DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ぬんっ!】」で検索した結果

検索 :
  • 【ぬんっ!】
    DQⅤ 【ゲマ】が古代の遺跡でゴールドオーブを砕く時の気合いの一言。 なお、リメイク版では古代の遺跡から空間移動をする際に言うようになり、砕く時は無言になった。
  • 台詞・メッセージ
    ...ーーっっ!!】 【ぬんっ!】 ね 【根っからの○○じゃのう】 【ねえ ○○○○。 あんたのことだから わかっては いるでしょうけど……】 【ねえ○○○○…… そっちに いってもいい?】 【……ネ…………に……】 の は行 は 【はい/いいえ】 【はい。到着しましたよー。てっぺんですよー。偉い偉い。】 【はぐれメタルが現れた!】 ひ 【光の糸が魔王に絡み付き、闇の衣を剥ぎ取った!】 【ひきあげじゃあ!】 【引き返せ!】 【姫さまにもしものことがあってはこのクリフト…】 【ピキー】 【ヒヒーン!】 ふ 【ふーむ……。ゼニス王がふともらしたのです。】 【ファッション通信】 【武器の友】 【フ、フルチンですって…】 【フフィーッ!!】 【ふんぬっ!】 【ぷるぷる、ぼくわるいスライムじゃないよう】 へ 【返事がない...
  • 【げぐぁ~っ!!】
    DQⅤ(リメイク版) エビルマウンテンで【ゲマ】を撃破した後、突如天から降り注いだ熱い光に焼かれて最期を迎える時の彼の【断末魔】。 直前の台詞は、「ぐっぐはあ…! あ 熱いぃ~っ! なんですかこの光は~っ!?こっ この私が こんな光に焼かれるなどと…そんな そんな ことが あっては…」。その後ゲマが一瞬光って、この断末魔が出る。 この光を放ったのが誰なのかは定かではないが、おそらくパパスだと思われる。 これまでの数々の非道な行いに対する報いを受けた宿敵ゲマの断末魔であるはずなのに、この後の展開があまりに切ないため、覚えているプレイヤーは少ないかもしれない。 また、リメイク版Ⅴが起源と歴史も浅いので、パパスの【ぬわーーっっ!!】ほどネタにされることは多くない。 とはいえ、プレイ日記等ではやはり印象に残るのか、よくこの断末魔についても言及される。 まあ、変な断末魔...
  • 【ぬわーーっっ!!】
    DQⅤ 【パパス】が【古代の遺跡】で【ゲマ】に殺される際の【断末魔】。 正確には「ー」「っ」「!」それぞれ2つずつで「ぬわーーっっ!!」である。 リメイク版では若干長くなって「ぬわーーーーっっ!!」になった。 その悲劇的な場面と共に、多くのプレイヤーの深く記憶に刻み込まれることになった。 ただし、この断末魔自体も強烈なインパクトを持っているために頻繁にネタにされ、FF・ドラクエ板では専門スレが立つことがあるのはもちろん、2ちゃんに限らずインターネットの広域に渡ってネタにされる断末魔である。 だがこのセリフが出るのは前述の通り非常に悲劇的な場面なので、あまりネタにし過ぎるのはやめた方がいい。 まあ、FFやサガシリーズには「ウボァー」「ほぎー」「あくー」「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」といった、もっと珍妙な断末魔が跋扈しているため、それらと比べるとこの断末魔はむしろ普通...
  • 【ぬすむ】
    DQⅨ 【盗賊】の固有スキル【おたから】のスキルポイントを10まで上げることで覚えられる特技。 敵1体から一定の確率でその敵がドロップするアイテムを盗む。 戦闘中にのみ使用でき、消費MPはゼロ。 盗める確率はアイテムのドロップ率(高いほど盗みやすい)、使用者の【きようさ】(高いほど盗みやすい)が関係している。 【とうぞくの証】を装備していると盗める確率はさらに上がる。 Ⅶの【ぬすっと斬り】やⅧの【ぬすっと刈り】、Ⅳの【トルネコの盗み】と良く似た特技だが、 正直それらとは比べ物にならないくらい盗みの成功率が高くなって、使い勝手が大幅に向上している。 Ⅸの盗賊たちは優秀なようだ。流石は盗賊ルイーダにその才能を認められた冒険者と言うべきか。 有用と言うよりは、Ⅸをやりこむなら必須と言っても過言ではない特技。 【りゅうのうろこ】や【よごれたほうたい】など、基本...
  • 【断末魔】
    断末魔とは、死ぬ間際に発する言葉である。 DQで有名な断末魔といえばやはり【ぐふっ…!】。 最近ではそうでもないかもしれないがFCやSFCの頃はたいていの人物が死ぬ間際にこの一言を漏らしたものである。 ちなみにFC版Ⅳのロザリーの断末魔も「ぐふっ」。これはひどい。 他にも【ぎょえーーっっ!!】【ぬわーーっっ!!】【げぐぁ~っ!!】など、 後々にネタとして使われる印象深い断末魔もいくつか存在する。 そして、【ダメージコントロール フノウ。キノウテイシ…】という、ある意味とても印象に残る断末魔もある。 DQ以外にも視点を広めてみると、「ひでぶ」「ウボァー」「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」などといった印象的な断末魔が世にはまだまだ多く存在する。
  • 【ぬれたパン】
    少年ヤンガス パン類を水に濡らすとこれになる。 パンとしての効果は最低で、毒を受けないだけで【くさりきったパン】と同じ。 【ぬれた巻物】と同様、乾くと元に戻る。次のフロアに移動すると乾くので、間違っても食べないように。 しかし、まともに腹も膨れないほど濡れてしまったパンなんて、乾くよりも腐る方が早いと思うのだが。
  • 【ぬののズボン】
    DQⅨ 布で作られた普通のズボン。守備力は2で、全職業で装備可能。 ルイーダの酒場で登録した仲間たちの初期装備でもある。 要するに過去シリーズの【ぬののふく】と同じく、はだかよりマシ程度の最序盤用防具。 それほどみっともないズボンにも見えないのだが、おしゃれさも【ステテコパンツ】とタメを張るほど低い。 また、ウォルロ村、セントシュタインで販売されているほか、みならいあくまが落としていくこともある。
  • 【しかし 今は とびたてないっ!】
    DQⅥ 【まほうのじゅうたん】などに乗っている時に、【てんまのたづな】を使うとこのメッセージが出て飛び立てない。 馬車ごと乗ってるのにというツッコミはしてはいけない。
  • 【ぬすっと刈り】
    DQⅧ Ⅷに登場する特技。 ヤンガスが鎌スキル2(22pts)で習得できる。 Ⅶの【ぬすっと斬り】と同じような感じで敵一体に通常打撃を加えるついでにアイテムを盗める。 ミスになっても盗めることがあるが、「ひらりとみをかわした」されると盗めない。 盗んだアイテムは自動的にふくろに入る。 しかし盗み判定が生じるのは1/4で、しかも盗み判定が生じたからといって必ずしも盗めるわけではなく、 確率は通常のアイテムドロップ率に依存。つまり盗める確率は非常に低い。 さらに盗めるアイテムはレアアイテムとは限らないので、あまり過信しないように。 消費MPは0なので、通常攻撃の代わりという感覚で使おう。 ちなみにこの特技で敵にトドメを刺してしまうと盗み判定が発生しないので注意。 この欠点を克服すべく開発されたのが【ドクロ刈り】である。 なお鎌スキル7(70pts)になると...
  • 【わしは諦めぬぞ…ぐふっ!】
    DQⅢ(リメイク版) 【バラモス】の最後のセリフ。魔王にしては珍しいセリフである。 バラモス自身はここで息絶えるのだが、このセリフ通り後にゾンビとなって再び勇者たちの前に立ちはだかる。 なお、このセリフを見られるのははリメイク版のみで、FC版では倒すと何も言わず息絶えてしまう。
  • 【ぎょえーーっっ!!】
    概要 【断末魔】の一種。その間抜けな響きでインパクトを残した。 発言者は複数おり、以下の通り(登場順)。ちなみに3者それぞれ末尾が微妙に異なっている。 「ぎょえーーっっ!!」リメイク版DQⅡの冒頭のムーンブルクが襲撃される場面(デモ)で、【ムーンブルク王】が魔物に焼かれる際の叫び声。 「ぎょえーっっ!」DQⅥでダークドレアムを操ろうとして焼かれた【グレイス王】の断末魔。 「ぎょえーーっ!」リメイク版DQⅤの大神殿の最深部にて、ゲマのメラゾーマで灰にされた【イブール】の断末魔。
  • 【今度こそあのクソじじいを速攻でやっつけるわよっ!】
    DQⅦ 【マリベル】のセリフ。 ちなみに、「クソじじい」と言われているのは、何と【神さま】である。 一応神様なのに、クソじじい呼ばわりって…。 1ターン目の行動選択前(2戦目以降)、彼女に話しかけるとこのセリフが返ってくる。 全文は 「今度こそあのクソじじいを速攻でやっつけるわよっ!○○(主人公)もたもたしないでね!!」 さらに戦闘が進むと、「このクソじじい!さっさとくたばりなさいよ!しつっこいわね!!」とまで言う。 …神様がくたばったらまた魔王が調子に乗るのでは…? 数あるマリベルの毒舌の中でも、群を抜いてインパクトのある一言。 3DS版では戦闘中に仲間と会話するシステム自体が削除されたため、聞くことはできなくなった。 仮に会話システムが残っていても、下ネタ等の大幅削除と共に消えていたことだろう。
  • 【ぬすっと斬り】
    DQⅦ 【戦士】×【盗賊】の【職歴技】。攻撃した後、敵のアイテムを盗む。FFシリーズにおける「ぶんどる」みたいなもの。 盗みが成功すると「ホォウッ」とかいう気の抜ける音とともにアイテムを盗んだメッセージが出る。 盗んだアイテムは袋に入れられる。盗めるのは相手が持っている宝だけで、モンスターの心は盗めない。 これでアイテムを盗んでもモンスター図鑑の「落としたアイテム」欄は埋まらない。 ちなみにⅦ発売前に諸雑誌で職歴技システムの例として割と早い時期に紹介された。 加えて「自分から積極的に相手のアイテムを盗む」という魅力的かつシリーズ初の効果であった。 転職できるようになって真っ先にこの特技を覚えたプレイヤーも多い。 …が、喜び勇んで使ってみるとびっくりするほど盗めない。 それもそのはず、この特技の盗みの成功率は相手モンスターがアイテムを落とす確率と同等。 ...
  • 【あのさ……あなたのこと○○○○兄ちゃんって呼んでもいいかな?】
    DQⅥ Ⅵにおける【ターニア】の台詞。 ○○○○は【主人公(Ⅵ)】の名前。 全文は、 「私ね おにいちゃんがほしいなってずっと思ってた。父さんと母さんが死んだとき 私におにいちゃんがいればなあっ……て。それならひとりぼっちになることもなかったのに……って。 村の下のガケで あの人……ううんあなたを見つけたとき……この人がほんとうのおにいちゃんだったら どんなにいいかなっ……て。あのさ……あなたのこと○○○○にいちゃんって呼んでもいいかな?」 下【ライフコッド】の襲撃イベントで、主人公が心と本体が一体化し、そして【まおうのつかい】を倒した直後に、 ターニアが「私には分かるわ。あなたは今までの○○○○にいちゃんとは違う人なんだって」と言うが、 その後更にターニアに話し掛けるとこう言われ、「はい/いいえ」の選択肢が出る。 この選択によって、それに対するターニアの...
  • 【ポートピア連続殺人事件】
    1985年にエニックスが発売したファミコンソフト。 シナリオ・堀井雄二、プログラム・中村光一(チュンソフト)のコンビでは最初の作品。 パソコンからの移植版で、原作ではプレイヤーがコマンドを毎回キーボードから打ち込んでいたのだが、 キーボードの無いファミコンのために堀井氏が考え出した「コマンド選択方式」が採用されている。 (パソコンでは同じ堀井雄二原作の【オホーツクに消ゆ】が初めてコマンド選択方式を採用したが、ファミコンではこちらが先) プレイヤーは先輩刑事「ボス」となり、部下の「ヤス」にコマンドによる指令を与えることでゲームが進んでいく。 当時のファミコンにおいては、アクションやシューティングなどのキャラクターを画面内で縦横無尽に動かすゲームが主流であり、 RPGのような文字がメインのゲームがすんなり受け入れられるかどうかには疑問が生じる状態だった。 そこで...
  • 【教祖さまばんざい!】
    DQⅤ(SFC版) ボブルの塔の地下で戦った【ゲマ】の最期の言葉であり、全文は 「こ この私が負けるとは……。教祖さまばんざい! ほっほっほっほっ。ぐふっ!」 【光の教団】の教祖【イブール】に対する信仰と忠誠が表れた台詞であり、SFC版の彼は光の教団の熱心な信者であったことが伺える。 最後の最後まで、余裕たっぷりな態度な上、殉教という形である意味安らかに死亡しており、リメイク版の断末魔と比べてより邪悪と言えなくもない。 リメイク版ではイブールというよりも【ミルドラース】に忠誠を誓っているようで、イブールを馬鹿にした挙句トドメを刺す、というキャラになっている。 そしてそちらでの最期の言葉は【げぐぁ~っ!!】と、余裕の欠片も無い断末魔へと変更されている。
  • 【とうぞくこぞう】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.040。 公式定期配信石版No.12【おたから争奪戦!】に登場する。 【バーサーカー】の亜種だが、何故か【あらくれ】の仮面をかぶっている。 気になる強さはというと……弱い。 武器を振り回したり、何も取られない【ぬすっと斬り】をかましてくるが、大したことはない。放置でいいだろう。 ドロップアイテムは【こんぼう】。
  • 【ぬおおおー! かっー!】
    DQⅥ 【ムドー】が本気を出すときに発するセリフの一部で、ムドーの強さもあいまって、印象に残るセリフだろう。 何度もやられた人は何度も聞くことになる。まともな発音は不可能。「アッー!」に通ずるものがある。 それにしても、気合入れすぎである。
  • 【おい!戦わないままいってしまうのかっ!ひきょうだぞっ!】
    DQⅢ(リメイク版) 隠しダンジョンには格闘場エリアで対戦相手のモンスターをスルーして先へ進もうとすると、こう言われる。 言っているモンスターは、闘技場でバイトをしてる【バラモスエビル】であることが多く、かなりシュール。 呼び止められた後もスルーして進むことが可能で、また来たときには律儀に待っていてくれている。 このときのバラモスエビルは情け深く、2匹並んで現われることが脅威なのに、ここでは1匹で出てきてくれる。 勇者達のように、徒党を組んでたった1匹のモンスターを袋叩きにするほど卑怯ではないらしい。
  • 【もはや再び生き返らぬよう、そなたらのはらわたを喰らいつくしてくれるわっ!】
    DQⅢ 魔王【バラモス】の台詞。 この台詞を合図にバラモスとの戦闘が始まる。 はらわた(腸)とは内臓のことで、それを食って蘇生できなくするという発言は 「死んでも城に戻されるだけ」という余裕を持ったプレイヤーへ向けたメタなネタにも見え、 ここで負けるとまずい事になりはしないかと不安に思ったプレイヤーもいる事だろうが、 敗北してもやはり城に戻されるだけでありゲームオーバーにはならない。 また、FC版のⅢには一度負けたボスの再戦時の台詞は用意されていないため、 何度生き返ってもバラモスはこの台詞を吐き、腸を食おうとしてくるが彼の願いが叶うことはない。 SFC版以降は再戦を挑んだ際に台詞が変化しており、「何度こようともムダなこと」などと言われる。 はらわたを喰らうとは言われない。勿論ここで負けても復活はできる。 Ⅸでのバラモスとの戦闘も、この台詞と...
  • 特技→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 な 【なかまをよぶ】 【なかまをよぶ(防御タイプ)】 【なぎはらい】 【投げキッス】 【なだめる】 【なめまわし】 【何度もかみつく】 に 【ニードルショット】 【ニードルラッシュ】 【におう斬り】 【におうだち】 【肉片飛ばし】 【にらみつけ】 【人形ぎり】 【人形よけ】 ぬ 【ぬすっと刈り】 【ぬすみよけ】 【ぬすむ】 【盗む(敵専用)】 【ぬすっと斬り】 ね 【ネイルスクラッチ】 【ねがえり】 【ねむり】 【ねむり打ち】 【ねむりこうげき】 【ねる】 【ねんえき】 【念じボール】 【ねんまく弾】 の 【ノアのはこぶね】 【のしかかる】 【呪い攻撃】 【のろいの歌】 【呪いの曲】 【呪いのきり】 ...
  • 【エド】
    DQⅢ 「わたしは しゃべるうまの エド。  みなさんに いいことを おしえましょう 【スー】在住の人語を操る謎の馬。【かわきのつぼ】を使う場所を教えてくれる。しかも丁寧口調。 世界樹の葉の場所を教えてくれる猫と共に、強烈なインパクトを残した名馬。 ただし、こちらが1人であっても「"みなさん"にいいことを…」と、人数を正しく把握せずに発言したり、 へんげのつえでモンスターに変身して話しかけると、さすがのエドも慌てたのか 「いーひひひひーんっ!」と人語を忘れ、馬本来の反応しかできないようである。 元ネタは1960年、アメリカのドラマ「Mister Ed」だろう。 この作品には人の言葉を話すことができる馬が登場しており、後に日本でも放送された。 トルネコ1、2 Ⅲのエドは馬であったが、こちらは人語を解し人語を話すホモサピエンスである...
  • 【パパス】
    DQⅤ Ⅴに登場するキャラクター。 【主人公(Ⅴ)】の父であり、名前の由来は勿論パパだろうが、英語で「目的」の意味のあるpurposeとかけているという意見もある。 ゲーム開始時は幼い主人公を引き連れて旅をする旅人として登場するが、後に実は【グランバニア】の王だと判明。 主人公が生まれてまもなく、不思議な能力を持つ妻【マーサ】が魔界へさらわれたため、 主人公を連れて(本当は連れて行くつもりではなかったが)魔界に入るための鍵となる天空の勇者を探すべく、 身分を隠して旅に出て、途中で訪れたサンタローズの村を気に入り、そこに住居を構える。 旅の途中で【てんくうのつるぎ】を見つけることはできたが、それ以外の勇者に関するものは何も見つけられなかった。 その後、ヘンリー王子のお守り役としてラインハットに招かれたちょうどその時に、ヘンリーの誘拐事件が起こる。 救出のため古代...
  • 【ニンポー タマパス!】
    スラもり2の勇車バトルの作戦のひとつ。 トミー専用。【たまを もってきて!】同様、自分の戦車から弾を拾って主人公に渡す。
  • 【にんぽう たまうち!】
    スラもり2の勇車バトルの作戦のひとつ。 スラまる専用。【ドカンと ぶっぱなせ!】同様、自分の戦車から弾を拾って大砲に投げ入れる。 もちろん、こんなのは忍法とは呼べない。
  • 【やや!あなたさまはっ!?さ さがしましたぞ!】
    DQⅤ 台詞の一つ。全文は、 「やや!あなたさまはっ!?さ さがしましたぞ!私は ラインハットの兵士。 ヘンリーさまが あなたさまに 会いたがっております。ど どうか ラインハットに おもどりください!」 定期船でビスタ港からポートセルミへ渡り、その後ルラフェンでのルーラ習得イベントをこなさずに、 【サラボナへの洞窟】へ行くと、北側の入口から入ってすぐの所を通せんぼしている兵士から言われる言葉。 この兵士をどかすには、ルーラを覚えてラインハットへ戻り、マリアと結婚したヘンリーに会わなければならない。 しかし、一体この兵士はラインハットからどうやって海を越えて洞窟まで辿り着いたのだろうか? 余談だが、Ⅱのサマル王子が発した有名なあの台詞にどことなく似ている。
  • 【にんぽう たまぬすみ!】
    スラもり2の勇車バトルの作戦のひとつ。 スラかげ専用。【たまを ぬすめ!】と同じく、敵の戦車から弾を奪う。スピードが速いので便利。
  • 【にんぽう ガードマン!】
    スラもり2の勇車バトルの作戦のひとつ。 スラまる専用。【リーダーを まもれ!】同様、主人公に同行するようになる。…やっぱり忍法などではない。
  • 【どしゃぶりのワナ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するワナの一つ。 三つの水滴が描かれた丸いデザインをしている。 踏むと上から大量の水が降り注ぎ、パンや巻物を濡らしてしまう。 このワナの効果を受けるとパンは【ぬれたパン】に、 巻物は【ぬれた巻物】に変化してしまい、しばらく使い物にならなくなる。 次のフロアに移動すれば乾いて元通りになるので、特に用事がなければさっさと次のフロアに移動してしまうといい。
  • 道具→な行
    な 【七色のしずく】 に 【においぶくろ】 【にじいろの布きれ】 【にじくじゃくの心】 【にじのしずく】 【ニフラムの巻物】 【にほんとう】 ぬ 【ぬいぐるみ(道具)】 【ヌーク草】 【ぬれたパン】 ね 【ネコずな】 【ネコのこころ】 【ネッドのペナント】 【ねばねばゼリー】 の 【ノーズの宝石】 【のろいのうなりぎ】 【呪いの壺】 【のろいのランプの心】 【呪われし死者の剣】
  • 【やまなりに ぶっぱなせ!】
    スラもり2の勇車バトルの作戦のひとつ。 ひたすら上の大砲に弾を入れ続ける。【まっすぐに ぶっぱなせ!】とは対になる作戦。
  • 【まっすぐに ぶっぱなせ!】
    スラもり2の勇車バトルの作戦のひとつ。 ひたすら下の大砲に弾を入れ続ける。【やまなりに ぶっぱなせ!】とは対になる作戦。
  • 【ラルス16世】
    DQⅠ Ⅰに登場するキャラクター。 【アレフガルド】の地を治める、【ラダトーム】国王。 【ローラ姫】の父親にあたる人物。 また、Ⅲで登場する【ラルス王】の子孫にあたり、Ⅱで登場する【武器屋の隠居】の先祖にもあたる人物と思われる。 公式イラストでは恰幅の良い体に立派な髭、王冠に錫杖、厳めしい顔つきと、かなり威厳のある姿で描かれている。 遥か昔の【勇者ロト】の活躍以降、世界には長きに渡って平和が続いていたのだが、 運悪く彼の代で再び世界を脅かす存在が現れることとなってしまった。 よりにもよって海を隔てた目と鼻の先に敵の本拠地を構えられるわ、 大事な愛娘は魔物に攫われるわ、信じて送り出した勇者はその姫を勝手に傷物にするわと、 何かと気苦労の絶えなさそうな人物。 竜王によって【ひかりのたま】を奪われ闇に閉ざされた世界で、 予言者が語る「ロトの血を引く者が新たな勇者とし...
  • モンスター→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 な に ぬ ね の な 【ナイトウイプス】 【ナイトウォーカー】 【ナイトキング】 【ナイトフォックス】 【ナイトメーア】 【ナイトリッチ】 【嘆きの怪物】 【なげきのきょじん】 【なげきの亡霊】 【ナスビナーラ】 【なぞの黒騎士】 【なぞの神官】 【ナッツシューター】 【名もなき闇の王】 【名をうばわれし王】 に 【ニードルオクト】 【にくきゅうまどう】 【にじくじゃく】 【ニセたいこう】 ぬ 【ヌーデビル】 【ぬけがらへい】 【ぬしさま】 【ヌボーン】 ね 【ネーレウス】 【ネイルビースト】 【ネオ・ドーク】 【ネクロバルサ】 【ネクロマンサー】 【ねこまどう】 【ネジまき...
  • 【スラハルコン】
    スラもりシリーズに登場するアイテム。見た目と名前に反して、やわらかいらしい。自然とスライム型になった、伝説の石。 主に戦闘以外で使われる事の方が多い。 スラもり2 タンクマスターズAランクの賞品、もしくは【オリハルコン】1個と【ぬいぐるみ】5個を錬金する事で入手する。攻撃力は40。 これ自体を錬金の材料とするアイテムは【リの字の石板】と【メラゾーマ】しかないが、特に後者はとても強力な弾なので、必然的に多く作る事になるだろう。 たまにだが、【キラーマシン】のドロップする?袋に入っていたり、強力な戦車を倒した時に貰える事がある。 スラもり3 【ぬいぐるみ】の必要数は2個に減ったものの、威力も35に落ちてしまった。特に意味は無いが。 また、【ふねのはかば】の財宝の山からも低確率で採取出来る。 【メラゾーマ】の他に、【メタハルコン】?という上位アイテムを作るの...
  • 【なんと心の狭いヤツじゃ!お前らなどいつか封印してくれるわっ!】
    DQⅤ(リメイク版) 【封印のほこら】にて、【プオーン】から仲間にしてくれるな?と問われ、いいえと答えるとこう言い返される。「心の狭い奴」って…。 サラボナを滅ぼそうとした(元)大悪魔のお前に言われたくないわい!と思ったプレイヤーが殆どだろう。 無論、仲間にするか否かはプレイヤーの自由だが、【ターク】を仲間にしていないとプオーンも仲間にならない。 そのため聞いた事のないプレイヤーも多いと思われる。ちなみに【ザイル】も、ほぼ同じ様な台詞を吐く。
  • 【ぐふっ…!】
    概要 【断末魔】の一種。 魔物から殺された人々が最後に口ずさむ言葉。いかに苦しんでるかが物語れる(?)が、なんか不自然。 よく遺言などを残して「ぐふっ…!」と言う。 イメージしては気管に入り込んだ血液をむせ出しそのまま力尽きる時の擬音語といったところか? 例は「おぉ…旅人よ!この○○を無事届けてくれ…。ぐふっ…!」など。 薄幸の美女【ロザリー】が事切れる際の言葉もこれ(FC版のみ)。 恋人に目の前で「ぐふっ…!」と死なれたのだからピサロが暴走するのもちょっとわかる。 この言葉を発した者は大抵その直後に死亡し、その肉体は消滅するか、へんじのないただのしかばねになる。 例外的に、Ⅳの【オーリン】はこの言葉と共にへんじのないしかばねとなるが、 なぜか後に息を吹き返し、ついでに囚われていた踊り子を救って華麗に脱出するというダイ・ハードっぷりを見せつけてくれる。 ...
  • 【ま…まさか…あれはっ!!】
    DQMBシリーズ 決勝戦に勝利し魔王戦、またはそれを制し大魔王戦に移行する際に表示されるメッセージ。 このセリフの後、モリーが魔王・大魔王の肩書きを叫ぶのだが、Ⅱ以降では真大魔王が登場した場合、大魔王の名前まで叫ぶようになった。 例:竜王の場合、通常は「闇の覇者!?」だが、真竜王の場合は「闇の覇者、竜王!?」となる。 とまぁ、当初はただそれだけのことだったのが、Ⅱの第五章「幻の大魔王」が稼働してから重大な問題を持つようになった。 本章以降ではⅨとの連動企画で、大魔王戦時、筐体のドラゴンの目が光った時に【すれちがい通信】中のニンテンドーDSを開くと、その【大魔王の地図】が手に入るようになったため、魔王(特にハーゴン、ムドー)戦後にこのメッセージが表示されるとギャラリーがDSを開く【ハイエナゲット】行為を誘発するようになってしまったのである。
  • 【ぬしさま】
    概要 巨大なクジラの魔物。 ボス敵の1体で、色違いのザコ敵には【だいおうクジラ】と【オーシャンボーン】がいる。 DQⅨ 【ツォの浜】で海の守り神として崇められている巨大なクジラのボス。 一度戦った後にクリア後にもう一度戦うことになるがそれぞれで設定が違い、一度目は正式なぬしさまではない。 1回目 1度目はツォの浜を初めて訪れた時に戦う。前述の通り実はぬしさまではなく、正体はオリガの父。 漁の際に海で命を落とすも女神の果実の力で蘇り、時折オリガに魚を運んでいた。 しかしそれを利用して富を得ようとしていた欲深い村長に激昂して正気を失い、オリガを飲み込んでしまう。 通常攻撃の他、津波を起こしたりなぎ払いで全員にダメージを与えてくる。津波のダメージは30~37。 見た目通り攻撃力がかなり高く、HPも高いので長期戦になりやすいが、反面素早さは低いので先手は取りや...
  • 【ドクロのかぶと】
    概要 Ⅷ、Ⅸに登場する兜。 その名の通り牛?か何かの頭蓋骨をそのまま兜に加工したもの。 どっかの原人が使ってそうだが、魔界の王が使っていたものらしい。 DQⅧ ヤンガスのみ装備可能。 守備力は49とトップクラスの数値。 ただし呪われており、人間がかぶると腕に力が入らなくなり攻撃力が0になってしまう。 しかしこれを応用してドクロの兜をかぶってひたすら【ぬすっと刈り】(【大どろぼうのかま】)をしまくる【ドクロ刈り】というテクニックがあるので利用価値は高い。 ただし、世界で2つ(【神鳥の巣】東の高台と【天の祭壇】)しか存在していない。 【聖者の灰】と錬金すると最高クラスの兜の一つ、【太陽のかんむり】になり、太陽のかんむりからさらに錬金することで【ふしぎなタンバリン】になるので悩ましいところ。 太陽のかんむりにしただけなら悪魔のしっぽと錬金していつでもドクロの兜...
  • 【これぞ まさに ベホ移民!】
    DQⅣ(リメイク版) イムルの村で捕まっている【ベホイミン】に移民の町を紹介すると、 牢屋の見張りが言うセリフ。 「移民にかこつけて脱獄とはしょうもねえ野郎だな。ん?待てよ!?ベホイミンが移民…おおっ!これぞまさにベホ移民!」 とこのようなダジャレを言う。 PS版ではあまりのことに仲間もポカーンとしている様子がうかがえ、ミネアには結構ツボに入ったらしいが、 DS版では移民関係の会話はカットされているので残念ながら仲間のリアクションはわからない。
  • 【スラリラ リリカル マジカル チェーンジ!】
    Ⅸで【キマライガー】に「みやぶる」をするとモンスターリストに追加される文章。 全文は「手にしたヤリを ふりかざし スラリラ リリカル マジカル チェーンジ! ……できるはずと このあいだまで 信じていた。」 これはおそらく某魔法少女アニメの事を指しているのだろうが、 これを実践しているキマライガーの姿を想像すると、とんでもなくシュールである。 【いやあ ほんとによかったね!】といいこれといい、 スタッフは一体何を考えているのだろう。
  • 【毒のぬまち キケン!入るな!】
    DQⅤ Ⅴに登場する看板の注意書き。【ラインハット】の北東にある。 内容だけを見ると毒沼に入ろうとする人に対しての文句に見えるだろう。 問題は、その看板が毒の沼地のど真ん中に立てられていることである。 プレイヤーの看板を読みたい気持ちを逆手にとった、ちょっとしたトラップであるといえよう。 現実世界での、「脇見運転禁止」と書かれた道路脇の看板に通じるものがある。 幼年時代の【主人公(Ⅴ)】は字が読めないという設定のため、幼年期の間は全ての看板を読むことができない。 このため、幼年時代にこの看板を読もうとして「読めない」と言われ、 わざわざ青年期に何が書いてあるのか確認しに来た人も多いと思われる。 2度もこの看板にひっかけられたわけでご苦労なことである。 リメイク版でも幼年時代の主人公が字を読めないのは変わらないが、 プレイヤーサイドは看板の内容を確認できるようにな...
  • 【ずるがしこい】
    DQM2、DQM1・2(PS版) モンスターズ2とPS版モンスターズに登場する【性格】の一つ。 「知恵」に優れ、人並みの「優しさ」を持ち、かつ「勇気」が欠けているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:0%」「知恵:100%」「優しさ:50%」。 GB版DQM1の【ぬけめがない】に当たる性格である。
  • 【ぬいぐるみ】
    概要 Ⅲとスラもりシリーズに登場するアイテム。 Ⅲでは猫がモチーフの、ぬいぐるみというか着ぐるみで、鎧の一種。 スラもりシリーズではスライムをモチーフにしたぬいぐるみで、弾の一種。 DQⅢ スラもり2 スラもり3 DQⅢ この作品では鎧の一種。 守備力はFC版では15、リメイク版では35で、非売品。売却価格は262G。 職業・性別と問わず誰でも装備することができる。 【サマンオサ南の洞窟】の宝箱から入手できる他、 【キャットフライ】(1/256)と【キャットバット】(1/128)が落としていくことがある。 戦闘中における特殊効果などは備わっていないが、装備するとネコの姿になるという【着せ替え】要素を持っている。 サマンオサ地方で手に入る頃には他に良い装備も揃っている時期なので、基本的には防具としては役に立たないことが多い。 ただし、リメイク版で敵から...
  • 【ぬれた巻物】
    少年ヤンガス 巻物が水で濡れるとこうなる。そのままでは使えず、また売値も一律25G。 次のフロアに移動すると乾いてまた読めるようになる。 濡れる原因は【どしゃぶりのワナ】や【てっぽうみず】の他、巻物を水に落としてもこうなる。 なお、「巻物が濡れる」というシステムは不思議のダンジョンシリーズではシレン2から採用されている。 この時はただ濡れるだけだったが、白紙に書いた文字も消える仕様だった(聖域の再利用が可能)。 しかしシレン3では普通の巻物の文字も消えて白紙になってしまうので(その代わり乾く確率が低い)、 いらない巻物を全部濡らして白紙にしてウッハウハ……というバランス崩壊要素の一つになっていた。 それのおかげで大いに批判されたりもしたのだが、少年ヤンガスでは白紙の巻物自体が登場しない事でバランスを取っている。 が、実は「巻物が濡れると白紙になる」のは不思議の...
  • 【ぬののふく】
    概要 全作品皆勤の鎧。ⅦとⅧでの表記は「布の服」、Ⅸでの表記は「ぬのの服」となっている。 守備力はⅡまでは2、Ⅲ~Ⅷはなぜか倍増して4になるが、Ⅸで2に戻った。 主にキャラクターの初期装備であるが、最初の町などでも販売されている。 その他にもモンスターが落としていったり、一般家庭のタンスの中に入っていることもよくある。 普通の服で守備力はほとんど無いが、全裸クエストを回避する為に必須の装備。本当にただの服である。 Ⅷでは布の服×2の錬金で【たびびとの服】に強化できる。
  • 【水路】
    概要 トルネコ2以降の不思議のダンジョンシリーズに登場する地形。 基本的な性質は、ダンジョンの壁と同様に歩いては通れないが、飛び道具等は素通りできる。 また、壁と違って角でも斜め移動が可能。 【つうかの指輪】、【川わたり】、【しにがみの指輪】、【通過のお守り】があれば水の中あるいは水の上を歩けるが、 水路上でこれらの装備を外すと同じフロアの別の場所にワープする。 トルネコ2 水の上を通過できるモンスターは壁抜け能力がある【ゆうれい】と【しにがみ】のみ。 なので通過の指輪があれば逃げる際や体力回復に活用できる。 飛び道具を使うモンスターや、視界外からでも攻撃できる【ドラゴン】や【きとうし】の射線には注意。 また、水路内にアイテムを落とすと消滅する。 トルネコ3 水系モンスターは皆水路内に進入できるようになり、【浮遊系】も水路上を通れるようになった。 通過の指...
  • 【赤いスカート】
    DQⅨ 女性であれば全職業で装備できる下半身防具。 スカートの中では最も安価で、守備力も【ぬののズボン】より多少マシな程度だが、なぜか攻撃魔力が微増する。 あるいは【マジカルスカート】のように魔法の品なのかもしれない。 そこはかとない普段着臭を漂わせる、Ⅸらしいコーディネート重視のアイテムである。
  • @wiki全体から「【ぬんっ!】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索