DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ねる】」で検索した結果

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  • 【ねる】
    概要 ⅥとⅦでは特技として、Ⅸでは【しぐさ】の一つとして登場している。 一見そうには見えないが、特技としては非常に優秀。MP消費は無し。 発動すると使用者はどこにいても眠り、一歩くごとにHPとMPが1ずつ回復するようになる。 ただし、眠った状態で戦闘に入ると、眠った状態のまま戦闘が開始するというデメリットがある。 一度戦闘を行う(逃げてもOK)か、階層移動すると起きる。 初登場したⅥからは町、洞窟内等の移動速度が非常に速くなった為に、画面の端から端へ移動しただけでゆうに数十ポイントは回復できる。 しかも、設定ミスなのか移動時に限り眠り状態でも呪文は使用可能と言う点も恐ろしい。 寝ている状態で戦闘に入ったときのリスクがあるが、これは画面切り替えによる【エンカウントリセット】であっさり解決できる。 つまり、フィールドよりはダンジョンで真価を発揮する特技であり、MP...
  • 特技→な行
    ...むりこうげき】 【ねる】 【ねんえき】 【念じボール】 【ねんまく弾】 の 【ノアのはこぶね】 【のしかかる】 【呪い攻撃】 【のろいの歌】 【呪いの曲】 【呪いのきり】 【のろいのことだま】 【のろいのことば】 【のろいのささやき】 【呪いの玉】 【のろいのつぶやき】 【呪いの鉄槌】 【呪いの紋章】 【呪いの指差し】 【呪いよけ】 【のろのろ】 【のろのろよけ】
  • 【羊飼い】
    ...8) 4 エサやり 【ねる】 33(16) 5 みはりばん 【くちぶえ】 52(19) 6 ひつじおい - 70(18) 7 ひつじのとも 【ウールガード】 90(20) 8 ウールマスター 【どとうのひつじ】 135(45) 職歴技 戦士 【みねうち】 武闘家 【マトンアタック】 僧侶 【スクルト】 魔法使い 【ラリホーマ】 吟遊詩人 【ひつじかぞえ歌】 踊り子 【ひつじのダンス】 上級職 羊飼い+【盗賊】→【魔物ハンター】 解説 Ⅶの職業の1つ。 明らかに戦闘向きでない名称。そして名前の通り、上昇する能力が一切存在しないなど、製作者としては半ばイロモノとしてつくったのだろうかと思われる職業。 しかし実際のところ、覚える特技・呪文に便利なものが多く、その弱さに反して職業としての魅力・価値はかなり高い。 早い段階でホイミやキアリー(しかもキアリーはⅦでは僧侶...
  • 【遊び人】
    ...×5 ゆうめいじん 【ねる】 66(22) ★×6 かおパス 【ひゃくれつなめ】 81(15) ★×7 あそびまくり 【まねまね】 117(36) ★×8 あそびのてつじん 【パルプンテ】 154(37) 職特性 熟練度が上がると遊びの種類が増える。 戦闘中に勝手に遊んでしまうことがある。 上級職 遊び人+【踊り子】→【スーパースター】 解説 かっこよさ以外のステータスが大きく下がり、しかも戦闘中勝手に遊んでしまう。 ある意味魔法使いよりも最弱の職なので、馬車の中で成長させること。 主力をこれにしてしまうと非常に辛いことになるので要注意。成長が意外と遅いのもきつい。 しかし「ひゃくれつなめ」「ねる」「くちぶえ」と、覚える特技はそこそこ便利なものがあり、侮れない。 これと踊り子とを極めるとなれるスーパースターは上級職で一番早く極められるので、主人公を勇者にするためこ...
  • 【マホトラ】
    ...い。 特技の導入、【ねる】の登場、【杖スキル】によるMP自動回復、 更には錬金によるMP回復アイテムの入手難度低下などもあり、あまりマホトラでMPを回復したい状況というものはなくなっていった。 が、実はマホトラが非常に役立つボス戦闘が1つだけある。 実はⅧの【永遠の巨竜】にマホトラを唱えると、なんとマダンテがMP不足で不発になってしまうのだ。 強力なマダンテを封印できれば戦いがかなり楽になる。ぜひともやってみてほしい。 DQⅦ(3DS版) 転職システムの仕様変更により、人間の上級職で覚える特技はその職に就いている間しか使えないため、【賢者】、【ゴッドハンド】、【天地雷鳴士】の職でいる間しか使えない魔法になった。しかしながらこんな職業になる頃にはマホトラでせこせこMPを回復するような自体はまず無い上に、【すれちがい石版】でMPが回復する【まほうのこびん】が山ほど...
  • 【眠り】
    ...動中に使える自分から【ねる】こともできるようになった。 DQⅦ ボスの専売特許だったあやしいひとみをザコモンスターが使うようになり、悪夢が広がった。 DQMシリーズ 本編とほぼ同じ。 これを引き起こす呪文、技はラリホー、ラリホーマ、あまいいき、ねむりこうげきの4種類がある。 眠る確率はラリホー耐性による。 不思議のダンジョンシリーズ やはり常連の状態異常。 【眠りガス】のワナや敵のラリホーで眠る。 数ターンの間完全な無抵抗状態となり、殴られても起きない。 耐性が無い限りは確実に効く代わりに、必ず一定ターンで起きるのが本編との違い。 なお、モンスターの眠りには複数の状態があり、 先に挙げたラリホー等による強制的な数ターン睡眠の他に、モンスター発生時に部屋の中で眠り込んでいる場合がある。 これはプレイヤーが同じ部屋に入ったり、隣を歩いたりする...
  • 【ねんえき】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。粘液。 ベトベトの粘液を吐き出し、対象の素早さを下げる技。 7~10ターンの間、対象の素早さを1段階(50%)下げる。2回目は元の値の25%まで下げる。 成功率は対象のボミエ系耐性の影響を受ける。 効果自体は呪文の【ボミエ】と同じだが、こちらは身をかわされることがある。 使用者は【デンデンがえる】のみで、この種族の固有技となっている。
  • 【ねむりこうげき】
    概要 主にモンスターの使ってくる攻撃で、通常攻撃のダメージと共に一定確率で【眠り】状態にされてしまう。 類似する特技に【まひこうげき】【どくこうげき】【こんらんこうげき】がある。 味方側は【まどろみのけん】、【まどろみのこん】、【ゆめみのこん】で攻撃すると追加効果で眠らせることがある。 DQⅡ 初登場。【うみうし】や【シドー】などが使う。 この作品でのメッセージは「○○は ○○ポイントの ダメージをうけ きをうしなった。」となっている。 そんなわけで、Ⅱでは【しびれくらげ】も眠り攻撃を使ってくる。 ちなみにマヒ攻撃の初出はⅢ。これ以降のしびれくらげはいずれもマヒ攻撃を行なっている。 DQⅢ~ 以降も全作品に登場。 Ⅲではいきなり使い手が【マタンゴ】のみとなり絶滅の危機に瀕したが、 Ⅳ以降は軒並み数匹の使い手がコンスタントに出演している。 使い手としてはⅣの...
  • 【とる】
    DQⅠ(FC版) 宝箱の中身を取るときに使用するコマンド。 この頃は宝箱を調べても【たからのはこが ある!】と言うメッセージが出てくるだけで、中身を回収できなかった。 その後の作品では【しらべる】で宝箱を開けることができるようになった。 便利な世の中になったものよのう。
  • 特殊能力
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 わ行 その他 あ行 【アイテム%アップ】 【アンチみかわしアップ】 【アンラッキー】 【いあつ】 【いきなり○○】 【いてつくはどう(特性)】 【ウトウト】 【おうえん(特性)】 【オートカウンター】 【オート盗む】 【オロオロ】 か行 【会心かんぜんガード】 【かいしんでやすい】 【カウンター(特性)】 【ギガキラー】 【ギガボディ】 【きまぐれ】 【ギャンブルカウンター】 【ギャンブルボディ】 【急所を突く】 【強者のよゆう】 【きょうせんし】 【ギロギロ】 【くじけぬ心(特性)】 【経験値増】 【氷無効】 【こうどう おそい】 【こうどう はやい】 【ゴールド増】 【こんらん攻撃(特性)】 さ行 【最後のあがき】 【ザキ攻撃】 【じどうHPかいふく】 ...
  • 【顔色がかわる】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の行動。 顔色が変わることで、ステータスや行動パターンに変化が生じる。 変化後の行動を取るのは次のターンから。 ただし、自分の現在HPが最大HPの1/3以下でなければこの行動を取ることはできない。 使用者は【おおめだま】、【コサックシープ】、【さつじんイカリ】。 おおめだまはⅣの時も顔色を変化させるが、あちらは【顔色を変える】という名称になっている。 言葉のニュアンスが違う他、行動の仕様にも若干の違いがある。
  • 【ねだやしのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスの【デスピサロ】が、悲憤のあまり人類を「根絶やし」にしようとしていることから。 全30階層。悪魔系オンリーの旅の扉だが、【アクバー】、【あくまのきし】、【ギガンテス】、【ずしおうまる】、【デビルアーマー】、【ジャミラス】、【デュラン】といった他の扉で主として出て来るモンスターに加えて、【じごくのもんばん】、【きりさきピエロ】といった野生で生息していないモンスターは出現しない。 ボスが多いため、悪魔系は野生で手に入れられないモンスターが多くなっている。 戦闘前に選択肢が出るが、「いいえ」を選ぶと「人間に尻尾を振る汚い犬ども」と連れているモンスターを蔑む台詞がある。いくら何でも酷く無いだろうか? デスピサロは、【しゃ...
  • 【顔色を変える】
    DQⅣ Ⅳに登場する敵専用の行動。 顔色を変えることで、ステータスや行動パターンも変化させる。 顔色が変化したそのターンの内に、変化時に取りうる行動をすぐに行う。 ただし、自分の現在HPが最大HPの1/3以下でなければこの行動を取ることはできない。 また、FC版ではこの行動をとった際にHPが全回復する。 使用者は【おおめだま】のみで、この種族の固有技となっている。 ちなみにおおめだまはⅧでも同じような行動を取り、表示メッセージも同じ「かおいろ(顔色)が かわった!」なのだが、 そちらの公式ガイドブック上の行動名の表記は【顔色がかわる】となっており、その効果も若干違う。 こちらは自発的に顔色を変えているため、そのターンの内に即行動することができ、 あちらは体力の減少に伴う不随意な身体の変化であるため、そのターンの内には行動できないのかもしれない。
  • 【しらべる】
    概要 Ⅰから登場している移動中のコマンド・機能の一つ、およびⅨで登場した戦闘中のコマンド。 移動中における「しらべる」「しらべる」対象の変遷 戦闘中における「しらべる」 移動中における「しらべる」 【○○○○は足元を調べた!】というメッセージでお馴染み。 目の前や足元を調べ、アイテムを拾ったり看板を読んだりする。 調べたい対象が人間などの生き物の場合は【はなす】を使う。 【宝箱】や【壷】などの中身を手に入れるのにも使うほか、一見何もないように見える地面に隠されているアイテムを拾うこともできる。 場合によっては【トラップモンスター】を起こしてしまうことも。 Ⅴからは【便利ボタン】に「しらべる」の機能が実装され、コマンドウィンドウから「しらべる」コマンドが使われる事はほとんどなくなってしまった。 さらにⅧでは「しらべる」コマンドそのものが削除され、調べ...
  • 【ねむり】
    トルネコ2に登場する技。 敵を眠り状態にする。 眠り状態にすればしばらく一方的に攻撃できるため【こんらん】や【おどり】より便利。 ハラヘリは7、セットできる武器は金の剣とデーモンバスター以外は普通には拾えない。 習得条件はラリホー草などで敵を眠らせてから攻撃。デーモンバスターや必中の剣、魔法の剣、ロトの剣で習得可能。 他の状態異常系の技と比べると使い勝手が良いせいか、GBA版ではハラヘリが10に増えた。
  • 地名・地形→な行
    な 【ナザム村】 【ナジミの塔】 【嘆きの牢獄】 【謎の異世界】 【謎のからくり跡地】 【謎の教会】 【謎の神殿】 【謎のすごろく場】 【謎の塔】 【謎の洞窟】 【謎の洞窟(Ⅲ)】 【謎のほこら】 【謎のほら穴】 【名もなき小島】 【名もなき島】 【ならくの洞くつ】 【南海の地下道】 【南東の島のほこら】 に 【ニコミスキー鉱山】 【西セントシュタイン】 【西の岸壁】⇒【神の祭だんの湖南東の海岸】 【西の洞窟】 【西ベクセリア地方】 ぬ 【沼地の洞窟】 【沼地の宿屋】 ね 【願いの丘】 【ネクロゴンド】 【ネクロゴンドの洞窟】 【ネクロゴンドのほこら】 【ねだやしのとびら】 【ネッドの宿屋】 【ねむりのとびら】 の 【ノアニール】 【ノアニール西の洞窟】 【ノッケの森】 【ノッ...
  • モンスター→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 な に ぬ ね の な 【ナイトウイプス】 【ナイトウォーカー】 【ナイトキング】 【ナイトフォックス】 【ナイトメーア】 【ナイトリッチ】 【嘆きの怪物】 【なげきのきょじん】 【なげきの亡霊】 【ナスビナーラ】 【なぞの黒騎士】 【なぞの神官】 【ナッツシューター】 【名もなき闇の王】 【名をうばわれし王】 に 【ニードルオクト】 【にくきゅうまどう】 【にじくじゃく】 【ニセたいこう】 ぬ 【ヌーデビル】 【ぬけがらへい】 【ぬしさま】 【ヌボーン】 ね 【ネーレウス】 【ネイルビースト】 【ネオ・ドーク】 【ネクロバルサ】 【ネクロマンサー】 【ねこまどう】 【ネジまき...
  • 音楽→DQ3
    概要 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】の楽曲一覧である。 今作では村専用、空を飛ぶとき専用の曲が初登場した他、 「ジパング」「ピラミッド」「幽霊船」という、特定の場所でしか使われない独特の曲も登場している。 これらの場所は、既存の街やダンジョンの曲の流用では無理があったのだろう。 社会現象を起こしたほどの人気作であるからか、楽曲面での人気も非常に高い。 ドラクエに関係の無い番組やイベントでもよく使われ、知名度のある曲も多い。 特に「戦闘のテーマ」が甲子園での応援に使われたのが有名だろう。 楽曲面の特徴としては、Ⅱとは打って変わって、かなり保守的なクラシック寄りの曲が多い。 バッハなどのバロック時代、ベートーベンなどの古典派の時代、そのような古い時代の語法を意識して作られたようである。 これは、Ⅰよりもさらに100年前であることを意識したものである...
  • 地名・地形→DQM1
    国 【タイジュの国】 【マルタの国】 【カレキの国】 【タイボクの国】 旅の扉の世界 【たびだちのとびら】 【まちびとのとびら】 【まもりのとびら】 【おもいでのとびら】 【とまどいのとびら】 【やすらぎのとびら】 【ゆうきのとびら】 【ちからのとびら】 【いかりのとびら】 【よろこびのとびら】 【ちえのとびら】 【しあわせのとびら】 【さそいのとびら】 【まよいのとびら】 【さばきのとびら】 【かがみのとびら】 【やぼうのとびら】 【はかいのとびら】 【あやつりのとびら】 【しはいのとびら】 【ねだやしのとびら】 【ねむりのとびら】 【バザーのとびら】 【井戸のとびら】 【牧場のとびら】 【格闘場左のとびら】 【メダルのとびら】 【図書館のとびら】 【バザー端のとびら】 【格闘場右のとびら】 【がんこじいさんの...
  • 【ねがえり】
    概要 寝返りをうった拍子に敵を攻撃するという行動。 自分が睡眠状態の際にのみに自動で取られるという特殊な行動となっている。 DQⅣ 敵専用の特技として登場。 【あばれうしどり】のみが使用する。 眠っている時に50%の確率でこの行動を行い、敵1体に通常攻撃と同等のダメージを与える。 目覚めたターンにはこの行動は実行できず、他の行動もしない。 あばれうしどりは戦闘開始時に最初から眠っていることもあるが、この行動があるため油断できない。 DQⅤ 装備品に備わる特殊効果として登場。 【せんしのパジャマ】を装備するとこの特性を得ることができ、 眠っているときは毎ターン、敵1体に通常攻撃の半分のダメージを与える。 DQMJ2P、テリワン3D 特性の一つとして登場。 特性保有者が眠り状態の際、自分のターンになると敵全体に通常攻撃の1.25倍のダメージを与える。 ...
  • 【ふかくおもいだす】
    DQⅥ(SFC版)、DQⅢ(リメイク版) 主人公専用の特技で、【おもいだす】、【もっとおもいだす】の上位技。 覚えた言葉を32個思い出す。それ以上は自動的に忘れる。 ちょ…32て… どう考えても多すぎです。本当に(ry で、この特技は本来の目的とは別のことに使われるようになった。 お気に入りのキャラのセリフを保存したり、迷ゼリフを繋げて遊ぶのである。 2ちゃんねるのセリフで会話するスレのようなもの。 動物の鳴き声の連発などは凄まじいインパクトをもつ。 DS版Ⅵでは、他の同系統技や【わすれる】共々削除されてしまった。
  • 【ガメゴンロード】
    概要 Ⅲ、Ⅴ、Ⅸに登場するモンスター。同種族に【ガメゴン】、【ガメゴンレジェンド】がいる。 名前の通りガメゴンの強化版で、ガメゴンの群れを率いるらしい。 その割にガメゴンとは別行動を取っていることが多いようだが…。 DQⅢ 【ネクロゴンドの洞窟】などに出現する。 ガメゴンと同じく守備力が200と猛烈に高く、しかもスクルトやマホカンタでさらに守りを固める。 攻撃力も結構あり、炎を吐いて全員にダメージを与えてくることもある。 呪文に対する耐性も高く、攻撃呪文はあまり効かないがルカニやラリホーは有効。 ただし亀なのに周囲の敵と比べると素早さが高く、先手を打ってマホカンタを使われてしまうこともある。 こうなると厳しいので素早い仲間で先手を打ちたい。 マホカンタで跳ね返されない【くさなぎのけん】によるルカナンが有効だ。 リメイク版なら【ねむりのつえ】を使うの...
  • 【空高く舞い上がる】
    DQⅤ 敵専用行動の一種。 空高くジャンプして空中から攻撃を仕掛ける。 【サボテンボール】、【メタルライダー】、【レッドイーター】が使用。 SFC版 通常攻撃の2倍のダメージを与える【強化攻撃】。 あらゆる強化攻撃の中でも最高のダメージ倍率を誇り、言わば属性なしの【せいけんづき】である。 だが、こちらの防具をきちんと整え、元々のダメージを抑えられるようにしておけばさして恐くない。 ただし元々の攻撃力が高いレッドイーターのものは凶悪なので要注意。 不安ならスクルトで守備力を上げれば万全になる。 SFC版Ⅴはまだ敵の攻撃モーションはほとんど存在しないが、この攻撃はピョコンと跳ねるモーションがついている希少な攻撃である。 ただ、SFC開発中の画面においては、空高く舞い上がる攻撃がランダムで痛恨の一撃になるサボテンボールが公開されたことがある。 例によって容...
  • 武器→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 に 【にゃんにゃんクロウ】 【如意棒】 【にょらいのこん】 ね 【ネコのおうぎ】 【ねむりのつえ】 の 【のこぎりがたな】
  • 【にくきゅう(武器)】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D ツメに分類される武器。モンスターバトルロードⅡでの【ねこまどう】の技とは違う。 どの作品でも非売品、攻撃力10で素早さが20上がる効果がある。
  • 【ラリホー系】
    概要 敵を深い眠りに陥れる属性。 →状態異常【眠り】 序盤からわりと耐性を持つ敵が多く、さらに中盤、終盤と進むにつれてさらに高い耐性を持つ敵が多くなっていく。 そのため、何も考えずにラリホー系の呪文特技を浴びせても無駄に終わることが多い。 ただし、ラリホーマは成功率が高く設定されており、ラリホーに強い耐性を持っていても75%の確率で眠らせることができるので、是非有効活用しよう。 逆に、敵がラリホーマを使ってきた場合、対策していない限りこちらが75%の確率で眠らされてしまうことになるので、かなり警戒が必要。 しかもラリホーマを唱える奴に限って攻撃力が高かったり、そうでなくとも強力な攻撃手段を持つお供を引き連れていることが多い。 該当呪文 【ラリホー】、【ラリホーマ】 ラリホーは初代から登場し、皆勤。効果範囲は敵グループ。 ラリホーマは強化版だが、効果範囲は...
  • 【にくきゅうまどう】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版で登場するトクベツなモンスター。 【ねこまどう】の亜種であり、持っている杖の先端が猫の手になっている。 ねこまどうの単純強化版ともいうべき能力で、結構な頻度でメラミを唱えてくるが、それだけ。 他の引っ掛けモンスターのようなエグさはない。 鍛えたパーティーなら苦労せずに倒せるだろう。
  • 【睡眠無効】
    少年ヤンガス 【眠りガス】の罠や【ねむりこうげき】などを喰らったときでも【眠り】状態にならなくなる特技。 睡眠状態になると合体が強制解除されてしまうので、そうなりたくない融合系の仲間には覚えさせておこう。 【キャタピラー】、【じごくのよろい】などが持っている。
  • 【ねこまどう】
    DQⅦなどに登場したネコの魔法使い。 【キャットフライ】みたいな顔をしている。 本編では序盤のメラ係をつとめる1匹。 上位種に【ジャガーメイジ】、【ベンガルクーン】が存在する。 DQⅦ 【東の塔】での初登場後、過去オルフィー周辺に至るまで、かなり長い間出現し続ける。 メラを2回まで唱えられる上にステータスも周囲と比べると高い。 初めて遭う段階では脅威。早めの回復を心がけ、優先して潰そう。 漫画版では【カラーストーン採掘場】のボスのような扱いでアルス達に襲いかかる。 人間を見下しており、他のモンスターを使役して一行を苦しめる。 キーファの作戦を見抜けず、油断したところを後ろから剣で刺されて絶命する。 DQⅨ 【しましまキャット】系列を蹴って再登場を果たす。 エラフィタ地方に出現し、相変わらず序盤のメラ係を務める。 とはいえ、Ⅸの序盤はモンスターの出現...
  • 【バットマジック】
    DQⅥ 【ねずこうもり】の上位に当たるモンスターで、更に上位に【こうもりはくしゃく】がいる。 ムドーの島やモンストル周辺に出現し、ラリホーやベホイミを使う。 この系統に漏れずよく身をかわすという特徴があるが、 HPが低く、ほとんどの呪文がよく効くのでさほど苦戦はしないだろう。 落とすアイテムはちょうネクタイ。
  • 道具→な行
    な 【七色のしずく】 に 【においぶくろ】 【にじいろの布きれ】 【にじくじゃくの心】 【にじのしずく】 【ニフラムの巻物】 【にほんとう】 ぬ 【ぬいぐるみ(道具)】 【ヌーク草】 【ぬれたパン】 ね 【ネコずな】 【ネコのこころ】 【ネッドのペナント】 【ねばねばゼリー】 の 【ノーズの宝石】 【のろいのうなりぎ】 【呪いの壺】 【のろいのランプの心】 【呪われし死者の剣】
  • 【オーク】
    概要 Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、モンスターズに登場するモンスター。 原始人が着ているような服を身に纏い、イノシシの姿をした獣人。 【ゴールドオーク】、【オークキング】はこいつの上位種にあたる。 長らく【ギガンテス】・【キラーマシン】と登場作品が一緒だったのだが、両者が出演したⅨではハブられた。 小学校から中学校まで仲良し3人組だったのに、自分だけ頭が悪くて同じ高校に行けなかった少年のようなモンスターである。 まあ、たしかに一人だけ明らかに劣っているが。 投影されているイメージはトールキンの創造した、醜悪な容貌で破壊的な性格の亜人種だろう。 原典でブタ野郎呼ばわりされ、ここから派生したファンタジー作品で本当にブタ人間にされていることが多い中、DQシリーズのオークはイノシシ顔で若干マシである。 名前の似ている【バーサクオーク】はそのままブタ人間になってしまったが。 DQ...
  • 【斬り上げ】
    DQⅨ Ⅸに登場した敵専用の技。 【通常攻撃】を行った際に、攻撃がヒットした相手を必ず1ターン休みにするというもの。 使用者は【ギュメイ将軍】と【魔剣神レパルド】。 【ねむりこうげき】や【まひこうげき】などと似ているが、 こちらは耐性の影響を受けずに確実に1ターン休み状態を引き起こす。 Ⅶで登場した【すいめんげり】の上位互換技とも言えるだろう。
  • 【れいせいちんちゃく】
    DQM1 初代モンスターズにのみ登場する【性格】の一つ。 「知恵」と「優しさ」に優れ、人並みの「勇気」も備えているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:50%」「知恵:100%」「優しさ:100%」。 この性格に【ぼうけんたん】を使うと、最高の性格である【ねっけつかん】にすることができる。
  • 【ねむり打ち】
    Ⅸに登場する特技でムチスキル42ポイントで習得。 消費MP5で指定した敵1グループを攻撃し、13%の確率で眠りの追加効果がある。 眠りの確率はそれほど高くないが、【らせん打ち】や【しばり打ち】とちがってグループ攻撃。 ただし、MPを消費するのであまり使われることはない。
  • モンスター→DQ6
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 五十音順 あ行 あ 【アイアンタートル】 【アクアハンター】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのツボ】 【アックスドラゴン】 【アロードッグ】 【あんこくまどう】 い 【イーブルフライ】 【いどまじん】 【いどまねき】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 え 【エビラ】 【エビルドライブ】 【エビルフランケン】 【エビルホーク】 【エビルポット】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オークマン】 【オーシャンキン...
  • 性格
    概要 このページでは、リメイク版DQⅢとDQM1・2に登場する「性格」の一覧を掲載している。 「性格」に関するシステム関連の情報などについては【性格(システム)】を参照。 DQⅢ(リメイク版) DQM1・2 DQⅢ(リメイク版) あ行 【あたまでっかち】、【あまえんぼう】、【いくじなし】、【いっぴきおおかみ】【いのちしらず】、【うっかりもの】、【おおぐらい】、【おじょうさま】【おせっかい】、【おちょうしもの】、【おっちょこちょい】 、【おてんば】、【おとこまさり】 か行 【がんこもの】、【がんばりや】、【きれもの】、【くろうにん】、【ごうけつ】 さ行 【さびしがりや】、【しあわせもの】、【しょうじきもの】、【すばしっこい】【ずのうめいせき】、【セクシーギャル】、【せけんしらず】 た行 【タフガイ】、【ちからじまん】、【てつじん】、【でんこうせっか】 な行 【なきむし】、【...
  • 【ラリホーアロー】
    DQⅧ ククールが【弓スキル】1(6pts)で習得できる特技。 効果はいわゆる【ねむりこうげき】で、打撃に睡眠の追加効果をつけたもの。 MPを2消費するのでMP切れになりやすいククールにとってはやや使い辛いが、 敵の耐性を把握した上でうまく使えば意外と役に立つ。 ちなみに眠らせる確率は通常のラリホーと同じなので過信は禁物。
  • 【ねんまく弾】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。粘膜弾。 体内で生成した粘膜弾を放ち、敵全体の素早さを下げる技。 7~10ターンの間、対象の素早さを1段階(50%)下げる。2回目は元の値の25%まで下げる。 成功率は対象のボミエ系耐性の影響を受ける。 効果自体は呪文の【ボミオス】と同じだが、こちらは身をかわされることがある。 使用者は【ガマキャノン】と【ボーンスパイダ】。 これ以外にガマキャノンは【スカッドミサイル】、 ボーンスパイダは【せんこう弾】という敵専用技を放つことがある。
  • 【ねむりの村】
    DQⅢ(リメイク版) リメイク版Ⅲで使われている曲。 名前の通り、村人全員が眠っている村、つまり【ノアニール】の村で流れるBGMである。 『村』のアレンジ版で、非常にテンポを遅くしたもの。 【めざめのこな】を使ってしまうと、これ以降BGMは『村』に変わってしまい、二度と聴くことが出来なくなる。
  • 【じょうねつか】
    DQM2、DQM1・2(PS版) モンスターズ2とPS版モンスターズに登場する【性格】の一つ。 「勇気」と「優しさ」に優れ、人並みの「知恵」も備えているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:100%」「知恵:50%」「優しさ:100%」。 GB版DQM1の【だいたんふてき】に当たる性格である。 この性格に【あたまがさえるほん】を使うと、最高の性格である【ねっけつかん】にすることができるのも同じ。
  • 【せんこう弾】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。閃光弾。 体内で生成した閃光弾を放ち、敵全体の目を眩ませる技。 5~8ターンの間、対象の通常攻撃及び同様の性質を持つ特技の命中率を低下させる。 成功率は対象のマヌーサ系耐性の影響を受ける。 使用者は【ボーンスパイダ】のみで、この種族の固有技となっている。 効果自体は【まぶしいひかり】や【すみ攻撃】と全く同じだが、 【ねんまく弾】同様にクモ型兵器のボーンスパイダーらしい技となっている。
  • 【目覚め(ミラクル)】
    DQⅢ(リメイク版) 【ノアニール】の村人を【めざめのこな】で起こすイベントで流されるME。 これを境に、BGMがそれまで静かに流れ続けていた【ねむりの村】から、【村(曲名)】に切り替わり、村に日常が戻る運びとなる。 余談だが、FC版では「村」(しかも静寂に包まれた眠りの村)なのに少々気忙しい曲調の【街】が延々流れ続けるという、少々ミスマッチなことになってしまっていた。
  • 【れいせい】
    DQM2、DQM1・2(PS版) モンスターズ2とPS版モンスターズに登場する【性格】の一つ。 「知恵」と「優しさ」に優れ、人並みの「勇気」も備えているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:50%」「知恵:100%」「優しさ:100%」。 GB版DQM1の【れいせいちんちゃく】に当たる性格である。 この性格に【ぼうけんたん】を使うと、最高の性格である【ねっけつかん】にすることができるのも同じ。
  • 【こうもりはくしゃく】
    DQⅥ 吸血鬼の使い魔風味のコウモリのようなモンスター。 【ねずこうもり】、【バットマジック】の最上位種にあたる。 主にクリアベール辺りに出現する。 ベホイミやマヌーサといった呪文を使いこなし、マヒ攻撃でこちらの動きを止めてこようともする。 Ⅲに登場する【バンパイア】よりも吸血鬼らしいかもしれない。 また、回避率が高いため、直接攻撃を仕掛ける際は注意した方が良い。ザラキを使えば簡単に倒せるが。 落とすアイテムはまんげつそう。
  • 音楽
    作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 モンスターズ DQM1 DQM2 キャラバンハート ジョーカー1 ジョーカー2 テリワン3D スライムもりもり スラもり1? スラもり2? スラもり3? 不思議のダンジョン トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3? 少年ヤンガス? その他 剣神? ソード いたストSP いたスポ いたストDS いたストWii 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アルファベット ME・効果音 あ行 【哀愁物語】 【愛する人へ】 【愛の旋律】 【悪の化身】 【足どりも軽やかに】 【雨降る野原を】? 【主なき神殿】 【アレフガルドにて】 【アレフガルドの洞窟】 【アレフガルドの街】 【暗黒の世界】 【憩いの街角】 【石組みのダ...
  • 【ねむりのつえ】
    概要 リメイク版ⅢとⅦに登場する武器。 その名の通り、道具使用でラリホーの効果がある。 DQⅢ(リメイク版) 【エルフの隠れ里】で購入する以外入手方法がないアイテム。お値段4200G。 攻撃力30で魔法使い・僧侶・賢者という妥当な面々が装備できる。 値段が張り、武器としての効果はほとんど期待できない攻撃力だが、 道具使用効果のラリホーが装備可能者以外も使えるので全員に持たせる事も多い。 DQⅦ Ⅲとはうって変わってかなり有用な武器。マリベルとメルビンが装備可能。 【ふきだまりの町】と【ダーマ神殿】で買える。お値段据え置きで攻撃力は32にアップ。 値が張る事は変わりないのだが、これを買えるようになった時点では呪文と特技が封印されているので利用価値は非常に高い。 特に直後のボス【アントリア】は催眠耐性がなくほぼ確実に眠らせることができるのでマジオススメ。 そ...
  • 地名・地形→テリワン3D
    国 【タイジュの国】 【マルタの国】 【カレキの国】 【タイボクの国】 【ジュヒョウの国】 旅の扉の世界 【たびだちの扉】 【まちびとの扉】 【まもりの扉】 【おもいでの扉】 【ゆうきの扉】 【やすらぎの扉】 【とまどいの扉】 【いかりの扉】 【ちからの扉】 【よろこびの扉】 【おおぞらの扉】 【しあわせの扉】 【ほろびの扉】 【さそいの扉】 【さばきの扉】 【かがみの扉】 【まよいの扉】 【まぼろしの扉】 【きょじんの扉】 【しんじつの扉】 【しれんの扉】 【さいはての扉】 【うらみの扉】? 【たくらみの扉】 【ふういんの扉】 【ねむりの扉】 【れっぷうの扉】?  【らいうんの扉】? 【だいちの扉】? 【ぜっかいの扉】? 【ほむらの扉】? 【とこやみの扉】 【きぼうの扉】 【めぐりあいの扉】
  • 【ねっけつかん】
    DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 +15% 素早さ 体力 +10% 賢さ -10% 運の良さ -40% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、砂漠の場面の最終質問で、兄を背負って町へ行くことを選ぶとこれになる。 いかにもヒーローっぽそうな性格だが、補正はこれといって優れたものがない。 中でも目立つのは運の良さの地を這う低さ。ヒーローには不幸が付きまとうのはお約束とでも言うのだろうか。 しかし、力・体力がそこそこ伸びながら素早さのマイナスがゼロという特徴があり、力と体力は重要だが素早さも無視できない武闘家との相性がとても良い。 ローリスクローリターンな選択肢として勇者や戦士で選ぶのもあり。 運の良さが大きく落ちるので、確率系の呪文特技には要注意。 DQM1、2 対戦においては最も有効かつ安全と言われている性格。 「勇気」「知...
  • 【ブーバー】
    DQMCH ブーバーとは、ぜんこくずかんNo.126のポケモンのこと…ではなく、キャラバンハートに登場するモンスター。魔獣系のランクB。 地面の上でも水の中でも平気な、カエルのような魔物。だが、水辺には現れず、【満月の塔】を主な住処にしている。 覚える特技は、【フバーハ】、【ねむりこうげき】、【メダパニダンス】。 敵としてもメダパニダンスを使ってくるためやや危険である。 ただ、満月の塔をクリアした後は忘れ去られる運命にある。 名前がポケモンや哲学者と被っていることもあり、非常にマイナーである。
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