DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【のろいのベルト】」で検索した結果

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  • 【のろいのベルト】
    DQⅠ 初代【呪い】の装備品。 身につけると「のろいのベルトが あなたのからだを しめつける」とヤバげなメッセージが出て呪われてしまう。 するとラダトーム城に行っても「のろわれしものめ!たちされい!」と暴言を吐かれ、追い出されてしまうようになる。 全滅してラダトーム城に強制送還されても王様に「しんでしまうとは なにごとだ」といつものお叱りを受けた挙句、 「しかも のろわれているではないか のろわれしものよ でてゆけっ!」といきなりフィールド上にほっぽり出されてしまう。 しかもHP1で。ひどい…。呪いを解除するにはラダトームの町のじいさんに頼むしかない。 ていうかラダトーム城に入れない=セーブできないなので絶対に解除する必要がある。 ちなみにこれは【ガライの墓】(FC版のみ)と、【竜王の城】に落ちている。 もう一方の呪いアイテム【しのくびかざり】は換金アイテムとして輝...
  • 【のろいのランプの心】
    DQⅦ 【のろいのランプ】の気持ちになれる悟りのオーラ。 持っているとのろいのランプに転職できるようになる。 のろいのランプが戦闘終了後に「心」を落としていく確率はE(1/256)。 出現地域は魔空間の神殿4~7Fにのみ。足を運ぶこと自体が非常に面倒な上に、出現率が最低クラス(実に10%以下)という鬼仕様。 こいつを狩るならここ以外に選択肢はない。腹を括ってこの場所で粘るしかないのだ。 だが、確率のことを考えると、簡単に心を入手して転職出来る【ミミック(職業)】と【くさった死体(職業)】、 2つの職業をマスターして来る方が効率が良い場合が多い。 移民の町の第6段階(30~34人)でも一つ入手することができる(最後の鍵が必要)。 PS版で中級モンスター職で宝箱から心を入手できるのは、こののろいのランプの心だけである。 これと【ヘルバトラーの心】があれば、簡単に...
  • 【のろいのランプ】
    概要 金色に輝く身体が特徴的なランプのモンスターで、ランプ系の敵としては唯一ⅥとⅦの両作品に登場している。 同種に【エビルポット】、【まおうのランプ】、【ブドゥのランプ】、【みわくのランプ】、亜種に【グレイビーポット】がいる。 DQⅥ DQⅦ3DS版 DQMシリーズ DQⅥ 【マウントスノー】や【ザクソン】の周辺に出現し、スカラやルカニを唱えたり、【ランプのまじん】を呼ぶ。 デイン系以外の攻撃が効きにくい上に、守備力が210ととんでもなく高い。しかもこちらのルカニは効かないという嫌なモンスター。 こいつ自身にスカラをかけられると最悪の敵と化す。この時点では強敵であるランプのまじんを呼ばれるのも厄介。 但し、【ザキ系】が効きやすいのが救い。直接攻撃はかわされる事があるので、きゅうしょづきよりザキ・ザラキで倒そう。 落とすアイテムは、【まもりのたね】。 D...
  • 【のろいのランプ(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する中級モンスター職の一つ。 「のろいのランプの心」を所持しているか、 「くさった死体」と「ミミック」をマスターすることで転職できるようになる。 Ⅶの世界では最も希少種たるモンスター、【のろいのランプ】になれる職業である。 心は中級職では珍しく移民の町の第6段階(30~34人)で宝箱からも入手できる。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 -10% 素早さ +15% 身の守り +5% 賢さ +5% かっこよさ -10% 最大HP -20% 最大MP +20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 あぶらいれ 【マホトーン】 -(-) 2 ボロランプ - 15(15) 3 なまりのランプ 【メダパニダンス】 35(20) 4 てつのランプ - 60(25) 5 はがねのランプ 【ヒャダルコ...
  • 【ガライの墓】
    ...字通り呪われた装備品【のろいのベルト】が手に入る。 リメイク版では入口に「ガライの墓から生きて帰った者はおらぬ…。死にたければ行くがよい…。」と言って消えるじいさんがいる。 どうやらお墓参りにも訪れることができないらしい。 その後 Ⅱでは町もろとも消滅してしまっている。ガライも草葉の陰で泣いているだろう。 キャラバンハートでは簡素ながら町の機能が復活したが、墓の復活はなされていない。 忙しくて手が回らないのか、時が経ちすぎて忘れ去られているのか、生還できないお墓を再建したくないのか…。
  • 装飾品
    ... 【人魚の月】 【のろいのベルト】 は行 【はがねのキバ】 【はくあいリング】 【破毒のリング】 【破幻のリング】 【バトルマスターの証】 【はやてのリング】 【はやぶさのくつ】 【パラディンの証】 【パワーベルト】 【ひらめきのジュエル】 【ビーナスのなみだ】 【ヒーローベルト】 【ビアンカのリボン】 【ピンクパール】 【ふくつのマント】 【ふしぎなベルト】 【ふなのりのリング】 【ふるびたパイプ】 【古びためがね】 【ぶとうかの証】 【ぶとうかのリング】 【プラチナマント】 【ヘビメタリング】 【ほしのかけら】 【ほしふるうでわ】 【炎のアミュレット】 【ほのおのリング】 ま行 【マジカルマント】 【ませんしのリング】 【マダムの指輪】 【まどうしのリング】 【魔法戦士の証】 【まほうつかいの証】 ...
  • 【りゅうのうろこ】
    ...びわ】と呪われている【のろいのベルト】、【しのくびかざり】しかないので、 FC版・リメイク版ともラダトームで購入後は【竜王の城】までずっと連れ添うことになるだろう。 DQⅧ 本編では久々の再登場。表記は「竜のうろこ」。 身につけると守備力+5と、効果は変わらない。 むしろ【ドラゴンテイル】や【ドラゴンメイル】などの錬金素材として使われることが多い。 市販はされておらず、あちこちの宝箱で手に入る。 DQⅨ 引き続き装飾品として登場。表記はⅧと同じ。 守備力+5の効果は変わらずで全職業で装備可。 Ⅷ同様市販されていないが、多くのドラゴン系モンスターが落とすので気が付けば溜まっているはず。 【ドラゴンシールド】やドラゴンメイル等、多くのドラゴンゆかりのアイテムの錬金素材となる。 DQM2 Ⅷより先に復活。 珍しいことに、効果も価格もリメ...
  • 【装飾品】
    ...最初の呪い装備である【のろいのベルト】と【しのくびかざり】も装飾品である。 装備について DQⅠ~DQⅤ Ⅴ以前の作品では、カテゴリ上は「装備できる道具」といったような扱いである。 基本的には【どうぐ】コマンドで【つかう】ことによって装備する方式。 Ⅰでは武器・防具が道具とは別枠であるが、装飾品についてのみ道具欄で扱われる。 Ⅱからは【そうび】コマンドが登場したものの、Ⅳまで装飾品はこのコマンドの対象外であった(ただしEマークは武器・防具と同様に表示)。 ⅤやリメイクⅠ・Ⅱではそうびコマンドでも着脱ができるようになった。 これらの作品では道具欄の許す限りいくつでも装備できるが、数が多くなると道具欄を圧迫し、その分持てるアイテムの数が少なくなる。 なお、公式ガイドブックでは、ⅠとⅡに関しては最新のWii版のものでもこれらのアイテムはあくまで道具の一種として掲載...
  • 特技→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 な 【なかまをよぶ】 【なかまをよぶ(防御タイプ)】 【なぎはらい】 【投げキッス】 【なだめる】 【なめまわし】 【何度もかみつく】 に 【ニードルショット】 【ニードルラッシュ】 【におう斬り】 【におうだち】 【肉片飛ばし】 【にらみつけ】 【人形ぎり】 【人形よけ】 ぬ 【ぬすっと刈り】 【ぬすみよけ】 【ぬすむ】 【盗む(敵専用)】 【ぬすっと斬り】 ね 【ネイルスクラッチ】 【ねがえり】 【ねむり】 【ねむり打ち】 【ねむりこうげき】 【ねる】 【ねんえき】 【念じボール】 【ねんまく弾】 の 【ノアのはこぶね】 【のしかかる】 【呪い攻撃】 【のろいの歌】 【呪いの曲】 【呪いのきり】 ...
  • モンスター→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 な に ぬ ね の な 【ナイトウイプス】 【ナイトウォーカー】 【ナイトキング】 【ナイトフォックス】 【ナイトメーア】 【ナイトリッチ】 【嘆きの怪物】 【なげきのきょじん】 【なげきの亡霊】 【ナスビナーラ】 【なぞの黒騎士】 【なぞの神官】 【ナッツシューター】 【名もなき闇の王】 【名をうばわれし王】 に 【ニードルオクト】 【にくきゅうまどう】 【にじくじゃく】 【ニセたいこう】 ぬ 【ヌーデビル】 【ぬけがらへい】 【ぬしさま】 【ヌボーン】 ね 【ネーレウス】 【ネイルビースト】 【ネオ・ドーク】 【ネクロバルサ】 【ネクロマンサー】 【ねこまどう】 【ネジまき...
  • 【マジックアーマー】
    概要 Ⅶ、Ⅸに登場するモンスター。 【デビルアーマー】の上位種で【サタンメイル】の下位種。 鎧の色はⅥに登場するボスの一人【ゾゾゲル】と同じ。 DQⅦ DISC2にて、現代の【ウッドパルナ】周辺やユバール地方などに出現。 見た目通りかなりの守備力を持ち、呪文耐性も全般的に高い。 攻撃方法は通常攻撃のほかに火炎斬りや魔人斬り、ムーンサルトを使う。 攻撃力も高いので、魔人斬りが当たるとかなりのダメージを受ける。 デイン系はそこそこ効き、ルカニ系も確実に効くので、これらを使えば楽勝…と思いきや、マホターンで跳ね返してくる。 Ⅶのマホターンは先制効果があるので、完全な敗着。 そんなわけで【のろいの歌】など、跳ね返されない方法で守備力を下げるか、ギガスラッシュ等で一気に決めてしまおう。 ちなみに落とすアイテムは魔法の鎧。直球ど真ん中だ。 DQⅨ 【絶望と憎...
  • 【のろのろ】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する【戦士】の技。 敵を【鈍足】状態にする。敵が1体なら【はやあし】ではなくこちらを使おう。 ハラヘリは5。セットできる武器は少ない。 習得条件は【トルネコ】が鈍足状態になるとまれに覚える。【のろのろのワナ】を踏み続けよう。
  • 【のろいの歌】
    概要 ⅦとⅧに登場する特技。 ただし効果は両作品で全く異なるものとなっている。 「呪いの歌」といえばかの「デロデロ」が思い出されるが、流石にアレが流れることはない。 DQⅦ 【くさった死体(職業)】★6で習得することができる他、 【吟遊詩人】と【魔法使い】の【職歴技】にもなっている。 呪いのこもった不気味な歌を唄い、その呪いの念で敵の守備力を低下させる。 属性は【ルカニ系】で、消費MPは0。 効果範囲は敵1グループで、6~8ターンの間、対象の守備力を元の値の25%分低下させる。 要するに、効果自体は【ルカナン】と全く同じである。 こちらはMPを消費しないため、ルカナンの上位互換版とも言えるだろう。 今作ではルカナンが【モンスター職】でしか習得することができなくなっているため、 ルカナンの効果を得たいなら職歴システムを利用してこの特技を覚えた方が早い。 ...
  • 道具→な行
    な 【七色のしずく】 に 【においぶくろ】 【にじいろの布きれ】 【にじくじゃくの心】 【にじのしずく】 【ニフラムの巻物】 【にほんとう】 ぬ 【ぬいぐるみ(道具)】 【ヌーク草】 【ぬれたパン】 ね 【ネコずな】 【ネコのこころ】 【ネッドのペナント】 【ねばねばゼリー】 の 【ノーズの宝石】 【のろいのうなりぎ】 【呪いの壺】 【のろいのランプの心】 【呪われし死者の剣】
  • 【鈍足】
    不思議のダンジョンシリーズ 不思議のダンジョンシリーズに登場する状態変化。 2ターンに1度しか動けなくなってしまうというとんでもなく危険な罠。 倍速モンスターがいると、手の付けられないことになる。 幸い自然回復するのは早いので、鈍足になってしまったら下手に動かずに回復を待つといい。 逆に敵には非常に有効な状態変化になっている。 鈍足状態にすれば、殴って下がっての繰り返しで敵をノーダメージで倒すことが可能。 倍速で動く敵であっても、【トルネコ】と同じ行動回数に減り、危険度は一気に下がる。 トルネコ1 【ボミオスの杖】で相手を鈍足に出来る。 トルネコ自身が鈍足になることは無い。 トルネコ2 【のろのろのワナ】が登場し、トルネコが鈍足状態になるようになった。 また、【ようじゅつし】の杖の効果で鈍足になることも。 最初から鈍足状態で出現する【アイアンタート...
  • 【のろのろよけ】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する【戦士】の技。ハラヘリ3消費で【鈍足】状態を防げる。 しかし鈍足状態になる状況は【のろのろのワナ】の他には【ようじゅつし】の杖のランダム効果の一つ、 そして【マージマタンゴ】の毒攻撃しかない。 そもそも食らう機会が少ない時点であまり使われないだろうに、 【はやあし】をセットした剣を持っていれば、ハラヘリは大きいが相殺できる。 はやあしを緊急用に用意してあるパターンは多いと思われるので、更にこの技も用意する必要は無いだろう。 ようじゅつしは杖なので【まほうのたて】で、マージマタンゴは毒なので【うろこのたて】で防げるというのもある。 習得方法は鈍足状態にかかり、戻ること。罠を見つけたらとりあえず踏んでおこう。
  • 【のろいのマスク】
    DQⅤ 【サターンヘルム】の下位種。 グランバニア周辺や、試練の洞窟などに出現する。 リメイク版だと近作の物質系浮遊化キャンペーンの中、浮かせてもらってない。 ただし、仲間はずれにされた怨みからかひっきりなしにカタカタ動く。不気味すぎる。 通常攻撃のほか、成功率が低いが、呪いをかけてくる。 コイツの呪いは歩くたびにHPが減るか、攻撃時に動けなくなるかのどちらか。 この時点ではシャナクを習得している仲間はいないと思うので優先的に倒そう。 攻撃呪文に対する耐性が高いので、通常攻撃で倒したほうがいいだろう。 雄叫びやなめまわしなどで動きを止めてしまうのもいいだろう。 もしHPが呪われてしまったら、教会で解呪すると大金がかかってしまう。 わざと殺して呪文で蘇生の方が経済面でも良い。
  • 【ブドゥのランプ】
    DQⅦ 謎の異世界に出現するモンスター。色がⅥの【エビルポット】と似ている。 【のろいのランプ】の上位種。リメイク版で亜種に【みわくのランプ】と【グレイビーポット】が追加された。 ランプのモンスターらしく補助呪文の【バイキルト】を使おうとするが、MPが0のため発動できない。 これだけを聞くとただのアホな奴にしか聞こえないのだが、最初に3体以下で出現した場合、強敵の【まじんブドゥ】を呼ぶことが多い。 しかしこいつの真骨頂はそれではなく【しっぺ返し】。強力な特技を使ってやり返されると危険。 通常では使用してくるモンスターがいない輝く息やギガスラッシュも、コイツに使うとしっかり反撃されてしまう。 しかもHPが530とかなり高いので、返されても被害の少ない物理系の特技で削っていくといいかもしれない。 やり込むほどこちらが強くなると、【まじんブドゥの心】の入手の目的としてまじん...
  • 【のろいのカガミ】
    概要 Ⅵに登場するモンスター。 うかつに姿を映した者を呪い殺すといわれた鏡に命が宿った魔鏡。 紫色の身体が特徴で、素早くモシャスを唱えて冒険者に変身してしまう。 大きな鏡が目立つが、骨ではあるもののちゃんと顔も腕も足も尻尾もある魔物である。 系統最上位種で、下位種には【あくまのカガミ】と【ホーンテッドミラー】がいる。 DQⅥ 牢獄の町周辺や、ラストダンジョンである【ムーアの城】、隠しダンジョンに出現する。 1体×3グループのセットで現れることが多い。 行動は通常攻撃とモシャスのみ。下位種とは違い、まぶしい光もメラミも使わない。 下位種と同様に高いHPと守備力を誇り、さらに素早さも150と高いため、先制してモシャスを使われることも多い。 さらに耐性も非常に優れており、デイン系以外の呪文は全く効かない。炎・吹雪・岩石系の攻撃は有効。 落とすアイテムはぎんのむねあ...
  • 【のろいのことば】
    DQM、DQM2 敵全体を呪い状態にする特技。消費MPは3。 呪い状態になると動けなくなったりHPやMPが減ったりする。 習得するモンスターはキングコブラ、じんめんじゅなど。 仲間同士の相性にもよるが、しのおどりと同時に繰り出すと連携特技【しにがみのぎしき】(PS版では【しにがみのうたげ】)が発動する。
  • 【まじんブドゥ(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する上級モンスター職の一つ。 「まじんブドゥの心」を所持しているか、 「のろいのランプ」と「ヘルバトラー」をマスターすることで転職できるようになる。 Ⅵの【カダブウ】を彷彿とさせる最高位のランプの魔人、【まじんブドゥ】になれる職業だ。 心は【まじんブドゥ】からのドロップでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 +30% 素早さ +10% 身の守り -5% 賢さ かっこよさ -10% 最大HP +10% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 だてんし - -(-) 2 つかいま 【バイキルト】 25(25) 3 みならいまじん 【マホキテ】 50(25) 4 まかいのししゃ 【フバーハ】 80(30) 5 プロまじん 【パルプンテ】 135(55) 6 だいまじん 【ぐんたい呼び...
  • 【のろいのうなりぎ】
    DQⅤ(リメイク版) 【名産品】の一種。【エビルマウンテン】で入手できる。 魔物のうなり声のような音を出す楽器らしい。いかにも呪われていそうな名前だが、装備品ではないので特に害は無い。 余談だが、これは紐の先についた木片を持って本体を振り回すというのが正しい鳴らし方なのだが、 4コマ漫画などを見ると木片で本体の空洞内をこする、本体を笛のように吹くなど使い方を勘違いしている人もいる。
  • 【グレイビーポット】
    概要 3DS版Ⅶで初登場した【のろいのランプ】の亜種。 グレービーポットとは実在する食器であり、日本では洋食屋等でカレールーやハヤシソースを入れるのに使われているアレ。 体色は【エビルポット】に近いが、本物に忠実で蓋がない独自のグラフィック。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.113。 公式定期配信石版No.7【優雅な?晩さん】に登場。 一緒に出てくる【エビルアップル】や【たまねぎマン】が雑魚のため、そいつらと同じくらいの強さだと考えるプレイヤーも居るだろうが、これが大きな罠。実際には、見た目からは想像もつかないほど高い攻撃力でマヒ攻撃を放ってくる強敵なのである。 小さい体を生かして複数で登場することも多く、HP、守備力、素早さが高い上に、やたらと攻撃を回避する難敵。 厄介なのになかなか倒せず、まず先手を取るのも難しい。 マヒ攻撃を連発されて回復役を...
  • 【まおうのランプ】
    概要 Ⅵのみに登場するランプ系のモンスターで、赤色の身体をしている。 次作のⅦにも【ランプのまおう】は登場しているが、立場は【のろいのランプ】や【ブドゥのランプ】に取られてしまい、登場できなかった。 DQⅥ 【エビルポット】、のろいのランプの上位にあたり、この系統最上位種。 ムーアの城・嘆きの牢獄の周辺に出現し、必ずランプの魔王と一緒に現れる(←ややこしい…)。 通常攻撃やバイキルト、スクルト、パルプンテといった呪文も使いこなすが、お約束通りにランプの魔王も呼ぶ。 特にランプの魔王(攻撃力350)にバイキルトを使われると、非常に危険。パルプンテに至っては危険度は未知数。 ちなみに、Ⅵでパルプンテを使うモンスターはこいつだけ。 ザキ系はもちろん、デイン系を除く攻撃呪文属性(呪文やしんくうは、いなずまなど)も全く効かない難敵である。 デイン系にも少しの耐性があるが...
  • 【のろいのことだま】
    少年ヤンガス アイテムが5つも【呪い】状態になってしまう極悪特技。 しかし、唯一の使い手【マクロベータ】は配合限定。 普通にプレイしていればまず喰らうことはないだろう。 ヤンガス以外は10~15ターン鈍足になる。
  • 【のろいのささやき】
    少年ヤンガス アイテムが1つ【呪い】状態になってしまう特技。 しかし、唯一の使い手である【シャーマン】がLv12にならないと覚えない。 普通にプレイしていればまず喰らわない。 ヤンガス以外は3~5ターン鈍足になる。
  • 【のろいのつぶやき】
    少年ヤンガス 【ゾンビマスター】が使ってくる特技で、喰らうとアイテムが3つ【呪い】状態になってしまう。 主力装備や壺が呪われてしまうと大変なので、【呪いよけのお守り】などで防ぐなり、仲間に倒させるなりしたい。 【シャナクの巻物】で呪いは解けるが、肝心な時に限ってこれの入った壺が呪われたりするのはお約束。 ヤンガス以外は5~10ターン鈍足になる。
  • 【魔空間の神殿】
    DQⅦ PS版のDISC1、3DS版の第二章の最後のダンジョン。 【発掘現場の洞窟】の奥にある【ふしぎな石版?】の台座からここへ来ることになる。 初めて入ったときは【神さま】と【オルゴ・デミーラ】の最後の決戦がどう終結したのかと、 【メルビン】がどのような形で【ホットストーン】に封印されたのかが見られる。 内部は階段の数が多くかなり複雑だが、宝箱は1つだけ。それも【ミミック】。 強敵も多く、探索は時間の無駄。無駄な消耗は避け、すぐに最深部を目指そう。 ただし、4~7Fは【はぐれメタル】が約25%とかなりの高確率で出現する。 レベル不足を感じたら、ここでレベルを上げるのもいいかもしれない。 また、【のろいのランプ】はこのダンジョンの4~7Fにしか出現しない。 後で戻ってくるのが面倒な人はここで出現させて図鑑に登録しておこう。 余裕があるならついでに【ラ...
  • 【よなくにどり】
    DQM2、DQM1(PS版) 羽に目玉の付いた鳥系モンスター。 【ダックカイト】×悪魔系or【レイギガース】の配合で生み出せる。 野生の個体は天空の世界の死者の城周辺などに出現する。 また、ルカ編では格闘場の子供クラス決勝戦にも登場する。 習得する特技は【マジックバリア】、【のろいのことば】、【おいかぜ】。 【おおにわとり】を相手に配合すると【ヘルコンドル】が、【きつねび】だと【ミストウイング】、獣系だと【エミュー】が誕生し、 ドラゴン系を血統に配合すると【フェアリードラゴン】、植物系だと【エビルシード】が誕生する。 体の構造が気になるモンスターである。
  • 【コハクそう】
    DQM1、DQM2 モンスターズで大量に登場した植物系モンスターの1体。植物系×物質系で生まれる。 なんか下半身が【ゴーレム】みたいになっているが、これでも植物系。 コハクは目の周りだけだが、それでもコハクそう。 他国マスターとか旅の扉で【かりゅうそう】とセットで出てくるので、セットで覚えられたりする。 習得特技はバイキルト・フバーハ・マジックバリアととことん補助タイプ。 【図書館のとびら】では【のろいのランプ】共々【アークデーモン】を上記の呪文でとことん強化してくるので手強い。
  • 【サターンヘルム】
    DQⅤ 【のろいのマスク】の上位種。 あまり装備したくないデザインの赤い兜だけのモンスター。 トロッコ洞窟や封印の洞窟に出現する。 成功率は低いが、2種類の呪いをかけてるくるのが厄介。 「MPを呪われた」場合は歩くたびにMPが減少し、「頭を呪われた」場合は呪文や特技が失敗するようになる。 後者は戦闘終了後に消えるのでともかく、ダンジョン内で前者を食らうと厄介。 シャナクで解呪可能なので、出現するダンジョンには【主人公の息子】を連れて行きたい。 戦闘能力よりも戦闘後にじわじわ効く敵。逆に呪いを受けなかった人はすこぶる印象が薄い。 のろいのマスクと同じく呪文耐性が高い。通常攻撃で倒すのが吉。 その名の通り【サタンヘルム】を落とすことがある(1/64)。 リメイク版では仲間になる。その名も【ヘルム】。そのまんまだ。 正直使える部類ではないが、兜のモンスターが亀の甲羅...
  • モンスター→DQ6
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 五十音順 あ行 あ 【アイアンタートル】 【アクアハンター】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのツボ】 【アックスドラゴン】 【アロードッグ】 【あんこくまどう】 い 【イーブルフライ】 【いどまじん】 【いどまねき】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 え 【エビラ】 【エビルドライブ】 【エビルフランケン】 【エビルホーク】 【エビルポット】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オークマン】 【オーシャンキン...
  • 【げんま召喚】
    DQⅦ Ⅶに登場する特技。 【天地雷鳴士】★8で習得することができる。 精霊よりも強力な幻魔を召喚し、一緒に戦わせる。 「呼び出す対象が使用者のレベルによって決定(その中からランダム)」「命令は不可」「HPが尽きると消滅」など、 基本的な仕様は召喚と全く同じ。 消費MPは20で据え置きなため、実質的な召喚の上位互換と言える。 雑魚戦で使っていくにはコスパと手間の関係から微妙だが、ボス戦、特に【神さま】戦で威力を発揮。 弾除けとしてはもちろん、攻撃役をこなすにも十分なステータス・特技を持ち、補助技も豊富。 特にHPは精霊と比べて桁違いに高いため、消滅の心配がほぼないのは嬉しいところ。 PS版では何かと不遇な天地雷鳴士の切り札的特技だった。 3DS版では転職の仕様変更により、この特技は天地雷鳴士でいる間にしか使えない固有技となった。 ようやくアイデンティティ...
  • 【ファントムグラス】
    DQMCH 物質系のCランクモンスターで、重さは3。 普段は普通のステンドグラスだが、夜になるとそこらを飛び回るらしい。 【風の塔】の上階に生息しており、非常に出現範囲は狭い。 つめたいいきを吐いてくるが、一回しか吐けない……。 物質系に物質系の心と魔獣系の心を与えると転身できる。 覚える特技は【ひのいき】、【さそうおどり】、【のろいのことば】。 敵の時に吐いてきたつめたいいきは自力では覚えない。 その出現範囲の狭さと地味さゆえ、印象に残りにくい。 ドラゴンクエストシリーズ屈指のマイナーモンスターであろう……。
  • 【みわくのランプ】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.009。 【プレゼントを取り返せ!】に登場する、ケバケバのメイクが施された【のろいのランプ】の変種。 単体が対象のメダパニや【ぱふぱふ】で動きを止めてくる事がある他、 こいつ自身がもともと【ブドゥのランプ】だったのか、仲間を呼ぶで【まじんブドゥ】を呼ぶ事もある。 厄介ではあるが、同じ場所にはザキ系を多用する敵が多く出てくるので、倒すのは後でも構わない。 倒すと【かしこさのたね】をドロップする事がある。 それにしても、無機質なランプのぱふぱふでウットリするってどういう事なの…
  • 【リベルト】
    DQⅨ 【リッカ】の父親。数年前に流行り病で亡くなっており、作中では魂のみの登場となる。 初めて姿を現すのは【キサゴナ遺跡】。 通路が封印されている場所へ主人公がやってくると背後に現れ、封印を解く石像の場所へ主人公を導く。 この時点では正体不明であり、口調も幽霊らしく途切れ途切れである。 その後、主人公によって助け出された【ルイーダ】の話から、かつて【セントシュタイン城】で「伝説の宿王」と呼ばれていたことが判明する。 家に戻ったリッカを主人公が追うと、リッカの家の前に再び姿を現す。 これ以降はしゃべり方が普通になり、同時に初めて名を名乗る。 そこに現れた【サンディ】に「現世に何か未練があるのでは」と聞かれ、「宿屋の裏の高台に埋めたあれかな?」と答える。 主人公がその高台を調べると宿王のトロフィーが見つかり、 それをリッカの所へ持っていくと、...
  • 【職歴技】
    DQⅦ(PS版) 2つの職業の組み合わせで習得する呪文・特技。 覚え方は前職で「板についてきた」か「カンを取り戻した」状態になった後、 もう一つの職業に転職して同様の状態になればOK。ただし間に他の職業を挟んだりしてはいけない。 板につくためにはその職業の★5以上で30回連続戦闘(この場合の「連続戦闘」とは他の職業に転職せずに戦闘を続けるという意味)すればOK。 カンを取り戻すためには板についた経歴のある職業で30回連続戦闘すればOK。 この場合その戦闘は熟練度上げとは違い、どんな弱い敵を倒してもカウントされる。 アイラは仲間に直後には現職が戦士で踊り子マスターの職歴があるが、なぜか踊り子のカンは失われている状態なので、 踊り子に転職して30回連続戦闘しカンを取り戻した後に戦士で板につかないと (もしくは戦士で板についたあと踊り子に転職して30回連続戦闘) 職歴技を...
  • 【吟遊詩人】
    DQⅦ 上級職 吟遊詩人+笑わせ師+踊り子→【スーパースター】 職補正 ステータス 補正 力 -25% 素早さ -10% 身の守り -15% 賢さ +20% かっこよさ -10% 最大HP -20% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 うたずき - -(-) 2 しゅぎょうちゅう 【タカのめ】 12(12) 3 のどじまん 【インパス】 26(14) 4 たびげいにん 【ゆりかごの歌】 40(14) 5 うためいじん 【トヘロス】 55(15) 6 にんきもの 【めざめの歌】 75(20) 7 トップシンガー 【まふうじの歌】 110(30) 8 ソングマスター 【天使のうたごえ】 140(30) 職歴技 戦士 【たたかいの歌】 武闘家 【おたけび】 僧侶 【やすらぎの歌】 魔法使い 【のろいの歌】 船乗り 【さざなみの歌...
  • 【ランプのまじん】
    DQⅥ 【くものきょじん】の上位、【ランプのまおう】の下位に当たるモンスター。 もう見たまんま、名前どおりの、魔法のランプを擦ると出てくるアレである。 その外見に違わず【のろいのランプ】から呼び出されるが、童話のように願い事を叶えてくれたりはしない。 仲間になるのも上位種(SFCのみ)だ。 通常出現するのはアモール西の祠周辺とザクソン周辺という超微妙な地域のみ。 しかし、相方のろいのランプが比較的広い範囲に生息し、しょちゅうコイツを呼び出すため、目にする機会は比較的多い。 【ミラルゴ】がコイツを呼び出すことでも有名。ミラルゴのアラビア風の外見によく似合っている。 バギマを唱えたり、かまいたちで攻撃したり、こちらがブレス攻撃を使うとおいかぜを起こしたりと、微妙に迫力に欠ける能力を持つ。 だが、HPや攻撃力などはかなり高いので、あまり油断はしないように。一方で...
  • 【のろいをとく】
    DQⅡ~ Ⅱ以降全ての本編シリーズで登場している、【教会】等で選択できる項目のひとつ。 この項目を選択すると、仲間一人の装備している武器や防具の【呪い】を解き、装備を外すことができる。 作品にもよるが、基本的には呪いの武器・防具は消滅してしまう。 もちろん寄付金を要求されるが、その値段が思いのほか高い。 しかし、そもそも呪われている武器や防具は名前から予想がつくため、あまり「呪われる」ことは少なく、ほとんど利用されない。 【シャナク】や【おはらい】を習得すると、ほぼ利用されなくなるだろう。 DQⅤ 本作のみ呪いの装備は自分で外せる(実質ただのデメリットつき装備である)のだが、モンスターが「ステータス異常の呪い」を仕掛けてくることがある。 そのうち、移動中に効く効果の「HPの呪い(毒の倍速でHPが減る)」「MPの呪い(同様)」を解除するために必要となる。 シャナクを覚...
  • 【まほうのベルト】
    DQM2 アクセサリーの一種。装備すると最大MPが30増える。 格闘場で勝ち抜いたらもらえることがあるほか、異世界のダンジョンの宝箱から入手できることもある。
  • 【エビルポット】
    概要 Ⅵに登場した【のろいのランプ】【まおうのランプ】の下位種。 外伝作ではトルネコシリーズにも登場。 同系統の他の連中はアラジン風味なランプを名乗っているが、コイツだけはただのポットである。 DQⅥ 初登場はゲントの村周辺だが、ムドーの島やクリアベール周辺、最終的にはホルストック周辺までの長いつきあいになる。 打撃のほか、【ヒートギズモ】を呼ぶ。 この段階のモンスターにしては守備力が高くルカニも効かない。ただし、攻撃呪文には弱い。 ムドー戦以降はほのおのツメと【即メラミ】で一撃である。 【北の山】では、【くものきょじん】とコンビで出る。 この系統と【ランプのまおう】系統は、色違い3種類がそれぞれコンビを組む場所がある。 エビルポットも雲の巨人を呼びそうなものだが、所詮ポットなせいか巨人の召喚はできないのであった。 ヒートギズモはお茶の湯気か何かだろうか?...
  • 【名産品】
    DQⅤ(リメイク版) リメイク版に登場したお楽しみ要素。 世界各地の町や村には、それぞれ1つ(場所によっては複数)ずつ、「名産品」と呼ばれるアイテムが設定されており、 これを入手しては【名産博物館】に飾って、博物館の発展を目指す、というもの。 各名産品には、名産品レベルと「美しさ」「怖さ」「おかしさ」の各ポイントが設定されており、 それぞれの値と飾り方によって、博物館の客層は変わる。 名産品は、世界の人々の暮らしが伝わってニヤリとするものから、これのどこが名産品なんだという奇怪なものまで様々。 多くは単なるコレクターアイテムだが、中には装備できたり、戦闘中に使うと特殊効果があったりと、実用性を備えたものもある。 入手法が解りづらいものも多く、攻略情報なしでコンプリートを果たそうと思うと結構骨が折れるが、 コンプリートの報酬は、わずか500G(DS版で...
  • 【くさった死体(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「くさった死体の心」を所持していると転職できるようになる。 人間から【くさったしたい】になれる職業。全く嬉しくない。 心は過去の【海底都市】で入手できるので、ルーメン以前に転職できる。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 素早さ -30% 身の守り -10% 賢さ -50% かっこよさ -60% 最大HP +10% 最大MP -10% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 かしじょうたい - -(-) 2 ごりんじゅう - 9(9) 3 しごこうちょく - 16(7) 4 くさりはじめ 【どくの息】 34(18) 5 ふらんしたい - 52(18) 6 ゾンビ 【のろいの歌】 75(23) 7 ボスゾンビ - 99(24) 8 ゾンビラー 【死のおどり】 1...
  • 【ゴディアスの剣】
    DQⅦ 刀匠ゴディアスが作成した剣。 戦闘中に使うと【ルカナン】の効果がある。攻撃力は97。 装備できるのは【主人公(Ⅶ)】、【アイラ】、そしてこの時点では離脱してしまっているが一応【キーファ】。 入手方法は【マール・デ・ドラゴーン】内の武器屋で23000Gで購入するのみ。 大分前に訪れる【天上の神殿】で攻撃力95の【らいめいのけん】が売っており、今更これを買う人はまずいないだろう。 一応、習得が面倒なルカナンや【のろいの歌】の代用にはなるが、そもそも味方サイドでのルカナンの使い勝手はお察し。 他にも同等、もしくはそれ以上に強力な武器が他所で手に入ってしまう為、日の目を見る要素が無い。 3DS版 なんと【メタルキングのけん】がマール・デ・ドラゴーンで販売されるようになった為、更に無価値な武器に。 メタルキングの剣は3倍以上の74000Gもするが、攻撃力130と比較に...
  • 【ハルベルト】
    DQⅨ 槍の刃の下に斧が付いた武器。リーチと破壊力を両立している。 ヤリなのかオノなのか迷う所だが、Ⅸでは槍の分類に入る。 攻撃力は75。【ナザム村】で11200Gで売られている他、錬金による入手方法もある。 素材は【パルチザン】と【バトルアックス】というとても納得できる組み合わせ。レシピはグビアナ城内に置いてある。 ちょうどバトルアックスもナザム村で売られているため、パルチザンを持っているなら錬金したほうがお得。 【マジックアーマー】がレアアイテムとして所持していることもある。 DQMJ2~ ジョーカー2以降のモンスターズ作品では、【キラーアーマー】の武器がコレになっている。 あくまでグラフィック上コレが表示されているだけで、実際にハルベルトを装備しているわけではない。
  • 【しょくにんのベルト】
    DQⅨ 装飾品の一種。きようさ+25で、全職業装備可。 きようさが上がる装飾品はこれと【レンジャーの証】だけだが、使う機会はあまりないかも。 クエストNo.14「フカフカ フワフワ!」の報酬で手に入るほか、 皮のこしまき+あおのグローブ+よごれたほうたいの錬金で作成できる。 また、かしのこん×3と共に錬金すると【だいこくばしら】が出来上がる。
  • 【フラワーゾンビ】
    概要 Ⅷ、ジョーカーシリーズに登場するモンスター。 【わかめ王子】の上位種で、赤い体色をしている。 さらなる上位種に【ヘドロイド】が存在する。 DQⅧ 【トロデーン城】にのみ出現する。 通常攻撃に加え、【のろいの歌】や【天使の歌】で味方をサポートする芸達者。 ステータスは並だが、呪いの歌で行動を邪魔してくるのがいやらしい。 ゾンビ系ではあるが【ダメージ軽減能力】を持っていない。 密かに【テンション下げ攻撃】も持っているが、お目にかかることはほとんどないだろう。 通常ドロップは【あかいカビ】、レアドロップは【サンゴのかみかざり】。 モンスター図鑑には「イバラになった人々の悲しみを吸って咲いた赤いバラ。決して散らない赤いバラ。」 というシリアスな説明がつくが、見た目はバラと言うより赤い海藻と言ったほうが近い姿の上、 どう見てもひょうきん系のモンスターなの...
  • 【ヘルバトラーの心】
    DQⅦ 【ヘルバトラー】の気持ちになれる悟りのオーラ。 持っているとヘルバトラーに転職できるようになる。 ヘルバトラーは戦闘終了後に「心」を落としていくことがない為、 入手手段は現代の【コスタール】(3階/1回100コイン)及び【グランドスラム】の【ラッキーパネル】のみとなっている。 しかし、コスモファントム・ゲリュオンの心と並んで出現率は最低クラス。入手には相当根気がいる。 【ヘルバトラー(職業)】に転職するためには、 【エビルタートル】・【はなカワセミ】・【キメラ】を経てから【フライングデビル(職業)】をマスターし、 さらにドロップでしか「心」を入手できない【おどる宝石(職業)】もマスターする必要がある。 これらの過程を全て省略して即【ヘルバトラー(職業)】に転職することができるため、 【ヘルバトラー】が転職条件になっている【まじんブドゥ(職業)】...
  • 【ホーンテッドミラー】
    概要 Ⅵに登場するモンスター。 廃墟に置かれたままになっていた磨き抜かれた鏡に、邪悪な悪霊の魂が宿ったもの。 モシャスでこちらの仲間の誰かに化ける危険な魔物。 骸骨の枠の中に鏡が入っているという姿をしているためか、 「ボーンデッドミラー」、「ホーンデッドミラー」などというように、名前を間違えられることが多い。 英語で書くと「haunted mirror」。「幽霊に取り憑かれた鏡」などといった意味を持つモンスターである。 【あくまのカガミ】の上位種にあたり、さらなる上位種に【のろいのカガミ】がいる。 DQⅥ マウントスノー周辺や、【海底神殿】などに出現する。 下のグレイス城周辺でのみ他のの敵と一緒に出現するが、それ以外の場所では必ず1匹・1匹の2匹セットで出現。 直接攻撃の他にまぶしい光を放ち、メラミとモシャスを唱える。あくまのカガミと比べてモシャスを唱える確...
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