DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【はだかの王様】」で検索した結果

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  • 【はだかの王様】
    DQⅣ(リメイク版) 第五章で取得可能な称号の一つ。 条件は【エスターク】討伐時の【勇者】のレベルが11~37、かつ一切の装備を外している場合。 また、この状態を維持したたまゲームをクリアすると【裸の救世主】の称号を得ることができる。
  • 【裸の救世主】
    ...クリアすること。 【はだかの王様】が世界を救うとこの称号を得ることになる。 なお、勇者だけでなく仲間全員が何も装備していない状態でクリアすると、【ロイヤルマッチョ】の称号を得ることができる。
  • 称号・肩書き
    ...はぐれハンター】 【はだかの王様】 【裸の救世主】 【はなくそ勇者】 【はや解きキング】 【パパスの息子】 【人助け王女】 【人助け商人】 【姫】 【評価未確定】 【びんぼう商人】 【貧乏戦士】 【びんぼう旅芸人】 【貧乏ヒーロー】 【びんぼうプリンセス】 【富豪商人】 【不死身の勇者】 【ふつうのおっさん】 【ふとっぱら勇者】 【ふらふら姫】 【ふんばり武器屋】 【プリティファイター】 【へっぴり勇者】 【へっぽこファイター】 【へなちょこ戦士】 【変身ヒーロー】 【星空の守り人】 【本懐目前】 【本物の王女】 ま行 【魔界クラッシャー】 【負けず嫌い王女】 【魔族の王】 【また~りナイト】 【幻の大地】 【まよえる子羊】 【みそっかす勇者】 【向こう見ず商人】 【ムチムチむちうち団】 【無敵商人】...
  • 【ぶちキング】
    DQM1、2 【ぶちスライム】の王様。犬っぽい耳が付いている。 当然ながら、+値の高いぶちスライムを配合すれば生まれるが、結構早い段階で野生にも出てくるので、捕まえるほうが楽である。 メタルキングやワイトキングなど、上位モンスターの配合には欠かせない存在。 習得する特技はだいせつだん、ねむりこうげき、くちをふさぐ。 ただ、はぐれ狩りスポットとしてよく活用されるしばいのとびらでは、【はぐれメタル】と一緒に出る上、 攻撃力999のばくれつけんでも一撃では倒せず、眠り攻撃で邪魔をしてくるため、かなり嫌われている。 単純に攻撃力も高いので、三匹出たときはかなりげんなりする。
  • キャラクター→あ行
    あ い うゔ え お あ 【アーサー】 【アイク】 【アイシス】 【アイネ】 【アイラ】 【アイリン】 【アウラ】 【アカーサ】 【アギロ】 【アズモフ】 【アスラン】 【アニエス】 【アノン】 【アバド】 【アマンダ】 【アミット】 【アムズ】 【アモス】 【あらくれ】 【アリーナ】 【アリアハン王】 【アリサ】 【アリシア】 【アルカパの町の門番】 【アルソード王国の鍛冶屋】 【アルマン】 【アレクス】 【アローザ】 【アロマ】 【アン】 【アンディ】 【アントニオ】 【アントン】 【アンナ】 い 【イクサス】 【イザヤール】 【イシス女王】 【イシュマウリ】 【イズラグ】 【井戸の底の怪しい博士】 【イナッツ】 【イネス】 【イリア】 【イリカ】 【イル】 【イルマ】 【イワン】 ...
  • 【ローレシアの王子】
    パーティメンバー:DQⅡ 【ローレシアの王子】―【サマルトリアの王子】―【ムーンブルクの王女】 DQⅡ 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】の【主人公】。 【勇者ロト】の末裔が治める【ローレシア】城の継嗣。 MSX版の説明書によると単に子孫なだけではなくロトの生まれ変わりであるらしい。 青いメットにゴーグルというやや近代的な格好だが、これは本作が前作の数百年のちという時代設定を反映しての事である。 【デフォルトネーム】は「りはうす」「ロラン」等、【小説ネーム】は「アレン」だが、 彼の名前として最も有名なのは間違いなく【もょもと】だろう。 その苦難に満ちた人生 ある日、姉妹国【ムーンブルク】が大神官ハーゴンによって壊滅されたことにより、いきなり実の父からハーゴンを倒してこいと言われ、一人息子(しかも世継ぎ) の危険な旅なのに50Gと【どうのつるぎ】しかもらえな...
  • 【きんのかんむり】
    概要 Ⅲに登場する兜。金の冠。 純金製の豪華な王冠。 ある王家に代々伝わる由緒正しいもので、値段は付けられない。 DQⅢ 分類上は兜に属しているが、実際にはイベント用アイテムとしての側面が強い品。 【ロマリア】の王様がかぶっていた冠。 【カンダタ】に奪われてしまったため、勇者に取り返すよう頼んでくる。 【シャンパーニの塔】でカンダタ一味を倒せば取り返すことができ、王様の元に返すことができる。 その際、「そなたこそ真の勇者! 一国の国王としてもふさわしい人物じゃ! わしに代ってこの国を治めてみる気はないか?」などと聞かれ、 この申し出を承諾すると実際にロマリア国王(女王)になることができる。 グラフィックが専用のものに変化し、「どうぐ」「じゅもん」といったコマンドは使用できず、仲間も同行せず単独での行動となる。 この状態で城内や城下町の人々に話しかけると皆の...
  • 【はぐれメタルキング】
    概要 DQMJ2P以降のモンスターズシリーズに登場する【はぐれメタル】の王様。 王冠を被った超巨大はぐれメタルで、スライム系のSSランクモンスター。 かつて「あるくんです」に「はぐれキング」というものが登場していたが、それが何倍にもデカくなって帰ってきた。 メタル系スライムなのでかなり硬いはずだが、それが疑わしいほどドロドロした体をしている。 マップ移動時や、特技使用モーションの際に滴り落ちた体がはぐれメタルになっていることから、 キングスライムやバブルキングのように、はぐれメタルが合体したモンスターだと思われる。 DQMJ2P ヒヒュドラードを倒した後、ピピッ島の焚き火や職台があるフロアに戦闘後か、エリアに入った直後にまれに出現。 初回のみ登場ムービーが流れ、ドロドロした巨体や滴り落ちた体がはぐれメタルになるのを堪能できる。 出現時ははぐれメタルが...
  • 【キングキャッスル】
    概要 PS版Ⅳに登場する町。 移民の町の最終形態の一つで、Ⅶには登場しない形態である。 DQⅣ(PS版) 構成条件:全人口35人以上かつ女性30人以上に加えて、以下のいずれかの条件を満たす。 ①王さま5人以上 ②王さま+姫が7人以上 ③王さま3人以上+兵士8人以上 いずれもこれに加えて天空人、エルフ、狼、狐、モンスターの合計が20人以下。 必須案件の王様は数が少ないので、集めるのには結構苦労する。 世界のどの城(天空城含む)よりも巨大な城の中に、移民と非移民合わせて10人以上の王様や姫がうろうろする。 訳の解らない街だが誰が統治するかで政争とか起こらないのだろうか。いや、統治してるのはホフマンなのだが。 王様の態度も様々で、ここが自分の城だと信じて疑わない王様もいれば、単なる王様のコスプレイヤーも。 そもそも国じゃないので「壮大なる王様ごっこの...
  • 【立ちはだかる難敵】
    DQⅣ(リメイク版) リメイク版のみに存在する、中ボス戦専用の戦闘曲。 FC版では終盤に戦う「地獄の帝王」と呼ばれるボスたちの曲として【邪悪なるもの】があったが、 それ以外の中ボス戦の曲がなかったために、PSでのリメイクに際してこの曲が新しく作られた。 ただし、第二章の武術大会では使われない。 通常戦闘曲【戦闘~生か死か~】(PS版音源の出展は【栄光への戦い】)の一部も織り交ぜた構成になっているが、 闇の世界の四天王を全て倒すと、ゲーム内で聞く機会がなくなってしまう。 曲の出だしにPS版とそれ以外の音源で一部違う音が存在する。 DQMBII 前座の魔王にあたる【魔剣士ピサロ】戦で使用。 こちらはテンポが随分と速くなっている。
  • 【ロマリア】
    DQⅢ アリアハン地方を出て最初に訪れることになる国。遊び好きの王様が治めている。 王家の宝物である【きんのかんむり】を【カンダタ】に奪われており、訪れた勇者一行に取り返してくれるよう頼んでくる。 FC版では無視して進むことも出来たが、リメイク版では必ず取り返す必要がある。 (バハラタの人さらいのイベントが進まなくなるため) きんのかんむりを取り返してくると必ず一度勇者が王様にさせられる。 この時のグラフィックはFC版では王様の汎用グラフィックだが、SFC版では専用のものが用意されている。 城下町の地下にはモンスターの【格闘場】があり、勇者が王様にさせられた時には 「元」王様はここにおり、選択次第で王位を返上して旅を続けられるようになる。 ひたすら断り続けるか、勇者が死亡した状態で王冠を返却する事でならずに進める事も可能だが、その場合町人の会話が取り返す前と変わらなくなる...
  • 【モーダメ王】
    DQⅨ Ⅸに登場する、かわいそうな生き物。もう駄目だ。 名前からして、もう駄目な感じがする。もう駄目だ。 名前の由来すら書かなくてもわかる、全ドラクエシリーズ屈指の素敵なお名前を持った王様。 というか安直すぎる。まぁⅨには【魔空5兄弟】とか、安直なネーミングなヤツが多いのだが。 開発者の間違った愛情を注がれている。もう駄目だ。 元々は何処かの国の王様だったらしいが、没落してもう駄目だったので、現在は東ナザム地方の高台の崖っぷちの井戸の中に住んでおり、王様としてはもう駄目だ。 しかし、収入源が見当たらないのにメイドの【マロア】にかしずかれており、結構謎の多い人物だが、もう駄目だ。 と思ったら、このメイドは実の娘なので、多分給金は払われていない模様だが、もう駄目であることに変わりはない。 彼に限らず、どうやらⅨの人間は井戸の中が大好きなようで、こいつ以外にも井戸...
  • 【タイジュ王】
    DQM1,テリワン3D モンスターズ1、テリワン3Dに登場する人物。 【タイジュの国】の王様。本名は不明。 【テリー】に自国の代表選手として【星降りの大会】へ参加することを強要した張本人。 テリーが旅の扉を突破するたびに、オーバーなコメントをして道化の【アルピエロ】に 【それ いいすぎ。】と突っ込まれ、話が終わるといそいそと後ろの扉に姿を消す。 また、彼が【メダルおじさん】に扮していることは公然の秘密である。 年齢も不明だが、3DS版で【カレキ王】から「あやつも大概ジジイではないか」と言われている。 イルルカ モンスターズ2では影も形もなかったが、イルルカにはでしゃばって登場。 スライム柄のアロハシャツにサングラス姿でメダルおじいさんに扮している。 テリワン3Dの時代から歳をとってはいるが、その背格好はどう見てもこの王様である。 また、通信広場にはタイジュ...
  • 【王家のつるぎ】
    概要 テリワン3Dに登場する武器。 柄の部分に紋章が彫られており、かつてはどこかの国の王様が使っていたらしい。 残念ながら公式イラストはないのだが、その正体はどう考えてもアレである。 テリワン3D 【おもいでのとびら】で、ボスの【キラーパンサー】が守っている。 最初に訪れた時点ではただの背景だが、裏ボス撃破後に再度おもいでのとびら最下層を訪れると、 わたぼうに「キラーパンサーがこの剣をくれるってさ」と言われ入手できる。 なお、キラーパンサーが仲間にいることが条件であり(仲間にさえしていれば、牧場に預けていても大丈夫)、 いない場合は通常通りボス戦になってしまうので注意。 攻撃力は高めの100で、奇跡の剣同様攻撃するとHPが回復する効果を持つ。 メタルキングの剣やぎんがのつるぎ等には劣るが、十分に強力である。 原作での微妙な扱いに対してかなりの厚遇を受...
  • 【これは○○○○王さま!うちの宿に泊まっていただけるんですか?】
    DQⅤ Ⅴにおける台詞。 青年期後半になると、【グランバニア】の宿屋での宿泊が出来るようになるが、 その宿屋のおばさんに話しかけるとこう返された上で、「はい/いいえ」の選択肢が出てくる。 当然無料なのだが、王族なのに何故専用の部屋で寝れないのかが非常に疑問。 ただ城の構造上、その4階の部屋までがかなり遠い上、この宿屋は城の出入口のすぐの場所にある。 そのため手間が省けるという利点はあるのだが。 ちなみに、この宿屋のおばさん、「はい」と承諾すれば「光栄ですわ!」と喜ぶ。 そりゃあ、自分の国の王様に泊まって貰えるんだから、この言葉が出るのも無理はない。 「いいえ」と拒否すれば「あまり無理をなさらないでくださいね」と心配される。 そりゃあ、こちらは確かに自分の国を留守にして旅に出てばかりなのだから、そう言われても仕方ないのかも……。
  • 【大魔王の地図】
    DQⅨ 【宝の地図】の一種で、Ⅷまでの歴代DQシリーズの【ラスボス】や一部の魔王級ボスと戦えるもの。 ◯◯◯◯の地図Lv××と表記されている(◯◯◯◯には大魔王の名前、××にはレベルが入る)。 厳密には魔王じゃないのもいるが、あくまで公式に「大魔王の地図」という名前なので仕方ない(シドーは破壊神、ダークドレアムは悪魔、ドルマゲスに至っては元は人間)。 大魔王の地図には以下のような特徴がある。 ボスフロアのみで構成、地形は自然(洞窟)で固定。 話しかけたときのセリフ、戦闘時の背景、BGMが歴代のシリーズにおけるそのボスとの戦闘時のものになる。 自力入手した地図の場合、最初はLv1だが、勝利すると主人公たちは経験値を辞退することができ、この経験値によって魔王のレベルを1ずつ上げることが可能。ただしレベルを下げることは出来ない。上限は99まで。 勝利までにかかったターン...
  • 【はなカワセミ】
    概要 初代モンスターズ出身の鳥系モンスター。 頭部が真っ赤な花になった見目鮮やかな鳥の魔物。 モンスターズではジョーカー・ジョーカー2以外の作品にことごとく出演しているのだが、どの作品でも大して強くない。 Ⅶにも逆輸入されているのだがこれがまた弱い。だがモンスター職にはなっている。 優遇されているんだか不遇なんだかよく分からないモンスター。 上位種に【ポイズンバード】が存在する。 DQⅦ 【ドラゴスライム】や【にじくじゃく】らと同じく、モンスターズから本編への逆輸入組の1体。 エンゴウ周辺と【炎の山】内部、【魔封じの洞窟】内部に出現する。 よく集団で現れるが、攻撃以外に何もできず、パラメータも低いので特に脅威ではない。 こちらが強いとよく逃げる。 地味に下級モンスター職になっている。【はなカワセミ(職業)】を参照。 【はなカワセミの心】は【プロビナ...
  • 【船】
    概要 Ⅱ以降全てのシリーズに登場する乗り物。 これを手に入れると海を越えられるようになり、一気に行動範囲が広がる。 多くのプレイヤーにとって心躍る瞬間だろう。 とはいえ、空飛ぶ乗り物が登場するとほとんど用なしとなってしまう(リメイク版Ⅳの会話で気球入手後マーニャがネタにしている)。 後の作品では、海底に潜れる(Ⅵ)、超序盤から登場させる(Ⅶ)、そもそもクリアしないと空を飛べない(Ⅸ)など、船の存在感が若干上がっている。 浅瀬を越えたり、橋の下をくぐることは基本的に不可能である。 なお、Ⅱ~ⅤとSFC版Ⅱでは船に乗っているときに【しらべる】を使うと、キャラ自ら海に飛び込んでその場所を調べてくれる。(一部の作品では水面に目を凝らす。) たいへんご苦労なことだが、Ⅱの【ふねのざいほう】以外は残念ながら海上に隠しアイテムが存在していることはない。 彼らに配慮して海上ではむや...
  • 【はかぶさの剣】
    概要 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】で終盤のみ可能な裏技。FC、MSX(2)版でのみ可能。 「はかいのつるぎ」の攻撃力で2回攻撃可能な合成武器。当然というか、作中最強。 詳細は後述するが、はかいのつるぎやはやぶさのけんが必須というわけではない。 作り方 【はやぶさのけん】と【はかいのつるぎ】(ギガンテスなどから入手可能)を用意してハーゴンの神殿に行く。 ハーゴンの神殿にはやぶさの剣を装備した状態で入る。【ルビスのまもり】は使わない。 はかいのつるぎを装備する。当然呪われるが、そのまま何もせずに外に出るか、ルビスのまもりを使う。 幻術にかかった状態だったので、はかいのつるぎを装備した情報は保存されず、武器ははやぶさの剣に戻る。しかし、なぜか攻撃力はそのままで、はかいのつるぎの攻撃力で2回攻撃が可能に。また、はかいのつるぎの呪いの効果は引き継がれず、戦闘中は無制限...
  • 【カレキ王】
    DQM 【カレキの国】の王様。本名は不明。白い髭を生やし、杖をついている。 【いかりの扉】の事件を解決して【タイジュ王】と謁見中に現れる。 【タイジュの国】が若い力に溢れていることを羨む発言をするが、浮かれ過ぎていると同時に忠告する。 枯れてこそ見える美しさもあると深いことを言うが、テリーを見て旅芸人かと尋ねる辺り、ボケてるんじゃないだろうか。 テリワン3D ヨボヨボさが増して今にも死にそうな程に。 タイジュ王も「カレキのじいさんめ」と発言している。 【ジュヒョウの国】での戦いには、国を代表して自ら臨む。 手持ちは【ローズバトラー】、【マンイーター】、【マンドラゴラ】と植物揃い。 この中ではムードメーカー的な立ち位置なのか、ジュヒョウの国への旅の扉に転倒して突入したりとどこか頼りなく、 魔戦士戦後には突如死んだふりをして【セバスチャン】に冷静に突っ込まれる。...
  • 【つきのもんしょう】
    DQⅡ Ⅱに登場する【5つの紋章】のうちの一つ。 【デルコンダル】の王様が持っている。 王様に話しかけると「わしをたのしませてみよ」と言っていきなり【キラータイガー】と戦わせられる。 これに無事勝利すると月の紋章を貰える。 場所もわかりやすく、キラータイガーも1匹ならそんなに怖くないので一番あっさり手に入るのでは。 福引所ではこれが三つ揃うと3等の【まどうしのつえ】が手に入る。高値で売れるので序盤で当たるとありがたい。 DQⅥ Ⅵでは【聖なるほこら】にあるパネルに同様の紋様が描かれている。 該当する伝説の武具が存在しない、ハズレの紋様の一つ。
  • 【うみなりのかね】
    DQM2 モンスターズ2に登場する重要アイテム。 海音のような音色を奏でる不思議な鐘。 砂漠の世界の盗賊団を退治した後で、アッシアの王様から褒美にもらえる。 マルタのへその代わりにはならないが、異世界にある海地形を移動することができる能力が備わる。
  • 【マルタ王】
    概要 モンスターズ1・2、テリワン3Dに登場する人物。 【マルタの国】の王様。本名は不明。 DQM1 白い髭を生やした老年の王。一人称はわし。 Gクラスを勝ち抜いた後、タイジュ王と謁見中に現れる。 主催国として恥ずかしくない戦いをして欲しいと、わざわざ嫌味を言いにやって来たらしい。 その後もSクラスを勝ち抜くと再登場してまた嫌味を言う。マルタの国は近い上に暇なのだろうか。 PS版ではわざわざテリーとモンスターを押しのけてタイジュ王の前に出る。 DQM2 舞台がマルタの国になったことで、息子の【カメハ】王子が登場した。 テリワン3D 筋骨隆々で上半身裸の中年になり、一人称も私になっている。 その為、タイジュ王も「生意気なマルタの若造」と発言している。 星降りの大会レジェンドでは、【キラーマジンガ】、【オセアーノン】の2匹で参戦。 「マルタ王のわ...
  • 【サントハイム王】
    DQⅣ 【サントハイム】の王様。【アリーナ】の父である。 城の壁を壊したり、城の外へ出ようとするアリーナに頭を悩ませている。 アリーナ一行が旅に出ている途中、突然声が出なくなる病気になる。 アリーナたちの尽力で【さえずりのみつ】を飲み声が回復した後、正式にアリーナに旅の許可をする。 だがアリーナ達がエンドールにいる間に、サントハイムの人々共々消されてしまう。 サントハイムの王族は代々予知能力があるらしく、サントハイム王もその能力を受け継いでおり、 少年時代に未来の娘アリーナに向けて、メッセージを【サラン】の町の片隅の立て札に残している。 また声が出なくなる前の日に見た夢というのが、地獄の帝王【エスターク】の復活であり、 エスタークの眠る【アッテムト鉱山】の発掘をやめさせようとして、魔族に消されたことが 後に【デスパレス】で魔物の一人から明かされる...
  • 【ラルス王】
    DQⅢ Ⅲに登場するキャラクター。 闇に覆われた【アレフガルド】の地を治める、【ラダトーム】国王。 Ⅰ・Ⅱに登場した【ラルス16世】、【武器屋の隠居】の先祖にあたると思われる人物。 エンディングでは大魔王を倒した主人公に、自国に伝わる真の勇者の証である『ロト』の称号を与えてくれる。 これにより、彼の装備していた武具は「ロトの装備」として、「聖なる守り」は「ロトの印」として、 彼自身の伝説と共に長く人々の間で語り継がれていくこととなる。 アレフガルドには王様は彼しかいないため、セーブをしたい場合は彼にお願いすることとなる。 また、彼のもとでセーブしたあとに全滅すると、再開時のセリフは他の王様とは若干異なるものとなっている。 なお、リメイク版では【ゾーマ】討伐後に【マイラ】のすごろく場でも名前を聞くことが出来る。
  • 【サマルトリアの王子】
    パーティメンバー:DQⅡ 【ローレシアの王子】―【サマルトリアの王子】―【ムーンブルクの王女】 概要 Ⅱに登場するメインキャラクターで、【勇者ロト】の子孫の1人。 その名の通りサマルトリア王の息子。出身も当然【サマルトリア】。 FC版での圧倒的な弱さで有名である。 茶髪(リメイク版は金髪)にゴーグル&ヘッドギアのようなもの、緑の服にオレンジのマントという姿をしている。 FC版では(当時のドラゴンボールの)クリリンに似た顔つきだったのに対し、リメイク版では何とトランクス風になっている。 性格は彼の妹、【サマルトリア王女】曰く「わりとのんきもの」らしいが、「わりと」どころではなく「かなり」ではないだろうか。 DQⅡ ムーンブルク壊滅の報を聞き、【ローレシアの王子】と同じくハーゴン討伐の旅に出た王子。 彼を仲間にしないと、【ローラの門】から先に進むことができ...
  • 【はやぶさのけん】
    概要 軽くて強い特殊な金属で作られている、手にするとハヤブサのごときスピードで攻撃することが出来る剣。 Ⅱで初登場して以来、「2回攻撃が出来る剣」として有名(最強の裏技【はかぶさの剣】の材料としても)。 Ⅷ以降には強化版として【はやぶさの剣・改】が登場している。 公式ガイドに描かれた形状は、「鍔に隼の意匠が施された細身の直剣」というデザインで一貫している。 DQⅡリメイク版 DQⅢリメイク版 DQⅣ(リメイク版) DQⅤDS版 DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2GBA版 トルネコ3 少年ヤンガス スラもり3 DQMB DQMBⅡ ロトの紋章 DQⅡ 攻撃力5(リメイクは7)で登場。テパの村で25000Gで売っている。 その性質上攻撃力が使用者の力に大きく左右されるため、パワー馬鹿の【ローレシアの王子】が使うと非常に高い威...
  • 【フォロッド王】
    DQⅦ 【フォロッド城】の王様。過去と現代に一人ずついる。 血の繋がりはあるのだろうが、当然別人である。 過去 からくり兵団の襲撃に頭を悩ませている王様。主人公一行が傭兵となった後に面会できる。 兵士の任を解かれた後は、報酬として【どくがのナイフ】をもらえる。 この城にいる姫の姉があの【エリー】だったとのことなので、エリーは彼の娘だったと思われる。 現代 こちらは若くして王に就いており、機械の事を研究している。 やや暴走しがちなところがあるが、エリーと名付けられたからくりの研究を阻害しようとした【アルマン】を牢に入れた際に鍵はかけなくてよいと言ったり、全ての事情を知った際にエリーを元の場所に戻しそっとしておく等、Ⅶで数少ない常識がある人物。 クリスタルパレスに世界中の首脳陣が呼ばれた際には、フォロッド代表として参加。 大魔王復活後は国中の人々とともにどこかに消...
  • 【スライダーバッジ】
    スラもり3に登場するアイテム。攻撃力は88。 発射すると【スライダーヒーロー】が飛び出し、船に命中すると追加で20ダメージを与える。 硬さも2あるので非常に強力だが、交易で入手するには【きんのまねきねこ】?4個と【まじんのオノ】3個と高コスト。 クリア後、スーラン王国の王様からのお願いで一つ入手できるが、船の強化や、何より【にほんとう】の材料として消し飛んでしまう。 なので、このアイテムは使いたくてもなかなか使えないのが欠点。
  • 【武術大会】
    DQⅣ 第二章で発生するイベント。 主催者は【エンドール】の王様であり、優勝者を1人娘【モニカ姫】と結婚させると宣言してしまったため各地から続々と野郎どもが集まっている。 が、王様は言ってしまった後に深~く後悔。 困りに困ったエンドール王は、アリーナにこの大会に出場して優勝するよう依頼する。 デスピサロが(当然人間体で)出場しており、その圧倒的な強さと、対戦相手に残虐行為をはたらいたことから話題となっている。 アリーナは【ミスター ハン】、【ラゴス】、【ビビアン】、【サイモン】と、現れる対戦相手を続々と突破。 【ベロリンマン】との準決勝を迎えた。 問題のデスピサロ自身は決勝戦も間近というところで失踪し、アリーナVSベロリンマンが事実上の決勝戦となる。 第2章最後のイベントであり、アリーナ1人で上記の5連戦を突破しなくてはならない。 当然回復手段は薬草しかなく...
  • 【牢屋】
    概要 本来は奴隷や罪人を閉じ込めておく施設。 しかし、DQにおいては動物や魔物が捕まっていたり、宝箱が置かれていたり、はたまた旅の扉が封印されていたりと、用途は中々に幅広い。 入るためにはⅡでは【ろうやのカギ】が、Ⅲ以降では【さいごのかぎ】(Ⅵでは【ろうごくのカギ】の場合も)が必要である。 Ⅲ以降の本編シリーズでは、主人公一行が牢屋に閉じ込められるイベントが必ずあるという妙な伝統がある。 ほとんどのシリーズでは、装備や持ち物は奪われない。 それを使って抵抗や脱出はできないのだろうか、閉じ込める側はそれを想定しないのだろうかなど、疑問は多い。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅩ DQⅡ 初登場。 囚人のほか、【ローレシア】地下の【あくましんかん】、【ムーンペタ】地下の【ベビル】など、魔物が捕らえられている事も少なくない。...
  • 【エンドール王】
    DQⅣ Ⅳに登場するキャラクター。 世界一の都市国家【エンドール】の王であるにもかかわらず、軽はずみに物事を決めてしまうクセのあるちょっと困った王様。 初登場の第2章では【武術大会】を開き、その優勝者には娘である【モニカ姫】と結婚させるというとんでもない誓約を掲げる。 結局それを後悔し、訪れてきたアリーナに武術大会で優勝してくれと懇願する。 もし武術大会であの【ベロリンマン】が優勝してしまったらどうするつもりだったのだろうか。 イエティもどきに次期エンドール王の座を譲り渡してもよかったのであろうか。 PS、DS版ではアリーナに「ここでは娘が父親に困らされてるわけね。ちょうどうちと反対だわ」と言われてしまう。 一方で、第3章では機転が利く部分も見せる。 【ボンモール】の王がエンドールに戦争を仕掛けようとしていることを知ると、 ボンモールの【リック王子】とモニカ...
  • 【はなカワセミ(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「はなカワセミの心」を所持していると転職できるようになる。 モンスターズで登場した花のような鳥系モンスター、【はなカワセミ】になれる職業である。 心は過去の【プロビナ山洞窟】で入手できるので、ルーメン以前に転職できる。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 -10% 素早さ +10% 身の守り -20% 賢さ +5% かっこよさ 最大HP -10% 最大MP +10% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 たねカワセミ - -(-) 2 しんめカワセミ 【ホイミ】 11(11) 3 わかばカワセミ - 22(11) 4 ふたばカワセミ - 34(12) 5 ほんばカワセミ 【あまい息】 45(21) 6 つぼみカワセミ - 70(25) 7 おそざきカワセミ ...
  • 【洗礼のほこら】
    DQⅥ 【ホルストック】の王子が15歳になった時、代々試練と洗礼を受けてきた祠。 祠というより洞窟であり、DS版では「洗礼の洞窟」という名前に変更されてる。 主人公たちは国王の【ホルテン】に頼まれ、彼の嫡嗣【ホルス王子】の試練に同行することになる。 奥の洗礼の滝までには【しれんその1】、【しれんその2】、【しれんその3】という 3体のモンスターが「試練」の名目で奥へ続く扉を守っている。 特にしれんその3は多分【ジャミラス】より強いのだが、こんなのを歴代の王子は倒していたのだろうか……。 いずれも知恵を使えば驚くほど簡単に倒せる仕組みになっているので、うまく頭をひねろう。 しかも奥に進んでいる最中、何度もホルスが逃げ出す。 途中にある扉はホルスがいないと開けられないのでその都度彼を探して連れ戻さないといけない。 中の敵も鬱陶しいので非常にストレスが溜まる。プレイヤ...
  • 【いいえ。もし私の治める国があるならそれは私自身でさがしたいのです。】
    DQⅠ Ⅰのエンディングで、竜王を倒して帰還した主人公に、王位を譲ろうとするラダトームの王様への主人公の返事。 【主人公が喋るシーン】として有名だが、実際には直接話法で表現されており、 (このセリフの前に「しかしあなたはいいました」という言葉が入る)正確には主人公の「台詞」ではない。 実際の発言者が誰なのかを妄想するのも一興である。 主人公はローラ姫とともに旅に出るところで、Ⅰのストーリーは終了するが、この言葉の通り、主人公は新たな土地を開拓し、【ローレシア】を建国。 またそこから【サマルトリア】、【ムーンブルク】が独立し、数百年。 話はⅡに続いていく。
  • 【ミーちゃん】
    概要 Ⅳに登場する【猫】で、城の飼い猫かノラかは不明。 城の人間がいなくなった後に屋根の上に残っており、スライムの友達が心配で様子を見に来ている。 名前もそのスライムから聞くことになる。 なぜかサントハイムの王様に不思議な力があった事を知っており、サランの町にいけば分かると、スライムを通じて教えてくれる。 「知られざる伝説」では「猫の子一匹逃すな」という命令により、人間が消えた後もモンスターに追い回されていた。 そこへやってきた【ピサロ】が「文字通りに命令を実行した」モンスターを一喝した事で難を逃れ、 ピサロから謝罪も受けており、その際に「目がロザリーに似ている」などとも言われている。
  • 【スーラシアおうこく】
    スラもり3において、にじのオーブを求めて辿り着く町。 町の北にある鉱山がしっぽ団の襲撃に遭っている。 ここの王様やライム姫は余所者である主人公達を受け入れるが、過度な心配性の神父だけは違ってこちらを疑い、【ニシーラシア】まで【ほしふるうでわ】を取りに行かせる程。取って来た後もしぶしぶ受け入れるくらいである。 なお、この町の住民はとても心優しいスライムが多く、運ばれたしっぽ団員をも快く受け入れたそうだ。 エンディング後にここを訪れると、禁断の魔法を会得したというライム姫が仲間になる。20連戦では貴重なダメージ源になるので忘れずに仲間にしよう。 神父もお怒りの様子なので、丁寧に扱ってあげよう。
  • 【はがねのやり】
    DQⅨ 槍系武器の一種。 入手方法は錬金のみで、レシピは【てつのやり】×1+【てっこうせき】×1+【ようがんのカケラ】×1。 【はがねのつるぎ】や【はがねのツメ】と同じ「はがねの武器シリーズ」のひとつ。 レシピブックはダーマ神殿で入手できる。攻撃力は33でカラコタ橋に着くまでは槍の中では最強。 てつのやり、はがねのやりとランクアップするがさらに上位はぎんのやり…ではなく【たまはがねのやり】である。
  • 【ドラゴン系】
    概要 シリーズタイトルの冠を被っている系統。ファンタジーの王様。 火を吐く奴から力自慢なやつ、正当なドラゴンから恐竜、トカゲ、ヘビまでドラゴンである。 ヘビやトカゲはそうでもないにせよ、正当なドラゴンは耐久力や攻撃力が高めで、よくブレスを吐くので注意が必要。 この系統はその殆どが炎の息系に対して高い耐性を持っているが、なぜかメラやギラの耐性は低いものが多い。 同じ炎なのになぜ耐性が低いのかは不明。 また、氷・水の系統の特技の耐性が低いものが多く、補助系耐性も軒並み低い。 モンズターズでも、一部を除いてザキ系が効くため、タフさに反してあっさり死ぬことも。 本編でも、かなり昔からドラゴン系であることを表すフラグが存在しており、ドラゴンキラー等で大ダメージを狙える。 逆にドラゴンだと思っていた奴がデータ上はドラゴンじゃなかった、なんてこともあるので注意。 キャラバンハー...
  • 【オークキング】
    概要 Ⅱ、Ⅴ、Ⅷに登場するモンスター。青っぽい体色をしている。 名前の通りオーク族の王様らしいが、全体的に地味な印象があり、あまり王様っぽい風格は無い。 確かに【判断力】は最高に設定されているためウザいと感じる作品が多いのだが、こういった系統の 王様キャラとしてどこか間違っているような気がしてならない。 下位種に【オーク】、【ゴールドオーク】がいる。 DQⅡ 体力・攻撃力共にそこそこ高く、自分や味方のHPが減るとベホイミを唱える。 報酬は下位種のゴールドオークの半分程度で旨みが薄い。 と言うより出現場所が【ロンダルキアへの洞窟】の3Fのみなので、単純に稼ぎに向いていない。 そしてここには【キラーマシーン】を筆頭とする強豪がウロウロしているので存在感も希薄… 落とすアイテムはふくびきけん。 DQⅤ グランバニア地方に出現する。 高い攻撃力での通常攻撃のほか...
  • 【はやぶさのツメ】
    DQⅨ 爪系武器の一種。 「はやぶさ」とあるので【はやぶさのけん】のように2回攻撃できるのか?と期待すると裏切られる。 そのかわり装備すると攻撃力(+51)だけでなく、素早さも10上がる。あまり意味がない。 ましてや、装備可能な武闘家や盗賊は、元から素早いし…。 サンマロウで4800G売られている他、【デッドペッカー】や【アイスビックル】がレアドロップとして落すこともある。 これと【はやてのリング】を錬金すると上位品の【オオワシのツメ】に強化できる。 DQMBⅡ バトルマスターのWWS専用武器として登場。 Ⅸとは違い、なんと2回攻撃を引っさげて登場した。必要な武器は【あくまのツメ】と【死霊のツメ】。 能力はちから:20 かしこさ:0 みのまもり:20 すばやさ:55。 技は四連撃と天馬脚。 前者は2回攻撃、後者は敵全体を攻撃する。 【はやぶさの剣・...
  • 【見習いゴースト】
    ロトの紋章 ポロンと行動を共にするモンスター三匹組の一員の【ゴースト】。 帽子の下にはどこかの犬嫌いなお化けのように3本の毛がある。 能力としては普通のゴーストと変わらず特別な力は持たない。 獣兵団との決戦においてアルスを守るためにグノンの前に立ちはだかるが、鎌によって一刀両断されて散る。
  • 【エジンベア】
    DQⅢ Ⅲに登場する城。現実世界のイギリスに相当する場所に位置する。 住民は皆よそ者を田舎者と見下しており、丁寧な口調でこちらの神経を逆なでするような台詞を連発してくる。 当然エジンベア王も同様で、ここでセーブしたあとに全滅すると再開時のセリフも他の王様のものとは異なっている。 城の入り口は門番が塞いでいるため、【きえさりそう】(または【レムオル】)で姿を消して通過することになる。 城の中に入ってから姿を現しても追い出されないのはご愛敬。 城の地下室で3つの岩のパズルを解くことで【かわきのつぼ】が手に入る。 なお、この城には城下町が存在せず、セーブポイント以外には施設が一切存在しない。 ルーラの行き先には登録されるが、近隣の登録されない場所への足がかりとして利用する程度ではないだろうか。 名前の由来はイギリスの都市で、スコットランドの首都でもある...
  • 【アリアハン】
    DQⅢ 町の入口の人「ここは アリアハンの 城下町」 勇者「いや、知ってるから」 Ⅲの冒険の出発地点であり、【主人公】と【オルテガ】の故郷でもある。 北部に城が、南部に城下町が存在する。統治者は【アリアハン王】。 Ⅲの世界は現実の世界をモデルに作られていることで有名だが、ここのモデルとなるべき大陸や国は、現実の世界地図には存在しない。 伝説上の大陸として有名なムー大陸はこの辺にあったとされている。 かつては世界中すべてを支配していたが、戦争により多数の死者が出たため、現在の領土はこの大陸のみ。 外の世界に旅に出るには、旅の扉が封印されたいざないの洞窟に行かなくてはならず、しかも入り口は封印されている。 ゲーム開始直後は、ここの王様に旅の許しを貰いに城へ行くことになる。 リメイク版では会いに行かないと性格が【がんこもの】か【ひねくれもの】に変わっ...
  • 【ノルドの洞窟】
    DQⅢ 【アッサラーム】の東に存在する洞窟。 その名の通り、ホビットの【ノルド】が住んでいる。 険しい山脈を超えて【バハラタ】地方へ抜ける唯一のルートだが内部は封鎖されており、 ノルドだけが「バーンの抜け道」と呼ばれるルートを知っているらしい。 しかしノルドは人間嫌いで有名であり、誰が来ても抜け道を教えようとしてくれない。 勇者一行も例外ではなく、アッサラーム訪問直後にココを訪れても門前払いを食らうだけである。 実はノルドは【ポルトガ】の王様にだけは心を許しており、 彼のしたためた【おうのてがみ】があればバーンの抜け道を開いてくれる。 というかノルドが体当たりで抜け道の隠された壁をぶっ壊してくれる。 内部にモンスターは出現しないが、宝箱は存在する。 ただ、中身はこんぼうにけいこぎ。この時点ではどう考えても要らない上に売ってもカネにならないシロモノ。 ひょ...
  • 【おお ○○○○! しんでしまうとは なにごとだ!】
    概要 初代ドラゴンクエストで登場するセリフ。 同様のセリフはⅡとⅢでも微妙に異なるセリフとなって受け継がれている。 細かい部分は別として、このセリフ自体はDQの中でも結構有名な方だろう。 ちなみにⅣでは別の専用のセリフが用意されたが、Ⅴ以降では相当するセリフがなくなってしまった。 DQⅠ 魔物との戦いに敗れ死んでしまい、ラダトーム城へと戻ってきた勇者に対して、 国王である【ラルス16世】が口にする。 Ⅰでは軽い気持ちで【橋】を渡ってしまうと、あっさりこのセリフを聞く羽目になることも多い。 Ⅰにおけるこのセリフの全文は、以下の通り。 「おお ◯◯◯◯! しんでしまうとは なにごとだ! しかたのない やつだな。 おまえに もう いちど きかいを あたえよう! たたかいで キズついたときは まちにもどり やどやに とまって キズをかいふくさせるのだぞ。 ふたたび...
  • 【はやてのリング】
    概要 リメイク版ⅢとⅥ以降に登場する装飾品。初出はⅥ。 小さな鳥や羽をかたどった飾りが付いた、銀色の魔法の指輪。 身につけると翼を得たかのように身体が軽くなり、ツバメのように機敏な動作ができるようになる。 装備すると素早さが上がるのはどの作品でも共通している。 DQⅢ(リメイク版) 装備すると素早さ+15で、性格が【すばしっこい】になる。誰でも装備可能。 第3の【すごろく場】のよろず屋で3100Gで販売されている他、【ジパング】のすごろく場のタンスにも入っている。 性格補正、素早さ上昇値ともに【しっぷうのバンダナ】に劣っているが、何故か売却価格はこちらの方が上である。 DQⅥ 素早さ+30、かっこよさ+18。 【アモス】以外の人間キャラが装備可能。何故アモスだけ……。 非売品で、【アモール北の洞窟】のイベントで【イリア】から受け取るのみの一品物。 ...
  • 【ソレッタ】
    DQⅣ Ⅳに登場する国の一つ。 【ミントス】の南東に位置する、水と緑に囲まれた農業国家。 大陸では唯一の城がある一つの立派な国家なのだが、その実態はシリーズでも指折りのド田舎。 あちこちに畑がある他、ブタや牛もそこら辺で普通に放し飼いである。 元々は伝説の薬草と言われる【パデキア】の特産地として知られており、 どんな病気でも治せるというその根の部分、【パデキアのねっこ】を名産品としていた。 ところが、5年前の干ばつの際にパデキアは全滅してしまい、国の財政は一気に悪化。 現在は大根や人参などの野菜を栽培したり、牛を育てたりしてなんとか財政をやりくりしている状態。 それでも人々の暮らしは貧しくなる一方で、国王が自ら先頭に立って畑を耕している。 このことについてトルネコは「名物を絞るとこういうことになる」と厳しいプロの意見。 FC版の時には一応すべての民家...
  • 【サマンオサ】
    DQⅢ 現実世界のブラジルの辺りに存在する城。 周囲を高山に囲まれているために、旅の扉でしか行くことは出来ない。 勇者【サイモン】の出身国だが、王に成りすました【ボストロール】によって彼は投獄された。 その後もボストロールの悪政によって国民は恐怖に陥っている。 地下牢に閉じ込められている剣士などから、この城の南にある洞窟に真実を映し出す【ラーのかがみ】があることがわかる。 【サマンオサ南の洞窟】でラーの鏡を手に入れ、夜になってから自室にて一人で眠っている王の元へ行き鏡を使うと、 ボストロールが正体を現しそのままボス戦となる。 これに勝利すれば戦闘終了後に部屋に残してゆく宝箱から【へんげのつえ】が手に入る。 おそらくボストロール自身もこの杖を用いて国王に化けていたのだろう。 ボストロールが倒されたあとは本物の王様が玉座に戻り、城下町には以前と同じ平穏が戻ってく...
  • 【ヒム】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するキャラクター。 【超魔生物】と化した【ハドラー】率いる【オリハルコン】製のチェスの駒から生み出された金属戦士軍団【ハドラー親衛騎団】の一人。 兵士(ポーン)の駒より生み出されたスキンヘッドの屈強な格闘戦士で、距離を詰めての格闘に関しては天下無敵。 至近距離で放った【ダイ】の【空裂斬】を難なくかわした上に、武器の上に立ち乗る程しなやかな動きを見せる。 物語中盤、【バーン】に謁見するハドラー達の様子を見て自分だけ権威の座からこき下ろされそうになって先走る【ザボエラ】を連れ戻すべく先兵としてやって来て、 ダイの救出にやって来た【ポップ】達を救うと同時に圧倒的強さを見せつけ、不敵な態度に終始した。 対魔王軍前線基地の港町サババで他の親衛騎団共々襲撃してきた時、同じく先陣切って立ちはだかったノヴァと戦うが、僅かながら...
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