DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ひっさつチャージ】」で検索した結果

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  • 【ひっさつチャージ】
    DQⅨ Ⅸで初搭載されたシステム。 攻撃を受けた際や行動した際に、一定の確率で「(キャラ名) ひっさつチャージ!」というメッセージが表示され、 そのキャラは各職業に対応した【必殺技】が使えるようになる。 4人で戦闘しており、全員が必殺チャージしたら、【超必殺技】?が使える。 ただし、死亡、混乱、マヒ、眠り、休み状態ではチャージは起こらない。 また、レベルが10未満だと、チャージしないようになっている。 必殺チャージは【いてつくはどう】でも無効化されず、使うまで取っておくことができるが、 一定ターンを過ぎると、コマンド画面の必殺技の部分がオレンジに点滅、そのターンでも使わないと、必殺技は使えなくなってしまう。 また、使わないまま戦闘が終了した場合、次の戦闘に持ち越すことはできず、再びチャージが起こるのを待つしかない。 必殺チャージしやすくす...
  • 【神の息吹】
    DQⅨ 【賢者】が【ひっさつチャージ】した際に使える【必殺技】。 神に祈りをささげると雲を割って神らしい男が息を吹きかけてきて、使用者のMPを回復させる。 回復量は最大MPの2~5割程度。必殺チャージになったらマダンテをぶっ放して、その後にこれを使うとかなり便利。 …と、中々使える必殺技だが、プレイヤーの間ではこの息を吹きかけてくる「神」が 【創造神グランゼニス】なのかどうかというのが議論の的となっている。
  • 【妖精たちのポルカ】
    ...】。 レンジャーは【ひっさつチャージ】がたまりやすいのでお目にかかる機会も多いだろう。 妖精たちに優しく語りかけて守護を得ると言うもので、攻撃力・守備力・ブレス耐性が少し上昇する。 決して悪い効果ではないのだが、高レベル魔王など強敵との戦いの場合は、こんなものを使っている暇があったらもっとチーム全体に有益なことをやった方がよい。 ちなみに妖精たちは光の球体なので、どのような姿かはよくわからない。無念。
  • 【2%防具】
    ...ットに頼ろうとすると【ひっさつチャージ】はされないわ、されても他のメンバーがチャージされる前に必殺技が使えなくなってしまうわで泣きを見るからだ。 他の職業と比べ必殺チャージが起こりやすい武闘家・レンジャー・スーパースター(この時盗賊か魔法戦士を入れるのを忘れちゃダメよ)でパーティーを組む、 【ひっさつのおうぎ】等必殺チャージされやすい装備品を整える、【やまびこのさとり】プラス呪文で行動回数を増やすなどして、少しでもチャージの確率を高めよう。 とにかく全員分の必殺技が揃わないと話にならないので、必殺チャージされやすい環境・高い戦略性・リアルくじけぬ心が重要となるだろう。   どちらの方法で集めるかはプレイヤーの好み次第だが、一般的には地図の階層が少ないならマラソンが、多いならルーレットが良いとされている。 11品の防具を全てを揃えるのは確かに困難な作業だが、そ...
  • 【扇スキル】
    初期装備可能職業 【武闘家】【旅芸人】【スーパースター】 解説 Ⅸで初登場した武器スキル。 扇には威力のあるものが少なく、あまり強力そうなイメージが薄い武器だが、 Ⅸで種類が一気に豊富になったのを機に、属性や特殊能力を持つものがかなり多くなったので、 要所要所で使い分ければ結構強力な武器になる。 パワータイプの武闘家には爪のほうが武器も特技も強力な物が多い上、MPが皆無に近い武闘家では扇スキルの特技は使いこなせないためやや不向き。 水系の敵を得意としており、その象徴として「波紋演舞」という特技を覚える。 覚える特技は攻撃よりもむしろ補助が多く、敵のブレスを反射する「といきがえし」はクリア後のボスへの強烈な対抗手段。 後にパラディンに転職し、【におうだち】と併用すれば強力な防御技になる。 他にも敵にマヌーサ効果をもたらす「花ふぶき」、一度だけ攻撃を無効にす...
  • 【必殺技】
    ...できるわけではなく、【ひっさつチャージ】が発生した際、「ひっさつ」のコマンドを選ぶ事でのみ使用できる。 必殺技の効果は職業ごとに決まっているが、現在の職業に依存しているため職歴を積んでも使える必殺技が増えたりはしない。 いずれもMPを消費せずに使用可能。 有用度は職業によってまちまちであるが、パラディンの必殺技である【パラディンガード】は高レベルの魔王戦でも有用であり、使い勝手は頭1つ飛び抜けている。 次いでバトマスの【テンションブースト】も有用。 4人全員が必殺チャージした場合、全員が「ひっさつ」コマンドを選ぶことで超必殺技が使用可能となる。 必殺技一覧 必殺技 職業 【会心必中】 【戦士】 【ゴスペルソング】 【僧侶】 【ミラクルゾーン】 【魔法使い】 【一喝】 【武闘家】 【お宝ハンター】 【盗賊】 【アクロバットスター】 【旅芸人】 【テンション...
  • 【パラディンガード】
    DQⅨ 【パラディン】の【必殺技】にして、パラディンのアイデンティティと言うべき技。 4ターンの間自身へのあらゆる攻撃を無効化する。(発動ターン含む) 加えて、全ての魔物を怒り狂わせて自分に攻撃を向けさせる。 その鉄壁ぶりはⅦの【プラチナキング(職業)】のマスター状態をも凌駕し、 【無属性規定ダメージ攻撃】や痛恨の一撃を含む攻撃力の高い攻撃等もノーダメージでガード可能。 バイキルトやフォースがかかっている状態でいてつくはどうを受けても無効となった。 【におうだち】と組み合わせれば、完全無欠の鉄壁が誕生する。 ただし、といきがえしやミラーシールド/マホカンタを使っていてもはね返さなくなるほか、におうだち状態でも仲間へのいてつく波動は防げない、 などごく細かな取りこぼしは存在する。 パラディンという職業の鍵を握る技と言え、ボス戦の切り札として...
  • システム
    ...ック】 【匹】 【ひっさつチャージ】 【複数攻撃武器】 【ボス専用エフェクト】 【命中率】 【メインキャラの耐性】 【モンスターの系統】 【闇の衣】 【ライフゲージ】 【AI】 【NPC】 戦闘以外のシステム 移動中のコマンド 【かいだん】 【さくせん】 【じゅもん】→【呪文】 【しらべる】 【すてる】 【せんれき】→【戦歴】 【そうび】 【つかう】 【つよさ】 【どうぐ】 【とびら】 【とる】 【なかま】→【会話システム】 【はなす】 【まんたん】 【わたす】 移動中のシステム 【あらすじ確認機能】 【会話システム】 【キャラの声】 【しぐさ】 【時間経過システム】 【透明人間】 【トラップモンスター】 【便利ボタン】 【無限ループ(会話)】 【持ち上げ】 キャラクター・育成関連 【かっこよさ】...
  • 【ひっさつのおうぎ】
    Ⅸに登場する扇系の武器。 Ⅸの最強武器のひとつ【さいしゅうおうぎ】の元となる、レアな武器である。 入手方法は、宝の地図の洞窟にあるSランクの宝箱からのみ。 レアなだけあって攻撃力は130と大変強力。 しかし、この武器の真価は付随効果である必殺チャージ率のアップにある。(6%アップ) 多くの人が4人にこれを装備させスーパールーレットを回し続けた事だろう。 他の種類の最強武器同様、そう簡単には手に入らない。根気強く探そう。 なおこの武器のネーミングは「扇」と「奥義」がダブルミーニングになっている。 上位武器(むそうおうぎ・ちょうぜつおうぎ・さいしゅうおうぎ)も同様である。 この扇としんかのひせき、グリーンオーブ各1個と錬金すれば、さらに強い【むそうおうぎ】が完成する。
  • 【ひっさつ】
    トルネコ2に登場する技。 モンスターを一撃で倒す。【とっこう】の上位互換。しかし満腹度を15も消費してしまう。 この技は習得が非常に難しく、習得条件はザキの杖を投げて敵を倒すとごく稀に覚える事がある。 分裂技があるPS版ならまだしも、GBA版ではもっと不思議でしか手に入らないザキの杖を何本も集めないといけない。 覚えるのが非常に難しい技の一つである。
  • 【やまびこのさとり】
    ...行動回数が増えるので【ひっさつチャージ】が発生しやすくなるのもメリット。 山彦の帽子の強さを確実に継承した強力な特技である。 弱点 一見万能そうだが、ターン経過で切れるのも含めて割と制限の多い特技だったりする。 例えば、マダンテやザオラル、ベホマなど一部の呪文はこの特技の対象外で、これを使用しても2度発動しない。 対象は最初しか選ぶことができないため、単体補助呪文や単体攻撃呪文などを2人に同時に使用という使い方はできない。 至極当然ではあるが、呪文限定なため特技は2回発動できない。 また、最大の問題点は秘伝書であるため、誰か一人にしかこの特技を持たせられないということだろう。 上記の「4人全員で山彦ドルマドン」というシチュエーションは、マトモな相手と戦っているならば夢物語に等しい。 ただし、マルチプレイで全員秘伝書を持ち寄れば不可能なことでもない。 使用者...
  • 【むそうおうぎ】
    Ⅸに登場する扇系の武器。 【ひっさつのおうぎ】の強化版で、入手方法は錬金釜での製造のみ。 レシピはひっさつのおうぎ×1、しんかのひせき×1、グリーンオーブ×1。 攻撃力は142で、Ⅸの扇の中では3番目に高い。 見た目は変わらないが、必殺チャージ率の上昇値が7%に上がっている。 この武器と、しんかのひせき×3、グリーンオーブ×3とで錬金させると、 錬金大成功となった場合は、Ⅸ最強の扇【さいしゅうおうぎ】が完成する。 大成功とならなかった場合は【ちょうぜつおうぎ】となる。
  • 武器→DQ9
    武器:ナンバリング DQⅠ ― DQⅡ ー DQⅢ DQⅣ ― DQⅤ ー DQⅥ DQⅦ ― DQⅧ ー DQⅨ 種類別剣 ヤリ 短剣 杖 ムチ 棍 ツメ 扇 オノ ハンマー ブーメラン 弓 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない(Wi-Fiショッピングでの価格は記載していない)。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 職業によって所持するスキルは異なるため、武器の種類によって装備ができる職業は決まっている。但し、スキルを極めれば全ての職業でその武器を装備できる。 種類別 剣 全30種 単体攻撃 ドラゴン系に1.1倍のダメージ 初期装備可能職 … 戦士、盗賊、旅...
  • 【魔法戦士の証】
    DQⅨ Ⅸに登場する装飾品。 レベル99の【魔法戦士】を【転生】させることで一回だけ入手することが可能である。 また、2011年7月15日から7月21日にかけての【Wi-Fiショッピング】職業の証フェアで購入することができた。 装備すると守備力が+3され、必殺技が発動しやすくなる。 魔王との戦闘でもレアアイテム狙いの戦闘でも役立つ便利な証である。 【ひっさつのおうぎ】などと比べると発動率の上昇は低いが効果は重複する。 超必殺技発動の火付け役に装備させたい。
  • 武器→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 は 【ハイパードリル】 【ハイパーノヴァ】 【ハイブーメラン】 【はおうのオノ】 【はかいのつるぎ】 【はかいのてっきゅう】 【はがねのおうぎ】 【はがねのオノ】 【はがねのかま】 【はがねのキバ】 【はがねのこん】 【はがねのツメ】 【はがねのつるぎ】 【はがねのはりせん】 【はがねのムチ】 【はがねのやり】 【はぐれメタルのけん】 【はぐれメタルのやり】 【はしゃのオノ】 【はじゃのつるぎ】 【はじゃのやり】 【はねのおうぎ】 【はやぶさネイル】 【はやぶさのけん】 【はやぶさの剣・改】 【はやぶさのツメ】 【ハリケーンエッジ】 【ハルベルト】 【半殺しの剣】 【ハンターソード】 ば 【バスターウィップ】 【バスタードソ...
  • 特技→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 は 【ハートブレイク】 【ハエよけ】 【はかいぎり】 【はげしいいなずま】 【激しい雄叫び】 【はげしい鉄球ぶんまわし】 【はげしいほのお】 【はげしく弾け飛ぶ】 【はげしく燃えさかる炎】 【はじけとぶ】 【はっか】 【ハッスルダンス】 【花ふぶき】 【羽をまきちらす】 【波紋演舞】 【はやあし】 【はやぶさぎり】 【はやわざ】 【ハラヘラズ】 【ハラヘリー】 【ハラヘリはんぶん】 【ハリケーン】 ば 【バーサーカー(特技)】 【バードカッター】 【バードシュート】 【バーニングバード】 【爆発よけ】 【ばくれん斬り】 【ばくれつけん】 【ばくれんざん】 【馬車のドアを閉める】 【バズウしょうかん】 【バックダンサー呼び】 【バンパ...
  • 【ちょうぜつおうぎ】
    Ⅸに登場する扇系の武器。 【むそうおうぎ】の強化版で、入手方法は錬金釜での製造のみ。 レシピはむそうおうぎ×1、しんかのひせき×3、グリーンオーブ×3。 これで錬金大成功とならなかった場合、この武器が完成する。 (錬金大成功の場合は、最強の武器【さいしゅうおうぎ】が手に入る) 攻撃力は152。外見はそのままで必殺チャージ率の上昇値が8%に上がっている。 この扇とリサイクルストーンとを錬金させれば、またひっさつのおうぎに戻るので、何度でも挑戦は可能。 しんかのひせきや、オーブの入手には苦労させられるが…。
  • 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】
    ...つかうな」に変更。 【ひっさつチャージ】により放つ【必殺技】、さらに全員で放つ「超必殺技」が登場。 この他戦闘の新要素として【コンボ】【怒り狂う】【魔力暴走】【盾ガード】の概念が登場。 呪文・特技の【属性】が整理された。また【属性ダメージ倍率】制となり、相手の弱点属性をつくとダメージが増大するようになった。 コマンドとしての【ためる】が廃止され、【テンション】を上げるには特定の特技が必要。 【経験値分配システム】が再登場。 アイテム関連 道具用の袋と装備品袋が分けられ、道具も重要アイテム(だいじなもの)が一般アイテム(つかうもの)と別管理になった。 防具が細かく分類された(頭、上半身、腕、盾、下半身、足、アクセサリー) 。装備ごとにキャラの外見も変わるようになった。 各アイテムに【レア度】が設定された。 【錬金釜】は持ち運び不可となったが、待ち時間がなくなり、作りたいアイテムと数量の...
  • 【モノカ】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する剣の技。【モノカの杖】を投げると極稀に覚え、敵をアイテムに変える。 【モノおとし】との違いはハラヘリが15と若干少ないことだが、こちらは敵が消えるので経験値が得られない。 なので、【パンおとし】が使えるのなら多少ハラヘリが多くてもモノおとしの方が得になる。 一方で敵を即死させるという効果に着目すると、こちらには【ミミック化】がある。 こちらはハラヘリが5と非常に少ないので、特に【ミミック】に勝てる中盤以降は普段から使っていける。 序盤でのミミック化はうっかり踏む可能性を考えると危険なのでモノカを使っても良いが、 そうすると今度は序盤なのに経験値を得られないというのがネックになってくる。 モノおとしはパンおとしも含めハラヘリが激しいので断言はできないが、 上述の通り能力的にはどっちつかずなので、積極的に使うタイプの技ではないだろう。 ...
  • 【リサイクルストーン】
    DQⅨ 錬金素材の一つで、2つの矢印の形が組み合わさった奇妙な石。 その独特の形状は、リサイクル識別表示マークを元にしたと思われる。 説明では「錬金された素材を元に戻すかも」とあるのだが、その通り一部の錬金された物を元に戻す効果がある。 具体的には、最強の武器防具を作ろうとしたものの、結局【錬金大成功】せず1ランク下の武具が完成した場合に、 その物とこれを錬金すると、その元である2ランク下の武具に戻すことができるのだ。 最強の武器防具を錬金する際には強制セーブされるため「失敗→電源OFF」の手法が使えない。 その為、最強装備を作るのであれば必要なアイテムと言える。 一方で、あまり武器の強化に興味が無い人は、袋の肥やしになっていることだろう。 入手手段は、 ちいさなメダル10枚と交換(80枚渡して交換制に移行した後) 宝の地図の洞窟・Sランクの...
  • 【メガマージ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版で初登場したトクベツなモンスター。 外見は【プチマージ】だが、一回り大きく、持っている杖は【ねむりのつえ】と本格的。 とは言え、【メガヒーロー】が天空装備、【メガファイター】が【まじんのオノ】、【メガプリースト】が【はかいのてっきゅう】を装備している中で眠りの杖というのは明らかに弱い。 この系統の共通点として「【イオナズン】や【ザラキーマ】を使おうとして、MPが足りずに失敗する」というものがある。 これは、すれちがい石版でボスになったり、レベルが上がったりしてMPが増えていても同様である。 しかし! こいつだけはそれが全く当てはまらないのだ。 そう、こいつは「イオナズンやザラキーマを使おうとし、実際に成功してしまう」のである。 【マホトーン】で封じる事も出来ず、加えて物理攻撃力も高いので、まともに戦えば苦戦は免れない強敵なのだ...
  • 【ピコマージ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶで初登場のトクベツなモンスター。マクドナルドで配信された「ハンバーガー」、「魔法使いのゆめ」および「魔術師からのプレゼント」の登場モンスター。 見た目は【コロマージ】だが、装備がおたまになっている。 【イオナズン】を失敗するところまではコロマージと同じであるが、【イオラ】や【ラリホー】など実用的な魔法を唱えてくる。 そのため、低レベルで挑むときに集団で魔法を唱えられると厄介な相手になる。
  • 【エビルマージ】
    DQⅢ 緑色のローブを全身に纏って、目が不気味に光っているモンスター。 【まほうつかい(Ⅲ)】→エビルマージ→【アークマージ】→【デビルウィザード】の系統では中級に属する。 ……なのだが、中級で既に使用呪文に最上位のものが混じっており、十二分に強敵。最下位種のまほうつかいとえらい違いである。 FC版では他の同種族と同様に手から波動のようなものが出ていたが、リメイク版では削除されている。 【バラモスの城】に出現し、【メラミ】、【マヒャド】、【マホトーン】、【ラリホー】、【メダパニ】、【ベホマ】といった呪文に加えて、何故か魔法使いでありながら火炎の息まで吐いてくる外見詐欺者。 あの目だけを出したローブの姿でどうやって炎を吐いてるのかが気になるところである。 4匹の集団で現れてマヒャドを連発されると、【バラモス】と戦う前に全滅しかねないので呪文でさっさと蹴散らそう。 なぜか...
  • 【コロマージ】
    概要 Ⅶやリメイク版Ⅴなどに登場するモンスター。 コロボックル族の魔法使い。 【コロヒーロー】【コロファイター】【コロプリースト】とパーティを組み旅をしている。 勇・戦・僧・魔という組み合わせがなかなか懐かしい。 色違いには【プチマージ】がいる。彼とはライバルらしい。 DQⅦ ダーマ神殿の石版の世界に現れる。 同族としか組んで出現しないが、何故か1人が必ず足りない。 プチマージと同様、行動はメラ→打撃→ヒャド→ルカニ→イオナズン→打撃の【完全ローテーション】。 MPは19しかなく、イオナズンの時にはMPが足りず唱えられない。 但し、休み系の特技を使ってイオナズンまでの呪文を使わせずにいるとMPが不足せずに発動してしまうので注意。 特に、まものならしの最中に手持ち無沙汰な仲間に休み系の特技をさせていると喰らってしまう可能性がある。 ルカニを受ける前...
  • 【プチマージ】
    概要 Ⅶやリメイク版Ⅴなどに登場するモンスター。 【プチット族】の魔法使い。 【プチヒーロー】【プチファイター】【プチプリースト】と共に旅をする冒険者駆け出し。 色違いには【コロマージ】がいる。彼とはライバルらしい。 DQⅦ 過去【コスタール】の周辺や【ホビット族の洞窟】に現れる。 同族としか組んで出現しないが、やはり4人パーティの内1人が必ず足りない。 コロマージと同様、行動はギラ→打撃→イオ→ルカナン→ザラキーマ→打撃の【完全ローテーション】。 コロマージと同じく、ザラキーマはローテーションの都合上MP不足で唱えられないが、 休み系の特技を使って呪文を使わせずにいると、MPが不足せずに発動してしまうのは同じなので注意。 ルカナンを受ける前に倒すのがお勧め。 DQⅤ(リメイク版) 【天空への塔】周辺や、【迷いの森】周辺に出現する。 天空へ...
  • 【アークマージ】
    DQⅢ 紫のローブと覆面を纏った怪人系モンスター。 英語ではArch Mage、つまり「主席魔法使い」とか「最上位魔術師」とかいう意味である。 FC版ではその名に恥じず【まほうつかい(Ⅲ)】、【エビルマージ】の最上位種だったが、リメイク版では更に上位の【デビルウィザード】が追加された。 他系統と同じく、FC版では両手から波動のようなものが出ていたが、リメイク版ではなくなっている。 ラダトーム北東やゾーマの城周辺、魔王の爪痕、ゾーマの城に出現する。 とりあえず、彼らは呪文が使えない魔王の爪痕に何しに行っているのだろうか。 攻撃はイオナズンや冷たい息、補助でザオリクを使う。しかもザオリクは必要になったら他の行動よりも優先される。 フィールドでは単独で出現するので何とかなるが、ゾーマの城で2体で現れると「倒す→ザオリク→倒す→∞」でキリがない。 マホトーンの効きもあまり良くなく...
  • 【ダークドレアムの地図】
    DQⅨ 【大魔王の地図】の1つ。 Ⅵの裏ボスにして大魔王をいともたやすくねじ伏せる魔神、【ダークドレアム】と戦える。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ラダトームズボン】 15% 【レッドオーブ】 10% 4~8 20% 【ブルーオーブ】 9~15 25% 【イエローオーブ】 16~25 【ラダトームブーツ】 20% 【グリーンオーブ】 26~40 25% 【パープルオーブ】 41~56 【てんくうのかぶと】 15% 【シルバーオーブ】 57~68 【ラダトームよろい】 20% ブルーオーブ 15% 69~80 25% イエローオーブ 81~90 【ラダトームかぶと】 20% グリーンオーブ 91~99 25% パープルオー...
  • 【ひっこみじあん】
    DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 +10% 素早さ -40% 体力 +20% 賢さ +10% 運の良さ -10% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、村でお腹をすかせた子どもと老人が登場する最終質問で、 財布を入手せずにそのまま村から出るとこの性格になる。 力・体力・賢さが万遍なく伸びてくれる。 素早さは絶望的になるが、あえて素早さを低めに抑えることで、ボス戦などで確実に後攻を取れるようにできるといったメリットもある。 特にしんりゅう戦で有効。 歴代で見ても珍しい素早さがカンストしているボスなので、ベホマズンや賢者の石での回復を安定させたければ、あえて後攻を取るしかない。 逆に先手を取りたいときは星降る腕輪で調整する。 最終的には255/2≒128が目標値になる。 デメリットも大きいため万人にお勧めできるわけではないが、少...
  • 【ひっしでにげる】
    少年ヤンガス モンスターの特性の一つ。 文字通り逃げ回ってまともに戦おうとしない地雷特性。合体すれば強引に戦わせることも可能。 持っているのは、メタルスライム、はぐれメタル、メタルキング、オニオーン系。
  • 【リカントマムル】
    概要 Ⅰ、Ⅸに登場するモンスター。 【リカント】の上位種、【キラーリカント】の下位種で、茶色の毛皮を持つ獣人。 シレンシリーズの常連モンスター「マムル」との関係やいかに。 DQⅠ DQⅦ(3DS版) DQⅨ DQⅠ 高い攻撃力に加え、【マホトーン】の呪文を操るので、HPの低い状態から回復できなくなると危険。 呪文が使えるためか、リカントよりも【ラリホー】の効きが悪い。 主に聖なるほこら周辺に出現するほか、【ドムドーラ】周辺にも出てくる。 同エリアには更に攻撃力の高い【キメラ】なんかも出てくるので、HPの回復はお早めに。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.012。 【けものたちの森】のボスとして登場して、Ⅸに引き続き再登場を果たす。 物理攻撃中心だが、いつの間にやら習得した【ベホイミ】を唱えて回復を図ることがある。 しかし、...
  • モンスター→DQ3
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 五十音順 あ行 【アークマージ】 【アイアンナイト】 ※GB版のみ 【アカイライ】 【アニマルゾンビ】 【あばれザル】 【あやしいかげ】 【アルミラージ】 【アントベア】 【いっかくうさぎ】 【うごくせきぞう】 【エビルマージ】 【エリミネーター】 【おおありくい】 【おおがらす】 【おおくちばし】 【おどるほうせき】 【おばけありくい】 【おばけキノコ】 か行 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【ガニラス】 【ガメゴン】 【ガメゴンロード】 【ガルーダ】 【カンダタ】 【カンダタこぶん】 【キースドラゴン】 ※GB版のみ 【ギズモ】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キャタピラー】 【キャットバット】 【キャットフライ】...
  • 【ドラゴンバゲージ】
    概要 【デンデン竜】の上位モンスター。上位に【ボボンガー】がいる。 色が緑なので、デンデン竜よりも東京フレンドパークのマスコットに似ている。 当然フラッシュザウルスも無ければ、ハイパーホッケーでの応援も無い。 ちなみに「バゲージ」とは手荷物または小荷物という意味である。手に持っている壺を手荷物に見立てているのだろうか? DQⅧ デンデン竜がマイエラ地方での難敵であったのに対し、こちらは竜骨の迷宮やレティシア地方(神鳥の巣含む)に出現。 巨体の割に出現数が多く、【ドラゴンソルジャー】と組んではげしい炎や威力の高い通常攻撃でHPをガンガン削ってくる。 また、マジックリップスなどの厄介なサポート役と出ることも多く、自身もツボの中の液体を【一気飲み】してHPの回復を行う。 動きを止めるのが難しいので、イオ、デイン、バギ系の呪文・特技やドラゴン斬りでさっさと殲滅した方が被害...
  • 【ひっかきのあらし】
    モンスターバトルロードの必殺技の一種。肩書きは「切り裂き究極連携」。 ツメ系の技を3つ組み合わせると発動。 3匹のモンスターがツメを振り回し、敵全員をズタズタに切り裂く。 Ⅱ以降はたまに守備力を下げられるため、【かくとうパンサー】や【ダースドラゴン】にこれをやらせると効果的。
  • 【ホエールマージ】
    DQM2 モンスターズ2に登場したクジラの魔法使い。水系モンスターに属する。 「イルの冒険」のパッケージでイルの後ろを歩いている青い魔物がコイツ。 どこまでが顔なのか、下半身の白い部分は体なのか袴なのか、腕はソデっぽくなっているが服なのかヒレなのか、 体の構造がよく分からない姿をしている。 なにしろしっぽが頭の上に付いているのだから妙な奴だ。 能力的には悪くないのだが、レベルアップが遅いという致命的な弱点がある。 しかも、【イカずきん】に【ひとつめピエロ】や【とつげきうお】といったモンスターを配合するとできてしまうので、序盤でいきなり作れてしまう。 イカずきんは序盤のパーティーの要になりうる強力モンスターなので、こいつにしてしまうのは非常に痛い。 ついでにこいつを親とした特殊な配合はない。まさに序盤指折りの地雷といえよう。
  • 【ハヌマーン】
    概要 キマイラやマンティコアのような外見のモンスターで、いろいろな生物のパーツが合わさったような姿をしている。 色違いに【キマイラロード】、【じごくのヌエ】、【アルマトラ】が存在する。 名前が非常に似ている【マヌハーン】とは関係ない。 名前の由来はインド神話原産の猿の王様で、孫悟空みたいなもん。 DQⅨ 宝の地図の洞窟の奥深くに封印されているボス。分類は獣系。 比較的低レベルの宝の地図に居て、強さとしては下から数えて2番目。 あらゆる生物の長所を兼ね備えた凄い魔獣であり、昔は言葉を話すこともできたという。 しかし、長い封印で話し相手が居なかったのか、現在は言葉を忘れてしまっているようだ。 【創造神グランゼニス】の頭から生まれたモンスターのようで、【邪眼皇帝アウルート】の話によると、こいつは愚かさの象徴らしい。 神の頭から生まれた魔物が愚かさの象...
  • 【1ダメージ】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する盾の技。名前の通り、通常攻撃を全て1ダメージにしてしまう強力な技。 発動する度に盾の強さが-1されるが、どうせ1ダメージにしてしまうのでいらない盾にセットすれば良い。 注意点として、1ダメージに変換できるのはあくまで通常攻撃のみで特技はそのまま通すことと、 ハラヘリ消費が発動ごとに6で非常に激しいことが挙げられる。 あくまで緊急時の技として考え、同時に特技も防ぐ手段も用意しておく等の対策もしておこう。 習得条件は【やいばうけ】を使い続けることでそのうち覚える。 また、1ダメージを使い続けることで【かいふくうけ】も覚えられるが、ハラヘリ消費が激しいので食糧の確保を忘れずに。
  • モンスター→トルネコ3
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す そ た行た ち つ て と は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あめふらし】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【あんこくつむり】 い 【イエティ】 【いしにんぎょう】 【いたずらもぐら】 【岩とびあくま】 う 【うごくせきぞう】 え 【エビルエスターク】 【エビルポット】 【エリミネーター】 お 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【おどる宝石】 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【おばけヒトデ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かげのきし】 【ガニラ...
  • 特殊能力
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 わ行 その他 あ行 【アイテム%アップ】 【アンチみかわしアップ】 【アンラッキー】 【いあつ】 【いきなり○○】 【いてつくはどう(特性)】 【ウトウト】 【おうえん(特性)】 【オートカウンター】 【オート盗む】 【オロオロ】 か行 【会心かんぜんガード】 【かいしんでやすい】 【カウンター(特性)】 【ギガキラー】 【ギガボディ】 【きまぐれ】 【ギャンブルカウンター】 【ギャンブルボディ】 【急所を突く】 【強者のよゆう】 【きょうせんし】 【ギロギロ】 【くじけぬ心(特性)】 【経験値増】 【氷無効】 【こうどう おそい】 【こうどう はやい】 【ゴールド増】 【こんらん攻撃(特性)】 さ行 【最後のあがき】 【ザキ攻撃】 【じどうHPかいふく】 ...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • 【おおぐらい】
    DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 +10% 素早さ -40% 体力 +10% 賢さ -50% 運の良さ -20% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 力と体力がやや高めだが、とにかくマイナス補正が厳しい。 特に賢さは補正なしの場合の半分。【らんぼうもの】よりも頭が悪いのだ。素早さも絶望的に低い。 その低すぎる能力のおかげで、【タフガイ】はおろか、【ひっこみじあん】や【なまけもの】にも完全下位互換にされている。 この性格になってしまったキャラクターは、もはや哀れとしか言いようがない。 乱暴者と同様、役に立たない性格。
  • 【ロケットランチャー】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 【デザートタンク】のみが使用する、この種族の固有技。 両肩に備えた砲門をロケットランチャーに見立て、ミサイルを発射する技。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種で、敵全体に25~44ポイントのダメージを与える。 弾道をよく見れば回避できるということなのか、身をかわして回避することができる他、 【防御】や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減されることがある。 同じくデザートタンクが使用する【もえさかるかえん】と比較すると、 こちらの方がダメージが大きい上に軽減も難しいという、なかなか厄介な技である。 他の同種のモンスターも、【スカッドミサイル】や【キャノン砲】といったやたらとメカメカしい技を繰り出してくる。 ちなみに「ロケットランチャー」は実在する火器の一種。名前くらいは聞いたことがある人も多い...
  • モンスター→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ほ ぼ ぽ は 【ハーゴン】 【ハーゴンのきし】 【ハイオーク】 【はえおとこ】 【ハエまどう】 【破壊神フォロボス】 【はがねのきょぞう】 【白銀の巨竜】 【はくりゅうおう】 【はぐれメタル】 【はぐれメタルキング】 【はさみくわがた】 【はしりとかげ】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はなもどき】 【はにわナイト】 【ハヌマーン】 【はねスライム】 【はねせんにん】 【はりせんもぐら】  【ハングドエイプ】 【ハンターフライ】 【ハンババ】 ば 【バーサーカー】 【バーサクオーク】 【バードファイター】 【バーナバス】 【バーニングブ...
  • 【コロマジ】
    DQⅤ(リメイク版) PS2、DS版Ⅴにおける、仲間になった【コロマージ】。 呪文のラインナップだけは豪華だが、能力が全くついていかないカワイソウな子。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/16 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 コロマジ マージス マジマジ なお DS版 チヨコ 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【イオナズン】 Lv5 【メラ】 Lv8 【ヒャド】 Lv10 【ルカニ】 Lv20 【ルカナン】 Lv30 【メラミ】 Lv40 【メラゾーマ】 Lv55 【ドラゴラム】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 18 15 17 20 25 25 0 最大 99 125 180 130 255 130 350 50 解...
  • 【プチマジ】
    DQⅤ(リメイク版) 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 プチマジ マージ ヘイトス イルル DS版 サイトー サイコ 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【イオナズン】 Lv5 【ギラ】 Lv8 【ルカナン】 Lv10 【イオ】 Lv20 【ベギラマ】 Lv30 【イオラ】 Lv40 【ベギラゴン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 18 15 17 20 25 25 0 最大 99 125 180 130 255 130 350 50 解説 リメイク版Ⅴにおける、仲間になった【プチマージ】。 最初からイオナズンが使え、ベギラマ、イオラ、ベギラゴンなどを習得する優秀な魔法使い。 なのだが...
  • 【とにかくにげて】
    トルネコ3、少年ヤンガスにおいて仲間モンスターの作戦。 ポポロのレベルが15以上の時に命令することができる。 どんな状況に関わらず、ポポロからも敵からも逃げるようにして行動する。攻撃は絶対にしない。 逃げるように行動したところで、結局通路などで囲まれてしまったり、 ポポロとは反対方向の敵の群れに向かってしまったりと、 緊急退避用としては使いにくい命令である。 この命令は、ポポロが勧誘目当てで通路の敵のとどめを刺す際、 仲間の入れ替えでポポロがダメージを受けるのを防ぐために使用するのがベストである。 仲間に命令してポポロが一歩下がれば、仲間と敵の間隔が1マス空くので、ポポロは先制されることなくとどめを刺せるのである。 他にも、マドハンドのコンボ(【マドコン】)やスモールグールのコンボ(【スモコン】)でも用いられる。 オニオーンやメタルスライム系はこれに...
  • 【ライフゲージ】
    概要 現在のHP(Ⅸ、3DS版Ⅶ、北米版ⅧではMPも)の値に応じて色付きバーの長短が変化する、視認性システム。 不思議のダンジョンシリーズとDS版Ⅳ〜Ⅵ、Ⅸ、PS版モンスターズ1・2、北米版Ⅷで採用されている。 簡単に言うと、2D格闘アクションゲームで画面の上に表示されるあれである。 シリーズによって、ゲージの長さが一定だったり、そうじゃなかったりする。 「最大値の何%減ったか」がわかるため、敵の攻撃に何回耐えられるかなどの重要な情報がわかりやすい。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ1でDQ初採用され、以降のシリーズでも定番。 画面上中央のHP表示の真下に置かれ、現在HPが緑色で、減っている分が赤色で表示される。 空腹時や変な呪文等のHP減少(あるいは回復停止)状態でのみ色が黄色に変わる。 1ターン辺りが短く、HPが自然回復するので、直感的に理解できるゲージはか...
  • 【1ターン最大ダメージ】
    DQⅧ 1ターン内に1匹の敵に与えた合計ダメージの最大値の事。 敵全体をボコボコにするのではなく、あくまで1体に与えたダメージの合計である事に注意したい。 戦歴画面で確認できるが、大抵の場合はボス戦でラッシュを掛けた際の数値になると思われる。 ストーリーが進むにつれて徐々に数値が伸びていくのが爽快。 日本記録は極限攻略データベースではっぴぃ氏が発表した20183ポイント。 記録によるとこのダメージを弾き出した経緯には以下のようにある。 ステータス(並び順) ヤンガス レベル 51 力 808 素早さ 95 攻撃力 946 装備 はおうのオノ、ごうけつのうでわ、他 スキル オノ100、他 主人公 レベル 99 力 406 素早さ 220 攻撃力 534 装備 ドラゴンスレイヤー、アルゴンリング、他 スキル 剣100、他 ゼシカ ...
  • 【アルミラージ】
    概要 【いっかくうさぎ】の上位種。 紫色の毛皮を持つ邪悪なウサギのモンスター。 意味が分かりそうで分からない不思議な名前の持ち主。 字面は「アルミニウム」や「ミラージュ」なんかと関係がありそうだが、ゲーム中でのコイツと特に関係がない。 一体どういう意味なのかモヤモヤした人は少なくないはず。 実はイスラム系の詩に額にツノを持つウサギの怪物が登場しており、コイツの名前が「アルミラージ(アル・ミラージュ)」である。 DQⅢ アリアハン東部(夜)・【いざないの洞窟】・【ロマリア】周辺などに出現。 集団で現れてラリホーを使う知能犯である。 この時点では味方の運の良さがまだ低く、ラリホーで眠らされる確率が高い。 起きているキャラを軸に、慎重に行動を考えよう。 まだこの時点ではザメハを覚えているとは思えないので、主力が眠らされたら【パーティアタック】の使用も視野に入れた...
  • 【ブルサベージ】
    DQⅥ 【ずしおうまる】の上位モンスター。体色はダークグリーン。 「サベージ(Savage)」とは「野蛮な」を意味する形容詞である。 【お楽しみダンジョン】に出現。 武器を激しく振り回して【強化攻撃】をするほか、痛恨の一撃を頻繁に放つ。 守備力依存型の2.5倍のダメージだが、攻撃力が非常に高いのでかなりの脅威。 HP900とⅥのザコ敵では2番目に高い数値を誇るので速攻を仕掛けるのも難しい(DS版では720に減っているが、それでも十分高い)。 正拳突きが全く効かないのも厄介だ。 おまけにマホトーンを唱え、回復やスクルトを妨害してくる。 弱点としてはラリホーが強耐性止まりなので、ラリホーマを使うと高確率で動きを止められる。マヌーサや麻痺も効果を発揮する場合がある。 また、毒は弱耐性しかないので猛毒の霧を使うと大きなスリップダメージが与えられる。 マホトラが確...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
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