DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ふしぎなおどり1】」で検索した結果

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  • 【ふしぎなおどり1】
    概要 Ⅳ以降の本編シリーズの【ふしぎなおどり】は威力が3種類に分かれている。 最も威力の低いのがコレであり、以降【ふしぎなおどり2】、【ふしぎなおどり3】の順に強くなる。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり1」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり1」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを1~2減らす。 【スペクテット】、【つかいま】、【サンドマスター】、【ビッ...
  • 【ふしぎなおどり3】
    ...持つのがコレであり、【ふしぎなおどり1】、【ふしぎなおどり2】の上位種である。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり3」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり3」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを5~10減らす。 【フェアリードラゴン】のみが使用する。 DQⅤ 「ふしぎなおどり3」という名称の初登場。敵味方ともに使用できる。 この作品で不思議な踊り...
  • 【ふしぎなおどり2】
    ...持つのがコレであり、【ふしぎなおどり1】の上位種、【ふしぎなおどり3】の下位種にあたる。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり2」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり2」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを3~7減らす。 【ダークドリアード】と【ミステリドール】が使用する。 DQⅤ 「ふしぎなおどり2」という名称の初登場。敵味方ともに使用できる。 ...
  • 【ふしぎなおどり】
    ...に細分化された。 【ふしぎなおどり1】、【ふしぎなおどり2】、【ふしぎなおどり3】の3種類が改めて登場。 Ⅳ~Ⅸにおける、主に敵側が使用する各不思議な踊りの詳細については、各ページを参照。 DQⅤ 敵だけでなく、一部の仲間モンスターが上記の「不思議な踊り1」「2」「3」を使用することができる。 また、今作からは【マホトラ系】に属する特技となっている。 DQⅥ 仲間モンスターのほか、人間キャラクターも習得できるようになった。 【どろにんぎょう】と【スーパーテンツク】が最初から習得しているほか、【リップス】がLv15で習得する。 また、【踊り子】★3もしくは【商人】★4で習得することができる。 威力は「使用者のレベル÷4 + 5」。 ミミックのザラキや爆弾岩のメガンテ対策には効果的とも言えるのだが、 【マホトラ】や【マホトラおどり】なら同等のMP減少...
  • 【ダニー】
    ...文・特技 習得済み 【ふしぎなおどり1】 Lv5 【ふしぎなおどり2】 Lv10 【ねむりこうげき】 Lv15 【ふしぎなおどり3】 Lv20 【まひこうげき】 Lv25 【たいあたり】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 3 37 14 31 12 62 43 0 最大 25 120 100 80 40 120 210 0 解説 眠り攻撃と麻痺攻撃が有用だが、レベルが上がるのが序盤にしては非常に遅く、しかも限界Lvが低い。 レベル22以降は能力値が全く上がらないので、限界まで育てる必要性も皆無に等しい。 装備もあまり優秀な方ではなく、成長の遅さと併せて他の仲間に置いていかれてしまう。 一応、全モンスターの中で唯一不思議な踊り3種を全て覚える。だから何だという話だが。 馬車の中に観葉植物が欲しい人にはおすすめかもし...
  • 特技→は行
    ...ふしぎなおどり】 【ふしぎなおどり1】 【ふしぎなおどり2】 【ふしぎなおどり3】 【ふしぎなきり】 【ふたつにわかれる】 【ふっかつのつえ(特技)】 【ふとうふくつ】 【ふにゃふにゃ】 ぶ 【ぶきみなひかり】 【ぶつかれ】 【ぶっしつ斬り】 【ブリザーラッシュ】 【ブレイクダンス】 【ブレイク封じ】 【ブレスクラッシュ】 【分身】 【分裂】 ぷ 【プチスパーク】 【プチスラッシュ】 へ 【へんげ】 【へんしん】 【へんてこ斬り】 【ヘンな顔】 【変な呪文】 ベ 【ベビーフォーク(特技)】 ほ 【ホーリーエッジ】 【ホーリーラッシュ】 【ほうでん】 【ほえろ】 【星うらない】 【星のきせき】 【本気を出す】 ぼ 【忘却の霧】 【ボーッとしている】 【暴走攻撃】 【ぼ...
  • 【踊り】
    ... 【ふしぎなおどり】【ふしぎなおどり1】-【ふしぎなおどり2】-【ふしぎなおどり3】 【マホトラおどり】 【しらけるダンス】 【タメトラ踊り】 敵に状態変化を引き起こす踊り 【さそうおどり】 【メダパニダンス】 【ひつじのダンス】 【ステテコダンス】 【船上ダンス】 【しのおどり】 【みちづれのワルツ】 【呪いのルンバ】? 強化系の踊り 【みかわしきゃく】 【タップダンス】 【アゲアゲダンス】 【ひょういのポルカ】? 回復系の踊り 【ハッスルダンス】 【メガザルダンス】 【せいれいのうた】(作品によっては踊り扱い) 踊りへの対抗策 踊りを反射する 【踊りよそく】 踊り封じ状態にする 【ペスカトレ】 【おどりふうじ】 【ブレイクダンス】
  • 【ジュエル】
    ...ホトーン】 Lv3 【ふしぎなおどり1】 Lv4 【マホキテ】 Lv5 【ザキ】 Lv6 【ラリホーマ】 Lv7 【バギクロス】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 2 56 70 120 5 84 55 74 最大 7 90 110 210 5 130 190 180 耐性 無効 ギラ・炎、イオ、ヒャド・冷気、、ザキ・麻痺、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトラ、1ターン休み 強耐性 メラ、バギ、デイン、毒 弱耐性 マホトーン、ルカニ 無耐性 メガンテ、体当たり 概要 力は最大でも90止まりで、装備もかなり貧弱なので攻撃力は低め。 しかし一方で最初から身の守りが非常に高く、耐性も全キャラ中トップクラス。 レベル上限は低いが、1レベル上がるごとに能力が大幅に成長する。 【死の火山】で加入する時点で最強装備を揃えら...
  • 【ドラきち】
    ...ルータ】 Lv17 【ふしぎなおどり1】 Lv20 【マホトラ】 Lv22 【まぶしいひかり】 Lv38 【ドラゴラム】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 11 7 9 15 10 10 0 最大 99 190 200 150 70 90 500 110 解説 Ⅴにおける仲間になった【ドラキー】。 微妙な実力の割に妙に低い加入率のおかげでSFC版ではイマイチな存在だったが、リメイク版では加入率が改善されそこそこ使えるように。 Lv20前後までに限れば主人公を上回るほどの力と素早さを持っているので、雑魚戦でのアタッカーに適している。 MPが低いためオマケ程度だがラリホーやマヌーサも。 とはいえ、活躍できるのは本当に序盤のみ。 一応レベル上限は99となっているが覚える特技に強力なものがなく、 呪文やブレス耐性...
  • 【どろにんぎょう】
    ...る。 だが、踊りが【ふしぎなおどり1】になってしまったため、MPの減少量はわずか1~2と悲しい数値に。 ステータスも夢見の洞窟時点ならHPが高めという程度であり、さほど苦戦する相手ではないだろう。 ちなみに、1人を【集中攻撃】する特性を持っている。 落とすアイテムはまほうのせいすい。 また、今作では仲間モンスターにもなっている。詳しくは【ジミー】を参照。 残念ながらこちらも能力は微妙。Ⅴの【パペック】は結構使えるヤツだったのに……。 アモス以外で唯一【へんしん】を覚える事はちょっと有名。 DQⅦ 【沼地の洞窟】、【山脈の洞窟】、【湖の洞窟】、【西の洞窟】、【牢獄へ続く洞窟】と、洞窟ばかりに出現する。 出現範囲こそ広いものの、不思議な踊りは相変わらず1~2しかMPを減らせず、ステータス自体もやっぱり強くない。 また、こちらの呪文が封じられている西の洞窟や...
  • 【ふしぎな石版】
    DQⅦ Ⅶ最大のキーアイテム。 表面にどこかの地形のような模様が描かれた石版。 基本的には4種類の色があり、複数枚に割られてしまった状態でいくつも存在している。 ちなみに「石板」でも「石盤」でもなく、「石版」である。 【謎の神殿】には石版をはめ込むことのできる台座が18台、4つの部屋に存在し、 部屋ごとに【ふしぎな石版赤】、【ふしぎな石版青】、【ふしぎな石版黄】、【ふしぎな石版緑】に対応するようになっている。 なお、もう一種類の石版については【ふしぎな石版?】を参照。 その台座に対応する全ての石版を集めてジグソーパズルのごとく元の状態に戻すことで過去の世界(石版に書かれていた形の島、大陸)へと行くことができる。 このように、石版を集めて過去へ → 過去の世界で事件を解決し現代へ → 復活した場所で新たに石版を見つけてまた過去へ、 というのがDisc1の大まか...
  • 【ふしぎな石版?】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一種。 別に疑問を投げかけてるわけではなく、不思議な石版か否かがはっきりしていないわけでもなく、 「ふしぎなせきばんはてな」と読むふしぎな石版の一種。 通常の【ふしぎな石版】は赤、青、緑、黄の四色が存在するが、これはそのどれにも属さない特殊型。 サンゴの洞窟の透明人間やカジノの景品、移民の町最終段階など、通常の石版以上に見落としやすい所にあることが多い。 【天上の神殿】と【発掘現場の洞窟】に台座が存在し、それぞれ過去の世界へ行くために使用する。 完成させると封印された各地の大陸の形が浮かび上がる四色の石版とは異なり、 天上の神殿のものは神にまつわる各地で見られる紋章と同じ紋章が浮かび上がり、 発掘現場の洞窟は悪魔の顔のような紋章が浮かび上がる。 またクリア後でも手に入り、2つの【隠しダンジョン】に入るために必要となる。 ...
  • 【ダークドリアード】
    DQⅣ 【きりかぶおばけ】の上位種で、黄色い切り口に黄緑の体色をしている。 四章では【アッテムト】周辺でたまに1、2匹と遭遇する。 ふしぎなおどりやラリホーマといった補助系の攻撃が得意。 コイツのふしぎなおどりは【ふしぎなおどり2】で、MPを3~7奪われる。 ただ、HPと攻撃力が低く、フィールドでしか出ないのでさほど苦戦しない。他の敵とも組まないのでむしろ戦いやすい。 五章だと何故かアネイルの砂漠に大量に出現する。 今度は他の敵ともよく出現し、この砂漠はエンカウント率が高いので面倒…かと思いきや、エリア自体が狭いのでやっぱりあまり遭わない。 さらにリメイク版では地味に4匹セットの登場を削除されている関係上、出現率が低下。 同じ砂漠にしか出ない【デザートゴースト】共々図鑑コンプの障害となりやすい。 落とすアイテムはきのぼうし。 なお、ドリアードとはギ...
  • 【踊り子】
    Ⅵ、Ⅶの職業の1つ。Ⅳの【マーニャ】もこれ。 DQⅣ DQⅥ解説 職補正 習得特技と必要戦闘回数 職特性 上級職 DQⅦ解説​ 職補正​ 習得特技と必要戦闘回数​ 職特性​ 上級職​ 3DS版 DQMCH DQⅣ 【マーニャ】の項目を参照のこと。 DQⅥ 解説 素早さとかっこよさが上がるが、それ以外のHPや身の守りなどの肝心なステータスは【遊び人】に匹敵するほどの貧弱さ。 しかし覚える特技はそこそこ優秀で、全編通じて猛威を振るう【メダパニダンス】を習得できる。 踊り子の間はその素早さを生かして、先制の状態異常系特技で相手を弱体化させるか、回復アイテムを使用する役が向く。 打たれ弱さが気になるプレイヤーなら馬車に放り込んでおくのが賢明だろうか。 また熟練度が★1でもかっこよさが1割上がるので、【ベストドレッサーコンテスト】のため一時的に就いたりする。 職補...
  • 【ふしぎな石版青】
    DQⅦ Ⅶのキーアイテム【ふしぎな石版】の1つ。 【謎の神殿】の右下の部屋の石版。 【ダイアラック】、【フォロッド城】、【ダーマ神殿】、【コスタール】へ行くために必要となる。 コスタールだけ後半で、残りは全部前半に揃ってしまうという変わった石版。 入手場所一覧 行き先 台座位置 入手場所 ダイアラック地方 左上 過去エンゴウ、パミラからもらう フォロッド地方 右上 過去炎の山、炎の巨人のドロップ 過去魔封じの洞窟、2Fの宝箱 過去魔封じの洞窟、5Fの宝箱 現代魔封じの洞窟、封印されていた元デス・アミーゴからもらう ダーマ地方 左下 過去ユバールの休息地、テント内のつづら 過去ユバール地方クリア後、グランエスタード城でバーンズ王からもらう 発掘現場の井戸の中 コスタール地方 右下 大地の精霊像5Fで拾う 現代リファ族の神殿、1Fの宝箱 現代レブレサ...
  • 【ふしぎな石版緑】
    DQⅦ Ⅶのキーアイテム【ふしぎな石版】の1つ。 【謎の神殿】の左下の部屋の石版。 【オルフィー】、【ユバール族の休息地】、【プロビナ】、【聖風の谷】へ行くために必要となる。 入手場所一覧 行き先 台座位置 入手場所 オルフィー地方 左上 東の塔、ゴーレムのドロップ 現代ウッドパルナ、老夫婦の家で入手 現代炎の山、B1Fの宝箱 初期段階の移民の町、石柱の前に落ちている プロビナ地方 右上 現代リートルード、元クリーニ宅の地下室の宝箱 バロックタワー、最上階の宝箱 過去山奥の塔、老楽師からもらう 過去ハーメリア、宝物庫の宝箱 ユバール族の休息地地方 左下 現代オルフィー、武器屋の宝箱 現代フォロッド城、地下牢の宝箱 沼地の洞窟、B2Fの宝箱 沼地の洞窟、どうくつまじん撃破後に進める先で拾う 現代グリンフレーク跡地で拾う 聖風の谷地方 右下...
  • 【ふしぎな石版赤】
    DQⅦ Ⅶのキーアイテム【ふしぎな石版】の1つ。 【謎の神殿】の左上の部屋の石版。 【エンゴウ】、【グリンフレーク】、【リートルード】、【ルーメン】、【マーディラス】へ行くために必要となる。 入手場所一覧 行き先 台座位置 入手場所 エンゴウ地方 左上 東の塔、1Fの宝箱 現代カラーストーン採掘所、B7Fで拾う 上記石版を入手後、グランエスタード城のイカダに乗った先の宝箱 ルーメン地方 右上 過去砂漠の城、地下宝物庫(フェデル女王から闇のルビーを託された後) 現代山奥の塔、ギガミュータントのドロップ 現代ハーメリア、宝物庫の宝箱 リートルード地方 中央 過去クレージュ、事件解決後に畑にいる農夫からもらう 現代クレージュ、ブルジオの別荘地下室の宝箱 現代ご神木の根元で拾う マーディラス地方 左下 世界一高い塔、メルビンと共に出現 現代海底都市、1Fの...
  • 【ふしぎな石版黄】
    DQⅦ Ⅶのキーアイテム【ふしぎな石版】の1つ。 【謎の神殿】の右上の部屋の石版。 【ウッドパルナ】、【クレージュ】、【砂漠の城】、【ハーメリア】、【レブレサック】へ行くために必要となる。 石版シリーズの中で最も数が多く、ストーリー中では合計20枚拾える。 入手場所一覧 行き先 台座位置 入手場所 ウッドパルナ地方 左上 謎の神殿、入ってすぐのところで拾う 謎の神殿、黄色の台座の部屋で拾う 上二つをはめ込んだ後、フィッシュベルでボルカノからもらう レブレサック地方 右上 ブルジオの屋敷、B1Fの宝箱 現代プロビナ山洞窟 3Fの宝箱 ルーメン東の丘で拾う 現代リファ族の神殿、4Fの祭壇で拾う 砂漠地方 中央 ダイアラック、地下室のタル 現代メモリアリーフ、北の屋敷3Fの宝箱 過去湖の洞窟、B1Fの宝箱 現代ダーマ神殿、B1Fの宝箱 山賊のア...
  • 【マホトラおどり】
    概要 【ふしぎなおどり】の上位互換。【マホトラ】と同じ効果がある踊り。敵のMPを吸収することができる。 吸収量はレベル依存でマホトラと全く同じ。マホトラと異なり呪文ではないので、マホトーン状態でもMP回復を図れる便利な特技! のハズなのだが、シリーズを通じて非常に地味である。 不思議な踊りはⅡの鬼畜仕様などで記憶に残っている人も多いのだが、上位互換なのに下位種よりも何故か不遇な特技の一つ。 DQⅥ 【ツンツン】がレベル10で覚える。仲間にし易いモンスターなのだが、人間中心のパーティになりがちなⅥでは出番は少ない。 またDS版では仲間にならないので、必然的に【踊り子】★7でしか覚えられないようになった。 また、敵では誰も使って来ない為、記憶にも残らない。 DQⅦ 【アイラ】が最初から覚えている。また、【踊り子】×【盗賊】の【職歴技】として修得することが出来る。 ...
  • 【パペック】
    DQⅤ 解説 仲間になった【パペットマン】。 仲間にするのなら【ルラムーンそう】を取りに行くついでに狙うといいだろう。 また、アルカパ西海岸の一部にルラフェン周辺の敵が出現するポイントがあるため、早ければ馬車入手直後に仲間にできる。 当然その時点では強敵だが、そこで狙うのも良い。 見かけによらず耐性は高く、バギ、デイン系以外の呪文や息を3分の1に軽減する。 【まほうのよろい】や【ドラゴンシールド】も装備可能なので、数値以上にしぶとい要塞キャラが誕生する。 特技はマホカンタ、マホトーン、マホキテと呪文対策のものを主に習得。 バギ系も一応使えるが、習得時期を考えるとほぼ出番はない。 これで成長限界が高ければより強力だったのだが、Lv30で止まってしまうのが残念なところ。 また、補助系への耐性も低めなのでそこも注意が必要。 賢さの成長が遅く、言うことを聞くまでに時間が...
  • 【ふしぎなきり】
    概要 Ⅳに登場する補助特技。 敵味方全員にかかっている補助効果をすべて消し去り、なおかつその戦闘中は呪文が一切使えなくなる。 Ⅳでは「ふしぎなきり」、Ⅴ、モンスターズシリーズでは「【くろいきり】(黒い霧)」、Ⅵ、Ⅶでは「【あやしいきり】」と作品によって名前が異なるが、効果はすべて同じである。 DQⅣ 【よるのていおう】と【デーモンスピリット】が使用。 ただし後者は2匹以上居る時のみ力をあわせて不思議な霧を使用するという変わった行動である。 リメイク版では1匹でも使えるようになった。
  • 【ふしぎなぼうし】
    概要 Ⅱ、Ⅲ、Ⅶに登場した帽子。総じて消費MPを軽減する効果がある。 デザインはFFの黒魔導士の帽子(いわゆる魔女の三角帽子)に、怪しい眼がいっぱいついた感じである。 3DS版Ⅶでは、強化された【真ふしぎなぼうし】が登場した。 DQⅡリメイク版 DQⅢリメイク版 DQⅦ3DS版 余談 DQⅡ 【サマルトリアの王子】と【ムーンブルクの王女】の装備できる唯一の兜である。 守備力は4しかないが、消費MP(戦闘中のみ)を4分の3(+1)にする特典つき。素晴らしい。 だがもちろんその分レアで、【メイジバピラス】か【バズズ】が1/128の確率でドロップする事でしか手に入らない。 数あるDQのドロップアイテムの中でも群を抜いて有名なアイテムである。 やくそう・どくけしそう・せいすい・キメラのつばさ・ふくびきけん以外のアイテムをパーティメンバーがすでに所有している場合、...
  • 【フィアーパペット】
    DQM2、DQM1(PS版) 操り人形みたいな物質系モンスター。モンスターズ2の不気味モンスター群の一匹。 実は「人が操る人形」ではなく「人を操る人形」らしく、獲物が力尽きるまで躍らせるらしい。 氷の世界のウェスターニャ城のボスで、【さそうおどり】や【メダパニダンス】、【ふしぎなおどり】を使う。 ボスとして出たすぐ後に湖の塔でエンカウントしたりするが。 配合では物質系×【グレムリン】、【シャドー】などで生み出せる。 仲間になるとメダパニダンスではなく【フェロモン】を覚える。 特技はなかなか優秀だが、パラメータの伸びが悪いので、覚えさせるものを覚えさせたら配合したほうがいいだろう。
  • 【ふしぎな森】
    DQⅦ 記念すべき初の石版世界の、初めて訪れる地。 訪れるや否やマリベルから名言をもらい、その後すぐマリベルが魔物に襲われ、花の種でマリベルを見直す…と、マリベルというキャラクターが強烈に印象に残る地である。 【マチルダ】との出会いの場所でもあり、そこにある墓は、辛く悲しいウッドパルナ編の物語の大きなアクセントになっている。 また、ここでは音楽は【時の眠る園】が流れるが、それによって謎の神殿の余韻を残し、この地を出て初めて【失われた世界】を聞いて異世界に来たことを実感するという凝ったつくりになっている。 石版世界で唯一封印が解けるまで帰れないという点からも、ふしぎな森である。
  • 【ふしぎなボレロ】
    本編 Ⅳ以降のⅧを除く作品及びリメイク版Ⅲに登場する鎧(胴体部防具)。初出はⅣ。 リメイク版Ⅲ以外では、敵から呪文攻撃を受けた際にその分のMPの半分をたまに吸収する効果を持つ。 Ⅴ~Ⅶに登場した呪文【マホキテ】はこの効果が元になっている。 なかなか便利な効果のように思えるが、いかんせん防具としての性能が全作通じてポンコツ。 しかも非売品で、Ⅸ以外では入手できる時期が非常に遅いので、手に入れる頃には全然使えないという情けないことに。 3DS版Ⅶでは強化版である【真ふしぎなボレロ】が登場した。 DQⅢ(リメイク版) DQⅣ DQⅤリメイク版 DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅨ DQMB DQⅢ(リメイク版) 【しんりゅう】を倒すと作ってもらえる第5の【すごろく場】のクリア景品として登場。 ただ、他作品とは効果が違い、呪文の消費MP半減という反則臭い性能を誇る。 ...
  • 【ツンツン】
    DQⅥ(SFC版) 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/4 1/128 1/256 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 ツンツン ミカリン オーシ よしろう 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【さそうおどり】 習得済み 【ふしぎなおどり】 Lv5 【メダパニダンス】 Lv10 【マホトラおどり】 Lv15 【しのおどり】 Lv20 【おどりふうじ】 Lv23 【メガザルダンス】 Lv27 【せいれいのうた】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP 初期 2 60 42 40 35 21 64 0 最大 99 280 350 250 200 40 750 780 解説 Ⅵにおける仲間になった【スーパーテンツク】。 非常に仲間にしやすいので、カルカド周辺で戦っていればすぐに起き上がっ...
  • 【キャシー】
    DQⅤ(リメイク版) リメイク版Ⅴにおける、仲間になった【エンプーサ】。 貴重な女性型仲間モンスターであるが、これに萌えられる人は相当の上級者であろう…。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 キャシー サマンサ ジェシー ゆりぽん DS版 まりこ 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【さそうおどり】 Lv2 【ふしぎなおどり3】 Lv10 【あまいいき】 Lv15 【やけつくいき】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 45 14 30 18 50 43 0 最大 25 135 100 83 55 120 140 0 解説 Lv15~20で力が爆発的に伸びる。敵があまり強くない前半におい...
  • 【超ふしぎなきのみ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶに登場するアイテム。超不思議な木の実。 その名の通り【ふしぎなきのみ】の効果が上がったのもの。見た目もキラキラしておりそれっぽい。 使用すると味方一人の【最大MP】を6~8ポイント上げることができる。 すれちがい石版の【ポットが飛び交う山】、【ワナだらけの山】、【スライム帝国】の初回クリア時に手に入れることができる。 また、トクベツなモンスターの【あんこくきょうてん】が低確率で落としていくことがある。 通常のふしぎなきのみの上昇値は3~5なので、確実にそれ以上の効果が見込める品。 石版クリアでの入手可能数こそ少ないが、あんこくきょうてんが出現する石版があれば際限なく手に入れることもできる。 コイツが出現する【あやしい古城】?は公式配信石版なので、手にしたことがある人も多いはず。 そのため配信を逃してしまった人にも、自作石版の交換に...
  • 【えんかい】
    DQMJ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 名前からはどんな特技を習得するのかは想像が難しいが、中身はボミオスやフールなど。 説明も「素早さ 賢さを下げる特技」となっている。なんでこんな名前なんだろうか理解に苦しむスキル。 なお、このスキルを入手することは通常のプレイでは絶対に不可能になっている。 このスキルを持っているモンスターは【トロデ】のみ。 全国のDSステーションなどで一時期配布を行っていたが、現在は行っていない。 そのため、このスキルを入手するには持ってる人に頼んで交換してもらうか【すれちがい通信】をするしかないだろう。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 6 【ボミエ】 12 【もろばぎり】 20 【ふしぎなおどり】 31 【ボミオス】 42 【フール】 55 【ブレスクラッシュ】 70 【ブレイクダンス】 85 【フー...
  • 【マホトラ系】
    概要 敵のMPにダメージを与えたり、吸収する属性。 マホトラやマホトラ踊りの吸収量は術者のレベルに依存するが、それでも吸収量は微々たる物で、しかも耐性で回避されるため活用は難しいが、効く敵を狙って打てば長丁場でのMP節約に使えなくも無い。 一方で敵が使うと厄介な属性で、Ⅱの【パペットマン】なんかは狂ったように不思議な踊りでこちらのMPに大ダメージを与えてくる。 他にもⅢの【ゾンビマスター】やⅥの【ベホマスライム】は、マホトラ連発で回収したMPを回復呪文に使うので真っ先に潰しておきたい。 モンスターズでは何かを吸収する効果全般も扱う属性とされ、テンションを吸収するタメトラやHPを吸収するミラクルソードもこの属性に分類されている。 また、ギガマホトラというぶっ飛んだ呪文の登場によって、ようやくMPダメージを戦術に組み込むことができるようになった。 該当呪文 ...
  • 【真ふしぎなぼうし】
    DQⅦ(3DS版) 公式定期配信石版No.21「鋼鉄の太陽」のクリア報酬として手に入る、【ふしぎなぼうし】の強化版。 戦闘中の消費MPを1/4(小数点以下切り捨て)まで軽減し、守備力も8から13へと微増している。 参考までに例を挙げると、【ギガスラッシュ】は3、【れんごく火炎】は5、【ジゴスパーク】は6、【ビッグバン】でも7という超低コストで特技を放てる。 消費MPの多い呪文や特技を覚える【賢者】、【ゴッドハンド】、【天地雷鳴士】、【勇者】などと相性が良く、 雑魚相手でも強力な特技を出し惜しみせずに使えるのはかなりの魅力である。 ただし、消費MPが3以下の特技でも消費1以下にはならない。 賢者、天地雷鳴士、【ダークビショップ】の消費MP減少効果と重複させても、消費MPが1/4以下になる事はない。 ふしぎなぼうしであれば効果が重複して消費MP1/4になるので、天地雷鳴士...
  • 【真ふしぎなボレロ】
    DQⅦ(3DS版) 【ふしぎなボレロ】の強化版。不思議なボレロと同じく、【キーファ】以外の全員が装備可能。 守備力は40から50へと強化され、消費MPの半分ではなく、全てを吸収出来るようになった。吸収する確率も1/3と高くなっている。 地味に-50だったかっこよさが+3になってはいるが、だからどうしたという話である。 守備力が10上がってもダメージは2か3しか減らない上に、相変わらず必ず吸収出来る訳でも無い。 仮に守備力80で必ずMPを吸収であっても使われなかっただろう。何を思ってこんな中途半端な強化にしたのだろうか。 そもそも今作では、MPを回復する【まほうのこびん】や【まほうのせいすい】が簡単かつ大量に手に入ってしまう。 【すれちがい石版】の第5回メンバーズクエスト【浅瀬のビーチ】の初回クリア報酬で入手可能。 また、【メタルキング】を【すれちがい石版】のリーダーに...
  • 【ジミー】
    ここではDQⅥのどろにんぎょうの仲間モンスターについて説明しています。 同じくDQⅥに登場する同名の人間キャラクターについては【ジミー(キャラクター)】をご覧ください DQⅥ(SFC版) SFC版Ⅵにおける、仲間になった【どろにんぎょう】。 泥人形属の仲間モンスターの枠を前作の【パペットマン】から奪い出演。 とはいえⅤのパペットマンはなぜか茶色かったので、外見はほとんど変わっていない。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/64 1/1024 1/1024 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 ジミー ドロスケ リバスト だいすけ 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ふしぎなおどり】 Lv3 【みかわしきゃく】 Lv7 【あしばらい】 Lv10 【さそうおどり】 Lv13 【スクルト】 Lv17 【まねまね】 Lv...
  • 【ダンスキャロット】
    概要 Ⅵなど登場するニンジンのようなモンスター。実においしそうなニンジン色をしている。 【マンドラゴラ】の上位に当たり、更に上位に【ポイズンキャロット】がいる。 DQⅥ モンストル周辺と絶望の町周辺に出現する。 転職後ということを想定しているにしてもステータスが低く、苦戦することはないと思われる。 ただ、MPを下げる【ふしぎなおどり】を頻繁に使ってくるため、早めに叩くのが賢明。 ちなみに、同じグラフィックの他の2体とは異なり、こいつだけは【浮遊系】という特性を持っている。 そのため【とびひざげり】が効果的だったりする。 倒すと稀に【どくけしそう】を落とす。 DQM1、2 植物系として登場。 1でははかいのとびらに、2ではルカ編のみ海賊の世界のフィールドに出現する。 配合では、マッドプラント×獣系、植物系×トーテムキラー、ナスビナーラ×エビルソピタルの組み...
  • 【エビルマ】
    DQⅤ(リメイク版) 仲間になった【エビルマスター】。 SFC版では仲間にならず、リメイク版で仲間になるようになった。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/4 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 エビルマ ムチムチ マスタ エビスタ DS版 エビルマ ムチムチ マスタ エビスタ 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ふしぎなおどり2】 Lv5 【ルカニ】 Lv8 【ベホマラー】 Lv18 【リレミト】 Lv20 【ラリホーマ】 Lv28 【バイキルト】 Lv30 【ルーラ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 3 80 78 80 62 56 151 24 最大 30 155 100 140 140 80 400 125 解説 エビル...
  • 【マッドロブスター】
    概要 ⅥとⅧ、DQM2に登場するモンスター。 大きなハサミを持った巨大なエビの魔物。【エビラ】の上位種にあたる。 名前の「マッド」はmadなのだが、色を見るとどうもmudに思えてしまう。 芸達者なのだが、ⅥでもⅧでも出現場所にめぐまれず、マイナー扱いされがちなモンスター。 DQⅥ 海底全域に出現する。 【はやぶさぎり】、【いなずま】、【ふしぎなおどり2】を使って攻撃してくる。 薄めながら幅広く耐性を持っているものの、致命的なことにパワー系に耐性がない。 そんなわけで皆で【せいけんづき】をすれば簡単に撃沈する。 落とすアイテムは【ピンクパール】。 DQⅧ サザンビーク国領東か、【海賊の洞窟】に出現。 何故か他の水系モンスターからは多少離れた陸地に出てくる。 エビのくせに生意気にも呪文を覚え、【イオラ】と【マホトラ】を唱える。 今作で謎の高回...
  • 【エレフローパー】
    概要 ⅣとⅦに登場する、象とタコが合体したようなモンスター。 だが、80%くらいはタコなので、小学生あたりは象が混じっていると気付かないだろう。 同種族に【ダゴン】、【たこまじん】がいる。 DQⅣ HPも攻撃力も低く、女神像の洞窟にしか出ない、目立たない要素を複数備えたモンスター。 だが、公式ガイドブックのイラスト「あらえっさっさー」が異様に目立つので、覚えている人も多いかもしれない。 落とすアイテムはおどりこのふく。 DQⅦ 海に出るようになり、そのせいか色も少し変わっている。 エスタード島やオルフィーの近海で大量発生しているが、その他のエリアには一切出現しない。 Ⅳとはうってかわって芸達者になり、メラミや火炎の息、ふしぎなおどり、ハッスルダンスを使う。 スタッフもあのイラストが頭から離れなかったのだろうか。ただ、強化はされたものの、やはり弱い。 ...
  • 【デビルダンサー】
    DQⅤ 赤い肌と分厚い青い唇の不気味なモンスターで、【エンプーサ】の強化版。 試練の洞窟全域とデモンズタワーの1~6Fに出現する。 ダンサーだけあって特技はふしぎなおどり2とさそうおどりと眠り攻撃。 リメイク版では、特技の眠り攻撃と踊りに必見の強烈なアクションまでもが追加された。 落とすアイテムはおどりこのふく。 しかし、これだけの特徴を持っていながらマイナー扱いされてしまう不遇なモンスター。 考えられる理由として、グランバニアに着いてしばらくは、物語が佳境に入っていく。 そのため、展開を追うことに気が行ってあまり印象に残らないというのがある。
  • 【じんめんじゅ】
    概要 Ⅱ、Ⅷ、Ⅸなどに登場するモンスター。 名前そのまんまで、幹に人の顔がついた木のモンスター。 足代わりになる枝で不思議な踊りや逃走を行うユニークな敵。 であったのだが、Ⅷのせいで好印象を抱いていないプレイヤーも多い。 なお、同名の妖怪(人面樹)の伝承が日本の青森県に存在するが、こちらは幹ではなく花が顔になっており、関連性は不明。 DQⅡ FC版では、MPを大量に減らす恐怖の【ふしぎなおどり】使い。 だがコイツはフィールドにしか生息しておらず、あまりMPに困る場面では出なかったので、印象には残る敵とは言いづらい。 ところが、その姿から4コマでのネタキャラぶりや、後述のモンスターズなどで地味に活躍。 本編への再登場が望まれた。 DQⅧ 本編では、久々に登場。長い間にたまった鬱憤を晴らすかのごとく中盤の森という森に登場。 一度に大量に出現しトロいア...
  • 【ハラヘリー】
    トルネコ2、3 名前のとおり、【満腹度】を下げる特技で、【マンドラゴラ】のみが使用する。 下げられる満腹度は2では20、3では10となっている。3のみ【ハラ守りの指輪】で防御可能。 仲間や敵モンスターに使った時は何も起きない。 メッセージでは「唱えた」と言っているが、魔法の盾などの魔法無効効果を受けないので魔法ではない。 直球ど真ん中なネーミングは、ある意味ドラクエらしいと言えなくもない。 元々は風来のシレンシリーズで登場した特技で、トルネコに逆輸入された。 多くのローグライク系ゲームでは満腹度は重要で、食料不足が原因で【餓死】するのは一種の通過儀礼。 そのため、満腹度減少攻撃は非常に強力な能力として扱われており、終盤のボスモンスターの攻撃としてこの能力を採用するゲームもある。 トルネコシリーズでも非常に厄介な能力であり、HPへの直接的なダメージよりも大き...
  • 【マリリン】
    この項目では、SFC版Ⅵに登場する仲間モンスターについて解説しています。 DS版Ⅵに登場するモンスターは【マリリン(マリンスライム)】をご覧ください。 DQⅥ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/64 1/1024 1/1024 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 マリリン ルージュ いいだま ミッチー 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得 【なめまわし】 Lv7 【あまいいき】 Lv10 【ひゃくれつなめ】 Lv15 【ふしぎなおどり】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP 初期 2 17 9 9 25 2 23 0 最大 50 100 180 140 200 20 400 400 解説 Ⅵにおける仲間になった【リップス】。 雑魚モンスターとしての印象が強いリップスだが、実は...
  • 【ハラヘラズのお守り】
    少年ヤンガスに登場するお守りで、トルネコシリーズに登場するハラヘラズの指輪にあたる。 効果はハラヘラズの指輪と、トルネコ3に登場するハラ守りの指輪を合わせたような感じで、 おなかが全く減らなくなる。テンションをためようが、マンドラゴラなどからふしぎなおどりをされようが、全く減らない。 ただし、かなりのレアアイテム。早くに見つけたいなら、クリア後ダンジョンの店を重点的にチェックしてみよう。
  • 【ブリード】
    DQⅤ 解説 仲間になる確率 仲間になったときの名前 習得呪文・特技 ステータス 耐性 解説 Ⅴにおける、仲間になった【ホークブリザード】。 【封印の洞窟】周辺や、魔界の【ジャハンナ】周辺などで仲間にできる。 SFC版のみ、【ボブルの塔】地上階にも出現する。 ザラキ、凍える吹雪を初期から習得しており、レベルが上がればベホマラーや輝く息も覚える。 雑魚戦において役立ちそうな印象を受けるが、初期の賢さが10しかないため、初めは命令を聞いてくれない。 Lv10になってようやく賢さが20になるが、そのために必要な経験値は165510とやや多めである。 すぐに戦闘に参加させたいなら、賢さの種を使ってあげた方がいいだろう。 ベホマラーで全体回復もこなせるのだが、最大MPが少なく乱発は出来ない。 最大レベルに達した時点のMP量の関係上MPをベホマラーに費やすと最後の...
  • 【まんぷくのお守り】
    少年ヤンガスに登場するお守り。 効果はトルネコシリーズに登場するハラヘラズの指輪とほぼ同じで、おなかが全く減らなくなる。 ただし、テンションをためた際や、マンドラゴラなどからふしぎなおどりをされたときにはおなかが減る。 が、実際にはさほど気にはならないはず。ハラヘラズのお守りと実質的な差は小さい。 ハラヘラズが結構レアなのに比べると、こちらはクリア前にも入手できるなど若干ポピュラー。
  • 【ピモ】
    DQMCH エレメント系モンスターで、ランクはA。重さは2。スライムランドに出現。 【アルー】、【イイロ】、【ドリーン】、【パーラル】と同じく、見た目はやっぱりバーバ○パである。 覚える特技はねむりこうげき、ハッスルダンス、ふしぎなおどり。 フレイム+8以上にひくいどりの心を二つ使うなどして誕生。 MPと素早さ以外の能力はやはりダメダメ。耐性も低く、使えないモンスターである。 ただし、【ひのせいれい】への唯一の転身元となる。転身させるなら育てておこう。 名前の由来はピンク+ももと思われる。
  • 【イイロ】
    DQMCH エレメント系モンスターで、ランクはB。重さは3。スライムランドに出現。 【アルー】、【ドリーン】、【ピモ】、【パーラル】と同じく、見た目は完全にバーバ○パである。 覚える特技はいなずま、ハッスルダンス、ふしぎなおどり。 ランク転身で転身させる手もあるが、心を二つ手に入れたほうがいいかもしれない。 MPと素早さ以外の能力はダメダメ。耐性も低く、使えないモンスターである。 ただし、【ちのせいれい】への唯一の転身元となる。転身させるなら育てておこう。 名前の由来は黄色+イエロー。単純だ。
  • 【エビルポスト】
    DQM2、DQM1(PS版) ウツボカズラのような植物系のモンスター。 植物系×水系で誕生する。浮遊大陸のつり橋の塔のあたりに出てくる。 習得する特技はふしぎなおどり、ラリホー、なめまわし。 能力値の上がり幅が非常に小さく、耐性もほとんどないうえに配合にも使えない。 唯一、成長が非常に早いのが救いか。見た目浮いているように見えるが別に浮いていない。 PS版1では水系の入手がちょっと困難なため、上記の配合方法しかないこれを入手するのには手間がかかる。
  • 【ふしぎなタンバリン】
    概要 Ⅷとモンスターズジョーカー2に登場するアイテム。 振り鳴らすと小気味いい音が響く不思議な楽器。 応援によく使われ、その音を聞いた者の闘争心を奮い立たせ、テンションを上げる効果がある。 見た目は5つの鈴がついた星型の可愛いタンバリンとなっている。 似たような道具にⅤの【たたかいのドラム】があるが、あちらは攻撃力自体を上げるものであり、効果は異なっている。 DQⅧタンバリン要員 DQMJ2 DQⅧ 戦闘中に使うと味方全員のテンションを1段階上げることができる。 使っても無くならず、類似効果の「戦いのドラム」と違って効果の重ねがけも可能。 いちいち【ためる】を使わなくてもテンションがガンガン上がり、ほとんどの呪文や特技の効果がアップする便利極まりないアイテム。 【太陽のかんむり】、【まじゅうの皮】、【怒りのタトゥー】を錬金釜に入れれば作ることができ...
  • 【ドリーン】
    DQMCH エレメント系モンスターで、ランクはB。重さは2。スライムランドに出現。 【アルー】、【イイロ】、【ピモ】、【パーラル】と同じく、見た目は完全にバーバ○パである。 覚える特技はどくこうげき、ハッスルダンス、ふしぎなおどり。 くものだいおう+4以上にドラゴンの心を二つ使うなどして誕生。 MPと素早さ以外の能力はクソ。耐性も低く、使えないモンスターである。 ただし、【かぜのせいれい】への唯一の転身元となる。転身させるなら育てておこう。 名前の由来はイイロと同じく緑+グリーン。単純だ。
  • 【デスマーブル】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.006。 【あやしい古城】に登場する【エンタシスマン】の色違い。 水色の体をしており、上下の部分は黒字に金色の装飾が施されている豪華な外見。 「マーブル」とは大理石のこと。豪華な外見はそのためと思われる。 通常攻撃のほか、メラミ、ふしぎなおどりを使用。 ステータスも行動も大したことは無いので、あんこくきょうてんと一緒に出てきたらコイツは後回しでいい。 ドロップアイテムはなぜか【けがわのマント】。元はコート掛けみたいに扱われていたのだろうか?
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