DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【まさかりぞく】」で検索した結果

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  • 【まさかりぞく】
    概要 Ⅶに登場する毛皮を被った蛮族のモンスター。おそらくは【くびかりぞく】のオマージュであろう。 上位種には【バーバリアン】が存在する。 DQⅦ ルーメン周辺などで登場。 防御無視の痛恨の一撃で80程度のダメージを与えてくるほか、マッスルダンスを踊ることもある。 物理攻撃では、HPの減った仲間を集中的に狙ってくるのにも注意しておこう。 攻撃呪文にはほぼ耐性が無く、おどりふうじも必ず効くので活用したい。 どうも、マッスルダンスのときにはまさかりを燃やしているらしい。 くびかりぞく系よりもさらに人間に近いが、表記はやっぱり「ひき」である。 落とすアイテムは鉄の斧(1/64)。 モンスターパークでの会話からくびかりぞくとはライバル関係にあることがわかる。 余談だが意外にもきちんとした話し方であり、見た目と違って知性は高いようだ。
  • 【くびかりぞく】
    ...てしまった。 後に【まさかりぞく】なんていうバッタモンまで出てくる。しかもバッタモンの方がだいぶ厄介。 モンスターパークでは洞窟エリアに配置されている。 話しかけても意味の無い叫び声で返すことが多いが、その気になれば喋れる模様。 また、まさかりぞくとは対立関係にあるらしい。 DQⅧ パルミド地方の森と夜のフィールドに広く生息している。 【さつじんき】は【ごろつき】に名前を格下げ(?)されたが、首狩り族はいいのだろうか? まあそれはさておき、今回は系統が明確化され、怪人系に分類された。 数による攻めを行い、【身を守りながら攻撃】したり自分や仲間に薬草を使用するなど、意外と賢い戦法をとる。 身を守りながらの攻撃は、防御しながら70%の威力で攻撃するコイツのオリジナル技。 レティスがラーミアと呼ばれた世界にも同じような技を使う冒険者達がいるらしいが、そいつらのなれの...
  • 【バーバリアン】
    概要 Ⅶに登場する蛮族のようなモンスターで【まさかりぞく】の上位種にあたる。青い体色をしている。 斧を振り回し謎の踊りでハッスルする、もう実に名前そのまんまな野蛮人である。 まさかりぞくが【くびかりぞく】のパロディだったからか、こちらも何となく【バーサーカー】を思わせるネーミングである。 ちなみにこの系統はモンスターズシリーズなどの外伝作品にも登場しておらず、あまり日の当たらない系統である。 DQⅦ 発売前に紹介されたモンスターだが、登場するのは裏ダンの【謎の異世界】である。 パラメータは大したことはないが、防御無視の痛恨を連発して200近くものダメージを与えてくる難敵。 動きを封じようにも、ルカニ以外の補助系呪文は効きにくい上に攻撃回避率も高い。 必ずHPは高めの状態を保っておこう。攻撃呪文への耐性はほぼゼロなので、攻め手には困らないが。 【ハッスルダンス...
  • 【狙われし森】
    ...登場するモンスターは【まさかりぞく】、【バーサーカー】、【ドワーフスミス】。ボスは【こどくなタイジュ】。 発見者が【ベビーサタン】になっているが、この石版には登場していない。 初めてこどくなタイジュを倒すと【おうじゃのマント】が手に入る。 他に公式定期配信石版No.22【まだ見ぬ試練の城】のクリア報酬として2つだけ入手可能。
  • 【マッスルダンス】
    ...では【エテポンゲ】や【まさかりぞく】が使ってくる。 また、【げんま召喚】で呼び出した【クシャラミ】が使う事もある。 CHで登場した際のデザインではあまりマッシブという印象を受けないので、どうやらⅦの時点では彼女の設定が出来上がっていなかったようだ。 消費MP0で敵1グループに物理ダメージが与えられるが、後ろに行くほどダメージが減少する。 つまり【まわしげり】と同じ性能であり、しかも間違いなく回し蹴りは習得済みである。 よってこの技に存在意義はない…かと思えば実はそんなことはない。 まわしげりで攻撃した場合、基本的に武器の持つ追加効果は一切無視してダメージが計算されるのだが、 マッスルダンスで攻撃した場合は一部武器の追加効果が発動するのである。 具体的には、「攻撃後に相手を状態異常にする武器」(【ユバールの剣】の踊り、【あくまのツメ】の猛毒、【デーモンスピア】の即...
  • モンスター→ま行
    ...犬レオパルド】 【まさかりぞく】 【マザーオクト】 【マシンジェネラル】 【マシンマスター】 【マジックアーマー】 【マジックフライ】 【マジックリップス】 【まじゅつし】 【まじょ】 【まじんキノコ】 【魔神ジャダーマ】 【まじんブドゥ】 【マスタースライム】 【マスタードラゴン(モンスター)】 【魔戦士アルゴ】 【魔戦士ヴェーラ】 【魔戦士サイフォン】 【魔戦神ゼメルギアス】 【魔戦士メイザー】  【魔戦士ホゲイラ】 【魔戦士ルギウス】 【魔戦車ダビド】 【マタンゴ】 【まだらイチョウ】 【マッスルアニマル】 【マッスルウータン】 【マッスルオーガ】 【マッスルコング】 【マッドウェーブ】 【マッドオックス】 【マッドドッグ】 【マッドファルコン】 【マッドブリザード】 【マッド...
  • モンスター→DQ7
    ... 【マグマロン】 【まさかりぞく】 【マジックアーマー】 【マジックリップス】 【まじんブドゥ】 【マシンマスター】 【マチルダ】 【マッドファルコン】 【まどう兵】 【マドハンド】 【マルチアイ】 【マンイーター】 み 【ミステリピラー】 【みずのせいれい】 【ミミック】 【みみとびねずみ】 め 【メイジキメラ】 【メガザルロック】 【メダパニシックル】 【メタルキング】 【メタルスライム】 【メタルスライムS】 【メタルパペット】 【メタルライダー】 【メディルの使い】 【メラリザード】 【メランザーナ】 も 【木馬のきし】 【モシャスナイト】 【森の番人】 や行 や 【やみのとうぞく】 【やみのドラゴン】 【やみのまじん】 よ 【ようかい魚】 【よろい竜】 ら行 ら 【ライノキング...
  • 【ダウンガード】
    DQMJ2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大HP+10 9 攻撃力+5 15 最大MP+10 22 守備力+5 42 ダウンガード+ 52 最大HP+10 64 使うMP節約 76 攻撃力+5 100 使うMP半分 解説 敵の【くびかりぞく】などが所有している耐性系のスキル。 同じくダウン耐性を含む【攻撃アップ3】と比べると、 あちらはHPが60、攻撃力が66上がり、こちらはHPが20、MPと攻撃力が10、守備力が5上がり【使うMP半分】の特性を得られる。 MP節約の特性が欲しいならこちらも選択肢に入るかも。
  • 【テパ】
    DQⅡ 川や高山の入り組んだ場所にある村。到達に苦労する。 村の北に水門があり、【すいもんのカギ】を使うことで【満月の塔】への道が開ける。 また、みずのはごろもを織ることの出来る職人【ドン・モハメ】が住んでいる。 周囲の川を船で進んでいると何故か【くさったしたい】と【くびかりぞく】が出現する。 しかも船を降りると【パペットマン】がうじゃうじゃ出てくる。 幸い、北の砂漠のモンスター登場テーブルがはみ出している場所があるので、そこをあえて通るのが正解である。 宿代がぼったくりに見えるが、周辺には【ゴールドオーク】などの金持ちが多いので問題ない。 DQMCH 相変わらずひっそりとした村である。 商人のホーミィと料理人のリカードがおり、仲間に誘うことができる。 周囲の山岳地帯には【ばくだんいわ】がよく出現し、経験値稼ぎのために狩られている。 その他、【ザオラル...
  • モンスター→DQ2
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 五十音順 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【あくましんかん】 【あくまのめだま】 【アトラス】 【アンデッドマン】 【ウドラー】 【うみうし】 【オーク】 【オークキング】 【おおなめくじ】 【おおねずみ】 【おばけねずみ】 か行 【ガーゴイル】 【ガスト】 【かぶとムカデ】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キラータイガー】 【キラーマシン】 【キングコブラ】 【グール】 【くさったしたい】 【くびかりぞく】 【グレムリン】 【ぐんたいアリ】 【ゴーゴンヘッド】 【ゴールドオーク】 さ行 【サーベルウルフ】 【サイクロプス】 【じごくのつかい】 【シドー】 【しにがみ】 【しびれくらげ】 【シルバーデビル】...
  • 【身を守りながら攻撃】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 盾で身を守りながら斧で斬りかかるという技。 敵1体に通常攻撃の0.7倍のダメージを与え、さらにそのターン内で自分が受けるダメージを1/2に軽減する。 被ダメージの軽減効果は、通常の防御と同様に行動順に関係なく使用を選択したターンの開始から終了まで効果がある。 また、通常攻撃と同様の性質も持っており、幻惑の状態変化の影響を受けたり、敵に回避されたりすることがある。 使用者は【くびかりぞく】のみで、この種族の固有技となっている。 与えるダメージを増加させつつ受けるダメージも増やすという、ⅥやⅦの【すてみ】の正反対に位置するような技である。 また、これまでは時間稼ぎ以外の何物でもなかった防御行動に、攻撃機能が付いているのだから中々優秀な技だろう。 ある意味、本編シリーズにおいて初めて登場した、裏技でもシステム上の仕様でもない、正真正銘...
  • 【怪人系】
    概要 【エリミネーター】、【マペットマン】、【くびかりぞく】、【きとうし】等のヒューマノイド系のモンスターの総称で、 Ⅷでこの名称が登場した。 【悪魔系】などと比べると、ほとんど単なる人間のような姿をしたモンスターも多い。【ごろつき】はその筆頭である。 と言うか、過去作品の小説版等では本当に人間だったものもいる。 Ⅱの小説版では【ハーゴン】配下の信者は人間であり、Ⅸだと【ようじゅつし】が破門された大神官。 が、【ブラウニー】や【ダンビラムーチョ】みたいな、ちょっと前まで獣系だったモンスターも混じっていたりもする。 ミスの多いおおきづち系、見た目からして怪しいパンツマスク系、突然人形劇を披露するマペットマン系、4身合体をする連中など、割と変わったモンスターが多いのが特徴と言ったところであろうか。 能力的には、【ドラゴン系】等とは違って、かなり統一性に欠ける系統で、各人の...
  • 【さんぞく】
    DQⅦ 現代ダーマで戦う【山賊四人衆】の1人。 【さんぞく兵】、【さんぞくマージ】、【エテポンゲ】と一緒に戦いを挑んでくる。 マップ上のグラフィックはあらくれ、戦闘時のグラフィックは【やみのとうぞく】と同様のものが用いられている。 リメイク版では緑色に変更された。 キャラクター 彼らに勝った後は、さんぞくマージに代わって彼が行き倒れたふりをしている。 「あ、あにき~。置いてかねえでくだせ~。」という台詞から、どうやら下っ端らしいことが伺える。 アジトに入る際に見張りの男に合言葉を言うのも彼の担当である。 記憶力も悪く、さんぞくマージの代わりに行き倒れているときには覚えていた主人公達の顔を、アジトに戻った後には忘れたりする。 ちなみにケガをした時にはいつもおおげさに痛がるらしい。「まだ 死にたくないよう。」などと、Ⅶの山賊は何処か憎めない奴が多い。 戦闘能...
  • 【やみのとうぞく】
    DQⅦ 滝つぼの洞窟や黒雲の迷路に出現する人型モンスター。闇の盗賊。 上位種には【ブラックサンタ】が居る。また、【あらくれ】、【ドンホセ】、【さんぞく】と同じフラフィックである。 集団で現れ、お金を盗んでいく。このあたりは物価が高く、稼げるモンスターもいないので、この攻撃はかなり嫌である。 逃げていくこともあるが、倒したとしても盗まれたお金は取り戻せない。 HPが高いだけで耐性もパラメータも報酬も大したことはない。とっとと倒そう。落とすアイテムは布の服。 なお、こいつもやっぱり「匹」である。
  • モンスター→DQMJ1
    スライム系 ドラゴン系 しぜん系 まじゅう系 ぶっしつ系 あくま系 ゾンビ系 しんじゅう系 スライム系 【スライム】 【バブルスライム】 【スライムつむり】 【ホイミスライム】 【スライムベス】 【ドラゴスライム】 【スライムカルゴ】 【スライムファング】 【スライムナイト】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 【エンゼルスライム】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【スライムブレス】 【キングスライム】 【ベホマスライム】 【はぐれメタル】 【ダークスライム】 【ダークナイト】 【スライムベホマズン】 【バブルキング】 【メタルカイザー】 【メタルキング】 【スライムマデュラ】 【グランスライム】 【ゴールデンスライム】 【トロデ】 ドラゴン系 【コドラ】 【リザードキッズ】 【いばらドラゴン】 【アル...
  • 【防御攻撃】
    概要 文字通り、【防御】と【攻撃】を同時に行うこと。 「裏技・バグ技・テクニック 」の項目にあるとおり、Ⅲのテクニックが(後述)有名だろう。 また、Ⅳ以降のモンスターが似たような行動を取ることがあるため、それらについてもこのページにて記載する。 その他、Ⅸやモンスターズでは【やいばのぼうぎょ】などの攻防一体の特技も登場している。 DQⅢ(FC版) 公式ガイドブックにも手法が掲載されている有名な裏技(?)の一つ。 戦闘時のコマンドで「ぼうぎょ」を選択した後にBボタンでキャンセルする。 その後「たたかう」や「じゅもん」を選択し直すと、何故か防御状態のまま行動できてしまう。 コマンド選択後にキャンセルできない最後尾のキャラ以外が常にダメージ半減状態で戦える、強力な裏技。 3人目でキャンセルするはずが、 つい4人目まで防御してしまい、1ターン無駄にしてしまったと...
  • 【満月の塔】
    DQⅡ テパの村の南方にある塔。 ここには重要アイテム【つきのかけら】が眠っている。 かつてはテパの村から船で行けたらしいが、現在は浅瀬で遮られている。 なので水門を開放して浅瀬を浸水させるという少々強引な方法をとらないといけない。 中は7階構造で、最上階に目的の物は無いといういわばフェイクを…って【風の塔】・【大灯台】と同じパターン。 ここまで繰り返し同じネタを使われれば、馬鹿か煙でも無い限りすぐにピンとくるだろう。 【パペットマン】と【あくまのめだま】の不思議な踊りが非常にうざいが、それ以外は【じごくのつかい】あたりに気をつけていれば大丈夫だろう。 ここで出てくる【グール】にはマホトーンをかけてはいけない。 なお、FC版ガイドブックに掲載されている、モンスターの手強い組み合わせ「【くびかりぞく】+【タホドラキー】」は、ここの1Fのみに現れる。 DQMC...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • 【バーサーカー(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 6 兜割り 13 諸刃斬り 20 体当たり 28 捨て身 36 特攻 50 魔神斬り 70 メガザルダンス 100 ザキガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「がんがん攻めまくるバーサーカーの技」というスキル説明通りに、自分の身を省みず攻撃する特技が多い。 この点は【サムライ】・【じこぎせい】とも似ている。 ダンビラムーチョ・バッファロン・くびかりぞくがこのスキルを所持する。
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • 【せんしブック】
    JOKERに登場するアイテム。 使ったモンスターに「せんし」のスキルを習得させる。 ある程度冒険を進めると、アルカポリス島にスキルブック・ストアがオープンし、 さまようよろい、サーベルきつね、くびかりぞくの3匹のモンスターと交換することで入手できるようになる。 かつてはWi-FiのジョーカーズGPでも入手が可能だったが、現在はサービスが終了している。 MJ2・MJ2Pでは、【戦士の証】と名を変えて登場している。
  • 【しにがみきぞく】
    概要 死神貴族。死してなお貴族の誇りを失わぬ誇り高きアンデッド。 色違いには【ボーンナイト】、【グレートライドン】、【ボーンライダー】を擁する。 初登場のⅣでは知名度が低かったが、モンスターズシリーズでその知名度を一気に上げた。 貴族だけあって中々格好良く、ファンも多い。 DQⅣ 【天空への塔】内部の限られたフロアに登場。 通常攻撃の他、ザラキを唱えたり、仲間を呼んだりする厄介なモンスター。 一度に複数の死者を出す恐れがあって危険である。マホトーンで封じ、長期戦は避けること。 さらに、PS版では複数で出現することもあり、ザラキを連発されることがあったりもする。 イオ系が必ず効くので、イオラやイオナズンがあれば惜しまず投入して一掃してしまった方がいい。 たまに【さまようたましい】を呼ぶが、当然この時点では敵ではない。 ちなみに、FC版では出現範囲が...
  • モンスター→か行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 か が き ぎ く ぐ け げ こ ご か 【海王神】 【かいぞくウーパー】 【海底のゴースト】 【怪力軍曹イボイノス】 【海竜】 【かえんムカデ】 【カオスドレイク】 【カカロン】 【カカロンフード】 【かくとうパンサー】 【かくれんぼう】 【かげのきし】 【かぜのせいれい】 【かぜのせいれい(キャラバンハート)】 【カニおとこ】 【カパーラナーガ】 【カバシラー】 【かぶとこぞう】 【かぶとムカデ】 【カプリゴン】 【かぼちゃのきし】 【かまいたち】 【カマキリせんし】 【かまっち】 【神さま】 【カメレオンマン】 【カメレオンマン(Ⅵ)】 【からくり兵】 【かりゅうそう】 【カロン】 【...
  • 【ドラゴンぎり】
    概要 Ⅵから登場した剣技の一種。 【ドラゴン系】のモンスターに大ダメージを与える。 斬りつけた際に赤い龍が真上に昇っていくという演出となっている。 DQⅥ 【バトルマスター】★6と習得がかなり遅い。 Ⅵでは終盤のモンスターにドラゴン系がほとんど居ない上、大体の敵は【せいけんづき】でカタがつくため、かなり使いどころに乏しい。 敵の場合、ザコでは【ガーディアン】、【キラーマジンガ】が、 ボスでは【ゾゾゲル】、【アクバー】、【ダークドレアム】が使用する。 また、SFC版では敵のドラゴン斬りは特にドラゴン系特効を持っていなかったが、 DS版ではこちらのドラゴン系(【ドランゴ】、【ドラゴン職】もしくは【ドラゴラム】使用中のキャラクター)に対して 1.5倍のダメージを与えるようになり強化された。 尚、ドラゴン職についた状態でドラゴラムを使ったドランゴがドラゴン斬...
  • 【れんぞく】
    概要 DQMJ2、J2P、テリワン3Dにおける特性の一つ。 DQMJ2 この特性を持っていると打撃系攻撃を行う際に連続して攻撃を行い、ダメージを分割して与える。 かなりの数のモンスターがこの特性を持っているが、攻撃回数はモンスターごとに違う。 攻撃回数が増えている訳ではなく、一撃で与えるダメージを分割して与えているだけである。 一見意味がないように見えるが、メタルネイルなどのダメージ増加効果もすべての攻撃に付与されるので【メタル狩り】にも便利である。 他にもスカウトを行う際にテンションを上げても通常攻撃の一発あたりの上限ダメージは2000なので損をしてしまいやすいが、 この特性を持っていればダメージが分散されるので2000以上のダメージを与えられるので必然的にスカウトしやすくなる。 また、上限が200ダメージの【すてみ】との組み合わせが極悪。 【しっぷ...
  • 【とうぞく】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する盾の技。職業の方は【盗賊】を参照のこと。 これを使っている間、モンスターを一切起こさない。 【とうぞくの指輪】と同じ強力な効果だが、ハラヘリ消費が発動中一歩ごとに0.2とかなり激しい。 また、セットできる盾がかなり限られており、皮の盾等の弱い盾でしか使えない。 ただでさえ腹が減るのに起きている敵には無防備なので、ここぞという時にのみ使わないといけない。 開幕モンハウを防ぐために階段から降りる時のみ盾を持ち替える、といった使用法でも十分強い。 ただしとうぞくの指輪と同じく、盾を外した瞬間に全てのモンスターが起きるという副作用もある。 実際に開幕モンハウに出会ってしまったら、そのまま余計なことをせずに逃げた方が良い。 習得方法は【モンスターおこし】が発動すると低確率で覚える。 習得する時に装備している盾はどの盾でも問題無い。 この技も...
  • 【さんぞくマージ】
    DQⅦ 現代ダーマで戦う【山賊四人衆】の1人。 【さんぞく兵】、【さんぞく】、【エテポンゲ】と一緒に戦いを挑んでくる。 マップ上のグラフィックは神父、戦闘時のグラフィックは【まどう兵】と同様のものが用いられている。 キャラクター 四人組の中では比較的高い立場にあるのか、 主人公たちに襲いかかる時の号令は彼が担当しているほか、仲間から兄貴と呼ばれる場面もある。 また、戦闘前に選択肢が出るが、このときの応答次第では山賊の分際で命の尊さについて語ったりもする。 神父の格好をした彼の説教は、剣と拳なんだとか。 なお、最近のカシラの考えには少々不満があるらしく、アジトで話しかけるとそのことを愚痴っている。 戦闘能力 マージの名の通り、物理攻撃だけでなく呪文も厄介な相手。 通常攻撃の代わりとも言えるぬすっと斬りに、武器を振り回す強化攻撃。そしてベギラマとラリホー使...
  • 【死神きぞくの心】
    DQⅦ 【死神きぞく】の気持ちになれる悟りのオーラ。 持っていると死神きぞくに転職できるようになる。 死神きぞくが戦闘終了後に「心」を落としていく確率はE(1/256)。 風の塔の5F~10Fが最も出現率が高いが、移動が楽な現代のレブレサック周辺もそこまで悪くはない。 また、出現率こそ低めだが風の迷宮ならゲリュオンとアンドレアルも同時に狙えるという利点がある。 この心は死神きぞくが戦闘終了後に落としていく以外に入手方法が存在しない。 死神きぞくをマスターしないと【ダークビショップ(職業)】への転職条件が満せないが、 こいつからの心ドロップを狙うくらいならおどる宝石を狙ってから成り上った方が楽だろう。 幸い転職条件となっている他の二つの職業の「心」は、どちらも宝箱から入手することができる。 職業としての死神きぞくに関しては【死神きぞく(職業)】を参照。
  • 【くろしょうぞく】
    DQⅢ(リメイク版) リメイク版Ⅲに登場する鎧。【武闘家】と【盗賊】が装備可能。 【ポルトガ】や【ムオル】などで市販されており、2400Gと値は張るが守備力は【てつのよろい】をも凌ぐ29。 しかし、上位の【しのびのふく】などのように回避率特典は無いので、どうせならもう500G追加して【みかわしのふく】を買う方が良いだろう。 これと【てつのつめ】、【くろずきん】を装備している武闘家の姿はもはや完全な忍者である……。
  • 【さんぞく兵】
    DQⅦ 現代ダーマで戦う【山賊四人衆】の1人。 【さんぞくマージ】、【さんぞく】、【エテポンゲ】と一緒に戦いを挑んでくる。 マップ上のグラフィックは兵士、戦闘時のグラフィックは【デビルアーマー】と同様のものが用いられている。 相変わらず「兵」にはデビルアーマーのグラフィックばかりである。 キャラクター 他の3人はアジトに戻るとそれらしき人物が居るのを確認できるのだが、彼だけは何故かアジトに居ない。 兵士の格好をした山賊も居るには居るのだが、そいつは4人が帰還した際に見張りをしているためおそらく別人。 そのため、4人の中でただ一人明確なセリフが一つもないキャラクターとなってしまっている。 ただ、彼かどうかは判然としないものの、後に訪ねると兵士の格好をした山賊が 【ちしきのぼうし】のおかげで一時でもカシラの右腕になれたエテポンゲを羨ましがっている。 戦闘...
  • 【死神きぞく(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する中級モンスター職の一つ。 「死神きぞくの心」を所持しているか、 「くさった死体」、「おどる宝石」、「ホイミスライム」をマスターすることで転職できるようになる。 Ⅳで登場し、モンスターズでは異例の活躍を見せた【死神きぞく】になれる職業だ。 心は【死神きぞく】からのドロップでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 素早さ 身の守り -10% 賢さ +5% かっこよさ -10% 最大HP 最大MP +10% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 コープス 【ヒャド】 -(-) 2 びんぼうがみ - 12(12) 3 しゃれこうべ 【ヒャダルコ】 32(20) 4 しにがみどくろ 【やけつく息】 64(32) 5 しにがみかめん - 83(29) 6 デスマスター 【ザラキーマ】 121(...
  • 【まもりのきり】
    DQⅨ レンジャーの【サバイバル】スキルを55ポイントまで上げると習得できる特技。消費MPは5。 盾ガードができる敵の攻撃を1回だけ完全無効化することができる。【風姿花伝】と同じ効果であるが、こちらは武器を選ばない。 敵としては【フロストギズモ】と【ヘルミラージュ】が使用してくる。 DQMJシリーズ、テリワン3D モンスターズには盾ガードが存在しないので、ダメージを与える呪文・特技類をほぼ全て1度だけ無効化する仕様になっている。 ただし、【もろばぎり】や【とっこう】などの自分にも被害が及ぶ特技や【最後のあがき】によるダメージは無効化できない。 また、【アタックカンタ】や【呪文よそく】などで跳ね返された攻撃も防げない。 【れんぞく】の特性による連続攻撃は全て防げるが、【ばくれつけん】などの攻撃が何度も当たる特技は最初の一撃のみ防ぐ。 AI思考の穴を突いた戦略【アタカンま...
  • 【木馬のきし】
    概要 Ⅶから登場したモンスター。木馬の騎士。だがその馬はどう見ても木ではなくワラ。 華麗な槍捌きを見せるが、馬の扱いのほうは苦手らしく、たまに振り落とされたりもする。 上位種に【ドンガンバ】が居る。 DQⅦ 神木の根っこなどに出現する。 普通に通常攻撃を繰り出す他に、馬に振り落とされてそのままこっちにぶつかってくることもある。 あまりそうは見えないが強化攻撃の一種なので、1・25倍のダメージを受ける。 馬に吹っ飛ばされたやつにぶつかって死んだらシャレにならないと思う。 また、「必ず攻撃をミスする」という無駄行動を取ることも。 ちなみにモンスターパークでは何故かとてもエラそうにしている。 テリワン3D 久々の登場。しかも物質系ランクA、位階配合最上位とまさかの大出世。 だが攻撃モーションは完全に【ボーンナイト】や【死神きぞく】の使いまわし。 よってⅦで見...
  • 胴体部防具
    【防具】のうち、胴体部に装備するもの、いわゆる「よろい」に分類されるものの一覧。 Ⅸにおける「からだ(上)」はこの項目で、その他の部位は別項(下半身防具、腕部防具、足部防具)にて扱う。 検索 作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 その他 ソード? 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【あくまのよろい】 【あくむのころも】 【あつでのよろい】 【あぶないビスチェ】 【あぶないみずぎ】 【あぶない水着上】 【アマゾネスチェイン】 【あらくれベルト】 【アリーナの服】 【いけない水着上】 【イザヤールの服】 【いんじゃのころも】 【ウィッチローブ】 【ウェディングドレス】 【うろこのよろい】 【えいこうのよろい...
  • 特殊能力
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 わ行 その他 あ行 【アイテム%アップ】 【アンチみかわしアップ】 【アンラッキー】 【いあつ】 【いきなり○○】 【いてつくはどう(特性)】 【ウトウト】 【おうえん(特性)】 【オートカウンター】 【オート盗む】 【オロオロ】 か行 【会心かんぜんガード】 【かいしんでやすい】 【カウンター(特性)】 【ギガキラー】 【ギガボディ】 【きまぐれ】 【ギャンブルカウンター】 【ギャンブルボディ】 【急所を突く】 【強者のよゆう】 【きょうせんし】 【ギロギロ】 【くじけぬ心(特性)】 【経験値増】 【氷無効】 【こうどう おそい】 【こうどう はやい】 【ゴールド増】 【こんらん攻撃(特性)】 さ行 【最後のあがき】 【ザキ攻撃】 【じどうHPかいふく】 ...
  • 【まさゆきの地図】
    DQⅨ Ⅸに登場する宝の地図の一つ。 この名前はあくまでも俗称であり、正式な地図名は「見えざる魔神の地図Lv87」。名前の由来は発見者のプレイヤー名から。 入口は、【カルバドの集落】からほぼ真っ直ぐ東に行った花畑の所である。洞窟と敵のタイプは15階構造の自然タイプE・D・C・B。 この地図、普通に潜っている限りはごく普通のものである。 だがこの地図の凄いところは、最下層であるB15Fは【メタルキング】のシンボルしか出てこない事。これに尽きるだろう。 あっちを見てもこっちを見てもメタキンしか居ない光景は圧巻の一言に尽きる。 しかし、実際に戦闘に入るとメタルキングしか出現しないのかというと、そんな虫のいい話ではもちろん無く、お供として強力なモンスターが出て来ることも多い。 特に防御無視の痛恨で500弱のダメージを与えてくるギリメカラは超危険。 他にも高い攻撃力を...
  • 【とうぞくの指輪】
    概要 トルネコシリーズに登場する指輪。 盗賊のように気配を消すことができ、モンスターハウスも含め、出現時に眠っているモンスターを一切起こさなくなる。 トルネコ1 もっと不思議でのみ出現する。 今作最強のアイテムと言っても過言ではない。 各種強敵との戦闘機会を格段に抑え、アイテム、満腹度の消耗も減らし、開幕モンハウなどによる突然死のリスクも激減させる。 この指輪を手に入れた時点で生還がほぼ約束されるようなものである。 ただし出現率は約0.1%と極めて低い。 なお、唯一の例外として【うごくせきぞう】のみ隣接すると普通に動き始める。 こいつの場合は眠っているのではなく動かないフリをしているだけ、ということなのだろうか。 ちなみに【めつぶし草】を飲むと同じ状態になれる。実用性は皆無だが。 トルネコ2 他に有用な指輪が増えたことからやや勢いは衰えたが、 ...
  • 【おどる宝石の心】
    DQⅦ 【おどる宝石】の気持ちになれる悟りのオーラ。 持っているとおどる宝石に転職できるようになる。 おどる宝石が戦闘終了後に「心」を落としていく確率はC(1/64)。 過去のホビット族の洞窟全域に出現するので、そこで狙おう。 過去の大灯台の3F~6Fにも出現するが、同じ地方にあるホビット族の洞窟の方が出現率は高い。 心を落とす確率は少し低めのCランクだが、この心はおどる宝石が戦闘終了後に落としていく以外に入手方法が存在しない。 【死神きぞく】や【ダークビショップ】への転職を目指すのであれば、特に頑張って宝石狩りに興じよう。 少なくとも、死神きぞく(心ドロップ率E)やダークビショップ(心ドロップ率G)を直接狙うよりは遥かにマシな作業の筈である。 また、【まじんブドゥ】を目指すのであれば、ラッキーパネルで【ヘルバトラーの心】を入手できれば問題はない。 職...
  • 鎧→DQ3
    性能順FC版・リメイク版共通 リメイク版のみ 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 性能順 買値の欄が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値の欄が「-」のアイテムは、売ることも捨てることも不可能。 アッサラームの防具屋は、売値が変動する。 盗賊は、SFC版のみの職業。 FC版・リメイク版共通 名前 守備力 買値(G) 売値(G) 装備可能者 特殊効果 あぶないみずぎ 1 78000 58500 全職業※女性のみ (外見が変化) ぬののふく 4 10 7 全職業 - たびびとのふく 8 70 52 勇/戦/僧/魔/商/遊/盗/賢 - けいこぎ 10 80 60 武/遊/賢 - かわのよろい 12 150 112 勇/戦/僧/商/盗/賢 - ぬいぐるみ [FC]15[リメイク]35 - 262 全職業 (外見が変化) こうらのよろい 16 [FC]300[リメ...
  • 【ブラックサンタ】
    DQⅦ 【やみのとうぞく】の上位モンスターで、その名が示すように全体的に暗い配色。 【あらくれ】、【ドンホセ】、【さんぞく】の色違いでもある。 …というか、ブラックサンタ以外は全く同じグラフィックが使用されている。 なぞの異世界の前半に出現する。ここにしか出現しないが、出現率は高い。 集団で現れることが多く、一人を袋叩きにしてくる。 袋の中の物を投げつける強化攻撃のほか、お金を盗むこともあるが、裏ダンジョンの敵としては少々力不足な感は否めない。 なお、1/256の確率で【やみのころも】を落とす。 闇の衣の入手方法はコイツのドロップしかないので、よく狩られる運命にある。 ドイツには悪い子供を攫っていく黒いサンタクロースがいるという伝説があり、これが元ネタか。 Ⅶの公式ガイドブックでもそれを匂わせる記述が見られる。 ちなみにモンスターパークで話し...
  • 【スカウトQファイナル】
    ジョーカーで登場するイベントの一つ。 エンディング後、【スカウトQ】を全問正解すると挑むことができる。 なぞなぞやダジャレなどを利用した少々頭を使う問題が多くなっている。 スカウトQ同様正解すると景品がもらえるが、一問ごとに挑戦料が必要になる。 アロマに挑むためにはこれを10問全て正解する必要があるので、何としてもクリアしたい。 Q1 おおさそり→リップス→『?』→とらおとこ→コングヘッド ヒントはしりとり。「す」で始まり、「と」で終わるモンスターを探せばよい訳だ。 答えはスライムナイト。スライム系にびっくりサタンなどを配合すれば生み出せる。 Q2 恥かしがり屋のモンスターを連れてくること! 恥かしがり屋は英語で言うとシャイ(shy)。なのでシャイニングを連れてくれば正解。 シャイニングはサンドロ島でスカウトすれば仲間にできる。 Q3 R...
  • 【謎の剣士】
    DQM 異世界を旅する【テリー】の前に現れては意味有りげな言葉を残して去っていく謎の男。 姿を見れば一目瞭然。どうみても未来のテリーです。本当にありがとうございました。 【ゆうきのとびら】、【いかりのとびら】、【かがみのとびら】、クリア前の【図書館のとびら】に登場する。 最初は「剣も使えない腰抜け」と馬鹿にして来るが、最終的には「剣を使わずとも最高のファイターだ」と称賛の言葉を口にするようになる。 彼と戦うことになるのは、かがみのとびらの最下層。 Ⅵ本編と同じく【デュラン】の前座として登場し、プレイしたことのある人をニヤリとさせた。 攻略本等では「謎の剣士」となってるが、ゲーム内では「テリー?」と表記される。 主人公の名前に「?」がついたものが名前になるので攻略本に名前が載らないのだろう。 【さみだれぎり】や【まじんぎり】などの剣技を使ってくるが、一回休み耐性やルカ...
  • 【バーサーカー】
    概要 Ⅱ、Ⅶ、Ⅷに登場するモンスター。 【くびかりぞく】の上位種で、片手で斧を軽々と振り回す亜人の狂戦士。 長らく色違いがいなかったが、3DS版のⅦで亜種として【とうぞくこぞう】、【デスパイレーツ】が登場した。 服装のセンスがⅢ勇者に似ている。 元ネタは北欧神話に登場する、主神オーディンの神通力を受けて野獣の如く忘我となって戦う戦士達。 「ベルセルク」という発音もあり、日本では「狂戦士」と訳されることもある。 他のファンタジー作品に同名のモンスターやジョブ(職業)が登場することも多いが、 DQのモンスターの中でもメジャーな方に属する。 DQⅡ DQⅦ3DS版 DQⅧ トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMシリーズ DQMB DQⅡ 初登場のⅡでは【ロンダルキアへの洞窟】の3階以降に出現。 高い攻撃力・低い守備力・通常攻撃(集中攻撃)オンリーと...
  • 【あらくれ(モンスター)】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 過去の【ダーマ神殿】シナリオに登場する、【スイフー】の取り巻きの一人。 【ふきだまりの町】で起こる【負けバトル】で、スイフーと共に襲いかかってくる。 マップ上のグラフィックは普通にあらくれの姿をしており、 戦闘時のグラフィックは【やみのとうぞく】と同じものが用いられている。 【ドンホセ】や【さんぞく】もそうだが、Ⅶの敵あらくれは皆このグラフィックである。 とはいえ、覆面という最大の特徴が共通している分【ぶとうか】よりは遥かにマシだろう。 戦闘能力 スイフー、ぶとうかと共に戦闘となる。 何気にマップ画面から戦闘画面に移るとぶとうかと立ち位置が入れ替わっている。 袋で叩く通常攻撃の他に、取り巻きよろしく袋から薬草を取り出し仲間のHPを回復することがある。 攻撃力も中々高いのだが、最大HPは177なのでその気...
  • 【エリミネーター】
    概要 Ⅲ、Ⅴ、3DS版Ⅶ、Ⅷに登場する裸パンツマスクのモンスター。 斧を装備し、灰色の肌で覆面とマントとパンツは青色をしている。 【さつじんき】(【ごろつき】)→エリミネーター→【デスストーカー】とこの系統では中級に属する。 また、【カンダタ】の色違いでもある。 名前の由来は排除を意味するeliminateから。どうやら死刑執行人を気取っているらしい。 DQⅢ 【アープの塔】などに出現。痛恨の一撃を出し、【マホトーン】も使ってくる。 呪文を封じられる前に【ラリホー】で眠らせよう。ここでは外見以外は影は薄い。 落とすアイテムは【くさりがま】。 DQⅤ 【天空への塔】がある大陸や、【エルヘブン】周辺などに出現。 周囲に比べると攻撃力は低いが、2回攻撃する上に【みなごろし】や痛恨の一撃を頻繁に放つ。 しかもメラ系以外は効果が薄く、ラリホーも効かない。【メダパニ】...
  • モンスター→DQM1
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 ...
  • 【山賊四人衆】
    DQⅦ 現代のダーマ神殿南のふきだまりの町跡地に登場する中ボスグループの俗称。 文字通り【山賊のアジト】を根城とする山賊一味である。 ふきだまりの町跡地に行き倒れたふりをして、話しかけた旅人を襲っている。 そして打ち負かした相手を生き埋め(首だけは地面から出ている)にしている。 なお、ゴールドは半減しない。 ちなみにガボ曰く「戦いに集中できないほど臭い」らしい。 4人組のため、後で闘う【さんぞくのカシラ】よりも明らかに強く、多くのプレイヤーにトラウマを与えた。 余談だが、Google検索で「ドラクエ7 山賊」と打つと、その後に「生き埋め」「強い」「負け」「全滅」といった、 絶望感ばかりの単語がズラリと並ぶ。 こちらは3人パーティであり、向こうの方が多勢な上に、どいつも全体攻撃持ちで搦め手にも長けている。 一人一人は大したことないのだが、4人同時に現れ...
  • 【呪いの紋章】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 空中に紋章を描き出し、そこからビームを放ち敵1体を攻撃する技。 ダメージ範囲は62~72で、身をかわされることもある。 なお、【無属性規定ダメージ攻撃】の一種なので、防御行動を取るなりしない限りはダメージを軽減することはできない。 使用者は【しにがみきぞく】のみ。
  • 【盗賊(スキル)】
    概要 ジョーカーシリーズ、テリワン3Dに登場するスキル。 同名の職業については【盗賊】を、トルネコ2の戦士の技については【とうぞく】を参照。 習得特技と必要SP(スキルポイント) DQMJ、DQMJ2 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 【ピオラ】 10 すばやさ+10 17 【ぬすっと斬り】 24 すばやさ+10 32 【ピオリム】 40 すばやさ+10 49 【ゴールドアタック】 59 すばやさ+10 70 【みかわしきゃく】 100 ボミエガード+ DQMJ2P 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ピオラ 10 すばやさ+10 20 ぬすっと斬り 30 すばやさ+10 45 ピオリム 60 すばやさ+10 80 ゴールドアタック 100 すばやさ+10 120 みかわしきゃく 150 ボミエガード+ テリワン3D 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ピオラ 15 ...
  • 【盗む(敵専用)】
    DQⅦ Ⅶに登場する敵専用の行動。 敵の所持金から30~150ゴールドを盗む技。 敵の所持金が30ゴールド以下の場合、この行動を取ることはできない。 使用者は【やみのとうぞく】と【ブラックサンタ】。 直接ダメージを受けるわけでもなく、1回で奪われる金額も少ないが、 一度こいつらに奪われたお金は奴らを倒しても戻ってくることはない。
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