DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【まっつん】」で検索した結果

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  • 【まっつん】
    DQⅧ 【ブリザード】のスカウトモンスターの1匹。 通り名・出現位置等 通り名 凍える魂まっつん 種族 ブリザード 出現位置 雪山地方北東部または北部 出現条件 バトルロードDランク制覇 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 168 106 103 321 10 0.9 MAX 219 137 151 358 12 解説 通常攻撃・ザラキ・凍りつく息・凍える吹雪を使う。 ステータスは同じブリザードのスカモンである【ブリザド】を少し強化した感じである。 ブリザド同様ザラキを連発できるMPは無い。凍える吹雪があるがそうそう使わないのでやはり扱いづらい。 強敵相手だと歯が立たないのはブリザドと一緒。 ブリザド、【フレイン】、【いっつん】のうち2匹と組めば必殺技の【ラジカ...
  • 【いっつん】
    ...イン、【ブリザド】、【まっつん】のうち2体と組ませれば必殺技の【ラジカルストーム】が使えるようになる。
  • 【フレイン】
    ...つん、【ブリザド】、【まっつん】のうち2体と組ませれば必殺技の【ラジカルストーム】が使えるようになる。
  • 【ブリザド】
    ...と歯が立たない。 【まっつん】、【フレイン】、【いっつん】のうち2匹と組めば、必殺技の【ラジカルストーム】が使える。
  • 【ラジカルストーム】
    ...ン】、【ブリザド】、【まっつん】、【いっつん】の中から3匹となる。 主人公たちを含めた味方全体に【フバーハ】と【マジックバリア】を掛ける。 恐らくうまく使いこなせればかなり面白い効果なのだが、 ブリザードのスカモンが出るのと同じくらいの時期に凍てつく波動を使うボスが現れ、 おまけにコイツらが妙に貧弱で必殺技より前に死にかねないなど、あまり安定はしない。 今後の研究が待たれるところだ。 なお、発動条件を満たした際にチームに与えられる称号も「ラジカルストーム」である。 チーム必殺技とチーム称号が同じなのはコレだけ。
  • スカウトモンスター
    ... 【マジーン】 【まっつん】 【マリン(スカウトモンスター)】 【ミネラル】 【ミャケ】 【メタぞう】 【モヒカン】 や行 【ユーガ】 【ゆうぼん】 【ヨシキィ】 ら行 【ラッキー】 【ラモッチ】 【リー】 【リッチー】 【リリッピ】 【レスラー】 【レッド】 【ロビン(スカウトモンスター)】
  • 【必殺技】
    ...リザド】【いっつん】【まっつん】から3匹 回復 【ベホマラー】 【ホイミン】【ベホップ】【メタぞう】から2体 【ベホマズン】 【ホイミン】+【ベホップ】+【メタぞう】 【ザオリーマ】 【ホイミン】+【ベホップ】+【はぐりん】 【マスターゾーン】 【ホイミン】+【ベホップ】+【スマイル】 合体 【合体スライム】 【スラリン】+【アキーラ】+【プルッピ】→【ウルスラ】 【合体ドラキー】 【ドラきち】+【ラッキー】+【すぎやん】→【グレドラ】 【いかりのまじん】 【ゴレムス】+【ユーガ】+【ゴルドン】→【マジーン】 DQⅨ 本作では人間キャラが使用する。 いつでも使用できるわけではなく、【ひっさつチャージ】が発生した際、「ひっさつ」のコマンドを選ぶ事でのみ使用できる。 必殺技の効果は職業ごとに決まっているが、現在の職業に依存しているため職歴を積んでも使える必殺技が増えたりはし...
  • 【ブリザード】
    ...として【ブリザド】、【まっつん】が出てくる。 DQMCH エレメント系のCランクとしてモンスターズシリーズ初登場。 Ⅱの時代から長い年月を経てもロンダルキアに居座り続けている。 そして相変わらずザラキを使用してくるので、やはり速攻で倒したい。 能力、耐性はエレメント系の例に漏れずランクの割りに高め。 見た目通りメラ、ギラ系、炎には滅法弱い。習得する特技はザキ、ルカニ、ヒャド。 今作には【デスブリザード】なるそっくりさんがいる。 DQMJ 物質系で、サンドロ島の中央部に夜に出現(昼はフレイムが出現)。 つめたいいきやひょうけつぎりの他、ザキまで使ってくる。 成功率は低いのでそこまで恐れることはないが注意は必要。 ヒャド系や吹雪ブレス系を吸収してHPを回復させてしまう反面、相変わらずメラ系が弱点。 容量の関係なのか炎ブレス系は弱点ではない。 所持スキル...
  • 【モンスター銅貨】
    Ⅷに登場する道具。 スライム(メタルスライム?)の絵が描かれている。下級のスカウトモンスターを倒すと初回のみ落とす。 魔物が落とすコインを集めているコレクターは意外と多いらしく、1枚200Gで売れる。 しかし小さなメダルなどと違って、単なる換金アイテムなので躊躇なく売り払おう。序盤では貴重な資金源となるはず。 ちなみにまっつん、ミネラル、マオール、サシタルは特定の牛からミルクを回収すると落とさなくなるので要注意。 不思議のダンジョンMOBILEにも登場。各ダンジョンの低階層に落ちている。 売値は400Gと決して低くはないが、これより高く売れるアイテムは多いのでわざわざ持ち帰る人は少ないと思われる。
  • 【まどろみのこん】
    DQⅨ 棍系武器の一種で、攻撃力は65。 【まどろみのけん】とは1字違いである。 名前のとおり、攻撃と同時に相手を眠らせることがある。 カルバドの集落で8200Gで売られている。 また、まどろみのこん+ゆめみの花×3+あやかしそう×1の錬金で【ゆめみのこん】に強化できる。
  • 【まどろみのけん】
    概要 攻撃した相手を眠らせる剣。 刃の部分が螺旋状になっているのが大きな特徴。 公式ガイドブックで初めてそのイラストを見たプレイヤーは相当な衝撃を覚えたことだろう。 鞘に収めるのが不可能、というか普通に考えてまともに切りつけられるとは思えない…。 しかし性能はそこそこ優秀で、中盤で買える武器として需要は高い。 Ⅳで初登場し、その後形状を変えながらもⅧまで常連であったが、Ⅸでは剣スキルが引き続き健在であったにも関わらず、新参者の【まどろみのこん】に出番を奪われ、リストラされてしまった。 DQⅣ 攻撃力60で、スタンシアラ、ロザリーヒル、リバーサイドにて8000Gで売られている。 勇者とライアンが装備可能。また、NPCの【パノン】が装備している。 この作品のみ道具使用でラリホーマの効果があるが、この武器の真価はそこではない。 実はこの武器の追加効果の催眠は...
  • 【フレイム】
    概要 Ⅱ、Ⅷなどに登場するモンスター。 名前の通り、炎そのもののモンスター。邪悪な炎の精霊らしい。 色違いには【ブリザード】がいる。 DQⅡ 主にロンダルキアへの洞窟の上層に出現し、火炎の息or仲間呼びという鬼パターンで攻めてくる。 ローレシアはロトの鎧、ムーンブルクは水の羽衣を着ているのでダメージを抑えられるが、 サマルは大体炎耐性のない魔法の鎧を着ているのでダメージがデカい(【水の羽衣重複技】があれば別)。 おまけにFCⅡでは炎のダメージを防御で半減できないのでかなりキツい。 集団で現れると危険。ザラキで一気に消せるので覚えていたら是非使おう。 落とすアイテムは魔法の鎧。何の皮肉だ。 リメイク版では通常攻撃や火の息も追加されたのでだいぶ弱体化した。 DQⅦ そのものは登場しないが、【謎の遺跡】の中の壁画及び謎解きにフレイムらしいモンスターの姿が確認できる...
  • 【まほうのそろばん】
    DQⅢ(リメイク版) 魔法のそろばん。【商人】専用の武器。 やたらと強くなってしまった【せいぎのそろばん】に代わり登場した、弱い方のそろばん。 商人の町最終段階の武器屋で7700Gという高値で売っており、攻撃力は45。 商人専用のくせに【おおばさみ】より弱く、値段の方も【おおかなづち】より高い。 「戦士に地の能力では劣るが、安くていい防具が買える」のが商人のウリの筈なのに、一体これをどう使えというのだろうか? そもそも、商人の町の武器屋が開店するためにはオーブが三つ必要であり、オーブを三つ入手するためには【さいごのかぎ】が必要で、もう【サマンオサ】まで行けるはず。 もう2100G貯めて、【ゾンビキラー】を買った方が絶対にいい。 攻撃力が22上回る上、追加ダメージもついてくる。 また、フィールド上・戦闘中問わず、道具使用でソロバンを弾き、現在の所持金を表示することが出来...
  • 【まけずぎらい】
    DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 -5% 素早さ +5% 体力 +5% 賢さ -5% 運の良さ -5% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、洞窟の場面の最終質問で、2つ目または3つ目の分岐点で立て札の指示に従わずに落とし穴に引っ掛かると、この性格になる。 また、アイテム【まけたらあかん】を使うとこの性格になる。 補正のバランスは良好だが、【いのちしらず】の完全下位互換になってしまっているのが残念。 それ以外には特徴が無いので、書くこともありません。以上。
  • 【たまはがねのこん】
    DQⅨ 棍系武器の一種で、攻撃力は62。 「たまはがねの武器大全」シリーズのうちのひとつで、入手方法は錬金のみ。 素材は【はがねのこん】×1+【てっこうせき】×2+【ヘパイトスのひだね】×1。 外見は【てつのこん】やはがねのこんと変わらない。 レシピは【グビアナ地下水道】で手に入り、この時期の武器としては平凡な攻撃力。 錬金素材を集めるのが苦でない人ならば作っていいだろう。 ただ、どうせグビアナまで来てしまったのならば、【カルバドの集落】まで足を伸ばして【まどろみのこん】を購入したほうが追加効果が美味しい。 素材自体はアユルダーマ島までに集められるので、そこで作ってしまえば強い。
  • 【まっすぐに ぶっぱなせ!】
    スラもり2の勇車バトルの作戦のひとつ。 ひたすら下の大砲に弾を入れ続ける。【やまなりに ぶっぱなせ!】とは対になる作戦。
  • 【まほうふういん】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する【戦士】の技で、敵の魔法攻撃を封じる。ハラヘリ消費は5。 魔法攻撃で厄介なのは【催眠攻撃】や【ラリホー】が挙げられるが、これは【めざまし】で簡単に回避可能。 遠距離攻撃の杖使いには技が届かないし、【マホトーン】や【ホイミ】は食らっても痛くない。 そもそも、他の技で状態異常にしてしまえば特技全般を封じられる。 【魔法使い】と違って、戦士にとって魔法攻撃はあまり怖くなく、この技の価値もその程度でしかないと言える。 なお、効果自体は【杖ふういん】の上位互換になるが、セットできる武器はやや少ない。 習得条件は魔法を使うモンスターを封印状態にして倒すと覚えることがある。 杖ふういんと違いすべての武器で習得可能な訳ではなく、【封の剣】、【魔法の剣】、【ロトのつるぎ】のみで習得可能。 どれもレアだというのに、GBA版では封の剣でしか習得できなくなっ...
  • 【きれいなじゅうたん】
    DQⅥ 重要アイテムの一つ。 見事な刺繍が施された、美しい絨毯。 富豪の【カルバン・ジャンポルテ】が所有しており、【ベストドレッサーコンテスト】ランク3の景品としてなっている。 元々は【まほうのじゅうたん】だった物なのだが、今は本来の力を失っている。 その後、【カルベ老夫婦】の手によって魔力を取り戻すと、【まほうのじゅうたん】に戻る。 ランク3の優勝者は全員これが貰えるようなので、実は量産品だったりするのかもしれない。
  • 【まほうのじゅうたん】
    概要 Ⅴ、Ⅵ、Ⅶに登場する乗り物。 気分はアラジンな不思議な空飛ぶ絨毯。大抵船の後に手に入り、湖や川を越えるのに使われる。 平地や草原のみで乗り降りすることができ、海も浅瀬も越えられる便利な代物だが、飛行する高度が低いため、森や山の上は飛べない。 他の乗り物と違って、降りた後も本体であるじゅうたんそのものを持ち運びする事が可能。森にぶつかって降りて、徒歩で森を抜けた後でもう一度乗ると言った芸当ができる。 また、持ち運び可能なサイズであるにも関わらず、【馬車】が登場する作品では馬車ごと乗れる。 基本的に異世界(魔界、狭間の世界、過去など)では使用不可。 乗っている間はモンスターは出現しない。 【ラーミア】や、ペガサス、【飛空石】などは、手が届きそうもないかなりの高高度を飛んでいるので分かるのだが、魔法のじゅうたんは地面スレスレの低空飛行であり、矢も届けば捕まえて飛...
  • 【やまなりに ぶっぱなせ!】
    スラもり2の勇車バトルの作戦のひとつ。 ひたすら上の大砲に弾を入れ続ける。【まっすぐに ぶっぱなせ!】とは対になる作戦。
  • 【まけたらあかん】
    DQⅢ(リメイク版) 【性格】を変える本の1つ。 著者の自信にあふれた言葉がプライドを刺激し、読んだ者の性格が【まけずぎらい】に変わる。 イシスの本棚などで入手可能。
  • 【わざふういん】
    トルネコ2に登場する剣の技。 敵の技攻撃を封じる。ハラヘリ消費は5。 戦士にとって技攻撃は、盾はじきや痛恨の一撃等で装備が失われる可能性があるのでかなり厄介。 だが、【杖ふういん】や【まほうふういん】と同じく他の状態異常技で事足りる。 セットできる武器で普通に拾えるものは鉄の斧とデーモンバスター。 鉄の斧にはまどわし、デーモンバスターにはねむり、おどり等がセットできる。つまり…。 習得条件は技モンスターを封印状態にして倒すと覚えることがある。 まほうふういんと同じく、封の剣、魔法の剣、ロトの剣を装備しないと習得不可能。 苦労しても使う機会はほとんど無い……。 にもかかわらずGBA版ではさらに条件が厳しくなり、習得できるのがロトの剣のみになった。 技というより、コンプリートを難しくするための存在とすら言える。
  • 【まほうのこびん】
    概要 DQⅩから逆輸入されたMP回復アイテム。 【まほうのせいすい】の下位互換である。 DQⅦ(3DS版) 使うと味方のMPを20~30回復してくれる。 すれちがい石版ダンジョンの樽や宝箱から手に入れることができる。また、すれちがい石版ボスの撃破報酬として出ることもある。 つまり、サブイベントを無視して進めている人には縁のないアイテムである。 序盤からこまめにすれちがい石版にもぐっていると大量に集まるので、MP切れの心配がほとんどなくなって便利。 だが、後半で強力なアイテムを求めているときにボス撃破報酬として出ると3DSを投げたくなる。
  • 【まおうのかめん】
    DQⅨ Ⅸで初登場した、【ガオン】【トーテムキラー】の更なる上位種。ガオンより赤色が濃く真っ赤。 高レベルの遺跡タイプの宝の地図に出現する。 攻守ともに高く、【やけつくいき】、【あやしい光】、【まぶしいひかり】という補助攻撃を主に使う。 あやしいひかりとまぶしいひかりがかなり当たりやすい上、あやしい光で焼け付く息の命中率が上がる。 【ビュアール】等と同時に現れ、やけつくいきで麻痺させられるとピンチ。 だが、一つ大きな弱点を抱えている。それはザキ系が非常に効きやすいということ。 集団で出現してもザラキーマで一掃なんてことも可能。 また風、光属性の攻撃に弱い。HPは高いので、バギ系呪文や【グランドネビュラ】等の大技も惜しまず使おう。 通常ドロップは【あくまのタトゥー】、レアドロップは【おやぶんの盾】。
  • 【ゆめみのこん】
    DQⅨ 棍系武器の一種。 【まどろみのこん】の上位版で、攻撃力は85と割と強力。 外見と、希に攻撃とともに敵を眠らせる特効がある点はまどろみのこんと同じ。 錬金のみでの入手となる。素材はまどろみのこん×1+ゆめみの花×3+あやかしそう×1。 これを装備して【氷結らんげき】を繰り出すと眠り判定が4回発生するので、意外な場面で役立つだろう。
  • 【てつのそろばん】
    DQⅢ(リメイク版) リメイク版Ⅲのデータ内に存在する没道具の一つ。 説明書に名前が載っており、内部データにも存在するのだが、通常の入手方法は存在しない。 おそらく、てつのそろばん → 【まほうのそろばん】 → 【せいぎのそろばん】と続く、商人専用武器の最初のレベルだったのだろう。 GBC版では【キメラバグ】を利用することでも出現させることができ、実際に装備することも可能。 攻撃力は20で、価格は630G。もちろん商人のみ装備することが出来る。 攻撃時のエフェクトは他のそろばんのものの色違いで、他のそろばんと同様に移動中や戦闘時に使用すると現在の所持金がわかる。 ただ、この性能では仮に登場しても650Gで攻撃力26の【てつのやり】に食われて誰にも使わなかっただろう。 それがデータとしては不足なく完成していたのに、没アイテムとなっている理由なのかもしれないが。 ...
  • 【せいぎのそろばん】
    概要 Ⅳ、リメイク版Ⅲ、不思議のダンジョンシリーズに登場する武器。初出はⅣ。 基本的に商人専用で、長い棒の先にそのまんまそろばんが付いた謎の武器である。 なにしろ棒の先にそろばんが付いているだけの武器なので、どうやって攻撃しているのかは不明。 なんとなくカドで殴ったり玉でゴリゴリしたりして攻撃しそうな気がするが、一応先端にヤリ状の部分があるのでこれで突き刺して攻撃するのではないか?と見られている。 確かにリメイクⅢでは槍と同じ攻撃グラフィックなのだが、リメイクⅣでのグラフィックは杖系の殴るグラフィック。 Ⅳでの攻撃力がⅢより低いのは使い方を間違っているからじゃないだろうか? DQⅢ(リメイク版) 何を血迷ったのか攻撃力110という驚異的な破壊力となった。 【ちいさなメダル】65枚で交換でき、上の世界最強の攻撃力を誇る。SFC版では5番目に強い武器である。 3、...
  • 【杖ふういん】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する【戦士】の技で、敵の杖攻撃を封じる。 【ドルイド】や【きとうし】、【ようじゅつし】は遠距離から杖を振ってくる。ほぼ【げんじゅつし】ピンポイントか。 これの上位互換である【まほうふういん】も同じ満腹度消費で使える上、そのまほうふういんも微妙な技。 一応、こちらの方がセットできる武器は多いのだが……。 ハラヘリは5、セットできる武器は【ドラゴンキラー】以外の特効武器と鋼鉄の剣が普通に拾える。 習得条件は杖を使うモンスターを封印状態にして倒すと覚える「ことが」ある。 封印状態にするには【封印の杖】を使うか【封の剣】と【印の盾】を装備して攻撃する必要がある。 そして、戦士は杖を振れないため、封印の杖を投げないと封印状態にできない。 要するに封の剣&印の盾が無い場合は封印の杖をたくさん集める必要があるわけだ。 微妙な技なのに習得条件がやたらと...
  • 【おうじゃのけん】
    概要 Ⅲ、バトルロードⅡレジェンドに登場する武器。 また、Ⅶには【王者のつるぎ】というよく似た名前の武器が登場している。 DQⅢ 伝説の金属オリハルコンを鍛え上げた究極の退魔剣。 ラダトーム城に古くから伝わる、まことの勇者しか振るうことのできぬ剣。 【ひかりのよろい】、【ゆうしゃのたて】と共に代々伝えられてきたが、【ゾーマ】の手の者により奪われそれぞれアレフガルド各地へと散逸。 おうじゃのけんは特にその威力を恐れられたため、ゾーマによって粉々に砕かれてしまった。 そのゾーマですら破壊するのに3年も掛かったと言うからオリハルコンの強度が如何に凄まじいかが分かる。 かくして、魔王を討つ術は地上から失われたかに思われた。 だが、天上より降り立った勇者がドムドーラにてオリハルコンを発見。 ジパングより来た刀鍛冶により鍛えられ、再び王者の剣はその輝きを取り戻す。 勇者ロト...
  • 【しかし丸まったままだ】
    DQⅦ メッセージの一つ。 本来は、DISC2で(オルゴ・デミーラが化けている)神様によって世界各地が闇に閉ざされている時に【まほうのじゅうたん】に乗ろうとすると表示される。 物理的に広げられなくなってしまうとは、さすが魔法のじゅうたん。 ところが、このメッセージの本当の恐怖はDISC1で登場する。 かの難所ハーメリア編をクリアし、人魚の月と交換でやっとこさ本物の魔法のじゅうたんを貰って、いざ使ってみるとこのメッセージが出ることがある。 実はこれ、致命的なバグで、こうなってしまうとストーリーを進めることができずハマってしまう。 本来はこのメッセージは出ないので、(十分に広くない場所で使用した場合は「ここでは広げられない」と出る)いわば死刑宣告である。 廉価版(販売元がスクエニ)では修正されているようだが、中古などで販売元がエニックスのソフトでプレイする...
  • 【まじんのオノ】
    概要 ⅢとⅦに登場する武器。魔神の斧。 魔神が使う巨大な戦斧。 ぶ厚い刃から繰り出される必殺の一撃は、相手を鎧ごと真っ二つにすると言う。 会心の一撃が出やすくなる代わりにミスが多くなるという武器。 本編シリーズではⅢとⅦに登場するが、微妙に異なる仕様をしている。 また、よく似た武器の【まじんのかなづち】とは異なり、呪われていることはないのでその点は安全。 DQⅢ 【バラモスの城】の宝箱に入っており、攻撃力はFC版では90、リメイク版では105。【戦士】専用装備として存在感を示す。 【ミミック】のドロップでも入手できるので、バラモス城以前に複数入手することも可能だが、Ⅴなどと異なりミミックの出現数が限られているうえに宝箱のドロップ率も低いため、【サマンオサ南の洞窟】(ラーの洞窟)の時点ではかなりの運が必要である。 ドロップでしか手に入らない【らいじんのけん】や呪...
  • 【カルバド大そうげん】
    DQⅨ 地名の一種(フィールドマップ)。カルバド大草原。 世界地図では北東の大陸のほぼ中央に位置する。 南は【ヤハーン湿地】、北は【ダダマルダ山】、東は【カズチィチィ山】南部に接している。 名前のとおりの広大な草原地帯で、東寄りの場所では馬が放牧されている。 バトルマスターのゲルザーがいる【アシュバル地方】、牛が放牧されている【エラフィタ地方】と並ぶ、 モンスター以外のキャラクターがいるフィールドである。 施設としては中央に【カルバドの集落】、北に【狩人のパオ】が存在する。 また、有名な宝の地図である通称【まさゆきの地図】のダンジョンもこの地方にある。 落下アイテム 【うまのふん】…東寄り、馬が放牧されている周辺 げんこつダケ…南側、2つの大岩の間 【グビアナどうか】…西端、川沿いのキャンプ跡らしき場所
  • 【てっかめん】
    概要 Ⅲから登場した兜。喉元までをカバーできるため、【てつかぶと】よりも守備力は高い。 かなり値が張るが、それまでの兜から守備力が跳ね上がることが多いので結局買ってしまう事が多いだろう。 ただし重いので、力のある人間やモンスターしか装備できない。 DQⅢリメイク版 DQⅣリメイク版 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅢ 守備力25。【主人公(Ⅲ)】と【戦士】が装備可能。 【ランシール】、【サマンオサ】で購入可能。買値は3500Gで売値は2625G。 これが最高の守備力の兜であり、つまり後の【ロトのかぶと】はこれ?というネタもあった。 なんとこれより強いものは呪われている【ふこうのかぶと】か【はんにゃのめん】しかない。 Ⅰには装備に兜自体が無かったこともあり、ロトシリーズでは頭系防具自体が冷遇されている。 リメイク版 さすがにこれがロトの兜...
  • 【さくせん】
    概要 作戦。Ⅳから登場した移動中・戦闘中のコマンド。 AIの作戦については【作戦】を参照。 移動中における「さくせん」コマンド その名の通り作戦を変更するほか、隊列の変更やその他各種設定を行う。 作戦のシステムが無いⅢ以前のリメイク作品においても登場している。 設定できる主な内容は以下。 さくせんがえ【AI】の作戦を変更する。Ⅸでは前列後列の変更やキャラカラーの変更もこれで行う。 ならびかえ(Ⅳ~Ⅷ)【隊列】の変更をする。 【そうび】(Ⅵ~Ⅷ、リメイク作品)装備の変更をする。Ⅵで【つよさ】から移動。 【まんたん】(Ⅵ~)呪文でHPを満タンまで回復する。Ⅵでつよさから移動。 どうぐせいり(Ⅵ~)装備品以外を【ふくろ】に入れる。 ふくろせいり(Ⅶ、Ⅷ、リメイク作品)ふくろの中身を種別順や五十音順に並び替える。Ⅸではセレクトボタンで並び替え可能になったため削除。 ...
  • 道具→DQ3
    一覧全機種共通通常の道具 大事な物 リメイク版共通 FC版のみ SFC、GBC版のみ 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 一覧 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 使用回数1回 … 1度使うか効果を発揮すると無くなる。 無制限 … 何度使っても無くならず、繰り返し使える。 全機種共通 通常の道具 名前 買値(G) 売値(G) 使用可能時 使用回数 効果等 【やくそう】 8 6 常時 1回 [FC]味方一人のHPを35~49回復[SFC]味方一人のHPを30~39回復[GBC]味方一人のHPを35~50回復 【どくけしそう】 10 7 味方一人の毒を治療 【せいすい】 20 15 移動時:128歩の間、フィールド上のみ弱い敵が出現しなくなる戦闘時:敵一体に14~33のダメージ 【キメラのつば...
  • 【てっこうまじん】
    概要 右手に武器を持った、藍色または黒色の鎧のモンスター。 【デビルアーマー】の数多い上位種の1種。漢字で書くと「鉄鋼魔人」らしい。 Ⅶには【こうてつまじん】というのがいるが全くの別物である。 敢えて共通点を挙げるなら、どっちも凄まじくマイナーということだけ。 DQⅥ DQⅨ DQMBⅡL DQⅥ 現実世界でライフコッドを襲撃したモンスターの一種。色は藍色。 他に【古びた炭鉱】と【湖の穴】に出現。狭いダンジョンがお好きなようだ。 稲妻斬りや火炎斬りを使ってくるほか、力の盾で自身のHPを回復することも。 ライフコッドに到達した時点では攻守共に高く、なかなか手ごわいモンスター。 【ずしおうまる】とのコンビは最強の組み合わせであり、 この組み合わせの場合は「この魔物と戦いますか?」という選択がなく話しかけると有無をいわさず戦闘になる。 もっとも、リーダー...
  • 【ゆうわくのけん】
    概要 中盤~後半ぐらいで手に入るピンク色の曲剣。 敵の心をかき乱し混乱させる能力を持つ。 最初は女の色気で混乱させる感じだったが、徐々に誰でも装備できるようになった。 DQⅢ バラモスを倒した後にポルトガの元猫女【サブリナ】からもらえる。 また、【サタンパピー】が落としていくこともある。 装備できるのは戦士、商人、遊び人とリメイク版の盗賊。 初代女性専用武器で、道具使用でメダパニの効果がある。 装備に加え道具使用効果も女性しか使用できない。 まさに「色気は女の武器」を形にした感じである。 装備対象が実質的に女戦士と女盗賊しかおらず、バラモス撃破後に攻撃力+50は弱すぎるため武器としてはあまり役に立たない。 (ただし、遊び人に関しては最強装備が「てつのおの」なので、女遊び人最強の武器になる) 一方で道具使用効果はどの職業でも女性ならば使えるので、足止め手段...
  • 【まじんぎり】
    概要 Ⅵ以降と、リメイク版Ⅳに登場する特技。ひらがな表記の作品では「魔人斬り」なのか「魔神斬り」なのかハッキリしないが、剣神では「魔神斬り」表記となっている。 敵1体に魔神(魔人)の如く斬りかかり、当たれば【会心の一撃】と同等のダメージを与える。ただし命中率が低い。 【まじんのオノ】や【まじんのかなづち】の効果を他の武器で再現可能にしたものと言える。 会心の一撃は守備力を無視して攻撃力の数値と同等のダメージを与えるので、守備力・HP共に高い【メタルキング】や【プラチナキング】さえ、ひとたまりもなく粉砕できる。 「メタルスライムも真っ青」との前評判だった【メタルぎり】を抑え、実際に最もメタル一族を真っ青にした特技である。 パーティ4人総出でまじんぎりを実行してメタル狩りをするのは、常套手段と言っていい戦法である。 一方で「会心の一撃を一定確率で発生させる」という特技...
  • 【まんたん】
    概要 SFC版以降のDQシリーズに登場するコマンド。 一度選択すると、回復呪文を持つキャラがパーティーのHPを全快するまで回復呪文を使う。 【キアリー】での解毒も同時にやってくれるが、【ザオリク】を覚えていても死者蘇生は行わない。 当然術者のMPを消費し、また途中で選択解除はできない。 便利なコマンドではあるが、必ずしも最高のMP効率で回復するわけではない。 【ベホマラー】の扱いに関しては特に顕著で、【ベホマ】でないと間に合わない重傷者が複数いるのにベホマラーを連発してかえってMPを消費することも作品によっては起こる。 また、常にHPマックスである必要もないのでMPを気にするなら個別に回復を指示したほうがいいだろう。 ジョーカー2以降のモンスターズでは主人公の特技として扱われ、石碑に触れて習得して初めてまんたんの指示を出せるようになる。 DQⅦ(DS...
  • 【むっつりスケベ】
    DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 +5% 素早さ -5% 体力 +20% 賢さ +5% 運の良さ -10% 解説 Ⅲに登場する性格の一つ。 最初の性格診断において、城の場面で大臣に話しかけ、「王の命令は絶対であり、それほどまでに王の命令は重い」と答えるとこの性格になる。 やはりというべきか、男性専用。 この性格に決定すると、精霊から「エッチ」を連呼される。 夢の中で精霊に「エッチ、エッチ」と連呼された主人公の心境はいかほどであっただろうか。 最初の性格診断でこの性格になってしまった男性諸兄は手を上げなさい。 また、アイテム【エッチなほん】を使うとこの性格になる。 そして、装飾品【きんのネックレス】を装備している間は強制的にこの性格になる。 女性専用性格である【セクシーギャル】の対となる性格だが、能力的にはセクシーギャルほど便利ではな...
  • 【いなずまのけん】
    概要 Ⅱで初登場の武器。 やたらと等身が幅広く装飾過多な感じのする剣。 DQⅡ DQⅢ 少年ヤンガス DQMB DQⅡ 攻撃力80(リメイク版95)、呪われていない武器の中では最強。 【ローレシアの王子】だけが装備できる。道具として使うと【バギ】の効果。 【ハーゴンのきし】のドロップか【ロンダルキアへの洞窟】の宝箱で入手出来る。 が、宝箱の場所が分かり難いので、見つけられないで終わる人も多い。 落とし穴から落ちたフロアで出口と逆方向に進んで再度落とし穴に落ちると入手できる……って気づくかい! 【たいようのもんしょう】といい、【ハーゴンの神殿】での【じゃしんのぞう】といい、Ⅱの謎解きは鬼畜すぎる。 小説版では錆び付いたロトの剣を復活させる為のキーアイテムとして登場した。 ちなみに表記はいな「ず」まのけんである。いか「づ」ちのつえは旧仮名...
  • 【ドラお】
    スライムもりもりに登場するキャラクター。 ゴーグルを着けた【ドラゴスライム】で、主人公の親友。語尾は「~ッス」。 ドラゴスライムなのに臆病である。 1、2両方共最初に助けることになるスライム。 1では彼に話しかけるとミニゲーム「ドキドキツボくらっしゅ」をプレイできる。 2からは勇車バトルの味方としても使用できる。 命令できる作戦は【まっすぐに ぶっぱなせ!】と【やまなりに ぶっぱなせ!】。 状況に応じて撃つ方向を変えられる堅実さがウリ。しかし、敵が入ってきても攻撃しないどころか、逃げ回ってしまう。 3では前作の錬金に変わるシステム「交易」を担当しており、その都合上今までで一番話しかける機会が多くなった。 また、一定確率で特定の海域に入ると「とんでもないてき」の存在を察知する。 ひき続き船バトルでは味方として使用できる。 最初からメンバーに加えることが...
  • 【ランプのまじん】
    DQⅥ 【くものきょじん】の上位、【ランプのまおう】の下位に当たるモンスター。 もう見たまんま、名前どおりの、魔法のランプを擦ると出てくるアレである。 その外見に違わず【のろいのランプ】から呼び出されるが、童話のように願い事を叶えてくれたりはしない。 仲間になるのも上位種(SFCのみ)だ。 通常出現するのはアモール西の祠周辺とザクソン周辺という超微妙な地域のみ。 しかし、相方のろいのランプが比較的広い範囲に生息し、しょちゅうコイツを呼び出すため、目にする機会は比較的多い。 【ミラルゴ】がコイツを呼び出すことでも有名。ミラルゴのアラビア風の外見によく似合っている。 バギマを唱えたり、かまいたちで攻撃したり、こちらがブレス攻撃を使うとおいかぜを起こしたりと、微妙に迫力に欠ける能力を持つ。 だが、HPや攻撃力などはかなり高いので、あまり油断はしないように。一方で...
  • 【だいまじん】
    概要 【うごくせきぞう】の上位にあたるモンスター。暗い緑色の体色をしている。 更なる上位種に【てんのもんばん】、【はがねのきょぞう】がいる。 その怒りの形相と暴れっぷりは、まさしく特撮の名作「大魔神」そのもの。 ちなみに、どこぞの元野球選手ではない。 能力もそのまま、頭一つ飛び抜けたタフネスと豪腕でもって主人公達を苦しめる怪力モンスターである。 本編DQⅢ DQⅥ DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 DQMBⅡL 本編 DQⅢ エンカウントする場所こそ少ないものの、アレフガルドのほぼ全域に登場する【マドハンド】が頻繁に呼び出し、 その圧倒的な攻撃力とたまに行う2回攻撃や、時折繰り出す【痛恨の一撃】でプレイヤーを大いに苦しめた。 またゾーマ城1Fのバリアに囲まれた階段が隠されている(仮の)王座の間の門番を務めるのも彼で、 そこ...
  • 【まりょくの土】
    DQⅨ 錬金素材の一種で、魔力を宿した土のかたまり。 アユルダーマ島やダダマルダ山のフィールドで採取できるほか、ビッグモアイ、ヘルジャッカルなどがドロップする。 また、プレイヤーによっては天使の泉に沸いていることもある。 クエストNo.36「エライのはあたし」の達成にはこれが必要となる。 中でも、賢者の聖水は進化の秘石につながるアイテムであるため、最終的には足りなくなることが多いだろう。 残念ながらフィールドでの採取量が絶望的に少ないというプレイヤーは、遭遇しやすい先の2体から盗みまくろう。 これを必要とする錬金レシピは下記の通り。 武器 まりょくの土×3 + カメのおうぎ + カメのこうら×1 = 【げんぶのおうぎ】 + ウォーハンマー改 + つけもの石×1 = 【つちのハンマー】 まりょくの土×5 + つちのハンマー + ヘビーメタル×2 = 【大地のかなづち...
  • 性格
    概要 このページでは、リメイク版DQⅢとDQM1・2に登場する「性格」の一覧を掲載している。 「性格」に関するシステム関連の情報などについては【性格(システム)】を参照。 DQⅢ(リメイク版) DQM1・2 DQⅢ(リメイク版) あ行 【あたまでっかち】、【あまえんぼう】、【いくじなし】、【いっぴきおおかみ】【いのちしらず】、【うっかりもの】、【おおぐらい】、【おじょうさま】【おせっかい】、【おちょうしもの】、【おっちょこちょい】 、【おてんば】、【おとこまさり】 か行 【がんこもの】、【がんばりや】、【きれもの】、【くろうにん】、【ごうけつ】 さ行 【さびしがりや】、【しあわせもの】、【しょうじきもの】、【すばしっこい】【ずのうめいせき】、【セクシーギャル】、【せけんしらず】 た行 【タフガイ】、【ちからじまん】、【てつじん】、【でんこうせっか】 な行 【なきむし】、【...
  • 作戦
    概要 このページでは、シリーズごとに登場する「作戦」の一覧を掲載している。 名前が若干違うが中身が同じ作戦は併記している。 「作戦」に関するシステム関連の情報などについては【作戦(システム)】を参照。 本編シリーズ モンスターズシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ スラもりシリーズ 本編シリーズ 【いのちだいじに】/【いのちをだいじに】 【いろいろやろうぜ】 【おれにまかせろ】/【わたしにまかせて】 【ガンガンいこうぜ】/【ガンガンいくわよ】 【じゅもんせつやく】 【じゅもんつかうな】/【じゅもんはやめて】/【MPつかうな】 【テンションためろ】 【バッチリがんばれ】/【みんながんばれ】 【めいれいさせろ】 モンスターズシリーズ 【いのちだいじに】 【いろいろやろうぜ】 【ガンガンいこうぜ】 【サポートたのむぞ】 【せんりょくうばえ】...
  • 武器→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 ま 【まかいのつるぎ】 【まきばの杖】 【マグマのつえ】 【まけんしのレイピア】 【マジカルメイス】 【まじゅうのキバ】 【まじゅうのツメ】 【まじんのオノ】 【まじんのかなづち】 【魔神のヤリ】 【まてきの杖】 【まどうしのつえ】 【まどろみのけん】 【まどろみのこん】 【まふうじのつえ】 【魔法の剣】 【まほうのそろばん】 【まよけのツメ】 み 【みずでっぽう】 【みなごろしのけん】 【みょうおうのこん】 【ミラクルメイス】 【ミリオンダガー】 む 【むげんの大弓】 【むげんの弓】 【むそうおうぎ】 【ムーンアックス】 め 【メガトンハンマー】 【女神のムチ】 【メタスラの剣】 【メタスラのやり】 【メタルウィ...
  • 【まほうのせいすい】
    概要 Ⅳ以降全作品に登場するMP回復アイテム。FFでいうところのエーテル。 Ⅴ、Ⅷ、Ⅸには上位アイテムに【エルフののみぐすり】がある。 JOKERシリーズとⅨには、エルフの飲み薬との中間的な存在として【けんじゃのせいすい】も登場した。 味方一人のMPを10~20(Ⅷ以降は30強)回復する効果がある。 DQでは他RPGと比べてMPを回復する手段が非常に乏しいので、貴重な道具なのだが、 使うのを惜しんだ結果、終盤には大量にふくろの肥やしになっていることがよくある。FFのエリクサー状態だ。 本編 DQⅣ~Ⅶ 非売品である(ⅥとⅧではカジノの景品になっている)ので、薬草と同じ感覚でバカスカ使うのはためらわれる。 貴重品ではあるが意外とあちこちで拾えるので、使うときはケチらず使おう。 DQⅧ 道具屋と錬金でも手に入るようになった。 聖水+不思議な木の実で錬金できる...
  • 道具→ま行
    ま み む め も ま 【マーメイドハープ】 【巻物のきれはし】 【まけたらあかん】 【まじゅうの皮】 【まじゅうのツノ】 【まじんブドゥの心】 【まだらくもいと】 【マデュエル】 【マデュライト】 【まどうしのコイン】 【まなざしの宝石】 【マフールームー】 【魔砲珠】 【魔法戦士の秘伝書】 【まほうつかいの証】 【まほうつかいの書】 【まほうつかいブック】 【まほうのカガミ】 【まほうのかぎ】 【まほうのこびん】 【まほうのせいすい】 【まほうのたま】 【魔法のパン】 【魔法の宝石箱】 【魔法の木材】 【マポレーナマフラー】 【まものいそぎの巻物】 【まものしばりの巻物】 【まものせいそく図】 【まもののエサ】 【魔物の骨】 【まもりのオーブ】 【まもりのたね】 【まよけのゆびわ】 【まりょくのたね】 【まりょ...
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