DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【まほうつかい(Ⅲ)】」で検索した結果

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  • 【まほうつかい(Ⅲ)】
    他シリーズに登場する同名モンスターについては【まほうつかい(Ⅰ)】・【まほうつかい(Ⅴ)】を、職業としての魔法使いは【魔法使い】を参照。 概要 黒いローブを着た怪しい人型のモンスターで、怪しく光る目が怖い。 上位種に【エビルマージ】、【アークマージ】、【デビルウィザード】がいる。 DQⅢ 【ナジミの塔】~ロマリア付近まで断続的に出現するため避けては通れないモンスターである。 通常攻撃の他、かなりの確率でメラを使う難敵。 集団で現れてメラを連発されるとかなり危険なので、出現エリアではHPを多めに保つこと。 ニフラムは効かないが、確実に効くラリホーやヒャド、ギラがあるなら使うといい。 最下位種は冒険最序盤に登場するコイツだが、上位種は物語後半、もしくはクリア後に出てくるという珍しい系統である。 FC版では手から波動のようなものが出ていたが、リメイク版では削除された。 ...
  • 【まほうつかい(Ⅴ)】
    ...ほうつかい(Ⅰ)】・【まほうつかい(Ⅲ)】を、職業としての魔法使いは【魔法使い】を参照。 概要 緑色のローブを纏った魔法使いで、ⅠやⅢと違って顔が見えるが、皺だらけのため性別は不明。 上位種に【まどうし】、【グレゴール】、【おやぶんゴースト】がいる。 DQⅤ 妖精の世界北部や【氷の館】内部に出現する他、後にポートセルミ周辺や【魔物のすみか】などにも出現。 魔法使いらしくヒャド、マホトーン、スクルトの3つの呪文を使いこなす。 初めて出現する妖精の世界では、ヒャドで受けるダメージはかなり大きいので要注意。 マホトーンで呪文を封じられたりスクルトで守備力を上げられるとますます厄介になる。 ヒャドを使うためかヒャド、吹雪系に強く、炎系と爆発系の呪文や特技にも少し耐性がある。 だがバギ、デイン系には弱いのでバギを使うか打撃攻撃で素早く倒そう。妖精の国の周辺の敵の中では、...
  • 【まほうつかい】
    ...モンスターについては【まほうつかい(Ⅲ)】・【まほうつかい(Ⅴ)】を、職業としての魔法使いは【魔法使い】を参照。 概要 グレーのローブを纏い、目だけを覗かせている怪しいモンスター。 世界で最初に認識されたDQの魔法使いは恐らくコイツである。 【まどうし】、【だいまどう】の下位種であり、その2種とは違い杖を装備していない。 剣神ドラゴンクエスト以降は杖を持っているが、先端の色が赤だったり緑だったりと毎回微妙に違っている。 DQⅠ 主にマイラの村地方に出現するが、稀にラダトーム地方北部でも出現することがある。 その名の通りギラを唱えるので、HPは常に高めに保っておきたい。 ある程度のLvと装備がないと苦戦するので、こいつの生息地域に近づくのは強くなってからにしたい。 不意のギラに備えてホイミがあるとかなり安心できる。 不思議のダンジョンシリーズ 不思議のダ...
  • 【まほうつかいブック】
    JOKERに登場するアイテム。 使ったモンスターに「まほうつかい」のスキルを習得させる。 ある程度冒険を進めるとアルカポリス島にスキルブック・ストアがオープンし、 悪魔系のモンスター3匹と交換することによって入手できるようになる。 かつてはWi-FiのジョーカーズGPでも入手が可能だったが、現在はサービスが終了している。 MJ2・MJ2Pでは、【まほうつかいの証】と名を変えて登場している。
  • 【まほうつかいの証】
    概要 Ⅸ、ジョーカー2とプロフェッショナル版に登場するアイテム。 Ⅸでは装備品だが、ジョーカーシリーズでは使い捨てアイテムである。 DQⅨ Lv99の【魔法使い】を【転生】させることで一回だけ入手できる装飾品。 また、2011年の7月15日から7月21日にかけての職業の証フェアで購入することができた。 装備すると攻撃魔力が+50、守備力が+3される。 効果は地味だが、威力の高い最上位呪文の威力は結構差が出るので場合によっては使える。 DQMJ2 ジョーカーの【まほうつかいブック】が名前を変えて登場。 使うと【魔法使い】スキルを覚える効果は変わらない。 野生の【アークデーモン】、またはGJの【キャタピラー】から盗むか、世界モンスター選手権に参加して土曜日に4勝すると入手できる。 DQMJ2P 最強マスター選手権に火曜日に参加してピピッ島の店に行くと購入で...
  • モンスター→ま行
    ...【まほうつかい】 【まほうつかい(Ⅲ)】 【まほうつかい(Ⅴ)】 【マポレーナ】 【マミー】 【マミーウィスプ】 【マムー】 【まものつかい】 【マリンギャング】 【マリンスライム】 【マリンデュエル】 【マリンフェアリー】 【マリンワーム】 【マルチアイ】 【マロンマン】 【マンイーター】 【マンイーター(Ⅶ)】 【マントゴーア】 【マンドラゴラ】 【マンドラゴラ(モンスターズ)】 【マンドリル】 【マンドレイク】 【マンルースター】 み 【ミイラおとこ】 【みぎて】 【ミスター ハン】 【ミステリドール】 【ミステリピラー】 【ミストウイング】 【みずのせいれい】 【みずのせいれい(キャラバンハート)】 【みならいあくま】 【ミニデーモン】 【ミノーン】 【ミ...
  • 【ポイズントード】
    ...は【キャタピラー】、【まほうつかい(Ⅲ)】、【アルミラージ】と戦う姿が見られるが、大抵キャタピラーにやられる。 この組み合わせはキャタピラーがダントツで強すぎる。
  • 【エビルマージ】
    ...いるモンスター。 【まほうつかい(Ⅲ)】→エビルマージ→【アークマージ】→【デビルウィザード】の系統では中級に属する。 ……なのだが、中級で既に使用呪文に最上位のものが混じっており、十二分に強敵。最下位種のまほうつかいとえらい違いである。 FC版では他の同種族と同様に手から波動のようなものが出ていたが、リメイク版では削除されている。 【バラモスの城】に出現し、【メラミ】、【マヒャド】、【マホトーン】、【ラリホー】、【メダパニ】、【ベホマ】といった呪文に加えて、何故か魔法使いでありながら火炎の息まで吐いてくる外見詐欺者。 あの目だけを出したローブの姿でどうやって炎を吐いてるのかが気になるところである。 4匹の集団で現れてマヒャドを連発されると、【バラモス】と戦う前に全滅しかねないので呪文でさっさと蹴散らそう。 なぜか【ニフラム】もよく効く。落とすアイテムは【せかいじ...
  • 【みならいあくま】
    ...タイプの敵。 Ⅲの【まほうつかい(Ⅲ)】以降引き継がれている序盤のメラ係である。 色違いに【ベビーマジシャン】、【ひとつめピエロ】がいる。 DQⅣ 1章の【古井戸の底】、4章の【コーミズ西の洞窟】、5章のエンドール周辺などに出現する。 メラ1発分のMPを持っており、序盤ではやや手ごわい相手。落とすアイテムはひのきのぼう。 格闘場では【きりかぶおばけ】&【ミノーン】、または【いしにんぎょう】&【とんがりあたま】と対戦。 きりかぶおばけを薬草を使う間もなく消し炭にしたり、石人形を自慢の守備力を活かす間もなく焼け石にしたりする。 メラの飛び先によって試合結果を翻弄する一発屋。 DQⅨ セントシュタイン地方などに出現し、やっぱりメラ1発分のMPしか持ってない。 しかし杖を装備しているので、通常攻撃時にMPを吸い取られることもある。 落とすアイテムはぬの...
  • 【デビルウィザード】
    ...法使い系の敵。 【まほうつかい(Ⅲ)】、【エビルマージ】、【アークマージ】の上位種で赤色。 【イオナズン】、【ザオリク】、【ベホマ】、【ルカナン】、【バイキルト】、【マホトーン】と全部で6つの呪文を使える。 天界に住んでるくせにデビルだが、何故か【てんのもんばん】に追い払われたりせず、それどころか良きサポート役ですらある。 小技的な補助魔法からイオナズンなどの高位の呪文まで操るが、何よりも恐ろしいのはバイキルトだろう。 特に攻撃力が高かったり2回行動したりする奴と一緒に出たら、真っ先にコイツから倒さないと後で酷いことになる。 デビルウィザードと相性が抜群なモンスターと一緒に出る事が多いので注意が必要である。 逆に同種族のみで出るとこれが不思議と弱いのが面白い。更に、マホトーンが効くので、呪文を封じてしまえば恐るるに足りず。 ちなみに補助役がメイ...
  • 【アークマージ】
    ...版ではその名に恥じず【まほうつかい(Ⅲ)】、【エビルマージ】の最上位種だったが、リメイク版では更に上位の【デビルウィザード】が追加された。 他系統と同じく、FC版では両手から波動のようなものが出ていたが、リメイク版ではなくなっている。 ラダトーム北東やゾーマの城周辺、魔王の爪痕、ゾーマの城に出現する。 とりあえず、彼らは呪文が使えない魔王の爪痕に何しに行っているのだろうか。 攻撃はイオナズンや冷たい息、補助でザオリクを使う。しかもザオリクは必要になったら他の行動よりも優先される。 フィールドでは単独で出現するので何とかなるが、ゾーマの城で2体で現れると「倒す→ザオリク→倒す→∞」でキリがない。 マホトーンの効きもあまり良くなく、見た目の割に守備力も150と高め(キラーアーマーと同値)なので、バイキルトを使って一撃必殺を目指そう。 落とすアイテムは【さざなみのつえ】で、確...
  • 【まどうし(Ⅴ)】
    概要 【まほうつかい】、【グレゴール】、【おやぶんゴースト】の色違い。 数々の呪文の取得を目指す魔法使い…との事。 Ⅰやトルネコシリーズに登場する同名モンスターは【まどうし】を参照。 DQⅤ ラインハットの地下道や神の塔周辺に出現する。 数々の呪文の取得を目指す割には下位種のまほうつかいより呪文数が少ない。なぜだ。 ギラとマホトーンを使う。全体攻撃されるのは厄介だが、そう大して強い奴ではない。 魔法使いの割にはそこそこ攻撃力はあるが。 落とすアイテムはまほうのせいすい。
  • 道具→ま行
    ま み む め も ま 【マーメイドハープ】 【巻物のきれはし】 【まけたらあかん】 【まじゅうの皮】 【まじゅうのツノ】 【まじんブドゥの心】 【まだらくもいと】 【マデュエル】 【マデュライト】 【まどうしのコイン】 【まなざしの宝石】 【マフールームー】 【魔砲珠】 【魔法戦士の秘伝書】 【まほうつかいの証】 【まほうつかいの書】 【まほうつかいブック】 【まほうのカガミ】 【まほうのかぎ】 【まほうのこびん】 【まほうのせいすい】 【まほうのたま】 【魔法のパン】 【魔法の宝石箱】 【魔法の木材】 【マポレーナマフラー】 【まものいそぎの巻物】 【まものしばりの巻物】 【まものせいそく図】 【まもののエサ】 【魔物の骨】 【まもりのオーブ】 【まもりのたね】 【まよけのゆびわ】 【まりょくのたね】 【まりょ...
  • 【まほうつかいの書】
    DQⅨ Ⅸに登場する【秘伝書】の一つ。 呪文のスペシャリストである魔法使いの奥義が記された書。 魔法使いの奥義の会得に必要となる。 クエストNo.096「妖精のねがい」をクリアすれば入手することができる。 これを所持している味方は、【つきのはどう】を使用できるようになる。
  • 【まどうし】
    概要 ローブに身を包んだ魔術師系のモンスター。 【まほうつかい】、【だいまどう】の色違い。 そもそも「魔法使い」も「魔道師(士)」も同じ意味に聞こえるが、修練を積んだ魔法使いなのだろうか。 Ⅴに登場する同名モンスターについては、【まどうし(Ⅴ)】を参照。 DQⅠ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 剣神ドラゴンクエスト DQⅠ リムルダール地方や岩山の洞窟に出現する。 魔法使いと同じくギラを使うが、それに加えてラリホーを習得しており、このラリホーというのが実に厄介。 FC版では勇者側に眠りの耐性が無く、なおかつ敵には最大MPの設定自体が無い(マホトーンが効かない限り呪文を無制限に使える)ためだ。 高レベルの勇者でも、眠らされた後ギラの連発でそのまま永眠してしまう事すらある。 そんなこいつには「絶対に許さんぞ勇者!じわじわとなぶり殺し...
  • 【スカルサーペント】
    DQⅤ 白骨化してもなお生き続ける大蛇のモンスター。上位種は【カパーラナーガ】。 【レヌール城】に出現し、そこの出現モンスターの中でもひと際不気味なやつ。 しかし実は、レヌール城に出現する個体のなかでは最も弱いモンスターである。 そのせいか、初めに【おやぶんゴースト】の元に向かった時のイベント戦闘では、代わりに【おばけキャンドル】が出てくる始末。 但し、弱いとはいっても集団で現れて仲間を呼ぶこともあるので、レベルが低かったり複数攻撃武器を持っていない場合は、ハマる可能性がある。 呪文は全て有効だが、この時点では恐らくバギ程度しか覚えていないだろう。 どう見てもゾンビだけれど、実はゾンビ属性が付いていない。 地味に妖精の国の北部でも出現。【まほうつかい(Ⅴ)】に4〜5匹で引き連れられて登場するが、その時点では大抵ブーメランで一網打尽にできるだろう。 また、リメイク版では【ジ...
  • 【まほうのこて】
    DQⅨ Ⅸに登場する腕部防具。 魔法の力が込められた篭手らしく、紫を基調とし、金の縁取りがされたデザイン。 腕部防具としては珍しく耐性を持っており、土と光以外の属性のダメージを5%軽減する。 守備力9に加えて攻撃魔力と回復魔力を4上げる効果もある。 【グビアナ城】で購入可能で、値段も2400Gとそれほど高くない。 装備できるのは武闘家、魔法使い、レンジャー以外の職業。 グビアナについたら最優先に買っておきたいアイテムである。 腕部防具はほとんどが属性攻撃への耐性を持っていないが、この系統は唯一幅広い耐性を持っているのだ。 【まほうのたて】や【まほうのよろい】も同じく広い耐性を持っているが、耐性持ちの盾や鎧は珍しくないのでこれらは代わりがきく。 だが、耐性のある腕部防具は後にも先にもコレか【ゴームのてぶくろ】位しか売られていないのである。 【せい...
  • 【グレゴール】
    DQⅤ 【まほうつかい】、【まどうし】の最上位に当たるモンスターで、黒いローブを着ている。 【おやぶんゴースト】の色違いでもある。リメイク版ではおやぶんゴースト同様に大きな首飾りを身につけている。 まほうつかい→まどうし…と来たから「だいまどう」と思ったら違った。 魔道の師として仰がれている上級の魔法使い。 その割には登場が早すぎ、それ故か能力は低め。出現する場所もあまり歩かないフィールドだけなので影が薄い。 使用する呪文はバギマとマホカンタの2つ。バギマは、この時点ではかなり強烈である。 耐性は割と高いので、打撃で相手するのが手っ取り早い。 魔道の師とか言われているくせに逃げることもww 落とすアイテムはせいすい。
  • 【キャタピラー】
    ...【ポイズントード】・【まほうつかい(Ⅲ)】・【アルミラージ】の組み合わせはもちろん、 出現位置的に格上のはずの【デスフラッター】×2相手でも、スクルトさえ唱えてくれれば勝ち残ることが多い。 これに期待して賭けてみるのも一興。曰く、「アリアハン地方最強の敵」。 なお、バランス調整のためか、こいつらが一度に3匹以上登場することはない。 (2匹+他の敵はあるのであまり意味はないのだが) DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして再登場。 Ⅲの時のステータスが元になっており、スクルトも健在。出現数も増えている。 しかし、こちらがそれとは比較できないほど充分に強くなっているだろう本作では、ただのザコ。 むしろ、これに苦戦していたらボスになど到底勝てないだろう。 出現時期の大切さを教えてくれた。 DQM、DQM2 モンスターズ1・2にも登場。虫系×ドラゴン...
  • 【まほうのこびん】
    概要 DQⅩから逆輸入されたMP回復アイテム。 【まほうのせいすい】の下位互換である。 DQⅦ(3DS版) 使うと味方のMPを20~30回復してくれる。 すれちがい石版ダンジョンの樽や宝箱から手に入れることができる。また、すれちがい石版ボスの撃破報酬として出ることもある。 つまり、サブイベントを無視して進めている人には縁のないアイテムである。 序盤からこまめにすれちがい石版にもぐっていると大量に集まるので、MP切れの心配がほとんどなくなって便利。 だが、後半で強力なアイテムを求めているときにボス撃破報酬として出ると3DSを投げたくなる。
  • 【あくまのめだま】
    概要 Ⅱなどに登場する【ダークアイ】の下級種。 天井からぶら下がっている1ツ目の悪魔。体色は赤色。 視神経をイメージしているのか、体からは多数の触手が伸びている。 悪魔の目玉という名前だが、「悪魔の目玉の持ち主の悪魔」が登場したことはない。 こういう場合「あくまのめだま」ではなく「めだまのあくま」なのではなかろうか? DQⅡ JOKER2、JOKER2P ダイの大冒険 ロトの紋章 DQⅡ 【満月の塔】、【海底の洞窟】の序盤に登場し、不思議な踊り、甘い息を使ってくる。 不思議な踊りはまだしもあの体からどうやって甘い息を吐くんだ? FC版では【ふしぎなおどり】がアホみたいに強いので大の難敵。 なんと1回踊っただけでMPの1/3~1/6を持っていかれてしまうのだ。 おまけにコイツが出るダンジョンには必ず【パペットマン】が出現し、海底洞窟にいたっては...
  • 【まほうのよろい】
    概要 Ⅰから存在する伝統ある鎧。Ⅳ以外はシリーズ皆勤。 どの作品でも中盤あたりに登場し、その名の通りいずれの作品でも呪文攻撃のダメージを軽減できる。 性能自体は悪くないのだが、古参防具の例に漏れず、シリーズを経るごとに他の防具に押され、どんどん影が薄くなっている。 復権の時は来るのだろうか。 DQⅠ DQⅡリメイク版 DQⅢリメイク版 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMBⅡ DQⅠ 守備力24。【メルキド】と【リムルダール】で7700Gで売られている。 作品中第2位の高い守備力に加え、攻撃呪文のダメージを2/3に軽減し、さらには4歩歩くごとにHPが1回復する。 準【ロトのよろい】ともいえる強力な鎧だった。 リメイク版では呪文軽減が3/4とやや弱体化しているが、GB版ではHP回復が2歩ごとに1回復と強化されている。 DQⅡ 守備力25、【テパ】...
  • 【まほうのほうい】
    概要 Ⅲ、Ⅳ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸに登場する防具の一つ。 魔法の力がこもった法衣。 かつては神父の証ともされていた、高位の聖職者が身にまとう聖なる衣服。 神の祝福の力による守護の呪文がかけられており、呪文のダメージを軽減してくれる。 デザインは、ふわふわとした毛で縁取りされた暖色系の色合いの長衣。 教会に居る神父のように、裾を引きずるような形になる。 このデザインは、初登場からこれまで大きな変更を経ることなく受け継がれている。 DQⅢ 守備力は30で、価格は4400G。 攻撃呪文によるダメージを2/3に軽減する特殊効果が備わっている。 僧侶と賢者が装備することができる。 【テドン】、【ランシール】、【ラダトーム】、【ドムドーラ】、 そして【○○○○バーク】の第三段階で販売されている。 なお、リメイク版ではラダトームと○○○○バークでは販売されなくなった。 ...
  • モンスター→DQ1
    五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 五十音順 あ行 【あくまのきし】 【おおさそり】 か行 【がいこつ】 【かげのきし】 【キースドラゴン】 【キメラ】 【キラーリカント】 【ゴースト】 【ゴーレム】 【ゴールドマン】 さ行 【しにがみのきし】 【しのさそり】 【しりょう】 【しりょうのきし】 【スターキメラ】 【ストーンマン】 【スライム】 【スライムベス】 た行 【ダースドラゴン】 【だいまどう】 【てつのさそり】 【ドラキー】 【ドラキーマ】 【ドラゴン】 【ドロル】 【ドロルメイジ】 は行 【ヘルゴースト】 ま行 【まどうし】 【まほうつかい】 【メイジキメラ】 【メイジドラキー】 【メーダ】 【メーダロード】 【メタルスライム】 【メトロゴースト】 や...
  • 【魔物のすみか】
    DQⅤ 【カボチ】村の村人から、農作物を荒らす魔物の退治を頼まれた主人公が向かうことになる洞窟。 カボチ村から西北西に位置する洞窟で、当然のごとく中には魔物がウヨウヨしている。 最深部には成長した【ベビーパンサー】=【ゲレゲレ】がおり、そこで感動の再会を果たすこととなる。 【ビアンカのリボン】を持って行くのをお忘れなく。【パパスのつるぎ】もここで手に入る。 内部は【まほうつかい】や【ドロヌーバ】など、仲間になるモンスターも多いので、狙ってみるのも手。
  • 【○○○○の秘伝書】
    DQⅨ Ⅸに登場する道具の一種。 ○○○○には各武器もしくは各職業の種類が入る。 ただし、まほうつかい、バトルマスター、スーパースターは「○○○○○○の書」という表記になっている。 このページでは秘伝書全般のことについて説明する。 これらの秘伝書を持っている味方は、非常に強力な特技や特殊能力を使うことが出来るようになる。 ただし、入手できるのは各1個だけであるため、【マルチプレイ】をしない限り、同じ特技や効果を2人以上が利用することはできない。 入手方法は各武器・盾スキルのSP100及び各職業のLv40以上で受けられる【クエスト】をクリアすること。 ただし、これらに挑戦するためには先に武器・盾SP30以上、職業Lv15以上で受けられるクエストをクリアしている必要がある。 なお秘伝書は、該当するスキルをマスターしていないキャラであっても、キャラの持...
  • 【まほうのせいすい】
    概要 Ⅳ以降全作品に登場するMP回復アイテム。FFでいうところのエーテル。 Ⅴ、Ⅷ、Ⅸには上位アイテムに【エルフののみぐすり】がある。 JOKERシリーズとⅨには、エルフの飲み薬との中間的な存在として【けんじゃのせいすい】も登場した。 味方一人のMPを10~20(Ⅷ以降は30強)回復する効果がある。 DQでは他RPGと比べてMPを回復する手段が非常に乏しいので、貴重な道具なのだが、 使うのを惜しんだ結果、終盤には大量にふくろの肥やしになっていることがよくある。FFのエリクサー状態だ。 本編 DQⅣ~Ⅶ 非売品である(ⅥとⅧではカジノの景品になっている)ので、薬草と同じ感覚でバカスカ使うのはためらわれる。 貴重品ではあるが意外とあちこちで拾えるので、使うときはケチらず使おう。 DQⅧ 道具屋と錬金でも手に入るようになった。 聖水+不思議な木の実で錬金できる...
  • 【魔法使い】
    ...ほうつかい(Ⅰ)】・【まほうつかい(Ⅲ)】・【まほうつかい(Ⅴ)】の項目を参照。 概要 Ⅱ(リメイク版)・Ⅳで使われている肩書きにして、Ⅲ・Ⅵ・Ⅶ・Ⅸに登場する職業。 その名の通り攻撃呪文で敵にダメージを与えるのが主な役割で、概ね「素早さとMPが高く、攻撃・守備力やHPは低い」のが特徴。 攻撃呪文に比べると軽視されやすいが、支援系の呪文も充実しており使いこなせば優秀なことが多い。 しかしシリーズが進むにつれ、職業の細分化によって補助・支援呪文の多くが他の職業に移籍していき、 攻撃呪文偏重(ようは【マーニャ】タイプ)となっていったため、特技などで器用さを増した戦士等と比較して 「戦士以上の脳筋」と皮肉られる事も。 ダイの大冒険等の漫画・小説などの作品では「魔法使いってのはつねにパーティで一番クールでなけりゃならねぇんだ」の様に 知能タイプとして描写される事が多...
  • 【まほうのビキニ】
    概要 元祖高守備力高露出度装備。 これの登場により【セクハラ装備】は実用性という新たな可能性に目覚めた。 DQⅢ FC版では【キングマーマン】のドロップ(1/64)でしか手に入らないレアな女性専用装備。 入手確率はそこそこ高いので、海で経験値稼ぎしていれば1個は手に入るはず。装備するとキャラクターが水着姿になる。 守備力40はFC版ではなんと勇者と戦士以外の最強鎧であり、特に武闘家や商人はこれを装備しないと一気にランクダウンしてしまう。 FC版から存在した【女尊男卑】の一例である。 リメイク版ではドムドーラで【レナ】と話した後アッサラームの座長と話すと一つ入手できる。 守備力も65に上がっておりこの時点ではかなり強力な部類だが、【まほうのまえかけ】や【しのびのふく】、【やみのころも】といったさらに強力な防具が追加されているため、SFC版ではむしろ相対的に弱体化し...
  • 【つきのはどう】
    DQⅨ Ⅸで登場した特技。 【まほうつかいの書】を所持していれば使用可能になる。 消費MPは8で、敵全体の攻撃力を一段階(25%)下げることができる。成功率は【こうげき魔力】に依存する。 そもそもの条件として、この特技は攻撃魔力0の職に持たせていても何の意味もない。 攻撃魔力が「高い」と言える職業は、魔法使い、魔法戦士、賢者くらいしかないが、 魔法使いは【ヘナトス】があるし、賢者は【スクルト】でほぼ同じ効果が得られる。 ヘナトスと異なり対象が敵全体というメリットはあるものの、 宝の地図深層の一番ヤバい連中は主に単体で出るため、正直使い所に乏しい。 職業を選ばずに使える上、試行回数が2回あるので当たりやすい【はやぶさの剣・改】+【やいばくだき】とは比べるべくもない。 敵としては【ヘルクラウダー】や【黒竜丸】が使用してくる。 喰らいたくないキャラは【ラッキーペ...
  • 【まほうじじい】
    DQⅤ 貝殻帽子をかぶり、特徴的な髭をたくわえた魔法使いの老人。青色の法衣を着ている。 色違いには【ネーレウス】がいて、こちらは下位種。 ネッドの宿屋周辺とチゾットへの山道に出現する。 「まほう~」という名の通りベギラマを唱える他、ベホイミで回復もする。 最大4体の集団で現れることもあり、ベギラマを連発されると厄介。 ただMPはベギラマ2発分しかない上、マホトーンで封じてしまえばほぼ苦戦しない。 メラ・バギ系がよく効くのでさっさと倒してしまうのが良い。 まほうのせいすいを落とす事がある。ネーレウスの落し物(かいがらぼうし)よりもよっぽど役立つ。
  • 【いざないの洞窟】
    概要 Ⅲに登場するダンジョン。 トルネコ3にも同名のダンジョンが登場するが、それについては【いざないの洞くつ】を参照。 DQⅢ 【アリアハン】大陸を脱出する際に通る洞窟。奥には【ロマリア】近辺へいざなう旅の扉がある。 しかし、中に入るとすぐのところにある壁が行く手を阻んでいるため、【まほうのたま】で破壊する必要がある。 リメイク版ではその崩壊させた壁のすぐ先に【ふしぎなちず】がある。 冒険者はこの地図を手にすることで、これまで冒険してきた地域が世界の片隅の小さな島にすぎなかったことを知るのだ。ニクい演出である。 内部は地面に裂け目がいくつも広がっており、回り道をしないといけない。 洞窟内には、この段階ではありがたい【せいなるナイフ】の入った宝箱もある。装備もしくは次に訪れるロマリアで売却して他の装備の購入資金とすれば、パーティを強化できる。 敵モンス...
  • 【おやぶんゴースト】
    DQⅤ 【レヌール城】に住み着いた幽霊の親分。 レヌール城の人々(幽霊)を夜な夜な余興のために舞踏会で躍らせ続け、眠りを妨げた悪人(悪霊?)である。 一応メラだのギラだのを使えるが、6歳と8歳の子供にボコボコに退治される情けない親分。 小説版では【落とし穴】に落とした主人公達が戻って来た時点であっさりと戦意を喪失し降伏している。 主人公はこの場所で【ゴールドオーブ】を入手することになるが、魔族の下っ端である彼はそれが世界を救うモノだとは知る由もなかっただろう。 なお、PS2版にて本人は「魔界のはみ出し者で住む場所が欲しかった」と供述しているが、 小説版ではミルドラースかゲマあたりからレヌール城にあるゴールドオーブの捜索を命じられていたと思しき描写がある。 ちなみに無限ループの使い手。案外老獪なところもあるのかも。 主人公達に負けた後どこに向かったかは謎で...
  • 【妖精のねがい】
    DQⅨ 通常クエストのひとつ。№096。 【魔法使い】に関する職業クエストの第2弾。 受注条件は前クエスト【杖の妖精】をクリア済で、かつレベル40以上の魔法使いがパーティにいること。 依頼者は引き続き、夢の中に出てくる妖精メレとミリ。 クエストの受注および報告の際にはやはり【ダーマ神殿】の宿屋に泊まる必要があり、 クエスト発生中は無料で泊まることができる。 夢の中でクエストを受注すると、前クエストでも使用した【ようせいの杖】が再び手に入る。 今回のクエストの内容は、【デスプリースト】10匹をこの杖で殴ってとどめを刺すというもの。 ようせいの杖は攻撃力が低いうえ、杖スキルは攻撃力を上げることができない。 したがって相手のHPを上手く削って、杖でとどめを刺せるように調整するという方法をとらなければならないが、 デスプリーストはザラキを使う危険な相手。 できれ...
  • 【まじゅつし】
    概要 Ⅱ、Ⅸに登場するモンスター。 上位種には【きとうし】、【ようじゅつし】が居る、下っ端の神官。 仮面で顔を隠し、悪魔を模した紋章の服を着込んだ「いかにも悪役」な魔法使い。 よく見ると指が4本なので、人間ではなく魔族だと思われる。 初期の攻略本では「魔術師」と表記されたこともあったが、本編では一貫して平仮名で「まじゅつし」。 DQⅡ 初代における【まほうつかい】と同じポジションで、ギラ使いの代表格みたいな敵。 ガイドブックでは神官属となっており、上位種共々ハーゴンの邪教における神官という設定で登場する。 ギラしか能が無いあたり、恐らくはハーゴンの神官の中でも、最も下っ端だろう。 また上位種とは違ってグラフィックでは杖を装備していない。素手である。 マホトーンが有効だが、覚える頃にはローレシアの王子の一撃で沈むようになっているはず。 だが、仲間...
  • モンスター→DQ3
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 五十音順 あ行 【アークマージ】 【アイアンナイト】 ※GB版のみ 【アカイライ】 【アニマルゾンビ】 【あばれザル】 【あやしいかげ】 【アルミラージ】 【アントベア】 【いっかくうさぎ】 【うごくせきぞう】 【エビルマージ】 【エリミネーター】 【おおありくい】 【おおがらす】 【おおくちばし】 【おどるほうせき】 【おばけありくい】 【おばけキノコ】 か行 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【ガニラス】 【ガメゴン】 【ガメゴンロード】 【ガルーダ】 【カンダタ】 【カンダタこぶん】 【キースドラゴン】 ※GB版のみ 【ギズモ】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キャタピラー】 【キャットバット】 【キャットフライ】...
  • 装飾品
    装飾品の一覧。 システムについては【装飾品】を参照。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 あ行 【あくまのしっぽ】 【あくまのタトゥー】 【あみタイツ】 【アルゴンリング】 【いかりのタトゥー】 【いしのかつら】 【いしのキバ】 【いのちのゆびわ】 【命のブレスレット】 【いのちのリング】 【いのりのゆびわ】 【いやしのうでわ】 【インテリのうでわ】 【インテリめがね】 【うさぎのおまもり】 【うさぎのしっぽ】 【エルフのおまもり】 【おしゃぶり】 【おしゃれなバンダナ】 【おばさんのゆびわ】 か行 【風のアミュレット】 【かぜのマント】 【ガーターベルト】 【ガラスのくつ】 【騎士団長の指輪】 【きぼりのめがみぞう】 【きんのクチバシ】 【きんのネックレス】 【きんのブレスレット】 【き...
  • 【格闘場】
    ...【ポイズントード】・【まほうつかい(Ⅲ)】・【アルミラージ】との組み合わせは勿論、モンスターレベルの違いで30倍前後の倍率が付く【デスフラッター】×2の組み合わせに対しても有利に戦える。 DQM1,テリワン3D モンスターズ1では攻略に必須のイベントとして登場。モンスターマスター同士が自分のモンスター1~3匹(テリワン3Dでは1~4匹)を戦わせ、全滅させれば勝利という至ってシンプルなルールで行われる。弱い順にG~Sまでのクラスがあり、3試合勝つと自分のランクが上がる。 【星降りの大会】に参加する為には一番上のSクラスをクリアする必要があり、【たびだちの扉】から戻ってきた【テリー】に、【タイジュ王】から早速参加するように言われる。 最初はGクラスしか受けられないが、GクラスをクリアするとF~Dクラスが、Dクラスクリア後に【いかりの扉】をクリアすれば、残りのC~Sクラスを受けられ...
  • 【マーリン】
    DQⅤ 仲間になった【まほうつかい】1匹目の名前。 典型的な魔法使い系ステータスを持ち、やたらと仲間になりやすいのが特徴。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/2 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 マーリン メルビー ユキノフ ジュモン PS2版 DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【メラ】 習得済み 【マホトーン】 Lv5 【ギラ】 Lv12 【ベギラマ】 Lv15 【マホトラ】 Lv19 【メラミ】 Lv24 【マホキテ】 Lv28 【ベギラゴン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 4 19 15 21 25 30 40 16 最大 99 125 180 170 100 100 511 511 耐性 無効 ...
  • 【だいまどう】
    概要 Ⅰなどに登場する、元祖・魔法使い属モンスターの最上位種。黄色いローブに身を包んだ、魔道を極めた大魔法使いである。 下位種に【まほうつかい】と【まどうし】が居る。 他シリーズに登場する同名モンスターについては【だいまどう(Ⅳ)】、【だいまどう(Ⅶ)】を参照。 DQⅠ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 剣神ドラゴンクエスト DQMBⅡ その他 DQⅠ 魔道を極めた大魔法使いの割にはドムドーラの町、メルキド周辺、竜王の城1F~B7Fと、実はかなり生息域が広く、あっちこっちに居る。 Ⅰにおける最強の攻撃呪文である【ベギラマ】を使うほか、マホトーンを唱えてこちらの呪文を封じようとしてくる。 他にベギラマを使う敵はしにがみのきしとりゅうおうだけなので、普通にやれば敵が最初にベギラマを使うのは彼との戦闘だろう。 この系列の敵のお約束として、直接攻撃の威力...
  • モンスター→DQ5
    太字はボスモンスター。 モンスターボックスナンバー順1~50/少年時代/青年時代前半 51~100 101~150/青年時代後半 151~200/隠しダンジョン/海のモンスター/コロボックル族、プチット族 201~ 図鑑に載らないモンスター/イベント、ボスモンスター 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 モンスターボックスナンバー順 1~50 少年時代 001【スライム】 002【とげぼうず】 003【せみもぐら】 004【ドラキー】 005【おおきづち】 006【いっかくウサギ】 007【グリーンワーム】 008【ガップリン】 009【くびながイタチ】 010【バブルスライム】 011【おおねずみ】 0...
  • 【まほうのたて】
    概要 Ⅵ以降の作品に登場する盾。 Ⅴの【マジックシールド】が、名前を変えて続投。 いずれの作品でも中盤で市販されており、力があまり無い人でも装備できる数少ない盾として重宝する。 リメイク版DQⅢ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ トルネコ2 DQMBⅡ リメイク版DQⅢ バハラタなどで売られている。 なんと武闘家以外のすべての職で装備でき、魔法使いにとってはこれが最強の盾である。 2000Gとリーズナブルな上に守備力も25とそこそこ。 おまけに呪文ダメージを1/4軽減する。 ルビーの腕輪などを売り払えば簡単に人数分揃うだろう。 DQⅥ アークボルトなどで売られている。 守備力20に加え、かっこよさは21。さらに炎系呪文を8ポイント軽減する。 前衛系のキャラはもちろんのこと、魔法系キャラであるチャモロ、バーバラも装備できる。 この二人はこれ...
  • 【コーミズ西の洞窟】
    DQⅣ 【コーミズ】村の西に存在する洞窟。 【バルザック】に追われている【エドガン】の弟子、【オーリン】が身を潜めている。 内部にはオーパーツとしか思えないエレベーターが設置されており、 エレベーター中央の石版を踏むことで昇降させて奥へと進む。 洞窟の最奥部にいるオーリンに話しかけると【NPC】として仲間に加わってくれる。 僧侶と魔法使いしかいない4章のパーティでは非常に心強い戦士系なので、早めに仲間に加えたいところだ。 むしろオーリンが仲間に加わるまでは攻撃力が足りないので、洞窟内の攻略は結構辛い。 【みならいあくま】のメラ連発が怖いほか、出現率は低いものの【メイジももんじゃ】が強い。 【つかいま】も攻撃呪文に軒並み耐性を持つイヤなヤツである。 内部にはバルザック攻略の切り札【せいじゃくのたま】のほか、【やみのランプ】も落ちているが、 洞窟内の探索はオー...
  • 過去ログ8
    投稿者:名無しさん 2009-01-21 14 52 59 【ザキガード】 ジョーカーに登場するスキル。 「ザキガードやHPなどアップ」というスキル説明通りに、ザキ系への耐性の他、HPとMPがそれぞれ30・20上昇する。 マスター時には「じどうHPかいふく」の特性も覚える。 レオパルドが所持している他、ライバルマスターのグランパとラビのモンスターが持っている。 【マヌーサガード】 ジョーカーに登場するスキル。 「マヌーサガードやMPなどアップ」というスキル説明通りに、マヌーサ系への耐性の他、守備力・賢さ・HP・MPがそれぞれ5・5・10・20上昇する。 マスター時には「じどうMPかいふく」の特性も覚える。 ライバルマスターのガフのモンスターが持っている。 【ポイズンガード】 ジョーカーに登場するスキル。 「どくガードやHPなどア...
  • 【ギラ】
    ・ギラ系呪文 【ギラ】―【ベギラマ】―【ベギラゴン】―【ギラグレイド】 概要 Ⅰから登場する最古の攻撃呪文。 ⅠとⅡでは敵1体に、Ⅲ以降は1グループに攻撃を仕掛ける。 歴史の深い【ギラ系】の基本呪文。 語源は炎が照りつける様子の「ギラギラ」からきたと思われる。 設定の変遷 DQⅠ DQⅡ DQⅢ~ DQⅧ それから 習得者一覧 設定の変遷 名前は同じ「ギラ」なのだが、実はその内容は作品により様々である。 FC版DQⅠの説明書には 攻撃用の呪文です。 あなたがこの呪文を唱えると、指先から小さな火球が出て、敵目掛けて飛んで行きます。 とあり、現在の【メラ】に相当する呪文だった事が伺える。 Ⅱでも「炎の玉で攻撃」という設定であった。 ところが、FC版Ⅲではグループ攻撃化に伴い設定が変化。 FC版の説明書には これを唱えた者は、...
  • 【スライム冒険記】
    概要 かねこ統氏によって【月刊Vジャンプ】で連載していた作品。全4巻。 タイトルの通りスライムを主人公にしており、独自の世界とギャグセンスが光る。 仲間キャラはさんぞくウルフやおおきづち、まほうつかいなどのいわゆる下級モンスターで構成されている。 最終巻のあとがきにて、作者が執筆にあたってⅤを意識したことを語っており、スライムが炎を吐くという設定など、Ⅴが初出の設定が見受けられる。 メインキャラクターもⅤで初登場したモンスターが多い他、主人公とビアンカらしき人物も登場している。 バトル漫画であるがギャグ色が強く、最終決戦を含むほとんどの戦闘にギャグ要素が絡んでいる。 地味にオリジナルアニメが製作されており、1995年のⅤジャンプフェスタで上映された。 主人公・スラきち役の林原めぐみを始め、声優がやたら豪華。
  • 【サザムのこぶん】
    DQⅦ Ⅶに登場するイベント用の職業。 現代の【レブレサック】で【サザム】の子分になると、主人公達の職業が一時的にこれに変化する。 「せんし」「まほうつかい」といった職業名だけが変化し、「みならい」「おぼえたて」といった称号は変化しない。 例えば、【戦士】★2でこのイベントを迎えると、「サザムのこぶん しゅぎょうちゅう」になる。 戦士や【魔法使い】、【僧侶】の「みならい」や、【踊り子】の「したづみ」、【羊飼い】の「みはりばん」、【盗賊】の「したっぱ」「しゃてい」「おやぶん」(?)などと組み合わせてみるとそれっぽいかもしれない。 ガラクタ置き場の入り口で少年に話し掛けてから、サザムに話し掛けるまでの間のことなので、気付いた人はほんの一部だろう。 3DS版 サザムの子分になってから村長に【古びた石碑】を割られるまで操作する機会が無い為、称号が見れなくなっている。
  • 【まほうのじゅうたん】
    概要 Ⅴ、Ⅵ、Ⅶに登場する乗り物。 気分はアラジンな不思議な空飛ぶ絨毯。大抵船の後に手に入り、湖や川を越えるのに使われる。 平地や草原のみで乗り降りすることができ、海も浅瀬も越えられる便利な代物だが、飛行する高度が低いため、森や山の上は飛べない。 他の乗り物と違って、降りた後も本体であるじゅうたんそのものを持ち運びする事が可能。森にぶつかって降りて、徒歩で森を抜けた後でもう一度乗ると言った芸当ができる。 また、持ち運び可能なサイズであるにも関わらず、【馬車】が登場する作品では馬車ごと乗れる。 基本的に異世界(魔界、狭間の世界、過去など)では使用不可。 乗っている間はモンスターは出現しない。 【ラーミア】や、ペガサス、【飛空石】などは、手が届きそうもないかなりの高高度を飛んでいるので分かるのだが、魔法のじゅうたんは地面スレスレの低空飛行であり、矢も届けば捕まえて飛...
  • 【ダークシールド】
    概要 ⅤとⅨに登場する盾。 両作品のダークシールドは名前こそ同じだが、効果も外見も全くの別物である (因みに、Ⅴのオリジナル版とリメイク版の公式イラストも全く異なる)。 DQⅤ DQⅨ DQⅤ 名前の通り不気味なデザインの盾で、人間を守ることを拒むらしい。 【ボブルの塔】の地下で入手出来る他、【ライオネック】が1/32とそこそこの確率で落とす。 耐性はないが守備力は37となかなか高く、戦闘中に道具として使うと【マホキテ】の効果がある。 スライムナイトやブリザードマン等の戦士系、まほうつかいやエンプーサ等の魔導士系、ゴーレムやどろにんぎょう等の人形系、 メッサーラやホークマン等の魔戦士系、キラーマシンやザイル等のグループ、くさったしたいやばくだんいわのグループ……と かなり多くのモンスターが装備可能。 魔法使い系のモンスターにとってはこれが最強の盾となる...
  • 道具→DQ6
    一覧全機種共通通常の道具 大事な物 SFC版のみ DS版のみ 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 一覧 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 使用回数1回 … 1度使うと無くなる。 無制限 … 何度使っても無くならず、繰り返し使える。 全機種共通 通常の道具 名前 買値(G) 売値(G) 使用可能時 使用回数 効果等 【やくそう】 8 6 常時 1回 味方一人のHPを30~40回復 【どくけしそう】 10 7 味方一人の毒、猛毒を治療 【せいすい】 20 15 [SFC]移動時:127歩の間、弱い敵が出現しなくなる[DS]移動時:一定距離の間、弱い敵が出現しなくなる戦闘時:敵一体に10~15(メタル系には1)のダメージ 【キメラのつばさ】 25 18 ダンジョン以外移動時 最後に寄った城や町など...
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