DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【もろはのつるぎ・改】」で検索した結果

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  • 【もろはのつるぎ・改】
    DQⅧ 【聖者の灰】を2パック使う事で【もろはのつるぎ】の呪いを解き浄化した剣。 呪われていた際には羶血の色に輝いていた刀身が、永久氷壁の輝きを宿したように蒼く発光しているのが特徴。 主人公と【短剣スキル】を30以上上げたゼシカが装備可能。 攻撃力はもろはのつるぎと同じ76だが、自身に跳ね返ってきた筈のダメージを敵に与えてより高いダメージを与えられる。 つまり、自身へのダメージ反射がなくなり、追加ダメージが発生する仕様になる。 しかし、意外と地味な追加効果の上、入手できるようになる時期にはもっと攻撃力の高い武器が手に入るため、 あまり使う人はおらず、無理に作る必要もない。 ただ、竜神王グッズで身を固めた主人公が背中に装着した際の格好よさは他の武器を圧するものがあり、 不要にも関わらず終盤まで常備する事も多い。 売値は3750G。 尚、Ⅷの呪われていた装備品の例に漏れず...
  • 【もろはのつるぎ】
    ...加ダメージに還元する【もろはのつるぎ・改】へと生まれ変わる。 (逆にそれを【あくまのしっぽ】と錬金すると、元のもろはのつるぎに戻る) 最強の剣・【竜神王のつるぎ】 (攻撃力137) に比較して 攻撃力は大幅に劣るが、竜神王グッズで身を固めた主人公が背中に装着した際の格好よさは他の武器を圧するものがあり、 もろはのつるぎ・改を含めて不要にも関わらず終盤まで常備する人も多い。
  • 武器→ま行
    ...ろはのつるぎ】 【もろはのつるぎ・改】

  • ...もろはのつるぎ】 【もろはのつるぎ・改】 や行 【闇の覇者の剣】 【勇車の剣】 【ゆうわくのけん】 【ユバールの剣】 【妖剣かまいたち】 【ようせいのけん】 ら行 【らいじんのけん】 【ライトシャムシール】 【ライフドレイン】 【雷鳴剣ライデン】 【らいめいのけん】 【ラミアスのつるぎ】 【竜神のつるぎ】 【竜神王のつるぎ】 【竜神王の剣・弐の太刀】 【りゅうせいのつるぎ】 【ルカナンソード】 【ルビスのけん】 【レイピア】 【烈火の剣】 【レブナントイーター】 【ロトのつるぎ】
  • 【もろはの杖】
    トルネコシリーズに登場する杖。 【もろはのつるぎ】の名を冠したその杖の効果は、自分のHP半分を引き換えに相手のHPを1にするというもの。 ピンチの時に使うよりも、ピンチに陥る前にその原因を排除する感覚で使う方が良いだろう。 下手にHPが減っている状況で振ると余計に危なくなる。特にシャドーや飛び道具を使うモンスターには注意。 ちなみに反射されると自分のHPが1になる。あやしいかげのいるフロアでは振らない方が良い。 なお、類似品に【大損の杖】がある。
  • 武器→DQ8
    武器:ナンバリング DQⅠ ― DQⅡ ー DQⅢ DQⅣ ― DQⅤ ー DQⅥ DQⅦ ― DQⅧ ー DQⅨ 性能順(スキル別)/剣/ヤリ/ブーメラン/オノ/鎌/打撃/その他(鉄球)/杖/弓/短剣/ムチ 五十音順/あ行/か行/さ行/た行/は行/ま行/や行/ら行 性能順(スキル別) 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 攻撃範囲は通常攻撃におけるもので、武器の種類によって決まっている(一部を除く)。 スキルはキャラクターによって異なるため、装備可能者は武器の種類によって決まっている。例外として、ゼシカは短剣スキル30以上になると一部の剣を装備でき、剣については主人公かククールのいずれかのみが装備できるものもある。 剣 計30種類 攻撃範囲は一体 名前 攻撃力 買値(G) 売値(G) 錬金レシピ 装備可能者...
  • 【聖者の灰】
    ...もろはのつるぎ → 【もろはのつるぎ・改】 聖者の灰が2つ必要なのでクリア前は厳しいか。 + + ドクロの指輪 → 【ソーサリーリング】 同上。効果はそれなりに優秀。 + あくまのムチ → 【バスターウィップ】 ムチスキルを上げているなら候補に入る。カジノでグリンガムの鞭が手に入るようならスルー安定。 + 死神の盾 → 【女神の盾】 クリア後しか手に入らないが間違いなくⅧ最強の盾。 + はめつの盾 + オリハルコン → 【メタルキングの盾】 ラストバトル前では文句なしに最強の盾。素材が足りているなら是非作っておこう。 + ドクロのかぶと → 【太陽のかんむり】 単体でも優秀だがタンバリンの材料にもなる。 DQⅨ Ⅷと同じく、呪いを解く錬金材料として登場。表記は「せいじゃのはい」となっている。 カラコタ橋、グビアナ地下水道、ドミール火山の赤い宝箱や、宝の...
  • 【呪いのつるぎ】
    DQⅦ 【スカルブレード】の上位に当たるモンスター。 頭だけのガイコツのアゴから脳天にかけて剣が突き抜けている、見るからに痛々しい外見をしている。 どうやら【もろはのつるぎ】でダメージを受けて死ぬとこうなるらしい。 マトモでない死に方はしたくないものだ。 【ダークパレス】の地上部分と【烈風の神殿】、【謎の異世界】の一部に出現。 回避率が高い上に集中攻撃をしてくる外道。しかも麻痺攻撃、剣の舞を織り交ぜてくる。 大抵大集団で出てくるため、回復が間に合わずに倒されることもしばしば。 特に、デイン系に完全耐性をもっているので、ギガスラッシュを連発して進んだプレイヤーにとっては思わぬ伏兵となろう。 補助呪文への耐性も高い一方で、デイン系以外の攻撃にはほとんど耐性を持っていない。 踊り封じは効かないので、グランドクロスや各種攻撃呪文を連発して速攻で倒そう。 3DS版では...
  • 【もろばぎり】
    本編 Ⅵ、Ⅶ、Ⅸに登場する特技。ⅦとⅨでの表記は「もろば斬り」となっている。 敵1体に通常攻撃の1.5倍の威力で切りつける。が、使用者も与えたダメージの1/4を受ける。 まさに肉を切らせて骨を断つといった感じの特技。 敵に与えるダメージが大きくなればなるほど、当然自分に返ってくるダメージも大きくなる。 Ⅵでは戦士★4、Ⅶではなぜか格が上がってバトルマスター★4で習得できる。 Ⅸではバトルマスターの職業スキル【とうこん】のSPを42まで上げれば習得できる。 バイキルトやきあいためなどの効果もつくので、最速撃破系のやり込みで使われることがある。 特にⅥのドグマは、こちらのレベルに上げてバイキルト→もろばぎりで殺すのが一番お手軽。 まあ通常ではあまり使われることのない技だろう。むしろ敵に使われる方が鬱陶しい。 なお、【もろはのつるぎ】を装備してこれを使うと、反動...
  • 【きせきのつるぎ・改】
    DQⅧ 名前の通り【きせきのつるぎ】を強化した武器で、攻撃力がきせきのつるぎの80から95に上昇。回復量も増えている。 しかしデザインはほとんど変わっておらず、柄の部分が紫になったぐらいしか分からない。 きせきのつるぎ+【命のブレスレット】で錬金可能。ちなみにレシピがあるのは【暗黒魔城都市】。 命のブレスレットを錬金するのに必要な命の指輪は【ライドンの塔】にあるので錬金は簡単。 きせきのつるぎを入手したらすぐに作ってしまってもいいかもしれない。 ただ、これが入手出来る頃にはもっと強力な武器があるのだが…。 それでも強力な事に変わりはなく、主人公が使う剣としては3番目に攻撃力が高い。勿論、【短剣スキル】を30以上に上げたゼシカも装備可能。 基本はぐれメタルの剣が手に入るまでの繋ぎとして使える。 尚、【ミラクルソード】と併用しても回復効果は残念ながら重複しないが、【...
  • 【はかいのつるぎ】
    概要 Ⅱ、Ⅲ、Ⅶなどに登場する武器。地獄の悪魔が人間への憎しみを集めて作ったらしい。 無数の骸骨を寄せ集めて、切っ先が斧のような剣の形に作り上げたような見た目からして既におどろおどろしい。 なんとなく【みなごろしのけん】とデザインが似ている。 名前こそは「つるぎ」だが、刃らしきものは剣先についた斧のような部位くらいであり、とても両刃には見えない。 当然のごとく呪われており、装備すると戦闘中動けなくなることがある。 しかし、そのあまりにも特徴的過ぎるデザインゆえか、どの作品でも高く売ることができるということにより 錬金アイテムとしては優秀なので、手に入ったら店に持っていくことになるだろう。 DQⅡ DQⅢ DQⅦ DQMBⅡ その他 DQⅡ あの【いなずまのけん】(攻撃力80)を凌ぐ攻撃力93を誇る。【はかぶさの剣】の裏技で有名。 装備すると会心率がアップするが、...
  • 【きせきのつるぎ】
    概要 Ⅳ以降の本編、不思議のダンジョンシリーズなどに登場する武器。 攻撃した時に与えたダメージの一部が回復するという嬉しい追加効果を持ち、だいたい30前後は回復する。 HP回復量は多くのシリーズが与ダメージの1/4相当だが、作品によっては固定回復量になっていたり回復量の比率が変わっていたりする。 通常攻略時にも役立つのはもちろん、【しんぴのよろい】と共にオートレベルアップなどで重宝される。 攻撃力もなかなか高く、Ⅶまではすべて攻撃力100を誇っている。 メダル王の中盤あたりの景品となっていることが恒例。 攻撃力100は入手時点ではぶっ飛んだ性能であることが多いが、逆に終盤になればなるほど攻撃力は物足りなくなる。 良くも悪くも、メダル集めの影響が出る最大のアイテムといっても過言でもない。 英訳すると【ミラクルソード】になり、こちらはまんま特技版奇跡の剣として登場...
  • 【インフェルノソード】
    DQⅨ Ⅸで初登場した武器。攻撃力99、レア度2。見た目は【ほのおのつるぎ】と一緒。 炎の剣×1、【たいようのいし】×1、【ばくだんいし】×3を錬金させると完成する。 攻撃力は炎の剣より大幅に上がるが、戦闘中に使った時の効果は炎の剣と同じなので、まず使われない。 これより攻撃力のあるものだと、【宝の地図】の洞窟で拾えるレアなものしかなくなる。 【剣スキル】のキャラは本編クリアあたりまではこれか【きせきのつるぎ・改】が主力だろう。
  • 【竜神王のつるぎ】
    DQⅧ 【竜神のつるぎ】と【はぐれメタルの剣】を錬金すると手に入る、Ⅷ最強の武器。 デザインこそ竜神のつるぎの色が少し変わっただけだが、強力な二つの剣からできるだけあり、 攻撃力137という凄まじい数値を誇る。やはり【主人公(Ⅷ)】専用。 そして、道具として使うと【ギガデイン】の効果がある点も大きな特徴である。 ノーコストで1グループに180程度のダメージを与えられるのは非常に大きい。 武器としての使い勝手は【はやぶさの剣・改】や【ふぶきのつるぎ】などに一歩譲るが、装備する必要がなくても道具として活躍できる。 錬金にかかる時間は非常に長く、【ふしぎなタンバリン】と同じく最も時間がかかるがそれだけの価値はある。 竜神の剣を最強にするためにも作っておくといいだろう。問題ははぐれメタルの剣だが……。 DQS ソードでも登場。【ひかりのつるぎ】と【オリハルコン】、【金...
  • 武器→か行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 か 【カイザーアックス】 【かがやきの杖】 【かしのこん】 【かしのつえ】 【かぜきりの弓】 【かぜのブーメラン】 【カメのおうぎ】 【かりうどの弓】 【カルベロビュート】 【皮のムチ】 【カンダタのオノ】 が 【ガイアのつるぎ】 【ガイアのてっつい】 【ガナンのおうしゃく】 【ガルーダのツメ】 き 【きこりのナタ】 【きしんのまそう】 【きせきのつるぎ】 【きせきのつるぎ・改】 【きせきのメイス】 【木のブーメラン】 【キラーピアス】 【キラーヘッド】 【きょじんのハンマー】 【きょじんのつるぎ】 【きょだいスパナ】 【きりさきブーメラン】 【きりんのおうぎ】 【キルブレイカー】 【キングアックス】 【金のオノ】 【金の剣】 ...
  • 【ぎんがのつるぎ】
    概要 Ⅸなどに登場する最強の剣。 Ⅸの公式本によると、この剣で斬られるとその美しさに思わず見とれ、相手は防御を緩めてしまうという。 直接攻撃すると、相手の守備力が下がることがある。 DQⅨ DQMJ2P DQMBⅡL DQⅨ Ⅸ最強の攻撃力を持つ武器。 錬金のみでの入手で、レシピは【りゅうせいのつるぎ】×1、【しんかのひせき】×3、【シルバーオーブ】×3。 これで錬金大成功となった場合、ようやくこの剣の姿を拝むことが出来る。 (大成功とならなかった場合は【すいせいのつるぎ】が完成する) その攻撃力はなんと脅威の180! Ⅸはおろか、ドラクエシリーズでも最強の攻撃力を誇っている。 外見も【ほしくずのつるぎ】などの下位版と若干異なり、鍔の部分が青色となっている(下位版は金色)。 攻撃時にまれに敵の守備力を1段階下げる特効があるのは下位版と変わらない。 ...
  • 武器→DQ4
    武器:ナンバリング DQⅠ ― DQⅡ ー DQⅢ DQⅣ ― DQⅤ ー DQⅥ DQⅦ ― DQⅧ ー DQⅨ 性能順/FC版、リメイク版共通/FC版のみ/リメイク版のみ 五十音順/あ行/か行/さ行/た行/は行/ま行/ら行 性能順 買値の欄が「-」のアイテムは、店で売っていないもの。 売値の欄が「-」のアイテムは、手放すことができない。 ピサロはリメイク版のみの仲間で、呪い装備を身に付けてもその悪い効果を受けない。 FC版、リメイク版共通 名前 攻撃力 買値 売値 装備可能者 特殊効果 どくばり 0 1300 975 ブ/マ 攻撃した敵を一撃で倒すことがあり、それ以外は必ず1のダメージ ひのきのぼう 2 10 7 [FC]勇/ラ/ク/ト/ミ/マ勇/ラ/ク/ミ/マ - しゅくふくのつえ 5 - 4500 ク/ブ/ミ 戦闘中使用でベホイミ キラーピアス 5 7500...
  • 【呪い無効】
    Ⅷとリメイク版Ⅳに登場する特殊能力。 呪いの装備品を装備してもマイナス効果を受けず、自由に外すことが出来る。 DQⅣ(リメイク版) 初出はPS版Ⅳで、【ピサロ】が保有。 初期装備の【ゾンビメイル】を普通に外せることにプレイヤーを驚かせた。 魔界シリーズを手に入れるまでの繋ぎとして【みなごろしのけん】と【まじんのよろい】を装備させたプレイヤーは多いと思われる。 DQⅧ 主人公が保有。 主人公が幼い頃、【竜神族の里】を追放される際、【竜神王】にかけられた記憶封じの術の副作用で、 装備品の呪いや「呪いの~」と冠する行動封じ技を一切受け付けない。 (ただし、【もろはのつるぎ】の反射ダメージだけは受ける) また、【トロデーン城】がドルマゲスに呪われ人々が皆イバラになった中、主人公だけが影響を受けなかったのも、 この呪いを一切受け付けない体質のためである。 ...
  • 【命のブレスレット】
    DQⅧ Ⅷに登場する装飾品。 金のブレスレットに巨大なハート型がついている。名前的に【いのちのゆびわ】の上位種っぽい。 装備すると守備力+5に加え、最大HPが30増える。 しかし、命の指輪にあった歩行によるHP自然回復機能は失われている。打たれ弱いゼシカなどに装備させよう。 作品中では裏ダンジョンの【ダークデーブル】のドロップ以外には錬金でしか入手できない。 錬金レシピは【いのちのゆびわ】+【きんのブレスレット】と予測しやすいもの。 命の指輪を錬金で調達すれば早い段階で入手できるが、祈りの指輪と命の木の実という貴重品を消費する必要がある。 低レベルでドルマゲスを撃破しようとでもしていない限り、そこまでして早く手に入れるメリットは無いので、 ライドンの塔で貰った命の指輪を素材にしよう。 なおこれと奇跡の剣とで【きせきのつるぎ・改】が、これとルーンスタッフ、世...
  • 【デーモンソード】
    概要 リメイク版Ⅲに登場する、6本腕に剣を携えた黒っぽい骸骨のモンスター。 【がいこつけんし】、【じごくのきし】、【ソードイド】の最上位に当たる。 DQⅢ(リメイク版) 隠しダンジョンのピラミッドエリアやゼニスの城から進んだ【謎の塔】エリアに出現する。 1ターンに2回行動をし、味方一人に執拗に集中攻撃を仕掛けるのが特徴。 また焼けつく息を吐いて麻痺させてくることもあり、その点では地獄の騎士の上位互換とも言える。 強敵ばかりの隠しダンジョンのモンスターでは地味な方だが、それでも焼けつく息には気をつけよう。 ゾンビであるためかヒャド系やバギ系は効きにくく、当然ザキ系は全く効かない。 見た目通りよく燃えるはずだが、何故か炎系の呪文にも耐性を持っており効かない事がある。 ニフラムを除く補助系の効きもほぼ悪いので、麻痺に注意しつつひたすら殴りまくろう。 但し下位...
  • 武器→DQ3
    武器:ナンバリング DQⅠ ― DQⅡ ー DQⅢ DQⅣ ― DQⅤ ー DQⅥ DQⅦ ― DQⅧ ー DQⅨ 性能順/FC版、リメイク版共通/リメイク版のみ 五十音順/あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/や行/ら行 性能順 売値の欄が「-」のアイテムは、手放すことができない。 アッサラームの【ぼったくり商店】では買値が変動する。 盗賊は、SFC版のみの職業。 FC版、リメイク版共通 名前 攻撃力 買値 売値 装備可能者 特殊効果 ひのきのぼう 2 5 3 全職業 - はやぶさのけん 5 25000 18750 勇/商/盗/賢 敵1体を2回攻撃 こんぼう 7 30 22 勇/戦/武/僧/商/遊/賢 - どくばり 10 10 7 魔/盗 たまに敵を一撃で倒し、それ以外は必ず1のダメージ、メタル系に必ずダメージ どうのつるぎ 12 100 75 勇/戦/武/僧...
  • 【グレートライドン】
    概要 Ⅳに登場する、馬に乗った骸骨のモンスター。【ボーンナイト】、【しにがみきぞく】の最上級種族に当たる。 しかし、同種族が登場しているⅦ、Ⅷにはお呼びがかかっていない。 和訳すると「凄いライドン氏」という名前だが、Ⅷの【ライドン】さんとの関係はない。 人物と通常モンスターで名前が被るのはマズいと思われた結果、Ⅷでは登場しなかったのだろう。 が、Ⅶで登場しなかった理由は不明。 Ⅹで久々の再登場を果たしたが、名前が【グレイトライドン】に変わっている。 DQⅣ 【闇の世界】や【デスキャッスル】、【デスマウンテン】(FC版のみ)に出現する。 終盤の敵ではあるが、リメイク版の隠しダンジョンには登場しない。 激しい炎を吐き、ステータス、耐性も高いが、デスマウンテン以外では常に単体で出現するため、大して驚異ではない。 しかも、FC版の公式ガイドブックには載ってお...
  • 【装備技】
    概要 【そうび】コマンドなどのバグを突いた裏技。 便利ではあるもののやはり仕様ミスであるためか、後のリメイク版ではこの裏技はデバッグされ、使えなくなっている。 FC版Ⅰ 【りゅうのうろこ】を身につけると守備力が2ポイント上昇するが、その後、これを売却するなどして装備を外しても守備力は維持されている。 これは、プログラム上ではこの装備状態をフラグで管理しているのだが、一度立ったフラグは降りない仕様になっているためである。 そして、このフラグは【復活の呪文】に埋め込まれているため、永久的に効果が継続するのだ。 余談だが【せんしのゆびわ】も同様に一度装備してしまうとフラグが立ったままとなり、その後に道具欄からこの指輪をなくしても、プログラム上では「装備している」と認識され続ける。 そう、こちらのフラグも復活の呪文に埋め込まれているのだ。 FC版Ⅱ 装備したあとに...
  • 【ロトのつるぎ】
    概要 ロトの剣。ⅠとⅡ、Ⅸに登場する武器。 太古の昔、かの勇者ロトが使っていたといわれる剣。 あらゆる魔を切り裂くというその大業物は、かつてアレフガルドを闇で覆い尽くした大魔王をも打ち倒したと伝えられる。 伝説の金属オリハルコン製の刀身には、ルーン文字で「DRAGON QUEST」の文字が刻まれている。 その正体はⅢの【おうじゃのけん】であると言われているが、なぜか振りかざしても【バギクロス】は出ない。 なお、ファイナルファンタジーⅫには【トロの剣】なるパロディアイテムが登場している。 DQⅠ DQⅡ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQⅠ 最強武器。攻撃力40。 それまでの最強武器【ほのおのつるぎ】から攻撃力が12上がる。 【竜王の城】の地下2階(リメイク版では地下1階)に落ちているが、一度地下4階まで降...
  • 【せいぎのそろばん】
    概要 Ⅳ、リメイク版Ⅲ、不思議のダンジョンシリーズに登場する武器。初出はⅣ。 基本的に商人専用で、長い棒の先にそのまんまそろばんが付いた謎の武器である。 なにしろ棒の先にそろばんが付いているだけの武器なので、どうやって攻撃しているのかは不明。 なんとなくカドで殴ったり玉でゴリゴリしたりして攻撃しそうな気がするが、一応先端にヤリ状の部分があるのでこれで突き刺して攻撃するのではないか?と見られている。 確かにリメイクⅢでは槍と同じ攻撃グラフィックなのだが、リメイクⅣでのグラフィックは杖系の殴るグラフィック。 Ⅳでの攻撃力がⅢより低いのは使い方を間違っているからじゃないだろうか? DQⅢ(リメイク版) 何を血迷ったのか攻撃力110という驚異的な破壊力となった。 【ちいさなメダル】65枚で交換でき、上の世界最強の攻撃力を誇る。SFC版では5番目に強い武器である。 3、...
  • 武器→DQ7
    武器:ナンバリング DQⅠ ― DQⅡ ー DQⅢ DQⅣ ― DQⅤ ー DQⅥ DQⅦ ― DQⅧ ー DQⅨ 性能順/PS版、3DS版共通/3DS版のみ 五十音順/あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/や行/ら行 性能順 PS版、3DS版共通 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 攻撃範囲は、通常攻撃におけるもの。 名前 攻撃力 かっこよさ 攻撃範囲 買値(G) 売値(G) 装備可能者 特殊効果 どくばり 1 15 一体 - 1450 マ/ガ/ア 攻撃した敵を一撃で倒すことがあり、それ以外は必ず1のダメージ ひのきのぼう 2※ガボは-1 0 一体 10 5 全員 - 竹のやり 5※ガボは-2 1 一体 50 25 全員 - とがったホネ 6 3 一体 110 55 ガ - こんぼう 8 5 一体 1...
  • 【パパスのつるぎ】
    DQⅤ 主人公の父親である【パパス】が愛用していた武器。 特別にあつらえた長剣で、世界にただひとつしか存在しない。 磨き上げられた刃を持ち、やや細身ながらもはがねのつるぎ以上の威力を誇っている。 パパスの息子である主人公と、孫にあたる男の子だけがこの剣を装備することができる。 青年時代に入ると、【魔物のすみか】の奥で大きくなったベビーパンサーと共に発見される。 成長してキラーパンサーになった彼を再び仲間にすると、この剣も手に入れることができる。 おそらく【古代の遺跡】でのあの一件の後に、残された彼がどうにか持ち出して守ってくれていたのだろう。 ポートセルミ → カボチ → 魔物のすみか と寄り道せずに進んで行けば、 手にれた時点では主人公の装備できる武器の中で最も強い剣となる。 攻撃力は40で、上記の通りはがねのつるぎ(攻撃力+33)よりも強力。 ルラフェンで攻...
  • 【てつのつるぎ】
    DQMBⅡ 今まで出そうで出なかった武器。 筐体からは排出されず、モリーに貸してもらわないと使えない。 上昇するステータスは力+25 速+5。 使える技は三段斬りと回転斬り。 前者は敵1体を3回斬りつけ、後者は回転しながら剣を振り、敵全員を攻撃。 DQⅨ 【ふぶきのオノ】らと共に本編へ逆輸入。 ベクセリアの町で1000Gで買える。攻撃力27。 【鉄鉱石】と【溶岩のかけら】を錬金することで【はがねのつるぎ】に強化できる。 更に鋼鉄の剣を【たまはがねのつるぎ】にすればかなり長く使える逸品。 剣スキルで育てるキャラが居るならぜひ購入しておこう。
  • 【すいせいのつるぎ】
    DQⅨ Ⅸに登場する武器。 【りゅうせいのつるぎ】の強化版で、入手方法は【錬金釜】での製造のみ。 レシピはりゅうせいのつるぎ×1、【しんかのひせき】×3、【シルバーオーブ】×3。 これで錬金大成功とならなかった場合、この武器が完成する。 (錬金大成功の場合は、最強の武器【ぎんがのつるぎ】が手に入る) 攻撃力は168。外見と敵の守備力をたまに下げる特効があるのは下位版と同じ。 この剣と【リサイクルストーン】とを錬金させれば、またりゅうせいのつるぎに戻るので、何度でも挑戦は可能。 しんかのひせきや、シルバーオーブの入手には苦労させられるが…。
  • 【りゅうせいのつるぎ】
    Ⅸに登場する武器。 【ほしくずのつるぎ】の強化版で、入手方法は錬金釜での製造のみ。 レシピはほしくずのつるぎ×1、しんかのひせき×1、シルバーオーブ×1。 攻撃力は155で、Ⅸの剣の中では4番目に高い。 見た目と、まれに敵の守備力を下げる特効があるのは、ほしくずのつるぎと変わらない。 この武器と、しんかのひせき×3、シルバーオーブ×3とで錬金させると、 錬金大成功となった場合は、Ⅸ最強の剣【ぎんがのつるぎ】が完成する。 大成功とならなかった場合は【すいせいのつるぎ】となる。
  • 【ひかりのつるぎ】
    概要 外見は黄緑と金色をメインに赤い宝玉が散りばめられた豪華な作りの直剣。 英語版でも「Sword of Light」とたいへん直訳な名前で登場している。 DQⅡ 大仰な名前のわりに【ペルポイ】の町に行けば16000Gで売っている市販品。 店売りの中では最強、さらに道具として使うと眩い光で敵の目をくらませ敵全体にマヌーサと同等の効果を発揮する。 しかしその攻撃力は65と【ロトのつるぎ】や【ドラゴンキラー】よりも強く、リメイク版では攻撃力+70に強化された。 FC版ではローレシアの王子しか装備できず最終的には【はやぶさのけん】か【いなずまのけん】(あるいは【はかぶさの剣】)に取って代わられる。 しかしリメイク版ではサマルトリアの王子も装備可能になったため利用価値が上がった。 FC版の最強武器の【てつのやり】が攻撃力+20であったことを考えると50も上がったこ...
  • 【ほしくずのつるぎ】
    Ⅸに登場する武器。 Ⅸ最強の剣【ぎんがのつるぎ】の元武器となる剣で、高威力の上に見た目も豪華。 攻撃力はメタルキングの剣をも上回る145。攻撃と同時にまれに敵の守備力を1段階下げる効果がある。 結構な確率で効果が出るため、この剣ではやぶさ斬りをすると一気に2段階下げられる場合もある。 入手は宝の地図の洞窟の、ランクSの青い宝箱からのみ。 ランクSの宝箱は当然高レベルの洞窟にしか現れないし、そこからでもこの武器にありつける確率は極めて低い。 入手するには、相当な根気が要るだろう。 この剣としんかのひせき、シルバーオーブ各1個と錬金すれば、さらに強い【りゅうせいのつるぎ】が完成する。
  • 【ラミアスのつるぎ】
    概要 Ⅵに登場する武器で、【オルゴーのよろい】、【スフィーダのたて】、【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる武器であり、後の【てんくうのつるぎ】と推測される。 DQⅥ 【テリー】が世界中を渡り歩いて探し求めていた「最強の剣」そのもの。 手に入れた際には【さびたつるぎ】になっており使い物にならないが、後に鍛冶屋の娘【サリィ】の手により復活する。 稲妻のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の剣の名に恥じず、攻撃力は+130と、【メタルキングのけん】に匹敵する。かっこよさは+32。 通常攻撃もしくは斬撃系の特技で攻撃すると、【デイン系】の追加ダメージが発生する。 追加ダメージ時に表示されるエフェクトは爆発で、一見イオ系のようにしか見えないが、実際にはデイン系である。 この剣は、【おしゃれな鍛冶屋】で2回た...
  • 【たまはがねのつるぎ】
    DQⅨ 【はがねのつるぎ】を強化した、【玉鋼】シリーズの一種である剣系武器。攻撃力は62。 はがねのつるぎ×1+てっこうせき×2+ヘパイトスのひだね×1の練金で完成する。 練金以外での入手方法はない。たまはがねの武器シリーズのレシピはグビアナ地下水道にある。
  • 【はじゃのつるぎ】
    概要 Ⅳ以降の作品に登場する武器。破邪の剣。 邪悪なる者に対抗する力を秘めた魔法の剣。 魔物の討伐に向かい、悪を討ち滅ぼす兵士たちのために作られた剣で、 数で圧倒してくる魔物と戦うために火炎の魔法が封じられている。 振りかざすと魔力が解き放たれ、魔物の群れを包み込むように聖なる炎が発生し、 巻き起こる炎の力で敵を攻撃することも可能。 魔力を秘めた剣の中では比較的入手しやすいのが特徴で、 一般人に向けても販売されており、呪文を使えない者の一人旅では特に重宝され、親しまれている。 登場作品は多めだが、デザインは作品によって大きく異なっている。 FC版Ⅳ~SFC版Ⅵまでは柄の部分の両側に金色のヒルトのようなものが付けられており、 刀身の部分にも同様の飾りが刃を包みこむように付いている。 宝剣と見るなら豪華で美しくもあるデザインなのだが、 実用品となると少々持ちやす...
  • 【こうげき】
    概要 DQを代表する戦闘用コマンドの一つ。 文字通りの「攻撃」。所持している武器を使い(武器を装備していなければ素手)、敵に攻撃を行う。 全ての基本となる攻撃方法で、主に「通常攻撃」と呼ばれる。 基本事項 武器による通常攻撃の変化複数攻撃 2回攻撃 追加ダメージ ダメージ増加(特効系) ダメージ増加(属性系) 特殊効果付加 その他 敵の強化攻撃 基本事項 通常攻撃によって与えるダメージは、 (自分の攻撃力−相手の守備力÷2)÷2 が平均値となり、上下に若干のムラがある。 また、計算の結果「0」になった場合、実際のダメージは0~1になる。 この状態で防御した場合、1ダメージの1/2=0ダメージと計算されるため、ダメージを受けることは無い。 この値は、一部特技のダメージ算出の基礎になっている。 (【ドラゴン斬り】は、ドラゴン系の敵に対して通常攻撃の1.5倍の...
  • 【シードラゴンズ】
    DQⅦ 【たつのこナイト】の上位モンスター。 なぜかいつも複数形。きっと中日ドラゴンズのファンなのだろう。 単数形の「シードラゴン」は没モンスターである。 最初に目にするのは、過去コスタールで【ガマデウス】のお供として現れた時。 激しい炎や焼け付く息を吐き、ベホイミで回復もこなす嫌な敵。 素早さは低めだが、耐性が高いので攻撃はくらってしまうだろう。ブレスを軽減できるような防具は欲しい。 おまけにラリホー、1回休みは完全無効なのでガマデウスやたつのこナイトのように足止めも不可能である。 とりあえず他の2体の動きを止めて集中攻撃で葬ってしまおう。 DISC2の海にも出現、やってくることは変わらない。マヒさせられる前に倒そう。 激流の洞窟や隠しダンジョンにもいるが、そのころには力不足である。 落とすアイテムはもろはのつるぎ。
  • 【竜神のつるぎ】
    DQⅧ 【竜の試練】の褒美としてもらえるアイテムの一つで、主人公のみ装備可能。 見た目は意外とシンプルで、よく見ると鍔の部分に竜のデザインがされている。 また、他の剣と違って刀身や鞘が日本刀のように反っている。抜きやすくするためだろうか? 攻撃力は107と悪くない数値なのだが、試練の褒美としては不満がある攻撃力かもしれない。 しかし、はぐれメタルの剣と錬金することでさらに強力な【竜神王のつるぎ】を作れる。 このままの攻撃力に不満があるのなら錬金してパワーアップさせてもいいだろう。 道具として使うとライデインの効果がある。
  • 【天帝のつるぎ】
    DQMBⅡL モンスターバトルロードⅡレジェンドに登場した、天空の剣と王者の剣を融合させたような造形の剣。 勇者になれる冒険の書でゲームをはじめ、【天空のつるぎ】と【王者の剣】をウェポンダブルスキャンすると装備できる。 これほど豪華な素材の合体武器がかつて存在しただろうか? ステータスは、ちから+88 かしこさ+34 みのまもり+15 すばやさ+7。 使える技は滅魔斬と天地雷鳴剣。 前者は敵1体をなぎ払い、剣を振り下ろす攻撃で、悪魔系に効果大。 後者は電撃を宿した剣を振り下ろし、敵全員を攻撃する。
  • 【ふぶきのつるぎ】
    概要 Ⅲから登場した武器。吹雪の剣。 Ⅴ以降、仕様は若干異なるが、通常攻撃及び剣技系の攻撃をした際に、ヒャド系の追加ダメージを与えるという効果で概ね共通している。 FC時代やアニメ版では、美しい装飾の剣として描かれていた。 しかしリメイクに伴う装備のデザイン変更で、何とも無骨な剣になってしまったのは残念。 同様にロトの武具もデザイン変更でものすごいシンプルになってしまった。 DQⅢ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ スラもり1 スラもり3 DQⅢ 攻撃力80。装備可能なキャラ(=勇者・戦士)に道具として使わせると、ヒャダルコが発動するというちょっとおいしい武器。 ただし、FC版では【じごくのきし】か【ソードイド】からのドロップ品でしか手に入らない超貴重品。 おまけに運よく最速で入手したとしても、じごくのきしが初登場するネクロゴンドの洞窟には、...
  • 【どうのつるぎ】
    概要 銅の剣。全ての作品に登場する、もはやお馴染みの武器。 銅を鋳型に流し込んで固めただけのシンプルな量産品の剣。 鋳造の量産品で研がれてはいないため、刃先は鋭利とはいえず、斬れ味は鈍い。 刃こぼれもしやすく斬るのには向かないため、主に叩いて攻撃する打撃用武器に近い。 そのせいか、刃物が苦手なⅢの僧侶も装備可能となっている。 ただ、あくまでカテゴリ上は「剣」なので、攻撃時のエフェクトは斬撃となっている。 ただし初期は青銅製という設定があったようで、FC版のⅠやⅡの取説で確認できる。 世界中でもっとも普及しているというオーソドックスな両刃剣。 村の守人や駆け出しの戦士、初級冒険者たちがよく利用している。 値段が手頃で手に入れやすいため、愛用する冒険者も多いらしい。 作品によっては、これから旅に出る主人公の初期装備となっていることもある。 現実的な話をすると同サイ...
  • 【はがねのつるぎ】
    本編 全シリーズ皆勤賞の偉大な武器。 主に序盤から中盤に切り替わるあたりで店に並ぶようになる。 1500G~2800Gと、初めてお目にかかる時点では価格が高いが、 その分攻撃力も高いので、大抵の場合はしばらくこれのお世話になる。 どの辺が偉大かと言うと、高い攻撃力もさることながら、その正統派武器っぽいネーミングだろうか。 今まで銅の剣やブーメランを使ってきたプレイヤーにとって、「鋼」という単語は魅力的に違いない。 またこの辺りから物語がいよいよ本格的に始まるという昂揚感も少なからず影響していると思われる。 安くはないが、決して手が届かないわけでもないその絶妙な金額も人気に貢献しているのだろう。 それらの何とも表現しがたい作用がいくつも合わさって、一部では爆発的な人気を誇る。 ちなみに「鋼の剣」でなく「鋼鉄の剣」が正式表記であるが、何故かダイの大冒険では前者の...
  • 【王家のつるぎ】
    概要 テリワン3Dに登場する武器。 柄の部分に紋章が彫られており、かつてはどこかの国の王様が使っていたらしい。 残念ながら公式イラストはないのだが、その正体はどう考えてもアレである。 テリワン3D 【おもいでのとびら】で、ボスの【キラーパンサー】が守っている。 最初に訪れた時点ではただの背景だが、裏ボス撃破後に再度おもいでのとびら最下層を訪れると、 わたぼうに「キラーパンサーがこの剣をくれるってさ」と言われ入手できる。 なお、キラーパンサーが仲間にいることが条件であり(仲間にさえしていれば、牧場に預けていても大丈夫)、 いない場合は通常通りボス戦になってしまうので注意。 攻撃力は高めの100で、奇跡の剣同様攻撃するとHPが回復する効果を持つ。 メタルキングの剣やぎんがのつるぎ等には劣るが、十分に強力である。 原作での微妙な扱いに対してかなりの厚遇を受...
  • 【フロストギズモ】
    概要 Ⅲ、Ⅵ、3DS版Ⅶ、Ⅸに登場した、氷系の【ギズモ】で青い色をしている。ギズモ、【ヒートギズモ】の上位種。 ヒートギズモ同様にブレスによる全体攻撃が得意で、しかも結構連発してくることも多く危ない。 登場当初から強いのだが、作品を追うごとに更に強くなっているという異色のモンスター。 DQⅢ ネクロゴンド周辺や【ネクロゴンドの洞窟】に出現し、【つめたいいき】と【ヒャダルコ】を使ってくる。 素早さが高く、最大出現数が5匹(SFC版のみ4匹)と多いのでヒャダルコ連発が非常に危険。 ラリホーで動きを止めて炎系の呪文で倒そう。下手にMPをケチるとかえって危険である。 いなずまのけん+いかづちのつえで一掃できるのでMPを節約することもできる。 その一方で、稼ぎ相手としてもおいしいモンスターでもある。 火山手前でもネクロゴンドの敵が出現するポイントがあるので、船入手直後か...
  • 【王者のつるぎ】
    DQⅦ Ⅶに登場する武器のひとつ。 グランエスタード王家に代々伝わる大剣。 どこのものでも良いので、王族の血を引く者のみが装備することができる。 攻撃力+120、かっこよさ+55と高性能で、アイラの最終装備候補になりうる剣。 むしろアイラの武器はこちらも高性能な【ユバールの剣】→王者のつるぎだけで事足りるほど。 王族専用だけあってグランエスタード城の地下宝物庫(行き方は取扱説明書参照)に収められている。 主人公とアイラ(手に入る頃には居ないが設定上はキーファも)が装備可能。 グランエスタード王子のキーファ以外一見王族ではなさそうだが、 主人公は実の母親である【アニエス】が某国の王女であり、 アイラはキーファの末裔であるため、どちらもしっかり王家の血が入っているのだ。 Ⅲに登場した【おうじゃのけん】と攻撃力が同じで、 剣自体の造りもとてもよく似ているのだが...
  • 武器→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 は 【ハイパードリル】 【ハイパーノヴァ】 【ハイブーメラン】 【はおうのオノ】 【はかいのつるぎ】 【はかいのてっきゅう】 【はがねのおうぎ】 【はがねのオノ】 【はがねのかま】 【はがねのキバ】 【はがねのこん】 【はがねのツメ】 【はがねのつるぎ】 【はがねのはりせん】 【はがねのムチ】 【はがねのやり】 【はぐれメタルのけん】 【はぐれメタルのやり】 【はしゃのオノ】 【はじゃのつるぎ】 【はじゃのやり】 【はねのおうぎ】 【はやぶさネイル】 【はやぶさのけん】 【はやぶさの剣・改】 【はやぶさのツメ】 【ハリケーンエッジ】 【ハルベルト】 【半殺しの剣】 【ハンターソード】 ば 【バスターウィップ】 【バスタードソ...
  • 武器→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 あ 【アイアンハンマー】 【アイスソード】 【あくまのかぎづめ】 【あくまのツメ】 【あくまのムチ】 【アサシンダガー】 【アトラスのかなづち】 【あめのはばきり】 【あらしの弓】 【あんこくのつえ】 い 【イーグルアイ】 【イーグルダガー】 【イーグルフェザー】 【いかずちのつえ】 【いかずちのやいば】 【いかづちのつえ】→【いかずちのつえ】 【怒りの鉄球】 【石】 【いしのオノ】 【いしのキバ】 【いしのツメ】 【石のつるぎ】 【いなずまのけん】(いなづまのけん) 【いなずまのやり】 【いばらのむち】 【インセクトキラー】 【インフェルノソード】 う 【ウィッチウィップ】 【ウィングエッジ】 【ウィンドスピアー】 【ウィザードスタッフ】 ...
  • 【てんくうのつるぎ】
    概要 ⅣとⅤとモンスターズ2に登場する武器、もしくはアイテム。 勇者のみが装備できる伝説の装備、いわゆる【天空シリーズ】の一つ。 至る所に装飾が施され、他に類を見ない特徴的な刀身と切先を持つ美しい剣。 元はⅥの【ラミアスのつるぎ】だったと思われ、形状もよく似ているが、それを示すはっきりとした事柄は存在しない。 DQⅣ 【たからのちず】に記されている宝の正体。 【世界樹】の最上階で入手するが、この時は力を封印してあるようで、攻撃力が65しかない。 真の力を出すには、天空城にてマスタードラゴンに力を引き出してもらう必要がある。 力を引き出してもらった後は攻撃力が110にアップし、一気に有用な剣となる。 これ以上の攻撃力を持つ【はぐれメタルのけん】は一品物の為、勇者の最終装備としても十分だろう。 道具として使うと、敵全体に凍てつく波動の効果がある。 Ⅳの勇者が世界...
  • 【ごくらくちょう】
    概要 Ⅲ、Ⅷに登場するピンクの大鷲。 大抵他のモンスターに呼ばれて、基本的にはベホマラーで仲間モンスターを回復させる役割を担う。 同種族には【ガルーダ】、【ヘルコンドル】、【ほうおう】、【あんこくちょう】がいる。 現実の極楽鳥はフウチョウとも呼ばれ、オーストラリア・ニューギニアに棲む尾羽がド派手な鳥の総称である。 DQⅢ 世界樹周辺やルビスの塔最上階などに出現するほか、【ドラゴン】、【コング】、【キングマーマン】に呼び出される。 回復屋として呼び出される所を見る方が多いだろう。 完全2回行動かつ完全ローテーション行動であり、行動パターンはただ1つ「ベホマラー→逃げる」だけ。 よって、極楽鳥が行動を行った時には極楽鳥が逃走する事が確定する。 Ⅲのモンスターの中でもトップクラスに「倒す」のが難しい敵。 落とすアイテムはFC版はもろはのつるぎ、リメイク版はすごろく...
  • 【ゾーマの城】
    DQⅢ Ⅲの【ラストダンジョン】で、大魔王【ゾーマ】の居城。 【ラダトーム】の対岸【魔の島】の最奥に位置し、Ⅰの【竜王の城】とそっくり同じ位置にある。地上1階、地下5階構成。 行くにはⅠの竜王の城と同様に、雨雲の杖と太陽の石と【せいなるまもり】(後の【ロトのしるし】)を用意し、 【聖なるほこら】で【にじのしずく】を手に入れ、リムルダール方面から虹の橋をかける必要がある。 昇り降りを繰り返す【バラモスの城】と異なり、1階からひたすら降りていく構造。各階の概略は以下の通り。 1F 見えている下り階段はダミー。【だいまじん】2匹と3回戦った後に入れる部屋の玉座の後ろのバリアの中を調べると出る隠し階段が本命。 リムルダールの牢屋にいる男からヒントが聞けるが、そもそもⅠをプレイしていればそれほど役に立つヒントでもなかったりする。 B1F ダミーの階段で降りてきた場合は【...
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