DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【らせん打ち】」で検索した結果

検索 :
  • 【ねむり打ち】
    ...それほど高くないが、【らせん打ち】や【しばり打ち】とちがってグループ攻撃。 ただし、MPを消費するのであまり使われることはない。
  • 【らせん打ち】
    Ⅸに登場する特技でムチスキル3ポイントで習得。 ムチスキルが旅芸人で使える仕様上、Ⅸではじめて使う特技がコレになる人もいることだろう。 消費MP3で指定した敵1体を攻撃し、13%の確率で混乱の追加効果がある。 混乱の確率はそれほど高くなく、ムチの特徴であるグループ攻撃もできない。 MPも消費するのであまり使われることはない。
  • 特技→ら行
    ...ラストバッター】 【らせん打ち】 【ラリホーアロー】 【ランドインパクト】 り 【竜神の封印】 【流星】 れ 【レーザー】 【レーザー攻撃】 【裂鋼拳】 【れっぱざん】 【れっぱ斬り】 【烈風獣神斬】 【レディウィップ】 【レベルアップの曲】 【れんごく火炎】 【れんごくぎり】 【連続噛み】 【れんぞくこうげき】 【連続溜め】 【連続ちからため】 ろ 【ロケットランチャー】 【ロストアタック】
  • 【ムチスキル】
    ... 3 ムチの使い手 【らせん打ち】 9 (♂)イケてるムチ使い 【愛のムチ】 (♀)アイドルムチ使い 13 ウデききムチ使い ムチ装備時攻撃力+10 22 (♂)ムチのテクニシャン 【しばり打ち】 (♀)ムチムチ姫 35 ウィップキラー ムチ装備時攻撃力+20 42 (♂)スパルタ教官 【ねむり打ち】 (♀)ウィップフェアリー 58 ウィップスター ムチ装備時攻撃力+30 76 (♂)ムチ王子 【ヒールウィップ】 (♀)ウィップエンジェル 88 (♂)ムチ大王 【双竜打ち】 (♀)おしおき女王様 100 (♂)伝説のムチ使い 全職業でムチ装備可 (♀)ムチの女神 秘伝書 - 【地這い大蛇】 解説 【魔法使い】、【旅芸人】、【スーパースター】用のスキル。 魔法使いは力が弱く、スーパースターはクリア後専用なので、攻略中に使うなら旅芸人だろうが、 「旅芸...
  • 【メダパニ系】
    ...【セクシービーム】、【らせん打ち】、【はげしい鉄球ぶんまわし】 メダパニダンスは無消費でメダパニと同じ効果。 精神力を使わずに、めちゃくちゃな踊りで敵を混乱させるとは、一体どういう原理なのか気になるところだが、 それはともかく、かなり強力であり、メダパニの存在価値を完全に奪ってしまった。 その強力すぎる効果のせいか、DQⅧでは修正され、味方の使い手は居なくなった。 へんてこ斬りも、地味だが強力。 PS版では何故か武器の攻撃範囲が適用され、鞭を装備すれば敵グループに、ブーメランを装備すれば敵全体に攻撃できる。 3DS版では効果範囲がグループ化。武器の影響は受けななくなったが、完全にメダパニダンスの上位互換となった。 セクシービームは、ダメージもメダパニ耐性が計算式に含まれているので、メダパニに強い敵にはダメージも小さくなる。 該当道具 【どくが...
  • 【しばり打ち】
    DQⅨ 【ムチスキル】22ptで修得する特技。 Ⅷの【しびれ打ち】と名前も似ており、マヒの追加効果も同じ。 消費MPは3で、指定した敵1体を攻撃し、13%の確率でマヒの追加効果がある。 マヒの確率はそれほど高くなく、ムチの特徴であるグループ攻撃もできない。 MPも消費するのであまり使われることはない。 前作でムチスキルが【双竜打ち】しか使われなかった理由を全く学習していない…。
  • 【不意打ち】
    概要 シリーズ全般における戦闘システム。 戦闘前に 「◯◯はこちらが身構える前に襲いかかってきた!」 「◯◯はいきなり襲い掛かってきた!」 というメッセージのどちらかが表示された場合のこと。 プレイヤーサイドは1ターン目には何も行動できず、敵側だけが攻撃を仕掛けてくる。 1ターン目にプレイヤー側だけが行動できる【先制攻撃】の逆。 不意打ちされると全滅の危険に追い込まれる敵は意外に多い。 例えば、補助呪文さえ掛ければ比較的安定する敵や、攻撃は激しいが打たれ弱い敵など。 前者はⅥの【デススタッフ】や【キラーマジンガ】、後者はⅤの【フレアドラゴン】などがいる。 Ⅳの【ギガデーモン】は返答次第で不意打ちになる珍しいボス。 Ⅷは不意打ち時にバランス調整されている敵が多く、危険度は下がった(【吹雪の魔女】など)。 Ⅶとリメイク版Ⅳで...
  • 【双竜打ち】
    概要 Ⅷから登場したムチの特技。 通常よりも威力の高い攻撃を、ランダムな対象に2回行う。 ムチスキルは双竜打ちまで覚えれば十分という風潮を作り出した罪深い特技。 通常攻撃よりも遥かに大きい威力の攻撃を2回繰り出すという強力な技なのだが、今のところバランス調整される気配は無い。 実際のところ、0.8~0.9倍撃×2、つまりはやぶさ斬りよりもちょっと強いくらいが、威力としては妥当なのではないだろうか…。 DQⅧ DQⅨ DQⅧ ゼシカが【ムチスキル】で習得。スキルLv4、23SPで覚える。 ランダムで敵に2回攻撃を加える技だが、特筆すべきはその異常なダメージ倍率である。 「ダメージ0.75倍の攻撃を2回」の【はやぶさぎり】、「ダメージ0.5倍の攻撃を3~4回」の【さみだれ突き】など、 1回ごとの攻撃力は通常攻撃より下がるのが通例の他の複数回攻撃特技に対して...
  • 武器→ら行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 ら 【らいていの杖】 【らいじんのけん】 【らいじんのヤリ】 【ライトシャムシール】 【ライフドレイン】 【雷鳴剣ライデン】 【らいめいのけん】 【らせつのまそう】 【ラッキースティック】 【ラミアスのつるぎ】 り 【竜王のツメ】 【竜神のツメ】 【竜神王のツメ】 【竜神のつるぎ】 【竜神王のつるぎ】 【竜神王の剣・弐の太刀】 【りゅうせいのつるぎ】 【りりょくのつえ】 る 【ルーンスタッフ】 【ルカナンソード】 【ルビスのけん】 れ 【レイニーロッド】 【レイピア】 【烈火の剣】 【れっぷうのおうぎ】 【レブナントイーター】 ろ 【ろうがぼう】 【ロトのつるぎ】 【ロングスピア】
  • 【しびれ打ち】
    DQⅧ ゼシカが【ムチスキル】ランク2(10pts)で習得できる特技。 ダメージや範囲は通常攻撃と同じだが、麻痺の追加効果がつく。 麻痺させる確率はそれほど高くないくせに、消費MP4という燃費の悪さからほとんど使われない。 なお、ムチスキル7(55pts)になると【愛のムチ】に進化する。
  • 【さみだれうち】
    概要 Ⅷ、Ⅸに登場する特技。 矢を雨あられのごとく連射し、ランダムな対象に通常攻撃の半分のダメージを数回与える。 弓版【さみだれ突き】、【ばくれつけん】というべき特技。 味方が使用できる特技としての登場はⅧからだが、Ⅶの時点で敵専用技として【乱れ撃ち】という似たような技は登場している。 DQⅧ ククールが弓スキル44ptsで習得できる。 通常攻撃の50%の威力で3~4回ランダムな対象に攻撃を仕掛ける。 ククールの弓は入手時期の割に攻撃力が高く、普通に主力として使える。 特にテンションを上げて敵1体にかますと非常に強い。 ただ消費MPが4と結構多いので、乱発するとあっという間にMP切れになるので注意。 【妖精の矢】【精霊の矢】で補給しつつ使おう。 なお敵モンスターの【アローインプ】なども使ってくる。 DQⅨ 弓スキル58ptsで習得できる。 前...

  • 剣に次ぐ攻撃力を持つ武器として存在しているが 実際にはリーチの長さもあってか槍の方が強いようだ。 ドラクエシリーズでは、鉄の槍等が有名であるが余り種類は豊富ではなかったが Ⅷに置いて槍スキルが登場したことによって種類が豊富になった。 また、槍スキルの性能やゲーム進行度によっては剣よりも強い武器がいくつか入手可能である。 あ行 【いなずまのやり】 【英雄のヤリ】 【えんまのまそう】 か行 【きしんのまそう】 【グラコスのヤリ】 【ゲイボルグ】 さ行 【サイクロンスピア】 【砂塵のヤリ】 【じごくのまそう】 た行 【たけのやり】 【たけやり】 【たまはがねのやり】 【ディバインスピア】 【てつのやり】 【トライデント】 【ドラゴンランス】 は行 【はがねのやり】 【はぐれメタルのやり】 【バトルフォーク】 ...
  • 【えんまのまそう】
    DQⅨ 槍系武器の一種。【らせつのまそう】の強化版で、外見と【盾ガード】を無視する効果があるのは下位版と同じ。 入手方法は錬金のみ。らせつのまそう×1+【しんかのひせき】×3+【レッドオーブ】×3で錬金し、 【錬金大成功】とならなかった場合この武器が完成する(大成功となった場合【じごくのまそう】が完成する)。 とは言え攻撃力は166と大変強力であり、武器としては十分役立つ。 この武器と【リサイクルストーン】とで錬金すれば再び【きしんのまそう】に戻るので、挑戦は何度でも可能。 その度にしんかのひせきとレッドオーブ集めに苦心することにはなるが…。 成功率は主人公の回復魔力に左右される。僧侶Lv99に転職し、スキルや装備でできるだけ強化して大成功を目指したい。
  • 【きしんのまそう】
    DQⅨ Ⅸに登場する武器。 魔槍と言えば「ダイ大」の鎧の魔槍が有名であるが、形状も鎧化するまえの形に似ている。 槍の部類では最強の【じごくのまそう】の元となるレアな武器である。 槍頭が大きく金色に輝いており、さらに刃の外側に棘がついた、非常に派手派手しいデザインの槍。 攻撃力は【メタルキングのヤリ】を上回る144。敵の盾ガードを無視してダメージを与えられる特効がある。 入手方法はもちろん、宝の地図の洞窟の、ランクSの青い宝箱からのみ。 これを入手するまでに、どれだけ宝の地図の洞窟に行かなければならない事か…。 この武器としんかのひせき×1、レッドオーブ×1で錬金すると1ランク上の【らせつのまそう】が出来上がる。
  • 【らせつのまそう】
    DQⅨ 【きしんのまそう】の強化版で、攻撃力は155。外見と【盾ガード】を無視する特効がある点は同じ。 漢字で書くと「羅刹の魔槍」だろう。 入手方法は錬金のみ。素材はきしんのまそう×1、しんかのひせき×1、レッドオーブ×1。 レシピは追加クエストのNo.178【ロトの武具を集めよ】?クリア時に入手できる。 この武器と、【しんかのひせき】×3、【レッドオーブ】×3で錬金させると、 錬金大成功となった場合は、Ⅸ最強の槍【じごくのまそう】が完成する。 大成功とならなかった場合は【えんまのまそう】になる。
  • 特技→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 さざ しじ す せぜ そぞ さ 【催眠攻撃】 【サインぜめ】 【作戦ふうじ】 【作戦封じの息】 【さざなみの歌】 【さそうおどり】 【さびよけ】 【さみだれぎり】 【さみだれけん】 【さみだれうち】 【さみだれ突き】 【サムシンしょうかん】 【冷めるストーリー】 ざ 【斬撃ふうじ】 【斬撃封じの息】 【斬撃よそく】 し 【シールドアタック】 【しぜん斬り】 【しっぷう攻撃】 【しっぷうづき】 【しっぺ返し】 【死神のかま】 【しのおどり】 【死の曲】 【しのびあし】 【しのびばしり】 【しのび笑い】 【しばり打ち】 【しびれ打ち】 【シャイニングボウ】 【シャインスコール】 【しゃくねつ】(【灼熱の炎】・【灼熱炎...
  • 【愛のムチ】
    DQⅧ ゼシカが【ムチスキル】7(55pts)で修得する特技。 【しびれ打ち】が進化してこれになる。 しびれ打ちに比べて威力が通常攻撃の約1.3倍スタートになり、麻痺確率も上がっている。 威力もそれなりだし、バニー姿のゼシカがこれを使ったりするとなかなかサマになるのだが 残念ながら【双竜打ち】の異常な強さのせいで目立たない扱いを受けている。 DQⅨ ムチスキル9ptsで習得、効果がガラリと変更された。 マヒの追加効果は【しばり打ち】に譲り、かいじん系のモンスター1体に通常の1.5倍のダメージを与えるものになった。 かいじん系は、スライム系やドラゴン系ほど見た目や名前の共通点がなく、 (それでも序盤から終盤まで出てくる地方は多いのだが) Ⅸのモンスター区分の中でもわかりにくいのでやっぱりあまり使われない。
  • 【じごくのまそう】
    DQⅨ Ⅸに登場する武器で、槍の部類では最強の攻撃力を持つ。漢字で書くと「地獄の魔槍」だろう。 入手方法は錬金のみ。【らせつのまそう】×1、【しんかのひせき】×3、【レッドオーブ】×3で錬金し、 錬金大成功となった場合、晴れてこの武器と感動のご対面となる。 (大成功とならなかった場合は【えんまのまそう】が完成する) 176という攻撃力は槍の部類では最強。Ⅸ全体でも4番目の高さである。 外見も下位版と若干異なり、柄の部分が全体的に紫色になっている(下位版は黒と赤)。 敵の【盾ガード】を無視する特効があるのは下位版と同じ。 名前に「地獄」とつくが、もちろん呪いのアイテムではない。 この武器の錬金大成功となる確率は、【主人公(Ⅸ)】の回復魔力の数値によって変動する。 1から532までが10%、533から765までが20%、766から998までが30%、999で40...
  • 【マインドブレイク】
    この項目では、DQⅧに登場する特技について説明しています。 DQMJ2以降のモンスターズに登場する特性「マインドブレイク」については【1ターン休み】【○○ブレイク】の項を参照。 DQⅧ Ⅷに登場する特技。 ヤンガスが【打撃スキル】を71ポイントまで上げると【ハートブレイク】がこれに進化する。 敵1体に通常攻撃の1.25倍のダメージを与えた後、その敵を1回休みにする。 与えるダメージと休み確率が上がっているが、 いかんせん打撃スキル自体の不遇さ、ヤンガスの足の遅さという問題が全く解決されていないため、微妙さは否めない。 必殺技 スカウトモンスターの【必殺技】としても登場している。 こんぼうを持ったモンスター3体で組み、「こんぼうコンボ」の称号を得たチームで使用できる。 敵1体を3人でボコボコにし、全員の通常攻撃の1.25倍のダメージを与えた上、一定確率で1ターン...
  • 特技→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 な 【なかまをよぶ】 【なかまをよぶ(防御タイプ)】 【なぎはらい】 【投げキッス】 【なだめる】 【なめまわし】 【何度もかみつく】 に 【ニードルショット】 【ニードルラッシュ】 【におう斬り】 【におうだち】 【肉片飛ばし】 【にらみつけ】 【人形ぎり】 【人形よけ】 ぬ 【ぬすっと刈り】 【ぬすみよけ】 【ぬすむ】 【盗む(敵専用)】 【ぬすっと斬り】 ね 【ネイルスクラッチ】 【ねがえり】 【ねむり】 【ねむり打ち】 【ねむりこうげき】 【ねる】 【ねんえき】 【念じボール】 【ねんまく弾】 の 【ノアのはこぶね】 【のしかかる】 【呪い攻撃】 【のろいの歌】 【呪いの曲】 【呪いのきり】 ...
  • 【地這い大蛇】
    概要 Ⅷ、Ⅸに登場する特技。 ムチ系最強の特技、のハズなのだが……。 DQⅧ ゼシカが【ムチスキル】マスターで習得できる。 ムチで地面を打ち、光る大蛇を地面に走らせて敵1グループにダメージを与える大技。 威力は通常攻撃の1.5倍強で、属性は岩石系。消費MPは8。 ダメージ倍率がかなり高い上に集団攻撃なので、基本性能は決して悪くない。 いや、どちらかというと、全特技の中ではかなり優秀な方。「オノむそう」や「なぎ払い」(どちらも0.8倍威力のグループ攻撃。地這い大蛇の半分程度の威力。)が霞んで見えるほどの高性能である。 エフェクトもかなり派手でかっこいいのだが、正直ムチ系の特技は全て【双竜打ち】の強さに隠れてしまっているので使われない。 なので多くの攻略指南では「ムチスキルは23ptsまで上げればおk」とされてしまっている……。 悪いのはアイツなんです!「...
  • 【麻痺系】
    敵を麻痺させ、長時間動きを止める属性。 概要 →状態変化【麻痺】 強い耐性を持つ敵が多く、焼けつく息は元々の成功率も低いため、こちらが使ってもあまり役に立たない。 DQⅧでは、有用な特技が多く登場した。蒼天魔斬はAIが大好き。 魅惑の眼差しは消費MPがわずか4であり燃費が良く、攻撃範囲が敵全体であり、 ダメージ自体には属性が無いことにより、メタル系スライムを除きどんな敵にも確実にダメージが与えられるので、非常に便利。 あの凶悪な【黒鉄の巨竜】にも普通にダメージが通るのは有名である。 DQⅤでは、敵の麻痺耐性は【ザキ系】と同じである。 該当呪文 なし 該当特技 【まひこうげき】、【やけつくいき】、【蒼天魔斬】、【しびれ打ち】、【しばり打ち】、【愛のムチ】、 【天使の眼差し】、【魔女のまなざし】、【みわくの眼差し】、【悪魔ばらい】、【怪光線】、 D...
  • 【らいじんのけん】
    DQⅢ 【らいじんのヤリ】だの【らいめいのけん】だの、類似品の多い武器。 【いなずまのけん】とも似ているが、こっちの方がより強い。 攻撃力95で、FC版では戦士にとっての実質最強武器(それ以上強い武器は呪いあり)。 しかも使うとベギラゴンの効果があるので、非常に使い勝手が良い。 ただし入手方法は【ボストロール】と【だいまじん】、【トロルキング】が落とすのみ。 なので手に入るのはアレフガルドに着いて以降になる(サマンオサで粘るなら別だが)。 しかしボストロールが落とす関係で、アレフガルドの情報が載っていないFC版の攻略本でも存在が確認できる。 リメイク版ではボストロールは落とさなくなり、代わりにマイラのすごろく場で買えるようになった。 値段は驚愕の(FC版の時点での売値48750Gと同じ)65000G。かのあぶないみずぎの次に高い。 まじんのオノの攻撃力が上が...
  • 【クィーンウィップ】
    DQⅧ 【ムチスキル】で修得するムチ専用特技の1つ。 ゼシカがムチスキル9(82pts)になると【レディウィップ】が進化してこれになる。 要は「女王様とお呼びッ!」と言いながら鞭でシバくアレである。メッセージが出るわけではないが。 HPが回復するのが意味深長というか…。 レディウィップに比べて威力が1.25倍になり、さらにHP回復量も先頭ダメージの1/4になっている。 威力増強もあってHP回復量はかなり増えているが、この頃になると全体的な数値もかなりインフレしており、 結局あまり使われることはないと言ってもいい。ぶっちゃけ手早く【双竜打ち】で敵を始末した方が安全。
  • 【超グリンガムのムチ】
    DQⅨ Ⅸの最強武器の一つであり、鞭の中で最高の攻撃力を持つ。 攻撃力140。単体攻撃用武器に比べるとやはり少し劣るが、それでも十分強力。 この武器からの【双竜打ち】は相当な破壊力。非常に頼りになる武器である。 【グリンガムのムチ】系の特徴である全体攻撃はもちろん可能。ただし外見は少し異なり、色が青から赤になる。 入手方法は錬金のみ。【続グリンガムのムチ】×1+しんかのひせき×3+グリーンオーブ×3で錬金し、 【錬金大成功】となった場合、この武器が完成する(大成功とならない場合は【真グリンガムのムチ】となる)。 この武器の錬金大成功の確率は、主人公の攻撃魔力によって変動する。 もっとも攻撃魔力の高い職業は魔法使い。また攻撃魔力は装備品による補正が効く。 主人公をLv99の魔法使いにし、補正の効く装備を行った上で錬金に臨みたい。
  • 【先制攻撃】
    概要 シリーズ全般における戦闘システム。 戦闘前に 「◯◯はまだこちらに気付いていない!」 「◯◯驚き戸惑っている!」 というメッセージのどちらかが表示された場合のこと。 1ターン目に敵サイドは全く行動することができず、プレイヤー側は好きに行動できる。 敵側だけが1ターン目に自由に行動できる【不意打ち】の逆。 !ターンあればかなり優位に立てるのだが、100%逃走できるのも特徴であり、面倒を惜しんで逃走するプレイヤーも多い。 最も嬉しいのはメタル系モンスターへの先制攻撃に成功した場合だろう。 自ずと背筋が伸びたり無意識に正座してたりするプレイヤーも結構いるハズ。 DQⅨなどの【シンボルエンカウント】を採用している作品では、敵モンスターに背中側から接触すると先制攻撃の確率が上がる。 また【ステルス】状態で接触することでも先制攻撃の確率が上が...
  • 【しんかのひせき】
    DQⅨ 錬金素材の一種。 説明文によれば「進化をうながす神秘の石」とのことで、強力な武器防具を更に強化する錬金レシピでよく使われる。 特に最強クラスの武器防具の作成には、各種オーブと共に欠かせない存在となっている。 また、クエストNo.49「突撃!石マニア」の達成にも必要となるが、こちらでは見せるだけでいいのでその点は安心。 入手方法は、【げんませき】×2+【天使のソーマ】×2+【ときのすいしょう】×1の錬金のみ。 前者2種は数々の行程を踏んで錬金するか、宝の地図の高レベル青宝箱から手に入れるしかない。 後者はビタリ海岸の洞穴の商人からいくらでも買えるが、1個50000Gという超高額。 いずれもプレイヤーの頭を悩ませる錬金素材3つを使う超贅沢レシピだ。 なお、このアイテムは前述通り最強系武具の作製に使うのが主なのだが、一部の最強系統以外の武具にもこれを使う...
  • 【ガメゴンロード】
    概要 Ⅲ、Ⅴ、Ⅸに登場するモンスター。同種族に【ガメゴン】、【ガメゴンレジェンド】がいる。 名前の通りガメゴンの強化版で、ガメゴンの群れを率いるらしい。 その割にガメゴンとは別行動を取っていることが多いようだが…。 DQⅢ 【ネクロゴンドの洞窟】などに出現する。 ガメゴンと同じく守備力が200と猛烈に高く、しかもスクルトやマホカンタでさらに守りを固める。 攻撃力も結構あり、炎を吐いて全員にダメージを与えてくることもある。 呪文に対する耐性も高く、攻撃呪文はあまり効かないがルカニやラリホーは有効。 ただし亀なのに周囲の敵と比べると素早さが高く、先手を打ってマホカンタを使われてしまうこともある。 こうなると厳しいので素早い仲間で先手を打ちたい。 マホカンタで跳ね返されない【くさなぎのけん】によるルカナンが有効だ。 リメイク版なら【ねむりのつえ】を使うの...
  • 武器→DQ9
    武器:ナンバリング DQⅠ ― DQⅡ ー DQⅢ DQⅣ ― DQⅤ ー DQⅥ DQⅦ ― DQⅧ ー DQⅨ 種類別剣 ヤリ 短剣 杖 ムチ 棍 ツメ 扇 オノ ハンマー ブーメラン 弓 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない(Wi-Fiショッピングでの価格は記載していない)。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 職業によって所持するスキルは異なるため、武器の種類によって装備ができる職業は決まっている。但し、スキルを極めれば全ての職業でその武器を装備できる。 種類別 剣 全30種 単体攻撃 ドラゴン系に1.1倍のダメージ 初期装備可能職 … 戦士、盗賊、旅...
  • 【スパきち】
    スライム冒険記 スーパーパワーアップした【スラきち】。略してスパきち。【勇者のしるし】を装備するとこの状態になる。 ダジャレを言えなくなってしまう反面、剣で炎を裂いたり灼熱で加速して体当たりをくらわすなど、 戦闘能力が格段にパワーアップする。女に弱いのは相変わらず。
  • 【みみうち】
    DQM2 モンスターズ2に登場した特技。 消費MPなしで今居る場所に出現するモンスターの種類を教えてくれる特技。 【グランスライム】【キラースコップ】【ナイトウイプス】【ミストウイング】の四種類が習得。 前作の【魔物大臣】に代わって登場した。 高レベルの不思議な異世界(【ふしぎなかぎ】参照)では、系統最強種をはじめとする希少モンスターが高いレベルで出現し、配合を強力にサポートしてくれるのだが、いかんせんマップも出現モンスターも自動生成な上、 一つの異世界に地上・ダンジョン・海上も合わせると出現パターンが10種類もあったりするのでどこに何が出たか忘れてしまいやすい。 そんな時に役に立つのがこの特技で、出現するモンスターを「キラーマシンがいるとおもうよ…」などと教えてくれる。 なんだかヤマ勘みたいな言い方だが絶対に当たる。 無論、自動生成ではない通常のフィールド・ダンジ...

  • 概要 ドラクエシリーズでは、花形武器として君臨し続けている武器。 シリーズを通して最強の武器は大体この系統が登場している。 短剣以外の剣であれば大体この系統に含まれている。 Ⅷでは、スキルのパラメーター次第ではこれの使い手が限られる。 あ行 【アイスソード】 【あめのはばきり】 【いかずちのやいば】 【石のつるぎ】 【いなずまのけん】 【インセクトキラー】 【インフェルノソード】 【ヴァルキリーソード】 【オーロラブレード】 【おうじゃのけん】 【王者のつるぎ】 【王者の剣ゴージャス】 【オチェアーノの剣】 か行 【ガイアのつるぎ】 【きせきのつるぎ】 【きせきのつるぎ・改】 【きょじんのつるぎ】 【ぎんがのつるぎ】 【金の剣】 【銀のだんびら】 【くさなぎのけん】 【グレイトソード】 【げ...
  • 【とげのむち】
    DQⅢ Ⅲにのみ登場する武器。 FC版ではⅣのブーメランなどと同様、まだ単体攻撃武器だった。 レーベでのみ購入でき、戦士や勇者が装備できるが、これをわざわざ買うぐらいなら、もう少し金を貯めてくさりがまを買うか、聖なるナイフで妥協するだろう。 中途半端故に影は薄い。 リメイク版ではⅤ以降の仕様に準じ、グループ攻撃武器となった。 攻撃力はそのままなので序盤のバランス崩しに一役買うことになる。 戦士が装備できなくなった代わりに魔法使いが装備できるようになり、 入手方法も小さなメダル5枚に変更された。 なおネーミングに何か問題があったのか、Ⅳ以降はなぜか【いばらのむち】に改名する。
  • 【複数攻撃武器】
    概要 敵グループや敵全体を一度に攻撃する武器。「全体攻撃武器」と呼ばれることも。 グループごとに攻撃できるのはムチ、全体を攻撃できるのは【ブーメラン】などの系統。 共通するのは左から順に攻撃するのでこちらから見て右に位置する(後に攻撃を受ける)モンスターほど被ダメージが低くなる。 バイキルトやちからため系の効果は最初の1匹のみ。 長らく会心の一撃は発生しなかったが、Ⅸからはムチやブーメランでも会心が出るようになった。 DQⅢ(リメイク版) DQⅣ(リメイク版) DQⅤ~Ⅶ DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズ DQⅢ(リメイク版) 複数攻撃武器が特に強かったのはリメイク版Ⅲ。 敵のステータス等はそのままで複数攻撃武器が導入されたので【はがねのムチ】や【グリンガムのムチ】、【はかいのてっきゅう】などが猛威を振るう結果になり、戦闘が非常に大味になってしまったとい...
  • 【フレアドラゴン】
    DQⅤ 正統派ドラゴンっぽい名前に反して、真っ赤な糸のような身体をした霊体型のモンスター。 【ナイトウイプス】と【デススパーク】の最上位種と言ったほうが分かりやすいか。 主にエビルマウンテン内部に出現し、激しい炎と焼け付く息を使う。 下位種と同様に見た目通り細く小さい身体をしている為、複数で出てくることが多い。 ベギラマを連発するデススパークと同様、大量出現して危険な攻撃を放つ鉄砲玉タイプ。 激しい炎ばかりに目が行くが、焼け付く息も脅威となるので、麻痺に完全耐性かキアリクを使える仲間を最低1人馬車に入れておくと安心。 さらに地味に回避率が高く、ブーメラン系だと討ちもらしが頻繁に発生する。 耐性もあれこれ持っており、炎・爆発系は完全シャットアウト、実はデイン系にも強耐性。 ルカニ・マヌーサ系以外の補助呪文にも強い耐性を持つ。 しかしながら効く攻撃に対しての耐久...
  • 【第一章 王宮の戦士たち】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、最初の章である。 主人公は【バトランド】の王宮戦士【ライアン】。 バトランド国内で起きている子供の失踪事件の謎を解くことが目的である。 最初の章ということで、RPG慣れしていないプレイヤーを考慮してライアン1人での冒険が基本とされている。 ただし章中盤では一章限定の【NPC】である【ホイミン】を仲間にすることができる。 章のシナリオ自体も短く、行動範囲も岩山と海に囲まれたバトランド領のみと狭いが、町(村含む)2つとダンジョン3つが存在する。 フィールドのBGMは【戦士はひとり征く】。 章のボスは【ピサロのてさき】と【おおめだま】。 この時点では台詞内で...
  • 【第五章 導かれし者たち】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、5番目の章であり、同作のメインでもある章。 この章でようやく、プレイヤーが名前をつけた【勇者】が登場。 ただしリメイク版では「序章」が第一章の前に挿入され、第五章に入る前の【山奥の村】での勇者のエピソードが描かれている。 第五章は、その山奥の村が【デスピサロ】によって滅ぼされるところから始まる。 まず勇者は世界各地を回って四章までの主人公たち(導かれし者たち)を次々と仲間にしていく。 全員集合後は天空の装備を集め、地獄の帝王【エスターク】、そしてデスピサロと戦う。 キャラは導かれし者8人のほか、【NPC】の仲間キャラとして【ホフマン】、【パノン】、【ルーシ...
  • 【剛剣かまいたち】
    トルネコ2 武器の一種。 先端が大きく沿ったような変わったデザインになっている他は割と普通の剣。 不思議のダンジョンの50Fの宝物部屋に落ちている。拾うには罠抜けやトラマナの巻物を使おう。 強さは3とパッとしないが、8方向を同時に攻撃できる恐るべき効果を持っている。 もちろん他の武器に合成可能なので、はやぶさの剣や奇跡の剣と組み合わせると無敵の剣になる。 入手したら是非ともメインの武器に合成しよう。 なお、この武器を合成すると【妖剣かまいたち】の3方向同時攻撃は消える。 トルネコ3では【キラーヘッド】に、少年ヤンガスでは【はかいの鉄球】にその効果を譲っており登場しない。
  • 【おおかなづち】
    概要 大金槌(大金鎚)。本編ではⅡ以降ほぼ常連、少年ヤンガスやスラもり3にも登場する武器。 鉄のハンマーに大きなトゲが5ヶ所についている。 本編 Ⅱから登場し、以降ほぼ毎回登場しているにもかかわらず、印象の薄い武器。 装備できるキャラが限られているうえに、登場する冒険中盤頃には他に使える武器が多くあるので、敢えてこれを選択する必要が無い事が原因だと思われる。 Ⅴではブラウンを使っていなければ装備可能者がいない状態だったり、 Ⅵでは装備可能なハッサンが同時期に入手できる上により強いはがねのつるぎを装備可能だったり、 Ⅶでは、移民の町を序盤で一気に発展させない限り装備可能者が実質アイラのみで、彼女の加入時期には既に弱い部類の武器だったり、 Ⅷではヤンガスの打撃スキル自体が有用性が低い、所謂「地雷スキル」だったりと不遇な扱い続き。 そんな訳で、手に入れてもすぐに換金するプ...
  • 【呪われしゼシカ】
    DQⅧ 【ドルマゲス】撃破後、うっかり彼の杖を握ってしまい【暗黒神ラプソーン】に操られた【ゼシカ】。 ラプソーンの呪いの影響か、かの「デスラー総統」並みの顔色の悪さである。そして表情も怖い。 味方を洗脳というDQでは珍しいイベントゆえに結構インパクトはデカいが、それ以上に味方が三人になるリスクが厳しい。 おまけに【ライドンの塔】ではそんな事情知ったこっちゃないと言わんばかりに【うごくせきぞう】が大量発生。 【チーム呼び】の本領発揮と言うべきか。ただし、バシルーラ使いの【サイレス】には注意。 【リブルアーチ】にて【チェルス】殺害未遂現場に遭遇するも、色々お使いを頼まれた挙句戦闘になるのは結局リブルアーチ。 【ベギラゴン】や【マヒャド】、【メラゾーマ】といった強力な呪文を操るあたりオリジナルに忠実だが、通常攻撃力も結構高めになっている。 さらに【シャドー】3匹を呼び出した...
  • 【さそりばち】
    概要 蜂と蠍の合成モンスター。 上位種に【キラービー】、【ハンターフライ】がいる。 長い間、本編からも外伝作品からも呼ばれなかったが、モンスターバトルロードⅡレジェンドで復活。 その勢いでⅩにもお呼びがかかったモンスターである。 DQⅢ ナジミの塔やいざないの洞窟周辺、内部に出現する。 ステータス面では優れた部分がないため、あまり印象に残らない。 また、たまに仲間を呼ぶが、弱いのでその前に倒せる。 【バブルスライム】や【じんめんちょう】あたりと出たら後回しにしてよい。 落とすアイテムは【ラックのたね】。 DQⅩ 【さそりばち】参照。 DQMBⅡL 第二章「怒れる大地」から登場したモンスター。 ステータスはHP:492 ちから:92 かしこさ:35 みのまもり:61 すばやさ:74。 技は「ニードルラッシュ」と「ぐんたいよび」。 前者は尻尾の針で...
  • 【いばらのむち】
    概要 Ⅳ以降に登場する武器。その名の通りいばらを編んで作った鞭である。 DQⅣ DQⅤ DQⅥ以降 DQⅣ ブライ以外の全員が装備できるが、実際に使うのは二章のクリフトぐらいだろう。 この頃はまだブーメランなどと同様、単体攻撃である。表記も「いばらのむち」であった。 リメイク版ではリメⅢのバランス崩壊を反省したのか(【とげのむち】参照)、 安直にグループ攻撃に変更したりせず、聖なるナイフに強引に変更した。 小説版ではサントハイム王宮伝統の護身道具として登場し、アリーナの旅を支える。 モンスターの首を締めあげるといった使い方もされていた。 DQⅤ 集団攻撃武器の導入に伴い、本作からグループ攻撃武器となった。表記も「いばらのムチ」に変更。 Ⅴでは主に幼年時代のビアンカが活用し、主人公のブーメランとのタッグで次々と敵をなぎ倒していく姿はプレイヤー...
  • 性格
    概要 このページでは、リメイク版DQⅢとDQM1・2に登場する「性格」の一覧を掲載している。 「性格」に関するシステム関連の情報などについては【性格(システム)】を参照。 DQⅢ(リメイク版) DQM1・2 DQⅢ(リメイク版) あ行 【あたまでっかち】、【あまえんぼう】、【いくじなし】、【いっぴきおおかみ】【いのちしらず】、【うっかりもの】、【おおぐらい】、【おじょうさま】【おせっかい】、【おちょうしもの】、【おっちょこちょい】 、【おてんば】、【おとこまさり】 か行 【がんこもの】、【がんばりや】、【きれもの】、【くろうにん】、【ごうけつ】 さ行 【さびしがりや】、【しあわせもの】、【しょうじきもの】、【すばしっこい】【ずのうめいせき】、【セクシーギャル】、【せけんしらず】 た行 【タフガイ】、【ちからじまん】、【てつじん】、【でんこうせっか】 な行 【なきむし】、【...
  • 【妖剣かまいたち】
    トルネコ2、3 武器の一種。 風来のシレンに出てきた「妖刀かまいたち」のトルネコ版。 一回の攻撃で前方3方向に攻撃することができる。壁の角にいる敵にも攻撃可能。 攻撃が当たる順番は右前→前→左前の反時計回りとなっている。 2では火吹き山などで、3では灯台の地下室や遺跡の大空洞 南、または小さなメダル5枚で入手できる。 3ではモンスターに変身している時はこの武器の効果が発生しない。 また、他の武器に能力を合成できなくなっている。そして+50までしか鍛えられないので弱体化した。 トルネコ2ではこれの強化版の【剛剣かまいたち】が、3では【キラーヘッド】が登場している。 これはそれぞれ8方向を攻撃できる。 少年ヤンガスでは【グリンガムのムチ】に3方向効果を譲っており登場しない。
  • 【どく矢みだれうち】
    DQⅧ Ⅷに登場する特技。 毒矢を乱れ撃ち、連続攻撃を行う技。 通常攻撃の0.5倍の威力の単体攻撃を、敵全体からランダムで対象を選び3~4回繰り出す。 また、攻撃後に毒の追加効果が発生することがある。 要するに、【さみだれうち】に毒の追加効果がついたものなのだが、 さみだれうちと違ってMPを消費しないため、こちらのほうが燃費の面で優れていると言えるだろう。 使用者は【どくやずきん】と【どくやん】。
  • 【真まじんのかなづち】
    DQⅦ(3DS版) 【まじんのかなづち】の強化版。 装備可能なキャラは変わらないが、Lv35以上でないと装備できない。 攻撃力は+115から+120とそこまで強化されていないが、命中率が50%に上昇している。 まじん斬りより命中率が高く、MPも消費しないので強力な武器。 しかし、強化前と同じく呪われているという問題がある。 呪いを解いても武器は消滅しない仕様になったものの、自由に装備変更ができないのは不便。 入手方法は【キラープラスター】、【デスカイザー】、【ギガンテス】のいずれかがボスである石版ダンジョンのクリア報酬で手に入ることがある。
  • システム
    ドラゴンクエストをプレイするための基礎知識、仕様を集めた項目。 RPGの基礎用語各種もここ。 本編のシステム戦闘関連戦闘コマンド 戦闘関係のステータス 行動・呪文・特技関連 敵AI関連 エンカウント関連 その他戦闘関連 戦闘以外のシステム移動中のコマンド 移動中のシステム キャラクター・育成関連 町の施設関連 セーブデータ関連 アイテム関連 おまけ要素 通信要素 その他のシステム 外伝作品特有のシステムモンスターズシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ スラもりシリーズ DQMB 本編のシステム 戦闘関連 戦闘コマンド 【いれかえ】 【おどかす】 【こうげき】 【さくせん】 【じゅもん】→【呪文】 【しらべる】 【そうび】 【たたかう】→【こうげき】 【ためる】 【つかう】 【どうぐ】 【とくぎ】 【にげる】 【はなす】 【ぼうぎょ】 戦闘関...
  • 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】
    ・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 従来作からの変更点(FC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/おまけ要素 舞台 ストーリー リメイク/PS版/DS版 概要 1990年2月11日にファミリーコンピュータ向けソフトとして発売。【天空シリーズ】の1作目。 開発は【チュンソフト】。FC最後のDQ作品となった。 容量は前作Ⅲからまたまた倍(Ⅱの4倍、Ⅰの8倍)の4メガビット。 Ⅲの発売日に平日にも関わらず学生たちが昼間から販売店に殺到した件を考慮し、本作からはナンバリングタイトルの発売日はすべて土日の休日に定められている。 前作Ⅲでシステム的に一応完成したが、今作では更にAI戦闘や馬車による仲間の入れ替えなどの新システムを導入。 またキャラクターの個性を打ち出したいという考えから、ストーリーを全5章に分割...
  • 【雷・爆発属性】
    DQⅨ 攻撃が持つ【属性】の1つ。 これまで【イオ系】と一部の【デイン系】に属していた呪文・特技など統合された属性。 解説 シリーズを通じて耐性を持つ防具がほとんどないことで知られるデイン系。 イオ系もデイン系に次いで軽減が難しく、ことにⅤでは耐性防具がまるでない事は有名である。 当然この2つが融合すれば非常に軽減しにくい厄介な属性になる…かと思いきや、案外普通に軽減できる。 むしろ【土属性】と【光属性】が今作の軽減しにくい属性である。 属性攻撃の花形である【炎属性】や【氷属性】よりは耐性防具は少ないものの、 【まほうのよろい】など「呪文を軽減」と書かれている防具はもれなくこの属性も軽減してくれる。 爆発属性のみを軽減する【ゴームのてぶくろ】や【ゴームのながぐつ】、 炎と爆発を軽減する【レッドタイツ】や【きわどい水着上】などもある。 勇者という存在が消滅して...
  • 【ドラゴンテイル】
    概要 リメイク版Ⅲ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸに登場する武器。 その名の通り、竜の尾のような形状をした鞭。 鞭にしては重いためか非力なキャラは装備出来ず、逆にドラゴンテイルを装備できるキャラは他の鞭を装備出来ないことも多い。 DQⅢ(リメイク版) DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅢ(リメイク版) 初登場。攻撃力52で、勇者・戦士・盗賊・遊び人・賢者が装備可能。 第3のすごろく場のクリア景品と第4のすごろく場の宝箱から入手できる。 1本目は船入手後すぐに手に入れられ、場合によってはアレフガルドまで持っていける。 同じすごろく場で買える【ほのおのブーメラン】と合わせて、集団をなぎ払うのに便利。かなり優秀な装備と言える。 一方2本目は、同じすごろく場のクリア景品として【グリンガムのムチ】が手に入るので影が薄い。 売値は4950G。 DQⅦ 攻撃力52、かっこ...
  • @wiki全体から「【らせん打ち】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索