DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【アイスコンドル】」で検索した結果

検索 :
  • 【アイスコンドル】
    概要 【プテラノドン】の上位種、【フライングデス】の下位種にあたる翼竜のモンスター。 非常に涼しげな水色の身体が特徴。 DQⅣ DQMBⅡL DQⅣ 通常攻撃に加え、凍りつく息と凍える吹雪を吐く上、痛恨の一撃まで放つかなりの難敵。 【海辺の村】や【ガーデンブルグ】の周辺、【ガーデンブルグ南東の洞窟】に出現する。 特にガーデンブルグ洞窟内では、【とうぞくバコタ】戦に備えて体力を温存したい勇者一行を、【ドラゴニット】や【グレートオーラス】らと共に執拗に邪魔する厄介者。 最高4体で出現するので、複数から一気に吹雪を喰らってしまうと危ない。 飛んでいるため回避率が高く、ドラゴンっぽいくせにドラゴン系ではない(FC版のみ)のでドラゴンキラーが特攻にならないのも地味に嫌な所。 確実に有効なメラ・ギラ・イオ・デイン系の呪文も使って素早く倒してしまいたい。 【ちからのたね】を...
  • 【スタンシアラ】
    ...【キラーアーマー】や【アイスコンドル】などの強敵が生息している。
  • 【ガーデンブルグ南東の洞窟】
    ...匹に殴り殺されたり、【アイスコンドル】4匹に凍らされたり、【ドラゴニット】4匹に燃やされたりする。 他にも全体攻撃が痛い【ベレス】や【マンルースター】、焼けつく息を吐く【アークバッファロー】など厄介なメンツが揃っている。 レベルの低さを考慮すると、Ⅳの中でもかなり難しいダンジョンかもしれない。 エンカウント率が低いのがせめてもの救いか。 ただし肝心のバコタは(攻略法を知っていれば)あまり強くないので、最後まで行けるかどうかが鍵である。
  • 【フライングデス】
    DQⅣ 【プテラノドン】、【アイスコンドル】の上位種族にあたる鳥のモンスター。紫色の身体をしている。 メダル王の城の周辺の海域などに出現する。 同種族のグループで現れることが多く、「デス」という名にふさわしくザキを唱えてくる危険な敵。 しかも、攻守力共にかなり高い。出遭ったらまずはマホトーンで呪文を封じること。 ザキ1回分しかMPがないため、呪文を連発できないのが救いか。 確実に効くメラ系、バギ系、デイン系の呪文を活用しよう。 ちなみに、ザキを唱えてくる敵である割にはこちらのザキも効きやすく、逃げることもある。 強敵だからか報酬は割と多め。落とすアイテムはふしぎなきのみ。 FC版では没モンスターとしての扱い(但し、【海鳴りのほこら】から出た瞬間に遭遇できることもある)だったが、 PS版で正式な登場敵となったモンスターの一匹である。
  • 【せいじゃくのたま】
    ...ピサロナイトが呼んだ【アイスコンドル】を後回しにすると手に入らない点に注意。 4章で入手しなかった場合は二つ入手可能だが、これなしでバルザックを倒すのは至難の技。 しかも、5章で手に入れる頃にはマホトーンが効きやすい敵は少なく、あまり使いどころがない。 DQⅦ(3DS版) 公式ガイドブックをe-STOREで購入すると特典として付いて来るコードで手に入る【死の宮殿】のクリア報酬でのみ入手可能。 効果はⅣと同じ。一品物だが、【僧侶】★4でマホトーンを簡単に覚えられるので、使う機会はまず無いだろう。
  • モンスター→あ行
    ...イアンホーク】 【アイスコンドル】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アイぼう】 【アウルベアー】 【アカイライ】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアハンター】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのす】 【あくまのツボ】 【あくまのねっこ】 【あくまのめだま】 【アサシンエミュー】 【アサシンクロー】 【アサシンドール】 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アックスドラゴン】 【アックスヘッド】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【アノン】 【あばれ足鳥】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あばれザル】 ...
  • 【ピサロナイト】
    ...の玉で呪文を封じたり【アイスコンドル】を呼んだりする。 行動パターンは単純だが、攻撃力と守備力の非常に高い強敵。リメイク版では能力が少し高くなっている。 とはいえ攻撃手段は通常攻撃のみなので、呪文を封じられる前にルカニとスクルトを使えれば楽に倒せるはず。 呪文を封じられてもいいように薬草などの回復手段は用意しておきたいところだ。 倒すと必ず【せいじゃくのたま】を落とすが、コイツを先に倒してアイスコンドルを後に倒すと落とさなくなる。 結構便利なので手に入れたい場合はアイスコンドルを先に倒しておこう。 また、トルネコの盗み能力を利用してしまってもよい。 盗む→全滅を繰り返せば99個静寂の玉を手に入れることも可能。 実はこのモンスター、倒さなくてもストーリーの進行に特に支障はない。DS版以外ならエスターク撃破後は消えている。 そのため倒さなくてもいいの...
  • モンスター→DQMB
    ...【ベロリンマン】 【アイスコンドル】 【ピサロナイト】 【ギガデーモン】 【ライノスキング】 【いっかくウサギ】 【メラリザード】 【ザイル】 【雪の女王】 【オークLv20】 【キメーラLv35】 【ラマダ】 【ぶちスライム】 【ポイズンゾンビ】 【てっこうまじん】 【アクバー】 【テリー】 【キラーマジンガ】 【ガーディアン】 【からくり兵】 【ポンコツ兵】 【炎の精霊】 【ネンガル】 【さんぞくのカシラ】 【あくましんかん(Ⅶ)】 【アルゴングレート】 【聖なる巨竜 竜神王】 【マッスルアニマル】 【呪われしゼシカ】 【シャドー】 【シャドウパンサー】 【ぬしさま】 【アノン】 【アサシンドール】 【光竜グレイナル】 【皇帝ガナサダイ】 五十音順 あ行 【アークデーモン】 【アームライオン】 【...
  • 【プテラノドン】
    ...は灰色。 上位種に【アイスコンドル】、【フライングデス】が存在する。 DQⅣ 二章の【さえずりの塔】や、エンドール周辺に登場するドラゴン系モンスター。 その名の通り空を飛ぶ翼竜なのだが、何故か【ギラ】の呪文を使ってくる。というか、ギラ大好き野郎である。 こういうミスマッチさがドラクエらしい味を出しているのだが。 複数で出現したはギラ連発であっという間に画面を緑色に染め上げる難敵。 ブライが【ヒャダルコ】を覚えていれば楽だが、そうでないなら一匹づつ確実に倒そう。 マホトーンやラリホーがよく効くので対処法を知っていればそこまで怖い敵ではない。 五章では【大灯台】とその周辺に出現。どうやら塔が好きなようだ。 イオ系とバギ系が効きにくいので、ミネア、マーニャの呪文の選択は注意が必要。 落とすアイテムは【すばやさのたね】。 カジノ格闘場では2つの対戦カードに登場。 ...
  • 【とうぞくバコタ】
    ...の【ドラゴニット】や【アイスコンドル】の方が強い。 Ⅲより存在感は上がったものの、あっさりと蹴散らされてしまうあたり、やっぱり哀れな奴である。 ちなみに倒すと必ずすばやさのたねを落とす。 そのためやり込みプレイヤーには別の意味でお世話になる場合もあるが、モンスター図鑑に載らないためその功績を残されないという意味でも哀れである。 事件解決後は地下牢にブチこまれている。彼に話しかけると「この城には3つの地下室があるはず」という情報を聞ける。 その内1つは彼が現在いる地下牢、もう1つは【天空の盾】がある宝物庫、 そして彼が見つけられなかった最後の1つは2階への階段のそばに隠されており、その先には【ほのおのツメ】がある。 女の園ガーデンブルグに忍び込んだにも関わらず、下着やピンクのレオタードではなくちゃんと金目の物を盗む辺り大変な紳士であることが伺える。 親分が...
  • 【ドラゴン系】
    ... 【プテラノドン】【アイスコンドル】【フライングデス】 【くびながりゅう】【プレシオドン】 【テラノバット】【ライバーン】【ライバーンロード】 【ドラゴンパピー】 【ギガントドラゴン】 DQⅤ 【ベビーニュート】【ドラゴンキッズ】 【ドラゴンマッド】【ボスガルム】 【りゅうせんし】 ドラゴンゾンビ 【フレアドラゴン】 【ブラックドラゴン】【グレイトドラゴン】 【メタルドラゴン】【メカバーン】 リメイク版 【メラリザード】【リザードマン】【シュプリンガー】 DQⅥ 【フェアリードラゴン】【イーブルフライ】 【フーセンドラゴン】【バルンバ】 【バトルレックス】【アックスドラゴン】【ドラゴンソルジャー】 【オーシャンキング】【ディゴング】 DQⅦ 【よろい竜】【アイアンキッズ】【ゴールドキッズ】 グリーンドラゴン・アンドレアル ...
  • 【レジェンドクエストⅣ】
    ...ロザリーの思い出」…【アイスコンドル】、【ピサロナイト】、【プテラノドン】と対戦。呪文対策がカギとなる。 【マホステ】で敵の攻撃呪文を2回以上防げば高得点。 第六章「導かれし者たち」…【ギガデーモン】と対戦。とどめの一撃さえ発動すれば勝てるので、攻めよりも守りを重視。 【ギガソード】を使い、とどめの一撃で勝利できれば高得点。 第七章「魔族の王」…原作にはない人間形態の【魔剣士ピサロ】との戦い。ゆうきが0の状態から始まるのが辛い。 【進化の秘法】とつばぜりあいで相手より早くゆうきを貯め、とどめの一撃で倒そう。こうすれば高得点が稼げる。 第八章「進化の秘法」…【デスピサロ】との最終決戦。攻略法は通常のバトルロードと同じ。 つばぜりあいに自信が無いなら、魔物使いまたはモンスターマスターがオススメ。【ギガソード】を使い、【ミナデイン】でとどめの一撃を放...
  • モンスター→DQ4
    ...デーモン】 088【アイスコンドル】 089【キラーアーマー】 090【ばくだんいわ】 091【テラノザース】 092【ベレス】 093【ボーンナイト】 094【アークバッファロー】 095【マンルースター】 096【グレートオーラス】 097【はぐれメタル】 098【ハンババ】 099【ドラゴニット】 100【プレシオドン】 101~150 101【しにがみ(Ⅳ)】 102【ガオン】 103【はしりとかげ】 104【ドラゴンライダー】 105【マヒャドフライ】 106【カロン】 107【フェイスボール】 108【ブラッドソード】 109【テラノバット】 110【ビビンバー】 111【ベホイミスライム】 112【ライノソルジャー】 113【ジャイアントバット】 114【アームライオン】 115【ブリザードマン】 ...
  • 【こごえるふぶき】
    ...ほぼ同等の威力。 【アイスコンドル】や【エスターク】などが使用する。 また、【ドラン】が使用することもある。 DQⅤ ダメージ50~60と、やはり他作品のこおりのいきと同程度の威力。 【ブリザードマン】や【ホークブリザード】などが使用する。 味方側も【イエッタ】や【シーザー】などの仲間モンスターが習得する。 DQⅥ ダメージ120~140とⅢに近い効果に戻った。 デススタッフが集団でこれを吐いて悪夢を見せてくれるほか、【ブースカ】なども使用してくる。 味方側は【ドラゴン】★6で習得できるほか、SFC版では【メッキー】がLv30で、DS版では【マリリン】がLv35で習得する。 DQⅦ ダメージは変わらず120~140。 高い難易度を誇る【ダークパレス】組だと【ドラゴンコープス】、【ナイトリッチ】、【ギャオース】が使用する。 味方側はギャオース★8...
  • 【アイスビックル】
    概要 Ⅷ、Ⅸ、少年ヤンガスに登場するモンスター。 カギツメを両手に装備した、全身が真っ青でマッチョな怪人の戦士。色違いとして【オーシャンクロー】と【クローハンズ】がいる。 その名の通り、ナンバリングタイトルではいずれの作品においても寒冷地方に出現する DQⅧ DQⅨ 少年ヤンガス DQMBV DQⅧ 雪山地方や、薬草園の洞窟に出現。 爪で攻撃してくるほか、ベホイミで回復を行うなど攻守ともになかなか。 ヒャド系以外の呪文には全く耐性が無いが、マホカンタを使うので素直に打撃メインで戦いたい。 落とすアイテムはパワーベルトかどくがのナイフ。 DQⅨ やはり寒冷地モンスターとして登場する。出現場所は主にエルシオン学院周辺やエルマニオン海岸など。 相変わらずベホイミとマホカンタを使いこなす。オーシャンクローと登場時期が逆転し、系統の中での強さは中間になった。 ...
  • 【アイアンホーク】
    DQMCH キャラバンハートに登場するモンスター。 鉄でできた羽に、堅くトゲトゲした皮膚に包まれたドラゴンのような鳥のモンスター。 一応トリに分類されるので動物系。 モンスターズ2に登場する【シャンタク】とどことなく印象が似ている。 【ヘルコンドル】にガーゴイルの心とシルバーデビルの心などで作る事ができる。 習得特技は焼け付く息、タカの目、デイン。レベルアップはやや遅いが能力は全体的に高水準。 一応、出現場所は【海底洞窟】か【竜王の城】と、エンディング後にしか野生の個体に会えない。 登場作品も相まって、数あるDQのモンスターの中でも極めつけクラスに影が薄い。 特徴のない名前も災いし、検索しても競馬だの特撮だの全然関係ないものが出てくる。
  • 【おばドル】
    DQⅤ(リメイク版) 仲間になった【おばけキャンドル】。 PS2版で追加された仲間モンスターなのだが…。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/16 1/64 1/64 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【メラ】 Lv5 【ひのいき】 Lv12 【メラミ】 Lv15 【ラナルータ】 Lv20 【かえんのいき】 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 おばドル ドルドル あかり もえ DS版 おばドル ドルドル あかり もえ ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 62 12 36 25 44 64 10 最大 30 100 65 64 80 75 225 66 解説 少年期の【レヌール城】に出現するモンスターだが、その段階ではモンスターを仲間にすることが...
  • 【ヘルコンドル】
    Ⅲ、Ⅷ、モンスターズシリーズに登場するモンスター。 【ガルーダ】の上位種で、上位種に【ごくらくちょう】【ほうおう】【あんこくちょう】が存在する。 発表当初は「バルチャー」という名前だったが、「チ」のフォントを削るためか変更された。 DQⅢ おそらくこの系統では最も有名なモンスター。 理由は【バシルーラ】の代名詞であり、四コマでもそれをネタによく出てくるからである。 コイツに仲間を飛ばされて、どこに行ったのか分からず探し回ったり、ハマったと思ってリセットした当時の幼いプレイヤーは数知れず。 海上や寒冷地に生息する割には、ヒャド系やバギ系に弱い。また、こちらのバシルーラも効く。 DQⅧ 久々に登場。狡猾な魔物になっており、HPの低い仲間を集中攻撃してくる。 HPが減るとほぼ確実に自分にベホイミ。チームを呼ぶと何よりも優先してバシルーラを唱えることが多い。 自分の...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • 【ハンババ】
    概要 Ⅳに登場する、するどい爪と角と青い体毛が特徴的なモンスター。 色違いに【オックスベア】、【ビースト】、【バルザック】(4章)がいる。 ハンババとは、ギルガメシュ叙事詩という文学作品の中に出てくる、炎や石化能力を有する怪物。 ドラクエに石化の状態異常は無いが、同じ動けなくなる状態異常の麻痺攻撃をしてくる。火も吐く辺り、ネタ元を意識しているのだろうか。 DQⅣ 王家の墓やガーデンブルグ南の洞窟、ロザリーヒル地方などに出現する。 上記の通り火の玉を吐いたり麻痺攻撃をしてくる。 ただ、同時期にアイスコンドルやドラゴニットに比べると、どうにも火力不足な気がする。 王家の墓のはぐれ狩りを麻痺攻撃で邪魔されると腹が立つが。 落とすアイテムはまんげつそう。
  • モンスター→DQM1
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 ...
  • モンスター→DQMCH
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークベリアル】 ※転身不可 【アイアンタートル】 【アイアンホーク】 【アクアスライム】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルー】 【アルミラージ】 【アンドレアル】 い 【イイロ】 【いっかくじゅう】 ※転身不可 【いわとびあくま】 【インフェルゴン】 う 【ウェバー】(=キラーウェーブ) 【うごくせきぞう】 え 【エンゼルスライム】 お 【おおきづち】 【オーク】 【おおさそり】 【おおなめくじ】 【おおみみず】 【おどるほうせき】 【オニオ...
  • 【おばけキャンドル】
    概要 Ⅴとモンスターズシリーズに登場するモンスター。小さなナイフを持ったロウソクのお化け。 上位種に【ともしびこぞう】が存在する。 DQⅤ 【レヌール城】に出現する幼年期限定モンスター。 リメイク版では【ジージョの家】周辺にも出現する。 この時点では攻撃力がやや高く、メラも厄介。ルカナン+打撃で一気に倒したほうが良い。 また、パーティ会場のガイコツに喧嘩を吹っかけるとコイツ4匹を一度に相手にすることとなる。 レベルが低いと4匹はやや辛いだろう。リメイク版では3匹に減った。 リメイク版では仲間にすることもできるが、ジージョの家周辺は青年期後半にならないと行くことができない。 仲間になるのが遅い上に能力も低く特技までマズいので、【マウス】や【ガップル】などと同様ほとんど使えない。 名前は【おばドル】。もうちょいマシな名前はなかったのだろうか? DQMシリーズ ...
  • 【アイスチャイム】
    DQⅧ 【リンリン】【マージリンリン】の上位種にして、雪原地帯の恐怖。 マージリンリン同様に同種4匹以上でのみで出現し、まず同種の仲間を呼ぶ。 この種族の仲間呼びは【マドハンド】などの同種呼びと異なり、呼び出された仲間は即座に行動が可能なタイプ。 そして8匹集まると自らの持ち歌である【死の曲】と【レベルアップの曲】を奏で出す。 コイツが雪原地帯の恐怖たる所以は、まずザラキと同等の効果を持つ「死の曲」である。 恐らくはⅡの【ブリザード】の遺伝子を受け継いでいるものと思われ、同エリアにはブリザードも出現する。 ザラキと異なりMPを使わないので何発でも使うことができ、8匹の大集団でこちらを即死させにかかってくる。 呪文でも踊りでもないため、マホトーンやぺスカトレで封じることもできず非常に厄介。 もう1つの持ち歌である「レベルアップの曲」を使ってパワーアップし、アイスチャ...
  • 【アサシンドール】
    DQⅨ Ⅸにて初登場したモンスター。 【かまっち】の上位種、【メフィストフェレス】の下位種にあたる。 【エルシオン地下校舎】と宝の地図(遺跡タイプ)に出現する。 暴走する可能性のあるドルクマを唱える他、「アサシン」の名のとおり急所突きによる一撃必殺攻撃を得意とする。 また、不気味な閃光を使い呪文耐性を下げてくることもある。 単体ならば急所突きにさえ気をつければそれほど厄介な相手ではないが、複数や【デスプリースト】との組み合わせは非常に危険。 できれば戦闘したくない相手である。 ちなみに討伐モンスターリスト2ページ目の説明は例によって(?)寒いギャグである。 DQMBV レジェンドクエストⅨの第五章で【アイスビックル】、【キラーリカント】と共に出現。例によって敵専用種。他2匹はカード化されてるのに。 技は暗黒の力をまとったカマで斬りつける「ダークスライス」と...
  • キャラクター→DQMCH
    種類別メインキャラクター ガードモンスター 名前付きの仲間キャラクター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 種類別 メインキャラクター 【キーファ】 【フォズ】 【ルイン】 【ギャバン】 【カカロン】 【バルバルー】 【クシャラミ】 【ドメディ】 【マガルギ】 【ギスヴァーグ】 ガードモンスター 【スラロン】 【ビーナス】 【キャロル】 【ズガッツ】 【スミス】 【ウェバー】 【ドルバ】 名前付きの仲間キャラクター 【アレクス】 戦士 【デクソン】 僧侶 【ランドル】 地図士 【リップル】? 踊り子 【アリサ】 魔法使い 【バンダル】 地図士 【カチュア】 商人 【アン】 武闘家 【レイダー】 商人 【ナナ】 釣り師 【デイビス】 狩人 【リーラ】 占い師 【イクサス】 医術士 【ゴードン】 騎士 【ジュラ】 剣士 【ク...
  • 【アイスソード】
    概要 トルネコの大冒険に登場する剣。 ネーミングがどうにもドラクエらしくない。まるでロマサガで殺してでも奪い取ろうとしたアレである。 なぜ吹雪の剣か氷の刃にしなかったのだろうか。 ヤンガスでは【こおりのやいば】が登場し、これはリストラされてしまった。 ちなみに、アイスソードの見た目はどう見ても氷の刃です。 本当にありがとうございました。 トルネコ2 不思議のダンジョン30階の宝部屋で手に入る。 つるはしなどで部屋に侵入・中央にあるアイスソードの上に立った瞬間、周囲のガーゴイルが動き出す。 ロマンシングサガのように「ゆずってくれ たのむ!」は不可で、殺してでも奪い取るしかない。 尤も、30階でガーゴイルを倒せる実力はほぼ無いので、事前にアイテムで無力化するのが正しい。 剣の強さは25とこの時期では破格の攻撃力で、炎系に倍ダメージを与えられる能力を持つ。 ...
  • モンスター→DQM2
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 【イカずきん】 【いどまじん】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エグドラシル】 ...
  • 【ランドル】
    キャラバンハートにて、物語の最初で仲間になる【地図士】。小さいながらもきちんと自分の役目を果たすしっかり者。 生き別れの兄と妹を探して一緒に旅をする。 ちなみに、兄の声が聞こえたからとか、妹の気配を感じたからとかで突然現れるので、実は何か超能力でも持っているのかもしれない。 男の子の地図士で、重さは1と良心的。最初は能力が発揮される事は少ないが、後に兄妹が加わると、戦闘面と移動面の両方で活躍出来るだろう。 最初に加入するメンバーの一人であるため、【アレクス】、【デクソン】と共に、【マガルギ】戦後まで別れる事が出来ない。 しかし、エンディング後も、高ランクの地図士と出会うまではしばらくお世話になるだろう。
  • モンスター→DQ3
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 五十音順 あ行 【アークマージ】 【アイアンナイト】 ※GB版のみ 【アカイライ】 【アニマルゾンビ】 【あばれザル】 【あやしいかげ】 【アルミラージ】 【アントベア】 【いっかくうさぎ】 【うごくせきぞう】 【エビルマージ】 【エリミネーター】 【おおありくい】 【おおがらす】 【おおくちばし】 【おどるほうせき】 【おばけありくい】 【おばけキノコ】 か行 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【ガニラス】 【ガメゴン】 【ガメゴンロード】 【ガルーダ】 【カンダタ】 【カンダタこぶん】 【キースドラゴン】 ※GB版のみ 【ギズモ】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キャタピラー】 【キャットバット】 【キャットフライ】...
  • 【コングヘッド】
    DQⅧ パルミド地方に出現するゴリラ属モンスター。多分【コング】の親戚。 色違いに【マッスルウータン】(ピンク)、【スノーエイプ】(白)がいる。 見た目はゴリラの頭から手足が生えた不格好な姿で、棍棒を右手に持っている。 打撃と痛恨の一撃を繰り出すが、時々様子をうかがって攻撃しない事も。 貴重な魔獣の皮を落とす。 スカウトモンスターにもなっている。詳しくは【コンガ】を参照。 DQMJ JOKERにも登場。 自然系Bランクでモンボンバ島に生息している。 昼間に祠近くの螺旋状の坂の途中で突然上から落ちてくることがある。 配合面ではあらゆる面で【フラワーゾンビ】の代わりになる他、 フラワーゾンビからは直接作れない【ジャミラス】や【ゴーレム】を生み出すことが可能。 実はかなり有能な配合素材だったりする。 なお、坂のところでくちぶえを吹くとこいつの他、【ヘルコ...
  • 【なかまをよぶ】
    ... 【ピサロナイト】 【アイスコンドル】 DQⅤ 今回も特殊な仲間呼びが1種類登場している。 仲間を呼んだ次のターンにモンスターが現れるタイプが登場。詳細は当該項目を参照。 それ以外では複数呼びタイプと防御タイプも続投している。 今作では仲間呼びに特化したモンスターとして【まものつかい】と【エビルマスター】が登場している。 前者は実に4種類ものモンスターを呼び出すことができ、 後者は強力な【ブルーイーター】を呼び出すことで多くの冒険者達を全滅に追いやった。 また、ラスボスの【ミルドラース】(第一形態)が使用するものは少々特殊で、一度に2体を自分の両脇に呼び出す。 既に片側に1体だけ居る場合は反対側にのみもう1体呼び出し、両側に居る場合はこの行動を選択しなくなる。 同種呼びをするモンスター【スカルサーペント】【スモールグール】【マドハンド】【りゅうせんし】...
  • モンスター→DQMJ1
    スライム系 ドラゴン系 しぜん系 まじゅう系 ぶっしつ系 あくま系 ゾンビ系 しんじゅう系 スライム系 【スライム】 【バブルスライム】 【スライムつむり】 【ホイミスライム】 【スライムベス】 【ドラゴスライム】 【スライムカルゴ】 【スライムファング】 【スライムナイト】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 【エンゼルスライム】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【スライムブレス】 【キングスライム】 【ベホマスライム】 【はぐれメタル】 【ダークスライム】 【ダークナイト】 【スライムベホマズン】 【バブルキング】 【メタルカイザー】 【メタルキング】 【スライムマデュラ】 【グランスライム】 【ゴールデンスライム】 【トロデ】 ドラゴン系 【コドラ】 【リザードキッズ】 【いばらドラゴン】 【アル...
  • 【テンタクルス】
    概要と度重なるボツについて 【だいおうイカ】の上位種、【クラーゴン】の下位種にあたるオオイカ属の中間種。体色は青緑。 登場作品はⅢだけだが、実はⅡの時点でデザインされており、スライム、【リザードフライ】などと一緒に「ファミリーコンピュータマガジン」(徳間書店)に画像が掲載された。 だが容量の都合で没モンスターに。Ⅲで日の目を見るまで日の当たらぬ海底で耐え続けた。 また、Ⅷではデータ上に残骸が残っている。どうやら開発途中で没になったらしい。 2度もボツになったモンスターも中々珍しい。 DQⅢ 上の世界の【浅瀬のほこら】周辺海域と【幽霊船】内部、アレフガルドの海域全体に出現。 船入手時点では大王イカでも十分強いのに、更にその上位種なのでムチャクチャに強い。 下の世界でも中々いないHP200、攻撃力もミミック並の97(リメイクでは更に上がって107!)。しかも1~2回行...
  • 【イーグルダガー】
    DQⅧ イーグル(鷲)の翼をかたどったスタイリッシュな鋭い短剣。 モチーフが鷲で切っ先が翼部分にあたるのに、ゲーム上の説明文には何故か 『まるでタカの くちばしのように するどい短剣』 とある。…例えが微妙にズレてないか? 攻撃力39。ゼシカが装備できる。 サヴェッラ大聖堂で3900Gで買えるほか、サザンビーク国領西の宝箱でも拾える。 また、【ヘルコンドル】がレア枠で、【ごくらくちょう】が通常枠でドロップしていくことがある。 価格は比較的安価だが、買える時期の割に性能は平凡で しかも拾える為、わざわざ購入する必要はない。 なお、これと【どくばり】を錬金すると、【アサシンダガー】になる。 完成品は非売品なのだが、攻撃力が若干下がる上に特殊効果もなく、 しかも他の場所で拾えたり幾つかのモンスターがドロップしていくので、 レシピ埋め以外で錬金する必...
  • 【ロンミル】
    DQMCH 【ムーンペタの町】で出会う【地図士】。 生き別れの兄(【ランドル】と【バンダル】)を探していたが、手がかりも無く道具屋で落ち込んでいる。 ランドルを馬車に乗せた状態で話し掛けると、ロンミルの気配を感じ取ったランドルが道具屋に現れ、感動の再会となる。 女の子の地図士で、重さは1。 やはり兄弟揃って同じ馬車に乗せ、読みやすい地図を作ってもらうといいだろう。 しかし、せっかく合流したから最後まで一緒にいたいという理由で、【マガルギ】戦後まで別れる事が出来ない。 役には立つが、仲間の枠を圧迫する存在でもある。
  • 【アレクス】
    DQⅣ 【バトランド】在住の男性だが、魔物に襲われた恐怖で精神が幼児に戻ってしまう。 そして【イムル】の村でパンを盗み、地下牢に閉じ込められた。 だが、【ライアン】がバトランドから連れて来た妻の【フレア】の【ぱふぱふ】を受けて、元の人格に戻る。 多分、いやきっと「受け」だ。そうに違いない。 DQMCH キャラバンハートにて、物語の最初で仲間になる戦士。新しくキャラバンリーダーとなった【ルイン】に不安を抱いている。 男性の戦士で、重さは4と何かと不便。 序盤はガードモンスターの攻撃力も低く、【アリサ】のメラで済んでしまうので、大体の人がキャンプ送りにするだろう。 しかし、戦士は攻撃力が高まる中盤以降で貴重なダメージ源となるので、多少重さを圧迫されても乗せる価値はある。 最初に加入するメンバーの一人であるため、【デクソン】、【ランドル】と共に、【マガルギ】...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • 【ノビス島】
    DQMJ グランプール諸島のひとつで、Gピットと祠のある島の中では最初に訪れる島。 【アルカポリス島】でのGP開会式の前に、この島にある石碑に必勝祈願のお参りにいくことになる。 【スカウトQ】を出してくるスカウトじーさんがいるのもこの島である。 novice(ノービス、初心者)の名の通りキケン度はFと低く、フィールドでは【スライム】や【ももんじゃ】など、 ダンジョンでは【ドラキー】や【シャドー】などの弱いものばかり。 しかしGP開会式が終わった後行くと、昼のみだがまれにフィールド上に【ギガンテス】、山頂に【キングスライム】がいることがある。 この二匹はかなりの強さを持っており、最初のうちはスカウトもまずできないので見つけても近づかないほうが良い。 島の西側には【レガリス島】の北へいく桟橋があり最初は通れないが、太陽の塔に行った後なら進める。 また、その近くの巣...
  • 【アイスバリーかいがん】
    DQⅨ 世界地図では北東の大陸の北東端に位置し、大陸部と北に浮かぶ島からなる地域。アイスバリー海岸。 三方を海に囲まれ、南で【エルマニオン雪原】と接する。 一日中吹雪が吹き荒れていて、いかにも極地という雰囲気であるが、世界地図で見てみると大陸部の北端で【エラフィタ村】・【ベクセリア】・【狩人のパオ】とほぼ同緯度であり、【ほろびの森】や【ジャーホジ地方】、【カズチャ村】などはさらに北にあったりする。 徒歩で行ける部分に施設などは無いが、【天の箱舟】で行くことになる北の島には「海賊バトのほら穴」「極北の民家」「極北のまきば」の3つの施設があり、それぞれの場所でクエスト(ほとんどは配信クエスト)が受注できる。 また、この地域は世界で唯一まほうのせいすいが落ちているフィールドでもある。 落下アイテム 【さとりそう】…北部、大陸部最北端の岬 【まほうのせいすい】…東部、岩山に囲ま...
  • 【いっかくうさぎ】
    魔王が生み出した悪の心を持つウサギのモンスター。 【アルミラージ】の下位種。 初登場作品のⅢでは全てひらがなでいっかくうさぎと名乗っているが、それ以降の作品ではいっかくウサギと名乗っている。 元々は「ユニコンラット」という名前になるハズだったが、カタカナの「ユ」の字がⅢでは使えなかったためにこの名前になったとのこと。 DQⅢ レーベ周辺やナジミの塔など序盤で出現する。 元がウサギなので耐久力は低いが、額に生えた角を振り回す攻撃はそれなりに危険。 DQⅤ 幼年期のサンタローズの洞窟やアルカパ周辺に出現。 強化攻撃であるトッシン攻撃を覚えたが、耐久力は低い。 皮の帽子を落とすことがある。 DQⅧ トラペッタ周辺の森などに出現。 攻撃力、HPが高めで、森に早い段階で突っ込むと後悔させてくれる。 ステテコパンツを回収する際はご注意を。 レアでうさぎのしっぽ...
  • 【すごろくけん】
    DQⅢ(リメイク版)、DQⅤ(リメイク版) SFC/GBC版ⅢとPS2/DS版Ⅴに登場する道具。 あの、中毒性があって報酬も豪華(Ⅴのラスト除く)ながら、いつまでたってもクリアできないと、 賛否両論の最強ミニゲーム「すごろく」の参加資格を得られるアイテム。 タンスからかなりの頻度で手に入るので、コンスタントにタンス漁りをしていれば「すごろく券を使い果たしたがすごろくがクリアできない」事はないハズ。 Ⅲでは【ヘルコンドル】【ガルーダ】などからのドロップでもよく手に入るが、Ⅴでは【コロマージ】と【プチマージ】の2種しか落とさなくなってしまった。 その代わりと言ってはナンだが、ヘンリーが奴隷から解放された直後になぜか1枚だけ持っている。 【ゴールドパス】(Ⅲ)、【セレブリティパス】(Ⅴ)があれば基本的に要らなくなるが、 Ⅴではエンディング後、パパスとマーサの超感...
  • 【ネジまきどり】
    DQMシリーズ モンスターズシリーズに登場するラッパみたいなモンスター。 名前からして鳥系モンスターのようだが、実際は物質系である。 キアリク、キアラルの両方を覚えるのがが特徴的。 はなまどうと配合すると、キアリーとシャナクも子供に受け継がれるため ひかりのはどうを思いつくことが出来る。 【ヘルコンドル】の親にもなるので、結構使える。 ただ、回りの敵と比べると肉をやっても仲間になりにくい気がする。 テリワン3D テリワン3Dでは【スカウト%アップS】の特性を持った貴重な一体、 この特性を持っているのは本種と【キラーピッケル】の二種のみ。
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • 【エミュー】
    DQM2、DQM1(PS版) 花の形をした頭を持つ鳥系モンスター。現実にも同名の鳥がいるが、関係は不明。 野生では天空の世界のフントの村周辺などで出現する。 配合では【よなくにどり】×獣系、【ヘルコンドル】×【デッドペッカー】などの組み合わせで生み出せる。 おつかい、かまいたち、ハッスルダンスと微妙な特技を覚える。 配合元としては【いわとびあくま】に使うくらいだが、素早さと賢さが非常によく伸びる。 モンスターズ2では賢さの上限が999なので、呪文を覚える前にレベルが限界になるモンスターが多い。 そういうときの賢さの補強に使える。
  • 【よなくにどり】
    DQM2、DQM1(PS版) 羽に目玉の付いた鳥系モンスター。 【ダックカイト】×悪魔系or【レイギガース】の配合で生み出せる。 野生の個体は天空の世界の死者の城周辺などに出現する。 また、ルカ編では格闘場の子供クラス決勝戦にも登場する。 習得する特技は【マジックバリア】、【のろいのことば】、【おいかぜ】。 【おおにわとり】を相手に配合すると【ヘルコンドル】が、【きつねび】だと【ミストウイング】、獣系だと【エミュー】が誕生し、 ドラゴン系を血統に配合すると【フェアリードラゴン】、植物系だと【エビルシード】が誕生する。 体の構造が気になるモンスターである。
  • 【ガルーダ】
    概要 Ⅲ、Ⅷに登場した鳥のモンスター。 同種族に【ヘルコンドル】、【ごくらくちょう】、【ほうおう】、【あんこくちょう】がいる。 ダイの大冒険ではクロコダインの足として愛用された。 元ネタはインド神話、ヒンドゥー教に登場する神鳥で、維持神ヴィシュヌ神の乗り物。 後に仏教の守護神である八部衆の1つになり、「迦楼羅天(かるらてん)」、「金翅鳥(こんじきちょう)」とも呼ばれるようになる。 「ガルラ」と呼ばれることもあり、FFではなぜか象さんとして有名。 DQⅢ 【ガルナの塔】などで出現する。 出現範囲こそ狭いが、ガルナの塔の【メタルスライム】大量発生地でアホみたいに出るので覚えている人は多い。 2匹で行動していることが多く、2回分のベギラマをぶっ放せるMPを持っているが、 マホトラやマホトーンで簡単に呪文を封じられる。 また攻撃呪文にも非常に弱いのでプレイヤーの...
  • 【アイラ】
    パーティメンバー:DQⅦ 【主人公】―【キーファ】―【マリベル】―【ガボ】―【メルビン】―【アイラ】 DQⅦ 経歴とキャラクター マリベル離脱直後に現代の【ユバール族の休息地】に行くと仲間に加えることができる、Ⅲの女戦士を彷彿とさせるキャラ。 ユバール民族の10代目の踊り手であり、【キーファ】と【ライラ】の子孫。剣の達人でもある。 【大地のトゥーラ】の弾き手を探すために、主人公の仲間となり、旅路に加わる。 復活の儀式では、【ヨハン】の演奏のもと【清きころも】を身にまとい踊る色々な意味で有名なムービーが流れる。 キーファとはかなり世代の差があるハズだが、祖先の血が騒ぐのか、【グランエスタード】城では「なつかしさを感じる」などの発言をし、キーファの妹【リーサ姫】にもかなり好かれる。 そういうこともあって、リーサ姫の教育係という名目でお城に仕えることになり、後に近衛兵に...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • 【ほうおう】
    概要 リメイク版Ⅲのみに出現する、【ガルーダ】、【ヘルコンドル】、【ごくらくちょう】の最上位に当たる鳥のモンスター。 白と金という、何ともおめでたい名にふさわしく神々しいカラーリングが特徴的。 名前の元となっているのは、中国神話に伝わる伝説の鳥。 善政が敷かれているときに現われ、とても美しい姿をしているという、実に縁起が良く目出度い鳥だ。 だがドラクエの世界では、そんな元ネタは関係無い。 めでたいどころか、【ベホマラー】による全体回復が得意なサポート型なうえ、仲間を吹っ飛ばす【バシルーラ】使いなので、同エリアに登場する誰と一緒に出ても嫌なモンスターである。 美しくもない、忌々しい鳥である。 同系統が再登場したⅧでは残念ながら出演させてもらえず。せっかく【天の祭壇】というイメージ的にピッタリなダンジョンがあるのに… なお、Ⅵ及びⅦにおける僧侶のマスタ...
  • @wiki全体から「【アイスコンドル】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索