DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【アバキ草】」で検索した結果

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  • 【アバキ草】
    DQⅨ Ⅸに登場する重要アイテムの一つ。 【カズチャ村】にしか生えない聖なる草。 煎じた汁には、邪悪な魔物の変身を解く力がある。 村に伝わる秘伝の品で、【呪幻師シャルマナ】の化けの皮を剥がすために捜し求めることになる。 なお、元々カズチャ村の人々はこの草の力で魔物を退けていたらしい。 正体を「暴く」ということで、アバキ草。大変直球なネーミングである。 作中での役割は過去作に登場する【ラーのかがみ】とほぼ同じ。 にも関わらずこの一件でラーの鏡が用いられなかったのは、これを主人公が持っていくことを考えると、 一つしかないであろうラーの鏡を使うよりは、自然に生えてくる草を使う形にした方が都合が良かったからなのかも知れない。
  • 【カズチャ村】
    ...正体を暴ける聖なる草【アバキ草】を取るために主人公が潜入することになるが、 村人たちは村が滅んだことに気付かず、現在でも幽霊となってアバキ草を守っている。 出現する敵は、高いHPと攻撃力を誇るトロルや、急所突きを使うしにがみ兵に要注意。 この後に戦うボス【呪幻師シャルマナ】はマヌーサを使うので、B1Fの宝箱にあるはげんのリングは必ず取っておこう。
  • 道具→あ行
    ...まがさえるほん】 【アバキ草】 【あまえんぼうじてん】 【あまぐものつえ】 【あまつゆのいと】 【アミットせんべい】 【アミットまんじゅう】 【アモールのみず】 【あやかしそう】 【あやかしのふえ】 【あやしい小ビン】 【あやしい葉っぱ】 【アルゴンハート】 【暗黒大樹の葉】 【アンチョビサンド】 【アンドレアルの心】 【あんみんまくら】 い 【イエローオーブ】 【イオの巻物】 【いかずちのたま】 【イカリのてっけん】 【イケメンマガジン】 【いしころ】 【いどまじんの心】 【いのちのいし】 【いのちのきのみ】 【いのちのもんしょう】 【祈りの巻物】 【いのりのゆびわ】 【イブールのほん】 【いやし草】 【いやしのチーズ】 【インテライア】 【インテライザー】 【インパスの巻物】 ...
  • 道具→DQ9
    ...【ほこらのカギ】 【アバキ草】 【星空の首かざり】 【光の矢】 【竜の火酒】 【ガナンのもんしょう】 【女神の果実】 クエスト専用 【クエスト用アイテム】を参照。 五十音順 あ行 【赤いサンゴ】 【アギロホイッスル】 【アバキ草】 【あまつゆのいと】 【あやかしそう】 【イエローオーブ】 【いかずちのたま】 【命の石】 【命のきのみ】 【いやしそう】 【うしのふん】 【うつくしそう】 【うまのふん】 【うらみのほうじゅ】 【うるわしキノコ】 【エルフののみぐすり】 【おかしなくすり】 【おせちりょうり】 【おもいでのすず】 【オリハルコン】 【おわかれのつばさ】 か行 【かがみ石】 【かぜきりのはね】 【形見のゆびわ】 【ガナンのもんしょう】 【ガマのあぶら】 【きつけそう】 【キメラのつばさ】 【...
  • 【カルバドの集落】
    DQⅨ Ⅸにおける村。 カルバド大草原の真ん中に位置する遊牧民の集落。 遊牧ではなく定住しているようにしか見えない…遊牧民のモデルはおそらくモンゴルだろう。 住民は東北弁っぽいベタな田舎言葉でしゃべり、教会の神父も異国からやってきたから、と変な言葉遣い。 ただし、族長親子の口調は普通。 族長ラボルチュはある日現れた【呪幻師シャルマナ】を信頼しきって言いなりになっているが、 最近は集落の中までやってくる魔物に命を狙われて困っていた。 後を継ぐべき息子【ナムジン】はヘタレで頼りにならない。 だが次期族長の務めとして父の命を狙う魔物退治がナムジンに命じられ、 また彼をサポートすることで、主人公の果実探しにも協力の約束が取り付けられた。 実はナムジンはバカを装っているだけで、魔物=マンドリルのポギーとも仲良し。 父に取り入るシャルマナを信用できない、と何とか化け...
  • 【アバン】
    ダイの大冒険 ダイの主要な登場人物の一人。名前を正しく書くとアバン=デ=ジニュアール3世。 13年前の戦いで【ハドラー】を倒した勇者で、【ダイ】、【ポップ】、【マァム】、【ヒュンケル】の師。肩書も『大勇者』となっている。 ひょうきんな性格で常に丁寧な口調で話すが、勇者としての実力は確かなもので、 独自の戦闘術・「アバン流殺法」を編み出しており、【マホカトール】などの破邪系を中心に呪文の扱いにも長ける。 さらに魔弾銃やゴールドフェザー、シルバーフェザーなどのマジックアイテムの開発も得意とする万能の人である。 勇者時代 カール王国出身の学者の家系の出で立ちで、文武両道に長けた人物。 城から抜け出し、モンスターに襲われていた【フローラ】を助けたことをきっかけにカール騎士団に推薦された。 本来は真面目な人間ではあるが、フローラには有事の際に全ての力を振るい助けることを話し、そ...
  • 【ぱふぱふ少女チャミー】
    DQⅨ Ⅸの追加クエストで、クエストNo.126。2009年8月7日に配信された。 【狩人のパオ】にいる自称「草原一のぱふぱふ少女」チャミーが本場の【ぱふぱふ】を見せてくれるという。 依頼内容はボストロールから【ゲンキ草】を盗んでくるというもの。 「ぱふぱふ」を見せるのに「ゲンキ草」…なんとなく期待させてくれる(笑) ボストロールは閉ざされた牢獄で普通に出現するので、あとは毎ターン盗むを続ければそのうち「ゲンキ草」は手に入る。 「ゲンキ草」をチャミーに届ければお待ちかねのぱふぱふタイム!!…羊のお尻の。 「ゲンキ草」は羊たちの好物だったのだ。 報酬はぱふぱふ…の記念の【やわらかウール】。 何回でも受注できるので羊さん大好きの方はまた「ゲンキ草」を盗みに行こう。
  • 【アバンストラッシュ】
    ダイの大冒険 【アバン】が編み出した「アバン流刀殺法」の奥義。 剣を逆さに持って(持ち手の小指の側に刃が来るように)光の闘気を込め、そのまま腕を振って斬撃を放つ。 本来は【大地斬】【海波斬】【空裂斬】を極めてこそ使いこなせる「大地を斬り海を斬り空を斬り、そして全てを斬る技」で、 空裂斬を極めていない頃の【ダイ】や【ヒュンケル】のアバンストラッシュは不完全なものであった。 なお、槍など他の武器でもアバンストラッシュを放つことは設定上可能のようだが、 他の武器でアバンストラッシュを使うシーンは見られなかった。 本家のアバンストラッシュには「A(アロー)タイプ」と「B(ブレイク)タイプ」の二つのタイプがあるが、 そのほかにダイは独自の派生形を編み出しており、いくつかのバリエーションがある。 A(アロー)タイプ 闘気を衝撃波のように飛ばして攻撃するタイプの撃ち方...
  • 【ゲンキ草】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 【狩人のパオ】に居る少女が欲しがっている魔法の草。 【ぱふぱふ】をするために必要な草で、食べると元気が出るという。 クエストNo.126「ぱふぱふ少女チャミー」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【ボストロール】から盗むことで手に入れることができる。
  • 【アバカム】
    概要 Ⅱではムーンブルクの王女、Ⅲでは魔法使いが使うことの出来る呪文。 対応する鍵を持っていなくても、 全ての扉を開くことが出来る。 これがあれば鍵いらず……と言いたいところだが、どちらも覚えられるのは終盤。 序盤に覚えられたら攻略の順番がメチャクチャになってしまうので、あくまでオマケの呪文である。 DQⅡ 消費MP2。 【ムーンブルクの王女】がFCではLv.23、SFC以降はLv.29で習得。 通常の攻略ならクリアできるレベル以上の経験値を要求される、 ほぼ完全なオマケの呪文であり今更感が漂う呪文なのだが、覚えたら覚えたでかなり便利。 Ⅱでは一部の扉を除いて「上位の鍵が下位の鍵で開ける扉も開けられる」という事が無いので、世界中の扉を満遍なく開けられるようにしようと思ったら、主に銀・金・牢屋と3つの鍵を持ち歩かなければならない。 そのくせ道具欄のスペースはそん...
  • 道具→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【かいうんのほん】 【かいぞくのかぎ】 【火炎草】 【カカロンのハネ】 【かがみ石】 【カガミのカギ】 【かがやくチーズ】 【かぎ】 【カギの技法】 【格闘場のカギ】 【カゲツの包み】 【かぜきりのはね】 【かしこさ賞】 【かしこさのたね】 【肩たたき杖】 【形見の首かざり】 【形見のゆびわ】 【かちかちチーズ】 【カッコよさ賞】 【かなしいものがたり】 【かなしばりの巻物】 【神の石】 【かみのせんろ】 【かやくつぼ】 【辛口チーズ】 【からくりパーツ】 【かわきのいし】 【かわきのつぼ】 【カンダタのオーブ】 【カンダタのパンツ】 【カンダタのマスク】 【カンダタのマント】 が 【ガスのつぼ】 【ガナンのもんしょう】 【ガナンの歴史書】 【ガマのあぶら】 ...
  • ダイの大冒険
    漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した特有の用語や、主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター モンスター 呪文・技 アイテム セリフ その他 キャラクター (※印はアニメオリジナルのキャラクター) 【アバン】 【アルビナス】 ※【ガルヴァス】 【キルバーン】 【クロコダイン】 【ザボエラ】 【シグマ】 【ダイ】 【バーン】 ※【ダブルドーラ】 【バラン】 【バルトス】 【ヒム】 【ヒュンケル】 【ピロロ】 【フェンブレン】 【ブラス】 【フレイザード】 【フローラ(ダイの大冒険)】 【ブロック】 【ポップ】 【マァム】 【メルル】 【ハドラー】 【マキシマム】 【ミストバーン】 【ヴェルザー】 ※【メネロ】 【ラーハルト】 【レオナ】 【ロン・ベルク】 モンスター 【意思を...
  • 【アバド】
    DQⅣ(PS版) PS版Ⅳに登場するキャラクターで、移民の一人。 移民カテゴリは「詩人」。 生まれた時から旅路の中にあったと言う旅の楽師。 見た目は他の詩人と変わらないが、実はかなりの高齢らしい。 そろそろリュートを奏でながら静かに暮らしたいと考えており、 どこかに落ち着ける町はないかと尋ねてくる。 移民の町は彼の肌に合っていたようで、新しい歌がどんどん思いつくようになったと感謝される。 移住前は「その町に着くまでこの命、長らえるとよいのだが……。」といった様子だったのだが、 移住後はまだまだ若い者には負けないと、活力を取り戻している様子が伺える。 ちなみに移民の町を教えない選択をした際と、夜に訪ねた際には、自分の歌を披露してくれる。 移民の町を教えなかった場合 ♪旅に生き 旅に死ぬ それが わたしのさだめ~ ラララ。 夜に訪ねた場合...
  • 【クエスト用アイテム】
    DQⅨ Ⅸに登場する特殊なアイテム。 特定の【クエスト】をクリアするために必要となるイベント用アイテムの一種。 カテゴリ上は各種カギやその他の重要アイテムと同様、「だいじなもの」に分類される。 Ⅸに登場する「だいじなもの」は、このクエスト用アイテムがその大半を占めている。 基本的に特定のクエストを受注中にのみ手に入れることができ、クエスト完了の際に手放すことになる。 敵が落とすものは、指定されたモンスターなどを倒すと通常のドロップアイテムとは別に落としていくことがある。 この際には戦闘終了時にそのアイテムに関する小イベントが発生する。 敵から盗むものは、該当するクエストの受注中にのみ特定のモンスターからそのアイテムを盗むことができるようになる。 この場合も通常の盗めるアイテムとは別枠扱いとなっており、何らかのアイテムを1つ盗んだあとに盗むことも可能。 クエスト...
  • 【命の草】
    トルネコ2、3に登場する草。 飲むと最大HPがトルネコ2では5、トルネコ3では2上がる。 トルネコ3においては一見【弟切草】の下位互換のように思えるが、【しんぴの草】もしくは祝福を行った場合、 弟切草の最大HP上昇値が3と強化されるのに対しこちらは4と強化される上、HP全回復のおまけが付く。 しんぴと祝福の両方を行えば最大HPは6も増える。 HPのドーピングをする場合はなるべくならこちらを使いたい所。
  • 【破邪の秘法】
    ダイの大冒険 悪しき力を打ち破る破邪力を増幅させる秘術。 【アバン】が破邪の洞窟の深部(地下150F)で発見したもので、 【ミナカトール】等邪悪な力に対抗するための呪文が眠るこの洞窟最大の目玉とも言えるもの。 これは呪文とは一線を画した非常に特殊な性質を持っており、それ自体を単体で使うのではなく他の呪文とセットで使用するためのもの。 なぜなら、その効力は「セットで使用した呪文の破邪力を最大限に増幅・強化する」ためである。 発動には魔力を増幅させる『輝石(ゴールドフェザー)』というアイテムを媒体に使う。 【トラマナ】を強化することで、【キルバーン】最大のキル・トラップ「◇の9(ダイヤ・ナイン)」を無効化。 【アバカム】を強化することで、バーンの超魔力で封じられた大魔宮(バーンパレス)の正門の扉を開錠。 このように破邪のメカニズムに則って悪しき力を打ち破り 強力無...
  • 【特どくけし草】
    概要 Ⅷ、Ⅸに登場するアイテム。 【どくけしそう】、【上どくけし草】の上位版で、毒の治療をするとともにHPを大きく回復してくれる。 DQⅧ 毒・猛毒を治療することができるだけでなく、HPを60~80回復する。 『上どくけし草+上どくけし草』または『やくそう+どくけし草+どくけし草』の組み合わせで作れる。 錬金釜の練成時間のせいで効率は悪いが、【アモールの水】よりも安上がりで効果も良い。 メディばあさんの家や闇のレティシアで拾うこともできる。 DQⅨ 毒と猛毒を治すのは同じだが、HPを90~120も回復してくれるようになった。 【妖毒虫ズオー】と戦う前に作っておくと楽になるだろう。 上どくけし草を2つ錬金すると作ることができる。 また、【破毒のリング】を錬金するための材料にもなる。
  • 【ラリホー草】
    不思議のダンジョンシリーズ 飲むと一定時間の間睡眠状態になってしまう草。 敵にぶつければ一方的に攻撃ができるため便利だが、基本的には複数回使える【ラリホーの杖】の下位互換である。 一方的に攻撃ができるようになる草も、より効果時間が長い【まどわし草】や【めつぶし草】がある。 持ち物に余裕がある場合は持ち歩いても良いが、無い場合は自分で飲んで腹の足しにすることも考えよう。 ただ、【メタルキング】を仲間にするときには重宝する。 少年ヤンガスでは睡眠状態の仕様が変わり、ダメージを与えただけで起きるようになってしまった。 作中で【トルネコ】が行ったように、眠っている隙にテンションを上げて攻撃しろという事なのだろう。
  • 【レーベ】
    DQⅢ アリアハン大陸北部に存在する村。 【アリアハン】の次に訪れる街になるだろう。 【まほうのたま】をくれる老人がいるが、【とうぞくのかぎ】がないと彼には会えない。 ちなみに盗賊の鍵無しで【アバカム】で強引に開けると 「なんと カギあけのじゅもんとな?!そんな むずかしいじゅもんを つかいこなすとは…」 というレアなセリフを聞ける。 しかしこれを聞くにはアリアハン大陸で魔法使いをLv35まで上げるという苦行をしないといけない。 なおFC版では、南東にある岩を西の端まで押してからレムオルを唱えたりするとバグる。
  • 【マァム】
    概要 マンガ【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するヒロイン。 かつて【アバン】と【ハドラー】と戦った仲間、戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。 アバンの使徒の一人で年齢は16歳で魂の力は「慈愛」。 ダイたち一行に加わる前は生まれ故郷であるネイル村を守る自警団のようなことをしていたようだ。 職業は【ダイ】達の仲間に加わった当初はアバンから譲り受けた銃【魔弾銃】で戦う「僧侶戦士」であったが、 【氷炎将軍フレイザード】戦後で魔弾銃が壊れてしまってからは パーティーから一時離脱後、拳法の神と謳われたかつてのアバンの仲間である【ブロキーナ】に師事し【武闘家】へと転職した。 ダイの仲間の一人、【ポップ】にとっては特別な存在で、同じく彼に思いを秘めている 【メルル】にとっては恋のライバル…のはずなのだが、当初彼女はポップの好意に気づいていなかった。 その後、紆余曲折を...
  • 【超魔爆炎覇】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する【ハドラー】が【超魔生物】へと強化変身した時に身に付けた新必殺技。 炎の暗黒闘気である「魔炎気」を噴出させて右腕に仕込まれた伝説の武器【覇者の剣】へ伝わらせ、その状態で敵へ突進して叩き斬る。ヒットすると強大な衝撃と共に凄まじい爆風が巻き起こる。 理論的には剣に直接何らかの攻撃呪文を纏わせて繰り出す「魔法剣」と同じ原理であり、コンセプト的には火炎大地斬に近しいが 威力は段違いで、 竜の騎士の秘剣・【ギガブレイク】と互角の力を誇る。しかも纏わせる魔炎気の総量に応じて威力も飛躍的にアップするのだ。 然しこの技、繰り出すには自らの生命力を限界以上に振り絞って魔炎気を発生させなければならず、この技を繰り出す事は自らの生命力(寿命)を削るに等しい行為なのである。 その旨は【フレイザード】が【ミストバーン】にその身を振り絞られて魔炎気...
  • キャラクター→あ行
    あ い うゔ え お あ 【アーサー】 【アイク】 【アイシス】 【アイネ】 【アイラ】 【アイリン】 【アウラ】 【アカーサ】 【アギロ】 【アズモフ】 【アスラン】 【アニエス】 【アノン】 【アバド】 【アマンダ】 【アミット】 【アムズ】 【アモス】 【あらくれ】 【アリーナ】 【アリアハン王】 【アリサ】 【アリシア】 【アルカパの町の門番】 【アルソード王国の鍛冶屋】 【アルマン】 【アレクス】 【アローザ】 【アロマ】 【アン】 【アンディ】 【アントニオ】 【アントン】 【アンナ】 い 【イクサス】 【イザヤール】 【イシス女王】 【イシュマウリ】 【イズラグ】 【井戸の底の怪しい博士】 【イナッツ】 【イネス】 【イリア】 【イリカ】 【イル】 【イルマ】 【イワン】 ...
  • 【目薬草】
    不思議のダンジョンシリーズ 不思議のダンジョンシリーズに登場する草。 その名の通り目に見えないものが見えるようになるアイテム。 【ブキミな青年】曰く味は「カラい」らしい。 トルネコ1では飲むと、【シャドー】や【パルプンテの巻物】が目視できるようになる。 パルプンテの巻物を読む場合はこれを飲むか【シャドーの指輪】を装備するしか無い。 非常に限定的な効果であり、出現率も他の草と比べると何故か低い。 パルプンテの巻物はそうそう出ないので、シャドーの出る19-27階以外では腹の足しにするぐらいしかない。 と、初代ではあまり使えない草ではあったが、トルネコ2以降では「めぐすり草」と表記を改め、 上記の効果に加えて、すべてのワナが見える効果が追加された。 拾ったら即座に飲むのも手だが、持ち物に余裕がある場合は【モンスターハウス】対策や、 装備外しのワナが必要になった時...
  • 【弟切草】
    不思議のダンジョンシリーズに登場する草の名前で、「おとぎりそう」と読む。 薬草以上の回復力で、HPを100回復し、なおかつ目潰し、混乱、まどわしの 状態異常も回復するという優れもの。HPが満タンだと最大HPが2増える。 トルネコ3では回復量が50に減ったが、【しんぴの草】や祝福を行えばHPが全快する。 HP満タン時にしんぴもしくは祝福のを飲むと最大HPが3増え、両方ならば4増える。 これは不思議のダンジョンシリーズを開発したチュンソフトの同名作品「弟切草」に由来しており、 同ゲーム中で弟切草は万能薬として描かれている。 なお、弟切草はオトギリソウ科の実在する植物であり、黄色い美しい花を咲かせる。 実際に傷薬として用いることは可能。 また、葉の裏を光に透かして見るといくつかの黒点が見られるが、これは古くは平安時代にこの草を 原料とした秘薬の秘密を漏らした...
  • 【上どくけし草】
    本編 Ⅷ、Ⅸに登場する、高品質の【どくけしそう】。 薬草と毒消し草の組み合わせで錬金釜に放り込むと生産可能。 毒、猛毒を消しつつHPを回復してくれる。 回復量はⅧが30~40、Ⅸは40~60。 これを2つ錬金釜に放り込むと【特どくけし草】ができるのも両作品共通。 錬金で入手するのが一般的だが、Ⅷでは【ポルトリンク】にいる野草のお姉さんから他の野草とランダムに、 Ⅸではグビアナ城などで購入できる。
  • 【きつけ草】
    DQⅧ 味方1人のマヒ状態を治療するだけでなく、HPもそこそこ回復できるという優れもののアイテム。 血のめぐりを良くして身体を温める効果があるハーブの一種だという。 入手手段は錬金のみで、「【やくそう】×2+【まんげつ草】」または「【上やくそう】+まんげつ草」の組み合わせで作ることができる。 また、万能ぐすり+いやし草+きつけ草の組み合わせで【超万能ぐすり】を錬金することもできる。 DQⅨ 効能はⅧから変更はない。 錬金は上やくそう+まんげつそうの組み合わせのみになったが、サンマロウの道具屋で95Gで販売されていたり、ベレンの岸辺の浜辺で採取できたり、しびれくらげ、まだらイチョウ、ようがんピローが落としていくことがある。 また、げんこつダケ×2+めざめの花×1+きつけそう×1の錬金で【とうこんエキス】を入手できる。
  • 【なんと! カギあけの呪文とな?】
    DQⅢ(リメイク版) 一部のドラクエマニアたちを感動させた、伝説の台詞。 このセリフを言うのはレーベの村の【まほうのたま】をくれる老人。 通常は盗賊の鍵が必要で、話しかけると「どうやって入ってきた? なんと!それは盗賊の鍵!」と言う。 だが、魔法使いをLv35まで上げ【アバカム】を習得すれば盗賊の鍵なしで入ることが可能。 すると「なんと! カギあけの呪文とな? そんなむずかしい呪文をつかいこなすとは……」と言う。 ちなみにLv35までに必要な経験値は約33万。これに対しアリアハン大陸では高くて60程度の取得経験値。 相当根気が要る。それだけにこの製作者のささやかなねぎらいというか、隠しセリフは感動に値するだろう。
  • 【黄金の草】
    トルネコ2以降の不思議のダンジョンシリーズに登場する草。 黄金シリーズの一つ。 トルネコ2 【ゴールデンスライム】が必ずドロップするアイテム。 飲むと【弟切草】と同じ効果があり、さらに持っているだけでフロアを降りるたびに草が生成される効果がある。 入手法の関係上、【試練の館】においては大量に手に入る。普通の回復アイテムと同じ感覚で使うといいだろう。 トルネコ3 【封印の洞くつ】40Fの宝部屋でのみ手に入る。 草生成効果が無くなり、単に入手法が限られ名前が違うだけの弟切草に。 使ってしまっても封印の洞くつ40Fまで行けば再度手に入る。 なので、封印の洞くつ深層に潜る前に手元にあるこれを適当にドーピングに使ってやるといいかも知れない。 少年ヤンガス 【おそろしの大水道】クリアの報酬。 HP全回復、モンスターの疲れ全回復、全ステータス3上昇と大幅にパワーアッ...
  • 【闘気】
    ダイの大冒険 ダイ大特有の用語で、いわゆるオーラ。 熟練した戦士や武闘家は自分の生命力を闘気として発し、武器やバリアのように扱うことができる。 闘気には暗黒闘気や竜闘気などの種類があり、それぞれ闘気の技も存在する。 光の闘気 【ヒュンケル】や【アバン】が得意とする光の闘気。正確な名称は不明。 光の闘気を扱う技には【グランドクルス】【空裂斬】【虚空閃】【アバンストラッシュ】などがある。 暗黒闘気 光の闘気と対を成す闇の闘気。主に大魔王バーンを筆頭とする魔王軍サイドのキャラが使用する。 特にバーンと【ミストバーン】はこの闘気の扱いに優れ、バーンは主に【カラミティウォール】や【カラミティエンド】等の必殺技でその圧倒的な力を見せつけ ミストバーンも暗黒闘気で敵の肉体を縛り付ける「闘魔傀儡掌」「闘魔滅砕陣」や、暗黒闘気を込めた拳でオリハルコンすら削り潰す「闘魔最終掌...
  • キャラクター→DQ4
    あ行 【アイネ】 【アバド】 【アリーナ】 【アレクス】 【エドガン】 【エンドール王】 【オーリン】 か行 【カーサ】 【カイル】 【カラック】 【カルビン号】 【キーマン】 【キングレオ】 【キングレオ王】 【クライネ】 【クリフト】 【グレートデーモン】 【クレア】 【クロービス】 【ぐしゃ顔】 【グランピサロ】(【クインローザ】) 【コードン】 【ゴン】 さ行 【サイモン】 【サントハイム王】 【座長】 【主人公(Ⅳ)】 【シュンク】 【シンシア】 【シンプソン】 【ジル】 【スコット】 【スタンシアラ王】 た行 【トーマス】 【トムじいさん】→【トム】 【トムの息子】 【トルネコ】 【ドストン】 【ドラン】 【ドリス】 【ドン・ガアデ】 な行 【ナスダ】 【ニーナ...
  • 【リリルーラ】
    ダイの大冒険 【ルーラ】系の上級呪文。 漢字で書くと【合流呪文】。 ダンジョンなどで仲間とはぐれた時、仲間と合流する時に使う。 ルーラが場所をイメージするのに対し、此方は仲間のことをイメージする(もしくは思う)事で移動するので、術者が初めての場所にも行ける。 また、後述の通り空間を飛び越える事さえも可能な呪文で、通常のルーラがあくまで高速で飛翔する呪文なのに対し、リリルーラは本当にその場から消えて瞬間移動する。 作中で明確に「リリルーラを使った」と分かるシーンは意外に少なく、異空間に置き去りにされた【アバン】が【キルバーン】を目印に帰還する際に使った1回のみ。 それ以外は推察からリリルーラだろうと思われる行動ばかり(アバンが先行させたダイ一行に一瞬で追いついた時など。また、モンスターもこの呪文を使っているだろうと言うポップの考察がある)。 なお、上記のアバン...
  • 【ぎんのカギ】
    DQⅡ 銀色のふちの扉を開けることができるカギ。 【湖の洞窟】に眠っており、【サマルトリアの王子】と合流したらこれを回収しに行くというのが通常チャートだが……。 実はこのカギ、別にクリアに必須ではない。 【アバカム】を覚えたらカギは要らないという理由ではなく、 この銀の扉で行ける所と言えば、リリザの町の福引所とローレシア城の牢屋ぐらいなのである。 しかしアバカムを覚えるまでに【いかずちのつえ】を取る場合には必要なので、まあほとんどの人が回収するだろう。 目的を果たしたらさっさと売り払ってしまおう。たったの2Gだが。ちなみにリメイク版では売ることが出来ない。 通常サイズの銀縁の扉の他にも、【満月の塔】や【海底の洞窟】、【大灯台】などにある大きな銀縁の扉も開けることができるが、 大きな扉は【きんのカギ】でも開くので持っていく必要はない。 【ローラの門】は途中で分...
  • 【ミナカトール】
    ダイの大冒険 オリジナル呪文の一種。漢字表記は「大破邪呪文」。 ルーラで入れない大魔宮(バーンパレス)に乗り込む為に、カール王国の【女王フローラ】が【レオナ】を勇者アバンの第5の使徒に選び、この呪文の眠る破邪の洞窟にメルルやマァムらと共に赴き、レオナに修得させた。 効力の傾向としては【マホカトール】と同じ類であり、魔法円も必要である。「ミナ」の名の通り複数人の協力で唱える呪文でもある。 協力と言っても、【ミナデイン】のようにMPを提供するだけという訳ではなく、「輝聖石」と呼ばれる魔法力の増幅と魔法力の蓄積の特性を兼ね備える特殊な石を輝かせた者が五芒星の形に立つ事でこの呪文は完成し、最大限の破邪の力を発揮する。 作中では輝聖石を用いて作られている【アバンのしるし】?を持つ5人のアバンの使徒がこの呪文を行使している。 なお協力者はMPを提供するだけではない、と言う...
  • 【三条陸】
    概要 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】のシナリオを担当した漫画原作者。別ペンネームは瑳川竜。 元々はサブカル系のフリーライターで、【堀井雄二】とはアニメ誌「月刊OUT」での仕事仲間だった。 その傍らでアニメ脚本家としてもデビューしたが、この頃はヒットに恵まれなかった。 その後、週刊少年ジャンプでもライターの仕事を始め、その縁でDQⅣ発売に伴うメディアミックス企画の漫画原作者としてオファーが掛かり、堀井からも太鼓判を押されたためこれを承諾。 こうして生まれたのがダイの大冒険であり、メディアミックス企画という枠を越え、ジャンプ黄金期を支えた大作となった。 その後はいくつかの漫画原作を手掛け、ダイ大の【稲田浩司】と再び組んだ「冒険王ビィト」がヒット。 TVアニメ化もされるが、稲田の体調問題で長期休載となり、その間に掲載誌の【月刊少年ジャンプ】が休刊してしまう。 ...
  • 【扉】
    概要 シリーズ恒例の、建物の通路をさえぎっている存在。 特定の鍵を使用するか、【アバカム】で開くことができる。 本編 DQⅠ 基本的に鍵がかかっているため、【かぎ】を使用して扉を開けなければ先へ進めない。 DQⅡ 銀の扉、金の扉、牢屋の扉があり、それぞれ【ぎんのカギ】、【きんのカギ】、【ろうやのカギ】を使用しないと開けない。 また、【旅の扉】と呼ばれるものも初登場。 DQⅢ 以降のシリーズの常連となる【とうぞくのかぎ】、【まほうのかぎ】、【さいごのかぎ】が登場。 それらに対応する3種類の扉がある。 DQⅣ 鍵のかかっていない扉が登場。 【とびら】のコマンドを使用して入ることが出来るが、古参のプレイヤーは鍵がかかっていると思っていたことであろう。 【扉増殖技】という裏技もある。 DQⅤ 【便利ボタン】の登場でコマンドが省けるようになった。 ...
  • 【レムオル】
    概要 姿を消すことができるという、非常に独特の効果を持った呪文。 現在までのところ、本編シリーズではⅢのみにしか登場していない。 ちなみに「もしドラクエの呪文が一つだけ使えたら」系のスレでは、ルーラ、アバカムと並んで人気が高い。 当然と言えば当然なのだが。 関連項目⇒【透明人間】【きえさりそう】【ステルス】 DQⅢ トルネコシリーズ DQⅢ 仲間全員が透明になる呪文で、アイテムの【きえさりそう】と同じ効果。魔法使いと賢者が、Lv33で習得する。 様々な応用ができそうな効果に聞こえるが、本作における用途は「【エジンベア】の門番の目を盗んで城に入る」これだけである。 透明になるんだからモンスターの目も盗めるんじゃないのかと思うだろうが、モンスターは気配を察知して居場所を特定してくるのか、そんな事は全く無い。 エンカウント率が下がる事も無ければ、...
  • 草・種
    このページでは「不思議のダンジョンシリーズ」の草・種について扱います。 本編に登場する種等については道具をご覧ください。 概要 不思議のダンジョンシリーズに登場する道具の一種。草と種があるが特に違いは無い。 主に『飲む』ことで何かしらの効果を発揮する。 また、投げつけると当たった相手に飲ませることができる。 そのほとんどが飲んだ人間・モンスター本人のみに効果を及ぼす。 なお、種類に関わらず、飲むと満腹度が5%(少年ヤンガスやMOBILEでは2%)回復する。 プラス効果の草は自分で飲み、マイナス効果の草は相手に飲ませるのが基本的な使い方。 しかしマイナス効果の草は、複数回使える杖や効果範囲の広い巻物と違い、 使い捨てで単体にしか効かず、また外れる可能性も考えると、実用性は若干下がる。 持て余すようなら、安全な場所で飲んで腹の足しにしてしまうのも一つの手である。...
  • 呪文
    概要 ドラクエシリーズにおける各種魔法の名称であり、術者が呪文を唱えることによって魔法を行使している。 呪文ごとに定められた【MP】を消費することによって、様々な特殊効果を発動させる。 MPを消耗する為、これを回復する手段がない限り乱用は禁物である。 大きく分けて「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」「移動呪文」の4つに分かれる。 ここではドラクエシリーズに登場する全ての呪文をまとめている。 マダンテやグランドクロスのように作品によって特技扱いだったりするものも、呪文扱いとされたことがあるならば掲載している。 まず系統・カテゴリごとに分けた一覧、その下に五十音順の索引を掲載している。 ドラクエにおける呪文の扱い、システム関連の情報については【呪文(システム)】を参照。 +目次 攻撃呪文メラ系 ギラ系 イオ系 バギ系 ヒャド系 デイン系 ドルマ系 ジバリア系...
  • 【ヒュンケル】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】のメインキャラの一人。 勇者【アバン】の使徒の1人であり、アバンにとって最初の弟子でもある。 来歴 赤子だった頃に故郷の村が魔王軍に滅ぼされ、天涯孤独の身になっていたところを 【地獄の騎士】である【バルトス】に拾われて育てられた。 バルトスは心ある者だったため、彼はバルトスの愛情を受けて育っていく。 しかし、アバン一行が攻めてきたことで事態は急変。 バルトスは【ハドラー】の魔力によって生きていた為、アバンにハドラーが倒されれば死ぬ運命にあった。 結果、ハドラーが倒された後、バルトスは死亡。 これを知ったまだ幼い彼は、アバンがバルトスを殺したと思い込み、アバンへ復讐するために敢えてアバンに弟子入りした。 弟子としての卒業時、その事を激白してアバンに襲いかかるが、アバンが咄嗟にヒュンケルを振り払った事で川に投げ出されてし...
  • 道具→DQ8
    一覧通常の道具 錬金素材専用 大事な物 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 一覧 買値が「-」のものは、店で売っていない。 売値が「-」のものは、手放すことができない。 使用回数1回 … 1度使うと無くなる。 無制限 … 何度使っても無くならず、繰り返し使える。 錬金素材に「◯」とあるものは、錬金の素材としても使える。 通常の道具 名前 買値(G) 売値(G) 使用可能時 使用回数 錬金素材 効果等 【やくそう】 8 4 常時 1回 ◯ 味方一人のHPを30~40回復 【上やくそう】 - 88 味方一人のHPを50~68回復 【特やくそう】 - 170 味方一人のHPを90~120回復 【いやし草】 - 118 味方一人のHPを70~92回復 【アモールの水】 120 60 味方一人のHPを60~70回復 【どくけし草】 10 5 ...
  • 【グランドクルス】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した技。本編DQの【グランドクロス】との混同に注意。 クルス(Cruz)はポルトガル語で、英語のクロスと同じく意味は十字架。日本ではより宗教色の強いキリシタン用語として用いられることが多い。 十字状になっている(またはその形状になるように構えた)刃などの武具を触媒に精神を集中させて自らの生命エネルギーを闘気に変換した後、それを十字状の光線として放出する。 圧倒的な破壊力を持つ大技だが反面コントロールが難しく、一度使用してしまうと強烈な反動に加えて自らの生命力を一気に消耗してしまう為、通常はかなり小さめに放出するのがコツとされている。 加えて、生命エネルギーが残り少ないとチャージに時間がかかり過ぎてしまう欠点もある。 かつて勇者【アバン】が【ヒュンケル】を幼少期に教育していた頃、呪文が使えない戦士の為の切り札として伝授し...
  • 【ヘアバンド】
    概要 Ⅴ以降とリメイク版Ⅳに登場する頭部防具。基本的に女性専用。 こんなものでもなぜか守備力が上がる。 Ⅴ、Ⅵでは【きのぼうし】をも凌ぐ守備力を誇る。一体どんなヘアバンドなのか…。 まあ【シルクハット】が【てつかぶと】より守備力が高い世界なのだから今更何も言うまい。 DQⅣ(リメイク版) 守備力5、【モンバーバラ】で110Gで市販。 また、移民の町(Lv3)で拾うことも可能。 アリーナ、マーニャ、ミネアが装備可能。 モンバーバラ姉妹の最初の兜候補となるが、やや値が張る上にコーミズでより守備力の高い【はねぼうし】が売られているので、 買うことはあまりないだろう。 なお女性キャラの内女主人公のみ装備不可能。あの凄いクセっ毛では留められないのだろうか。 DQⅤ 初登場。守備力7。 女性キャラのみ装備可能。 幼年期の【アルカパ】でのみ150Gで市販され...
  • 【かぎ】
    概要 Ⅰなどに登場するアイテム。 扉を開けることができる使い捨ての鍵。 正式名称は【まほうのカギ】。 Ⅲ以降の作品ではこの名前で登場し、繰り返し使えるようになっている。 DQⅠ トルネコシリーズ DQⅠ 薬草と同じく、アイテム欄一つ分に最大6個まで所持することができる。多くて困ることは無いので、店を見つけたら持てるだけ買っておこう。 ちなみにFC版とリメイク版共に売っている町ごとに値段がバラバラで、特にSFC版以降のリムルダールの町では16Gで買える。 売値はどの町でも同じ26Gなので、その気になれば無限に稼ぐことも可能。 6個までしか持てないので効率は悪いが、モンスターと戦わず資金稼ぎができるため、低レベルで進める場合は逃げまくってリムルダールまで行き、 そこで【はがねのつるぎ】等の強力な武器防具を購入するのがセオリーとなっている。 ラダトーム...
  • 【吟遊詩人(キャラクター)】
    概要 Ⅲ以降に登場する汎用キャラクター。単に詩人とも言う。 各地で伝承などを弾き語りしている者が多く、彼ら用のグラフィックは作品ごとに用意されている。 基本的には詩人に与えられるグラフィックだが、腕っぷしの弱い優男にこれらが与えられている場合もある。 FC版Ⅲ・Ⅳ、SFC版Ⅴでは、持っている楽器はフルート。吹いてる間は唄えないだろう。 Ⅶやリメイク版Ⅲ~Ⅴ、モンスターズでは竪琴を持っている。これなら弾き語りも可能だろう。 Ⅵ・Ⅷ・Ⅸでは持っている楽器はリュート。これも一般的な弾き語りスタイルだろう。 吟遊詩人なので当然多くの人が歌を唄っているのだが、中には歌っている間はBGMが変化する者も存在する。 歌声に関しては流石に実際に聴くことはできないのだが、仲間との会話システムが導入されている作品では 歌を聴いたあとに仲間と会話することで歌詞や歌声への感想や詩...
  • 【覇者の剣】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する武器。 【覇者の冠】と同じくロモス王国に伝わる伝説の金属【オリハルコン】製の剣で、神より与えられたと言われるもの。 【バラン】との死闘後 【ダイ】の竜闘気(ドラゴニックオーラ)の力に耐えうる武器として名前が挙がる。 世界の強者を募るべく開催されたロモス王国の武術大会の優勝賞品となっていた。 しかし肝心の大会は、【超魔生物】の実験台となる人間を捕らえようと目論む【ザボエラ】に利用されており、 ロモス王国に潜入していたザムザによって、本物の覇者の剣は既に【ハドラー】の元へと送られていた。 超魔生物化したザムザを倒すべく、ダイは優勝賞品となっていた剣を使い見事撃破するが、剣は精巧に造られた偽物だったため、 竜闘気(ドラゴニックオーラ)の力に耐えられずボロボロに朽ちてしまった。 余談だが、偽物の方はフェイクと...
  • 【ムーンブルクの王女】
    パーティメンバー:DQⅡ 【ローレシアの王子】―【サマルトリアの王子】―【ムーンブルクの王女】 DQⅡ ハーゴンに滅ぼされた【ムーンブルク】国の王女。 ムーンブルクを襲撃された後、犬に変えられてしまうが、【ラーのかがみ】によって真実の姿に戻り、魔法使いとしてローレシアの王子とともに旅立つ。 彼女を仲間にしないと【ムーンブルク西のほこら】より先に進むことができない。 犬にさせられ、諸々の諸事情で大変苦労したと思われる。 オープニングで城を攻め落とされ、城の者はほぼ全滅で自分は犬にされたりとかなり不幸なロトの子孫の一人。 FC(およびMSX/MSX2)では紫色の髪の色だったが、なぜかリメイクでは金髪になっていた。 戦闘能力 打撃は苦手だが、魔法に精通しており、回復、補助に長ける典型的魔法型。 打たれ弱いが素早さが非常に高く、真っ先に行動してくれる。 ...
  • 【とこやみの扉】
    テリワン3D テリワン3Dで登場する旅の扉。 最下層に【凶魔獣メイザー】を封じた牢獄のある扉で、【ジュヒョウの国】から行ける旅の扉としては最後になる。 ここへはルーラで直接来る事が出来ず、必ず【ほむらの扉】?を経由する必要がある。 ほむらの扉のいざないルーラが使えるようになっていれば大幅な短縮になるので、いざない水晶は必ず調べておくべし。 全階層29フロアと、これまでとは比べ物にならないくらいに長い。 DQM1のかがみの扉が30フロアなので、一見同等の長さに感じるかもしれないが、 テリワン3Dでは1フロアの大きさが非常に広いので移動すべき距離が長く、かなり長丁場の戦いになる。 モンスターも、浅い層でも【メッサーラ】などほむらの扉の深層にも出たモンスターが登場し、 中層では、【アークデーモン】や【キラーマシン】等攻撃に優れた強力なものが出始め、 深層に来ると【ブラッ...
  • 【キルバーン】
    概要 漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する【バーン】率いる魔王軍の殺し屋(暗殺者)。 その役割から「死神」の異名を持っており、彼の姿を見る事はすなわち死を意味する。 ゆえにその存在は知られていたものの、バーンとミストバーン以外誰も姿を見たものはいなかった。 氷炎将軍フレイザード亡き後魔王軍に姿を現す。 道化師を思わせる風貌で、常に仮面を外さない正体不明の男。 キザったらしく他人を翻弄するような口調で一人称は「ボク」。 常に使い魔である【ひとつめピエロ】の【ピロロ】と行動を共にしている。 飄々とした雰囲気とは裏腹に、その本性は残忍にして陰湿の外道。 敵が罠にはまって狼狽するのを見る事が最高の楽しみであり、加えて非常に執念深く、一度敵視した相手は確実に殺害するまで追い続ける。 その性質をバーンは「さしもの余も残酷さではお前にはかなわん、おそらく魔界一...
  • 【凍れる時の秘法】
    概要 【アストロン】と【いてつくはどう】の相性を利用し、敵から攻撃を受けることなく敵にダメージを与える事が出来るテクニック。 1998年に極限攻略研究会のMS-06氏がⅥ低レベルクリアに挑んだ際に使用し、こう命名した。 以来Ⅵの低レベルクリアでは必須テクニックとなっている。 近年ではこれを駆使し、とうとうLv.1の【スライム】3匹で【デスタムーア】を撃破した人まで現れてしまった。 名称の由来は、「【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】」に登場した時間を停止させる秘術『凍れる時間(とき)の秘法』。 勇者【アバン】が魔王【ハドラー】の封印に用いた一方で、大魔王【バーン】が自らの肉体を保存するために使用した最強の防御でもあった。 鉄壁の防御、時間の操作、そして魔王の撃破…数々のイメージがうまく合致した、素晴らしいネーミングといえよう。 DQⅥ この裏技が使えるのはSFC版...
  • 【やくそう】
    概要 全シリーズに出てくる回復アイテム。HPを30程回復させる。 FC版Ⅰの説明書には「マンドラゴラの根とヨモギの葉をすりつぶして調合した傷ぐすり」とある。 具体的な使用方法ははっきりしていないが、初期シリーズの説明書や公式ガイドブックでは「煎じて飲む」と説明されている一方、不思議のダンジョンシリーズや四コマ漫画などでは草をそのまま飲んでる描写があり、SFC版Ⅰ・Ⅱの攻略本にも「ひと口で20~35ポイントHPが回復できる」という説明がある。【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】でも薬草を使用する際は飲んでいる、と言うより薬草の葉を直接食べている。 それに反してPS2版Ⅴの攻略本(下)には「傷口に当てておくとけがの悪化を防ぎ、早く回復させてくれる」とある。 実際のところはどっちでもいいのではないだろうか。 アイテムのアイコンは大体の場合、葉っぱの上に赤や黄色の薬の粒か小さな果実...
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