DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【イブール】」で検索した結果

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  • 【イブール】
    DQⅤ 【光の教団】の教祖。 大教祖イブールを崇める光の教団の信者たちは、【イブールのほん】を用いて布教活動を行っている。 ここに書かれているのは教団の教義や考え方などが詳しく書かれているらしい。 ボスとしては【大神殿】の最深部で戦うことになり、ワニを擬人化させたような異形の魔導師の姿をしている。 ブオーンを後回しにしていない限り、魔界へ行く前に戦う最後のボスとなる。 諸悪の根源たる巨大集団の教祖、魔界前ラストのボスだけあって、強力な攻撃を多用。 輝く息・イオナズン・痛恨の一撃・マホカンタ・凍てつく波動・防御を使う。 通常攻撃は必ず攻撃力×5の痛恨の一撃となり、SFC版では95固定、リメイクでは105固定。 大神殿には馬車は入れないのだが、戦闘の前に馬車のメンバーを呼び寄せてこちら側を万全の状態で戦わせてくれる。 最上級呪文やブレスに加えて厄介な凍てつく波動...
  • 【イブールのほん】
    ... 教団の教祖である【イブール】の名前を確認させる程度の役割しかなく、これ自体は攻略に必要なわけではない。 しかもこの本が存在しているというのにイブールの存在感はあまりない。 お金を介して人手を渡ってるのか、主人公も店に3000Gで売ることができるため、いらないなら売ってしまうといい。 なお、DS版では売値が4000Gに変更されているため、差額の1000Gを儲けることができる。 ちなみに、書かれている内容は以下のようなもの。 約束の1:教団の教えにそむく者は光の国へたどりつけないだろう。 約束の2:大教祖イブールを信じる者は神に愛されるだろう。 あとは同じような内容の繰り返しらしい。 これ以外では、ちょっぴりイブールのファンになったり、「この考えは間違っている」と思ったりする。 このアイテムはSFC版の公式ガイドブックでは数々の攻略必須アイテムと一...
  • 【教祖さまばんざい!】
    ... 【光の教団】の教祖【イブール】に対する信仰と忠誠が表れた台詞であり、SFC版の彼は光の教団の熱心な信者であったことが伺える。 最後の最後まで、余裕たっぷりな態度な上、殉教という形である意味安らかに死亡しており、リメイク版の断末魔と比べてより邪悪と言えなくもない。 リメイク版ではイブールというよりも【ミルドラース】に忠誠を誓っているようで、イブールを馬鹿にした挙句トドメを刺す、というキャラになっている。 そしてそちらでの最期の言葉は【げぐぁ~っ!!】と、余裕の欠片も無い断末魔へと変更されている。
  • 【いのちのリング】
    DQⅤ 装飾品としても装備可能な重要アイテム。【イブール】を撃破すると手に入る。 【ほのおのリング】、【みずのリング】とともに【海の神殿】の石像に捧げることにより、魔界への扉を開く鍵となる。 装備すると1歩ごとにHP1ずつ、さらに戦闘中毎ターンHP10ずつ回復する。 Ⅲなどに登場する【いのちのゆびわ】と似た感じ。 装備できるのはファミリーだけなので子供たちにでも装備させておこう。 なお、魔界に行った後に【ジャハンナ】(もしくは【エビルマウンテン】)をルーラ登録してしまえば、石像から回収することが可能。
  • 【ぎょえーーっっ!!】
    ...ラゾーマで灰にされた【イブール】の断末魔。
  • 【完全ローテーション】
    ...い。 SFC版Ⅴの【イブール】やⅥの【ドグマ】が有名。 ここではⅧの【オセアーノン】を例に挙げる。 Ac1:火炎の息 Ac2:通常攻撃 Ac3:なぎ払い Ac4:通常攻撃 Ac5:なぎ払い Ac6:通常攻撃 完全1回行動であるため、1ターン目は火炎の息、2ターン目は通常攻撃、3ターン目はなぎ払い…といった具合である。 6ターン目の通常攻撃の後は、再び火炎の息に戻るのだ。 ただし、見破りくい場合も時々存在する。 Ⅳの【ギガデーモン】のように行動パターンの少なさから見破りにくかったり、 Ⅵの【あんこくまどう】は無駄な行動をカットし、グループ内の制約もあるため見破りにくいこともあるのだ。
  • 【光の教団】
    ...ス山】の頂上にあり、【イブール】が大教祖を務めている。 表向きは普通の宗教団体として活動しており、魔族による組織だということは知られてはいない。 「大教祖イブールを信じれば神に愛される」「教団の教えに従えば光の国へ辿り着ける」などという謳い文句の下、 着実に信者の数を増やし続け、かなり大きな組織として人間社会に入り込んでいる。 Ⅴの世界ではⅡやⅢなどとは異なり魔王やそれに類する巨悪の存在は人々に知られてはいないが、 魔物は普通に跋扈しているため、「教団に入れば救われる」というこのような組織が幅を利かせている。 【ハーゴン】や【バラモス】のような恐怖と武力による直接的な支配を行おうとはせずに、 あくまでそれと知られないよう「宗教」という表向きの看板を掲げ、影から人間達の生活を侵食しているのが特徴。 入信した信者達は自分達の生活が魔族に脅かされてるとは露ほども知らず...
  • 【マリア】
    ...性。 しかし、教祖【イブール】の大事な皿を割ってしまったことが原因で奴隷にされる。イブールの器の小ささが伺える。 【工事中の神殿】での作業中に鞭打たれていたところを【主人公(Ⅴ)】、【ヘンリー】に助けられる。 そして彼女の兄【ヨシュア】の助力を得て、主人公、ヘンリーと共に脱獄に成功する。 偶然行き着いた場所が【修道院】だったため、そこで神殿に残った人々に祈りを捧げる毎日を過ごすことになる。 旅立つ前に話しかけると1000Gくれる。また、【神の塔】に行く際には、扉を開ける鍵の役割を果たす。 【ラインハット】の【ニセたいこう】事件解決後、しばらくするとヘンリーと結婚し、数年後には【コリンズ】を出産した。 小説版では元々は敬虔な光の教団の信者であったが、神殿で働かされている奴隷達の姿を目の当たりにし、教団に疑問を抱くようになる。その直後、姉妹のように信頼していた...
  • 【ラマダ】
    DQⅤ 【大神殿】の大広間で戦う事になるボスモンスターで、【イブール】に仕える神官。 棘付きの棍棒を持った赤い身体の一つ目の巨人で、【ギガンテス】の色違いと言った方が分かりやすいだろうか。 最初に行った時は主人公の母【マーサ】に化けて多くの信者の前に立っており、話し掛けると計4つの質問を投げかけてくる。 普通なら前半2つの質問に「いいえ」と答え、後半の「この私を母親とも思わないのか」「この私と戦う事になってもいいのか」に対して「はい」と答えると正体を現し戦闘になるのだが、 「パパスは本当につまらない男でした、その話も聞きたいですか?」の質問だけはどうしても気になって、「はい」にするプレイヤーも居るとか居ないとか。 ちなみに全て「はい」と答えると全員が呪いをかけられて戦闘に突入するが、別に悪影響は無い。 そこそこ威力が高い直接攻撃に加え、ベギラゴン、マヒャド、激し...
  • 【ストロスのつえ】
    ...効果が無く、こちらは【イブール】を倒せば解除される。 DQⅨ 本編ではその後出番が無かったが、久々にⅨで再登場。 【カラコタ橋】や【サンマロウ】で3150Gで購入でき、性能は攻撃力+18にMP吸収率2.5%。 入手時期がストーリー中盤になり、Ⅴと比べると威力は低下している。 但し、麻痺治療の効果は味方全員に広がった。 【キアリク】が使えず、杖が装備出来る魔法使い等の仲間に持たせておくといいだろう。 【大怪像ガドンゴ】に【堕天使エルギオス】と、Ⅸでは麻痺になる攻撃を仕掛けてくるボスが多い。 オルゴ・デミーラも焼けつく息を吐いてくる。 より強い武器が手に入った場合も売ったりせずに残しておくと便利。
  • モンスター→あ行
    ...いばらドラゴン】 【イブール】 【イルカちょうちん】 【岩とびあくま】 【インスペクター】 【インプ】 【インフェルゴン】 【インヘーラー】 う 【ウィッチレディ】 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウィングドラゴン】 【ウインドマージ】 【ウイングアサシン】 【ウイングタイガー】 【ウォンテッドヘビー】 【うごくせきぞう】 【うごくせきぞう(Ⅴ)】 【うずしおキング】 【ウッディアイ】 【ウドラー】 【ウパソルジャー】 【ウパパロン】 【うみうし】 【うみうしひめ】 【海のまもりガメ】 【うらぎりこぞう】 【ウルトラキメイラ】 【ウルフデビル】 ヴ 【ヴァルハラー】 え 【エアラット】 【永遠の巨竜】 【エイプバット】 【エグドラシル】 【エスターク...
  • モンスター→DQ5
    ...】 【ラマダ】 【イブール】 【ミルドラース】 【エスターク】 五十音順 あ行 あ 【アークデーモン】 ※DS版のみ 【アームライオン】 【アウルベアー】 【あくましんかん】 【あくまのツボ】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 い 【イエティ】 【イズライール】 【いっかくウサギ】 【イブール】 【インスペクター】 う 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルアップル】 【エビルスピリッツ】 【エビルプラント】 【エビルマスター】 【エリミネーター】 【エンプーサ】 お 【オーガヘッド】 【おおきづち】 【オーク】 【オークLv20】 【オークキング】 【おおねずみ】 【オクトリーチ】 【おどるほうせき】 【おばけきのこ】 ※DS版では「おばけキノコ」 【おばけキャンドル】 【お...
  • 【大神殿】
    ... 最深部で教祖たる【イブール】を撃破すると、【いのちのリング】が手に入る。 イブール戦では馬車が使えるので、これに関しては入れ替えを考えた戦術を使える。 その後命のリングからマーサの声が聞こえるという感動のイベントを経て、妻の石化が解けてようやく再会となる。 主人公だけでなくプレイヤーにとっても非常にインパクトが強く、とても忘れることができない因縁の場所。 既視感のある大広間や通路、詰所などを通り過ぎていく時など、懐かしさと哀しさが相まって複雑な気分になる。 BGMの【死の塔】もプレイヤーの感情をどこか掻き立てる。 また初めて母親の声を聞くシーンや、待ち焦がれた妻との再会など、重要なイベントも多い。 他にも【ヨシュア】の白骨遺体が放置されていたりと、Ⅴの大きな伏線の一つでありプレイヤーも熱くなるシーンである。 なお、【ゴーレム】(メタルドラゴンに呼...
  • 道具→あ行
    あ い う え お あ 【あいのおもいで】 【青い日記のカギ】 【あかいカビ】 【赤いサンゴ】 【赤い日記のカギ】 【アギロホイッスル】 【悪魔のこころ】 【あたまがさえるほん】 【アバキ草】 【あまえんぼうじてん】 【あまぐものつえ】 【あまつゆのいと】 【アミットせんべい】 【アミットまんじゅう】 【アモールのみず】 【あやかしそう】 【あやかしのふえ】 【あやしい小ビン】 【あやしい葉っぱ】 【アルゴンハート】 【暗黒大樹の葉】 【アンチョビサンド】 【アンドレアルの心】 【あんみんまくら】 い 【イエローオーブ】 【イオの巻物】 【いかずちのたま】 【イカリのてっけん】 【イケメンマガジン】 【いしころ】 【いどまじんの心】 【いのちのいし】 【いのちのきのみ】 【いのちのもんしょ...
  • 【マスタードラゴン】
    ...。 でもやっぱり【イブール】は倒してくれないし、他に何かしてくれるわけでもない。 リメイクでは体の色がオレンジ色から銀色に変わっている他、EDでのグランバニアの祝宴にも堂々と参加。 ダンスの時にもまだ酒が飲み足りないのか抵抗していたがドリスに強引に連れてこられる。神ともあろう物が俗に染まりすぎだ。 人間の姿になる為に力を封じて居たのかと思いきや、その気になれば普通に人間の姿になれるようだ。 DQⅥ 【ゼニスの城】(後の天空城と思われる)には「未来が詰まっている」という謎の卵がある。 そしてEDにてこの卵から生まれたのがマスタードラゴンであるとする説も存在するが、真相は不明。 リメイクで語られることを期待するプレイヤーも多かったが、特に追加エピソードは無かった。
  • 【ぼうぎょ】
    ...ー(魔物のすみか)】【イブール】 Ⅵ 【ビッグフェイス】【モンストラー】【ホリディ】 Ⅶ 【ジェリーマン】【海のまもりガメ】【あんこくつむり】 (※はリメイク版のみ) これ以外にも、【なかまをよぶ(防御タイプ)】、【羽をまきちらす】、【身を守りながら攻撃】、【からにとじこもる】など、様々なタイプのモンスター専用の防御行動が存在する。
  • 【ルラフェン】
    DQⅤ ポートセルミから西に向かった先にある町。 魔物の侵略を防ぐため迷路さながらの構造をもった風ふく街。 また、この街には【ベネット】という魔法を研究している老人がおり、主人公が【ルーラ】と【パルプンテ】を覚える際にお世話になる。 青年期後半には、街中で【イブールのほん】を売っているおばさんがいる。 リメイク版における名産品は【ルラフェンのじざけ】。 風にのって地酒と魔法の香りが漂う優しき街。それがルラフェンである。
  • 【痛恨の一撃】
    ...、【あくまのツボ】、【イブール】、【ミルドラース(第二形態)】が繰り出す。 並の攻撃力でこれを放つとダメージがとんでもない値になってしまうので、これを使うモンスターの攻撃力は低く抑えられている。 例えばベルザブルの攻撃力はわずか7、ミルドラースも痛恨を出す場合の攻撃力は29しかない。 なお、守備力貫通タイプと異なる点として、この行動が選択された場合はⅥ以降と同様に必ず痛恨になる。 毎回受けるダメージが同じだったらこのタイプ。なので見分けるのは簡単。もちろん守備力を上げても無駄。 対策は簡単で、痛恨で受けるダメージを計算して戦うだけで良い。 他の敵の攻撃も考慮して、合わせて耐えられるようにしておけば万全だ。 ただし、リメイク版のミルドラースはこの痛恨の一撃の直後に灼熱を吐くこともあるのでその点は注意が必要。 補足 ごく稀に2種類の痛恨を使う敵もおり、 Ⅵの【ドラゴ...
  • モンスター→テリワン3D
    ...いばらドラゴン】 【イブール】 【岩とびあくま】 う 【ウィングスネーク】 【ウイングタイガー】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウパソルジャー】 え 【エグドラシル】 【エスターク】 【エッグラ&チキーラ】 【エテポンゲ】 【エビラ】 【エビルアングラー】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルチャリオット】 【エビルドライブ】 【エビルプリースト】 【エビルポット】 【エビルマスター】 【エビルワンド】 【エリスグール】 【エルギオス】 【エンゼルスライム】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オーガー】 【オーガヘッド】 【おおがらす】 【おおきづち】 【オーク】 【おおさそり】 【オーシャンクロー】 【おおドラキー】 【おおなめくじ】 【おおにわと...
  • 【暗黒皇帝ガナサダイ】
    ...合は【キングレオ】×【イブール】。 やはりそっちの系譜だったようだ。 2枠モンスターで「ひん死で呪文会心」、「マホトラ攻撃」、「AI1~2回行動」、+25で「まれにマジックバリア」、+50で「亡者の執念」が追加される。 サイズと行動回数、ひん死で呪文会心以外は第二形態と同様である。 行動回数の差で第二形態が攻撃力550しかないのに対し、こちらは900まで伸びる。 究極化すれば1100にまでなり、賢さも1037と第二形態をわずかに上回っている。 第二形態の素材になっていることに加え、【ドメディ】との配合で父親である【名をうばわれし王】が生み出せる。息子から父親が生まれることに激しく疑問を感じるが……。 スキルは「ブラックファイター」。 第二形態 第一形態が登場した事に伴って配合はバルボロスから皇帝ガナサダイに代わっている。 前作同様3枠で「いきなりスカラ」...
  • 【バブール】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの登場人物。見た目は踊り子。 固定移民の一人で、移民の町の発展レベルが1以上になっていると、【ダーマ神殿】南東の宿屋の井戸のカジノに出現する。 一攫千金を夢見てカジノに入り浸っていたが、スッカラカンになってしまったらしい。 再出発をしたいということで、移民の町を紹介することになる。 ちなみに断わると、「ここで風船の景品にでもされちゃうのかしら?」と言ったり、移民の町では酒場でアドバルーンとして頑張りたいと言ったり、やたらと風船ネタを使う。元は何のモンスターなのか判明しない人物。 風船ネタや【バブリン】のみが登場する石版を渡してくれるので、バブリンなのだろう。 移民の町ではお礼として【風船だらけの町】の石版を貰うことが出来る。 石版のデータを見る限り、出身地は電脳空間で、肩書は評論家、性格はうっかりもの。
  • モンスター→イルルカ
    ...いばらドラゴン】 【イブール】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウイングタイガー】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【うずしおキング】 【ウパソルジャー】 【ウルトラキメイラ】 【ウルベア魔神兵】? え 【エグドラシル】 【エスターク】 【エッグラ&チキーラ】 【エテポンゲ】 【エビラ】 【エビルアングラー】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルソルタル】? 【エビルチャリオット】 【エビルドライブ】 【エビルプリースト】 【エビルポスト】 【エビルポット】 【エビルマスター】 【エビルワンド】 【エミュー】 【エリスグール】 【エルギオス】 【エンゼルスライム】 【エンタシスマン】 【エンプーサ】 お ...
  • 【シルクのベール】
    DQⅨ 女性用頭部防具の一種。 Wi-Fiショッピングにて09年9月に一ヶ月間開催されたウェディングフェア限定商品。 その後何度か販売され、リストの更新が終わった後も入荷されることがある。 花嫁さん用の真っ白なベールだが、ベールと言うにはずいぶんと丈が短く、 後頭部にすら達していないので、むしろヘッドドレスと言った方が近い感じである。 Ⅴの【シルクのヴェール】ように神秘的なロングベールを想像していた人は少々物足りなさを感じたかも知れない。 価格は30000ゴールド。【ウェディングドレス】よりは良心的だが、冷静に見ればこれでも充分高い。 ドレスさえあれば、【おうごんのティアラ】などで花嫁衣装としての代替はきく。 しかしやはり他のウェディング装備である【白のブーケ】、【エナメルのヒール】、【けっこんゆびわ】共々、 きちんと揃えたいというのがゲーマー心、あ...
  • 【ピンヒール】
    DQⅨ 女性の足が美しく見えるハイヒール。みかわし率は2.5%。女性のみ全職業で装備可能。 入手方法は【ハイヒール】+あみタイツの錬金のみ。 また、ピンヒール+ロイヤルバッジで【クインヒール】に強化できる。
  • 【ピエール】
    概要 仲間になった【スライムナイト】。 非常に仲間になりやすく、そして終始にわたって使い勝手がよい仲間モンスターの代表格。 特にⅤでは多くの人が最後まで連れて行ったことだろう。 DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/4 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ピエール アーサー ちゅん タイーチ PS2版 DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ホイミ】 習得済み 【マホトラ】 Lv5 【ベホイミ】 Lv9 【キアリー】 Lv12 【イオ】 Lv18 【キアリク】 Lv20 【ベホマ】 Lv23 【イオラ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 44 20 45 20 25 40 6 最大 99 255 180 ...
  • 道具→DQ5
    リメイク版に登場する【名産品】に関しては、項目を参照。 一覧全機種共通通常の道具 大事な物 リメイク版共通 SFC版のみ PS2版のみ DS版のみ SFC、PS2版のみ SFC、DS版のみ 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 一覧 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 売値は、SFC版では買値の75%、リメイク版では50%となっている(一部の物を除く)。 使用回数1回 … 1度使うか効果を発揮すると無くなる。 無制限 … 何度使っても無くならず、繰り返し使える。 全機種共通 通常の道具 名前 買値(G) 売値(G) 使用可能時 使用回数 効果等 【やくそう】 8 [SFC]6[リメイク]4 常時 1回 味方一人のHPを30~40回復 【どくけしそう】 10 [SFC]7[リメイク]5 味...
  • 【マホカトール】
    ダイの大冒険 オリジナル呪文の一種。漢字表記は「破邪呪文」。 範囲内の邪悪な力を消し去ってしまう効果がある。 単純な邪気の類だけでなく、邪悪な力を持った者自体入れなくなる効力もある。 ただし発動には光の魔法陣を地面に作っておかなければならない。 かつて勇者アバンが【ハドラー】を倒して世界に平和が訪れた後、邪悪な力に操られていたモンスターが解放され 南海の孤島・デルムリン島に移り住んだモンスターを危険から守る為、アバンは島全体に魔法円を敷いてこの呪文を展開した。 また、クロコダインが【ザボエラ】の差し金でダイの育ての親であるブラスを人質に取った際に、ポップが土壇場で自分の杖(マジカルブースター)の魔法玉を叩き壊して その破片で小規模の魔法円を展開してこの呪文を唱え、ブラスを正気に戻した事も。 このように 効果と有効範囲は術者のレベルに左右され、術者のレベルが高...
  • 【スカール】
    DQⅧ 【スカルライダー】の【スカウトモンスター】。 スカルライダー一族が2回行動をすっかり忘れてしまった中、唯一2回行動できる。 通り名・出現位置等 通り名 レーシングヒーロー 種族 スカルライダー 出現位置 竜骨の迷宮南東 出現条件 Dランククリア 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 149 126 162 320 0 1.1 MAX 201 248 244 359 解説 【竜骨の迷宮】の東南にいる。 下半分はゾンビ系っぽいが、悪魔系である。 かえん斬り、あしばらいを使い、更に1~2回行動。 攻撃力は並だが火力はそこそこに見込めるだろう。 能力的にはすばやさ、守備力がやや高くなる他は並。 残念ながらCランク止まりといったところ。 「ライダー」かつ「剣を...
  • 【ヒエール】
    スラもり1 スラもり1に登場するキャラクター。 【モエール】と共にメラゾマ火山のボスを務める【ブリザードマン】。 火山初挑戦時、黒いローブをモエールとの二人羽織で纏い、主人公に挑戦状を叩きつけてくる。 吹雪の剣二刀流で繰り出される回転斬りで攻撃してくる。 ナンバリング作品のキャラクターから言わせてみればなんとも贅沢な奴だ。 間合いを取りながらモエールのほうに誘導し、コイツにモエールを倒させよう。 モエールが倒れたら炎の小手を装備し、火攻めにしてしまえば楽勝。 雪原や氷の洞窟のステージがないとはいえ、ブリザードマンを火山地帯に、、 それも炎の戦士と一緒に配置するとは鬼畜且つ間抜けの所業もいいところである。 DQⅤ(リメイク版) 仲間になったブリザードマンの名前。ただし2匹目。 仲間になる確率は1/128で、先に【ブリザー】(1/64)を仲間にしておく...
  • 【ハイヒール】
    DQⅨ レディのためのハイヒール。みかわし率は1.0%。女性のみ全職業で装備可能。 セントシュタイン城下町の防具屋、カラコタ橋の秘密の店で購入するか、妖女イシュダルのドロップで入手できる。 また、ハイヒール+あみタイツの錬金で【ピンヒール】に強化することもできる。
  • 【マフール】
    ジョーカーに登場する呪文。 敵全体の賢さを2~5ターンの間1段階低下させる。消費MPは4。 賢さが1段階上がると賢さの数値が半分になり、賢さによって呪文の威力が上昇していれば低下する。 【フール】の項を見てもらえば分かると思うが、対戦以外で敵の賢さを下げても意味はあまり無い。 覚えられるスキルも少ないため、使える呪文とは言いがたいだろう。 DQMJ2からはザオリクやベホイマなどの回復呪文に賢さが適応されることとなった。 対戦で使う場合は、ベホマスライムやシーメーダ、ゲルニック将軍あたりの回復役に打ち込もう。
  • 【エナメルのヒール】
    DQⅨ 足部防具の一種。 【Wi-Fiショッピング】にて09年9月に一ヶ月間開催されたウェディングフェア限定商品。 その後何度か販売され、リストの更新が終わった後も入荷されることがある。 花嫁さん用の真っ白なヒールで、価格は30000ゴールド。 【ウェディングドレス】、【白のブーケ】、【シルクのベール】とこれを揃えるだけで合計200000ゴールド。 【ときのすいしょう】4つ分。結婚とは金がかかるのだと教えられる。 靴なのでみかわし率+4.0%である。花嫁衣装の中でも充分な実用性を持っていると言えよう。 足下と言うことで他のウェディング商品に比べるとやや地味だが、全身真っ白な中で他の靴を履かせると非常に浮く。 やはりコーディネートは足下まで揃えて初めて完成するのである。 ロクサーヌの計算高さを実感せずにはいられない。
  • 【モエール】
    スラもり1 スラもり1に登場するキャラクター。 メラゾマ火山のボスを【ヒエール】とのタッグで務める【ほのおのせんし】。 火山入口付近で黒いローブを纏った姿で「しっぽ団四天王を束ねる者」を名乗り、主人公に挑戦状を叩きつける。 実はこの姿、ヒエールとの二人羽織。実際の戦闘前あっさりと正体がバレてしまう。 攻撃手段は炎の小手を使ってメラを連発してくる。炎の「爪」じゃないのは彼が炎の「戦士」だからだろうか。 メラがウザイのでひたすら避けながら、同士打ちに持ち込んでコイツから先に倒そう。 倒すと炎の小手を落とすので装備しておくように。 DQⅤ(リメイク版) 仲間になったほのおのせんしの名前。ただし2匹目。 仲間になる確率は1/128で、先に【ファイア】(1/64)を仲間にしておく必要がある。
  • 【ボンモール】
    DQⅣ 【エンドール】の北方に位置する国。 野心家な国王はエンドールと戦争して領土拡大しようとしていたが、 【リック王子】がエンドールの王女【モニカ姫】と結婚することになり、 「二人が結婚するならリックが次の王になるから、わざわざ戦争しなくてもエンドールが手に入る」として戦争は回避された。 エンドールは大国なのにこんなしょぼい城の国に勝算はあったのだろうか…? 3章の時点では防具が不足しており、商人などから防具を高く買い取っていた。 ステテコパンツも高値で買ってくれる…防具であればなんでもいいのか。 一方では武器屋にはエンドールにはない【はがねのつるぎ】が並ぶ。 5章序盤で購入できるのはここだけなので、こだわりのある人は立ち寄ろう。 リメイク版では地下牢の一室が移民出現ポイントになってるため、何度か立ち寄る事になる。 なお【トムの息子】の脱獄イベントか...
  • 【グール】
    概要 Ⅱ、Ⅲ、3DS版Ⅶ、Ⅷ、不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。 本編では【くさったしたい】系の最上位種。トルネコ2、3では【どくどくゾンビ】の下位種。 【リビングデッド】とは本編で色の取り合いが発生しているせいか、Ⅱ、Ⅹ、リメイクⅦ以外での共存は無い。 DQⅡ 【満月の塔】、【ロンダルキアへの洞窟】に出現。 ギラを唱えてばかりいるがマホトーン耐性はゼロ。つまりマホトーンを掛けろと言っているようなモンスター。 普段微妙な活躍しかしないサマルの活躍の場とばかりにマホトーンを掛けてみよう。すると…… とんでもない攻撃力で殴りかかってくる!! なんとコイツ、攻撃力120というこの周辺では明らかに場違いな攻撃力を持っているのだ。 (参考:【キラーマシーン】攻撃力115 【サイクロプス】攻撃力121) コイツの行動パターンは攻撃とギラだけで、ギラを使...
  • 【いてつくはどう】
    ...タークを皮切りに 【イブール】や【デュラン】などシリーズが進むにつれて使い手は徐々に増加傾向にあり、 Ⅶ以降ではとうとう【エビルエスターク】や【あんこくまどう】などの雑魚敵まで使うようになった。 後半のボス敵などにも使い手が多いが、キャラ的に頭の良さそうな奴しか使ってこない傾向にあるような気がする。 とは言え賢いかと言えばそうでもなく、判断力次第ではこちらに全く補助呪文が掛かっていないのに使用することもある。 また2回攻撃してくる敵が2回ともいてつくはどうをした時の2回目は全くの無意味。 1回目かけられたくやしさから一転、2回目は攻撃を食らわずに済んで、ちょっとだけ得した気分になれる。 特に開祖であるゾーマ様はしょっちゅう連続凍てつく波動を使ってくる。 ただし、厄介なことには変わりはないが利用できる方法も存在する。 一つは、これを使わせることで攻撃の手を緩...
  • 【クインヒール】
    DQⅨ 女王さまにふさわしい超ハイヒール。みかわし率は4.0%。女性のみ全職業で装備可能。 【ピンヒール】+ロイヤルバッジの錬金で入手できるほか、リッカの宿屋が最高ランクになった時に【デボラ】に話しかけるともらえる。 汎用品ながらデボラのコスプレ装備の一部分で、称号「天空のおネエちゃん」の獲得に必要な装備である。 また、これと女王のムチとロイヤルバッジの錬金で【女帝のムチ】が、これとひめのてぶくろの錬金で【女王のてぶくろ】ができる。
  • 【イザヤール】
    DQⅨ 主人公の師匠にあたる上級天使。 元々は【ウォルロ村】の守護天使を務めていたが、その任を主人公に譲ることになる。 厳しいが面倒見は良いようで、守護天使としての仕事や天使の存在意義を、一から十まで懇切丁寧に教えてくれる。 ウォルロ村の守護天使でなくなった後は、何らかの目的のために各地を飛び回っていたようである。 本編の終盤近くになり、【女神の果実】を全て揃えた頃に再登場したときには、ガナン帝国についている。 ここで一戦交えることになるのだが、彼は主人公よりも上位の天使であるため、攻撃しようとしても攻撃できない。 結果、女神の果実は奪われてしまうのだが、何故か無事に天使界に届けられていたようである。 実はこのとき彼は、ガナン帝国の皇帝に差し出す女神の果実を偽物に変えていたそうな。すり替えておいたのさ! 彼の本当の目的は、ガナン帝国に捕まっている【...
  • 【マホカンタ】
    ...マ】(ボブルの塔)、【イブール】、【ミルドラース】(第二形態)が使用する。 ただし、SFC版ではミルドラースは3つあるタイプの内、1つだけがマホカンタを使用する行動パターンになっている。 リメイク版では最初の行動パターン時にマホカンタを使用することがある。 最初からマホカンタが掛かっているモンスターも続投し、【ガメゴンロード】、【メカバーン】、【ゲマ】(少年時代)、【ジャミ】(無敵状態)、【ミルドラース】(第二形態)、【エスターク】が該当。 このうちガメゴンロードのみ50%、その他は必ずこの状態で出現する。 また、SFC版ミルドラース(第二形態)はどのタイプであってもこの状態で戦闘が始まる。 SFC版ではターン経過による効果消滅がないため、ミルドラース(第二形態)に攻撃呪文を使用する場合は予め凍てつく波動などで効果を打ち消しておく必要がある。 DQⅥ 消費M...
  • 【マオール】
    DQⅧ 初登場以来ものすごい勢いで扱いの悪くなっているモンスター、【わらいぶくろ】の【スカウトモンスター】。 仲間になってもその不遇っぷりは健在だった。 通り名・出現位置等 通り名 けらけらマオール 種族 わらいぶくろ 出現位置 砂漠の教会北西海岸沿い 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 63 80 104 189 10 0.8 MAX 95 133 179 234 16 解説 マホトーン、メラ、ピオリム、通常攻撃、ふしぎなおどり2、あるいは何もしないと、やたら多芸。 多芸なのはともかくとして行動の内容はお粗末もいいところであり、しかも能力値が低く役に立たない。 近年のわらいぶくろのどうしようもなさを象徴するかのような、救いようのないスカモンである...
  • 【ベラヌール】
    DQⅡ 世界地図の南西に位置する町。 湖に面した水の都であり、町の建物がいずれも水上に建っている。 町が全体的に狭く、廊下や部屋の幅が2マスしかないので通行人が非常に邪魔。 武器屋に入るのも一苦労である。 牢屋には高レベルの【バリア】に囲まれたかわいそうな囚人がいる。 こいつが【ラゴス】かと思って話しかけるとトラマナ分のMPを損することになる。 教会の裏手には【ロンダルキア南のほこら】に続く旅の扉があるので、終盤の拠点になることが多い。 なおリメイク版ではここの宿屋に泊まるとサマルが一時離脱するので、短時間クリアなどを目指している人は泊まらないように。 彼を放置したままクリアするのも一興だが。 【サマルカンスト技】なんてものを起こすこともできる。 小説等の二次創作では似たような地形から【リムルダール】の姉妹都市という事にされる事が多い。 ゲームでのⅡ...
  • 【ククール】
    パーティメンバー:DQⅧ 【主人公】―【ヤンガス】―【ゼシカ】―【ククール】 概要 Ⅷに出てくるパーティキャラクターの一人で、銀髪で赤い服を着た色男。 Ⅸ、いたストシリーズにも登場している。 2chではクックルと呼ばれることが多い。ちなみに英語版ではAngeloである。 概要 DQⅧ生い立ち 性格 戦闘能力総評 ステータス・装備 習得呪文 スキル DQⅨ いたストシリーズ DQⅧ 生い立ち 【マイエラ修道院】の【聖堂騎士団】の一員。そのリーダーである【マルチェロ】は異母兄に当たる。 初登場シーンからイカサマをやらかしており、調子のいい色男といった雰囲気を強く受けるが、実は兄マルチェロとの間に暗い物語を背負う人物。 元々はドニの町の領主の一族であったが、両親が没して全てを失ってマイエラ修道院に辿り着く。 そこで最初は優しかったマルチェロに、名を名乗ったとたんに...
  • 【ミナカトール】
    ダイの大冒険 オリジナル呪文の一種。漢字表記は「大破邪呪文」。 ルーラで入れない大魔宮(バーンパレス)に乗り込む為に、カール王国の【女王フローラ】が【レオナ】を勇者アバンの第5の使徒に選び、この呪文の眠る破邪の洞窟にメルルやマァムらと共に赴き、レオナに修得させた。 効力の傾向としては【マホカトール】と同じ類であり、魔法円も必要である。「ミナ」の名の通り複数人の協力で唱える呪文でもある。 協力と言っても、【ミナデイン】のようにMPを提供するだけという訳ではなく、「輝聖石」と呼ばれる魔法力の増幅と魔法力の蓄積の特性を兼ね備える特殊な石を輝かせた者が五芒星の形に立つ事でこの呪文は完成し、最大限の破邪の力を発揮する。 作中では輝聖石を用いて作られている【アバンのしるし】?を持つ5人のアバンの使徒がこの呪文を行使している。 なお協力者はMPを提供するだけではない、と言う...
  • 【シルクのヴェール】
    DQⅤ 頭部防具の一種。ドラクエで「ヴェ」が使われるのは結構珍しい。 結婚式のため【山奥の村】のよろずやの親父が製作。なぜか主人公が直接取りに行かされる。 ただの花嫁の衣装なのに守備力30(【てっかめん】より上!!)というふざけた性能を誇る。 これも腕利きの職人の成せる技なのだろうか。 装備できるのはもちろん妻候補の3人のみ。重要アイテムでもあるので売却は不可能。 最近は結婚式衣装のレンタルで割と安価でベールも装備できるが、 現実世界では大した守備力は持ってないようなので無闇に戦闘行為は行なわないように。 なお、Ⅸには名前が非常によく似ている【シルクのベール】という頭部防具が登場している。
  • キャラクター→DQ7
    あ行 【アイク】 【アイラ】 【アズモフ】 【アニエス】 【アミット】 【アルマン】 【イワン】 【エイミ】 【エペ】 【エミリア】 【エリー】 【オルカ】 【オルドー】 か行 【海底王】 【ガケっぷちのじいさん】 【カサドール】 【カシム】 【カデル】 【カヤ】 【ガボ】 【キーファ】 【キーン】 【木こり】 【クリーニ】 【クレマン】 【グリンフレークの姉妹】 【グレーテ姫】 【コスタール王】 【コスタールの楽士】 【コスタールの防具屋の主人】 【コパン】 【コリン】 さ行 【サイード】 【サザム】 【ザジ】 【サックル】 【ザラシュトロ】 【シーブル】 【シエラ】 【始祖たちの村の族長】 【シム】 【シャークアイ】 【シャナ】 【シュクリナ】 【主人公(Ⅶ)】 【所長】 【神木の少女...
  • 【イオ】
    ・イオ系呪文 【イオ】―【イオラ】―【イオナズン】―【イオグランデ】 概要 Ⅲ以降で登場する呪文。 敵全体に約15~28のダメージを与える、【イオ系】の基本呪文。 バラバラに表れた雑魚敵の駆除に適している。使用時に、この呪文が発動する装備品が多めなのも特徴。 DQⅢ 消費MP5、敵全体に16~23のダメージ。 【魔法使い】がLv.11前後で習得する、最後の初級呪文である。 Ⅲではメラ・ギラ・イオは全て同じ炎属性の上、Lv.14でダメージが1.5倍くらいあるベギラマをさっさと習得するため、 バラバラに現れた敵に均等にダメージを入れるのが主な仕事となる。 DQⅣ 消費MP5、敵全体に16~24のダメージ。【マーニャ】がLv.11で習得する。 メラ・ギラ・イオがそれぞれ別の属性になったことで使い勝手が良くなった。 【とうだいタイガー】戦辺りでは主力となる...
  • 【ブーメラン】
    概要 Ⅳ以降に登場する武器。 現実では伝統的な狩りやスポーツなどに用いられる。 DQをはじめ多くのゲームでは「相手に投げ付けて命中した後、手元に戻ってくる」武器として扱われているが、実際には基本的に何かにぶつけた場合は、当然手元に戻ってくることはない。 そもそも現実でも手元に戻ってくるものは、狩りの対象を追い立てたり、純粋にスポーツ・遊戯として用いられる軽量のもので、殺傷力を持つ物は手元に戻って来るようには作られていない。そんなものが戻ってきたら危険だからだ。 もっと言えば、ドラクエでは複数の敵に当たっても途中で落ちないという謎の性能を誇っている。 兎にも角にも、突っ込みどころの多い武器である。 DQⅢ(リメイク版) DQⅣ(FC版) DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ トルネコ3・少年ヤンガス スラもり2 スラもり3 DQⅢ(リメイク版) 攻撃力19で、...
  • 【イザヤールの服】
    DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅨに登場する【イザヤール】が身につけている服。 性別・職業を問わず誰でも装備することができる。
  • 【HP無限バグ】
    DQⅤ SFC版Vで確認されているバグ。 後述するようにこのバグによる被害はDQ5発売当初からあったと思われるが、原因が解明されたのは ひとしこのみの発見と同様、ネットの時代になって本格的な解析が行われてからである。 その内容は、敵の残りHPが2047になるとそれ以上減らなくなり、絶対に倒すことができなくなるというとんでもない物。 これは、MPに無限があるように、HPにも「HP2047=無限」と設定されているためである。 おそらく開発途中で存在していたHP無限の敵が何らかの理由により取りやめになったが、 この無限設定だけが消すのを忘れられて残ってしまったものと考えられている。 HPが無限になる可能性がある敵(=HPが2047以上の敵)は、 「ブオーン」「ゲマ(2)」「イブール」「ミルドラース(2)」「エスターク」の5体。 ミルドラースはHPが2047に...
  • 【イザヤールのくつ】
    DQⅨ 上級天使用に作られた上等な靴。みかわし率は4.0%。全職業で装備可能。 【イザヤール】が仲間に加わった時の初期装備であり、それ以外の入手方法はない。
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