DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【オメガルーラ】」で検索した結果

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  • 【オメガルーラ】
    ロトの紋章 漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場する、精霊【ルビス】が作り出した【ルーラ】系の究極封印呪文。 【バシルーラ】を極限まで強化した呪文で、【異魔神】の肉体を闇のオーブに封じ精神を宇宙の彼方に飛ばしてしまう。 この呪文は【ロトのしるし】に刻まれており、3つに分かれたしるしが1つになることで初めて使用が可能になる。 必然的に、ロトのしるしを所持するロトの子孫が3人揃っていないと使用できない。 一旦起動すれば立体魔方陣が宙に出現し、異魔神でさえも抵抗を許さず吸い込まれるように宇宙の彼方へ吹っ飛ばすすげぇ呪文! …のハズだが、1回目はロトの印の欠片が2つしか無い状態での不完全版であったために異魔神に普通に耐えられる。 2度目は3つ揃っていたものの、異魔神が自らの精神を【アラン】の中に退避させたことで肉体のみの封印となり、結果的に失敗した。 ここま...
  • 【ルーラ】
    ...込めるために使用した【オメガルーラ】も存在する。 アベル伝説 ヤナックが使用。 目的地に高速で移動するのは本編通りだが、こちらのルーラは使用者のMPが少ないと途中で墜落してしまうなど、使用者の実力や状態に依存する呪文となっている。 関連項目 【バシルーラ】 【トベルーラ】 【リリルーラ】 【オクルーラ】 【オメガルーラ】 【自殺ルーラ】 【ルーラ(歌手)】
  • ロトの紋章
    ...【オクルーラ】 【オメガルーラ】 【合体魔法】 【幻魔剣】 【超高密度魔法言語】 【ニフラーヤ】 【バイバーハ】 【マダンテ】 【ミナデイン】 アイテム 【アルスの剣(王者の剣)】 【オルテガの剣】 【鬼刃ムラサメ】 【タイターンの針】? 【ぬい針の剣】? 【光の指輪】? 【ブラック・シーザー】? 【魔剣ネクロス】 【ムラクのお札】? 【ロトの鎧(レプリカ)】 地名 【アープの塔】 【アッサラーム】 【アリアハン】 【アレフガルド】 【イシス】 【イシスの隠れ里】? 【エジンベア】(名前のみ) 【エッゾ】? 【オリビアの岬】 【カーメン】 【ジパング】 【蜃気楼の塔】? 【テドン】 【ノアニール】 【ポルトガ】(名前のみ) 【ムー】 【ラダトーム】 【ローラン】 【ロマリア...
  • 【勇者ロト】
    ... 過去のゾーマ戦と【オメガルーラ】発動時に幻影として姿を見せている。 ゾーマを圧倒する力と、ギガデインを使用していた。 仲間は戦士、武闘家、賢者の構成。 地上に戻り、次に来る災厄を危惧して自分たちの技術を広めた。 この3人は後にケンオウ(剣王・拳王・賢王)と呼ばれている。 本作中ではロト自身は2男1女を生しており、男子2名は主人公アルスのカーメン王国とアランのローラン王国の祖となり、女子は死産としてアレフガルドで匿われて、その子孫にアステアがいる。 なおロト自身の遺物はと言うと、武具一式の他にロトが使っていた剣術があるが、全てローラン王家にしか伝えられていない。 武具はともかく、剣術は全員に伝えろよ。 もっと優秀な流派があったので廃れた…とか言うならともかく、ジャガン(アラン)とアルスの対決のシーンを見るにロトの剣術の方が数段優れていたようなので、...
  • 【オクルーラ】
    ロトの紋章 漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場する【ルーラ】を掛け合わせた合体呪文。 対象の人間を指定した場所に送り届ける。 賢王として目覚めたポロンのみが使用可能。 ジャガンとの一騎打ちに敗れ致命傷を負ったアルスを【ルイーダの酒場】に送ったり、 【異魔神】によって重傷を負った【竜王】を【ラダトーム城】地下に送ったりした。 DQⅦ この呪文なのかは不明だが、【ユバールの民】の族長が、神復活後に主人公達と【ヨハン】を【謎の神殿】に飛ばす。 何故謎の神殿なのかも、ヨハンごと飛ばしたのかも不明。 よく分からないイベントで、しかも唐突にこんな力を披露する族長に困惑するシーン。
  • 【リリルーラ】
    ダイの大冒険 【ルーラ】系の上級呪文。 漢字で書くと【合流呪文】。 ダンジョンなどで仲間とはぐれた時、仲間と合流する時に使う。 ルーラが場所をイメージするのに対し、此方は仲間のことをイメージする(もしくは思う)事で移動するので、術者が初めての場所にも行ける。 また、後述の通り空間を飛び越える事さえも可能な呪文で、通常のルーラがあくまで高速で飛翔する呪文なのに対し、リリルーラは本当にその場から消えて瞬間移動する。 作中で明確に「リリルーラを使った」と分かるシーンは意外に少なく、異空間に置き去りにされた【アバン】が【キルバーン】を目印に帰還する際に使った1回のみ。 それ以外は推察からリリルーラだろうと思われる行動ばかり(アバンが先行させたダイ一行に一瞬で追いついた時など。また、モンスターもこの呪文を使っているだろうと言うポップの考察がある)。 なお、上記のアバン...
  • 【異魔神】
    ...放った究極大移転魔法【オメガルーラ】により肉体を「闇のオーブ」へと封印され、精神は宇宙の遥か彼方へと追放された。 その後、「ドラゴンクエストⅢ」の時代に大魔王ゾーマに精霊ルビスが封印された事により冥王ゴルゴナが復活。 ゾーマが倒された百年後、その精神のみがゴルゴナの手により現世に召喚され異魔神は不完全な復活を遂げる。 魔物たちを統率して魔王軍を結成し世界を混沌へと導き、ロトの子孫の一人に呪われた名前「ジャガン」を名づけ自身の勢力に組み込むなど、着々と世界を支配していく。 しかし、実のところ彼は世界の征服や支配などには何の興味も持っていない。 自分を拒み異界へと追放した、自分と対局に位置する存在、精霊ルビスへの復讐こそが、彼の真の目的である。 死者の魂を集めて創り出した「幻の月」の力で増幅した自身の持つ聖核(セイントコア)と【世界樹】の聖核を融合・臨界させることにより...
  • 【バシルーラ】
    概要 Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷで登場する呪文。 敵一体を吹き飛ばす。 【ニフラム】同様、この呪文で戦闘から離脱させたモンスターからは経験値・ゴールドを得られない。 名前の由来は「飛ばし」+「【ルーラ】」らしい。 DQⅢ DQⅥ DQⅦ DQⅧ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 関連項目 DQⅢ こちらが使う機会は少なく、主に敵(【ヘルコンドル】や【バラモス】、【トロルキング】)に使われることが多い。 味方が食らうと、【ルイーダの酒場】に吹っ飛ばされてしまう。 バラモスやゾーマ城手前でトロルキングに使われて効いてしまうとかなり厳しい。 なお酒場に預かってもらうことのできない勇者は、この呪文を受けても原則として必ず耐える。 ただし勇者の使命を果たして、「酒場へ預かってもらうこと」が可能な身分になると……? ちなみに何故かボミオス属性なので、たまに...
  • 【トベルーラ】
    ダイの大冒険 ルーラ系の基本的な呪文。漢字で書くと【飛翔呪文】。 魔法力で空中に飛び上がり移動することが出来る。 使い手は敵味方共に多く、ダイやポップの他、ハドラーやキルバーン等も使用可能。 消費MPも比較的少なく、術者のレベル次第では空中戦も可能になり 空を飛ぶ敵にも効率的に攻撃できる。 更に、術者のレベルが高くなる程飛ぶスピードも速くなり、バーンの側近幹部クラスのキルバーンやハドラーだと 相当離れた所に逃げた筈のポップ達の所まであっという間に追いついてしまう程。
  • 【自殺ルーラ】
    主に【タイムアタック】などで使われるテクニック。 「デスルーラ」とも呼ばれ、現在ではそちらの呼び方の方が主流。 ダンジョン最深部で目的を達したら防具などを引っぺがして即自殺することによって最後にセーブしたところまで一瞬で送還され、帰り道を省略するという荒業。 【リレミト】を覚えていない序盤に重宝される技で、特に蘇生費用がかからないⅠやⅣの一章などでよく使われる。 ドラクエの全滅の仕様を活かした上手い作戦だと言えよう。 2000年頃、極限攻略研究会のPON氏によって初めて使われた言葉である。 Ⅵ(SFC版)のデュラン戦のような例外を除けば、ドラクエでは全滅のペナルティが所持金半減ぐらいなので、預り所や銀行に所持金の大部分を預けてしまえばデメリットはほとんどない。 また、Ⅶの【謎の異世界】では【神さま】が控えるフロアの直前に教会が存在し、なおかつ神さまからの褒美...
  • 【ルーラのとび先をひとつも知らない!】
    DQⅤ(PS2版) PS2版Ⅴにおけるメッセージ。 【ルーラ】を使用する際に、行き先候補となる町を一つも訪れていないと表示されるメッセージ。 ただし、通常のプレイでは絶対に見ることはできない。 本来なら主人公がルーラを習得した際に【ラインハット】などがあらかじめ登録されている。 そしてそのイベント以前にはルーラを覚えるモンスターは出現しない。 だが、【オープントレイ技】などを使って該当のモンスターを仲間にする。 そして主人公がルーラ習得前にそのモンスターにルーラを習得させて使わせるとこのメッセージが表示される。 ただし先にラインハット、【ポートセルミ】、【ルラフェン】、幼少期の【アルカパ】、【サンタローズ】以外の町に行くと、表示されることはなくなる。
  • 【どこでもルーラ】
    概要 DQ系のデバッグツールの一つ。 その名の通り「どこでも」とはいかないが、普通のルーラでは行けない所にも行ける。 PARみたいな改造ツールを使うと入手できる。 他にも【ぜんめつの石】、【ミミックのいし】などが有名。
  • 【サーラ】
    DQⅤ 仲間になった【メッサーラ】。 重装・高耐性・良特技と三拍子揃ったナイスマッチョ。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 サーラ バッフラ サトチン ノリリン PS2版 ミヤーケ ゆういち DS版 うまる めっさん 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【マホトーン】 習得済み 【ぶきみなひかり】 Lv6 【ザキ】 Lv11 【ラリホーマ】 Lv14 【メラミ】 Lv20 【ザラキ】 Lv22 【シャナク】 Lv27 【こごえるふぶき】 Lv30 【メラゾーマ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 4 83 60 87 43 28 107 21 最大 50 175 87 90 110 13...
  • 【ルーラ(歌手)】
    概要 DQを歌った女性デュオ。 厳密に言えば「DQの作中で流れるBGMに歌詞をつけて歌う」という前代未聞の企画のために誕生したユニットである。 志村真澄(21)と伊藤真由美(19)の2人で構成されていた。 CDのジャケットには緑の神秘的なドレスを着た彼女たちが映っている。 透明感のある歌声とハモリの美しさが売り。 グループ名の由来は当然移動呪文【ルーラ】。CDジャケットによればローマ字表記は「Loula」らしい。 当時はファンクラブも存在した模様。 DQブームが落ち着きかけていた1993年1月25日にシングル「結婚ワルツ」でデビュー。 Ⅴの名曲【結婚ワルツ】に歌詞をつけたものと、Ⅱのエンディング兼【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】エンディングである【この道わが旅】を収録していた。 次いで、同年5月26日には「結婚ワルツ」収録の2曲に新収録5曲を加えたアルバム...
  • 【トゥーラ】
    DQⅦ Ⅶに登場する楽器。 楕円形状の木(?)にネックが付いている弦楽器で、4本の弦がある。音はギターに似ているが高め。 ありそうだが現実には存在しない架空の楽器。 ユバール一族の伝統の楽器であり、独特な雰囲気の音色を奏でる。 また、【大地のトゥーラ】と呼ばれるものは神器として伝えられており、神の復活の儀式を行う際に用いられる。 ゲーム内に出て来る主な弾き手は【ジャン】(老楽師)、【ヨハン】の2人。 Ⅶには、トゥーラで演奏される【トゥーラの舞】、【復活の祈り】の2曲のBGMがあるが、架空の楽器ということもあってか、当初の交響組曲版には演奏されていなかった。 東京都交響楽団の演奏では収録されているが、普通にオーケストラの曲としての演奏でトゥーラの独特の音は再現されていない。 次回の録音があれば、ギターか何かで再現して欲しいものだ。
  • 【フローラ】
    パーティメンバー:DQⅤ 【主人公】―【ビアンカ】―【ゲレゲレ】 【フローラ】―【デボラ】―【男の子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 概要 ⅤとPS版Ⅳに登場するキャラクターの名前。 おそらくはⅤのフローラの方が有名……と言うより、PS版Ⅳの方は知らないという人が大半かもしれない。 ちなみに同名なだけで、二者の間に関係性を見出すことはできない。 なお、ダイの大冒険 に登場する同名のキャラクターついては【フローラ(ダイの大冒険)】を参照。 DQⅣ(PS版) DQⅤ生涯 性格・容姿 戦闘能力 「Fさん」 DQⅨ いたストSP DQⅣ(PS版) 同名のキャラが移民として登場する。同名ではあるが全くの別人。というか【馬】。 話しかけるたび、勇者一行に得意げに臭い鼻息を浴びせてくる無礼千万な奴。 臭い鼻息を「フローラル」と捻ったようなネー...
  • 【こんらんこうげき】
    概要 敵専用特技の1つ。 またの名をメダパニ攻撃とも言う。 攻撃の後に一定確率で【混乱】させるというもので、他の状態変化攻撃と仕様は同じ。 【メダパニ】や【メダパニダンス】と異なり呪文でも踊りでもないため、 モンスターの動き自体を封じないと回避できないのが厄介。 DQⅥ 初登場。 【スカルガルー】、【メダパニとかげ】、【マリンギャング】が使用する。 いずれも使用率が高く、思わぬ被害を受けることもあるため、これらの敵は早めに処理するといい。 DQⅦ 【エビルバイブル】、【メダパニシックル】に加え、 ダーマ格闘場の【ドンホセ】、更に【オルゴ・デミーラ】第2戦の第3形態が地味に使用する。 エビルバイブルのラリホーマで眠ったキャラが同モンスターのコレにやられて起きて(ry…は最悪である。 また、味方が使用できる似たような特技として【へんてこ斬り】が登場...
  • 【エッグラ&チキーラ】
    テリワン3D テリワン3Dに登場するモンスター。 リメイク版Ⅳの隠しボスである【エッグラ】と【チキーラ】が2人で1体のモンスターとして登場している。 2012年7月末に開催された完全招待制のイベント“最強Vジャンプフェスタ2012”でのみ先行配信が行われた。 2013年2月4日のノーマルプレゼント対戦のモンスター追加に伴って、現在ではなんと自宅でこいつが受け取れるようになっている。 追加されたのは他にも【ラーミア】、【エリスグール】、【ゴールドマジンガ】など、全てすれちがいデータで配信されていたモンスターであり、 入手が困難なモンスターばかりであったが、現在ではこいつも含めて入手が非常に容易になっている。 【デスタムーア】が本体、右手、左手と分けられたのに、こいつらも【ダブルイーター】と同様、逆に一緒にされた。 二人で相手を殴りまくったり、チキーラがエッグラをサッカー...
  • 【チキーラ】
    DQⅣ(リメイク版) PS版で追加された【隠しダンジョン】である【謎のダンジョン】のボス。 ニワトリのトサカを思わせる真っ赤なモヒカンを立てた長身のチンピラ。 いつも相方の【エッグラ】と「卵が先かニワトリが先か」について言い争っている。 名前からわかるとおり、彼はニワトリが先だと主張している。 これまで裏ボスといえば【エスターク】、【ダークドレアム】、【しんりゅう】、【神さま】と、 いずれも大変立派な出自をお持ちの名誉な面々であったが、 この2人は見た目からしてタダの人間で、そもそもゲーム中で全く話にからんで来ない。 唯一、移民の町の本棚に情報があり、「ケンカじまんのふたりの男」と見たまんまの事が記されている。 今までの隠しボスとは大きく差のある存在だが、今作には【エビルプリースト】という 立派な出自と倒す理由のある真の裏ボスがいるのでまあいいとしよう。 戦...
  • 【メッサーラ】
    DQⅤ Ⅴに登場するモンスター。 真っ赤な体のかなりの逆三角形の逞しい身体を持つ悪魔。 名前の由来は不詳だが、古代ローマの男性の名前にはメッサーラという名前があったらしい。 【ホースデビル】の上位種で、系統最上位種に【バルバロッサ】がいる。 【グランバニアへの洞窟】やグランバニア城の周辺、【試練の洞窟】内部に出現する他、ネッドの宿屋の北西にもたまに出現。 下位種であるホースデビルはメラミを使ってきて中々のインパクトがあったのだが、 こいつは通常攻撃にマホトーン、不気味な光と行動もかなり地味。 中でも不気味な光は好きなのか、何度も繰り返し使ってくる事もしばしば。 一緒に出てくるモンスターも、【メイジキメラ】や【ベロゴンロード】、【ミニデーモン】など、どうも印象に欠ける奴等ばかり。 攻撃力自体も平均的で、打撃のダメージもそれほど大した事は無い。 耐性は高め...
  • 裏技・バグ技・テクニック
    注意! ここに書いてある技は正規のプレイ方法でないものがあり、危険が伴うことがあります。 それによってセーブデータ等が消えても責任は負いません。了承の上でやりましょう。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 その他 あ行 【アイテム増殖・保持技】 【アイテム無限増殖】 【足踏みバグ】 【アタカンまもりの霧】 【いかづちの杖で金稼ぎ】 【異常ランク】 【一歩歩くだけでレベルアップ】 【移民増殖】 【HP無限バグ】 【エンカウント0技】 【エンカウントリセット】 【オートレベルアップ】 【オープントレイ技】 か行 【海岸足踏み】 【学者増殖バグ】 【か2ロマリア】 【棺桶勇者】 【棺桶ガード】 【キメラバグ】 【くちぶえバグ】 【コイン30万枚技】 【行動順バグ】 【凍れる時の秘法】 【個人逃げ】 さ行...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • 【ガルーダのツメ】
    DQⅨ 爪系武器の一種で、【オオワシのツメ】の強化版。攻撃力は72で、おまけに素早さも20上がる。 オオワシのツメ×1+せいれいせき×2の錬金で作れる。 装備すると素早さの上がる武器はこの系統のみであり、その中でもその上昇値はこれが一番である。 モンスターの【ガルーダ】とは関係はないだろう(Ⅸには出てこないし)。
  • ダイの大冒険
    漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した特有の用語や、主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター モンスター 呪文・技 アイテム セリフ その他 キャラクター (※印はアニメオリジナルのキャラクター) 【アバン】 【アルビナス】 ※【ガルヴァス】 【キルバーン】 【クロコダイン】 【ザボエラ】 【シグマ】 【ダイ】 【バーン】 ※【ダブルドーラ】 【バラン】 【バルトス】 【ヒム】 【ヒュンケル】 【ピロロ】 【フェンブレン】 【ブラス】 【フレイザード】 【フローラ(ダイの大冒険)】 【ブロック】 【ポップ】 【マァム】 【メルル】 【ハドラー】 【マキシマム】 【ミストバーン】 【ヴェルザー】 ※【メネロ】 【ラーハルト】 【レオナ】 【ロン・ベルク】 モンスター 【意思を...
  • 【リーラ】
    DQMCH キャラバンハートに登場する、【デルコンダルの町】で出会う【占い師】。 後に【ローファの村】、【サマルトリアの城】でも出会う事になる。 旅先で探し物の在り処を占ってくれる。が、具体的なものではなく、ヒントではあるものの【ルイン】には理解出来ない模様。 サマルトリアの宿屋で三度目に占って貰おうとすると、キャラバンに雇う事が出来る。 女性の占い師で、重さは1。 ダンジョン内で階段の位置を表示してくれる。 また、【マガルギ】戦後のカラーオーブ探しにも貢献してくれる、とてもありがたい存在。 馬車に乗せるにも軽いので場所を取らないので、後に出会う【オースト】の居場所を完全に奪ってしまっている。 そのため、別れる事が出来ない人物以外で最後までベースキャンプに残り続ける可能性のある人物である。
  • 【定期船】
    概要 Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅷに登場する乗り物。 主に自前の船を持っていない序盤に登場する。当然操作は出来ず、移動先も自分では決められない。 序盤の大陸移動となると手段が限られてくるため、このような乗り物の存在は制作側にとっても都合がいいのだろう。 多くのシリーズに登場する。 だが多くのシリーズで規制されていたり、魔物に妨害されていたりと、ロクな運命を送っていない。 DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅧ DQMCH DQⅣ 4章に登場し、【ハバリア】~【エンドール】を結ぶ。 港町ハバリアの収入源だったが、【キングレオ】によって規制され、乗船券もロクに手に入らないという有様である。 どうでもいいがエンドール側には舟着き場が見当たらない。 ちなみに5章でキングレオを倒しても乗れないため、タンスのチェックは忘れないように。 DQⅤ 【ストレンジャー号】として活動。青年時代...
  • 【ドムドーラ】
    概要 Ⅰ、Ⅲに登場する町。 アレフガルド南西の砂漠地帯に位置する。 DQⅠ 魔物によって滅ぼされ、ゴーストタウンと化している。 しかも未だに魔物が居座っており、【スターキメラ】【ドラゴン】【だいまどう】と、周辺よりもかなり強い魔物(ラスダンの竜王の城レベル)が出現するので、レベルが十分に上がるまでは足を踏み入れないこと。 かつて【ゆきのふ】の経営していた武器屋の跡地の裏には【ロトのよろい】が埋まっているが、その手前では強敵【あくまのきし】との強制エンカウントが発生するため、こいつを倒さなければ手に入れることはできない。 スマホ版ではロトの鎧がある場所がキラキラと光っており、何も知らなくても簡単に探すことが出来る。 まぁ悪魔の騎士を倒すまでレベルを上げていれば、【メルキド】の町でちゃんと情報を仕入れているハズだが。 ここで流れるBGMはFC版では【洞窟】、...
  • 【オルゴ・デミーラ】
    概略 Ⅶのラスボス。 その姿は人頭を持つムカデとドラゴンを合成したような怪物。 三つの瞳と剥き出しの脳味噌を持つ醜い姿であり、さらに脳味噌の奥には第四の瞳が隠されている。 本人はこの姿を嫌っているため普段は美しい男性(香水愛用のオカマ)…?の姿をとっているらしい。 太古の昔、世界を切り取っては闇に封じ込め、我が物にしようとしていた。 その手段は「様々な災いの種をまき、人間たちが絶望したところを一気に闇に引きずり込む」というえげつないもの。 そのことに気付いた神と戦争が始まり、炎・大地・風・水の四大精霊や、人間の英雄【メルビン】をも巻き込み数百年にも及ぶ死闘を繰り広げた。 その間にも手下を使い、世界を切り取り続けていたと言われている。 その末に神に辛勝するも、同時に深い傷を負ったため、身体を回復させるために【魔空間の神殿】に身を潜めていた。 本格的に登場...
  • 【オーラ】
    DQⅨ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 獲得称号 習得特技及び特殊能力 4 地元じゃ人気者 みりょく+10 10 村の有名人 【サインぜめ】 16 町のアイドル すばやさ+20 22 グラビア界の新星 【スキャンダル】 32 エンターテイナー 最大HP+20 42 売れっ子アイドル 【メイクアップ】 55 カリスマシンガー みりょく+30 68 (♂)銀幕のスター 【スポットライト】 (♀)銀幕の女王 82 (♂)国民的ヒーロー みりょく+30 (♀)国民的アイドル 100 ウルトラVIP 【バックダンサー呼び】 秘伝書 - 【ゴールドシャワー】 解説 【スーパースター】専用のスキル。 クリア後になってようやく転職できる職業の専用スキルのわりに、めぼしい特技はあまりない。 バックダンサー呼びは確かに強力だが、エフェクトが冗長、AIが乱発するという欠点もあ...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • 【山脈の洞窟】
    DQⅦ Ⅶに登場するダンジョンの一つ。 【ユバール族の休息地】から【神の祭壇の湖】に向かう途中にある洞窟。 一本道になっているため、迷わずに進むことができる。 洞窟を抜けたところで、先行したユバール族がキャンプを張っているので、このイベント中ならば1度だけ休むことができる。 テント横にある壷には【すばやさのたね】が入っているので、取り忘れないように。 現代では最初は封印されていて出ていないが、過去【オルゴ・デミーラ】を撃破後に、神の祭壇の湖と共に復活する。 だが、【飛空石】という便利なものが存在するので、ここを通る必要は無い。 ちなみにPS版では、なんと移民の候補地になっている。 東側から入って最初のフロアにいるのだが、【ルーラ】で来れないので移民探しに来る人は少ないだろう。
  • 【ガルーダ】
    概要 Ⅲ、Ⅷに登場した鳥のモンスター。 同種族に【ヘルコンドル】、【ごくらくちょう】、【ほうおう】、【あんこくちょう】がいる。 ダイの大冒険ではクロコダインの足として愛用された。 元ネタはインド神話、ヒンドゥー教に登場する神鳥で、維持神ヴィシュヌ神の乗り物。 後に仏教の守護神である八部衆の1つになり、「迦楼羅天(かるらてん)」、「金翅鳥(こんじきちょう)」とも呼ばれるようになる。 「ガルラ」と呼ばれることもあり、FFではなぜか象さんとして有名。 DQⅢ 【ガルナの塔】などで出現する。 出現範囲こそ狭いが、ガルナの塔の【メタルスライム】大量発生地でアホみたいに出るので覚えている人は多い。 2匹で行動していることが多く、2回分のベギラマをぶっ放せるMPを持っているが、 マホトラやマホトーンで簡単に呪文を封じられる。 また攻撃呪文にも非常に弱いのでプレイヤーの...
  • モンスター→DQMJ1
    スライム系 ドラゴン系 しぜん系 まじゅう系 ぶっしつ系 あくま系 ゾンビ系 しんじゅう系 スライム系 【スライム】 【バブルスライム】 【スライムつむり】 【ホイミスライム】 【スライムベス】 【ドラゴスライム】 【スライムカルゴ】 【スライムファング】 【スライムナイト】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 【エンゼルスライム】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【スライムブレス】 【キングスライム】 【ベホマスライム】 【はぐれメタル】 【ダークスライム】 【ダークナイト】 【スライムベホマズン】 【バブルキング】 【メタルカイザー】 【メタルキング】 【スライムマデュラ】 【グランスライム】 【ゴールデンスライム】 【トロデ】 ドラゴン系 【コドラ】 【リザードキッズ】 【いばらドラゴン】 【アル...
  • 【ほうおう】
    概要 リメイク版Ⅲのみに出現する、【ガルーダ】、【ヘルコンドル】、【ごくらくちょう】の最上位に当たる鳥のモンスター。 白と金という、何ともおめでたい名にふさわしく神々しいカラーリングが特徴的。 名前の元となっているのは、中国神話に伝わる伝説の鳥。 善政が敷かれているときに現われ、とても美しい姿をしているという、実に縁起が良く目出度い鳥だ。 だがドラクエの世界では、そんな元ネタは関係無い。 めでたいどころか、【ベホマラー】による全体回復が得意なサポート型なうえ、仲間を吹っ飛ばす【バシルーラ】使いなので、同エリアに登場する誰と一緒に出ても嫌なモンスターである。 美しくもない、忌々しい鳥である。 同系統が再登場したⅧでは残念ながら出演させてもらえず。せっかく【天の祭壇】というイメージ的にピッタリなダンジョンがあるのに… なお、Ⅵ及びⅦにおける僧侶のマスタ...
  • 【カジノ船】
    DQⅤ(リメイク版) PS2、DS版Ⅴに登場する施設。 【サラボナ】の富豪【ルドマン】が経営している、文字通り【カジノ】施設がある船。 世界中からセレブが集まっており、とても賑やか。 【ビスタ港】や【オラクルベリー】のほぼすぐ西側の海に小島があり、その北西側の海に浮いている。 カジノ船には、その小島から小舟に乗って行く。小島にはコイン売り場と【スライムレース】場、景品交換所もある。 船内の階段のわきにはコインが落ちているので忘れずに回収しよう。といっても1枚だけだが。 船内には【スロット】マシーンと【ポーカー】テーブル、【すごろく場】があり、特にポーカーはここでしかできない。 神への祈りでダブルアップを狙う罰当たりな神父が印象的。 【教会】も併設されており、妻に【フローラ】または【デボラ】(DS版のみ)を選んだ場合、結婚式はここで行われる。 ...
  • 【オルゴ・デミーラ(曲名)】
    DQⅦ 魔空間の神殿でもダークパレスでも全形態共通で使われる【オルゴ・デミーラ】戦の曲である。 中盤戦の魔空間の神殿だけならず、ラストバトルまで専用曲ひとつに終始すると言うのはこれまでのDQ史上初の事。 (もっとも、後にDQモンスターズ2等にもこういう趣向がなされるが…) 素人耳にもわかる、狂ったような旋律がとても印象的で、オルゴ・デミーラという禍々しいキャラクターに非常にマッチしている。 何をしてくるか分からないという雰囲気をよく表しており、これまでのドラクエらしからぬムードを盛り上げる。 後半部ではダンジョンの曲である【迫り来る死の影】のアレンジが組み込まれている。 DQⅨ 他の歴代ラスボス曲とともに再登場し、【オルゴ・デミーラの地図】でのデミーラ戦で使用される。
  • 【ルーラ草】
    不思議のダンジョンシリーズに登場する草。 飲むと、フロア内の別の部屋にワープする。大部屋の場合は部屋内のどこかへワープする。 敵に囲まれた時の緊急回避に使える便利な草だが、着地した先で殴られる可能性も頭に入れておこう。 【すばやさのたね】との併用をすれば着地した先で殴られることは無くなる。 なお、必ず部屋にワープするので、部屋が少ないフロアではある程度着地地点を予測できる。 特に二つしか部屋が無く、階段の無い部屋で使えば必ず階段のある部屋に飛べる。 しかし部屋が少なければ、その分部屋内のモンスターの密度が高くなるので、逆にピンチに飛び込むことも。 かといって部屋が多いとどこに飛ぶかわからないということで、どうしてもギャンブル性は付き纏う。 敵にぶつけると同じくワープの効果。 これで相手を飛ばして戦闘を回避するのも良いが、そちらには【バシルーラの杖】があるので、 よ...
  • キャラクター→DQMCH
    種類別メインキャラクター ガードモンスター 名前付きの仲間キャラクター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 種類別 メインキャラクター 【キーファ】 【フォズ】 【ルイン】 【ギャバン】 【カカロン】 【バルバルー】 【クシャラミ】 【ドメディ】 【マガルギ】 【ギスヴァーグ】 ガードモンスター 【スラロン】 【ビーナス】 【キャロル】 【ズガッツ】 【スミス】 【ウェバー】 【ドルバ】 名前付きの仲間キャラクター 【アレクス】 戦士 【デクソン】 僧侶 【ランドル】 地図士 【リップル】? 踊り子 【アリサ】 魔法使い 【バンダル】 地図士 【カチュア】 商人 【アン】 武闘家 【レイダー】 商人 【ナナ】 釣り師 【デイビス】 狩人 【リーラ】 占い師 【イクサス】 医術士 【ゴードン】 騎士 【ジュラ】 剣士 【ク...
  • 【サンドロ島】
    DQMJ グランプール諸島の一つ。 島全体が砂浜と砂漠で覆われており、昼夜の寒暖の差が激しい島。危険度はE。 このため、【おおさそり】や【ぐんたいガニ】などのそれらしいモンスターが多く棲息する。 また、夜には【スカルゴン】も登場するので、まだ弱いうちは注意。 島の中央にはバトルGPに納得のいかない男が開いた闘技場があり、ここで【マデュライト】を入手することもできる。 エンディング後のアロマGPへの挑戦にはここのSSランクまでを勝ち進む必要があるので結構重要だったりする。 他にも、島にある流砂に落ちると、【オーク】とのボス戦があったり、そこを抜けていくと聖変の祠のあるダンジョンにたどり着くことができる。 ここでは床下にある模様を頼りに進むダンジョンで、間違うと【デザートデーモン】と【ベビーサタン】のいる部屋に飛ばされてしまう。 ダンジョンのボスは【ゴーレム】。配合...
  • 呪文
    概要 ドラクエシリーズにおける各種魔法の名称であり、術者が呪文を唱えることによって魔法を行使している。 呪文ごとに定められた【MP】を消費することによって、様々な特殊効果を発動させる。 MPを消耗する為、これを回復する手段がない限り乱用は禁物である。 大きく分けて「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」「移動呪文」の4つに分かれる。 ここではドラクエシリーズに登場する全ての呪文をまとめている。 マダンテやグランドクロスのように作品によって特技扱いだったりするものも、呪文扱いとされたことがあるならば掲載している。 まず系統・カテゴリごとに分けた一覧、その下に五十音順の索引を掲載している。 ドラクエにおける呪文の扱い、システム関連の情報については【呪文(システム)】を参照。 +目次 攻撃呪文メラ系 ギラ系 イオ系 バギ系 ヒャド系 デイン系 ドルマ系 ジバリア系...
  • 【スカルガルー】
    概要 Ⅵなどに登場するモンスターで【どくろあらい】の上位に当たる。 名前通りドクロを持っており、現実のカンガルーに近い色をしている。 DQⅥ 【地底魔城】の外観に出現する。混乱攻撃(メダパニ攻撃)を使う最初の敵。 SFC版での攻撃アクションはどくろあらいと違って、コツコツと二回叩いてくる。 こいつらだけなら問題ないが、【ストーンビースト】と組まれると地味に厄介。 【ラリホー】の耐性が無いので、眠らせておこう。 DS版では、混乱攻撃の際にドクロをくるくる回す。トンボじゃないんだから……。 でもしっかりダメージは受ける。謎だ。 DQM1、2 モンスターズにも登場、本編の再現か【メダパニダンス】を使ってくる危険な敵。 【格闘場】Fクラスの決勝戦では猛威を振るう。 スラもり3 久しぶりに登場。【スーラシアこうざん】と【ニシーラシア】に出現。 どちらも...
  • モンスター→DQM2
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 【イカずきん】 【いどまじん】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エグドラシル】 ...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • 【ルラムーンそう】
    DQⅤ 主人公が【ルーラ】を覚えるために必要な重要アイテムで、【ルラフェン】より南西の海岸沿いに生えている草。 夜になると光るので、そこを調べると採取できる。 しかし場所が分かっていても、夜が明けると光らなくなり、入手出来なくなってしまう。 そういう場合は【やみのランプ】を使うといいだろう。 これをルラフェンにいる魔法研究者の【ベネット】爺さんに持っていくと、 いかにも怪しい研究・実験が開始し、直後に大爆発、ルーラが使用できるようになる。 呪文習得にこれらの何が一体どう作用しているのかは分からない。 ダイの大冒険 直接的に登場はしていないが、アバンがこれを材料に調合した魔法の砂として間接的に活用される。 これは敵に対する目印みたいな効果を発揮する物で、異空間であってもこれを目印に【リリルーラ】を使うことが出来る。 劇中ではアバンと【キルバーン】の異空間...
  • 【アキーラ】
    このページでは「Ⅷに登場するスカウトモンスター」について扱います。 Ⅴに登場する仲間モンスターについては【スラリン】をご覧ください。 DQⅧ通り名・出現位置等 ステータス 解説 DQⅧ 通り名・出現位置等 通り名 ブルーシティボーイ 種族 スライム 出現位置 レティシアからすぐ北レティシア南西の湖付近 出現条件 ランクD優勝 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 8 93 131 99 0 0.7 MAX 316 212 294 243 解説 Ⅷにおける【スライム】のスカウトモンスター。 【隔絶された台地】に居るため、スカウトが可能になるのはゲーム後半となる。 スカウト出来るスライム3匹の中では一番能力が高くなる。 スライムなのに2回行動することがあり、高レ...
  • 【ルーラの指輪】
    概要 装備していると【ルーラ草】の効果がランダムで発動する指輪。 トルネコ1 もっと不思議でのみ出現する。 効果が発動する確率は1ターンごとに1/16。 なんといっても呪われていた場合の厄介さが際立つ指輪。 基本的にはマイナスアイテムではないのだが、外すことができないと先に進むために階段を降りることすらままならなくなり、最悪の場合餓死してしまうことすらある。 【ハラペコの指輪】や【ザメハの指輪】より余程危険性が高い。 呪われていなければ実用性はそれなり。 ルーラ草を用意できなかったときにこれで代用できなくはないし、部屋数が少なく通路の長い終盤ならまともに移動するより安全な場合もある。 ただ、ワープ先が【モンスターハウス】のど真ん中だったり、部屋に飛び込んだ直後【おおめだま】に混乱させられたり、【ドラゴン】や【ミステリドール】の隣に飛ばされたり等却って状況...
  • 【ホーくん】
    DQⅤ(リメイク版) 仲間になった【ホークマン】。 素早さが終始異様なまでの伸びを見せるが、その他の能力は今ひとつ。 特にLv15までのHPの低さが弱点。Lv16以降はなかなかの伸びを見せるが、それでも大した量にはならない。 特技も大したものは無く、覚えられても困るタイミングでベホイミやバギマを覚える。 同じ経験値テーブルの【オークス】は同じLv15でもザオリクもベホマラーも使えている。 このような面でも、このモンスターの不遇な状況がうかがえる。 DS版では仲間になったときはバギを覚えているものの、一度電源を落とすとバギがスカラに変わるバグがある。 装備は豊富だが、武器が奇跡の剣留まりなのが痛い。防具はかなりの数を扱えるが…。 素早さ以外の能力は見るべきものはないので、使うのは趣味の範囲かもしれない。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1...
  • 【修道院】
    DQⅤ 地名の一つで、海辺にある名も無き修道院。 【大神殿】を脱出した主人公達が流れ着く場所で、主人公一行はここの修道女たちに介抱されることになる。 長年の厳しい奴隷生活から脱出してここへ辿り着くと、BGMもあいまって主人公のみならずプレイヤー自身も深い安息感を覚える。 【マリア】はここで修道女として神に奉じ、また【フローラ】はかつてここで花嫁修業をしていたこともあった。 修道院を出て北に向かうと、青年期最初の町【オラクルベリー】に到着する。 …と、ストーリー上でも結構重要な地点なのだが、この修道院にはもっと重要な点がある。 それはズバリ、「タダ宿」。寝室のシスターに話しかければ無料で休むことができてしまうのだ。 Ⅴでは仲間モンスターが多くいる為、装備費などの関係から金欠になりやすく「宿代ですらも節約したい!」というプレイヤーが続出。 そんなプレイヤーの声に応える至...
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • 【セーラ】
    DQⅥ 主人公の実の妹である【レイドック王女】が、プレイヤーの選択次第で、この名前になる可能性がある。 【ゲバン】の「王子の妹の名前は?」という問いに対し、「バネッサ」または「ターニア」を選択するとこの名前になる。 大抵のプレイヤーは「ターニア」を選択したハズなので、妹の名前は「セーラ」になったことだろう。 ちなみに「セーラ」を選択すると、妹の名前は【クラリス】になる。 また、小説版では「セーラ」が妹の名前として採用されている。
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