DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【カステラ大名】」で検索した結果

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  • 【カステラ大名】
    イルルカ イルルカに登場する、長崎県のご当地スキル。 確かにカステラと言えば長崎のイメージだが、そこからなぜ守備特化スキルになるのかはよく分からない。 守備力を変化させる特技を習得し、ルカニ系耐性を4段階上昇させるのが特徴。おまけに守備力も120上昇する。 ルカニ耐性が普通以上なら無効に持っていけるのはありがたい。 3枠、4枠の巨大モンスターや、メタル系スライムはルカニ耐性が非常に重要なため、このスキルの価値は高い。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 20 ルカニガード+ 40 【かぶとわり】 60 守備力+40 80 【スクルト】 100 守備力+40 120 【ルカナン】 140 守備力+40 160 【まもりのふえ】? 180 ルカニガード+ 200 【ステルスアタック】
  • スキル
    ...とどろき】 【カステラ大名】 【カニのはどう】 【神々のいたずら】 【からっ風】 【がばい】 【合掌の陣】 【霧将軍】 【金山の恵み】 【くいだおれ】 【クスリ売りの祈り】 【至高の踊り】? 【しもふり乱舞】? 【シャチホコの乱】? 【白ウサギのみちびき】? 【仁義】? 【大仏のさばき】? 【ダテ男】? 【知略ジェンヌ】? 【とんこつパワー】? 【どさんこソウル】? 【なまはげ】? 【ねむりネコの夢】? 【ねぶた魂】? 【花笠のうたげ】? 【ハマのプライド】 【ピーナッツ革命】? 【百万石のほこり】? 【白虎の進撃】? 【風林火山(スキル)】? 【フェニックス】? 【フグの逆襲】? 【富士の雄姿】? 【ぽかぽか桃源郷】? 【ぼっけもん】? 【勾玉の知恵】? 【みやび】? 【み...
  • 【プテラノドン】
    概要 Ⅳやモンスターズに登場する翼竜のようなモンスター。 その姿は実在する翼竜のプテラノドンというよりはむしろ同じく実在する翼竜であるランフォリンクスに近く、実在のプテラノドン独特のトサカも無い。 体色はFC版では白、リメイク以降は灰色。 上位種に【アイスコンドル】、【フライングデス】が存在する。 DQⅣ 二章の【さえずりの塔】や、エンドール周辺に登場するドラゴン系モンスター。 その名の通り空を飛ぶ翼竜なのだが、何故か【ギラ】の呪文を使ってくる。というか、ギラ大好き野郎である。 こういうミスマッチさがドラクエらしい味を出しているのだが。 複数で出現したはギラ連発であっという間に画面を緑色に染め上げる難敵。 ブライが【ヒャダルコ】を覚えていれば楽だが、そうでないなら一匹づつ確実に倒そう。 マホトーンやラリホーがよく効くので対処法を知っていればそこまで怖い敵ではない。...
  • 【カカロン】
    Ⅶ、CHに登場するキャラクター。 ロトのオーブを持つ幻魔四天王の一人。 Ⅶのほうは【げんま召喚】を参照。 DQMCH CHでは滅んだ【ローレシア城】に住んでいる。 青い肌の妖精のような女性で、おいしいものを欲している。 部下である【ビーナス】を食べようとするワガママな面もあるが、【ラストステーキ】を持ってきた【キーファ】に、守りのオーブとビーナスと馬車を与えるなど太っ腹な一面も。 クリア後に他の3幻魔共々囚われてしまうが、キーファに助けられた後、再び守りのオーブを託し、【ギスヴァーグ】のいるダンジョンの扉を開く。 2回目のエンディングの後はローレシア城で戦闘することが可能。 8ターン以内で倒すとカカロンの心がもらえるのだが、これが非常に難しい。 お供の【カカロンフード】3匹がハッスルダンスで回復するうえに、 カカロン本人はマヌーサとみかわしきゃく...
  • 【カンダタこぶん】
    この項目ではⅢ、少年ヤンガスに登場するカンダタこぶんについて説明する。 Ⅴに登場するカンダタこぶんは【カンダタこぶん(Ⅴ)】を、 ジョーカー2に登場するカンダタ子分は【カンダタ子分(ジョーカー2)】を参照のこと。 概要 Ⅲ、少年ヤンガスに登場するモンスター。 その名の通り大盗賊カンダタの子分。 【さまようよろい】の色違いで、カンダタの出てくる作品にはだいたい登場し、一緒に行動していることが多い。 DQⅢ 少年ヤンガス DQMBⅡL DQⅢ 親分がビキニパンツと覆面だけで頑張っているのに、彼等は鎧を着込んでいる。 しかし、それでも半裸のカンダタよりも守備力が低い。カンダタのマッスルは偉大だ。 シャンパーニの塔に戦う時は3体で登場するが、通常攻撃しかしてこない。ラリホーで眠らせておけば楽だろう。 但し、3体が1グループではなく、1体が3グループで出現するので少...
  • 【アマテラスのこて】
    DQⅨ 腕部装備品の一種で、【カグツチのこて】系の最上位品。 装備できるのは【戦士】、【旅芸人】、【バトルマスター】、【パラディン】、【魔法戦士】、【スーパースター】。 形状は下位種と同じだが、黒かった部分が輝くような金色になり、埋め込まれている宝玉が紫色になった。 守備力は30で、腕部防具としては最高の値。 しかし、やはり下位種同様、耐性・特殊効果は皆無で、耐性が優秀な【げんまのこて】や【メタルキングのこて】にお株を奪われがち。 大成功装備としては最も利用価値が薄いといえる。 【ツクヨミのこて】+【レッドオーブ】×3+【しんかのひせき】×3で【錬金大成功】するとコレが出来る。 なお、大成功しなかった場合は【スサノオのこて】ができる。 成功率は【主人公(Ⅸ)】の力の値に左右される。 力が最も高くなるLv99バトルマスター(スキル補正付き)だと成功率は40%にな...
  • 【カジノ都市】
    DQⅤ 【オラクルベリー】にある【カジノ】で使用される曲。 リメイク版では他にも【カジノ船】と【すごろくの穴】でも使用されるようになり、聴く機会が増えた。 テンポのいい気楽な明るさが特徴的で、 敷き詰められた豪華なじゅうたんとあいまって、外とは別空間であることを演出している。 なおSFC版のみイントロがある。
  • 【カロン】
    DQⅣ 【ぐしゃ顔】モンスターの1体。 名前の元ネタはギリシャ神話に登場する三途の川の渡し守。 川を渡るために潜入するダンジョンである【魔神像】に出現するのは元ネタを考慮してだろうか? 同族の【コンジャラー】もそうだが、出現ダンジョンの付近のフィールドでも低確率で遭遇する。 高位の神官であるらしく、戦闘ではいかづちの杖を振りかざし、味方が倒れるとザオラルで蘇生を図る。 FC版では2匹セットが多かったが、リメイク版では一部のエリアで大量発生し危険度が増した。 呪文は確実ではないが、メラ系以外の攻撃呪文とラリホーが比較的効きやすいので使った方が被害は少ない。 なお、カロンは倒しても蘇ると聞くと某ヒゲ親父のアクションゲームの骨亀を連想せずにはいられない。 小説版では「ダクロス」という魔族の王ナルゴスに仕えるカロンが登場する。 ナルゴス王亡き後の勢力に取り入りそこな...
  • 【カンダタ】
    概要 【ラゴス】、【バコタ】と並ぶ、ご存知ドラクエ3大泥棒の1人。 特徴は何と言ってもそのパンツ一丁にマスク、右手に斧を持った姿。 同じ姿のモンスターには【さつじんき】(【ごろつき】)、【エリミネーター】、【デスストーカー】がいる。 「ドラクエの泥棒と言えば?」と問われれば、多くのプレイヤーが彼を挙げるであろう。 割とメジャーなキャラなのだが、本編での出演作は意外にもたったの2つ。 元ネタはもちろん芥川龍之介の短編小説『蜘蛛の糸』の主人公・犍陀多。 作中での小物っぷりと自業自得っぷりはⅢの時点ではよく現れていたが、 後述の通りそれ以降の作品や二次作品などでは全く別な人物となっていることがほとんどである。 モンスターとしてのカンダタは【カンダタ(モンスター)】を参照。 DQⅢ DQⅣ(DS版) DQⅤ DQMJ DQMJ2 少年ヤンガス いたストSP そ...
  • 【カンダタのマスク】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 【カンダタ】の聖なる宝の一つ。 【おそろしの大水道】でボスの【ゴールデンドラゴン】を倒したあと、奥の部屋に入ると手に入れることができる。 【カンダタのマント】、【カンダタのパンツ】を揃えてから村長に会うと、 【大宮殿のカギ】を貰うことができる。 ちなみにどう見てもカンダタ系のマスクとマントは一体型なのだが、ここでは別々に扱われている。 ……どちらかを【カンダタのオノ】とかにするわけにはいかなかったのだろうか。
  • 【カンダタのマント】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 【カンダタ】の聖なる宝の一つ。 【しゃくねつの大洞くつ】でボスの【ヘルワーム】を倒したあと、奥の部屋に入ると手に入れることができる。 【カンダタのマスク】、【カンダタのパンツ】を揃えてから村長に会うと、 【大宮殿のカギ】を貰うことができる。 ちなみにどう見てもカンダタ系のマントとマスクは一体型なのだが、ここでは別々に扱われている。 ……どちらかを【カンダタのオノ】とかにするわけにはいかなかったのだろうか。
  • 【カンダタのパンツ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 【カンダタ】の聖なる宝の一つ。 【まぼろしの大雪道】でボスの【ジャイアントホーン】を倒したあと、奥の部屋に入ると手に入れることができる。 【カンダタのマスク】、【カンダタのマント】を揃えてから村長に会うと、 【大宮殿のカギ】を貰うことができる。 文字通り、カンダタが身につけているビキニパンツなのだが、これでも扱いは「聖なる宝」である。
  • 【カメレオンマン】
    概要 Ⅳに登場するモンスター。 【ピサロのてさき】、【カロン】の色違いで、カメレオンどころか爬虫類にも見えない。 Ⅵにも同名のモンスターがいるが、あちらは【きりさきピエロ】などの色違い。詳細は【カメレオンマン(Ⅵ)】にて。 DQⅣ 【テンペ】で若い娘を生贄に差し出させ、食っていた魔物。 守備力がかなり高いうえに眠り攻撃を使い、謀ったかのようにヒャド系の耐性が高い。 呪文が得意そうに見えるが、実際はホイミが使えるだけである。 【あばれこまいぬ】を二匹もつれて出てくるので、レベル1なら間違いなく苦戦する。 というかよほど上手い人でないと全滅する。 落とすアイテムはいのちのきのみ。
  • 【カレキ王】
    DQM 【カレキの国】の王様。本名は不明。白い髭を生やし、杖をついている。 【いかりの扉】の事件を解決して【タイジュ王】と謁見中に現れる。 【タイジュの国】が若い力に溢れていることを羨む発言をするが、浮かれ過ぎていると同時に忠告する。 枯れてこそ見える美しさもあると深いことを言うが、テリーを見て旅芸人かと尋ねる辺り、ボケてるんじゃないだろうか。 テリワン3D ヨボヨボさが増して今にも死にそうな程に。 タイジュ王も「カレキのじいさんめ」と発言している。 【ジュヒョウの国】での戦いには、国を代表して自ら臨む。 手持ちは【ローズバトラー】、【マンイーター】、【マンドラゴラ】と植物揃い。 この中ではムードメーカー的な立ち位置なのか、ジュヒョウの国への旅の扉に転倒して突入したりとどこか頼りなく、 魔戦士戦後には突如死んだふりをして【セバスチャン】に冷静に突っ込まれる。...
  • 【カンダタのオーブ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 【カンダタ】から受け取ることになる謎のオーブ。 【盗賊王の迷宮】クリア後、【カンダタ遺跡・昼の間】で彼から貰うことができる。 これを【あやしの地下水道】の最下層に持っていくと、【おそろしの大水道】への道が開かれる。
  • 【カレキの国】
    DQM1 モンスターズ1、2の世界に登場する国の一つだが、実際に行くことはない。 【いかりのとびら】クリア後に、ヨボヨボのご老人な【カレキ王】が登場する。 ゲーム上では王が登場するだけだが、「【ドラゴンクエストモンスターズ+】」の中では荒野にある枯れ木でできた国で登場する。 一説によると、「精霊を失った国」らしいので、他の国も精霊を失った後は同じ道を歩む事になるのかもしれない…。 星降りの夜に出場した代表のモンスターは、【アンドレアル】、【ユニコーン】、【ドラゴンマッド】と中々バランスがとれたチーム。 テリワン3D 星降りの夜に出場した代表のモンスターが、アンドレアル、ユニコーン、【ギガントヒルズ】、【うごくせきぞう】に変わっている。
  • 【カズチィチィ山】
    DQⅨ Ⅸに登場する地名(フィールドマップ)。 世界地図では北東の大陸の中央やや北東寄りに位置する。 中央を山脈で仕切られて南北に分かれており、徒歩で移動する場合は別の地域を経由する必要がある。 北部は【ダダマルダ山】、南部は【カルバド大草原】とそれぞれ西側で接している。 南部のさらに南には【ヤハーン湿地】があるが、山脈と川にさえぎられて直接行き来はできない。 北部は【毒の沼地】に覆われた不気味な地域で、北側の洞窟の中に【カズチャ村】がある。 南部は大きな湖を中心にした地域である。こちら側には特に施設はなく、ストーリー上訪れる必要もないが、 有名な【宝の地図】である通称「【川崎ロッカーの地図】」のダンジョンがこの地域にある。 クリア前に【ミスリルこうせき】が手に入る唯一の場所なので、 錬金や金策のために頻繁に訪れる人もいるかもしれない。 ...
  • 【カジノ】
    概要 Ⅳ~Ⅷに登場する施設。 外伝ではCH、PS2版トルネコ3に登場する。 作品ごとに遊べるゲームが違っている。 言わずもがなの娯楽の殿堂。コイン1枚につき20Gで買って、それを賭けて遊ぶのが主なスタイル。 稼いだコインは景品に交換することができるが、ゴールドに換金することはできない。 そのため「余ったお金で楽しむのが良かろう」等とよく言われる。 ただし、景品に換える事は出来るので、それを売って金に換えることは可能。 Ⅸには、カジノは登場していないようだが移動メニュー内にカジノコインの所持枚数を確認できる場所がある。 カジノの景品一覧についてはこちら→【カジノの景品】 カジノの場所と解禁時期DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ 3DS版 DQⅧ DQM1 DQM2 DQMCH トルネコ3 カジノで行えるゲームスロット ポーカー モンスター闘技場 スライムレース ...
  • 【カジノキング】
    DQⅣ(リメイク版) 第五章で取得可能な称号の一つ。 条件はカジノでの所持コインが100,000枚以上。 【はぐれメタルヘルム】が交換できるようになるまでコインを貯めることができればカジノキングらしい。 この称号の取得条件を満たした状態でゲームをクリアすると【カジノエンペラー】の称号を得られる。
  • 【カデスの星】
    DQⅨ 【カデスのろうごく】から無事脱出できたメンバーによって結成された団体。リーダーはアギロ。 その後は各地に散らばって各々の人生を送っているが、メンバーとしての誇りは誰一人失っていない。 クエストNo.147【運転士試験】では、メンバー全員のハンコをもらってくることが求められる。 メンバーとその所在地は以下の通り。 No.1 【アギロ】(天の箱舟) No.2 【ナーガル】(カルバドの集落) No.3 【タイモン】(ビタリ山のふもと) No.4 【ニクス】(サンマロウ) No.5 【アントニオ】(ウォルロ村) No.6 【リゲル】(ベクセリア) No.7 【ガルシア】(ダーマ神殿) No.8 【トマソン】(ナザム村) No.9 【ウロツキー】(カデスの牢獄) No.10 主人公 ちなみにNo.1から順に名前の頭文字を読んでいくと……。
  • 【カジノ船】
    DQⅤ(リメイク版) PS2、DS版Ⅴに登場する施設。 【サラボナ】の富豪【ルドマン】が経営している、文字通り【カジノ】施設がある船。 世界中からセレブが集まっており、とても賑やか。 【ビスタ港】や【オラクルベリー】のほぼすぐ西側の海に小島があり、その北西側の海に浮いている。 カジノ船には、その小島から小舟に乗って行く。小島にはコイン売り場と【スライムレース】場、景品交換所もある。 船内の階段のわきにはコインが落ちているので忘れずに回収しよう。といっても1枚だけだが。 船内には【スロット】マシーンと【ポーカー】テーブル、【すごろく場】があり、特にポーカーはここでしかできない。 神への祈りでダブルアップを狙う罰当たりな神父が印象的。 【教会】も併設されており、妻に【フローラ】または【デボラ】(DS版のみ)を選んだ場合、結婚式はここで行われる。 ...
  • 【カサドール】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター。 【イワン】がハーブ園をブドウ園に転換したものの、経営に失敗したことで新しくハーブ園の主人になった男性で、【カヤ】の夫。 病を患っており、妻のカヤの手料理だけが唯一の楽しみであるが、その病の原因だけでなく、カヤの料理が唯一の楽しみになっている事さえも、そのカヤが料理に毒を混ぜている事が原因などとは夢にも思っていない。 純粋に彼女のことを信じて、無邪気に手料理を心待ちにしているその姿は非常に痛ましく、見ていて心苦しいものがある。 結局主人公とメイドの【チェリ】の奔走により事実が発覚すると当然ながら傷つき激怒、イワンとカヤを屋敷から追い出す。 カヤにしてみればイワンの屋敷を取り戻すために必死だったとは言え、 彼自身は何の悪いことをしたわけでもなく、完全にとばっちりである。 このグリンフレークでの一連のドロドロ恋愛劇において誰が一番の...
  • 【カラコタ地方】
    Ⅸに登場する地名(フィールドマップ)。 世界地図では南東の大陸の北部(やや西寄り)にあたる。 西は【カラコタ橋】を介して【ベレンの岸辺】と、南は【ビタリ平原】と接している。 カラコタ橋以外にこれといった施設はなく、 基本的には【ビタリ山】や【サンマロウ】方面へ向かう際に通過するだけの地方といえるだろう。 落下アイテム ルビーのげんせき…北端、滝壺周辺 ※データによっては、滝壺の中で画面上では光っているのが見えない場所にも湧くことがある。  滝に打たれるくらいまで踏み込んだところで「!」の吹き出しが表示されれば、そこにも湧いている。
  • 【カルバド大そうげん】
    DQⅨ 地名の一種(フィールドマップ)。カルバド大草原。 世界地図では北東の大陸のほぼ中央に位置する。 南は【ヤハーン湿地】、北は【ダダマルダ山】、東は【カズチィチィ山】南部に接している。 名前のとおりの広大な草原地帯で、東寄りの場所では馬が放牧されている。 バトルマスターのゲルザーがいる【アシュバル地方】、牛が放牧されている【エラフィタ地方】と並ぶ、 モンスター以外のキャラクターがいるフィールドである。 施設としては中央に【カルバドの集落】、北に【狩人のパオ】が存在する。 また、有名な宝の地図である通称【まさゆきの地図】のダンジョンもこの地方にある。 落下アイテム 【うまのふん】…東寄り、馬が放牧されている周辺 げんこつダケ…南側、2つの大岩の間 【グビアナどうか】…西端、川沿いのキャンプ跡らしき場所
  • 【カラーストーン】
    DQⅦ 【カラーストーン採掘場】にある石。赤、黄、青の3色ある。 同じ色の石が隣り合って接触すると砕け散るという性質を持ち、採掘場の中はその性質を利用して解いていく天然のパズル状態になっている。 なお階段を上り下りするとすぐに復活するので、この石の産出はとても多いようである。 【緑色の宝玉】もこれの一種であると思われる。
  • 【カカロンフード】
    DQMCH 【ナスビナーラ】と同じグラフィックのモンスター。【ビーナス】と同種族だろう。 【カカロン】と共に出現し、守備力が非常に高いうえにハッスルダンスを連発する。 とにかく早いターンで倒さないといけないため、こいつらのハッスルダンスは邪魔になることこの上ない。 大抵の状態異常は効くので、黙らせるか強力な特技でさっさと倒そう。 にしてもこの名前はちょっとひどい…。
  • 【カンダタこぶん(Ⅴ)】
    概要 親分と同じパンツマスクとなったタイプのカンダタこぶん。 この姿をしたタイプは、現在のところⅤにしか登場していない。 肌の色が若干緑色。 なお、Ⅲとヤンガスに登場する金色の鎧のタイプは【カンダタこぶん】、 ジョーカー2に登場するカンダタ子分は【カンダタ子分(ジョーカー2)】をそれぞれ参照。 DQⅤ 青年期後半の【ラインハット】城と【山奥の村】に加え、魔界の【ジャハンナ】の3つの町に1人ずつおり、それぞれ宝箱を護っている。 人間界に居る奴はともかく、ジャハンナに居る奴はどうやって行ったのだろうか? ジャハンナ以外の出現地では、町村に入ると自動的に主人公→人間キャラの順番に先頭が入れ替わるため、 レベルの低い双子や人間キャラを連れていると、多少苦戦するかもしれない。 SFC版では、ジャハンナでも上記の順番入れ替えは発生するのでなおさらである。 ...
  • 【カンダタ親分】
    DQMJ2 謎の盗賊団の親分。 魔界クリア後にすれ違い通信をしていると現れる事がある。遭遇時の画面ではシルエットでしか見えない。 目つきが鋭く、頭の上に王冠を被り、キングアックスを装備している等見た目の違いは歴然。 攻撃力がかなり高くAI1~2回攻撃で、毎ターンのようにテンションを一気に2段階上げてから攻撃するのでダメージも大きい。 HPも7700弱と膨大で、さみだれ斬りで全体攻撃をする事もあるなど、まともに戦うとかなり危険な相手。 だが混乱がよく効くので、メダパーニャでかく乱しベタン系でHPを削りつつ攻撃するのが有効。 ぬすっと斬りをすると貴重な【大魔神の斧】が盗める事があるので試してみよう。 ゲストマークが付くが、スカウトすれば仲間にする事も可能。 ただしレベルはデフォルトで上限に達しているので、すぐに配合する必要がある。 ダークドレアム同様悪魔系のSSクラス...
  • 【テラノザース】
    概要 Ⅳに登場する真っ赤な色をした小型ドラゴン。 【コドラ】、【はしりとかげ】の色違いモンスター。この系統では中間の実力。 流石にこの図体で「ティラノザウルス」を名乗るのは気が引けたのか、あくまで「テラノザース」。 ただ、どういうわけか堂々たる体躯を持つ【テラノバット】や【テラノライナー】までテラノを名乗っている。 テラノ大流行である。 DQⅣ バトランド地方、ガーデンブルグ地方で見かけるコドラの上位種。 よく集団で現れ、集中攻撃をしかける事が多いので守備力の低い仲間が狙われるとやばい…。 が、ただ殴ってくるだけで同時期の敵よりも弱く、コドラと違って痛恨の一撃を放つ事も無いのでスクルトで安心。 呪文の耐性もかなり低い。クリフトの格好の餌食である。 呪文を使わないのに何故かMPを持つ。開発段階で没になったんだろうか?
  • 【ミステル】
    DQⅤ(リメイク版) 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/16 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 ミステル ハニワ ドグウ くらりん DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【マヌーサ】 Lv2 【メダパニ】 Lv7 【ルカニ】 Lv10 【スカラ】 Lv12 【ルカナン】 Lv17 【マホトーン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 55 55 66 17 78 80 15 最大 30 85 130 77 100 155 230 170 解説 PS2、DS版Ⅴにおける、仲間になった【ミステリドール】。 【カボチ】~【ルラフェン】間の地上と、【魔物のすみか】のB1Fで勧誘できる。 補助系呪文を習得し、MPや素早さが高い...
  • 【カラコタ橋】
    DQⅨ Ⅸに登場する街、っていうか本当は橋。 【ベレンの岸辺】と【カラコタ地方】の間を流れる川にかかる橋のたもとに寄り集まった人々が、 ボロ小屋やテントをおっ建てて暮らしている。 シリーズではお馴染みになってきたスラム街である。 しかし今までのならず者が闊歩するような街と比べるとアブナイ雰囲気はやや薄く、 (ただし、初めて訪れたときに入り口にいる男に「橋の下に下りると身ぐるみはがされる」と警告される) どちらかと言えばまさしく住む所もままならない貧しさの方が印象深い。 たき火の爺さんや壁が壊れて凍えているあらくれなど、ここのクエスト依頼者が良い例である。 しかし暗い雰囲気かと言うとそういうわけでもなく、むしろコミカルな節もある。 あまり深く本編に絡んで来ることはないが、【キャプテン・メダル】を始めとして 盗賊クエストの責任者である義賊の【デュリオ...
  • 【カンダタレディース】
    テリワン3D テリワン3Dで初登場した3枠のモンスター。クリア後にすれ違いで登場する。 【カンダタ子分(ジョーカー2)】と同様に複数のモンスターが集まって一匹のモンスターとしてカウントされている。 メイスをふたつ持った幼女とムチを持ったレオタードのおねえさん、それとやたらデカイ腹筋の割れた内股のセーラー服。いずれも覆面をしている。 カンダタ子分は4体で1枠、こちらは3体で3枠を使っている。 【カンダタワイフ】も大きめだったし、ひょっとしてカンダタ一家はカマキリみたいに女性の方が大きいのか? 入手方法は他のカンダタ一家と同じ、すれ違いをしていると「謎の盗賊団」が出てくるのでバトルで勝利すると仲間になってくれる。 しかしHPが9999もある上2~3回攻撃。881もの攻撃力を持ち、特技もグランドネビュラ、シャイニングボウ、アンカーナックルと非常に強力。 仲間としては、...
  • 【カメレオンマン(Ⅵ)】
    概要 Ⅵに登場するモンスター。【きりさきピエロ】、【キラージャック】の色違い。 Ⅳにも同名のモンスター【カメレオンマン】がいるが、あちらは【ピサロのてさき】などの色違いである。 その時とは装いも新たに再登場。 DQⅥ 【ムドーの城】などに登場し、はやぶさ斬りを使う。 はやぶさ斬りを多用するため紛らわしいが攻撃力が【デビルアーマー】についで高く、素早さも回避率もトップクラス。 妖術師やラリホーンなどとともにムドー戦を前に戦力を温存したい主人公たちを全力で邪魔しにかかる。 ただ、HPは低めで正拳突きにもメラ系にも耐性がないので、【ほのおのツメ】さえとれば楽に倒せる。 ムドーの城以降はメラミ連発ですぐ沈む。 落とすアイテムはくさりがま。
  • 【ラストステーキ】
    DQMCH キャラバンハートに登場するアイテム。贅沢な材料を使って作られたこの世に二つのないステーキ。 美食家の【カカロン】を満足させ、2章をクリアするための重要アイテムである。 その味はカカロンを画面狭しと飛び回らせるほど。 【くろこしょう】、【きよめの水】、【紅サボテン】、【うしどりにく】を料理人ラスタンのもとに持っていくと作ってくれる。 紅サボテンをきよめの水で綺麗にし、丁寧にトゲを抜く。うしどりにくをくろこしょうでまぶし、柔らかくする為に叩く。 そしてよく火を通すことで完成する。幻魔用ということで、血の気したたるレアで作られた。 温かい内にと言われるが、その後何泊しようが冷めることの無い凄いステーキ。 2章のタイトルは、~伝説をさがして~であるが、キーファ一行が2章の間ずっと探していたのはこれの材料である。
  • 【テラノライナー】
    DQⅦ 【ダッシュラン】の上位、【ヘルジュラシック】の下位にあたる恐竜さん。 体色は背中側が黒、おなか側が赤。 【テラノザース】といい【テラノバット】といい、「テラノ」という表記にはなにかこだわりがあるのだろうか? この系統共通で素早さが高く、氷の息を吐いたり体当たりしてくる。 HPも高いので強敵だが、でかいため一度に2匹しか出てこられないのが救いであろう。 【ホビット族の洞窟】、過去【大灯台】、【発掘現場の洞窟】、現代コスタール周辺、現代ルーメン周辺と、結構出現エリアが多い。 少年ヤンガス なぜかヘルジュラシックと色が逆転した状態で登場。 倍速移動に加え、氷の息を吐いて凍らせたり、ぶちかましで吹っ飛ばしてきたりする結構嫌な敵。
  • 【エリミネーター】
    概要 Ⅲ、Ⅴ、3DS版Ⅶ、Ⅷに登場する裸パンツマスクのモンスター。 斧を装備し、灰色の肌で覆面とマントとパンツは青色をしている。 【さつじんき】(【ごろつき】)→エリミネーター→【デスストーカー】とこの系統では中級に属する。 また、【カンダタ】の色違いでもある。 名前の由来は排除を意味するeliminateから。どうやら死刑執行人を気取っているらしい。 DQⅢ 【アープの塔】などに出現。痛恨の一撃を出し、【マホトーン】も使ってくる。 呪文を封じられる前に【ラリホー】で眠らせよう。ここでは外見以外は影は薄い。 落とすアイテムは【くさりがま】。 DQⅤ 【天空への塔】がある大陸や、【エルヘブン】周辺などに出現。 周囲に比べると攻撃力は低いが、2回攻撃する上に【みなごろし】や痛恨の一撃を頻繁に放つ。 しかもメラ系以外は効果が薄く、ラリホーも効かない。【メダパニ】...
  • 【カイザーアックス】
    DQⅨ 本作で初登場した【キングアックス】の強化版。錬金でのみ作れる。 レシピはキングアックス+【スライムのかんむり】+【ロイヤルバッジ】 しかし、これが錬金できるようになる頃には、【カラコタ橋】の秘密のお店に出入り出来るようになり、 これより強い【はしゃのオノ】が購入できるようになっているはずなので、完全な地雷錬金である。 更にコイツと【こおりのけっしょう】3つ、【こおりのやいば】3つで【ふぶきのオノ】ができるが、 これもエンディング後のセントシュタインで売られているので、コンプを目指すのでない限り、錬金で作るのは止めておこう。 この系列は見事な【地雷錬金】の連鎖爆発であり、 【金のオノ】→キングアックス→カイザーアックス→ふぶきのオノ→【ブリザードアックス】と いずれも貴重品を浪費したり、市販品だったり、最悪市販品より弱かったりと地雷錬金だらけである。 ...
  • 【カンダタ遺跡・昼の間】
    少年ヤンガス 本編2番目のダンジョン。目的は道具屋の【キュリオ】の救助。 フロア数は6。基本的に【まどわしの森】と大差ないが、【しましまキャット】は若干攻撃力が高いので注意。 ボスは【ビッグハンマー】。クリア後、仲間を3匹連れて奥にあるスイッチを踏めば【カンダタ遺跡・夜の間】へと進める。 また、かべこわしを持った仲間がいれば、3階から【あやしの地下水道】に入ることができる。
  • 【ルカス】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター。 過去の【レブレサック】に住んでいる少年。 木こりをしている両親と3人で暮らしていたのだが、 両親は村を包む霧の原因を探るために村の男と神父と共に【魔物の岩山】へと向かい、 それっきり帰ってくることはなく、身寄りのない状況となってしまった。 村にやってきたバケモノのことを両親の仇と思い恨んでいる一方で、 悪さもせずに悲しげな目をしているそいつが、本当に魔物なのかと疑ってもいた。 その後の村での展開や、事の顛末に関してはこちらを参照。 ちなみに戦闘には参加しないが【魔物の岩山】攻略中は仲間になり、会話も用意されている。 また、彼の家には母親の家系が代々受け継いできたという黄金の女神像がある。 母によく似ているというそれは、ルカスにとっては魔物に殺された母親の形見でもあったのだが、 彼はそれを傷ついた身体で村を去ろうとする神...
  • 【エビルドライブ】
    概要 Ⅵ、Ⅷ、DQMJシリーズに登場する【スカルライダー】の上位に当たるモンスター。 DQⅥ 【魔術師の塔】などに出現。 なんかドット絵の関係か、目がヤバいことになってるように見える。 だが、それ以上にヤバいのがこいつの行動パターン。 4匹で出てきてさみだれ剣さみだれ剣さみだれ剣…。二回攻撃することもあるので、非常に危険。 HPも高いので、すぐに攻撃するよりは【メダパニ】などで動きを封じるほうがいいだろう。 DQⅧ Ⅵとはがらりと変わって氷系の攻撃の使い手に。【マヒャドぎり】や【こおりのいき】を多用する。 出現場所も夜の砂漠、【リブルアーチ】南部、【サヴェッラ大聖堂】周辺と寒いところばかりである。 攻撃アクションは二つあり、コンビネーションのほうは見事。 【バッファロン】+【モヒカント】みたいなコンビ攻撃ではなく、ただの通常攻撃だが、個性作りを行ったのは賞賛...
  • 【パルチザン】
    概要 現実にも存在する槍。 幅広で大型な三角形の穂先を付けた長槍で、「突く」だけでなくその重い刃で「斬る」ことでも威力を発揮する。 元々パルチザンとは「レジスタンス」に近い意味の言葉であり、パルチザン達がこのヤリを愛用されたことから名づけられた。 DQⅧ 攻撃力44。【聖地ゴルド】や【サヴェッラ大聖堂】で4400Gで購入できる。 今装備しているであろう【ホーリーランス】(攻撃力39)からの上昇値は少なく、武器としての性能は微妙。 しかし、この槍と【聖者の灰】を錬金すると【砂塵のヤリ】を作ることができる。 こちらはかなり強力な上に、【闇商人の店】で交換してもらう事もできるため、作っておいて損はない武器。 ただ、聖者の灰をキープするために砂塵のヤリをスルーして【デーモンスピア】を作ってしまうのも悪くない選択。 主人公をヤリで育てている場合、どちらを優先するかを考えて購入...
  • 【カデル】
    DQⅦ 【シャークアイ】と長らく旅を共にしてきた、彼の片腕とも呼べる相棒。 【マール・デ・ドラゴーン】のNo.2に当たる人物である。 シャークアイのことは「キャプテン・シャークアイ」または「シャークの旦那」と呼んでいる。 船に乗り込もうとした主人公を魔物と勘違いして海に投げ落とした部下を叱責し、助け上げるよう命じた。 船の操舵を任されており、出航するときは彼に話しかけなくてはいけない。 DQⅣ(DS版) カデル自身は登場しないが、全く同じ外見の「ふうらいぼう」という移民が登場する。 移民のシステムの仕様上、町のレベルが2になると必ず町に来ることになる。 DQⅥ(DS版) 【すれちがい夢告白】にて夢告白の本に5人以上登録されると海賊カデルの「姿」が選べるようになる。
  • 【カダブウ】
    DQⅥ(SFC版) SFC版Ⅵにおける、仲間になった【ランプのまおう】。 完全2回行動が可能という反則的能力を持つが、仲間にするのは至難の業。 仲間になる確率 1匹目 2匹目 3匹目 1/256 不可能 ※1匹しか仲間に出来ないため、2匹目以降を仲間にする場合は1匹目と別れる必要がある。 仲間になったときの名前 1匹目 2匹目 3匹目 4匹目 カダブウ ダブリン フタミン キクモト 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【スクルト】 【バイキルト】 【パルプンテ】 Lv12 【フバーハ】 Lv15 【ぐんたいよび】 Lv18 【ベホマズン】 Lv20 【マホキテ】 Lv23 【おいかぜ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP 初期 10 190 30 90 150 34 350 210 最大 99...
  • 【カデスのろうごく】
    DQⅨ 【ガナン帝国】の所有する巨大な収容所で、【ガナン帝国領】にそびえ立つ。 【ゴレオン将軍】が取り仕切っており、配下の【キラーアーマー】なんかが看守を務めている。 多くの囚人が捕らえれており、日々「なんだかわからない機械を回す」作業に一日中従事させられ、 肉体か精神のどちらかが壊れ使い物にならなくなった囚人は絞首台送りにされるこの世の地獄。 また、地下には「特別な囚人」と呼ばれる者たちが不思議な繭の中に拘束されているが、彼らは【女神の果実】を探すために地上へ降り立ち、行方不明となっていた【天使】たち。 地上で囚人たちが回していた「なんだかわからない機械」は、この天使の力を吸い上げる装置である。 なお、どういった経緯を経たのか、【アギロ】まで捕まっている。 門や見張り塔への道は、魔法の装置による結界が張られて囚人の脱走を封じているが、 【ガナンのもんしょう】を持...
  • 【小説ネーム】
    概要 【小説ドラゴンクエスト】で用いられる主人公の名前。 ⅣとⅥを除いて、同時期に発売された「CDシアター・ドラゴンクエスト」にも共通して用いられる。 公式の「アルス」を採用したⅦを除き、恐らくは作者である高屋敷、久美両氏の独断で名づけられたものと思われる。 小説を語るとき以外は滅多に使われないこれらの名前だが、Ⅴの「リュカ」だけは何故か妙に定着しており、 二次創作や普通の話題の中でもしばしばこの名で呼ばれることがある。 ただし、小説・CDシアターの設定に好き嫌いがあったり、相手が知らない可能性もあったりすので、話題に出す場合は注意して使うのが無難。 小説・CDシアターの主人公名一覧 作品 主人公名 備考 DQⅠ アレフ DQⅡ アレン 王子:コナン王女:セリア(小説)/ナナ(CD)王子の妹:マリナ(小説) DQⅢ アレル ※小説・CDとも仲間がおり、名前も付いている...
  • 【カンダタワイフ(スキル)】
    解説 DQMJ2Pで初登場したスキル。 その名のとおり【カンダタワイフ】の固有スキル。 多彩で強力な特技を習得するが、AIだとみなごろしの暴発が怖い。 テリワン3DではAIが使う特技のオンオフが出来るようになったが、【パニック】を習得してしまうようになった。 とはいえ、マインドに耐性を得つつ攻撃技を得たいならこのスキルも選択肢だろう。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 みなごろし 10 マホトーン 20 めいそう 35 ばくれつけん 55 マヒャデドス 80 いてつくはどう 130 じごくの踊り 140 マインドガード+ 150 ハックガード+ 200 てんぺんちい テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 みなごろし 10 めいそう 20 ばくれつけん 35 マ...
  • 【カンダタ(モンスター)】
    この項目では、モンスターとしてのカンダタについて記述。 キャラクターとしてのカンダタは【カンダタ】を参照。 DQⅢ DQⅤ DQⅦ(3DS版) 少年ヤンガス DQMJ DQMJ2 DQMBⅡL DQⅢ 【シャンパーニの塔】と【バハラタ東の洞窟】で、計2回戦うことになる。 なお、FC版では1戦目を無視できるが、リメイク版では必ず両方倒さないとストーリーが進まない。 何故か1戦目と2戦目では体の色が違う(これはリメイク版でも同じ)。 第1戦では、【カンダタこぶん】3体とともに登場。 FC版では子分3体が1グループで出現するが、リメイク版では子分1体が3グループで出現するので、多少面倒くさくなっている。 第2戦では、子分4体と先に戦った後、連戦での戦闘。FC版のみ毎ターン50の自動回復がある。 共通して攻撃力が高く、【痛恨の一撃】も繰り出すのだが、基本的にはルカ...
  • 【インテライザー】
    ジョーカー2P以降に登場するアイテム。 4~7ターンのあいだ味方全体の賢さを上げることができるアイテム版【インテラ】。 ピピッ島の道具屋で1800Gで買える。 ボス戦ではこのようなアイテムを使い味方モンスターを援護しよう。
  • ロトの紋章
    漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】及びドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へに登場した特有の用語や、 主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター 勇者とその仲間たち 【アステア】 【アラン】 【アルス】? 【イズナ】 【イヨ】? 【キラ】 【ギラン】? 【タオ】 【タルキン】 【ティーエ】 【ボルゴイ】 【ポロン】? 【ヤオ】? 【リハク】? 【ルイーダ】 【ルナフレア】 その他のキャラクター 【暴れドラキー】 【シーザリオン】? 【ノバァク13世】 【はぐれスライム】 【パール】? 【見習いゴースト】 【ミルフィーユ】 【メルヴェーユ】 ロトの関係者 【アレル】 【カダル】? 【フォン】? 【フルカス】? 魔王軍 【異魔神】 【オモカネ】 【グノン】 【サーバ...
  • 【カラーストーン採掘場】
    DQⅦ 【ウッドパルナ】地方にあるダンジョン。ウッドパルナから南東に少し歩くとある。 過去では、【ハンク】の傷を治すために必要な【緑色の宝玉】を入手するために立ち入ることになる。 くっつけると割れて消滅する【カラーストーン】を利用したパズルを解かないと先に進めない場所があり、なかなか難しいのだが、PS版ではこれよりも前に【謎の神殿】を乗り越えてきているはずなので、詰まる事は無いだろう。 ゲームが始まって初めての本格的なダンジョンなので、フィールドと大差ない雑魚しか出ないとは言っても、【やくそう】などの準備をしっかりしておこう。 現代でもほぼそのまま残っている。ウッドパルナにて、ここで【ふしぎな石版】を拾ったという話を聞いて訪れる事になる。 現代ではモンスターはいなくなっているが、唯一地下3階(緑色の宝玉があった場所)のみモンスターが出る。海上を除けば現代で最初にモン...
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