DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【コアトル】」で検索した結果

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  • 【コアトル】
    DQM1、2 ドラゴン系として登場する大型の蛇。 名前の由来は「羽のある蛇」を意味するアステカ神話の農耕神、文化神である「ケツァルコアトル」からだろう。 【ウィングスネーク】×2や、スカイドラゴンなど他4種のドラゴン系×うごくせきぞうなど他4種の配合で作れる。 1の時点では野生にもいないし他国マスターからも奪えない。2ではランダム異世界や他国マスターから入手できる。 星降りの大会で対戦する【ミレーユ】が使役しており、イオナズンが強烈だが、やけつくいきが効いたりする。 GB版2の旅人の世界で対戦する時も変わらず所持している。 味方として使った場合は、序盤はステータスが伸びず微妙だが、レベルが上がると大きく成長する大器晩成型。 特にHPはLv99まで育てるとカンストする。 しかし、何だか強そうな見た目のわりに攻撃力はあまり伸びない。MPもいまいち。 習得する特技はイオ、...
  • 【シャンタク】
    ...ン】×ジャミラスor【コアトル】or【だいおうイカ】と、ちょっと追加、変更がある。 また、通信お見合い限定でウイングアサシン×【パオーム】の組み合わせでも誕生する。 ちなみに、この組み合わせは相手方の生まれるモンスターも通常と違って【ストロングアニマル】が誕生する。
  • 【ウィングスネーク】
    ...、2匹掛け合わせると【コアトル】になる。 テリワン3D やっぱりドラゴン系。2枠使うメガボディになった。 毒に弱いくせにどくブレイクを持つ。ハンマー、ムチ、爪が装備できるが手は?
  • モンスター→DQM1
    ...いガニ】 こ 【コアトル】 【ゴースト】 【ゴートドン】 【ゴールデンゴーレム】 【ゴールデンスライム】 【ゴーレム】 【コドラ】 【コハクそう】 さ行 さ 【さそりアーマー】 【サボテンボール】 【さまようよろい】 【サンダーバード】 し 【じごくのもんばん】 【シドー】 【しにがみ】 【しにがみきぞく】 【シャドー】 【ジャミラス】 【しりょうのきし】 【シルバーデビル】 【じんめんじゅ】 【じんめんちょう】 【しんりゅう】 す 【スーパーテンツク】 【スカイドラゴン】 【スカルガルー】 【スカルゴン】 【スカルライダー】 【ずしおうまる】 【ストーンスライム】 【ストロングアニマル】 【スライム】 【スライムつむり】 【スライムツリー】 【スライムナイト】 【スライムファング】 【スラ...
  • モンスター→か行
    ...けん】 こ 【コアトル】 【こうてつまじん】 【こうもりおとこ】 【こうもりはくしゃく】 【コサックシープ】 【コスモファントム】 【こどくなタイジュ】 【ことだまつかい】 【コトブキーノ】 【コドラ】 【コハクそう】 【コロヒーロー】 【コロファイター】 【コロプリースト】 【コロマージ】 【コング】 【コングヘッド】 【コンジャラー】 【こんぺいとう】 ご 【ゴーゴンヘッド】 【ゴースト】 【ゴートドン】 【ゴードンヘッド】 【ゴールデンゴーレム】 【ゴールデンスライム】 【ゴールデントーテム】 【ゴールデンドラゴン】 【ゴールドオーク】 【ゴールドキッズ】 【ゴールドタヌ】 【ゴールドパペット】 【ゴールドマジンガ】 【ゴールドマン】 【ゴールドマン...
  • モンスター→DQM2
    ...のきし】 こ 【コアトル】 【ゴースト】 【ゴートドン】 【ゴールデンゴーレム】 【ゴールデンスライム】 【ゴーレム】 【コドラ】 【コハクそう】 さ行 さ 【サイコピサロ】 【さかさゾンビ】 【さそりアーマー】 【サボテンボール】 【さまようよろい】 【サンダーバード】 し 【シーホース】 【ジェノシドー】 【じげんりゅう】※ 【じごくのもんばん】 【シドー】 【しにがみ】 【しにがみきぞく】 【シャドー】 【ジャミラス】 【じゃりゅうせんし】 【シャンタク】 【しりょうのきし】 【シルバーデビル】 【しん・りゅうおう】 【しんかいりゅう】 【じんめんじゅ】 【じんめんちょう】 【しんりゅう】 す 【スーパーテンツク】 【スカイドラゴン】 【スカルガルー】 【スカルゴン】 【スカルサーペント...
  • 【しんかいりゅう】
    ...レイトドラゴン】or【コアトル】or【オリハルゴン】を配合して生み出せる。 また、PS版では通信お見合い限定でディゴング×【くものだいおう】でも可。 MPとかしこさの伸びはディゴングより劣るが、それでもなかなかの伸びが期待できる。 それ以外の能力値も伸びが高く、特に攻撃力はLv99を待たずして999になる。 覚える特技は【マホトラ】、【かまいたち】、【すてみ】とあまり使い勝手が良くないものが多いので、【れんぞくこうげき】など強力な打撃系の特技を覚えさせるといいだろう。 なお、GB版ではこいつを使った配合法は特に無かったが、PS版では【ハーゴン】との配合で【バラモス】を生み出せる。 【ギャオース】系に出番を取られてしまい、ジョーカーシリーズ以降の登場は果たせていない。 イルルカ 【ギガボディ】特性を持った大型モンスターとして久々の復帰。ギャオース系との共演を果...
  • 【がんこじいさんのとびら】
    ...モンスターに加えて、【コアトル】、【しんりゅう】が出て来ない。 深層では【りゅうおう】の配合素材として有用な【アンドレアル】、【グレイトドラゴン】が出現する。 ボスは【デスタムーア】の第一形態。がんこじいさんの扉だけにジジイである。 最下層は【まよいのとびら】の謎解きを除き、唯一2画面構成になっている。 本家以上にじっと待っていることが苦手で、話しかけないでいると、いつまでも自前のボールで遊び、左右にふわふわと移動しているという大変落ち着きの無い奴。 また、原作と同じく、どうやらテリーを自分から潰しに行こうと思っていたらしいが、その割にはいつまでも楽しそうにボールで遊んでいる。 HPはなんと9000と破格の数値。 能力値は全ての魔王の中で最も高く設定されており、【ジゴスパーク】や【ビッグバン】といった強力な特技を持っている。 ただし、彼の召喚は【サムシンし...
  • 【ミレーユ】
    ...は【にじくじゃく】、【コアトル】、【メタルキング】。 概ね、最初のターンににじくじゃくがマダンテを使ってガス欠になるが、他の二体がライデイン、イオナズンを唱えてくるためいきなり3連全体魔法を食らう恐れがある。 マダンテに耐えられることがまず重要で、その後に体勢を立て直す余裕があれば、勝利は近いだろう。 できれば、メタルキングに有効なダメージを与えられる攻撃力も欲しいところだ。 彼女との戦いに勝つと、喜びもつかの間、再びワルぼうによって拉致され、何処かへ連れ去られてしまう。 しかし、「星降りの大会に優勝した者は願いが叶う」という伝説のとおり、テリーは姉と再会できてめでたしめでたし、という流れである。 クリア後には、タイジュの国の王妃の部屋に招待されており、彼女の【がいこつけんし】とのお見合いができる。 【まおうのつかい】を楽に作る絶好の機会であるため、有効に活用しよう。 ...
  • モンスター→テリワン3D
    ...ベロス】 こ 【コアトル】 【皇帝ガナサダイ】 【こうてつまじん】 【ゴースト】 【ゴートドン】 【ゴールデンゴーレム】 【ゴールデンスライム】 【ゴールドマジンガ】 【ゴールドマン】 【ゴーレム】 【黒竜丸】 【コサックシープ】 【コスモファントム】 【コトブキーノ】 【コドラ】 【コハクそう】 【ゴレオン将軍】 【コングヘッド】 【ゴンズ】 さ行 さ 【サージタウス】 【サーベルきつね】 【サイコロン】 【サイレス】 【さそりアーマー】 【サタンパピー】 【さつじんいかり】 【サボテンボール】 【さまようよろい】 【サンダーバード】 し 【シードッグ】 【シーメーダ】 【シールドオーガ】 【ジェネラルダンテ】 【ジェノダーク】 【じげんりゅう】 【じごくのマドンナ】 【じごくのメンドーサ】 ...
  • 【コアドリル】
    DQMJ2P、テリワン3Dに登場するツメ。 攻撃力が55上がる上に、【メタルキラー】の効果がある。 ピピッ島のタイジュの苗のそばの赤宝箱から入手できる。 メタルキング狩りに最も適した武器で、力が515以上のモンスターがこれを装備すればメタルキングを一撃で倒せるようになる。 テリワン3Dでの入手法は、とこやみの扉の【メガボーグ】が落とすのみ。 これが欲しければ、ひたすらぬすっとぎりを仕掛けるしかないだろう。
  • 【準負けバトル】
    概要 【負けバトル】と同様、ストーリー上敗北を余儀なくされる戦闘ではあるのだが、一定ターン経過するとイベントが起こり、別戦闘に切り替わる戦闘形式のこと。 具体例はⅤの【ジャミ】(青年時代)戦、Ⅶの【りゅうき兵】(1回目)戦など。 負けバトルと違うのは一定ターン経過するまでに全滅すると通常戦闘の全滅と同様に扱われる点。 スターオーシャンやテイルズオブシリーズでは割とよく見かける形式である。 前述のジャミは11ターン、りゅうき兵は6ターン耐えないといけない。 しかしこちらもレベルをべらぼうに上げたりすることでイベント発生までに撃破してしまうことも可能。 もちろんその後の展開は特に変わらない場合がほとんどだが…。 これと負けバトルとを合わせて「イベントバトル」などと呼んだりする。
  • 【ヘルビートル】
    DQⅣ 【はさみくわがた】系最上位(多分)モンスター。地獄の火山に生息していたらしい。 パラメータや経験値はこっちが高いが、並び順だと【ラリホービートル】の前にあるので正確なところは分からない。 火の息を吐くが、相変わらず貧弱なステータス。特にHPが低い。 また、出現率が低い上に第四章のキングレオ周辺などにしかいないので非常に影が薄い。 リメイク版では第五章でも古井戸の底に出現するようになっている。 落とすアイテムはこんぼう。
  • 【エビルタートル】
    DQⅦ 【海底都市】と【サンゴの洞窟】に出現する海亀のモンスター。上位種族に【キルゲータ】がいる。 亀のモンスターとしては【アイアンタートル】系とモロにかぶりまくっているが、こちらは攻撃を重視している。 HP以外のパラメータが高く、ムーンサルトで全体攻撃をしかけてくる嫌な相手。 しかも亀のくせにすばやく、海底都市の雑魚敵の中では最速である。 攻撃呪文にも軒並み耐性があるが、ザキ系や補助呪文には弱い。 初級職でもあり(【エビルタートル(職業)】を参照)、結構な確率で心を落としてくれる。 エビルタートル職は初級モンスター職ではほぼ唯一といっていいマトモな職なので、就いてみてもいいだろう。
  • 【ランドタートル】
    トルネコ2 トルネコ2に登場するモンスター。 【アイアンタートル】の上位種で、見た目はほぼ完璧に【ランドアーマー】である。 何らかの理由で名前が変わったのか、同系同色の別モンスターなのかは不明。 FFでは同名のモンスターが有名なので、それとごっちゃになったのだろうか。 なお、移植のGBA版でも名前に変更はないが、続編の3ではランドアーマーが登場している。 不思議、もっと不思議のダンジョンの82~100F(不思議は98F除く)に出現する。 することはアイアンタートルとまったく同じで、鈍足だが攻撃力と守備力に優れる。 放っておいても良いが、後で逃げる時に通路を塞がれるとやっかいなので倒しておこう。 なお、アイアンタートルはGBA版で大幅に経験値を減らされたが、こいつは減っていない。
  • 【ドラゴンマシン】
    DQMCH キャラバンハートに登場するモンスター。物質系のランクSS。 物質系最強のモンスターで、キラーマシンなどとは対照的に赤いボディのモンスター。 キラーマシン2にキラーマシン2とギガントドラゴンの心で作れる他、 かなりの無駄遣いだが、インフェルゴンに神龍とナイトリッチの心でも作れる。 覚える特技は稲妻斬り、火炎斬り、火の息。 物質系最強だけあり、攻撃力を筆頭に能力の伸びは目覚しく、耐性もかなり高い。 ただ、機械だけあって水系に弱いことには注意しておきたい。 成長させるのは大変だが、非常に強力なモンスターなのでぜひとも育てたい。 テリワン3D 物質系のSランクで復活を果たす。 コアトル×デスマシーンの配合で生まれる。デスマシーンは揃えば意外と簡単だが、コアトルがかなり面倒。 防御と素早さに特に優れ、攻撃力もなかなかのもの。 両翼を斧にして飛び...
  • モンスター→イルルカ
    ...ぶと】? こ 【コアトル】 【皇帝ガナサダイ】 【こうてつまじん】 【ゴースト】 【ゴートドン】 【ゴールデンゴーレム】 【ゴールデンコーン】? 【ゴールデンスライム】 【ゴールドマジンガ】 【ゴールドマン】 【ゴーレム】 【黒竜丸】 【コサックシープ】 【コスモファントム】 【コトブキーノ】 【コドラ】 【コハクそう】 【ゴレオン将軍】 【コングヘッド】 【ゴンズ】 【こんぺいとう】 さ行 さ 【サージタウス】 【サーベルきつね】 【サイコピサロ】 【サイコロン】 【サイレス】 【さかさゾンビ】 【さそりアーマー】 【サタンパピー】 【さつじんいかり】 【サボテンゴールド】? 【サボテンボール】 【さまようよろい】 【サンダーバード】 【サンドウェーブ】? 【サンドシャーク】 し 【シードッグ】...
  • 【サブタイトル】
    概要 DQⅡから「ドラゴンクエスト◯」に続いて作品名に付属されるようになったもの。 Ⅰにだけないのがなんとも寂しいので、DQⅠにサブタイをつけようとするスレも存在する。 Ⅱ以降はサブタイトルが本タイトルみたいなもの、という考え方もある。 というのも、サブタイトルはほとんどストーリーの核心を表しており、下手をすれば重大なネタバレとなるからだ。要注意である。 なお【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】の【レジェンドSPカード】には、Ⅱ~Ⅸまでのサブタイトルの名前が割り当てられている。 その中でⅠにのみサブタイトルが無いため、Ⅰに対応するカードには「ロトの血を引く者」と言う名前が与えられている。 サブタイトル一覧 本編作品 作品 サブタイトル 意味 DQⅡ 悪霊の神々 「破壊神」こと【シドー】を指す。「神々」と複数形になっているので、【アトラ...
  • 【負けバトル】
    概要 ストーリー上の都合で強制的に【全滅】したことにされてしまう戦闘のこと。 初出はⅣの四章【キングレオ】戦(Ⅲのオルテガvsキングヒドラ戦という説もあるが…)。 おそらくⅤの幼年時代【ゲマ】戦がもっとも有名だと思われる。 基本的にその時点での適正レベルでは100%勝ち目が無いように設定されているので、相手は非常に強い。 前述のキングレオやゲマ、Ⅶの【スイフー】などは異常なHPに加えて強烈な攻撃、そして自動回復などを持つ。 Ⅵの【ドグマ】は規定ターンに達すると回避不能の麻痺攻撃を使用し全滅させられる。 このような戦闘では全滅しても基本的に所持金の半減はされない。 こんな逆境に燃えるのか、凄まじいレベル上げと研究によって本来負けてしまう戦闘で強引に勝利するやり込みプレイヤーもいる。 いくつかYouTube等で撃破動画があがっているので、興味のある人は探してみよ...
  • 【ラリホービートル】
    概要 Ⅳに登場するモンスター。 【はさみくわがた】の上位種で人々から眠りクワガタとして恐れられている。 上位種に【ヘルビートル】がいる。 DQⅣ 第2章中盤に登場する。 名前の通りラリホーマとラリホーを使う、非常にウザい敵。集団で出てきたらラリホーでハメられる可能性もある。 ただ、見た目どおりというか、ステータスは貧弱なので、起きているキャラをどう動かすかが勝利の鍵を握る。 リメイク版では、眠りが打撃ショックで簡単に解除されるので相対的に弱体化したといえる。 公式ガイドブックでは5章のアネイル周辺にも出ると書かれているが、出現率が0%のため絶対に遭わない。 どうやら、プラチナキングやスライムベホマズンみたいなリーダーとして出るようになっていたらしい。 生意気すぎるので没にされたと思われる。 実際は、第5章のコーミズ周辺で忘れた頃に再登場。もはや...
  • 【勇車バトル】
    スラもり2における独自の戦闘システム。 味方と敵、双方の「大戦車(主人公のそれは特に『勇車』と称される)」によるバトルである。 勇車バトルを行うには、まずストーリーを進めて【サラスナ古墳】に眠る勇車【スラリンガル】を手に入れる必要がある。 その後、フィールドのあちこちにある祭壇で対戦相手と向かい合い、「戦うか?」に「はい」と答えると 主人公が勇車の笛でスラリンガルを呼び出し、バトル開始。 バトル中は、戦車の中を含む専用フィールドの中を動きまわって戦う。 戦車内部は「砲台」と「エンジンルーム」、その2つを結ぶ通路から成る。 砲台と通路には弾薬庫につながった滑り台があり、バトル中はここからランダムに あらかじめ搭載していたアイテムが振り出されてくる。 このアイテムを砲台へ運び、大砲に投げ入れるとそのアイテムは弾丸として射出され 敵戦車に当たればダメージを与える。 ダ...
  • 【アイアンタートル】
    概要 Ⅵ、Ⅶなどに登場したトゲのついた甲羅を持つカメ。 【ディープバイター】【ランドアーマー】の下位種。 防御系の特技を多数習得している。 DQⅥ DQⅦ DQM1、2 DQMCH DQMJ2P テリワン3D トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQⅥ 夢の世界の外海や【海底神殿】に登場。 その高い守備力と【マホカンタ】を使うので倒すのに時間がかかる。 ときたま体当たりをかましてくるが、Ⅵの【たいあたり】はダメージが他より低いので、大した脅威ではない。 DQⅦ 過去と現代の【山奥の塔】に登場。【デスキャンサー】や【よろい竜】に呼ばれることもある。 守備力は下がったが大防御や身代わりを使うようになり、他のモンスターと出るという厄介な存在になった。 だがこちらも全体攻撃を早いうちから覚えられるため、育て方次第ではあっという間に倒せる。 DQM...
  • 【ラスボス】
    概要 最後に戦うボスの事で、「ラスト・ボス」の略。 いわゆる魔王と呼ばれる、RPG作品における悪の親玉にあたる存在。 殆どは【ラストダンジョン】の最深部に鎮座しており、倒すと【エンディング】になる。 DQシリーズのラスボス ラスボス一覧本編 外伝 DQシリーズのラスボス ⅡとⅢでは戦う前に前座のモンスターと戦うが、それ以外の作品は必ず形態変化する。 Ⅱ以降は、最初から「ラスボス」のように扱われているボスはラスボスではないのがDQシリーズのお約束。 すなわち、【ハーゴン】、【バラモス】、【エスターク】、【光の教団】関係者、【ムドー】、【ドルマゲス】、【ガナン帝国】関係者、といった皆さんである(Ⅳでは主人公の宿敵はピサロだが世界的な視点で見るとエスタークの方が脅威で、Ⅶは当初は平和な世界が舞台)。 【隠しダンジョン】が追加されたⅤ~Ⅷ、リメイク版のⅢとⅣでは、...
  • 【星降りの大会】
    概要 モンスターズ1、及びリメイク版のテリワン3Dで登場するイベント。 多くの星が降り注ぐ夜に行われる、国別対抗のモンスターバトルの大会。 【タイジュの国】、【マルタの国】、【カレキの国】、【タイボクの国】の各国代表が優勝の座を争う。 【テリー】はタイジュの国の代表としてこの大会に参加することとなる。 この大会で優勝すると願いが叶うと言われており、テリーはこれに優勝して拐われた【ミレーユ】と再会することを願っていた。 ところが、テリーと同じように彼女もまたマルタの国の代表としてこの大会に参加しており、決勝戦で思わぬ再会を果たすこととなった。 DQM1 テリワン3D星降りの大会・レジェンド DQM1 対戦相手と彼らの手持ちのモンスターは以下の通り。 出場国 モンスター 使用呪文・特技 1回戦 タイボクの国 ずしおうまる さみだれぎりかえんぎりマホトーン...
  • 武器→か行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 か 【カイザーアックス】 【かがやきの杖】 【かしのこん】 【かしのつえ】 【かぜきりの弓】 【かぜのブーメラン】 【カメのおうぎ】 【かりうどの弓】 【カルベロビュート】 【皮のムチ】 【カンダタのオノ】 が 【ガイアのつるぎ】 【ガイアのてっつい】 【ガナンのおうしゃく】 【ガルーダのツメ】 き 【きこりのナタ】 【きしんのまそう】 【きせきのつるぎ】 【きせきのつるぎ・改】 【きせきのメイス】 【木のブーメラン】 【キラーピアス】 【キラーヘッド】 【きょじんのハンマー】 【きょじんのつるぎ】 【きょだいスパナ】 【きりさきブーメラン】 【きりんのおうぎ】 【キルブレイカー】 【キングアックス】 【金のオノ】 【金の剣】 ...
  • 【隠しボス】
    概要 Ⅴから登場している、【隠しダンジョン】などに存在している最終ボスより手強い敵。 「裏ボス」と言われることもある。 基本的にプレイヤーの本当の最終目標であるため、その強さは半端ではない。 容赦ない攻撃手段と圧倒的に高いステータスで、全力でこちらを殺しにかかる。 本編はある程度バランスが抑えられているものの、こちらはスタッフの本気とも言える狂いっぷり。 ラスボスには初見で勝てたものの、裏ボスには成す術もなく全滅してしまったプレイヤーも多いのではないだろうか。 登場当初は「伝説や伝承で語られた圧倒的な力を持つ存在」程度であり、クリア後のオマケ要素に過ぎなかった。 だが最近では密接にストーリーに絡む者も多く、もう1体の最終ボスだったり、真の黒幕だったりする者もいる。 最近では裏ボスを倒すことを前提にストーリーが作られていることも多い。 作品によっては撃破...
  • 【ディゴング】
    概要 【オーシャンキング】の上位に当たる海を泳ぐドラゴンに似たモンスター。 身体は赤茶色で、伝説上の生物を基にして作られた魔物らしい。 名前の由来ははジュゴン(Dugong)のギリシャ語読み。 DQⅥ DQM2 DQⅥ ドラゴン系。海底や、裏ダンジョンの海底神殿マップに出現する。 攻撃力などはオーシャンキングとさほど変わらないものの、 HPが400(DS版は320)と、海のモンスターとしては初めて出会う時点では異常なほどに高く、その上2~3体のグループで頻繁に出てくる。 通常攻撃や火炎の息を吐いてくるが、危険なのが体当たり。 判断力が低く設定されており、ターンの初っ端からいきなり体当たりをかましてくるので、不意打ちされて思わぬ痛手を食らったプレイヤーもいるだろう。 攻撃系への耐性も高く、特にメラ・ギラ・炎系の攻撃は全く効かないため、真正面から相手すると苦戦す...

  • もっぱら武闘家の武器として登場している武器の系統。 ドラゴンや魔獣などのモンスターも装備できる事が多い。 剣より攻撃力が劣ることが多く、武闘家は武器の不足を体技の練度で補う職業という性質が強かったが、 徐々に魔物やドラゴンの爪から精製した強力な武器も増加していった。 とはいえ最終攻撃力は現在も剣のそれを下回っている。 なお、武闘家に相当するキャラクターが居ないため、Ⅷには一切登場していない。 あ行 【あくまのかぎづめ】 【あくまのツメ】 【いしのツメ】 【うみどりの爪】 【エレファントクロウ】 【おうごんのつめ】 【オオワシのツメ】 【オリハルコンのツメ】 か行 【ガルーダのツメ】 【銀の爪】 【クロウアンドレア】 【コアドリル】 【ゴールドクロウ】 さ行 【サタンネイル】 【シャイニーネイル】 【しゃくねつのツメ】 【...
  • 【バズーカボトル】
    スラもり2 大戦車のひとつで、二つ名は「れいぞうマンモス」。 【月刊Vジャンプ】の読者が応募した【パオーム】型の大戦車で、タンクマスターズSランク ランク2回戦に登場する。 ウサンダー同様、戦車内のスイッチを押すとドリルを発射できる。 ちなみに、リーダーの「ケンタモジャ」の名前はバズーカボトルの応募者の名前からとったものである。
  • 【モンストル】
    DQⅥ 下の世界のムドーの島から北上した先にある町。 町を魔物から救ったという【アモス】と会う場所であり、展開によっては彼を仲間にできることもある。 町の人はなぜかよそよそしく、最初に宿屋に泊まろうとすると激しく止められてしまうが、これは夜になるとアモスが【モンストラー】に変身して暴れているためである。 町の周辺には【ホイミスライム】や【くさったしたい】が出現する。仲間にしたいならここで粘るのがいいだろう。
  • 【リーザス・クランバートル】
    DQⅧ リーザス像を製作した彫刻家で、七賢者の1人である【シャマル】の血を引く女性。 その血を引いているだけあって、剣術、魔術ともに知り尽くしていた大変な能力の持ち主だったらしい。 彼女の名を冠した村【リーザス】の礎を築いた人物でもある。 子孫に【サーベルト】、【ゼシカ】兄妹や【ライドン】などがいる。 サーベルトとゼシカからたどれば、「ひいばあさまのそのまたひいばあさま」とのことである。 彼女がアルバート家に嫁いだために、クランバートル家からは賢者の血が失われ、アルバート家に継がれていった。 主人公達がクラン・スピネルを取りに行った際に幻影体として現れ、 アルバート家の血を継ぐ最後の1人であるゼシカのことをよろしく頼んで消えていった。 ちなみに、彼女の胸の大きさはテロップが邪魔でちゃんと確認できないが、普通のサイズのようである。
  • モンスター→トルネコ3
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す そ た行た ち つ て と は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あめふらし】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【あんこくつむり】 い 【イエティ】 【いしにんぎょう】 【いたずらもぐら】 【岩とびあくま】 う 【うごくせきぞう】 え 【エビルエスターク】 【エビルポット】 【エリミネーター】 お 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【おどる宝石】 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【おばけヒトデ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かげのきし】 【ガニラ...
  • 【勝ち抜きバトル】
    概要 ジョーカーシリーズ及びテリワン3Dに登場する要素。エンディング後に利用可能となる。 次々と現れる敵をひたすら倒し続けこちらが全滅すれば終了という、いたってシンプルな内容。 命令はできるが道具の使用やスカウトはできず、倒す度に敵はだんだん強くなっていき、連戦の合間にパーティのHPやMPは回復しない(力尽きているメンバーもそのまま)。故に1回の挑戦で長く連勝したいなら蓄積していくダメージへの対策は必須。【ベホマズン】や【ザオリク】などの回復呪文はもちろんの事、パーティの全メンバーに自動HP回復や自動MP回復も搭載しておくといいだろう(その2つを同時に得られる【ダイヤモンドスライム(スキル)】が特にオススメ)。 全滅しても所持金は半分にならず挑戦終了時に連勝数に応じた賞金が貰える為、クリア後のお金稼ぎに最適だが、基本的には1日1回しか挑戦できないので注意(DS及び3DSの時計...
  • 【呪いのボトル】
    DQⅦ 【スモークポット】の上位種族。 こちらは酒瓶のモンスターらしく、モンスターパークで話しかけると、 「俺の酒が飲めないってのかー!?」「さ ぐーっといこう!」「飲めー飲んでくれよー」 と、完全に酔っ払い親父なセリフを発する。 スモークポットは過去の砂漠地方に出たが、コイツはその末裔なのか現代の砂漠地方に登場。 相変わらず守備力が高め。1~2回行動でザキを使ってくる嫌な敵。 他にも猛毒の霧を吐いたり、【リビングスタチュー】を呼んだりする。 まあいるよね、酔ってくっさい息を吐きかけてくるヤツとか、無理やり他人を呼び出すヤツとか。 ヒャド系に強く、炎やバギ系に弱い。よって、しんくうはあたりがよく効く。 猛毒の霧のときのアクションが、スモークポットの砂煙のアクションと異なるのは、やはり中身が酒だからであろうか。 ドロップアイテムはかしこさのたね(1/256)。...
  • 【魔戦士ホゲイラ】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 サイともクジラとも言えぬ大きな頭を持った怪人で、典型的な脳筋。 別名、「魔戦士一の暴れん坊」や、「白い核弾頭」とも言われている。 脳みそがミジンコ程しか無いといわれているが、セバスチャン曰く「アリンコぐらいはある」という。 ミジンコも十二分にひどい言い草だが、セバスチャンも大概である。 セバスチャンには観察日誌を書かれていた。 当初は子供のテリーを見下しており、倒しても中々負けを認めようとせずルギウスにたしなめられる。 そのルギウスに対する忠誠心は本物で、彼に惚れて魔戦士になっており、禁断の術の事を教えてしまった事を悔いていた。 らいうんの扉の奥で戦う事になる。 おにこんぼう、ホーンビートルと共に現れ、ハイテンションで2段階テンションを上げ、 ばくれつけんや獣王げきれつしょう...
  • 【ホーンビートル】
    DQM、DQM2 初代モンスターズシリーズに登場した、カブトムシのモンスター。虫系。 その強さ、使いやすさで有名。 【はさみくわがた】×2か、【よろいムカデ】×悪魔系というお手軽な配合で作れる上、虫系ゆえに成長が早く、炎、吹雪、状態異常などへの耐性も高い、使い勝手のいいモンスター。 2体配合で虫系最強の【さそりアーマー】が作れるので、是非早めに仲間にすべきである。 特技面では岩石落としが使えるくらいで平凡。有用な特技を持った虫系を配合して強化してやろう。 冒険序盤の【グリズリー】と並び、初期モンスターズの英雄の1体である。 テリワン3D 久しぶりに登場。自然系のSランクであり、Mサイズである。 カブトムシ枠は【かぶとこぞう】に奪われてしまった感があったが、晴れて復活できた。 しかし原作の持ち味だった作りやすさは失われ、配合方法がヘラクレイザー×うごくせきぞうと、序...
  • 【コンバットメイル】
    概要 Ⅸで登場した防具の一つ。 バトルマスターの女性の要望で作られた鎧。 男性用よりもファッション性が重視されている。 なお、男性用の物は【コンバットアーマー】となっている。 DQⅨ 上半身用防具の一つ。 守備力は45、おしゃれさは60で、非売品。売却価格は3400G。 バトルマスター(女性のみ)だけが装備することができる。 クエストNo.104「ゲルザーの挑戦」をクリアすると入手できる他、 【ファイナルウェポン】が低確率で落としていくこともある。 錬金のレシピは、これを作るものも、これが必要となるものも存在しない。 また、【ヘッドバンド】、【メタルグラブ】、【スパイクレガース】と共にⅨのバトルマスター(女)のイメージイラストに用いられており、 これらをセットで身につけると称号「プロバトルマスター」を得ることができる。 コンバットアーマー...
  • メダル景品完全版
    この項目では【ちいさなメダル】の交換によって貰えるアイテムの一覧を記述する。 メダルを集め交換してくれる人物については、以下の各項目を参照のこと。 Ⅳ〜Ⅶ、トルネコ3、少年ヤンガス…【メダル王】 Ⅷ…【メダル王女】 Ⅸ…【キャプテン・メダル】 リメイク版Ⅲ、モンスターズ1、テリワン3D…【メダルおじさん】 モンスターズ2…【メダル爺さん】 キャラバンハート…【ふしぎなツボ】 トルネコ2…【王様(トルネコ)】 ソード…【メダルにゃん】 本編DQⅢ(リメイク版のみ) DQⅣFC版 リメイク版 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズDQM1 DQM2GB版 PS版 DQMCH テリワン3D 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス 不思議のダンジョンMOBILE DQS 本編 DQⅢ(リメイク版のみ) 累積制 FC版は存在しない。...
  • モンスター→トルネコ2
    あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【イエティ】 【石人形】 【いたずらもぐら】 【うごくせきぞう】 【エビルポット】 【エリミネータ】 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【オニオーン】 【おばけきのこ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつ剣士】 【影の騎士】 【ガニラス】 【キースドラゴン】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キラーアーマー】 【キラースコップ】 【キラーマシン】 【グール】 【くさった死体】 【ぐんたいアリ】 【ぐんたいガニ】 【ケダモン】 【げんじゅつし】 【ゴースト】 【ゴールデンスライ...
  • 【フバーハボトル】
    JOKERシリーズ、テリワン3Dに登場するアイテム。 道具として使うと味方にフバーハの効果がある。 ブレスで攻撃してくる敵に挑むとき持っていれば安心できる。 特にDQMJ2、DQMJ2Pでは断崖の宝箱から手に入るため、手に入れておけばゲモン戦が楽になる。
  • 【ブラックボトル】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版で初登場したトクベツなモンスター。 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の【最強!?黒に染まる森】と【闇の洞くつ】?で登場。 【スモークポット】などの色違いで、名前通りの真っ黒。 もしⅧの闇の世界などで登場したとしても、違和感なく混じれる配色だろう。 完全2回行動の上に【ザラキーマ】を使用してくる。 ザラキーマを使うのは1回きりだが、それ以外は【もうどくのきり】を多用するので厄介。 威力が低いためか、通常攻撃はあまりしてこない。 何とかしてザラキーマを封じたいが、マホトーンは効きにくい。まさに殺られる前に殺れという感じの敵。 どうしてもザラキーマが怖ければ、【ギガジャティス】や【あやしいきり】、【やみのランプ】を使ってもいい。
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • 【シャマル】
    DQⅧ 七賢者の一人。 魔法剣士であったほか彫刻家でもあり、【聖地ゴルド】の大岩を加工し、 人々がいたずらに扱わないように女神像にする工事を行った人物。 彼女の力は子孫であるクランバートル家に代々受け継がれてきたが、 子孫の1人【リーザス・クランバートル】がアルバート家に嫁いだことで、力がここへ移った。 【サーベルト】、【ゼシカ】兄妹のご先祖様であり、現在の継承者はサーベルトである。 オーブは【ブルーオーブ】。
  • 【コスタール】
    DQⅦ 謎の神殿の不思議な石版の台座から行ける最後の地である。 北には【大灯台】、東には【ホビット族の洞窟】がある。 5年前に封印されて以来、生まれた赤ちゃんは、最初の満月の夜に魔物と化し、どこかに去って行ってしまうという悲惨な呪いがかけられている。 このへんの鬱さが非常にⅦらしいが…これは悲惨すぎる…。 港町として発展した街で、【ホビット】とも親交があった。 【コスタール王】は戦いを嫌い、兵士にも実践訓練をさせていなかった。 だが、海賊【シャークアイ】と出会ったことで暴力ではない戦いがあることを知り、2人は親友となる。 そしてシャークアイと契約し、海軍の長とした。 訓練を全くしていなかったことに加え、シャークアイに頼りきりになったせいで、兵士たち自身が認めるほど弱いらしい。 お陰でシャークアイが【オルゴ・デミーラ】によって封印された後、瞬く間にコスタールも封印さ...
  • 【アーマービートル】
    概要 Ⅷで初登場した二足歩行のカブトムシみたいなモンスター。 同種族に【かぶとこぞう】、【アイアンダッシュ】がおり、この中間に属する。 DQⅧ ベルガラック地方に出現する。 HPは低いが、同時期に登場する鉄のさそりよりも守備力が高く、さらにスクルトまで唱えるクセモノ。 ルカニかかぶとわりがないと、物理攻撃ではほとんどダメージを与えられないだろう。 かぶとこぞう同様、ツノを振り上げて動きを止めてくることもある危険な相手だ。 呪文はほとんどが効きにくいが、イオ系には無抵抗なので、イオラがあれば一掃も狙える。 落とすアイテムは騎士団の盾、もしくは鉄かぶと。 少年ヤンガス 一転してHPが高くて打たれ強いモンスターに。 大防御、つきとばしの他、周りの敵にスクルトを使って倒しにくくしてくる嫌なモンスター。 同じフロアでは遠距離攻撃のアロードックや、部屋全員の...
  • 【ギガントビートル】
    少年ヤンガス 【カンダタ遺跡・夜の間】のボスで、緑色の【かぶとこぞう】。お供はリリパット2匹。 やはり眠らせることができるので、眠らせてリリパットを倒してからテンションをためて攻撃しよう。仲間と合体すればなお良い。 ぶちかましを使ってくるので合体している仲間以外はあまりあてにしないほうが良いかも。 もっとまどわしの森では3階で登場。お供はサイクロプス2匹。 コイツのいるフロアは罠だらけなので、よくみえのお守りがなければむやみに動かず仲間に任せた方がいい。
  • 【ミネルヴァミトル】
    DQⅨ 賢者たちの大いなる知性を表す帽子。装備すると守備力が14、攻撃魔力と回復魔力が20上がる。 クリア後のセントシュタイン城下町の防具屋で14000Gで販売されているほか、邪眼皇帝アウルートからも入手できることがある。 主人公が男性なら、称号「賢者の申し子」の獲得に必要な装備でもある
  • 【デスマシーン】
    概要 Ⅶ、トルネコ3に登場するモンスター。 マシンマスターが切り札として用意していた最強の機械兵士。 外見は「両手に剣を持った【デスピサロ】第5形態」といったところ。 色違いのモンスターに【こうてつまじん】と【エビルエスターク】が居る。 DQⅦ トルネコ3 テリワン3D DQⅦ からくり兵団拠点のボス。【マシンマスター】を倒した後に彼を踏み潰して現れる。 まぶしい光 or 攻撃→攻撃 or マジックバリア→火の息 or 諸刃斬りを1~2回行動で行う。 マジックバリアを使われてしまうとルカニが効く確率が激減し、しかも守備力が70とこの時点では非常に高いのでかなり苦戦する。 攻撃力も非常に高く、諸刃斬りでかなりのダメージを受けてしまう。 いい武具を買い揃えたいところだが、Ⅶは序盤の敵から貰える金が異常に少なく、全員分買い揃えるのはかなりキツイ。...
  • 【りゅうおう】
    ...ドラゴン】の代わりに【コアトル】を配合しても生み出せるようになっている。 イルルカ DQM2で登場していた【しん・りゅうおう】が復活、ドラゴン形態と【オリハルゴン】との配合で生み出せるようになった。 DQMB 第3章、第4章で魔王の後で戦う大魔王として登場。また、第7章、第8章でも一定の確率で最後に登場する。 チャレンジモードでは最後に必ずこいつと戦うことになる。肩書きは「闇の覇者」。 姿はモンスターズなどで見るような姿ではなく、Ⅷの【永遠の巨竜】と同じ姿で登場する。 ステータスはHP:5200(2人プレイ:8400) ちから:730 かしこさ:283 みのまもり:140 すばやさ:45。 二人プレイのHPはかなり高めに設定されている。 「れんごくのかえん」や「ベギラゴン」などの炎系の攻撃が中心で、たまにテンションを上げてくることがある。 ...
  • 【カブト・カブットル】
    スラもり2に登場する乗り物。 隠し大戦車のひとつで、教会で隠しコマンドを入力すると使用可能になる。 モデルはマンガ【スライム冒険記】の主人公スラきち。作者かねこ統がこのゲームのキャラクターやパッケージ以外の絵を担当したから実現したゲスト出演である。二つ名は「いせかいのユウシャ」。 とくに特徴はないが、シンプルなフォルムが受けたのか、大会などでは人気はあったようである。
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