DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ゴールド増】」で検索した結果

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  • 【ゴールド増】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3Dに登場する特性。 戦闘で獲得するゴールドが20%アップする特性である。 特性の効果は重複するが、スタンバイに入れていると効果は無いので注意。 ドラゴンバゲージ、キラーピッケルなどがこの特性を所持している。
  • 【ホイップゴースト】
    ...目をしているためか、【ゴールド増】のスキルを初期から持っている。
  • 【ゴールドなげ】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する戦士の技の一つ。盾の技に分類される。 効果はこの技をセットした盾を装備している間、【ゴールド(アイテム)】を敵に投げ当てた際のダメージが増加する。 与えるダメージはゴールドの金額の1/10(端数切捨て)。ちなみに技が無い場合は2ダメージ。 修得方法はゴールドを投げた際に希に覚えることがある。すべての盾で習得可能。ハラヘリ消費は発動ごとに1。 普通に拾える金額は500ゴールド前後なので、それを拾わずに壷に入れるなどして持ち歩けば、 【火炎草】を投げた時以上のダメージソースを簡単に得られるという強力な技。 より大金を得たい場合は、【井戸のダンジョン】の攻略後に得られるゴールドを【保存の壺】などに入れたり、 わらいぶくろが落とす(盗まれたあとを含む)ゴールドをそのまま持ち歩くなどといったがある。 また、【ゴールドマン】の落とす5...
  • 【ゴールドマン】
    概要 Ⅰ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ、DQMJシリーズ及び不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。 金色の体を持ったゴーレムの一種。名前に相応しく落とすゴールドが多く、よく乱獲される。 色違いは【ストーンマン】、【ゴーレム】、【ゴーレムーガ】。 ほとんどのナンバリングタイトルではゴーレムの下位種として登場している。 また、Ⅲでは名前は同じだが、姿が違うモンスターが登場。【ゴールドマン(Ⅲ)】を参照。 ゴーレム系が再登場したⅤでは、【ゴールデンゴーレム】に株を奪われたのか出演しなかった。 ちなみに金そのものはとても柔らかく、純金だと爪を立てるだけで簡単に爪痕がつき、木槌で叩いただけでも簡単に潰れてしまう。 守備力も低くはないところを見ると、おそらく体は純金ではないのだろう。 DQⅠ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMJシリーズ トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMB...
  • 特殊能力
    ...うどう はやい】 【ゴールド増】 【こんらん攻撃(特性)】 さ行 【最後のあがき】 【ザキ攻撃】 【じどうHPかいふく】 【じどうMPかいふく】 【自動MPダウン】 【呪文会心出やすい】 【俊足】 【しょうひMPせつやく】 【しょうひMPはんげん】 【しょうひMP×2】 【神速】 【睡眠無効】 【スカウト%アップ】 【スカウト%アップS】 【スカウト%アップ+】 【すべてのぶき そうび】 【スタンダードボディ】 【スモールボディ】 【せんせいりつアップ】 【全職業で○○装備可】 【即死無効】 た行 【たいでんたいしつ】 【ダブル攻撃】 【ダメージ増ボディ】 【超こうどう はやい】 【ちょうはつ】 【超ハードメタルボディ】 【痛恨完全ガード】 【つかうMPせつやく】 【つかうMPはんげん】 【つねにアタックカ...
  • 【ゴールド】
    DQⅠ~ ドラゴンクエスト世界の通貨単位。「G」と書くが「ギル」と読む人には全力で訂正しよう。 デザインは大体袋入りのイラストが表示されるため不明だが、硬貨についてはリメイク版Ⅳで混乱したトルネコがゴールドを投げるという行動をした際に見て取れる。 モンスターを倒すと、モンスターの種類ごとに定められた額のゴールドが戦闘終了後に手に入る。 100G落とすモンスターを2匹倒せば200Gというように、複数のモンスターを倒せば戦闘後の報酬はその分だけ合計される。 序盤の弱いモンスターは所持金が少なく、終盤の強敵になるほど貰える額は大きくなる。 どうしてモンスターを倒すだけでお金が手に入るのかは本編中で誰も口にしない。 ポケモントレーナーのように懸賞金が出ているのか、モンスターの体の一部がゴールドなのか。 後者の説だとしたら多少アレだが、踊る宝石やゴールデンスライムのことを...
  • 【ゴールドパペット】
    DQⅦ(リメイク版) トクベツな石版「隠された財宝!?」に登場する、黄金化された【どろにんぎょう】。 【ゴールドマン】、【ゴールデンスライム】に代表されるゴールドモンスターである。  ベホマラーを使い逃走する様はまるで【ごくらくちょう】のようだ。 しかしこの石版に出現するモンスターは逃走するので、あまり問題ではない。 ゴールドと付くだけあり、2000Gもの大金を持っている。 ゴールデンスライムよりも1000G安いが、【すれちがい石版】でこいつ3匹構成にすれば【くちぶえ】でも邪魔者が出ない利点がある。 もちろんゴールデンスライムなどと組み合わせるのもOKであり、金持ちモンスターオンリーのすれちがい石版を作りたいのであれば、同じ特別モンスターである【ゴールデントーテム】と共にリーダーには最適である。 問題はダンジョン内でも戦闘中でも逃走する事。 シンボルはくちぶえ、もし...
  • 【ゴールド銀行】
    DQⅥ~、DQⅢ~Ⅴ(リメイク版) Ⅵ以降に登場する施設。 【袋システム】が登場したⅥ以来、【預かり所】の代わりに導入された。GBC版Ⅰ、Ⅱ以外のリメイクにも導入。 【ゴールド】を1000G単位で預けておくことができる。これで全滅しても安心。 しかし預金に利子がつかなかったり、融資はしてもらえなかったりと銀行と呼ぶのにはやや疑問が残る。 ただ引き出し手数料がかからないのは嬉しい。日本の銀行も少しは見習って欲しいものだ。 なお預金はⅥで上下狭間と空間を飛び越え、Ⅶでは過去現在と時間すら超える。 ゴールドの恐るべき通貨安定性がここでも垣間見える。
  • 【ゴールデンゴーレム】
    概要 Ⅴやモンスターズシリーズに登場するモンスター。 黄金製の像に、魔法使いが命を吹き込んで生まれた魔物。 黄金の体から生み出される力で、持っている巨大なまさかりを軽々と振り回す。 名前にふさわしく金色の身体が特徴的で、「ケンタウロス」に翼が付いたような半獣人の姿をしている。 「彫像魔獣属」という種属らしく、上位種には【セルゲイナス】がいる。 DQⅤ DQMシリーズDQM1 DQM2 DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMBⅡL DQⅤ 主に【ボブルの塔】の地上階や【ジャハンナ】周辺に出現する他、【エビルマウンテン】の頂上~祭壇の間(最深部の直前)のエリアにも出てくる。 もちろん強さも見た目に恥じない。攻撃力が175と高く、さらに武器を振り回したり、バギクロスも唱える。 更に厄介な点として、素早さが125と非常に高いこと。なんとメタルスライムより素早い...
  • 【ゴールドタヌ】
    DQⅨ 【ポンポコだぬき】、【ブラックタヌー】の最上位種。 金色に輝く身体と不気味な三つ目が特徴の伝説のタヌキ忍者。 タヌキ忍者の里にある黄金のタヌキ像に祈ると現れ、里を守るとされるが、 忍者なのに猛烈に目立つ金色の身体をしていていいのだろうか…。 水タイプB及びAランクの宝の地図の洞くつに出現。バギクロスやルカナン、マホカンタを唱える。 身をかわしやすく、葉っぱを盾のようにして身を守る事もあるので攻撃が当てにくいが、 能力低下や毒、マヒが効きやすいので、マヒさせてからダークフォースなどで攻めよう。 なお、金色の身体をしているが、落とすゴールドは196Gといたって普通。 クエストNo.42「しわくちゃの手紙?」ではこいつを倒して遺書を拾う必要があるため、 出会うのは難しいが、なんとか出会える地図を探し出したい。 レアドロップで世界樹の葉を落と...
  • 【ゴールドラッシュ】
    DQⅧ ヤンガスが【打撃スキル】を92ポイントまで上げると【ゴールドハンマー】がこれに進化する。 通常攻撃の1.25倍のダメージを敵1体に与えた後、その敵の所持金額の20%を一定確率で入手する。消費MPは2。 ダメージは増えているが、獲得できるゴールドは倍額になったとはいえ相変わらず微々たるもの。 相も変わらず微妙さの否めない特技である。
  • 【ゴールドハンマー】
    DQⅧ・Ⅸ Ⅷでは【打撃スキル】25pt、Ⅸでは【ハンマー(スキル)】13ptで覚える特技。 敵を通常攻撃した後、さらにゴールドをせしめることができる。 1回の攻撃でもらえるゴールドは、相手の所持Gの1/10。上限は100G。 ただし攻撃が当たってもGがもらえるかどうかは確率による。 はっきり言って、この技でもらえる額はあまりに少ない。 G稼ぎは、金持ちモンスターを狙ったほうがずっと効率的だろう。 敵に大ダメージを負わせる技でもないので、優先的に使う価値はない。 使い手のヤンガスのMPが少ないⅧではなおさら。 Ⅷでは打撃スキルを93ptまで育てると【ゴールドラッシュ】になる。
  • 【ゴールドメッキマン】
    DQⅨ クエストNo.029。 【グビアナ城下町】の詰め所で受注できる。 兵士から「誰かの悪戯みたいな珍妙な苦情が来ている」ということで、代わりに引き受けるよう頼まれる。 その内容を要約すると、 「私は【ゴールドマン】です。私達の縄張りで、われわれゴールドマンの偽物である“ゴールドメッキマン”が悪さをしているので、懲らしめてやって欲しい」 というもの。 悪戯だと思うのも無理もない内容だが、このゴールドメッキマン、なんと実在する。 クエスト受注後、グビアナ砂漠南部でゴールドマンを退治し続けると、そのうちイベントが挿入され、その時点でクエスト達成となる。 報酬は1000ゴールド。 何匹かゴールドマンを退治すると、ゴールドマンのメッキが剥がれ、【ストーンマン】のような輩が出てくる。 「クソッ!メッキガ ハガレチマッタ!」 ゴールドメッキマンは実...
  • 【ゴールドバンクATM】
    DQMJ ジョーカー・ジョーカー2に登場する施設。 機能的な話を言えば、要は【ゴールド銀行】である。 ジョーカー1では各島のGピットに、ジョーカー2では飛行船内にのみ設置されている。 モンスターズジョーカーのシリーズは近現代的な世界観で統一されており、それを表現するためのツールとして、ATMや自販機を登場させたのだろう。 本編のゴールド銀行と異なり、1ゴールド単位で預かってくれる。 さらに自分の所持金以上の額を入力しようとすると自動的に入力金額が所持金のマックスになるという機能付き。 つまり、1234ゴールド持っていたら、最初にカーソルがあっている(1)の所を5回押すと自動的に入力金額が「1234」になり、しかもカーソルが「けってい」の所に飛ぶ。 なのでAを連打していたら自動的に全額預けることができ、0ゴールドの状態で再びモンスター育成へと向かうことができるのである。...
  • 【ゴールド(アイテム)】
    概要 「お金」という意味ではDQ世界の通貨である【ゴールド】と全く同じ。 ただ、不思議のダンジョンシリーズでは仕様上アイテムとしての側面も持っている。 ダンジョン内の床にある程度まとまった金額ごとに落ちており、 アイテムとしてのグラフィックは巾着袋。2以降の作品では「G」と書いてある。 トルネコ1の頃はアイテムとは別にあくまでゴールドとして所持金に加算されていくだけだったが、 トルネコ2からは足元にあるゴールドを手持ちのアイテムと「交換」したり、 足元から直接壺の中に入れたりすることで、持ち物に加えることができるようになった。 普通のアイテム同様投げたり置いたりすることもでき、ちゃんと「説明文」も用意されている。 ただし、持ち物を「整理」すると自動的に手持ちの所持金に加算されてしまう。 壺に入っているものに関してはこの限りではないので、持ち歩きたい場合は壺に入れて...
  • 【ゴールドオーク】
    概要 Ⅱに登場する金色をしたイノシシの獣人のモンスター。 上位種に【オークキング】、下位種に【オーク】がいる。 色違いが後の作品にも登場するのに対し、こいつだけはⅡ以後出番がぱったりと無くなってしまった。 と思われていたが、Ⅹでついにお呼びがかかった。 このwiki内では取り扱えないので、詳しくはこちら。 DQⅡ 倒すと255G手に入る、Ⅰでの【ゴールドマン】的なポジションのモンスター。 経験値も割と多い方なので、一粒で二度おいしい。 生息範囲は物凄く広く、ベラヌール大陸一帯とテパ周辺、 更に【大灯台】、【海底の洞窟】、【満月の塔】にも出現する。 ただ、攻撃力が高く、同じエリアに【ヒババンゴ】みたいな厄介なモンスターが生息していることも多いので、 ある程度のレベルになるまではコイツで稼ぐのはやめた方が良い。 HPも高く、倒す前に逃げてしまうことも。 オ...
  • 【ゴールドメイル】
    DQⅨ 歴代シリーズに登場した【シルバーメイル】と【プラチナメイル】の中間に属する鎧。 やわらかくて重い金が防具になるのか?と突っ込みたくなるが、 材料が銀だったり、これがプラチナに化けたりするので、 この世界の金は私たちの世界とは違う種類の金属なのか、メッキしただけなのかもしれない。 守備力+38で炎、氷、風、雷、闇耐性を持つ。 【戦士】、【旅芸人】、【バトルマスター】、【パラディン】、【魔法戦士】、【スーパースター】が装備可能。 入手方法は錬金のみ。レシピは、シルバーメイル(4000G)+【きんのゆびわ】(220G)+【きんのブレスレット】(350G)。 実は、上記の方法で錬金して売ると1つ4900Gになり、元手4570Gなので330Gの利益を得ることができる。 複数作成できるようになれば、その分利益を増やすことが可能になり、最大99個で32...
  • 【ゴールドシャワー】
    DQⅨ Ⅸで登場した特技。 【スーパースターの書】を所持していれば使用可能になる。 1000Gを消費して敵に向かって金貨をバラ撒き、敵全員にダメージを与えるたいへん景気の良い技。 「さあ みんな 今夜は ジャンジャン いきましょ~っ!!」というムダなテンションの高さがステキ。 土属性で、耐性のない敵ならばダメージは529~579にのぼる。 発想自体はFFの「ぜになげ」の二番煎じなのだが、演出が違うだけでこうも印象の違う技になるという好例。 ただ、Ⅸの【スーパースター】は本編クリア後でないと転職できない上、 転職への条件は厳しく、またこの技に必要な秘伝書を得るためのクエストもかなりややこしい。 トップスターへの道のりは長く険しいということなのだろう。 MPを消費しなくてすむのはいいが、1回で1000Gも使うので金欠気味の人はあまり頻繁に使用できない。 1回...
  • 【ゴールドマジンガ】
    DQⅨ 【Sキラーマシン】、【ファイナルウェポン】の色違いで、眩いばかりの金色のボディが特徴。 宝の地図の遺跡マップのSランクフロアにのみ出現する。 ただし金で出来ている訳ではなく、実は金メッキをしているので剥げてしまうらしい。 剥げた部分は【ゴールデンスライム】からこっそり金を削って直すらしい。本当にマシンなのだろうか? それに同じフロアにはゴールデンスライムはいないので、わざわざ上のフロアに行っている可能性も…。 戦い方は2回行動で、通常攻撃や激しく斬り付けるといった強化攻撃を行ったり、さみだれ斬りを放ってくる。 500以上のダメージを受ける痛恨の一撃や、ボディを利用してまぶしいひかりを放つことも。 798という前代未聞の守備力も持つため、バトルマスターですらまともなダメージは期待出来ない。 機械のモンスターだが、雷・爆発属性の攻撃は普通の効き目。その代...
  • 【ゴールデントーテム】
    概要 3DS版ⅦとⅨに登場。初出はⅨ。 【スライムタワー】【メタルブラザーズ】の最上位種。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.041。 【すれちがい石版】の【スライム王者決定戦!?】に登場。 特徴はⅨと変わらないが、素早い上に殴られるとかなり痛い。 トクベツなモンスターなので、ゴールデントーテムオンリーの石版を作ることが可能。 だが、硬くて呪文・特技が全然通らないくせに1匹1130ゴールドと、他の金持ちモンスターに比べたら特に魅力を感じない金額。 ちなみに攻撃時には、金のスライム3匹が分離して体当たりして来る。合体する意味はあるのだろうか? DQⅨ 金色のスライムが3匹重なったモンスターで、3匹はカネの力で結ばれているらしい。 生息するのは【宝の地図】の洞窟のみで、洞窟タイプか遺跡タイプの洞窟に現れる。 データ上はメタル系と同...
  • 【ナーグゴールド】
    DQⅧ 【スカウトモンスター】の使う【必殺技】の1つ。 【ゴルドン】+【ハルカン】の「お宝ハンター」の組み合わせで発動。 2匹で敵1体を集中攻撃し、与えたダメージの半分程度のゴールドを得る。 ダメージは2匹が1回ずつ攻撃した場合と同じだが、 バトルロードでの戦闘では発動しないし、 ゴルドンもハルカンも能力はかなりしょっぱいし、 【ゴールドハンマー】と同様に敵を倒してしまった場合はゴールドを入手できないし、 バトルロード以外でスカモンを呼ぶのは窮地に陥っている時なので、こんな事して遊んでいるよりダメージを与えて欲しい。 何がしたいのかよく分からん必殺技である。 ネーミングも意味不明で、【ナーグルカナン】は殴る+ルカナンでうまくつながっているのに、 こちらは全く「殴る」と「ゴールド」の間になんの繋がりもない。 もうちょっとどうにかならなかったのだろうか。
  • 【ゴールデンスライム】
    概要 モンスターズで初めて登場した、全身が黄金色に輝く巨大なスライム。スライム系では最強クラスのモンスター。 モンスターズで好評だったからか、本編のⅦやⅨの他、不思議のダンジョンシリーズにも登場した。 初期のモンスターズでは後ろ姿が曖昧で、トルネコ2ではオーソドックスに後ろが丸っこかったが、 Ⅶやトルネコ3以降からは後ろ姿が尖って、さながらダイヤモンドのブリリアントカットを彷彿とさせるフォルムになった。 「ゴールデン」の名にふさわしく、大量のお金を持っていることが多いのも特徴。 色違いに【スライムエンペラー】、【プラチナキング】、【スライムマデュラ】が存在する。 本編DQⅦ DQⅦ(3DS版) DQⅨ モンスターズシリーズDQM1 DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMBV 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤ...
  • 【ゴールドオーブ】
    概要 Ⅴ、Ⅷに登場する重要アイテム。 Ⅴでは単に丸い玉だが、リメイク版Ⅴでは台座付きになり、Ⅷでは竜をモチーフにした立派な台座と一体になっている。 なお、Ⅸでは各色のオーブが錬金素材として登場しているが、そちらでは登場できなかった。 DQⅤ 【天空城】浮遊させる動力源としての役割を持っている。 【シルバーオーブ】と共に、城の内部にある台座に置かれていたのだが、Ⅳでデスピサロが放ったと思われる光線の衝撃で 制御室から外れてしまい、その際に開いた穴からレヌール城に落下する。 その後お化け退治を終えたばかりの主人公達の前に出現する。又は丁度その場に落ちてきたとも考えられる。 とりあえずお化け退治のお礼だと解釈した主人公達は、ゴールドオーブをそのまま持ち帰ることにした。 またその際、動力の片方を失った天空城は浮遊し続けることができなくなり湖に落ちて沈んでいる。 製作...
  • 【ゴールドの石像】
    トルネコ3 ゴールド袋の形をしている石像。 部屋内で倒されたモンスターがゴールドを落とすという素晴らしい石像…のはずだが、 この石像は何故か【魔物の巣】にしか登場せず、【異世界の迷宮】では利用できない。 しかも魔物の巣のゴールドは1桁のものしか落ちていないので、実質役立たずの石像である。 制作者は何のためにこの石像を作ったのか、さっぱり分からない。
  • 【ゴールドマン(Ⅲ)】
    概要 身体が黄金でできているモンスター。 名前こそ一緒だが、Ⅰなどに出てくるゴールドマンとは違い、こちらは【ようがんまじん】、【ひょうがまじん】の色違い。 なお、Ⅸやトルネコシリーズには同族2体が参戦しているものの、『ゴールドマン』の名はいつものアイツに冠されているままだった。 更に、Ⅸでは最上位種として【あんこくまじん】が登場しており、こいつが日の目を見ることは叶わずじまい。無念。 DQⅢ 主に【リムルダール】南部などに出現する。 姿は違えど報酬は1023Gと相変わらず高額なため、やはり乱獲される。 なお、他2種と違って逃げてしまうこともあるため、素早く倒せない場合は効きやすいラリホーで動きを止めよう。 炎系の呪文にも耐性が無いので、ベギラゴンやイオナズンで一気に倒すといいだろう。全体的な耐性は高く、その他の呪文はほぼ効かない。 【おうごんのつめ】を落とす...
  • 【ゴールドカード】
    概要 Ⅱとリメイク版Ⅴ、トルネコ3、テリワン3Dで登場する道具。 作品によって割合は違うが、全てにおいて持っているだけで買い物金額が割引きされるという夢のようなカード。 しかし入手方法は【福引き】で特等を当てるのみ。手にするには運と根気が必要。 桃鉄とは違って使っても無くなったりすることはない(効果はイトーヨーカードだが)。 現実世界では5年間無事故だったり多めの年会費を払ったりすれば入手できるが…。 DQⅡ DQⅤ(リメイク版) トルネコ3GBA版 テリワン3D DQⅡ 持っていれば定価の4分の3で買い物ができる。 【ふっかつのたま】、【ふしぎなぼうし】と並んでⅡの三大秘宝と呼ばれているとかいないとか。 これで買い物し放題!と思いきや、Ⅱでは【ガーゴイル】の鉄兜や【ギガンテス】の【はかいのつるぎ】など、 高価なアイテムをバンバン落とすモンスターが存在する...
  • 【ゴールドアタック】
    DQMJシリーズ、テリワン3D DQMJシリーズ及びテリワン3Dに登場する特技。 敵1体に通常攻撃をし、敵が生きていれば50%の確率でゴールドを奪う特技。 奪える確率も低く、一戦闘ごとに奪えるゴールドの上限も定められているため、はした金しか奪えない。 似たような【ぬすっとぎり】とは違って使えない特技とみなされている。
  • 【ゴーレムの心】
    DQⅦ 【ゴーレム】の気持ちになれる悟りのオーラ。 持っているとゴーレムに転職できるようになる。 この心のみ、職業名・心の名称と落とすモンスターの名前が異なっている。 Ⅶでは【ゴーレム】はボスモンスターなため、代わりに【ゴーレムーガ】が落とすという設定になっている。 ゴーレムーガが戦闘終了後に「心」を落としていく確率はD(1/128)。 謎の異世界の「山肌の集落」のマップか、その次のマップ辺りで狙うのがいい。 出現率は出るところならどこも変わらないが、だったらセーブポイントが近いほうが便利だろう。 この心はゴーレムーガが戦闘終了後に落としていく以外に入手方法が存在しない。 ゴーレムをマスターしないと【プロトキラー(職業)】及び【デスマシーン(職業)】への転職条件が満せないが、 直接ドロップを狙うにはDランクと厳しい上に、何よりも出現時期がクリア後の謎の...
  • 【ゴールドトレイ】
    DQⅨ 金製の豪華なお盆で、【シルバートレイ】の上位品。 入手は錬金限定で、シルバートレイ×【きんのブレスレット】。 守備力は9で、盾ガード率は2.0%。耐性は特に無い。 今作では魔法使い系でも【てつのたて】などの重い盾を装備できるので、つなぎとしてすら使われない可能性が高い。 シルバートレイが余っているなら、金のブレスレットを買ってこれに錬金して売り飛ばすと差額で儲けが出る。 プラチナ鉱石を錬金すると【プラチナトレイ】になる。 ちなみに、現実世界における金は柔らかい金属なので、盾などの防具には向いていない。 もっとも他のゲームでも「金の○○」「ゴールド××」という名前で高性能な装備品は多々あるので、 ゲーム世界の金は非常に硬質であるということなのだろうか。
  • 【ゴールドウィップ】
    トルネコ3 武器の一種で、名前の通り金色のムチ。しかし複数攻撃が出来るわけではないので注意。 コスタリベラのカジノ(GBA版はモンスター闘技場)で40000コインと交換で入手可能。 この武器で敵を倒すと、敵がゴールドを落としやすくなる。要するに2の【ベビーフォーク】である。 しかし他のアイテムを落とさなくなるし、そもそもこれが入手出来るなら他の方法でいくらでも金儲けは可能。 つまり、ほとんど趣味としかいえない武器である。強さは10、印数2と素材としても使えない。 【パンの石像】の影響下では、そちらの効果が優先される。 【ブレッドハンド】やベビーフォークと組み合わせると、印数が一番多いものが優先される。 他のものは意味が無いので注意。全て同等の場合は、【雑草】しか落とさなくなってしまう…。 ちなみに、少年ヤンガスではゴールドを落とす効果は【正義のそろばん】が受け継い...
  • 【ゴールドキッズ】
    DQⅦ 全身が黄金の甲殻で覆われた小型翼竜。 【よろい竜】【アイアンキッズ】の上位種。 現代の砂漠の城一帯と【地底ピラミッド】、【風の迷宮】に出現。 この系統の特徴通り、細い体を生かして大集団で出る。 だが吐くブレスが最下位種のよろい竜と同じ火炎の息なのでさほどの脅威ではないだろう。 まるで成長していない。 相変わらず攻撃呪文への耐性が高くてウザいが、相変わらずメダパニは割と効く。 同系統で唯一【浮遊系】なので【とびひざげり】をかましてもよい。 また、この系統はデイン系が非常によく効く。鎧に電気がよく伝わるのだろうか? 「ゴールド」の名を持つだけあって小金持ちで、1体につき210Gもらえる。 単体の報酬は同時期の【スライムエンペラー】に劣るものの、なにしろ集団で出現するので倒すと結構儲かる。 ドロップアイテムは金のブレスレット(1/256)。 ...
  • 【ゴールドクロウ】
    トルネコ3 ポポロ用の武器。攻撃力は3で、装備するとモンスターを倒した時に仲間になる確率が9%上がる。 入手方法は【化石のほら穴】の壁から発掘するのみ。 ポポロでしか入る事ができないため【大部屋の巻物】での発掘は不可能だが、幸いここに出現する敵はコロプチ一族のみ。 レベル1の【アイアンアント】でもごく稀に出現する【コロマージ】が稀に使うイオナズンを食らわない限り倒される事はないのだ。 捕まえたばかりのアリでもいいので、何匹か連れて行き勝手にさせてば掘り出してくれる。 オススメは、他の2種とは違いダンジョンの壁を縦横無尽に掘りまくる【ぐんたいアリ】。 アリを捕まえるなどの入手するための準備が必要だが、一度準備が整えばいくらでも手に入るのが嬉しい。 【封印の洞くつ】の限定種は、再入手が面倒な【クロウアンドレア】が無くともすべて仲間にできる。 そのため、封印の洞くつに行く際には...
  • 【ゴーレム】
    概要 Ⅰ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸなど非常に多くの作品に登場するモンスター。 元ネタはユダヤ教に伝わる泥人形で、伝承通り人工の巨大人形のモンスター。 ドラクエではかなりメジャーな部類に入り、色々な面で優遇されているが、 これはⅠやⅤでの立ち位置のお陰だろう。 ボスでもザコでも乗り物でも行ける万能キャラで、シリーズ通して呪文は一切使わない典型的なパワータイプである。 色違いのモンスターに【ストーンマン】、【ゴールドマン】、【ゴーレムーガ】がいる。 というかゴーレムーガは同配色のパチモンである。 DQⅠ DQⅤ DQⅦ DQⅧ DQⅨ トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMシリーズ スラもり1 スラもり2 スラもり3 DQMB DQS ロトの紋章 エデンの戦士達 DQⅠ 【メルキド】の町入り口でボスとして登場。 竜王軍とは関係のない、町の住人が作ったモン...
  • 【ゴルドン】
    DQⅧ 【ゴールドマン】のスカウトモンスター。 ウルトラマンと戦った怪獣ではない。 通り名・出現位置等 通り名 ミスター・ゴールド 種族 ゴールドマン 出現位置 聖地ゴルド地方 出現条件 最初から出現 出現時間 昼のみ 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 166 50 131 266 0 0.7 MAX 296 103 234 438 解説 【聖地ゴルド】東の高台辺りをうろついている。 HPが低いので少し不安だが、その分守備力と耐性が高め。 また、ゴレムスやユーガと違い、テンションを溜めずにひたすら攻撃してくれるので、 テンションを溜めるだけ溜めてそのまま帰ったりしないのは嬉しい所。 痛恨の一撃も繰り出す。 後半はもっと強いスカモンが出てくるので外されがちだが、 【ゴレムス】...
  • 【ゴールドパス】
    概要 リメイク版Ⅲなどに登場したアイテム。 効果はそれぞれの作品で違うが、どれも持っていると嬉しい効果がある。 DQⅢ(リメイク版) ちいさなメダルを100枚持っていくと貰える。 持っているとすごろくやり放題となる。ジパングのすごろく場に挑むならこれがほぼ必須だろう。 DQM2 持っているだけで店頭での購入価格から1割引してくれる。 そんな割引効果をもつ道具が何と氷の世界のノフォーの街で20000Gで購入できる。 霜降り肉や本を大量購入したらすぐ元は取れるので、あるととてもお得だろう。 しかしこんな物を市販してもいいのだろうか? DQMCH 同じく店頭価格1割引の効果。 フィールドイベントでピエロとポーカーで勝負をしてコイン2000枚以上獲得するともらえる。 また、3個以内のカラーオーブで作られたオーブのダンジョンの最奥部の宝箱からも入手する事がある...
  • 【ゴードン】
    キャラバンハートに登場する、サマルトリア王に仕える【騎士】。 妻に剣士の【ジュラ】、息子に戦士の【クラスト】がいる一家の父親。 【湖の洞窟】に命令で一家揃って魔物退治をしに行くが、返り討ちに遭ってしまう。3人の代わりに【ガーゴイル】を倒すと仲間になる。 男性の騎士で、重さは2。 相手から受けるダメージを1ターン軽減する。エンディング前では効果が薄いが、いれば何かと心強い。 しかし、いなくてもクリアは普通に可能なので、他に仲間にしたい職業がいるならば解雇される運命を辿るだろう。 なお、ⅦとⅨに登場した【ゴードンヘッド】との関係はない。
  • 【ゴーレムーガ】
    DQⅦ 【謎の異世界】の中盤以降に出現するモンスター。 見た目は【ゴーレム】の色違い…ですらなくゴーレムそのもの。 ゴーレムが中ボスとして登場したため、雑魚モンスターのゴーレムが居なくなってしまったために登場したのだろう。 特にゴーレムは職業にもなっているし。 …と言いたいところだが、Ⅶでは【チョッキンガー】や【ウルフデビル】や【りゅうき兵】など、ボスとして登場した後に全く同じ名前・姿で雑魚として出てくるモンスターは山ほどいる。 職業も、【デスマシーン】や【ギガミュータント】など、ボスとしてしか登場しない奴も平気で職業になっている。 なぜゴーレムだけこんなパチモノを作ったのだろうか。疑問は尽きない。 出自はさておき戦闘能力の方はと言うと、名前の割に正統派であり、HPと攻撃が高いという基本に忠実なゴーレム。 力を溜めたり痛恨の一撃を出したりする。その他の攻撃系...
  • 【ゴードンヘッド】
    概要 Ⅶ、Ⅸに登場するモンスター。頭部だけの石像。 【ビッグモアイ】、【クラウンヘッド】の色違いである。【炎の巨人】とは同色。 マリベルが炎の巨人戦で言っていたせいか、それとも頭しか無いせいか、やはりむちゃくちゃ暑苦しそうである。 「ゴードン氏の頭」を名乗っているが、そのゴードン氏の正体は現在は謎である。 一応キャラバンハートに【ゴードン】という戦士がいるものの関連は無い。 Ⅶのモンスターには【あばれ足鳥】や【ライノキング】など、過去作のモンスターをもじった名前の敵が多く、 単なる【ゴーゴンヘッド】とのシャレの可能性もあり。 DQⅦ 【謎の異世界】の後半に出てくるモンスター。結構出現率が低い。 おそらく、【神さま】の手前のつり橋のフロアが一番出現率が高いと思われる。 使用する特技は【ぶきみなひかり】と【がんせきおとし】。 更に巨体で押しつぶしてこち...
  • 【ゴードンスタンプ】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 ゴードンヘッドの底面を写し取った紙。 ペータのライバルの少女パティが求めている。 クエストNo.054「ゴードンヘッドのスタンプ」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【ドミール火山】の【ゴードンヘッド】を倒すとその身体を写し取ることができる…… ……のだが、こちらも【ようがんまじん手形】同様なかなか上手く写し取れない。やはり根気の要る作業となる。
  • 【ゴーレム(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する中級モンスター職の一つ。 「ゴーレムの心」を所持しているか、 「ばくだん岩」と「バーサーカー」をマスターすることで転職できるようになる。 Ⅰと今回はボスとして、Ⅴでは仲間としても活躍した、お馴染み【ゴーレム】になれる職業だ。 心は【ゴーレムーガ】からのドロップでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 +20% 素早さ -30% 身の守り +10% 賢さ -40% かっこよさ -10% 最大HP +10% 最大MP -20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 すなのゴーレム - -(-) 2 つちのゴーレム 【ちからため】 11(11) 3 どうのゴーレム 【におう立ち】 28(17) 4 てつのゴーレム 【じわれ】 58(30) 5 ぎんのゴーレム - 88(30) 6 きんのゴーレ...
  • 【キラーピッケル】
    ジョーカー2で初登場した【いたずらもぐら】系の亜種。茶色い体にサングラスという【ドン・モグーラ】を思わせる風貌で、黄色いヘルメットをかぶりつるはしを持っている。 ピッケルとはそのままつるはしの事。 DQMJ2、DQMJ2P 平原エリアのボスとして登場。闘技場の入り口を守っており、いたずらもぐら2匹を従えて襲い掛かってくる。 序盤の登場ということもあり、回復を怠らなければ負ける相手ではない。 仲間にするには世界モンスター選手権(最強マスター決定戦)で勝たねばならず、入手が難しい部類だった。 DQMJ2PではスカウトQ制覇時に1体だけ最強キラーピッケルが手に入るのだが、バグなのか仕様なのか、コイツを仲間にするとなぜか通常のキラーピッケルも捕獲したことになる(通常、強・最強モンスターは別枠扱いのためそれだけでは図鑑は埋まらない)。 ゴールド増、アイテム%アップ...
  • 特技→か行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 かが きぎ くぐ けげ こご か 【怪光線】 【かいしん】 【かいしんふうじ】 【回転ぎり】 【回転攻撃】 【かいふくうけ】 【かえんぎり】 【かえんのいき】 【かえんりゅう】 【顔色がかわる】 【顔色を変える】 【かがやくいき】 【かすみがくれ】 【肩を怒らせ突進】 【かなしばり】 【かばう】 【かぶとわり】 【かべほり】 【かまいたち(特技)】 【かまいたちLv?】 【カマ振りまわし】 【神々の怒り】 【かみくだく】 【かみつけ】 【かみのおつげ】 【かもめ返し】 【からにとじこもる】 【からみつくいばら】 【川わたり】 【かんけつせん】 が 【ガレキ投げ】 【ガレキ落とし】 【がんせきおとし】 き 【きあいため】 【きあい...
  • モンスター→か行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 か が き ぎ く ぐ け げ こ ご か 【海王神】 【かいぞくウーパー】 【海底のゴースト】 【怪力軍曹イボイノス】 【海竜】 【かえんムカデ】 【カオスドレイク】 【カカロン】 【カカロンフード】 【かくとうパンサー】 【かくれんぼう】 【かげのきし】 【かぜのせいれい】 【かぜのせいれい(キャラバンハート)】 【カニおとこ】 【カパーラナーガ】 【カバシラー】 【かぶとこぞう】 【かぶとムカデ】 【カプリゴン】 【かぼちゃのきし】 【かまいたち】 【カマキリせんし】 【かまっち】 【神さま】 【カメレオンマン】 【カメレオンマン(Ⅵ)】 【からくり兵】 【かりゅうそう】 【カロン】 【...
  • 【おやぶんゴースト】
    DQⅤ 【レヌール城】に住み着いた幽霊の親分。 レヌール城の人々(幽霊)を夜な夜な余興のために舞踏会で躍らせ続け、眠りを妨げた悪人(悪霊?)である。 一応メラだのギラだのを使えるが、6歳と8歳の子供にボコボコに退治される情けない親分。 小説版では【落とし穴】に落とした主人公達が戻って来た時点であっさりと戦意を喪失し降伏している。 主人公はこの場所で【ゴールドオーブ】を入手することになるが、魔族の下っ端である彼はそれが世界を救うモノだとは知る由もなかっただろう。 なお、PS2版にて本人は「魔界のはみ出し者で住む場所が欲しかった」と供述しているが、 小説版ではミルドラースかゲマあたりからレヌール城にあるゴールドオーブの捜索を命じられていたと思しき描写がある。 ちなみに無限ループの使い手。案外老獪なところもあるのかも。 主人公達に負けた後どこに向かったかは謎で...
  • 【ゴーゴンヘッド】
    概要 一つ目から緑色の蛇が無数に生えているモンスターで、【メドーサボール】の上位種。 【ゴードンヘッド】とは名前が似ているだけの赤の他人。 というかゴードンヘッドはコイツのシャレだと思われる。 「ゴーゴン」とは、「ステンノー」「エウリュアレ」「メデューサ」の3姉妹を総称した名称である。 他のRPGにおいても、「メデューサ」の上位種として「ゴーゴン」が登場することがある。 なお、【デスゴーゴン】の「ゴーゴン」は上記の意味ではなく、雄牛の意味である。 DQⅡ 【竜王の城】や【大灯台】に出現する。 攻撃はほとんど行わず、マヌーサ・ラリホー・スクルト・ルカナンと補助呪文を唱えまくり、こちらをパニックに陥れてくる。 こちらにダメージを与えてくることは全然無いので同種だけで出てきても怖くないが、火力のあるモンスターの補助に回ってくれると最悪。 HPは23しかないが、守備...
  • 道具→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【かいうんのほん】 【かいぞくのかぎ】 【火炎草】 【カカロンのハネ】 【かがみ石】 【カガミのカギ】 【かがやくチーズ】 【かぎ】 【カギの技法】 【格闘場のカギ】 【カゲツの包み】 【かぜきりのはね】 【かしこさ賞】 【かしこさのたね】 【肩たたき杖】 【形見の首かざり】 【形見のゆびわ】 【かちかちチーズ】 【カッコよさ賞】 【かなしいものがたり】 【かなしばりの巻物】 【神の石】 【かみのせんろ】 【かやくつぼ】 【辛口チーズ】 【からくりパーツ】 【かわきのいし】 【かわきのつぼ】 【カンダタのオーブ】 【カンダタのパンツ】 【カンダタのマスク】 【カンダタのマント】 が 【ガスのつぼ】 【ガナンのもんしょう】 【ガナンの歴史書】 【ガマのあぶら】 ...
  • 【ゴールドマント】
    DQM2 アクセサリーの一種。 装備すると眠り、混乱、毒、呪い、マヌーサ、麻痺の耐性が強化される。 ただし通信対戦時には装備していてもその効果は発揮されない。 格闘場で勝ち抜いたらもらえることがあるほか、異世界のダンジョンの宝箱から入手できることもある。
  • 【838861枚】
    DQⅣ(FC版) FC版のみで使えるカジノの裏技。 5章のカジノで、コインを838861枚買おうとすると、本来ならば1枚20ゴールドなので、16777220Gもかかってしまうはずが、 何とたったの4ゴールドで買えてしまうという、もはやお得っていうレベルじゃない裏技。 実はこれは、6桁の16進数を用いたバグによるオーバーフローを利用しているのである。 FC版Ⅳのカジノでは、16777216(16進数で1000000と7桁になる)ゴールド以上は数える事ができないようになっている。 このため、「16777216ゴールド=0ゴールド」と判断してしまうので、 コイン838861枚=16777220G 16777220G−16777216=4G コイン838861枚=4G という仕組みで買えてしまうというわけ。 同様にコインを838862枚買おうとすると24ゴールドにな...
  • 【川崎ロッカーの地図】
    DQⅨ 【宝の地図】の1つ。 この地図を川崎駅のロッカーで配布しているためこの俗称がついた。 正式名称は「あらぶる光の地図Lv86」。場所はカズチィチィ山(カズチャ村がある方ではなく、カルバドの集落の東にある方)。 高ランクの宝箱が多いのが特徴で、最高ランクのものが4つ、その次のランクのものが6つも出現する。 また、地下9階からは【ゴールデンスライム】、地下13階からは【プラチナキング】が出現することもあるなど、使い勝手の良い地図である。 ちなみにボスは【邪眼皇帝アウルート】。 【まさゆきの地図】ほどは普及が進んでおらず、地方での入手は結構大変。 金銭的な余裕があれば、首都圏にまで遠征すれば入手できる可能性が高い。 DQMBV モンスターバトルロードビクトリーで公式ネタと化す。 【レジェンドクエストⅨ】の第九章が「あらぶる光の世界Lv86」とな...
  • 【スラ忍ゴールド】
    概要 テリワン3Dで初登場した【スラ忍軍団】の一人。男性型。 ゴールデンスライムをモチーフにした帽子(?)をかぶった人間、もといスライム系のモンスター。 隠し扱いなのか、シルバーと共にスラ忍軍団のイラストには描かれていない。 2枠のSランクと、他のスラ忍たちとは別格に位置する存在のようだ。 名前こそスラ忍だが、見た目は歌舞伎役者みたいで、どう見ても忍者には見えない。そもそもスライムですらない。 戦闘のモーションも歌舞伎で、「満員御礼」と書かれたド派手な舞台と両脇の黒子スライムも印象的。 テリワン3D スライム系のSランクで、サイズはM。 Dランクのスラ忍たちとは異なり、直接の配信はされていない。 スラ忍パープルの相方に、レッド、グリーン、ブルー、オレンジのどれかを配合すると生み出せる。 オレンジ以外は基本的に♂同士になってしまうので、大抵はオレンジが配合に用いられ...
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