DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ジージョの家】」で検索した結果

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  • 【ジージョの家】
    DQⅤ 【グランバニア】から南東、地図の右下にある島に建っている屋敷。 その後、石像にされた主人公を買い取った男性の家であり、噴水のある庭など結構広い。 守り神(=主人公)の設置や【ジージョ】の成長、魔物にさらわれる瞬間、主人から【クラウド】への八つ当たり、そして倒れたまま移りゆく四季を見せつけられるなど、印象に残りやすい場所である。 青年期後半が始まると、ここで娘がストロスの杖で主人公の石化を解き、故郷グランバニアへ晴れて帰ることとなる。 その後は青年期後半になればいつでも来ることが可能。【大神殿】攻略前までは暗い雰囲気が漂っている。 だが、攻略後に来るとさらわれたジージョが帰っており明るい雰囲気に戻り、一安心。 リメイク版では、ここの周辺(島のフィールド)にかつての幼年期の【レヌール城】に出てきたモンスターが出現するようになった。 【ゴースト】や【おばけキャンドル...
  • 【クラウド】
    ...主人公が置かれていた【ジージョの家】で働く農夫風の男性。 雲の英語の「cloud」ではなく、殿上の全ての事務を取り仕切る者を意味する「蔵人」が由来であろう。 屋敷の主人から魔物にさらわれた【ジージョ】を捜索する役目を与えられていた。 目撃情報が得られなかったことを報告し、苛立ちを隠せず主人公の石像に八つ当たりする主人を止めた。 彼が登場するのはそのシーンのみで、セリフはというと… 「……いえ だんなさま それがさっぱりでさ」 「だんなさま だんなさま! どうか おちついて!」 「ほらだんなさま。言わんこっちゃねえ。そんなに息をきらせて。さあ 家の中で少し横になったほうが」 の3つのみである。そんな彼が何故固有の名前をいただけたのだろう? しかし、この場面はシナリオ上においてとても重要なシーンだったためか、そんな微妙な役どころで、 ほんのチョイ役であるにもかかわらず、...
  • 地名・地形→DQ5
    ... 【北の教会】 【ジージョの家】→【お金持ちの屋敷】 【最果てのほこら】 【オークション会場跡】 【封印のほこら】 【見張りの塔】→【見はらしの塔】 【すごろくの穴】 【聖なる湖】 【セントベレス山】 【暗黒世界のほこら】 【暗黒のすごろく場】 【謎のすごろく場】 ダンジョン 【サンタローズの洞窟】 【レヌール城】 【ドワーフの洞窟】 【氷の館】 【古代の遺跡】 【神の塔】 【魔物のすみか】 【サラボナへの洞窟】→【ルラフェン南の洞窟】 【死の火山】 【滝の洞窟】 【チゾットへの山道】→【チゾットの山道】 【グランバニアへの洞窟】→【グランバニア山の洞窟】 【試練の洞窟】 【デモンズタワー】 【海の神殿】 【天空への塔】 【トロッコ洞窟】→【地下遺跡の洞窟】 【迷いの森】 【封印の洞窟】 【ボブルの塔】 【大神殿...
  • 地名・地形→さ行
    ...っこ】 じ 【ジージョの家】⇒【お金持ちの屋敷】 【ジパング】 【ジパングの洞窟】 【ジャーホジ地方】 【邪悪な風穴】 【ジャハンナ】 【ジャンポルテの館】 【人跡未踏の森】 す 【スー】 【スーラン王国】 【スーランの町】 【すごろくの穴】 【スタンシアラ】 【スライム格闘場】 【スライムのしっぽ】 【スライムのもり】 【スライムランド】 せ 【聖地ゴルド】 【聖なる祭壇】 【聖なるほこら】 【聖なる湖】 【聖風の谷】 【精霊の泉】 【精霊のほこら】 【世界一高い塔】 【世界樹】 【セントシュタイン城】 【セントベレス山】 【仙人のほら穴】 【洗礼のほこら】 ぜ 【絶望と憎悪の魔宮】 【絶望の町】 【ゼニスの城】 そ 【ソレッタ】 ぞ 【ゾーマの城】
  • 【おばけキャンドル】
    ...。 リメイク版では【ジージョの家】周辺にも出現する。 この時点では攻撃力がやや高く、メラも厄介。ルカナン+打撃で一気に倒したほうが良い。 また、パーティ会場のガイコツに喧嘩を吹っかけるとコイツ4匹を一度に相手にすることとなる。 レベルが低いと4匹はやや辛いだろう。リメイク版では3匹に減った。 リメイク版では仲間にすることもできるが、ジージョの家周辺は青年期後半にならないと行くことができない。 仲間になるのが遅い上に能力も低く特技までマズいので、【マウス】や【ガップル】などと同様ほとんど使えない。 名前は【おばドル】。もうちょいマシな名前はなかったのだろうか? DQMシリーズ モンスターズでは何気に皆勤。 DQM1、2 物質系×獣系の基本配合で誕生する。特技は【メラ】、【きあいをためる】、【くちぶえ】。 敵としては1では【バザー端のとびら】6~10F、2で...
  • 【スカルサーペント】
    ...また、リメイク版では【ジージョの家】周辺にレヌール城のメンツが登場するようになった …のだが、もうその時点では【ゴースト】やおばけキャンドル共々可哀想な位に弱い。 落とすアイテムはやくそう。 DQM2 こっちでは当然ゾンビ系。 ゾンビ斬りやグランドクロスは、しっかりクリティカルする。 ゾンビ系と水系をかけあわせるとできる。水神の一種なのだろう。 基本配合の割にはそこそこの能力を持ち、ザキやうけながしなど有効な特技も自力で習得する。 ぶっちゃけ【スカルゴン】よりも使える。
  • 【おばドル】
    ...再登場は青年期後半の【ジージョの家】周辺までお預けになる。 が、序盤のモンスターが今更仲間になったところで使い道は全くなく、即預かり所行きとなる。 にしても、もう少し語呂の良い名前は無かったのだろうか。 なお、PS2版とDS版では装備パターンが違っている。 PS2版では人間キャラである【ピピン】と同じ装備パターンだったが、DS版では【ゴレムス】などと同じパターンに。 結果的に装備は減ってしまったため、余計に使えなくなっただけかもしれない。 加入時期や成長限界など諸々の理由から第一線での活躍は厳しく、【今更四天王】に名を連ねている。 しかも四天王の中では仲間になる確率も少し低いと、仲間にするのは完全に趣味の領域。 青年期の最初の方に出現する【ともしびこぞう】ではダメだったのだろうか。…地味なのでダメか。
  • 【今更四天王】
    ...とおばけキャンドルは【ジージョの家】周辺に、ガップリンは妖精の世界に、 おおねずみに至っては【天空城】浮上後にしか行けない【ボブルの塔】周辺でやっと仲間にすることができる。 これだけ引っ張ったから何かあるのかと思いきや、実際にはゴースト以外の奴らは成長限界・ステータス共低い。 さらにその3体は装備グループや習得特技にも恵まれていないため、第一線で活躍させるのは相当厳しい。 ゴーストに関しては成長限界は99で、習得できる呪文もラリホー・メダパニ・メガザル・メラゾーマと中々に優秀。 装備グループも魔法使い系であるが故に【グリンガムのムチ】を装備でき、力も最終的には200を超えると、 この四天王の中では育てれば光るポテンシャルは秘めている。 ただ、いかんせん加入時期が遅すぎる上に成長曲線もものすごく晩成型なので、やはりクリア前の活躍は厳しい。 さらに追い討ちをか...
  • 【ラナルータ】
    ...と行くことができない【ジージョの家】周辺。そしてあろうことか【プオーン】がレベル30で覚える始末。ワザとやっているのか? フローラのレベル制限が無くなったので、その点はマシになっているが。 テリワン3D テリーの特技として習得可能。異世界の昼夜を切り替えることができる。 これの復活により、前作のような面倒くさい手順(飛行船に戻って休むなど)を踏む必要がなくなった。 カードゲーム カードゲーム「キングレオ」では、手番を反対回りにする。 UNOでいうReverseの効果。
  • 【てんくうのつるぎ】
    ...取っているかどうかで【ジージョの家】での会話が若干異なるようになっている。 なお、鍔にはルーン文字で「MI TI BI KA RE SI MO NO」と刻まれている。 (日本式ローマ字表記で「導かれし者」) DQⅤ(リメイク版) 天空の剣を取らないと【ラインハット】に行けなくなった為、必ず取らなければならない。 男の子の初期所持道具の中に含まれて(装備はしていない)いる。 DQM2 装備品としてではなく、貴重品として登場している。 天空の鍵の世界で死者の城の奥でボスの【ナイトリッチ】を倒すと入手できる。 これと兜と鎧を集めると、この世界にいる魔王と接見できるようになる。 DQMBⅡ 第四章から登場した武器。排出率は低め。 ステータスは、ちから+68 みのまもり+10 すばやさ+10。 技は「裂空斬」と「閃空剣」。 前者は空に飛び上がり、...
  • 【ゴースト】
    ...ク版では、青年期では【ジージョの家】周辺に他のお化けと再出現する。 集団で出やすいが、通常攻撃をするのみなので特に問題はない相手。落とすアイテムはせいすい。 リメイク版では仲間にできるが、時期が遅いためあまり使われない。鍛えればそれなりに強くはなる。 詳細は【ドロン】にて。 Ⅴにはメトロゴースト・ヘルゴーストの両上位種は登場せず、ゴーストのみが出演している。 【あくましんかん】や【アームライオン】など、Ⅴに過去作から再登場したモンスターはなぜか系統中一種だけが出ているものが多い。 また、上位種っぽい名前の【おやぶんゴースト】というボスモンスターが登場しているが、姿は全く似ていない。 DQMシリーズ DQM1 ゾンビ系として登場。ゾンビ系×スライム系の配合で生み出せる。 野生のものは、【まもりのとびら】や【ねむりのとびら】に出現。 習得する特技はくちをふ...
  • 【ジージョ】
    DQⅤ 石像にされた主人公を買い取った【お金持ちの屋敷】の息子。 年月が流れるさまを彼の成長を通してみることになる。 双子が生まれたばかりだった為、同じように成長していると連想させられる。 しかし数年後、【光の教団】に連れ去られて【大神殿】で奴隷にされてしまう。 ラマダを倒した際に話し掛けることができ、昔家にあった石像に似ていると言われる。 その後、イブールが倒された後は無事に家族の元へ帰っている。 なお、彼の年齢には少し設定に無茶がある。 連れ去られたときはまだ子供だったが、大神殿では青年に成長している。 だが彼は主人公が買い取られた年に生まれている。つまり彼の年齢は10歳前後のはずである。 にも関わらず彼は青年の姿をしている。光の教団が肉体改造でもしたのだろうか?
  • 【スティックバグ】
    DQⅤ(PS2版) PS2版Ⅴにおける有名な裏技の一つ。改造コード(デバッグモード)を使えば楽にできるが、コードを使わなくても【オープントレイ技】を使えばできる。 やり方はいくつかある。 一つ目 ①あらかじめオープントレイを使って【オラクルベリー】に行き、【モンスターじいさん】と話をしてモンスターをスカウトできるようにしておき、馬車も購入する。その後、モンスターを何匹か仲間にする。一体はラナルータの使えるドラキーでなくてはならない。仲間にしたらドラキーをLv15まで上げ、ラナルータを覚えさせる。 ②親分ゴーストを倒している状態で、ドラキーをつれて【アルカパ】に入る。そしてベビーパンサーの名前をつけたあと、ラナルータでフィールドに出る。 ③主人公を馬車の中に入れて、またアルカパに入りパパスと話して一緒に【サンタローズ】に向かう。道中エンカウントしたら主人公を馬車外に出す。すると...
  • キャラクター→さ行
    さ ざ し じ す ず せ ぜ そ ぞ さ 【サーベルト】 【サイード】 【サイモン】 【酒場の酔っ払い】 【サザム】 【さすらいのメタルチケットうり】 【サブリナ】 【サマルトリア王】 【サマルトリアの王子】 【サマルトリア王女】 【サムソン】 【サンタローズの村の門番】 【サントハイム王】 【サンマリーノ町長】 【サリィ】 【サンチ】 【サンチョ】 【サンディ】 【サンディ(Ⅵ)】 ざ 【ザイル】 【ザジ】 【ザム神官】 【ザラシュトロ】 し 【シーブル】 【シエラ】 【シェーラ】 【シスターアンナ】 【シセル】 【始祖たちの村の族長】 【シドもじゃ】 【シム】 【シャークアイ】 【シャナ】 【シャーマン(人間)】 【シャマル】 【シャロン】 【シュクリナ】 【主人公(Ⅰ)】 【主人公(Ⅱ...
  • 【一軒家】
    DQⅣ~ 人里離れた所にぽつんと建っている一軒の家。 Ⅳからマップ上でのグラフィックが作成された。 ストーリー上重要な役割を果たすところもあれば、ちょっとした冒険のヒントをくれる程度のところもある。 外見は同じ一軒家でも、中に入ってみると中身は様々。 ただの民家だったり、【マーズの館】のようにすごい人が住んでいたり、 【ネッドの宿屋】のように宿泊可能だったり、中にはカジノまで併設された【旅の宿】なんてものまである。 ただの民家の場合【ゼボット】や【アントン】、【ホフマン】といった人間嫌いが住んでいる事が多いが、 「こんな所に人が来るなんて久しぶりだ」と言って喜んで歓迎してくれる人も結構いる。 喜ぶくらいなら引っ越せばいいのに。 「街から離れた場所に位置し、主人公に情報やアイテムを与える人の住む建物」という仕事は、かつてはもっぱら【ほこら】が担当していた。 ...
  • 地名・地形→DQ3
    城 【アリアハン】 【ロマリア】 【イシス】 【ポルトガ】 【ダーマの神殿】 【エジンベア】 【サマンオサ】 【竜の女王の城】 【ラダトーム】 【ゼニスの城】 町・村 【レーベ】 【カザーブ】 【ノアニール】 【エルフの隠れ里】 【アッサラーム】 【バハラタ】 【ムオル】 【テドン】 【ランシール】 【スー】 【ジパング】 【ルザミ】 【○○○○バーク】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【メルキド】 【リムルダール】 ダンジョン 【岬の洞窟】 【ナジミの塔】 【いざないの洞窟】 【シャンパーニの塔】 【ノアニール西の洞窟】(【ちていのみずうみ】) 【ピラミッド】 【ノルドの洞窟】 【バハラタ東の洞窟】(【人さらいのアジト】) 【ガルナの塔】 【ジパングの洞窟】 【ちきゅうのへそ】 【アープの塔】 【サマ...
  • キャラクター→DQ5
    あ行 【アイシス】 【アルカパの町の門番】 【アンディ】 【イナッツ】 【占いババ】 【エリック】 【オジロン】 【男の子】 【女の子】 か行 【鍵の技法を狙うおじさん】 【川を見つめる老人】 【カンダタ】 【クラウド】 【クラリス】 【グランバニア4階のおばさん】 【グランバニア大臣】 【コリンズ】 【ゴロステ】 さ行 【サンタローズの村の門番】 【サンチョ】 【ザイル】 【主人公(Ⅴ)】 【ジージョ】 【スーザン】 【ソフィア】 た行 【太后】 【ダンカン】 【ダンカンのおかみさん】 【デール】 【デズモン】 【デボラ】 【ドリス】 な行 は行 【パトリシア】 【パパス】 【パピン】 【ビアンカ】 【ピピン】 【フローラ】 【プサン】(【マスタードラゴン】) 【ヘンリー】 【ベネット】 ...
  • 【くつろぎの家】
    トルネコシリーズで使われる曲。落着いた、非常にやさしいメロディである。 トルネコ1ではトルネコの店で、2ではクリア前の村の中で、3ではクリア後のコスタリベラで流れる。 コスタリベラには別荘があるので、三作通じてトルネコの家と家族のテーマといえる。 気の抜けない、息の詰まるダンジョンから帰って、この曲を聴くととてもホッとする。 トルネコ1ではゲーム中唯一のトルネコのテーマとは関係の無い曲でもある。 トルネコ2と3ではオーケストラ版を流用している。オーケストラの演奏の下ゲームを出来るのは、じつに贅沢である。
  • 地名・地形→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【海賊の家】 【海賊の洞窟】 【海底山地 山頂部】 【海底山地の休けい所】 【海底山地 ふもと】 【海底神殿】 【海底都市】 【海底の家】 【海底宝物庫】 【海底の洞窟】 【海竜島】 【海竜島の遺跡】 【海竜の灯台】 【かがみのとびら】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【隔絶された台地】 【格闘場左のとびら】 【格闘場右のとびら】 【架け橋の塔】 【カザーブ】 【カジノ船】 【カズチィチィ山】 【カズチャ村】 【化石の発掘現場】 【化石のほら穴】 【風鳴りの山】 【風の塔】 【風の迷宮】 【カデスのろうごく】 【カボチ】 【神々のほこら】 【神々の道】 【神の国】 【神の祭壇の湖】 【神の塔】 【カラーストーン採掘場】 【カラカラ水源】 【からくり兵団拠...
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 【きこりの家】
    概要 Ⅳ、Ⅵ、Ⅶに登場する家。 Ⅳでは【タダ宿】のひとつ、ⅥとⅦではストーリー進行上重要な場所である。 DQⅣ 【山奥の村】のすぐ南にあり、口の悪い木こりが飼い犬と暮らしている。 悪態つきながらも無料で泊めてくれるため、ボンモール近辺からエンドールへ行くまでの拠点となる。 また、この家にはかわのよろいや50Gなどがあるので、忘れず持って行こう。 DQⅥ 上の世界の【レイドック北東の関所】を越えた先の山奥にある。近くには【森の教会】がある。 主人公たちは【ラーのかがみ】の手がかりを得るため訪れるが、木こりは主人公たちに自分の小屋を建てるのを手伝うように無理矢理依頼してくる。 【ハッサン】は最初はこれを拒否するも、木こりの要領の悪さにイラ立ち、何故か一人であっという間に小屋を建ててしまう。 このイベントの後、木こりは【川の抜け道】の場所を教えてくれる。 DQ...
  • 【ジーナ】
    DQⅡ 【テパ】の村に住む女性。 【ドン・モハメ】の作業小屋の近くで「うちのやどろくったら、どこに行ったのかしら」と、夫を探しているようだ。 リメイク版では水門の近くで飲んだくれていることを把握している。 DQⅥ 【アモール】の教会で住み込みで働く老婆。 宝を探す連中を良く思っておらず、旅人にはやたら口うるさい。 最近夢見が良くないらしく、いつもカリカリしている。 元々は彼女自身もお宝を探し求める旅の盗賊「しっぷうのジーナ」として、相棒の男【イリア】と共に鳴らしていた。 ある時、洞窟の奥にあるというお宝を求め、2人は【アモール北の洞窟】へと入る。 だが、そこで待ち受けていたのは恐るべき魔物の罠。 2人は同士討ちに追い込まれ、正気に戻った彼女が目にしたのは惨殺された相棒の姿、そしてイリアの血で濡れた自らの剣であった。 それから数十年が経った現在も、夢のアモー...
  • 【ローズの家】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。砂漠の城の北西にある一軒家。 文字通り【ローズ】とトラ猫一匹が家の中におり、外には農夫風の男がいる。 【ローズの手紙】のイベントをこなすために訪れることになる。 訪問するだけなら砂漠の城のシナリオを攻略した直後から訪れることができる。 また、本棚には【ファッション通信 第2号】がある。 ローズがこんな人里離れた場所に住んでいるのは、一目見ようと多くの人が押しかけた為。 結果的にはここに住んで良かったとローズは思っているらしい。 余談だが、神様が復活しても、正体を現してもローズと農夫の台詞は変化しない。 ローズの家付近では何故かモンスターも出ないので、世間の変化に気付きようが無いのだろうか? 3DS版 PS版と同じく「花を 抜かないでください」という看板があるのだが、【持ち上げ】が削除されているので、意味が分からないものになっている。
  • 【ジーラ】
    DQⅨ 【グビアナ城】の召使いの一人。 他の召使いからは「ジーラお姉さま」と慕われている。何気に専用グラ。 【ユリシス】の入浴中に彼女の大事なペット【アノン】を逃がしてしまい、それが原因で解雇を言い渡される。 にもかかわらず、直後にアノンがユリシスをさらって行ってしまった時には、城の人々の中で唯一ユリシスのことを心配している。 実は彼女はユリシスが心の孤独を抱えていること、アノンが彼女の唯一の心の支えであることを知っていたのだ。 そして、孤独を抱えているなら、その気持ちを自分たちとも共有してほしいと願い出る。 そんな彼女の姿を見たアノンは自分の行動を反省し、元の姿に戻るのだった。 事件後は解雇を取り下げてもらい、元のように召使いとして働いている。
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 地名・地形→トルネコ3
    ダンジョン 【謎のほら穴】 【いざないの洞くつ】 【南海の地下道】 【さんご礁の神殿 広間】 【さんご礁の神殿 回廊】 【海底山地 ふもと】 【海底山地 山頂部】 【賢者のほら穴】 【海竜島の遺跡】 【灯台の地下室】 【遺跡の大空洞 南】 【遺跡の大空洞 北】 【バレイナのほら穴】 【山脈の尾根】 【仙人のほら穴】 【いけにえのほら穴】 【魔物のほら穴】 【神々の道】 【試練の道】 【密林の墓場】 【密林島のほら穴】 【密林島の発掘場】 【邪悪な風穴】 【暗黒の間】 【孤島のほら穴】 【化石のほら穴】 【魔物の巣】 【封印の洞くつ】 【異世界の迷宮】 【不思議の宝物庫】 【まぼろしの洞くつ】 【新界の試練】 【封印の試練】? 【異世界の試練】? 【まぼろしの試練】? 城・町・村 【バリナボの村】 【海底の家】 ...
  • 【変化老人の家】
    DQⅢ 【グリンラッド】に建つ一軒家。 グリンラッドの凍結部分の中に1マスだけある草原がこれである。 この家の情報は【スー】で聞くことができる。 中に入ってみると一面の草原が広がっており、何も見当たらない。 何かないかと思って左へ動くとすぐに、右へ動くと少し歩いた後に外へ出てしまう。 上へ進んでもしばらく歩いて外へ出てしまう。 どこにも家なんてものはない。ここで諦めてしまった人もいるのではないだろうか。 外へ出ない程度に右へ行ってから上へ進んでみよう。実は右上に家があるのだ。 中には老爺が1人で住んでおり、【へんげのつえ】が欲しいと言ってくる。 (スーの住民が言うには彼は「偉大なる魔法使い」らしいのだが、モシャス使えないのかよ) ここで変化の杖を渡すと、【ふなのりのほね】がもらえる。 リメイク版ではタンスからちいさなメダルとシルクハットが回収できる...
  • 地名・地形→DQ8
    城 【アスカンタ】 【サザンビーク】 町・村 【トラペッタ】 【リーザス】 【ポルトリンク】 【船着き場】 【マイエラ修道院】 【ドニ】 【パルミド】 【聖地ゴルド】 【ベルガラック】 【サヴェッラ大聖堂】 【リブルアーチ】 【オークニス】 【レティシア】 【闇のレティシア】 【三角谷】 【竜神族の里】 その他の施設 【川沿いの教会】 【湖畔の宿屋】 【バトルロード格闘場】 【ゲルダのアジト】 【荒野の山小屋】 【トロデーン西の教会】 【メダル王女の城】 【ラパンハウス】 【法皇の館】 【海辺の教会】 【商人のテント】 【ふしぎな泉】 【雪越しの教会】 【メディばあさんの家】 【砂漠の教会】 【老人の家】? 地形・異世界 【モグラの生活地域】 【地図にない島】 【名もなき小島】 【隔絶された台地】 【...
  • 地名・地形→DQ6
    城 町・村 ほこら・教会・その他施設 ダンジョン 城 【レイドック】 【アークボルト】 【ホルストック】 【フォーン城】 【メダル王の城】 【ポセイドン城】 【ガンディーノ】 【グレイス城】 【ゼニスの城】 【ルビスの城】 町・村 【ライフコッド】 【シエーナ】(マルシェ) 【トルッカ】 【サンマリーノ】 【アモール】 【ゲントの村】 【モンストル】 【ホルコッタ】 【ペスカニ】 【クリアベール】 【カルカド】 【マウントスノー】 【カルベローナ】 【絶望の町】 【欲望の町】 【牢獄の町】 【ザクソン】 【デスコッド】 ほこら・教会・その他施設 【大地の大穴】? 【夢見る井戸】 【レイドック西の森】 【レイドック北東の関所】 【森の教会】 【きこりの家】 【ダーマ神殿】 【ダーマ神殿南の小屋】? 【ダ...
  • 【海賊の家】
    DQⅢ 地名の一つ。女性の総統が率いる海賊のアジト。 昼は海賊たちは不在だが、夜に訪れると帰って来る。 7つの海を渡り、自称「悪い者からしか強奪しない正義の海賊」らしい。 地下には大臣の格好をした男が牢に入れられているが、この男は一体何をしたのだろうか? そのあらくれどもを率いるのは女性の【おかしら】である。 彼女から【ルザミ】の情報を教えてもらうことができる。 ここには【レッドオーブ】も隠されているため、必ず立ち寄ることになる地点である。 リメイク版で女勇者を選択した場合、バラモス討伐後の夜に来ると おかしらと酒を酌み交わすイベント(ガールズトーク?)が発生。 勇者の性格を【セクシーギャル】か【おとこまさり】に変更できる。 小説版では、ここでサマンオサの情報を聞き、レッドオーブをおかしら自ら手渡してくれる。
  • 音楽→トルネコ1
    オープニング~冒険の書 【オープニング・ファンファーレ】 【名前入力(曲名)】 【ハイスコアのマーチ】 不思議のダンジョンがある村 【くつろぎの家】 【バー】 ダンジョン 【トルネコのテーマ】 【石組みのダンジョン】 【板のダンジョン】 【くさった板のダンジョン】 【土のダンジョン】 【岩のダンジョン】 【壁画のダンジョン】 【氷のダンジョン】 【化石のダンジョン】 【マグマのダンジョン】 【神秘なるもの】 【モンスターハウス(曲名)】 エンディング 【とある小さなワルツ】
  • 【海底の家】
    トルネコ3 【南海の地下道】を抜けた先にある休息ポイント。ルーラで移動可。 倉庫や店、教会があり、ポポロ編に入るとモンスターじいさんもやってくる。 ここには【シャドーブレイク】を求めている【謎の剣士】がおり、 後に訪れることになる海竜島の灯台に炎を灯すとそのシャドーブレイクが販売されるようになる。と同時に道具屋は閉まってしまうので注意。 先に進むと【さんご礁の神殿 広間】へと進めるが、ポポロ編だと邪悪な波動によって阻まれてしまっているので、 一旦バリナボ村に引き返して別ルートで北を目指すことになる。
  • 【おとずれた平和な世界】
    トルネコ2のクリア後の村で流れる曲。 クリア前の【くつろぎの家】とは違い、【トルネコのテーマ】のモチーフが使われている。 曲調は明るく楽しいワルツで、邪悪な箱の脅威が取り除かれた後の平和にピッタリのイメージである。 また、くつろぎの家が穏やかでホッとする、まさに「家」に帰った時の曲だったのに対し、 こちらは本編シリーズの「町」の曲に近く、様々な人々が動く、良い意味での騒がしさも感じられる。 惜しむらくは、もっと不思議のダンジョンに入り浸る時は幸せの箱を開けっ放しにする関係上、 【とある小さなワルツ】の方が流れるおかげでこの曲の印象がやや薄いことだろうか。 もっと不思議に挑んでいない時は箱を閉めて、この曲と共に村の雰囲気を改めて感じてみるのも良いだろう。
  • 【シムじいさんの家】
    DQⅦ(PS版) 移民の町が少し発展すると、町のすぐ東に作られる【シム爺さん】の家。 「結構いいところに住んでいる」(某赤毛娘談)。 中にはシム爺さんの日記帳があり、町の発展具合によって内容が変わる。 人の日記を覗くなとは突っ込まないでおこう。 外には井戸があるが、うかつに調べないほうがいい。
  • 【海底王の家】
    DQⅦ 【コスタール】編で登場した【海底王】のすみか。 【フィッシュベル】の南東、移民の町のすぐ北にある渦に飛び込むと訪れることができる。 入り口の渦は海底王が寝ているときにその寝息でできるらしい。 海底王本人は忙しいと言っているが、その割には常に渦ができていることに【マリベル】は気づいてしまうのであった。 中には海底王のほかに、【しびれスライム】と海の中で野菜を育てる非常識な野菜と元自殺志願の女がいる。 また、海底王と女性から人魚に変えられた【アニエス】がどうなったか聞くことが出来る。 【サンゴの洞窟】に海底王に会いたがっている改心した魔物がいるので、是非とも教えてあげよう。 お礼に【ふしぎな石版?】を貰うことが出来る。
  • 【グレートバレイナ島】
    トルネコ3 【遺跡の大空洞 北】を抜けた末にたどり着く、【バリナボ島】のはるか北にある島。イルカの形をしている。 【グレートバレイナ城】や【コスタリベラ】といった人が多く集う城や街がある。トルネコやポポロはこの島を目指して旅立つ。 他にも【占いババの家】、【大樹の根元】、【山脈の尾根】、【邪悪な風穴】といった施設やダンジョンも存在する。 この島でエンカウントするダンジョンは【バレイナのほら穴】、【仙人のほら穴】(トルネコのみ、島北部)、【いけにえのほら穴】 (毒沼付近)。 物語が終盤に進むとこの島全体が邪悪な霧に包まれてこの島から脱出できなくなるが、【ヘルジャスティス】を倒すと元に戻る。
  • 【旅の宿屋】
    DQⅦ 過去【クレージュ】地方に着いてすぐに目に入る宿屋。 ダーマ地方の【旅の宿】との混同に注意。 木造建築で、【きこりの家】と似た感じなのでガボが気に入っている。
  • 【オーシャンロッド】
    トルネコ3 トルネコが装備できる武器の一種。攻撃力は5で、印数は3。 【水路】のモンスターに攻撃が届くようになり、なおかつ【水系】モンスターに与えるダメージが1.75倍になる。 海竜島の遺跡クリア前の【海底の家】の商人から2800Gで購入できる。 次に訪れるダンジョンが水系モンスターのオンパレードであるため、いきなり大活躍する。 そこを越えた後もダンジョン内の店で販売されていたり、変化の壺で登場することもある。 【封印の洞くつ】や【異世界の迷宮】で拾えるが、水系モンスターは打たれ弱い敵が多く、また深層のフロアにほとんど出現しないため、クリア後に活用されることはほとんど無い。 GBA版 水路と水系モンスターの仕様が変更された(どんな武器でも水中に攻撃が届く&水系モンスターは水の上にいると体力回復)ため、効果は水系に1.75倍ダメージのみになり、それに伴いありがたみも低下した...
  • 【火事だ!】
    トルネコ2でトロ遺跡クリア後、トルネコの家が火事になるイベントでのみ流れる曲。 家ということで、トルネコのテーマではなく【くつろぎの家】のモチーフが使われている。 モチーフは短調になり、更に重低音をメインにすることで緊迫感と悲劇性を作っている。 しかし一度しか聞けない上に不思議のダンジョンシリーズはクリアしてからが本番というのが恒例なので、 イベントオンリーのこの曲はあまり印象に残っていない人も多いかもしれない。 更に言えば、曲自体は悲劇的でも、当のネネさんは火事に気付かず呑気に家から出てきたので、 実被害自体はほとんど無いという意味で曲の悲劇性が浮いてしまっている、ちょっと可哀想な曲。 まあ、トルネコに悲劇は似合わないのではあるが。
  • 【さんご礁の神殿 広間】
    トルネコ3 【海底の家】から行けるダンジョン。 ほとんどのモンスターは水系で占められており、早くも凶悪な特殊能力を持つモンスターが多数登場。 水系モンスターのウザさもここで体感することだろう。必ず【オーシャンロッド】を買っておこう。 爆発する【デビルアンカー】やメダパニで混乱させてくる【タップペンギー】が厄介。 でも、ここは前座。全五階と短いので、さっさと降りればクリアできる。 抜けると【神殿の小部屋】へと辿り着き、【さんご礁の神殿 回廊】に進んでいくことになる。 ちなみに、ここは階段ではなく、旅の扉で次へと移動する。
  • 【木の盾】
    概要 トルネコ3、少年ヤンガスに登場する盾。 トルネコ3 【謎のほら穴】でも入手できる強さ3の最弱の盾。 しかしながら、印数6は盾の中でも最高。辛抱強く使うのも有りか。 謎のほら穴でこれを入手できなければ、次の次のダンジョンを抜けた先の【海底の家】までは盾が入手できない。 最弱とはいえ貴重な盾なので、何度か粘って是非ともここで入手しておきたい。 少年ヤンガス 【カンダタ遺跡・昼の間】以降のほぼ全てのダンジョンに登場。サビずの印が付いてサビなくなった。 しかし、空きスロット数は6のままだが、強さは2とさらに弱化。何より上限値が+10しかないのが致命的。 メインの盾としてはとてもじゃないが使えない。+2以上のものがあったら合成用に持っておくくらいか。
  • 【島の老人の家】
    DQⅣ Ⅳに登場する地名。 小さな島に一軒だけ立てられた家で、老人とイエティが慎ましく暮らしている。 【ハバリア】から船で北に進むとあり、家の周りには何もないのが特徴。 場所が場所だけに、人も滅多にやってこないらしい。 この老人からは、遥か昔に地の底へ沈んだという地獄の帝王の居城についての話をちょこっと聞くことができる。 別に攻略のヒントになっているわけではないが、ここには【ちいさなメダル】もあるため、それを取りに来たついでにでも話を聞いてみるといいだろう。
  • 【南海の地下道】
    トルネコ3 【いざないの洞くつ】から【いざないのほこら】を経て行くことになるダンジョン。 全7階構成で、4階からは初めて罠が登場する。 ほとんどのプレイヤーは、ここで生まれ変わった【マドハンド】の洗礼を受けることになる。 回復の壷を投げ割られたり、水路に投げ込まれて取れなくなったり、火炎草が飛んできたり、 近づくのは危ないということで火炎草を投げてみたらよけられて逆に投げ返されたり…。 他にも【おおきづち】Lv5が出現。ガチでやるとマジで強い。火炎草で一撃必殺を狙うといいだろう。 マドハンドは仲間に戦わせればアイテムを失う心配はない。 ここを抜けると【海底の家】に辿り着く。
  • 【北の高原のほこら】
    トルネコ3 【山脈の尾根】の北側入り口。こっちから山脈の尾根に入ると13Fからとなる。 なお、【占いババの家】に行かなくても、ここについた時点で占いババの家がルーラに登録される。
  • 【占いババの家】
    トルネコ3 【グレートバレイナ島】北部中央付近、【北の高原のほこら】から出てすぐ南西にある一軒家。 その名が示す通り、【占いババ】と助手の【コロッピ】が住んでいる。 当初のトルネコの目的地である。占いババに話しかけるとイベントが進んで自由行動ができなくなる。 ルーラでの移動先候補になっており再訪は簡単なので、やり残したことがあるなら面会前に済ませておこう。 なお、【山脈の尾根】を抜けて北の高原のほこらに辿り着いた時点でここがルーラ登録される。
  • 【オープニング(トルネコ2)】
    トルネコ2 トルネコ2のPS版のみに入っているオープニング。GBA版では容量の関係か、カットされている。 DQシリーズはおろかゲーム業界全体でも珍しい、全編が人形によるクレイアニメ。 前作トルネコ1から半年後、村が平和になったと思ったら新たな脅威が生まれ、 トルネコは再び危険なダンジョンへと入っていく……といったストーリー。 音楽は【トルネコのテーマ】→【くつろぎの家】→【モンスターハウス】→【ハイスコアのマーチ】、 →再びモンスターハウス→トルネコのテーマのモチーフで〆るというメドレー。 ちなみに、襲ってくるモンスターの中に【ガーゴイル】が混じっていたりする。 奴は宝部屋の中に詰まっていたりするので、店主オンリーというわけではないのだが。
  • 【やすらぎの地】
    DQⅦ 【きこりの家】、【旅の宿】といった小規模の民家や施設、【聖風の谷】や【モンスターパーク】などで流れる曲。 Ⅵの【ぬくもりの里に】と似たようなポジションである。 高めの音程とゆっくりとしたテンポで、落ち着いた雰囲気をイメージさせる。 Ⅶは鬱なシナリオや音楽が多いので、この和やかな曲はプレイヤーを安心させてくれる。
  • 【シャドーブレイク】
    トルネコ3 トルネコ3に登場する武器。 【謎の剣士】が探し求めている伝説の武器の一つであり、姿の見えない敵に対して大ダメージを与える特性を持つ。 見た目は紫色の曲がった刀身を持つ剣で、【デーモンバスター】を紫にしたと言うと分かりやすい。 ダンジョンには一切落ちておらず、海竜の灯台が光を取り戻した後の【海底の家】で購入することが出来る。 値段は20000Gと割高だが、強さ12、印数4と性能自体はそこそこ良好。 クリアするまではこれか【妖剣かまいたち】を合成のベースとするのが良いだろう。 いったん【ポポロ】編に突入すると再び購入できるようになるのはエンディング後までお預けになるので、 【トルネコ】編クリア(=【占いババ】に会う)前に一本はキープしておくと良いかもしれない。 さてこの剣、透明状態の敵に対しての特効効果を持っているが、 デフォルト状態で、その能力で実...
  • 地名・地形→DQMCH
    城 【グランエスタード】 【ローレシア】 【サマルトリア】 【ムーンブルク】 町・村 【デルコンダル】 【ローファ】 【リリザ】 【ムーンペタ】 【テパ】 【ルプガナ】 【ベラヌール】 【ペルポイ】 【ガライ】 【メルキド】 ダンジョン 【旅立ちの洞窟】 【勇者の泉の洞窟】 【湖の洞窟】 【風の塔】 【満月の塔】 【大灯台】 【ドラゴンの角】 【ロンダルキアへの洞窟】 【ドメディの城】 【沼地の洞窟】 【ラダトーム】 【魔物の巣】 【オーブのダンジョン】 【海底洞窟】 【閉ざされた空間】? 【ギスヴァーグのかくれが】? 【竜王の城】 ほこら・船着き場・その他施設 【迷いの森】 【旅の行商キャラバン】? 【老人の家】? 【謎のほこら】 【ローレシアの船着場】? 【古びたほこら】? 【サマルトリアの...
  • 【光の教団】
    DQⅤ Ⅴに登場する宗教団体。 主人公の不幸の元凶でもある、光とは名ばかりの邪教団。 本部は【セントベレス山】の頂上にあり、【イブール】が大教祖を務めている。 表向きは普通の宗教団体として活動しており、魔族による組織だということは知られてはいない。 「大教祖イブールを信じれば神に愛される」「教団の教えに従えば光の国へ辿り着ける」などという謳い文句の下、 着実に信者の数を増やし続け、かなり大きな組織として人間社会に入り込んでいる。 Ⅴの世界ではⅡやⅢなどとは異なり魔王やそれに類する巨悪の存在は人々に知られてはいないが、 魔物は普通に跋扈しているため、「教団に入れば救われる」というこのような組織が幅を利かせている。 【ハーゴン】や【バラモス】のような恐怖と武力による直接的な支配を行おうとはせずに、 あくまでそれと知られないよう「宗教」という表向きの看板を掲げ、影から...
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