DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【デビルプラント】」で検索した結果

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  • 【デビルプラント】
    DQⅣ 【ひとくいそう】・【マンドレイク】の上位に当たるモンスター。 頭部に当たる花は紫色。 根っこはFC版ではホウレンソウを思わせる赤だったが、PS版では普通の茶色になった。 通常攻撃の他、1度だけマホトーンを使えるようになったが、あまり強くない。 アッテムト鉱山B2F、大灯台の上層部、5章コーミズ周辺といった非常に狭い範囲にしか出ないので影が薄い。 ただし、出てくるときは一度に大量に出てくる。 貧弱なイメージがあるが、格闘場では【ベロベロ】相手に善戦することが多い。 たまに「マンドレイクとこいつはどっちが強いのか」とか「どっちがマイナーなのか」とか語られる。
  • 【エビルプラント】
    概要 【わらいぐさ】、【マッドプラント】の色違いで、毒々しい紫の体色をしている。 Ⅶに登場する同名モンスター(ローズバトラーの色違い)は【エビルプラント(Ⅶ)】を参照。 DQⅤ 【神の塔】や【魔物のすみか】に出現する。 オリジナル版の行動は、攻撃→【主人公の声真似】→笑う の【グループローテーション】。 DQ史上、勝手に作戦変更をする初のモンスター。 だが、何故かリメイク版では 攻撃→攻撃→笑う のローテに変更された。 通常攻撃と笑っているだけという、何とも哀れな程に弱体化。 バランス調整の為なのか何なのかは不明だが、幾らなんでもこれはひどい。一応、攻撃力は同系統で最も高いのだが。 痛恨を出す【スライムナイト】や【さまようよろい】などと一緒に出現したら後回しで構わないだろう。 この辺のモンスターでは珍しく仲間にもならない。 落とすアイテムはいばらのム...
  • 【エビルプラント(Ⅶ)】
    概要 【ローズバトラー】、【ヘルバオム】の色違いで、水色や緑が入り混じったキモい体色をしている。 Ⅴに登場する同名モンスター(マッドプラントの色違い)は【エビルプラント】を参照。 DQⅦ さらなる異世界に出現する。なのでⅤのやつとは比べ物にならないくらい強い。 猛毒の霧、やけつく息、ラリホーマといった補助系の攻撃が中心。 自由にさせると面倒な補助、妨害役だが、サイズの関係上一度に多くは出られず、 ザキ、メダパニ、マヒなどの致命的な状態異常も効果があるので、なんとかなるだろう。 パラメータは謎の異世界のモンスターよりはるかに高いが、これでもさらなる異世界では最弱クラスである。 見た目、攻撃の傾向から、たまにこの系統はDQのモルボルだと言われる。 落とすアイテムはしんぴのビスチェ。 3DS版 3DS版では体色が変わり、黒や黄色が入り混じりキモさに磨き...
  • 【マンドレイク】
    DQⅣ 【ひとくいそう】と【デビルプラント】の色違い。くすんだ灰色をしている。 ひとくいそうの上位種であることは間違いないが、デビルプラントとどちらが上位なのかは微妙な所。 Ⅳのモンスターの中でも1・2を争う空気。 序盤モンスターは複数の章で登場することが多いのに、コイツは5章でしか出現しない。 1度行ったら多分二度と行かない裏切りの洞窟周辺にしか出現しない。 昼間の出現率が非常に低く姿を見ることが滅多にない。 おまけに通常攻撃以外の行動をしない。 ついでに名前に特徴がない。 あと色も地味。 なんとも記憶される要素が思いつかない悲劇的なモンスター。 一応攻撃力は周りの敵よりは高めだが、頼れるおねーさんコンビの前にはまるっきり敵ではない。 不思議な木の実を落とすことがあるが、遭いにくいので狩るには適さない。 挙句の果てには【マンドラゴラ】と間違えられたりする。...
  • モンスター→た行
    ...ビルパピヨン】 【デビルプラント】 【デビルプリンス】 【デビルマスタッシュ】 【デビルロード】 【デモンスペーディオ】 【デュラハーン】 【デュラン】 【デンガー】 【デンタザウルス】 【デンデンがえる】 【デンデン竜】 と 【トーテムキラー】 【トーポ】 【闘神レオソード】 【とうぞくこぞう】 【とうぞくバコタ】 【とうだいタイガー】 【とうちゅうかそう】 【とうのへいたい】 【とかげせんし】 【とかげどり】 【とげこんぼう】? 【とげぼうず】 【とさかへび】 【とつげきうお】 【とつげきこぞう】 【とつげきへい】 【突げきホーン】 【とっしんこぞう】 【トドマン】 【ともしびこぞう】 【トライワインダー】 【とらおとこ】 【トラップボックス】 【トロデ】 ...
  • 【ひとくいそう】
    ...ている。 同種族に【デビルプラント】、【マンドレイク】がいる。 DQⅣ 第二章ではフレノール周辺、第三章では女神像の洞窟周辺、第五章ではエンドール周辺に出てくる。 ホイミスライムを呼ぶ以外に特に変わった攻撃はしてこないので、特に問題無く倒せるだろう。 落とすアイテムはやくそう。 DQM 植物系でも結構上位のモンスターになっており、マンイーター×2、もしくはエビルシード×コハクそうで配合可能。 野生の個体ははかいのとびらの下層に出現する。 ステータスに目立ったポイントはない。あえて言うならHP、素早さ、賢さが平均以上ということくらいか。 覚える特技はマホトーン、なかまをよぶ、さみだれぎり。 サイズがLというのにはビックリさせられる。だから口笛を吹くとテレビ画面が揺れるのだろう。 DQM2 クリア後に行けるエルフの世界に広く出現する。 この鍵が入...
  • モンスター→DQ4
    ...ラマンダ】 065【デビルプラント】 第五章 066【どくやずきん】 067【マンドレイク】 068【アローインプ】 069【デザートゴースト】 070【ほのおのせんし】 071【マージマタンゴ】 072【ブルホーク】 073【ベビーサタン】 074【コンジャラー】 075【じごくのよろい】 076【イエティ】 077【しりょうのきし】 078【ミステリドール】 079【オックスベア】 080【ドラゴンパピー】 081【しりょうつかい】 082【あくまのす】 083【ベホマスライム】 084【サブナック】 085【ベンガル】 086【サイおとこ】 087【ミニデーモン】 088【アイスコンドル】 089【キラーアーマー】 090【ばくだんいわ】 091【テラノザース】 092【ベレス】 093【ボーンナイ...
  • 【マッドプラント】
    概要 Ⅴやモンスターズに登場するモンスター。 緑色の草型のモンスターで、【わらいぐさ】や【エビルプラント】の色違い。 DQⅤ 幼年期のレヌール城の西やサンタローズ周辺、妖精の村周辺に出現する。 かなりの確率でマヌーサを唱えてくる厄介な相手で、幻惑されると集団攻撃武器もほとんど当たらない。 攻撃呪文には全般的に弱いので、幻惑されてしまったらバギやギラで応戦していこう。 ホイミスライムと出たときは、早めに倒さないと本当に面倒。 面倒くさい展開になったら逃げるのも手。 DQM1、2 名前の通り植物系で、植物系にスライム系の基本配合で生まれる。 こちらでも、ルカニやボミエを習得し戦闘では妨害してくるが、さほど強くはない。 何故か、本編の性質とは相反する呪文キアラルも覚える。植物だけに癒しに目覚めたのだろうか。 DQMCH 自然系のCランクモンスターで、重さは...
  • モンスター→DQ5
    太字はボスモンスター。 モンスターボックスナンバー順1~50/少年時代/青年時代前半 51~100 101~150/青年時代後半 151~200/隠しダンジョン/海のモンスター/コロボックル族、プチット族 201~ 図鑑に載らないモンスター/イベント、ボスモンスター 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 モンスターボックスナンバー順 1~50 少年時代 001【スライム】 002【とげぼうず】 003【せみもぐら】 004【ドラキー】 005【おおきづち】 006【いっかくウサギ】 007【グリーンワーム】 008【ガップリン】 009【くびながイタチ】 010【バブルスライム】 011【おおねずみ】 0...
  • 【デビルキラー】
    漫画「トルネコ一家の冒険記」に登場するオリジナルの武器。 【シルバーデビル】に効果を発揮する武器とされている。 その実態は鎖で繋がったバナナの飾りがついている短剣。 一見効果があるようには見えないが、シルバーデビルは何故かこのバナナを見ると猫のようにじゃれ付いてしまう。 シルバーデビルは猫なのか、サルなのか… 後にシルバーデビルはこのレプリカを作らせて見ても幻惑されないように克服したが、 逆に見てないと禁断症状を起こしてしまうようになった為、首からバナナの飾りを下げるようになった。 だが、これが仇となり、本物を奪いとって身に着けてしまい、もう一つの効果である 「シルバーデビルが飾りを身に着けるとボミオス状態になる」と言う効果が発揮され、敗北する事になる。 ちなみにトルネコ2・3のシルバーデビルは悪魔系なので【デーモンバスター】が弱点となる。
  • 【デスキャッスル】
    DQⅣ Ⅳに登場するダンジョンの一つ。本作の【ラストダンジョン】。 魔族の王が拠点とする、【闇の世界】の中央にそびえ建つ宮殿。 四方の祠から宮殿を包み込むように強力な結界が張られており、これを解除しない限り侵入することはできない。 ここを抜けると【デスピサロ】が待ち受ける【デスマウンテン】へと足を踏み入れることができる。 この宮殿に足を踏み入れるためには、先に4ヶ所の【結界のほこら】を守る各ボスを倒し、結界を解除する必要がある。 内部は宮殿の外観と内部を頻繁に出たり入ったりする構造で、リフトを用いた仕掛けもあったりとやや複雑。 また、入口付近にはシリーズ初の【シンボルエンカウント】モンスター、【どぐうせんし】が居る。 それ以外のランダムエンカウントで出現するモンスターも当然強敵揃いで、 【ガーディアン】や【デビルプリンス】、【だいまどう】などといった最強レベルのザ...
  • モンスター→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 あ い う ヴ え お あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アークベリアル】 【アークマージ】 【アーゴンデビル】 【アーマービートル】 【アームライオン】 【アイアンアント】 【アイアンキッズ】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイアンナイト】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アイスコンドル】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アイぼう】 【アウルベアー】 【アカイライ】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアハンター】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 ...
  • 【上位種】
    ...う】と【ピクシー】、【デビルプラント】と【マンドレイク】など。Ⅳは各章ごとに低レベルからのスタートとなるため、他作品と比べると同程度の強さを持つ色違いモンスターが多くなっており、それらの上位下位の判断が難しい。 色違いモンスターだが、同作品内で共演はしていない【とらおとこ】と【森の番人】、【キラーバット】と【スモールデッド】など。同じようなステータスでも作品が違えば体感的な強さに差が出る場合もあるため、作品を跨いでの上下関係の判断は難しいと言える。 初出がボス級モンスターである種族が系統に含まれている【ヘルバトラー】や【ヘルクラウダー】などが属する系統のモンスターが該当する。これらのモンスターはどちらも初出の作品ではボス級モンスターだったが、後の作品では通常のモンスターとなり、より強い色違いモンスターも登場している。ただ、過去作でボスとして登場した際の者は当然、後発の新規モンスタ...
  • 【デビルアーマー】
    概要 Ⅵ、Ⅶ、Ⅸに登場する鎧姿のモンスター。モンスターズにも登場。 向かって左側が黒、右側が赤色に塗り分けられているのが特徴で、この系統では最下位種。 上位種および色違いのボスキャラが異常に多いのが特徴であり、史上最も色違いの多いモンスターはコイツである。 詳しくは下記に記述するので、その多さを見てほしい。 ちなみに2番目に色違いが多いのは【ストーンビースト】系統で、Ⅵ、Ⅶ、Ⅸと登場作品が共通している。 3番目に多いのは【リザードマン】系統で、Ⅴ、Ⅶ、Ⅸで登場。おしい! 設定は鎧を纏った魔族の戦士だったり、【さまようよろい】などと同様に鎧そのものが魔物化したものだったりと作品によって異なる。 左側が黒、右側が赤の理由も作品によって異なる。 ちなみに、Ⅴには同名の鎧が登場していたりする。 これがデビルアーマーの色違い軍団だ! DQⅥ漫画版 DQⅦ DQⅨ DQ...
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 【デビルロード】
    概要 【シルバーデビル】を下位に従え、【バズズ】を上位に頂く、羽の生えた猿の姿をした高位の悪魔。 直訳すると悪魔の君主で、アークデーモン(最上位の悪魔)とは、意味としてはだいたい似たようなもん。 その名に恥じず最強クラスのモンスターで、Ⅱのロンダルキアの恐怖のひとつとして数えられる。 ただし、海外版のDragon Warrior2ではBatDemon、つまり「コウモリ悪魔」にされてしまった。 確かに、見た目は悪魔の君主と呼ぶには迫力に欠けるが、コウモリ悪魔だとシルバーデビルよりも下っ端に見えてしまう。 この系統はⅤにも登場しているが、バズズですら登場したのにどういうわけかこいつだけはハブられ登場していなかった。 Ⅹでシルバーデビルの転生モンスターとして久々の登場。 DQⅡ トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQⅡ 【ロンダルキア】の地上と【...
  • 【しんぴのビスチェ】
    概要 ドラクエではもはや恒例となった【セクハラ装備】。 デザインや特殊効果も作品によって異なる。初出はⅦ。 DQⅦ デザインは女性用下着みたいな風貌で、【シルクのビスチェ】よりもデザインが細かになった感じ。 胸にオレンジ色の宝石のようなものが付いている。 歩く毎にHPが1ずつ回復する効果があり、そこはⅢの【しんぴのビキニ】を思い出させる。 守備力95、かっこよさ92。【マリベル】と【アイラ】が装備可能。 なんとマリベル最強鎧の一つだが、耐性が一切ないので 同じ守備力で耐性のある【ドラゴンローブ】に軍配が挙がるだろう。 入手方法は【ラッキーパネル】、【デビルマスタッシュ】と【エビルプラント(Ⅶ)】のドロップでしか手に入らない。 売値は14000G。 DQⅧ 当然【ゼシカ】しか装備できない。そして案の定装備するとグラフィックが変わる。 Ⅶとはデザ...
  • 【デビルウィザード】
    DQⅢ(リメイク版) 【謎の洞窟(Ⅲ)】と【謎の塔】に出てくる、魔法使い系の敵。 【まほうつかい(Ⅲ)】、【エビルマージ】、【アークマージ】の上位種で赤色。 【イオナズン】、【ザオリク】、【ベホマ】、【ルカナン】、【バイキルト】、【マホトーン】と全部で6つの呪文を使える。 天界に住んでるくせにデビルだが、何故か【てんのもんばん】に追い払われたりせず、それどころか良きサポート役ですらある。 小技的な補助魔法からイオナズンなどの高位の呪文まで操るが、何よりも恐ろしいのはバイキルトだろう。 特に攻撃力が高かったり2回行動したりする奴と一緒に出たら、真っ先にコイツから倒さないと後で酷いことになる。 デビルウィザードと相性が抜群なモンスターと一緒に出る事が多いので注意が必要である。 逆に同種族のみで出るとこれが不思議と弱いのが面白い。更に、マホトーンが効くので、呪文...
  • 【最強!?黒に染まる森】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来るメンバーズアチーブメント第2弾。 酒場で「石版を交換する」を行い、セーブデータをアップロードし、スクエニメンバーズサイトにフレンドコードを登録すると、ゲームのプレイ状況によって「トクベツな石版」が貰えるようになる。 メンバーズアチーブメント第2弾の条件は「ターン最大ダメージが2000以上を記録」。 配布開始日は2013年3月8日。他のトクベツな石版と違い、メンバーズアチーブメントの期間は定められていない 石版の情報によると発見者はベルで、飼い主はSQEX。出身地は現代世界。肩書はオフィスレディ。性格はかもく。 『第2アチーブメント達成!』というメッセージが付いている。 登場するモンスターは【マッドファルコン...
  • 【あくまのねっこ】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.128。 公式定期配信石版No.6【山頂に咲く花?】のボスとして登場する。【ヘルバオムのねっこ】の色違い。 暗い水色をしており、見た目的には【エビルプラント】の根…というか蔓といったところか。 ただ、エビルプラントも色を黒に変えているのでこれも違ってくるが。 素早い、攻撃力が高い、打撃一辺倒と、ヘルバオムのねっこと類似する点が多い。 だがその数値は半端なものではなく、ほぼ確実に先制されるうえ、レベルや職業によっては通常攻撃1発で昇天することもザラ。 とはいえ1回行動で、痛恨や全体攻撃も無いので、同じ配信ボスの【ギガンテス】や【キースドラゴン】に比べると戦いやすい相手ではある。 ちなみに、全員で【つっこみ】をすればノーダメージで倒せる。 はじめて倒すと【はんにゃのめん】が手に入るが、Ⅲと異なり運用は難しい。通常のドロップは【...
  • 【デビルスノー】
    概要 Ⅸ、スラもり3に登場するモンスター。 【もみじこぞう】、【まだらイチョウ】の最上位種で、水色の体をしている。 DQⅨ 主に雪原地帯に出現。 下位種と同じくこちらの物音に反応して追いかけてくる。 最上位種だけあってかなりのスピードで追ってくるためかわし損ねることも。 タヌキ族は呼ばなくなったものの、同族呼びは健在。 しかもマホトラでMPを奪いヒャダルコを連射してくる。 HPは低いものの回避率が相変わらず高いので呪文で攻撃したい。 ただし下位種の弱点であったヒャドには耐性を持つ。 名前に「デビル」がつき、下位二種は植物系なのに分類はエレメント系である。 落とすアイテムはこおりのけっしょう、もしくはあやかしそう。 スラもり3 シヴァレルゆきやまに出現。 こちらを発見すると本家さながらの猛スピードで接近し、頭突きを仕掛けてくる。 おまけに...
  • 【デビルプリンス】
    DQⅣ 【ベレス】、【じごくのもんばん】と同種族のモンスターで、この種族の最高クラス。 大きな鎌と真っ赤な身体が特徴。FC版の攻略本には掲載されていないモンスターの一種。 デスキャッスル周辺やその内部、リメイク版では隠しダンジョンにも出現する。 メラゾーマ、ベギラゴンなど最強の呪文で攻めてくる。 また、マホトーンとザキなどの厄介な呪文も使えるため危険な敵。しかもこちらの呪文は効きにくい。 ただ、HPはじごくのもんばんよりも低いので打たれ弱い。直接攻撃で沈めるのが吉。 落とすアイテムはまふうじのつえ。
  • 【わらいぐさ】
    DQⅤ 【マッドプラント】、【エビルプラント】の色違いでオレンジ色。 同名の慣用句では笑い種と書くが、コイツは漢字で書くと普通に笑い草だろう。 幼年時代のラインハット地方に出現する。 「ルカナン」「わらっている」「【わらいぶくろ】を呼ぶ」など多彩な行動を取るがほとんどが通常攻撃という、笑えるどころかあまりにも悲しいモンスター。 しかも、周囲の敵と比べるとあまりにも弱い上に、所持金はなんと3G。 さらに悲しいことに出現率が低い上に青年時代では普通に会えない。 リメイクではすごろく場で会えるが、やはり出現率が低い。 その特徴から、マイナーモンスターを挙げるスレ【マ ク ロ ベ ー タ】のスレタイに抜擢されたこともある。 Ⅴのマイナーモンスターは、カリスマ性が高いようだ。
  • モンスター→DQM2
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 【イカずきん】 【いどまじん】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エグドラシル】 ...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • モンスター→トルネコ3
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す そ た行た ち つ て と は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あめふらし】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【あんこくつむり】 い 【イエティ】 【いしにんぎょう】 【いたずらもぐら】 【岩とびあくま】 う 【うごくせきぞう】 え 【エビルエスターク】 【エビルポット】 【エリミネーター】 お 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【おどる宝石】 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【おばけヒトデ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かげのきし】 【ガニラ...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • モンスター→DQM1
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 ...
  • 【デビルパピヨン】
    概要 Ⅵ、Ⅷに登場する蛾のモンスター。同種族には【デスファレーナ】、【キラーモス】、【ブラックモス】がいる。 DQⅥ 系統最上位種として登場。 【天馬の塔】では【ランプのまおう】、【ホロゴースト】と共にボスを務めるが、コイツ自体は大したことはない。 もうどくのきりがうざったらしい程度である。後に牢獄の町周辺で通常エンカウントする。 落とすアイテムはどくばり。 DQⅧ トロデーン城周辺の夜に出現。 トロデーン城に向かっていると、荒野で迷って夜になることが多いので、出会った人は多いと思われる。 ブレスはどくのいきに格下げされたが、5~6匹で現れることはザラ。鬱陶しいことこの上ない。 毒攻撃も使うが、こっちはくらう確率が低いのでたいしたことはない。 Ⅷで初めてどくのいきを吐くのはこいつである。 落とすアイテムはどくけし草、もしくはレンネットのこな。 ...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • 【シルバーデビル】
    概要 Ⅱ、Ⅴとトルネコシリーズに登場するモンスター。 猿のような顔に翼を背中に持ち、長い尻尾が特徴的な悪魔。 色違いの上位種には【デビルロード】と【バズズ】がいるが、こいつ自身も後半か終盤にならないと出てこない。 名前にシルバーとあり、公式ガイドブック等では「白銀の悪魔」と称されてはいる。 だが、ほとんど安っぽい白色にしか見えない。 一応、その毛並みには自信を持っており、綺麗好きの悪魔として紹介されたこともあるが、そう紹介された図鑑では「白い毛並み」などと言われていた。 モンスターズにおける図鑑では「魔王バズズの眷属」という記述もある。 ただ、何だかんだ言って後半にならないと出てこず、ジョーカーでは「高貴な悪魔」とされているので、悪魔の中での地位はそれなりに高いものと思われる。 DQⅡ DQⅤ DQM1、2 DQMCH DQMJ DQMJ2 トルネコシリーズ 剣神 ...
  • モンスター→DQMCH
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークベリアル】 ※転身不可 【アイアンタートル】 【アイアンホーク】 【アクアスライム】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルー】 【アルミラージ】 【アンドレアル】 い 【イイロ】 【いっかくじゅう】 ※転身不可 【いわとびあくま】 【インフェルゴン】 う 【ウェバー】(=キラーウェーブ) 【うごくせきぞう】 え 【エンゼルスライム】 お 【おおきづち】 【オーク】 【おおさそり】 【おおなめくじ】 【おおみみず】 【おどるほうせき】 【オニオ...
  • モンスター→DQ9
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行かが きぎ くぐ げ こご さ行さ しじ すず ぞ た行ただ ち てで とど な行な に ぬ ね は行ば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ほぼ ぽ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り れ ろ わ行わ あ行 あ 【アーゴンデビル】 【アイアンクック】 【アイアンブルドー】 【アイスビックル】 【アカイライ】 【アサシンエミュー】 【アサシンドール】 【アトラス】 【アノン】 【アルマトラ】 【アローインプ】 【アロダイタス】 【アンクルホーン】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 【あんこくまじん】 【アンドレアル】 い 【イエローサタン】 【石の番人】 【イデアラゴン】 【いにしえの魔神】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【うごくせきぞう】 【うずし...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • モンスター→DQ6
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 五十音順 あ行 あ 【アイアンタートル】 【アクアハンター】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのツボ】 【アックスドラゴン】 【アロードッグ】 【あんこくまどう】 い 【イーブルフライ】 【いどまじん】 【いどまねき】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 え 【エビラ】 【エビルドライブ】 【エビルフランケン】 【エビルホーク】 【エビルポット】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オークマン】 【オーシャンキン...
  • 【主人公の声真似】
    DQⅤ、Ⅵ Ⅴ、Ⅵに登場する敵専用の技。 Ⅴでは【エビルプラント】、【ミニデーモン】、【オーガヘッド】、【エビルスピリッツ】が、Ⅵでは【フライングダック】と【ムドー(夢の世界)】が使用する。 効果は主人公の声で作戦を叫んで、作戦を変えてしまうというもの。 これをこちらのキャラクターが行動する前に使われると、変えられた作戦に準じた行動を行ってしまう。 例えば、作戦を「めいれいさせろ」にしてハッサンに正拳突きを指示していたとする。 そのターンで敵に先に行動されて作戦を「おれにまかせろ」変更されてしまった場合、ハッサンは正拳突きを行わず、別の行動を取ってしまうことがあるのだ。 使われたとしても次のターンに作戦を元に戻せばよく、また攻撃役のメンバーならば攻撃手段が変わるだけで、せいぜい余分にMPを消費してしまうか否か程度の違いはないので、長期的な目で見れば使われてもそんな...
  • モンスター→トルネコ2
    あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【イエティ】 【石人形】 【いたずらもぐら】 【うごくせきぞう】 【エビルポット】 【エリミネータ】 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【オニオーン】 【おばけきのこ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつ剣士】 【影の騎士】 【ガニラス】 【キースドラゴン】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キラーアーマー】 【キラースコップ】 【キラーマシン】 【グール】 【くさった死体】 【ぐんたいアリ】 【ぐんたいガニ】 【ケダモン】 【げんじゅつし】 【ゴースト】 【ゴールデンスライ...
  • 【エビルプリースト】
    概要 Ⅳに登場するボス。 【デスキャッスル】の防御結界を張っていた四天王の一人。文字通りの邪悪な僧正。 リメイク版では、【ピサロ】(【デスピサロ】)を陥れた真の黒幕として登場する。 DQⅣ物語面小説版 リメイク版 戦闘面第五章 第六章(リメイク版) DQMJ2P テリワン3D DQMBV DQⅣ 物語面 ピサロを魔王として覚醒させるために、人間を利用して【ロザリー】を殺害させた張本人。 FC版からリメイク版に至るまで、色々と設定が変わっている。 ロザリー殺害を裏で手引きしたと言うのはFC版から変わっていないのだが、FC版ではそれはピサロを真に魔族の王足らしめようとしたためであり、忠誠心があったがゆえの行動であった。 小説版ではこういった「忠誠心からの行動」ではなくなり、ピサロを【進化の秘法】の献体とする為に様々な裏工作を仕掛けていたという設定を付け加えら...
  • モンスター→DQ2
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 五十音順 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【あくましんかん】 【あくまのめだま】 【アトラス】 【アンデッドマン】 【ウドラー】 【うみうし】 【オーク】 【オークキング】 【おおなめくじ】 【おおねずみ】 【おばけねずみ】 か行 【ガーゴイル】 【ガスト】 【かぶとムカデ】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キラータイガー】 【キラーマシン】 【キングコブラ】 【グール】 【くさったしたい】 【くびかりぞく】 【グレムリン】 【ぐんたいアリ】 【ゴーゴンヘッド】 【ゴールドオーク】 さ行 【サーベルウルフ】 【サイクロプス】 【じごくのつかい】 【シドー】 【しにがみ】 【しびれくらげ】 【シルバーデビル】...
  • 【デビルアンカー】
    概要 Ⅶ、トルネコ3に登場する、棘付きの鉄球のモンスター。 【キラースター】や【リビングハンマー】の色違い。 8には【デッドアンカー】というモンスターもいるが、特に関係はない。 DQⅦ 【ヘルダイバー】と並ぶ海底都市の脅威。 集団で現れてヒャダルコを連発し、しかも守備力や攻撃呪文への耐性も高い。対策してなかったら軽く死ねます。 他二種と違って、補助呪文への耐性はあまりないのでメダパニダンスでも使っておこう。なければ星のかけら。 キラースターより先に出てくるが、どっちが上位種なのかは不明。一応レベルや報酬はこっちが高い。 トルネコ3 この系統の最下級モンスター。 水に入れる上、こちらを見つけると勝手にスイッチが入って5ターン後に爆発する。 爆発は爆弾岩のそれと同じで、巻き込まれるとHPは1になるし、HP1で巻き込まれると死亡してしまう。 殴り合っ...
  • 【素手でデビルアーマーを倒せるほど強かった男】
    DQⅥ 絶望の町にいる武闘家風の男。 かつてはそれほどまでの武勇を誇っていたらしいが、はざまの世界に迷い込んでからというものの何の力も発揮できないことを嘆いて、ヤケ酒を煽っている。 素手で【デビルアーマー】を「何とか」倒せるのか「一撃で」倒せるのかははっきりしないが、一撃で倒せると仮定した場合、その力の値は会心なら81、正拳突きなら141、通常攻撃なら最低でも220程度はある計算になる(ちなみにレベル58のハッサンで221)。 ライフコッドの農夫といい彼といい、Ⅵの世界の住民の腕っぷしの強さにはただ驚かされるばかりである。
  • 【スモック】
    DQⅥ Ⅵに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 【ビッグ】をアニキと慕う彼の子分で、彼と共に山賊行為を行っている。 トルッカの村長の娘【エリザ】をさらって身代金を取ろうとした。 さらってきた彼女を見張ったり、村長宅に身代金要求の手紙を届けたりと、子分らしい立ち回りをしている。 【トルッカの誘拐イベント】にて、選択肢によっては戦うことになる。 マップ上ではどの町でもよく見かける普通の若い男だが、 戦闘時には「白いタンクトップを着たデブで髭面のオッサン」というかなり個性的なものが与えられている。 【デビルアーマー】系のグラフィックが流用されている各国の兵士たちよりも何気に待遇がいい。 また、のちに登場する【デビット】は彼の色違いで、スモックの方が色白である。 戦闘能力 ビッグの子分よろしく戦闘でもほとんどサポートに徹しており、彼の忠実な子分というイメージが...
  • 【ゾーマズ・デビル】
    DQM(PS版) PS版DQモンスターズに登場するモンスター。 魔物図鑑312匹を全て埋めた状態で図書館の受付のおねーさんに話しかけるとタマゴが貰える。 名前から分かるとおり小さいゾーマなのだが、少年時代のゾーマなのか、ゾーマの子供なのかは不明。 【プチターク】みたいに自称しているかもしれないがとにかく不明。 なにしろ魔物図鑑はすべて埋まってしまっており、コイツのページが魔物図鑑にはないのだ。 封印の祈り・水のカーテン・グランドクロスと全体的に珍しい特技を覚える。 メラ系に耐性が無いが、その他は軒並み耐性が高い。特に補助呪文・特技はほとんど無効。 成長も????系でありながら早い。 DQMJ2P ジョーカー2プロフェッショナルにおいて、???系のAランクのモンスターとしてまさかの再登場を果たす。 名前は「ゾーマズデビル」と微妙に変わっている。 特性...
  • 【ベレス】
    DQⅣ 主に5章のバトランドやガーデンブルグ地方で遭遇するモンスター。 濃緑色で大鎌と悪魔の翼が特徴的。 色違いには【じごくのもんばん】、【デビルプリンス】がいる。 元ネタはソロモンの72の悪魔のベレス。 召喚する際は、礼儀正しく慎重に接する必要があり、 それを怠った召喚者を炎で焼き殺す、非常に気性の激しい性格だとされる。 そんな元ネタと同じく、とにかくこちらをベギラマで焼き殺そうとしてくる。 困ったことに、やたらと出現率が高く、3体で現れてはベギラマを連発するので、レベルが低いうちは苦戦を強いられる。 また攻撃呪文が効きにくく、特にギラ系やザキ系は素で無効化し、その他の系統もあまり効きが良くない。 反面、ルカニやラリホーといった補助呪文、特にメダパニなんかは効きやすいが、慎重にマホカンタで防御することも多い。 どの道、呪文攻めは絶望的なので、MPは最初...
  • 【ランダム出現モンスター】
    少年ヤンガス 一部ダンジョンにおけるモンスターの出現方法。 そのダンジョンではフロアによっては出現モンスターの一部あるいは全部が未確定となっており、ある決まった候補の中からランダムで選ばれるようになっている。 この方法で選ばれたモンスターのそのフロアでの出現率はあまり高くない。 だが、通常ならもっと先のフロアに出てくるモンスターが多いので気を付けよう。 例えば、【盗賊王の迷宮】10Fでは、【ぐんたいガニ】、【かぶとこぞう】、【スライムつむり】、【プリズニャン】、【ゴースト】が出現するが、それ以外に【さまようよろい】、【スカイフロッグ】、【ひとくいばこ】、【キャタピラー】のうちいずれか1種類が選ばれて出現する。 他にもこのパターンは【まぼろしの大雪道】、【竜骨の宝物庫】でも見られる。 また、【おそろしの大水道】、【盗賊王の大宮殿】、竜骨の宝物庫、【魔導の宝物庫】31...
  • 【デビット】
    DQⅥ 【欲望の町】の住民の1人。 【湖の穴】付近にあるという【マサール】の宝をカミさんと一緒に探していた。 【主人公(Ⅵ)】が悪魔に魂を売ると誓い、湖の水が引くと他の人物を押しのけて宝箱に直行する。 主人公が人が死ぬルートで宝箱に向かうと、カミさんを含めた全ての人間が殺されており、主人公もコイツと戦うことになる。 【スモック】の色黒になったグラフィックで、HPはこれだけの死闘をしてなお2000ある。 しかも、その他のステータスも【アークボルト】の兵士達に匹敵する程の高さを誇る。 ただし、戦法自体はメチャクチャで意味のない足払いを繰り出したり、捨て身や体当たりを仕掛けて自滅したりと弱い。 しかも、メダパニ・ラリホー・おたけび・マヒなどが効いてしまうが、使うまでもないだろう。 戦いで勝っても経験値・Gを得られず、ごく低確率で【やくそう】しか落とさない。 そして、悪魔...
  • キャラクター→DQ6
    あ行 【アマンダ】 【アモス】 【アリシア】 【イリア】 【イリカ】 【エリザ】 【エンデ】 【黄金の竜】 【おしゃれなカジヤ】 か行 【カルバン・ジャンポルテ】 【カルベローナのモシャスを使う老人】 【カルベ老夫婦】 【ガルシア】 【ガンディーノ王妃(先代)】 【キャロル】 【クリムト】 【グランマーズ】 【グレイス王】 【ゲバン】 【ゲントの村の長老】 【コブレ】 【ゴーリキ】 【ゴラン】 【ゴン】 さ行 【サンマリーノ町長】 【サリィ】 【サンディ(Ⅵ)】(【メラニィ】)) 【ザム神官】 【シェーラ】 【シスターアンナ】 【主人公(Ⅵ)】 【シルバー】 【ジーナ】 【ジミー(キャラクター)】 【ジュディ】 【ジョセフ】 【ジョン】 【スコット】 【素手でデビルアーマーを倒せるほど強かった男】 【...
  • 【デッドアンカー】
    DQⅧ 【さつじんイカリ】の上位モンスター。外海にたまに出てくる。 守備力が非常に高く、攻撃を受けるとテンションが下がるため、肉弾戦は厳しい。 だが、HPが非常に低いので炎・爆発系の呪文を使えば簡単に倒せる。 かまいたちはダメージがでかい。落とすアイテムは鉄のヤリ、もしくは鉄のかま。 【デビルアンカー】は名前がちょっと似ているが別物である。
  • 【ブルデビル】
    DQⅣ Ⅳにのみ登場する【アンクルホーン】の上位種。 怯えたときのアンクルホーンと同じ色(上半身が赤、髭が青、下半身が茶色)をしており、Ⅴ以降はアンクルホーンに体色を盗られてしまう。 以後、アンクルホーンはブルデビルの体色で統一され、こいつの出番は失われた。 旧モンスターが多数復帰した少年ヤンガスにも再登場は叶わなかった。 FC版では【闇の洞窟】【架け橋の塔】【デスマウンテン】に出現。 リメイク版ではデスマウンテンに敵が出なくなった代わりに、【天空への塔】上層にも出るようになり、 プレイヤーによっては天空城到着前に会うこともある。 ステータス・耐性共に高く、毎ターン20の自動回復を有している。 マヒャド(消費MP11)とザオリク(消費MP15)を唱えるが、最大MPが24しかないため、 マヒャド2発かザオリク1発のどちらかしか使えない。 とはいえ判断力も高いので、...
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