DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【デルモンテ】」で検索した結果

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  • 【デルモンテ】
    桜玉吉がしあわせのかたちでドラクエ4ネタをやった際登場した最終ボス。 当時は「デ××××」だったが、ある悪口に見えてしまい裁判沙汰(有名RPG2参照)になるのでデルモンテで逃げた。 尚、しりとりで最終ボスになる企画だったが、同じモンスター(【しりょうのきし】)を2回使ったため、途中で無効になってしまい、元に戻った。 似たようなネタとしてはかつてVジャンプに連載していた「ちょっとだけ帰ってきたDr.スランプ」でデ××××の次作のラスボスが登場しているが、これもネタバレ防止なのか「ミ○○○ース」として登場、アラレから「ミートソース」扱いをされた。
  • 非公式設定
    ...こいつ、べるの】 【デルモンテ】 【ミスリル銀】 【Dr.パルプンテ】 あいうえお順 あ行 【アヴェルコヴェルリヴァース】 【ウルフ】 【エスターク人】 【エボルシャス】 【おまえ、こいつ、べるの】 か行 【怪傑大ねずみ】 【カイの冒険】 【仮装大賞】 【キャットフライスーパーX】 【ギラの巻物】 【グレン】 【ケルナグール】 さ行 【真ドラゴラム】 【ストップ・ザ・ワールド】 【スパきち】 【スライビル】 【スラきち】 【ゾーマ八魔将】 た行 【デビルキラー】 【デルモンテ】 【遠くへ飛ばされた二人】 【トロの剣】 は行 【バラモス四天王】 【ぱろぷんてカード】 【ファイアーウォール】 【福引大王】 【ブレミン】 ま行 【魔界のメダリオン】 【MOTHER】 【マヒャドじいさん...
  • 【インテ】
    DQMJシリーズ、テリワン3D 味方1体の【かしこさ】を2~5ターンの間2段階上昇させる呪文。消費MPは3。これの全体版として【インテラ】がある。 賢さが2段階上がると賢さの数値が2倍になるため一見重宝しそうに見える。 が、実際はあまり使えない。なぜなら賢さが低いモンスターは大概攻撃力が高い。 そのため、呪文で賢さを強化してまで呪文を使うよりは直接攻撃を使ったほうがよいのだ。 呪文を使うべき賢さが高いモンスターは既に999の可能性が高いのでまったく無意味。 あまり有用な呪文とは言えないかもしれない。 習得できるスキルは【MPかいふく】、【アッパー】、【VS呪文】など。 ジョーカー2以降には、これの効果がある消費アイテム【インテライア】が登場し、 ジョーカー2P以降には【いきなりインテ】、【ときどきインテ】という特性も登場。 ちなみに名前の由来は英語で知性を意味するin...
  • 【ミナダンテ】
    概要 モンスターズシリーズに登場する呪文・特技。 文字通り「みんなでマダンテ」を放つ究極の大技。 威力は非常に大きいが、消費も莫大なため使いこなすのが難しい。 DQM2 【連携特技】の一つで、【マダンテ】と【マホイズン】を同時に使うと発動する。 敵全体にマダンテの効果。大防御でもされない限り、相手に致命傷を与えることは必至である。 DQMJ2、テリワン3D 現在の味方全員のMPを全て消費し、敵全体に高威力の呪文ダメージを与える。 属性は炎ブレスで、ダメージ上限は968。残りMPが多いほど威力が上昇する。 ダメージ自体は非常に強力だが、あまりにもリスクが大きいため使いどころが難しい呪文。 【魔壺インヘーラー(スキル)】と【ワルぼう(スキル)】のスキルでのみ習得が可能な希少呪文でもある。
  • 【パルプンテ】
    概要 戦闘中に使える呪文の一つ。 効果がランダムに発生し、詠唱者でさえ何が起こるか分からない。 Wizardryの「ハマン」「マハマン」のドラクエ版である。 本編、モンスターズ味方サイドの使用者 敵サイドの使用者 発生する主な効果と解説 作品別発動効果一覧 不思議のダンジョンシリーズ DQMBⅡ いたストシリーズチャンスカード スフィア その他 関連項目 本編、モンスターズ Ⅱ〜Ⅶとモンスターズ1、2に登場する。 消費MPは、Ⅱが15でその他はすべて20。 HP回復やMP回復といった地味な効果を初め、何も起こらなかったりもする。 流星で敵味方全員のHPが1になったり、【笑う魔人】、力がみなぎる(味方全員の通常攻撃が必ず会心になる)等が有名。 作品によって発生する効果は異なり、地形や戦闘によっては出ない効果もある。 習得条件は厳しく、ほぼ最終盤...
  • 【メガンテ】
    概要 Ⅱ以降に登場する呪文。 全体攻撃呪文の一つで、使うと使用者が死亡する代わりに、Ⅱでは相手を必ず全滅させ、Ⅲ以降は即死させるか瀕死にする。 全作品通じて消費MPが1なのも特徴で、DQの中でも屈指の知名度を誇る自爆呪文。 【メガンテのうでわ】を装備した者が死亡した際にも同様の効果が発動する。 Ⅳ以降の本編作品においては、マホカンタなどでは跳ね返されない仕様となっている。 また、ほとんどの作品では、この呪文により即死した敵は【○○○○は砕け散った!】というメッセージが表示され、経験値やゴールドを得られない。 FC版Ⅳでは呪文の使用時に緑色のフラッシュで表示される。 本編味方サイド 習得者と習得条件 モンスターサイド DQMシリーズDQM1、2、CH DQMJシリーズ、テリワン3D トルネコ2 DQMBⅡ その他ダイの大冒険 ロトの紋章 小説版Ⅴ 海外版 本...
  • 【マダンテ】
    概要 Ⅵ以降の本編、およびモンスターズシリーズに登場する呪文(一部作品では特技)。 使用した時点で残っている全てのMPを消費し、魔力の暴走による大爆発で敵全体にダメージを与えるという、名実ともに究極の攻撃呪文である。 当初は残りMP数値の3倍のダメージを与えたが、時代が進むにつれて倍率がどんどん下がってきている。 また、その仕様から残りMP1の状態でも撃つことは可能だが、その場合ド派手な演出が文字通りの見かけ倒しになってしまう。 威力こそ圧倒的なものの、全てのMPを使うのはさすがにリスクが高いので、使い時が難しい呪文であるのも事実。 かと言ってMPが少ない状況で使用してもダメージは見込めないので非常に悩ましい。 トドメに使うなり、使用後は捨て駒にするなり、MP回復の手段を確立しておくなり、工夫が欲しいところ。 テンションシステムの確立前は4桁ダメージを与える数...
  • 【Dr.パルプンテ】
    概要 FC版Ⅰ~Ⅲの【公式ガイドブック】の巻末にあるQ Aコーナーを仕切る人物。 当人曰く「ドラクエワールドの生き証人」「謎の老人」と称している。 外見は天下一武道会に行くときの亀仙人の鼻が赤くなり鼻毛が伸びた感じ。 【パルプンテ】などと名前はやや物騒だが、受け答えは至極真っ当で親切な老人。 「愛はタイミングが大切」などと、老獪な名言を残している。 その後Ⅳ以降の公式ガイドにもQ Aコーナー自体は残るのだが、 彼自身は残念なことにⅢの公式ガイドを最後に登場機会はなくなってしまった。
  • ロトの紋章
    漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】及びドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へに登場した特有の用語や、 主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター 勇者とその仲間たち 【アステア】 【アラン】 【アルス】? 【イズナ】 【イヨ】? 【キラ】 【ギラン】? 【タオ】 【タルキン】 【ティーエ】 【ボルゴイ】 【ポロン】? 【ヤオ】? 【リハク】? 【ルイーダ】 【ルナフレア】 その他のキャラクター 【暴れドラキー】 【シーザリオン】? 【ノバァク13世】 【はぐれスライム】 【パール】? 【見習いゴースト】 【ミルフィーユ】 【メルヴェーユ】 ロトの関係者 【アレル】 【カダル】? 【フォン】? 【フルカス】? 魔王軍 【異魔神】 【オモカネ】 【グノン】 【サーバ...
  • 【デルコンダルにシドー召喚】
    DQⅡ FC版Ⅱにおける有名なバグ技。 これと言った通称がないので便宜上この名前で登録する。 まず【デルコンダル】で復活の呪文を聞き、その後【ベラヌール】【ロンダルキアへの洞窟】を経由して【ハーゴンの神殿】へ。 途中【ロンダルキアのほこら】など別の場所で呪文を聞いてしまうと無効なので、 ノンストップで突き進まなければならない。そのため充分な準備と心構えが必要。 そしてそのまま【ハーゴン】を倒し、次に出現する【シドー】にわざと負ける。 すると当然最後に呪文を聞いたデルコンダルに戻されるが、王様と話を終えて下に移動すると、 徐にシドー出現のエフェクトが始まりなんとデルコンダルにシドー様が降臨してしまうのである。もちろんそのまま戦闘に突入する。 強者の試合を見るのが好きな王様も、まさか自分の城で世界を賭けた戦いが繰り広げられるとは夢にも思わなかったであろう。 多く...
  • 【ギガンテ】
    モンスターズ2に登場する特技。 連携特技の一つで、メガンテと特攻を同時に使うと発動する。 敵全体を瀕死、あるいは即死させることが出来るが、こちらも同状態となりさらにMPが0となる。 そのため、使い所が難しい。
  • 呪文
    概要 ドラクエシリーズにおける各種魔法の名称であり、術者が呪文を唱えることによって魔法を行使している。 呪文ごとに定められた【MP】を消費することによって、様々な特殊効果を発動させる。 MPを消耗する為、これを回復する手段がない限り乱用は禁物である。 大きく分けて「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」「移動呪文」の4つに分かれる。 ここではドラクエシリーズに登場する全ての呪文をまとめている。 マダンテやグランドクロスのように作品によって特技扱いだったりするものも、呪文扱いとされたことがあるならば掲載している。 まず系統・カテゴリごとに分けた一覧、その下に五十音順の索引を掲載している。 ドラクエにおける呪文の扱い、システム関連の情報については【呪文(システム)】を参照。 +目次 攻撃呪文メラ系 ギラ系 イオ系 バギ系 ヒャド系 デイン系 ドルマ系 ジバリア系...
  • 【ジェネラルダンテ】
    概要 Ⅶに登場するモンスター。 体格のよい老剣士で、剣術に長けた地獄の将軍。 上位種には【デビルマスタッシュ】がおり、こちらも悪魔の将軍とされている。 ダンテとは、地獄や煉獄の情景を描写した詩『神曲』の作者の名であり、 地獄の将軍という設定はここから来ているのかもしれない。 DQⅦ 現代の聖風の谷周辺とメダル王の城周辺に出現する。 居合いの攻撃アクションや、瞑想のアクションがかっこいい。 マホトーンやベギラマを使うが、この時点では怖くはない。 むしろ、高い攻撃力から繰り出される通常攻撃と痛恨に注意しよう。 流石に耐性は優秀で、ルカニ系以外の補助呪文の効きは非常に悪い。 逆に攻撃呪文はギラ系・イオ系・ヒャド系以外には耐性が無いので、ダメージは通しやすい。 仕留め損なうと瞑想で回復されるので、一気に倒してしまおう。 年甲斐もなくはしゃいでい...
  • 【ダンテ】
    DQⅥ 爺のグラフィックのベストドレッサーコンテスト審査員。 ナルシストな他の審査員と違い、老人らしい物腰の穏やかな口調で話す。 装備も重要だが、中身を磨くことのほうが大事だという考えの持ち主。【ラルフ】とは逆の考え方だ。 そんな彼は多くのランクで審査を務めているが、すさまじく空気。 主人公一行がコーディネートボーナスのつく装備をしている時は必ずラルフにコメントを譲り、 ゲスト審査員が呼ばれた時は必ずゲスト審査員にコメントを譲るためである。 そんなわけで、彼の話を聞いたことの無いプレーヤーは多いと思われる。
  • キャラクター→た行
    た 【ターシャ】 【ターニア】 【タイジュ王】 【タイジュ王妃】 【タイモン】 【タニア】 【タマゴ鑑定士】 だ 【ダークマスター】 【ダーツ】 【ダーマ神】 【ダイキ】 【大賢者】 【大神官】 【ダグラス】 【ダンカン】 【ダンカンのおかみさん】 【ダンテ】 ち 【チーズおじさん】 【チェリ】 【チェルス】 【チビィ】 【チャゴス】 【チャモロ】 【チャンプ】 【ちゅん】 【長老ピピット】 て 【ティフェ】 【ティア】 【ティル】 【テト】 【テリー】 で 【デール】 【ディーナ】 【ディーネ】 【ディーン】 【ディノ】 【デカーボ】 【デスじい】 【デズモン】 【デドロン】 【デビット】 【デボラ】 【デュリオ】 【デンべえ】 と 【ト...
  • 【デルス】
    【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場する「変わり身の魔物」、「影の化身」の異名をもつ【異魔神】率いる魔王軍に所属するヤギの姿をした悪魔そのものの姿をしたモンスター。 カーメン城の制圧及び、産まれてくるカーメン王国の王子に「ジャガン」という異魔神の強力な呪いが込められた名前を授け、魔人王と仕立て上げて配下とする任務を任されており、 ネクロゴンドの密林に巣食う蛮族【シャーマン族】討伐に赴いたカーメン王4世が彼らの神殿に祭られていた【邪神の像】を打ち砕こうとした瞬間に 「変わり身の術(【バシルーラ】の応用?)」を用いて一瞬にして入れ替わる。 そして何食わぬ顔で城に戻り、若かりし頃の【竜王】の指示の元、計画の支障になるであろうカーメン騎士団長の「ボルゴイ」や神官「タルキン」を城外追放したり、 城の兵士の一部を配下の【がいこつけんし】に入れ替わせたりなど、着々と計画を推し進めて...
  • 【クラスマダンテ】
    DQⅧ チームモンスターの【必殺技】。 【メタぞう】+【はぐりん】+【スマイル】のメタル系スライムトリオで発動する。 全ての魔力を解き放ち、ランダムな対象に110~130ダメージの攻撃を3~10回繰り出す。 見た目は派手なのだが、威力があまりに不安定。 それどころか、はぐりん+スマイルの必殺技であるマダンテ(大)のほうが実質威力が大きい始末。 今ひとつ使えない必殺技なので、スマイルは【ホイミン】、【ベホップ】とパーティを組み、 【マスターゾーン】を狙った方がいいだろう。
  • 【ソードマダンテ】
    DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡのチャレンジバトルで使える究極必殺技。 組み合わせは風神斬りやジゴスラッシュなど武器に属性を付加して攻撃する必殺技+メラゾーマやベギラゴンなど呪文系の必殺技。 ただし戦士+魔法使いまたは僧侶で組まないと使えない。 まず戦士が仲間から力を分けてもらい、剣で攻撃。次に魔法使い(僧侶)が仲間と共にマダンテを唱え、敵全員に打撃・光属性のダメージを与える。 なお、技の種類は呪文。
  • 【妖魔ジュリアンテ】
    概要 DQⅩからイルルカに参戦したモンスター。 見た目は正にボンテージ姿の美女。その見た目に魅了されたモンスターズプレイヤーは多いはず。 但しコイツの姉は【呪術師マリーン】で、しかもこの姉と同じ体重である。 ライブラリに書いて無い辺り悪意を感じる。 DQⅩ 当該項目を参照。 イルルカ 他のⅩ出身モンスターと同様、モンスターズシリーズ初登場。 SSランクの【魔獣系】モンスターとして登場。ちなみにSSランクでは珍しい【スタンダードボディ】である。 配合条件は妖しい女つながりで【妖女イシュダル】と、何故か【大地の竜バウギア】。 特性は【スタンダードボディ】【いきなりピオラ】【マインドブレイク】。 +25以上で【メラブレイク】、+50以上で【バギブレイク】、新生配合で【いてつくはどう】が追加。 さらにサイズ変更するとメガボディ以上で【AI1~3回行動】、ギ...
  • 【メガンテのうでわ】
    概要 リメイク版Ⅳ、Ⅴ~Ⅶに登場する装飾品。 装備した者が死ぬと【メガンテ】と同様の効果が一度だけ発揮される。 しかし最近のドラクエでは敵のメガンテ耐性が高くなっているため不発に終わることも多い。 対極する【メガザルのうでわ】と比べなんとも不遇な装飾品。 作品によってデザインが度々変わっており、初出のⅤのデザインは後のメガザルのうでわと同様のモノ。 Ⅵでメガザルのうでわが登場した際には、大きな宝石の付いたデザインに変更された。 Ⅶ以降の作品(リメイク版Ⅳ、リメイク版Ⅴ)では、ドクロと十字架をあしらった禍々しいデザインになっている。 DQⅣ(リメイク版) 装備すると守備力が15上がる。ピサロ以外が装備できる。 デスパレスの宝箱から入手できるほか、グランドスラムのカジノで500枚で交換、プレミアムバザーで5000Gで購入できる。 DQⅤ デボラ以外が装備できる。...
  • 【デルコンダル】
    DQⅡ 【ローレシア】南の孤島に位置する城。 城下町は無く、城内に施設がある。 おそらく外敵の侵入を阻むためだと思われる。王様からして軍事国家っぽいし。 ここには「強い者の戦いを見るのが何より好き」という道楽な王様が住んでおり、 【キラータイガー】を血祭りにして王様を喜ばせると、褒美に【つきのもんしょう】が貰える。 この王様はⅡのキャラでは数少ない公式イラストのあるキャラで、 バスローブのような薄着の上からキンキラキンの装飾を付けた、羽振りのよさそうなムキムキのオヤジである。 そしてなんとバニーガールを肩に担いでいる。見るからに派手好き女好きの好色漢だ。 金の鍵があれば武器屋から【ガイアのよろい】を盗めるので忘れずに。 【海底の洞窟】が近くにあるので、ここを攻略する際に拠点として使うことになるだろう。 なおFC版ではここで復活の呪文を聞いて一気にロンダ...
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 地名・地形→た行
    た 【タイジュの国】 【大樹の根元】 【タイボクの国】 【滝壷の洞窟】 【滝の洞窟】 【滝の流れる洞窟】 【旅立ちの洞窟】 【旅の教会】 【旅の宿】 【旅人の祭壇】 【旅人の洞窟】 【たびだちのとびら】 だ 【ダークパレス】 【ダーマ神殿】 【ダーマの神殿】 【ダーマ神殿南の井戸】 【ダーマの塔】 【ダイアラック】 【大神殿】 【大聖堂】 【大地の精霊像】 【大盗賊の洞窟】 【大灯台】 【大魔王発掘現場】 【ダダマルダ山】 ち 【小さな橋】 【小さなほこら】 【ちえのとびら】 【ちからのとびら】 【ちきゅうのへそ】 【地図にない島】 【チゾット】 【チゾットへの山道】 【地底ピラミッド】 【地底魔城】 【ちょっと不思議の草原】 【ちょっと不思議のダンジョン】 【沈没...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • 【デビルマスタッシュ】
    DQⅦ 【ジェネラルダンテ】の色違いで、上位種にあたるモンスター。 下位種と同様に悪魔の将軍で、居合いを操る剣の達人である。 なぞの異世界の中盤~終盤フロアに現われる。 ザオラル、スクルトといった呪文を使うほか、めいそうで自身のHPを回復したり、頻繁に痛恨の一撃を繰り出したりと、戦闘力は非常に高い。 なお、攻撃呪文の耐性は下位種とは異なり、ヒャド・バギに強いほか、なんとデイン系を無効化する。 ルカニ以外の補助呪文の効きがあまり良くないのは共通。 モンスターパークでは塔の最上階で将軍をやっており、台詞からも真面目な武人といった人柄が伺える。 だが、所持アイテムはなんと し ん ぴ の ビ ス チ ェ。 どうみてもこいつは男。どうやらただのスケベらしい。それかオカマか女装趣味か。 下位種も派手な服を落とすので、もしかしたら、この系統は下位種共々そういう...
  • 【デスタムーアVSダークドレアム】
    DQⅥ 【ダークドレアム】と【デスタムーア】のあまりに一方的な戦いのこと。 ダークドレアムを20ターン以内に倒すと、代わりに彼がデスタムーアを倒してくれるイベントが発生。 まず、ジジイ形態のデスタムーアの前で「この者をたおせばよいのだな?たやすいことだ…」と宣言。 逆上したデスタムーアは「何を言っておるのだ。愚か者どもめっ!思い知るがいいっ!」と言い返し、 炎や冷気の玉を投げつけたり、主人公たちには使わなかった【かがやくいき】を吐いて攻撃するが、 「なんとダークドレアムはそのれいきをうけとめなげかえした!」 「ダークドレアムはすずしげだ!」と一蹴されてしまう。 そして、ダークドレアムは【ベギラゴン】のような攻撃を放ち、 「デスタムーアに9999のダメージをあたえた!」と第一形態を一瞬で撃破する。 第二形態に変身したデスタムーアはさらに攻撃を続けるが、 突進...
  • モンスター→や行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 や ゆ よ や 【やたがらす】 【やつざきアニマル】 【やまたのおろち】 【やまねずみ】 【闇の司祭】 【やみのしょくだい】 【やみのせいれい】 【やみのとうぞく】 【やみのドラゴン】 【やみのまじん】 【やみのみつかい】 【闇竜バルボロス】 【ヤンガス像】 ゆ 【ゆうれい】 【ゆうれい船】 【ゆうれいせんちょう】 【ゆきのじょおう】 【ユニコーン】 よ 【ようかい魚】 【ようがんげんじん】 【ようがんまじん】 【ようがんピロー】 【ようじゅつし】 【ようじゅつし(Ⅵ)】 【妖剣士オーレン】 【妖女イシュダル】 【妖毒虫ズオー】 【妖魔ゲモン】 【妖魔ジュリアンテ】 【よなくにどり】 ...
  • 【バーバラ】
    パーティメンバー:DQⅥ 【主人公】―【ハッサン】―【ミレーユ】―【バーバラ】 【チャモロ】―【テリー】―【アモス】―【ドランゴ】 DQⅥ Ⅵのパーティキャラの1人。 非常に高く結ったポニーテールが印象的な、小柄な少女。 記憶喪失の家出娘という触れ込みで、【月鏡の塔】にて登場する。 人物 記憶喪失の上に通常の人には見えないため、月鏡の塔にあるラーの鏡を求めて彷徨っていたところ、主人公一行に出逢い、持っていた【ゆめみのしずく】の力で姿が見えるようになる。 だが記憶喪失で行くあてもないので、そのまま彼らと旅を共にする事になる。 その正体は伝説の魔法都市【カルベローナ】の創設者【バーバレラ】の子孫で、次期長老候補。 【デスタムーア】によってカルベローナが滅ぼされた際、彼女の精神のみが現実世界に残される。それが現在のバーバラである。 夢の世界に存在していたカル...
  • 【メガンテ系】
    自分を犠牲にした攻撃を行う属性。 概要 もちろんボスには効きません。ザコでも中盤以降は高い耐性を持つ敵が多い。 だが、高い耐性を持っていても比較的効きやすい。 それでも、大量のHP(または命)と引き換えなのだから、ちょっとでも失敗すると悲しい……。 作品によって【ザキ系】と同じ扱いになっていたり、別扱いになっていたりする。 モンスターズでは別扱いの傾向が強い。 該当呪文 【メガンテ】 DQⅡから登場した、言わずと知れた自爆の呪文。DQⅢから皆勤賞の爆弾岩があまりにも有名。 耐性が高くても貫通して効いてしまいやすいので、メガンテに無敵でない限り警戒が必要。 該当特技 【たいあたり】(DQⅤ、DQM)、【とっこう】 どれも「敵に体当たりしてダメージを与えるが、自分のHPも僅かになる」という効果。 効かない敵も多いため、何も考えず迂闊に使...
  • 【旅立ちの洞窟】
    DQMCH キャラバンハートに登場するダンジョン。ありそうでなかった名前である。 【デルコンダル】の島から【ローレシア】南方へ抜ける海底トンネル。 入り口では【アリサ】が兵士に通せんぼされて立ち往生している。 最初のダンジョンだけあって1階層しかない。内部構造も単純。 これを抜けると第1章が終わり、「第2章:伝説を探して」になる。 内部の出現モンスターは【おおなめくじ】【おばけキャンドル】【おおみみず】。 全員「お」で始まるのは何かの意味があるのだろうか?
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • 【モンスター職】
    概要 Ⅵ、Ⅶで登場した職業の一種。 通常の職業とは異なり、特別なアイテムを持っていないと転職することが出来ないのが特徴。 「モンスター職」という名称はⅦから登場したのだが、Ⅵでもその先駆けとなったであろう職業が登場している。 DQⅥ Ⅵでは【ドラゴン(職業)】と【はぐれメタル(職業)】という職業が登場。 それぞれ【ドラゴンのさとり】と【はぐれのさとり】が転職するのに必要となる。 他の職業と比べてステータス補正や覚える特技などが比較的強力になっており、 Ⅵでは【かがやくいき】や【ビッグバン】、【マダンテ】といった特技をこれらの職業で習得することができる。 「モンスターの職業」であるからか、 仲間になった【ドランゴ】(バトルレックス)は最初から「ドラゴン」の職業に就いており、 DS版で仲間になる【はぐりん】(はぐれメタル)は最初から「はぐれメタル」の職業...
  • 【ミニモン】
    DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ミニモン ルシファ りかち このみ PS2版 にゃおみ りかち DS版 ふじのり ケイシン 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【メラミ】 Lv4 【なめまわし】 Lv10 【メダパニ】 Lv13 【あまいいき】 Lv17 【イオラ】 Lv20 【ラナルータ】 Lv23 【パルプンテ】 Lv25 【メラゾーマ】 Lv28 【イオナズン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 4 55 55 66 5 78 89 12 最大 30 85 125 77 50 150 230 150 耐性 無効 休み 強耐性 ヒャド・バギ・吹雪・マヌーサ・ザキ・マホトラ・マホ...
  • 【キラータイガー(DQMBⅡ)】
    DQMBⅡL アーケードゲーム「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド」で初登場(?)したモンスター。 外見はピンク色の【キラーパンサー】。 【レジェンドクエストⅡ】の第四章「ロトの紋章」にて【ガーゴイル】、【ようじゅつし】と共に襲いかかる。 この戦いはDQⅡの【デルコンダル】における【キラータイガー】戦を再現したものだが、 キラータイガーも【サーベルウルフ】もカード化していないため、 CGを節約するためによく似ているキラーパンサーで代用したものと思われる。 【ほのおのせんし】と同じ外見にされてしまった【炎の精霊】共々、要するに手抜き。 使う技は「しっぷうのキバ」と「かみかぜのキバ」。勇者と組んだキラーパンサーと同じ。 なお、バトルロードビクトリーではリストラされてしまった。【海底の洞窟】のシーンがあるのに…
  • 【インテラ】
    ジョーカーに登場する呪文。 味方全体の賢さを2~5ターンの間1段階上昇させる。消費MPは4。 賢さが1段階上がると賢さの数値が1.5倍になり、呪文の威力が上昇する。 【インテ】の項を見てもらえば分かると思うが、賢さが上がっても意味はあまり無い。 覚えられるスキルも少ないため、使える呪文とは言いがたいだろう。
  • 【とどめの一撃】
    アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードに登場。 味方モンスターの技を素早く選択したり、技発動時にタイミング良くボタンを押すとゆうきが溜まる。 これを最大まで貯めると筐体の剣がせり上がり、カードをスキャンして剣を押し込むと発動する。 場合によっては相手に3000以上ものダメージを与えるので、これを出せれば勝ったも同然。 魔王、大魔王はこれだけでは倒れない者もいるが、それでも戦局を有利にできる。 種類は実に様々。 中には特定のチームの組み合わせでしか発動しないものや、特定のカードをスキャンしないと発動しないものもある。ただし、モンスターバトルロードⅡ以降は特定の組み合わせによる発動は無くなり、単純にスキャンしたカードによって効果が変わるというものに変更された。 早く発動させるには会心の一撃が出るとゆうきが倍溜まるので、SPカード【ステテコダンス】で会心の一撃の...
  • 合体・必殺技
    あ行 【アースジャベリン】 【あくまのてっつい】 【アクロバットスター】 【一喝】 【いにしえのドラゴン】 【稲妻雷光斬】 【ウェポンカーニバル】 【ヴォルバーン】 【ウルトラスライム】 【エターナルスラッシュ】 【オーロラブレス】 【奥義Wインパクト】 【お宝ハンター】 か行 【会心必中】 【海破斬】 【カウンター】 【火炎竜】 【神の息吹】 【岩石落とし】 【究極爆裂剣】 【巨竜変化】 【ギガスラッシュ】 【ギガクロスブレイク】 【ギガンテ】 【空裂斬】 【クラスマダンテ】 【暗闇の歌】 【グランドクロス】 【虚空斬】 【凍える吹雪】 【ゴスペルソング】 さ行 【ザオリーマ】 【悟りの極致】 【疾風炎舞扇】 【死神の宴】 【死神の儀式】 【白い霧】 【真・イオナズン?】 【真・ベホマズン?...
  • 【インテライア】
    ジョーカー2以降に登場するアイテム。 4~7ターンのあいだ味方1体の賢さを上げることができるアイテム版【インテ】。 小さなパーツ16コ入れると買えるようになる。 こういった味方に効果のある道具は使いやすい。
  • 【ガーディス(スキル)】
    解説 DQMJ2P、テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【ガーディス】の固有スキル。強力な特技に加え、特技への耐性も得られる。 DQMJ2Pでは炎ブレスガード+で【マダンテ】を防ぐために最強マスター闘技場のF~Dランクのモンスターが持っていることがあった。 テリワン3Dでは多彩で強力な特技の代償として【強者のよゆう】を早期に取得してしまう。 強者のよゆうのリスクを重く見ている人にとっては採用しにくいスキルになった。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ドルモーア 15 おたけび 35 リザオラル 55 やみのはどう 75 いてつくはどう 100 ドルマドン 130 みちづれのワルツ 140 メラガード+ 150 炎ブレスガード+ 200 冥界の霧 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得S...
  • 【デスタムーアの地図】
    DQⅨ 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【レイドックグローブ】 20% 【イエローオーブ】 10% 4~8 25% 9~15 【レイドックの服】 20% 11% 16~25 25% 26~40 【レイドックのズボン】 15% 12% 41~56 20% 57~68 25% 13% 69~80 【レイドックヘア】 15% 81~90 20% 14% 91~99 25% 15% ※この他に、右手が【さとりのてぶくろ】を、左手が【しんかんのグローブ】を落とすことがある 使用特技と特性 本体 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【おぞましいおたけび】 【あやしいひとみ】 【いてつくはどう】 1~15...
  • 【ダイヤモンドスライム(スキル)】
    解説 DQMJ2Pで初登場した、【ダイヤモンドスライム】の固有スキル。 テリワン3Dでは虹の卵から生まれたモンスターが稀に覚えていることもある。 ベホイマ・ジゴデインといった上級呪文も覚えるが、特に目を引くのが自動HP・MP回復とマダンテ。 DQMJ2Pの最強マスター決定戦のF~Dランクでは、【こうどう はやい】持ちのモンスターや素早さの高いモンスターにこのスキルを搭載し、マダンテをぶっぱなす特攻野郎に仕立てるのが大流行した。 そのおかげでwifi環境さえあれば入手は意外と容易だった。 テリワン3Dではマダンテの前にヘロヘロを取らなくてはならなくなった。 2種の自動回復は【勝ち抜きバトル】では特に重宝する。 勝ち抜きバトルではMP全消費のマダンテとも相性が悪いので、SPは自動MP回復止めがベター。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP ...
  • 【とげぼうず】
    概要 全身にトゲの付いている緑色のモンスター。 【スピニー】と【ばくだんベビー】の下位種。 Ⅴでは自爆系の攻撃はないが、モンスターズの図鑑によればコイツも上位種同様火薬の塊であるらしい。 DQⅤ 幼年時代の【サンタローズの洞窟】にのみ出現。 攻撃は痛そうだが、実際はスライムに毛が(トゲが?)生えた程度のザコキャラ。 特殊能力も無しで、ひたすら通常攻撃を繰り返す。 最初は苦戦するが、主人公のレベルが上がると逃げることが多い。 序盤のモンスターのお約束で、よく【やくそう】を落とす。 とまあ、これが普通の評価だが 【モンスターボックス】(DS版では【モンスターずかん】)が登場したリメイク版ではさあ大変。 青年時代になると野生では絶滅して、【すごろく場】の草原マスにのみにしか出なくなる。 しかも、滅多に出現しなくなるので、まさかの激レアモンスターに。 999倒...
  • 【デビルロード】
    概要 【シルバーデビル】を下位に従え、【バズズ】を上位に頂く、羽の生えた猿の姿をした高位の悪魔。 直訳すると悪魔の君主で、アークデーモン(最上位の悪魔)とは、意味としてはだいたい似たようなもん。 その名に恥じず最強クラスのモンスターで、Ⅱのロンダルキアの恐怖のひとつとして数えられる。 ただし、海外版のDragon Warrior2ではBatDemon、つまり「コウモリ悪魔」にされてしまった。 確かに、見た目は悪魔の君主と呼ぶには迫力に欠けるが、コウモリ悪魔だとシルバーデビルよりも下っ端に見えてしまう。 この系統はⅤにも登場しているが、バズズですら登場したのにどういうわけかこいつだけはハブられ登場していなかった。 Ⅹでシルバーデビルの転生モンスターとして久々の登場。 DQⅡ トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQⅡ 【ロンダルキア】の地上と【...
  • モンスター→た行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 た だ ち つ て で と ど た 【タイガークロー】 【タイガーランス】 【タイタニス】 【タイプG】 【タイムマスター】 【タイラントワーム】 【タウラス】 【たけやりへい】? 【たこつぼこぞう】 【たこまじん】 【タップデビル】 【タップペンギー】 【たつのこナイト】 【タホドラキー】 【たまごスライム】 【タマゴロン】 【たまてがい】 【たまねぎマン】 だ 【ダークアーマー】 【ダークアイ】 【ダークキング】 【ダーククラブ】 【ダーククリスタル】 【ダークゴイル】 【ダークサタン】 【ダークシャーマン】 【ダークジャミラ】 【ダークスライム】 【ダークデーブル】 【ダークデンデ...
  • 【数値無限化設定】
    概要 ステータスの値がある特定の数値になると、特殊な処理が行われる設定のこと。 HP場合は該当する数値になった際に、MPはその値に設定されている場合に「無限」扱いとなるためそれらの残量が減少しなくなり、 守備力の場合は通常のダメージ公式が通用しなくなるという特殊処理が行われる。 代表例 DQⅡ(SFC版) DQⅤ(SFC版) DQⅥ(DS版) 代表例 最も多くの作品で無限扱いになるよう設定されているのが、敵のMP。 MPが無限という設定になっているモンスターは、ザコ・ボス限らず数多く存在するが、 それらのモンスターの設定上の最大MPの値は「255」となっている。 この255という数値=無限扱いという設定になっているため、 この数値を設定されたモンスターはMPが減らないという仕様になっている。 そのため、この設定でかつ【マホトラ系】に耐性を持たないモンスターからは...
  • 【最強モーモン】
    DQMJ2 ジョーカー2に登場する、究極の進化を遂げた【モーモン】。 野生では出現せず、レベル50以上の【強モーモン】同士の配合で生み出すことが出来る。 やはり外見は通常と変わらないが、ランクがSに上がり、耐性にザキ無効が追加された。 能力も全体的に大きく上昇し、特に素早さが飛躍的に伸びるが、攻撃力は520止まりとランクの割に低い。 最強プチット族と違い、特性【こうどう はやい】を強モーモンから引き継いでおり、 特性【ラブリー】が【おうえん】と【光のはどう】に変化している。 ただし、「こうどうはやい」なので【オロオロ】するのも相変わらず。 なぜかターン開始時の「光のはどう」を「オロオロ」でキャンセルしたりもする。 パーティーに組み込む場合は、こうどうはやいを生かした先制の【バイキルト】で味方の攻撃力をあげたり、 他の味方で【しっぷうづき】や...
  • 【こうどう はやい】
    概要 モンスターズジョーカーシリーズ及びテリワン3Dに登場する特性の一つ。 素早さに関係なく、行動順がラウンドの最初になる。 必ずラウンドの最後に行動するようになる【こうどう おそい】とは真逆に位置にある特性。 先手を取ってラリホーマやマヒ攻撃などで状態異常をばら撒く、バイキルトやスクルトなどで味方の補助、マダンテなどで敵のHPを削り優位を得る、先手メガンテで自爆特攻する、テリワン3Dにおいて【メタル狩り】要員にメタル系相手に確実に先手が取れるよう【究極配合】で付与する辺りが主な使い方だろう。 ただし、【しっぷうづき】や【すてみ】などの行動の優先順位が高い行動より早く動くことはできない。 (それらの特技が同ラウンドで2体以上に使用された場合は、「こうどうはやい」の特性を持っている方が早く行動する) また、【リバース】や【チェイン】、【アンカーナックル】などの行動順が後...
  • 【デスピサロ】
    概要 Ⅳのラスボス。 魔族の王ピサロが進化の秘法を自らに施した姿。 ピサロは人間を滅ぼすと決めた時から「デスピサロ」を名乗っており、1~5章までの作中では終始デスピサロと呼ばれているのだが、 リメイク版で「ピサロ」の名で仲間になるようになってからは、人間形態が「ピサロ」、怪物形態が「デスピサロ」とプレイヤーに認識されていることが多い。 このwikiでもそれにならい、キャラクターとしてのピサロの情報は【ピサロ】に纏める。 外伝作品などでは一貫して最終形態での登場となっている。 また、当初は4本指だったが後の作品では5本指になっている場合もある。→【指の数】 DQⅣ第一形態 第二形態 第三形態 第四形態 第五形態 第六形態 第七形態 DQⅨ 少年ヤンガス DQMシリーズDQM1・2 DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D イルルカ DQMBⅡ ...
  • 【メタぞう】
    DQⅧ 【メタルスライム】のスカウトモンスター。 高い耐性、低いHP、そして低火力、あらゆる面で敵の時の能力を受け継いでいる。 ただ、倒しても経験値は少ない。 通り名・出現位置等 通り名 ダッシュ・メタぞう 種族 メタルスライム 出現位置 リーザス地方 出現条件 ランクFクリア 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 36 65 499 3 64 1.2 MAX 129 122 970 解説 バトルロードのランクFで優勝すると登場する。 出現箇所が4つもあるが、いずれもリーザス地方なので見つけるのはそれほど苦労しない。 だが、こちらの姿を見た途端にすごい速さで逃げ出すので、スカウトはキラーパンサーに乗っていないと大変。 HPが3しかないので、スライム系3体...
  • 【連携特技】
    DQM2 二つの特定の特技を発動すると、二つの技が重なって超強力な特技が発動するというシステム。 普通は通信の協力プレイで発動するのだが、普通にプレイしているときも使える。 ただし、ルカ編は攻撃系特技、イル編は回復・補助特技しか発動できない。 また、技の組み合わせが正しくても必ず発動する訳ではない。 連携特技を発動するモンスター同士の性格による相性と、それぞれの連携特技に設定された連携しやすさにより、発動確率が決まる。 以下はその一覧。いずれの技の効果も超強力なので一度は使ってみよう。 連携特技 必要特技1 必要特技2 攻撃系 【ミナデイン】 ギガデイン ギガデイン 【メドローア】 メラゾーマ マヒャド 【海破斬】 ギガスラッシュ つなみ 【空裂斬】 ギガスラッシュ しんくうは 【大地斬】 ギガスラッシュ がんせきおとし 【ギガクロスブレイク】 ギ...
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