DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【トルネコの店】」で検索した結果

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  • 【トルネコの店】
    DQⅣと不思議のダンジョンシリーズに登場する要素。 DQⅣ 三章『武器屋トルネコ』における、トルネコの目的の一つである。 ストーリーを進め、【エンドール】とボンモールの戦争を回避すると、王様に店を出す許可をもらえる。 店の場所はエンドールの教会の向かいにある家屋で、そこに住む老人に35000G払うことでゆずってもらえる。 他の章でなら法外な値段だが、そこは商人であるトルネコのこと、簡単に金を稼ぐ手段がいっぱいある。 (最もわかりやすいのが【ぎんのめがみぞう】をエンドールの金持ちに渡すことで、25000G手に入る) 無事に店を持てた後は、トルネコが店に商品を仕入れて、ネネが売る形になる。 仕入れた後で宿に泊まる等すれば一定確率で商品が売れる。 ネネはどんな方法を使っているのか、どんな商品も相場の1.5倍で売りさばくことができるので、 エンドールの他の店から買ってそのま...
  • 【トルネコのぼうし】
    DQⅨ 大商人【トルネコ】お墨付きの小さな帽子。全職業で装備可能で、守備力は19。 入手方法は誕生日にトルネコからもらうのみ。 トルネコのコスプレ装備の一部分で、称号「マイホーム武器商人」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【トルネコのズボン】
    DQⅨ 商人【トルネコ】が履いていたゆったりズボン。守備力は14で、全職業で装備可能。 入手方法はレンジャーに転職してトルネコに話しかけるともらえる1つのみ。 トルネコのコスプレ装備の一部分で、称号「マイホーム武器商人」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【バー】
    バーと言ってもいろいろあるが、ここではトルネコ1における【トルネコの店】の「バー・ネネ」でかかる曲を書く。 【武器商人トルネコ】のジャズアレンジで、実際にバーでかかりそうなアダルトな曲。 ピアノのメロディをトルネコのテーマの象徴である低音弦楽器が支えており、当然演奏もジャズを意識している。 オーケストラではやはりジャズ風味のトランペットを始めとした金管楽器が入っている。 トルネコ1ではバーでしか聴けないのが残念だったが、トルネコ2以降はダンジョン内の店でこの曲がでかかる。
  • 【トルネコの盗み】
    DQⅣ 【トルネコの特殊行動】の1つ。 1ターン消費して相手のドロップアイテムを手に入れる。 Ⅸの【ぬすむ】に近い。 戦闘中、トルネコの行動時に トルネコは すきをみて ◯◯から たからばこを うばった というメッセージが出て、敵1体からドロップアイテムを獲得する。 トルネコの特殊行動の中でも最も人気の高いものであり、トルネコの存在意義と言っても過言ではない。 戦闘中にランダムに行う特殊行動の1つであるため、狙って発動させることはできない。 しかし、Ⅸのぬすむと異なり成功率は100%。発動さえすれば絶対に失敗しない。 また、アイテムを盗んだ敵からドロップアイテムが得られることもあり、この場合二度おいしい。 人気は常に高い行動であるが、バージョンによって細かい差が多い行動でもある。 ハードごとの差異 FC版 発動確率は毎ターン1/52。(特殊行動...
  • 【トルネコのサンダル】
    DQⅨ 【トルネコ】が愛用したぺたんこサンダル。みかわし率は3.0%。全職業で装備可能。 入手方法はリッカの宿屋が最高ランクになった時にトルネコに話しかけるともらえる1つのみ。 トルネコのコスプレ装備の一部分で、称号「マイホーム武器商人」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【トルネコ】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 Ⅳに登場した男性キャラであり、【導かれし者たち】の1人。 レイクナバで武器屋のバイトをするしがない男だったが、エンドールで店を構えた後、伝説の武器を求めて旅立つ。 彼が主人公である3章は、モンスター退治よりもアイテム集めや売買によってゴールドを貯めることが最終目的であり、今までに無いコンセプトで人気がある。極端な話、Lv1のままでも3章はクリア可能。 なぜか他の店よりも高い値段でも売りさばける謎の妻ネネの活躍で大儲けできたりも。 しかし、導かれしもの全員が揃う5章では役立たずの代名詞となり、必ずと言っていいほどガーデンブルグの牢屋に入れられる。 4コマでも散々ネタにされ、気球から捨てられるなど完全なギャグキャラ。 ...
  • 【トルネコの特殊行動】
    DQⅣ 5章以降の【トルネコ】は戦闘中、どのような作戦を選択した際でも1/4の確率で通常とは異なる特殊な行動、後の特技に類する行動を行うことがある。 特技と異なり狙って出すことはできないが、中にはボスの行動を封じたり、敵から確実にドロップアイテムを盗んだりといった強力なものも。 正式名称が存在せず、攻略本でも「珍行動」「奇行」などなど呼称が一致していないが、この項目では仮にこう呼ぶことにする。 DQⅣ基本的な仕様 特殊行動一覧転んで会心の一撃 ちからため 商人呼び  ※DS版では削除 子守唄 砂かけ  ※DS版では削除 指を回す 足払い ダジャレを言う 大声で叫ぶ ぼーっとする ふしぎなおどり なだめる  ※DS版では削除 盗み サービス行動口塞ぎ  ※DS版では削除 かばう  ※DS版では削除 特殊「凍れる時の秘法」との併用 ※DS版のみ 基本的な仕様 5章以降にトル...
  • 施設
    ...】 【図書館】 【トルネコの店】 な行 【なみのりコゼニトール】 は行 【博物館】 【パン屋】 【福引き所】 【武器と防具の店】 【武器と鎧の店】 【武器屋】 【防具屋】 【ベストドレッサーコンテスト】 【ポイント交換所】 【ポーカー】 【ぼったくり商店】 【本屋】 ま行 【魔法屋】 【まもの堂】 【モンスターパーク】 【モンスター闘技場】 や行 【宿屋】 【闇商人の店】 【予想屋】 【よろず屋】 ら行 【ラッキーパネル】 【リッカの宿屋】 【ルイーダの酒場】 【レイクナバの武器屋】 【牢屋】
  • 【不思議のダンジョンがある村】
    ...コは大木のある場所に【トルネコの店】を建てる事に。 最初は屋根無しの家だったが、不思議のダンジョンで稼いだお金を元に増築。 さらには、別館を建築し、2階には倉庫付きの自宅、巨大な店が完成した後は温泉になる。 地下バーも建築し、最終的には最初の店を改築して巨大な店が完成する。 ちなみに一発で幸せの箱を持ち帰れば一気に最後の巨大な店になる。いつの間に…w トルネコ2では、トルネコ一家は店の南にある村に一軒屋を構え引っ越している。 トルネコが有名になったおかげで、村の村長はすっかり存在を忘れ去られているようで、 クリア後に話しかけると「村長らしいことをしたい」と言って、村の名前を変えることができる。 しかし、トルネコに変えさせているのなら結局村長らしくない気もするのだが。
  • 【トルネコの服】
    DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅣに登場する【トルネコ】が身につけている服。 性別・職業を問わず誰でも装備することができる。
  • 音楽→トルネコ2
    オープニング~冒険の書 【オープニング(トルネコ2)】※PS版のみ 【幸せの箱(曲名)】※PS版のみ 【オープニング・ファンファーレ】※GBA版のみ 【名前入力(曲名)】 【ハイスコア】 不思議のダンジョンがある村・城 【トルネコの村】 【お城(トルネコ2)】 【火事だ!】 【おとずれた平和な世界】 ダンジョン 【トルネコのテーマ】 【石組みのダンジョン】 【からくり屋敷のダンジョン】 【お城地下のダンジョン】 【墓場のダンジョン(曲名)】 【火吹き山】 【迷いの森】 【トロ遺跡(曲名)】 【岩のダンジョン】 【氷のダンジョン】 【神秘なるもの】 【モンスターハウス(曲名)】 【便利なお店】 【とんでもないぞ!】 ボス戦~エンディング 【最後の戦い】 【エンディング】
  • 【コスタリベラ】
    ...き別荘は、話が進むと【トルネコの店】コスタリベラ支店となる。 ちなみに、教会のすぐ目の前には大きなプールが存在するが、意味深なだけで何のイベントも存在しない。 神父がプールを掃除してるとかいう情報があったり異世界の迷宮以外のもっと不思議を求めるプレイヤーが多かったためか、 「履歴を埋めるなどすれば『プールのダンジョン』が出る」というガセネタが本作発売直後に流れていた。
  • 【トルネコ一家の冒険記】
    概要 Ⅳの終了時から【トルネコの大冒険】へ到るまでのトルネコ一家の冒険を描いたマンガ。 監修/【堀井雄二】、脚本/小松崎康弘、作画/【村上ゆみ子】。全4巻。 世界が平和になり、退屈していたトルネコのもとに物凄い宝物が眠るという【不思議のダンジョン】の噂が舞い込む。 家族の後押しもあって、トルネコは家族と共に不思議のダンジョンを探す冒険の旅へと出るという内容。 シリアスな展開もあるが、ギャグ色がかなり強い。 8枚の地図を集めれば不思議のダンジョンへの道が開けるというお約束の展開だったが、終盤で追い詰められたアークデーモンがその大半をあっさり渡してくれる。 他にもスライムが仲間になったり、シルバーデビル、ガーゴイル、ギガンテスの3匹に付け狙われたりと、中々面白い 興味深い作品。 トルネコの大冒険に登場するモンスター全員が登場する点も良い。
  • 【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】
    概要 不思議のダンジョンシリーズ第1弾。スーパーファミコンで1993年9月19日発売。 開発と販売はⅤまでのプログラムを担当した【チュンソフト】。 主人公はⅣに登場した【トルネコ】。 【不思議のダンジョン】の噂を耳にするところから冒険は始まる……。 約50万本のセールスを記録し、1993年度日本ソフトウェア大賞を受賞した。 本作は 84年頃にUNIX系OS上で作られた"rogue"のドラクエ風リメイクであり、 "rogue-like"(ローグライク)と呼ばれるこの手の作品中では最も成功したと言えるだろう。 FC版ドラクエIがその後のほとんどのコンシューマRPGの原形になったように、 トルネコ1はコンシューマにおけるローグライクRPGの原形になっており、 「不思議のダンジョン」がその通称としても使われているほどである。 シリ...
  • 【ネネ】
    ... 【エンドール】に【トルネコの店】が開店してからは、 仕入れに忙しい夫に代わり店番から経理まで店の経営一切を取り仕切るようになる。 トルネコが集めたアイテムを彼女に渡すと店で売っておいてくれ、翌日売上を渡してくれる。 また、彼女は夫と同じく商売上手で、あらゆるアイテムを定価の1.5倍以上という値段で売ってしまう。 なんでも「にっこり笑う」ことで高く売っているらしいのだが、彼女目当てに店に来るお得意さんが多数いたりもするのだろうか? このことから、彼女の商才はトルネコをはるかに上回るのではとも言われている。 商品の仕入れを担当していたトルネコがエンドールを出奔した後は店を畳み、 夫の愛用品【てつのきんこ】を使って【ゴールド銀行】兼【預かり所】を経営しているようである。 DQⅧ ネネ自身は登場していないが、バトルロードに登場するトルネコのチーム名が ...
  • 【奇妙な箱】
    ...る。 なお、【トルネコの店】の発展はこれが最後になり、これ以上のイベントは無い。 しかしまだダンジョンにはアイテムが残されており、50階にある【証明の巻物】を持ち帰る際には、 階段を上向きに変えるために奇妙な箱も同時に拾って持ち帰らなければならない。 また、不思議のダンジョン同様最大で地下99階まで降りることが可能で、 99階から箱を取って地上まで戻るというプレイも可能である。 99階には【さいごの巻物】があるので、それを目標としても良いだろう。 ただし、さいごの巻物はもっと不思議のダンジョンでなくても落ちている。 ちなみに売値は5G。木の矢一本分である。
  • 【ゴン】
    ... トルネコ1 【トルネコの店】の従業員。 2号店の営業開始と同時に雇われ、武器防具担当となる。 「いらっ・しゃい・ませえええーーー!!」とやたら威勢良く接客しているが、客からは「うるさい」と不評。 【しあわせの箱】を取ってくると、同僚の女性従業員ポリーからプロポーズされ、結婚する。
  • 【武器商人トルネコ】
    概要 Ⅳで初登場した【トルネコ】のテーマ曲。 その後、彼が主人公となった「トルネコの大冒険」シリーズでも使用されている。 DQⅣ 【勇者の仲間たち】の一曲であり、【第三章 武器屋トルネコ】でのフィールド音楽。 第五章の全員集合後はトルネコを先頭にするとこの曲が聴ける。 Part=Intro 2小節、A 8小節、B 4小節 Making=Intro→A→B→Aへ戻る(リメイク版) Key=C BPM=66(NHK交響楽団) Rhythm=4/4 Loop Time=0:44(NHK交響楽団) これほど緊迫感が全く感じられないフィールド音楽も珍しい。 一人旅なのに寂しくなく、しかし勇敢な決意があるわけでもない、ユーモラスな曲調。 戦い以外を目的とする者にとっては、同じフィールドでも見え方がこうも違う。 すぎやま先生の談話によると、初...
  • 【お城(トルネコ2)】
    トルネコ2のお城で流れる曲。 【トルネコのテーマ】を優雅にアレンジしたもので、 低音弦楽器が主体だった原曲の代わりに高音弦楽器が主体になっている。 これを更にアレンジしたものが【お城地下のダンジョン】になっている。 ちなみに、前作トルネコ1のお城で使われていた曲は【名前入力(曲名)】。 前作のお城は冒頭にしか出番が無いので、あまり覚えていない人も多いのではないだろうか。
  • 音楽→トルネコ1
    オープニング~冒険の書 【オープニング・ファンファーレ】 【名前入力(曲名)】 【ハイスコアのマーチ】 不思議のダンジョンがある村 【くつろぎの家】 【バー】 ダンジョン 【トルネコのテーマ】 【石組みのダンジョン】 【板のダンジョン】 【くさった板のダンジョン】 【土のダンジョン】 【岩のダンジョン】 【壁画のダンジョン】 【氷のダンジョン】 【化石のダンジョン】 【マグマのダンジョン】 【神秘なるもの】 【モンスターハウス(曲名)】 エンディング 【とある小さなワルツ】
  • 【オープニング(トルネコ2)】
    トルネコ2 トルネコ2のPS版のみに入っているオープニング。GBA版では容量の関係か、カットされている。 DQシリーズはおろかゲーム業界全体でも珍しい、全編が人形によるクレイアニメ。 前作トルネコ1から半年後、村が平和になったと思ったら新たな脅威が生まれ、 トルネコは再び危険なダンジョンへと入っていく……といったストーリー。 音楽は【トルネコのテーマ】→【くつろぎの家】→【モンスターハウス】→【ハイスコアのマーチ】、 →再びモンスターハウス→トルネコのテーマのモチーフで〆るというメドレー。 ちなみに、襲ってくるモンスターの中に【ガーゴイル】が混じっていたりする。 奴は宝部屋の中に詰まっていたりするので、店主オンリーというわけではないのだが。
  • 【不思議のダンジョン】
    ...在は不明だった。 【トルネコの店】を発展させていくと、冒険のヒントとともにお宝の噂も聞けるようになる。 それまでは10階に必ず落ちている【てつのきんこ】ではないかとか、 【リレミトの巻物】があれば他の宝を全て持ち帰れるからそれじゃないかとか言われていた。 今作のトルネコはとにかく弱い。なかなかレベルが上がらず、アイテムも20個しか持てない。 特に19以上のレベルの上がらなさは深刻なので、はぐれメタルは絶対に逃がさないようにしたい。 ハラヘラズの指輪が手に入れば別だが、浅い階のうちに食糧と相談しつつ稼ぐのが基本。 最低でも、【動かない石像】を利用してリリパットから矢を得るのだけはやっておきたい。 10階からはアイテムを落とすベビーサタンが出るので、確実に倒してアイテムを吟味するべし。 どうしてもクリアできない場合は、店に倉庫ができるまでお金を稼ごう。 何度か冒...
  • 【第三章 武器屋トルネコ】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、3番目の章である。 主人公は【レイクナバ】に住む商人【トルネコ】。 最初は町の武器屋でアルバイトをする身分のトルネコが、【エンドール】で店を構え、さらには【てんくうのつるぎ】の噂を聞いて世界へ旅立つところまでがこの章の内容。 基本的にトルネコの一人旅であるが、エンドールでは【NPC】の【スコット】と【ロレンス】をそれぞれ5日間限定で、有料で雇って仲間に加えることができる。 舞台はサントハイム大陸より東に位置するレイクナバからその南の【ボンモール】、そしてエンドール周辺までの地域。 エンドールとボンモールとを繋ぐ橋はこの章で修理され、通れるようになる。 エンドール...
  • 【迷いの森(トルネコ2)】
    トルネコ2 トルネコ2における地名。 ダンジョン化していく各地に出没する謎の老人が向かった先として、【トルネコ】が追いかけていく。 ちなみに【火吹き山】の向こうと言われているが、火吹き山を経由する必要は無く、直接挑戦できる。 6番目に挑むことになるダンジョン。罠も敵も嫌らしいものが出始める。 落ちているのはゴールドだけ。ただし、店の出現率が非常に高い。用は店の使い方のチュートリアル。 ついでに【泥棒】も試してみるといい。アイテムがあればの話だが…。 結構いい装備も売られているため、【不思議のダンジョン】へ行くときの合成素材集めにも便利。 持ち込みをしなかった場合、アイテムが買えず11階以降のゾンビ系フロアでの苦戦は必至。 特に【バーサーカー】がいるため【トロ遺跡】よりも難易度が高い。お金を持ち込み、【ゾンビキラー】を買いたいところ。 お金も無い、あるいは完全...
  • 【サムソン】
    トルネコ3 【トルネコ】が【コスタリベラ】に支店を開く際に、店員として働くことを志願してくる。 見た目はモブの学者。同じく店員として志願してくる【ダグラス】が、あらくれの色違いということを踏まえると若干不遇か。 家業である鍛冶屋を継ぐのが嫌になり、城で勤める学者になったものの、王妃とのかなわぬ恋に苦しみ城勤めを辞めてしまった。 身の置き所に困っている時に、トルネコの店の店員を募集していることを聞き、働くことを志願してきた。 見た目通り性格は真面目で、周りからの評判も高い。ダグラスと違い、面接の質問にもしっかり答えてくれる。 サムソンかダグラスのどちらかを、店番として雇うことになる。 雇った際のトルネコの呼び方は「トルネコ店長」。 【グレートバレイナ王】からの好感度も高く、開店祝いに王様から貰える品物の売り上げは50000Gとダグラスの10倍。 ただし、トルネコの店で...
  • 【温泉】
    ...】を持ち帰ると、丁度【トルネコの店】(【不思議のダンジョンがある村】)の2号店の裏庭で【ポポロ】達が偶然温泉を掘り当ててしまった事で、2号店が温泉に改築される。 更に、持ち帰った奇妙な箱を銭湯の番台に見せると、これには万病に効くという「まぼろしの湯の花」が入っている事が判明し、以後銭湯の名物となる。 不思議のダンジョンMOBILE トルネコ1と似たような経緯で開かれ、【大盗賊の洞窟】初回クリア時にここの30階にある【しあわせの箱】を手に入れることで村に温泉が湧く。 DQM2、DQM1(PS版) これに類推される特技として【かんけつせん】が登場している。
  • 【ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン】
    PS用ゲームとして1999年9月15日発売。 2001年12月20日にはバランス調整されたGBA版『トルネコの大冒険アドバンス』が発売されている。 2000年11月15日には北米で『Torneko The Last Hope』のタイトルでPS版が輸出されている。 前作【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】が開発・発売ともに【チュンソフト】だったのに対し、今作以降は発売のみエニックス(現スクウェア・エニックス)になっている。 なお、今作からタイトルに『ドラゴンクエスト・キャラクターズ』と付けられているのは、 前年に発売されたドラゴンクエストモンスターズに対する名称と思われる。 ただ、不思議のダンジョンシリーズのメインはキャラクターではなくアイテムのような気もする。 ストーリー 前作トルネコ1においてトルネコが【しあわせの箱】を持ち帰ってから半年後。 突如として...
  • 【雇い主トルネコ】
    DQⅣ(リメイク版) 第三章で取得可能な称号の一つ。 条件は【トルネコ】のレベルが9以上で、【スコット】か【ロレンス】を雇った時。
  • 武器→トルネコ3
    性能順(トルネコ用) 性能順(ポポロ用) 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 性能順(トルネコ用) ()内の特殊能力は印に含まれない 強化限界値が+99以外の武器は他の武器に合成する事ができない(ベースにする事はできる) 名前 攻撃力 印数 強化限界値 買値 売値 印 特殊効果 ライフドレイン 1 7 +98 10000 1000 - (攻撃した相手のHPを1にして、与えたダメージの分修正値が上昇する、強化限界値を超えると壊れる) 必中の剣 1 1 +99 15000 2400 必 攻撃が必ず当たる ベビーフォーク 1 3 +99 15000 2400 盗 倒した敵がアイテムを持っていなかった場合、アイテムを落とすことがある こんぼう 2 2 +99 1000 500 さび リビングデッドやグールの特殊攻撃とサビの罠による修正値の低下防ぐ つるはし 2 ...
  • キャラクター→トルネコ1
    【エド】 【ゴン】 【ソフィア】 【となり村の武器屋】 【トルネコ】 【ネネ】 【ブキミな青年】 【ポポロ】 【マギー】 【ライバル戦士】 【モンド】
  • 【王様(トルネコ)】
    トルネコシリーズに登場する王様。結構な重要人物なのだが、名前の類は無い。 城に住み、【不思議のダンジョンがある村】を統治していて、 不思議のダンジョンに挑戦しようとするトルネコに、 試練としてちょっと不思議のダンジョンを制覇せよと言うところから冒険が始まる。 そこにある【王様の宝石箱】は若い頃の彼の落し物らしい。 王として具体的にどの程度の規模を統治しているかは不明だが、 となり村の武器屋も王様について言及していたり、 マギーばあさんが「生きているうちに王様に会えるなんて」と感激していることから、 かなり広範囲に、しかも絶大な影響力を持っていると考えられる。 また、不思議のダンジョンの管理者でもあると思われ、 上述のトルネコへの試練に加え、城の古文書にもダンジョンについて記しているものがある。 しかし、普段は気さくな人格者のようで、時折村人に変装して人々の...
  • 【そんな、ひどい…】
    ... トルネコ1 【トルネコの店】をレベル8まで上げると、【ネネ】から大事な話をしたいと言われるが、 これを断るとかの言葉で無限ループに陥る。今のところ、王族以外では唯一の使い手である。 ちなみに話の内容は、店を発展させるより、そろそろ幸せの箱という目標を達成してほしいというもの。 これ以上はクリアしない限り店が発展しないので、これもある種の無限ループかもしれない。 無限ループから脱出するために、無限に続くダンジョンに挑戦し続けるのだ。
  • キャラクター→トルネコ3
    あ行 【占いババ】 【イナッツ】 【イネス】 か行 【グレートバレイナ王】 【コロッピ】 さ行 【サムソン】 【ジョン】 【シルビア】 た行 【ダグラス】 【トルネコ】 な行 【謎の剣士】 【ネネ】 は行 【ポポロ】 ま行 【マイキー】 【マリーナ】 【マリン】 【ミーコ】 【メダル王】 【モンスターじいさん】 ら行 【ルドルフ】 【ロサ】
  • 【ガーゴイルの店】
    概要 トルネコ2、3に登場する、【ガーゴイル】が店長を務めているダンジョン内のお店のこと。 床には値段が表示されたアイテムが並べられており、拾ってガーゴイルに話しかければ、お金を払って購入できる。 手持ちのアイテムを床に置いてガーゴイルに話しかければ、売却も可能である。 未識別アイテムの値段を見てアイテムの正体を推測するのは基本にして重要テクニック。 攻略サイト等で値段表を見るなりして、こまめに名前を付けるか、重要アイテムの値段を頭に入れておこう。 なお、ガーゴイルにうっかりちょっかいを出すと、驚異的な戦闘力でこちらを瞬殺しにかかるので注意。 しかも商品を拾ったり使用したままお金を払わず店を出ると【泥棒】になり、大量のガーゴイルに襲われるハメになる。 もちろん、アイテムと相談して泥棒を試みるのもあり。詳しくは当該項目にて。 周辺のワナチェックをして【落とし穴】を探すのも常...
  • 【くつろぎの家】
    トルネコシリーズで使われる曲。落着いた、非常にやさしいメロディである。 トルネコ1ではトルネコの店で、2ではクリア前の村の中で、3ではクリア後のコスタリベラで流れる。 コスタリベラには別荘があるので、三作通じてトルネコの家と家族のテーマといえる。 気の抜けない、息の詰まるダンジョンから帰って、この曲を聴くととてもホッとする。 トルネコ1ではゲーム中唯一のトルネコのテーマとは関係の無い曲でもある。 トルネコ2と3ではオーケストラ版を流用している。オーケストラの演奏の下ゲームを出来るのは、じつに贅沢である。
  • 【ダグラス】
    トルネコ3 【トルネコ】が【コスタリベラ】に支店を開く際に、店員として働くことを志願してくる。 見た目はあらくれだが色が違っており、普通のあらくれよりも色黒で、赤いズボンをはいており、被り物の色も薄い。 面接の時には椅子を蹴飛ばして登場したりと、見た目通り言動はかなり荒っぽく、周囲からの評判も悪い。 しかし、仕事に関しては人一倍熱心で、将来は自分の店を持つのが夢らしい。 同じく店員として働くことを志願してくる【サムソン】か、彼のどちらかを、店番として雇うことになる。 雇った際のトルネコの呼び方は「トルネコの旦那」。 【グレートバレイナ王】からの好感度は低く、開店祝いに王様から貰える品物の売り上げは5000Gとサムソンの10分の1。 商人としての才能はあるようで、普通の店でアイテムを売った時と比べると売り上げ金は1.25倍になる。 合計で180000G相当以上の品物を...
  • 武器→トルネコ2
    性能順 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 性能順 売値は修正値が0の時の値。修正値が+1される毎に表の価格の5%が加算される(10G未満の数値は切り捨てられる) メッキがかけられていると表の価格の5%が加算される。合成により特殊能力が付いている場合は、特殊能力毎に決められた価格が加算される 価格はPS版の価格であり、GBA版では多くの武器の価格が変更されている 名前 攻撃力 買値 売値 特殊効果 つるはし 1 800 400 壁が掘れる物質系のモンスターを一撃で倒せるが壊れる壊れる ライフドレイン 1 10000 4000 攻撃した相手のHPを1にして、与えたダメージの分修正値が上昇する、+99を超えると壊れる、空振りをすると修正値-1 黄金のつるはし 1 20000 10000 壁が掘れる物質系のモンスターを一撃で倒せるが壊れる壊れないフロアを降りる度に剣...
  • 【ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン】
    概要 PS2用ゲームとして2002年10月31日発売。 2004年6月24日にはバランス調整されたGBA版『ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス 不思議のダンジョン』が発売されている。 リメイクを除けば、トルネコシリーズの三作目。3DでPS2に一番乗り。 【トルネコ】何歳なんだろうとか思えてしまったり。何気に【ルーラ】の呪文を覚えている。 特筆すべきはやはり【ポポロ】編、仲間モンスターシステムであろう。 倒したモンスターを一定確率で仲間にでき、10匹まで同時に連れ歩ける。 10匹ものモンスターを連れ歩くのは圧巻。ごちゃごちゃしてるという意見もあるが。 でも、数で押せるかというとそうでもなく、統制が取れなくていつの間にか死んでたり、 状態異常になってポポロにすさまじいダメージを与えてきたりと一筋縄ではいかない。 また、爆発で消えるのでクリ...
  • 【ゴールド(アイテム)】
    概要 「お金」という意味ではDQ世界の通貨である【ゴールド】と全く同じ。 ただ、不思議のダンジョンシリーズでは仕様上アイテムとしての側面も持っている。 ダンジョン内の床にある程度まとまった金額ごとに落ちており、 アイテムとしてのグラフィックは巾着袋。2以降の作品では「G」と書いてある。 トルネコ1の頃はアイテムとは別にあくまでゴールドとして所持金に加算されていくだけだったが、 トルネコ2からは足元にあるゴールドを手持ちのアイテムと「交換」したり、 足元から直接壺の中に入れたりすることで、持ち物に加えることができるようになった。 普通のアイテム同様投げたり置いたりすることもでき、ちゃんと「説明文」も用意されている。 ただし、持ち物を「整理」すると自動的に手持ちの所持金に加算されてしまう。 壺に入っているものに関してはこの限りではないので、持ち歩きたい場合は壺に入れて...
  • 【ハラペコの指輪】
    概要 トルネコシリーズに登場する指輪。 ターン経過によるハラヘリが増加してしまうというマイナスアイテム。 なぜか共通して売値が高いので、余裕があるなら換金用アイテムとして持っておいてもいい。 トルネコ1 不思議・もっと不思議で出現し、満腹度の減少速度が2倍になる。 一見非常に厄介そうな効果だが、実のところ識別が非常に容易なのでこれで困るということはほとんどない。 困るのは【シャナクの巻物】や【パンの巻物】、【時の砂の巻物】を用意していない状態で装備して呪われていた、という場合だけである。 デメリットを考えずに未識別の指輪を装備した初心者への洗礼を与える、マイナスアイテムの元祖と呼べる存在と言えるだろう。 ダンジョンを進む上では完全なマイナスアイテムなのだが、トルネコの店ではライバル戦士にこれをプレゼントされ、ダイエットに成功したという女性がいたりする。 微笑ま...
  • 【ぼったくり商店】
    ...】さんの切り盛りする【トルネコの店】。彼女は、夫のトルネコが向かいの店から定価で仕入れてきたアイテムを、通常の売値の2倍以上の価格で売り捌いてしまうという驚異的な手腕を誇っている。これは定価と比べると5割増の値段で販売しているということになる。(夫が1600Gで買ってきた「正義のそろばん」(売値:1200G)は、2400G以上で売ってしまう)トルネコ(プレイヤー)からしてみればありがたいことこの上ないが、実際のところお客の側からしてみればやっていることは完全なぼったくり商売である。まぁ、何か安価なオマケが付いていたり、アフターサービスが充実していたりするのかもしれないが……。 DQⅥ 【シエーナ】のバザーで割増した値段で商品を売りつけようとする者が複数人登場する他、 【欲望の町】にもぼったくり商売をしている人間が居る。 シエーナにおけるぼったくり商店 シエーナではバザー...
  • 【モンド】
    トルネコ1 工事現場のヘルメットをかぶっている関西弁口調の大工。 相方の【エド】とコンビを組んでおり、2人併せてエド・モンドである。本田はつかない。 エドと一緒にトルネコの店の増築を手伝ってくれる人物。 ストーリーの途中でエド共々【分裂の杖】で分裂してしまい、以降トルネコは合計4人のエド・モンドと共に店を建築していく。 トルネコが【しあわせの箱】を持ち帰ると同時に、分裂したエド・モンドは消え去る。 トルネコが奇妙な箱を持ち帰った後、エドを村に残し旅に出ていった。 村に残ったエドはトルネコ2にも登場しているが、旅に出てしまったモンドはこれ以降再登場できていない。
  • 【風来のシレン】
    【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】に始まる不思議のダンジョンシリーズを語る際にしばしば引き合いに出されるゲーム。 この大百科でも度々見られる名前である。略称は『シレン』。 元々は【チュンソフト】がトルネコ1に続いて発売したオリジナル作品。 ちなみにシレンとは主人公の名前(変更可)で、『風来人(ふうらいにん)』と呼ばれる旅人としてダンジョンに挑む。 世界観は和風でドラクエとは似ても似つかないが、音楽が同じすぎやま氏なので根底の匂いは似ている。 トルネコはトルネコでシリーズを作っているのに対し、シレンもシレンシリーズとして続編が出ている。 そして同じチュンソフト作品ということで、二つまとめて『不思議のダンジョンシリーズ』としても語られる。 これら二つのシリーズは相互に影響を及ぼし合っており、システムや発想の輸出入が頻繁に行われている。 壺の存在や【合成】にダンジョン...
  • 【オープニング・ファンファーレ】
    トルネコシリーズにおけるタイトル画面の曲。もちろん【トルネコのテーマ】をアレンジしたものである。 冒険の幕開けにふさわしい、華々しいファンファーレである。 ちなみにトルネコ1ではファンファーレの後にタイトルロゴに焼印が押されるが、 この焼印が押された瞬間にスタートボタンを押すと画面の色使いがバグるという小ネタがある。 深刻なバグではなく、ダンジョンに入れば元に戻る。
  • 【お城地下のダンジョン】
    トルネコ2の【お城のダンジョン】で流れる曲。 【トルネコのテーマ】をアレンジした【お城(トルネコ2)】を更にアレンジした曲。 魔物達のささやき声とアカペラ風味の電子音という、声のみで構成されている。 ユーモラスだった原曲を優雅にしたお城の曲をベースにユーモラスを再び加えたといったイメージで、 お城の地下がダンジョンと魔物に支配されたはずなのに、危険さがあまり感じられない不思議な曲。 アカペラのおかげで寂しさもなく、まるで聖なる炎に守られているかのようである。 オーケストラが基本だった前作と違い、ゲーム音楽ならではの音の選択をしているのも興味深い。 シリーズ中でもここでしか聴けないのが非常に惜しい新曲。
  • 【エド】
    DQⅢ 「わたしは しゃべるうまの エド。  みなさんに いいことを おしえましょう 【スー】在住の人語を操る謎の馬。【かわきのつぼ】を使う場所を教えてくれる。しかも丁寧口調。 世界樹の葉の場所を教えてくれる猫と共に、強烈なインパクトを残した名馬。 ただし、こちらが1人であっても「"みなさん"にいいことを…」と、人数を正しく把握せずに発言したり、 へんげのつえでモンスターに変身して話しかけると、さすがのエドも慌てたのか 「いーひひひひーんっ!」と人語を忘れ、馬本来の反応しかできないようである。 元ネタは1960年、アメリカのドラマ「Mister Ed」だろう。 この作品には人の言葉を話すことができる馬が登場しており、後に日本でも放送された。 トルネコ1、2 Ⅲのエドは馬であったが、こちらは人語を解し人語を話すホモサピエンスである...
  • 【墓場のダンジョン(曲名)】
    【墓場のダンジョン】で流れる曲。 【トルネコのテーマ】がベースなのではあるが、モチーフがかなり崩れた形で入っているので、 一度聴いただけではトルネコ関連の曲とわからないかもしれない。 使われている音も非常に重く、墓場の陰鬱な空気がよく出ているが、それ故にシリーズでは異質である。 後半に入る高音の木琴とパン屋の怯え腰すらも怖くなってくる曲。ダンジョンはまだまだ序盤だが。
  • 【体重じまん大会】
    トルネコ3 クリア後にカジノ内で行われている大会。文字通り【重さ】を競う。 本人の体重だけでは無く持ち込んだアイテムの重さも加算されるため、【トルネコ】の体重をもってしてもアイテムを持っていなければ優勝は不可能。 参加費は無料で、歴代記録を更新(引き分けでもいい)すれば景品がもらえる。 景品は、1回目の更新時には99本の【まじんの矢】、2回目は99本の【ふきとばしの矢】、3回目は99本の【会心の矢】。4回目以降は無し。 アイテムの重さは、アイテムの説明を見る事で「軽い」「ふつうの重さ」「重い」といった大まかな重さを確認することができる。 マイナス効果のある指輪、杖、巻物は重い傾向にある。 例を挙げると、【ひろえずの巻物】は装備すると腹が減りやすくなる【クロムシールド】より重い。 一番重い対戦相手でも重さ10000なので、重さ500の【とじこめの壺】や【まものの壺】で持ち物を...
  • 【値切りのお守り】
    少年ヤンガスに登場するお守り。トルネコ2、3での値切りの指輪にあたる。 効果は値切りの指輪とは若干違っていて、店で品物を買うときの値段が自動的に2割引になる。 これだけだと弱体化されてしまっているが、なんとメダル王でのちいさなメダル必要枚数まで2割引される。 インパスのお守りやメタルキングシリーズを狙っている場合は必須だ。 ちなみに、トルネコの店に10万G預けるともらえる。
  • @wiki全体から「【トルネコの店】」で調べる

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