DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【トルネコの盗み】」で検索した結果

検索 :
  • 【トルネコの盗み】
    DQⅣ 【トルネコの特殊行動】の1つ。 1ターン消費して相手のドロップアイテムを手に入れる。 Ⅸの【ぬすむ】に近い。 戦闘中、トルネコの行動時に トルネコは すきをみて ◯◯から たからばこを うばった というメッセージが出て、敵1体からドロップアイテムを獲得する。 トルネコの特殊行動の中でも最も人気の高いものであり、トルネコの存在意義と言っても過言ではない。 戦闘中にランダムに行う特殊行動の1つであるため、狙って発動させることはできない。 しかし、Ⅸのぬすむと異なり成功率は100%。発動さえすれば絶対に失敗しない。 また、アイテムを盗んだ敵からドロップアイテムが得られることもあり、この場合二度おいしい。 人気は常に高い行動であるが、バージョンによって細かい差が多い行動でもある。 ハードごとの差異 FC版 発動確率は毎ターン1/52。(特殊行動...
  • 【トルネコの特殊行動】
    ...目で解説を行う。 【トルネコの盗み】を参照のこと。 サービス行動 以下の2つは「サービス行動」と呼ばれ、一定の条件を満たした時にトルネコの行動順とは関係なく発動する。 いずれも、敵に攻撃に反応して発動する要撃だからだろう。サービス行動はトルネコの行動回数に含まれない。 よって、トルネコはサービス行動を行ったターンに通常の攻撃を行ったり、他の特殊行動を行ったりもできる。 口塞ぎ  ※DS版では削除 だいまどうは イオナズンを となえた! しかし トルネコが とっさに くちをふさいだ! 呪文を唱えようとした敵の口をとっさに塞いで呪文を不発にする。DQ史上彼だけが可能な絶技である。 トルネコの行動順とは関係なく、モンスターが呪文を唱えた際に1/10程度の確率で発動する。 更には1ターンに何度も発動する事もあり、運さえよければ魔法系の敵は完封できる。 困...
  • 【トルネコ】
    ...率に関係なく強奪する【トルネコの盗み】は数多くの勇者とプレイヤーに喜ばれた。 だがリメイク版では特殊行動もろとも大幅に弱体化され、LV.99時の最大HPは740超となっている。(ちなみにLv.99時の勇者の最大HPは770超、ライアンは730超、アリーナは670超である) 代わりに、口笛を吹いて魔物を呼び寄せたり、忍び足で魔物の群れを回避したり、宝の匂いを嗅いだり、幽体離脱して遥か彼方の城を発見したり、戦闘中に相手に砂をかけたりと、長旅に役立つ様々な特殊能力が加わった。これらは呪文扱いだが、一般の呪文は1つも覚えない。 しかしそれでもなお、アリーナらに比較するとあまりにも戦闘能力に遜色がありすぎ、加えて命令を受け付けずしばしば勝手な行動を取ったりすっ転んだりするため、一軍メンバーとしてパーティーに加えられる事は、残念ながらまず無い。 ガーデンブルグ城では捕虜として牢獄に...
  • 【トルネコのぼうし】
    DQⅨ 大商人【トルネコ】お墨付きの小さな帽子。全職業で装備可能で、守備力は19。 入手方法は誕生日にトルネコからもらうのみ。 トルネコのコスプレ装備の一部分で、称号「マイホーム武器商人」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【キルゲータ】
    ...テム。 DS版なら【トルネコの盗み】に期待したい。 DQⅦ 【エビルタートル】の上位種として、DISC2の海域などに出現。 2回攻撃をすることがあり、【つなみ】(3DS版では【ハリケーン】)を起こして攻撃してくる。 見た目どおり守備力が高く、HPが低い。しかし、呪文への耐性はからっきし。 真空波あたりで軽くなぎ倒されてしまうだろう。 この時期でのモンスターには珍しくザキ系もかなり有効である。 ドロップアイテムはすばやさのたね(1/256)。カメのくせに…
  • 【トルネコのズボン】
    DQⅨ 商人【トルネコ】が履いていたゆったりズボン。守備力は14で、全職業で装備可能。 入手方法はレンジャーに転職してトルネコに話しかけるともらえる1つのみ。 トルネコのコスプレ装備の一部分で、称号「マイホーム武器商人」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【トルネコのサンダル】
    DQⅨ 【トルネコ】が愛用したぺたんこサンダル。みかわし率は3.0%。全職業で装備可能。 入手方法はリッカの宿屋が最高ランクになった時にトルネコに話しかけるともらえる1つのみ。 トルネコのコスプレ装備の一部分で、称号「マイホーム武器商人」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【くびながりゅう】
    ...、FC版とDS版では【トルネコの盗み】が元々のドロップ率に関係なく一定確率で発生するため、比較的入手は容易。 くびながりゅうを見かけたら、トルネコ1人だけを馬車から出して相手をさせてみよう。 「首長竜」というモチーフによほどこだわりでもあるのか、Ⅳではコイツ、Ⅴでは【しんかいりゅう】、Ⅶでは【ギャオース】と、同じモチーフでマイナーチェンジを行ったモンスターが何度も登場している。 どこがマズかったのかはよく分からないがこのモンスターは常連に定着できず、最終的にレギュラーの座を射止めたのはⅦのギャオース系であった。 ちなみにⅦには漢字表記で【首長竜】というモンスターが出現するが、見た目は赤の他人。 【ティラノス】の方が随分と似ているだろう。
  • 【ぬすむ】
    ...ぬすっと刈り】、Ⅳの【トルネコの盗み】と良く似た特技だが、 正直それらとは比べ物にならないくらい盗みの成功率が高くなって、使い勝手が大幅に向上している。 Ⅸの盗賊たちは優秀なようだ。流石は盗賊ルイーダにその才能を認められた冒険者と言うべきか。 有用と言うよりは、Ⅸをやりこむなら必須と言っても過言ではない特技。 【りゅうのうろこ】や【よごれたほうたい】など、基本的にモンスターからしか入手できないアイテムを集めるのには「ぬすむ」を使わないと効率が悪いし、 これが使えないと達成できないクエストも多々あるからだ。 必要なスキルポイントも少ないので、出来るだけ早い段階でメンバー全員に覚えさせておきたいところである。 なお、盗めるアイテムは一体のモンスターにつき一つまでで、 すでに盗み終えたモンスターに「ぬすむ」を使っても「しかしなにももっていなかった!」というメッ...
  • 【トルネコの店】
    DQⅣと不思議のダンジョンシリーズに登場する要素。 DQⅣ 三章『武器屋トルネコ』における、トルネコの目的の一つである。 ストーリーを進め、【エンドール】とボンモールの戦争を回避すると、王様に店を出す許可をもらえる。 店の場所はエンドールの教会の向かいにある家屋で、そこに住む老人に35000G払うことでゆずってもらえる。 他の章でなら法外な値段だが、そこは商人であるトルネコのこと、簡単に金を稼ぐ手段がいっぱいある。 (最もわかりやすいのが【ぎんのめがみぞう】をエンドールの金持ちに渡すことで、25000G手に入る) 無事に店を持てた後は、トルネコが店に商品を仕入れて、ネネが売る形になる。 仕入れた後で宿に泊まる等すれば一定確率で商品が売れる。 ネネはどんな方法を使っているのか、どんな商品も相場の1.5倍で売りさばくことができるので、 エンドールの他の店から買ってそのま...
  • 【トルネコの服】
    DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅣに登場する【トルネコ】が身につけている服。 性別・職業を問わず誰でも装備することができる。
  • 【ごうけつのうでわ】
    ...とす。 DS版なら【トルネコの盗み】がドロップ率に関係なく発生するので狙ってみよう。 DQⅦ 力自慢コンテスト1位の賞品。【ゴーレムーガ】も稀に落とす。 攻撃力+15でマリベル以外が装備可能。 早めに手に入れればかなり役に立つハズ。 終盤になると【炎のアミュレット】に補正を抜かされるが、あちらは一品物なので、 攻撃力がほしいキャラが複数いるなら最後まで愛用することになる。 DQⅧ 【ちからのゆびわ】と【パワーベルト】を錬金釜にぶち込めば作れる。 その他だいまじんが極稀にドロップ。攻撃力+15で全員が装備可能。 強力な武器である【ドラゴンスレイヤー】の材料でもある。 DQⅨ 攻撃力+12で全職業装備可。やや効果が落ちている。 クエストNo.128の報酬のほか、ちからのゆびわ+怒りのタトゥー+金のブレスレットの錬金でも手に入る。 また、こ...
  • 【トルネコ一家の冒険記】
    概要 Ⅳの終了時から【トルネコの大冒険】へ到るまでのトルネコ一家の冒険を描いたマンガ。 監修/【堀井雄二】、脚本/小松崎康弘、作画/【村上ゆみ子】。全4巻。 世界が平和になり、退屈していたトルネコのもとに物凄い宝物が眠るという【不思議のダンジョン】の噂が舞い込む。 家族の後押しもあって、トルネコは家族と共に不思議のダンジョンを探す冒険の旅へと出るという内容。 シリアスな展開もあるが、ギャグ色がかなり強い。 8枚の地図を集めれば不思議のダンジョンへの道が開けるというお約束の展開だったが、終盤で追い詰められたアークデーモンがその大半をあっさり渡してくれる。 他にもスライムが仲間になったり、シルバーデビル、ガーゴイル、ギガンテスの3匹に付け狙われたりと、中々面白い 興味深い作品。 トルネコの大冒険に登場するモンスター全員が登場する点も良い。
  • 【デーモンレスラー】
    ...を待つのは厳しいが、【トルネコの盗み】がドロップ率と無関係に発生するDS版なら狙ってもいいだろう。 因みにDS版では待機中もアニメーションが存在するため、こちらが行動を選択したりしている間もずーっと目玉でお手玉をし続けている。 恐らくDQで最も落ち着きのないモンスターのベスト10には入ると思われる。というかこれのせいで処理落ちが激しい。 DQMJ2P プロフェッショナル版にて初登場。 悪魔系のBランクモンスターでダークスライム×魔獣系の特殊配合でのみ仲間にできる。 特性は「れんぞく(4回)」、「ときどきバイキルト」、「こんらんブレイク」を持っている。 特に目立ったステータスはなく、最強化すると「AI1~2回行動」を習得してしまうため能力がさらに落ちる。 活躍させるなら行動回数を生かした相手の弱体化がメインだろうか。 所持スキルは「イオ&ドルマ」。 テリ...
  • 音楽→トルネコ2
    オープニング~冒険の書 【オープニング(トルネコ2)】※PS版のみ 【幸せの箱(曲名)】※PS版のみ 【オープニング・ファンファーレ】※GBA版のみ 【名前入力(曲名)】 【ハイスコア】 不思議のダンジョンがある村・城 【トルネコの村】 【お城(トルネコ2)】 【火事だ!】 【おとずれた平和な世界】 ダンジョン 【トルネコのテーマ】 【石組みのダンジョン】 【からくり屋敷のダンジョン】 【お城地下のダンジョン】 【墓場のダンジョン(曲名)】 【火吹き山】 【迷いの森】 【トロ遺跡(曲名)】 【岩のダンジョン】 【氷のダンジョン】 【神秘なるもの】 【モンスターハウス(曲名)】 【便利なお店】 【とんでもないぞ!】 ボス戦~エンディング 【最後の戦い】 【エンディング】
  • 【どくがのナイフ】
    ...ベホイミを掛けながら【トルネコの盗み】を待つといい。 リメイク版ではまどろみの剣と同じく、命中率がザキ耐性に左右されるようになった。 かくして平凡な中盤辺りまでの武器となった。 DQⅤ 攻撃力24、【山奥の村】で900Gで市販。 時期的にはビアンカが装備する事になる。彼女と結婚するなら買ってもいい。 モンスターでは【序盤3強】の2体である【ニトロ】と【マッシュ】等に持たせられるが、 彼らは攻撃力25の【やいばのブーメラン】をとうの昔に装備している可能性が高く、コレを装備することはないだろう。 DQⅥ 攻撃力24で非売品。 下レイドックの防具屋のタンスから出るが、【盗賊の鍵】が必要。 盗賊の鍵は【ほのおのツメ】入手にも必須なので、もし持っていなければ【シエーナ】まで戻って買おう。 ミレーユの武器としてはかなりの攻撃力で、この後彼女の武器はゲントの村...
  • 【武器商人トルネコ】
    概要 Ⅳで初登場した【トルネコ】のテーマ曲。 その後、彼が主人公となった「トルネコの大冒険」シリーズでも使用されている。 DQⅣ 【勇者の仲間たち】の一曲であり、【第三章 武器屋トルネコ】でのフィールド音楽。 第五章の全員集合後はトルネコを先頭にするとこの曲が聴ける。 Part=Intro 2小節、A 8小節、B 4小節 Making=Intro→A→B→Aへ戻る(リメイク版) Key=C BPM=66(NHK交響楽団) Rhythm=4/4 Loop Time=0:44(NHK交響楽団) これほど緊迫感が全く感じられないフィールド音楽も珍しい。 一人旅なのに寂しくなく、しかし勇敢な決意があるわけでもない、ユーモラスな曲調。 戦い以外を目的とする者にとっては、同じフィールドでも見え方がこうも違う。 すぎやま先生の談話によると、初...
  • 【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】
    概要 不思議のダンジョンシリーズ第1弾。スーパーファミコンで1993年9月19日発売。 開発と販売はⅤまでのプログラムを担当した【チュンソフト】。 主人公はⅣに登場した【トルネコ】。 【不思議のダンジョン】の噂を耳にするところから冒険は始まる……。 約50万本のセールスを記録し、1993年度日本ソフトウェア大賞を受賞した。 本作は 84年頃にUNIX系OS上で作られた"rogue"のドラクエ風リメイクであり、 "rogue-like"(ローグライク)と呼ばれるこの手の作品中では最も成功したと言えるだろう。 FC版ドラクエIがその後のほとんどのコンシューマRPGの原形になったように、 トルネコ1はコンシューマにおけるローグライクRPGの原形になっており、 「不思議のダンジョン」がその通称としても使われているほどである。 シリ...
  • 【お城(トルネコ2)】
    トルネコ2のお城で流れる曲。 【トルネコのテーマ】を優雅にアレンジしたもので、 低音弦楽器が主体だった原曲の代わりに高音弦楽器が主体になっている。 これを更にアレンジしたものが【お城地下のダンジョン】になっている。 ちなみに、前作トルネコ1のお城で使われていた曲は【名前入力(曲名)】。 前作のお城は冒頭にしか出番が無いので、あまり覚えていない人も多いのではないだろうか。
  • 【オープニング(トルネコ2)】
    トルネコ2 トルネコ2のPS版のみに入っているオープニング。GBA版では容量の関係か、カットされている。 DQシリーズはおろかゲーム業界全体でも珍しい、全編が人形によるクレイアニメ。 前作トルネコ1から半年後、村が平和になったと思ったら新たな脅威が生まれ、 トルネコは再び危険なダンジョンへと入っていく……といったストーリー。 音楽は【トルネコのテーマ】→【くつろぎの家】→【モンスターハウス】→【ハイスコアのマーチ】、 →再びモンスターハウス→トルネコのテーマのモチーフで〆るというメドレー。 ちなみに、襲ってくるモンスターの中に【ガーゴイル】が混じっていたりする。 奴は宝部屋の中に詰まっていたりするので、店主オンリーというわけではないのだが。
  • 音楽→トルネコ1
    オープニング~冒険の書 【オープニング・ファンファーレ】 【名前入力(曲名)】 【ハイスコアのマーチ】 不思議のダンジョンがある村 【くつろぎの家】 【バー】 ダンジョン 【トルネコのテーマ】 【石組みのダンジョン】 【板のダンジョン】 【くさった板のダンジョン】 【土のダンジョン】 【岩のダンジョン】 【壁画のダンジョン】 【氷のダンジョン】 【化石のダンジョン】 【マグマのダンジョン】 【神秘なるもの】 【モンスターハウス(曲名)】 エンディング 【とある小さなワルツ】
  • システム
    ...ネコの特殊行動】 【トルネコの盗み】 【必殺技】 【魔力暴走】 【無属性規定ダメージ攻撃】 【無駄行動】 【防御無視攻撃】 敵AI関連 【怒り狂う】 【移行型】 【完全ローテーション】 【グループローテーション】 【行動パターン】 【集中攻撃】 【制限行動】 【判断力】 【複数回行動】 【偏向性ランダム】 【2段階ローテーション】 【3段階ローテーション】 エンカウント関連 【エリアレベル】 【エンカウント】 【準負けバトル】 【シンボルエンカウント】 【先制攻撃】 【不意打ち】 【歩数エンカウント】 【負けバトル】 【モンスターレベル】 【ランダムエンカウント】 その他戦闘関連 【ウィンドウカラー】 【グループ】 【系統】 【行動空振り】 【自動回復】 【状態変化】 【数値無限化設定】 【ステータス...
  • 【第三章 武器屋トルネコ】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、3番目の章である。 主人公は【レイクナバ】に住む商人【トルネコ】。 最初は町の武器屋でアルバイトをする身分のトルネコが、【エンドール】で店を構え、さらには【てんくうのつるぎ】の噂を聞いて世界へ旅立つところまでがこの章の内容。 基本的にトルネコの一人旅であるが、エンドールでは【NPC】の【スコット】と【ロレンス】をそれぞれ5日間限定で、有料で雇って仲間に加えることができる。 舞台はサントハイム大陸より東に位置するレイクナバからその南の【ボンモール】、そしてエンドール周辺までの地域。 エンドールとボンモールとを繋ぐ橋はこの章で修理され、通れるようになる。 エンドール...
  • 【迷いの森(トルネコ2)】
    トルネコ2 トルネコ2における地名。 ダンジョン化していく各地に出没する謎の老人が向かった先として、【トルネコ】が追いかけていく。 ちなみに【火吹き山】の向こうと言われているが、火吹き山を経由する必要は無く、直接挑戦できる。 6番目に挑むことになるダンジョン。罠も敵も嫌らしいものが出始める。 落ちているのはゴールドだけ。ただし、店の出現率が非常に高い。用は店の使い方のチュートリアル。 ついでに【泥棒】も試してみるといい。アイテムがあればの話だが…。 結構いい装備も売られているため、【不思議のダンジョン】へ行くときの合成素材集めにも便利。 持ち込みをしなかった場合、アイテムが買えず11階以降のゾンビ系フロアでの苦戦は必至。 特に【バーサーカー】がいるため【トロ遺跡】よりも難易度が高い。お金を持ち込み、【ゾンビキラー】を買いたいところ。 お金も無い、あるいは完全...
  • 【ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン】
    PS用ゲームとして1999年9月15日発売。 2001年12月20日にはバランス調整されたGBA版『トルネコの大冒険アドバンス』が発売されている。 2000年11月15日には北米で『Torneko The Last Hope』のタイトルでPS版が輸出されている。 前作【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】が開発・発売ともに【チュンソフト】だったのに対し、今作以降は発売のみエニックス(現スクウェア・エニックス)になっている。 なお、今作からタイトルに『ドラゴンクエスト・キャラクターズ』と付けられているのは、 前年に発売されたドラゴンクエストモンスターズに対する名称と思われる。 ただ、不思議のダンジョンシリーズのメインはキャラクターではなくアイテムのような気もする。 ストーリー 前作トルネコ1においてトルネコが【しあわせの箱】を持ち帰ってから半年後。 突如として...
  • 【ドロップアイテム】
    ...の特殊行動】の一つ、【トルネコの盗み】が発動するのを期待する。(Ⅳ) 【盗賊】などの職業の特殊能力【オート盗む】で落とす確率を高める。(リメイク版Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅸ) 【ぬすっと斬り】、【ぬすむ】などでモンスターから奪い取る。【ドクロ刈り】というテクニックもある。(Ⅵ〜Ⅸ) 【お宝ハンター】、【スーパールーレット】でドロップを確定させる。(Ⅸ) DQⅡ(FC版) このシステムが初登場した本作では、その仕組みが以降のものとはちょっと違っている。 やくそう、どくけしそう、せいすい、キメラのつばさ、ふくびきけんの5つの消費アイテム以外を所持していると、 落とした宝箱の中身はゴールドになってしまう。 例えば【ふしぎなぼうし】を落とす【メイジバピラス】。 こういうシステムのため、ふしぎなぼうしの2つ目を狙ってメイジバピラスを狩り続けても、それをまったく落とさない。 また、3人がアイテ...
  • 【雇い主トルネコ】
    DQⅣ(リメイク版) 第三章で取得可能な称号の一つ。 条件は【トルネコ】のレベルが9以上で、【スコット】か【ロレンス】を雇った時。
  • 武器→トルネコ3
    性能順(トルネコ用) 性能順(ポポロ用) 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 性能順(トルネコ用) ()内の特殊能力は印に含まれない 強化限界値が+99以外の武器は他の武器に合成する事ができない(ベースにする事はできる) 名前 攻撃力 印数 強化限界値 買値 売値 印 特殊効果 ライフドレイン 1 7 +98 10000 1000 - (攻撃した相手のHPを1にして、与えたダメージの分修正値が上昇する、強化限界値を超えると壊れる) 必中の剣 1 1 +99 15000 2400 必 攻撃が必ず当たる ベビーフォーク 1 3 +99 15000 2400 盗 倒した敵がアイテムを持っていなかった場合、アイテムを落とすことがある こんぼう 2 2 +99 1000 500 さび リビングデッドやグールの特殊攻撃とサビの罠による修正値の低下防ぐ つるはし 2 ...
  • 【王様(トルネコ)】
    トルネコシリーズに登場する王様。結構な重要人物なのだが、名前の類は無い。 城に住み、【不思議のダンジョンがある村】を統治していて、 不思議のダンジョンに挑戦しようとするトルネコに、 試練としてちょっと不思議のダンジョンを制覇せよと言うところから冒険が始まる。 そこにある【王様の宝石箱】は若い頃の彼の落し物らしい。 王として具体的にどの程度の規模を統治しているかは不明だが、 となり村の武器屋も王様について言及していたり、 マギーばあさんが「生きているうちに王様に会えるなんて」と感激していることから、 かなり広範囲に、しかも絶大な影響力を持っていると考えられる。 また、不思議のダンジョンの管理者でもあると思われ、 上述のトルネコへの試練に加え、城の古文書にもダンジョンについて記しているものがある。 しかし、普段は気さくな人格者のようで、時折村人に変装して人々の...
  • キャラクター→トルネコ1
    【エド】 【ゴン】 【ソフィア】 【となり村の武器屋】 【トルネコ】 【ネネ】 【ブキミな青年】 【ポポロ】 【マギー】 【ライバル戦士】 【モンド】
  • キャラクター→トルネコ3
    あ行 【占いババ】 【イナッツ】 【イネス】 か行 【グレートバレイナ王】 【コロッピ】 さ行 【サムソン】 【ジョン】 【シルビア】 た行 【ダグラス】 【トルネコ】 な行 【謎の剣士】 【ネネ】 は行 【ポポロ】 ま行 【マイキー】 【マリーナ】 【マリン】 【ミーコ】 【メダル王】 【モンスターじいさん】 ら行 【ルドルフ】 【ロサ】
  • 【バー】
    バーと言ってもいろいろあるが、ここではトルネコ1における【トルネコの店】の「バー・ネネ」でかかる曲を書く。 【武器商人トルネコ】のジャズアレンジで、実際にバーでかかりそうなアダルトな曲。 ピアノのメロディをトルネコのテーマの象徴である低音弦楽器が支えており、当然演奏もジャズを意識している。 オーケストラではやはりジャズ風味のトランペットを始めとした金管楽器が入っている。 トルネコ1ではバーでしか聴けないのが残念だったが、トルネコ2以降はダンジョン内の店でこの曲がでかかる。
  • 武器→トルネコ2
    性能順 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 性能順 売値は修正値が0の時の値。修正値が+1される毎に表の価格の5%が加算される(10G未満の数値は切り捨てられる) メッキがかけられていると表の価格の5%が加算される。合成により特殊能力が付いている場合は、特殊能力毎に決められた価格が加算される 価格はPS版の価格であり、GBA版では多くの武器の価格が変更されている 名前 攻撃力 買値 売値 特殊効果 つるはし 1 800 400 壁が掘れる物質系のモンスターを一撃で倒せるが壊れる壊れる ライフドレイン 1 10000 4000 攻撃した相手のHPを1にして、与えたダメージの分修正値が上昇する、+99を超えると壊れる、空振りをすると修正値-1 黄金のつるはし 1 20000 10000 壁が掘れる物質系のモンスターを一撃で倒せるが壊れる壊れないフロアを降りる度に剣...
  • 【サムソン】
    トルネコ3 【トルネコ】が【コスタリベラ】に支店を開く際に、店員として働くことを志願してくる。 見た目はモブの学者。同じく店員として志願してくる【ダグラス】が、あらくれの色違いということを踏まえると若干不遇か。 家業である鍛冶屋を継ぐのが嫌になり、城で勤める学者になったものの、王妃とのかなわぬ恋に苦しみ城勤めを辞めてしまった。 身の置き所に困っている時に、トルネコの店の店員を募集していることを聞き、働くことを志願してきた。 見た目通り性格は真面目で、周りからの評判も高い。ダグラスと違い、面接の質問にもしっかり答えてくれる。 サムソンかダグラスのどちらかを、店番として雇うことになる。 雇った際のトルネコの呼び方は「トルネコ店長」。 【グレートバレイナ王】からの好感度も高く、開店祝いに王様から貰える品物の売り上げは50000Gとダグラスの10倍。 ただし、トルネコの店で...
  • 【ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン】
    概要 PS2用ゲームとして2002年10月31日発売。 2004年6月24日にはバランス調整されたGBA版『ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス 不思議のダンジョン』が発売されている。 リメイクを除けば、トルネコシリーズの三作目。3DでPS2に一番乗り。 【トルネコ】何歳なんだろうとか思えてしまったり。何気に【ルーラ】の呪文を覚えている。 特筆すべきはやはり【ポポロ】編、仲間モンスターシステムであろう。 倒したモンスターを一定確率で仲間にでき、10匹まで同時に連れ歩ける。 10匹ものモンスターを連れ歩くのは圧巻。ごちゃごちゃしてるという意見もあるが。 でも、数で押せるかというとそうでもなく、統制が取れなくていつの間にか死んでたり、 状態異常になってポポロにすさまじいダメージを与えてきたりと一筋縄ではいかない。 また、爆発で消えるのでクリ...
  • 【オープニング・ファンファーレ】
    トルネコシリーズにおけるタイトル画面の曲。もちろん【トルネコのテーマ】をアレンジしたものである。 冒険の幕開けにふさわしい、華々しいファンファーレである。 ちなみにトルネコ1ではファンファーレの後にタイトルロゴに焼印が押されるが、 この焼印が押された瞬間にスタートボタンを押すと画面の色使いがバグるという小ネタがある。 深刻なバグではなく、ダンジョンに入れば元に戻る。
  • 【不思議のダンジョンがある村】
    トルネコ1、2 トルネコが【不思議のダンジョン】捜索の末に辿り着いた村。 最初にポポロに教える形で村の名前をつけることが出来る(冒険の書の選択画面で変更可能)。 CDシアターでは「ブルーノ村」という名前になっている。 トルネコは大木のある場所に【トルネコの店】を建てる事に。 最初は屋根無しの家だったが、不思議のダンジョンで稼いだお金を元に増築。 さらには、別館を建築し、2階には倉庫付きの自宅、巨大な店が完成した後は温泉になる。 地下バーも建築し、最終的には最初の店を改築して巨大な店が完成する。 ちなみに一発で幸せの箱を持ち帰れば一気に最後の巨大な店になる。いつの間に…w トルネコ2では、トルネコ一家は店の南にある村に一軒屋を構え引っ越している。 トルネコが有名になったおかげで、村の村長はすっかり存在を忘れ去られているようで、 クリア後に話しかける...
  • 【ネネ】
    概要 Ⅳや不思議のダンジョンシリーズに登場するキャラクター。 一介の雇われ店番から、世界一の都市エンドールに店を構え、 さらには専用の船(トリスタン号)を築くまでに大出世した、武器商人【トルネコ】の妻。 息子に【ポポロ】がいる。 彼女の容姿はFC版Ⅳの公式ガイドブックではトルネコと同世代のような奥様であったが、 トルネコ1で一気に若返り年齢不詳の美人となった。 トルネコ1~トルネコ3の間にポポロはだいぶ成長しているが、 彼女の容姿だけはまったく時間の経過を感じさせていない。 余談だが「ネネ」という名前は、一介の貧農から大出世し、 最後には当時の日本最大の権力者となった太閤秀吉の愛妻からつけたのではないだろうか。 DQⅣ 第3章「武器屋トルネコ」から登場。 3章開始時点の【レイクナバ】在住時は雑事に追われる日々を送っているが、 武器屋の雇われ店番...
  • 【せいぎのそろばん】
    概要 Ⅳ、リメイク版Ⅲ、不思議のダンジョンシリーズに登場する武器。初出はⅣ。 基本的に商人専用で、長い棒の先にそのまんまそろばんが付いた謎の武器である。 なにしろ棒の先にそろばんが付いているだけの武器なので、どうやって攻撃しているのかは不明。 なんとなくカドで殴ったり玉でゴリゴリしたりして攻撃しそうな気がするが、一応先端にヤリ状の部分があるのでこれで突き刺して攻撃するのではないか?と見られている。 確かにリメイクⅢでは槍と同じ攻撃グラフィックなのだが、リメイクⅣでのグラフィックは杖系の殴るグラフィック。 Ⅳでの攻撃力がⅢより低いのは使い方を間違っているからじゃないだろうか? DQⅢ(リメイク版) 何を血迷ったのか攻撃力110という驚異的な破壊力となった。 【ちいさなメダル】65枚で交換でき、上の世界最強の攻撃力を誇る。SFC版では5番目に強い武器である。 3、...
  • 【お城地下のダンジョン】
    トルネコ2の【お城のダンジョン】で流れる曲。 【トルネコのテーマ】をアレンジした【お城(トルネコ2)】を更にアレンジした曲。 魔物達のささやき声とアカペラ風味の電子音という、声のみで構成されている。 ユーモラスだった原曲を優雅にしたお城の曲をベースにユーモラスを再び加えたといったイメージで、 お城の地下がダンジョンと魔物に支配されたはずなのに、危険さがあまり感じられない不思議な曲。 アカペラのおかげで寂しさもなく、まるで聖なる炎に守られているかのようである。 オーケストラが基本だった前作と違い、ゲーム音楽ならではの音の選択をしているのも興味深い。 シリーズ中でもここでしか聴けないのが非常に惜しい新曲。
  • 【墓場のダンジョン(曲名)】
    【墓場のダンジョン】で流れる曲。 【トルネコのテーマ】がベースなのではあるが、モチーフがかなり崩れた形で入っているので、 一度聴いただけではトルネコ関連の曲とわからないかもしれない。 使われている音も非常に重く、墓場の陰鬱な空気がよく出ているが、それ故にシリーズでは異質である。 後半に入る高音の木琴とパン屋の怯え腰すらも怖くなってくる曲。ダンジョンはまだまだ序盤だが。
  • 【体重じまん大会】
    トルネコ3 クリア後にカジノ内で行われている大会。文字通り【重さ】を競う。 本人の体重だけでは無く持ち込んだアイテムの重さも加算されるため、【トルネコ】の体重をもってしてもアイテムを持っていなければ優勝は不可能。 参加費は無料で、歴代記録を更新(引き分けでもいい)すれば景品がもらえる。 景品は、1回目の更新時には99本の【まじんの矢】、2回目は99本の【ふきとばしの矢】、3回目は99本の【会心の矢】。4回目以降は無し。 アイテムの重さは、アイテムの説明を見る事で「軽い」「ふつうの重さ」「重い」といった大まかな重さを確認することができる。 マイナス効果のある指輪、杖、巻物は重い傾向にある。 例を挙げると、【ひろえずの巻物】は装備すると腹が減りやすくなる【クロムシールド】より重い。 一番重い対戦相手でも重さ10000なので、重さ500の【とじこめの壺】や【まものの壺】で持ち物を...
  • 【ダグラス】
    トルネコ3 【トルネコ】が【コスタリベラ】に支店を開く際に、店員として働くことを志願してくる。 見た目はあらくれだが色が違っており、普通のあらくれよりも色黒で、赤いズボンをはいており、被り物の色も薄い。 面接の時には椅子を蹴飛ばして登場したりと、見た目通り言動はかなり荒っぽく、周囲からの評判も悪い。 しかし、仕事に関しては人一倍熱心で、将来は自分の店を持つのが夢らしい。 同じく店員として働くことを志願してくる【サムソン】か、彼のどちらかを、店番として雇うことになる。 雇った際のトルネコの呼び方は「トルネコの旦那」。 【グレートバレイナ王】からの好感度は低く、開店祝いに王様から貰える品物の売り上げは5000Gとサムソンの10分の1。 商人としての才能はあるようで、普通の店でアイテムを売った時と比べると売り上げ金は1.25倍になる。 合計で180000G相当以上の品物を...
  • 【まどわし草】
    不思議のダンジョンシリーズ 飲むとまどわし状態になり、【トルネコ】や【ポポロ】の場合はモンスターがすべて同じ姿に見えるようになり、 アイテム、ワナ、階段がすべて花に見えるようになってしまう。 初代では何も装備していないトルネコの姿に、2では神父、3では偽トルネコに見えるようになる。 見た目がおかしくなるだけで戦闘自体は普通に行える上、ターン経過で元に戻るため大した状態異常では無い。 敵がまどわし状態になった場合は、逃げるように行動するようになり、攻撃をしてこなくなる。 自分で飲んだ場合と違い効果は永続で、敵一体を完全に無力化できる強力な草。 その性質上、トルネコ3ではピンチの時に【草の神の壺】に入れる草としては最適。 【異世界の迷宮】の固定大部屋[[【モンスターハウスも草の神の壺とまどわし草があれば簡単に突破できる。 ただし、まどわし状態になったモンスターは仲間にす...
  • 【イネス】
    トルネコ3 トルネコ3に登場。 【トルネコ】達が漂流した【バリナボの村】の、族長【ガムラン】の孫娘。 バリナボの加護を強く受けている彼女がいれば、迷うことなく【グレートバレイナ島】に辿り着ける。 ということで、トルネコの旅に同行することになる。 ちなみに、イネスの同行を断ろうとすると代わりに【ロサ】を連れて行く選択肢が出てくる。 レベルアップが早い、HPが高い、回復速度がトルネコより早い…と、序盤は非常に頼りになる存在。 1回の冒険で使用制限こそあるものの、【ホイミ】、【キアリー】、【イオ】の3種類の呪文を話しかけることで使わせることもできる。 また、具体的なHPの量を確認できる唯一の仲間でもある。 ストーリーが進んでいくと、攻撃力の低さが目立ち始め、HPもトルネコより低くなってしまう。 彼女が倒れると冒険失敗となってしまうため、途中からはイネスを守りながら進んで...
  • 【風来のシレン】
    【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】に始まる不思議のダンジョンシリーズを語る際にしばしば引き合いに出されるゲーム。 この大百科でも度々見られる名前である。略称は『シレン』。 元々は【チュンソフト】がトルネコ1に続いて発売したオリジナル作品。 ちなみにシレンとは主人公の名前(変更可)で、『風来人(ふうらいにん)』と呼ばれる旅人としてダンジョンに挑む。 世界観は和風でドラクエとは似ても似つかないが、音楽が同じすぎやま氏なので根底の匂いは似ている。 トルネコはトルネコでシリーズを作っているのに対し、シレンもシレンシリーズとして続編が出ている。 そして同じチュンソフト作品ということで、二つまとめて『不思議のダンジョンシリーズ』としても語られる。 これら二つのシリーズは相互に影響を及ぼし合っており、システムや発想の輸出入が頻繁に行われている。 壺の存在や【合成】にダンジョン...
  • 【村上ゆみ子】
    概要 4コマ漫画劇場の後期~現在にかけて活動する漫画家。 最大の特徴は、【鳥山明】に非常に似ているその画風。 その鳥山フォローの腕はオフィシャルでも認められ、デビュー後間もない時期にⅥの公式ガイドの表紙イラストに抜擢されたのを皮切りに、リメイク版のⅣとⅤではメインビジュアルを手がけるほどである。 ただし、【山崎渉】などの他の鳥山絵フォロワーと村上が違うのは、4コマ漫画家としてのネタの腕も非常に高いこと。 本編の雰囲気を壊すことのない王道のネタで、「ゆみ子さんが執筆陣にいないと安心できない」というファンも多い。 ギャグ王にてトルネコの大冒険を題材とした【トルネコ一家の冒険記】も手掛けた。 同じ4コマ漫画家の【村上サトム】は実妹らしい。
  • 【ぬすみよけ】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する盾の技。ハラヘリ消費1で敵の盗み攻撃を防ぐ。 しかし【ベビーサタン】は必ず寝ているので、直接能力を防がずとも、他に幾らでも対策を立てられる。 【わらいぶくろ】はそんなに強くないし、盗まれるのはゴールドなので我慢するという手もある。 セットしてまで防ぐものではないだろう。 習得方法は【盗みよけの盾】で敵の盗みを防ぐこと。 そもそも盗みよけの盾があればこの技はいらない。 更に言えば、【わざふうじの盾】があればもっといらない。
  • 【アイラブネネさんズ】
    DQⅧ 【モンスター・バトルロード】Sランク1回戦の相手。 オーナーはまさかの【トルネコ】。チーム名のセンスには脱帽である。 【おどる宝石】、【キングミミック】、【ミミック】の宝物トリオ。 戦闘能力はさほどではないが、ルカナン、あまいいきやメダパニなど後々まで響く攻撃を多用するため、下手なチームだとかなり消耗させられる。 自分のチームは負けても、3試合中に勝利を手にすれば良いと考えるトルネコの計算高さが光る。 ただ、普通に最強クラスのモンスターをそろえれば、ステータス異常にはまず引っかからないため、割とすんなり勝利できる。 チームにSランクを超える資格があるかどうか試すにふさわしい一戦といえるだろう。
  • 【おとずれた平和な世界】
    トルネコ2のクリア後の村で流れる曲。 クリア前の【くつろぎの家】とは違い、【トルネコのテーマ】のモチーフが使われている。 曲調は明るく楽しいワルツで、邪悪な箱の脅威が取り除かれた後の平和にピッタリのイメージである。 また、くつろぎの家が穏やかでホッとする、まさに「家」に帰った時の曲だったのに対し、 こちらは本編シリーズの「町」の曲に近く、様々な人々が動く、良い意味での騒がしさも感じられる。 惜しむらくは、もっと不思議のダンジョンに入り浸る時は幸せの箱を開けっ放しにする関係上、 【とある小さなワルツ】の方が流れるおかげでこの曲の印象がやや薄いことだろうか。 もっと不思議に挑んでいない時は箱を閉めて、この曲と共に村の雰囲気を改めて感じてみるのも良いだろう。
  • @wiki全体から「【トルネコの盗み】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索