DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ドラゴンオーブ】」で検索した結果

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  • 【ドラゴンオーブ】
    概要 Ⅴなどに登場する重要アイテムの一つ。 人間に姿を変えた【マスタードラゴン】の全ての力が封印された宝玉。 SFC版では竜の模様がしるされた球状のオーブ、 リメイク版では竜の牙か爪をモチーフにしたような台座と一体になった青色のオーブとなっている。 DQⅤ 【ボブルの塔】の最奥部に安置されており、塔の地下で待ち受ける仇敵【ゲマ】と【ゴンズ】を打ち倒して【りゅうのみぎめ】と【りゅうのひだりめ】を手に入れ、 塔内部にそびえ立つ巨大なドラゴン像の両目部分に嵌め込んで初めて入手出来る。 これをトロッコ洞窟で20年間回り続けていた自称天空人の【プサン】に渡すと彼の姿がマスタードラゴンに戻り、 褒美として【天空のベル】をくれる。 DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡでは第三章から登場。 同名のSPカードをスキャンすると発動し、【伝説の魔物使い】がマスタードラゴ...
  • 【オーブ】
    ...ゴンの力が封印された【ドラゴンオーブ】も登場する。 DQⅧ Ⅲの6種にゴールドオーブを加えた7つのオーブが登場。 七賢者の魂が宿っており、 ストーリー終盤になると各末裔が死亡した場所に出現する。 これを集めることでラスボス【暗黒神ラプソーン】と戦えるようになる。 入手には今までに訪れた場所をまわってオーブを拾うだけで良く、入手の際にイベントやボス戦も発生しないため、Ⅲとは比較にならないほど簡単に集められる。 ラプソーン戦では4人で【神鳥の杖】に「いのる」ことでオ一ブから七賢者の力を一人分ずつ解放していき、七人分すべて解放すれば、ラプソ一ンのバリアを破壊してくれる。 DQⅨ 重要アイテムではなく、最強武具を作るための錬金素材として登場。 Ⅲと同じ6つが存在する。 【大魔王の地図】に巣くう各魔王を撃破すると一定確率で手に入るほか、ゲームクリア後のクエストや【W...
  • 【ドラゴンローブ】
    概要 Ⅵで初登場し、以来ナンバリング作品には皆勤、加えてリメイクⅢとモンスターバトルロードにも登場している防具。 どの作品でも高い守備力と圧倒的な耐性を持っているのはほぼ共通している。 今やシリーズにおける、終盤の最強装備候補の代表格である。 DQⅢ(リメイク版) DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQMBⅡL DQⅢ(リメイク版) 【マイラ】の【すごろく場】のよろず屋マスで27000Gで店売り。 すごろく場のないアプリ版では【ちいさなメダル】80枚の景品になっている。 守備力は80で全体4位と相変わらずの高さだが、反則にも程があったⅥの性能を反省してか耐性はブレスのみに。 装備可能者も【僧侶】、【魔法使い】、【賢者】と後衛キャラだけになってしまった。 ブレス耐性に加え呪文耐性も備える【みずのはごろも】を素直に使った方が良い。 DQⅥ 一品...
  • 道具→た行
    ...ゴスライムの心】 【ドラゴンオーブ】 【ドラゴンのさとり】 【ドラゴンのなみだ】 【ドラゴンのメモ】 【ドラゴンのふん】 【ドリマイザー】
  • 【モンスター呼び】
    DQMBⅡ 必殺技の一種。 【とどめの一撃】でSPカード【ドラゴンオーブ】、【王者のマント】、天空の花嫁をスキャン、もしくは伝説の魔物使いをスキャンするかプレイヤーとして使用すると発動。 【伝説の魔物使い】が崖を駆け降りながら口笛を吹くと【キラーパンサー】を先頭に無数の魔物が現れ、相手チームを蹴散らして去って行く。 【ダースドラゴン】などⅤに登場しない魔物もいるが、彼らをも従えているからこその伝説の魔物使いなのだろうか。
  • 【てんくうのベル】
    DQⅤ 【ボブルの塔】で入手できる【ドラゴンオーブ】を、【天空城】の【プサン】こと【マスタードラゴン】に渡すと手に入るアイテム。 その威力(効果)は、曲がりなりにも神として世界を治めるマスタードラゴンすら顎でこき使えて(呼び出せて)しまうほど。 主人公らはこのベルで彼を呼び出し、セントベレス山の【大神殿】へ乗り込むことになる。 当然だが、このアイテムを使えるのは人間界のフィールドのみ。 しかも狭い場所では離着陸できず、周囲が草原・茂みや砂漠の広い所でないと「もっと広い場所が必要だ」と言われて来てくれない。 魔法の絨毯や天空城よりも移動速度や距離では優れるが、利便性ではやや劣る場合も。
  • 【フックつきロープ】
    ...また、像の内部に眠る【ドラゴンオーブ】を手に入れるためにも必要な道具である。 要は忍者がよく侵入用に使うアレである。
  • 【プサン】
    ...らざる者である。 【ドラゴンオーブ】を手に入れた主人公たちに渡すよう要求する姿はいかにも胡散臭く、「ここでボス戦か!?」と身構えてしまったプレイヤーも少なくないだろう。 その正体は…こちらを参照。
  • 【レジェンドクエストⅤ】
    ...使用可能SPカード:【ドラゴンオーブ】、【炎のリング】、【王者のマント】、【水のリング】、【フラワーパラソル】、【戦いのドラム】、天空の花嫁 DQMBⅡL 第一章「父の背中」…【おばけキャンドル】、【メラリザード】、【いっかくウサギ】と対決。 【戦いのドラム】を使えば高得点。 第二章「天空の花嫁」…【ザイル】、【雪の女王】、【ドラキーマ】と対決。 【炎のリング】の効果を2回以上発動させ、とどめの一撃を放てば高得点。 第三章「盗賊王」…【カンダタ】と対決。HPと攻撃力がかなり高く序盤の鬼門。灼熱と爆発の技で短気決戦を狙おう。 第四章「光の教団」…【オークLv20】、【ラマダ】、【キメーラLv35】と対決。特に注意点はない。 とどめの一撃は【ボルケーノ】、【大海嘯】、【烈空カカト落とし】のいずれかで。 第五章「古の悪魔」…【ブオーン】と対戦。...
  • 【ドラゴン系】
    概要 シリーズタイトルの冠を被っている系統。ファンタジーの王様。 火を吐く奴から力自慢なやつ、正当なドラゴンから恐竜、トカゲ、ヘビまでドラゴンである。 ヘビやトカゲはそうでもないにせよ、正当なドラゴンは耐久力や攻撃力が高めで、よくブレスを吐くので注意が必要。 この系統はその殆どが炎の息系に対して高い耐性を持っているが、なぜかメラやギラの耐性は低いものが多い。 同じ炎なのになぜ耐性が低いのかは不明。 また、氷・水の系統の特技の耐性が低いものが多く、補助系耐性も軒並み低い。 モンズターズでも、一部を除いてザキ系が効くため、タフさに反してあっさり死ぬことも。 本編でも、かなり昔からドラゴン系であることを表すフラグが存在しており、ドラゴンキラー等で大ダメージを狙える。 逆にドラゴンだと思っていた奴がデータ上はドラゴンじゃなかった、なんてこともあるので注意。 キャラバンハー...
  • 【おうじょのあい】
    ... 【ルビスの守り】や【ドラゴンオーブ】とは違い、初動カット率は低いが長続きするので、場合によって使い分けよう。 しかし、継続効果は発動しない事もあり、【いてつくはどう】で簡単に消されるので注意。 なお、【レジェンドクエストⅠ】では必須SPカードである。レジェンドクエストのダウンロードと同時に思い切って購入しよう。
  • 【レジェンドSPカード】
    ...いのドラム】 下:【ドラゴンオーブ】、【王者のマント】、【フラワーパラソル】 Ⅵ「幻の大地」 上:【ビッグバン】、【秘剣ドラゴン斬り(Ver. テリー)】、【魔人のかなづち】 下:【グリンガムのムチ】、【めいそう】、【ミラクルソード】、【天使の眼差し】 Ⅶ「エデンの戦士たち」 上:【精霊の紋章】?、【稲妻雷光斬】 下:【天使の歌】 Ⅷ「空と海と大地と呪われし姫君」 上:【ギガスラッシュ】、【スーパーハイテンション】、【ステテコダンス】、【ほしふるうでわ(Ver. ククール)】 下:【みわくの眼差し】、【マジックバリア】、【大ぼうぎょ】、【ぱふぱふ】 Ⅸ「星空の守り人」 上:【グランドネビュラ】 下:【聖なる祈り】、【メイクアップ】
  • 【ボブルの塔】
    ...の力が封じられた宝玉【ドラゴンオーブ】と、メタルキングの剣を除くと主人公最強の武器である【ドラゴンのつえ】が手に入る。 ちなみに地上階の構造はSFC版とリメイク版で異なる。 SFC版では裏に回って階段の昇り降りを繰り返すが、リメイク版では階段が螺旋状に近い構造になっている。 これにより地上階のエンカウントテーブルが統一され、上記一部の敵が出なくなったため難易度は少々下がっている。 また、BGMもSFC版では地上階では【死の塔】、地下階では【洞窟に魔物の影が】と異なる曲が流れるが、リメイク版では死の塔に統一されている。 ボス戦もあり、かなり労力も使うので本来は用を済ませたらさっさと退散したいダンジョンではあるが、 地上階ではゴールデンゴーレムがかなりの頻度で出てくるので、金欠プレイヤーの格好の狩り場となっている。 (但し、魔界到達後なら経験値+仲間勧誘がてらジ...
  • 【ドラゴンぎり】
    概要 Ⅵから登場した剣技の一種。 【ドラゴン系】のモンスターに大ダメージを与える。 斬りつけた際に赤い龍が真上に昇っていくという演出となっている。 DQⅥ 【バトルマスター】★6と習得がかなり遅い。 Ⅵでは終盤のモンスターにドラゴン系がほとんど居ない上、大体の敵は【せいけんづき】でカタがつくため、かなり使いどころに乏しい。 敵の場合、ザコでは【ガーディアン】、【キラーマジンガ】が、 ボスでは【ゾゾゲル】、【アクバー】、【ダークドレアム】が使用する。 また、SFC版では敵のドラゴン斬りは特にドラゴン系特効を持っていなかったが、 DS版ではこちらのドラゴン系(【ドランゴ】、【ドラゴン職】もしくは【ドラゴラム】使用中のキャラクター)に対して 1.5倍のダメージを与えるようになり強化された。 尚、ドラゴン職についた状態でドラゴラムを使ったドランゴがドラゴン斬...
  • 【ドラゴンキラー】
    概要 Ⅱで登場して以降、皆勤の武器。外伝では不思議のダンジョンシリーズすべて、ジョーカーに登場する。 その名の通り【ドラゴン系】に対してダメージが大きくなる。 だが、『ドラゴンクエスト』の名に反してドラゴン系はあまり数が多くない為に、その能力自体の活躍の場数は微妙。 ただし普通の攻撃力も高いため、特殊能力がなくても使える武器である。 Ⅶまでは刃と手甲が一体化した形状で、腕にはめてパンチを打つフォームで突くという、実在の武器で言うと『ジャマダハル』みたいな物。 ドラゴンに対して効果があるのはそういう魔力が込められている等ではなく、この形状がドラゴンの鱗をえぐって突き刺すのに適した形状である、と説明が付いている事がある。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMJ トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅡ...
  • 道具→DQ5
    ...りゅうのみぎめ】 【ドラゴンオーブ】 特定の人物に渡す 【てんくうのベル】 人間界フィールド移動時に高空を飛行できる、離着陸は平原の広い場所のみで可能 【せいなるみずさし】 [共通]特定の場所で使う[リメイク]一部の名産品に使う 【ラインハットのカギ】 持っていると、特定の鍵のかかった扉を開けられる 【まほうのカギ】 【さいごのカギ】 リメイク版共通 名前 買値(G) 売値(G) 使用可能時 使用回数 効果等 【ふしぎなちず】 - - 移動時 無制限 [PS2]地図が見られる[DS]Yボタンを押すと、上画面で現在地周辺の詳細な地図が見られる 【すごろくけん】 5 すごろく場 1回 すごろくに挑戦できる 【セレブリティパス】 - 無制限 すごろくけん無しですごろくに挑戦できる 【ふくびきけん】 5 福引き所 1回 福引きに挑戦できる 【ゴールドカード】 - 店 無制...
  • 【ちしきのオーブ】
    CH キャラバンハートに登場する重要アイテム。 ロトの兜が変化したもので、【ドメディ】が持っている。 他のロトの武具が変化した【ゆうきのオーブ】、【まもりのオーブ】、【ちしきのオーブ】と共に ロンダルキア西の祠で像に捧げると、アレフガルド大陸が復活する。 クリア後にカカロンらを助け出した後にもう一度ドメディから渡され、 再びロンダルキア西の祠で像に捧げれば、【ギスヴァーグ】の居るダンジョンへの扉を開く。
  • 【シェンロンローブ】
    DQⅨ 上半身防具の一つで、【ドラゴンローブ】の強化版。名前は、ドラゴンボールの神龍からだろうか? 入手法は錬金のみで、ドラゴンローブと竜のどうぎ上とドラゴンスーツを各1着ずつで出来上がる。 デザインは下位の物とさほど変わらないが、襟の部分をかたどっている竜の姿が若干違う。 性能は守備力+45・攻撃魔力+42に、炎・氷・風・雷・闇の各属性を20%軽減にパワーアップ。 装備可能職業はドラゴンローブと同じで、僧侶、魔法使い、武闘家、旅芸人、魔法戦士、レンジャー、賢者、スーパースター。 竜のどうぎ上はナザム村で売られており、ドラゴンスーツもメダル80枚集められる時点なら割と簡単に作れると思われるので、必要なら、ドラゴンローブを貰ったらすぐこれに錬金してしまうといいだろう。
  • 【ドラゴン】
    概要 Ⅰ~Ⅲや、外伝作品で登場するモンスター。 他のファンタジーRPGでも世界観の和洋問わず、ほとんどの作品で登場しているほどの有名な種族だろう。 上位種に【キースドラゴン】、【ダースドラゴン】がいる。 『ドラゴンクエスト』というぐらいなのだからさぞかし有名で代表的なモンスターなのかと思いきや、 実はドラゴン自体は本編シリーズでの出演はそれほど多くない。 シリーズが進むにつれて【レッドドラゴン】だの【グレイトドラゴン】だの新しい【ドラゴン系】が出てきたせいで、 ただのドラゴンではインパクトが無くなってしまった為であろう。 モンスターズでも一部でⅠのイベントが再現されている以外では影が薄い。 一貫して有名・最強種族といえるのは不思議のダンジョンシリーズぐらいである。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅦ(3DS版) DQMシリーズ トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3...
  • 【ドラゴンソウルズ】
    DQⅧ 【モンスター・バトルロード】Bランク1回戦の相手チーム。オーナーは怪しげな男のミセー。 メンバーは【ドラゴンソルジャー】・【ドラゴンブッシュ】・【ドラゴンバゲージ】と全員ドラゴン系で、名前にもドラゴンが入っている正統派。 見た目も強さもそれまでとは桁違いであり、Cランクまで順調に駒を進めていたプレイヤーのほぼ全員がここで洗礼を味わうことにる。 モリー曰く【ランクDの壁】という言葉があるらしいが、バトルロード最大の難関はむしろこっち。 どのモンスターも攻撃力が高めで、炎系の攻撃を多用してくる。 激しい炎に加え回復能力を持つドラゴンバゲージ、 同じく激しい炎と痛恨の一撃を出すドラゴンソルジャー、 奇数ターンに2回行動し、メラゾーマを多用するほか、絡み付いて仲間の動きを封じてくるドラゴンブッシュと、 厄介且つ強力なモンスターが揃っている。 HPも非常に高く、ダ...
  • 道具→DQ8
    一覧通常の道具 錬金素材専用 大事な物 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 一覧 買値が「-」のものは、店で売っていない。 売値が「-」のものは、手放すことができない。 使用回数1回 … 1度使うと無くなる。 無制限 … 何度使っても無くならず、繰り返し使える。 錬金素材に「◯」とあるものは、錬金の素材としても使える。 通常の道具 名前 買値(G) 売値(G) 使用可能時 使用回数 錬金素材 効果等 【やくそう】 8 4 常時 1回 ◯ 味方一人のHPを30~40回復 【上やくそう】 - 88 味方一人のHPを50~68回復 【特やくそう】 - 170 味方一人のHPを90~120回復 【いやし草】 - 118 味方一人のHPを70~92回復 【アモールの水】 120 60 味方一人のHPを60~70回復 【どくけし草】 10 5 ...
  • 【ドラゴンパピー】
    DQⅣ 【テベロ】【とんがりあたま】の最上位種で、体色は赤色。キングレオ地方に出現。 ドラゴンの一種だが、公式ガイドブックによるとかなり亜種に近いとのこと。 実際、ドラゴンの面影は微塵も感じられない。いくらなんでも名前に無理がある気が…。 【ドラゴンキラー】も特効ではないが、リメイク版ではドラゴンキラーが効くようになった。 行動もドラゴンの割にブレス系攻撃は一切行わないが、たまに2回行動したり【ドラゴンバタフライ】を呼ぶことがある。 見かけによらず、同期に登場する【オックスベア】よりも攻撃力が高いので侮れない。 ラリホー・マヌーサは効きにくいが、攻撃呪文はどれも面白いように決まる。 格闘場では比較的勝ち残りやすいが、全体的な印象はやはり微妙である。
  • 【ドラゴンスレイヤー】
    概要 ⅧとⅨに登場する剣系武器の一種で、【ドラゴンキラー】の強化版。 入手方法は両作品ともドラゴンキラー+ごうけつのうでわの錬金のみ。 DQⅧ 主人公と短剣スキルを上げたゼシカが装備できる。 ドラゴンキラーのドラゴン系に対するダメージが1.25倍になるのに対し、こちらは1.5倍に強化。攻撃力も72から83に上がっている。 さらに【ドラゴン斬り】をセットで攻撃すると2.25倍にもなる(さらにバイキルトやテンション上げで強化も可能)。 合成元となるドラゴンキラーはオークニスで販売しているので、竜骨の迷宮へ行く際にはこれとドラゴン斬りを揃えておくと有効。 また、竜神王の試練の際にも主力武器となる。 DQⅨ 戦士、盗賊、旅芸人、バトルマスター、魔法戦士と、剣スキルを極めた者が装備できる。 攻撃力は88と前作より上だが、ドラゴン系へのダメージはドラゴンキラーと同...
  • 【ドラゴンのメモ】
    DQⅧ 重要アイテムの一つ。 トラペッタの防具屋が隠したメモで、とある武器の作り方のヒントが記されている。 そのヒントとは、【ドラゴンキラー】と「何かの腕輪」を錬金すると、さらなる剛剣が出来るというもの。 何かの腕輪は【ごうけつのうでわ】で、さらなる剛剣というのは【ドラゴンスレイヤー】である。 腕輪の種類はそこまで多くないので、比較的特定しやすいヒントである。 入手できるのはマルチェロ撃破以降になる。
  • 【ドラゴン(職業)】
    DQⅥ 職業の1つで、最上級職に位置する。 解説 職補正 習得特技と必要戦闘回数 職特性 マスター特典 転職条件 解説 非常に強力な特技を覚える反面、【ドラゴンのさとり】を持っていないと転職できず、成長も遅い。 先制攻撃できる確率が上がる他、ステータスは非常に高くなり、マスターすると力+20も付く。 ラスト2つで覚える灼熱と輝く息は、MP消費無しで敵全体に強烈なダメージを与えられる。 【ドランゴ】は最初からこの職についているが、この点においても【テリー】は比較されてしまう運命にある。 称号の中には過去作に登場したドラゴン系モンスターの名前がちらほら見られるが、何故かこれらのモンスターはいずれもⅥには登場しない。 職補正 ステータス 補正 力 +20% 素早さ -20% 身の守り +20% 賢さ -10% かっこよさ ±0 最大HP +30% 最大MP -...
  • 【ドラゴンバゲージ】
    概要 【デンデン竜】の上位モンスター。上位に【ボボンガー】がいる。 色が緑なので、デンデン竜よりも東京フレンドパークのマスコットに似ている。 当然フラッシュザウルスも無ければ、ハイパーホッケーでの応援も無い。 ちなみに「バゲージ」とは手荷物または小荷物という意味である。手に持っている壺を手荷物に見立てているのだろうか? DQⅧ デンデン竜がマイエラ地方での難敵であったのに対し、こちらは竜骨の迷宮やレティシア地方(神鳥の巣含む)に出現。 巨体の割に出現数が多く、【ドラゴンソルジャー】と組んではげしい炎や威力の高い通常攻撃でHPをガンガン削ってくる。 また、マジックリップスなどの厄介なサポート役と出ることも多く、自身もツボの中の液体を【一気飲み】してHPの回復を行う。 動きを止めるのが難しいので、イオ、デイン、バギ系の呪文・特技やドラゴン斬りでさっさと殲滅した方が被害...
  • 【ドラゴンのさとり】
    DQⅥ 【ドラゴン(職業)】に転職するために必要なアイテム。 【ドランゴ】以外のキャラクターは、これを持っていないとドラゴンには転職できない。 ちゃんと転職したい人間に持たせておく必要があり、袋に入ったりしていると使えないので注意。 1回使うとなくなってしまうが、一度使ったキャラはこれを使わずともドラゴンに転職できる。 入手出来るのはスライム格闘場のHランクの景品、小さなメダル90枚の景品として入手可能。 他にはラスダンのムーアの城の宝箱から入手可能だが、クリア後はデスコッドの道具屋でも30000Gで販売している。 ちなみに、売却することは出来ない。
  • 【まもりのオーブ】
    CH キャラバンハートに登場する重要アイテム。 ロトの盾が変化したもので、【カカロン】が持っている。 他のロトの武具が変化した【ちからのオーブ】、【ゆうきのオーブ】、【ちしきのオーブ】と共に ロンダルキア西の祠で像に捧げると、アレフガルド大陸が復活する。 クリア後にカカロンらを助け出した後にもう一度カカロンから渡され、 再びロンダルキア西の祠で像に捧げれば、【ギスヴァーグ】の居るダンジョンへの扉を開く。
  • 【シルバーオーブ】
    概要 Ⅲ、Ⅷ、Ⅸなどで登場する道具もしくは重要アイテム。 銀色をした宝玉で、多くの場合は竜をモチーフにした台座と一体になっている。 DQⅢ 不死鳥ラーミアを復活させるのに必要。 【ネクロゴンドの洞窟】を抜けた先にある祠に居る男から貰える。 ここに来るまでのチャートは他のオーブと比べても断トツで長いので、多くの人にとっては最後に手に入るオーブになると思われる。 が、人によっては【イエローオーブ】が最後に手に入ったという人も居るかもしれない。 DQⅤ アイテムとしては登場していないが、設定のみで登場している。 【天空城】を浮遊させる動力源としての役割を持っており、城の内部にある台座に置かれている。 ただ、天空城を浮遊させるには対となる【ゴールドオーブ】の力も必要なため、 ゴールドオーブが城から失われた後は、海の底に沈んだ天空城の内部で寂しそうに輝いている。...
  • 【ドラゴンヘビー】
    DQⅦ 太ったドラゴンのモンスター。ドラゴンベビーではなくヘビーである。 上位種に【ドラグナー】【デッドドラグナー】が存在する。 体色は黄色っぽい黄土色。 【風の塔】上層部と【風の迷宮】に出現。 吐くブレスは激しい炎であり、何故か上位種のはずのドラグナーよりも攻撃が激しい。 わしづかみにしたり、体重を生かして地響きを起こすこともある。 バギ系とザキ系以外の攻撃には耐性が無いので、連発して早めに倒してしまおう。 落とすアイテムはドラゴンシールド。 余談だが、Ⅵの【フーセンドラゴン】あたりからドラゴン系にはいつもデブが出てきてるような気がする。 ドラゴン系モンスターの肥満化は止まらないのだろうか。 DQⅦ(3DS版) 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 ドラビー コムスビ ヒラガン 一度の出現数が1体に減っている。 他のモンスターと群れ...
  • 【ちからのオーブ】
    CH キャラバンハートに登場する重要アイテム。 ロトの剣が変化したもので、【バルバルー】が持っている。 他のロトの武具が変化した【ゆうきのオーブ】、【まもりのオーブ】、【ちしきのオーブ】と共に ロンダルキア西の祠で像に捧げると、アレフガルド大陸が復活する。 クリア後にカカロンらを助け出した後にもう一度バルバルーから渡され、 再びロンダルキア西の祠で像に捧げれば、【ギスヴァーグ】の居るダンジョンへの扉を開く。
  • 【ドラゴンメイル】
    概要 Ⅲ以降常連の鎧。 その名の通りドラゴンの硬い鱗や皮膚を素材に使った鎧で、その鎧の頑丈さもさることながらブレスに対する耐性を持っている。 恵まれた耐性のおかげで作品内での地位は高い。 中盤~後半にかけては打撃よりもブレスが怖い敵が多くなってくるので、とても役に立つ。 市販されているのもありがたい。欠点を挙げるとするならば装備できる人が限られることか。 DQⅢ 守備力は45で、勇者、戦士が装備できる。 リメイク版ではラダトームやドムドーラで、FC版ではそれに加えて商人の街とマイラで9800Gで販売されている。 また、【キングヒドラ】がドロップすることもある。 炎ダメージを2/3にすることからFC版では戦士最強鎧という説も。 DQⅣ 守備力は45で、勇者、ライアンとリメイク版のピサロが装備できる。 FC版は炎と吹雪のダメージを2/3に抑え、リメイク版では...
  • 【ゆうきのオーブ】
    CH キャラバンハートに登場する重要アイテム。 ロトの鎧が変化したもので、【クシャラミ】が持っている。 他のロトの武具が変化した【ちからのオーブ】、【まもりのオーブ】、【ちしきのオーブ】と共に ロンダルキア西の祠で像に捧げると、アレフガルド大陸が復活する。 クリア後にカカロンらを助け出した後にもう一度クシャラミから渡され、 再びロンダルキア西の祠で像に捧げれば、【ギスヴァーグ】の居るダンジョンへの扉を開く。
  • 【ドラゴンの角】
    DQⅡ 【ルプガナ】の南西に運河を挟んで南北に2つ並ぶように立っている塔。 この2つの塔(それぞれ北の塔、南の塔と呼ばれる)を合わせてこう呼ぶ。 かつてはお互いの塔に吊橋が架けられていて誰もが行き来できたが、 いつ頃からか魔物達が住み着き始めて以来ずっと使われていないらしい。 南の塔は6階建て、北の塔は7階建てで、内部構造もやや違っている。 【ムーンペタ】周辺から延々プレイヤーを苦しめてきた【マンドリル】とは ここを最後にようやくお別れとなる。 南の塔の最上階から【かぜのマント】を装備した状態で飛び降りると対岸に渡れる。 同じように北の塔でも最上階から飛び降りることで対岸に渡ることができる。 すぐにルプガナで船が手に入るので北の塔には用が無いように思うが、 実は北の塔で【みずのはごろも】の製作に必要なアイテムの一つ【あまつゆのいと】が手に入るので忘れずに取って...
  • 【ドラゴンライダー】
    概要 ⅣやCHに登場する、青い飛竜に跨った魔族の騎士。上位種は【ガーディアン】。 ドラゴンは単なる乗り物でなく、抜群のコンビネーションで共に攻撃をしてくる。 DQⅣ 【海鳴りのほこら】や【魔神像】などで登場。 騎士が剣で斬りつけ、その後飛竜が高熱のガスを吐くという二段構えの戦法を取る強敵。 通常攻撃→【こうねつのガス】→通常攻撃の【完全ローテーション】行動、かつ完全2回行動のため、 行動パターンは「攻撃+ガス」→「攻撃+攻撃」→「ガス+攻撃」→(最初に戻る)というループになる。 複数で現れると苦戦必至の強力モンスターであり、 船入手直後に【てんくうのよろい】を入手しようとふらふらと現れた勇者一行を数多く海の藻屑と沈めた。 さっさと倒したいが、HPが高く、攻撃・補助呪文耐性が高めに設定されているので結構しぶとい。 体が大きいので、同時に2体までしか出ないのが救い。 ...
  • 【ドラゴン・ウー】
    概要 両腕が極端に発達し、メタボな腹が特徴の巨大なドラゴンのモンスター。 【ギガントヒルズ】、【ギガントドラゴン】の上位種で、紫色の鱗をしている。 雑魚敵では珍しく「・」が使われているモンスターである。 DQⅦ DQⅨ DQⅦ 【更なる異世界】の奥に1~2体で出現。 通常攻撃の他、じひびき、しんくうは、しゃくねつによる強力な全体攻撃を使う。 HPが非常に高く、攻撃力も380と【エビルエスターク】に次いで全雑魚モンスター中2位の値を誇る。 全体攻撃ではしゃくねつはもちろん、しんくうはも100以上のダメージを受けるので要注意。 状態異常は基本的に無効だが、たまに混乱が効くので使ってみるといいかもしれない。 使わないのなら、バギ系以外の高威力の呪文や特技を惜しみなく使って倒そう。 落とすアイテムは【まじんのかなづち】。 DQⅨ 水タイプの宝の地図の洞窟の...
  • 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡ】
    概要 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロード】の続編。 アイテムカードでカスタマイズ、冒険の書で育成できる主人公やオーブを持つ魔王、大魔王の参戦、 つばぜりあいによる勇気の賭け合いなど、戦略に幅が広がった。 モンスター達も、これまでよりも個性的なヤツらや出番の少なかったヤツらが参戦。 また、主人公の特定の職業によって第3の技を使うようにもなった。 この続編として【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】が登場した。 沿革 2008年12月3日 一部店舗で第一章「進化の秘宝」先行稼動。 2009年3月6日 第二章「覇者の逆鱗」稼動。新モンスター10体、新SP4枚、新アイテム9枚追加。大魔王に竜王を追加。 2009年5月15日 第三章「魔界の王ミルドラース」稼動。新モンスター10体、新SP4枚追加、6枚排出停止。新アイテム9枚追加。大魔王デスピサロとミルド...
  • 【ドラゴンゾンビ】
    概要 ⅢやⅤなどに登場する、名前の通り骸骨化したドラゴンのモンスター。 色違いに【スカルゴン】、【スカルドン】、【バラモスゾンビ】がいる。 名前通り【ドラゴンキラー】も【ゾンビキラー】も効いてしまうモンスター。 DQⅢ 赤茶色に近い体色で、【ゾーマの城】内部のみに出現する。 最終ダンジョンに登場するだけに、かなり強力な打撃のほか、凍りつく息を連発してくる。 そして何より嫌なのが、HPが高いこと。【だいまじん】と同じ350もある。 下級種のスカルゴンのような自然回復を持っていないのが救いか。 ゾンビなのでザキ系の呪文は一切効かないが、ルカニ系とラリホーが効くので、眠らせるか守備力を下げるかしたら、打撃と炎系の呪文で一気に叩いてしまおう。 しんどい場合はスカルゴン同様、ニフラムで消してしまうのもいい。 リメイク版でも、隠しダンジョンで強敵と組んだり、高レベル...
  • 【ゴールドオーブ】
    概要 Ⅴ、Ⅷに登場する重要アイテム。 Ⅴでは単に丸い玉だが、リメイク版Ⅴでは台座付きになり、Ⅷでは竜をモチーフにした立派な台座と一体になっている。 なお、Ⅸでは各色のオーブが錬金素材として登場しているが、そちらでは登場できなかった。 DQⅤ 【天空城】浮遊させる動力源としての役割を持っている。 【シルバーオーブ】と共に、城の内部にある台座に置かれていたのだが、Ⅳでデスピサロが放ったと思われる光線の衝撃で 制御室から外れてしまい、その際に開いた穴からレヌール城に落下する。 その後お化け退治を終えたばかりの主人公達の前に出現する。又は丁度その場に落ちてきたとも考えられる。 とりあえずお化け退治のお礼だと解釈した主人公達は、ゴールドオーブをそのまま持ち帰ることにした。 またその際、動力の片方を失った天空城は浮遊し続けることができなくなり湖に落ちて沈んでいる。 製作...
  • 【ドラゴンシールド】
    概要 本編ではⅣ以降、外伝作ではトルネコシリーズ等に登場する盾。 その名の通りドラゴンの鱗やツノを幾重にも張り合わせて作った盾で、表面にはドラゴンの彫刻が施されている。 どの作品においても守備力は中の上で、炎と冷気を軽減する性能を備えているためそこそこ強いのだが、実際の使い勝手は作品によってかなり開きがある。 DQⅢ(リメイク版) 守備力32。ブレスのダメージを3/4に軽減する。 サマンオサで3500Gで購入可能。 勇者・戦士・盗賊が装備可能。 今作では他の本編シリーズに比べて値段が安い割に守備力が高いのでコストパフォーマンスが良く、他に耐性を持つ盾も少ないのでトップクラスの強さを誇る。 勇者・戦士はともかく、なぜか盗賊まで装備できてしまうのが特徴で、光のドレスと合わせると勇者に次ぐ耐性を得られることになる。 リメイクⅢで盗賊が最強と言われる理由の一つ。 ...
  • 【ドラゴンのつえ】
    概要 東洋風の緑の竜を杖全体でかたどった派手な杖。 杖とは思えないほど攻撃力が高いが、ドラゴンが噛み付いたりするのだろうか? DQⅤ 攻撃力は125。 【メタルキングのけん】(+130)と【はかいのてっきゅう】(+125)を除けば主人公最強の武器となる杖。 【ボブルの塔】内の【フックつきロープ】を使って降りた先の一室に無造作に置かれている。 主人公のみが装備でき、道具として使用すると【ドラゴラム】の効果がある。 攻撃力がメタルキングのけんと5しか変わらず、主人公には杖が似合うということでこっちを装備させる人も多い。 ちなみにこのドラゴンのつえ、バグにより2本入手可能。 正規品を取る前にグラフィックの一歩下を調べると、何故かそこにもドラゴンの杖が落ちている。 大半のバグ技が消去されたPS2版においても、このバグだけは消し忘れたのか残ったままだった。 もっとも...
  • 【ひかるオーブ】
    DQⅤ Ⅴに登場する需要アイテムの一つ。 失われた【ゴールドオーブ】を、妖精の女王様が改めて作り直してくれたものだが、 残念ながら妖精には既に力は無いらしく、これでは海の底に沈んだ【天空城】を再び浮上させることはできなかった。 外見だけはゴールドオーブと寸分違わぬものになっている。 しかし主人公は妖精の城から過去に出向き、幼年時代の自分と会って彼の持っていたゴールドオーブと 自分の持っている偽物の光るオーブとをすりかえるという、孔明もびっくりの奇策を講じた。 この一計のおかげでかつて【ゲマ】に粉々に砕かれたのは、ゴールドオーブではなく 光るオーブだったという形で過去が変えられ、本物のゴールドオーブは無事に現代で自らの役目を果たすことができた。
  • 【ルビスのまもり】
    ...に、同様の効果を持つ【ドラゴンオーブ】に役割を取られてしまったが、 【レジェンドクエストⅡ】ではレジェンド、ビクトリーの両方で満点を取るために必須のカードとなる。 レジェンドSPを使おうにも、防御系SPが他にも存在するために結局運任せになるので、出来れば1枚用意しておきたい。
  • 【ドラゴンキッズ】
    Ⅴ、Ⅶ、モンスターズに登場するモンスター。 黄色い身体を持つ子供のドラゴンらしい(公式ガイドブックより)。 何の子供なのかは定かではないが、Ⅴの小説版ではドラゴンキッズが成長して【グレイトドラゴン】になる様子が描かれている。 色違いには【メラリザード】、【ベビーニュート】がおり、系統最上位種にあたる。 DQⅤ DQⅦ DQM トルネコ3 DQMBⅡ DQⅤ 主にラインハット周辺に出現するが、ポートセルミの北西側にもたまに出てくる。 ニセたいこうを倒す前のラインハット城の中庭にも2匹うろついているのだが、この時はシンボルが子犬で、話しかけると強制的に戦闘となる。 通常攻撃に加え火の息を吐いてくるが、あまり強くない。むしろギラを唱えるベビーニュートより弱い。 参考までに、ギラのダメージが10~18、火の息は6~10である。明らかに弱いのがお分かりいただけるだ...
  • 【ドラゴンブッシュ】
    概要 Ⅷと少年ヤンガスに登場するモンスター。 【いばらドラゴン】と【樹氷の竜】に連なるこの系統の最上位種で、最も樹木らしい色をしている。 なお、ブッシュ(bush)とは某国の第41代大統領ではなく、英語で低木(特に根元で複雑に枝分かれして幹と枝との区別がつかないもの)を意味する。 DQⅧ 三角谷周辺、エジェウスの石碑周辺に出現。トロルの迷宮にも出るが、やや場違いか。 三角谷では出現率が低いが、この系統で唯一2匹グループで出現する。 メラゾーマを唱える他、絡みつくイバラで仲間一人の行動を封じてくる。 HPが非常に高いのは、もはやこの系統のモンスターの常識である。 もっともこいつと戦う段階ではトロル系やワニバーンなど同時に出る敵にさらなるHP自慢がいるが。 メラゾーマを何度も使われると厳しい。イオ、デイン系以外の呪文には耐性が無いので、惜しまず使おう。 もちろん...
  • 【ドラゴンマッド】
    概要 Ⅴに登場したマヌケ面のドラゴン。 「マッド」が「泥」なのか「狂った」なのかはよくわからないが、いずれにせよロクな意味ではない。 見るからに何も考えてなさそうな焦点の合っていない目、胴体や首に比べて明らかにデカい頭、変なヒゲなど、とにかく格好悪い。 正統派なドラゴンのデザインが出尽くしたのか、これ以降のドラゴンは【バルンバ】などの一風変わったキャラが多くなる。 体色は青で、上位種に赤い【ボスガルム】が存在する。 DQⅤ 【ネッドの宿屋】の周辺や【チゾットへの山道】などによく出てくる。 SFC版ではドットが荒く、どう見ても白目を剥いているようにしか見えない。格好悪いを通り越して不気味。 PS2版では中々コミカルな動きを見せてくれる。 見た目通りに攻撃力が高く、わしづかみの強化攻撃で攻撃してくるが、たまに逃げる。 ヒャド以外の攻撃呪文・ブレスに耐性がないのでさっさ...
  • 【プリンセスローブ】
    概要 Ⅴ以降の作品に登場する防具の一つ。 王女のような気品を感じさせる聖なる衣装。 純粋な心を持つ心清き乙女だけが身につけられるという、優美なシルエットのローブ。 魔物に立ち向かう女性の身を守るために、強力な守護の力が込められている。 様々なダメージを吸収する魔法の生地で作られている。 以下の作品では、出自などに特別な設定が与えられている。 Ⅴ:妖精の女王が城の宝物庫にて大切に保管していたローブ。 Ⅶ:古代強国の王が、美しい姫を魔物から守るため、職人に織らせたという魔法のローブ。 Ⅷ:とある王家に製法が伝わるローブで、代々の王妃は結婚の際にこれを作り、身につけてきたという。 いずれの作品でも女性専用の防具であり、守備力・耐性共に上位クラスに位置づけされている。 備わっている耐性は作品ごとに異なるが、どれも強力なものとなっている。 また、SFC版Ⅴ...
  • 【ドラゴニット】
    DQⅣ 2章の難敵【ドラゴンバタフライ】の上位種。 【ガーデンブルグ】・【ロザリーヒル】のエリア全域や、メタル狩りのメッカ【王家の墓】に生息するため、よく出くわす敵。 そして、集団で現れて【こうねつのガス】を吐きまくる強敵である。 ドラゴンバタフライと違って回復を図らないのが救いか。 炎系の呪文が効きにくい反面、ヒャド系には弱く、【ニフラム】が絶対効くという弱点もある。 守備力は高いがドラゴン系なので、【ドラゴンキラー】も有効である。 しかし、王家の墓で【はぐれメタル】を狩る時に隙を突かれてガスで全滅という事態もあり得る。 油断せずに上記手段で速やかに処理しよう。 落とすアイテムは、みかわしのふく。 ちなみにリメイク版では、同時期に出てくる【マンルースター】が仲間を呼ぶ上に単体で高熱のガスを吐くようになった。 それでも、出現場所や出現率の関係でやはりこちら...
  • 【ドラゴンバタフライ】
    DQⅣ Ⅳに登場するモンスター。 【さえずりの塔】に棲息する、蝶のような羽根を生やした小型のドラゴン。 上位種に【ドラゴニット】、【フェアリードラゴン】が存在する。 さえずりの塔3Fと4Fにのみ出現。 集団で現れて【ひのたま】を吐きまくる強敵。 最大HPは周囲の敵より一回り大きい47もあるのに、HPが減ってくると【ホイミ】まで唱える。 この時点のパーティにおける切り札である【ヒャダルコ】があまり効かない上、HPが高すぎて効いても1発で倒せない事が多いのも辛い。 リメイク版ではブライがラリホーを習得しているが、コイツはラリホーにも強いので足止めはほぼ無理。 当然打撃で戦うしかないのだが、トドメとばかりに回避率まで高いという非常にいやらしい相手である。 特に有効な対策はない。回復を怠るな。以上。 だが、リメイク版の格闘場では約10倍という倍率の高さの割によく勝...
  • 【ドラゴスライム】
    概要 モンスターズで初登場し、後にⅦにも登場したドラゴンの血を引くスライム。 上位種に【スライムブレス】、【ドラゴメタル】がいる。 DQⅦ いずれも過去の沼地の洞窟、ユバール地方、ダーマ地方などに出現する。 また、ダーマ地下の6連戦の第一試合の相手【ネペロ】のお供としても登場する。 通常攻撃のほかに、ひのいきを吐いてきたりもする。 どうみてもスライム系だが、ドラゴンの血も引いているということでドラゴン斬りやドラゴンキラーでダメージが増える。 落とすアイテムは布の服、もしくはドラゴスライムの心。 職業についてのドラゴスライムは【ドラゴスライム(職業)】にて。 DQM1、2 スライム系として登場。図鑑では一番最初にあるので、覚えている人は多いだろう。 1ではいかりの扉などに現れ、かえんのいきを吐く。2ではイル編のみ天空の世界のフィールドなどに出現する。 配合で...
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