DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ドラゴンクエスト モンスターバトルロード】」で検索した結果

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  • 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡ】
    概要 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロード】の続編。 アイテムカードでカスタマイズ、冒険の書で育成できる主人公やオーブを持つ魔王、大魔王の参戦、 つばぜりあいによる勇気の賭け合いなど、戦略に幅が広がった。 モンスター達も、これまでよりも個性的なヤツらや出番の少なかったヤツらが参戦。 また、主人公の特定の職業によって第3の技を使うようにもなった。 この続編として【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】が登場した。 沿革 2008年12月3日 一部店舗で第一章「進化の秘宝」先行稼動。 2009年3月6日 第二章「覇者の逆鱗」稼動。新モンスター10体、新SP4枚、新アイテム9枚追加。大魔王に竜王を追加。 2009年5月15日 第三章「魔界の王ミルドラース」稼動。新モンスター10体、新SP4枚追加、6枚排出停止。新アイテム9枚追加。大魔王デスピサロとミルド...
  • 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】
    概要 アーケードゲーム【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡ】の続編。 これまでのバトルロードに加え、過去のDQシリーズをバトルロードで再現した「レジェンドモード」を追加(通常のモードは「バトルロードモード」という名称で差別化)。 その他、レジェンドモードをSランク以上でクリアすると大魔王が使用可能になったり、 レジェンドヒーローカードの追加により歴代DQシリーズの仲間キャラが使用可能となるなど、これまで以上にファンサービスに力を入れた内容となった。 しかし、【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー】の発売により、アーケードの稼働終了が決定。 最終章「勇者たちの挑戦」の稼働終了と共に店頭から撤去され、長らく続いたバトルロードシリーズは終わりを告げている。 沿革 2010年1月15日 第一章「よみがえる伝説」稼動。新モンスター10体、新SP4枚(う...
  • 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロード】
    概要 シリーズ初のアーケードゲーム。 ジャンルはトレーディングカードアーケードで、2007年6月21日より全国のゲーセンなどで稼動中。 Ⅷのモンスター・バトルロードを元に作られた。 一回辺りのプレイ料金は100円。 排出されたモンスターカード3枚をスキャンさせ、チームを作って戦う。 組み合わせによっては相性で能力が上がったり合体して強力なモンスターになる。 戦い方は赤と青のボタンでモンスターの技を選ぶという単純なもの。 SPカードをスキャンさせると、人間キャラが現れ、自チームを助けてくれる。 主に子供達の間で大ブレイクし、カード排出枚数は1億枚を超えた。 沿革 06年12月12日 スクウェア・エニックスの新作発表会で製作発表。 07年5月12日 スクエニパーティー2007で稼体を公開(プレイは不可)。 ステージ上でウェンツ瑛士氏が実際にプレイを体...
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    ... 本編作品 【ドラゴンクエスト【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】 【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】 【ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン】 本編のリメイク・移植作品 ※単独記事がある物のみ掲載。 【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】 外伝作品 モンスターズシリーズ 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】 【ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち・イルの冒険】 【ドラゴ...
  • 作品@文字順検索
    ...議のダンジョン】 【ドラゴンクエスト【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】 【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】 【ドラゴンクエストⅩ 目覚めし五つの種族 オンライン】 【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】 【ドラゴンクエスト カジノDX】 【ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン】 【ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔】 【ドラゴンクエストバトルロード MOBILE】 【ドラゴンクエスト 不思議のダンジョンMOBILE】 【ドラゴンク...
  • 作品@機種別検索
    ...リーコンピュータ 【ドラゴンクエスト【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】 スーパーファミコン 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】 【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】 【ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ】 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】 【スーパーファミコン ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】 プレイステーション 【ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン】 ☆★【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】 ☆★【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】(リメイク) 【ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち】 プレイステーション2 【ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 不思議のダンジョン】 ☆【ド...
  • 作品@発売年別検索
    ...1986年 FC 【ドラゴンクエスト】(5月27日) MSX2 【ドラゴンクエスト】(11月21日) MSX 【ドラゴンクエスト】(12月18日) 1987年 FC 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】(1月26日) 1988年 MSX 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】(2月6日) FC 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】(2月10日) MSX2 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】(5月27日) 1990年代 1990年 FC 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】(2月11日) 1992年 SFC 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】(9月27日) 1993年 SFC 【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】(9月19日) SFC 【ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ】(12月18日) 1995年 SFC 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】(1...
  • 作成・更新ルール
    ...品名 見出し 本文 【ドラゴンクエスト】 DQⅠ Ⅰ、1 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】 DQⅡ Ⅱ、2 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】 DQⅢ Ⅲ、3 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】 DQⅣ Ⅳ、4 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】 DQⅤ Ⅴ、5 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】 DQⅥ Ⅵ、6 【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】 DQⅦ Ⅶ、7 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】 DQⅧ Ⅷ、8 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】 DQⅨ Ⅸ、9 【ドラゴンクエストⅩ 目覚めし5つの種族 オンライン】? DQⅩ Ⅹ、10 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】 DQM モンスターズ1 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】 テリワン3D テリワン3D 【ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタの...
  • 【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】
    ...バラシイ大図鑑。 【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書】の次に発売された。 何が凄いかというと某RPGの20周年作品のモンスター図鑑めいた本と違い、ナンバリングやリメイク追加モンスターはもちろん、外伝作品であるソードや不思議のダンジョンシリーズ、モンスターズシリーズ、バトルロードシリーズ、 果ては剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣、ドラゴンクエスト あるくんです、スライムもりもりドラゴンクエストシリーズに登場するオリジナルモンスターまでもが掲載、及びそのモンスターの登場した、ほぼ全作品のゲーム中のグラフィックが載せられている。 【ギガアトラス】【ランドタートル】のような、外伝限定で登場した名前が違うだけのマイナーチェンジ系モンスターもばっちりフォロー。だいまどう(Ⅰ)、(Ⅳ)、(Ⅶ)のような同名の別物も別種扱いで掲載。 巻末のコラムには【バウムレン...
  • 【モンスター・バトルロード】
    ...ームのほうについては【ドラゴンクエスト モンスターバトルロード】を参照。 DQⅧ 【モリー】が主催している、モンスターチーム同士の熱い戦いの殿堂。 【バトルロード格闘場】で開催されているが、誰でも入れるものではないらしい。 闘技場の屋上で佇むモリーに話しかけると、【スラリン】、【ジョー】、【プチノン】を連れてくるように言われ、その特徴を書いたメモを渡される。 そのモンスターたちを集めた後にようやく中に入れるようになる。 チームを持つための資金20万Gを要求されるが、特別にバトルロードの頂点を目指すことを誓うことで無料となる。 各地にいる【スカウトモンスター】を倒して仲間にして、メンバーを随時入れ替えていかなければ勝ち残れないだろう。 ルール バトルロードはGからAランクの難易度に分かれており、それぞれ参加料が必要。Aランクをも極めると特別にSランクが登場。 ...
  • 【はかぶさの剣】
    概要 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】で終盤のみ可能な裏技。FC、MSX(2)版でのみ可能。 「はかいのつるぎ」の攻撃力で2回攻撃可能な合成武器。当然というか、作中最強。 詳細は後述するが、はかいのつるぎやはやぶさのけんが必須というわけではない。 作り方 【はやぶさのけん】と【はかいのつるぎ】(ギガンテスなどから入手可能)を用意してハーゴンの神殿に行く。 ハーゴンの神殿にはやぶさの剣を装備した状態で入る。【ルビスのまもり】は使わない。 はかいのつるぎを装備する。当然呪われるが、そのまま何もせずに外に出るか、ルビスのまもりを使う。 幻術にかかった状態だったので、はかいのつるぎを装備した情報は保存されず、武器ははやぶさの剣に戻る。しかし、なぜか攻撃力はそのままで、はかいのつるぎの攻撃力で2回攻撃が可能に。また、はかいのつるぎの呪いの効果は引き継がれず、戦闘中は無制限...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】
    ...でPSに移植した 【ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち】が発売。 これに伴い、ドラゴンクエストモンスターズ2で新登場したモンスターが追加されているが、 【水系】モンスターは【他国マスター】しか手に入らない上会うのも大変であるため、 【モンスター図鑑】の完成が極めて困難という仕様になってしまった。 追加ダンジョン実装して登場させるとかメダルの景品にするとか、考えてくれよ・・・ 2012年に3DSでリメイクされたが、システムはジョーカーシリーズを踏襲しており、ストーリー以外はほぼ別のゲームと化している。 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】を参照。 なお、ゲームの発売に先がけて【ドラゴンクエスト モンスターズ】という同名の本が1996年に出版されている。(ISBN4-08-782017-3) この2冊組...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ+】
    ...」2012年8月号に【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】発売後に「ドラゴンクエストモンスターズ+特別編」が掲載。『テリーのワンダーランド3D』を元にした描写も含まれている。 連載再開かと期待されたが、残念ながら2014年現在連載再開の報は無い。
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート】
    ... フィールドマップは【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】のものと非常によく似ており、街やダンジョンもⅡのものとほとんど同じ。Ⅱのプレイヤーには懐かしい場面もあったりして、【ロトシリーズ】のファンを意識した世界観となっている。 システムも大きく変わっており、モンスターの強化方法は【配合】に替わって【転身】が用いられている。 そして前作までとの最大の違いは、馬車を利用した【キャラバン編成】であり、Ⅳ~Ⅵに登場した馬車システムとは大きく異なる。 これにより、モンスターズ1、2で猛威を振るったばくれつけん、マダンテ、ビッグバン、ジゴスパークなどの強力特技が徹底的に削除されたため、最強呪文はギガデインになってしまった。 その他にも移動する際減っていき、歩く場所によって減り方が違う【食料】システムや、フィールドを移動していると戦闘以外の何かが起こる【フィールドイベント】など、他のDQ...
  • 【とどめの一撃】
    アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードに登場。 味方モンスターの技を素早く選択したり、技発動時にタイミング良くボタンを押すとゆうきが溜まる。 これを最大まで貯めると筐体の剣がせり上がり、カードをスキャンして剣を押し込むと発動する。 場合によっては相手に3000以上ものダメージを与えるので、これを出せれば勝ったも同然。 魔王、大魔王はこれだけでは倒れない者もいるが、それでも戦局を有利にできる。 種類は実に様々。 中には特定のチームの組み合わせでしか発動しないものや、特定のカードをスキャンしないと発動しないものもある。ただし、モンスターバトルロードⅡ以降は特定の組み合わせによる発動は無くなり、単純にスキャンしたカードによって効果が変わるというものに変更された。 早く発動させるには会心の一撃が出るとゆうきが倍溜まるので、SPカード【ステテコダンス】で会心の一撃の...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち・イルの冒険】
    ...年5月30日に、前作【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】とルカ編・イル編をセットでPSに移植した 【ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち】が発売。 また2014年2月6日に、ルカ編・イル編をセットにしてシステムを作り変えた、3DSでのフルリメイク作品である 【ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵】が発売された。 ストーリー 牧場を経営するために両親と共に【マルタの国】にやってきた【ルカ】、もしくは【イル】が主人公となる。 二人がお届けものを届けに行く途中、【カメハ王子】と【ワルぼう】のいたずらにより「マルタのへそ」が壊れ、 穴にはまってその変わりをしているワルぼうに代わりへそとなるアイテムを探すこととなる。 前作からの変更点 前作の旅の扉の代わりに【ふしぎなかぎ】を...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵】
    ...ルルカ」。 【ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち・イルの冒険】 のイル編・ルカ編の二つをセットにしたリメイク版で、 システム面は前作【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】をベースにまったく新しいものに作りかえられている。 主な新要素 チュートリアルやクリア後の隠しシナリオの追加。 【ギガボディ】を上回るサイズを持つ【超ギガボディ】の4枠モンスターが登場。 外見を独自にカスタマイズできる特別なモンスター、【モントナー】が登場。 究極配合が廃止され、代わりに子の特性と親の特性をひとつだけ交換できる「新生配合」が実装。 素材アイテムを使うことで、武器に能力アップや耐性、特性などの鍛冶効果を付与できるようになった。 対戦の判定に互いのモンスターが攻撃や特性の発動に成功するとたまっていく【ジャッジポイント】?が使われる...
  • 【サブタイトル】
    ...ある。 なお【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】の【レジェンドSPカード】には、Ⅱ~Ⅸまでのサブタイトルの名前が割り当てられている。 その中でⅠにのみサブタイトルが無いため、Ⅰに対応するカードには「ロトの血を引く者」と言う名前が与えられている。 サブタイトル一覧 本編作品 作品 サブタイトル 意味 DQⅡ 悪霊の神々 「破壊神」こと【シドー】を指す。「神々」と複数形になっているので、【アトラス】、【バズズ】、【ベリアル】を含むのではという考察も存在する。 DQⅢ そして伝説へ… 今更言うまでもない、【勇者ロト】の伝説の始まり。 DQⅣ 導かれし者たち 本来ならば接点が一切無いはずの各章の主人公達が、運命に導かれて一箇所に集まっていく。 DQⅤ 天空の花嫁 主人公の花嫁となる人物は天空人の子孫で、主人公の子供は天空の勇者となる。 DQⅥ 幻の大地 ...
  • 【ドラゴンローブ】
    概要 Ⅵで初登場し、以来ナンバリング作品には皆勤、加えてリメイクⅢとモンスターバトルロードにも登場している防具。 どの作品でも高い守備力と圧倒的な耐性を持っているのはほぼ共通している。 今やシリーズにおける、終盤の最強装備候補の代表格である。 DQⅢ(リメイク版) DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQMBⅡL DQⅢ(リメイク版) 【マイラ】の【すごろく場】のよろず屋マスで27000Gで店売り。 すごろく場のないアプリ版では【ちいさなメダル】80枚の景品になっている。 守備力は80で全体4位と相変わらずの高さだが、反則にも程があったⅥの性能を反省してか耐性はブレスのみに。 装備可能者も【僧侶】、【魔法使い】、【賢者】と後衛キャラだけになってしまった。 ブレス耐性に加え呪文耐性も備える【みずのはごろも】を素直に使った方が良い。 DQⅥ 一品...
  • 【レジェンドクエストⅠ】
    概要 ドラゴンクエストモンスターバトルロードレジェンドにおいて新しく追加されたモード、レジェンドクエストの第一弾。 舞台は初代ドラゴンクエストで、基本的に本編をなぞる形でストーリーが進んでいく。敵も色違いや新規モンスターも含めてそのゲームに出て来たチームとなっている。 なお、こちらが使うチームに指定は無いが、SPカードはそのゲームのキャラのSPカードでなければならない。 今回は【秘剣ドラゴン斬り】、【ロトの紋章】、ロトの血を引く者の3枚。状態異常SPは無いが、相手にドラゴン系が多いので攻撃SPカードに困る事はないかと。 DQMBⅡ 第一章「旅立ち」…【スライム】、【スライムベス】、【ドラキー】のチームで、HPは1942。 雑魚だと思って油断すると負ける。回避率が高めなので確実に命中する呪文中心で攻めよう。 第二章「竜の棲む洞窟」…【ドラゴン】、【キースドラ...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2】
    モンスターズシリーズ5作目。2010年4月28日発売。機種はニンテンドーDS。 ストーリー モンスターマスターの頂点を目指す競技大会・バトルGP。 今年も世界中のマスターが開催地へ向けて大移動を開始する。 世界最強のマスターの証明となる、チャンピオンの栄座を目指して。 しかし… このバトルGPとは、そもそも何であったのか? 一体誰が、どのような目的で始めたものだったのか? 答えられる者は誰一人としていない。 遥か古代の記憶は途切れ、歴史の空白として永き歳月に埋もれてしまっていたのだ。 そして今、一人の少年を乗せた飛行船が、突然の大嵐を受け絶海の孤島へと墜落した。 この少年こそが、この物語の主人公。 彼はモンスターマスターを目指し、飛行船に無賃乗船までしていた。 彼によって、この孤島に忘れ去られた真実がよみがえろうとしていた。 真のバ...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】
    概要 2012年5月31日(木)発売。機種は3DS。 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】のリメイク版。 ストーリーは「テリーのワンダーランド」のリメイクだが、システムやマップなどは完全に刷新され、完全新作と言ってもいい作品となっている。 システム 基本的にジョーカーシリーズの物を踏襲している。 しかし、異世界の自動マップ生成システムや、タマゴなどのシステムは残っており、GB版とジョーカーシリーズのいいとこ取りをしたような内容になっている為、基本的にGB版からのプレイヤーもジョーカーシリーズからのプレイヤーもどちらも楽しめるシステムとなっている。 もちろん、異世界における最下層手前の原作のフィールドBGMや最下層の再現イベントも健在。ファンを楽しませてくれる。 が、【キャプテン・クロウ】もボスとして登場している割に相変わらずⅦ以降のBGMが無いのは少...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー】
    概要 モンスターズシリーズ4作目。2006年12月28日発売。機種はニンテンドーDS。 ストーリー 謎の組織「ジェイル」の施設の中、牢の中から一人の少年が出るように命じられる。彼こそがこの物語の主人公。 施設を抜け出して「バトルGP」に出ようとしたことを理由に牢の中に10日間牢に閉じ込められていた。 主人公が牢屋から出されたのはジェイルの統主であり、主人公の父【ギルツ】からの命令のためであった。 主人公はギルツから「バトルGPへの出場を許可する。ただし『任務』として、だ。」と告げられる。 主人公は【スカウトリング】とモンスターを受け取り、グランプール諸島唯一の町がある島【アルカポリス島】へ向かう。 そこでは、今年のバトルGPは去年までのルールとは違うことが出場者や住人の間で噂されていた。 その裏に渦巻く陰謀とは…? システム 【シンボルエンカウント】を採用。モン...
  • 【かねこ統】
    ...陣の1人。 元々は【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の担当者であったが、才能を見出され宝島社からエニックスへ引き抜かれたという異色の経歴を持つ。 DQにはⅤの説明書イラストから関わっており、現在も説明書・攻略本イラストを手がけ続けている。 Ⅶでは【中鶴勝祥】氏と共にモンスターデザインを担当した。 `03年に発売された【スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団】ではキャラクターデザインを担当。 ゆるいタッチでスライム達を描いた独特の世界観がウケ、スラもり2、スラもり3でも引き続きキャラデザを行なっている。 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー】では、配信限定ボス【ガーディス】をデザインしている。 DQ漫画家としての活動歴も長い。 Ⅴ発売直後の`93年より、【月刊Vジャンプ】で【スライム冒険記】を連載した。 「冒険記」終了後は同誌で【スラ...
  • 【レジェンドクエストⅢ】
    モンスターバトルロードの【レジェンドモード】で遊べるクエストの1つ。 バトルロードⅡレジェンド「怒れる大地」で追加されたレジェンドクエスト。 Ⅲのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアすると、チャレンジバトルでゾーマが使えるようになる。 使えるSPカードが【ギガデイン】、【光の玉】、そして伝説へ…しかないせいか、比較的Sランクを取りやすい。 DQMBⅡ 一、三、五章で光の玉を使い、二、四、六、七章でギガデインを使うのが良い。もちろん二、四、六、七、八章でとどめの一撃を発動させるのを忘れずに。 第一章「全てのはじまり」…敵は【アルミラージ】、【キャタピラー】、【さまようよろい】の3体。 第二章「盗賊の隠れ家」…敵は【カンダタ】と【カンダタこぶん】×2。 第三章「砂漠の女王」…敵は【ミイラおとこ】、【ひとくいばこ】...
  • 【ハイエナゲット】
    概要 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡ】第五章「幻の大魔王」稼働以降、ゲーセン等で見受けられた行為の俗称。 単にハイエナとも。 バトルロードⅡをプレイしないギャラリーが、Ⅸの【大魔王の地図】目当てにプレイヤーの後ろで【すれちがい通信】中のニンテンドーDSを開いて待ち構え、大魔王戦に突入した際に地図を入手すること。 その様が、ライオン等の獲物のおこぼれにあずかろうとするハイエナのようだから自然とこう呼ばれるようになった。 これはマナーとしてよろしくないのはもちろんこと、(特にバトルロードのプレイヤーも地図狙いだった場合)お金が直接絡んでいる(プレイヤーは最低でも100円、片やハイエナゲットはタダ)ため、大きなトラブルの原因になりかねない。 バトルロードシリーズが稼働終了した後は、当然そのような行為は行われなくなった。 地図をタダでゲットしたい人は、...
  • 【ライダーズフェスティバル】
    ドラゴンクエストモンスターバトルロードで登場した必殺技。肩書きは「騎乗戦究極奥義」。 組み合わせは【スライムナイト】の「とつげき」、【しにがみきぞく】の「とっしん突き」、【スカルライダー】の「足ばらい」、【メタルライダー】の「ソードストライク」、【ダークランサー】の「しっそうどく突き」、【ドラゴンライダー】の「れんごく斬り」から3つで発動する。 乗り物に乗った3匹が横一列になって敵全体に突撃するという技。 Ⅱではたまに相手を動けなくさせる効果が追加された。
  • 【ポイズンウェッブ】
    ドラゴンクエストモンスターバトルロードに登場する必殺技。肩書きは「猛毒究極連携」。 【ドラキー】の「ちょうおんぱ」、【くさった死体】の「どくばくだん」、【マミー】の「バンテージウィップ」を選ぶと発動する。 まずドラキーが羽ばたいて相手全員を吹き飛ばし、マミーが包帯で作った蜘蛛の巣で捕らえる。 最後に腐った死体が巨大な毒の塊を投げて攻撃するなんとも喰らいたくない技。 技の種類は打撃で、たまに毒の追加ダメージを与える。守備力の低い相手に使うと効果絶大。
  • 【ドラゴンクエスト モンスターズ】
    概要 1996年12月に集英社より発行された、ドラクエシリーズの数少ない大全集。 上下2巻セットで、当時の販売価格は2,800円。分売不可。 SFC版ⅢまでにDQ作品で登場したモンスターの様々なデータが掲載されている。 上巻 フルカラー。 【ラスボス】を含む全てのモンスターの公式イラストが掲載されている。 種族分類が結構細かく、後に後期作品にて解りやすく獣系等と分類されるようになる。 また「モンスターの生息分布」「ライフスケジュール」「食物連鎖と生態ピラミッド」「モンスターの器官と能力(視界、飛翔速度など)」の解説もあり、 豪華な装丁と相まってさながら生物図鑑のように鑑賞することができる。 下巻 黒1色(中表紙のみフルカラー)。 SFC版Ⅲまでの全モンスターデータが収録されている。 【デスタムーア】や【ダークドレアム】のデータも公表されて...
  • 【マスタードラゴン(必殺技)】
    DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡに登場する必殺技。 とどめの一撃の際、SPカード【天使の眼差し】をスキャンすると発動。 【ミレーユ】がオカリナを吹き鳴らすと、【マスタードラゴン】が現れ、敵に灼熱の炎をあびせる。 「マスタードラゴン」と銘打ってはあるが、その姿は【黄金の竜】である。 また、オカリナのMEはⅥから変更されている。
  • 【ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔】
    ストーリー 舞台は自然豊かな島国・アルソード王国。 この島にはかつて魔王が君臨していたが、英雄たちの手によって倒され、現在は平和が訪れていた。 だが魔王討伐から5年が経ったころ、女王ヒルダがかぶった謎の仮面と共に、島では奇怪な出来事が起こり始める……。 概要 2007年7月12日にWiiで発売された、ドラゴンクエストシリーズの外伝ソフト。 スクウェア・エニックスのWii参入第一弾ソフトにして、本編・外伝含めてもSFC版Ⅲ以来となる任天堂据え置きハードでのドラクエとなった。 ストーリーは全八章からなり、復活した魔王ジェイムの討伐をめざし、3人の仲間とともに冒険を繰り広げる。 Wiiの機能を最大限に生かした、Wiiリモコンを振って実際に剣での戦いを体感する操作性が最大の特徴で、戦闘時・移動時共に、常に主人公の一人称視点でゲームは進行する。 システム的には、独立...
  • 過去ログ10
    投稿者:名無しさん 2009-07-13 22 54 18 【ロッコ】(追記) DS版IVの移民の町にて、ナナと共にチョイ役で登場。 町を開いた時にホフマンの紹介で来たらしく、はじめからいる。 投稿者:名無しさん 2009-07-13 23 04 21 【ガライ】 DS版IVの移民の町に出て来るチョイ役。 本作品の移民の町の仕様上、必ず町に来ることになる。グラは人間ホイミンの使い回し。 その名前や、「詩人」を名乗っていることから、元ネタは恐らくIIIのガライだろう。 Iの世界ではガライは死んでたはずなので多分別人。 投稿者:名無しさん 2009-07-17 10 34 06 【ゴールドマン】(追記) ドラゴンクエストモンスターバトルロード第一章から登場。 技は大地の力と黄金の波動。前者は敵全体の地面を持ち上げ、ちゃぶ台返しごとくひっく...
  • 【キラータイガー(DQMBⅡ)】
    DQMBⅡL アーケードゲーム「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド」で初登場(?)したモンスター。 外見はピンク色の【キラーパンサー】。 【レジェンドクエストⅡ】の第四章「ロトの紋章」にて【ガーゴイル】、【ようじゅつし】と共に襲いかかる。 この戦いはDQⅡの【デルコンダル】における【キラータイガー】戦を再現したものだが、 キラータイガーも【サーベルウルフ】もカード化していないため、 CGを節約するためによく似ているキラーパンサーで代用したものと思われる。 【ほのおのせんし】と同じ外見にされてしまった【炎の精霊】共々、要するに手抜き。 使う技は「しっぷうのキバ」と「かみかぜのキバ」。勇者と組んだキラーパンサーと同じ。 なお、バトルロードビクトリーではリストラされてしまった。【海底の洞窟】のシーンがあるのに…
  • 【にゃんたまアタック】
    アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードの第3章から初登場した必殺技。肩書きは「曲芸究極連携」。 技の種類は打撃で、【ベル】の「大回転」、【マドハンド】の「仲間を呼ぶ」、【プリズニャン】の「べろりんミスト」で発動。 プリズニャンが乗ったベルをマドハンドが転がし、敵全員に突撃する。 Ⅱ以降はたまに相手を動けなくさせる。 なお、現在はベル以外の転がるモンスター(【ばくだんいわ】、【ごろつき】)、プリズニャン以外の猫モンスター(【キャットフライ】、【ねこまどう】)でも代用可能だが、マドハンドだけは必須となっている。
  • 【エターナルスラッシュ】
    アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードの必殺技。肩書きは「剣術究極奥義」。 技の種類は打撃で、剣を使う技を3つ組み合わせると発動する。 3体(【ボル&ブル】がチームにいる場合は4体)のモンスターが剣を振りまくって敵全員を斬り刻む。 他の必殺技と比べると組み合わせがかなり多い。 Ⅱ以降ではダウンオールの効果が追加された。
  • 【山のように大きな魔人】
    DQMB ドラゴンクエストモンスターバトルロードに登場した超必殺技。 とどめの一撃の際、ゴーレム系統や魔人のようなモンスターや装備をスキャンすると発動。 名の通り苔や岩山が生えたゴーレムのような大きな魔人が、敵全体を足で踏み潰し、約3150のダメージを与える。 【パルプンテ】で現れる【笑う魔人】がモチーフなのだろう。
  • 【主人公(モンスターバトルロードビクトリー)】
    DQMBV 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー】の主人公。 竜神町の竜神小学校に通う小学生で、【お父さん】と【お母さん】の子。 やはり【はい/いいえ】でしか意思疎通は出来ない。 しかし子供故の元気さを表現するためかその選択時に出る返答はとても大きい。 基本的に門限を守り、塾にも行っている。素直な子の様である。 ちなみに【命名神マリナン】の加護は受けていないようである。つまり…。 物語中の活躍 町中で流行っているバトルロードもやっていなかったが夏休みの機会についにバトルロードをしたいと決心し、父親にその旨を伝える所から物語は始まる。 父親から譲り受けたカードを始め、クラスメイトやゲームセンターなど、様々なところでバトルを繰り広げて友情を深め、大会にも勝利していく。 努力、友情、勝利を地で行く主人公である。 やがて最大のライバルであるリュータとの王者...
  • 【レジェンドクエストⅤ】
    概要 モンスターバトルロードⅡレジェンドの「逆襲の魔王」で追加されたレジェンドクエスト。 Ⅴのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルで【ミルドラース】が使用可能になる。 使用可能SPカード:【ドラゴンオーブ】、【炎のリング】、【王者のマント】、【水のリング】、【フラワーパラソル】、【戦いのドラム】、天空の花嫁 DQMBⅡL 第一章「父の背中」…【おばけキャンドル】、【メラリザード】、【いっかくウサギ】と対決。 【戦いのドラム】を使えば高得点。 第二章「天空の花嫁」…【ザイル】、【雪の女王】、【ドラキーマ】と対決。 【炎のリング】の効果を2回以上発動させ、とどめの一撃を放てば高得点。 第三章「盗賊王」…【カンダタ】と対決。HPと攻撃力がかなり高く序盤の鬼門。灼熱と爆発の技で短気決戦を狙おう。 ...
  • 【アースジャベリン】
    ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅡの第一章から登場した必殺技。肩書きは「特殊武器究極連携」。 鉄球、鎌、フォークといった特殊な武器を持つ3匹のモンスターの技で発動する。 スラもり2で登場した大戦車「ウサンダー」を召喚し、巨大化したドリルを付けたまま敵全体に突撃するといった技。 物理に分類され、行動不能にさせる事もある。
  • 【あくまのてっつい】
    アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードの必殺技。技の種類は打撃。肩書きは「棍棒術究極奥義」。 棍棒、頭突き系の技を3つ組み合わせると発動するがギガンテス、ボストロールは何故か対象外。 力を放って空から巨大な棍棒を呼び出し、敵全員に目掛けて降らせてダメージ+混乱の効果を与える。
  • 【ロトコレクション】
    アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードのカードの種類のこと。 排出率が低いモンスターカード。 通常のモンスターカードと違い裏面が黒くなっており、 表面の背景にプリズム加工がなされ、モンスター名、ステータス、技名が金色に輝いている。 ロトコレになるモンスターには法則があり、第6章までに第1章のモンスターの中からランダムで数種、 1章以外の他の章のモンスターが各章ごとに1種、新モンスターのうち1種がロトコレ化した。 種類によって排出率が違い、1パック内に入っているかいないかのカードも存在。 中でも新モンスターのロトコレはかなり出にくい。 モンスターカードをスキャンする時にこのカードをダブルスキャンすると、最大HPが上がる。
  • 【ヘルボルケーノ】
    ドラゴンクエストモンスターバトルロードに登場した超必殺技。 とどめの一撃の際、悪魔系やゾンビ系等をスキャンすると発動。 巨大な火山がいくつも噴火し、流れ出た溶岩が敵全体を飲み込み、約3150のダメージを与える。 似たような技に【ビアンカ】のとどめの一撃で【ボルケーノ】があるが、そちらの方が威力が高い。何故だ。
  • 【ブラッディファング】
    ドラゴンクエストモンスターバトルロードの必殺技の一種。肩書きは「吸血究極連携」。 牙を使う技を3つ選ぶと発動。 3匹が順に噛みつき、現れた巨大な牙が敵全員にダメージを与え、相手の気力を奪って味方全員のテンションを上げる。 これにより、次のターンも大ダメージを与えられる便利な技だが、SPカード【大ぼうぎょ】、【仁王立ち】で防がれないよう注意したい。
  • 【グレートアックス】
    【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に出て来るクロコダインの武器の方については、【グレイトアックス】を参照。 DQⅨ 最強武器シリーズのひとつ【ゴッドアックス】の元武器となる斧。 巨大な刃のついた見た目も頑強そうな斧で、146という高い攻撃力を誇る。 攻撃と同時に敵のテンションを下げる特効がついている。 入手方法は当然、宝の地図の洞窟にあるランクSの青い宝箱からのみ。 手に入れるまでに、どれだけ洞窟に潜らなきゃならない事か……。 この武器と【しんかのひせき】×1、【パープルオーブ】×1で錬金すれば、1ランク上の【ギガントアックス】が完成する。 20000Gで売却できるが、売る奴なんかまずいない。 DQMB モンスターバトルロードⅡレジェンドではよみがえる伝説から登場。 ステータスは力+82、賢+10、守+20、速+5。 使える技はアックスドライバーとパワフルス...
  • 【モンスターマスター】
    解説 ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡの四章で初登場した職業。 魔物使いのレベルを99にし、ダーマの神殿チャレンジバトルの伝説の魔物使い(DQⅤの主人公)に勝利するとなれる。 魔物使いの上位版で、魔物3体でチームを組んだ時に更に魔物を強化できる。 更にほぼ全てのカードでダブルスキャンができ、属性耐性や回避、命中率、会心発生率なども強化できる「マスターダブルスキャン」も出来る。 魔物使いで得た称号とモンスターマスターで得た称号を両方とも使うこともできる。 称号一覧 Lv 称号 強化できる魔物 上がる能力 1 スライムマスター スライム系 HP(30)、力(25)、会心発生率 10 ビートルマスター 虫、植物系 HP(30)、速(25)、呪文耐性 20 アニマルマスター 獣系 HP(30)、守(25)、回避率 30 ウイングマスター 鳥、飛行系 HP(30)、...
  • 【レジェンド6体合体】
    DQMBⅡL バトルロードⅡレジェンドで追加された、大魔王を召喚できるシステム。 チャレンジバトルにて、レジェンドクエストをSランク以上でクリアした冒険の書を使い、特定のモンスターカード6枚を順番にスキャンする必要がある。(1枚目は天空の剣の柄をひねりながらスキャン) 大魔王独特の特徴は 使用できる技はターンごとに変わる。画面上にはルーン文字で表記されるため、何のボタンで何の技が出るか覚えておく必要がある。 SPカードは使用不可。 つばぜりあいを自分から仕掛けることはできないが、相手から仕掛けられた場合応戦可能。 勝利後に得た経験値はしあわせの箱に貯まる。 とどめの一撃は使用中の大魔王固有のものが発動する。(例えば、竜王の場合は闇の波動) 公式大会では使用不可。 バトルロードビクトリーではこのシステムが廃止された。レジェンド大魔王カードがあるので、いちいち合体させる必要...
  • 【いかりのまじん】
    概要 剣神ドラゴンクエストで初登場したモンスター。怒りの魔人。 外見は巨大な【ゴーレム】で、Ⅷでは燃えるような赤いオーラに身を包んでいる。 凄まじい攻撃力と鉄壁の守りを併せ持つ強力な存在で、登場するどの作品でも特殊な方法で姿を現す。 DQⅧ スカウトモンスターの必殺技の一つ、【いかりのまじん】が発動すると姿を現す。 詳細は【マジーン】を参照。 剣神 復活の呪文で「マジンノイカリ」を入力すると戦うことができる。 攻撃手段は他のゴーレム系同様右上、右下、左上、左下の4ヶ所を殴るだけ。 攻撃を防ぐうちにスキができるのでその時に必殺技を当てれば楽に倒せる。 倒すと1回目は必殺技「魔神斬り」を習得でき、2回目はちいさなメダルを貰える。 DQMB アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードでは第1章から合体モンスターとして登場。 組み合わせは【ゴー...
  • 【魔道砲】
    ドラゴンクエストモンスターバトルロードの必殺技の一種。肩書きは「究極呪文兵器」。 【ゴールドマン】の「おうごんのはどう」、【キラーマシン2】の「CODE 059」、【メタッピー】の「ロケットダイブ」を選ぶと発動。 まずメタッピーが空中で羽を巨大化させ、ゴールドマンとキラーマシン2はメタッピーに向かってレーザーを発射。 受けたレーザーをメタッピーが地上へ反射し、敵全員に灼熱属性のダメージを与える。 Ⅱ以降はたまに相手をマヒさせる。
  • 【フジテレビ】
    概要 東京都港区台場に本社屋を置くテレビ局。社名は「株式会社フジテレビジョン」で、 全国28局のネットワークであるFNS (Fuji Network System) / FNN (Fuji Network System) のキー局である。 フジテレビは、毎年夏休みの季節に本社屋やその周辺にて大規模なイベントを興行しているが、 2009年7月18日〜8月31日の期間中に行われた「UNITED STATES OF ODAIBA 09 フジがやらなきゃだれがやる!」にて、 ドラクエとのコラボレーション企画を敢行した。その企画とは「ネプリーグ×ドラゴンクエスト 超常識クイズコロシアム」。 内容は、クイズ番組「ネプリーグ」で行われているゲームを入場者が体験できるというものだが、それにドラクエのモンスターが出演するというもの。 ゲームの一つ「ファイブツアーズ」(漢字の読みを問うゲ...
  • 【ゾンビパウダー】
    DQMB ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅡの第五章で登場した必殺技。肩書きは「究極狂乱奥義」。 【バーサーカー】の「ギガスラッチュ」、【くさった死体】の「ひっかき」、【シャーマン】の「呪いのおどり」で発動する。 シャーマンの用意した粉を、地面に潜ったくさった死体にかけて暴走させて敵全体の動きを止める。しかし、そのまま粉を放置してしまったせいか、興味本位で粉を使用したバーサーカーまでもが形相を変えて暴走。敵全体に高速で斬りかかってダメージを与える。 モンスターの組み合わせ的にトルネコ2・3をモチーフにしたような技である。 特技に分類され、呪いの追加効果がある。
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