DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ナオピイ】」で検索した結果

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  • 【ナオピイ】
    DQⅧ 【アローインプ】の【スカウトモンスター】。 Ⅷのこの系統のスカモンは、3体揃って能力が低すぎる。 通り名・出現位置等 通り名 アローチャンピオン 種族 アローインプ 出現位置 アスカンタ国領北西 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 58 38 50 88 15 0.7 MAX 154 231 190 193 32 0.7 解説 【川沿いの教会】の北西側の森にいる。 通常攻撃に加えて、眠り攻撃、さみだれうち、フバーハが使えるが、能力値はあまりにも厳しい。 【リリッピ】、【どくやん】と組めば必殺技の【シャイニングアロー】が使えるが、残念ながら3体とも能力が低すぎる。 必殺技の威力の高さを考慮してステータスが低くなっているのかもしれないが、いささ...
  • 【シャイニングアロー】
    DQⅧ 【リリッピ】、【ナオピイ】、【どくやん】の3人でチームを組むと発動する【必殺技】。 敵全体に116~124のダメージを与える。 【シャイニングボウ】とまったく同じダメージだが、こちらはMPを消費しない。 ただ、リリパット系のスカウトモンスターは総じてステータスが厳しいのでこの技を拝んだ人は少ないだろう。 DQMB 必殺技として登場。肩書きは「弓術究極奥義」。 組み合わせは【キラーマシン】の「CODE 037」、【リリパット】の「ストライクアロー」、【キラーマシン2】の「CODE 083」、【メタルハンター】の「CODE 041」のうち3つで発動する。 3匹の放った矢が光の雨となり、相手全体に降り注ぐという技。 Ⅱ以降はすばやさを下げる効果が追加された。
  • 【どくやん】
    ...。 【リリッピ】、【ナオピイ】と組むことで必殺技【シャイニングアロー】が使えるが…
  • 【リリッピ】
    ...説 【どくやん】、【ナオピイ】と組めば必殺技の【シャイニングアロー】が使えるが、 あまりに基本能力値が低すぎて使いものにならない。 ホイミ、スカラ、スクルトを使えるが、焼け石に水。 合体攻撃を見たい人以外、使用するプレイヤーはそうそういないだろう。 どこぞの魔獣とは違いゲームを始めたばかりでも用意さえしっかりしていれば勝てる相手なので、 銅貨を頂いた後はそっとしておいてあげよう。
  • スカウトモンスター
    ...】 な行 【ナオピイ】 【のっひー】 は行 【パーニ】 【はぐりん(スカウトモンスター)】 【バサマン】 【バックル】 【バハロー】 【ハルカン】 【ハルク】 【ピーチク】 【ピエール(スカウトモンスター)】 【ヒロミン】 【ファッツ】 【プチノン】 【ブラウン(スカウトモンスター)】 【ブリザド】 【プリスト】 【プルッピ】 【フレイン】 【ベホップ】 【ホイミン(スカウトモンスター)】 【ホークル】 【ボス】 ま行 【マオール】 【マジーン】 【まっつん】 【マリン(スカウトモンスター)】 【ミネラル】 【ミャケ】 【メタぞう】 【モヒカン】 や行 【ユーガ】 【ゆうぼん】 【ヨシキィ】 ら行 【ラッキー】 【ラモッチ】 【リー】 【リッチー】 【リリッピ】 【...
  • 【アローインプ】
    ...ーチャンピオン」こと【ナオピイ】がいる。しかし見つけにくい上に弱い。 DQⅨ アユルダーマ島に出現する。 眠り攻撃がなくなってしまった他は前作と同じ。逃げ出すこともある。 落とすアイテムは通常枠が皮のぼうし、レア枠がレザーマント。 モンスターリスト2ページ目によると、どくやずきんの弓の名手がアローインプになっているようである。 その割には毒攻撃を仕掛けてくる様子はない。 不思議のダンジョンシリーズ リリパットに続いて2から登場。【鉄の矢】を撃ってくる。 トルネコ2 トロ遺跡や不思議のダンジョンなどに出現する。 別に鉄の矢を撃つから強いというわけでもなく、封印状態にしても受けるダメージはそんなに変わらない。 ジグザグに近寄って倒そう。戦士の【矢つかみ】のためにあるようなモンスターである。 トルネコ3 【海竜島の遺跡】や【封印の洞くつ】などに出現す...
  • 【必殺技】
    ...ー】 【リリッピ】+【ナオピイ】+【どくやん】 【超さみだれ突き】 【オークス】+【エースケ】+【リー】 【マダンテ】 【メタぞう】【はぐりん】【スマイル】のうち2匹 【クラスマダンテ】 【メタぞう】+【はぐりん】+【スマイル】 【ビッグバン】 【アキーラ】【すぎやん】【ゆうぼん】【のっひー】から3匹 補助 【テンションブースト】 【マオール】【ミネラル】【アモーレ】【ハルカン】から3匹 【暗闇の歌】 【クラーク】+【タイーチ】+【リッチー】 【ラジカルストーム】 【フレイン】【ブリザド】【いっつん】【まっつん】から3匹 回復 【ベホマラー】 【ホイミン】【ベホップ】【メタぞう】から2体 【ベホマズン】 【ホイミン】+【ベホップ】+【メタぞう】 【ザオリーマ】 【ホイミン】+【ベホップ】+【はぐりん】 【マスターゾーン】 【ホイミン】+【ベホップ】+【スマイル】 合体 【合体ス...
  • 【ナッシー】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの登場人物。見た目は農夫。 固定移民の一人で、【スララン】を移民の町に送った後、【グランエスタード】城下町の宿屋に出現する。 元は【ナスビナーラ】で、もっと広くて踊れる場所に行きたいということで移民の町を紹介することになる。 移民の町ではお礼として【ナスビのとれる洞くつ】の石版を貰うことが出来る。 石版のデータを見る限り、出身地はド田舎で、肩書はガテン系、親切な性格。 基本的にはスラランの情報から2番目に出会うことになるが、彼より先に【ウッドパルナ】の【ハナミー】を移民の町に送ることも可能。 【ダックル】が移民の町に来た後は、ダックルの歌にあわせて踊った踊りのキレが最高だという話をする。
  • 【プライ】
    DQⅣ Ⅳに登場するキャラクターの一人。 2章のフレノールで登場した、偽アリーナ一行の【ブライ】役をしていた老人。 FC版では名前はなく、PS版で名前がついた。 PS版では後に移民として再登場する。パーティにブライが居ると出現することがあり、移民カテゴリーは「老人」。 サントハイム王家に仕えるブライの名を騙り、寸借詐欺のような手法でお金を取ろうとしていた。 フレノールでの一件の後に【メイ】や【ワリフト】とはぐれ、お金もなくなってしまい困っていたらしい。 移民の町でも相変わらずブライの名を騙っているが、本人曰くここでは善行に励んでいるらしい。 他の二人が移民してくると、「流石、本物は一味違う!」と言って皆を町に導いてくれたことに感謝する。 ちなみにこの老人、外見は本当にブライとそっくりで、双子に見えるくらいなんだとか。
  • 【ナイラの河辺】
    DQⅦ 過去の砂漠にある、そのまんまナイラの河辺。 【ザラシュトロ】の葬式や【ティラノス】復活など、よくイベントが起こる。 後で行くと、大地の精霊像再建のための石材運搬の拠点となっている。 なお、大地の精霊像側にあるイカダの停留場所は【ナイラの上流】という。
  • 【ナスビのとれる洞くつ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 固定移民の【ナッシー】から貰える石版で、普通にプレイしていれば、2番目に手にすることになるすれちがい石版。 その名の通り【ナスビナーラ】が出現する。 残念ながら、【スライム道場】として有名な【スライムだらけの森】や【はなカワセミの心】集めに便利な【カワセミのつどう河辺】と違い、有用な使い方が出来ない石版。なので、クリアしたら早々に捨ててしまっても構わない。
  • キャラクター→DQ1
    【ガライ】 【キムこう】 【クレア】 【主人公(Ⅰ)】 【ちゅん】(【ロッコ】) 【ナナ】 【みやおう】 【ムツヘタ】 【ゆうてい】 【ゆきのふ】 【よしりーん】 【ラダトーム城の老人】 【ラルス16世】 【ローラ姫】
  • キャラクター→DQ7
    あ行 【アイク】 【アイラ】 【アズモフ】 【アニエス】 【アミット】 【アルマン】 【イワン】 【エイミ】 【エペ】 【エミリア】 【エリー】 【オルカ】 【オルドー】 か行 【海底王】 【ガケっぷちのじいさん】 【カサドール】 【カシム】 【カデル】 【カヤ】 【ガボ】 【キーファ】 【キーン】 【木こり】 【クリーニ】 【クレマン】 【グリンフレークの姉妹】 【グレーテ姫】 【コスタール王】 【コスタールの楽士】 【コスタールの防具屋の主人】 【コパン】 【コリン】 さ行 【サイード】 【サザム】 【ザジ】 【サックル】 【ザラシュトロ】 【シーブル】 【シエラ】 【始祖たちの村の族長】 【シム】 【シャークアイ】 【シャナ】 【シュクリナ】 【主人公(Ⅶ)】 【所長】 【神木の少女...
  • キャラクター→DQ4
    あ行 【アイネ】 【アバド】 【アリーナ】 【アレクス】 【エドガン】 【エンドール王】 【オーリン】 か行 【カーサ】 【カイル】 【カラック】 【カルビン号】 【キーマン】 【キングレオ】 【キングレオ王】 【クライネ】 【クリフト】 【グレートデーモン】 【クレア】 【クロービス】 【ぐしゃ顔】 【グランピサロ】(【クインローザ】) 【コードン】 【ゴン】 さ行 【サイモン】 【サントハイム王】 【座長】 【主人公(Ⅳ)】 【シュンク】 【シンシア】 【シンプソン】 【ジル】 【スコット】 【スタンシアラ王】 た行 【トーマス】 【トムじいさん】→【トム】 【トムの息子】 【トルネコ】 【ドストン】 【ドラン】 【ドリス】 【ドン・ガアデ】 な行 【ナスダ】 【ニーナ...
  • キャラクター→DQ9
    あ行 【アギロ】 【アノン】 【アントン】 【イザヤール】 【イシュダル】 【ヴォルガン】 【エリザ】 【エルギオス】 【エルシオン卿】 【オムイ】 【オリガ】 か行 【ガナサダイ】 【カマエル】 【ガンベクセン】 【キャプテン・メダル】 【ギュメイ将軍】 【ククリ】 【グレイナル】 【クロエ】 【ゲルニック将軍】 【コズモ】 【ゴレオン将軍】 さ行 【サンディ】 【ジーラ】 【シャルマナ】 【主人公(Ⅸ)】 【スカリオ】 【セントシュタイン国王】 【セントシュタイン城の武器屋】 【創造神グランゼニス】 【ソナ】 た行 【大賢者】 【デュリオ】 【トト】 【ドン・ヤドロク】 な行 【ナムジン】 【ニード】 は行 【フィオーネ姫】 【プリスナー】 ま行 【マウリ...
  • 【プラチナトレイ】
    DQⅨ プラチナ製の美しいお盆で、【ゴールドトレイ】の上位品。 ゴールドトレイ×プラチナ鉱石で錬金すると作れる。 守備力12、ガード率2.5%。耐性は特に無い。 ゲーム上の見た目がシルバートレイと同じだが、そこに突っ込んではいけない。 【シルバートレイ】から続くお盆シリーズの最終地点だが、所詮お盆なので盾としての性能は低い。 今作は盾装備可能な職業なら全ての盾を装備できるので、Ⅵのミレーユの様なこの盾を必要とするキャラもいない。 何のために存在するのかよくわからないアイテム。
  • 【メイ】
    DQⅣ Ⅳに登場するキャラクターの一人。 2章のフレノールでアリーナ姫一行が遭遇することになるニセ姫様。 偽ブライと偽クリフトを引き連れて旅をしている。 本来はパノンと同じ旅芸人であり、姫様のフリをしていたらチヤホヤされてやめられなくなってしまった、とのこと。 フレノールでも本物の姫だと思い込んだ人々から大歓迎を受けるが、やっぱり本物の姫だと思い込んだ盗賊に誘拐されてしまう。 犯人側の要求の【おうごんのうでわ】をアリーナ姫一行が持ってきた事で彼女は解放され、 その晩のうちに街の人々に自分達がニセモノであることを伝えて去っていった。 その際、助けてくれたお礼にくれるのが【とうぞくのカギ】。 こいつら本当に旅芸人なのだろうか…? ニセモノだけあってアリーナ程の美少女ではないらしく、その容姿はフレノールのおばちゃん曰く「大したことない」。 蓄え...
  • モンスター→DQM2
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 【イカずきん】 【いどまじん】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エグドラシル】 ...
  • 【ゴールドトレイ】
    DQⅨ 金製の豪華なお盆で、【シルバートレイ】の上位品。 入手は錬金限定で、シルバートレイ×【きんのブレスレット】。 守備力は9で、盾ガード率は2.0%。耐性は特に無い。 今作では魔法使い系でも【てつのたて】などの重い盾を装備できるので、つなぎとしてすら使われない可能性が高い。 シルバートレイが余っているなら、金のブレスレットを買ってこれに錬金して売り飛ばすと差額で儲けが出る。 プラチナ鉱石を錬金すると【プラチナトレイ】になる。 ちなみに、現実世界における金は柔らかい金属なので、盾などの防具には向いていない。 もっとも他のゲームでも「金の○○」「ゴールド××」という名前で高性能な装備品は多々あるので、 ゲーム世界の金は非常に硬質であるということなのだろうか。
  • 【ナーグゴールド】
    DQⅧ 【スカウトモンスター】の使う【必殺技】の1つ。 【ゴルドン】+【ハルカン】の「お宝ハンター」の組み合わせで発動。 2匹で敵1体を集中攻撃し、与えたダメージの半分程度のゴールドを得る。 ダメージは2匹が1回ずつ攻撃した場合と同じだが、 バトルロードでの戦闘では発動しないし、 ゴルドンもハルカンも能力はかなりしょっぱいし、 【ゴールドハンマー】と同様に敵を倒してしまった場合はゴールドを入手できないし、 バトルロード以外でスカモンを呼ぶのは窮地に陥っている時なので、こんな事して遊んでいるよりダメージを与えて欲しい。 何がしたいのかよく分からん必殺技である。 ネーミングも意味不明で、【ナーグルカナン】は殴る+ルカナンでうまくつながっているのに、 こちらは全く「殴る」と「ゴールド」の間になんの繋がりもない。 もうちょっとどうにかならなかったのだろうか。
  • 【エビルシード】
    DQM1、2 種に一つ目がついたような植物系のモンスター。 1では【とまどいのとびら】、【はかいのとびら】に、2では小さな洞窟などに出現する。 植物系に【ダークアイ】、【ストーンスライム】など、一つ目のモンスターを配合するとできる。 2では配合の組み合わせに【ナスビナーラ】×ゾンビ系が追加されている。 こいつを使う特殊配合で、【マンイーター】や【ギズモ】ができるが、わざわざ作るほどでもない。 習得する特技はだいせつだん、まひこうげき、まぶしいひかり。 成長は速く、HPやMPは意外と高くなるが、それ以外はぱっとしない。
  • 【タワーオブアイ】
    DQⅢ 没モンスターの一種。 無数の目があるところはⅦの【マルチアイ】と同じだが、加えて無数の触手もある。 タワーの名の通りに柱のような姿をしており、グロテスクな外見は妖怪「百目」を彷彿とさせる。 ドット絵も作られているが、ドラクエらしくないグロさは没になっても仕方ないかもしれない。
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 【しんでんのドレイ】
    DQⅤ Ⅴにおける【主人公】の肩書きの一つ。 おそらく幼年期の最後に誘拐されてから10年以上ずっとこの肩書きだったのだろうが、 実際に確認できる期間は青年期開始直後~神殿脱出までと非常に短い。 見落とした人も多いのではないだろうか。 そして次に与えられる肩書きはそのまんまの「【にげたドレイ】」である。
  • 【ナイトリッチ】
    概要 大きな剣と盾で武装し、ピンク色の鎧を身に着けたガイコツの騎士のモンスター。 ゾンビ系の中でも特に強敵で、上位種に【ナイトキング】、【ヴァルハラー】、亜種のボスに【マチルダ】がいる。 DQⅦ3DS版 DQⅨ DQM2 DQMCH DQMJ2 テリワン3D DQMB DQⅦ ダークパレスや激流の洞窟などに出現。 攻守共に優れたステータスを誇り、凍える吹雪を吐き、痛恨の一撃を繰り出す。 ちなみに痛恨の一撃の動作は上半身が飛んできて剣で一刀両断にする、ド迫力の動作。 公式ガイドブックでは、マヒャドとザオラルも使うようだが、MPが0の上に頭がいい(判断力が高い)ため使わない。 図鑑では呪文を使う時の物と思われるアクションを確認できるため、最初は呪文を使う設定だったのかもしれない。 ゾンビ系のモンスターなのでニフラムが効くこともあるが、あまり期待はしないこと...
  • 【シルバートレイ】
    カジノ等で用いられている銀製のお盆。 …なのだが、なぜかDQでは一貫して盾として扱われている。 DQⅥ 初登場。ベストドレッサーコンテストのランク1景品とポセイドン城の宝箱で2つ手に入る。 【あわあわ船】入手後というタイミングのくせに守備力は鉄の盾に毛が生えた程度の18。 とはいえミレーユの盾はこの後、欲望の街の【みかがみのたて】までないため、彼女は冒険の大半をお盆を片手に戦うことになる。 そもそも鉄の盾より強い銀のお盆ってなんなんだろう? ベストドレッサーコンテストでは【バニースーツ】【うさみみバンド】【あみタイツ】とセットで装備すると「バニーセット」となり、実に50点ものボーナス点が貰える。 どれもかっこよさ(エロさ?)が高いアイテムなので、バーバラかミレーユに着せれば【きれいなじゅうたん】入手にかなり役立つはず。 DQⅦ 守備力15。この作品のみ市販...
  • 【ぎんのトレイ】
    DQⅤ(リメイク版) リメイク版Ⅴに登場するアイテム。 【レヌール城】の【名産品】の、正確にはその一部。 レヌール城でカップ、ポットと共に使われていた銀製のトレイ。 今はくすんでしまい輝きを失っているが、縁には美しい装飾が施されているのが見て取れる。 そのデザインはカップやポットと同様の意匠となっている、楕円形のトレイである。 これと【ぎんのポット】、【ぎんのティーカップ】を手に入れると、 3つ目を入手した時点で自動的にその3つのアイテムが【ぎんのティーセット】へと変化する。 また、この性質上上記の3つのアイテムを同時に所持することはできないのだが、 ティーセットもしくは王冠の入手を諦める場合は、3つの内2つを手元に残しておくことは可能になる。 この性質は、リメイク版Ⅴにおいて【ふくろ】の中の総アイテム数を最大にしたい場合に利用することができる。 ちなみに...
  • 【ナイトフォックス】
    概要 騎士装飾を身にまとい、サーベルを流麗に振るうキツネのモンスター。 【サーベルきつね】、【バロンジャッカル】の色違い。 Ⅷでは色違い2種が獣系であるのに対し、なぜかこいつのみ怪人系(【リリパット】、【エリミネーター】等がこの分類)である。 恐らく獣人か妖魅の類なのだろう。 DQⅧ 主にパルミド地方のフィールドに出現。 Night(夜)と名前にあるように、夜にしか出現しない。 パルミドを冒険する時はかなりの強敵なので要注意。 ぞろぞろと大量に出現することが多い上に、素早さも高く、しかも2回行動であり、 メダパニダンス(対象が全体なのでメダパニよりも遥かに強力)まで使ってくる。 その上ラリホーもメダパニも雄叫びも効かず、行動を封じることはできない。 素早いので早めの回復で慎重に攻めたいが、メダパニダンスがあるのでモタモタしていると混乱させられる。 ダメー...
  • 【にげたドレイ】
    DQⅤ 逃げた奴隷。 こんな名前だが、なんと【主人公】の肩書きの一つである。 採用期間も青年期開始(【工事中の神殿】脱出)からラインハットでニセたいこうを退治するまでなので短くはない。 神殿から逃げた直後なのでそのまんまの肩書きだが、相棒のヘンリーはさっさと「ラインハット王子」に復帰してしまう。 一緒に逃げた奴隷同士のはずなのに、何だこの差は! ところがグラフィックの方は、主人公は脱出後すぐにあのお馴染みの青紫色のマントに戻るが、 ヘンリーは仲間から抜けるまでずっとドレイのふくのままなので、二人の肩書きと服装がまるで逆である。 リメイク版では、ヘンリーにドレイの服以外の装備をさせるとグラフィックが変わるようになった。 数あるⅤ主人公の肩書きの中でも、おそらくもっとも嬉しくないものであると思われる。 「【しんでんのドレイ】」の方が状況的には悪いかもしれ...
  • 【マジックフライ】
    DQⅥ 【フェアリードラゴン(Ⅵ)】【イーブルフライ】の最上位種。 全体的に暗い感じの色をした蝶みたいなドラゴン。 【ガンディーノ】周辺と【天馬の塔】の低層に出る。 マジックと付くだけあって、イオラ、マジックバリア、スクルトと多彩な呪文を使う。 系統の共通項として回避率も高い。 後半に入る辺りの敵だけあってマホトーンにも高耐性を持っており、他の耐性もそこそこなのだが、 致命的なことに【岩石系】に耐性を持っていない。 そんなわけで、正拳突きで瞬殺。 ドロップアイテムは【バニースーツ】。夜の蝶とでも言いたいのだろうか? だいぶ後になって、なぜか狭間の世界の大賢者の湖周辺に出るが、 この時期になると当然ザコ。やっぱり正拳突きで瞬殺である。
  • 【イーブルフライ】
    DQⅥ 【フェアリードラゴン(Ⅵ)】の上位種。 マウントスノー周辺や不思議な洞窟に出現。紫色の体に薄い青色の羽根を持つ。 【メダパニダンス】と【ルカナン】を使ってこちらを撹乱し、また回避率が高めで攻撃をよくかわす。 すばやさが高いため、先制でメダパニダンスなどよくあること。 何気に上位のマジックフライよりHPが若干高いが、一度に現れる数はそう多くはない。 というのも、Ⅵのこの系統は体が小さいくせに1グループ2匹までしか組まないのである。 【おどりふうじ】でとっとと踊れなくしてしまうか、攻撃呪文で片付けてしまおう。 ドロップアイテムは【ふしぎなきのみ】。 なお、イーブルはevil、つまりエビルと同じ。なぜこいつ(と【イーブルアイズ】)のみイーブルなのかは不明。 エビルフライだとエビフライみたいなイメージができてしまうからだろうか? DQMBⅡ 第五...
  • 【マヒャドフライ】
    概要 Ⅳ、Ⅷに登場する、寒冷地に適応した【はえおとこ】の上位モンスター。 さらに上位に【ベルザブル】がいる。 当然ながら名前の通りマヒャドを使ってくる。 ヒャド系使いの【ブライ】とかけてマヒャドブライと言われたことも…。 DQⅣ 海鳴りの祠の時点で出現し、マヒャドを使ってくる難敵。世界樹でも登場。 大群でマヒャドを使われると厳しいがマホトーンは効きにくいので、急いで倒してしまおう。 MPが少ないので、アストロンを使うのもよい。 氷で出来たモンスターとかいうわけではなく、ヒャド系が効くこともあるしメラ系やギラ系が効かないこともあるので注意。ただしデイン系は絶対効く。 落とすアイテムはうまのふん。 DQⅧ 薬草園の洞窟などで出現。少々遭いにくいかも。 こちらは雪山に住んでいることもあり、ヒャド系や吹雪に完全耐性を持っている。 マホトーンは効きやすくな...
  • 【ナイトキング】
    概要 【ナイトリッチ】の上位種にあたるゾンビの騎士のモンスターで、その名の通りゾンビ達の王とのこと。 全体的に青色のカラーリングが特徴。 Ⅶでは亜種のボスモンスターに【マチルダ】、Ⅸではさらなる上位種として【ヴァルハラー】がいる。 それにしてもあまりアンデッドモンスターらしくない名前に思える。 「リッチキング」とかじゃだめだったのだろうか? DQⅦ DQⅨ JOKER2 JOKER2P DQⅦ 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 ハーン キシオウ アドルフ さらなる異世界のほぼ全域に出現。 ナイトリッチと同じく、高いHPと攻撃力を持つ。守備力は140とナイトリッチ(守備力200)より低いが…。 通常攻撃の他、メラゾーマや凍える吹雪を使う。力を溜めたり、痛恨の一撃(守備力影響型)を繰り出したりもする。 仲間がダメージを受けるとベホマで完全...
  • 【ナン・ダ・ベーいせき】
    スラもり3において、にじのオーブを求めて探索するダンジョン。 ジャングルのようなステージで、激流や道を阻むイバラ、さらには毒の沼地と、トラップも多い。 ここでは【スライムナイト】が進むのに必須のアイテムとなる。使い方を覚えておこう。 また、イカダが1作ぶりに登場。例によって4人乗りである。 登場モンスターでは、【モーモン】と【ガメゴン】は限定種だが、個体数が少ない。特にガメゴンはスラ・ストライクが効かないので、スーパー・スラストライクで攻撃するか、そのマップ内に必ず置いてある【1000tおもり】を使ってひっくり返そう。 【ズッキーニャ】や【いっかくうさぎ】はここで集めても構わないが、【ミミック】と【ドロル】だけは物凄く効率が悪いので、素直に別の場所で集めよう。 落ちてるアイテムは、【せいすい】と【こわれたはしら】を集めておけば、帰ってすぐに交易で【たけのヤリイカ】?...
  • 【ビックアイ】
    概要 大きな1つ目を持ち、全身を茶色い毛皮に覆われたキモカワイイ系モンスター。 性格はわりとのんきもの。 色違いには【ケムケムベス】と【ムーンフェイス】がいる。 ちなみに「大きな目」なのだから英語に直すと「bigeye」、すなわち「ビッ『グ』アイ」となるはずだが、何故か濁らない。 某家電量販店と同じく、勘違いによって付けられた名称である。 しかし、Ⅶの【いっぱつギャグ】では「ビッグアイ したなあ もぉ~」と間違えられてしまっている。 DQⅤ DQM1、2 DQMBⅡ DQⅤ 通常攻撃の他に冷たい息を吐き、ベホイミで回復もするが、様子をうかがって何もしてこない事も多い。 ヒャド・冷気以外の呪文や特技はほぼ全部有効。より厄介な敵と一緒の時は後回しにしよう。 何故か【おおきづち】を落とす。 仲間にする事もでき、攻撃・回復両方をこなせるので長期間頼れる。 敵の時...
  • 【ドラゴンフライ】
    DQⅡ 【リザードフライ】の上位種族。 ちなみに英語で「dragonfly」とはトンボの意味だが、 DQでは名前のイメージ通り、竜とハエのキメラのようなモンスター。 竜王の城、大灯台、ベラヌール周辺に出現。 だが最もインパクトが強いのは【大灯台】だろう。 2階以降しつこく出現し4~5匹で現れては炎(火の息)を連発する。 ダメージは後のバギ程度とはいえ、ひどいときは5匹全員が炎をはいてくる。 この時期には炎の軽減手段が無く、こっちのHPが少ないので十分死ねる。先制攻撃を受けたら覚悟しよう。 更に向こうのHPは40とそこそこ高く、バギ1発ではまず沈まない。またラリホーには完全耐性を有している。 群れで現れるのに、こちらの対集団戦術があまり通じないのも辛い原因。 大灯台の難易度はこいつのおかげで上がっていると言っても良いぐらいである。 【竜王のひ孫】からの助言を真に...
  • モンスター→DQM1
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 ...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • モンスター→DQ9
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行かが きぎ くぐ げ こご さ行さ しじ すず ぞ た行ただ ち てで とど な行な に ぬ ね は行ば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ほぼ ぽ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り れ ろ わ行わ あ行 あ 【アーゴンデビル】 【アイアンクック】 【アイアンブルドー】 【アイスビックル】 【アカイライ】 【アサシンエミュー】 【アサシンドール】 【アトラス】 【アノン】 【アルマトラ】 【アローインプ】 【アロダイタス】 【アンクルホーン】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 【あんこくまじん】 【アンドレアル】 い 【イエローサタン】 【石の番人】 【イデアラゴン】 【いにしえの魔神】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【うごくせきぞう】 【うずし...
  • 【海底王】
    DQⅦ 【みずのせいれい】に仕え、海の生き物たちを見守る者。 過去の【コスタール】では普通の老人の姿で登場する。世を忍ぶ為の仮の姿らしい。 【アニエス】のお付きだったメイドからは、汚らしい爺さんと散々なことを言われている。 本来、人間の世界に首を突っ込むことは禁じられているらしいが、 【シャークアイ】に会いたいというアニエスの強い願いを聞き、彼女を人魚へと変えた。 大した力はないと言っているが、海に生きる者になら生命を与えることが出来る。 それによって永遠の命をアニエスに与えたが、人間に戻すことは出来ないらしい。 その代わり、力を振り絞ったことで1年に1度だけは人間になれるように取り計らった。 現代では【フィッシュベル】近海の海底にある【海底王の家】に住んでおり、そこでアニエスのその後を聞くことができる。 この時は専用グラフィックが割り当てられており、黄色の...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • 【リザードフライ】
    概要 Ⅱとモンスターズに登場するモンスター。 トンボとドラゴンをチャンポンにしたような外見であり、色は緑色。 DQⅡ 【マンドリル】で有名なムーンブルク周辺に出現。 体が小さく、集団で現われてギラを唱える敵である。 Ⅱのギラは単体攻撃なので、上位種の【ドラゴンフライ】に比べるとインパクトは薄めだが、 呪文攻撃によるダメージを軽減する手段のない序盤では、ギラはそこそこ痛い。 数で押すタイプのモンスターだからだろうか、HPはそんなに高くはない。 同じくギラを使う【まじゅつし】に毛が生えた程度の能力にも関わらず、 経験値はマンドリルよりも多いので、慣れれば狩りの対象にするのも良い。 しかも高確率でふくびきけんを落とすので、金稼ぎにもなる。 しかし、携帯アプリ版ではギラの範囲がグループに変更。 ドラゴンフライよりはるかに早い段階で全体攻撃をしてくる鬼畜と化...
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • 【ブライ】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 Ⅳに登場するキャラクター。 いくつかの作品でゲスト出演を果たしている。 DQⅣ 【導かれし者たち】の一員。 西大陸に版図を広げ、予知や怪力(?)など、特異な能力を有する王家の者が統べるサントハイム王国へ、恐らくは先々代の王の時代から仕える老いた宮廷魔術師。 国王に重用され、城内の人々からも一目置かれ、第一王女アリーナの教育係も勤めている。 名前とは裏腹に無頼な性格ではなく、きわめて忠義深く、思慮深い。 リメイク版の会話では他者に歯に衣を着せぬ暴言を吐く毒舌家な一面を見せる。 特にサントハイムを持ち上げるためやたら他国を攻撃する事が多い。 ブライ ↔ マーニャ 男 ↔ 女 枯れ切った老人 ↔ ピチピ...
  • 【キャットフライ】
    DQⅢ アッサラーム周辺・イシス地方などに出現する、コウモリの翼を持つネコ。 【キャットバット】の下位種。 砂漠に出る割に暖かそうなオレンジの毛皮をまとっており暑苦しい。 ネコまっしぐら!という感じの外見に反し、実は砂漠地方でもかなりの実力者。 素早さが高く、集団で現れてすぐにマホトーンを使い、魔法使い、僧侶を無力化する為、長期戦は危険。 攻撃力もそこそこ高く、痛恨の一撃も繰り出す難敵。 マホトーンを優先的に行うよう指定されており、初手でマホトーンを唱えてくる確率が非常に高い。 ただしMPはマホトーン1回分しかないので、2回以上唱えてくることはない。 逆に言うと、マホトーンが効いた頃を見計らってタコ殴りにしてくるとも言う。 まずはアッサラーム周辺で【あばれザル】と一緒に出てくる。 見るからに威圧感たっぷりで、実際に高い攻撃力で痛恨を繰り出し、しかも仲間まで...
  • 【エルギオス】
    DQⅨ 【イザヤール】の師匠であった上級天使であり、かつては【ナザム村】の守護天使。 300年前に行方不明になっており、そのことは天使界では「エルギオスの悲劇」として知られている。 当時のエルギオスは人間を深く愛し、守ろうと心に決めていた。 ある日、魔帝国ガナンがナザム村を襲撃し「天使を出せ」と脅迫する。 村を守るために帝国兵と戦うも、次第に追い詰められ、【ラテーナ】と共に希望の泉へと身を隠す。 しかしナザム村を守るために村長がエルギオスの居場所を教えてしまい、エルギオスは捕らえられてしまう。 これをエルギオスはラテーナが村のために自分を帝国に売ったと思い、人間を憎むようになった。 300年後、【暗黒皇帝ガナサダイ】や【帝国三将】を復活させて魔帝国ガナンを復活させ復讐に利用する。 更に女神の果実が実った天使界を攻撃すると同時に【創造神グランゼニス】を...
  • 【しぐさ】
    Ⅸで初登場したシステム。 ボタン操作により、主人公が指定されたポーズをとる。 固定キャラクターが(表向き)いなくなったことに伴い廃止された【会話システム】に代わって登場した仲間とのコミュニケーション手段。 DQⅨ デフォルトで16種類覚えている他、ゲームを進めると15種類、計31種類のしぐさを使うことが出来るようになる。 その全しぐさを習得すると「全開パフォーマー」の称号をもらえる。 なお、同じしぐさでも男か女で動きが異なるものもある。 また、一部のイベントやクエストではこれらを使わないと進めなかったりするのもある。 しかし、シングルプレイでこれを使っても虚しいばかりか、制作側が最も多く使うことを想定した【マルチプレイ】でもプレイヤー同士が顔を突き合わせた状態なので、しぐさを介さず口頭で言い合う場合が多く有効的に使われているとは言い難い。 一例 ホス...
  • 【メダパニダンス】
    概要 敵1グループを【混乱】に陥れる特技。 Ⅵから登場し、「消費MP0」「反射されない」ことから【メダパニ】の株を奪った張本人。 貧弱ステータスに加え大した技を覚えない【踊り子】の生命線でもある。 非常に使い勝手が良い便利な特技であるのだが、当然敵も使用してくるのには注意。 敵が使う時は単体かグループかまちまちなメダパニと比べ、確実に全体攻撃なのでタチが悪い。 しかも消費MPは大抵0なので、何度でも連発してくる。 敵が使うにも味方が使うにも、確実にバランスを壊している技。 精神力を全く使わずに、めちゃくちゃな踊りで敵を混乱させるという、わけの分からない原理となっている。 DQⅣ(リメイク版) 敵専用であり、隠しダンジョンのボスの片割れである【エッグラ】が使用する。 当然封じることができず、場合によっては戦況をひっくり返してしまうほどの厄介な技。 馬車...
  • 【合体モンスター】
    モンスターバトルロードにて、特定の3体のモンスター合体して生まれる巨大なモンスター。 赤ボタンの技は2回連続で発動する単体攻撃で、青ボタンの技は敵全員を攻撃する属性攻撃。 能力はどれも強力だが、攻撃回数が減る=ゆうきが貯まりにくかったり、 状態異常で1ターン何も出来なくなるなどの弱点を持つ。 組み合わせは同形モンスター3体だったり、分かりづらい組み合わせも存在する。 また、Ⅱ以降は主人公と合体元2体と組み、足りない合体元のモンスターを技入力の際にスキャンする事で、合体モンスターを呼び出し、強力かつ状態異常を引き起こす技を繰り出してくれる。 ただ、SPカードと同じ枠として扱われる上に、呼び出したターンはこちらはこれ以上攻撃出来ないので注意。 組み合わせ一覧 キングスライム…【スライム】+【スライムベス】+【メタルスライム】 怒りの魔人…【ゴーレム】+【...
  • モンスター→DQMCH
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークベリアル】 ※転身不可 【アイアンタートル】 【アイアンホーク】 【アクアスライム】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルー】 【アルミラージ】 【アンドレアル】 い 【イイロ】 【いっかくじゅう】 ※転身不可 【いわとびあくま】 【インフェルゴン】 う 【ウェバー】(=キラーウェーブ) 【うごくせきぞう】 え 【エンゼルスライム】 お 【おおきづち】 【オーク】 【おおさそり】 【おおなめくじ】 【おおみみず】 【おどるほうせき】 【オニオ...
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