DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ハイオーク】」で検索した結果

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  • 【ハイオーク】
    DQⅥ 【オークマン】の上位種にあたる豚男。 【不思議な洞窟】やポルテの館周辺に生息しており、こちらは全体的にオレンジ色の鎧や鉄球で武装している。 典型的なパワー系で特徴はオークマンとさほど変わらないのだが、こちらはHPが高いうえに、高確率で繰り出してくる痛恨の一撃がかなり痛い。 しかもこいつの繰り出す痛恨は、Ⅵでは数少ない守備貫通タイプ。 120前後ものダメージを受ける為、HPの低い仲間は一撃で殺されてしまう可能性もある。 幸いにして呪文耐性はやはり低い上に、メダパニダンスがよく効くので動きを止めてから倒すといい。 1ランク上に【バーサクオーク】が居るが、すてみを使う彼よりも、守備力無視の痛恨を連発される方が、正直痛いだろう。
  • 【バーサクオーク】
    ...いに【オークマン】、【ハイオーク】、【ビッグ】がいる。 【ライフコッド】襲撃メンバーの一匹。 ムーンサルトを使ったり、すてみで攻撃してくるが、襲撃メンバーの中では確実に最も弱い。 きっと村人の攻撃で犠牲になった者もいるだろう。 すてみでダメージを多く受けるのに、HPが低い。 まあそんなわけで、正拳突きで一撃。あと、こいつがムーンサルトかあ…というような感じもする。 とにかく存在が薄いが、Ⅵのボス以外の敵では唯一の捨て身使いのため、一撃最大ダメージの測定に使われたりする。 力500のキャラにグリンガムのムチ、または強化ラミアスの剣を装備させひゃくれつなめでこいつの守備力をゼロにした後、バイキルト+ちからため+正拳突きをぶち込むと、最大でおよそ7000ものダメージを与えることができる。 しばしば「バーサクオークってライフコッド襲撃の時にしか出ないレアモ...
  • 【オークマン】
    DQⅥ 主にモンストル周辺に生息しているモンスター。 【ハイオーク】と【バーサクオーク】の下位種。色違いボスには【ビッグ】がいる。 見た目通りの脂身男で、呪いにより豚と化した傭兵とのこと。 Ⅱなどに登場する【オーク】とは関係ないので悪しからず。 鎧と鉄球で武装し、嬉しげに振り回してくる。 一応パワー系なのだが、超難関の【ムドーの城】をくぐり抜けたプレイヤーにとってはどうって事ない。 攻撃耐性が全く無い上に、マヌーサやラリホーが効くのでどうにでも料理できるだろう。 力の種を落とす上に、その中でも特に弱いモンスターの為、盗賊4人で一斉に狩られる運命にある。 なお、この系統はDS版ではアニメーションの変更に伴って立ち絵が若干変更された。 SFCでは片足を上げて左の鉄球を高く掲げた躍動感あるポーズだったのだが、 DSでは両足をどっしりと地につけ、左右の鉄球を同じ高...
  • 【不思議な洞窟】
    ...。 特に厄介なのが【ハイオーク】と【ドラゴンソルジャー】で、「複数で出現して」、「高い攻撃力で」、「守備力貫通型の痛恨の一撃を放つ」からだ。 逃げそこなったり先制攻撃されて一人に集中で痛恨されたりすると仲間の死に直結するので、特技で動きを止めて強力な特技や呪文を浴びせるようにしよう。 DS版 DS版では「おもいだす」系の特技が削除された代わりに仲間と会話できるようになったので、 各地でヒントを聞いたことがあれば、洞窟内で仲間が代わりに思い出して教えてくれる。 ただし、中には記憶が曖昧で役に立たなかったりする仲間もいる他、仲間スライムからもヒントはもらえない。 そうなるとクリアは不可能なので、一応賢そうな人間メンバーで挑むのが確実だ。 また、ヒントの一部にもなっているとある目印となる石像が、 SFC版の「ゴイルの像」からDS版では「黄金のドラゴン像」に変わっ...
  • モンスター→DQ6
    ...ニングブレス】 【ハイオーク】 【ハエまどう】 【バオー】 【ばくだんいわ】 【はぐれメタル】 【バットマジック】 【バトルレックス】 【はなまどう】 【はねせんにん】 【バブルスライム】 【パペットマン】 【バルンバ】 ひ 【ヒートギズモ】 【ピーポ】 【ひだりて】 【ビッグ】 【ビッグフェイス】 【ひとくいばこ】 ふ 【ファーラット】 【ブースカ】 【フーセンドラゴン】 【フェアリードラゴン】 【ぶちスライム】 【ぶちスライムベス】 【ぶちベホマラー】 【ブチュチュンパ】 【ふなゆうれい】 【フライングダック】 【ブラスト】 【ブラッディハンド】 【ブラディーポ】 【ブルサベージ】 【フレイムマン】 【フロストギズモ】 へ 【ベビーゴイル】 【ベホマスライム】 【ヘルクラウド】 【ヘルクラ...
  • 【オーク】
    概要 Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、モンスターズに登場するモンスター。 原始人が着ているような服を身に纏い、イノシシの姿をした獣人。 【ゴールドオーク】、【オークキング】はこいつの上位種にあたる。 長らく【ギガンテス】・【キラーマシン】と登場作品が一緒だったのだが、両者が出演したⅨではハブられた。 小学校から中学校まで仲良し3人組だったのに、自分だけ頭が悪くて同じ高校に行けなかった少年のようなモンスターである。 まあ、たしかに一人だけ明らかに劣っているが。 投影されているイメージはトールキンの創造した、醜悪な容貌で破壊的な性格の亜人種だろう。 原典でブタ野郎呼ばわりされ、ここから派生したファンタジー作品で本当にブタ人間にされていることが多い中、DQシリーズのオークはイノシシ顔で若干マシである。 名前の似ている【バーサクオーク】はそのままブタ人間になってしまったが。 DQ...
  • モンスター→は行
    ...ーゴンのきし】 【ハイオーク】 【はえおとこ】 【ハエまどう】 【破壊神フォロボス】 【はがねのきょぞう】 【白銀の巨竜】 【はくりゅうおう】 【はぐれメタル】 【はぐれメタルキング】 【はさみくわがた】 【はしりとかげ】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はなもどき】 【はにわナイト】 【ハヌマーン】 【はねスライム】 【はねせんにん】 【はりせんもぐら】  【ハングドエイプ】 【ハンターフライ】 【ハンババ】 ば 【バーサーカー】 【バーサクオーク】 【バードファイター】 【バーナバス】 【バーニングブレス】 【バーバリアン】 【バアラック】 【バオー】 【ばくだんいわ】 【ばくだんベビー】 【ばけものしんぷ】 【バザックス】 【バシリスク】 ...
  • 【ネオ・ドーク】
    概要 ごきげんよう みなさん! イルルカのラスボスは 真の狭間の王・・・ネオ・ドーク! もう一度 言いましょう! ラスボスは 真の狭間の王・・・ネオ・ドォォークッ!! イルルカ 表ストーリーのラスボス【ドーク】が【しんせいの宝珠】を使ってパワーアップした姿。 スタンダードボディから超ギガボディへと驚異の3段階サイズアップを果たしている。 パワーがみなぎっているのか、あぐらを止めて、立ち上がっている。 ボスとしては、ドークから連戦になるのでHP・MPが減った状態で戦うことになる。 1ターン3回行動で、【超ギガボディ】のため攻撃は全体にくる。 【イオナズン】【はげしいほのお】【せいけんづき】などの激しい攻撃に加え、今作初登場の【修羅の獄】?で最大HPを減少させてくる。 しかし、何よりも恐ろしいのは【ハイテンション】であり、1ターン内にテンションアッ...
  • 【ゴールドオーク】
    概要 Ⅱに登場する金色をしたイノシシの獣人のモンスター。 上位種に【オークキング】、下位種に【オーク】がいる。 色違いが後の作品にも登場するのに対し、こいつだけはⅡ以後出番がぱったりと無くなってしまった。 と思われていたが、Ⅹでついにお呼びがかかった。 このwiki内では取り扱えないので、詳しくはこちら。 DQⅡ 倒すと255G手に入る、Ⅰでの【ゴールドマン】的なポジションのモンスター。 経験値も割と多い方なので、一粒で二度おいしい。 生息範囲は物凄く広く、ベラヌール大陸一帯とテパ周辺、 更に【大灯台】、【海底の洞窟】、【満月の塔】にも出現する。 ただ、攻撃力が高く、同じエリアに【ヒババンゴ】みたいな厄介なモンスターが生息していることも多いので、 ある程度のレベルになるまではコイツで稼ぐのはやめた方が良い。 HPも高く、倒す前に逃げてしまうことも。 オ...
  • 【ターク】
    DQⅤ(リメイク版) 解説 【謎のすごろく場】をクリアした時の景品として仲間にできるモンスター。 非常に極端な成長をするのが特徴で、Lv60まではほぼ特技の習得だけ。 最上級の特技ばかり習得し、プチスパーク、プチスラッシュという固有特技も覚える。 一方で、能力はMPがわずかに伸びる程度で全然伸びない。覚えたばかりの特技もMP不足で使えないことがほとんど。 もっとも、初期能力値は【プオーン】と違って高いので、装備品さえ整えれば何とか即戦力になる強さではあるし、 LV20にもなればめいそう・いてつくはどう・しゃくねつほのおと言う具合にノーコストで多大な効果が得られる技を3つも使えるので、この時点でも準エース級以上の活躍は見込める。 しかしLv61以降から能力値が急激に成長し、力や身の守り・素早さなどが目覚しく成長していく。 Lv80でそれらがMAXになった後は待望のHPとMP成...
  • 【オークキング】
    概要 Ⅱ、Ⅴ、Ⅷに登場するモンスター。青っぽい体色をしている。 名前の通りオーク族の王様らしいが、全体的に地味な印象があり、あまり王様っぽい風格は無い。 確かに【判断力】は最高に設定されているためウザいと感じる作品が多いのだが、こういった系統の 王様キャラとしてどこか間違っているような気がしてならない。 下位種に【オーク】、【ゴールドオーク】がいる。 DQⅡ 体力・攻撃力共にそこそこ高く、自分や味方のHPが減るとベホイミを唱える。 報酬は下位種のゴールドオークの半分程度で旨みが薄い。 と言うより出現場所が【ロンダルキアへの洞窟】の3Fのみなので、単純に稼ぎに向いていない。 そしてここには【キラーマシーン】を筆頭とする強豪がウロウロしているので存在感も希薄… 落とすアイテムはふくびきけん。 DQⅤ グランバニア地方に出現する。 高い攻撃力での通常攻撃のほか...
  • 【痛恨の一撃】
    ...痛恨になる。 Ⅵの【ハイオーク】や【なげきのきょじん】に痛恨のイメージが強いのは、Ⅴ以前の敵よりも痛恨の発生率が格段に上がっているからに他ならない。 攻撃力と同値のダメージを受けるため、多少低めの攻撃力で放たれても十分に痛い。高い攻撃力で放たれると、ほぼ確実に死ねる。 効果的な対策も無く、せいぜい行動不能にするか、それができなければ手早く倒すかくらいしか無い。 2.5倍撃タイプ 単にダメージが通常攻撃の2.5倍になるタイプ。どちらかというと仕様上は【強化攻撃】に近い。 Ⅵ以降で採用されており、「守備力影響タイプ」「非貫通タイプ」などとも呼ばれる。 こちらの守備力の影響を受けるので、スクルト等でこちらの守備力を上昇させれば、ダメージが減る。 守備力を上げまくると、痛恨の一撃でもダメージが通らずミスになるのを見ることができる。 Ⅶでは、攻撃力がさほど高くないのにこの...
  • 武器→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 は 【ハイパードリル】 【ハイパーノヴァ】 【ハイブーメラン】 【はおうのオノ】 【はかいのつるぎ】 【はかいのてっきゅう】 【はがねのおうぎ】 【はがねのオノ】 【はがねのかま】 【はがねのキバ】 【はがねのこん】 【はがねのツメ】 【はがねのつるぎ】 【はがねのはりせん】 【はがねのムチ】 【はがねのやり】 【はぐれメタルのけん】 【はぐれメタルのやり】 【はしゃのオノ】 【はじゃのつるぎ】 【はじゃのやり】 【はねのおうぎ】 【はやぶさネイル】 【はやぶさのけん】 【はやぶさの剣・改】 【はやぶさのツメ】 【ハリケーンエッジ】 【ハルベルト】 【半殺しの剣】 【ハンターソード】 ば 【バスターウィップ】 【バスタードソ...
  • 【ドーク】
    DQM2 DQM2のラスボス。影の薄い魔王という点においては、もしかしたら【ミルドラース】以上かもしれない人。 (後述するリメイク版で存在感はかなり濃くなったが) 蒐集欲にとりつかれた魔王で、城は金銀財宝で埋め尽くされている。 しかしもっとも好む宝は不思議な力のこもった宝らしい。モンスター図鑑では「コレクターの中でも王」とされる。 歴代のラスボス勢の中では珍しく、世界征服などの野望は持っていない。 他人の欲しがるものを集めるのが好きだという。 というのもドークの宝を見た他者が放つ見栄や欲望、 またそれが満たされなかった時の無念がドークの糧であり力の源となるからである。 そのため、「マルタのへそ」の代用品に当たる「ふしぎなへそ」を先に手に入れた挙句、手放そうとしない。 主人公がふしぎなへそを求めているのは欲望によるものだと勘違いしていたようだ。 容姿的な格好良...
  • 【オークLv20】
    概要 Ⅴに登場するボス級モンスター。 歴戦の修羅場をくぐり抜け、無数の屍の山を築いてきたオーク。 多くの経験を積んで強くなっており、相応にLvも上がっている。 手にした槍から繰り出す攻撃は、通常のオークとは比較にならないほど強力。 SFC版でのグラフィックは【オーク】と同一。 リメイク版では得物が三叉の槍になり、オレンジの縁取りが成された紫色の服を着ている。 DQⅤ 【デモンズタワー】に登場するボスの1体。 【キメーラLv35】共々、【ジャミ】の手下として登場する。 東の塔の最上階で、西の塔へ向かう者を排除している。 【完全ローテーション】かつ1回行動で、行動パターンは以下の通り。 攻撃 → 攻撃 → ルカナン → 攻撃 → 攻撃 → 攻撃 → (繰り返し) 1回行動だが攻撃力が高いため、ルカナンを使われた後に攻撃されると大ダメージを受ける。 ...
  • 【プチスパーク】
    DQⅤ(リメイク版) 【ターク】がLv30で習得する特技。消費MPは25。 魔界から稲妻を呼び出し、敵全体に200~250のデイン系のダメージを与える。 消費MPが膨大なことと、タークはMPの成長が非常に遅いため習得した時点では1発も撃てない。 そのため本格投入できるのはタークがLv80を越えた辺りになってしまうのが悲しいところ。 名前やエフェクトから元ネタは【ジゴスパーク】と推測される。 発動時のメッセージも「タークはまかいからいかずちをよびよせた!」と、かなりそっくり。 【プチスラッシュ】と同じく呪文扱いなので、マホトーンで封じられたり、マホカンタで跳ね返されることに注意しよう。 ちなみに、デイン系なのでタークの父(自称息子だが)であるエスタークには効かないのが笑える。
  • 【プチターク】
    PS2版 DS版Ⅴ、テリワン3Dに登場するモンスター。 【エスターク】をデフォルメしたような正体不明の存在。 DQⅤ モンスターの種族は???となっているため何か分からないが、性別は男になっている。 一人称はボクで、エスタークの息子を自称しているがエスターク自身記憶を失っているため真相は不明。 隠しダンジョンのすごろく場をクリアした際の景品として仲間になるが、強さについては賛否両論である。 詳細は【ターク】を参照。 なお、一度解雇した場合、再び仲間にしたい場合は最後のすごろく場の入っていた宝箱のある部屋の扉の前にいる。 レベルは1に戻ってしまっているが、再び双六をクリアする必要は無い。 テリワン3D ???系のAランクモンスターとして登場。 特性は「スモールボディ」「AI1~2回行動」「れんぞく(2回)」。 +25以上で「いてつくはどう」、...
  • 【グランエスターク】
    イルルカ 【聖竜ミラクレア】?が【やどりぎの村】?や【てんくうの世界】?の住民に命じて準備させた、【狭間の闇の王】への最後の対抗手段・大魔神像。 当初は両手の剣の無い単なるエスタークの石像だが、最終的には赤く輝く装備がまぶしい神々しい姿になる。 その大魔神像に【オリハルゴン】が剣・【リバイアさま】?が盾・【マンモデウス】?が鎧として装備され、最後にミラクレアが一体化することによって誕生した真の姿。 因みにミラクレアは任意に分離・一体化が可能。 【エスターク】の名を冠しているものの、エスターク本人とは特に関係は無い。 他の魔王の強化形態と違い、どちらかと言うとスーパーロボット然とした外見となっているのが特徴。 ストーリー上で滅びの使者や狭間の闇の王と戦う姿は正にスーパーロボットである。 モーションも全体的に格好良い作りとなっているが、体技モーションではリバイアさまの変化した盾...
  • モンスター→DQ2
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 五十音順 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【あくましんかん】 【あくまのめだま】 【アトラス】 【アンデッドマン】 【ウドラー】 【うみうし】 【オーク】 【オークキング】 【おおなめくじ】 【おおねずみ】 【おばけねずみ】 か行 【ガーゴイル】 【ガスト】 【かぶとムカデ】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キラータイガー】 【キラーマシン】 【キングコブラ】 【グール】 【くさったしたい】 【くびかりぞく】 【グレムリン】 【ぐんたいアリ】 【ゴーゴンヘッド】 【ゴールドオーク】 さ行 【サーベルウルフ】 【サイクロプス】 【じごくのつかい】 【シドー】 【しにがみ】 【しびれくらげ】 【シルバーデビル】...
  • 【エスターク】
    概要 Ⅳで初登場した巨悪であり、両手に巨大な剣を一振りずつ持った化け物。 「地獄の帝王」との異名を持ち、名前の由来は英語で最上級を表すest+悪(エストアク→エスターク)という説がある。 その後はⅤやⅨ、多くの外伝作品に登場する。 また、体色はⅣでは青だったが、Ⅴでは茶色に変わっていた(Ⅳの【デスピサロ】第1形態と同じ)。 後の作品でも体色は茶色が採用され、オリジナル色はすっかり淘汰されてしまった。 やたらとクリア後のダンジョンに縁があり、初登場のⅣ以外では、全て原則としてクリア後限定で戦えるボスである。 DQⅣエピソード バトル その他 DQⅤ最速撃破 リメイク版 DQⅥ DQⅦ DQⅨ DQⅩ DQM DQM2 DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D 少年ヤンガス DQMBⅡ 余談・エスタークが仲間になる DQⅣ エピソード デスピサロが人...
  • 【オークス】
    DQⅤ 仲間になった【オークキング】。 仲間になりやすさと習得呪文の有用性から【初心者救済四天王】の一人に名を連ねる存在。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/4 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 オークス マクベス ヤナケン クーキン PS2版 DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ザオラル】 Lv6 【ザキ】 Lv8 【ベホマラー】 Lv9 【トラマナ】 Lv11 【ザオリク】 Lv15 【ザラキ】 Lv20 【マヒャド】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 4 90 60 65 36 101 100 30 最大 30 150 70 110 70 160 500 220 耐性 無効 ザキ・麻痺、1回...
  • 【エビルエスターク】
    概要 Ⅶとトルネコ3に登場するモンスターで、魔界に君臨する邪神とのこと。 見た目は【こうてつまじん】や【デスマシーン】の色違いで、身体の色は濃い紫。 DQⅦ さらなる異世界に出現する。PS版では他の敵とは組まず、一度に2匹までしか出ない。 ザコの癖に410という凄まじい攻撃力を誇り、しかもその攻撃力で痛恨の一撃まで放つ恐怖のモンスター。 痛恨の一撃は守備力影響タイプだが、職業や守備力、こちらのHP次第では致命的なダメージを受ける。 しかも時折2回行動し、イオナズンや凍える吹雪での全体攻撃に加え、凍てつく波動やあやしいきりで立て直しを邪魔する小細工までしてくる。 デイン系が有効なので、ギガスラッシュなどを惜しみなく使って素早く倒してしまいたい。 落とすアイテムは【バーサカヘルム】。 名前に【エスターク】とあることから分かるように、彼とは共通点が多い。 ...
  • 【アモール西のほこら】
    DQⅥ Ⅵに登場する地名。リメイク版から名前が付いた。 現実世界の【アモール】の北西にある。 「ほこら」とついているが建物は無く、井戸が一つ置かれているだけ。 【スライム格闘場】に行くために通ることになる。 井戸の中には【いどまねき】が潜んでいるので、準備はしっかりしておこう。 この上なく地味な場所であるが、辺りのフィールドはなんと、リムルダール周辺もビックリの【はぐれメタル】の狩場である。 熟練度が上がるレベルの限界も99なので、熟練度上げと並行できるのも魅力。 しかし、ハイオークやドラゴンソルジャー、フロストギズモといった【不思議な洞窟】下層の強敵がそのまま出るので【マーメイドハープ】入手直後に行くのは危険。
  • モンスター→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 あ い う ヴ え お あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アークベリアル】 【アークマージ】 【アーゴンデビル】 【アーマービートル】 【アームライオン】 【アイアンアント】 【アイアンキッズ】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイアンナイト】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アイスコンドル】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アイぼう】 【アウルベアー】 【アカイライ】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアハンター】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 ...
  • モンスター→DQM1
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 ...
  • 【ピンクオーク】
    DQⅦ Ⅶに登場するモンスター。 下位種に【ブタあくま】、上位種に【ピグモンエビル】がいる。 過去プロビナの周辺に出るが出現率が低い上、シナリオ上何度も行き来する【プロビナ山洞窟】には出ないので、 遭わない人のほうが多いかもしれない。図鑑コンプの障害である。 マヌーサと冷たい息を使うが、大して強くない。 ルーメンのイベントでも戦える。 こちらではステータスが異なっており、マヌーサの他に火炎の息を吐くが、無謀にも1匹で戦いを挑んでくるので袋叩きである。 ただし、素早さと攻撃力が非常に高いので油断しないこと。 ところで、Ⅷのヤンガスは劇中で【イノブタマン】と評されているが、 体型はともかく顔面に関して言えばこの系統の方が似ている。
  • スカウトモンスター
    Ⅷで主人公たちの味方となって戦ってくれる「スカウトモンスター」の一覧。 スカウトモンスターのシステムについては【スカウトモンスター】を参照。 あ行 【アキーラ】 【アクデン(スカウトモンスター)】 【アポロン】 【アモーレ】 【いっつん】 【ウコッケ】 【うっしー】 【ウルスラ】 【ウルどん】 【エースケ】 【エビーラ】 【オークス(スカウトモンスター)】 か行 【ギーガ(スカウトモンスター)】 【ギガンツ】 【キラーマ】 【クラーク】 【グレドラ】 【ゲレゲレ(スカウトモンスター)】 【ゴルドン】 【ゴレムス(スカウトモンスター)】 【コンガ】 さ行 【サイップ】 【サシタル】 【ジョー(スカウトモンスター)】 【ジンメン】 【スカール】 【すぎやん】 【すけさん】 【スマイル】 【スミス(スカウトモン...
  • 【バシリスク】
    DQⅡ 【キングコブラ】の上位に当たるモンスター。やけに毒々しい色をしている。 噛まれても石化はしないかわりに毒に侵されることがある。 ちなみにFC版ではすべての攻撃が毒攻撃という鬼畜。 だが、こいつの怖いところは毒ではなくその攻撃力である。 二回ほど噛まれるとムーン王女あたりは軽く逝ってしまう。 【オーク】と攻撃力は同じなのだが、集団で現れるぶんこっちのほうが危ない。 幸いHPはかなり低いので逃げるより倒した方がいい。 先制攻撃対策に王女にはみかわしの服を持っておきたい。 ラリホー・マヌーサ・攻撃呪文、いずれも確実に効く。 落とすアイテムは聖水。別に鱗を落としたりはしない。
  • モンスター→DQM2
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 【イカずきん】 【いどまじん】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エグドラシル】 ...
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • モンスター→DQ5
    太字はボスモンスター。 モンスターボックスナンバー順1~50/少年時代/青年時代前半 51~100 101~150/青年時代後半 151~200/隠しダンジョン/海のモンスター/コロボックル族、プチット族 201~ 図鑑に載らないモンスター/イベント、ボスモンスター 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 モンスターボックスナンバー順 1~50 少年時代 001【スライム】 002【とげぼうず】 003【せみもぐら】 004【ドラキー】 005【おおきづち】 006【いっかくウサギ】 007【グリーンワーム】 008【ガップリン】 009【くびながイタチ】 010【バブルスライム】 011【おおねずみ】 0...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • 【ハイエナゲット】
    概要 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡ】第五章「幻の大魔王」稼働以降、ゲーセン等で見受けられた行為の俗称。 単にハイエナとも。 バトルロードⅡをプレイしないギャラリーが、Ⅸの【大魔王の地図】目当てにプレイヤーの後ろで【すれちがい通信】中のニンテンドーDSを開いて待ち構え、大魔王戦に突入した際に地図を入手すること。 その様が、ライオン等の獲物のおこぼれにあずかろうとするハイエナのようだから自然とこう呼ばれるようになった。 これはマナーとしてよろしくないのはもちろんこと、(特にバトルロードのプレイヤーも地図狙いだった場合)お金が直接絡んでいる(プレイヤーは最低でも100円、片やハイエナゲットはタダ)ため、大きなトラブルの原因になりかねない。 バトルロードシリーズが稼働終了した後は、当然そのような行為は行われなくなった。 地図をタダでゲットしたい人は、...
  • 【ハートブレイク】
    DQⅧ ヤンガスが【打撃スキル】19ptで修得する特技。消費MP2。 相手のハートを狙って攻撃し、通常攻撃の後、敵を1回休みにする。 Ⅶの【すいめんげり】にMP消費がついたものと思えば良いだろう。 休み耐性のない敵には有効ではあるのだが、ヤンガスのMPが少ない、ヤンガスは足が遅い、打撃武器はいいものが少ない、と 様々な面で不遇であり、あまり使われることはない特技。 同スキルを71ptまで振れば【マインドブレイク】に進化するが…。 DQⅨ 【ハンマー(スキル)】のSP3で習得できる。かなり早い段階で使えるのがいい。 相手の休み耐性に穴があるならば通常攻撃感覚でどんどん使っていこう。 やはり消費MPは2。 DQMJシリーズ、テリワン3D 【ホラー】スキルなどで習得できる。消費MPはDQMJシリーズが2、テリワン3Dが4。 特性の【れんぞく】や【マインドブレイク...
  • 【スライムダーク】
    DQⅧ 闇の世界に生息するモンスター。同作名物真っ黒モンスターの一種。 外見はただの真っ黒い【スライム】だが、普通のスライムとは段違いの強さを誇る。 スライム・【スライムベス】・【メタルスライム】に続き、ついに現れた4色目のスライムである。 メラミを唱えるほか、スライム族の奥義、【スラ・ストライク】を使う。 スラ・ストライクは原作と違いただの強化攻撃なので別にそんなに強くないのだが、メラミがなかなか厄介。 出現数も多く、メラミを連発されるとかなり危険な状態になりかねない。 また、暗闇モンスターの例に漏れずラリホー系が効かないのには注意。それ以外なら大体効くけど。 同じく、Ⅷのメラミ使いに共通するメラ系・ヒャド系呪文への若干の耐性もある。 それ以外には耐性が無いので、イオラやベギラゴンなどで一掃したいところ。 またザキ系呪文もよく効くので、面倒臭いならザラキで一...
  • 【ハイヒール】
    DQⅨ レディのためのハイヒール。みかわし率は1.0%。女性のみ全職業で装備可能。 セントシュタイン城下町の防具屋、カラコタ橋の秘密の店で購入するか、妖女イシュダルのドロップで入手できる。 また、ハイヒール+あみタイツの錬金で【ピンヒール】に強化することもできる。
  • モンスター→DQMJ1
    スライム系 ドラゴン系 しぜん系 まじゅう系 ぶっしつ系 あくま系 ゾンビ系 しんじゅう系 スライム系 【スライム】 【バブルスライム】 【スライムつむり】 【ホイミスライム】 【スライムベス】 【ドラゴスライム】 【スライムカルゴ】 【スライムファング】 【スライムナイト】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 【エンゼルスライム】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【スライムブレス】 【キングスライム】 【ベホマスライム】 【はぐれメタル】 【ダークスライム】 【ダークナイト】 【スライムベホマズン】 【バブルキング】 【メタルカイザー】 【メタルキング】 【スライムマデュラ】 【グランスライム】 【ゴールデンスライム】 【トロデ】 ドラゴン系 【コドラ】 【リザードキッズ】 【いばらドラゴン】 【アル...
  • 仲間モンスター
    Ⅴ・Ⅵにおいて仲間になるモンスターの一覧。 システムの詳細については【仲間モンスター】を参照。 あ行 【アクデン】 【アプール】 【アムール】 【アンクル】 【アンクル(Ⅵ)】 【イエッタ】 【エビルマ】 【エミリー】 【オークス】 【おばドル】 か行 【カダブウ】 【ガップル】 【ガンドフ】 【キャシー】 【キングス】 【ギーガ】 【クックル】 【ケンタス】 【ゲレゲレ】 【コドラン】 【コロヒロ】 【コロファ】 【コロプリ】 【コロマジ】 【ゴレムス】 さ行 【サーラ】 【サイモン(仲間モンスター)】 【ザイル(仲間モンスター)】 【シーザー】 【しびれん】 【ジュエル】 【ジミー】 【スミス】 【スラリン】 た行 【ターク】 【ダニー】 【ツンツン】 【トビー】 【ドラき...
  • 【サントハイム王】
    DQⅣ 【サントハイム】の王様。【アリーナ】の父である。 城の壁を壊したり、城の外へ出ようとするアリーナに頭を悩ませている。 アリーナ一行が旅に出ている途中、突然声が出なくなる病気になる。 アリーナたちの尽力で【さえずりのみつ】を飲み声が回復した後、正式にアリーナに旅の許可をする。 だがアリーナ達がエンドールにいる間に、サントハイムの人々共々消されてしまう。 サントハイムの王族は代々予知能力があるらしく、サントハイム王もその能力を受け継いでおり、 少年時代に未来の娘アリーナに向けて、メッセージを【サラン】の町の片隅の立て札に残している。 また声が出なくなる前の日に見た夢というのが、地獄の帝王【エスターク】の復活であり、 エスタークの眠る【アッテムト鉱山】の発掘をやめさせようとして、魔族に消されたことが 後に【デスパレス】で魔物の一人から明かされる...
  • 【ハイパーノヴァ】
    DQⅨ ブーメラン系の武器で、ブーメランの部類では最強の138という攻撃力を持つ。 入手方法は錬金のみ。コメットエッジ×1、しんかのひせき×3、シルバーオーブ×3で錬金し、 錬金大成功となった場合、晴れてこの武器と感動のご対面となる。 (大成功とならなかった場合は【スーパーノヴァ】が完成する) 外見も下位版と若干異なり、全体が金色になっている。 この武器の錬金大成功となる確率は、主人公の素早さの数値によって変動する。 1から532までが10%、533から765までが20%、766から998までが30%、999で40%となっている。 一番素早さが高い武闘家がLv99になり、全ての職業スキルをマスターしても素早さは700止まりである。 これに星降る腕輪や武闘家の証があれば成功確率を30%まで引き上げることができる。 この武器だけ説明に名前の由来が入っていないので...
  • 地名・地形→DQ8
    城 【アスカンタ】 【サザンビーク】 町・村 【トラペッタ】 【リーザス】 【ポルトリンク】 【船着き場】 【マイエラ修道院】 【ドニ】 【パルミド】 【聖地ゴルド】 【ベルガラック】 【サヴェッラ大聖堂】 【リブルアーチ】 【オークニス】 【レティシア】 【闇のレティシア】 【三角谷】 【竜神族の里】 その他の施設 【川沿いの教会】 【湖畔の宿屋】 【バトルロード格闘場】 【ゲルダのアジト】 【荒野の山小屋】 【トロデーン西の教会】 【メダル王女の城】 【ラパンハウス】 【法皇の館】 【海辺の教会】 【商人のテント】 【ふしぎな泉】 【雪越しの教会】 【メディばあさんの家】 【砂漠の教会】 【老人の家】? 地形・異世界 【モグラの生活地域】 【地図にない島】 【名もなき小島】 【隔絶された台地】 【...
  • 【必殺技】
    概要 ある特殊な条件を満たした時のみ使用できる特殊な技。 本編ではⅧとⅨに登場するが、立ち位置がだいぶ異なる。 DQⅧ 【スカウトモンスター】が2~3体で連携して放つ技として登場。 「ギガンテス2体」「剣を持ったモンスター3体」など、各必殺技ごとに発動条件が決まっており、その条件を満たしたチームを組むと一定確率で発動する。 スカモンには命令が出せないため、条件を満たしたチームを組んでも必殺技を使ってくれるかどうかはランダムである。 必殺技を使用したモンスターはそのターンの行動が終了する。 たとえ2回攻撃可能な【ハルク】や【ロビン】であっても、必殺技と通常の攻撃を1ターンで繰り出すことはない。 無論、2体で使用する必殺技を使用したターンであっても、必殺技に参加していないモンスターは問題なく行動できる。 敵全体を攻撃するもの、敵1体をタコ殴りにするもの、自軍...
  • 合体・必殺技
    あ行 【アースジャベリン】 【あくまのてっつい】 【アクロバットスター】 【一喝】 【いにしえのドラゴン】 【稲妻雷光斬】 【ウェポンカーニバル】 【ヴォルバーン】 【ウルトラスライム】 【エターナルスラッシュ】 【オーロラブレス】 【奥義Wインパクト】 【お宝ハンター】 か行 【会心必中】 【海破斬】 【カウンター】 【火炎竜】 【神の息吹】 【岩石落とし】 【究極爆裂剣】 【巨竜変化】 【ギガスラッシュ】 【ギガクロスブレイク】 【ギガンテ】 【空裂斬】 【クラスマダンテ】 【暗闇の歌】 【グランドクロス】 【虚空斬】 【凍える吹雪】 【ゴスペルソング】 さ行 【ザオリーマ】 【悟りの極致】 【疾風炎舞扇】 【死神の宴】 【死神の儀式】 【白い霧】 【真・イオナズン?】 【真・ベホマズン?...
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 【ルーク】
    DQⅡ 孤島の漁師町【ザハン】の青年。 ストーリーに特に関わる存在でないにもかかわらず固有名を持つ、容量制限の厳しいこの頃のDQでは珍しいキャラクター。 他の島の男たちと同様漁業を生業とする彼は、愛する恋人を島に残し仲間と共に遠洋漁業へと出たが、 彼の乗った船は魔物に襲われ全滅、町の全ての男と船は海の藻屑と消えた。 ルークは奇跡的に唯一生き残り【ペルポイ】へと漂着したが、自らの名前以外の全ての記憶を失っており、 そのままではザハンに帰ることが無いという点では他の死んだ漁師たちと同じ。 船団の壊滅も彼の記憶喪失も知るすべのない恋人は、島でただ愛する者の帰還を信じ続けている。 と、FC版で語られるルークの足跡はここまで。クリア後の彼は、汎用感謝台詞を喋るだけである。 リメイク版 クリア後に記憶を取り戻しザハンへと帰還、恋人と涙の再会を果たしている。 リメイク板Ⅱ...
  • モンスター→DQ4
    太字はボスモンスター。 モンスター図鑑ナンバー順1~50/第一章/第二章/第三章/第四章 51~100/第五章 101~150 151~200/第六章(隠しダンジョン)/トラップモンスター/海のモンスター/ボスモンスター 200~ 図鑑に載らない敵 その他 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/め/も や行 ら行 モンスター図鑑ナンバー順 1~50 第一章 001【スライム】 002【おおみみず】 003【エアラット】 004【はさみくわがた】 005【バブルスライム】 006【いたずらもぐら】 007【きりかぶおばけ】 008【ホイミスライム】 009【キラースコップ】 010【みならいあくま】 011【リリパット】 012【ダック...
  • 【ギガブレイク】
    概要 ⅧやⅨなどに登場する、【ギガスラッシュ】の上位技。 元はダイの大冒険に登場した竜騎将【バラン】の必殺技。だが、実際のエフェクトはまるで違う。 ギガスラッシュとの違いは雷の色で、こちらはピンク色の雷で、エフェクトも派手になっている。 DQⅧ 【剣スキル】と【ゆうき】を極めると取得できる。消費MPは20だが、スキル構成の都合により実質10である。 主人公のLv+222~282のデイン系ダメージを1グループに与える。 ちなみにLv49で威力が最大となり、その場合は271~331のダメージになる。 また、ギガスラッシュとは違って剣を装備していなくても発動することが出来る。 DQⅨ 【剣の秘伝書】を所持し、かつ剣を装備していると使用可能になる。 本作では上記の通り剣を装備していないとこの技を使用できないが、その割には攻撃アクションが剣ではなく素手で行っているように...
  • 【オークニスへの洞窟】
    DQⅧ 【リブルアーチ】と【オークニス】を結ぶ洞窟。 一本道で敵も出てこないが、リブルアーチでのイベントを完了させないとオークニスへは行く事は出来ないので注意。 これらのイベントを完了させて、いざ通ると、吹雪の中を突き進むムービーが流れて一行は遭難の浮き目に遭い、 【メディばあさんの家】で世話になる事になる。 この時、ゼシカに【まほうのビキニ】を装備させたまま見た目的に非常に寒い思いをさせたプレーヤーが続出。 これは直前のリブルアーチでまほうのビキニが売られていた事が大きく、かつここを通れるようになる直前まで着せることができず 満を持して着させると、次に向かう目的地がここになるから。
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