DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【バラモスの城】」で検索した結果

検索 :
  • 【バラモスの城】
    DQⅢ Ⅲに登場するダンジョンの一つ。 【ネクロゴンド地方】の奥深くにそびえる、魔王【バラモス】の居城。 湖と険しい岩山に囲まれており、【ラーミア】でしか乗り込むことができない。 中に入っても見た目は普通の城(FC版)なため、かえって不気味さが出ている。 玉座や地下のベッドに屍が置いてあるのもポイントが高い。 出てくるモンスターは雑魚のくせに自動回復を持つうごくせきぞう、多彩な呪文を連発してくるエビルマージが強い。 ていうかエビルマージ4匹はよほどレベルが高くない限り逃げた方がいいかも。 決して広くはないものの、階段が多くて構造自体は結構複雑。道順を知ってないとかなり迷うことになるだろう。 お宝としてふこうのかぶととまじんのオノが置いてある。微妙…。 ちなみにシステム上の扱いはダンジョンではないらしく、ルーラで脱出可能。もちろんリレミトは使えず、使う...
  • 【バラモス四天王】
    ...ジはボスではないが、【バラモスの城】で4体で出てきた時の強さは同マップ内でも別格の強さなので記憶にあるプレイヤーは多いだろう。 しかし、サラマンダーだけは地味どころか、上の世界には出現すらしない。なんなのだろう。
  • 【バラモスブロス】
    概要 Ⅲに登場するボスモンスター。 【バラモス】に似た姿の魔物。 姿はもちろんバラモスの色違いで、体色は水色、着ている服も青紫色と、全体的に寒色系の色で統一されている。 「ブロス(Bros)」とは「Brothers」の略語であり、「バラモスブロス」は「バラモスの兄弟」といった意味になるが、 公式ガイドブック上でも特に詳細な記述があるわけでもないため、兄か弟かなどといった部分は不明である。 なお、バラモスが地上世界の侵略を任されている一方で、 こちらは【ゾーマ】直属の近衛隊長のような役職に就いているものと思われる。 DQⅢ DQMBⅡL DQⅢ 【ゾーマの城】にて出現する。 Ⅱの【アトラス】などと同様、マップの特定地点に足を踏み入れると突如現れるのが特徴。 【ゾーマ】戦直前の三連戦の、二番目の相手として戦うことになる。 FC版とリメイク版とで微妙に仕...
  • 【ゾーマの城】
    ... 昇り降りを繰り返す【バラモスの城】と異なり、1階からひたすら降りていく構造。各階の概略は以下の通り。 1F 見えている下り階段はダミー。【だいまじん】2匹と3回戦った後に入れる部屋の玉座の後ろのバリアの中を調べると出る隠し階段が本命。 リムルダールの牢屋にいる男からヒントが聞けるが、そもそもⅠをプレイしていればそれほど役に立つヒントでもなかったりする。 B1F ダミーの階段で降りてきた場合は【無限ループ】にはまる可能性あり。それ以外は何もない。 B2F 一面に落とし穴と回転床が広がっているが、実は十字キーの上押しっぱなしで通過可能なルートがある。 B3F これと言って仕掛けは無いが、かなり長く歩かされる。宝箱が1個あるが中身はもろはのつるぎなので無視してもいい。 B4F 【オルテガ】と再会するも、その直後今生の別れをするはめに。 宝箱から【けんじゃのいし】が手に入...
  • 【バラモス】
    ...いる。 居城である【バラモスの城】は岩山と湖に囲まれており、陸路でも海路でも侵入することはできない。 そのため、主人公達は【ラーミア】の力を借りて空路から城を目指すことになる。 【テドン】の村を滅ぼした他、【ジパング】には【やまたのおろち】を、【サマンオサ】には【ボストロール】を、どちらも位の高い人間に化けさせて送り込むなど、様々な手法を持って世界征服を進めており、その悪名を世界に轟かせている。 この魔王バラモスを倒すことこそがⅢの主人公が冒険の旅に出る理由であり、同時に旅の目的でもある。 だが、長い冒険の末にようやくバラモスを討伐し、故郷へと凱旋を果たした主人公達を待っていたのは感動のエンディングではなく、 真の元凶である大魔王【ゾーマ】の存在の発覚と、バラモスはゾーマの部下の一人に過ぎなかったという衝撃の事実だった。 ただし、ゾーマから地上世界の侵略を一...
  • 【バラモスゾンビ】
    概要 Ⅲに登場するボスモンスター。 名前の通り【バラモス】がゾンビとなって蘇った魔物。 Ⅲでのグラフィックは【スカルゴン】、【ドラゴンゾンビ】、【スカルドン】の色違いで、身体の色は紫色。 この頃の姿はどう見ても頭蓋骨の形状などがバラモスのそれには見えなかったのだが、テリワン3Dでようやくそれらしいオリジナルグラフィックが用意された。 DQⅢ テリワン3D DQMBⅡL その他 ロトの紋章 DQⅢ 【ゾーマの城】にて出現する。 Ⅱの【アトラス】などと同様、マップの特定地点に足を踏み入れると突如現れるのが特徴。 ゾーマ戦直前の三連戦の、最後の相手として戦うことになる。 FC版とSFC版、GBC版とで微妙に仕様が異なっている。 共通する特徴は、攻撃手段が通常攻撃のみな反面、攻撃力が非常に高いという点。 ゾンビとなったが故に知能も低くなっているのか、ただひたす...
  • 【ゾーマの城(曲名)】
    ...の城】で流れるほか、【バラモスの城】でも流れる。いわば敵の城専用の曲。 【ダンジョン】のアレンジが冒頭部で用いられており、 Ⅵの【ラストダンジョン】と同様に、緊張感を煽るような静かでゆっくりとしたテンポとなっている。
  • 【カーメン】
    ...の、100年前までは【バラモスの城】と呼ばれていた魔物の巣窟であった。 未だにその名残が残っており、城の奥深くへ行くと禍々しい巨大な扉と かつての【バラモス】の玉座がある。 生まれて間もなくイシスへと逃げ延びたアルスは自身が生まれた地を踏んだことがなく、 いざ訪れてみたところ、そこには当時の栄華はなく、 元カーメン騎士団長【ボルゴイ】と、死んでなお戦い続けるカーメン兵が 時折現れる魔物を撃退しているだけの閑散とした城であった。 アルス一行が身を休めている中、城内に【冥王ゴルゴナ】が侵入。 冥界の王の力で、かつて地上を恐怖に陥れた魔王【バラモス】を蘇生させ、アルス一行にけしかける。 バラモス討伐後、城に残ったボルゴイが世界中から義勇兵を募り、 主君こそ不在であるものの無事復興を果たした。
  • 【バラモスの地図】
    DQⅨ 【大魔王の地図】の1つ。 DQⅢ最強の魔王…と思いきや実は大魔王の手下に過ぎなかった人、【バラモス】と戦うことができる。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ゆうしゃのブーツ】 20% 【シルバーオーブ】 5% 4~8 25% 9~15 【ゆうしゃの服】 20% 6% 16~25 【ムドーの地図】Lv1 10% 26~40 15% 7% 41~56 20% 57~68 25% 8% 69~80 30% 81~90 35% 9% 91~99 40% 10% 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【痛恨の一撃】 【イオナズン】 Lv1~40 【メラゾーマ】 Lv1~40 【しゃく...
  • 【ダンジョン(曲名)】
    ...のほか、区切りとなる【バラモスの城】や、ラストダンジョンの【ゾーマの城】でも流れる。 イントロから終末部までとても曲調が禍々しく、出現する強敵の数々とも相まって、プレイヤーの恐怖心を一層煽り立てる。 DQⅨ 宝の地図のBGMとしてまさかの復活。 歴代ボスのネタバレを避けるためか、宝の地図関連のBGMはサントラに未収録であり、この曲も同様である。
  • 地名・地形→DQ3
    ...ロゴンドの洞窟】 【バラモスの城】 【ロトの洞窟】(【勇者の洞窟】、【魔王の爪痕】) 【岩山の洞窟】 【ルビスの塔】 【ゾーマの城】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【謎の洞窟(Ⅲ)】 【謎の塔】 【氷の洞窟(Ⅲ)】 その他 【浅瀬のほこら】 【ほこらの牢獄】 【オリビアの岬】 【海賊の家】 【グリンラッド】 【変化老人の家】 【レイアムランド】 【レイアムランドのほこら】 【ネクロゴンド】 【ネクロゴンドのほこら】 【ギアガの大穴】 【アレフガルド】 【ラダトーム西の港】 【聖なるほこら】 【天界】
  • 【ネクロゴンドのほこら】
    ...に位置し、すぐ北西に【バラモスの城】、北東に【ギアガの大穴】がある。 【ネクロゴンドの洞窟】を抜けるとこの祠へと辿り着く。 【サマンオサ】攻略に始まる長い長いシルバーオーブ探索の旅の終着点。 中には高貴そうな男性が暮らしており、話しかけてみると、 「なんと! ここまでたどりつく者がいようとは! さあ このシルバーオーブをさずけようぞ!」と感嘆して、【シルバーオーブ】をあっさりと授けてくれる。 それにしても、このおっさんは一体何者なんだろうか? 不死鳥ラーミアについて知っていたり、バラモスの本拠地がすぐ近くにあるのにも関わらずシルバーオーブを奪われることなく守り通しているあたり、只者ではないことは確かだろう。 リメイク版では、5つ並んだ十字架の下に【すごろくけん】や【ちいさなメダル】が落ちている。
  • 【エビルマージ】
    ...削除されている。 【バラモスの城】に出現し、【メラミ】、【マヒャド】、【マホトーン】、【ラリホー】、【メダパニ】、【ベホマ】といった呪文に加えて、何故か魔法使いでありながら火炎の息まで吐いてくる外見詐欺者。 あの目だけを出したローブの姿でどうやって炎を吐いてるのかが気になるところである。 4匹の集団で現れてマヒャドを連発されると、【バラモス】と戦う前に全滅しかねないので呪文でさっさと蹴散らそう。 なぜか【ニフラム】もよく効く。落とすアイテムは【せかいじゅのは】。 また、FC版の【格闘場】では何故か【ダーマ神殿】や【バハラタ】地方のモンスターに混じってエントリーされ、かなり浮いている。 これのせいかGBC版の【モンスターメダル】もダーマ地方に出てくるモンスターの中にポツンといる。 ちなみにNo.は46となっており、【キラーエイプ】と【キャットバット】の間である。 ...
  • 【バラモスエビル】
    概要 リメイク版Ⅲに登場するモンスター。 名前の通り【バラモス】の色違いの魔物。 長らく公式ガイドブック上で設定等の記述が無かったため、その正体は謎に包まれていたが、 最新のWii版Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの公式ガイドブックにてようやく「バラモスに似た姿のモンスター」とだけ説明された。 同じ魔王の色違いの魔物であるⅥの【ブースカ】が「魔王を元に創造された魔物」ということなので、 おそらくコイツも魔王バラモスを元に創られた魔物とも考えられるが、実際のところは不明である。 DQⅢ(リメイク版) 隠しダンジョンの【謎の洞窟】、及び【謎の塔】に出現する。 また、隠しダンジョンの格闘場エリアでは場内にいる魔物と話しかけるとコイツと戦闘になる。 「エビル(evil=邪悪)」と名前についてはいるが、仕様上出現場所は【天界】にあるダンジョン限定となっている。 1~2回行動で、通常攻撃の他にメラ...
  • 【スノードラゴン】
    ...【レイアムランド】や【バラモスの城】に登場する。 2回連続で行動し、名前の通りに吹雪を吐き、おまけにHPも高いという難敵。 炎に弱いので、イオラや【いなずまのけん】などをつかって、早めに倒してしまおう。 冷たい息と凍りつく息のどちらかを吐くが、【バラモス】に挑むときに限って凍りつく息がよく来るように思えるのは気のせい。 だがその強さの割に、倒して得られる経験値はがっかりするほど低い。 経験値は440で、四人パーティーだと一人当たり110という少なさ。 初登場地域のグリンラッド地方だとそこそこある方だが、バラモス城では3匹で他のモンスター1匹と同じくらい。 同属のスカイドラゴンやサラマンダーの経験値は(強さの割に)かなり高いのにこいつだけ経験値が低いのは、元々はグリンラッド・レイアムランドあたりに出る敵として設定されたからだと思われる。 ドラクエシリーズでは...
  • 【ネクロゴンド】
    ...、魔王バラモスが住む【バラモスの城】がここにある。 人はほとんど住んでおらず、【ネクロゴンドのほこら】と【ギアガの大穴】に少数が居るのみ。 終盤に訪れる地域なだけあって、出現モンスターもトロルやフロストギズモなどの強敵が出現する。 船さえ手に入ればガイアのつるぎ使用前にも遭遇できるが、やめておいたほうがいいだろう。 なお、主人公の父【オルテガ】が地上世界で最後着いた場所も上記の火山である。 「火山の火口に落ちて死亡した」と伝えられていた彼が、その後ひどい火傷を負いつつ【アレフガルド】にたどり着いているところを見ると、 この火山の火口も「ギアガの大穴」と同じく何らかの形でアレフガルド大陸に繋がっているのだろうか。 なお、英語等で「ネクロ(Necro)」の接頭語が付くのは、大抵「死体」の意味が付く(Necrophilia:死体性愛症、Necrophobi...
  • 【ライオンヘッド】
    ...クロゴンドの洞窟】と【バラモスの城】に出現。 通常攻撃のほか、ベギラマやマホトーンを唱える。 デイン系以外の全呪文に多少の耐性を持つが、【じごくのきし】や【ホロゴースト】などのインパクトの強い敵の影に隠れがち。 マホトーンは効きやすいので、先に黙らせておくとさらに影が薄くなる。 落とすアイテムは【なげきのたて】。 リメイク版の格闘場では、【エビルマージ】と死闘を演じてくれる。 怪しい影3匹の試合に変装して出る事も。 最大HP:115 MP:30 攻撃力:120 守備力:80 素早さ:47 その他 「ダイの大冒険」にも序盤に登場しており、魔の森でポップが姿を見ている。 寝ているところを素通りしようとしたが、しっぽを踏んで起こしてしまい、ベギラマで森を炎上させてしまった。 携帯サイト「カジノガルド」にもこの種族で唯一登場し...
  • 【ネクロゴンドの洞窟】
    ... この洞窟を抜けると【バラモスの城】が見えるという演出も評価が高い。 なお、ダンジョン内には表世界最強クラスの【いなずまのけん】と【やいばのよろい】があるので是非回収しよう。
  • 地名・地形→は行
    ...ハラタ東の洞窟】 【バラモスの城】 【バリナボ島】 【バリナボの村】 【バレイナのほら穴】 【バロックタワー】 【バロックのアトリエ】 ぱ 【パデキアの洞窟】 【パルミド】 ひ 【光あふれる地】 【東セントシュタイン】 【東ナザム地方】 【東の塔】 【東ベクセリア地方】 【人さらいのアジト】⇒【バハラタ東の洞窟】 【火吹き山】 【秘密の遺跡】 【秘密の通路】 び 【ビスタ港】 【ビタリかいがん】 【ビタリ山】 【ビタリへいげん】 ぴ 【ピラミッド】 ふ 【フィッシュベル】 【封印の洞くつ】 【封印の洞窟】 【封印のほこら】 【フォーリッシュ】 【フォーン城】 【フォロッド城】 【ふしぎな泉】 【不思議な洞窟】 【不思議のダンジョン】 【不思議のダンジョンがある村】 【不思議の宝物庫】 【不思...
  • 【ギアガの大穴】
    ...くことができないが、【バラモスの城】のすぐ隣にあるので結構目立つ。 ラーミア入手直後に訪れた時には穴は石壁に囲まれており、見張りの兵士が「この穴に入っていったものは誰も帰って来ぬ」と言うだけ。 ところが、魔王【バラモス】を倒してから訪れると、突如起こった地響きにより壁が崩れており、穴に入ることができるようになっている。 そうして穴に落ちた先には、ⅠやⅡの冒険の舞台、【アレフガルド】が広がっている。 なお、見張りの兵士のうちの一人がこの崩壊の際に穴が広がってできた地割れに転落しており、【ラダトーム城】の寝室で恐怖におびえている。 また、この大穴には「全ての災いはこの大穴よりいづるものである」という言い伝えが、昔から存在している。 穴が石壁に囲まれ、見張りの兵士が着いているのも、この辺りに理由があるのだろう。 おそらく大魔王【ゾーマ】も、この穴を通じてアレフガ...
  • 【イシス】
    ...ラで来られる中では、【バラモスの城】や【ギアガの大穴】に最も近い場所となる。 城の2階にいる子供がうたう歌は【ピラミッド】についてのヒントとなる。 地下に【ほしふるうでわ】が祀られているほか、夜間に女王の寝室に入ると【いのりのゆびわ】がもらえる(要まほうのかぎ)。 城の入り口には何匹かネコがいるが、夜の城の片隅でじっとしているネコに話しかけると、魔王の使い魔が勇者達に警告してくる(ネコに姿を変えているのではなく取り憑いていたらしい)。 なお、SFC版では昼のイシス城の入口付近に透明なネコがいるというバグ(?)がある。 ピラミッドでまほうのかぎを入手した後は、いのりのゆびわに加えて、1階のお宝を忘れず頂戴しておこう。 名前の由来はエジプト神話の女神イシスだと思われるが、フィールドマップ上でのイシスの位置は現実世界だとエジプトから遠く離れたサハラ砂漠のど真ん中...
  • 【謎の洞窟(Ⅲ)】
    DQⅢ(リメイク版) SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その前半部分。 クリア後に【竜の女王の城】で光が漏れてる部分に触れると【天界】へと移動でき、そこに入口がある。 内部は既存マップを組み合わせたものになっており、宝箱や階段の位置なども全く同じ。 そのため、ある程度は記憶を頼りに進むこともできるようになっている。 また、ノアニール西の洞窟のフロアでも本家と同様に回復ポイントがあるため便利。 出現するモンスターは【デーモンソード】や【ダークトロル】に【キラークラブ】といった厄介な新モンスターや、 【マントゴーア】や【サラマンダー】等のクリア前に出現した強敵に加え、父の仇である【キングヒドラ】まで量産されて出現する。 何よりも【バラモスエビル】が脅威。出会ってしまったら総力戦を覚悟しよう。 ちなみに途中で格闘場に出場させられるという演出もあるが...
  • 【テドン】
    ...めに存在する村。 【バラモスの城】がある【ネクロゴンド】に近かったのが災いし、魔物の軍団によって滅ぼされた。 日中はへんじがないしかばねしかいない廃墟だが、夜になると村人の亡霊が現れ、店を利用することもできる。 現実世界の喜望峰周辺、南アフリカ共和国の位置に存在する。 中々に手の込んだ仕込みがされており、 船で海に出た時にちょうど目に入る位置にある灯台で南に行けと言われる 海上の敵や周囲の敵が強めに設定されており、宿屋に泊まりたくなる ポルトガから南下した時、ちょうど夜になった辺りでテドンに着く ために、多くの人は夜にこの村を訪れて宿屋に泊まり、恐怖の朝を迎えることとなる。 慣れたプレイヤーなら良いが、この演出はⅢの中でも指折りの恐怖ポイント。 朝目覚めた際、普通の宿屋なら「おはようございます。ではいってらっしゃいませ」という挨拶が出るのだが、 店員が居ない...
  • 【ホロゴースト】
    ...クロゴンドの洞窟】や【バラモスの城】に出現。 肉弾戦には弱いが、【ザキ】や【ザラキ】で多くの冒険者を葬る危険すぎるモンスター。 効かない事もあるが、マホトーンで呪文を封じたほうがよい。 やけつくいきを連発する【じごくのきし】との組み合わせは悪夢以外の何者でもない。 両者とも【ニフラム】に弱いという共通点があるので、これを連発するのも手。 落とすアイテムはFC版では【いのちのいし】、リメイク版では【すごろくけん】。 DQⅥ シャドーの唯一の色違いとして忘れた頃に登場。Ⅲのまおうのかげから体色を奪い赤色になった。 【天馬の塔】でボスの1匹としての登場が最初だが、【ムーアの城】内部や周辺にも出現。 呪文は使わなくなったが、死の踊りで相変わらず即死を狙ってくる。 しかも、馬車のドアを閉めたり【あやしいきり】を吹き出したりでこちらの立て直しを邪魔する。 ...
  • 【謎の塔】
    DQⅢ(リメイク版) SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その後半部分。 【ゼニスの城】からさらに先へ進むと、この塔に出る。 前半部分の【謎の洞窟】と異なり、こちらは完全に新規マップとなっている。 それほど長い道のりというわけではないが、出現する敵は強敵が目白押しとなっている。 高い守備力・耐性で凍える吹雪を吐く【メタルキメラ】や厄介な呪文を多数扱う【デビルウィザード】などが出現。 また、天界らしく【ほうおう】や【てんのもんばん】などといったモンスターも出現する。 洞窟に引き続き出現する【バラモスエビル】は、高レベルパーティでも普通に全滅させるほどの実力を持つ恐ろしいモンスター。出現率も高い。 ただしどいつにもバシルーラが効きやすいという逃げ道があるので、頭の片隅に置いておこう。 なお、塔の最上部では【しんりゅう】が待ち構えている。 ...
  • 【まじんのオノ】
    ...。 DQⅢ 【バラモスの城】の宝箱に入っており、攻撃力はFC版では90、リメイク版では105。【戦士】専用装備として存在感を示す。 【ミミック】のドロップでも入手できるので、バラモス城以前に複数入手することも可能だが、Ⅴなどと異なりミミックの出現数が限られているうえに宝箱のドロップ率も低いため、【サマンオサ南の洞窟】(ラーの洞窟)の時点ではかなりの運が必要である。 ドロップでしか手に入らない【らいじんのけん】や呪われた武器などを除くと戦士の最強装備である。 ちなみに売値は375Gと、どういうわけか性能に反して非常に安い。 他作品に登場する魔神の金槌のような「ミスか改心か」という極端な仕様ではなく、会心率・ミス率が共に1/8になるだけで通常攻撃となることもあるため、普通に装備しても使える。 基本的には会心率アップのメリットの方が大きく、若干博打要素は強くなるもの...
  • 【魔王バラモスをたおしたですって?でもバラモスなど大魔王ゾーマの手下のひとりにすぎませんわ。】
    DQⅢ アレフガルドに来て、恐らく最初に訪れるであろう【ラダトーム】の城下町にいる町娘の台詞。 大魔王ゾーマの強大さを、あらためて実感させるための台詞だろう。 魔王バラモスの実力はプレイヤーが最もよく知っているため、聞いて衝撃を受けるプレイヤーは少なくないはず。 とまあ、台詞の内容そのものには何の問題無いのだが、発言者が魔王軍の幹部とかではなくただの町娘なので、 しばしばプレイ日記などでツッコミを入れられる。 魔物に怯えて生活している筈の一般人が、「魔王バラモスなど所詮は小物よ」という趣旨の台詞を吐くのも変な話である。 アレフガルドは恐ろしい所である。
  • 【ゼニスの城】
    概要 ⅢとⅥに登場する施設の名前。 Ⅵに登場するものは、その外観や内装がⅤに登場する【天空城】に酷似している。 DQⅢ(リメイク版) SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その中間部分。 【謎の洞窟】を抜けるとここへ辿り着く。いわゆる中継地点的な場所。 この城からさらに先へと足を進めると、【しんりゅう】の待つ【謎の塔】へと足を踏み入れることになる。 Ⅵに登場するゼニスの城と名前こそ同じだが、中身は全く別なもの。 ゼニス1世という王様が治めている城で、中はそれ以外特に何もないのだが、 謎解きを持ちかける詩人がいて、彼の出す問いを解けば便利なアイテムが手に入る。 入手できるのは【まじゅうのツメ】、【やみのころも】、【けんじゃのいし】の3つ。 特に3つ目の賢者の石はこの先の激戦において大きな助けとなってくれるので、是非とも回収しておこう。 ちなみ...
  • 【量産型】
    概要 先に登場したボスの色違いのグラフィックを持つ、後出のザコモンスターのこと。 同一グラフィックの初見がボス戦であるが故に、後に色違いのザコに会うと「あぁ、あの時のボスのザコ敵版か」などといった印象を受けることが多いことから、「◯◯の量産型」などと呼ばれることがある。 と言っても、そういった関係にある全てのモンスターがこう呼ばれるわけではなく、ボスの方が特に印象的な者である場合にのみこの呼称が使われることが多い。 ちなみに、中には公式設定で「後に量産された」等の事実が明言されているモンスターも存在する。 DQⅢ(リメイク版) 【バラモス】の量産型モンスターとして、【バラモスエビル】が登場。 使用する攻撃呪文も同じ(イオナズン・メラゾーマ)で、複数回行動をする点も同じと、強さ的にもバラモスの量産型らしい強敵。 にも関わらず、出会えるのがクリア後ということでバラモスの上司...
  • 【氷の洞窟(Ⅲ)】
    DQⅢ(GBC版) GBC版で追加された【隠しダンジョン】。 【しんりゅう】への願い事を選ぶ選択肢の一番下に存在する、不自然な空欄の願いの正体がこれ。 これで【レイアムランドのほこら】のラーミアの卵があった場所に、このダンジョンへと通じる旅の扉が出現する。 BGMはⅢの洞窟BGMの【ダンジョン】ではなく、アレフガルドの洞窟BGM【洞窟】が流れる。 当然フロアごとに曲調が変わっていく。4階の神殿に入ってからは【ゾーマの城】に変わり、最下層では再び洞窟の曲(竜王の城の最下層)になる。 氷の床があったり、背景の謎の神殿がスクロールする場面があったりする。 この時期のドラクエの隠しダンジョンとしては珍しく、完全な新規マップである。 ここの地下1階では、【モンスターメダル】収集のためにバラモス、キングヒドラ、ゾーマ、神竜を除くボスモンスター他、 ボスではないものの戦闘回数が限...
  • 【ゾーマ八魔将】
    小説版Ⅲでは、ゾーマ率いる魔物軍団の幹部格として、8匹のモンスターが設定されている。 似たような肩書きの幹部としては【竜王六魔将】や【バラモス四天王】があるが、これらも高屋敷英夫氏が考案した設定である。 多くの創作作品において、いわゆる悪の帝国には、こういった幹部クラスが設定されるのがお約束というものである。 しかし、アレフガルドに降り立ってからは中ボス戦がゾーマの城の3連戦しかないので、「いかにも幹部です」といった顔ぶれを数揃えるのはなかなか難しい。 そんな中、栄えあるゾーマ八魔将に選ばれたモンスターは以下のとおり。 【バラモス】 【トロルキング】 【ドラゴンゾンビ】 【クラーゴン】 【アークマージ】 【だいまじん】 【バルログ】 【キングヒドラ】 作中では、バラモスがこの8匹の中で特に飛び抜けた戦果を挙げたため、魔王としての力を与えられ、地上...
  • 【戦いのとき】
    概要 リメイク版ⅢやⅨなどで使われる曲。英語題名は「Gruelling Fight」。 激しい戦いを思わせる、強敵や魔王との決戦にふさわしい名曲。 DQⅢ(リメイク版) 【バラモス】、【ゾーマ】(SFC、GBC版のみ)、【しんりゅう】、【グランドラゴーン】との戦闘及びSFC、GBC版OPの【オルテガ】の戦いで使われる。 このうち、ゾーマ戦は【ひかりのたま】を使うと【勇者の挑戦】に曲が変わる。 ちなみにこの曲はSFC版以降でのリメイクの際に追加されたもので、FC版のバラモス戦では通常の戦闘BGM【戦闘のテーマ】だった。 このせいで、「真の黒幕はバラモスではなく、別に居る」と気付いたプレイヤーも多いらしい。 当時FCカセットのギリギリの容量でⅢは作られており、原因はまさにそれ。 【すぎやまこういち】氏曰く「痛恨のミス」との事である。 DQⅨ 【バラモスの地図...
  • 【主人公の母親】
    概要 文字通り、【主人公】の母親。 姿が確認できるのはⅢから。名前があるのはⅤ以降。 DQⅠ 父親と共に作中には登場しないため、不明。 DQⅡ おそらくローレシア王妃であろうと思われるが、作中で登場することはない。 DQⅢ 【アリアハン】の自宅に居る。 アリアハンで有名な勇者【オルテガ】の妻。 息子(娘)を可愛がっており、バラモスを倒すまでは【タダ宿】も務めてくれる。 ただ、娘であっても「勇敢な男の子のように育ててきたつもり」と言うなど、意外とアレな面も。お陰で娘は後にこんな屈辱を…… 勇者が無言の帰宅を遂げた際にはバラモス討伐前は悲しむものの、夫のように灰になってしまわなかっただけましと言うが、討伐後は「◯◯◯◯の姿が見えない」と現実を見ない。 これらのことからゾーマのことを知らされていないのは明白であり、そのままいずれ行方不明に……。(なお、一応バ...
  • 【バシルーラ】
    概要 Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷで登場する呪文。 敵一体を吹き飛ばす。 【ニフラム】同様、この呪文で戦闘から離脱させたモンスターからは経験値・ゴールドを得られない。 名前の由来は「飛ばし」+「【ルーラ】」らしい。 DQⅢ DQⅥ DQⅦ DQⅧ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 関連項目 DQⅢ こちらが使う機会は少なく、主に敵(【ヘルコンドル】や【バラモス】、【トロルキング】)に使われることが多い。 味方が食らうと、【ルイーダの酒場】に吹っ飛ばされてしまう。 バラモスやゾーマ城手前でトロルキングに使われて効いてしまうとかなり厳しい。 なお酒場に預かってもらうことのできない勇者は、この呪文を受けても原則として必ず耐える。 ただし勇者の使命を果たして、「酒場へ預かってもらうこと」が可能な身分になると……? ちなみに何故かボミオス属性なので、たまに...
  • 【ムドーの地図】
    DQⅨ 【大魔王の地図】の1つ。 御存知、Ⅵの山場として多くのプレイヤーを苦しめたあの中ボス、【ムドー】と戦える地図である。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【レイドックブーツ】 20% 【イエローオーブ】 5% 4~8 25% 9~15 【レイドックの服】 20% 6% 16~25 【ドルマゲスの地図】Lv1 10% 26~40 15% 7% 41~56 20% 57~68 25% 8% 69~80 30% 81~90 35% 9% 91~99 40% 10% 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【スカラ】 【ルカナン】 Lv1~15 【しゃくねつ】 Lv1~15 【まぶしい...
  • 【もはや再び生き返らぬよう、そなたらのはらわたを喰らいつくしてくれるわっ!】
    DQⅢ 魔王【バラモス】の台詞。 この台詞を合図にバラモスとの戦闘が始まる。 はらわた(腸)とは内臓のことで、それを食って蘇生できなくするという発言は 「死んでも城に戻されるだけ」という余裕を持ったプレイヤーへ向けたメタなネタにも見え、 ここで負けるとまずい事になりはしないかと不安に思ったプレイヤーもいる事だろうが、 敗北してもやはり城に戻されるだけでありゲームオーバーにはならない。 また、FC版のⅢには一度負けたボスの再戦時の台詞は用意されていないため、 何度生き返ってもバラモスはこの台詞を吐き、腸を食おうとしてくるが彼の願いが叶うことはない。 SFC版以降は再戦を挑んだ際に台詞が変化しており、「何度こようともムダなこと」などと言われる。 はらわたを喰らうとは言われない。勿論ここで負けても復活はできる。 Ⅸでのバラモスとの戦闘も、この台詞と...
  • 【城】
    概要 Ⅰから登場し続ける建物。 ストーリー中で重要な位置づけにあることが多い。 Ⅰ~Ⅲまでは王様がセーブの役目を担っていたので、拠点としてよく利用された。 人口も多く、様々な施設や宝物庫などがあるので、探索には十分な時間を費やそう。 フィールド上のシンボルはFC版Ⅰが1マス、Ⅱ以降は2x2の4マスである。 城の形式としては様々なものがある。 1.城+城下町 最もオーソドックスなパターン。 基本的にはフィールドから入るとまず城下町に出て、その奥に城があるパターンが多い。 【アリアハン】や【ラインハット】、【レイドック】などが好例。 イレギュラー的に、Ⅰの【ラダトーム】や【サントハイム】、【イシス】など、 城下町に行くのにフィールド上での移動を要する城もある。 2.城塞都市 城壁に囲まれた城の中に、居住区や施設などが内包されているパターン。 ...
  • モンスター→DQ3
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 五十音順 あ行 【アークマージ】 【アイアンナイト】 ※GB版のみ 【アカイライ】 【アニマルゾンビ】 【あばれザル】 【あやしいかげ】 【アルミラージ】 【アントベア】 【いっかくうさぎ】 【うごくせきぞう】 【エビルマージ】 【エリミネーター】 【おおありくい】 【おおがらす】 【おおくちばし】 【おどるほうせき】 【おばけありくい】 【おばけキノコ】 か行 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【ガニラス】 【ガメゴン】 【ガメゴンロード】 【ガルーダ】 【カンダタ】 【カンダタこぶん】 【キースドラゴン】 ※GB版のみ 【ギズモ】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キャタピラー】 【キャットバット】 【キャットフライ】...
  • 【自動回復】
    概要 Ⅲ以降で使われているシステム。 名前の通りターン毎にHPを自動回復させるもので、20前後、50戦後、100前後、999の4種類がある。 元々はモンスターのHPを1023以上にできなかったFC版Ⅲでボスモンスターに相応のタフさを与えるために採用された。 ハズだが、なぜか通常のモンスターでもこの特性を持っている者が結構いる。 Ⅳ以降は【負けバトル】用モンスターにこの特性を持つものが多い。 これを持つモンスターはじわじわダメージを与えても意味がなく、一気にHPを削る必要がある。 バイキルトやメラゾーマで畳み掛けるように攻撃を仕掛けよう。 あくまでも隠し設定ということになっているのか、公式ガイドなどにもその事実は掲載されていない。 しかし、DS版Ⅳのガイドブックで【バルザック+】が自動回復している事実が初めて記載された。 厄介な能力であり、自動回復を持つ相...
  • 【わしは諦めぬぞ…ぐふっ!】
    DQⅢ(リメイク版) 【バラモス】の最後のセリフ。魔王にしては珍しいセリフである。 バラモス自身はここで息絶えるのだが、このセリフ通り後にゾンビとなって再び勇者たちの前に立ちはだかる。 なお、このセリフを見られるのははリメイク版のみで、FC版では倒すと何も言わず息絶えてしまう。
  • 【ドラゴンゾンビ】
    概要 ⅢやⅤなどに登場する、名前の通り骸骨化したドラゴンのモンスター。 色違いに【スカルゴン】、【スカルドン】、【バラモスゾンビ】がいる。 名前通り【ドラゴンキラー】も【ゾンビキラー】も効いてしまうモンスター。 DQⅢ 赤茶色に近い体色で、【ゾーマの城】内部のみに出現する。 最終ダンジョンに登場するだけに、かなり強力な打撃のほか、凍りつく息を連発してくる。 そして何より嫌なのが、HPが高いこと。【だいまじん】と同じ350もある。 下級種のスカルゴンのような自然回復を持っていないのが救いか。 ゾンビなのでザキ系の呪文は一切効かないが、ルカニ系とラリホーが効くので、眠らせるか守備力を下げるかしたら、打撃と炎系の呪文で一気に叩いてしまおう。 しんどい場合はスカルゴン同様、ニフラムで消してしまうのもいい。 リメイク版でも、隠しダンジョンで強敵と組んだり、高レベル...
  • 【あやつりのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスを務める【バラモス】が、大魔王【ゾーマ】の手駒として使われる「操り」人形に過ぎないことを表している。 そう考えると、バラモスも可哀想な奴なのかも知れない。 全27階層。鳥系オンリーの旅の扉だが、【ホークブリザード】、【ひくいどり】、【ファンキーバード】、【にじくじゃく】といった野生で生息していないモンスターは出現しない。 その一方で【ヘルコンドル】、【サンダーバード】、【ロックちょう】と、この扉でしか出現しないモンスターも多い。 ボスのバラモスは原作のお馴染みの台詞「そなたのハラワタを喰らいつくしてくれるわっ!」を言ってくれる。 当然ながら、負けても復活出来ないということは無い。 特技は原作と同じ行動が【イオナズン】...
  • 【ゾーマ】
    概要 言わずと知れた【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】のラスボス。 歴代大魔王の中でもトップクラスの知名度と人気を誇る。 近年の作品では指が4本から5本に変更された(被差別部落団体からのクレーム回避のためと思われる)→【指の数】 DQⅢ戦闘面 評価 闇ゾーマ FC版 SFC版 GBC版 携帯アプリ版 余談 DQⅨ DQM1、DQM2 DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D イルルカ DQMB DQⅢ バラモスの背後に存在する諸悪の根源であり、「全てを滅ぼす者」として登場する本作の【ラスボス】。 ラダトームの対岸、【ゾーマの城】に居を構えている。 アレフガルドの光を奪い、永遠に朝が来ない闇の世界とし完全征服。 その後地上世界侵攻の先駆けとしてバラモスを初めとする配下を送り込んだ。 そして勇者一行がバラモスを倒してアリアハン王に報告している最中に突然...
  • 【ふこうのかぶと】
    DQⅢ Ⅲのみに登場する兜。守備力35。 角付き鉄仮面に、天空の城ラピュタ内部の立方体に描かれてたような模様がついている。 その名の通り装備すると不幸な呪いにかかってしまい、【うんのよさ】が0になる。 「なんだ運のよさぐらい大したことねーじゃん」と思うかもしれないが、Ⅲにおける運のよさは 【ラリホー】などの補助呪文の耐性値となっている重要なステータスなので軽々しく装備するのは問題である。 まあFC版では【はんにゃのめん】を除くと最高防御値なので使う人がいるかもしれないが、 リメイクになると【ミスリルヘルム】やら【グレートヘルム】やらもっと強い兜がぞろぞろ出てくるので まず装備されることなく、売り払われるかふくろの肥やしとなるだろう。 一応、【バラモス】戦で【バイキルト】などを覚えさせた戦士に装備させ、 勇者に補助呪文をかけた後に【バシルーラ】でぶっ飛...
  • 【竜王の城】
    概要 Ⅰ、Ⅱに登場する城。 ラダトーム対岸の【魔の島】に存在し、Ⅲでは同じ場所に【ゾーマの城】がある。 DQⅠ DQⅡ DQMCH 剣神 いたストシリーズいたスト2 いたストSP いたストDS いたストWii 小説版設定 DQⅠ 【りゅうおう】の居城であり、ラストダンジョン。 毒の沼地に囲まれており、リメイク版では高台の上に築かれている。 ゲームスタート直後にラダトームからその姿を拝めるが、そこは孤島であり、Ⅰでは船も無いので結局長い道程を旅することになる。 城の中は一見何も無い上に竜王も居ないが、玉座を調べることで次へ進む為のヒントを得られる。 ぶっちゃけると玉座の後ろに隠し階段がある。 スマホ版ではなんと玉座の後ろがキラキラと光っている。 ネットで調べれば簡単に分かる時代に、ここまでヌルくする必要があったのだろうか。 なお扉とバリアの向こう...
  • 【バスタードソード】
    概要 リメイク版Ⅲ、Ⅶ、Ⅷに登場した武器。 実在する武器としてのバスタードソードは、片手でも両手でも扱えるように作られた剣である。 ちなみに公式ガイドブックなどでは「激しい怒りが込められた剣」と説明されている。 本来のバスタードソードの綴りは、公式ガイドブックに書いてあるとおりBastard sword(両手でも片手でも扱える雑種的な剣)だが、 この説明とⅧ以前の異常な攻撃力からBustard sword(破壊するものの剣)のイメージでネーミングされたと思われる。 一応リメイク版ⅢやⅦでの攻撃力は破壊の剣と誤差程度、呪われていないかわりに会心の一撃率も通常どおりのマイナーチェンジ版っぽい。 後術の通り、苦労して手に入れた勇者(プレイヤー)の激しい怒りが込められる剣であるのは疑いない事実だろう。 DQⅢ(リメイク版) DQⅦ DQⅧ スラもり2 スラもり3 ...
  • 【おい!戦わないままいってしまうのかっ!ひきょうだぞっ!】
    DQⅢ(リメイク版) 隠しダンジョンには格闘場エリアで対戦相手のモンスターをスルーして先へ進もうとすると、こう言われる。 言っているモンスターは、闘技場でバイトをしてる【バラモスエビル】であることが多く、かなりシュール。 呼び止められた後もスルーして進むことが可能で、また来たときには律儀に待っていてくれている。 このときのバラモスエビルは情け深く、2匹並んで現われることが脅威なのに、ここでは1匹で出てきてくれる。 勇者達のように、徒党を組んでたった1匹のモンスターを袋叩きにするほど卑怯ではないらしい。
  • 【メダル王の城】
    概要 Ⅳ〜Ⅶ、トルネコ3に登場した城。 中には【ちいさなメダル】を収集している【メダル王】がいる。 Ⅷでは、メダルの管理人がメダル王女になった為、【メダル王女の城】として登場している。 その他のちいさなメダルが登場するシリーズにメダル王の城は存在しないが、メダルを集めている人はちゃんといる。 DQⅣ DQⅤDQⅤ(リメイク版) DQⅥ DQⅦ3DS版 トルネコ3 DQⅣ ガーデンブルグの東方、海鳴りのほこら南にある小島に存在する。 FC版では祠の奥に王様が座っているだけであったが、リメイク版では城構えとなり、ルーラで移動できるようにもなった。 宿屋と旅の扉があり、その旅の扉はミントスの東にあるほこらへと繋がっている。 DQⅤ テルパドールの東方、グランバニア地方の西方にある、東西を浅瀬に挟まれた島に存在する。 Ⅳの頃から比べると増築され、大きな城へと変貌...
  • 【やだーっミレーユにこんなカッコいい弟がいたなんて私困っちゃうな。】
    DQⅥ 【ヘルクラウド】(【ゼニスの城】)にてデュランを倒した後、テリーが加入する際に【バーバラ】が言うセリフ。 この言葉からすると、どうやらバーバラは結構面食いなのかもしれない。
  • 【レジェンドクエストⅢ】
    モンスターバトルロードの【レジェンドモード】で遊べるクエストの1つ。 バトルロードⅡレジェンド「怒れる大地」で追加されたレジェンドクエスト。 Ⅲのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアすると、チャレンジバトルでゾーマが使えるようになる。 使えるSPカードが【ギガデイン】、【光の玉】、そして伝説へ…しかないせいか、比較的Sランクを取りやすい。 DQMBⅡ 一、三、五章で光の玉を使い、二、四、六、七章でギガデインを使うのが良い。もちろん二、四、六、七、八章でとどめの一撃を発動させるのを忘れずに。 第一章「全てのはじまり」…敵は【アルミラージ】、【キャタピラー】、【さまようよろい】の3体。 第二章「盗賊の隠れ家」…敵は【カンダタ】と【カンダタこぶん】×2。 第三章「砂漠の女王」…敵は【ミイラおとこ】、【ひとくいばこ】...
  • @wiki全体から「【バラモスの城】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索