DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ヒルタン】」で検索した結果

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  • 【ヒルタン】
    DQⅣ 【ミントス】在住の老人で、商売の神と称される。海だけでなく世界に詳しいという。 若い頃は冒険家だったらしく、その時に入手した宝を元に商売を始めて大成功を収めたらしい。 試験に合格した主人公一行に【たからのちず】を授けてくれる。 その謎の情報を仕入れるべく宿屋を始めたものの、十分金持ちになったのでもう宝は不要ということらしい。 彼曰く、商売において大切なことは「沈黙は金なり」とのことである。 教えを請うべくたくさんの人が彼の元を訪れており、【ホフマン】も彼に師事するということでメンバーから離脱する。
  • キャラクター→DQ4
    ...】 【パノン】 【ヒルタン】 【ビビアン】 【ピサロ】 【ピピン(Ⅳ)】 【フレア】 【フローラ】 【ブライ】 【プライ】 【ベホイミン】 【ベホマン(キャラクター)】 【ベロリンマン】 【ホイミン(キャラクター)】 【ホフマン】 【ポポロ】 ま行 【マーニャ】 【マーニャとミネアの家にいるスライム】 【マカール】 【マスタードラゴン】 【マローニ】 【ミスター ハン】 【ミネア】 【ミロン】 【メイ】 【メダリア】 【メダル王】 【モニカ姫】 や行 【山奥の村の近くの木こり】 ら行 【ライアン】 【ライオンボール】 【ラゴス】 【リック王子】 【リバスト】 【リンダ】 【ルーシア】 【ルナ】 【レキット】 【レンコン】 【ローエル】 【ロザリー】 【ロレンス】 わ行 【ワリフト】
  • キャラクター→は行
    ...】 【ヒミコ】 【ヒルタン】 び 【ビーゴン】 【ビーナス】 【ビアンカ】 【ビッキー】 【ビッグ】 【ビビアン】 【ビルテ】 ぴ 【ピサロ】 【ピピン】 【ピピン(Ⅳ)】 【ピロ】 ふ 【フーラル】 【ファルシオン】 【ファンヌ】 【フィオーネ姫】 【フィリア】 【フェイト】 【フェデル】 【フェリス】 【フォー】 【フォーグ】 【フォーン王】 【フォズ】 【フォルグ】 【フォロッド王】 【フォロッド城の兵士】 【フォロッド兵】 【ふしぎなツボ】 【フランコ】 【フレア】 【フローラ】 ぶ 【ブキミな青年】 【武器屋の隠居】 【ブッチ】 【ブボール】 【ブライ】 【ブラスト】 【ブルジオ】 【ブレナン】 ぷ 【プサン】 【ププル】 【プライ】 【プリオ】 【プリ...
  • 【わんぱくサタン】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版で登場するトクベツなモンスター。 【ベビーサタン】の亜種であり、持っているのがスプーン。 しかし、たかがベビーサタンの亜種と侮る無かれ、コイツは最大4匹という集団で現れては、凍える吹雪とザラキを連発してくる危険な敵。 こんなのわんぱくで済むレベルじゃないだろ! 配信石版名物の見た目に騙されるな系のモンスターである。 HPは少ないので、守りを固めるよりも一気に倒したほうがいいかもしれない。 ところで、同種族の【ミニデーモン】は成長すると【アークデーモン】になるらしいが、スプーンを持っているコイツは成長するとコレになったりするのだろうか?
  • 【ダークサタン】
    概要 【レッサーデーモン】【ホラーウォーカー】の上位にあたる悪魔のモンスター。 闇の力を身体に溜め込んだ悪魔とのことで、色は真っ黒。 初出のⅥでは系統最上位種だったが、何故かⅦでの【サンダーサタン】の追加。 さらにはホラーウォーカーが繰上げで最上位種になってしまい、体色までも取られたあげくⅥ以後出番がなくなってしまった。 【ブラディーポ】とあわせて不憫なお方である。 DQⅥ ムーアの城や隠しダンジョンに登場する。 同じエリアの他のモンスターと比べるとステータスはどれも低めであり、しかもせいけんづきが確実に当たるので、出現しても真っ先に片付けられてしまう不憫な奴。 戦闘での役割においても、あやしいきりで呪文を無効化したり、賢者の石で味方の回復を図ったりと、明らかに後方支援専門。 強そうな名前の割にはあまり恵まれていない。まあ、Ⅵの最上位種のモンスターはどいつもこ...
  • 【ミントス】
    DQⅣ 宿の豪華な街で、【コナンベリー】で船を手に入れたら普通のプレーヤーならまずここにくる。 この後すぐに強い武器が手に入ってしまうが、はじゃのつるぎが1章と3章で大変役に立ったイメージがあるせいか、ここで仲間の武具を揃えたくなってしまう。 ここにははるばるサントハイムから旅をしてきたアリーナ達が滞在していたが、従者であるクリフトが病気にて倒れてしまいブライが看病していた。 そこに主人公達が来てクリフトの病気を治し、最終的にはアリーナ、ブライ、クリフトの3人が仲間に加わることになった。 だが、この街にて砂漠の宿屋から旅をともにしていた【ホフマン】は、商売の神といわれるヒルタンに出会い、彼の元で商売を学ぶべく主人公達からは別れることになる。 出会いと別れがある街。それがミントスなのだ。
  • 【たからのちず】
    DQⅣ シリーズ初の世界地図。 今となってはドラクエで「たからのちず」と言えばⅨの【宝の地図】システムを指す場合がほとんどだが、こちらが元祖であることを忘れてはいけない。 【ミントス】の豪商ヒルタンが若い頃に手に入れた地図で、【ホフマン】の代わりに貰える。 宝の在り処に×がついているが、その場所は岩山に囲まれている。 気球を手に入れたら行ってみよう。 ちなみに宝とは【てんくうのつるぎ】のこと。 FC版ではもっぱら扉増殖技でよく使われるアイテムである。 DS版では第1章からDSの上画面に地図が表示されているが、これをもらうことで宝のある場所に×がつく。 世界地図は他の作品では【たびびとのちず】【ふしぎなちず】【せかいちず】の名で登場しているが、 これのように地図自体が1つの謎解きになっている作品はなかなか珍しい。
  • 【ベビーサタン】
    概要 Ⅲで初登場し、以後Ⅳ、Ⅶ(リメイク版)、Ⅷと登場している、フォークを持った小悪魔のようなモンスター。 Ⅷのモンスター討伐リストや公式攻略本によれば、これでも上級悪魔の子供らしい。 本編では、MP・判断力共に0に設定されており、どの作品でもイオナズン、ザラキ、メガンテとヤバい呪文を唱えようとして、失敗することでお馴染み。 Ⅷでのずっこけポーズ(同じようでミニデーモンはずっこけないところが芸が細かい)をはじめ見た目も行動パターンも可愛いが、一応どの作品でも吹雪系の息による全体攻撃は可能。 色違いに【ミニデーモン】と【つかいま】が存在するのだが、たまにカラーリングが入れ替わる。 また、3DS版Ⅶにはフォークをスプーンに持ち替えた【わんぱくサタン】という亜種も登場。 本編DQⅢ DQⅣ DQⅦ(3DS版) DQⅧ DQMシリーズDQM1、2 DQMCH DQMJ DQ...
  • 【ベタン】
    元々はダイの大冒険に登場するオリジナル呪文だったが、後にDQMJ2へと逆輸入された。 但し、効果内容はまるで異なっている。 名前の由来は、「ベタン」と対象を押し潰す様子の擬音語からだろう。 DQMJ2 敵一体に対し、残りHPの1/4相当のダメージを与える。 分かりやすく言えば、ドラクエ版「グラビデ」。 ダメージが残りHPに依存するため、当然HPが高ければ高いほど威力は高くなるが、 ダメージに反比例して威力は減少しダメージを与えにくくなるので、ある程度使用したら別の攻撃に切り替えるべき。 消費MPは12とメラゾーマやドルモーアよりも高いのがネック。 敵全体に残りHPの1/6分のダメージを与える【ベタドロン】という呪文もある。 ダイの大冒険 漢字で書くと「重圧呪文」。 前述通り効果はDQMJ2とは異なっており、狙った敵を中心に地上に円形の超重力場...
  • 【ヒャダイン】
    ・ヒャド系呪文 【ヒャド】―【ヒャダルコ】―【ヒャダイン】ー【マヒャド】ー【マヒャデドス】 概要 ⅢとⅣで登場する【ヒャド系】の中位呪文。 地味に敵側の使用者が誰もおらず、味方専用呪文でもある。 FC版Ⅳの説明書には「敵全体を吹雪に巻き込む」とあるが、 リメイク版Ⅲ・Ⅳのエフェクトは中央で薬玉のような氷の塊が回転し、全体に氷の棘を飛ばすというものになっている。 ほとんどの攻撃呪文は下級・中級・上級と3段階に分かれている中ヒャド系のみ4段階存在し、 しかも上位のマヒャドがグループ攻撃なのに中位で全体攻撃なのがややこしかったのか、Ⅴ以降はマヒャドが全体化する形で吸収され、登場しなくなった。 ジョーカーやⅨでは新たにマヒャデドスが登場したため、完全に黒歴史となった模様。もったいない。 語感が良いためか、DQ黄金期に引退したからか、活躍期間の割に...
  • 【ホフマン】
    DQⅣ 第5章に登場するキャラクター。【NPC】として戦闘にも参加する。 【ブランカ】の東の大砂漠の辺縁部にある、キャラバンの中継地点となる【砂漠の宿屋】の一人息子。 世界有数の名馬【パトリシア】を飼っており、また砂漠越えもできる大人数乗りの馬車を所有している。 外見は、FC版ではレトリカルな水兵服(セーラー服)を着た金髪巻き毛の少年だが、リメイク版ではボサボサ髪の童顔の青年に変更されている。 なお、後のドラクエ正伝および枝編に連綿と登場する事になる【馬車】であるが、初出はこのⅣである。 性格、来歴 昔は人当たりが良く明るい性格だったのだが、今は深刻な人間不信に陥っており、他人の話をまともに聞こうとせず、何を言っても突っぱねられてしまう。 彼がこんな事になったのにはもちろん理由があり、宿屋を営んでいる父親曰く、「東にある洞窟に行って帰ってきてからこう...
  • 【便利ボタン】
    DQⅤ~ SFC以降の作品で採用されたシステム。 FC時代にはメニュー画面を開いてからコマンドを実行していた【はなす】や【しらべる】などの操作を このボタンを押せば、状況に応じて自動で実行することができる。 このシステムの登場により、スムーズな冒険が可能になった。 他のRPGでは案外当たり前の仕様なのだが、DQに実装されるのは遅かったのである。 初登場のSFC版Ⅴ、同じシステムを使うSFC版Ⅰ・Ⅱでは、Xボタンのほか、LボタンやRボタンも使用できた。 次作ⅥではYボタンとなったが(SFCのソフトではAボタンやXボタンよりもYボタンを多用するソフトが多い)、 不評だったのか、Ⅵとほぼ同じシステムでもSFC版ⅢではXボタンに戻され、会話記憶ボタンと入れ替わった。 その後、対応機種がPSに移ってからはSFCのXボタンに相当する△ボタンが便利ボタンに充てられる。 ジョー...
  • 【移民システム】
    Ⅶ、PS、DS版Ⅳに登場するシステム兼サブイベント。 世界各地に存在する「移民希望者」を集めることで、スタート当初は何もない更地を「移民の町」として発展させる。 「移民の町」には自分の好きな名前をつけることが可能。 移民希望者は世界の各所にランダムで出現し、話しかけて「移民の町」の存在を教えることで移民させることが出来る。 人口が多くなるごとに町は大きくなり、最終的には世界屈指の巨大な都市へと発展していくことになる。 また、農夫や商人など、特定の職業の移民ばかりを集めることで、通常とは異なる特殊な町に発展させることも出来る。 Ⅶにおける移民システム3DS版Ⅶにおける移民システム PS版Ⅳにおける移民システムDS版Ⅳにおける移民システム Ⅶにおける移民システム 過去の世界における【ダイアラック】のイベントを終えた後、現代編でかつてダイアラックがあった場所に行くと、「シ...
  • 【レッサーデーモン】
    概要 Ⅵにて初登場した悪魔系モンスター。 ドラクエでは赤い体の悪魔で、ガサガサと四つんばいで這い回る。 上位種に【ブラディーポ】、【ホラーウォーカー】、【ダークサタン】、【サンダーサタン】がいる。 異国の民族的な装飾品とおっさん顔が特徴。 「lesser」とは「小さい方の、劣った方の」という形容詞であり、 名前の意味としては下級悪魔とかそんな感じ。 また、かなり細身なので、それを掛けたダブルミーニングでもあるのだろう。 上位の称号として「greater」とか「ark」の接頭語が使われることが多く、ドラクエ以外のRPGだと上位種としてグレーターデーモンやらアークデーモンやらが出てくることも多い。 だがDQの【アークデーモン】はこいつとはあまり縁がない。 ちなみに【スカルライダー】が乗り回す骨はこいつのものらしい。 DQⅥ ムドーの島の他、モンス...
  • 【サンダーサタン】
    概要 Ⅶ、Ⅷ、リメイク版Ⅳに登場する紫色の悪魔のモンスターで、【レッサーデーモン】の上位種。初登場はⅦ。 Ⅵにおける【ホラーウォーカー】の体色を引き継いでいる。 名前の通り雷を操る悪魔で、登場作全てにおいて【いなずま】を放ってくる。 DQⅣ(リメイク版) クリア後に行ける【謎のダンジョン】で登場。FC版Ⅳには登場しない。 すべての耐性とステータスと行動パターンをⅦから流用したリメイクⅣ名物手抜きモンスターの1体。 稲妻は怖くないが、【たいあたり】がただの強化攻撃からⅣのものになっているため注意は必要。 食らうと現在HPの95%を確実に持っていかれてしまう。 ただ、裏ダンの中ではパラメータは低い方で、一度にさほど多くは出ないので楽。 DQⅦ 砂漠地方、【地底ピラミッド】、【聖風の谷】周辺、【聖なる湖】周辺、【レブレサック】周辺に出現。 【いなずま】や【まぶしい...
  • 【シャドーサタン】
    DQⅤ 【エルヘブン】周辺や、【天空への塔】に出現する悪魔のモンスター。 色違いに【イズライール】、【ライオネック】がいてこの系統で最下位。 身体の色は黒で、角と背中の大きな翼と三つ目が特徴。 通常攻撃に加え、ヒャダルコ、ザキといった呪文で攻撃してくる。 数体で現れてのヒャダルコやザキの連発はそこそこの脅威と言える。 …のだが、エルヘブンへはギリギリまで船で行けるため出会いにくく、 天空への塔でも、外観と1階にしか出現しないため微妙に影が薄い。 しかしやはりザキを使われると危険なので、効きやすいマホトーンで行動を封じたいところ。 ギラ系とイオ系には強い耐性を持ち、ヒャド系とザキ系は無効。メラ系とバギ系は効きやすい。 ちなみに意外と思うかも知れないが、この系統でザキ系が効かないのはこいつだけ。 ふしぎなきのみを落とす貴重な敵であり、他にもエルヘブン周辺にはち...
  • 【イエローサタン】
    DQⅨ 【アーゴンデビル】、【ブラッドアーゴン】系の最上位種にあたるモンスター。 名前の通り体色は黄色。目玉が真っ黒で下位種に比べ顔立ちがやや不気味。 高レベルの【宝の地図】の洞窟(地形は氷と水)にしか出現しない。 【武闘家】さえも先制するほどの素早さを持ち、大体の場合において戦闘開始とともに敵全体のテンションを一気に1段階引き上げる【アゲアゲダンス】を使ってくる。攻撃力の高い敵とともに現れると厄介。こいつ自身の攻撃力もそれなりに高い。 なお、ヒョロヒョロした見た目の体の作りに反して、意外と守備力も高め。 他にも【ハッスルダンス】や【メガザルダンス】と、踊り系の特技を多用してくる。 一番最初に倒しておきたい敵だが、下位種同様身かわし率が高いので、弱点である土と光属性の特技で倒したい。 案外、【ザキ系】も効いたりする。 とまあ、強敵なのだがみやぶるで見られる説明は、下...
  • 【ベタドロン】
    ジョーカー2に登場する呪文。 敵全体に対し、残りHPの1/6相当のダメージを与える。分かりやすく言えば、ドラクエ版「グラビガ」。 1/6は割合としては結構低い(HP900でも150しか与えられない)ので、役に立つかどうかは微妙。 すれちがい通信でHPの高いカンダタ一味に遭遇した時には結構使えるが、使い道はそれぐらいか。 消費MPが32とかなり高いのもネック。 敵一体に残りHPの1/4のダメージを与える【ベタン】という呪文もある。
  • 【スピンサタン】
    DQⅧ 【シャイニング】の上位種で、Ⅷ名物真っ黒モンスター。更に上位には【ヘルプラネット】がいる。 その形状から「サタン」とは悪魔を意味する「Satan」ではなく、土星を意味する「Saturn」と思われる。 通常タイプは闇の【神鳥の巣】の外部にしか出ないが、異変後はリーザス周辺や三角谷周辺などに強化版が出現する。 闇の世界に出現した時は【ダメージ軽減能力】を持っていないため、テンションを上げなくても通常のダメージを与えられる。 通常攻撃の他、焼け付く息やマヌーサ、不気味な光を使ってくる芸達者。 攻撃呪文を使う敵と一緒に出現したときに不気味な光を受けると結構厄介。 当然ながらマヌーサや焼け付く息も危険なので、なるべく早く倒したい。 コイツ自体の出現数は少ない。 暗黒魔城都市崩壊後に出現した時はステータスや報酬が違い、ステータスは上昇し、獲得経験値も少しだ...
  • 【まんまるボタン】
    DQⅦ Ⅲのピラミッドの仕掛け……ではなく、Ⅶに登場するアイテムだが、おそらく前者の方がはるかに有名だろう。 現代【エンゴウ】でまんまるボタンを探している子供と話した後、【パミラ】に占ってもらってから 宿屋の看板の前を調べると手に入れることができる。これを前出の子供に渡すとお礼に【ちいさなメダル】がもらえる。 通常は小さなメダル入手のために交換することになるのだが、ある操作をすることで両方手に入れることができる。 やり方はまず、ユバール編までにまんまるボタンを回収し【キーファ】に持たせた状態で【ユバール族の休息地】に行く。 するとシナリオの途中でキーファが一旦パーティから外れ、パーティメンバーがまんまるボタンを持っていない状況になる。 その状態で現在エンゴウまで戻って子供と話すと、まんまるボタンを持っていないのにも関わらず何故か小さなメダルをくれる。 おそらく「まんま...
  • 呪文
    概要 ドラクエシリーズにおける各種魔法の名称であり、術者が呪文を唱えることによって魔法を行使している。 呪文ごとに定められた【MP】を消費することによって、様々な特殊効果を発動させる。 MPを消耗する為、これを回復する手段がない限り乱用は禁物である。 大きく分けて「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」「移動呪文」の4つに分かれる。 ここではドラクエシリーズに登場する全ての呪文をまとめている。 マダンテやグランドクロスのように作品によって特技扱いだったりするものも、呪文扱いとされたことがあるならば掲載している。 まず系統・カテゴリごとに分けた一覧、その下に五十音順の索引を掲載している。 ドラクエにおける呪文の扱い、システム関連の情報については【呪文(システム)】を参照。 +目次 攻撃呪文メラ系 ギラ系 イオ系 バギ系 ヒャド系 デイン系 ドルマ系 ジバリア系...
  • 【マッスルウータン】
    DQⅧ 【コングヘッド】の上位、【スノーエイプ】の下位にあたるモンスター。 トロデーン国領の荒野やトンネル周辺にいるが、出現率が少々低いので、出会わずにクリアする人も多いだろう。 攻撃→攻撃→ボーっとする→痛恨→様子を見る→攻撃 の【グループローテーション】で動く。 リストには二回攻撃をするとあるが、実際はしない。開発中に削られたのだろうか? ドロップアイテムは大きづちと魔獣の皮。どちらも1/64。 尻を掻く姿が実にサルらしい。 コイツをはじめ【ベルザブル】や【しましまキャット】など、Ⅷは【無駄行動】の動きがやたら凝っている。
  • 【ジャガーメイジ】
    Ⅶ、Ⅸに登場した【ねこまどう】の上位種族。 上位種族に【ベンガルクーン】がいる。 DQⅦ 【湖の洞窟】、過去ダーマ地方、【西の洞窟】に出現する。 こっちの攻撃手段が通常攻撃メインなのに【マヌーサ】を使う嫌な敵。 攻撃呪文は【メラ】だけだが、幻惑されて倒すのに手こずると何発も食らってしまう。 湖の洞窟ではさほど脅威ではないが、キーファの抜けるダーマ以降ではやけに苦戦する。 組む敵によってはかなり危険。 凶悪な面をしているが、マヌーサを唱える際のアクションはかわいい。 DQⅨ カラコタ地方やビタリ平原という微妙なエリアに生息している。 他の2種類と違い顔は洗わないが、MPが足りないのに【イオナズン】を唱えようとする。 【ベビーサタン】や【プチマージ】の遺伝子が混ざってしまったようだ。 Ⅶの時と比べるとマヌケな奴になったが、【イオ】とマヌーサを普通に使えるので実...
  • 【ミニモン】
    DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ミニモン ルシファ りかち このみ PS2版 にゃおみ りかち DS版 ふじのり ケイシン 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【メラミ】 Lv4 【なめまわし】 Lv10 【メダパニ】 Lv13 【あまいいき】 Lv17 【イオラ】 Lv20 【ラナルータ】 Lv23 【パルプンテ】 Lv25 【メラゾーマ】 Lv28 【イオナズン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 4 55 55 66 5 78 89 12 最大 30 85 125 77 50 150 230 150 耐性 無効 休み 強耐性 ヒャド・バギ・吹雪・マヌーサ・ザキ・マホトラ・マホ...
  • 【デザートデーモン】
    DQMJ サンドロ島ダンジョンで道を間違えたとき【ベビーサタン】を脇に従えて登場するモンスター。 【アークデーモン】や【ベリアル】の色違いだが、持っているのはフォークではなくスプーン。 「砂漠の悪魔」ではなく、なんと「デザートを食う悪魔」らしい。ちょっと脱力。 外見に反し結構な実力者で、高い攻撃力に加えイオで全体攻撃したり、倒れた仲間をザオラルで復活させたりする。 早い時期のスカウトはかなり大変だが、3匹ともテンションアップ持ちで固めれば何とかなる。チャレンジしてもいいだろう。 この時期にしてはランクが高い(Dランク)ので一般配合にも役に立つ。 【ダンビラムーチョ】か【アンクルホーン】との配合でアークデーモンに、アークデーモンとの配合でベリアルになる。
  • 【屋敷のダンジョン】
    トルネコ2に登場。 銀行屋が大切な金庫を魔物に奪われてしまったので、それを取り戻すために挑む。 【ちょっと不思議の草原】の次の二番目のダンジョン。主に飛び道具の使い方のチュートリアル。 落ちているのはほとんどが矢、銀の矢も鉄の矢も腐るほど落ちている。 視界も開けているので、矢を使えば楽に進めるが、その分敵は強めのパワー系主体である。 ゆうれいやファーラットの攻撃力の高さには結構びっくりした人もいるかもしれない。 ボスは【ベビーサタン】で、通常のベビーサタンと違って攻撃してくるが、やはり矢で立ち回れば勝てる。 ちなみに全6階構造だが、ベビーサタンを無視して6階から階段を下るとまた6階にやってくる。 クリア後にトルネコの家に飾られる石像はボスと同じくベビーサタン。
  • 【びっくりサタン】
    概要 Ⅷ、少年ヤンガス、ジョーカーシリーズに登場するモンスター。 踊りが得意な悪魔で、上位種に【タップデビル】、【グリゴンダンス】が居る。 DQⅧ 序盤に登場する。 そのせいかこの系統の中では大人しく、さそうおどりしか踊らない。 上位種と同じ動作で踊るのだが、彼の踊りは大した被害をもたらさないので、まだ可愛げがある。 しかし、夜になるとトラペッタの街付近にも出るので低いレベルで遭うと危険。 また、この踊りの動作は、上位種のタップデビルがやると憎たらしくて仕方が無い。理由は言わずもがな。 ちなみに通常攻撃もアクションがユニーク。ただ、動作がちょっと長い。 倒すと、稀に愛用のステテコパンツを落とす。 少年ヤンガス 踊りが強烈になり仲間モンスターをよく殺す。能力値も高く強敵である。 DQMBⅡ 第三章後期で敵チームのみで先行登場し、四章でカード化された。 ...
  • モンスター→DQ3
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 五十音順 あ行 【アークマージ】 【アイアンナイト】 ※GB版のみ 【アカイライ】 【アニマルゾンビ】 【あばれザル】 【あやしいかげ】 【アルミラージ】 【アントベア】 【いっかくうさぎ】 【うごくせきぞう】 【エビルマージ】 【エリミネーター】 【おおありくい】 【おおがらす】 【おおくちばし】 【おどるほうせき】 【おばけありくい】 【おばけキノコ】 か行 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【ガニラス】 【ガメゴン】 【ガメゴンロード】 【ガルーダ】 【カンダタ】 【カンダタこぶん】 【キースドラゴン】 ※GB版のみ 【ギズモ】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キャタピラー】 【キャットバット】 【キャットフライ】...
  • モンスター→DQ9
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行かが きぎ くぐ げ こご さ行さ しじ すず ぞ た行ただ ち てで とど な行な に ぬ ね は行ば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ほぼ ぽ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り れ ろ わ行わ あ行 あ 【アーゴンデビル】 【アイアンクック】 【アイアンブルドー】 【アイスビックル】 【アカイライ】 【アサシンエミュー】 【アサシンドール】 【アトラス】 【アノン】 【アルマトラ】 【アローインプ】 【アロダイタス】 【アンクルホーン】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 【あんこくまじん】 【アンドレアル】 い 【イエローサタン】 【石の番人】 【イデアラゴン】 【いにしえの魔神】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【うごくせきぞう】 【うずし...
  • ダイの大冒険
    漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した特有の用語や、主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター モンスター 呪文・技 アイテム セリフ その他 キャラクター (※印はアニメオリジナルのキャラクター) 【アバン】 【アルビナス】 ※【ガルヴァス】 【キルバーン】 【クロコダイン】 【ザボエラ】 【シグマ】 【ダイ】 【バーン】 ※【ダブルドーラ】 【バラン】 【バルトス】 【ヒム】 【ヒュンケル】 【ピロロ】 【フェンブレン】 【ブラス】 【フレイザード】 【フローラ(ダイの大冒険)】 【ブロック】 【ポップ】 【マァム】 【メルル】 【ハドラー】 【マキシマム】 【ミストバーン】 【ヴェルザー】 ※【メネロ】 【ラーハルト】 【レオナ】 【ロン・ベルク】 モンスター 【意思を...
  • モンスター→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ほ ぼ ぽ は 【ハーゴン】 【ハーゴンのきし】 【ハイオーク】 【はえおとこ】 【ハエまどう】 【破壊神フォロボス】 【はがねのきょぞう】 【白銀の巨竜】 【はくりゅうおう】 【はぐれメタル】 【はぐれメタルキング】 【はさみくわがた】 【はしりとかげ】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はなもどき】 【はにわナイト】 【ハヌマーン】 【はねスライム】 【はねせんにん】 【はりせんもぐら】  【ハングドエイプ】 【ハンターフライ】 【ハンババ】 ば 【バーサーカー】 【バーサクオーク】 【バードファイター】 【バーナバス】 【バーニングブ...
  • 【まんまるボタンはふしぎなボタン。まんまるボタンでとびらがひらく。】
    DQⅢ 【イシス】の城2階にいる子供が歌っているわらべ歌で、【ピラミッド】攻略の重要なヒントが込められている。 歌の続きはFC版だと「はじめはひがし つぎはにし。」 リメイク版だと「東の西から西の東へ。西の西から東の東。」 だが、具体的に「ピラミッドのどのフロアのどの辺りにボタンがあるのか」という肝心なヒントは聞けない。 また、この歌との関連性はなさそうだが、Ⅶには【まんまるボタン】というアイテムがある。
  • 【ブライ】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 Ⅳに登場するキャラクター。 いくつかの作品でゲスト出演を果たしている。 DQⅣ 【導かれし者たち】の一員。 西大陸に版図を広げ、予知や怪力(?)など、特異な能力を有する王家の者が統べるサントハイム王国へ、恐らくは先々代の王の時代から仕える老いた宮廷魔術師。 国王に重用され、城内の人々からも一目置かれ、第一王女アリーナの教育係も勤めている。 名前とは裏腹に無頼な性格ではなく、きわめて忠義深く、思慮深い。 リメイク版の会話では他者に歯に衣を着せぬ暴言を吐く毒舌家な一面を見せる。 特にサントハイムを持ち上げるためやたら他国を攻撃する事が多い。 ブライ ↔ マーニャ 男 ↔ 女 枯れ切った老人 ↔ ピチピ...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • キャラクター→いたストSP
    ※印はプレイヤーキャラとしてのみ選択可能なキャラクター。 ☆印はゲストキャラクター。 ドラクエサイド 【アリーナ】 【カンダタ】 ☆【キングスライム】 【ククール】 【クッキー】→【サマルトリアの王子】 【クリフト】 ※【主人公(Ⅰ)】 ※【主人公(Ⅴ)】 ※【主人公(Ⅵ)】 ※【主人公(Ⅶ)】 【スライム】 【ゼシカ】 【テリー】 ☆【トルネコ】 【ビアンカ】 【プリン】→【ムーンブルクの王女】 【フローラ】 ☆【ベビーサタン】 【ヤンガス】 【ライアン】 ※【ローレシアの王子】 ☆【わたぼう】 FFサイド ※アーシェ アーロン ※ヴァン ☆エーコ エアリス クラウド ☆サボテンダー スコール セフィロス ※タルタル ※チョコボ ティーダ ティファ ☆デブチョコボ パイン ビビ ☆マンドラゴラ モー...
  • 【ヒャド&デイン】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 ヒャド 8 デイン 16 氷結斬り 24 ホーリーエッジ 36 ライデイン 50 ヒャダルコ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のヒャド&デインという位置付け。中位クラスまでのヒャド&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 50ポイントでマスターし、SPが両親合わせて50以上で配合すると【ヒャド&デイン2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはヘルダイパーとグラコス。
  • 【フォルグ】
    DQSに登場するキャラクターの一人。 【セティア】の兄にして物語が始まる5年前、【バウド】、【ヒルダ女王】らと共に 【魔王ジェイム】と戦い、これを倒したアルソード王国の英雄の一人。 ある日を境に全身に魚のウロコ状の斑点が現れ、高熱に苛まれるという奇病に掛かり、 妹のセティアの看病も虚しく、彼女の前から姿を消し行方不明となっていた (兄の病気を救えなかったセティアは自分の力の無さを責め僧侶を辞め、 人前から姿を消しエルムヘイムの森の奥で隠れ住むようになった)。 実は5年前の戦いの際、死に瀕したジェイムは自身を魂と体に分け、傷をいやすため密かに体をフォルグに、 魂をヒルダに憑依させ、復活の機会を窺っており、フォルグの奇病も、魔王の体の依代にされたためであった。 そして、徐々に魔王の意識に支配され、身も心も怪物と化していき、 このままでは妹を傷つけてしまうかもして...
  • モンスター→DQMJ1
    スライム系 ドラゴン系 しぜん系 まじゅう系 ぶっしつ系 あくま系 ゾンビ系 しんじゅう系 スライム系 【スライム】 【バブルスライム】 【スライムつむり】 【ホイミスライム】 【スライムベス】 【ドラゴスライム】 【スライムカルゴ】 【スライムファング】 【スライムナイト】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 【エンゼルスライム】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【スライムブレス】 【キングスライム】 【ベホマスライム】 【はぐれメタル】 【ダークスライム】 【ダークナイト】 【スライムベホマズン】 【バブルキング】 【メタルカイザー】 【メタルキング】 【スライムマデュラ】 【グランスライム】 【ゴールデンスライム】 【トロデ】 ドラゴン系 【コドラ】 【リザードキッズ】 【いばらドラゴン】 【アル...
  • 【グレムリン】
    概要 Ⅱに登場したモンスター。悪知恵のはたらく小さな悪魔。 【ベビル】の下位種で、紫色の体をしている。 この後【ベビーサタン】系、【ベビーゴイル】系、【インプ】系がとっかえひっかえ登場する DQにおける「小悪魔」ポジションに最初に収まっていた記念すべきモンスターである。 「グレムリン」という魔物は割とメジャーな魔物の一種であるが、 実は20世紀になってからその存在が囁かれ始めた比較的新しい魔物だったりする。 神話や伝承にて語れる怪物というよりも、所謂都市伝説の一種というべき存在である。 DQⅡ アレフガルド地方~大灯台における強敵モンスター。 攻撃力もかなり高く、ホイミ、ラリホーに加え、火の息を吐くことも出来る芸達者だ。 ラリホー、マホトーンともに効きにくい。 マヌーサは効くもののFC版では頼りにならないので バギで削り打撃で倒すという正攻法で1匹づつ...
  • 【ヒャド】
    ・ヒャド系呪文 【ヒャド】―【ヒャダルコ】―【ヒャダイン】―【マヒャド】―【マヒャデドス】 概要 Ⅲ以降に登場する呪文。 小さな氷塊や氷の矢を一瞬で作り出し、敵1人を攻撃する。 【ヒャド系】の基本呪文であり、同じ単体攻撃呪文である【メラ】より二回りほど大きい威力を持つ事が多い。 割と早いレベルで覚えられるⅢ、Ⅳ、Ⅵでは中々使い勝手が良い反面、ⅤやⅦではとんでもない冷遇を受けている。 作品によって扱いが良かったり悪かったりする極端な呪文である。 DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅢ 初登場。【魔法使い】がレベル5で習得。消費MP3。 威力は25~34とかなりのものであり、初期呪文であるメラの3倍近いダメージを叩きだす。 打撃ダメージが10ポイント台の時期にはかなり感動的な数値であり、アリアハン大陸の敵は当然一撃。 ...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • 【グランドサタン】
    キャラバンハートに登場するモンスター。Sランクの悪魔系。 破滅を引き起こすと恐れられている上級魔人らしい。 【ボストロール】にパオーム・グレイトドラゴンの心などで作る事が出来る。 野生の個体は【海底洞窟】やフィールドイベントの壺からも出現する。 習得特技はメラ、火の息、冷たい息。 成長が極端に遅い上に能力もバランスが悪く、重いので使い勝手はあまり良くない。
  • 【ヒャド系】
    冷気を発生させて攻撃する属性。 概要 該当呪文/ヒャド系呪文の歴史/DQⅢ/DQⅣ/DQⅤ/DQⅥ/DQⅦ/DQⅧ/DQⅨ 該当特技 該当道具 概要 【ギラ系】の逆と思えば良い。つまり、冷気を操る敵には効きにくいが、 炎を操る敵には……と思いきや、炎を操るのにヒャド系が効きにくいという敵も結構いるので注意。 また、ゾンビ系には基本的に効きづらい。 基本的に終盤に弱く、進行度に応じて効きにくい敵が増えていく。 他の属性に比べると効きにくい敵が多く、特にⅦではそれが顕著である。 本当に涙目の属性である。 敵に使われる場合も、序盤のヒャドを除いて危険度は低めなので、対策の優先順位も低い。 耐性を持つ防具が、【バギ系】ほどではないが少ないことにだけ注意すれば大丈夫。 なお、Ⅸでは【吹雪系】の特技と属性が統一された。 該当呪文 【ヒャド】、【...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 【ヒャド&デイン2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 氷結斬り 8 ホーリーエッジ 19 ライデイン 30 ヒャダルコ 45 マヒャド 60 ギガデイン 75 ヒャドガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【ヒャド&デイン】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のヒャド&デインという位置付け。中~上位クラスのヒャド&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 また、マスターするとヒャド系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、SPが両親合わせて75以上で配合すると【ヒャド&デイン3】を使えるようになる。 お見合い相手のオクトセントリーがこのスキルを覚えている。
  • 【ミニデーモン】
    概要 緑色の小悪魔。 【ベビーサタン】と【つかいま】の色違いで、系統最強種である。 見た目はカワイイが、なかなかの実力者であることが多い。メラミやつめたい息などを駆使してくる。 この系統は外見的にソレっぽいためか、よく話しかけると戦闘になるタイプの敵としてイベント戦闘にかり出される。 DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅧ 不思議のダンジョンシリーズトルネコシリーズ 少年ヤンガス DQⅢ ネクロゴンド地方と【ネクロゴンドの洞窟】、北方大陸の南方に出現。 最大4匹で出現し、かなりの頻度でメラミを唱えるので結構痛い。冷たい息も吐く。 マホトーンも効きにくい難敵だが、ここの最大の敵は【じごくのきし】。コイツに苦労しているうちは先が辛い。 炎呪文にも耐性があるが、ヒャド系やバギ系が効くのでヒャダルコ、FC版ならマヒャドを使ってもいい。 【幽霊船】では三流悪役セリフを吐いた後...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • 【ヒャダルコ】
    ・ヒャド系呪文 【ヒャド】ー【ヒャダルコ】ー【ヒャダイン】ー【マヒャド】ー【マヒャデドス】 概要 Ⅲ以降に登場する、【ヒャド系】の中級呪文。 語源は東北地方などで「寒い」を意味する方言「ひゃだるっこい」から来ているのだろうか。 大きな氷の刃で敵を引き裂き、敵1グループに約50のダメージを与える。 DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ、Ⅶ DQⅧ DQⅨ DQⅢ 初登場。魔法使いと賢者がLv.20で覚える。消費MP6。 42~57というダメージはかなりデカく、中盤の主力となる。 まもなくLv.23でイオラを覚えるが、本作のイオ系はメラ・ギラと属性が統一されていて無効化されやすい。 炎系が効かない奴にはヒャダルコの出番。マヒャド習得まで主力となる。 DQⅣ ブライがLv.11で覚える。消費MP5。 ダメージは35~45と落ちたが、その分習得時期...
  • 【導かれしまものたち】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来る第3回メンバーズクエスト。 プレイヤーが協力してクエストに挑む、ゲームと連動したイベント。 第3回メンバーズクエストの条件は「すれちがいで入手した石版を合計700万枚突破を目指せ!」というものだった。 結果は7,020,535枚集まっている。石版はクエストに参加したプレイヤーにのみ2013年4月11日から4月24日まで配信された。 その後、参加していないプレイヤーにも、10月24日から12月23日まで配信された。 石版の情報によると発見者はベビタンで、飼い主はSQEX。出身地は現代世界。肩書はようせい。性格はおこりんぼ。 『第3回メンバーズクエスト達成!』というメッセージが付いている。 登場するモンスター...
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