DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ファッション通信】」で検索した結果

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  • 【ファッション通信】
    DQⅦ Ⅶの世界で読める本の一種。 【世界ランキング協会】の「カッコよさ部門」で活用できる、 装備品の組み合わせによって得られるコーディネートボーナスについて書いてある。 Ⅵでは【ラルフ】がコーディネートボーナスの存在を教えてくれたが、 彼の居ないⅦではこの雑誌がその役割を果たしてくれている。 第1号は、【リートルード】の世界ランキング協会本部にある本棚で読める。 内容は、「同じ種類の装備品で決めよう」という基本的なもの。代表例として「プラチナセット」が挙げられている。 Ⅵでこそ大活躍したこのコーディネートだが、実はⅦではあまり参考になるとは言えない組み合わせ。 というのも、そもそもⅦではプラチナメイルが「カッコよさ部門」の男性優勝者の副賞になっているのだ。 つまり、このコーディネートが実行できるのは、既に優勝のノウハウを身に付けている人だけなのである。 ...
  • 【ローズの家】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。砂漠の城の北西にある一軒家。 文字通り【ローズ】とトラ猫一匹が家の中におり、外には農夫風の男がいる。 【ローズの手紙】のイベントをこなすために訪れることになる。 訪問するだけなら砂漠の城のシナリオを攻略した直後から訪れることができる。 また、本棚には【ファッション通信 第2号】がある。 ローズがこんな人里離れた場所に住んでいるのは、一目見ようと多くの人が押しかけた為。 結果的にはここに住んで良かったとローズは思っているらしい。 余談だが、神様が復活しても、正体を現してもローズと農夫の台詞は変化しない。 ローズの家付近では何故かモンスターも出ないので、世間の変化に気付きようが無いのだろうか? 3DS版 PS版と同じく「花を 抜かないでください」という看板があるのだが、【持ち上げ】が削除されているので、意味が分からないものになっている。
  • 【ファッツ】
    DQⅧ 【リザードファッツ】の【スカウトモンスター】。 3体しか居ないドラゴン系のスカウトモンスターの一角だが、仲間にできるのはクリア後と遅い。 通り名・出現位置等 通り名 ジャンボ飛びトカゲ 種族 リザードファッツ 出現位置 三角谷南方 出現条件 エンディング後(ランクB以上) 出現時間 昼 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 283 68 161 813 0 1 MAX 342 108 244 977 解説 クリア後の【三角谷】にて出現する。 攻撃方法は敵の時と同じで通常攻撃と【なぎはらい】のみ。 最終的には素早さ以外のステータスはかなり高くなるが、能力が成長しだすのが主人公がLv53になってからと遅く、 特技も貧相なことから他のスカモンと比べると使い勝手はあまりよくない。 ...
  • 【リザードファッツ】
    概要 Ⅷに登場する青い体の巨大なドラゴン。 直訳すれば「脂肪トカゲ」。ちなみにfatsにはスラングで肥満の人物に対する蔑称にも使われる。 【暗黒神ラプソーン】に愛されている……という設定もなんとなくわかる名称とデザイン。 なお、その青と白のカラーリングから、ある方向に詳しい人は即座に『リザードFAZZ』と脳内変換させられるらしい。 【アルゴングレート】の色違いモンスターでもある。 DQⅧ 【暗黒魔城都市】の城内で出るが、出現率は低く2~3匹で固まっている。ラプソーンが贔屓してあまり戦闘には出してないのだろうか。 そうだとすると、ボストロールやデュラハーンがかわいそうに思える。 攻撃は、重い一撃を放つ通常攻撃と、しっぽで全体をなぎ払う攻撃の2つだけと単純。 ボスのアルゴングレートの色違いであるためアクションが長い。 特別能力が高いわけでもなく、強敵揃いの暗黒魔城都市...
  • 【コンバットメイル】
    概要 Ⅸで登場した防具の一つ。 バトルマスターの女性の要望で作られた鎧。 男性用よりもファッション性が重視されている。 なお、男性用の物は【コンバットアーマー】となっている。 DQⅨ 上半身用防具の一つ。 守備力は45、おしゃれさは60で、非売品。売却価格は3400G。 バトルマスター(女性のみ)だけが装備することができる。 クエストNo.104「ゲルザーの挑戦」をクリアすると入手できる他、 【ファイナルウェポン】が低確率で落としていくこともある。 錬金のレシピは、これを作るものも、これが必要となるものも存在しない。 また、【ヘッドバンド】、【メタルグラブ】、【スパイクレガース】と共にⅨのバトルマスター(女)のイメージイラストに用いられており、 これらをセットで身につけると称号「プロバトルマスター」を得ることができる。 コンバットアーマー...
  • 【ファンファーレ(当たり)】
    Ⅳ以降の作品ではすっかりお馴染みの、【カジノ】のファンファーレ。 当たりの度合によって3段階のパターンがある。 メロディ自体は全作品共通だが、メディアによって曲名表記はまちまちで 「ファンファーレ小/中/大」だったり「当たり/中当たり/大当たり」だったり「当たり/大当たり/超大当たり」だったりと定まっていない。 SFC版Ⅴのみ第1段階より下のME(勝利のMEの音程を高くした感じのもの)が用意されている他、 第2段階以上のファンファーレの音程が低くなっている。 カジノ内で流される場合は、獲得コイン数が500枚未満の場合は第1段階、 500~9999枚だと第2段階、10000枚を超えると第3段階のファンファーレというのが相場のようだ。 (但し【モンスター闘技場】においては1000枚を超えた時点で第3段階のファンファーレになる。) カジノ以外でも節目のイベント...
  • 【スカリオ】
    Ⅸに登場する、【魔法戦士】のクエストの依頼主となる変態である。 ナルシストな魔法戦士で、【フォース】を絡めた戦いこそ美しいと思っている。 が、恐らくその性格故に、あまり周囲の理解は得られていないようである。 魔法戦士になるためのクエストが非常に面倒で、「魔法の結界を張ってからメタルスライムを倒せ」というもの。 相手が相手なので、魔法の結界を張っている間に逃げてしまうことも多々ある。 もちろん、メタルスライム相手に魔法の結界を張ること自体に何の意味があるのかも不明。 また、彼から受注するクエストは、魔法戦士の悟り以外にも面倒なクエストが多い。 わざわざルカニをかけまくることはともかく、弱点じゃないフォースを使って敵を殴り殺すことに、何の意味があるのかは不明である。 でもスーパースターのクエストに比べれば、命の危険も運要素も少ないだけマシ。 魔法戦士の秘伝書...
  • 台詞・メッセージ
    ...したのです。】 【ファッション通信】 【武器の友】 【フ、フルチンですって…】 【フフィーッ!!】 【ふんぬっ!】 【ぷるぷる、ぼくわるいスライムじゃないよう】 へ 【返事がない。エリザは息をしていないようだ。】 【へんじがない ただのしかばねのようだ】 【返事がない。ただのカカシのようだ。】 【返事がない。ただのタマゴのようだ。】 【返事がない。立ったまま気絶しているようだ】 ほ 【法皇就任演説】 【冒険の書の復旧に失敗しました】 【坊や お父さんを 大切にしてあげるんだよ】 【ボクたち 妖精の村に いきたいんだけど。】 【ボストロール的には~】 【ほほう…我がバリアを外すすべを知っていたとはな…】 【ホンダラの こうげき!】 【ホンダラホンダラ マーレ ト ボルカノ…】 【…本当に? 本当に私でいいの?】 ま行 ま...
  • 【えんかい】
    DQMJ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 名前からはどんな特技を習得するのかは想像が難しいが、中身はボミオスやフールなど。 説明も「素早さ 賢さを下げる特技」となっている。なんでこんな名前なんだろうか理解に苦しむスキル。 なお、このスキルを入手することは通常のプレイでは絶対に不可能になっている。 このスキルを持っているモンスターは【トロデ】のみ。 全国のDSステーションなどで一時期配布を行っていたが、現在は行っていない。 そのため、このスキルを入手するには持ってる人に頼んで交換してもらうか【すれちがい通信】をするしかないだろう。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 6 【ボミエ】 12 【もろばぎり】 20 【ふしぎなおどり】 31 【ボミオス】 42 【フール】 55 【ブレスクラッシュ】 70 【ブレイクダンス】 85 【フー...
  • 【ミッション・インポッシブル】
    DQⅣ(リメイク版) 第五章クリア時に得られる最終称号の一つ。 条件はパーティの平均レベルが33以下の状態でクリアすること。 公式ガイドブック上の【デスキャッスル】の到達レベルが40なので、 「不可能(impossible)なくらい難しいプレイ(mission)」を成し遂げた者に贈る称号ということなのだろう。 まぁ、世の中には極限の低レベルクリアなどのもっと過酷な条件でミッションコンプリートする猛者もいるのだが。 実在する同名の映画との関係や如何に。 ちなみに向こうは「ミッション:インポッシブル」なので、実はこの称号とはちょっとだけ違う。
  • 【うみかぜのスカート】
    DQⅨ 女性専用の下半身防具で、裾が白い、水色のスカート。潮風の香りが漂っているらしい。 守備力17とかなりの守備力があり、なおかつ回復魔力も12上昇する。 入手方法は【ドミールの里】で6800Gで購入するのみ。 Ⅸのスカート全般に言えることだが、錬金で作れず普通に買うしかないアイテムが多く、 その割に他の装備と守備力が大差ないため、ファッション重視のプレイヤー以外にはスルーされがちである。
  • 【スライムおしゃれ花】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 スライム界のファッションリーダーが身につけていた花。 スライムたちの注目を集めている。 クエストNo.041「おしゃれスライム?」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中にウォルロ地方の【スライム】を倒すと希に手に入ることがある。 流行の花を身につけているスライムはこの地方にいるのだが、出会える可能性はとても低い。 どのスライムが花を身につけているかも見た目ではわからないため、根気強く狩る必要がある。
  • 【すれちがい通信】
    概要 DSやPSPに搭載されている機能で、すれちがうほどの短時間に、 プレイヤーが自覚していなくても、ゲーム機がかばんなどに入っていても自動的に通信が成立するシステム。 併走する電車間やドライブ中の対向車線などでもすれちがいは成立するらしい。便利な世の中になったものよのう。 ちなみに「すれちがい」はひらがなで書くのが任天堂の公式表記。 DQⅣ(DS版)、Ⅴ(DS版)、DQMJ ジョーカーでのすれちがい対戦、DS版Ⅳの【移民の町】、DS版Ⅴの【名産博物館】に採用されていた。 しかしあまり話題にならず、しかもこれらの要素はすれちがい通信なしでも、自力で最終段階まで進めることができた。 DQⅥ(DS版) 【すれちがい夢告白】と称して採用されており、一部仲間モンスターのフラグに影響する。 しかしクリア後ならこれをしていなくても上記モンスターは仲間にでき、また後述のⅨの方...
  • 【ゴールドマジンガ】
    DQⅨ 【Sキラーマシン】、【ファイナルウェポン】の色違いで、眩いばかりの金色のボディが特徴。 宝の地図の遺跡マップのSランクフロアにのみ出現する。 ただし金で出来ている訳ではなく、実は金メッキをしているので剥げてしまうらしい。 剥げた部分は【ゴールデンスライム】からこっそり金を削って直すらしい。本当にマシンなのだろうか? それに同じフロアにはゴールデンスライムはいないので、わざわざ上のフロアに行っている可能性も…。 戦い方は2回行動で、通常攻撃や激しく斬り付けるといった強化攻撃を行ったり、さみだれ斬りを放ってくる。 500以上のダメージを受ける痛恨の一撃や、ボディを利用してまぶしいひかりを放つことも。 798という前代未聞の守備力も持つため、バトルマスターですらまともなダメージは期待出来ない。 機械のモンスターだが、雷・爆発属性の攻撃は普通の効き目。その代...
  • 【……ネ…………に……】
    DQⅨ エンディングにおける【サンディ】のセリフ。 今生の別れとなるであろう最後の最後に、今まで黙ってきた自分自身の秘密を明かそうとするが その声は風にかき消され、最後まで聞き取ることはできない。 その後、クエストNO.39【幻の巨大魚を追え】で奇跡の再会を果たしたあと、 NO.146~150の一連のストーリークエストをクリアするとこのセリフの全貌がわかる。 カラコタ地方に伝わる妖精の伝承や、雨の島にそびえる不思議な大樹、かつてのガナン帝国皇后サンドネラの秘密や女神セレシアの過去など 多くの謎が解き明かされるこのストーリークエスト。 しかし、肝心の「ネ…」の正体はなんと「ネイルアーティスト検定に合格したの!!」。 実にサンディらしいオチではあるが、いくつものクエストをこなした先の事実がこれとは…。 イマドキのファッションや謎の科学技術(スポットライ...
  • 【ファーラット】
    概要 黄色い毛皮に身を包んだモコモコした小魔獣。地味に目が3つある。 【モコモコじゅう】、【ケダモン】の下位種で、本編ではⅥと3DS版Ⅶに登場している。 ただし、外伝にはちょくちょく出演。むしろ外伝の方がメインというぐらい出ている。 DQⅥ 最序盤に出現し、本編最弱の【ぶちスライム】よりちょっと強い。 Ⅲの【おおがらす】、Ⅷの【しましまキャット】のような立ち位置。 可愛らしい容姿と攻撃時のアクションで、好きだというプレイヤーも多いようだ。 仲間モンスターとしてのファーラットは【モコモン】参照。 DQⅦ(3DS版) 公式配信石版No.1【行列のできる美容院】に出現する。多分お客さん。 「行列のできる」というだけあって出現率が高い。美容院の繁盛ぶりが窺える。 身体を丸めて体当たりしてくるが、メラ一発で倒される程度の能力なので意味がない。 こいつが弱いの...
  • 【中村光一】
    概要 ドラゴンクエストシリーズのプログラムを担当したゲームクリエイター。香川県丸亀市出身。 【チュンソフト】の社長で、ファミコン版Ⅰでの【リムルダール】の町にいる【ちゅん】のモデルにもなっていると思われる。 子供の頃からパソコンのプログラミングを趣味にしており、プログラム雑誌にも頻繁に投稿し、読者からの人気も知名度も高い常連だったという。 高校3年生のとき、エニックスが開催した「第1回ゲームホビープログラムコンテスト」に「ドアドア」で応募し、みごと入賞。その若い才能が注目されることとなった。 このコンテストを機に、同じく「ラブマッチテニス」で入賞したフリーライターの【堀井雄二】氏、エニックスのゲームプロデューサー【千田幸信】氏らと知り合う。 高校卒業後に上京し、大学入学早々にチュンソフトを立ち上げ、エニックスのゲームのプログラムを担当した。 ファミコンソフトでは、...
  • 【セティア】
    パーティメンバー:DQS 【主人公】―【ディーン】―【セティア】―【バウド】 DQS ドラゴンクエストソードに登場する仲間キャラクター。 白と黒を基調としたゴスロリファッションに身を包む少女。 かつては城下町の神殿に仕える僧侶だったが、主人公とともに冒険に旅立つことになる。 第3章でのイベントで、主人公に「エッジ」「アレン」「ジャック」「カルロス」「チャッピー」「ヘロロン」のいずれかのニックネームをつけ、その名前で呼んでくる。 元僧侶ということで回復系・補助系の呪文を多く覚えるが、 【小悪魔のキッス】や【ピンクタイフーン】のようなお色気系特技も覚える。 Ⅷの【ゼシカ】に相当するお色気担当と言うべきかもしれない。 Ⅸでもスペシャルゲストとして登場。会って早々主人公に「チャッピー」というニックネームをつける。 彼女のコーディネートを完成させるこ...
  • 【でんすけ】
    DQⅧ 【デンデン竜】の【スカウトモンスター】。 3体しかいないドラゴン系のスカウトモンスターである。 通り名・出現位置等 通り名 竜商人でんすけ 種族 デンデン竜 出現位置 トロデーン国領の西の岬 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銀貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 158 58 95 452 0 1 MAX 241 181 186 739 解説 なかなか攻撃力が高い上、砂煙や火炎の息を使う。 最初からスカウトできる連中の中では、かなり高い能力を誇る。 ザキが効いてしまうことがあるものの、ランクCまでなら主力として機能する。 でも、Aランク辺りまで使おうと思うと苦しいかも。 ドラゴン系3体でチームを組むと「目覚めた竜」の称号を得られ、パーティ全員の攻撃力が30アッ...
  • 【あらくれ】
    概要 FC版Ⅳ、SFC版Ⅴを除く全シリーズに登場している、なぜか格好は上半身裸でマスクを被ったマッチョマン。 性格はバカな奴もいれば、凶暴な奴もいる。しかしごく稀に心優しい性格な者もいたりする。 見た目のインパクトの強さと汎用性の高さを併せ持ったシリーズに欠かせない名モブキャラであり、 今後のシリーズでも間違いなくお目にかかる存在だろう。 特にⅧにおけるリアル等身のあらくれは上記の異様な風貌を無駄に忠実に再現しており、感覚の麻痺していたプレイヤーに改めて現実を突き付けた。 ⅣとⅤはあらくれの代わりに単なる大男がいる。しかしリメイクではしっかり(?)あらくれにされてしまった。 有名どころのあらくれとしては、Ⅱ のリリザの立ちションあらくれ、Ⅲ の【どうだぼうず。わしのぱふぱふは いいだろう。】、 Ⅵの漁師【ロブ】、Ⅶのメモリアリーフのメイド追い掛け経営者、Ⅷの【パル...
  • 【テンションアップ】
    DQMJシリーズ これを持っていると、特技に「テンション」が追加されテンションを溜めることが出来る。 テンションを溜めた時の効果やダメージの変化量については【テンションシステム】や【テンション変化状態】を参照。 結構な数のモンスターが所持しているが、スキルで後天的に習得することはできない。 通常の戦闘では、使いどころが難しいが、与えるダメージが確率に比例するスカウト時にはあると大活躍する。 基本的な性能はシリーズ通じて同様だが、ジョーカー2と同プロフェッショナルでは「テンション」は体技に位置している。 そのため体技を封じされると使用できなくなるので注意すること。 テリワン3D 肉システムの便利化により、一々テンションを上げてスカウトアタックするより肉を与えた方が遥かに効率が良い為、価値は暴落。 更にプロフェッショナル版と同じく、ダメージ上限が999に設定され...
  • 【人跡未踏の森】
    DQⅧ 【三角谷】周辺や、それと吊橋で繋がれた地域の森を併せて指す言葉。 周辺は岩山で囲まれており、神鳥の魂を使わないと行くことは出来ない。 ゲームを進めるだけではこの地名はあまり聞かないが、討伐モンスターリストを見れば明記されている。 終盤に訪れる地域だけあって、モンスターも【サイクロプス】や【バッファロン】、【モヒカント】といった所謂パワータイプと、 【ゲロンガー】や【ダイス・ド・デビル】といった面倒な攻撃をしてくるタイプと、かなり手強い奴らがごろごろ生息している。 スカウトモンスターの【アクデン】と【サイップ】、【ファッツ】はここの地域にいる。
  • 【テンションパサー】
    ジョーカー2プロフェッショナル版に登場する特技。 自分の現在のテンションをそのまま味方の誰かに分け与える。 「テンションアップ」を持ったモンスターでなければあっても無駄な特技でしか無いが、 これを利用すれば、普段テンションを自力で上げられないモンスターにテンションを溜めさせる事が可能。 これは、主にスカウトの際において利点が最大限生かされる。 例えば、攻撃力を最大まで上げた強カバシラーに対し、この技でテンション100を分け与えれば、 グラブゾンジャックやプチットガールズをも超える最強のスカウト役を誕生させる事が出来る。 スカウトの際は、これを持ったモンスターも連れていくと良いだろう。
  • 【おしゃれさ】
    DQⅨ Ⅸで初登場したパラメータ。 服装のおしゃれさを示すもので、Ⅵ・Ⅶの【かっこよさ】に相当する。 戦闘面では完全に死にステだったかっこよさとは異なり、この数値が高いほど敵が見とれる確率が上がる。 この値は攻撃力や守備力と同様に、 キャラクターの【みりょく】+装備品のおしゃれさ で割り出せるが、装備品のおしゃれさはゲーム中にも公式ガイドブックにも書かれていないので、 これらを解析している攻略サイトを参考にするしかない。 それによると、Ⅵ・Ⅶほど多くはないが、おしゃれさがマイナスになる装備品もあるので注意。 その一方で、特定の装備品の組み合わせによるボーナスは存在しない模様。 ひたすら数値の高い物を装備させるとよい。 なおⅨにおいて装備品のおしゃれさは、内部でさらに かっこよさ・かわいさ・カジュアルさ・素朴さ・クールさ・上品さといった 細分化された隠し...
  • 音楽→DQ6
    概要 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】の楽曲一覧である。 今作でカギを握るのは「モチーフ」である。 短い旋律のカケラをテーマとし、その旋律のカケラを楽曲中で様々に展開させていく。 さらにそのモチーフは、複数の楽曲に跨って使われる。 中でも「悪のモチーフ」は、ダンジョンや戦闘の曲において繰り返し使われ、非常に印象深いものになっている。 この手法は、「ライトモチーフ」によく似ている。 すぎやま先生曰く「ミュージカルのキャッツみたいに、1つのメロディで全ての曲を表現したかった」とのこと。 さすがにそこまでは無理だったようで、断念したらしい。 作品自体は地味に見られがちだが、音楽面では相当に力を入れており、特に街や村の曲、そして海の曲の人気が飛び抜けて高い。 空を飛ぶときの音楽が2種類に増えた。コミカルな「空飛ぶベッド」と、神秘的な「ペガサス」の対比は見事。 ...
  • 【ガナン帝国城】
    DQⅨ 【ガナン帝国領】の中央にある建物で、300年の時を経て復活した【ガナン帝国】の本拠地である城(ダンジョン)。 ここで【暗黒皇帝ガナサダイ】を倒すことが最大の目的である。 城の周りは結界で覆われているが、女神セレシアの力で入口部分は通れるようになる。 入って城門の前に来ると、すぐに【ゲルニック将軍】との戦闘が待っているので、準備は万全に。 城内は柱が倒れていたり、中央部に穴が開いていたりと入り組んだ構造になっているが、マップを見れば迷う事は無い。 ガナサダイが鎮座する王座の入り口まで辿り着くと【ギュメイ将軍】との戦闘になり、彼を倒してようやくガナサダイの元へと辿り着くのである。 途中には回復の泉もあり、そこで全回復できるので体力が減っていたら活用しよう。 また、【大賢者】の眠る本(賢者関係のクエスト)があったり、【名をうばわれし王】関連のクエストがあるなどクリア後でも...
  • 【しもふりにく】
    DQM1 【野生】の数値を100も下げることができる最高級の肉。敵に差し出すと、非常に仲間になりやすくなる。 4つ与えればほぼ確実に仲間にすることが出来る。 どのモンスターも2匹目以降は仲間になり難いので、配合素材を揃える際にとても重宝するアイテムである。 他国のマスターのモンスターが欲しい時は特に有効。 値段は1000Gと高価だが、きっと値段に合った効果を発揮してくれるはずだ。 DQM2 高ランクの鍵の世界ではゴールデンスライムやキングレオなどを狩ることもできるため、更に価値が増した。 大量購入する時は【ゴールドパス】を所持しておきたい。 なお、魔王の鍵の異世界に出てくる連中は、肉を差し出しても払いのけるため、仲間にすることができない。 DQMJ2 本作及びテリワン3Dではモンスターの勧誘がスカウト性であり「やせい」値も存在しないので、戦闘でのスカウト率を上...
  • システム
    ドラゴンクエストをプレイするための基礎知識、仕様を集めた項目。 RPGの基礎用語各種もここ。 本編のシステム戦闘関連戦闘コマンド 戦闘関係のステータス 行動・呪文・特技関連 敵AI関連 エンカウント関連 その他戦闘関連 戦闘以外のシステム移動中のコマンド 移動中のシステム キャラクター・育成関連 町の施設関連 セーブデータ関連 アイテム関連 おまけ要素 通信要素 その他のシステム 外伝作品特有のシステムモンスターズシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ スラもりシリーズ DQMB 本編のシステム 戦闘関連 戦闘コマンド 【いれかえ】 【おどかす】 【こうげき】 【さくせん】 【じゅもん】→【呪文】 【しらべる】 【そうび】 【たたかう】→【こうげき】 【ためる】 【つかう】 【どうぐ】 【とくぎ】 【にげる】 【はなす】 【ぼうぎょ】 戦闘関...
  • 【ファイア】
    DQⅤ(リメイク版) PS2・DS版Ⅴにおける、仲間になった【ほのおのせんし】。 装備は比較的軽装ながら能力が優秀で、なかなか頼れるアツい男である。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/64 1/128 1/256 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 ファイア モエール アチチ カネマー DS版 ファイア モエール アチチ カネマー 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ひのいき】 Lv8 【かえんのいき】 Lv15 【やけつくいき】 Lv30 【はげしいほのお】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 4 60 56 35 20 14 130 0 最大 40 170 128 52 160 40 450 0 解説 SFC版では仲間にならず、リメイクにあたり新た...
  • 【スラ忍軍団】
    概要 テリワン3Dで初登場した、人型をしたスライムの集団。 男性6人女性5人の合計11人おり、様々なスライムをモチーフにした帽子を被っている。 テリワン3D 配合やスカウトなどでは入手できず、全国のニンテンドー3DSステーションにて配信され、スペシャルプレゼント対戦で勝利することで仲間にできる。 ただし、地域によって配信されるスラ忍が決まっていて、今のところ配信場所の変更予定などもない為、 全てを入手したいなら日本全国のニンテンドー3DSステーションを回らなければならない。 しかもプレゼント対戦は1日1回だけなので、配信されているスラ忍を全て入手するのに移動時間を除いて最低でも9日かかる。 名前 モチーフ 配信地域 外見上の性別 【スラ忍イエロー】 ドラゴスライム 北海道・東北 女性 【スラ忍レッド】 スライムベス 関東 男性 【スラ忍ブラウン】 ストーンスライム ...
  • スカウトモンスター
    Ⅷで主人公たちの味方となって戦ってくれる「スカウトモンスター」の一覧。 スカウトモンスターのシステムについては【スカウトモンスター】を参照。 あ行 【アキーラ】 【アクデン(スカウトモンスター)】 【アポロン】 【アモーレ】 【いっつん】 【ウコッケ】 【うっしー】 【ウルスラ】 【ウルどん】 【エースケ】 【エビーラ】 【オークス(スカウトモンスター)】 か行 【ギーガ(スカウトモンスター)】 【ギガンツ】 【キラーマ】 【クラーク】 【グレドラ】 【ゲレゲレ(スカウトモンスター)】 【ゴルドン】 【ゴレムス(スカウトモンスター)】 【コンガ】 さ行 【サイップ】 【サシタル】 【ジョー(スカウトモンスター)】 【ジンメン】 【スカール】 【すぎやん】 【すけさん】 【スマイル】 【スミス(スカウトモン...
  • 【ファイアフォース】
    DQⅨ Ⅸに登場する特技。 対象の味方一人に炎の力をまとわせる。 全ての無属性攻撃を炎属性に変更してダメージを1.1倍に増加させ、炎属性への耐性も50%プラスされる。 スキル【フォース】の4ptで覚えられ、フォースの中では最も早く習得可能。 しかしながらその利便性は高く、炎を弱点とするモンスターには絶大な力を発揮する。 DQⅨでは【炎属性】の集団攻撃手段が乏しいので、集団攻撃武器を装備した仲間にこの特技を使うとかなり便利。 弱点を突くのはもちろん、通常攻撃をしない味方が炎属性への耐性をつけるのにも使える。 なお、【魔法戦士の秘伝書】を持っていると対象が味方全員になる。
  • 【テンション下げ攻撃】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 通常攻撃を行った後、対象のテンションを必ず1段階下げるという特殊攻撃。 使用者は【アルミラージ】、【くさった死体】、【フラワーゾンビ】、【さつじんイカリ】、【デッドアンカー】。 なお、Ⅸでは同様の効果で敵も味方も使用できる特技として【ロストアタック】が、 敵専用の特技として【身の毛もよだつ攻撃】が登場しており、特に特別なメッセージの表示もなかったこの行動は削除された。
  • 【テンションシステム】
    概要 Ⅷ以降に導入されたシステム。 戦闘中に特定の行動や道具、特技や特性などの効果によりテンションが変化し、その段階によって攻撃の威力や回復量が増減する。 段階におけるダメージ倍率やその他効果については【テンション変化状態】を参照のこと。 なお、「増減」と書いたものの、マイナスまで減少するのは今のところジョーカー2プロフェッショナルのみである。 コマンドや特技の【ためる】を使用する、道具のはりきりチーズや不思議なタンバリンを使う、 テンションブーストなどの必殺技を使う、いきなりテンションなどの特性による効果を受けると上がり、 反対にロストアタックなどの特技を受ける、特性のぼやきの効果を受ける、グレートアックスなどで攻撃すると下がる。 テンションを使用する行動をする、眠りやマヒなどの行動できない状態異常にかかる、凍てつく波動を受ける、などは「0に戻る」...
  • 【超強者】
    DQⅨ 称号の一種。Lv25以上の【大魔王の地図】の魔王を倒せば取得可能。倒す魔王はどれでも構わない。 【すれちがい通信】で地図をもらえたなら話は別だが、そうでないなら自力で同じ魔王を最低25回撃破する必要がある。 ただ称号を集めているだけというなら、一番弱い魔王である【バラモス】を倒していけばいいだろう。
  • 【系統テンションバーン】
    ジョーカー2プロフェッショナル及びテリワン3Dにおけるシステム。 戦闘中にモンスターが特定の方法で状態変化を受けたりダメージを受けると、一定確率でテンションが1段階上がる。 テンションが溜まった時の変化については【テンション変化状態】や【テンションシステム】を参照。 確率は一部を除けば高くないため戦術に組み込むのは難しいが、うまくいけば一発逆転が狙えることがある。 系統別のテンションが上がる条件や確率については以下の通り。 なお、表記されている確率はSサイズモンスターのもので、Mサイズなら2倍、Gサイズなら3倍の確率で発動。 野生モンスターの場合はナチュラルバーンは3分の2、それ以外は半分の確率でしか発動しない。 また、テリワン3Dでは図書館の本に各系統のモンスターの特徴が書かれており、 系統テンションバーンの発動条件に関する記述もある。 系統別...
  • 【かわのこしまき】
    概要 Ⅴで登場し、以降常連となった鎧、もしくは下半身防具。 獣皮でワイルド感をアピールしつつ鍛え上げた上半身を惜しげもなくさらけ出すパパスお気に入りのファッション。 腰回りしか防御できないので守備力は低いはず…だが? DQⅤ~Ⅷ 全て守備力12。価格は220Gがほとんどだが、Ⅶだけ310Gする。 序盤の店で売られているが、同時期には【うろこのよろい】などもっとマトモな防具が存在することが多いのであまり使われない。 使うとしたらⅤのベビーパンサー位か。 ハッサンやキラーパンサーの初期装備なので、次の鎧を購入するまで装備しているだろう、という程度の防具である。 装備可能なのはハッサンやヤンガスといったムサい男性キャラとモンスターのみ。 パパスにはお気の毒だが、ⅥとⅦではこれを装備するとかっこよさがかなり下がる。 【ハッサン】の初期かっこよさを0にした張本人である...
  • 【フォース】
    DQⅨ 【魔法戦士】の職業スキル。 攻撃に各種属性の力を付与する能力「フォース」を有する。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 獲得称号 習得特技及び特殊能力 4 炎の力の戦士 【ファイアフォース】 10 聖なる力の戦士 常時力+10 16 氷の力の戦士 【アイスフォース】 22 気高き力の戦士 常時身の守り+20 32 嵐の力の戦士 【ストームフォース】 42 正義なる力の戦士 常時魅力+10 55 闇の力の戦士 【ダークフォース】 68 星々の力の戦士 常時攻撃魔力+30 82 光の力の戦士 【ライトフォース】 100 銀河の力の戦士 最大HP+30 秘伝書 - 【フォースマスター】 解説 これまでメラゾーマのおまけとみなされていた魔法戦士だが、 今作は「火炎斬り」などの魔法剣のイメージを発展させ、剣などの攻撃に属性を付与する「フォース」の使い手として生まれ...
  • 【着せ替え】
    概要 装備品などによってキャラクターのグラフィックが変化するシステム。 ナンバリングタイトルではⅧで全ての武器と盾、一部の胴体部防具および頭部防具、胴体部防具、装飾品の 組み合わせによって採用されたのが初出と思われがちだが、実はFC版Ⅰ、Ⅲ、リメイク版Ⅴ、Ⅶでも一部採用されている。 DQⅠ FC版、MSX・MSX2版、GB版で適用。 何も装備していないときは何も持っておらず、武器や盾を持つと手に追加される。 GB版と北米NES版ではそれぞれ正面以外のグラフィックも拝める。 なおSFC版・ガラケー版・スマホ版ではグラフィック上最初から剣と盾を持っており、変化しない。 DQⅢ 女性キャラクターが危ない水着を装備するとグラフィックがハイレグ水着姿になる。 粗いドット絵なのが本当に惜しい。 SFC版・GB版では、ロマリアで王様になった時や各職業による水着装備...
  • モンスター→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ほ ぼ ぽ は 【ハーゴン】 【ハーゴンのきし】 【ハイオーク】 【はえおとこ】 【ハエまどう】 【破壊神フォロボス】 【はがねのきょぞう】 【白銀の巨竜】 【はくりゅうおう】 【はぐれメタル】 【はぐれメタルキング】 【はさみくわがた】 【はしりとかげ】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はなもどき】 【はにわナイト】 【ハヌマーン】 【はねスライム】 【はねせんにん】 【はりせんもぐら】  【ハングドエイプ】 【ハンターフライ】 【ハンババ】 ば 【バーサーカー】 【バーサクオーク】 【バードファイター】 【バーナバス】 【バーニングブ...
  • 【ファイヤーケロッグ】
    DQⅦ 【スカイフロッグ】の上位、【デーモントード】の下位に位置するモンスター。 【魔空間の神殿】の前半の他、その後の現代【ルーメン】に出現する。名前の通り【かえんのいき】を吐く。 まあこの時点では火炎の息はさほど脅威ではないだろう。多少軽減はされるが炎系の呪文も普通に効いたりする。 名前はケロケロ+フロッグ…という名目だろうが、某コーンフレークメーカーの影響は否定できまい。 【ブースカ】とか【ピグモンエビル】もそうだが、DQのモンスター名は結構キワドイものが多い。 3DS版 【すれちがい石版】で【ヘルバイパー(Ⅶ)】をリーダーにしても【ジェリーマン】が出ない関係で、 他のプレイヤーからすれちがい石版を貰わない限り、最速で戦えるのは魔空間の神殿となる。 トルネコ3 火を吐くカエルという事で、炎系で水系というよく分からないモンスター。 普通早熟、爆発無効、...
  • 【無数の矢】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 【Sキラーマシン】と【ファイナルウェポン】が使用する。 天高く矢を乱れ撃ち、空から無数の矢を降り注がせる技。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種で、敵全体に35~64ポイントのダメージを与える。 この類の攻撃の性質上、回避してダメージを0にすることは不可能で、 【防御】や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減されることがある。 Sキラーマシンの場合は、より強力な【スーパーレーザー攻撃】も使うことがあるため、こちらを使ってくれるとむしろありがたい。 ファイナルウェポンの場合は、時期的にこの程度の威力では力不足な感が否めなくなっている頃合。 技としては決してそこまで弱い類のものではないのだが、上記の理由から脅威を感じることは少ないかもしれない。
  • 【ハイエナゲット】
    概要 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡ】第五章「幻の大魔王」稼働以降、ゲーセン等で見受けられた行為の俗称。 単にハイエナとも。 バトルロードⅡをプレイしないギャラリーが、Ⅸの【大魔王の地図】目当てにプレイヤーの後ろで【すれちがい通信】中のニンテンドーDSを開いて待ち構え、大魔王戦に突入した際に地図を入手すること。 その様が、ライオン等の獲物のおこぼれにあずかろうとするハイエナのようだから自然とこう呼ばれるようになった。 これはマナーとしてよろしくないのはもちろんこと、(特にバトルロードのプレイヤーも地図狙いだった場合)お金が直接絡んでいる(プレイヤーは最低でも100円、片やハイエナゲットはタダ)ため、大きなトラブルの原因になりかねない。 バトルロードシリーズが稼働終了した後は、当然そのような行為は行われなくなった。 地図をタダでゲットしたい人は、...
  • 【ファルシオン】
    DQⅥ DQシリーズの3代目馬車馬。命名者はハッサン。 ハッサンの癖にファンタジー小説に出てくるような、洒落たネーミングセンス。 一般に『ファルシオン』とは主に北欧で使用された刃広の剣を指す言葉だが、アラブ系に多い名前であるハッサンとは余り似つかわしくない。 Ⅳ、Ⅴに登場する初代、2代目馬車馬である【パトリシア】は二頭とも牝馬、 Ⅷに登場する4代目馬車馬の【ミーティア】姫ももちろん牝なので、今のところ歴代唯一の牡馬である。 【レイドック西の森】で暴れていたが、主人公とハッサンによって捕獲され、以後は主人公に懐く。 この馬をレイドックに連れて帰って馬車を預かる老人に渡すことで、 主人公かハッサン、兵士採用試験で兵士になれなかった方は晴れて王宮の兵士に採用されることになる。 また、馬を連れていく過程で、レイドックの城下町とお城の2階までは連れまわすことができ、住人...
  • 【ファンヌ】
    DQMCH 【ガライの町】から東に進んだところにある行商人のキャラバンにいる【武闘家】。 修行のために行商人のキャラバンの仲間になったはいいが、道に迷うようなダメなキャラバンだと知り、新しいキャラバンに入りたいとの事。 女性の武闘家で、重さは4。 武闘家が複数欲しい時以外は用無しだろう。もっと軽ければチャンスはあるのだが…
  • 【フォースマスター】
    DQⅨ Ⅸで登場した特殊能力。 【魔法戦士の秘伝書】を所持していると得られる特殊能力。 【ファイアフォース】、【アイスフォース】、【ストームフォース】、【ダークフォース】、【ライトフォース】が全員にかかるようになるというもの。 全体化のメリットを生かすためにもパーティで一番素早さが高いであろう、武闘家、盗賊、魔法使いなどに持たせておくべし。 ただし、これらの特技を持っていない者に秘伝書を持たせても当然何の意味もないので注意。 全体化により、相手の弱点属性を突いて一気にたたみかけられるのが最大のメリットで、 直接攻撃主体のパーティ編成だと、その恩恵がよくわかる。 しかし、全体化による弊害もある。 例えば、仁王立ちを使わせるキャラクターにファイアフォースをかけて敵の火炎ブレスをやり過ごす場合、 全体にフォースがかかってしまうので、相手が炎属性に耐性を持っ...
  • 【引越しアプリ】
    概要 正式名称は「DQMモンスター引越しアプリ -Joker2からテリーへ-」。 ジョーカー2及びジョーカー2プロフェッショナル(以下「前作」)からテリーのワンダーランド3D(以下「本作」)にモンスターを連れて来る為のツール。本作のパッケージに入っているダウンロード引換番号をニンテンドーeショップの「ソフト引換」で入力すれば無料でダウンロードできる。 ただし、後に配信された更新データとは違って、引換番号がなければ本アプリはダウンロードできない。 1度引換番号を使ってニンテンドーeショップのご利用記録に登録されれば、再ダウンロードは可能だが、引越しアプリをダウンロード済みの3DS同士で本体の引越しをすると、引越し元の3DSのご利用記録が削除されてしまうので、その本体では引越しアプリの再ダウンロードができなくなってしまう点には要注意。 また、引換番号が使えるのは1台の3DSに1...
  • 【フーガ】
    DQⅦ 爬虫類→鳥類の進化の途中、といった外見をしている鳥系モンスター。 上位種に【とかげどり】、【フーガベッサム】がいる。 沼地の洞くつや過去ユバール地方などに出現する。 素早さが高く、よく先制してくるうえ、身をかわす確率も高め。 あと、脚を振り上げ、爪を振り下ろしたり、鋭いキバで噛み付いてくる。 基本的に打撃攻撃のモンスターなので、マヌーサでもかけておけばいいだろう。 爪を振り下ろすアクションは結構素敵。 落とすアイテムはすばやさのたね。
  • 【ま…まさか…あれはっ!!】
    DQMBシリーズ 決勝戦に勝利し魔王戦、またはそれを制し大魔王戦に移行する際に表示されるメッセージ。 このセリフの後、モリーが魔王・大魔王の肩書きを叫ぶのだが、Ⅱ以降では真大魔王が登場した場合、大魔王の名前まで叫ぶようになった。 例:竜王の場合、通常は「闇の覇者!?」だが、真竜王の場合は「闇の覇者、竜王!?」となる。 とまぁ、当初はただそれだけのことだったのが、Ⅱの第五章「幻の大魔王」が稼働してから重大な問題を持つようになった。 本章以降ではⅨとの連動企画で、大魔王戦時、筐体のドラゴンの目が光った時に【すれちがい通信】中のニンテンドーDSを開くと、その【大魔王の地図】が手に入るようになったため、魔王(特にハーゴン、ムドー)戦後にこのメッセージが表示されるとギャラリーがDSを開く【ハイエナゲット】行為を誘発するようになってしまったのである。
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵】
    概要 ニンテンドー3DS用ソフト。2014年2月6日発売。主な略称は「イルルカ」。 【ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち・イルの冒険】 のイル編・ルカ編の二つをセットにしたリメイク版で、 システム面は前作【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D】をベースにまったく新しいものに作りかえられている。 主な新要素 チュートリアルやクリア後の隠しシナリオの追加。 【ギガボディ】を上回るサイズを持つ【超ギガボディ】の4枠モンスターが登場。 外見を独自にカスタマイズできる特別なモンスター、【モントナー】が登場。 究極配合が廃止され、代わりに子の特性と親の特性をひとつだけ交換できる「新生配合」が実装。 素材アイテムを使うことで、武器に能力アップや耐性、特性などの鍛冶効果を付与できるようになった。 対戦の判定に互いのモンスターが攻撃...
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