DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【フレイン】」で検索した結果

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  • 【フレイン】
    DQⅧ 【フレイム】のスカウトモンスターの1匹。 通り名・出現位置等 通り名 炎の化身フレイン 種族 フレイム 出現位置 砂漠地方 竜骨の迷宮付近 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 169 78 78 206 0 0,8 MAX 252 209 179 313 解説 同族の【いっつん】と比べると、主人公のレベルが低いうちはこちらのほうがステータスが低いが、レベルが高くなると上回る。 しかし、ブレスが火の息&火炎の息と非常に貧弱なため、チームに入れて使うのは厳しいだろう。 いっつん、【ブリザド】、【まっつん】のうち2体と組ませれば必殺技の【ラジカルストーム】が使えるようになる。
  • 【フレイム】
    ...ターとしても登場し、【フレイン】と【いっつん】を輩出。 DQMCH エレメント系Cランクとして登場。 ロンダルギアの洞窟に出現して集団で激しい炎などを吐いてくる。炎耐性がないと辛い。 能力、耐性はエレメント系の例に漏れずランクの割りに高めで、意外にもヒャド系にも強い。 吹雪にはからっきしだが。 習得する特技はひのいき、メラ、メダパニダンス。 また、今作にはマガルギのお供として【ダークフレイム】というそっくりさんも登場する。 DQMJ 物質系で、サンドロ島の中央部に昼に出現(夜はブリザードが出現)。 火炎斬りや火の息で攻撃してくる。 見た目通り、メラ系や炎ブレス系は吸収してHPを回復させてしまう。 反対にCHと異なりヒャド系は弱点。しかし容量の関係か吹雪ブレス系は弱点でない。 所持スキルは「レッドファイター」。 トルネコ2 火吹き山で初登場。炎...
  • 【フレイムマン】
    DQⅥ 【地底魔城】のみに出現するモンスター。 ⅡとⅧに出てくる【フレイム】の顔がドクロになったような外見をしている。 色は黄色っぽく、わざわざ自身が名乗ってくれなければ炎だとは思えないだろう。 上位種には【バーニングブレス】【じごくのほのお】、色違いボスに【しれんその1】が存在する。 【ブリザード】のような氷属性の知り合いがいそうにも見えるが、今回この系統は全員炎属性である。 SFC版では攻撃アクションが手足をちょろっと動かすだけでショボい。 他には、名前にふさわしく火の息を吐く。 ただ、【ベビーゴイル】のギラや【シャドー】の冷たい息連発を切り抜けてきたプレイヤーにとってはどうということはない。 さらに、地底魔城には他にも【ストーンビースト】や【はねせんにん】といった強力すぎる全体攻撃を持つ奴がゴロゴロいるため、すこぶる影が薄い。 優先して倒す必要性は皆無であ...
  • 【いっつん】
    ... 解説 同族の【フレイン】と比べると、主人公のレベルが低いうちはこちらのほうがステータスが高い。 さらに、もえさかるかえんに加えはげしい炎を吐けるなど、特技はこちらが強力。 しかし、ステータスが低いうえに、仲間にすると敵のときにあった【ダメージ軽減能力】が消えてしまうため使うのは厳しいだろう。 フレイン、【ブリザド】、【まっつん】のうち2体と組ませれば必殺技の【ラジカルストーム】が使えるようになる。
  • 【ラジカルストーム】
    ...発動。 具体的には【フレイン】、【ブリザド】、【まっつん】、【いっつん】の中から3匹となる。 主人公たちを含めた味方全体に【フバーハ】と【マジックバリア】を掛ける。 恐らくうまく使いこなせればかなり面白い効果なのだが、 ブリザードのスカモンが出るのと同じくらいの時期に凍てつく波動を使うボスが現れ、 おまけにコイツらが妙に貧弱で必殺技より前に死にかねないなど、あまり安定はしない。 今後の研究が待たれるところだ。 なお、発動条件を満たした際にチームに与えられる称号も「ラジカルストーム」である。 チーム必殺技とチーム称号が同じなのはコレだけ。
  • 【フレイザード】
    概要 漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する敵キャラの一人。 魔王軍6団長の一人で【爆弾岩】等の岩石生命体や【フレイム】、【ブリザード】といった エネルギー生命体等、主に炎や氷に関係した怪物を中心とする氷炎魔軍を指揮していた。 ちなみに肩書は氷炎将軍で「魔王軍の切り込み隊長」ともいわれている。 爆弾岩とフレイム系モンスターが合わさったような顔で、名が体を表すように体の右半身が凍った岩石、左半身が高熱の岩石で出来ており、ハドラーの禁呪法により生みだされた呪法生命体(エネルギー岩石生命体でもある)。 メラ系などの炎属性の魔法のエネルギーは左の体で、ヒャドなどの氷系の魔法のエネルギーは右の体で吸収することが出来る。 なお、核(コア)の魔力により相反する属性どうしを繋ぎ止めて維持しているため、これが破壊されると体が維持出来なくなり、最悪消滅の危機に曝されてしまう。 ...
  • 【まっつん】
    ...緒。 ブリザド、【フレイン】、【いっつん】のうち2匹と組めば必殺技の【ラジカルストーム】が使える。
  • 【ブリザド】
    ...。 【まっつん】、【フレイン】、【いっつん】のうち2匹と組めば、必殺技の【ラジカルストーム】が使える。
  • スカウトモンスター
    ... 【プルッピ】 【フレイン】 【ベホップ】 【ホイミン(スカウトモンスター)】 【ホークル】 【ボス】 ま行 【マオール】 【マジーン】 【まっつん】 【マリン(スカウトモンスター)】 【ミネラル】 【ミャケ】 【メタぞう】 【モヒカン】 や行 【ユーガ】 【ゆうぼん】 【ヨシキィ】 ら行 【ラッキー】 【ラモッチ】 【リー】 【リッチー】 【リリッピ】 【レスラー】 【レッド】 【ロビン(スカウトモンスター)】
  • 【フレイムドック】
    DQⅣ 【あばれこまいぬ】【サブナック】の最上位種。まんま炎の犬。 でも「ドッグ(dog・犬)」ではなく「ドック(dock・船渠)」…。 【天空への塔】の7階と8階、【デスマウンテン】に出現する。 通常攻撃のほか、高熱のガスを吐いてくるが、この時点では大した敵ではない。 炎を吐くモンスターだけにメラ、ギラ系は効かないがヒャド、デイン系が非常に有効。 ギガデインで一掃可能。また、ザラキもよく効くので使ってみるのもいいだろう。 落とすアイテムはいのちのきのみ。 上記の出現地はFC版のもので、天空への塔での出現範囲が【しにがみきぞく】と同じく異常に狭い代わりに、デスマウンテンに大量に出現した。 しかし、リメイク版ではデスマウンテンにモンスターが出現しなくなったために天空の塔のみの出現になった。 階を限らず天空の塔全般に出現するようにはなったが、どの階でもまんべんなく出...
  • 【クロコダイン】
    概要 漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】の登場人物で、獣王の異名を持つ獣人(種族は【リザードマン】という獣人族のワニ男)。人間の年齢にして30歳程度。 数多の鳥獣を従え、巨大な斧と闘気技を使いこなす怪力無双の巨漢の戦士。 来歴 最初は大魔王バーン率いる魔王軍の六大団長が一角「百獣魔団長」としてロモスの攻略を担当していた。 デルムリン島からまずロモスに向かった【ダイ】と交戦するが、マァムの援護もあって押され、片目を失う。 復讐に我を忘れたクロコダインは武人の誇りを捨てて【ザボエラ】と結託し、ダイの養父であるブラスを洗脳・人質とするが、 【ポップ】の決死の【マホカトール】でブラスを奪回され、ダイの怒りに触れてアバンストラッシュで敗北する。 この時クロコダインは人間の友情に感動し、ザボエラの蘇生液で一命を取りとめた後は魔王軍を寝返って 六大団長第2の刺客として立ち...
  • 【ヒャダイン】
    ・ヒャド系呪文 【ヒャド】―【ヒャダルコ】―【ヒャダイン】ー【マヒャド】ー【マヒャデドス】 概要 ⅢとⅣで登場する【ヒャド系】の中位呪文。 地味に敵側の使用者が誰もおらず、味方専用呪文でもある。 FC版Ⅳの説明書には「敵全体を吹雪に巻き込む」とあるが、 リメイク版Ⅲ・Ⅳのエフェクトは中央で薬玉のような氷の塊が回転し、全体に氷の棘を飛ばすというものになっている。 ほとんどの攻撃呪文は下級・中級・上級と3段階に分かれている中ヒャド系のみ4段階存在し、 しかも上位のマヒャドがグループ攻撃なのに中位で全体攻撃なのがややこしかったのか、Ⅴ以降はマヒャドが全体化する形で吸収され、登場しなくなった。 ジョーカーやⅨでは新たにマヒャデドスが登場したため、完全に黒歴史となった模様。もったいない。 語感が良いためか、DQ黄金期に引退したからか、活躍期間の割に...
  • 【ダークフレイム】
    DQMCH グラフィックはまんま【フレイム】なモンスター。 変身前の【マガルギ】の隣に【デスブリザード】とともに出現する。 強そうな名前なのだが、結構弱い。 ひかりのはどうとハッスルダンスを使うが、HPは低いのであっさり倒せる。 メダパニを使うデスブリザードほど厄介でもないので、デスブリザードの次に倒そう。
  • 【必殺技】
    ...ラジカルストーム】 【フレイン】【ブリザド】【いっつん】【まっつん】から3匹 回復 【ベホマラー】 【ホイミン】【ベホップ】【メタぞう】から2体 【ベホマズン】 【ホイミン】+【ベホップ】+【メタぞう】 【ザオリーマ】 【ホイミン】+【ベホップ】+【はぐりん】 【マスターゾーン】 【ホイミン】+【ベホップ】+【スマイル】 合体 【合体スライム】 【スラリン】+【アキーラ】+【プルッピ】→【ウルスラ】 【合体ドラキー】 【ドラきち】+【ラッキー】+【すぎやん】→【グレドラ】 【いかりのまじん】 【ゴレムス】+【ユーガ】+【ゴルドン】→【マジーン】 DQⅨ 本作では人間キャラが使用する。 いつでも使用できるわけではなく、【ひっさつチャージ】が発生した際、「ひっさつ」のコマンドを選ぶ事でのみ使用できる。 必殺技の効果は職業ごとに決まっているが、現在の職業に依存しているため職歴...
  • 【フレノール南の洞窟】
    DQⅣ その名の通り、【フレノール】から南下した森の中にある洞窟。 洞窟の奥深くにはその美しさゆえ争いの種になったという宝物【おうごんのうでわ】が安置されている。 内部は魔物の巣と化しており、無数の骸骨が転がっている。宝を求めた者達の成れの果てだろうか? 集団で火の玉を吐いてくる【テベロ】や、ルカナンを使う【とさかへび】が厄介。 なお、リメイク版では各地の本棚から見つかる【魔法の杖をもとめて】を読んでいくと、 この洞窟に「魔法の杖」が隠されていることがわかる。 以前「黄金の腕輪」が入っていた宝箱の底に隠しスイッチがあり、これを押すと洞窟の最深部へと続く階段が出現する。 そこにかつて魔法使い【マドルエ】が見つけたものの手にすることの叶わなかった魔法の杖がある。 ただし、この隠しフロアに行けるようになるのは第五章に入ってから。 また、実際に杖を入手できるようになるのは...
  • 【フェンブレン】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するキャラクター。 【超魔生物】と化した【ハドラー】率いる【オリハルコン】製のチェスの駒から生み出された金属戦士軍団【ハドラー親衛騎団】の一人。 僧正(ビショップ)の駒より生み出された全身の8割以上が鋭い刃で構成された狩人で、 その刃の切断力は【ヒム】のオリハルコンの左腕すら容易く切り裂ける程。 また、両腕はドリルのように回転させられ、全身と共に回転させる事で地中ですらも移動が可能で、その神出鬼没さが自ら狩人と称する所以となっている。 因みに顔は常時無表情で、外見で喜怒哀楽を伺うことは出来ない。 人物 ハドラーが禁呪法で彼を生み出す際に僧正のチェスの駒に彼の心に残っていた負の精神面が大きく反映された為 普段は正々堂々が信条の他の親衛騎団に歩幅を合わせているが、本来はかつての【フレイザード】譲りの非道な性格。 弱者...
  • モンスター→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ほ ぼ ぽ は 【ハーゴン】 【ハーゴンのきし】 【ハイオーク】 【はえおとこ】 【ハエまどう】 【破壊神フォロボス】 【はがねのきょぞう】 【白銀の巨竜】 【はくりゅうおう】 【はぐれメタル】 【はぐれメタルキング】 【はさみくわがた】 【はしりとかげ】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はなもどき】 【はにわナイト】 【ハヌマーン】 【はねスライム】 【はねせんにん】 【はりせんもぐら】  【ハングドエイプ】 【ハンターフライ】 【ハンババ】 ば 【バーサーカー】 【バーサクオーク】 【バードファイター】 【バーナバス】 【バーニングブ...
  • 【ファイヤーケロッグ】
    DQⅦ 【スカイフロッグ】の上位、【デーモントード】の下位に位置するモンスター。 【魔空間の神殿】の前半の他、その後の現代【ルーメン】に出現する。名前の通り【かえんのいき】を吐く。 まあこの時点では火炎の息はさほど脅威ではないだろう。多少軽減はされるが炎系の呪文も普通に効いたりする。 名前はケロケロ+フロッグ…という名目だろうが、某コーンフレークメーカーの影響は否定できまい。 【ブースカ】とか【ピグモンエビル】もそうだが、DQのモンスター名は結構キワドイものが多い。 3DS版 【すれちがい石版】で【ヘルバイパー(Ⅶ)】をリーダーにしても【ジェリーマン】が出ない関係で、 他のプレイヤーからすれちがい石版を貰わない限り、最速で戦えるのは魔空間の神殿となる。 トルネコ3 火を吐くカエルという事で、炎系で水系というよく分からないモンスター。 普通早熟、爆発無効、...
  • 【フレイムカッター】
    DQⅨ 燃え盛る炎の魔力を宿したブーメラン。【ほのおのブーメラン】の強化版で、攻撃力は80。 入手方法はほのおのブーメラン×1+【たいようのいし】×1+【ばくだんいし】×3の錬金のみ。
  • 【じごくのほのお】
    DQⅥ 【フレイムマン】と【バーニングブレス】の最上位にあたるモンスターで、紅蓮(オレンジ?)の身体をしている。 生息地域は、狭間の世界の古い炭鉱からデスタムーア城の周辺。 他のモンスターとは出てこないが、必ず複数体(4匹組が多い)で出現する。 行動は激しい炎を連発してくる鉄砲玉で、油断すると危ない。 HPや攻撃力はそんなに高くないので、マヒャドや凍える吹雪などの強力な攻撃を連発すれば、被害が大きくなる前に対処できる。 なお、この系統で唯一せいけんづきが必ず当たるので、火力の高い仲間には習得させておきたい。 安全にいきたいのであれば、素早い仲間にもフバーハを覚えさせておきたいところ。 色といい、行動パターンといい、Ⅴの【フレアドラゴン】とよく似ている。 落とすアイテムはその名の通り(?)、ほのおのよろい。
  • ダイの大冒険
    漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した特有の用語や、主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター モンスター 呪文・技 アイテム セリフ その他 キャラクター (※印はアニメオリジナルのキャラクター) 【アバン】 【アルビナス】 ※【ガルヴァス】 【キルバーン】 【クロコダイン】 【ザボエラ】 【シグマ】 【ダイ】 【バーン】 ※【ダブルドーラ】 【バラン】 【バルトス】 【ヒム】 【ヒュンケル】 【ピロロ】 【フェンブレン】 【ブラス】 【フレイザード】 【フローラ(ダイの大冒険)】 【ブロック】 【ポップ】 【マァム】 【メルル】 【ハドラー】 【マキシマム】 【ミストバーン】 【ヴェルザー】 ※【メネロ】 【ラーハルト】 【レオナ】 【ロン・ベルク】 モンスター 【意思を...
  • 【フィンガー・フレア・ボムズ】
    概要 漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する、【メラゾーマ】の応用技。 漢字で書くと「五指爆炎弾」。 五本の指のそれぞれにメラゾーマ級の火球を発生させて、同時に敵に放つ、【フレイザード】の必殺技。 その火力は並の防御呪文などは無効化してしまう程。 後にポップにコピーされ使用されるが、その時は同時に三発が限度であった上に使用直後に身体に異変をきたした。 術者の寿命を削りかねない禁呪に相当するレベルの技であり、フレイザードは物質生命体の上に命知らずだったため 平然と使っていたが、こうした性質ゆえに、後に師匠であるマトリフから禁止令を受けている。 尤も、それにも関わらずポップは更にもう一度使用したが、後に【マホプラウス】を介した十発以上相当のメラゾーマにすら限界を感じてからは使用されなくなり マトリフからより高度な呪文(【メドローア】)を乞う事になった。 余談...
  • 【グレートライドン】
    概要 Ⅳに登場する、馬に乗った骸骨のモンスター。【ボーンナイト】、【しにがみきぞく】の最上級種族に当たる。 しかし、同種族が登場しているⅦ、Ⅷにはお呼びがかかっていない。 和訳すると「凄いライドン氏」という名前だが、Ⅷの【ライドン】さんとの関係はない。 人物と通常モンスターで名前が被るのはマズいと思われた結果、Ⅷでは登場しなかったのだろう。 が、Ⅶで登場しなかった理由は不明。 Ⅹで久々の再登場を果たしたが、名前が【グレイトライドン】に変わっている。 DQⅣ 【闇の世界】や【デスキャッスル】、【デスマウンテン】(FC版のみ)に出現する。 終盤の敵ではあるが、リメイク版の隠しダンジョンには登場しない。 激しい炎を吐き、ステータス、耐性も高いが、デスマウンテン以外では常に単体で出現するため、大して驚異ではない。 しかも、FC版の公式ガイドブックには載ってお...
  • 地名・地形→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【ハーゴンの神殿】 【ハーメリア】 【はかいのとびら】 【墓場のダンジョン】 【はざまの世界】 【発掘現場の洞窟】 【ハバリア】 ば 【バーンの抜け道】⇒【ノルドの洞窟】 【バザーのとびら】 【バザー端のとびら】 【バトランド】 【バトルロード格闘場】 【バハラタ】 【バハラタ東の洞窟】 【バラモスの城】 【バリナボ島】 【バリナボの村】 【バレイナのほら穴】 【バロックタワー】 【バロックのアトリエ】 ぱ 【パデキアの洞窟】 【パルミド】 ひ 【光あふれる地】 【東セントシュタイン】 【東ナザム地方】 【東の塔】 【東ベクセリア地方】 【人さらいのアジト】⇒【バハラタ東の洞窟】 【火吹き山】 【秘密の遺跡】 【秘密の通路】 び 【ビスタ港】 【ビタ...
  • 【デイン】
    ・デイン系呪文 【デイン】―【ライデイン】―【ギガデイン】―【ジゴデイン】―【ミナデイン】 概要 モンスターズシリーズとトルネコ2に登場する、【デイン系】呪文の基礎。 本編シリーズには何故か登場していない。いい加減登場しても良さそうなのだが…。 デインは電気の呪文であるため、「電」つまり「デン」の中央に「イ」を入れることにより名称が決まったと思われる。 DQMシリーズ メタルキングやバルザックなどがLv6で習得する。 以降【ライデイン】、【ギガデイン】にランクアップする。ギガデインは【ジゴスパーク】を思い付くのに必須。 勇者にしか使えない魔法のはずが、今やスライムやドラキーにさえ使える辺り魔物の成長の早さを感じさせる。 呪文としては低コスト、高威力の使いやすい呪文である。消費MPは5で敵グループに40ものダメージを与える。 そのぶん、覚えるのが多少...
  • モンスター→スラもり2
    【いたずらもぐら】 【いっかくうさぎ】 【うごくせきぞう】 【おおきづち】 【おどるほうせき】 【ガメゴン】 【キラーマシン】 【くさったしたい】 【ゴースト】 【ゴーレム】 【サボテンボール】 【さまようよろい】 【ドラキー】 【ひとつめピエロ】 【ピクシー】 【プリズニャン】 【フレイム】 【ベビーサタン】 【ミミック】 【ももんじゃ】
  • モンスター→スラもり1
    【あかいももんじゃ】 【いっかくうさぎ】 【うごくせきぞう】 【おおきづち】 【ガメゴン】 【ギガンテス】 【キメラ】 【くさったしたい】 【さまようよろい】 【たこつぼこぞう】 【ドラキー】 【ひとつめピエロ】 【ピクシー】 【フレイム】 【ベビーマジシャン】 【マドハンド】 【マミー】 【ももんじゃ】 ボスモンスター 【ゴレムス】 【ドラハルトJr.】 【バットン】 【ゴレみ】 【ロードン】 【モエール】 【ヒエール】 【ドン・モジャール】 【ムーン】?
  • モンスター→スラもり3
    【あやしいかげ】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかくうさぎ】 【いわとびあくま】 【うごくせきぞう】 【ウパパロン】 【おおきづち】 【おどるほうせき】 【かまっち】 【ガメゴン】 【キラーマシン】 【くさったしたい】 【ゴースト】 【ゴーレム】 【サボテンボール】 【さまようよろい】 【サンドシャーク】 【スカルガルー】 【スキッパー】 【ズッキーニャ】 【デビルスノー】 【ドラキー】 【ドロザラー】 【ドロル】 【ひとつめピエロ】 【ピクシー】 【プリズニャン】 【フレイム】 【ベビーサタン】 【ポンポコだぬき】 【マミー】 【ミミック】 【メタッピー】 【モーモン】 【ももんじゃ】
  • 【ジゴデイン】
    ・デイン系呪文 【デイン】―【ライデイン】―【ギガデイン】―【ジゴデイン】―【ミナデイン】 概要 ジョーカーシリーズに登場する呪文。 複数人で発動させるミナデインの代わりに、個人用として新たにギガデインの上に設定されたデイン系最強呪文。 名前は明らかに【ジゴスパーク】の影響を受けている。 Ⅸでは攻撃呪文の系統がJOKERと同じになったにも関わらず、デイン系自体が削除されたため登場できなかった。 DQMJシリーズ 敵を神聖な光で浄化し230~290のダメージを与えるが、 賢さが524よりも高いと威力が上昇し、最終的に422~482まで増える。 消費MPは30と膨大で、バギ系ほどではないがダメージのばらつきも大きいが、 その威力は魅力的。対戦でよく使われるゾーマに対しても有効だろう。 逆にこちらがゾーマを使う場合は、この呪文を警戒して必ずデイン系耐性を...
  • ブーメラン
    初登場のFC版Ⅳ時は全員装備可能な手軽な武器として登場し、ラゴスの愛用品として登場した。 Ⅴからは敵全体を攻撃できる武器として新たに登場し、序盤から中盤にかけて活躍する。 しかし、炎のブーメランが出てくる頃には、他の全体攻撃の手段が確立している為あまり使用されない。 Ⅷ以降はブーメランスキルの登場で様々な名前の投擲武器が登場し、安定したダメージを与える技も登場している。 あ行 【イーグルフェザー】 【ウィングエッジ】 【黄金のブーメラン】 か行 【かぜのブーメラン】 【木のブーメラン】 【きりさきブーメラン】 【銀のブーメラン】 【クレセントエッジ】 【クロスブーメラン】 【コメットエッジ】 さ行 【スーパーノヴァ】 た行 【ツインスワロー】 【鉄のブーメラン】 は行 【ハイパーノヴァ】 【ハイブーメラン】 【ハリケーン...
  • 【デスマウンテン】
    DQⅣ Ⅳに登場する地名。 【闇の世界】の中央、【デスキャッスル】を抜けた先にそびえ立つ山。 自らに【進化の秘法】を用いた【デスピサロ】は、デスキャッスルに結界を張った後にこの場所で進化を続けており、 勇者達が辿り着いたその時、魔族の王として目覚めることになる。 デスキャッスルを抜けると一旦フィールドに出るが、すぐ目の前にこの山がそびえている。 麓から曲がりくねった坂道を上り、頂上にデスピサロが居る。 なお、フィールドに出た時点では【馬車】とは離れたままだが、【バロンのつのぶえ】を使用することで合流することができる。 最終決戦の前には忘れずに呼んでおくといい。 FC版ではこの山は毒の沼地に囲まれており、内部の坂道で【しにがみきぞく】や【フレイムドック】などのモンスターとエンカウントも発生する。 一方リメイク版では毒の沼地はなくなり、内部でのエンカウントも発生...
  • 【アケロンの河】
    ロトの紋章 【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場する地名。 現世と冥界の境に存在し、(現世側から)この河を渡ることは死を意味する。 元ネタはギリシアに実在するアケローン川、およびギリシア神話に登場する、 死者の魂を冥府の神ハデスへ渡す地下世界の川ステュクスの支流と思われる。 作中では、生者としては【アルス】?、【ジャガン】が、 死者としては【ルナフレア】、【タルキン】、【ローラン四世】?、【フレイア】?が、 おまけ(?)で【暴れドラキー】、【はぐれスライム】、【見習いゴースト】がこの河で登場している。 この河が登場する回は作中屈指の名シーンであり、 とりわけジャガンのシーンでは多くの読者の涙を誘ったことだろう。
  • 武器→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 は 【ハイパードリル】 【ハイパーノヴァ】 【ハイブーメラン】 【はおうのオノ】 【はかいのつるぎ】 【はかいのてっきゅう】 【はがねのおうぎ】 【はがねのオノ】 【はがねのかま】 【はがねのキバ】 【はがねのこん】 【はがねのツメ】 【はがねのつるぎ】 【はがねのはりせん】 【はがねのムチ】 【はがねのやり】 【はぐれメタルのけん】 【はぐれメタルのやり】 【はしゃのオノ】 【はじゃのつるぎ】 【はじゃのやり】 【はねのおうぎ】 【はやぶさネイル】 【はやぶさのけん】 【はやぶさの剣・改】 【はやぶさのツメ】 【ハリケーンエッジ】 【ハルベルト】 【半殺しの剣】 【ハンターソード】 ば 【バスターウィップ】 【バスタードソ...
  • 【ギガデイン】
    ・デイン系呪文 【デイン】―【ライデイン】―【ギガデイン】―【ジゴデイン】―【ミナデイン】 概要 Ⅲ~Ⅷ、モンスターズシリーズなどに登場する【デイン系】呪文。 いわゆる【勇者】と呼ばれる職業やキャラクターの、半ば専用呪文となっている。 Ⅸでは他のデイン系やギラ系ともどもリストラとなってしまった。 名前の由来はもちろん、【ライデイン】よりも強力なことを表すため「ギガ」(単位G)を頭につけたのだろう。 設定 本編DQⅢ DQⅣ DQⅤリメイク版 DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQMシリーズDQM1、2 DQMCH DQMJシリーズ トルネコシリーズトルネコ2 トルネコ3 DQMB DQMBⅡ いたストSP その他ダイの大冒険 ロトの紋章 設定 今でこそ雷の呪文として知れ渡っているこの呪文、実は設定が2回も変わっている。 初めて登場したFC版Ⅲの説明書によれば、 こ...
  • 【バーニングブレス】
    概要 【フレイムマン】の上位種族であり【じごくのほのお】の下位種。 ボスの【しれんその1】に、外見を使いまわされている。 名前の割に体色は薄いピンク色で煙にしか見えない。 DQⅥ 【ストーンビースト】らと並ぶ【ムドーの城】の難敵。 フレイムマンは火の息しかできないヘタレだが、こいつはそれに加えて火炎の息も吐く。 ムドーの城の時点では、炎ブレスを軽減できる装備は鉄の盾とカジノで手に入るドラゴンシールドしかないので、かなり痛い。 ムドーの城では、他の敵とは出ずに2-3匹で出現する。 以降も通り道寄り道問わず、多くの場所に出現する。場所によっては最大4匹(DS版は5匹)で出現するので注意が必要である。 メダパニが効かず、ラリホーやザキも効きにくいのも困りもの。マヌーサやマホトーンは効くが、無意味なので嫌がらせだ。 そんなわけで、攻撃に参加しないキャラは防御した...
  • 【かざんじま】
    スラもり3において、【ガンバレーのまち】にいる「まちのこども」のお願いを受けて行けるようになるダンジョン。ストーリーには関係無い。 【シヴァレルのまち】から西に進んだところに位置する。 名前の通り、一面溶岩だらけのダンジョンであり、ふわふわジャンプや一本橋渡りの技術が要求される、難易度の高いダンジョンである。 登場するモンスターは【ミミック】、【メタッピー】、【フレイム】の3種類。 特に攻撃速度の速いフレイムは危険。早めに処理したい。 また、溶岩地帯のメタッピーも結構邪魔なので、背負ってるものを投げつけて早めに対処すべき。 ここでは最深部に【かくれみの】?が宝箱に入っている。これをお願いしたまちのこどもに届けると【バスタードソード】が貰える。 しかし、ここでしか入手出来ない上に、【いんせき】?を手に入れる際に大量に必要になるので、面倒だが何度も訪れる事になるだろう...
  • 【しんにゅうして こうげき!】
    スラもり2 勇車バトルの作戦のひとつ。敵の戦車に侵入し、ひたすら暴れまわる。 扉を飛び越えて戦車に進入できる【プリズニャン】や、炎で扉に大ダメージを与えられる【フレイム】などに命令するのがよい。 スラもり3 船バトルの作戦のひとつ。しかし、今回は相手の船に侵入する方法が基本的に大砲から侵入する しかないので使いにくい。 もし使うならば、海の中を泳いで侵入する【サンドシャーク】や、テレポートや飛んで侵入する【あやしいかげ】や【メタッピー】、【ひとつめピエロ】辺りが妥当だろう。しかし、テレポートタイプのモンスターは全員HPが2しかないので、やっぱり使いにくい。
  • 【フレア】
    DQⅣ 【バトランド】に住む女性で、【アレクス】の妻。 夫の帰りを心配していたが、【ライアン】に連れられて【イムル】の村でアレクスと再会。 【ぱふぱふ】をして幼児帰りした夫の精神を元に戻す。人目を憚らず堂々と行うとは…。 彼女はきっと「攻め」だ。しかしこの夫婦は普段一体どんなプレ(以下略) ちなみに言えば、彼女はドラクエシリーズでは初の フィールド上を連れ歩く事が出来る戦闘には参加しないNPCとなる (Ⅰの【ローラ姫】は連れ「歩いて」はいないので除外)
  • 【ニコミスキー鉱山】
    スラもり1の第3ステージ。スラバッカ島なのにももんじゃのような形をした鉱山。 溶岩があちこち露出している危険な坑道。 炎や溶岩が障害物として広がっている他にも、アイテムとしての【スライムナイト】を使わないと破壊できない風船や、【くさったしたい】、【フレイム】などの激しい攻撃が主人公の前に立ちはだかる。 一方で、鉱山らしく【きんかい】もたくさん落ちている。 ボスはバンパイアの【バットン】。 ステージクリアすると、主人公の【パパ】から「スーパー・スラ・ストライク」を 伝授されるイベントが発生し、これまで壊せなかったキラキラ壁が壊せるようになる。 その後はすっとび調査団の【トミー】を助けるために再挑戦する事になる。
  • 【ライデイン】
    ・デイン系呪文 【デイン】―【ライデイン】―【ギガデイン】―【ジゴデイン】―【ミナデイン】 概要 Ⅲ以降に登場する、【デイン系】の攻撃呪文。敵に雷を落とし攻撃する。 【勇者】だけが使えるという呪文であり、多くの作品で勇者・主人公の呪文として活躍した。 だがその設定がアダとなり、「勇者」が削除されたⅨには登場することができなかった。 設定 DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQMB トルネコ2 ダイの大冒険 設定 現在ではもっぱら電撃呪文として知られているライデインだが、初出であるFC版Ⅲの取説には 唱えた者の手の平から、高電圧のかかった細い糸が無数に出て、相手に絡みつきます。 敵はその糸から逃れることができずに瀕死のダメージを受けるでしょう。 と、とんでもない事が書かれている。 当時はギラ系が雷の呪文だったのだ。(【ギラ】参照) だが、...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • 【フレノール】
    DQⅣ サントハイム領の小奇麗な街。 【テンペ】から北東にある町で、対岸には【レイクナバ】が見える。 偽姫様一行を一目見ようと町中の人が集まるなど、お祭り騒ぎが好きな街のようだ。 しかし治安は悪いらしく、偽姫様は誘拐されてしまう。 ここの神父は畑の【いのちのきのみ】を隠しており、畑に近づくと全速力で走って回収を阻止する。 しかしここの教会でセーブして再開すると、神父はいつものセリフを言わないといけないので阻止できない。 結果、楽々畑を踏み荒らして木の実を回収できる。 5章では、キングレオ城から脱出した【オーリン】が宿屋で療養している。
  • モンスター→トルネコ2
    あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【イエティ】 【石人形】 【いたずらもぐら】 【うごくせきぞう】 【エビルポット】 【エリミネータ】 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【オニオーン】 【おばけきのこ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつ剣士】 【影の騎士】 【ガニラス】 【キースドラゴン】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キラーアーマー】 【キラースコップ】 【キラーマシン】 【グール】 【くさった死体】 【ぐんたいアリ】 【ぐんたいガニ】 【ケダモン】 【げんじゅつし】 【ゴースト】 【ゴールデンスライ...
  • 【超魔爆炎覇】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する【ハドラー】が【超魔生物】へと強化変身した時に身に付けた新必殺技。 炎の暗黒闘気である「魔炎気」を噴出させて右腕に仕込まれた伝説の武器【覇者の剣】へ伝わらせ、その状態で敵へ突進して叩き斬る。ヒットすると強大な衝撃と共に凄まじい爆風が巻き起こる。 理論的には剣に直接何らかの攻撃呪文を纏わせて繰り出す「魔法剣」と同じ原理であり、コンセプト的には火炎大地斬に近しいが 威力は段違いで、 竜の騎士の秘剣・【ギガブレイク】と互角の力を誇る。しかも纏わせる魔炎気の総量に応じて威力も飛躍的にアップするのだ。 然しこの技、繰り出すには自らの生命力を限界以上に振り絞って魔炎気を発生させなければならず、この技を繰り出す事は自らの生命力(寿命)を削るに等しい行為なのである。 その旨は【フレイザード】が【ミストバーン】にその身を振り絞られて魔炎気...
  • 【エビルデイン】
    ロトの紋章 【魔人王ジャガン】が使用する【デイン系】のオリジナル呪文。 本来聖なる力を持つはずの【ライデイン】が、魔人の血の力によって邪悪な性質に変わった黒いライデイン。 ロトの血の力と魔人の血の力の両方を含むため、ライデインを遥かに超えた威力を持つ。 戦闘時には、ほぼ決まってこれを放っている。 しかしいくら強化されているとはいえ本質がライデインであることに変わりはなく、 上位の【ギガデイン】には及ばないようである。 ジャガンの時のみ使用しており、【アラン】になってからは使用できなくなった。
  • 【コーラルレイン】
    DQⅦ 【海賊】★7でのみ習得可能な呪文。 珊瑚が混じった激しい水流を起こして、敵全体に100弱のダメージを与える。 覚える時期を考えると少々威力不足だが、消費MPが8と意外と少ないので使えないこともない。 また、【ハリケーン】や【メイルストロム】と同様、AIが好んで使用する呪文でもある。 海が物語に度々絡んでくる内容で、海に関連する職業も出来たがために用意された呪文と思われるが、 どう考えてもDQには不似合いなネーミングから、反感の声も少なくない。名前的に特技でも良かった気がするが。 ただし、ハードがPSに移ったこともあって戦闘中のエフェクトはかなり綺麗なので、一見の価値はあるだろう。 なお、PS版の公式ガイドブックでは【バギ系】の項に含まれているが、実際にはこの呪文は【岩石属性】。 「コーラル(coral)」とは「珊瑚」のことで、この呪文も「激流で砕けた珊...
  • モンスター→DQ2
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 五十音順 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【あくましんかん】 【あくまのめだま】 【アトラス】 【アンデッドマン】 【ウドラー】 【うみうし】 【オーク】 【オークキング】 【おおなめくじ】 【おおねずみ】 【おばけねずみ】 か行 【ガーゴイル】 【ガスト】 【かぶとムカデ】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キラータイガー】 【キラーマシン】 【キングコブラ】 【グール】 【くさったしたい】 【くびかりぞく】 【グレムリン】 【ぐんたいアリ】 【ゴーゴンヘッド】 【ゴールドオーク】 さ行 【サーベルウルフ】 【サイクロプス】 【じごくのつかい】 【シドー】 【しにがみ】 【しびれくらげ】 【シルバーデビル】...
  • 【ミナデイン】
    ・デイン系呪文 【デイン】―【ライデイン】―【ギガデイン】―【ジゴデイン】―【ミナデイン】 概要 Ⅳ~Ⅶに登場する呪文。 【デイン系】最強の呪文で、パーティ全員の力を合わせて敵1体の頭上に凄まじく激しい電撃を落とす。 名前の由来は「みんなでデイン」を略したもの、また元ネタはドラゴンボールシリーズに登場する「元気玉」と思われる。 SFC版Ⅵ公式ガイドの呪文特技ページのイラストはDBのものを使い回しているが、本呪文の発動シーンはやっぱり元気玉っぽく描かれている。 本編DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ 外伝DQM2 DQMB 漫画ロトの紋章 幻の大地 本編 …と、いかにも最終奥義のような存在感を放ち、Ⅳ発売前の各誌の特集では大々的に取り上げられたりもしていたが、 ゲーム中での性能としてはガッッッカリな状態。 一人あたりの消費MPはⅣが15で、Ⅴ~Ⅶ...
  • 【ライフドレイン】
    不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2、3に登場する剣。 ヤンガスでは普通に印が消せるためなのか、【半殺しの剣】があるためなのか、出なくなってしまった。 トルネコ2 攻撃力は1。 相手のHPを1にするが、与えたダメージだけ+値が上昇し、+値が99を超えると壊れるという扱いの難しい剣。 空振りすると-1されるが、数十回も空振りするのは疲れる。 どうしても相手のHPが1残るし、壊れるということで、少々使いにくい。 だが、使いにくいのは普通に使った場合。 【きせきぎり】を付けて、+値を上げないで攻撃したり、呪いによって+値の高い強い武器として使用することもできる。 レアアイテムだが、【剣のダンジョン】では結構出る。 トルネコ3 攻撃力は1で、印数は7。仕様は2の頃から変わっていない。 封印の洞くつ41F以降の店か、異世界の迷宮76F以降の変化の壺でしか...
  • 【炎系(系統)】
    トルネコ3 トルネコ3におけるモンスターの系統の一つ。 爆発を受けても消滅せず1ダメージに変換するが、【ドラゴンキラー】で攻撃された時1.35倍、【アイスソード】で攻撃された時1.75倍のダメージを受ける。 ダイバクハツの巻物が読まれた場合、PS2版では消滅するが、GBA版では1ダメージに変換して無効化する。 爆発以外の炎ブレス攻撃に対して耐性があったりはしない。 「炎」系とは名が付いているが、実質爆発に耐性がある事を表現するための系統とみていいだろう。 その名の通り炎を吐く能力の持った、【ドラゴン】系、【ベビーニュート】系、【スライムブレス】系が該当するほか、【ファイヤーケロッグ】、【フレイム】といった炎のイメージを持ったモンスター、またさらに、ほとんどのダメージ攻撃を2ダメージに変換する【はりせんもぐら】系や、ボスキャラである【ヘルジャスティス】も該当する(ジャスティ...
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