DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ブルーイーター】」で検索した結果

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  • 【ブルーイーター】
    DQⅤ Ⅴに登場するモンスター。 新手の獣とも悪魔とも思える謎の生物で、全体的に雌っぽい外見が特徴か。 いわゆるイーター兄弟の片割れで、相棒の【レッドイーター】とはほとんどの場合一緒に出現する。 封印の洞窟に出現するほか、【エビルマスター】に呼ばれて登場することもある。 小柄の見た目に反して攻撃能力は極めて高く、強化打撃でこちらのHPをガリガリ削っていく。 しかもサイズが小さいためよく2~4匹の集団で現れ、高い素早さと強力な打撃でパーティを壊滅的状態に陥れる強敵。 レッドイータ-が麻痺させたり、瀕死にさせたところにトドメを刺すなど抜群の連携を見せることも多い。 さらにエビルマスターとは主従関係を結んでいるのか、呼ばれたり一緒に出現することが多く、 こうなるとエビルマスターにコイツがどんどん呼ばれたり、ベホマラーで回復されたりするなど悪循環に陥りやすい。...
  • 【レッドイーター】
    ...弟の片割れで、相棒の【ブルーイーター】とはほとんどの場合一緒に出現するが、 こちらは【封印の洞窟】にのみ出現する。 ブルーイーター同様に小柄の体型をしているため、最大5匹で出現可能という極悪仕様である。 また相棒と同じく【エビルマスター】と組み、コイツは呼ばれこそしないものの、 「ブルーイーター×2 + エビルマスター + レッドイーター×2」という 最凶の組み合わせでプレイヤーをうんざりさせる。 コイツも相棒と同じく素早さと攻撃力が高く、喉元めがけて噛み付くなどの強化打撃も得意。 さらに麻痺攻撃、体当たり、【空高く舞い上がる】などの厄介な攻撃を多用するため、 実質的にブルーイーターよりさらに危険度は上がっている。 麻痺したり、体当たり+αを食らって死亡したりすると大変危険。 さらにPS2、DS版では高く飛び上がった時のダメージが痛恨の一撃となることがあるた...
  • 【ダブルイーター】
    ...【レッドイーター】と【ブルーイーター】を二体一組にしたもの。 同じく二体一組の【アサシンブロス】に悪魔系を配合すると生み出せる。 AI2回攻撃で複数回攻撃でき、攻撃力もそこそこなので高いダメージが期待できる。 プラス値25でタメトラ攻撃、50でカウンターが付く。 しかしそれ以外の能力は低めで、Ⅴでは脅威の高さを誇った素早さも555と並程度しかない。 【魔戦士アルゴ】がお供として使用している。 この時は斬撃と呪文のよそく技が主体。マヒに弱いのでマヒさせると効果的。 ギガンテスとの配合でアトラスが生み出せる。所持スキルは「しんそく」。
  • 【エビルマスター】
    ...こと。 そして、【ブルーイーター】を呼ぶこともあるのが怖い。 ラリホーを使う【ガーゴイル】と共に出現するパターン、 もしくは【レッドイーター】、ブルーイーターを複数従えて出てくるパターンがひどい。 おたけびなどで動きを封じてしまうのが最良。ニフラムも効果的。力押しでは苦戦する。 落とすアイテムはデビルアーマー。 リメイク版では仲間モンスターに抜擢。でもベホマラーを比較的早期に覚えるくらいしか長所がない。 詳細は【エビルマ】を参照。
  • 【ガルバ】
    DQⅤ 【ブルーイーター】の上位種。見目鮮やかなブルーイーターとは対照的な地味な灰色。 【レッドイーター】の上位種である【ゴルバ】とコンビを組み出現する。 ラストダンジョンの【エビルマウンテン】に出現。 あの凶悪なブルーイーターの色違いということで誰もが一度は警戒したであろう存在。 だが、下位種のブルーイーターよりも攻撃力とすばやさが低く、 またエビルマウンテンにはさらに凶悪なモンスターがゴロゴロしているため、ブルーイーターほどの脅威は感じられない。 正直エビルマウンテンの敵の中では弱い方。典型的な見掛け倒しである。 ゴルバよりも知能が高いらしく、マヌーサの呪文を唱えてくる。 ゴルバの猛毒の霧とガルバのマヌーサが同時にかかるとなかなかに腹立たしい。 メラ、ギラ、イオに弱く、バギ、ヒャド、デインに強い。マヌーサを唱えられる前に娘のイオナズンで一掃してしまおう。...
  • 【ゴルバ】
    DQⅤ 【レッドイーター】の上位種。 【ブルーイーター】の上位種、【ガルバ】とコンビで活動する。 あざやか二色刷りのイーター兄弟と異なり、ゴルバ・ガルバ共に地味なグレー。 【エビルマウンテン】に出現する魔界生物。 あの凶悪なレッドイーターの色違いということで誰もが一度は警戒したであろう存在。 だが、なぜか下位のレッドイーターよりも攻撃力とすばやさが低く、 レッドイーターの凶悪さの原因たる【空高く舞い上がる】も【たいあたり】もなく、 優秀なサポート役である【エビルマスター】的存在もおらず、 またエビルマウンテンには更に凶悪なモンスターがゴロゴロしているため、レッドイーターほど脅威は感じられない。 典型的な見掛け倒しキャラ。 一応レッドイーターにない特殊能力として、猛毒の霧で猛毒にしようとしてくる(あの頭部に毒素を溜め込んでいるらしい)。 バギ、ヒャド...
  • 【ワイトキング】
    ...【レッドイーター】&【ブルーイーター】を山ほど連れていた様に、【ゴルバ】や【ガルバ】をぞろぞろ引き連れて出現する時もある。 が、ゴルバとガルバがイーターに比べ妙に弱い上、エビルマスターと異なりコイツがゴルバ・ガルバを呼んで補充する事がないので大した脅威ではない。 PS2版ではゴルバ・ガルバ各3体だったが、DS版では画面サイズの都合からか各2体になっている。 豪奢な服装や立派な冠とは裏腹に、5ゴールドしか持っていないが、経験値は777と見た目だけは良い。 王としてのプライドか、2匹以上のグループを作らず単体で登場する場合が多く、報酬のことを覚えている人が多い。 デッドエンペラーと同じく、倒すと稀に持っている杖を落とすことがある。この時点ではいらないが。 DQM モンスターズでも登場し、ゾンビ系では最強クラス。メタルキングと配合することで、【ハーゴン】を作ること...
  • 【なかまをよぶ(防御タイプ)】
    ...ビルマスターがさらに【ブルーイーター】を呼ぶなどすると、あっという間に敵が2匹も増えてしまう。 ただでさえ敵が強く消耗の激しい【封印の洞窟】で、この連携は非常に苦しい。
  • 【ムーンフェイス】
    ...【レッドイーター】&【ブルーイーター】のイーター兄弟と並ぶ封印の洞窟の恐怖の一角。 こいつだけならまだしも、周囲には厄介且つ危険なモンスターがうじゃうじゃ生息しているため、そのまま全滅直結になることが多い。 ステータスはショボいがHPだけはやたら高く、よく4体で出現するためパルプンテを防げない場合が多い。 もっとも怖い「全員マヒ」は、封印の洞窟だと馬車が無いため、確実なる全滅コース。 先制されてパルプンテ→全員マヒというパターンは、ⅡのメガンテやⅥのドグマが使う紫の瞳の悪夢を蘇らせてくれる。 この点が、同じパルプンテ使いのメタルキングと似て非なる点と言えよう。 ニフラムが確実に効くので、集団で現れたら【ふうじんのたて】でまとめて消してしまうのがベスト。 ザキ、マホトラ系以外の補助呪文も弱耐性。呪文を封じたり眠らせたりしてもいいだろう。 注意したいのはPS2版。ふうじん...
  • 【エビルマ】
    ...ち味である同族呼び、【ブルーイーター】召喚はできない。 エビルマスターから仲間を呼ぶ技能を取ったら何が残るのかは疑問ではあるが、 とりあえず不思議な踊りを踊ることができるほか、バイキルトやベホマラーといった魅力的な呪文を覚える。 能力は地味で重装備もできないので、彼の思惑どおり鞭を武器に戦うことになるだろう。 PS2版はカジノの裏技のために【グリンガムのムチ】が比較的入手し易いので、武器には困らない筈だ。 ベホマラーを早期に覚えるが、MPは決して高くはないので、回復役にはあまり向かない。
  • モンスター→DQ5
    ...イーター】 160【ブルーイーター】 161【ムーンフェイス】 161【アークデーモン】※DS版のみ 162【エビルスピリッツ】 163【グレイトドラゴン】 164【ダークシャーマン】 165【キラーマシン】 166【バズズ】 167【れんごくちょう】 168【ライオネック】 169【ガメゴンロード】 170【ギガンテス】 171【フレアドラゴン】 172【スカルドン】 173【マヌハーン】 174【ワイトキング】 175【ゴルバ】 176【ガルバ】 隠しダンジョン 177【メカバーン】 178【ヘルバトラー】 179【セルゲイナス】 海のモンスター 180【プクプク】 181【しびれくらげ】 182【たまてがい】 183【オクトリーチ】 184【マーマン】 185【プチイール】 186【シードッグ】 ...
  • モンスター→は行
    ... 【ブル】 【ブルーイーター】 【ブルサベージ】 【ブルデビル】 【ブルドーガ】 【ブルファング】 【ブルホーク】 【ブロブロス】 ぷ 【プークプック】 【プオーン】 【プクプク】 【プチアーノン】 【プチイール】 【プチターク】 【プチットガールズ】 【プチット族】 【プチヒーロー】 【プチファイター】 【プチプリースト】 【プチマージ】 【ぷちメタル】 【プテラノドン】 【プヨンターゲット】 【プラズママウス】 【プラチナキング】 【プリズニャン】 【プレシオドン】 【プロトキラー】 へ 【へびこうもり】 【へびておとこ】 【ヘドロイド】 【ヘラクレイザー】 【ヘルヴィーナス】 【ヘルガーディアン】 【ヘルガーディアン(Ⅸ)】 【ヘルクラウダー】 ...
  • 【封印の洞窟】
    ...【レッドイーター】 【ブルーイーター】が危険すぎる。 弱い敵も多いが、こいつらの出現率が高いので結局キツイ。Ⅴにおける屈指の難易度を誇るダンジョン。 特に最下層のB4Fは特にイーターコンビの出現率が高く、加えてラリホーを唱えるガーゴイルまで出てくる。 しかもバラバラに落ちているパネルを4枚も持ってきて全て乗せなければならない。 パネルを運んでいる間にもこいつらに大ダメージを喰らい、回復の為にどうしてもMPを浪費してしまう。 一軍を連れて行かないと、ほぼ全滅は必至だろう。 MP管理が厳しいと感じたら、オラクルベリーのカジノでエルフの飲み薬を、コインを買ってでも用意しよう。 また、一度脱出すると、途中の階層をクリアしていてもそこを含めた全階層のパネルが元の位置に戻ってしまう。 ただ、上記4種も含めたほとんどの敵にニフラムが効くという逃げ道があるので、呪文を使える仲間を連...
  • 【マンイーター】
    概要 Ⅱとモンスターズに登場する食虫植物のような姿のモンスター。上位種に【ポイズンキッス】がいる。 Ⅶに登場するものは【マンイーター(Ⅶ)】を参照。 DQⅡ ドラゴンの角やその周辺、ルプガナ地方に出現し、甘い息を吐き、眠った人間を捕食する「食人植物」である。 攻撃力やHPは大したことないので単体で出る分には楽勝。 ラリホーアントと違ってバギに耐えることがあるので、他のモンスターと共に登場すると危険。 時々【ふくびきけん】を落とす。 DQM1、2 植物系として登場している。 1では【はかいのとびら】に、2では氷の世界のウィストンの町南東の森などに出現する。 配合では【エビルシード】×エビルシードor【エビルポスト】の組み合わせで生み出せる。 MPの成長と会心率はなかなかだが、それ以外は平均的。 バギ系とデイン系などの耐性が高めで、○○封じ耐性は完璧だ...
  • 【ガーゴイル】
    ...【レッドイーター】・【ブルーイーター】共と同時に出ることがあるので危険。 そんな状況でラリホーなんぞまともに喰らったらたまったものではない。コイツよりもイーター対策を万全にしておこう。 DQⅧ サザンビーク国領に出現。真空斬りと急降下攻撃を使う。 真空斬りはたいしたこと無いが、ホークマンと同じく急降下攻撃が危険。防御無視で70程度食らう。 頭がよいモンスターであり、こちらの守備力が高いと、特技ばかり使うように設定されている。 DQMCH 魔獣系のBランクで、重さは3。 キメラにしりょうのきし、ドラゴン、ひとくいサーベル、マロンマンのいずれか2つの心を与えると転身できるほか、ランク転身も可。 習得特技はいなずまぎり、ぶきみなひかり、ちからをためる。 また、シナリオ中ではキャラバンハートにおいて初めて対するボスでもある。 【バルバルー】の配下として彼が...
  • 【なかまをよぶ】
    ...き、 後者は強力な【ブルーイーター】を呼び出すことで多くの冒険者達を全滅に追いやった。 また、ラスボスの【ミルドラース】(第一形態)が使用するものは少々特殊で、一度に2体を自分の両脇に呼び出す。 既に片側に1体だけ居る場合は反対側にのみもう1体呼び出し、両側に居る場合はこの行動を選択しなくなる。 同種呼びをするモンスター【スカルサーペント】【スモールグール】【マドハンド】【りゅうせんし】【グレイトドラゴン】 異種呼びをするモンスター 仲間を呼ぶ側 呼ばれる側 【くさったしたい】 【がいこつへい】 【リビングデッド】 【まものつかい】 【ニセたいこう】 【つちわらし】 【ホイミスライム】 【わらいぶくろ】 【さまようよろい】 【わらいぐさ】 【わらいぶくろ】 【まものつかい】 【ニセたいこう】 【まものつかい】 【ダークマンモス】 【まものつかい】 【ベホ...
  • 【ブルート】
    解説 Vにおける【ソルジャーブル】の仲間モンスター。 天空への塔など、様々な場所で仲間に出来る。 出現地域が狭く、加入率も低く、親の仇と見た目が同じで敬遠されがちな仲間モンスターだが、地味に優秀。 麻痺ザキ無効、ヒャド吹雪バギ系に強耐性、ギラ炎イオ系に弱耐性というかなり優秀な耐性を持ち、装備が豊富でステータスも満遍なく高い。 特に、魔界あたりで一時的ではあるが【ピエール】や【アンクル】を差し置いて、同グループでは最も強くなるほど。 魔界に出現する敵と耐性の相性がやたらいいのも後押ししている。 レベル上限が低いのと、前述の通り勧誘の難しさが難点。 普通に使っても強いが、さらに【エスターク】戦における最速撃破用キャラとしての側面もあることで有名だろう。 【ふぶきのつるぎ】、【ミラーアーマー】を装備でき、【きあいため】を使えるのはこいつとアンクルしかいない。 ステー...
  • 【マンイーター(Ⅶ)】
    DQⅦ 過去の【ダーマ神殿】編に登場するボスモンスター。 Ⅱなどに登場する同名のモンスターについては【マンイーター】を参照。 巨大な口を持った、人すらも栄養分にしてしまう邪悪なモンスター。 グラフィックは【ゾンビーアイ】と同様のものが用いられている。 神官長を喰らい、【ネリス】に化けて主人公たちのダーマ神殿侵入を阻止しようとした。 だが、しぐさや性格を真似るのが苦手だったために【カシム】に偽者だと見破られ、【神殿への地下道】を入ってすぐのところで戦うことになる。 この時は【ザジ】や【カシム】も一緒にいたが、ザジに魂の剣を与えてカシムに差し向けたため、 コイツとの戦闘は主人公たちだけでやることになる。 通常攻撃の他に毒攻撃、ベギラマ、イオ、ルカナンを使用する。 ベギラマのダメージは少々痛いが、1体かつ1回行動なため正直この前に戦った【イノップ】と【ゴンズ...
  • モンスター→DQ6
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 五十音順 あ行 あ 【アイアンタートル】 【アクアハンター】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのツボ】 【アックスドラゴン】 【アロードッグ】 【あんこくまどう】 い 【イーブルフライ】 【いどまじん】 【いどまねき】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 え 【エビラ】 【エビルドライブ】 【エビルフランケン】 【エビルホーク】 【エビルポット】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オークマン】 【オーシャンキン...
  • 【ブルーファイター】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 7 ヒャド 17 氷結斬り 24 舐め回し 34 ブレスクラッシュ 48 ヒャダルコ 63 瞑想 80 ブリザーラッシュ 100 ヒャドガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 氷の戦士の技という位置付け。ヒャド系呪文と同系剣技を中心に習得。マスターすると同系への耐性も若干上がる。 ただし、呪文はバギマ止まり。その点は少々不満が残る。めいそうを覚えるのはありがたい。 リザードキッズとブリザードがこのスキルを所持する。【けんごうSP】に必要なスキルの1つでもある。
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • 【ブルーマッコイ】
    DQⅤ Ⅴの内部データに名前だけ残っている没モンスター。 グラフィックが残っていないので、無理やり出現させると青い【わらいぐさ】になる。 「マッコイ」という響きが気になるが、マッコイは英語圏の姓の1つに過ぎず、深い意味はなさそうだ。 単に「ブルーのマッコウクジラ」という意味で、【オーシャンキング】の色違いだったのではなかろうか?
  • 【ブルジオ】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクターの一人で、スーパー金持ちなコレクター。 【クレージュ】や【リートルード】に豪華な別荘を持ち、日々珍しい品を探す旅に出ている。 【オルフィー】近郊に本宅である【ブルジオの屋敷】がある為、物語序盤でもブルジオの噂は耳にすることが出来る。 だが実際に主人公達が出会うのは物語中盤、【ハーメリア】地方をクリアしてからである。 典型的な金持ちにありがちな我儘で自己中心的な性格。 とは言え、一緒に旅をしている最中にあまり我儘を言わなかったので、自分達を気遣っていたのでは無いかとマリベルは推測している。 メルビンはブルジオの懐が広いお陰で復活出来たと感謝しており、そこらの成金とは違って家の趣味もいいと評価している。 しかしながら、本棚の日記によると【せかいじゅのしずく】屋で並ばされたことを根に持っており、いつか店を買い取ったら店員をクビにし...
  • 【テールイーター】
    概要 【おばけなめくじ】の上位種で【シーフラワー】の下位種。 たいへん日本語では形容しがたい姿をしている。 強いて言えば「しっぽにヤツメウナギの口があるイモムシがしっぽを上げてこちらに向けている」感じ。 体色は白地にピンクの縞々。 DQⅥ ダーマ神殿周辺と【川の抜け道】に出現する。 6~7匹の大集団で出現するが、高確率で最初から眠っている。 甘い息を吐くので、さっさと倒してしまうのがいい。 どうせこちらにできるのは主人公とハッサンで殴るだけである。 DQM、DQM2 モンスターズ1・2にも登場。虫系。 【とうちゅうかそう】に植物系、または虫系に【はなまどう】で作ることができる。 わざわざ配合で生み出すほどのモンスターではないので理由がなければ適当に野生のものを捕獲したほうがいい。 2ではルカ編の砂漠の世界で登場。虫系らしく成長が早く、マヒャド斬りを覚え...
  • 【キングイーター】
    DQⅥ 紫色のカバで、【バオー】の上位モンスターなのだが、バオーに対して上位であるのは【すばやさ】だけである。 行動パターンも仲間を呼ぶが【すなけむり】に変わったのはいいとして、【強化攻撃】を行わなくなった代わりに逃げるようになった。 呪文耐性も低く、肝心の素早さもバオーより高い事は高いのだがそもそもが大した事無いので、バオーより強い点がどこにも見当たらない。 なのに出現場所は【ペスカニ】周辺や【ガンディーノ】周辺など、割と後の方になっており、報酬もちゃっかりバオーより多い。 すなけむりってそれほどいいものだろうか? ちなみに、攻略本には逃げるから急いで倒そうと書かれている。そんなに急いで倒さなきゃならないモンスターでもないのだが。 リメイク版で直接攻撃以外の行動時に顔が拝めるようになった点はバオーと同様。 もっとも、強化攻撃がない分アクションはバオーより1つ少...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • 仲間モンスター
    Ⅴ・Ⅵにおいて仲間になるモンスターの一覧。 システムの詳細については【仲間モンスター】を参照。 あ行 【アクデン】 【アプール】 【アムール】 【アンクル】 【アンクル(Ⅵ)】 【イエッタ】 【エビルマ】 【エミリー】 【オークス】 【おばドル】 か行 【カダブウ】 【ガップル】 【ガンドフ】 【キャシー】 【キングス】 【ギーガ】 【クックル】 【ケンタス】 【ゲレゲレ】 【コドラン】 【コロヒロ】 【コロファ】 【コロプリ】 【コロマジ】 【ゴレムス】 さ行 【サーラ】 【サイモン(仲間モンスター)】 【ザイル(仲間モンスター)】 【シーザー】 【しびれん】 【ジュエル】 【ジミー】 【スミス】 【スラリン】 た行 【ターク】 【ダニー】 【ツンツン】 【トビー】 【ドラき...
  • 【エリミネーター】
    概要 Ⅲ、Ⅴ、3DS版Ⅶ、Ⅷに登場する裸パンツマスクのモンスター。 斧を装備し、灰色の肌で覆面とマントとパンツは青色をしている。 【さつじんき】(【ごろつき】)→エリミネーター→【デスストーカー】とこの系統では中級に属する。 また、【カンダタ】の色違いでもある。 名前の由来は排除を意味するeliminateから。どうやら死刑執行人を気取っているらしい。 DQⅢ 【アープの塔】などに出現。痛恨の一撃を出し、【マホトーン】も使ってくる。 呪文を封じられる前に【ラリホー】で眠らせよう。ここでは外見以外は影は薄い。 落とすアイテムは【くさりがま】。 DQⅤ 【天空への塔】がある大陸や、【エルヘブン】周辺などに出現。 周囲に比べると攻撃力は低いが、2回攻撃する上に【みなごろし】や痛恨の一撃を頻繁に放つ。 しかもメラ系以外は効果が薄く、ラリホーも効かない。【メダパニ】...
  • モンスター→DQ4
    太字はボスモンスター。 モンスター図鑑ナンバー順1~50/第一章/第二章/第三章/第四章 51~100/第五章 101~150 151~200/第六章(隠しダンジョン)/トラップモンスター/海のモンスター/ボスモンスター 200~ 図鑑に載らない敵 その他 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/め/も や行 ら行 モンスター図鑑ナンバー順 1~50 第一章 001【スライム】 002【おおみみず】 003【エアラット】 004【はさみくわがた】 005【バブルスライム】 006【いたずらもぐら】 007【きりかぶおばけ】 008【ホイミスライム】 009【キラースコップ】 010【みならいあくま】 011【リリパット】 012【ダック...
  • モンスター→DQ2
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 五十音順 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【あくましんかん】 【あくまのめだま】 【アトラス】 【アンデッドマン】 【ウドラー】 【うみうし】 【オーク】 【オークキング】 【おおなめくじ】 【おおねずみ】 【おばけねずみ】 か行 【ガーゴイル】 【ガスト】 【かぶとムカデ】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キラータイガー】 【キラーマシン】 【キングコブラ】 【グール】 【くさったしたい】 【くびかりぞく】 【グレムリン】 【ぐんたいアリ】 【ゴーゴンヘッド】 【ゴールドオーク】 さ行 【サーベルウルフ】 【サイクロプス】 【じごくのつかい】 【シドー】 【しにがみ】 【しびれくらげ】 【シルバーデビル】...
  • モンスター→DQM2
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 【イカずきん】 【いどまじん】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エグドラシル】 ...
  • モンスター→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 ま み む め も ま 【マージインプ】 【マージスター】 【マージマタンゴ】 【マージリンリン】 【マータイガー】 【マーマン】 【マーマンダイン】 【魔王ジェイム】 【まおうのかげ】 【まおうのかめん】 【魔王の書】 【まおうのつかい】 【まおうのランプ】 【まかいぐんし】 【まかいじゅ】 【まかいじゅう】 【まかいファイター】 【マガルギ】 【マキマキ】 【魔教師エルシオン】 【マクロベータ】 【マグマスライム】 【マグマロン】 【魔剣神レパルド】 【魔犬レオパルド】 【まさかりぞく】 【マザーオクト】 【マシンジェネラル】 【マシンマスター】 【マジックアーマー】 【マジックフ...
  • 【ブルホーク】
    概要 Ⅳ とⅧに登場するモンスター。常に青ざめた色の【あばれうしどり】の強化版だが、名前にインパクトがなくなってしまった感がある。 実際にマイナーなモンスターで、攻撃手段や出る場所が微妙。マイナーになるのもムリはない。 上位種に【アークバッファロー】がいる。 岩山を住処とするらしい。 DQⅣ ソレッタ周辺で出現する。 FC版は気色悪い蛍光ブルーをしていて、あばれうしどりと違って旨そうに見えない。 ルカニを使うなど多少頭はよくなっている模様。 格闘場では、【ミステリドール】2匹&【デザートゴースト】と対戦。 コイツは混乱耐性がないためミステリドール(というかメダパニ)との相性が悪く、 混乱して自滅したり格下のデザートゴーストに負けたりが日常茶飯事。 なんとも哀れなモンスター。 DQⅧ トロデーン国領で出現する。 ルカナンやテンション上げ、体当たりを使うが...
  • モンスター→ら行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 ら り る れ ろ ら 【ラーバキング】 【ラーミア】 【ライオネック】 【ライオンヘッド】 【ライノキング】 【ライノスキング】 【ライノソルジャー】 【ライバーン】 【ライバーンロード】 【ラゴス】 【ラゴンヌ】 【ラザマナス】 【ラストキラーマシン】 【ラストテンツク】 【ラマダ】 【ラムポーン】 【ラリホーアント】 【ラリホービートル】 【ラリホーン】 【ランガー】 【ランスアーミー】 【ランドアーマー】 【ランドゲーロ】 【ランドタートル】 【ランドンクイナ】 【ランプのまおう】 【ランプのまじん】 り 【リーファ】 【リカント】 【リカントマムル】 【リザードキッズ】 【リザードファッツ】 【リザードフライ...
  • 【ブルドーガ】
    DQⅨ Ⅸに登場するボスモンスター。 最初に戦う中ボスで、【キサゴナ遺跡】の最深部にて主人公を待ち構える。 クリア後に明らかになるモンスターリストの2ページ目によるとキサゴナ遺跡は夢のマイホームだったらしい(笑)。 主人公は、御存知ルイーダの酒場の女主人【ルイーダ】を追ってキサゴナ遺跡に一人で行く事になり、 最深部でガレキに足を挟まれ身動きが取れなくなっていた彼女を発見、救助しようとするが、 その際に奥の方からドシンドシンと大きな物音と共にこいつが襲い掛かってくる。 外見としては、毛皮がやたら分厚くゴツい水牛といったところか。 1度クリアした後だと、【アイアンブルドー】を思い出す。(本当はアイアンブルドーの方が色違い) 戦闘面では、通常攻撃の他にガレキ落としを使うのみ。最初のボスだけあり、パラメータは周囲の敵よりやや強い程度。 ガレキ落とし...
  • 【ナッツシューター】
    概要 【テールモンキー】や【ハングドエイプ】の上位種族。 【エイプバット】や【シルバーデビル】系統と綺麗に合わせたかったのか、紫色のサルである。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.010。【けものたちの森】に登場する。 素早い特徴は下級種族と同じ。先制で攻撃してくるだけの面倒な敵だろうと思ってしまうが、それは罠。 高頻度で【がんせきおとし】を使う為、HPが低いと全滅する恐れもある。一体全体どんなナッツを投げているのだろうか…。 「けものたちの森」は発売日から配信されていたことから、餌食になったプレイヤーも多いだろう。 同じく新規の【えだきりあくま】、【わんぱくサタン】などと同様、見た目で判断してはいけない。 その後、【帰ってきたヒーロー】にも登場したが、周りのモンスターに比べれば問題なく対処できるモンスターとなっていた。 落とすのは【ちからのたね】。...
  • 【ブル】
    DQⅧ 力の翼を名乗る魔物で、利き腕は左手らしい。 上位種に【モビルレフト】、【ドーラー】がいる。 【バル】、【ベル】、【ボル】と一緒に出現し、バルの号令がかかると合体して【バベルボブル】になる。 通常攻撃の他、【ピオリム】を使って只でさえ高い素早さを更に上げる。 【マホトーン】が効くが、それほど厄介ではないので封じなくてもいいだろう。 ただし、こちらの攻撃をかわすこともある点には注意。 他の4匹と同じく、トロデーン地方やアスカンタ地方に出現する。アスカンタ地方では終盤は出現しなくなるのも同じ。 落とすアイテムは通常枠で【ふつうのチーズ】、レア枠で【はがねのつるぎ】。 DQMJ ジョーカーにも登場。こちらでは物質系Aランクの上級モンスターである。 バル・ボル・ベルのいずれかに自然系のモンスターを配合することで生み出せる。 バル同様能力値のバラ...
  • 【デスクリーチャー】
    DQⅦ 目玉が飛び出てグチャグチャに腐った肉片が特徴的な緑色のモンスター。ダークパレスに出現する。 色違いには【ゾンビーアイ】、【グロン】、【マンイーター】、【ブロブロス】がいる。 やっぱり結構ヤバい色をしている。そしてヤバいのは色だけではない。 ザキやひゃくれつなめ、さらにはパルプンテまで使ってくる。ここでパルプンテを初めて見るプレイヤーも多いだろう。 また、ひそかに後衛を集中攻撃する。まあ、これはさほど怖くないが。 眠らせてもニフラムで消してもいい、とにかく早めに始末すべし。 落とすアイテムはいのちのきのみ。 DQⅦ(3DS版) 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 デッチャ デスクン メーバン パルプンテを使ってくる事が無くなった。 もともとパルプンテを使う確率は低かったのだが、これにより危険性は下がっている。 それでもザキなどは厄介なので、...
  • 【ブルジオの屋敷】
    DQⅦ オルフィーの北西、船着場の対岸にある大富豪【ブルジオ】のお屋敷。 湖の傍に建てたのは、船が好きだかららしい。しかしそれなら海の傍に建てれば良かったのでは? 本人は世界中を旅しており、いないことのほうが多い。 【ホットストーン】を譲ってもらうため、ここを訪れることになる。 【まほうのカギ】もここにあるので、忘れずに入手しておこう。 井戸の中にはコケを採取する研究熱心な若者がいる。決して仕事をサボっているのではない。 ちなみにこの井戸を調べると【いどまじん】が現れる。この若者は一体いつから井戸に篭っているのだろうか。 庭師は嫌われているのか、休みが欲しいと進言すると、休みなく働くか辞めるか迫られたりする。ブラック企業も真っ青である。 反面別荘に遊びに行きたいというメイドには簡単に許可を与えるなど、女性には甘い職場の様だ。
  • 【巨大モンスター】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D ジョーカー2以降に登場する3枠の【ギガボディ】モンスターを指す。 大きさの概念はあっても、システムとして導入されたのはこれが初めてだろう。 例を挙げると【タイラントワーム】、【ブオーン】などのエリア別のヌシや 【エスターク】、【暗黒神ラプソーン】などの一部の魔王が該当する。 特性としても存在し、攻撃面に大きい補正がかかる。 J2Pまでは1匹でしか連れて歩けなかったが、テリワン3Dではパーティ枠が4匹に増えたので、スタンダードボディのモンスターとパーティを組めるようになった。 なお、J2(プロ含む)では、一度シナリオをクリアしてスカウトリングがパワーアップするまでは、戦うことはできても仲間にすることはできない。 通信交換などで入手したとしても、編成画面では「?」と表示されやはり使用不可。 この旨は通信時にも警告メッセージとして表示され...
  • 【レブナントイーター】
    DQMJシリーズ、テリワン3D 【ゾンビ系】モンスターに1.5倍のダメージを与える武器。 ジョーカーではラストダンジョンに落ちており、一点ものの武器である。 ラストダンジョンではゾンビ系が多く出る上、【ガルマッゾ】もゾンビ系なので手に入れてすぐに役立つ即戦力の武器。 しかし、エンディング後はすぐに【しにがみごろし】に役目を奪われてしまう。
  • 【スキルの証】
    DQMJ2・DQMJ2P・テリワン3D モンスターに後天的にスキルを習得させるためのアイテム。 ジョーカー1には「スキルブック」の名前で登場している。 平たく言えばポケ○ンの「わざマシン」のDQM版である。 証で習得できるスキルにはHP回復や戦士、攻撃力アップなどがあるが、モンスターのスキル枠が埋まっていると (【スタンダードボディ】は3つ、【メガボディ】は4つ、【ギガボディ】は5つまで) 元々習得しているスキルを忘れて1つ上書きすることとなる。 スキルの証はショップで売られていたり、ライバルマスター戦の報酬として手に入れることができる。 スキルの証一覧 特技スキル 証 習得スキル メラ&イオの証 【メラ&イオ】 メラ&バギの証 【メラ&バギ】 メラ&ギラの証 【メラ&ギラ】? メラ&デインの証 【メラ&デイン】 メラ&ドルマの証 【メラ&ドルマ】 イオ&...
  • モンスター→DQM1
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 ...
  • 【ゾンビーミラー】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】として登場するモンスター。 【ゾンビーアイ】、【グロン】、【デスクリーチャー】、【マンイーター(Ⅶ)】、【ブロブロス】と、 Ⅶを通してさんざん出続けたこの系統に、3DS版でまたしても新たな仲間が登場。 しかし、こいつはそれまでのこの系統の不気味でぐちゅぐちゅしたイメージを覆し、鏡のような銀色のメタリックボディを持ち、 虹色に輝く透き通ったガラス玉のような目玉と、ゾンビとは思えないくらいにギンギラギンに輝く派手な姿をしている。 どうやら、鏡がゾンビ化したものらしい。 これまでとは別のベクトルで気持ち悪いモンスターと言えるかもしれない。 初登場は公式配信石版ラストの「まだ見ぬ試練の城」。 通常攻撃の他、マヒ攻撃やベギラゴン、ひゃくれつなめを使ってくる。 ただ、石版の推奨レベルは60と高めなので、この段階ならさして脅威にはなら...
  • 【合体モンスター】
    モンスターバトルロードにて、特定の3体のモンスター合体して生まれる巨大なモンスター。 赤ボタンの技は2回連続で発動する単体攻撃で、青ボタンの技は敵全員を攻撃する属性攻撃。 能力はどれも強力だが、攻撃回数が減る=ゆうきが貯まりにくかったり、 状態異常で1ターン何も出来なくなるなどの弱点を持つ。 組み合わせは同形モンスター3体だったり、分かりづらい組み合わせも存在する。 また、Ⅱ以降は主人公と合体元2体と組み、足りない合体元のモンスターを技入力の際にスキャンする事で、合体モンスターを呼び出し、強力かつ状態異常を引き起こす技を繰り出してくれる。 ただ、SPカードと同じ枠として扱われる上に、呼び出したターンはこちらはこれ以上攻撃出来ないので注意。 組み合わせ一覧 キングスライム…【スライム】+【スライムベス】+【メタルスライム】 怒りの魔人…【ゴーレム】+【...
  • 【ブロブロス】
    DQⅦ 【オルゴ・デミーラ】の肉片から生まれるモンスター。 おそらく名前は「はっきりしないもの」を表す英語「blob」に由来していると思われる。 【ゾンビーアイ】【マンイーター】【グロン】【デスクリーチャー】(3DS版では更に【ゾンビーミラー】も)の色違いで、 暗い青紫色の体に黒い目玉、赤い牙を生やし黄色の涎を垂らしているという、同種族の中でも突出して禍々しいカラーリング。 手を変え品を変え断続的に出現し続けたこのグロい系統もとうとうコイツで最後。 【スカラ】、【ルカナン】、【なめまわし】を使ってくる。どの攻撃もなかなか面倒。 HPが結構高い上にいくらでも生み出されるが、ほっとくと何かと邪魔くさいので【ドゴロク】と違って現れたら早めに倒した方がいい。 ただ、ルカナンとなめまわしは【マジックバリア】で効く確率を抑えることが出来るので、他の攻撃への対処も兼ねて使って...
  • 【シーフラワー】
    DQⅥ 【おばけなめくじ】と【テールイーター】の上位種。この系統最強。 クリーム色の体に黄緑のしましま、しっぽの口?は紫色である。 現実世界の内海、つまりムドー城の後に出会うが、 なんと通常攻撃以外の行動を何一つ持っていない上に、ステータスも低い。 外見こそ奇抜だが脅威度は低いため、まずやられることはないだろう。
  • 【ブルーガード】
    DQⅨ 女性用の下半身装備の下着防具。守備力は5。 入手方法はエラフィタ村のよろず屋で260Gで購入するのみ。 コーディネートの入門的な防具で、ダーマ等で販売している【白いTシャツ】と組み合わせ等が有名。 ブルマに似ているが、ブルマ&ニーソがワンセットになった装備品【ニーソックス】が存在するため別物らしい。
  • 【ミリー】
    DQⅦ 過去ダイアラックに登場する【クレマン】の婚約者。 しかし【灰色の雨】で石化してしまい、その姿のまま長い年月を経て朽ちてしまった。 DQⅧ 【モリー】のアシスタントの四人のバニーの一人。 入口正面に立っており、ピンク色の服を着ているのが彼女である。 DQMJ ライバルマスターの一人で、 ノビスとサンドロ以外の島に登場する。 見た目は小さな女の子だが、中身は大人っぽくて、バトルをナンパと間違えている節がある。 序盤ではあまり特徴がないが、中盤以降になると【メタルドラゴン】などの守備力の高いモンスターが占めるようになり、 さらにエンディング後になると、【バル】、【ベル】、【ボル】、【ブル】のいずれかを連れて出現するようになる。 バル達四匹は【バベルボブル】を生み出すのに必要になるため、彼女の連れているものをスカウトすれば面倒な配合をしなくて済む。 ただし...
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