DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ベラヌール】」で検索した結果

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  • 【ベラヌール】
    DQⅡ 世界地図の南西に位置する町。 湖に面した水の都であり、町の建物がいずれも水上に建っている。 町が全体的に狭く、廊下や部屋の幅が2マスしかないので通行人が非常に邪魔。 武器屋に入るのも一苦労である。 牢屋には高レベルの【バリア】に囲まれたかわいそうな囚人がいる。 こいつが【ラゴス】かと思って話しかけるとトラマナ分のMPを損することになる。 教会の裏手には【ロンダルキア南のほこら】に続く旅の扉があるので、終盤の拠点になることが多い。 なおリメイク版ではここの宿屋に泊まるとサマルが一時離脱するので、短時間クリアなどを目指している人は泊まらないように。 彼を放置したままクリアするのも一興だが。 【サマルカンスト技】なんてものを起こすこともできる。 小説等の二次創作では似たような地形から【リムルダール】の姉妹都市という事にされる事が多い。 ゲームでのⅡ...
  • 【ベラヌール北のほこら】
    DQⅡ Ⅱ名物、地名+方角だけの名も無き祠で、公式ガイドブックでもこのように呼ばれている。 旅の扉が3つ並んでおり、左から順に【ローラの門】、【炎のほこら】、【ムーンブルク西のほこら】へとつながっている。 また、ここにいる老人は、「ハーゴンの城の安らぎは幻。これに惑わされてはいけない。精霊の助けを得よ」というような助言をくれる。 祠の周囲が山に囲まれていて降りられないのでベラヌールから歩いてくる必要があるが、【ゴールドオーク】や【バシリスク】が行く手を阻む。
  • 地名・地形→DQ2
    ... 【ルプガナ】 【ベラヌール】 【ザハン】 【ペルポイ】 【テパ】 ほこら 【南東の島のほこら】 【ローレシア南のほこら】 【ムーンブルク西のほこら】 【ルプガナ北のほこら】 【ベラヌール北のほこら】 【炎のほこら】 【聖なるほこら】 【北のお告げ所】 【ロンダルキア南のほこら】 【ロンダルキアのほこら】 【精霊のほこら】 ダンジョン 【勇者の泉の洞窟】 【湖の洞窟】 【ローラの門】 【竜王の城】 【海底の洞窟】 【ロンダルキアへの洞窟】 【ハーゴンの神殿】 塔 【風の塔】 【ドラゴンの角】 【大灯台】 【満月の塔】 その他 【世界樹】 【ロンダルキア】
  • 地名・地形→DQMCH
    ... 【ルプガナ】 【ベラヌール】 【ペルポイ】 【ガライ】 【メルキド】 ダンジョン 【旅立ちの洞窟】 【勇者の泉の洞窟】 【湖の洞窟】 【風の塔】 【満月の塔】 【大灯台】 【ドラゴンの角】 【ロンダルキアへの洞窟】 【ドメディの城】 【沼地の洞窟】 【ラダトーム】 【魔物の巣】 【オーブのダンジョン】 【海底洞窟】 【閉ざされた空間】? 【ギスヴァーグのかくれが】? 【竜王の城】 ほこら・船着き場・その他施設 【迷いの森】 【旅の行商キャラバン】? 【老人の家】? 【謎のほこら】 【ローレシアの船着場】? 【古びたほこら】? 【サマルトリアの船着場】? 【ローラの門】 【風の塔の関所】? 【ムーンブルクの船着場】? 【ムーンブルク西のほこら】 【ベラヌールの船着場】? 【ロンダルキアの船着場】? 【...
  • 【馬車大好きじいさん】
    ... 【ムーンペタ】、【ベラヌール】、【ガライの町】のいずれも教会で出会え、馬車の積載量を2増やしてくれる。 3回出会った後は【ばしゃのオーブ】でできたダンジョンの奥におり、訪れるたびに改造を施してくれる。ただしこの時は+1。 なお、最大積載量は16にまでなる。
  • 【ロンダルキア南のほこら】
    ... ここを訪れるには、【ベラヌール】の町の教会裏手にある旅の扉を経由するしかない。 老人が一人住んでいるだけの小さな祠だが、部屋の外に何故か魔物が一匹居る。 コイツは話しかけても戦闘にならず、「ムーンペタの町に水の紋章がある」という情報を教えてくれる。 リメイク版 FC版で祠の出口だった階段がなくなっており、一見すると外に出られない仕様に。 実際には【ラゴス】の時と同じで、特定の壁に突っ込めば道が続いているという仕掛け。 プレイヤーは既にラゴスを見つけているので、ここで詰まる可能性は低いだろう。
  • 地名・地形→は行
    ... 【ベクセリア】 【ベラヌール】 【ベルガラック】 【ベレンのきしべ】 ぺ 【ペスカニ】 【ペルポイ】 ほ 【法皇の館】 【北西の孤島の高台】 【ほこらの教会】 【ほこらの牢獄】 【炎のほこら】 【炎の山】 【ホビット族の洞窟】 【ホルコッタ】 【ホルストック】 ぼ 【牧場のとびら】 【ボブルの塔】 【ボンモール】 【ボンモール北の村】 ぽ 【ポートセルミ】 【ポッタルランド】 【ポルトガ】 【ポルトリンク】
  • 【炎のほこら】
    DQⅡ 【ザハン】の町の西方に浮かぶ孤島に存在するほこら。 旅の扉が3つ並んでおり、左から順に【ルプガナ北のほこら】、【ベラヌール北のほこら】、【聖なるほこら】へとつながっている。 ここには【たいようのもんしょう】があるので必ず訪れることになるが、これはほこらの外周に落ちており、Ⅰの【たいようのいし】の場所を彷彿とさせるものがある。 ほこらの場所がわかりにくいうえ、立地の都合上【バピラス】&【ガーゴイル】が出てくるため、ベラヌール北のほこらを経由して来るのが一般的。
  • 【種泥棒】
    ...ることは無いのだが、【ベラヌール】の宿屋に泊まるとハーゴンの呪いにより離脱してしまうというイベントが追加されている。 ベラヌールの宿屋のイベントはスルーできるが、万が一こうしてしまった場合、【せかいじゅのは】を彼にあげればもう一度パーティに入る。 だが、システムがよくわからない人がプレイしてしまうともう2度と仲間にできないと思ってしまい、強引に2人でクリアする羽目になる。 DQⅢ(FC版) 【商人】。 ストーリー中絶対立ち寄る必要のある商人の町で離脱してしまう。 SFC版以降は戻ってくるようになったが、FC版では容量不足によって戻るための領域が無いため、永久離脱となってしまう。 しかし多くのプレイヤーはルイーダの酒場で作ったレベル1の商人をすぐ放り込むため、それほど問題無いだろう。 DQⅤ 【ベビーパンサー】と【ヘンリー】。 どちらもイベントによって永久離...
  • 【デルコンダルにシドー召喚】
    ...の呪文を聞き、その後【ベラヌール】【ロンダルキアへの洞窟】を経由して【ハーゴンの神殿】へ。 途中【ロンダルキアのほこら】など別の場所で呪文を聞いてしまうと無効なので、 ノンストップで突き進まなければならない。そのため充分な準備と心構えが必要。 そしてそのまま【ハーゴン】を倒し、次に出現する【シドー】にわざと負ける。 すると当然最後に呪文を聞いたデルコンダルに戻されるが、王様と話を終えて下に移動すると、 徐にシドー出現のエフェクトが始まりなんとデルコンダルにシドー様が降臨してしまうのである。もちろんそのまま戦闘に突入する。 強者の試合を見るのが好きな王様も、まさか自分の城で世界を賭けた戦いが繰り広げられるとは夢にも思わなかったであろう。 多くの人に広く知れ渡っているのはだいたいここまでで、これだけでもかなりぶっとんだバグだが、実はこの技はこれだけでは終わらない。 ...
  • 【ガルス】
    【ベラヌールの町】の宿屋にいる【釣り師】。 船が動いたので町を離れたいと思っているが、船賃が無いので、キーファ一行に雇ってくれと言ってくる。 男性の釣り師で、重さは2。 やる事は他の釣り師と変わらない。先に仲間になっている【レンダ】の重さが1なので、多くの人がすぐに彼を加入してすぐに解雇するだろう。 釣り師が大勢欲しいなら彼の事を大切にしてあげよう。
  • 【福引き】
    ...タ】、【ルプガナ】、【ベラヌール】、【ペルポイ】の5ヶ所。 景品は以下の通り。 ランク 景品 絵柄 1等 【ゴールドカード】 太陽の紋章 2等 【いのりのゆびわ】 星の紋章 3等 【まどうしのつえ】 月の紋章 4等 【まよけのすず】 水の紋章 5等 【やくそう】(FC・SFC版) 命の紋章 5等 【キメラのつばさ】(GB版) 命の紋章 残念賞 【ふくびきけん】 絵柄が3つ中2つ揃った場合 なお、【福引大王】は5等のやくそうを当てた。 DQⅤ(リメイク版) 福引き券は【ポートセルミ】の道具屋で買い物をすると貰える場合があるが、宝箱やツボ、タルや【すごろく場】のマスで拾えたりする事も多い。福引き所はポートセルミの宿屋にあり、PS2版は受付の隣、DS版は地下。 Ⅱとは方法が違い、商店街等で良く見かけるあの抽選器(俗に言う「ガラガラ」)を回し、出てきた玉の色で景品...
  • 【定期船】
    ...ア】―【ルプガナ】―【ベラヌール】―【ロンダルキア】―【ムーンブルク】―ローレシアの山手線状の構造。 後に【アレフガルド】と【スライムランド】にも路線が伸びる。どこから乗っても何人で乗っても一回100Gの固定料金制。 元々港町のルプガナと、【ガライの町】に港が併設されているアレフガルド以外は、港が町からかなり遠い。 そのためとにかく使いにくいが海上の移動手段はこれしかないのであきらめて使おう。 マスター賢者を仲間にしたりしてルーラが使えるようになるとほぼ必要なくなるが、加入は難しい。
  • 【サマルカンスト技】
    DQⅡ SFC版Ⅱで可能なバグ技。 準備として、以下の3つの条件を揃える。 サマルトリアの王子のレベルを35にする。 ベラヌールで呪いイベントを見ていない。 【ふっかつのたま】を持っている。 準備が整ったら、ベラヌールの宿屋へ行きイベントを発生させる。 ベッドにいるサマルに話しかけ、【ふっかつのたま】を使い、その場でセーブをする。 リセットして再開させると、何故かパーティーがローレ・ムーン・サマルの順で並んでおり 宿屋には先ほどと変わらずサマルが寝込んだ状態で、画面内に2人サマルがいれば成功。 (便宜上、サマル状態と呼ぶこととする) この状態のままセーブポイントへ訪れると、何故か「もう充分強い」と言われる。(サマルのレベルMAXは45) そのまま経験値を稼ぎ、レベルを36にすると能力値が異常な上がり方をする。 更にもう1つレベルを上げる...
  • 【聖なるほこら】
    ...炎のほこらを経由して【ベラヌール】まで船を使わずに行くことも可能。 DQⅢ Ⅲではリムルダールとは陸地が離れており、聖なるほこらのある場所は孤島となっている。 そのため、訪れるには船が必要。 余談だが、このほこらの南には1マス分だけの島がポツンとあり、つい調べたくなってしまうが何も無い。 役割はⅠとほぼ同じ。 たいようのいしとあまぐものつえ、そして【せいなるまもり】を持っていけば、Ⅰの時と同様ににじのしずくを手に入れることができる。 せいなるまもり(ロトのしるしの前身)を持っていないと追い返されるのもⅠと同じ。 さすがに「おろかものよ たちされい!」ではなくなり、 「真の勇者ならば聖なるまもりを携えているはず。出直してくるが良かろう」と、穏便な対応になっている。 DQMCH やはり復活したアレフガルド大陸の南西にある。 ストーリー上必ずしも立ち寄...
  • 【ローラの門】
    DQⅡ 【ローレシア】大陸と【ムーンブルク】大陸を繋ぐ通路の役割を果たす海底洞窟。 【サマルトリアの王子】を仲間にするまでは門番に通せんぼされてしまい通れない。 Ⅰ主人公は【ローラ姫】と共にここを渡って現在のローレシアにたどり着いたと設定されており、名前もローラ姫にちなんでいる。 よって『前作では主人公はローラ姫を救出し、彼女と共に旅立った』と言うのがオフィシャル設定となっていることが分かる。 中はひたすら南を目指すだけの単純な構造。左に向かう通路もあるが、海峡に浮かぶ小島に出るだけで特に意味はない。 海中トンネルのような感じになっているのだが、なんとモンスターが現れる。 この様なところに名前を付けられたローラ姫の心中は一体。 しかもモンスターが【ゆうれい】、【キングコブラ】、【よろいムカデ】などローレシア大陸の初遭遇時には苦戦するモンスターばかりで、その大陸...
  • 【ロンダルキアへの洞窟】
    ...山々に囲まれており、【ベラヌール】から旅の扉に入り【ロンダルキア南のほこら】を経由しないと辿り着くことはできない。 また当初洞窟の入口は塞がっており、入るには沼地で【じゃしんのぞう】を使う必要がある。 ここでの道の開き方は、【北のお告げ所】に居る賢者が教えてくれる。 数あるドラクエのダンジョンの中でも未だに最大・最強と呼ばれ続けているダンジョン。 山の麓から台地へと至る洞窟なため、従来の地下へ潜っていくのではなく、1階から6階へ昇っていくという珍しい構造をしている。 洞窟内部はトラップ満載で、出現するモンスターも難敵ばかり。 特にドラゴン3~4匹に不意打ちされようものなら、全滅の覚悟を強いられる。 安易な攻略は許されず、ドラクエ史上最難関ダンジョンの呼び声が高い。 ちなみに、【ドラゴンクエストマスターズクラブ】にあった「もう二度と行きたくないダンジョンは?...
  • 【旅の扉】
    ...らない扉は殆どなく、【ベラヌール】の町から【ロンダルキア南のほこら】まで飛ぶ扉だけが必ず通るものとなっている。 それ以外は遠隔地の移動に利用するショートカットとしてのものばかり。 Ⅱでは【ルーラ】の呪文で行き先選択ができないため、遠隔地に飛べるショートカットとしての利用価値はある(船がついてこないので微妙だが)。 ただ、携帯アプリ版ではルーラの行き先選択が出来るようになり、ほぼ意味がなくなってしまった。 なお、【ロンダルキアのほこら】から下界へ戻る扉だけは一方通行なので注意。 これを利用後に下界でセーブしてしまうと、あの超難関の洞窟を再度登らなければならない。 FC版では、利用時には画面全体が虹色にフラッシュするという演出である。 DQⅢ 引き続き登場。 全体数はⅡより減ったが、何の目印も無く扉が3つ詰め込まれている祠が今回も1ヶ所あり、2つ並...
  • 【ズガッツ】
    DQMCH ガードモンスターの一体。 ベラヌールの道具屋に行くと、じいさんが彫刻を10000Gで売ろうとしてくる。 それを購入したら実は寝ていただけの【とつげきこぞう】であった。 お金に余裕ができたら仲間に加えるといいだろう。
  • 【オーク】
    概要 Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、モンスターズに登場するモンスター。 原始人が着ているような服を身に纏い、イノシシの姿をした獣人。 【ゴールドオーク】、【オークキング】はこいつの上位種にあたる。 長らく【ギガンテス】・【キラーマシン】と登場作品が一緒だったのだが、両者が出演したⅨではハブられた。 小学校から中学校まで仲良し3人組だったのに、自分だけ頭が悪くて同じ高校に行けなかった少年のようなモンスターである。 まあ、たしかに一人だけ明らかに劣っているが。 投影されているイメージはトールキンの創造した、醜悪な容貌で破壊的な性格の亜人種だろう。 原典でブタ野郎呼ばわりされ、ここから派生したファンタジー作品で本当にブタ人間にされていることが多い中、DQシリーズのオークはイノシシ顔で若干マシである。 名前の似ている【バーサクオーク】はそのままブタ人間になってしまったが。 DQ...
  • 【よびよせのつばさ】
    DQMCH キャラバンハートに登場する道具。 フィールド上で使用すると使った場所にベースキャンプを呼び寄せることができる。 出歩く時は最低一つは持っておくようにしたい品。 冒険の拠点を決めるのはもちろん、ピンチの時の緊急回避にも使える。 ベラヌールの町などにて100Gで販売されている。 【キメラのつばさ】と真逆の性質を持っているので、状況に応じて使い分けると良い。
  • 【きんいろのかね】
    DQMCH キャラバンハートに登場する道具。 使うとキャラバンの周囲に鈴の音が鳴り響き、 一定歩数を移動する間、フィールドイベントが起きやすくなる。 ベラヌールの船着場などにて500Gで販売されている。 【まよけのゆびわ】と真逆の性質を持っているので、状況に応じて使い分けると良い。 なお、何度も使っているとたまに壊れることがあるので注意。
  • 【まよけのゆびわ】
    DQMCH キャラバンハートに登場する道具。 使うと指輪から不思議な煙が噴き出してキャラバンを包みこみ、 一定歩数を移動する間、フィールドイベントが起きにくくなる。 ベラヌールの船着場などにて500Gで販売されている。 【きんいろのかね】と真逆の性質を持っているので、状況に応じて使い分けると良い。 なお、何度も使っているとたまに壊れることがあるので注意。
  • 【とつげきこぞう】
    DQMCH 物質系のランクD。 【うごくせきぞう】を作ったときの、余った石で造られた魔物。要は、小さなうごくせきぞうである。 敵としてドラゴンの角に出現する他、ベラヌールの道具屋のブラン老人に10000G払うと、 ガードモンスターとしてとつげきこぞうの【ズガッツ】を購入できる。 習得特技はとっこう、ホイミ、ちからをためる。ズガッツは最初からベホイミを覚えている。 こいつに、こいつ自身の心を二つ使うとうごくせきぞうに転身できる。
  • 【福引き所】
    概要 Ⅱ、リメイク版Ⅴ、トルネコ3にある施設。 その名の通り、【福引き】ができるところ。 DQⅡ リリザ、ムーンペタ、ルプガナ、ベラヌール、ペルポイの5つの町にある。 リリザでは【ぎんのカギ】が掛かっているからどんな重要な施設かと思いきやただの福引所。 ムーンペタ以降ではカギなどなくてもできる。ガッカリ感が強い。 あまり知られていないが、リメイク版ではムーンペタの福引所でいくらでも【ふくびきけん】を貰うことができ、 リリザの福引所は営業しているのでいくらでも福引きを行うことができる。 無限に福引きができるので【ゴールドカード】も夢ではないが、 唯一問題があるとすれば、ゴールドカードを手に入れたという事実をセーブできない事であろう。 DQⅤ(リメイク版) ポートセルミのみに存在。 PS2版は宿屋の受付の隣だが、DS版は宿屋の地下に移っている。 ...
  • 【ろうやのカギ】
    DQⅡ その名の通り【牢屋】の扉を開けることができる事ができるカギ。 【ペルポイ】の町の道具屋で売っており、空白の項を選択するとまるで麻薬密売みたいなことになって2000Gで買うことができる。 【みずのもんしょう】を入手したり、【ラゴス】を捕まえたり、【ロンダルキアへの洞窟】に行ったりするのに必要なので、ストーリー上必ず入手することになる。 FC版ではロンダルキアの精霊のほこらで復活の呪文を聞いてからこのカギを捨ててしまうと、 ベラヌールに戻れなくなりアバカムが無い限りハマってしまうので要注意。 (そのままクリアしてもエンディングでローレシアに戻れないので結局ハマってしまう)
  • 【やまねずみ】
    DQⅡ 【おおねずみ】、【おばけねずみ】の下位種で、系統の最下位。 ローレシアからちょっと離れたら出現するようになる。 こちらが1人のときに集団で現れたら厳しい。レベル4は欲しいところ。 もちろんこちらの戦力が整ったらただの雑魚モンスターと化す。 攻撃は打撃のみだが、こちらが強いとよく逃げる。 倒すと高確率で【やくそう】を落とす。 ちなみに何故かベラヌール東の島にも場違いな出現をする。これではしまねずみである。 それにしても地味なモンスターだ。 上位種であるおおねずみは【栗本和博】によって【怪傑大ねずみ】として四コマ漫画劇場で活躍。 Ⅴにも【おばけねずみ】と共に再登場。その上リメイク版ではなんと仲間になる。 さらには【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】にも出演、と割と華々しい活躍をしているのに対してこいつは……。
  • 【ゴールドオーク】
    概要 Ⅱに登場する金色をしたイノシシの獣人のモンスター。 上位種に【オークキング】、下位種に【オーク】がいる。 色違いが後の作品にも登場するのに対し、こいつだけはⅡ以後出番がぱったりと無くなってしまった。 と思われていたが、Ⅹでついにお呼びがかかった。 このwiki内では取り扱えないので、詳しくはこちら。 DQⅡ 倒すと255G手に入る、Ⅰでの【ゴールドマン】的なポジションのモンスター。 経験値も割と多い方なので、一粒で二度おいしい。 生息範囲は物凄く広く、ベラヌール大陸一帯とテパ周辺、 更に【大灯台】、【海底の洞窟】、【満月の塔】にも出現する。 ただ、攻撃力が高く、同じエリアに【ヒババンゴ】みたいな厄介なモンスターが生息していることも多いので、 ある程度のレベルになるまではコイツで稼ぐのはやめた方が良い。 HPも高く、倒す前に逃げてしまうことも。 オ...
  • 【釣り師】
    キャラバンハートに登場する職業。 魚釣りを生業とする、いわゆる漁師である。間違ってもネット上でホラを吹く職人ではない。 漁師が戦いにどう役立つのかと思いきや、撒き餌や網を駆使して敵1体の動きを止めるという活躍を見せる。 しかも単なる一回休みではなく、ランク数に比例して行動不能ターンが増えていく。 つまりランク3の釣り師なら、相手を3ターン行動不能にできるのだ。 究極連携は、敵1グループを3ターン行動不能にするというもの。 この他に、フィールド上でのコマンドに「さかなつり」が追加され、食料に還元できるアイテム「さかな」を捕れる。 ストーリー本編中で仲間にできるのは、ローレシアの船着場にいる【ナナ】、ムーンペタの【レンダ】、ベラヌールの【ガルス】の3人。 ランク ランク名 戦闘特技 特殊効果 1 釣り師 まきエサ(敵1体を1ターン行動不能にする) さかなつり(さかなを1個...
  • 【ムーンブルク西のほこら】
    DQⅡ ムーンブルク西にある祠。 2人のときに訪れると神父が 「ムーンブルクのおひめさまをたすけだすまで ここをとおすわけにはいかぬ。」と、 システムメッセージ的な警告を発し行く手を阻む。 王女を助けたら助けたで、今度は「こまったら教会を訪ねなさい」的な今更なセリフを吐いて道を明けてくれる。 見えないところに金の扉があり、奥に旅の扉がある(行き先はベラヌール北のほこら)。 おそらくLV1で仲間になる王女は死にやすいので、もし倒れてしまったら 教会に行けば助けになってくれるという事を伝えたいのだろうが すでに多くのプレイヤーはムーンペタにたどり着く前に大量に出現するサルのせいで サマル王子が教会のお世話になっているのは言うまでも無い。 DQMCH 今作では兵士が道を塞いでいる。幻魔である【クシャラミ】に会う事で道を開けてくれるようになる。 なお、今回...
  • 【宿屋】
    ... リメイク版では【ベラヌール】の宿屋に初めて泊まると、【サマルトリアの王子】が呪いで一時離脱してしまうイベントが追加されている。 DQⅢ 【ナジミの塔】ではシリーズ初となるダンジョン内の宿屋が登場。また宿屋のあるほこらも初登場した。 【テドン】の宿屋は夜のみ営業。夜に村を訪れ、宿で夜を明かすと、不気味な光景が広がっている。 リメイク版では【おおごえ】の特技を使うことで、移動中にも旅の宿屋を呼び出すことができる。 DQⅣ 第三章では、フィールドを移動中に、モンスターにエンカウントするのと同様の要領で旅の宿屋に出会うことがある。 第五章では、【イムル】の宿屋に泊まると、ストーリー上の鍵となるシーンを夢として見ることができ、ある場所に入るためのヒントもその夢で得られる。 【アネイル】の町には珍しいことに宿屋が2軒存在し、【ミントス】の町には他の町よりもひと...
  • 【ドラゴンフライ】
    DQⅡ 【リザードフライ】の上位種族。 ちなみに英語で「dragonfly」とはトンボの意味だが、 DQでは名前のイメージ通り、竜とハエのキメラのようなモンスター。 竜王の城、大灯台、ベラヌール周辺に出現。 だが最もインパクトが強いのは【大灯台】だろう。 2階以降しつこく出現し4~5匹で現れては炎(火の息)を連発する。 ダメージは後のバギ程度とはいえ、ひどいときは5匹全員が炎をはいてくる。 この時期には炎の軽減手段が無く、こっちのHPが少ないので十分死ねる。先制攻撃を受けたら覚悟しよう。 更に向こうのHPは40とそこそこ高く、バギ1発ではまず沈まない。またラリホーには完全耐性を有している。 群れで現れるのに、こちらの対集団戦術があまり通じないのも辛い原因。 大灯台の難易度はこいつのおかげで上がっていると言っても良いぐらいである。 【竜王のひ孫】からの助言を真に...
  • 【船着き場】
    概要 複数の作品に登場する地名、もしくは施設。作品によっては「ふなつきば」表記。 【定期船】が入港していたり、町としての施設があったりする。 港町などにはもちろん併設されているし、【ビスタ港】のように固有の名前がついた港もあるが、 この項目では「船着き場」という地名の場所を紹介する。 DQⅥ 下の世界のレイドック東にあり、【サンマリーノ】との定期船が運航している。 建物の外には旅のシスターがおりセーブができるほか、 DS版では後に仲間になる【マリリン】の姿をちらりと見ることが出来る。 しかし定期船でここに上陸した後は立ち寄る用事はない。 DQⅦ 【オルフィー】の北に所在している。 ただし他の作品と違い、定期船もないし、施設もないし、主人公が利用することもない。そもそも劇中で船が一度も停まらない。 これは「さる大金持ち」が個人で所有している船着き場であ...
  • キャラクター→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【発掘現場の学者】 【ハディート】 【ハッサン】 【ハワード】 【ハンク】 ば 【バーバラ】 【バーバレラ】 【バーンズ・グラン】 【バウド】 【バウムレン】 【バコタ】 【馬車大好きじいさん】 【バットン】 【バブール】 【バラン】 【バルバルー】 【バロック】 【バンガス】 【バンダル】 ぱ 【パヴァン】 【パスカル】 【パトリシア】 【パトリック】 【パノン】 【パパ】 【パパス】 【パピン】 【パミラ】 【パルナ】 【パルミドの塀の下のあらくれ】 【パン屋の青年】 ひ 【ヒエール】 【ヒミコ】 【ヒルタン】 び 【ビーゴン】 【ビーナス】 【ビアンカ】 【ビッキー】 【ビッグ】 【ビビアン】 【ビルテ】 ぴ 【ピ...
  • 【ふゆうじゅ】
    概要 Ⅶに登場するモンスター。モンスターズ出身。 古木の幹に羽と一ツ目が付いたような外見で、名前の通り浮遊している。 上位種に【ウッディアイ】が存在する。 キャラバンハートの図鑑によると、頭の上に城が建てられるほどでかい奴もいるらしい。 DQⅦ 主に【神木の根っこ】に出現。 【わらいぶくろ】に呼ばれたり3匹で現れたりして【メダパニ】(対象はこちら全員)を連発する大層嫌なモンスター。 耐性はからっきしなので、ラリホー・メダパニ・マホトーン等が確実に効く。 まずは無力化してメダパニを唱えられないようにすれば怖くない。 名前の通り浮遊しているので飛び膝蹴りが有効だ。 何故かゾンビ斬りが効く。木の幽霊みたいなものなのだろうか? ドロップアイテムは命のきのみだが、なんと確率1/4096のため、図鑑のドロップアイテムを埋めようしたコレクターを泣かせた。 その手の物...
  • 【ベラ】
    DQⅤ 【妖精の村】を治める【ポワン】に仕えている妖精の少女。 【妖精の世界】の危機を救うため、協力してくれる人間を探しに【サンタローズ】までやってきた。 しかし妖精は心の清い人間にしか見ることができないため、成果が上がらず途方に暮れている。 宿帳に落書きしたり、料理をつまみ食いしたりといった涙ぐましい努力で、人間に気づいてもらおうとしたようだが……。 心の清い子供である【主人公】だけが彼女に気付き、手を貸すため妖精の国へ旅立つこととなる。 SFC版では宿屋の2階にいるが、リメイク版では宿屋の地下にいる。 妖精の国では、NPCとして戦闘にも参加。ホイミ、ルカナン、ギラ、マヌーサを使える。 装備品は【かしのつえ】・【かわのたて】・【ヘアバンド】・【きぬのローブ】。 青年期後半で妖精の国で売っている防具を使えばいいのに。 「力は弱いが呪文は得意」と自称しているが...
  • 【レヌール城】
    概要 Ⅴに登場する城。 モンスターズ1に登場する【ちからのとびら】の最下層のモデルとなった場所でもある。 DQⅤ SFC版 【アルカパ】の北にある城、というかダンジョン。 元々は国家だったが、国王【エリック】と王妃【ソフィア】の間に子供が出来なかったために滅びてしまい、以降幽霊が住み着くようになった。 城の人間の霊は安心して眠れないどころか勝手に躍らさせられている。 主人公とビアンカは、いじめられている【ベビーパンサー】を救う条件として、ここにいるお化けを退治することになる。 Ⅴで初の本格ダンジョンであり、中にいるモンスターは周辺の敵に比べてかなり強力。 さらにボス戦まであるため、レベル上げや装備品の強化はしっかりしておこう。 集団で登場する敵が多いので、アルカパで【ブーメラン】を購入しておくとかなり楽になる。 ボスは【おやぶんゴースト】。また、道中には【...
  • 【復活の呪文】
    ... 【ムーンペタ】・【ベラヌール】の街、そして【ロンダルキアのほこら】の合計7箇所で聞くことができる。 【ふっかつのたま】を持っていれば、どこでも復活の呪文を聞くことができる。 ただし、セーブした箇所の情報は上記の7箇所のいずれかしか記録されないため、 このアイテムで復活の呪文を発行した場合、レベルや持ち物などの情報はその時点のものになるが、 セーブ箇所だけは「最後にセーブした場所」に戻される。 なお、【サマルトリアの王子】と【ムーンブルクの王女】の名前は【ローレシアの王子】の名前をもとに決定され、 また各種パラメータは固定であるため、いずれのデータも復活の呪文の内部には格納されていない。 格納されているフラグ 海底の洞窟入り口の【浅瀬】を消したか? テパの村の【水門】を開いたか? ドン・モハメに【みずのはごろも】の制作を依頼中か? 【船】を持っているか...
  • キャラクター→DQ5
    あ行 【アイシス】 【アルカパの町の門番】 【アンディ】 【イナッツ】 【占いババ】 【エリック】 【オジロン】 【男の子】 【女の子】 か行 【鍵の技法を狙うおじさん】 【川を見つめる老人】 【カンダタ】 【クラウド】 【クラリス】 【グランバニア4階のおばさん】 【グランバニア大臣】 【コリンズ】 【ゴロステ】 さ行 【サンタローズの村の門番】 【サンチョ】 【ザイル】 【主人公(Ⅴ)】 【ジージョ】 【スーザン】 【ソフィア】 た行 【太后】 【ダンカン】 【ダンカンのおかみさん】 【デール】 【デズモン】 【デボラ】 【ドリス】 な行 は行 【パトリシア】 【パパス】 【パピン】 【ビアンカ】 【ピピン】 【フローラ】 【プサン】(【マスタードラゴン】) 【ヘンリー】 【ベネット】 ...
  • 【バリア】
    多くの作品に登場する仕掛けで、ダメージトラップの一つ。バリア床とも。 概要 DQⅠ DQⅡ DQⅢ~DQⅤ DQⅥ・DQⅦ DQⅧ以降 概要 床面から発する電磁場で、一歩または一定距離ごとにダメージを受ける点は同じだが、他のダメージ床に比べてダメージが大きい場合が多い。 FCの作品ではHPが0になって死ぬ場合があるが、Ⅴ以降とリメイクⅢ以降は死ななくなった。この点は【毒の沼地】や【溶岩】も同じ。 グラフィックは、Ⅴまででは青と白の斜め縞模様のものであり、SFC「Ⅰ・Ⅱ」では縞模様が若干ギザギザになっている。 Ⅱのみ、黒地に黄色の波線が入った強化版バリアも登場。 Ⅵ以降や、Ⅲ以降のリメイク作品では床面の波模様が発光しているものになっている。 DQⅠ ラダトーム城のカギの扉に阻まれた東側の部屋や、メルキドの神殿、竜王の城1Fに存在。ロトの鎧装備で回避可能。 オリジ...
  • 【マヌーサ】
    概要 Ⅱ以降で登場する呪文。 敵1グループを深い幻で包みこんで、通常攻撃の空振りを誘う。→【幻惑】 敵の攻撃が当たりづらくなるので便利だが、当たるときは当たるので効き目を過信するのは禁物。 相手の耐性にも影響されるため、同じ通常攻撃対策としては【スクルト】の方が誤算が少ないと言うのも悩み所。 肝心なときに仕事しないと思えるのは【ザオラル】に通じるモノがある。 そういう仕様だと思って諦めよう。 DQⅡ FC版では、敵の打撃攻撃の命中率を75%に下げる。…欠陥品のような効き目である。 だが、Ⅱには打撃攻撃が強力なヤツが比較的多く、また同じ役割の【スクルト】がマヌーサ以上に欠陥品なので、 特に低レベルプレイでの打撃対策にはコレを使わざるを得ない。 リメイク版では改善され、パワータイプの抑制に活用できるが、スクルトも同様に強化されたので価値は逆転した。 ただし、ス...
  • 【はかいのつるぎ】
    概要 Ⅱ、Ⅲ、Ⅶなどに登場する武器。地獄の悪魔が人間への憎しみを集めて作ったらしい。 無数の骸骨を寄せ集めて、切っ先が斧のような剣の形に作り上げたような見た目からして既におどろおどろしい。 なんとなく【みなごろしのけん】とデザインが似ている。 名前こそは「つるぎ」だが、刃らしきものは剣先についた斧のような部位くらいであり、とても両刃には見えない。 当然のごとく呪われており、装備すると戦闘中動けなくなることがある。 しかし、そのあまりにも特徴的過ぎるデザインゆえか、どの作品でも高く売ることができるということにより 錬金アイテムとしては優秀なので、手に入ったら店に持っていくことになるだろう。 DQⅡ DQⅢ DQⅦ DQMBⅡ その他 DQⅡ あの【いなずまのけん】(攻撃力80)を凌ぐ攻撃力93を誇る。【はかぶさの剣】の裏技で有名。 装備すると会心率がアップするが、...
  • 【踊り子】
    Ⅵ、Ⅶの職業の1つ。Ⅳの【マーニャ】もこれ。 DQⅣ DQⅥ解説 職補正 習得特技と必要戦闘回数 職特性 上級職 DQⅦ解説​ 職補正​ 習得特技と必要戦闘回数​ 職特性​ 上級職​ 3DS版 DQMCH DQⅣ 【マーニャ】の項目を参照のこと。 DQⅥ 解説 素早さとかっこよさが上がるが、それ以外のHPや身の守りなどの肝心なステータスは【遊び人】に匹敵するほどの貧弱さ。 しかし覚える特技はそこそこ優秀で、全編通じて猛威を振るう【メダパニダンス】を習得できる。 踊り子の間はその素早さを生かして、先制の状態異常系特技で相手を弱体化させるか、回復アイテムを使用する役が向く。 打たれ弱さが気になるプレイヤーなら馬車に放り込んでおくのが賢明だろうか。 また熟練度が★1でもかっこよさが1割上がるので、【ベストドレッサーコンテスト】のため一時的に就いたりする。 職補...
  • 【アプール】
    DQⅤ(リメイク版) 仲間になった【エビルアップル】。 SFC版では仲間にならず、リメイクにあたり新たに追加された仲間モンスターの1種。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/2 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 アプール エビアン アッポー ヤマモー DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ぶきみなひかり】 習得済み 【たいあたり】 Lv3 【ルカニ】 Lv5 【バギ】 Lv10 【まひこうげき】 Lv15 【バギマ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 40 40 30 2 15 90 15 最大 20 100 110 95 40 50 168 85 耐性 強度 属性 無効 なし 強耐性 なし 弱耐性 イオ...
  • 【ククール】
    パーティメンバー:DQⅧ 【主人公】―【ヤンガス】―【ゼシカ】―【ククール】 概要 Ⅷに出てくるパーティキャラクターの一人で、銀髪で赤い服を着た色男。 Ⅸ、いたストシリーズにも登場している。 2chではクックルと呼ばれることが多い。ちなみに英語版ではAngeloである。 概要 DQⅧ生い立ち 性格 戦闘能力総評 ステータス・装備 習得呪文 スキル DQⅨ いたストシリーズ DQⅧ 生い立ち 【マイエラ修道院】の【聖堂騎士団】の一員。そのリーダーである【マルチェロ】は異母兄に当たる。 初登場シーンからイカサマをやらかしており、調子のいい色男といった雰囲気を強く受けるが、実は兄マルチェロとの間に暗い物語を背負う人物。 元々はドニの町の領主の一族であったが、両親が没して全てを失ってマイエラ修道院に辿り着く。 そこで最初は優しかったマルチェロに、名を名乗ったとたんに...
  • 【レヌールのおうかん】
    DQⅤ(リメイク版) 【レヌール城】の【名産品】。 レヌール城の王家に先祖代々伝わる由緒正しき王冠。レヌール城の王の証。 大きな宝石がはめ込まれた立派な冠で、工芸が盛んだったレヌールで作られただけあって細工も見事。 しかし、王家が途絶えた今となってはかぶる者もいなくなってしまった。 レヌール城の主である【エリック】が、生前に身につけていた冠である。 青年期後半に、磨いた状態の【ぎんのティーセット】をレヌール城に持って持っていき彼に返却すると、 「わしにはもう必要のない品だからな」といってこの王冠を譲ってもらうことができる。 この際にティーセットを返すのを断ろうとすると、 鳴り響く雷鳴 →「すまん、返事が聞こえんかった……」という少年時代のネタが再現され、 ビアンカはその懐かしさに大喜びしてくれる。 名産品レベルは全体で見ても高いランクで、美しさも8とトッ...
  • 【ピンヒール】
    DQⅨ 女性の足が美しく見えるハイヒール。みかわし率は2.5%。女性のみ全職業で装備可能。 入手方法は【ハイヒール】+あみタイツの錬金のみ。 また、ピンヒール+ロイヤルバッジで【クインヒール】に強化できる。
  • 【ぐんたいガニ】
    概要 Ⅲで初登場したカニ型のモンスター。 赤い体と黄色い足の見た目は割と普通の蟹だが、よだれを垂らしている。 本編では出番の少ないモンスターだが、外伝では出番が多い。 上位種(作品によっては下位種)に【じごくのハサミ】、【ガニラス】、【キラークラブ】がいる。 ちなみに発売前は「ひとくいガニ」という名前で広告に載っていた。 DQⅢ 出現するのは主にロマリア周辺で、初めて訪れた時は結構強敵。 見た目通り守備力60とかなり硬く「軍隊」の名前の通り仲間を呼ぶこともある。 通常攻撃は戦士なら多少通る程度なので打撃戦は無謀。 攻撃呪文にまったく耐性がないので呪文で戦うべし。 基本的にこの系統は守備力がアホみたいに高く、出てくるたびに強敵として立ちふさがる。 Ⅱの【よろいムカデ】系やⅥの【シールドこぞう】と同じく、 ヒヨッコ冒険者に打撃だけでは戦えないことを教え...
  • 【グール】
    概要 Ⅱ、Ⅲ、3DS版Ⅶ、Ⅷ、不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。 本編では【くさったしたい】系の最上位種。トルネコ2、3では【どくどくゾンビ】の下位種。 【リビングデッド】とは本編で色の取り合いが発生しているせいか、Ⅱ、Ⅹ、リメイクⅦ以外での共存は無い。 DQⅡ 【満月の塔】、【ロンダルキアへの洞窟】に出現。 ギラを唱えてばかりいるがマホトーン耐性はゼロ。つまりマホトーンを掛けろと言っているようなモンスター。 普段微妙な活躍しかしないサマルの活躍の場とばかりにマホトーンを掛けてみよう。すると…… とんでもない攻撃力で殴りかかってくる!! なんとコイツ、攻撃力120というこの周辺では明らかに場違いな攻撃力を持っているのだ。 (参考:【キラーマシーン】攻撃力115 【サイクロプス】攻撃力121) コイツの行動パターンは攻撃とギラだけで、ギラを使...
  • 【キラーパンサー】
    概要 Ⅴなどに登場する虎のようなモンスター。【ベビーパンサー】が成長した姿である。 Ⅴの印象が強かったのか、外伝作品にも登場回数は多い。 外伝作品で仲間になる際、デフォルトで名前が付く場合、何故か「ゲレゲレ」が定番になっている。 スタッフはそんなにこの名前に愛着があるのだろうか…? 同種族は初登場のⅤにはいなかったが、後のⅧでは黒色の【シャドウパンサー】というのが新たに登場し、 更にバトルロードⅡではピンク色の【キラータイガー】というのも登場している。 DQⅤ ルラフェン西部やうわさのほこら周辺に出現する。 喉元に噛みつく、鋭い爪で切り裂くといった強化攻撃を繰り出してくる。 重要モンスターの割には芸に乏しく、回復を怠っていなければ負ける道理はない。 落とすアイテムはてつのつめ。 また、魔物のすみか深部でキラーパンサーとのイベント戦闘が起きるが、【ビア...
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