DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ポイズンキラー】」で検索した結果

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  • 【ポイズンキラー】
    概要 ⅥとⅧに登場する毒蜂のモンスター。 【ヘルホーネット】の上位種に当たる。 前肢の鎌から毒を、尻の毒針から神経毒を分泌し、毒とマヒの2つの状態異常を使う厄介な相手。 名前の特徴の無さはシリーズ屈指。 DQⅥ 主に【運命の壁】の外観に出現。 下クリアベールの西部とゼニスの城北東というわかりにくい場所に出現する。 【カメレオンマン(Ⅵ)】や【イーブルフライ】と並び、Ⅵで最も回避率が高いモンスター。 浮遊系なのでとびひざげりが当たれば瞬殺なのだが、やたら攻撃をかわすので腹立たしい。 呪文攻撃をしてもいいのだが、実は休み系に全く耐性がないという致命的な弱点があり、 おたけびをひたすら使っていれば毒もマヒも食らわずに完封できる。 ちゃっかり狭間の世界の【絶望の町】周辺にも出たりする。 DQⅧ ベルガラック地方と名も無き小島に出現。 相変わらず毒攻撃とマヒ攻撃...
  • 【ウォンテッドヘビー】
    ...等、説明不足な感じが【ポイズンキラー】や【スモールデッド】などと同じである。 行動パターンは同種族の法則通りだが、とにかくステータスが高い。 サイズの関係で1匹しか出現しないので、守りに入るよりは強力な攻撃を集中させて速攻で沈めたい。
  • 【ポイズンダガー】
    概要 3DS版Ⅶ、Ⅷ、Ⅸに登場する特技。初出はⅧ。 ダメージを与え、追加で相手を猛毒にすることが出来る。 HPが高く、毒が効く相手には効果的。 DQⅦ(3DS版) 【バトルマスター】★4と【ゴッドハンド】★2で習得可能。消費MPは2。 人間上級職で覚えた呪文・特技は転職すると使えない為、バトルマスターとゴッドハンドでしか使用出来ない。 DQⅧ 【ゼシカ】が【短剣スキル】を9ポイントまで上げると習得できる特技。消費MPは3。 敵一体に通常攻撃の半分のダメージを与えた後、追加効果で猛毒状態にすることがある。 あまり使い勝手は良くないが、どうしても猛毒状態にしたいなら【キラーピアス】を装備するといいだろう。 同スキルを66ポイントにすると【ポイズンソード】に進化する。 DQⅨ 短剣スキルを3ポイントまで上げると習得できる特技。消費MPは2。 最初に与えるダ...
  • 【ポイズンソード】
    DQⅧ ゼシカが【短剣スキル】を66ポイントまで上げると【ポイズンダガー】がこれに進化する。 MP消費は3のまま変わらず、最初に与える打撃ダメージが通常攻撃の半分から1.25倍のダメージに強化された。 やっぱりさほど使い勝手のいい特技ではないが、 どうしても猛毒状態にしたいなら【キラーピアス】、もしくは【はやぶさのけん】を装備するといいだろう。
  • 【ポイズンキッス】
    DQⅡ 【マンイーター】の上位種に当たるモンスターで、毒々しい青色の花弁をしている。 アレフガルド周辺や【竜王の城】等に出現し、名前の通りどくのいき、どくこうげきをしてくる嫌な敵。 とはいえ、低レベルクリアでも目指していない限りこちらはほぼ確実にキアリーを覚えているので、大した障害にはならないだろう。 攻撃力も周りの敵と比べると低めなので、毒を気にしないなら後回しにしてもいい。 念のためにラリホーで眠らせておくとより安心。落とすアイテムはどくけしそう。 なお、ポイズンキッスはDQにおいて初めて【どくのいき】を使用してくるモンスターで、 なおかつⅡで唯一の毒の息を使うモンスターでもある(リメイク版では【デビルロード】も使用する)。 なんとなく地味なヤツだけど、実は結構偉大な存在である。
  • モンスター→DQ6
    ...ズンキャロット】 【ポイズンキラー】 【ポイズンゾンビ】 【ホイミスライム】 【ホーンテッドミラー】 【ボーンファイター】 【ボーンプリズナー】 【ボストロール】 【ホラーウォーカー】 【ホラービースト】 【ホリディ】 【ホロゴースト】 ま行 ま 【まおうのつかい】 【まおうのランプ】 【マジックフライ】 【マッスルアニマル】 【マッドウェーブ】 【マッドロブスター】 【マッドロン】 【マドハンド】 【マミーウィスプ】 【マリンギャング】 【マリンスライム】 【マンドラゴラ】 み 【みぎて】 【ミミック】 【ミラルゴ】 む 【ムドー】 め 【メイジキメイラ】 【メガザルロック】 【メガボーグ】 【メダパニとかげ】 【メタルキング】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 も 【モコモコじゅう】...
  • モンスター→は行
    ...ンキャロット】 【ポイズンキラー】 【ポイズンゾンビ】 【ポイズントード】 【ポイズンバード】 【ポイズンリザード】 【ポグフィッシュ】 【ポセイドン】 【ポムポムボム】 【ポンコツ兵】 【ポンポコあにき】 【ポンポコだぬき】
  • 【ポイズントード】
    DQⅢ 【フロッガー】と【だいおうガマ】の間に位置する青いカエル。 【ロマリア】~【カザーブ】間にのみ出現する。 ポイズン(毒)トード(ヒキガエル)という名前の通り、口から毒液を撒き散らすモーションで毒攻撃をしょっちゅう繰り出す。 キアリーのMPを使わせるためだけに存在するいやらしい敵。 ドロップアイテムはやはり毒消し草。 リメイク版の格闘場では【キャタピラー】、【まほうつかい(Ⅲ)】、【アルミラージ】と戦う姿が見られるが、大抵キャタピラーにやられる。 この組み合わせはキャタピラーがダントツで強すぎる。
  • 【ヘルホーネット】
    ...盤の敵。 上位種に【ポイズンキラー】が存在する。 麻痺攻撃を仕掛けてくる蜂ということで、Ⅲの【キラービー】を連想した人は少なくないだろう。 DQⅥ 【夢見の洞窟】周辺とその内部で初登場。 こちらが二人しかいないというのに頻繁に三匹で現れてマヒ攻撃を連発し、さらに攻撃力・HP共に高い難敵。 1人でもマヒさせられると一気に全滅の危険性が高まる。2人ともマヒしても全滅扱いなのも辛いところ。 幸いにして浮遊系なので、ハッサンのとびひざげりが有効。こんな所でもハッサンの偉大さがよくわかるだろう。 マヒさせられない事を祈りつつ素早く倒すしかない。 その後、下レイドック周辺、下アモール周辺、【月鏡の塔】内部と出現し続けるが、これ以降は3人パーティになるので危険性はグッと下がる。 ドロップアイテムは毒消し草。せめて満月草にしてくれよ… DQⅧ マイエラ地方とアスカンタ...
  • 【浮遊系】
    ...】【ヘルホーネット】【ポイズンキラー】 【フェアリードラゴン】【イーブルフライ】【マジックフライ】【キラーグース】【フライングダック】 【くものきょじん】【ランプのまじん】【ランプのまおう】【キラーモス】【デビルパピヨン】 【ダンスキャロット】【キメイラ】【メイジキメイラ】【ウルトラキメイラ】【ヘルクラウド】 種族を表す系統よりも、見た目での判別が難しくなっている。 例えば、どう見ても宙に浮いている【フーセンドラゴン】や【ウインドマージ】、【キラーマシン2】などは浮遊系ではなかったり、 同系のモンスターが浮遊系に属していても、【デスファレーナ】や【グレートペリカン】は浮遊系には属していなかったりする。 なお、ⅥのAI……というかハッサンは自力で覚えるとびひざげりが大好きらしく、系統など関係なしに多用する。 【メタルぎり】などは相手がメタル系のモンスターでな...
  • 【ポイズンゾンビ】
    概要 Ⅵに登場するボスモンスター。 【月鏡の塔】の番人で、鏡の中に身を隠し、侵入者を阻んでいる。 鏡に写る主人公たちの正体が、コイツらだと気づくと襲いかかってくる。 グラフィックは【くさったしたい】の色違いで、SFC版とDS版とでかなり色合いが異なっている。 ちなみに他の作品では同属に【どくどくゾンビ】がいるのだが、今作ではボスとして登場するために格好をつけた名前になっているのだろうか。 DQⅥ 月鏡の塔の1Fで戦うことになる。 3体1グループで出現し、【グループローテーション】で行動する。 行動パターンは、通常攻撃 → 猛毒の霧 → わしづかみ → 毒攻撃 → 通常攻撃 → ホイミ の順番。 守備力や素早さはそこまで高くはないが、3体それぞれが【ホラービースト】なみにHPがあるため長期戦になりがち。 落とすアイテムは命の木の実で、1/8という高確率で落とし...
  • モンスター→DQ8
    ...ャーゴ】 ほ 【ポイズンキラー】 【ホイミスライム】 【ぼうれい剣士】 【ホークマン】 【ボーンナイト】 【ボーンファイター】 【ポグフィッシュ】 【ボストロール】 【ボボンガー】 【ホラーウォーカー】 【ボル】 【ホロゴースト】 ま行 ま 【マージマタンゴ】 【マージリンリン】 【マーマン】 【まかいじゅ】 【魔犬レオパルド】 【マジックリップス】 【マタンゴ】 【マッスルアニマル】 【マッスルウータン】 【マッドドッグ】 【マッドロブスター】 【マドハンド】 【マヒャドフライ】 【マペットマン】 【マミー】 【マリンギャング】 【マリンフェアリー】 【マルチェロ】 み 【ミイラ男】 【ミニデーモン】 【ミミック】 め 【メイジキメラ】 【メガザルロック】 【メタッピー】 【メタルキング】 ...
  • 【ポイズンバード】
    DQⅦ 【はなカワセミ】の色違いの派手派手しい鳥型モンスター。 その名のとおり有毒の鳥で、クチバシに毒を持っている。 主に過去の砂漠地方に現れ、毒攻撃をするほかにスカラを使うこともある。 ただ、スカラを使われて怖いかというと別段そうでもない。 パラメータも低く、ニフラム以外の呪文は全て有効なので、大して脅威ではない。 この手のあからさまな有毒モンスターのお約束として、どくけしそうをドロップする。 色はやたらと鮮やかであるが、自然界の有毒な動植物は、しばしば派手な色で捕食者に警告を放つ性質を持つため、こいつの姿は間違ってはいない。 余談だが、ニューギニアにはピトフーイという、有毒の鳥類が生息している。 主に皮膚や羽毛に神経毒を持っているが、これらの毒は餌の甲虫類に由来するとされる。 ピトフーイの外見は【ピッキー】に近く、鮮やかな色が警告色になってい...
  • 【どくばり】
    ...にはヘルホーネットや【ポイズンキラー】といった毒蜂系モンスターが出現するが、 これをドロップするのはなぜか【デビルパピヨン】のみとなっている。 装備出来るのはミレーユ、バーバラ、チャモロ、テリー、全ての仲間スライム。 SFC版限定モンスターではどろにんぎょう、ウインドマージ、スーパーテンツク、ダークホーン、くさったしたい、ランプのまおうが装備可能。 売値は2175G。 DQⅦ 性能はⅥから据え置き。マリベル、ガボ、メルビンが装備可能。 小さなメダル45枚と交換するか、【ダンスニードル】が落としていくことがある。売値は1450G。 即死の追加効果がザキ系耐性で判定されるようになり、ザキ系が効かない相手には即死効果がない。 ただし、メタル系のHPを削る事は可能なので装備しておいてもいいだろう。 【ぬすっと斬り】と組み合わせれば擬似【ドクロ刈り】ができる...
  • モンスター→DQ2
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 五十音順 あ行 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【あくましんかん】 【あくまのめだま】 【アトラス】 【アンデッドマン】 【ウドラー】 【うみうし】 【オーク】 【オークキング】 【おおなめくじ】 【おおねずみ】 【おばけねずみ】 か行 【ガーゴイル】 【ガスト】 【かぶとムカデ】 【ギガンテス】 【きとうし】 【キラータイガー】 【キラーマシン】 【キングコブラ】 【グール】 【くさったしたい】 【くびかりぞく】 【グレムリン】 【ぐんたいアリ】 【ゴーゴンヘッド】 【ゴールドオーク】 さ行 【サーベルウルフ】 【サイクロプス】 【じごくのつかい】 【シドー】 【しにがみ】 【しびれくらげ】 【シルバーデビル】...
  • 【ゾンビキラー】
    概要 ⅢとⅤ以降に登場する武器。 刀身に十字架の装飾が施された神聖なる剣。 その名の通りゾンビ系モンスターに大ダメージを与えられる武器。 登場時は刃がギザギザになっているデザインだったが、Ⅶ以降やリメイク作品などではほぼ直剣と言えるデザインに変更されてる。 ライバル的存在のドラゴンキラーと同じく、基本的には中盤以降に店売りされており、入手しやすい。 外伝作品も含めると結構あちこちで見かける武器だが、作品ごとの存在価値の差が結構激しい傾向にある。 DQⅢ 初出となるⅢでは【僧侶】、【賢者】、【商人】の最強武器として大活躍。 リメイクでも僧侶の最強武器として存在をアピールし続けた(GBC版の【ルビスのけん】は除く)。 攻撃力65(リメイクでは67)で、【サマンオサ】等で9800Gで売っている。 実はⅢには「ゾンビ系」というカテゴリは存在せず、この剣の追加...
  • 【ドラゴンキラー】
    概要 Ⅱで登場して以降、皆勤の武器。外伝では不思議のダンジョンシリーズすべて、ジョーカーに登場する。 その名の通り【ドラゴン系】に対してダメージが大きくなる。 だが、『ドラゴンクエスト』の名に反してドラゴン系はあまり数が多くない為に、その能力自体の活躍の場数は微妙。 ただし普通の攻撃力も高いため、特殊能力がなくても使える武器である。 Ⅶまでは刃と手甲が一体化した形状で、腕にはめてパンチを打つフォームで突くという、実在の武器で言うと『ジャマダハル』みたいな物。 ドラゴンに対して効果があるのはそういう魔力が込められている等ではなく、この形状がドラゴンの鱗をえぐって突き刺すのに適した形状である、と説明が付いている事がある。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMJ トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅡ...
  • 【どくのいき】
    DQⅡ~ 敵1グループを【毒】状態にする特技。主に敵モンスターが使用する。 最初の使用者はⅡの【ポイズンキッス】。 以降、【ウィングスネーク】や【どくどくゾンビ】など、主に序盤の終わりから中盤にかけての敵が使用する。 【キアリー】のMPを浪費させられてしまうため、 Ⅲの【どくイモムシ】やⅦの【どくあおむし】といった序盤に出るやつが使うと中々鬱陶しい。 Ⅳの【グリーンドラゴン】など、たまに終盤に毒の息を吐くヤツもいるが、 流石にこの時期になるとキアリーのMPなど屁のようなものなのでどうという事はなくなる。 Ⅱ~Ⅸの全作品にコレを使う敵が登場するが、作品ごとの使用者の数は意外と少ない事が多い。 初登場のⅡからしてポイズンキッス1匹だけ(リメイク版では【デビルロード】も)、 Ⅴでは【ガスダンゴ】のみ、Ⅵも【ポイズンキャロット】だけである。 Ⅴ~Ⅶでは味方も使用可...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • 【ランダム出現モンスター】
    少年ヤンガス 一部ダンジョンにおけるモンスターの出現方法。 そのダンジョンではフロアによっては出現モンスターの一部あるいは全部が未確定となっており、ある決まった候補の中からランダムで選ばれるようになっている。 この方法で選ばれたモンスターのそのフロアでの出現率はあまり高くない。 だが、通常ならもっと先のフロアに出てくるモンスターが多いので気を付けよう。 例えば、【盗賊王の迷宮】10Fでは、【ぐんたいガニ】、【かぶとこぞう】、【スライムつむり】、【プリズニャン】、【ゴースト】が出現するが、それ以外に【さまようよろい】、【スカイフロッグ】、【ひとくいばこ】、【キャタピラー】のうちいずれか1種類が選ばれて出現する。 他にもこのパターンは【まぼろしの大雪道】、【竜骨の宝物庫】でも見られる。 また、【おそろしの大水道】、【盗賊王の大宮殿】、竜骨の宝物庫、【魔導の宝物庫】31...
  • 【ギガキラー】
    DQMJ2~ ジョーカー2(プロフェッショナル含む)に登場する特性。 MサイズやGサイズのモンスターに与えるダメージ(一部除く)やMPを減らす量が1.5倍になる。 これらのモンスターのほとんどはHPが高いので、一気に倒したい場合に非常に役に立つ特性。 持っているモンスターは【バトルレックス】や【ぼうれい剣士】、【おにこんぼう】など。 特にこの特性と高い攻撃力を持つおにこんぼうはよく使われ、多くの巨大モンスターが彼に屠殺された。 プロフェッショナルでもほぼ同様だが、Mサイズのモンスターに対しての倍率が1.25倍に変更。 持っているモンスターも増えた他、【巨大モンスタつぶし】のスキルで後天的に取得することも可能になった。 ただしスキルで取得した場合、クソ特性である【しょうひMP×2】が漏れなくついてくるのでよく考えよう。 ちなみに、逆にSサイズのモンスタ...
  • 合体・必殺技
    あ行 【アースジャベリン】 【あくまのてっつい】 【アクロバットスター】 【一喝】 【いにしえのドラゴン】 【稲妻雷光斬】 【ウェポンカーニバル】 【ヴォルバーン】 【ウルトラスライム】 【エターナルスラッシュ】 【オーロラブレス】 【奥義Wインパクト】 【お宝ハンター】 か行 【会心必中】 【海破斬】 【カウンター】 【火炎竜】 【神の息吹】 【岩石落とし】 【究極爆裂剣】 【巨竜変化】 【ギガスラッシュ】 【ギガクロスブレイク】 【ギガンテ】 【空裂斬】 【クラスマダンテ】 【暗闇の歌】 【グランドクロス】 【虚空斬】 【凍える吹雪】 【ゴスペルソング】 さ行 【ザオリーマ】 【悟りの極致】 【疾風炎舞扇】 【死神の宴】 【死神の儀式】 【白い霧】 【真・イオナズン?】 【真・ベホマズン?...
  • 【ポイズンキャロット】
    概要 【マンドラゴラ】、【ダンスキャロット】の上位に当たる人参のモンスター。 この系統の最上位種で、毒々しい紫色をしている。 特に記述はないが、どう考えても食べられまい。 DQⅥ 少年ヤンガス DQⅥ 【旅人の洞窟】で初登場し、上の世界をひょうたん島でめぐるとあちこちで出てくる。 名前の通り毒の息を吐き、たまに毒攻撃も仕掛けてくる。 とはいえ、毒は戦闘中には実害はないので、余計な被害を増やさないためにもさっさと倒してしまうのが吉。 ヒャド系を除いた攻撃系や補助系への耐性は低いので、まわしげりやザラキで蹴散らしてしまおう。 落とすアイテムはやっぱりどくけしそう。 ちなみに、スライム格闘場で最初に挑戦するAクラスの2回戦では、こいつと下位2種の人参系モンスター全部が共演する。 特に問題なく勝てるだろう。 少年ヤンガス 不思議のダンジョンシリーズでは...
  • モンスター→DQM1
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 ...
  • 【プロトキラー】
    概要 Ⅶから登場したロボット型のモンスター。 【キラーマシン】系列のプロトタイプらしく、MBのカード説明でも、「【ドクターデロト】の作り出した殺人兵器第一号」とされている。 背中にエンジンか何かを背負い煙を噴いている辺りはまだ試作品といったところか。 DQⅦ 発掘現場の洞くつから魔空間の神殿にかけて現れる、【からくり兵】と同じ姿のモンスター。 【ポンコツ兵】の上位種にあたるのだが、それほど強くなっていないどころかむしろ素早さは下がっている。 行動パターンも変わっておらず、繰り出すのは通常攻撃か痛恨の一撃のみ。 痛恨の一撃もポンコツ兵と同じ【2.5倍タイプ】なので、他の魔物と比べる危険度は低い。 落とすアイテムは【バトルアックス】だが、まれにプロトキラーの心を落としていくことも。 アイテムコンプリートを目指している人はひたすら狩ることになるだろう。 DQM...
  • 【スタンダードキラー】
    ジョーカー2プロフェッショナルに登場する特性。 Sサイズのモンスターに与えるダメージ(一部除く)やMPを減らす量が1.2倍になる。 ジョーカー2で先にM Gサイズに効果のある【ギガキラー】の特性が登場して猛威を奮っており、 HPが高いとはいえ彼らばかりいじめられるのはあんまりだと思われたのか登場したようだ。 そしてSサイズの「S」が「Small」ではなく「Standard」の略であることも発覚した。 持っているモンスターは最強メダパニシックルやバルザック、はぐれメタルキングなど。 小回りが効くSサイズのモンスターを仕留めるのに役立つ特性。 なお、【しっぷう・ゼロ封じ】のスキルで後天的に取得することも可能。 ただしその場合は「しょうひMP×2」が漏れなくついてくる上、余計な特技が暴発する可能性もあるので、つける時はよく考えよう。
  • モンスター→DQM2
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 【イカずきん】 【いどまじん】 【イルカちょうちん】 【いわとびあくま】 う 【ウイングアサシン】 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エグドラシル】 ...
  • 【キャタピラー】
    概要 Ⅲなどに登場するモンスター。 緑色のイモムシの姿をした魔物。 上位種に【どくイモムシ】と【かえんムカデ】が居る。 系統最下位種だが体感的な強さはトップクラス。 MBのカードの説明によると、成虫になっても一生芋虫のままらしい。 DQⅢ 芋虫のような姿をしたモンスターで、序盤の敵にしては異様に高いHPを誇る。 (参考:ポイズントード:25、こうもりおとこ:28、キャタピラー:40) 【いざないの洞窟】及び【ロマリア】周辺にて勇者一行をたちまちピンチへ追いやる強敵。 特にいざないの洞窟の時点では他の敵と比べて段違いの強さ。魔法使いのヒャドがないと厳しい相手である。 プログラム内ではスクルトを使うことになっており、MPも持っているが、実際に唱えてくることはない。 リメイク版では、ただでさえ高かったHPが10も増加して、なんと50に(゚д゚)。 そして何...
  • 【短剣スキル】
    DQⅧ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 称号 習得特技及び特殊能力 4 短剣の基本動作 短剣装備時攻撃力+5 9 ナイフ使いの名手 【ポイズンダガー】 15 ナイフ使いの達人 短剣装備時攻撃力+10 22 キラージャグラー 【アサシンアタック】 30 ナイフマスター 短剣装備時攻撃力+10、長剣装備可能 40 ソードファイター 短剣、剣装備時会心率上昇 52 天才フェンサー 剣、短剣装備時攻撃力+20 66 戦場に咲く赤いバラ 【ポイズンソード】 82 ソードプリンセス 剣、短剣装備時攻撃力+30 100 ソードヴァルキリー 【ライトニングデス】 解説 ゼシカ用のスキル。 短剣とはブロンズナイフなどのナイフのような武器だが、SP30で通常の剣も装備できるようになる。 はぐれメタルの剣も装備可能になるため、メタル狩りの幅が広がる。 ただし、装備できるのは一部...
  • 【マンイーター】
    概要 Ⅱとモンスターズに登場する食虫植物のような姿のモンスター。上位種に【ポイズンキッス】がいる。 Ⅶに登場するものは【マンイーター(Ⅶ)】を参照。 DQⅡ ドラゴンの角やその周辺、ルプガナ地方に出現し、甘い息を吐き、眠った人間を捕食する「食人植物」である。 攻撃力やHPは大したことないので単体で出る分には楽勝。 ラリホーアントと違ってバギに耐えることがあるので、他のモンスターと共に登場すると危険。 時々【ふくびきけん】を落とす。 DQM1、2 植物系として登場している。 1では【はかいのとびら】に、2では氷の世界のウィストンの町南東の森などに出現する。 配合では【エビルシード】×エビルシードor【エビルポスト】の組み合わせで生み出せる。 MPの成長と会心率はなかなかだが、それ以外は平均的。 バギ系とデイン系などの耐性が高めで、○○封じ耐性は完璧だ...
  • モンスター→DQ3
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 五十音順 あ行 【アークマージ】 【アイアンナイト】 ※GB版のみ 【アカイライ】 【アニマルゾンビ】 【あばれザル】 【あやしいかげ】 【アルミラージ】 【アントベア】 【いっかくうさぎ】 【うごくせきぞう】 【エビルマージ】 【エリミネーター】 【おおありくい】 【おおがらす】 【おおくちばし】 【おどるほうせき】 【おばけありくい】 【おばけキノコ】 か行 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【ガニラス】 【ガメゴン】 【ガメゴンロード】 【ガルーダ】 【カンダタ】 【カンダタこぶん】 【キースドラゴン】 ※GB版のみ 【ギズモ】 【キメラ】 【きめんどうし】 【キャタピラー】 【キャットバット】 【キャットフライ】...
  • 【オーラー】
    DQⅧに登場するモンスター。 【バル】、【モビルヘッド】の色違い。 「オラオラ番長」を自称しており、自分と【フーラー】、【ソーラー】、【ドーラー】の4兄弟を束ねるブレイン。 他の4兄弟と同じく、天の祭壇に4人兄弟のみで出現する。 ブレインだけあり、バギマ、ライデイン、ラリホーマ、ベホイミ、ベホマズンと多彩な呪文を使いこなす。 尤も、最終盤で出現するモンスターの割には呪文のランクが低い物が多いが、ベホマズンとラリホーマは使われると厄介。 他の兄弟はほとんど何もしないことが多いのだが、こいつだけは非常に優秀である。 号令をかけて合体すると強敵【グレートジンガー】になるので余裕がないなら合体を阻止したい所だが、 素早さが162と非常に高く しかも50%ぐらいの確率で1ターン目から合体してしまうので、阻止するのはかなり難しい。 合体を阻止したければ、チーム呼びを使...
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  • 【ポイズンガード】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大HP+10 10 最大MP+10 19 最大HP+10 29 最大MP+10 54 毒ガード+ 70 最大HP+10 100 自動HP回復 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「毒ガードやHPなどアップ」というスキル説明通りに、毒系への耐性が上昇。 他、HPとMPがそれぞれ30、20上昇する。マスター時には「自動HP回復」の特性も覚える。 【モルボンバ島】に昼現れる【アルゴリザード】が唯一の所持モンスター。
  • 【ポイズンウェッブ】
    ドラゴンクエストモンスターバトルロードに登場する必殺技。肩書きは「猛毒究極連携」。 【ドラキー】の「ちょうおんぱ」、【くさった死体】の「どくばくだん」、【マミー】の「バンテージウィップ」を選ぶと発動する。 まずドラキーが羽ばたいて相手全員を吹き飛ばし、マミーが包帯で作った蜘蛛の巣で捕らえる。 最後に腐った死体が巨大な毒の塊を投げて攻撃するなんとも喰らいたくない技。 技の種類は打撃で、たまに毒の追加ダメージを与える。守備力の低い相手に使うと効果絶大。
  • 【アサシン】
    解説 DQMJシリーズ、テリワン3Dに登場するスキル。 「狙った獲物に死をもたらす」というスキル説明。相手を行動不能にする打撃技を中心に覚える。 スキル名にもあるアサシンアタックを覚えるのはかなり後半。マスターするとザキ系への耐性も身につける。 DQMJ2以降は習得特技が一部変更された。 DQMJ2とDQMJ2Pでは、すれ違い通信で仲間になるカンダタとカンダタおやぶんもこのスキルを所持している。 対戦では、主に【れんぞく】持ちのモンスターに使われる。 DQMJ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 ねむりこうげき 20 マヒこうげき 30 しっぷうづき 40 まぶしいひかり 50 メダパニぎり 60 さみだれぎり 75 アサシンアタック 100 ザキガード+ スキル保有者 【キラーマシン】、【ボーンナイト】、【メタルドラゴ...
  • 【ポイズンブレイク】
    DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡに登場する必殺技。肩書きは「猛毒究極連携」。 【くさった死体】の「どくばくだん」や【さそりアーマー】の「つきさす」といった、毒の追加効果を持つ技3つで発動する。 毒の力を一つにして、ビームのように相手全体を攻撃する。特技に分類され、打撃属性のダメージと、猛毒の追加ダメージを与える。
  • 【ポイズンリザード】
    概要 Ⅳやモンスターズに登場する、ちょっと太った黄土色のサンショウウオのようなモンスター。 上位種に【ベビーサラマンダ】、【マッドルーパー】がいる。 DQⅣ 【さえずりの塔】と【女神像の洞窟】にのみ出現する。経験値が低く、毒の息を連発するイヤな敵。 特に3章では、持ち物欄を毒消し草に費やすのも考え物だし、かといってそれがないと毒をくらったときに非常に困る。 女神像の洞窟では、【エレフローパー】と組んで一匹で出るので急いで倒すべきである。 落とすアイテムはどくけしそう。 DQM1、2 ドラゴン系として登場している。 体色が黄緑色になっているが、これはFC版で没になった頃のマッドルーパーと同じ色である。 1では【いかりのとびら】などに、2ではルカ編のみ海賊の世界のフィールドなどに出現する。 イル編ではシナリオで訪れる世界には出現しないが、ドラゴン系×ゾンビ系...
  • 【ダンスキャロット】
    概要 Ⅵなど登場するニンジンのようなモンスター。実においしそうなニンジン色をしている。 【マンドラゴラ】の上位に当たり、更に上位に【ポイズンキャロット】がいる。 DQⅥ モンストル周辺と絶望の町周辺に出現する。 転職後ということを想定しているにしてもステータスが低く、苦戦することはないと思われる。 ただ、MPを下げる【ふしぎなおどり】を頻繁に使ってくるため、早めに叩くのが賢明。 ちなみに、同じグラフィックの他の2体とは異なり、こいつだけは【浮遊系】という特性を持っている。 そのため【とびひざげり】が効果的だったりする。 倒すと稀に【どくけしそう】を落とす。 DQM1、2 植物系として登場。 1でははかいのとびらに、2ではルカ編のみ海賊の世界のフィールドに出現する。 配合では、マッドプラント×獣系、植物系×トーテムキラー、ナスビナーラ×エビルソピタルの組み...
  • モンスター→DQ4
    太字はボスモンスター。 モンスター図鑑ナンバー順1~50/第一章/第二章/第三章/第四章 51~100/第五章 101~150 151~200/第六章(隠しダンジョン)/トラップモンスター/海のモンスター/ボスモンスター 200~ 図鑑に載らない敵 その他 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/め/も や行 ら行 モンスター図鑑ナンバー順 1~50 第一章 001【スライム】 002【おおみみず】 003【エアラット】 004【はさみくわがた】 005【バブルスライム】 006【いたずらもぐら】 007【きりかぶおばけ】 008【ホイミスライム】 009【キラースコップ】 010【みならいあくま】 011【リリパット】 012【ダック...
  • 【マッドルーパー】
    DQⅣ 【ポイズンリザード】、【ベビーサラマンダ】の上位に当たるモンスター。 FC版ではあえなく没モンスターであったが、リメイク版では晴れて登場している。 リメイク版ではウーパールーパーの色を使ったのかピンク色だが、FC版の色はこの系統の原画である黄緑色である。 なお、モンスターズのポイズンリザードの色は、すべてFC版のこいつの黄緑色となっている。 メダパニを使うので、使われる前に直接攻撃で倒してしまおう。呪文はバギ系が効きやすい。 落とすアイテムはひのきのぼう。 あちこちでマイナーマイナーと言われ、マクロベータスレの4章のスレタイをつとめた。 理由としては、FC版で没だったこと、出現場所がサントハイム地方の海域であること、そして出現率が非常に低いことが挙げられる。 要するに、非常に遭いにくいためにマイナーなのである。 また、Ⅴに【マドルーパー】という...
  • 【フロッガー】
    DQⅢ アリアハン東地方、【ナジミの塔】内部に出現する名前の通り大きなカエル。 上位種に【ポイズントード】(青)、【だいおうガマ】(赤)が居る。 ごくまれに防御をするほか、後列を優先して狙うという珍しい特性を持つ。 のだが、ボスでもないこいつが使ってきても地味すぎて気づかれないことが多い。 「魔法使いばかり狙われて運がない」程度にしか思わなかった方も多いと思われる。 ちなみに、後列攻撃をしてくる敵はⅢにはコイツしかいない。 なお、集中攻撃の特性を持つモンスターも【おおありくい】、【おばけありくい】、【ポイズントード】の三体しかおらず、妙に序盤に集中している。 ドロップアイテムは薬草。 発売前の広告では「おおガエル」という名前だったが、発売後にはこの名前になっていた。 周辺には【おおがらす】と【おおありくい】も居るので、おおシリーズが続くとしつこいと判断さ...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 【レジェンドクエストⅣ】
    バトルロードⅡレジェンドの「怒れる大地」の後期に追加されたレジェンドクエスト。 Ⅳのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルで【デスピサロ】が使用可能になる。 使えるSPが多いせいか、高得点を出すには運も必要。失敗したらあえて敗北し、もう1回やり直そう。 使用可能なSPカード:【ギガソード】、【仁王立ち】、【ほしふるうでわ(アリーナVer.)】、【賢者の石】、【正義のソロバン】、【ゆうわくの踊り】、【マホステ】、【メダパニーマ】、【銀のタロット】、【いてつくはどう】、【キラーピアス】、【ドラゴラム】、【進化の秘法】、導かれし者たち DQMBⅡL 第一章「王宮の戦士たち」…【カロン】、【おおめだま】2体と対戦。素早さの高いチームでないとアストロンに苦戦する。 第二章「おてんば姫の冒険」…【あばれうしどり】、【ベ...
  • 【ドラゴンスレイヤー】
    概要 ⅧとⅨに登場する剣系武器の一種で、【ドラゴンキラー】の強化版。 入手方法は両作品ともドラゴンキラー+ごうけつのうでわの錬金のみ。 DQⅧ 主人公と短剣スキルを上げたゼシカが装備できる。 ドラゴンキラーのドラゴン系に対するダメージが1.25倍になるのに対し、こちらは1.5倍に強化。攻撃力も72から83に上がっている。 さらに【ドラゴン斬り】をセットで攻撃すると2.25倍にもなる(さらにバイキルトやテンション上げで強化も可能)。 合成元となるドラゴンキラーはオークニスで販売しているので、竜骨の迷宮へ行く際にはこれとドラゴン斬りを揃えておくと有効。 また、竜神王の試練の際にも主力武器となる。 DQⅨ 戦士、盗賊、旅芸人、バトルマスター、魔法戦士と、剣スキルを極めた者が装備できる。 攻撃力は88と前作より上だが、ドラゴン系へのダメージはドラゴンキラーと同...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • 【ゴッドハンド】
    概要 Ⅶに登場する職業の一つ。 また、Ⅸでは【おたから】スキルを極めると得られる称号として登場している。 DQⅦ 職補正 ステータス 補正 力 +25% 素早さ +10% 身の守り +5% 賢さ かっこよさ 最大HP +10% 最大MP -10% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 スキングローブ - -(-) 2 ブロンズグローブ 【メタル斬り】 20(20) 3 シルバーハンド 【ベホマラー】 40(20) 4 ゴールドハンド 【岩石おとし】 80(40) 5 プラチナハンド 【メガンテ】 120(40) 6 コスモハンド 【ギガスラッシュ】 150(30) 7 ウルトラハンド 【ザオリク】 180(30) 8 ミラクルハンド 【アルテマソード】 240(60) マスター特典 力+25ポイントアップ 転職条件 【バトルマスタ...
  • 【プロトキラー(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する中級モンスター職の一つ。 「プロトキラーの心」を所持しているか、 「サンダーラット」と「ゴーレム」をマスターすることで転職できるようになる。 かのキラーマシンのプロトタイプ(?)、【プロトキラー】になれる職業である。 心は【プロトキラー】からのドロップでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 +10% 素早さ -5% 身の守り +10% 賢さ -10% かっこよさ -20% 最大HP 最大MP -10% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 がらくた - -(-) 2 ジャンクパーツ 【マジックバリア】 15(15) 3 プロトタイプ - 36(21) 4 ニュータイプ 【メタル斬り】 72(36) 5 マークツー - 100(28) 6 バージョンアップ 【ばくれつけん】 137(3...
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