DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【マホトラおどり】」で検索した結果

検索 :
  • 【マホトラおどり】
    概要 【ふしぎなおどり】の上位互換。【マホトラ】と同じ効果がある踊り。敵のMPを吸収することができる。 吸収量はレベル依存でマホトラと全く同じ。マホトラと異なり呪文ではないので、マホトーン状態でもMP回復を図れる便利な特技! のハズなのだが、シリーズを通じて非常に地味である。 不思議な踊りはⅡの鬼畜仕様などで記憶に残っている人も多いのだが、上位互換なのに下位種よりも何故か不遇な特技の一つ。 DQⅥ 【ツンツン】がレベル10で覚える。仲間にし易いモンスターなのだが、人間中心のパーティになりがちなⅥでは出番は少ない。 またDS版では仲間にならないので、必然的に【踊り子】★7でしか覚えられないようになった。 また、敵では誰も使って来ない為、記憶にも残らない。 DQⅦ 【アイラ】が最初から覚えている。また、【踊り子】×【盗賊】の【職歴技】として修得することが出来る。 ...
  • 【マホトラ系】
    ...【ふしぎなおどり】、【マホトラおどり】、【タメトラ踊り】、【ミラクルソード】(ジョーカー2、テリワン3D) 該当道具 【こあくまのナイフ】、【マジカルメイス】、Ⅸの杖全般(全て通常攻撃の追加効果)
  • 【ベマホトラ】
    ...つで、【マホトラ】と【マホトラおどり】を同時に使うと発動する。 耐性を無視して敵1体の全MPを吸い取ることが出来る。
  • 【マホトラ】
    ...同じ効果を持つ特技に【マホトラおどり】が存在する。 DQⅢ、Ⅳ、Ⅴ 吸収量は5~10(Ⅴのみ5~11)で固定。 MP補給手段が乏しい上に、やたら長丁場なダンジョンの多いⅢではとてもありがたい呪文。 ただ、後半になるほど効く相手が減っていき、後半でMP補給源にできそうな弱耐性以下の相手は 【ホロゴースト】【フロストギズモ】【マントゴーア】【ソードイド】くらいしかいない。 ⅣではAIがMPが切れるまで使ってくれないので見る機会がほとんどない。 Ⅴでは【ピエール】が最初から覚えている。 後半でも【ゴールデンゴーレム】や【ワイトキング】に効いたりと、耐性の低い敵はやや多いが、仲間が多い上に【エルフののみぐすり】も入手しやすいのでさほどMP切れを恐れる必要はないだろう。 敵ではⅢの【ゾンビマスター】、Ⅳの【ビビンバー】、Ⅴの【スライムベホマズン】といった魔導師タイプ...
  • 【ふしぎなおどり】
    ...、 【マホトラ】や【マホトラおどり】なら同等のMP減少効果に加えて自身のMPを回復もできるので、ほぼ使われることはないだろう。 DQⅦ 基本的な仕様はⅥのものと同じ。 アイラが最初から習得しているほか、 【踊り子】★4もしくは【リップス(職業)】★8で習得することができる。 DQⅧ~Ⅸ 敵専用特技に戻った。 使用するモンスターは上記のふしぎなおどり1~3を参照。 また、Ⅸでは【しぐさ】の一種としても登場している。 魔獣の洞窟1Fにいる踊り子の幽霊に教えてもらえる。彼女が生前に開発したオリジナルの踊りらしい。 DQⅩ →【ふしぎなおどり】 DQMシリーズ 対象1体のMPを減らすという効果は本編と同じ。使用者のレベルが高いほど減らせる量も多くなる。 1ではキャットフライ、どろにんぎょうなどが、2及びPS版1ではそれに加えてナスビナーラ、...
  • 【まりょくのうねり】
    ...つで、【マホトラ】と【マホトラおどり】を同時に使うと発動する。 耐性を無視して敵1体の全MPを吸い取ることが出来る。
  • 【踊り】
    ...ふしぎなおどり3】 【マホトラおどり】 【しらけるダンス】 【タメトラ踊り】 敵に状態変化を引き起こす踊り 【さそうおどり】 【メダパニダンス】 【ひつじのダンス】 【ステテコダンス】 【船上ダンス】 【しのおどり】 【みちづれのワルツ】 【呪いのルンバ】? 強化系の踊り 【みかわしきゃく】 【タップダンス】 【アゲアゲダンス】 【ひょういのポルカ】? 回復系の踊り 【ハッスルダンス】 【メガザルダンス】 【せいれいのうた】(作品によっては踊り扱い) 踊りへの対抗策 踊りを反射する 【踊りよそく】 踊り封じ状態にする 【ペスカトレ】 【おどりふうじ】 【ブレイクダンス】
  • 【ツンツン】
    ...ダンス】 Lv10 【マホトラおどり】 Lv15 【しのおどり】 Lv20 【おどりふうじ】 Lv23 【メガザルダンス】 Lv27 【せいれいのうた】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP 初期 2 60 42 40 35 21 64 0 最大 99 280 350 250 200 40 750 780 解説 Ⅵにおける仲間になった【スーパーテンツク】。 非常に仲間にしやすいので、カルカド周辺で戦っていればすぐに起き上がってくれるはず。 覚える特技が多いのが特徴で、メダパニダンスや精霊の歌などのなかなか便利な特技を覚える。 ただし仲間にした直後はHPが低いため、しばらくは馬車の中で育てよう。 ステータスは素早さが高めなこと以外は平均的。耐性はなく、一部の状態異常を確実に受けてしまうので注意。 仲間にできる時期も遅...
  • 【バロックトーテム】
    ... 通常攻撃のほか、【マホトラおどり】でMPを奪い、【イオナズン】を連発するなかなかの難敵。同種の仲間を呼ぶ事もある。 だが、石版の推奨レベルは60と高く、このレベルで挑めば大した脅威ではない。 不意打ちでイオナズンを連射されるとさすがに痛いが、それくらいだろう。ステータスや報酬も大したことは無い。 ドロップアイテムは【なげきのたて】。
  • 特技→ま行
    ...マホターンうけ】 【マホトラおどり】 【まものならし】 【まもりのきり】 【まもりのたて】 【魔力かくせい】 【まわしげり】 【まわりこみ】 み 【みかわしきゃく】 【みがわり】 【身代わり】 (トルネコ2) 【みがわり封じ】 【みずしぶき】 【みずのカーテン】 【乱れ撃ち】 【みちづれのワルツ】 【みなごろし】 【みねうち】 【みのがす】 【身の毛もよだつ攻撃】  【みみうち】 【ミミック化】 【みやぶる】 【ミラーシールド(特技)】 【ミラクルソード】 【ミラクルムーン】 【みわくのおどり】 【みわくの眼差し】 【身を守りながら攻撃】 む 【ムーンサルト】 【無心こうげき】 【無数のムチ】 【無数の矢】 【ムラサキのひとみ】 め 【冥王のかま】 【冥界の霧】 【メイクアップ】 【めい...
  • 【職歴技】
    ...ト】 踊り子+盗賊 【マホトラおどり】 踊り子+船乗り 【船上ダンス】 踊り子+羊飼い 【ひつじのダンス】 踊り子+笑わせ師 【ステテコダンス】 盗賊+笑わせ師 【しのび笑い】 吟遊詩人+船乗り 【さざなみの歌】 吟遊詩人+羊飼い 【ひつじかぞえ歌】 吟遊詩人+笑わせ師 【コミックソング】 賢者+スーパースター 【メガザルダンス】
  • 【メタルパペット】
    ...経験値を誇るものの、【マホトラおどり】に【ヒャダルコ】を使用するので 味方の被害も多くなってしまう。 一応トクベツなモンスターなので、こいつ3匹で構成すればこいつしか出てこないと言う利点がある。 もちろんメタルキングやプラチナキングなどと組み合わせてもOKであり、 「特別モンスター」、「経験値が高い」という2つの条件を見事に満たしているため、メタル系オンリーの【すれちがい石版】を作りたいのであればリーダーに最適である。 惜しむらくは、こいつがもう少し早く配信されていればより大きな価値はあったのかもしれない事だろう。
  • 【ふしぎなおどり3】
    概要 Ⅳ以降の本編シリーズの【ふしぎなおどり】は威力が3種類に分かれている。 最も高い威力を持つのがコレであり、【ふしぎなおどり1】、【ふしぎなおどり2】の上位種である。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり3」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり3」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを5~10減らす。 【フェアリードラゴン】のみが使用する。 DQⅤ ...
  • 【せいれいのうた】
    ...職業に転職すると 【マホトラおどり】が消えてしまう。だが、何故かこの精霊の歌は消えない。レベルアップで覚える技だからだろうか? ちなみにこのバグはパッチVer1.1で修正済。 モンスターズ なぜか【オルゴ・デミーラ】が覚える。歌っているのが想像できない……。 ちなみに踊り系の特技となっており、【おどりふうじ】を喰らうと使用できなくなる。
  • 【アイラ】
    ... 【かえん斬り】 【マホトラおどり】 【さそうおどり】 【受けながし】 【ふしぎなおどり】 【身かわしきゃく】 【おどりふうじ】 【メダパニダンス】 【死のおどり】 【気合いため】 Lv23 【せいれいの歌】 3DS版ではキャラ固有で覚える特技が消滅するというバグがあった為、アイラが魔法戦士または勇者になった後に転職すると火炎斬りが消滅してしまう。また、スーパースターになった後に違う職業に転職するとマホトラおどりが消えてしまう。 だが、何故かせいれいの歌は消えない。後に配布されたパッチVer1.1で修正済。
  • 【ふしぎなおどり1】
    概要 Ⅳ以降の本編シリーズの【ふしぎなおどり】は威力が3種類に分かれている。 最も威力の低いのがコレであり、以降【ふしぎなおどり2】、【ふしぎなおどり3】の順に強くなる。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり1」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり1」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを1~2減らす。 【スペクテット】、【つかいま】、【サンドマスター】、【ビッ...
  • 【ふしぎなおどり2】
    概要 Ⅳ以降の本編シリーズの【ふしぎなおどり】は威力が3種類に分かれている。 2番目に高い威力を持つのがコレであり、【ふしぎなおどり1】の上位種、【ふしぎなおどり3】の下位種にあたる。 ただし、どの不思議な踊りを使った場合も画面上の表記は「○○は ふしぎなおどりを おどった!」であり、 違いは実際に減らされるMP量のみとなっている。 また、Ⅵ以降の作品でも敵側には3種類の不思議な踊りが用意されているが、 味方の不思議な踊りの威力はマホトラと同様のレベル依存となったため、味方が「ふしぎなおどり2」を覚えることはなくなった。 これに伴い、「ふしぎなおどり2」という名称を確認できるのはⅤだけとなっている。 DQⅣ この作品ではじめて不思議な踊りに強弱がついたため、実質的な初登場。 敵専用で、敵1体のMPを3~7減らす。 【ダークドリアード】と【ミステリドール】が使...
  • 【ジェリーマン】
    ...ので、【マホトラ】や【マホトラおどり】、【ふしぎなおどり】を使ってもいい。 効かないこともあるが、モシャスは消費MP10なので、モシャスさえ使えなくなれば恐れる必要は無い。 落とすアイテムは【シルバートレイ】。 3DS版 【すれちがい石版】でヘルバイパーをリーダーにすると、本来出現するハズのジェリーマンと【ばくだんいわ】ではなく、【プロトキラー】と【あくましんかん】がお供に出現する関係で、他のプレイヤーからすれちがい石版を貰わない限り、最速で戦えるのは発掘現場の洞窟となる。 DQⅨ 【グビアナ地下水道】と、【宝の地図】の洞窟(火山タイプのKランク)に出現。 モシャスこそ使わなくなったが、【ヘナトス】でこちらの攻撃力を下げてくる上に、防御をして粘ることも多い。 攻守共に平均的だが、戦士系を無力化させられるとちょっと厳しい。 攻撃力を下げられてしまったら、ヒャ...
  • 【せいしんとういつ】
    ...とんどない上に、先に【マホトラおどり】を覚えているためほぼ使う機会がない。 使うとしたら天地雷鳴士職の間になるが、天地雷鳴士ももちろんマホトラを使えるので、この特技を使うとしたらマホトラ耐性のあるボス敵との長期戦中にMP切れを起こした時くらい。 だが、そもそもMP消費量減少の特性を持つ天地雷鳴士が、この特技に頼るほどのMP不足に陥ることはそうそうない。 また、【すれちがい石版】によく潜る人なら間違いなく【まほうのこびん】などのMP回復アイテムを大量に持っているため、リメイク版Ⅶは歴代作でも最もMP切れを起こしにくい作品である。 使いどころなど皆無に等しい。何でⅦにやってきたのだろう。 DQMシリーズ 1ターン目で心を鎮めて集中し、次のターンで同じ呪文・特技を2回連続して使用する。 MPはしっかり消費するし、マダンテなどの一部の特技に対しては効果は無い。 一見無意味...
  • 【連携特技】
    DQM2 二つの特定の特技を発動すると、二つの技が重なって超強力な特技が発動するというシステム。 普通は通信の協力プレイで発動するのだが、普通にプレイしているときも使える。 ただし、ルカ編は攻撃系特技、イル編は回復・補助特技しか発動できない。 また、技の組み合わせが正しくても必ず発動する訳ではない。 連携特技を発動するモンスター同士の性格による相性と、それぞれの連携特技に設定された連携しやすさにより、発動確率が決まる。 以下はその一覧。いずれの技の効果も超強力なので一度は使ってみよう。 連携特技 必要特技1 必要特技2 攻撃系 【ミナデイン】 ギガデイン ギガデイン 【メドローア】 メラゾーマ マヒャド 【海破斬】 ギガスラッシュ つなみ 【空裂斬】 ギガスラッシュ しんくうは 【大地斬】 ギガスラッシュ がんせきおとし 【ギガクロスブレイク】 ギ...
  • 【踊り子】
    ...7 トップダンサー 【マホトラおどり】 96(15) 8 かみのおどりて 【しのおどり】 119(23) 職特性 敵の攻撃をかわしやすくなる。 上級職 踊り子+【遊び人】→【スーパースター】 DQⅦ 解説​ ほとんどⅥと変わらないが、唯一ともいえる武器のメダパニダンスの習得が遅くなった。 上級職である【スーパースター】の地位も相対的に下がったので、なかなか厳しい立場に… と思いきや、【戦士】との職歴技で、バランスブレイカー特技として有名な【つるぎのまい】を覚えられる。 一気に重要職へと化けた。 ちなみに途中で仲間に加わる【アイラ】は踊り子を既にマスターしているが、なぜか【カン】は失われている。 戦士のまま熟練度を上げても剣の舞は覚えないので、ちゃんとカンを取り戻しておこう。 職補正​ ステータス 補正 力 −30% 素早さ +30% 身の守り −...
  • 【マホトーン】
    概要 【ラリホー】と並んでⅠから皆勤の【マホトーン系】呪文。敵1グループを【呪文封じ状態】にする。 他に【まふうじのつえ】や【せいじゃくのたま】などを使用してもこの効果が得られる。 マホトーン系呪文は長らくこれのみだったが、Ⅰ発売から20年後に世に出たジョーカーで【マホトム】という下位呪文が登場。 Ⅶの戦闘中の会話において、マホトーンを喰らった仲間が平然と喋っていることから、 どうやら相手の声を封じるのではなく、単に呪文を封じ込めているだけのようである。 しかし漫画「ダイの大冒険」では漫画的にわかりやすくするためか、声を封じ込める呪文になっている。 本編 味方サイド 魔法使い系はもちろん、オマケで呪文を使ううざいモンスターまで、多くのモンスター相手に活躍する。 消費MPはⅠが2、Ⅱ以降は一貫して3。FC版Ⅱでは【なかまをよぶ】も封じることができる。 効果が強力なの...
  • 【パペットマン】
    ...【みかわしきゃく】と【マホトラおどり】に変更された。 みかわしきゃくで攻撃を回避されると厄介なので使われる前に倒してしまおう。 攻撃呪文には全般的に弱耐性があるので、ブレス攻撃を使うといい。 面倒な人はニフラムで消し去ってしまおう。 落とすアイテムは木のぼうし。 DQⅧ 前作からの体色である赤で続投。サザンビーク地方西に出現する。 スクルトは使わなくなり、再び不思議な踊りだけになった。たまに逃げることも。 ステータスはそれほど高くないが、放っておくとMPを減らされるので素早く倒そう。 落とすアイテムは、鉄のクギかスライムピアス。 ちなみに、出現地域の海岸ではたまにだが名前が非常に似ている【マペットマン】と同時出現することもある。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2ではⅥと同じダークグリーンで登場。【試練の館】の16~20Fに出現。 不思...
  • 【ギガ・マホトラ】
    DQMJ2P、テリワン3D 【巨大モンスタつぶし】でのみ習得できる呪文。 表向きは【ばくれつけん】のMP版。 今まで対戦で殆ど使われることのなかった【マホトラ】系統の常識をひっくりかえした技。 自分の現在のMPの半分を消費し、敵の最大MPの(1/4)+5~10を奪う。 1発目は対象を指定できるが、2発目以降は対象はランダムに決まる。 要するに3枠の巨大モンスターは最大MPの1/4の4倍を吸われるわけで、全て当たってしまえば確実にMPが0になる。 ギガキラーやスタンダードキラーの特性を持っていればMPダメージに補正が入るため、 3回でMPを吸い尽くし、2回当たっただけでも残りMPを2割に追い込む。 MPを枯渇させて【スクルト】や【アタックカンタ】で通常攻撃を防いでしまえば、 相手は文字通り何もできなくなってしまい完全に詰む。 故に3枠モンスターは【マホトラ系...
  • 【マホトラガード】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大MP+10 10 素早さ+5 19 最大MP+10 29 素早さ+10 54 マホトラガード+ 70 最大MP+10 100 使うMP半分 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「マホトラガードやMPなどアップ」というスキル説明通りに、マホトラ系への耐性が上昇。 その他、素早さとMPがそれぞれ15、30上昇する。マスター時には「使うMP半分」の特性も覚える。 【ヨッドムア島(異変前)】の【ハエおとこ】と【レガリス島】の【サイレス】が所持している。
  • 【マホトム】
    DQMJシリーズ 【マホトーン】の下位に位置する呪文で、敵1体を【呪文封じ状態】にする。 覚えられるスキルは【ふういん】、【VS呪文】など。 あまり使われる呪文ではないかもしれない。マホトーンが無い序盤に敵の呪文を封じたい時などに使うといいだろう。 ちなみに、【ザオリク】と【ザオラル】のように上位の呪文が下位よりも先に登場しているのは珍しくは無い。 だが、これは初代ドラゴンクエストから登場しているマホトーンとかなり間が開いている。 そのため、この呪文存在を知ると隠し子がいたような気分になるかもしれない。
  • 【マホトーン系】
    敵の呪文を封じる属性。 概要 →状態異常【呪文封じ状態】 有効な敵は限られるものの、終盤まである程度役に立ってくれる。 危険な呪文を唱える敵によく効く場合も多いため、そのような敵に対して唱えてみよう。 呪文を使うボスに効くことも時々ある。 最近の作品では、補助呪文の効果はターン経過で解けるようになったものの、 昔の作品では、かかってしまうと戦闘終了まで治らないものが多かった。 特にこの呪文封じ系は、長期戦になりそうな時に効いてしまうと危険なものである。 DQでは、HP回復手段の多くが呪文であり、呪文以外でのHPの回復が厳しい場合が多いためだ。 幸い、マホトーン使いにはマホトーンが効きやすい場合が多いので、 素早いキャラで先手を取って、こちらから先に呪文を封じてしまおう。 該当呪文 【マホトム】、【マホトーン】 マホトーンは初代から登場する。効果...
  • 【属性】
    呪文や特技などに付加されている要素。 本編・モンスターズシリーズ登場属性(本編・モンスターズ) DQMB登場属性(DQMB) 本編・モンスターズシリーズ 一部の呪文や特技に付加されており、「メラ系」や「イオ系」など、攻撃方法や特徴などに応じて一つ一つ分類されている。 そして一つ一つの属性ごとに【耐性】が設定されており、これによって与えるダメージ量や成功確率が決まる。 どのような方法で決まるかについては作品ごとに異なるため、リンク先を参照。 どのような属性が登場するかは作品によって全く異なる他、同じ原理であるはずのものが別の属性を持っていることも多い。 例えば、メラゾーマと灼熱は炎で攻撃するという原理は同じだが、 メラはメラ系、灼熱は炎ブレス系と別の属性を持っており、 メラゾーマが無効なのに灼熱が有効であったり、そのまた逆もある。 例外的にⅨでは...
  • 【パペック】
    DQⅤ 解説 仲間になった【パペットマン】。 仲間にするのなら【ルラムーンそう】を取りに行くついでに狙うといいだろう。 また、アルカパ西海岸の一部にルラフェン周辺の敵が出現するポイントがあるため、早ければ馬車入手直後に仲間にできる。 当然その時点では強敵だが、そこで狙うのも良い。 見かけによらず耐性は高く、バギ、デイン系以外の呪文や息を3分の1に軽減する。 【まほうのよろい】や【ドラゴンシールド】も装備可能なので、数値以上にしぶとい要塞キャラが誕生する。 特技はマホカンタ、マホトーン、マホキテと呪文対策のものを主に習得。 バギ系も一応使えるが、習得時期を考えるとほぼ出番はない。 これで成長限界が高ければより強力だったのだが、Lv30で止まってしまうのが残念なところ。 また、補助系への耐性も低めなのでそこも注意が必要。 賢さの成長が遅く、言うことを聞くまでに時間が...
  • 【インスパイヤ】
    解説 DQMJシリーズ、テリワン3Dに登場するスキル。 「敵の行動を真似たり封じたり」というスキル説明だが、後者の行動封じ系の特技を中心に覚える。 マスターすることで前者のマネマネを習得する。 DQMJ2以降は名前が「インスパイア」に変更された。 「マネマネ」が消滅し、もっぱら妨害特技を専門に覚える。 ただ、覚える特技は使いづらいものばかり。敵全体に影響を与える特技はほとんど無い。 テリワン3Dでは「まねまね」が復活したが、このスキルでは覚えられない。 覚える特技も以前と同じ。シリーズ通してトップクラスの不遇スキルだと思われる。 なお、「インスパイヤ」という言葉は真似という意味は持たず、本来なら誤用。 この単語が有名になった事件は2005年9月、そしてDQMJの発売は2006年12月。ずいぶんと危ないネタではある DQMJ 習得特技と必要S...
  • 【マホカンタバグ】
    概要 FC版Ⅲ・SFC版Ⅴに登場する【マホカンタ】を利用したバグ。 ⅢとⅤで内容は異なる。 また、どちらのバグもリメイク版では取り除かれている。 DQⅢ(FC版) 敵がマホカンタを使用して、【呪文反射】状態になっている時に発生・利用することができる。 マホカンタ状態の敵に【ホイミ】を唱えると、当然呪文は術者に跳ね返るが、回復量が200程度に増加する。 逆に【ベホイミ】や【ベホマ】を反射させると、なぜかベホイミは5、ベホマは80程度に回復量が落ちる。 少ないMPで多くのHPを回復したい時に覚えておくと役に立つが、この現象が起こる理由は不明。 また、マホカンタ状態の敵に【マホトラ】を唱えた場合、自分にマホトラがかかって一度自分のMPが減少し、直後に回復するが、このときMPの回復量が減少量を上回ることがある。 これは、MP減少量は通常のマホトラと同じなのに対し...
  • 【ローズダンス(スキル)】
    DQMJ2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 【マホトーン】 9 【ベホイマ】 19 【おどりふうじ】 29 【マフエル】 44 【ぶきみなひかり】 60 【体技ふうじ】 80 【しのおどり】 100 【やみのはどう】 解説 【ローズダンス】の固有スキル。
  • 【マホキテ】
    本編 Ⅴ~Ⅶに登場する呪文。 名前の由来は「魔法来て」みたいな意味だと思われる。 対象一人に淡い光の帯をまとわせ、相手から受けた呪文の消費MP分を吸収する。 Ⅳにおける【ふしぎなボレロ】の効果を、確実に発動できる呪文にしたもの。 凍てつく波動や時間経過で効果が切れるのと、この呪文の発動自体にMPを消費する点には注意。 後半になるとベギラゴンやマヒャドといった消費MPの高い呪文を使う敵が多いので利用しやすい。 味方に張っておいてベホマで回復しながら戦ったり、さらにそれを応用してMP回復に使ったりできる。 しかし実際はそう上手くはいかない。 耐性などで呪文が効かなかった場合は吸収できない ザキ系に至っては、性質上呪文が効いても吸収できない メラゾーマなど単体呪文の場合、対象に当たらなかった場合は吸収できない 作品によってはマホキテ状態のキャラに呪文使用を躊躇う...
  • 【ジュエル】
    DQⅤ Ⅴにおける【おどるほうせき】の仲間モンスター。 装備は貧弱、最大レベルも低いが、素の能力の優秀さで戦う珍しいモンスターである。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/16 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ジュエル リッチー やす マリリン PS2版 ウエノン アモアモ DS版 アモアモ さやか 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【メダパニ】 習得済み 【ルカナン】 習得済み 【マホトーン】 Lv3 【ふしぎなおどり1】 Lv4 【マホキテ】 Lv5 【ザキ】 Lv6 【ラリホーマ】 Lv7 【バギクロス】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 2 56 70 120 5 84 55 74 最大 7 90 110 210 5 ...
  • 【マッドロブスター】
    概要 ⅥとⅧ、DQM2に登場するモンスター。 大きなハサミを持った巨大なエビの魔物。【エビラ】の上位種にあたる。 名前の「マッド」はmadなのだが、色を見るとどうもmudに思えてしまう。 芸達者なのだが、ⅥでもⅧでも出現場所にめぐまれず、マイナー扱いされがちなモンスター。 DQⅥ 海底全域に出現する。 【はやぶさぎり】、【いなずま】、【ふしぎなおどり2】を使って攻撃してくる。 薄めながら幅広く耐性を持っているものの、致命的なことにパワー系に耐性がない。 そんなわけで皆で【せいけんづき】をすれば簡単に撃沈する。 落とすアイテムは【ピンクパール】。 DQⅧ サザンビーク国領東か、【海賊の洞窟】に出現。 何故か他の水系モンスターからは多少離れた陸地に出てくる。 エビのくせに生意気にも呪文を覚え、【イオラ】と【マホトラ】を唱える。 今作で謎の高回...
  • 【スーパースター】
    ...ン中 【アストロン】【マホトラおどり】 8(8) 3 デビュー 【ムーンサルト】【ぶきみな光】 20(12) 4 ニューフェイス 【せいしんとういつ】 32(12) 5 アイドルスター 【のろいの歌】【たたかいの歌】 52(20) 6 えんぎは 【ハッスルダンス】 80(28) 7 フェーマスしょう 【火ばしら】 112(32) 8 シネマのほし 【せいれいの歌】 152(40) 職特性、転職条件、マスター特典、上級職などはPS版と同一 解説 削除された職歴技から、マホトラおどり、たたかいの歌、のろいの歌が加わったほか、Ⅸからせいしんとういつが輸入された。 たたかいの歌は役立つ特技であり、ムーンサルトの習得が早くなっているのも攻撃手段に乏しいスーパースタールートにはありがたい。 ただ、たたかいの歌はバトルマスターでも習得可能でありこちらの専売特許ではなく、わざわざ他作品からや...
  • 【おどる宝石(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「おどる宝石の心」を所持していると転職できるようになる。 お金のために狩られることの多いモンスター、【おどるほうせき】になれる職業だ。 心はおどる宝石からのドロップでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 -20% 素早さ +20% 身の守り +10% 賢さ +10% かっこよさ +5% 最大HP -10% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 ガラスだま - -(-) 2 げんせき 【さそうおどり】 12(12) 3 おどるこはく - 20(8) 4 おどるヒスイ 【まぶしい光】 45(25) 5 おどるパール - 72(27) 6 おどるエメラルド 【メダパニ】 100(28) 7 おどるサファイア - 130(30) 8 ダイヤモンデス 【ザキ】...
  • 【エテポンゲ】
    概要 Ⅶとテリワン3Dに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 外見は【くさった死体】とそっくり。アイラ曰く彼と似た魔物と戦ったことがある気がするとのことなので、某パンツマスク親父とは異なりマジでくさった死体そっくりの容姿であるといえる。 ただし、ゾンビぎりで特効を受けたりはせず、3DS版「Ⅶ」の攻略本でも「見た目がまるでゾンビのような山賊」とされており、これでも一応生きた人間ではあるようだ。 …テリワン3Dではゾンビ系モンスター扱いだが。 まあ、モンスターズは間違いなく人間のはずのカンダタが悪魔系扱いだったりするゲームなので、本編の設定ではれっきとした人間なのだろう。恐らく。 DQⅦキャラクター 戦闘能力 知識の帽子に関するイベント テリワン3D その他 DQⅦ 現代ダーマで戦う【山賊四人衆】の1人。 【さんぞく兵】、【さんぞくマージ】、【さんぞく】と一緒に戦い...
  • 【リップス(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「リップスの心」を所持していると転職できるようになる。 文字通り【リップス】になれる職業で、Ⅵの【マリリン】が形を変えて続投といったところだろうか。 心は現代の【プロビナ山洞窟】と現代の【闇のドラゴンの塔】とで二つ確実に手に入る。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 -20% 素早さ +5% 身の守り -10% 賢さ -20% かっこよさ -30% 最大HP -20% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 かさかさリップ - -(-) 2 ぬるぬるリップ 【なめまわし】 13(13) 3 ぷるるんリップ - 30(17) 4 つやつやリップ 【ひゃくれつなめ】 41(11) 5 しっとりリップ - 63(22) 6 うるおいリップ 【あまい息】 8...
  • 【マーリン】
    DQⅤ 仲間になった【まほうつかい】1匹目の名前。 典型的な魔法使い系ステータスを持ち、やたらと仲間になりやすいのが特徴。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/2 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 マーリン メルビー ユキノフ ジュモン PS2版 DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【メラ】 習得済み 【マホトーン】 Lv5 【ギラ】 Lv12 【ベギラマ】 Lv15 【マホトラ】 Lv19 【メラミ】 Lv24 【マホキテ】 Lv28 【ベギラゴン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 4 19 15 21 25 30 40 16 最大 99 125 180 170 100 100 511 511 耐性 無効 ...
  • 【巨大モンスタつぶし】
    DQMJ2P、テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 【おどりふうじ】 20 【斬撃ふうじ】 30 【かいしんふうじ】 40 【かぶとわり】 50 【アタックカンタ】 70 【斬撃よそく】 100 【ギガ・マホトラ】 150 【しょうひMP×2】 200 【ギガキラー】 ※テリワン3Dではギガ・マホトラとしょうひMP×2の位置がそれぞれ逆。 解説 ジョーカー2プロフェッショナルに登場するスキル。 文字数の制限なのか「巨大モンスターつぶし」ではなく、「巨大モンスタつぶし」なので注意。 名前の通りMサイズやGサイズのモンスターとの戦いで有用性の高い特技や特性を習得可能。 守備力を下げられるかぶとわりや、強力な補助呪文であるギガ・マホトラなどどれも有用性が高く、 「ギガキラー」の特性も習得できるため攻撃役には是非とも欲し...
  • 【くさった死体(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「くさった死体の心」を所持していると転職できるようになる。 人間から【くさったしたい】になれる職業。全く嬉しくない。 心は過去の【海底都市】で入手できるので、ルーメン以前に転職できる。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 素早さ -30% 身の守り -10% 賢さ -50% かっこよさ -60% 最大HP +10% 最大MP -10% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 かしじょうたい - -(-) 2 ごりんじゅう - 9(9) 3 しごこうちょく - 16(7) 4 くさりはじめ 【どくの息】 34(18) 5 ふらんしたい - 52(18) 6 ゾンビ 【のろいの歌】 75(23) 7 ボスゾンビ - 99(24) 8 ゾンビラー 【死のおどり】 1...
  • 【ドラきち】
    DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 SFC版 1/16 1/64 1/64 リメイク版 1/4 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ドラきち ラッキー まなぶ ミワリン PS2版 ヨッキー アイコ DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 Lv5 【マヌーサ】 Lv10 【ラリホー】 Lv15 【ラナルータ】 Lv17 【ふしぎなおどり1】 Lv20 【マホトラ】 Lv22 【まぶしいひかり】 Lv38 【ドラゴラム】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 11 7 9 15 10 10 0 最大 99 190 200 150 70 90 500 110 解説 Ⅴにおける仲間になった【ドラキー】。 微妙な実力の割に妙に低い加入率のお...
  • 【MP】
    概要 パラメータの一つ。キャラの魔力を示す値。 呪文や一部の特技を使うと減ってしまうが、MPを多く使う呪文ほど強力。 MPとはMagic Power(マジック・パワー)の略称であるが、実際にはそのまま「エムピー」と読むことが多い。 ちなみにセリフに声優の声が付いているソードでは「エムピー」と読まれている。 【HP】と違い、「P」は「point」ではない。だが「マジック・ポイント」だと思っている人も結構いるようだ。 「最大MP」はそのキャラの持ちうる最大の魔力である。 【宿屋】に泊まるとMPは最大MPまで回復する。 最大MPはレベルアップや【ふしぎなきのみ】で上昇していく。 呪文・特技には1種類ずつ消費MPが設定されており、それより現在MPが少ないと使えない。 消費MPが多い呪文・特技ほど強力であり、例えばⅢの【イオ】は消費MP5、【イオラ】は9、【イオ...
  • 【レガリス島】
    DQMJ グランプール諸島の一つ。 島全体がひとつの巨大な遺跡で、太陽の塔側と月の塔側で2つに分断されている。 この二つの塔をクリアするためには何度も構造の似た二つの塔を行ったり来たりしなければならないので、ここで詰まったプレイヤーも多かったようだ。 この島の南側には全ライバルマスターが集結する。そのため、狙いを絞るのは難しいが、新たなモンスターをスカウトするには向いているエリアである。 また、太陽の塔攻略時点で全ライバルマスターの手持ちが入れ替わる。スカウトし損ねがいないか確認しておこう。 遺跡の番をしているのか【メタルハンター】がプレイヤーにも反応せずあちこちで巡回したり静止状態でいる。 さらに太陽の塔には【しりょうのきし】がいるので、こいつを二体配合して【ソードファントム】を作り、メタルハンターと配合すれば【キラーマシン】が誕生する。 このエリアで...
  • 【カダブウ】
    DQⅥ(SFC版) SFC版Ⅵにおける、仲間になった【ランプのまおう】。 完全2回行動が可能という反則的能力を持つが、仲間にするのは至難の業。 仲間になる確率 1匹目 2匹目 3匹目 1/256 不可能 ※1匹しか仲間に出来ないため、2匹目以降を仲間にする場合は1匹目と別れる必要がある。 仲間になったときの名前 1匹目 2匹目 3匹目 4匹目 カダブウ ダブリン フタミン キクモト 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【スクルト】 【バイキルト】 【パルプンテ】 Lv12 【フバーハ】 Lv15 【ぐんたいよび】 Lv18 【ベホマズン】 Lv20 【マホキテ】 Lv23 【おいかぜ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP 初期 10 190 30 90 150 34 350 210 最大 99...
  • 【さそうおどり】
    概要 Ⅴから登場した【1ターン休み系】の特技のひとつ。 独特の振り付けで踊り、相手も一緒に踊らせる。 対象は敵1体のみだが、そのかわりに早い段階で覚えられる、もしくはこれを使えるモンスターが仲間になる。 補助系の仲間に使わせて、攻撃系の仲間をアシストするといいだろう。 この特技が初めて視覚化されたのは【ドラゴンクエスト 天空物語】で、【エンプーサ】のエンプルが踊った。 彼女の「レッツ・ステップ・3・2・1・イェー」の掛け声に合わせて パーティ全員が思わずつられて手拍子してしまい、行動を止められた。 エンプルの踊りは敵全体に効果がおよぶ特別版なのだろうか。 DQⅤ~Ⅶ Ⅴではやエンプーサ、ⅥやⅦでは【どろにんぎょう】や【踊り子】などが習得する。 Ⅶに登場した【ユバールの剣】は、攻撃の追加効果でさそうおどりが発動する。 DQⅧ 敵味方のモーションが見れるように...
  • 【マホヘル】
    ジョーカー2から登場した呪文。 敵1体のMPに、対象の現在MPの1/3のダメージを与える呪文。当然MP0の相手には無効。 消費MPは5で、属性はマホトラ系。 【ダウナー】、【スラキャンサー(スキル)】などのスキルで習得可能。
  • 呪文
    概要 ドラクエシリーズにおける各種魔法の名称であり、術者が呪文を唱えることによって魔法を行使している。 呪文ごとに定められた【MP】を消費することによって、様々な特殊効果を発動させる。 MPを消耗する為、これを回復する手段がない限り乱用は禁物である。 大きく分けて「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」「移動呪文」の4つに分かれる。 ここではドラクエシリーズに登場する全ての呪文をまとめている。 マダンテやグランドクロスのように作品によって特技扱いだったりするものも、呪文扱いとされたことがあるならば掲載している。 まず系統・カテゴリごとに分けた一覧、その下に五十音順の索引を掲載している。 ドラクエにおける呪文の扱い、システム関連の情報については【呪文(システム)】を参照。 +目次 攻撃呪文メラ系 ギラ系 イオ系 バギ系 ヒャド系 デイン系 ドルマ系 ジバリア系...
  • 【思いつく】
    DQM1、2 いくつかの技を覚え、レベルや能力値がその特技を覚える数値に達するとその特技を思いつくというシステム。 対戦でも使えるマダンテ、ビッグバン、ジゴスパークなども思いつくことが出来る。 ちゃんとレベルや能力があれば特にリスクも無く覚えられるのでやってみよう。 逆に、必要な技が揃っていると覚えたくなくてもレベルアップのたびに思い出そうとするのは鬱陶しく感じられる。 思いつく特技一覧 思いつく特技 必要特技 作品、機種 【かえんぎり】 ちからをためる、メラミ 両作、両機種で思いつく 【ビッグバン】 イオナズン、しゃくねつ、かがやくいき 【しんくうぎり】 ちからをためる、かまいたち 【グランドクロス】 ゾンビぎり、しんくうは 【いなずまぎり】 ちからをためる、いなずま 【ジゴスパーク】 ギガデイン、いなずま 【マヒャドぎり】 ちからをためる、ヒャダルコ 【...
  • @wiki全体から「【マホトラおどり】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索