DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【マホプラウス】」で検索した結果

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  • 【マホプラウス】
    ダイの大冒険 オリジナル魔法。漢字で書くと【集束呪文】。 妖魔司教【ザボエラ】が使用した、 自分に向けられた攻撃呪文を受け止め自分の呪文を上乗せして放つ呪文。 自分がよく持ち歩いている妖魔の杖を媒体にして使うらしい。 ネーミングの由来は魔法威力(マホ)を足し算(プラス)することからで、 往年のDQ呪文独特のネーミングセンスを踏襲している。 作中では部下の【サタンパピー】の【メラゾーマ】十発以上を集束させたが、 全身【オリハルコン】の禁呪金属生命体ヒムに無効化され、 その破壊力を読者が目の当たりにすることは無かった。 単行本に書かれた呪文の紹介文は 「他者の魔力を吸収して威力の高い魔法を放つ、他人の力をあてにする卑怯な魔法」。 対象年齢小学生前後を想定した少年漫画の認識としてはむしろ妥当なものではあるのだが、 本家DQには既に「他者の魔力を利用する呪文」...
  • 【サタンパピー】
    ...グと共に登場。 【マホプラウス】を使おうとするザボエラのために、メラゾーマを一斉にザボエラに放つという役目を果たした。
  • 【フィンガー・フレア・ボムズ】
    ...一度使用したが、後に【マホプラウス】を介した十発以上相当のメラゾーマにすら限界を感じてからは使用されなくなり マトリフからより高度な呪文(【メドローア】)を乞う事になった。 余談だが、マトリフの話しぶりや持病に至るまでの経歴を踏まえると 恐らく彼も過去に何度か使用経験があるものと思われる。 加えて、劇場版「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ぶちやぶれ!!新生6大将軍」のオリジナルキャラである不死将軍・デスカールも使用しており 何と両手で同時に計10発分放つ離れ業を披露。 またも余談になるが、あるギャルゲでこれと似た技を使ったキャラがその技に名前を付けようとしてこの名前が提案されると言うネタがある。 提案されたキャラは「それ、味方が使う技の名前じゃないだろ」とツッコんでいた。
  • ダイの大冒険
    ... ☆【マホイミ】 【マホプラウス】 【マホカトール】 【ミナカトール】 ☆【メドローア】 【猛虎破砕拳】 【ライデインストラッシュ】⇒【アバンストラッシュ】 【ライトニングバスター】 ☆【ラナリオン】 【リリルーラ】 アイテム 【おどり娘の服】 【グレイトアックス】 【光魔の杖】 【シャハルの鏡】 【獣王の笛】 【真魔剛竜剣】 【ダイの剣】 【どたまかなづち】 【涙のどんぐり】 【鋼の剣】 【覇者の冠】 【覇者の剣】 【ブラックロッド】 【魔甲拳】 【魔法の球】 【鎧の魔剣】 【鎧の魔槍】 【ルラムーン草】 セリフ 【今のはメラゾーマではない…メラだ…】 【おまえら 集団で吾輩をかつごうとしとるな!!心理的トラップというやつだろう!?】 【傷つくのが嫌なら戦場に出てくるんじゃねえ!!】 【げっ…げええっ…!...
  • 【ネレウス】
    DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ヒャダルコ】 習得済み 【バギマ】 Lv6 【マホカンタ】 Lv10 【ルーラ】 Lv12 【ラリホー】 Lv17 【ザオラル】 Lv20 【マヒャド】 Lv23 【バギクロス】 Lv40 【いなずま】 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ネレウス アジャパ しんじ うみじじ PS2版 レーナ DS版 うみじじ ザッパー ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 3 48 71 67 45 2 115 57 最大 50 70 105 110 100 15 310 280 解説 仲間になった【ネーレウス】。ネーレウスの元ネタは海の神様で、聡明な老人として描...
  • 【マホトラ系】
    概要 敵のMPにダメージを与えたり、吸収する属性。 マホトラやマホトラ踊りの吸収量は術者のレベルに依存するが、それでも吸収量は微々たる物で、しかも耐性で回避されるため活用は難しいが、効く敵を狙って打てば長丁場でのMP節約に使えなくも無い。 一方で敵が使うと厄介な属性で、Ⅱの【パペットマン】なんかは狂ったように不思議な踊りでこちらのMPに大ダメージを与えてくる。 他にもⅢの【ゾンビマスター】やⅥの【ベホマスライム】は、マホトラ連発で回収したMPを回復呪文に使うので真っ先に潰しておきたい。 モンスターズでは何かを吸収する効果全般も扱う属性とされ、テンションを吸収するタメトラやHPを吸収するミラクルソードもこの属性に分類されている。 また、ギガマホトラというぶっ飛んだ呪文の登場によって、ようやくMPダメージを戦術に組み込むことができるようになった。 該当呪文 ...
  • 【マホヤル】
    DQMJ2、J2P、テリワン3D、イルルカ 自分の現在MPの1/2を消費して、同じ量のMPを味方1体に与える呪文。譲渡上限値は500。 【エコロジー】、【スラフォース】などのスキルで習得可能。 名前の由来は、本編Ⅷの【マホアゲル】という安直な名前の呪文をアレンジしたものと思われる。
  • 【マホリク】
    DQM1(リメイク版)、DQM2 DQM2に登場する【マホイミ】の上位呪文。さらに上位に【マホイズン】がある。 消費MPは40で、味方1体のMPを30回復させる効果がある。
  • 【マホバリア】
    DQⅨ 呪文の一種。 味方一人の攻撃呪文への耐性を1段階上昇させる効果を持つ。 消費MPは3で、パラディンがLv10で習得する。 【マジックバリア】の下位呪文として後発で登場したが、【マホキテ】や【マホステ】と同じく「マホ~」という形式になっている分、ネーミングはこちらの方が若干DQらしいかもしれない。 味方全体に効果のあるマジックバリアや、呪文そのものをはね返すマホカンタ・ミラーシールドが使えるようになると、 出番がなくなってしまう。使うとしても、クエストNo.109「フォースイメージ」で魔結界の代用にする位か。
  • 【マホイズン】
    DQM1(リメイク版)、DQM2 【マホイミ】、【マホリク】の上位呪文。 消費MPは100で、味方1体のMPを80回復させる効果がある。 使い道に困る呪文のように思われるが、【マダンテ】と同時に繰り出すと【ミナダンテ】が発動する。 これだけのために覚える呪文といっても過言ではないだろう。
  • 【メラゾーマ】
    ...自身に放たせ、それを【マホプラウス】で受け止め纏めて放ったりした。 少し変わった所ではハドラー親衛騎団の一人、兵士(ポーン)のヒムは生来メラ系の力を宿しており、 作中直接メラゾーマを放たなかったが、代わりに持ち前の格闘能力を生かして自らの拳にメラゾーマの火力を込めて【超熱拳(ヒートナックル)】として繰り出して来た。 そして、特筆すべきは【バーン】のメラゾーマ。彼が使用した時にはフェニックスの姿を象り、名前も畏怖の念を込めて【カイザーフェニックス】と呼ばれる。 その物凄く強そうな響きに恥じず、その圧倒的な威力は度々彼の脅威の一つとして猛威を振るって来た。 ロトの紋章 ベギラゴンと融合させたメゾラゴン、バギクロスと融合させたメラゾロスという【合体魔法】が登場している。 ドラゴンクエストモンスターズ+ ドラゴスライムのドラムが、メラゾーマを遥かに上回る【メラゾ...
  • 【マホイミ】
    ダイの大冒険 表記は「過剰回復呪文」。 回復呪文【ホイミ】の効果を極限にまで高めて莫大なエネルギーを送り込むというもの。 花に水をやりすぎると枯れるように、相手を過剰なまでに回復させて生体組織を破壊するという恐るべき「攻撃呪文」である。 これにより負わされた傷には回復呪文が効かない為、患部を抉り取り、そこを更に治療するしかないという、結構えぐい呪文である。 DQの回復呪文が「単純な傷の治療ではなく、生命力を回復させて結果的に治す仕様」を丁寧になぞったことがよく判る設定である。 ただし、そのMPの消費量は【ベホイミ】の数倍という高等呪文であり、かつては高位の僧侶や賢者が対モンスター用の切り札として操っていたが、作中では直接的な使い手もおらず、ほとんど廃れた呪文として語られたのみだった。 しかし、武闘家と僧侶の力を併せ持つ達人が打撃に魔力を込めることで同じ効果を再現する、武神流奥...
  • 【マホトラ】
    概要 敵1体からMPを奪い、その分自分のMPを回復する呪文。 中々便利そうだが、【マホトラ系】の属性を持つため、効かない相手には効かない。 とはいえ【マホキテ】よりは間違いなく便利。 敵が集団で唱えてくるとかなり鬱陶しい。 同じ効果を持つ特技に【マホトラおどり】が存在する。 DQⅢ、Ⅳ、Ⅴ 吸収量は5~10(Ⅴのみ5~11)で固定。 MP補給手段が乏しい上に、やたら長丁場なダンジョンの多いⅢではとてもありがたい呪文。 ただ、後半になるほど効く相手が減っていき、後半でMP補給源にできそうな弱耐性以下の相手は 【ホロゴースト】【フロストギズモ】【マントゴーア】【ソードイド】くらいしかいない。 ⅣではAIがMPが切れるまで使ってくれないので見る機会がほとんどない。 Ⅴでは【ピエール】が最初から覚えている。 後半でも【ゴールデンゴーレム】や【ワイトキング】に効い...
  • 【マホカンタ】
    概要 Ⅲ以降に登場する補助系呪文。 呪文を跳ね返す光の壁を作り出し、対象を【呪文反射】状態にする。 名前の由来は恐らく「魔法(呪文)」+「カウンター(跳ね返す)」からだろう。 初期の頃は効果対象が自分のみで、他者に使用することはできなかったが、最近の作品では効果対象を任意の仲間一人に選択できるようになった。 厄介な呪文を使用する敵と相対する際には便利な呪文だが、Ⅷまでは味方から掛けられるホイミのような回復呪文等もしっかり跳ね返してしまうため、今ひとつ使い勝手が悪い。 自分自身に向けて唱えた呪文は跳ね返らないので、自力で回復できるキャラに使わせたいところなのだが、この呪文を覚えるのは魔法使い系キャラが多いのも難点。 Ⅲの賢者など、回復呪文を使えるキャラが使えばそれなりに有用な呪文なのだが、Ⅴ以前はあまりそういったキャラクターが居ない。 転職システムがあるⅥやⅦや、効果対...
  • 【マホトム】
    DQMJシリーズ 【マホトーン】の下位に位置する呪文で、敵1体を【呪文封じ状態】にする。 覚えられるスキルは【ふういん】、【VS呪文】など。 あまり使われる呪文ではないかもしれない。マホトーンが無い序盤に敵の呪文を封じたい時などに使うといいだろう。 ちなみに、【ザオリク】と【ザオラル】のように上位の呪文が下位よりも先に登場しているのは珍しくは無い。 だが、これは初代ドラゴンクエストから登場しているマホトーンとかなり間が開いている。 そのため、この呪文存在を知ると隠し子がいたような気分になるかもしれない。
  • 【マホカンタバグ】
    概要 FC版Ⅲ・SFC版Ⅴに登場する【マホカンタ】を利用したバグ。 ⅢとⅤで内容は異なる。 また、どちらのバグもリメイク版では取り除かれている。 DQⅢ(FC版) 敵がマホカンタを使用して、【呪文反射】状態になっている時に発生・利用することができる。 マホカンタ状態の敵に【ホイミ】を唱えると、当然呪文は術者に跳ね返るが、回復量が200程度に増加する。 逆に【ベホイミ】や【ベホマ】を反射させると、なぜかベホイミは5、ベホマは80程度に回復量が落ちる。 少ないMPで多くのHPを回復したい時に覚えておくと役に立つが、この現象が起こる理由は不明。 また、マホカンタ状態の敵に【マホトラ】を唱えた場合、自分にマホトラがかかって一度自分のMPが減少し、直後に回復するが、このときMPの回復量が減少量を上回ることがある。 これは、MP減少量は通常のマホトラと同じなのに対し...
  • 【マホトーン系】
    敵の呪文を封じる属性。 概要 →状態異常【呪文封じ状態】 有効な敵は限られるものの、終盤まである程度役に立ってくれる。 危険な呪文を唱える敵によく効く場合も多いため、そのような敵に対して唱えてみよう。 呪文を使うボスに効くことも時々ある。 最近の作品では、補助呪文の効果はターン経過で解けるようになったものの、 昔の作品では、かかってしまうと戦闘終了まで治らないものが多かった。 特にこの呪文封じ系は、長期戦になりそうな時に効いてしまうと危険なものである。 DQでは、HP回復手段の多くが呪文であり、呪文以外でのHPの回復が厳しい場合が多いためだ。 幸い、マホトーン使いにはマホトーンが効きやすい場合が多いので、 素早いキャラで先手を取って、こちらから先に呪文を封じてしまおう。 該当呪文 【マホトム】、【マホトーン】 マホトーンは初代から登場する。効果...
  • 【マホトーン】
    概要 【ラリホー】と並んでⅠから皆勤の【マホトーン系】呪文。敵1グループを【呪文封じ状態】にする。 他に【まふうじのつえ】や【せいじゃくのたま】などを使用してもこの効果が得られる。 マホトーン系呪文は長らくこれのみだったが、Ⅰ発売から20年後に世に出たジョーカーで【マホトム】という下位呪文が登場。 Ⅶの戦闘中の会話において、マホトーンを喰らった仲間が平然と喋っていることから、 どうやら相手の声を封じるのではなく、単に呪文を封じ込めているだけのようである。 しかし漫画「ダイの大冒険」では漫画的にわかりやすくするためか、声を封じ込める呪文になっている。 本編 味方サイド 魔法使い系はもちろん、オマケで呪文を使ううざいモンスターまで、多くのモンスター相手に活躍する。 消費MPはⅠが2、Ⅱ以降は一貫して3。FC版Ⅱでは【なかまをよぶ】も封じることができる。 効果が強力なの...
  • 【マホステ】
    概要 本編ではⅣのみに登場する呪文。対象を呪文の効果を受けない状態にする。 【マホカンタ】と効果が被るためか、Ⅴ以降は出番に恵まれていない。 ゲーム作品以外ではロトの紋章に登場している。 DQⅣ 味方1人に対して、一切の呪文を無効化する【呪文遮断】バリアを張る。消費MPは2。 「魔法の効果を捨てる」を省略した名称だろう。 【勇者】がLv19で習得し、敵としては【キングスライム】、【じごくのもんばん】、【だいまどう】が使用する。 【はぐれメタルのたて】を使用しても同様の効果が発生する。 Ⅳだけの登場だが、強力な呪文を多用する敵に対して役に立つ。 ただし、他の味方からの回復呪文や補助呪文の効果も無効化してしまうので気をつけよう。 マホカンタと同じく自分自身にかける呪文は無効化しない。 冒頭にあるとおりマホカンタと効果が被り、大抵の場合ただ無効化するより跳...
  • 【マホキテ】
    本編 Ⅴ~Ⅶに登場する呪文。 名前の由来は「魔法来て」みたいな意味だと思われる。 対象一人に淡い光の帯をまとわせ、相手から受けた呪文の消費MP分を吸収する。 Ⅳにおける【ふしぎなボレロ】の効果を、確実に発動できる呪文にしたもの。 凍てつく波動や時間経過で効果が切れるのと、この呪文の発動自体にMPを消費する点には注意。 後半になるとベギラゴンやマヒャドといった消費MPの高い呪文を使う敵が多いので利用しやすい。 味方に張っておいてベホマで回復しながら戦ったり、さらにそれを応用してMP回復に使ったりできる。 しかし実際はそう上手くはいかない。 耐性などで呪文が効かなかった場合は吸収できない ザキ系に至っては、性質上呪文が効いても吸収できない メラゾーマなど単体呪文の場合、対象に当たらなかった場合は吸収できない 作品によってはマホキテ状態のキャラに呪文使用を躊躇う...
  • 【マホトラおどり】
    概要 【ふしぎなおどり】の上位互換。【マホトラ】と同じ効果がある踊り。敵のMPを吸収することができる。 吸収量はレベル依存でマホトラと全く同じ。マホトラと異なり呪文ではないので、マホトーン状態でもMP回復を図れる便利な特技! のハズなのだが、シリーズを通じて非常に地味である。 不思議な踊りはⅡの鬼畜仕様などで記憶に残っている人も多いのだが、上位互換なのに下位種よりも何故か不遇な特技の一つ。 DQⅥ 【ツンツン】がレベル10で覚える。仲間にし易いモンスターなのだが、人間中心のパーティになりがちなⅥでは出番は少ない。 またDS版では仲間にならないので、必然的に【踊り子】★7でしか覚えられないようになった。 また、敵では誰も使って来ない為、記憶にも残らない。 DQⅦ 【アイラ】が最初から覚えている。また、【踊り子】×【盗賊】の【職歴技】として修得することが出来る。 ...
  • 【マホターン】
    概要 ⅥとⅦ、モンスターズシリーズに登場する呪文。 薄い魔法の壁を張り【呪文反射】状態となって受けた呪文を反射するが、【マホカンタ】と違い一定条件で壁が消えてしまう。 名前の由来は文字通り魔法をターン(turn)させることからだろう。 DQシリーズでは魔法関係の呪文はほとんどマホ~で始まる。 恐らく当初はマホカンタの上位呪文として登場したものだと思われる。 マホカンタの「一旦壁を作ったら味方の呪文さえも受け付けない」という弱点を払拭し、簡単に反射を解除できるように調整した結果がこの呪文なのだと思われる。 そのためかⅥでは上級職専用、Ⅶに至ってはモンスターでのみ習得可能。 ……だが、あまりに微妙な性能により上級者ですら使いこなせておらず、今ではすっかりマホカンタの下位互換として認識されている。 実際モンスターズではマホカンタの下位種になっている。 追い打ちを掛ける...
  • 【マホターンうけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 敵の魔法攻撃を無効にする、【魔法の盾】と同じ効果。 【マホターン】の名を冠しているものの、跳ね返したり使っているうちに消えたりはしない。 確実に回避できる分、ハラヘリ消費は5と多い方である。強いて言えば、腹が減るのが消える条件か。 習得方法は魔法攻撃を盾の能力等で防ぐこと。魔法の盾の他、印の盾とロトの盾でのみ習得可能。 【まほうみきり】の習得方法と違い、何かしらの手段で防がなければならないので注意。 魔法の盾がレア化したGBA版では、この技も習得確率が激減することで難易度を合わせている。
  • 【マホトーンの巻物】
    不思議のダンジョンMOBILEシリーズ 読むと部屋中のモンスターをしばらくの間【呪文封じ状態】にできる巻物。 マホトーン草+【白紙の巻物】の錬金でも作成可能。 【モンスターハウス】で【聖域の巻物】と併用すると効果的。
  • 【イオラの巻物】
    不思議のダンジョンMOBILEシリーズ 【イオの巻物】の強化版で、読むと部屋中の敵に50ダメージを与えられる。上位に【イオナズンの巻物】が存在する。 多くのダンジョンの中盤以降に落ちているほか、イオの巻物+【ばくだん岩のカケラ】での錬金でも入手できる。 これひとつでピンチを切り抜けられるほどではないが、【モンスターハウス】で【聖域の巻物】と【マホトーンの巻物】を併用する場合、特に深層では敵を全滅させる前に【マホトーン】が切れてしまう場合が多いので、削りに使えなくもない。
  • 【ネーレウス】
    概要 【まほうじじい】の上位種で、こちらはピンク色の服を着ている。 まほうじじいが陸を住処としているのに対し、こちらは海にしか出現しない。 元ネタはギリシャ神話における海の神様の一柱。 海の老人と呼ばれる穏和で聡明な神であり、絵に描かれるときは主に老人の姿だという。 DQⅤ MPが50と高く、ヒャダルコやバギマで攻撃してくる他、【いなずま】も使う。 Ⅴではイオ系攻撃を軽減する防具はほぼ無いので、いなずまを連発されると非常にきつい。 ラリホーで眠らせるか、弱点であるバギ系やデイン系の呪文で素早く倒してしまおう。イオ系に強い仲間で戦わせるのも良い。 但し、SFC版ではいなずまがデイン系なので更に軽減しにくい。集団で現れたら素早く無力化すること。 ザキを使う【キラーシェル】と一緒に現れた時は少々覚悟しておこう。 仲間にもなるが、攻守のステータスが全般...
  • 【テーマ別モンスターハウス】
    トルネコ3 GBA版トルネコ3に登場する特殊なモンスターハウス。名前は公式攻略本より。 本来その階層やそのダンジョンに出現しないモンスターを含む、 それぞれのテーマに沿ったモンスターが出現するモンスターハウス。 モンスターハウスが設置された時、5~30%の確率(ダンジョンや階層によって異なる)で、いずれかのテーマ別モンスターハウスに変わる。 ダンジョンや階層によってランクが決まっており、ランクによってテーマ別モンスターハウスに出てくるモンスターの種類やレベルがある程度変わる。 元々は風来のシレンシリーズで登場したシステムで、トルネコに逆輸入された。 ポポロであれば、本来仲間にするのが困難なモンスターを仲間にする大チャンスだが、 【封印の洞くつ】【異世界の迷宮】の場合、階層に不釣り合いな強敵と出くわす可能性もあるので注意が必要。 なお、他にいない通常より高レベルのモン...
  • 【スラウス】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの登場人物。見た目は王様。語尾に「スラ」が付き、怒ると「プクゥ」と言う。一人称は余。 固定移民の一人で、移民の町の発展レベルが4以上になっており異変が発生後に、【コスタール】に出現する。 元は【スライムエンペラー】で、【スララン】を探しているということで移民の町を紹介することになる。 スラランは帝位を継がずに逃げ出したことを憤慨しており、移民の町に到着後にスラランと対峙して連れ戻そうとするが、スラランの説得により、この町に住んでスラランが求める自由というものを見届けるため住むことになる。 移民の町ではお礼として【スライム帝国】の石版を貰うことが出来る。 石版のデータを見る限り、出身地はスラランと同じ島国で、肩書はもとじめ、性格はあたまでっかち。
  • 【ケンタラウス】
    DQⅤ 二足歩行する馬のモンスター。 つまり下半身だけが人間っぽくなった馬。 そんなわけで、名前も微妙にケンタウロスではない。 発達著しい上半身の筋肉を自慢しながら迫ってくる鼻息の荒い奴である。 リメイク版では腕を腰辺りに下げつつ、やはり筋肉をアピールするようなモーションで攻撃してくる。暑苦しい。 【ジャミ】と【ラムポーン】の色違いで、茶色い体色に黒っぽいタテガミを持つ。 青年時代後半の【天空への塔】とその近辺によく出現するが、ベホイミを1回だけ唱えられる以外特技を持っていない。 これだけなら普通に地味なマイナーモンスターで終わってしまうが、仲間になることで一応存在感を保っているモンスター。名前は【ケンタス】。 SFC版では1/32、リメイク版では1/16とそこそこの確率で仲間になるので、塔周辺で粘ればその内起き上がるはず。 しかし、性能的にやや残念、しかも姿が父...
  • 【マウス】
    DQⅤ(リメイク版) PS2、DS版Ⅴにおける、仲間になった【おおねずみ】。 その実力はおおねずみ相応のものと言わざるをえない。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/2 1/32 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 マウス ちゅちゅ モカ カメムラ DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【たいあたり】 習得済み 【ひのいき】 Lv5 【まひこうげき】 Lv15 【もうどくのきり】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 50 25 35 5 20 62 0 最大 30 120 95 73 50 80 200 0 解説 少年期に出現するモンスターだが、その段階ではモンスターを仲間にできない。 青年期前半には出現せず、仲間にするのはなん...
  • 呪文
    概要 ドラクエシリーズにおける各種魔法の名称であり、術者が呪文を唱えることによって魔法を行使している。 呪文ごとに定められた【MP】を消費することによって、様々な特殊効果を発動させる。 MPを消耗する為、これを回復する手段がない限り乱用は禁物である。 大きく分けて「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」「移動呪文」の4つに分かれる。 ここではドラクエシリーズに登場する全ての呪文をまとめている。 マダンテやグランドクロスのように作品によって特技扱いだったりするものも、呪文扱いとされたことがあるならば掲載している。 まず系統・カテゴリごとに分けた一覧、その下に五十音順の索引を掲載している。 ドラクエにおける呪文の扱い、システム関連の情報については【呪文(システム)】を参照。 +目次 攻撃呪文メラ系 ギラ系 イオ系 バギ系 ヒャド系 デイン系 ドルマ系 ジバリア系...
  • 【ベマホトラ】
    DQM2 PS版モンスターズ2に登場する特技。GB版では【まりょくのうねり】だった。 【連携特技】の一つで、【マホトラ】と【マホトラおどり】を同時に使うと発動する。 耐性を無視して敵1体の全MPを吸い取ることが出来る。
  • 【マーリン】
    DQⅤ 仲間になった【まほうつかい】1匹目の名前。 典型的な魔法使い系ステータスを持ち、やたらと仲間になりやすいのが特徴。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/2 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 マーリン メルビー ユキノフ ジュモン PS2版 DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【メラ】 習得済み 【マホトーン】 Lv5 【ギラ】 Lv12 【ベギラマ】 Lv15 【マホトラ】 Lv19 【メラミ】 Lv24 【マホキテ】 Lv28 【ベギラゴン】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 4 19 15 21 25 30 40 16 最大 99 125 180 170 100 100 511 511 耐性 無効 ...
  • 【ギガ・マホトラ】
    DQMJ2P、テリワン3D 【巨大モンスタつぶし】でのみ習得できる呪文。 表向きは【ばくれつけん】のMP版。 今まで対戦で殆ど使われることのなかった【マホトラ】系統の常識をひっくりかえした技。 自分の現在のMPの半分を消費し、敵の最大MPの(1/4)+5~10を奪う。 1発目は対象を指定できるが、2発目以降は対象はランダムに決まる。 要するに3枠の巨大モンスターは最大MPの1/4の4倍を吸われるわけで、全て当たってしまえば確実にMPが0になる。 ギガキラーやスタンダードキラーの特性を持っていればMPダメージに補正が入るため、 3回でMPを吸い尽くし、2回当たっただけでも残りMPを2割に追い込む。 MPを枯渇させて【スクルト】や【アタックカンタ】で通常攻撃を防いでしまえば、 相手は文字通り何もできなくなってしまい完全に詰む。 故に3枠モンスターは【マホトラ系...
  • 【マホトラガード】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大MP+10 10 素早さ+5 19 最大MP+10 29 素早さ+10 54 マホトラガード+ 70 最大MP+10 100 使うMP半分 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「マホトラガードやMPなどアップ」というスキル説明通りに、マホトラ系への耐性が上昇。 その他、素早さとMPがそれぞれ15、30上昇する。マスター時には「使うMP半分」の特性も覚える。 【ヨッドムア島(異変前)】の【ハエおとこ】と【レガリス島】の【サイレス】が所持している。
  • 【マンモデウス(スキル)】
    イルルカ イルルカに登場する、【マンモデウス】?の固有スキル。 割合ダメージを与える特技を多く習得するのが特徴。 また、みがメタ対策として有効な技も多数習得する、比較的使い勝手のいいスキルだ。 覚える特技の傾向は、かつての大型モンスターである【ブオーン(スキル)】に近い。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 【おたけび】 15 【ベタン】 25 【かぶとわり】 35 【特攻】? 50 【ハートブレイク】 70 【たいあたり】 90 吹雪ブレスガード+ 120 【ベタドロン】 150 【獣王げきれつしょう】 200 【せいけんづき】
  • 【マジックバリア】
    概要 DQⅥ以降に登場する呪文。主に【賢者】と【パラディン】が覚える。 特技のような名前だがれっきとした呪文。この呪文の登場以後、名前が6文字以上の呪文も登場するようになった。 …にしてもドラクエでこんなあからさまな名前が出るのは意外である。 味方全体を不思議な光で包み込み、呪文で受けるダメージや状態異常になる確率を軽減する。 そして下位呪文に【マホバリア】がある。 DQⅦ以前とⅧとⅨでは、それぞれ原理が異なっている。 DQⅦ以前 効果範囲は意外なほど広く、ほとんどの攻撃呪文によるダメージを軽減できる他、 補助系の呪文に対しても大きな効果を発揮し、正拳突きや五月雨剣、岩石落としといった岩石系の特技にも有効。 ただし、炎や吹雪系の息攻撃などのように、貫通力と元の耐性によっては軽減できない場合もあるので、効き目を過信するのは危険。 これについての詳細は、【耐性貫...
  • 【ケンタス】
    DQⅤ 仲間になった【ケンタラウス】。 優秀な呪文を覚えるので、なかなか使えるかと思いきや…? 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/16(1/32) 1/64 1/16(1/128) ※括弧内はSFC版の確率 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 取得済み 【ベホイミ】 Lv5 【やけつくいき】 Lv9 【トヘロス】 Lv15 【イオラ】 Lv20 【バイキルト】 Lv23 【ベホマ】 Lv27 【フバーハ】 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ケンタス カイオウ もとすみ パカラ PS2版 カトー DS版 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 3 89 69 84 25 54 122 22 最大 50 155 141 90 70 150 410 150 ...
  • 【スライム帝国】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 固定移民の【スラウス】から貰えるすれちがい石版。 出てくるモンスターは【スライム】と【ドラゴスライム】と【メタルスライム】。ボスは【スライムエンペラー】。 【スララン】に関係する【ドラッス】と【メーたん】と【スラウス】の同種で構成されている。 初めてボスを倒すと【超ふしぎなきのみ】が手に入る。
  • 【マホヘル】
    ジョーカー2から登場した呪文。 敵1体のMPに、対象の現在MPの1/3のダメージを与える呪文。当然MP0の相手には無効。 消費MPは5で、属性はマホトラ系。 【ダウナー】、【スラキャンサー(スキル)】などのスキルで習得可能。
  • モンスター→DQ5
    太字はボスモンスター。 モンスターボックスナンバー順1~50/少年時代/青年時代前半 51~100 101~150/青年時代後半 151~200/隠しダンジョン/海のモンスター/コロボックル族、プチット族 201~ 図鑑に載らないモンスター/イベント、ボスモンスター 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/せ/そ た行/た/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 わ行 モンスターボックスナンバー順 1~50 少年時代 001【スライム】 002【とげぼうず】 003【せみもぐら】 004【ドラキー】 005【おおきづち】 006【いっかくウサギ】 007【グリーンワーム】 008【ガップリン】 009【くびながイタチ】 010【バブルスライム】 011【おおねずみ】 0...
  • 【ラザマナス】
    DQM2、DQM1(PS版) ゾンビ系の最強ランクのモンスター。頭と胴体が分離しており、両手で頭を支えている骸骨。 【ワイトキング】×【りゅうおう】(変身前)の配合で造れる。 モンスターズ2はりゅうおうが必要な配合が結構多い。 ただしPS版ではワイトキング×【ハーゴン】の組み合わせに変更されている。 攻撃力がすさまじい成長していき、HPもかなり成長するが、MP、守備力、賢さは系統最強種にしては物足りない感がある。 しかし自力で習得する特技は【マホキテ】、【しのおどり】、【メガザルダンス】と、その攻撃力を生かせないものばかり。 実はワイトキングに比べると耐性が低くなっており、とくに配合にこいつが必要なモンスターもいないため、かなり地味な印象。
  • キャラクター→DQ7
    あ行 【アイク】 【アイラ】 【アズモフ】 【アニエス】 【アミット】 【アルマン】 【イワン】 【エイミ】 【エペ】 【エミリア】 【エリー】 【オルカ】 【オルドー】 か行 【海底王】 【ガケっぷちのじいさん】 【カサドール】 【カシム】 【カデル】 【カヤ】 【ガボ】 【キーファ】 【キーン】 【木こり】 【クリーニ】 【クレマン】 【グリンフレークの姉妹】 【グレーテ姫】 【コスタール王】 【コスタールの楽士】 【コスタールの防具屋の主人】 【コパン】 【コリン】 さ行 【サイード】 【サザム】 【ザジ】 【サックル】 【ザラシュトロ】 【シーブル】 【シエラ】 【始祖たちの村の族長】 【シム】 【シャークアイ】 【シャナ】 【シュクリナ】 【主人公(Ⅶ)】 【所長】 【神木の少女...
  • 【つねにマホカンタ】
    概要 DQMJ2から登場した特性。 その名の通り常に【マホカンタ】が掛かっている状態になるというもの。 この特性を持つモンスターは常時【呪文反射】状態で、この状態は通常のものとは異なり【いてつくはどう】でも解除することができない。 恐らく本編での戦闘開始時に最初からマホカンタを張っているモンスターを再現したものだろう。 また、対になる特性に【つねにアタックカンタ】が存在する。 JOKER2 持っているのは【最強おどるほうせき】、【大魔王ゾーマ】、【オムド・ロレス】の3体だけ。 JOKER2P 【キラーマジンガ】や【エビルプリースト】、最強化した【シルバーデビル】や【ゲモン】なども持つようになっている。 また、【スラ・ブラスター】は「つねにマホカンタ」と「つねにアタックカンタ」の両方の特性を持つ貴重なモンスターである。 テリワン3D 強力な特性...
  • 【マホアゲル】
    DQⅧ Ⅷに登場する呪文。 ヤンガスが人情スキル32ポイントに達すると覚える魔法でヤンガスのMPを誰かに謙譲する魔法。 魔法力(MP)をあげるから「マホアゲル」…何ともそのまんまなネーミングである。 分け与えるMPはヤンガスのLVに依存し、高ければ分け与える量も増える。 しかし、ヤンガスのMPが他の3人に比べて少ないうえ、本作にはMP自動回復や【妖精の矢】をはじめ MPを回復する手段も従来作品より豊富にある。 なによりヤンガスの少ないMPはメタル狩りで【大まじん斬り】などに使う人がほとんどだろう なので見向きもされない場合が多い。 ただ、ヤンガスが序盤で覚える特技は消費MP0のものが多くMPを余らせがち。 また仲間のMPも成長が高まるLv20ぐらいまでは余裕が無いほど低いため 早い段階で覚えればゼシカやククールのMPが切れた時に便利といえば便利である。 ...
  • 仲間モンスター
    Ⅴ・Ⅵにおいて仲間になるモンスターの一覧。 システムの詳細については【仲間モンスター】を参照。 あ行 【アクデン】 【アプール】 【アムール】 【アンクル】 【アンクル(Ⅵ)】 【イエッタ】 【エビルマ】 【エミリー】 【オークス】 【おばドル】 か行 【カダブウ】 【ガップル】 【ガンドフ】 【キャシー】 【キングス】 【ギーガ】 【クックル】 【ケンタス】 【ゲレゲレ】 【コドラン】 【コロヒロ】 【コロファ】 【コロプリ】 【コロマジ】 【ゴレムス】 さ行 【サーラ】 【サイモン(仲間モンスター)】 【ザイル(仲間モンスター)】 【シーザー】 【しびれん】 【ジュエル】 【ジミー】 【スミス】 【スラリン】 た行 【ターク】 【ダニー】 【ツンツン】 【トビー】 【ドラき...
  • 【マッドロン】
    概要 その名の通り泥を操るモンスター。 【ふなゆうれい】と【オンディーナ】の下位種にあたる敵だが、 後述する通り系統の中でも恐怖度は最も高い。 DQⅥ モンスターズ DQⅥ 【ムドーの島】の洞窟部後半に出現。 暑苦しい溶岩エリアを抜けて、川のせせらぎで癒される辺りからの登場であり、 さらに、とぼけた風貌なので大した事がないように見えるが、実際はムドーの島の恐怖の一つ。 即死呪文【ザキ】の使い手である。 これでザオラルの使えるチャモロが殺されたりしたら、かなり回復の手段が限られてくる。 他の敵との戦闘でじわじわと削られて全滅、ということも少なくない。 4匹組や他の敵と出てくることも多い。マホトーンが確実に効くので、出てきたら絶対に使ってすぐに無力化させること。 HPは高めだが、それ以外のステータスは低いので無力化できたら後回しで構わない。 ムドー...
  • 【モビルフォース】
    DQⅧ 【バベルボブル】、【グレートジンガー】の色違いで、 【モビルヘッド】、【モビルボディ】、【モビルライト】、【モビルレフト】が合体したモンスター。 時折2回行動を行い、通常攻撃や【ベギラゴン】、守備力無視の痛恨の一撃を使ってくる(但し、MPが13しかないので、ベギラゴンは1回しか使えない)。 また、メンバーがわがままに身勝手に自己中に高飛車とチームワークがガタガタなためか内部で言い争いをして行動してこないこともある。 この出現時期に645もの脅威的なHPを誇る。他のステータスは同時期に出現する ゴーレムや動く石像と同格以下だが、それでも侮れないレベルの能力。 始めから合体していることは無いので、合体を阻止するか、わざと合体させて倒すか最初によく考えよう。 合体させてもいいのなら、合体した次のターンは必ず痛恨の一撃を放つ。 このターンは全員防御しよう。その後...
  • 【モンスターハウス】
    概要 不思議のダンジョンにおける最大の悪夢の一つ。 その階で出現するモンスター、アイテム、罠が大量にあるという部屋。 こちらが部屋に入った瞬間にモンスターは一斉に目を覚まし襲い掛かってくる。 逆に言えば部屋に入るまでは皆寝ているので、無視することもできる。 アイテムも多いし、大量のモンスターによる経験値もあるので、危険だが挑戦する者は数多い。 対策は幾つかあるが、【とうぞくの指輪】なら確実に回避できる。 【開幕】がいきなりモンスターハウスの場合もあり、【開幕モンハウ】と呼ばれる。 また【大部屋】がモンハウの場合もあり、大部屋モンハウは必然的に開幕モンハウにもなる。 また、その仕様から本来こちらから手を出さない限り寝ている【まどうし】や【ベビーサタン】系統も起きてしまう。 ラリホーで眠らされたり、世界樹の葉や聖域の巻物、リレミトの巻物、ルーラ草といった緊急回避...
  • 特技→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 ま 【マインドブレイク】 【まかいじゅの葉】 【まきばの曲】 【マグマ】 【魔結界】 【まごまごしている】 【マジックアロー】 【まじゅう斬り】 【魔女のまなざし】 【まじんぎり】 【マダンテ】 【マッスルダンス】 【マッスルポーズ】 【マデュライトビーム】 【マトンアタック】 【まどいのいき】 【まどわし】 【まどわしよけ】 【マヌーサぎり】 【まねまね】 【マネマネ(特技)】 【まばゆいせんこう】 【まひこうげき】 【マヒャドぎり】 【まぶしいひかり】 【まふうじの歌】 【まふうじのつえ(特技)】 【まほうふういん】 【まほうみきり】 【マホターンうけ】 【マホトラおどり】 【まものならし】 【まもりのきり】 【まもりのたて】 ...
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