DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【メインキャラの耐性】」で検索した結果

検索 :
  • 【メインキャラの耐性】
    概要 防具などによるものではなく、味方キャラクターが素で持っている耐性。→【耐性(キャラクター)】 通常ゲーム中で確認は出来ないが、ガイドブック等を見れば載っている事もあり、プレイヤーの努力やデータの解析等によって多くのキャラに関するものが判明してきている。 標準耐性 【ダメージ系】の【属性】に対しては基本的に無耐性(×)であり、呪文・特技を軽減する防具無しだと丸々ダメージを受ける事になる。 Ⅸの属性攻撃においては、Ⅷ以前と違って【属性ダメージ倍率】が適用されており、味方側は素で100%の状態。ここから呪文・特技の使用や防具の装備によって減算されてゆく。 また、ニフラム系、ルカニ系、マホトラ系を除く【確率系】の属性に対しては、一様に強耐性(○)を持っているのが標準である。 DQⅥ~ⅧのキャラとⅨの一部の職業は、各自に上記以外の耐性が設定されている。以下の通り。...
  • 【耐性(キャラクター)】
    ...メインキャラの耐性は【メインキャラの耐性】を参照。 仲間モンスターの耐性は、仲間モンスターの各項目を参照。 モンスターは個性に合わせて持っており、その違いは千差万別。同じモンスターでも出演作品によって違う場合が多い。 基本的には、その地方の気候やそのモンスターが得意とする攻撃と同じものには強い場合が多く、逆は弱い場合が多い。 例えば、雪山地方に暮らすモンスターは吹雪に強いが炎に弱く、 吹雪攻撃を得意とするⅤの【ホークブリザード】も同様に吹雪に強いが炎に弱い。 しかしこれはあくまで一般的な傾向であり、もちろん例外もあるので注意されたし。 例えば、Ⅳの【じごくのもんばん】は、メラミを使うくせにメラ系に弱かったり、 Ⅵの【アックスドラゴン】は火炎の息を吐くくせにヒャド系、吹雪系に無敵だったりする。 〜DQⅧ 4段階であり、このステータスが高い程、受けるダ...
  • 【耐性貫通力(ダメージ系)】
    ...うになった。詳しくは【メインキャラの耐性】を参照。 ダメージ系の呪文や特技を使った場合、呪文・特技の耐性貫通力と対象の耐性を照らし合わせてダメージ倍率を求め、 呪文・特技の基本ダメージにダメージ倍率をかけて最終ダメージを決定する。 耐性貫通力のテーブルは作品によって異なっている。 DQⅤ 無耐性 弱耐性 強耐性 無効 100% 80% 33% 0% DQⅤではダメージ系の耐性貫通力は一つのテーブルしか用意されていない。 また、【ぶきみなひかり】は「耐性を一つ下げてダメージを計算する」効果となっている。 例えばメラに強耐性を持っているキャラが不気味な光を受けると、弱耐性に耐性がダウンするといった感じである。 DQⅥ・DQⅦ DQⅥ・Ⅶでは、3段階の貫通力+魔法剣の、計4つのテーブルが用意されている。 高貫通は炎・吹雪ブレスや【ビッグバン】、【グ...
  • システム
    ...】 【命中率】 【メインキャラの耐性】 【モンスターの系統】 【闇の衣】 【ライフゲージ】 【AI】 【NPC】 戦闘以外のシステム 移動中のコマンド 【かいだん】 【さくせん】 【じゅもん】→【呪文】 【しらべる】 【すてる】 【せんれき】→【戦歴】 【そうび】 【つかう】 【つよさ】 【どうぐ】 【とびら】 【とる】 【なかま】→【会話システム】 【はなす】 【まんたん】 【わたす】 移動中のシステム 【あらすじ確認機能】 【会話システム】 【キャラの声】 【しぐさ】 【時間経過システム】 【透明人間】 【トラップモンスター】 【便利ボタン】 【無限ループ(会話)】 【持ち上げ】 キャラクター・育成関連 【かっこよさ】 【勘を取り戻す】 【着せ替え】 【キャラクターメイキング】 【経験値】 ...
  • 【ゼシカ】
    ...と言える。 詳細は【メインキャラの耐性】参照。 習得呪文 習得LV 習得呪文 修得済み 【メラ】 修得済み 【ルカニ】 Lv10 【ヒャド】 Lv11 【ギラ】、【リレミト】 Lv12 【ラリホー】 Lv14 【イオ】 Lv16 【ヒャダルコ】 Lv19 【バイキルト】 Lv20 【ベギラマ】 Lv21 【メラミ】 Lv23 【イオラ】 Lv25 【フバーハ】 Lv33 【イオナズン】 Lv35 【メラゾーマ】 イベント 【ベギラゴン】 イベント 【マヒャド】 攻撃呪文はメラ・ギラ・イオ・ヒャド系全部を覚え、それらを駆使した攻撃で大活躍する。 Ⅷでは賢さの値が呪文の威力に反映されるので、呪文を覚えたての頃はダメージが少ないが、賢さが高くなればダメージも大きくなる。 補助呪文ではルカニ、ラリホー、バイキルト、フバーハを素で覚える。特にフバーハは重要。 スキルの...
  • 【メイジキメイラ】
    概要 魔法に長けた【キメイラ】。 キメイラと【ウルトラキメイラ】に挟まれた、ちょうど中間の種族。 完全に【メイジキメラ】のパクリなのはもはやツッコむまでもない。 DQⅥ トリのくせに【ダーマ神殿南の井戸】の中にのみ出現する。 プレイヤーによっては、キメイラより先に遭うだろう。 ブレスは吐いてこないが、ベギラマ、ラリホー、ベホイミ、ホイミと4つの呪文を使いこなす。ぶっちゃけ、最近のメイジキメラより強い。 補助への耐性も高く、【ひょうたん島】入手直後では危険な相手。特に【トロル】と一緒に現れて眠らされると全滅の危険もある。 とびひざげりで落とすか、焼け付く息でマヒさせてしまおう。 呪文を使うが、こいつ自身の攻撃耐性は低め。属性攻撃ならイオ系が有効。 落とすのはやはりキメラのつばさである。
  • 【盾の耐性が無効になるバグ】
    FC版Ⅲ以降の装備品には耐性が設定されているものがあり、 あるキャラクターがブレス耐性の鎧と魔法耐性の盾を装備した場合、 通常はブレスにも魔法にも耐性を持ったキャラクターとなる。 しかしFC版ⅢとFC版Ⅳではプログラムミスで「盾の耐性に鎧の耐性を上書き」という処理になっており、 鎧を装備すると盾の耐性が消えてしまう。 盾のみ装備すれば盾の耐性は発動するが、守備力を考えるとあまり実用的ではないだろう。 Ⅴ以降、およびリメイク版では修正されている。
  • キャラクター→DQMCH
    種類別メインキャラクター ガードモンスター 名前付きの仲間キャラクター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 種類別 メインキャラクター 【キーファ】 【フォズ】 【ルイン】 【ギャバン】 【カカロン】 【バルバルー】 【クシャラミ】 【ドメディ】 【マガルギ】 【ギスヴァーグ】 ガードモンスター 【スラロン】 【ビーナス】 【キャロル】 【ズガッツ】 【スミス】 【ウェバー】 【ドルバ】 名前付きの仲間キャラクター 【アレクス】 戦士 【デクソン】 僧侶 【ランドル】 地図士 【リップル】? 踊り子 【アリサ】 魔法使い 【バンダル】 地図士 【カチュア】 商人 【アン】 武闘家 【レイダー】 商人 【ナナ】 釣り師 【デイビス】 狩人 【リーラ】 占い師 【イクサス】 医術士 【ゴードン】 騎士 【ジュラ】 剣士 【ク...
  • 【メイド】
    概要 Ⅶ、Ⅷ、Ⅸとリメイク版Ⅳ、リメイク版Ⅴに登場する、城仕えの侍女、富豪や貴族の屋敷の女性使用人。 個性は様々で、来客に親切な人もいればキツイ態度で接する者、主人にセクハラされる者、主人(令嬢)と上手くいってない者などがいる。 これだけでは若い娘からおばさんまで幅が広くなるので、ここでは一般的に知られている姿のメイドについて説明する。 DQⅦ、Ⅳ(リメイク版)、Ⅴ(リメイク版) フリル付きカチューシャと黒地に白のエプロンドレスを着ている。 その姿はまさに直球ど真ん中のスタイルである。 DQⅧ 少し装いが変化。 ナースキャップ風の飾りが着いた帽子に一本お下げ、メイド服も緑とオレンジの二種類になった。 【ベルガラック】では銀行員もこれを着ている。 但し、喪明け前の【アスカンタ】では未だに黒いメイド服を着ている。 DQⅨ 再びいわゆるサブカルチャー的に一...
  • 【メイジキメラ】
    概要 本編ではⅠ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅶ~Ⅸに登場する【キメラ】の上位種。他の同種族に【スターキメラ】、【メタルキメラ】がいる。 赤みがかった茶色をしている事が多いが、作品ごとに色が微妙に変わることが多い。 「メイジ」なので基本的に呪文を使ってくる。 Ⅵには【メイジキメイラ】というよく似た名前と姿をしたモンスターが登場している。 DQⅠ DQⅢ DQⅤ DQⅦ DQⅧ DQⅨ トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅠ 【ドムドーラ】の南や【メルキド】周辺に現れて、【ラリホー】、【ホイミ】(リメイク版のみ)を使ってくる。 ラリホーは脅威だが、あちらのラリホー耐性も低い。 何故かFC版やGBC版ではキメラと逆向き。 こっちが先にラリホーを唱えて眠らせてしまうといいだろう。【マホトーン】もよく効く。 DQⅢ メルキド周辺や【ルビスの塔】に出現。メルキド周...
  • 【属性】
    呪文や特技などに付加されている要素。 本編・モンスターズシリーズ登場属性(本編・モンスターズ) DQMB登場属性(DQMB) 本編・モンスターズシリーズ 一部の呪文や特技に付加されており、「メラ系」や「イオ系」など、攻撃方法や特徴などに応じて一つ一つ分類されている。 そして一つ一つの属性ごとに【耐性】が設定されており、これによって与えるダメージ量や成功確率が決まる。 どのような方法で決まるかについては作品ごとに異なるため、リンク先を参照。 どのような属性が登場するかは作品によって全く異なる他、同じ原理であるはずのものが別の属性を持っていることも多い。 例えば、メラゾーマと灼熱は炎で攻撃するという原理は同じだが、 メラはメラ系、灼熱は炎ブレス系と別の属性を持っており、 メラゾーマが無効なのに灼熱が有効であったり、そのまた逆もある。 例外的にⅨでは...
  • 【メイクアップ】
    DQⅨ 今作で初登場した特技。使用者の【みりょく】を大幅に上げる。 【スーパースター】がオーラスキルを42ポイントまで上げると習得する。 通常戦闘ではあまり使用されることが少ないと思われる特技だが、 スーパースターの秘伝書を手に入れるためのクエストをクリアするには、これを使用する必要がある。 DQMBⅡL 最終章「勇者たちの挑戦」でSPカードとして登場。 使用キャラは【サンディ】で、物理、特技に状態異常の追加効果が付加され、発動すると相手を行動不能にする。 【グリンガムのムチ】と似ているが、こちらは一度発動すると効果が数ターン続く(相手に呪いの武具を装備させたと考えれば解り易い)点、相手の耐性によって成功率が変わる点が異なる。 魔王クラス以上の相手は全員が耐性を持っているため殆ど効かないが、対人戦ではうまくハマれば相手に一切の行動をとらせずに倒せる場合もある。
  • 【ドラゴン系】
    概要 シリーズタイトルの冠を被っている系統。ファンタジーの王様。 火を吐く奴から力自慢なやつ、正当なドラゴンから恐竜、トカゲ、ヘビまでドラゴンである。 ヘビやトカゲはそうでもないにせよ、正当なドラゴンは耐久力や攻撃力が高めで、よくブレスを吐くので注意が必要。 この系統はその殆どが炎の息系に対して高い耐性を持っているが、なぜかメラやギラの耐性は低いものが多い。 同じ炎なのになぜ耐性が低いのかは不明。 また、氷・水の系統の特技の耐性が低いものが多く、補助系耐性も軒並み低い。 モンズターズでも、一部を除いてザキ系が効くため、タフさに反してあっさり死ぬことも。 本編でも、かなり昔からドラゴン系であることを表すフラグが存在しており、ドラゴンキラー等で大ダメージを狙える。 逆にドラゴンだと思っていた奴がデータ上はドラゴンじゃなかった、なんてこともあるので注意。 キャラバンハー...
  • 【幻惑】
    概要 Ⅱ以降に登場する状態変化の一種。 他のRPG作品で「幻惑」というと、およそ「混乱」のイメージが強いが、DQにおいての意味合いは全く異なる。 DQにおいて「幻惑」とは、「命中率の低下」を示すことが圧倒的に多い。 この状態変化にかかると、通常攻撃・物理系特技の命中率が3/8(37.5%)になり、攻撃の半分以上は当たらなくなってしまう。 作品にもよるが、【どくばり】など例外もある。 これを引き起こすのは呪文【マヌーサ】のほか、特技【すなけむり】、【まぶしいひかり】などがある。 ステータスウインドウでの表記は「マヌ」または「マヌーサ」がほとんどだが、眩しい光などで1ターン限定の場合は表記がない(Ⅴでは眩しい光だとターン制限はないにも関わらず表記がない)。 こちらが受けてしまうと、物理攻撃が当たりにくくなるので、非常に鬱陶しい。 特に戦士系は強力なダメージソースに...
  • 【メイジキメラのはね】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 メイジキメラのきれいな飾り羽根。 髪飾りなどにして女性に贈れば、とても喜ばれる。 クエストNo.031「ボクのアイドル?」をクリアするのに3つ必要となる。 クエスト受注中に【メイジキメラ】を倒すと手に入れられることがある。 【キメラのつばさ】とは違い、こちらは3枚程度の「羽根」を束ねたものとなっている。 普段のメイジキメラは普通にキメラのつばさを落としていくのだが、 クエスト受注中はこいつ自身の羽根を毟っているのだろうか。
  • 【メラ系】
    火球をぶつけて攻撃する属性。 概要該当呪文/DQⅢ/DQⅣ/DQⅤ/DQⅥ/DQⅦ/DQⅧ/DQⅨ 該当特技 該当道具 概要 Ⅲから登場し、魔法使いの単体攻撃呪文として活躍した。 単体攻撃と言うことを鑑みてなのか、特にⅤ以降の作品でこの属性に耐性を持つ敵は少なく、ダメージが通りやすいのが特徴である。 敵の耐性が上がってくる終盤においても有効な場合が多い。 同じ炎の攻撃でも、【ギラ系】が効かないのにメラ系が効くということも時々ある。 さらには、炎を操るのにメラ系に弱いという敵も結構いる。 特にDQⅦでは、メラ系に完全耐性を持つザコがメタル系スライムとマグマロンのみという優遇がなされた。 火山でもヒャド系より有効というのはもはや依怙贔屓以外の何者でもなく、一部からは批判された。 (3DS版でも本編の耐性はそのままだが、新規追加された炎系モンスターは無効...
  • 【ウルトラキメイラ】
    概要 【キメイラ】【メイジキメイラ】の上位種で系統最上位種。赤いトサカが特徴。 昔はこいつより普通のキメラとかスターキメラを出してほしかったと言われていたが、 10年以上経って定着したのか、それともⅦ以降に再びキメラ系が登場したためか、そういう声はあまり聞かなくなっている。 DQⅥ 牢獄の町周辺の陸上と、ムーアの城の屋外に出現。 激しい炎を吐いたり、ベホイミやベホマで自分や仲間を回復するが、耐性はメイジキメイラより低く、 この時点ではこちらの攻撃手段も充実しているので、下位種ほど強くは感じないだろう。 補助系への耐性は高いが、輝く息や真空波で簡単に倒せる。もちろん、とびひざげりも有効である。 Ⅵ名物の、上位のはずなのに弱く感じてしまうモンスターの一種。 落とすのはやっぱりキメラのつばさ。 DQMBⅡ 本家で出て以来、しばらくお呼びがかからなかったが、な...
  • 【耐性(防具)】
    概要 キャラクターが固有で持つ耐性とは異なり、防具を装備することによって得ることができる耐性のこと。 一般的に鎧や盾はダメージ系の属性に、兜は確率系の属性に耐性を持っている場合が多い(一部例外あり)。 キャラ固有の耐性が「割合軽減」であるのに対して、防具の耐性は「固定値軽減」の場合が多い(兜を除く)。 例えばDQⅧの【まほうのたて】は、メラ、ギラ、イオ系のダメージを15ポイント減らす。 つまり、メラやギラ程度の呪文であれば、ダメージを0にすることが可能なのだ。 ただ、15ポイント程度の軽減では、終盤の強力な呪文特技に耐えるのは難しい。 終盤になると、より軽減量の多い防具や、割合軽減の耐性を持つ防具が登場するので、そういった防具をよく選んで装備した方が良い。 これら防具の耐性は、昔はゲーム中では一切の説明が無く、 公式ガイドブックでも「攻撃呪文のダメージを...
  • 【メイリーン】
    DQⅨ 【セントシュタイン城】にお勤めしているメイド。調理場で働いている。 勘違いされやすいのだが、ルディアノへ帰ろう団の一連のストーリークエストで登場したメイドとは別人である。 クエストNo.170【メイドのお仕事】の依頼人。 たかだかスイカを切るために、【ふんさいのおおなた】を要求するという剛毅な人。 要求物はレアアイテムだが、あくまで「スイカを切るために貸して」と言っているだけ。後で返ってくるので心配は無用。 クエストの報酬としてメイド装備一式(【メイド服】、【ヘッドドレス】)をくれる。(それは支給品なのでは無いだろうか? ) 切れないと悩んでいたスイカだが、彼女の豪腕とふんさいのおおなたの破壊力が合体することで、真っ二つどころか粉微塵に粉砕された。 結局、スイカはジュースにするしかなくなるのであった。 「粉砕の大鉈っていうくらいだから、スイカが...
  • 【ピエール】
    概要 仲間になった【スライムナイト】。 非常に仲間になりやすく、そして終始にわたって使い勝手がよい仲間モンスターの代表格。 特にⅤでは多くの人が最後まで連れて行ったことだろう。 DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/4 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 ピエール アーサー ちゅん タイーチ PS2版 DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ホイミ】 習得済み 【マホトラ】 Lv5 【ベホイミ】 Lv9 【キアリー】 Lv12 【イオ】 Lv18 【キアリク】 Lv20 【ベホマ】 Lv23 【イオラ】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 44 20 45 20 25 40 6 最大 99 255 180 ...
  • 【メイドのお仕事】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエストの一つ。クエストNo.は170。 追加クエストで、2010年4月2日に配信された。 依頼人はセントシュタイン城のメイド【メイリーン】。 スイカがなかなか切れないので、【ふんさいのおおなた】を貸して欲しいというもの。 勘違いされやすいのだが、追加クエストで【フルムーンアックス】を所望したメイドとは別人である。 大鉈はレアアイテムだが、あくまで貸すだけなので、後で返ってくる。心配は無用だ。 報酬は【メイド服】と【ヘッドドレス】。 なお、切れない切れないと悩んでいたスイカは、メガンテを食らった犠牲者のように砕け散ったため、ジュースにするしかなくなった。
  • 【メイド服】
    Ⅸに登場する胴体用防具。 いわゆる【メイド】が着ているアレ。フリル付きのエプロンドレスである。 【ヘッドドレス】と共に装備すれば気分はまさにメイドさん。 実は、尺が短い為、特定の技(【おうえん】とか。ただし女性版のみ)を使うと見えるものが見えたりすることもある。 守備力は25と並程度だが、売値は18000Gと高め。やはりコスプレ物は高い傾向なのか? 最後のカギ入手後入れるカラコタ橋のショップで売られている。 職業に関係なく装備可能。そして性別に関係なく装備可能。 ヘッドドレス同様【旅芸人の証】が不要なので、男の娘メイドも余裕である。 まあクエストで必要になるからであろうが…。
  • 【土属性】
    DQⅨ 地面や岩石と関係のある特技が属する属性。 主に旧作で【岩石系】だった特技が属している。 解説 敵が使うことも味方が使うことも少ない属性。 土属性を弱点とする敵はかなり少なく、Ⅸに登場する7つの属性の中で最も弱点を突ける敵が少ない。 では耐性を持つ敵が少ないかといえばそうでもなく、耐性を持つ敵の数は全属性中4位と平凡である。 最も覚えやすい石つぶては完全に序盤限定の威力だが、これより強い土属性の特技は大技ばかり。 土属性特技をマトモに使えるようになるのは終盤かクリア後となる。 ほとんどの属性に耐性を持つ【イデアラゴン】の唯一の弱点である点は評価してもいいだろう。 フォースについては【ダークフォース】が地属性を兼ねており、 攻撃属性を闇と土の複合属性へ変更し、闇と土属性への耐性を50%上昇させることができる。 敵が使ってくる場合は【光属性】と並んで軽減...
  • 【キャラの声】
    概要 声というかキャラボイスではなく、キャラクターに話しかけた時にウィンドウに文字が表示されるのと同時に流れる音。初代Ⅰから登場する。 FC版Ⅰは若干高めの音だったが、Ⅱ以降の3作では少し低めの音となり、そしてSFCのⅤとリメイクⅠ・ⅡではFCよりもさらに低い音となった。ここまでの作品では1種類しかなく、どんなキャラでも同じ音が使われていた。 その後、Ⅵ以降では3段階に分けられるようになり、子供や女性は高い音、モンスターやあらくれは低い音、男性はその中間、と地味に細かくなった。 Ⅵではひょうたん島のイベントでバニーガールに変装したモンスターが、うっかり地の低い声をだしてしまうという演出もあった。 なお海外版Ⅷではキャラボイスが初導入され、その後日本でもDQソードでキャラボイスが導入された。
  • 【エリアレベル】
    概要 Ⅲ以降【モンスターレベル】に代わって採用され始めたシステム。 各モンスター毎のレベルとは別に一定範囲で区切られた地域毎にレベルが定められており、 【トヘロス】【せいすい】の有効無効判定や、【にげる】の成功率、熟練度獲得限界レベル等に影響を与えている。 トヘロス・聖水 基本的には主人公のレベル≧エリアレベル+5を満たすと有効になる。 ただし、主人公を外すことのできるⅢでは先頭キャラの、Ⅳの第1~第4章では仲間の最高レベルが対象となる。 逃げる トヘロス・聖水と同様に「エリアレベル+5」が基準になり、これを超えると成功率が100%になる。 ただしⅢのみ例外で、エリアレベルではなくモンスターレベルの影響を受けるため注意。 熟練度 Ⅵでは各キャラのレベル<エリアレベル+5、Ⅶでは各キャラのレベル<エリアレベル+9が限界。 また、どちらも共通でエリアレベル≧...
  • 【ドラゴンローブ】
    概要 Ⅵで初登場し、以来ナンバリング作品には皆勤、加えてリメイクⅢとモンスターバトルロードにも登場している防具。 どの作品でも高い守備力と圧倒的な耐性を持っているのはほぼ共通している。 今やシリーズにおける、終盤の最強装備候補の代表格である。 DQⅢ(リメイク版) DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQMBⅡL DQⅢ(リメイク版) 【マイラ】の【すごろく場】のよろず屋マスで27000Gで店売り。 すごろく場のないアプリ版では【ちいさなメダル】80枚の景品になっている。 守備力は80で全体4位と相変わらずの高さだが、反則にも程があったⅥの性能を反省してか耐性はブレスのみに。 装備可能者も【僧侶】、【魔法使い】、【賢者】と後衛キャラだけになってしまった。 ブレス耐性に加え呪文耐性も備える【みずのはごろも】を素直に使った方が良い。 DQⅥ 一品...
  • 【防具】
    概要 装備品の一種で、身を守るための物。キャラの【しゅび力】を高め、敵からのダメージを減らす効果がある。 身につける部位によって鎧や盾・兜などと区分され、一部位につき一つの防具を装備できる。 【武器】とは対になる存在であり、威力や耐性は防具によって異なる。 効果 管理と装備 防具の種類胴体部防具(よろい、からだ(上)) 盾 頭部防具(かぶと、アタマ) 腕部防具(ウデ) 下半身防具(からだ(下)) 足部防具(足) 効果 各防具ごとに守備力が設定されている。 Ⅳ以前では【すばやさ】の半分、Ⅴ以降では(Ⅲ・PS版Ⅳを除くリメイク版でも)【みのまもり】の値に、装備している防具の守備力の合計を加えたものが、そのキャラのしゅび力となる。 また守備力のほか、敵の呪文やブレス、状態異常攻撃に対する【耐性】も増加する防具が多く、 特にゲーム中盤~終盤ではこの耐性で防具を選ぶことが...
  • 【ビッグももんじゃ】
    DQMCH 動物系のAランクとして登場するビッグな【ももんじゃ】。 王冠をかぶったメタボ気味のももんじゃであり、その姿は【キングスライム】を意識しているようだ。 ももんじゃの人気キャラ化を見越して満を持して登場させたキャラクターなのか、パッケージにも描かれている。 【ロンダルキア】の地上にのみ出現。クリア後は魔物の巣やオーブのダンジョンにも出現する。 Ⅱのロンダルキアと言えば出現モンスターの強さとウインドウの枠に引っ掛かるほどの【アークデーモン】の巨体が印象に残っている人も多いだろうが、なぜか彼らは下から数えたほうが早いBランク(【ブリザード】に至っては下から二番目のCランク!)に弱体化し、グラフィックも随分小ぶりになってしまった。 古巣にもかかわらずやけに遠慮している古参衆に代わり、グラフィック的にも出現率的にもデカい顔をしているのがコイツである。 こいつや【スノーム...
  • 【魔法戦士】
    概要 Ⅱのサマルトリアの王子の肩書きであり、Ⅵ・Ⅶ・Ⅸにおける職業。 その名の通り呪文も扱う事の出来る戦士であり、物理攻撃に属性を付加した魔法剣系の特技も使いこなす。 NPCではⅦの【カシム】が(設定上では)魔法戦士である。 なお、Ⅷの七賢者の一人【シャマル】の肩書きは魔法剣士であり、これとは微妙に異なる。意味するところはほぼ同じと思われるが。 概要 DQⅡ DQⅥ/職補正/習得特技と必要戦闘回数/マスター特典/転職条件/解説 DQⅦ/職補正/習得特技と必要戦闘回数/マスター特典/転職条件/解説 DQⅦ(3DS版)/習得特技と必要戦闘回数/解説 DQⅨ/転職条件/能力値/解説/装備・スキル考察/呪文考察/パーティ評価/習得呪文 DQⅡ ⇒【サマルトリアの王子】 DQⅥ 職補正 ステータス 補正 力 +5% 素早さ −10% 身の守り −15% 賢さ ±0% か...
  • キャラクター→DQ4
    あ行 【アイネ】 【アバド】 【アリーナ】 【アレクス】 【エドガン】 【エンドール王】 【オーリン】 か行 【カーサ】 【カイル】 【カラック】 【カルビン号】 【キーマン】 【キングレオ】 【キングレオ王】 【クライネ】 【クリフト】 【グレートデーモン】 【クレア】 【クロービス】 【ぐしゃ顔】 【グランピサロ】(【クインローザ】) 【コードン】 【ゴン】 さ行 【サイモン】 【サントハイム王】 【座長】 【主人公(Ⅳ)】 【シュンク】 【シンシア】 【シンプソン】 【ジル】 【スコット】 【スタンシアラ王】 た行 【トーマス】 【トムじいさん】→【トム】 【トムの息子】 【トルネコ】 【ドストン】 【ドラン】 【ドリス】 【ドン・ガアデ】 な行 【ナスダ】 【ニーナ...
  • 【メタル化】
    モンスターズ1、2におけるテクニック。 各モンスターにはそれぞれ決まった基本耐性が備わっている。 だが、耐性が高い両親から生まれた子供は両親の耐性を一部受け継ぐ場合がある。 これを繰り返すことであるモンスターの耐性を少しずつ高めることが可能である。 最終的にモンスターの耐性をマダンテ以外を完全耐性に、マダンテを強耐性の状態にすることをこう言う。 まるでメタル系スライムの如くあらゆる特技を受け付けないことからこの名称がついたと思われる。 もっとも、メタル系スライムも1ターン休み系に耐性を持っていなかったりするのであるが…。 ちなみに、メタル化可能なのは全ての特技に対する基本耐性が弱耐性以上のモンスターのみである。 無耐性の特技は配合でも強耐性までしか強化できないのだ。 また、マダンテは完全耐性を持つモンスターがいないので完全耐性を持たせるのは不可能である。 ...
  • 【キメーラLv35】
    概要 Ⅴに登場するボス級モンスター。 数々の戦いに勝ち残り、空の王者となったキメラ族の魔物。 多くの経験からLvも大幅に上がり、強さもかなり増している。 「キメーラ」とは、そんなキメラに対して、人々が畏怖を込めて用いる呼称である。 SFC版でのグラフィックは【メイジキメラ】と同一。 リメイク版では頭にトサカが生え、体色も専用カラーのグラフィックが与えられている。 また、Ⅵでは【キメイラ】という似た名前の、トサカの生えたキメラ族の魔物が登場している。 DQⅤ 【デモンズタワー】に登場するボスの1体。 【オークLv20】共々、【ジャミ】の手下として登場する。 西の塔の最上階で、主人公たちを待ち構えている。 行動パターンはランダムで、1回行動。 通常攻撃の他に火炎の息、ベギラマ、ヒャダルコ、ベホイミを使用する。 オークLv20とは対照的に全体攻撃を多...
  • 【ポイズンキャロット】
    概要 【マンドラゴラ】、【ダンスキャロット】の上位に当たる人参のモンスター。 この系統の最上位種で、毒々しい紫色をしている。 特に記述はないが、どう考えても食べられまい。 DQⅥ 少年ヤンガス DQⅥ 【旅人の洞窟】で初登場し、上の世界をひょうたん島でめぐるとあちこちで出てくる。 名前の通り毒の息を吐き、たまに毒攻撃も仕掛けてくる。 とはいえ、毒は戦闘中には実害はないので、余計な被害を増やさないためにもさっさと倒してしまうのが吉。 ヒャド系を除いた攻撃系や補助系への耐性は低いので、まわしげりやザラキで蹴散らしてしまおう。 落とすアイテムはやっぱりどくけしそう。 ちなみに、スライム格闘場で最初に挑戦するAクラスの2回戦では、こいつと下位2種の人参系モンスター全部が共演する。 特に問題なく勝てるだろう。 少年ヤンガス 不思議のダンジョンシリーズでは...
  • 【耐性貫通力(確率系)】
    概要 「耐性貫通力」とは、一言で言うと「耐性をどのくらい貫通するか」を示すものである。 DQでは、耐性が同じでも、呪文や特技によって効く確率が違うことが多々ある。 作品ごとに微妙に仕様が異なるため、ここでは主にDQⅥ~Ⅶを例にして説明する。 基本解説 DQⅣ以前の攻撃系を含む呪文特技や、他の即死系、補助系などのように、 「効くか効かないか」で判定される場合は「確率系」と呼ばれる。 一方、DQⅤ以降のダメージ系の呪文特技のように、 「どのくらいの効果があるか」で判定される場合は「ダメージ系」と呼ばれる。 →【耐性貫通力(ダメージ系)】 意外なところでは、DQⅦ以前のジゴスパークが確率系である。DQⅧでダメージ系になった。 ここから具体的に説明していこうかと思うが、その前に【耐性】の項目に目を通しておくことを勧める。 耐性にも4段階あり、無耐性(×)、弱耐性(...
  • 【メラ&バギ3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 7 バギクロス 15 メラゾーマ 27 風神斬り 39 煉獄斬り 64 バギムーチョ 90 メラガイアー 95 メラガード+ 100 バギガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&バギ2】のSPが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のメラ&バギという位置付け。上~最上位クラスのメラ&バギ系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればメラ&バギ系特技への耐性が若干上がる。 これらの耐性に不安があるモンスターには、覚えさせておいても損はないだろう。
  • 【ポセイドン】
    概要 モンスターズ2に登場したモンスター。由来はギリシャ神話の海の神様。 Ⅵに登場する同名のキャラクターは【ポセイドン王】を参照。 DQM2、DQM1(PS版) 2から追加された水系の最強ランクのモンスターとして登場している。 入手方法はグラコス×ムドーというⅥの中ボス同士の配合のみ。 最高ランクなだけあって、素早さ以外はとてもよく成長する。 デインやヒャドの耐性が低めだが、その他の耐性はけっこう高い。元々の耐性の高さもあって【メタル化】が可能。 習得特技はデイン、せいしんとういつ、うけながし。 また、デスタムーア(変身)を血統に配合するとデスタムーア最終形態が生み出せる。 しかしそれはポセイドンの親であるムドーでも可能なので、わざわざポセイドンを出さなくてもいいだろう。 PS版のテリーの世界ではとても入手しづらいモンスターの1体である。
  • 【メラ&デイン2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 火炎斬り 9 ホーリエッジ 19 メラミ 29 ライデイン 43 メラゾーマ 57 ギガデイン 75 メラガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&デイン】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のメラ&デインという位置付け。中~上位クラスのメラ&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 マスターするとメラ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、両親合わせてSPが75以上で配合すると【メラ&デイン3】を使えるようになる。
  • 【呪文】
    この項目では「呪文」のシステム的な側面について解説する。 シリーズに登場する全ての呪文の一覧はこちらを参照。 概要 呪文の習得 戦闘における呪文の基本的な性質 各呪文の特徴/攻撃呪文/補助呪文/回復呪文/移動呪文/謎の呪文 呪文の歴史/DQⅠ/DQⅡ/DQⅢ/DQⅣ/DQⅤ/DQⅥ/DQⅦ/DQⅧ/DQⅨ/モンスターズ 主な呪文への対抗策 概要 DQシリーズにおける魔法のこと、およびそれを実行するためのコマンド。 移動中、戦闘中共に、「じゅもん」のコマンドを選ぶと、そのキャラが習得している呪文の一覧が表示され、 その中から1つ選んで唱えることができる。 ただし、ほとんどの呪文は【MP】(=魔法力)を消費する。 消費MPは呪文ごとに設定されており、当然所有するMP以上の消費MPを持つ呪文は唱えられないか、唱えても効力を発揮しない。 そのため、長丁場のダンジョ...
  • 【属性ダメージ倍率】
    DQⅨ システムの一つで、本作で初めて登場した。 ダメージ系の呪文特技に関する耐性のようなもので、属性補正とも呼ばれる。 【耐性】は高くなれば高くなるほどダメージが減るが、属性ダメージ倍率は高くなればなるほどダメージが増える。 ネット上のDQⅨの耐性表は、属性ダメージ倍率をそのまま示したサイトもあれば、「耐性」として+−を反転させて示しているサイトもある。 そのため、数値の意味を非常に勘違いしやすいので、注意したい。 属性ダメージ倍率値(単位は%)が取り得る値は0〜200で、標準は100である。 区分は0、50、75、100、125、150、200の7段階。 例えば、炎属性の攻撃を、炎属性ダメージ倍率値が標準よりも高い「125」の敵に使ったら、ダメージは125%(1.25倍)に増える。 逆に、炎属性ダメージ倍率値が標準よりも低い「75」の敵に使ったら、ダ...
  • 【メラ&デイン3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 9 メラゾーマ 18 ギガデイン 29 煉獄斬り 40 ホーリーラッシュ 65 メラガイアー 90 ジゴデイン 95 メラガード+ 100 デインガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&デイン2】のスキルポイントが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のメラ&デインという位置付け。上~最上位クラスのメラ&デイン系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればメラ&デイン系特技への耐性が若干上がる。 どちらも弱点とするモンスターは結構多いので耐性をつけておくとかなり安心できる。
  • 【メタルキングのたて】
    概要 Ⅴ以降に登場する盾。 メタルキングシリーズの一つで、登場作品全てで最強クラスの性能を誇る。 どの作品でも全盾中トップの【しゅび力】と【かっこよさ】を持つすごい盾。 DQⅤリメイク版 DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQMBⅡ トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス スラもり2 スラもり3 DQⅤ 【ちいさなメダル】43枚と交換することでのみ入手可能。 守備力+70、さらに【ラリホー】、【メダパニ】、【マヌーサ】、【ザキ系】への耐性付き。 Ⅴ最強の守備力と補助呪文耐性により一見強力な盾に見えるが、攻撃呪文やブレス耐性が全く存在しないという罠を抱えている。 結果的に受けるダメージは増えるので、素直に【みかがみのたて】あたりを装備しておくべきだろう。 相性が良いのは、攻撃系の耐性が完璧な【はぐりん】くらい。 Ⅴでは交換制なのに要求されるメダル...
  • 【メラ&イオ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 火炎斬り 10 烈破斬 20 メラミ 30 イオラ 45 メラゾーマ 60 イオナズン 75 メラガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&イオ】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のメラ&イオという位置付け。中~上位クラスのメラ&イオ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 マスターするとメラ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、両親合わせてSPが75以上で配合すると【メラ&イオ3】を使えるようになる。 アークデーモンがこのスキルを覚えている。
  • 【メラ&バギ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 真空斬り 8 火炎斬り 18 バギマ 28 メラミ 43 バギクロス 58 メラゾーマ 75 メラガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&バギ】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のメラ&バギという位置付け。中~上位クラスのメラ&バギ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 マスターするとメラ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、両親合わせてSPが75以上で配合すると【メラ&バギ3】を使えるようになる。 一部のライバルマスターの連れているモンスターが覚えている。
  • キャラクター→ま行
    ま み む め も ま 【マーゴッド】 【マーサ】 【マーティス】 【マーニャ】 【マーニャとミネアの家にいるスライム】 【マーレ】 【マイキー】 【マイクマン】 【マウリヤ】 【マカール】 【マガルギ】 【マキナ】 【マギー】 【マゴット】 【マサール】 【マザー・ヘレン】 【マスター・コゾ】 【マスタードラゴン】 【マスター・ライラス】 【マダム・グラコス】 【マダム・デオドラ】 【マチコ】 【マチルダ】 【マッシュ】 【マドルエ】 【マハメド】 【ママ】 【魔物大臣】 【マリー】 【マリーナ】 【マリア】 【マリベル】 【マリン】 【マルク】 【マルチェロ】 【マロア】 【マローニ】 み 【ミーコ】 【ミーちゃん】 【ミーティア】 【ミイホン】 【ミクワ】 【ミサミサ】 【ミスター ...
  • 【メイ】
    DQⅣ Ⅳに登場するキャラクターの一人。 2章のフレノールでアリーナ姫一行が遭遇することになるニセ姫様。 偽ブライと偽クリフトを引き連れて旅をしている。 本来はパノンと同じ旅芸人であり、姫様のフリをしていたらチヤホヤされてやめられなくなってしまった、とのこと。 フレノールでも本物の姫だと思い込んだ人々から大歓迎を受けるが、やっぱり本物の姫だと思い込んだ盗賊に誘拐されてしまう。 犯人側の要求の【おうごんのうでわ】をアリーナ姫一行が持ってきた事で彼女は解放され、 その晩のうちに街の人々に自分達がニセモノであることを伝えて去っていった。 その際、助けてくれたお礼にくれるのが【とうぞくのカギ】。 こいつら本当に旅芸人なのだろうか…? ニセモノだけあってアリーナ程の美少女ではないらしく、その容姿はフレノールのおばちゃん曰く「大したことない」。 蓄え...
  • 【メタルキングのこて】
    DQⅨ Ⅸに登場する腕部防具。 メタルキングの紋章が刻まれ、装飾も【メタスラのこて】や【はぐれメタルのこて】に比べると豪華になっている。 錬金でのみ入手可能。レシピは、はぐれメタルのこて+【スライムのかんむり】+【オリハルコン】。 性能はやはり高く、守備力24に加えて攻撃力と守備力低下を30%防ぐ。 はぐれメタルのこてから守備力が2、ヘナトス・ルカナン耐性が5%上がった。 あんまり強くなってないので、他にオリハルコンを使いたい用事があるならそちらを優先して良いだろう。 やはりというべきか、ライバルは【げんまのこて】。 守備力は9上回っているが、あちらには優秀な属性攻撃への耐性がある。 基本的にはあちらの方が役立つ場面は多いが、ムドーやミルドラースのルカナンを防ぎたい場合には考えてみよう。
  • 【氷属性】
    DQⅨ 攻撃が持つ【属性】の1つ。 【ヒャド系】と【吹雪系】が統一した属性になったもの。 むしろこれまで分かれていたのが不思議なくらいであり、実に理にかなっている。 【炎属性】とならぶ属性攻撃の基本。 解説 何かと不遇なヒャド系と、何かと優遇される吹雪系の合体ということでどうなるか注目された(?)が、 結果としてはヒャド系呪文が強化されたことで使いやすい属性となっている。 特に効きやすい系統があるわけではないが、とりあえず炎っぽいヤツには効きやすいほか、 クリア後のボスにも氷属性に弱いものがそこそこおり、最初から最後まで使い途が途切れることはないはずだ。 ただ、氷属性を弱点とする敵の数はやや少なめな上、ゾンビ系と毛皮をかぶった奴を中心に耐性を持つ敵が結構多い。 実は氷弱点の敵より氷耐性の敵のほうが多いのだ。死んでそうなのとぬくそうなのには使わないのが吉。 ...
  • 【呪文封じ状態】
    概要 全作品に登場する状態異常。 これにかかっている間は、呪文が一切使えなくなってしまう。 詳細耐性の付け方耐性が付く装備品 呪文封じ状態にする行動 詳細 ステータスウインドウでの表記は「マホ」または「マホトン」。 【マホトーン】のほか、それに類似した道具、特技を使用することで発生する。 攻撃役の呪文は封じられても肉弾戦でカバーできないこともないが、 回復役の呪文が封じられると厄介なので耐性をしっかりつけておきたいところ。 解除するにはⅥ以前は死なせてから生き返らせるしかなかったが、Ⅶ以降とⅣ以降のリメイクではターン経過によって解除されるようになった。 また、あまり知られていないが実は凍てつく波動を受けると何故か解除される。 Ⅷの【白銀の巨竜】やⅨの【フォロボシータ】など、マホトーンと凍てつく波動を一緒に使う敵には使用するまで防御して待つのも手だ。 ...
  • 【メラ&ドルマ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 火炎斬り 10 ダークスパイク 20 ドルクマ 30 メラミ 44 ドルモーア 59 メラゾーマ 75 メラガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&ドルマ】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のメラ&ドルマという位置付け。中~上位クラスのメラ&ドルマ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 マスターするとメラ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、両親合わせてSPが75以上で配合すると【メラ&ドルマ3】を使えるようになる。 一部のライバルマスターのモンスターが覚えている。
  • 【キメラ(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「キメラの心」を所持していると転職できるようになる。 Ⅰから登場しているDQではポピュラーなモンスター、【キメラ】の職業だ。 心は過去リファ族の神殿にある他、ラッキーパネルでも度々見かける。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 -5% 素早さ +5% 身の守り -15% 賢さ +5% かっこよさ -5% 最大HP -10% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 ヒナもどうぜん - -(-) 2 ヨチヨチあるき 【メラ】 13(13) 3 はばたきはじめ - 30(17) 4 すだちのとき 【火の息】 45(15) 5 めざめのキメラ - 62(17) 6 おおぞらキメラ 【メラミ】 90(28) 7 スターキメラ - 125(35) 8 キングオブ...
  • @wiki全体から「【メインキャラの耐性】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索