DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【メラニィ】」で検索した結果

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  • 【メラニィ】
    DQⅥ(DS版) 元々Ⅵに登場していた人物「サンディ」の名前がⅨの【サンディ】とかぶってしまったため、 リメイクにあたって名前がこれに変更された。 詳細は【サンディ(Ⅵ)】を参照。
  • キャラクター→ま行
    ...】 【メディ】 【メラニィ】 【メリア姫】 【メリー】 【メルビン】 【メロメディア】 も 【モーダメ王】 【モエール】 【モクじい】 【モザイオ】 【モチャこ】 【モディーナ】 【モニカ姫】 【もょもと】 【モリー】 【モルガン】 【モンスターじいさん】 【モンド】
  • キャラクター→DQ6
    ...【サンディ(Ⅵ)】(【メラニィ】)) 【ザム神官】 【シェーラ】 【シスターアンナ】 【主人公(Ⅵ)】 【シルバー】 【ジーナ】 【ジミー(キャラクター)】 【ジュディ】 【ジョセフ】 【ジョン】 【スコット】 【素手でデビルアーマーを倒せるほど強かった男】 【スモック】 【スラッジ】 【ゼニス城の下界に興味がある女性】 【ソルディ】 【ゾゾゲル】 た行 【ターニア】 【チャモロ】 【チャンプ】 【テリー】 【ディーナ】 【ディーネ】 【デビット】 【トンヌラ】 【ドガとボガ】 な行 【ネルソン】 は行 【ハッサン】 【バーバラ】 【バーバレラ】 【パノン】 【ビッグ】 【ビビアン】 【ビルテ】 【ファルシオン】 【フォーン王】 【フランコ】 【ブボール】 【ブラスト】 【ベス】 【ペスカニ...
  • 【メラ】
    ・メラ系呪文 【メラ】―【メラミ】―【メラゾーマ】―【メラガイアー】 概要 Ⅲ以降で登場する呪文。 敵一体に小さな火の玉を敵にぶつける、【メラ系】の基本呪文。 語源は読んで字のごとく「メラメラ」と火が燃える様子からであろう。 全てのシリーズにおいて最弱の攻撃呪文であり、ゼシカ曰く「すべての呪文の基礎」。 【魔法使い】系のキャラは大体最初にこれを覚える。 冒険開始直後こそ戦士系キャラの打撃をも凌ぐ威力を誇り、スライム等の駆除呪文として活躍するが、所詮は最弱呪文。 ある程度術者のレベルが上がると、打撃攻撃や【ヒャド】等の攻撃手段にすぐ鞍替えされてしまう。 序盤の序盤くらいしか使われる事がなく、せいぜいAIが敵にとどめの一撃として放つこともたまにある程度。 だが、そんな弱さがあるからこそ「【今のはメラゾーマではない…メラだ…】」のセリフが映えるのかもしれない...
  • 【メラミ】
    ・メラ系呪文 【メラ】―【メラミ】―【メラゾーマ】―【メラガイアー】 概要 Ⅲ以降で登場する呪文。 【メラ系】の中級呪文に位置するが、初級の【メラ】とは世界の違う火力を誇る。 冒険の中盤で覚えることが多く、その時点では破格の単体ダメージを誇る上、消費もさほど多くないため、ボス戦の主力。 単体攻撃用の呪文は少ないので、各種の中級呪文と比べると、目立った存在と言えるだろう。 特技登場以降のシリーズでも、これを覚える頃はまだ強力な特技がそろっていないことが多く、その有効性は失われない。 また逆に、敵に使われると厄介な呪文でもある。 特にⅤ、Ⅷにおいては、こちらがあまり強くない時期に使われる上、受けるダメージも60前後と大きい。 その時点の通常攻撃を3倍近く上回る大ダメージであり、序盤~中盤にかけての脅威とも言うべきだろう。 DQⅢ DQⅣ DQⅤ...
  • 【メラ&イオ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 火炎斬り 10 烈破斬 20 メラミ 30 イオラ 45 メラゾーマ 60 イオナズン 75 メラガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&イオ】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のメラ&イオという位置付け。中~上位クラスのメラ&イオ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 マスターするとメラ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、両親合わせてSPが75以上で配合すると【メラ&イオ3】を使えるようになる。 アークデーモンがこのスキルを覚えている。
  • 【メラガイアー】
    ・メラ系呪文 【メラ】―【メラミ】―【メラゾーマ】―【メラガイアー】 概要 ジョーカー以降のモンスターズ、およびⅨに登場する呪文。 メラゾーマの上を行く、【メラ系】最強の呪文。 敵一体を超巨大な火柱で焼き尽くし、絶大なダメージを与える。 ところで、「ガイアー」とは「ガイア」をもじったものなのだろうか? DQMJ~ ジョーカーで初登場。以降モンスターズ全作品に登場。 敵単体に284~300のダメージを与えるが、賢さが504よりも高いと威力が上昇し、最終的に441~457まで増える。 消費MPは30と膨大だが、その威力は魅力的。対戦などで大いに活躍するだろう。 DQⅨ 攻撃魔力 480 600 700 800 900 999 ダメージ(100%) 269~315 340~386 400~446 459~505 518~564 577~623 成長倍率(加算値...
  • 【メラ&バギ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 真空斬り 8 火炎斬り 18 バギマ 28 メラミ 43 バギクロス 58 メラゾーマ 75 メラガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&バギ】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のメラ&バギという位置付け。中~上位クラスのメラ&バギ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 マスターするとメラ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、両親合わせてSPが75以上で配合すると【メラ&バギ3】を使えるようになる。 一部のライバルマスターの連れているモンスターが覚えている。
  • 【メラ系】
    火球をぶつけて攻撃する属性。 概要該当呪文/DQⅢ/DQⅣ/DQⅤ/DQⅥ/DQⅦ/DQⅧ/DQⅨ 該当特技 該当道具 概要 Ⅲから登場し、魔法使いの単体攻撃呪文として活躍した。 単体攻撃と言うことを鑑みてなのか、特にⅤ以降の作品でこの属性に耐性を持つ敵は少なく、ダメージが通りやすいのが特徴である。 敵の耐性が上がってくる終盤においても有効な場合が多い。 同じ炎の攻撃でも、【ギラ系】が効かないのにメラ系が効くということも時々ある。 さらには、炎を操るのにメラ系に弱いという敵も結構いる。 特にDQⅦでは、メラ系に完全耐性を持つザコがメタル系スライムとマグマロンのみという優遇がなされた。 火山でもヒャド系より有効というのはもはや依怙贔屓以外の何者でもなく、一部からは批判された。 (3DS版でも本編の耐性はそのままだが、新規追加された炎系モンスターは無効...
  • 【メラゾーマ】
    ・メラ系呪文 【メラ】―【メラミ】―【メラゾーマ】―【メラガイアー】 概要 Ⅲ以降の本編シリーズやモンスターズなどに登場する呪文。 メラ、メラミの上位に当たる【メラ系】の最上位呪文であり、巨大な火の玉を敵にぶつける。 ジョーカーとⅨでは更に上位の呪文としてメラガイアーが存在する。 同じⅢで登場した【ゾーマ】を意識したネーミングっぽくも感じるが、詳細は不明。 そもそも、ゾーマ自身は氷の専門家でメラゾーマを唱えない。 本編味方サイドDQⅢ〜Ⅶ DQⅧ DQⅨ 敵サイド DQMシリーズ トルネコ2 DQMB スラもりシリーズ いたストSP 外伝作品における扱いダイの大冒険 ロトの紋章 ドラゴンクエストモンスターズ+ 本編 味方サイド DQⅢ〜Ⅶ 消費MPはⅢが12、Ⅳ以降が10。 ダメージはⅢとⅣが160〜200、Ⅴ〜Ⅶは180〜200。 単体攻撃であ...
  • 【メラストーム】
    DQⅨ 【メタルブラザーズ】のみが使用する敵専用呪文。 消費MPは0で、ランダムに【メラ】を三発放つ。 名前の語源であるが、ストーム(storm)は英語で嵐という意味のため、「メラの嵐」という表現をしたのだろう。 一発の威力はメラと同程度だが、一人を狙われると少々厄介。
  • 【ペロ】
    DQⅤ 仲間となった【シュプリンガー】4体目の名前。(→【リンガー】) DQⅥ 【サンマリーノ町長】の飼い犬で、彼から溺愛されている。 【サンディ】(メラニィ)を陥れる目的で【アマンダ】に毒殺されかけた。 教会の神父の治療により一命をとりとめ、その後は元気な姿を見せている。
  • 【メラ&デイン2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 火炎斬り 9 ホーリエッジ 19 メラミ 29 ライデイン 43 メラゾーマ 57 ギガデイン 75 メラガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&デイン】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のメラ&デインという位置付け。中~上位クラスのメラ&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 マスターするとメラ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、両親合わせてSPが75以上で配合すると【メラ&デイン3】を使えるようになる。
  • 【メラ&ドルマ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 火炎斬り 10 ダークスパイク 20 ドルクマ 30 メラミ 44 ドルモーア 59 メラゾーマ 75 メラガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&ドルマ】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 熟練者用のメラ&ドルマという位置付け。中~上位クラスのメラ&ドルマ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 マスターするとメラ系特技への耐性が若干上がる。 75ポイントでマスターし、両親合わせてSPが75以上で配合すると【メラ&ドルマ3】を使えるようになる。 一部のライバルマスターのモンスターが覚えている。
  • 【メラ&バギ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 メラ 7 バギ 14 真空斬り 24 バギマ 35 火炎斬り 50 メラミ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のメラ&バギという位置付け。中位クラスまでのメラ&バギ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 50ポイントでマスターし、両親合わせてSPが50以上で配合すると【メラ&バギ2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはドラゴンブッシュとジャミラス。
  • 【メラ&イオ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 メラ 8 火炎斬り 15 イオ 24 烈破斬 36 メラミ 50 イオラ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のメラ&イオという位置付け。中位クラスまでのメラ&イオ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 メラ系もイオ系も対戦では使える系統なので、早めにマスターしたい。 50ポイントでマスターし、両親合わせてSPが50以上で配合すると【メラ&イオ2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはシャイニングとベビーサタン。
  • 【メラゾーマ・ベス】
    ドラゴンクエストモンスターズ+ オリジナルのメラ系呪文。 【ドラゴスライム】のドラムが母のライム(【スライムベス】)から引き継いだ呪文で、通常の【メラゾーマ】を遥かに上回る威力を持つ。 今で言う【メラガイアー】のような呪文。 発動直後は小さな火球だが、命中時に爆発的に火力が増す。
  • 【メラ&ドルマ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 2 メラ 6 ドルマ 14 ダークスパイク 22 火炎斬り 36 ドルクマ 50 メラミ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のメラ&ドルマという位置付け。中位クラスまでのメラ&ドルマ系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 50ポイントでマスターし、両親合わせてSPが50以上で配合すると上位スキルの【メラ&ドルマ2】を使えるようになる。 このスキルを覚えているのはもりもりベス。
  • 【メラ&デイン】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 メラ 8 火炎斬り 17 デイン 26 ホーリーエッジ 38 メラミ 50 ライデイン 解説 ジョーカーに登場するスキル。 初心者用のメラ&デインという位置付け。中位クラスまでのメラ&デイン系呪文と下位の同系の剣技を覚える。 どちらも単体対象呪文だが、威力も高く、弱点とする敵も多め。覚えておいて損はないだろう。 50ポイントでマスターし、両親合わせてSPが50以上で配合すると【メラ&デイン2】を使えるようになる。 スライムベスとガルーダがこのスキルを覚えている。
  • 【メラ&イオ3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 8 メラゾーマ 18 イオナズン 28 煉獄斬り 40 爆連斬 65 メラガイアー 90 イオグランデ 95 メラガード+ 100 イオガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&イオ2】のスキルポイントが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のメラ&イオという位置付け。上~最上位クラスのメラ&イオ系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればメラ&イオ系特技への耐性が若干上がる。 どちらの系統も対戦での使用頻度が高いので、攻撃、守備の両面で活躍するスキルといえるだろう。 マスターすれば、【やみのばくえんSP】への近道になる。
  • 【メラ&バギ3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 7 バギクロス 15 メラゾーマ 27 風神斬り 39 煉獄斬り 64 バギムーチョ 90 メラガイアー 95 メラガード+ 100 バギガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&バギ2】のSPが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のメラ&バギという位置付け。上~最上位クラスのメラ&バギ系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればメラ&バギ系特技への耐性が若干上がる。 これらの耐性に不安があるモンスターには、覚えさせておいても損はないだろう。
  • 【メラ&ドルマ3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 8 メラゾーマ 16 ドルモーア 28 煉獄斬り 40 ダークマッシャー 65 メラガイアー 90 ドルマドン 95 メラガード+ 100 ドルマガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&ドルマ2】のスキルポイントが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のメラ&ドルマという位置付け。上~最上位クラスのメラ&ドルマ系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればメラ&ドルマ系特技への耐性が若干上がる。 マスターすれば、【やみのばくえんSP】への近道になる。
  • 【メラ&デイン3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 9 メラゾーマ 18 ギガデイン 29 煉獄斬り 40 ホーリーラッシュ 65 メラガイアー 90 ジゴデイン 95 メラガード+ 100 デインガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【メラ&デイン2】のスキルポイントが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 究極のメラ&デインという位置付け。上~最上位クラスのメラ&デイン系呪文と上位の同系の剣技を覚える。 さらに、マスターすればメラ&デイン系特技への耐性が若干上がる。 どちらも弱点とするモンスターは結構多いので耐性をつけておくとかなり安心できる。
  • 【サンディ(Ⅵ)】
    DQⅥ 【サンマリーノ町長】の家で働くメイド。 町長の息子の【ジョセフ】と恋仲になりつつも、その身分の差に悩み、思い切れずにいた。 そんな折に、【アマンダ】の策により飼い犬のペロ毒殺未遂事件の濡れ衣を着せられ、商人に売られて町を追放されてしまう。 町を出た間のことは語られないが、その後ジョセフによって連れ戻され、二人で幸せに暮らすことになる。 DS版では、名前が「メラニィ」に変更されている。 言うまでもなく、先に発売されたⅨに登場するガン黒妖精・【サンディ】と名前がかぶるためであるが、 登場したのはこちらが先なのにちょっと理不尽ではある。 ファミ通のスタッフインタビューによると、Ⅸ開発当時は、スタッフの誰一人としてⅥに登場したサンディを覚えていなかったらしく、 リメイクする段になって初めて名前の重複に気づいたらしい。酷い話だ。
  • 【スキルの証】
    DQMJ2・DQMJ2P・テリワン3D モンスターに後天的にスキルを習得させるためのアイテム。 ジョーカー1には「スキルブック」の名前で登場している。 平たく言えばポケ○ンの「わざマシン」のDQM版である。 証で習得できるスキルにはHP回復や戦士、攻撃力アップなどがあるが、モンスターのスキル枠が埋まっていると (【スタンダードボディ】は3つ、【メガボディ】は4つ、【ギガボディ】は5つまで) 元々習得しているスキルを忘れて1つ上書きすることとなる。 スキルの証はショップで売られていたり、ライバルマスター戦の報酬として手に入れることができる。 スキルの証一覧 特技スキル 証 習得スキル メラ&イオの証 【メラ&イオ】 メラ&バギの証 【メラ&バギ】 メラ&ギラの証 【メラ&ギラ】? メラ&デインの証 【メラ&デイン】 メラ&ドルマの証 【メラ&ドルマ】 イオ&...
  • モンスター→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 ま み む め も ま 【マージインプ】 【マージスター】 【マージマタンゴ】 【マージリンリン】 【マータイガー】 【マーマン】 【マーマンダイン】 【魔王ジェイム】 【まおうのかげ】 【まおうのかめん】 【魔王の書】 【まおうのつかい】 【まおうのランプ】 【まかいぐんし】 【まかいじゅ】 【まかいじゅう】 【まかいファイター】 【マガルギ】 【マキマキ】 【魔教師エルシオン】 【マクロベータ】 【マグマスライム】 【マグマロン】 【魔剣神レパルド】 【魔犬レオパルド】 【まさかりぞく】 【マザーオクト】 【マシンジェネラル】 【マシンマスター】 【マジックアーマー】 【マジックフ...
  • 【メタルブラザーズ】
    概要 【メタルスライム】が3匹重なったモンスター。初出はⅨ。名前から察するに3人兄弟らしい。 色違いに【スライムタワー】と【ゴールデントーテム】がいる。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.042。 【すれちがい石版】の公式定期配信石版No.20【メタリックフェスティバル】?で出現する。 同じ石板には【メタルハンター】が登場するので、相変わらず狙われているのだろう。 こちらでは【メラストーム】ではなく【メラミ】を使用する。 経験値は12288で、Ⅸにおける経験値と同じ(もっともⅨではこの値をパーティで分ける形になるが)。 こいつをリーダーにした石版では、どういう訳か【ヘルバンデット】が必ず出現する。何故に? DQⅨ 3匹重なっていたら逃げられなくなると思いきや、チームワークがバッチリなので素早さは高い。 このタイプのモンスターとしては唯...
  • 【今のはメラゾーマではない…メラだ…】
    ダイの大冒険 22巻でのラスボス【バーン】の台詞。 バーンが放った【メラ】の威力があまりにも強力で、ポップが【メラゾーマ】だと思った矢先に、バーンが放った台詞。 その圧倒的な魔力によって当時読者に絶望感を与えた名台詞。 2chで改変ネタもよく見かける。 全く関係ないのだが、これをⅨの攻撃魔力として考えたらどの程度の数値になるのだろうか? メラの基本威力はⅨ基準だと12〜16で、攻撃魔力999でも97〜101とおよそメラミを少し程度に留まる。 バーンは少なく見積もっても、【ポップ】の放ったメラゾーマを軽く超える程度の威力があった。 しかしポップは当時でも人間の魔法使いとしては、かなり威力が高いことが作中語られている。 メラゾーマの最低成長値は220以上のため、少なくともこれを上回ることになる。 バーン初戦の時のポップのレベルは45と公式本では記されている...
  • 【神将シオン】
    概要 イルルカで初登場した【九神将】の一人。 とても長い紫苑(しおん)色の髪をたなびかせ、まるで歌舞伎舞台の幕(定式幕)のような柄のひだ襟つき陣羽織を羽織った姿。 顔もピエロと歌舞伎の隈取を合わせたような特徴的な化粧が施されている。 一体となった愛馬と共に戦国の世をかき乱すのだとか。【スラ忍パープル】が彼に仕えている。 モデルが予測できない神将。全国で入手可能なことと、あまりに奇抜な格好から、 あるいは特定の武将ではなく傾奇者をイメージして作られたのかもしれない。実際陣羽織が歌舞伎幕だし。 イルルカ ???系のDランクで、サイズはS。全国の3DSステーションで受け取れる。 九神将の中では攻撃力に優れる。 特性は【スタンダードボディ】、【AI1~3回行動】、【ときどき白い霧】。  +25で【メラブレイク】、+50で【炎ブレスブレイク】、【新生配合】で【ライトメタルボ...
  • 【メラガード】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 賢さ+5 9 最大HP+10 15 賢さ+5 22 最大MP+10 42 メラガード+ 52 賢さ+5 64 使うMP節約 76 最大HP+10 100 使うMP半分 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「メラガードや賢さなどアップ」というスキル説明通り、メラ系に対する耐性を上昇させる。 他にも、賢さ、HP、MPがそれぞれ15、30、10上昇する。 しかし、何と言ってもマスターすると呪文・特技に使用するMPが半分になるのが最大の魅力だろう。 野生モンスターは所持しておらず、ライバルマスターのダイキのモンスターが所持している(キングスライム以外)。 【かえんガードSP】生成に必要なスキルの1つ。
  • 【メッキー(Ⅵ)】
    ここではDQⅥにて仲間になった【キメイラ】について解説しています。 DQⅤで仲間になる【キメラ】については【メッキー】をご覧ください。 DQⅥ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/256 1/256 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 メッキー ノンノン トモーコ はげまる 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ベホイミ】 習得済み 【つめたいいき】 Lv7 【ヒャド】 Lv12 【ヒャダルコ】 Lv18 【こおりのいき】 Lv20 【ベホマ】 Lv23 【メラミ】 Lv30 【こごえるふぶき】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP 初期 5 72 48 45 60 15 65 27 最大 99 270 400 210 320 50 550 780 解説 Ⅴと微妙に...
  • 【メタルボディ】
    ジョーカーシリーズにおける特性。 【メタルスライム】系のモンスターが所持している特性で、通常攻撃や斬撃系特技で受けるダメージを1/3に減らす。 これを持つモンスターがほとんどの特技を無効化する耐性を持っている点やHPの成長限界が極めて低い点などは同様だが、 作品によって効果がある攻撃があったり、受けるダメージが変化するなど、微妙に差異がある。 DQMJ ジョーカー1ではすべての属性を帯びた攻撃を無効化し、効果があるのは会心封じなどの確実に効果がある特技のみ。 (実際はメタルボディの性質ではなく、メタル系モンスターが全属性に耐性を持っているだけだが) その他、テンションが上がった状態の敵から攻撃を受けてもダメージが増えないという効果もある。 テンションを上げることが少ない対戦ではともかく、スカウトする際にはかなりキツい仕様。 ただしスライム系であることに変わりはないので...
  • 【メラリザード】
    概要 Ⅴ、Ⅶなどに登場するモンスター。 【ベビーニュート】と【ドラゴンキッズ】の下級種。 赤い体の小さなドラゴンで、名前の通りメラを唱える。 DQⅤ サンタローズ周辺や、妖精の国の【ドワーフの洞窟】に出現する。 メラを唱えるが、序盤ではたかがメラでもそこそこ痛い。 HPも守備力も高く硬い上にギラやメラに耐性があり、報酬も少ない嫌な敵。 DQⅦ DISC1も大詰めのレブレサック地方に出現するが、ステータス的にはストーリー前半のグリンフレークあたりが適任である。 メラを使うが、いっちょまえに火炎の息も吐いてくる、でもやっぱり弱い。 上位種のベビーニュートよりだいぶ後に出てくる理由は謎。 Ⅶのこの系統はドラゴンキッズも妙な場所に出てくる上に、モンスター図鑑は3種まとめて後ろの方に放り込まれており、 ある種の友情出演なのかもしれない。 トルネコ3 系統...
  • 【キメラ(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「キメラの心」を所持していると転職できるようになる。 Ⅰから登場しているDQではポピュラーなモンスター、【キメラ】の職業だ。 心は過去リファ族の神殿にある他、ラッキーパネルでも度々見かける。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 -5% 素早さ +5% 身の守り -15% 賢さ +5% かっこよさ -5% 最大HP -10% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 ヒナもどうぜん - -(-) 2 ヨチヨチあるき 【メラ】 13(13) 3 はばたきはじめ - 30(17) 4 すだちのとき 【火の息】 45(15) 5 めざめのキメラ - 62(17) 6 おおぞらキメラ 【メラミ】 90(28) 7 スターキメラ - 125(35) 8 キングオブ...
  • スキル
    Ⅷで導入され、モンスターズではジョーカー以降の作品で使用されている「スキル」の一覧。 スキルシステムの解説は【スキル】を参照。 DQⅧ主人公 ヤンガス ゼシカ ククール DQⅨ武器・防具スキル 職業スキル モンスターズシリーズ一般の特技スキル 攻撃呪文・息スキル ○○ファイター・○○の剣技 VS○○・○○つぶし SPスキル モンスター固有スキル 神獣、モントナースキル 職業スキル(DQM) パラメータスキル 耐性スキル ご当地スキル DQⅧ 主人公 【剣スキル】 【ヤリスキル】 【ブーメラン(スキル)】 【格闘スキル】 【ゆうき】 ヤンガス 【オノスキル】 【打撃スキル】 【鎌スキル】 【格闘スキル】 【にんじょう】 ゼシカ 【短剣スキル】 【ムチスキル】 【杖スキル】 【格闘スキル】 【おいろけ】 ククール 【剣スキル】 【弓...
  • 【メラゴースト】
    概要 Ⅳ、Ⅷ、Ⅸ、ジョーカーシリーズに登場する人魂のモンスター。 上位種に【さまようたましい】、【マネマネ】がいる。 DQⅣ 冒険の序盤にわらわらと出現し、一発だけだがメラを唱えてくる危険なモンスター。 加えて、直接攻撃をかわしたり、かわした上で分裂して増殖するといった斬新な技を披露。 分裂されまくり、駆出しの冒険者を恐怖に陥れることはⅣの恒例行事。 ヒャド系を使うか、ニフラムで消してしまおう。 5章では特に要注意。開始直後の夜のブランカ周辺でバブルスライムなど他の魔物とも組んだ集団に高確率で遭遇する。 この時点ではLvがろくにあがってない場合もあり得るので、HPが20~30そこらでメラを連発されてはたまったものでない。 ただでさえ倒しにくい上、MPを使い切ったヤツから分裂した個体もちゃんとMPを持っているのも厄介。 こいつの出現する夜間は出歩かないか、遭遇してし...
  • 【メラミスター】
    DQMCH キャラバンハートの【満月の塔】のボス。2体で出現する。 なんとなく【こんぺいとう】のグラフィックでは?と思わせる名前だが、 実際には【まどうスライム】と同じ姿。 【ベホイミムーン】を2グループ4体連れて出現し、メラミを連発する。 HPは高くないものの、ベホイミムーンがベホイミを連発するため、長期戦になりがちである。
  • 【メランザーナ】
    DQⅦ 黄色い丸なすびのようなモンスター。【ナスビナーラ】の上位に当たる。 多分こいつを見て一番初めに感じるのは美味しそうな色だということだろう。 戦力としては、さそうおどりは怖くないし、ナスビナーラを呼んでも戦力外。パラメータも低い。 みかわし率は多少あるものの、弱い。なのに報酬は結構多い。 出る場所がフォロッド地方の一部分とグリンフレーク地方の一部分のみと微妙に分かりにくいが、出現率は悪くない。 しかし、図鑑コンプを目指すなら多少印象に残るだろう。落とすアイテムは布の服。 名前の由来は、イタリア語でナスを表す「melanzana」(メランザーネ)。
  • 道具→スラもり1
    一覧 名前 売値(G) 拾える場所 補足 【大きな岩】? 55 【ノッケの森】【カラカラ水源】 特に無し 【宝箱】 60 【ノッケの森】【ウルオッター川】【メラゾマ火山】【スライムのしっぽ】 敵に当てると箱の中に閉じ込められる 【木の実】 30 【ノッケの森】 地面に落とすと割れる 【タル】? 55 【ノッケの森】【スライムのしっぽ】 地面に落とすと割れる 【ばくだんいわ】 40 【ノッケの森】【ウルオッター川】【ノッケの森のおく】【カラカラ水源】【メラゾマ火山】【スライムのしっぽ】 地面に落とすと爆発 【貝がら】? 40 【ウルオッター川】【スライムのしっぽ】 ある程度攻撃すると割れる 【まき】? 60 【ウルオッター川】 謎解きに必要 【きんかい】 100 【ニコミスキー鉱山】 溶岩に落とすか壁に挟むとお金になる 【スライムナイト】 80 【ニコミスキー鉱山】【メラゾマ火山】 Bボタ...
  • 【魔軍師イッド】
    概要 DQⅩからイルルカに参戦したモンスター。 カメレオンのような姿をした魔導師の姿をしている。 DQⅩでは悪魔系であったがカメレオン→爬虫類→ドラゴン系ということでドラゴン系になった。 DQⅩ 当該項目を参照。 イルルカ ドラゴン系のSSランクに属する、Mサイズのモンスター。 所持スキルは【魔軍師イッド(スキル)】?。 【悪魔ザイガス】?と【魔導鬼ベドラー】?の配合により作成できる。 特性は【メガボディ】【AI2~3回行動】【ひん死で 呪文会心】?【マホトラ攻撃】、 +25で【ときどき赤い霧】、+50で【ジャミングブレイク】、【新生配合】で【イオブレイク】が解禁され、 また【ギガボディ】引継ぎで【メラブレイク】が加わる。 見た目どおりの魔法アタッカー…なのだが、AI行動の数が多いせいで、賢さ以外の能力は究極配合しても600程度とかなり不安な数値。 魔法ア...
  • 【消費MP節約】
    概要 呪文・特技の消費MPを軽減する特殊能力。 DQⅡ・DQⅢ 【ふしぎなぼうし】が戦闘中のみ、消費MPを3/4に減らす効果を持っている。 DQⅥ 【賢者】の職業特性として登場。 職業レベルに応じて軽減量が上がり、マスターでおよそ1/2になる。 DQⅦ 賢者のほかに【天地雷鳴士】・【ダークビショップ】でもこの特性を得られる。 また、ふしぎなぼうしが再登場。消費MPを1/2に減らす効果を持っている。 DQⅧ 【主人公】が【ゆうき】スキルで習得できる。 56SPで消費MPが3/4、90SPで1/2に減少する。 DQⅨ 賢者の【さとり】スキルをマスターで習得でき、消費MPが3/4になる。 DQMJ 「つかうMPせつやく」・「つかうMPはんげん」の特性が存在する。 消費MPは「せつやく」で3/4、「はんげん」で1/2になる。 どちらも自力...
  • 【○○&○○】
    概要 モンスターズシリーズに登場する、 【メラ系】、【イオ系】、【バギ系】、【ヒャド系】、【デイン系】、【ドルマ系】、【ギラ系】の7属性のうち どれか2属性の呪文・特技を習得できるスキル。 DQMJ ジョーカー1ではギラ系が削除されたため、登場するのは 【メラ&イオ】、【メラ&バギ】、【メラ&デイン】、【メラ&ドルマ】、 【イオ&バギ】、【イオ&ヒャド】、【イオ&デイン】、【イオ&ドルマ】、 【バギ&ヒャド】、【バギ&デイン】、【バギ&ドルマ】、 【ヒャド&デイン】、【ヒャド&ドルマ】 の13種類。相反する属性のメラ&ヒャド、デイン&ドルマは存在しない。 このタイプのスキルは【火炎】や【攻撃アップ】と同様、3段階に派生する。 1段階目(50SPで完成)では2属性の中級呪文と下級属性斬り、 2段階目(75SPで完成)では上級呪文と下級属性斬りと一方の属性へ...
  • 呪文
    概要 ドラクエシリーズにおける各種魔法の名称であり、術者が呪文を唱えることによって魔法を行使している。 呪文ごとに定められた【MP】を消費することによって、様々な特殊効果を発動させる。 MPを消耗する為、これを回復する手段がない限り乱用は禁物である。 大きく分けて「攻撃呪文」「補助呪文」「回復呪文」「移動呪文」の4つに分かれる。 ここではドラクエシリーズに登場する全ての呪文をまとめている。 マダンテやグランドクロスのように作品によって特技扱いだったりするものも、呪文扱いとされたことがあるならば掲載している。 まず系統・カテゴリごとに分けた一覧、その下に五十音順の索引を掲載している。 ドラクエにおける呪文の扱い、システム関連の情報については【呪文(システム)】を参照。 +目次 攻撃呪文メラ系 ギラ系 イオ系 バギ系 ヒャド系 デイン系 ドルマ系 ジバリア系...
  • 【スマイルリザード】
    概要 テリワン3Dに登場するモンスター。 名前の通り、常に顔に溢れんばかりの笑みを湛えたドラゴン。 後頭部から翼が生えているという、変わった身体をしている。 両耳の辺りには小さな和風の小太鼓が付いており、尻尾の先も和風なデザインになっている。 なお本編シリーズでの初出演はⅩだが、それに先駆けテリワン3Dで実質初登場となった。 DQⅩ 詳しくはこちら。 テリワン3D ドラゴン系のBランクに属する。 かがみの扉やねむりの扉でスカウトすることができる。 【スモールボディ】、【たいでんたいしつ】、【ねむりブレイク】?を特性に持ち、 +25で【きょうせんし】、+50で【メラ系のコツ】?が加わる。 所持スキルは通常は【火炎】、究極種族時は【最強火炎】?。 帯電体質と狂戦士の特性のおかげで、不利な状態変化に陥ってもただでは転ばないのが特徴。 スモールボデ...
  • 【メイジキメラ】
    概要 本編ではⅠ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅶ~Ⅸに登場する【キメラ】の上位種。他の同種族に【スターキメラ】、【メタルキメラ】がいる。 赤みがかった茶色をしている事が多いが、作品ごとに色が微妙に変わることが多い。 「メイジ」なので基本的に呪文を使ってくる。 Ⅵには【メイジキメイラ】というよく似た名前と姿をしたモンスターが登場している。 DQⅠ DQⅢ DQⅤ DQⅦ DQⅧ DQⅨ トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅠ 【ドムドーラ】の南や【メルキド】周辺に現れて、【ラリホー】、【ホイミ】(リメイク版のみ)を使ってくる。 ラリホーは脅威だが、あちらのラリホー耐性も低い。 何故かFC版やGBC版ではキメラと逆向き。 こっちが先にラリホーを唱えて眠らせてしまうといいだろう。【マホトーン】もよく効く。 DQⅢ メルキド周辺や【ルビスの塔】に出現。メルキド周...
  • 【メガボディ】
    ジョーカー2以降のモンスターズシリーズに登場する特性。 1体で2枠を占めてしまう大型のモンスター。 DQMJ2・DQMJ2P 通常よりもサイズの大きい、いわゆる2枠モンスターの事でこれを持つモンスターは1枠モンスター1匹としか組めない。 1から登場するモンスターではドラゴンやゴールデンスライムなどがこれに該当するようになった。 2枠を占めて使いにくい反面、斬撃以外の特技の威力が1.2倍になり、 攻撃力などの能力が1000を超える者がいるなど、全体的な能力も高めになっている。 プロフェッショナルではメガボディ○○回と表示され、最低でも1~2回行動できるようになった。 なお、ゲーム上はわかりにくいが、Lvアップ時の能力値の上昇量が1.5倍になる効果もある。 攻略本等に書かれている上昇量は1枠の上昇量なので勘違いしないように。 テリワン3D テ...
  • 【炎属性】
    DQⅨ 攻撃が持つ【属性】の1つ。 【メラ系】と【炎系】の攻撃属性が統一された属性。 【氷属性】とならぶ属性攻撃の基本、と言いたいところなのだが…。 解説 【ギラ系】が削除されてしまい、イオ系が炎属性から漏れてしまったおかげで、攻撃範囲が狭い狭い。 ほとんどの呪文特技が単体対象であるため、集団攻撃手段に乏しい属性になってしまった。不便だ、不便すぎる。 DQⅢ当時、単体攻撃、グループ攻撃、全体攻撃が一通り揃っていて、バリエーション豊かで便利だった炎属性はどこへ行ってしまったのだろう。 炎系は属性攻撃の基本として位置づけられることが多く、攻撃の種類・耐性を持つ防具も多かったが、今作では属性について覚える基本にはならない。 当時はメラ、イオ、ギラの3種が炎、ヒャドとバギで氷と風が1種類ずつと明らかに偏っていたことを考えるとある意味妥当な判断だったのかもしれないが、 ...
  • 【エリザ】
    DQⅥ 【トルッカ】の村の村長の娘。結構器量は良いらしい。 ところが、村長の娘ということもあって後に山賊コンビによって誘拐されてしまう。 主人公たちが何らかの形でこの一件に介入することで、無事に村に帰ることができる。 イベントの詳細に関しては【トルッカの誘拐イベント】を参照。 なお、サンディ はⅨで同名のキャラが登場したのに伴い、名前が「メラニィ」に変更されたが、彼女も同じくⅨに同名のキャラが登場しているにも関わらず、彼女の方はDS版でも名前が変更されていない。なぜだろうか? DQⅨ ベクセリアに住む考古学者【ルーフィン】の妻。こう見えて人妻である。 詳しい年齢は不明だが、イラストではかなり若く見える。若奥様。 また、ベクセリアの町長の娘でもある。 公式サイトのキャラクター紹介では、 「おしゃれな衣装に身を包み、天真爛漫な素振りを見せる彼女は、なんとルーフ...
  • モンスター→トルネコ3
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す そ た行た ち つ て と は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あめふらし】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【あんこくつむり】 い 【イエティ】 【いしにんぎょう】 【いたずらもぐら】 【岩とびあくま】 う 【うごくせきぞう】 え 【エビルエスターク】 【エビルポット】 【エリミネーター】 お 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【おどる宝石】 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【おばけヒトデ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かげのきし】 【ガニラ...
  • 【ミクワ】
    DQⅦ 過去の【マーディラス】城下町に住む少女。 魔法の力を重視する国風と、母親の教育方針もあり、魔法使いを目指している。 初めて話し掛けた時は町中で【メラ】の練習をしている。危ないなんてレベルじゃない。 成功率は低いらしく、その後もメラの練習を繰り返していたが、ある日そのメラが暴発。 その場に居合わせた【メディルの使い】に当たってしまい、「魔法の使い方を教えてやる」と【メラゾーマ】を撃たれる。 寸前で【ディノ】神父に助けられたものの、この事件をきっかけにして両親は魔法の危険性を再認識し、彼女は普通の娘として自由に育てられていくこととなった。
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