DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【モグラの子分】」で検索した結果

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  • 【モグラの子分】
    DQⅧ 【モグラのアジト】でボスの【ドン・モグーラ】と一緒に現れるモンスター。 見た目はまんま【いたずらもぐら】なのだが、戦闘能力は格段に上(それでも弱いが)なので、もしかしたらドン・モグーラの側近かもしれない。行動パターンもいたずらもぐらに酷似していてテンションをためるが、仲間を呼ぶこともできる。 ジャイア○のごとき歌声を持つドン・モグーラが放つ技【芸術スペシャル】は脳細胞を狂わせるほどの威力。 戦闘前にはその歌声を心逝くまで聞かされていたであろう可哀想なヤツら。 戦闘開始1ターン目でまず間違いなく「芸術スペシャル」で混乱する。 混乱すると高確率でドン・モグーラに攻撃をしかけるあたり、実は混乱したという建前で恨みを晴らしているのかも…。 なお、混乱して1匹も倒せずに逃げられると図鑑コンプが不可能になってしまう。コンプしたい人は絶対に逃さないように。 ちなみに、...
  • 【モグラのアジト】
    ...【ドン・モグーラ】と【モグラの子分】ども。あまり強くないが「芸術スペシャル」で味方が混乱すると大変。 ただ、戦闘前の様子からもわかるとおりモグラの子分も混乱してしまうあたりまさに芸が細かい。 なお、攻略した後でも、アスカンタ城の噴水内部(宝物庫への入口)から行くことはできる。 無事に月影のハープを取り戻しそれを報告に行くと、なんとまだアジトへと突入せんと軍を整えている最中であった。 あんたはⅤのルドマンか。 ちなみにドン・モグーラを倒して暫くしてから行くと、貸し物件になっており【おおめだま】が入居を考えている。 彼曰く「良い物件だが、家賃が高い」らしい。 家賃を気にしていることから、どうやらⅧの世界では魔物の間でも通貨が流通していることが伺える。 また、通貨が本当に流通しているのであれば、モンスターが金を落す理由にも説明がつく。 無論、そんな...
  • 【返事がない。立ったまま気絶しているようだ】
    ...しみの中で嘆き悶える【モグラの子分】の中に一匹だけ微動だにしない者がおり、彼に話しかけるとこう表示される。 思わず吹き出したプレイヤーも多いだろうが、ドン・モグーラのモグラの【芸術スペシャル】(下手の横好きの歌)は敵味方関係なくダメージ+混乱の効果なので、早く倒さないと本当にこちらも屍になりかねない。
  • 【ドン・モグーラ】
    ... 戦闘では、【モグラの子分】を4匹連れて現れる。 ハープを用いた【芸術スペシャル】は、今のところ彼にしか扱えない特技で、その効果は前述のとおり、敵味方全員(自分は除く)を混乱させる。 当然、モグラの子分にも普通に効くので、こいつのリサイタル1回だけで戦場がカオスになること請け合い。 頻繁に使ってくるので、戦闘がサッパリ安定しない。熟練者であっても戦闘不能者を出すことがある。 混乱すると厄介なので、スカウトモンスターを呼び出して、モグラの子分を一掃してから戦うのが有効。 ボスながら毒耐性を持っていないので【ポイズンダガー】(ソード)で毒状態に出来る。もっとも、この為だけに短剣スキルを上げるのは勿体無いが。 なお、モグラの子分はこの戦闘でしか出てこないレアキャラである。 モグラの子分は混乱するとたまに逃げ出すが、全員逃げ出して1匹も倒せないまま戦闘が終了す...
  • 【モグラの生活地域】
    DQⅧ アスカンタの北の狭いフィールドの呼称。 月影のハープのイベントで通過するエリアで、北部にその目的地の【モグラのアジト】がある。 キラースコップの使えないスカモン【ラモッチ】がいる他はほとんど特徴はないが、 この前後のダンジョンと同様にいたずらもぐら、キラースコップ、マッドドッグが大量に出現する。 といっても、難関のトロデーン城を突破したパーティーならなんてことはないだろう。 むしろ部外者のキメラやホークマンの方が厄介と言った始末である。 命のきのみとちいさなメダルの入った宝箱があるので、忘れず回収しておこう。 魔城崩壊後になるとスピンサタンとブラックモスが登場。特に前者はモグラや犬に混じって出まくる。 もはやスピンサタンの生活地域となっている。
  • モンスター→ま行
    ...【木馬のきし】 【モグラの子分】 【モコモコじゅう】 【モシャスナイト】 【モチャこ】 【モヒカント】 【モビルフォース】 【モビルヘッド】 【モビルボディ】 【モビルライト】 【モビルレフト】 【もみじこぞう】 【ももんじゃ】 【もりじじい】 【森の番人】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【モンストラー】
  • モンスター→DQ8
    ...ースト】 も 【モグラの子分】 【モヒカント】 【モビルフォース】 【モビルヘッド】 【モビルボディ】 【モビルライト】 【モビルレフト】 や行 【闇の司祭】 【ヤンガス像】 【妖魔ゲモン】 【夜の帝王】 ら行 ら 【ランドゲーロ】 り 【リザードファッツ】 【リップス】 【竜神王】 【リリパット】 【リンリン】 れ 【レッサーデーモン】 【レッドオーガ】 ※ザコ敵としても出現 【レッドテイル】 【レティス】 わ行 【ワイトキング】 【わかめ王子】 【ワニバーン】 【わらいぶくろ】 【ワンダーフール】 その他 【○○○○像】
  • 地名・地形→DQ8
    城 【アスカンタ】 【サザンビーク】 町・村 【トラペッタ】 【リーザス】 【ポルトリンク】 【船着き場】 【マイエラ修道院】 【ドニ】 【パルミド】 【聖地ゴルド】 【ベルガラック】 【サヴェッラ大聖堂】 【リブルアーチ】 【オークニス】 【レティシア】 【闇のレティシア】 【三角谷】 【竜神族の里】 その他の施設 【川沿いの教会】 【湖畔の宿屋】 【バトルロード格闘場】 【ゲルダのアジト】 【荒野の山小屋】 【トロデーン西の教会】 【メダル王女の城】 【ラパンハウス】 【法皇の館】 【海辺の教会】 【商人のテント】 【ふしぎな泉】 【雪越しの教会】 【メディばあさんの家】 【砂漠の教会】 【老人の家】? 地形・異世界 【モグラの生活地域】 【地図にない島】 【名もなき小島】 【隔絶された台地】 【...
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • 【アスカンタ城地下】
    DQⅧ モグライベントが始まるとアスカンタ城の地下に登場するダンジョン。 アスカンタ城側入り口(宝物庫)にある空の宝箱には月影のハープが入っているはずだったのだが、盗まれた後だった。 それを追って行くことになるのだが、なぜモグラ達がハープなんかを盗んだかは後でわかることになる。 【モグラの生活地域】にはここを通って行くことになる。 モグラ達が一生懸命掘った穴で特に岐路のないシンプルな構造。 中はいたずらモグラやキラースコップ、マドハンド等いかにもな敵が出現するが、はっきり言って弱い。
  • 【もぐらのリサイタル】
    DQⅧ 【モグラのアジト】において聴くことになる、親分【ドン・モグーラ】の音痴な歌。 親分に近づくと、ひん曲がった音符のマークとともにこの歌が流れ、直後に部下のモグラたちがもだえ苦しむ。 ちなみにメロディは、「パーパカパーパー、パッパ~♪」という、お笑いなどで使われそうな曲を低音で演奏したものである。
  • 【アスカンタ】
    DQⅧ マイエラ修道院からずっと東にある城。統治している王は【パヴァン】。 主人公が訪れたときは王妃【シセル】の死から2年間も喪に服していた国。 国の周りは切り立った崖で、天然の要塞や石壁などの守りの堅さのおかげで、 王があんな状態でも魔物や他国の侵略を防いでいたと推測される。 国内を見渡しても辛気臭い国や王を見捨てない人間が多数いるなど、 国土と家臣と国民に非常に恵まれた国である。 後に【月影のハープ】を求めて再び訪れるが、それを保管していた地下宝物庫がモグラの襲撃にあい奪い去られる。 そしてその【アスカンタ城地下】を抜けて【モグラの生活地域】へと進めるようになる。
  • 【ワシの歌を聴け】
    DQⅧ 【モグラのアジト】で聴けるME。 親分の【ドン・モグーラ】に話しかけた際「ワシの歌を聴きにきたか?」に「はい」と答えると流れる。 メロディは【呪いのモチーフ】のアレンジ。 これが流れているときの主人公の顔は必見。
  • 【ちからため】
    ...】【キラースコップ】【モグラの子分】 【マッスルアニマル】【ごろつき】【エリミネーター】【デスストーカー】 【メガザルロック】【スケアフレイル】【デュラハーン】【ヘルガーディアン】 【おおきづち】【ブルホーク】【アークバッファロー】【ゴーレム】 【ストーンマン】【ダースウルフェン】【バッファロン】【ベリアル】 【レッドオーガ】【ヤンガス像】【竜神王】 以下の使用者が使用するものは、味方のものと同様に3段階目以降までテンションを上げることができる。 【ブラウニー】【吹雪の魔女】【デスセイレス】【キャプテン・クロウ】【黄金の巨竜】 また、この行動を1ターン内で2回連続で行う【連続ちからため】という特技も存在する。 DQM1、2、CH これらの作品では様々なモンスターが習得する。 使用した次のターンの打撃系攻撃のダメージを2~2.5倍にする。 多く...
  • 【なかまをよぶ】
    ...【ドン・モグーラ】 【モグラの子分】 DQⅨ 一転して種類が減り、特殊なタイプの仲間呼びは登場しなくなった。 Ⅲの時と同様に、同種か異種、それぞれ1体を呼び出すタイプのみとなっている。 種類が減っただけでなくボスが仲間を呼ぶこともなくなっている。 そんな中にあっても回復系スライムの人気だけは相変わらずで、 【ホイミスライム】、【ベホイミスライム】、【ベホマスライム】、【スライムベホマズン】は、 皆剣士タイプのモンスターの誰かしらに呼ばれている。 同種呼びをするモンスター【合体スライム】【どくやずきん】【もみじこぞう】【ぐんたいガニ】【アローインプ】【かいぞくウーパー】【しびれくらげ】【まだらイチョウ】【おおくちばし】【バブーン】【グール】【デビルスノー】【りゅう兵士】【アカイライ】【ラストテンツク】【アンドレアル】【まかいファイター】 異種呼びをするモン...
  • 【マッドドッグ】
    概要 Ⅷと少年ヤンガスに登場するモンスター。 【ワンダーフール】、【ダークデーブル】の色違いで、真っ赤な鎧を着ている。 DQⅧ モグラのイベントエリア全域に登場するため、モグラに飼われている印象がある。 おたけびや同種の仲間を呼ぶといった行動を取るが、強敵揃いのトロデーンの後に出るモンスターとしては、物足りない敵。 もっともモグライベント自体お遊びみたいなものなので仕方ないといえばそれまでだが。 鉄のむねあてとチェーンクロスを落とすことがあるが、アイテムの落としにくさならばトップクラスである。 少年ヤンガス 盗賊王の大宮殿・竜骨の宝物庫・魔導の宝物庫の75~82F、夢幻の宝物庫の38~41Fに登場する。 ワンダーフールと同じく仲間を呼ぶ他、眠り攻撃を放ってくることもある。弱い仲間と合体しているときは気を付けたい。 配合方法はドッグスナイパー×ビッグスロース...
  • 【せみもぐら】
    Ⅴに登場する文字通りセミとモグラの合成モンスター。 地面に潜っている姿は確かにセミの幼虫とモグラのイメージだが、変態はするのだろうか。 上位種に【トンネラー】がいる。 DQⅤ 幼年時代のサンタローズの洞窟にのみ登場する。 最序盤のザコモンスターなのでステータスはさほど高くなく、スライムよりちょっと強い程度。 よく防御してくるのでしぶとい。集団で出た場合は後回しにしよう。 PS2版では会心の一撃で倒すことで、下半身を見ることができる。 なお、青年時代でもすごろく場の草原のマスでごく稀に会うことができる。 図鑑埋めに失敗することはまずないが、999倒しなどやるとなると苦行である。 DQM セミの方が強かったようで虫系。 トンネラーのイメージも受け継ぎ、マホターンと仲間呼びを習得。 しかしもう一つ、何故かザキも習得している。セミの成虫の寿命の短さからだろうか? ...
  • 【おおめだま】
    概要 ⅣとⅧに登場する、その名の通り大きい目玉が特徴のモンスター。 Ⅳは体の色は薄緑色だが、Ⅷでは真っ青に。 同種族に【スペクテット】がいる。 DQⅣ DQⅧ DQM1、2 DQMJシリーズ、テリワン3D 不思議のダンジョンシリーズ DQMBⅡ DQⅣ 1章では【ピサロのてさき】のお供を務めている。5章では裏切りの洞窟周辺などに出てくる。 FC版は1/2に、リメイク版は1/4にHPが減ると目の色が赤くなり、全ての能力が下がる代わりに 攻撃パターンが攻撃ミスor攻撃力五倍ダメージのどちらかとなる。 その上2回攻撃もしてくることもある。 攻撃をミスされて安心した次の瞬間、 痛恨を喰らって「アイタタタ…」とならないよう、一気にダメージを与えて倒すべし。 FC版では、この時に【てんくうのつるぎ】を使うと能力が本気前に戻るというバグがある。 本気状態になると攻...
  • 【男の子】
    パーティメンバー:DQⅤ 【主人公】―【ビアンカ】―【ゲレゲレ】 【フローラ】―【デボラ】―【男の子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ 概要 主人公の息子。名前は自由につけることができる。 エルヘブンの民の子である父の血と、天空の勇者の末裔たる母の血によって生まれた新たな伝説の勇者。 パパスが生涯をかけて探し求めた「伝説の勇者」とは彼のことである。 なんと勇者はまだ生まれていなかったのだ。草葉の陰でパパスも驚いているだろう。 解説 SFC版のデフォルトネームはクーパー、リメイク版はレックス。 天空の勇者の血とエルヘブンの民の血が混ざり合ったことで勇者として覚醒した。 若干8歳にして天空シリーズが装備できる次世代勇者。 【てんくうのつるぎ】やかぶとなどの伝説の武具は、彼のサイズに縮まってくれるらしい。便利だ。さすが伝説の武具だ。...
  • 過去ログ4
    ...9 28 24 【モグラの子分】追記 ちなみに、ククールは親分のリサイタルを聞かされているこいつらを見て、 「かわいそうに・・・あのいたずらもぐらたち、もう長くないな」と情けをかけていた。 投稿者:名無しさん 2008-11-09 19 32 27 【ドン・モグーラ】追記 ちなみに、こいつのリサイタルを聞いて、ヤンガスは「あっし、もう耳と心臓が腐りそうでがす!」と罵倒し、 ククールも「例えるなら、まるで凶悪なドラゴンや地獄の鬼が叫んでるようだ」と酷評。 ゼシカに至っては「あんなハープの使われ方、絶対に間違ってるわ!」と激怒していた。 投稿者:名無しさん 2008-11-09 20 00 06 【ビアンカ】追記 ちなみに、前述のギコギコ、ゲレゲレ等の名前は、元の住まいであるアルカパの宿屋1Fの本棚に絵本があり、 その登場キャラから...
  • 【ラモッチ】
    DQⅧ 【キラースコップ】の【スカウトモンスター】。 人間の味方となってくれるのは、やはり親分の元から逃げたかったのだろうか…。 通り名・出現位置等 通り名 もぐら小隊長 種族 キラースコップ 出現位置 モグラのアジト付近 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 101 70 103 210 0 0.7 MAX 119 102 130 259 解説 テンションを溜めるか攻撃するかの二択。どちらかを五分五分で使う。 仲間にできるようになった時にはそこそこのステータスを持っており、テンションを溜めての一撃は中々の威力を誇る。 ただし、主人公のレベルが上がってもあまり強くならない。 ストーリーが進んだら(お気の毒だが)ジャイアンの元へ送り返してやろう。
  • 【サザム】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター。 現代の【レブレサック】に住んでいる少年。 自称村の子供達の代表で、彼らを子分として従えるリーダー的な存在。 村長宅の1階部分を成しているガラクタ置き場を、自分達の秘密基地にしている。 彼もまた大人達から教えられている村の間違った歴史を信じており、 それとは異なる歴史が真実だと口にする【リフ】をイジメの対象にしている。 ガラクタ置き場の入口を見張る少年に話しかけると、 サザムと子供達の子分になれば入ってもいいという話になるので、これを承諾すれば中に入れる。 中ではサザムが地面に埋もれた【古びた石碑】を見つけており、主人公達は掘り出すのを手伝うことになる。 過去に村で起こった出来事の真実の書かれたその石碑は、村長の手によって破壊されてしまうのだが、 石碑から真実を知った彼とその子分の子ども達は真実を語っていたリフと仲直りをす...
  • 【カンダタ】
    概要 【ラゴス】、【バコタ】と並ぶ、ご存知ドラクエ3大泥棒の1人。 特徴は何と言ってもそのパンツ一丁にマスク、右手に斧を持った姿。 同じ姿のモンスターには【さつじんき】(【ごろつき】)、【エリミネーター】、【デスストーカー】がいる。 「ドラクエの泥棒と言えば?」と問われれば、多くのプレイヤーが彼を挙げるであろう。 割とメジャーなキャラなのだが、本編での出演作は意外にもたったの2つ。 元ネタはもちろん芥川龍之介の短編小説『蜘蛛の糸』の主人公・犍陀多。 作中での小物っぷりと自業自得っぷりはⅢの時点ではよく現れていたが、 後述の通りそれ以降の作品や二次作品などでは全く別な人物となっていることがほとんどである。 モンスターとしてのカンダタは【カンダタ(モンスター)】を参照。 DQⅢ DQⅣ(DS版) DQⅤ DQMJ DQMJ2 少年ヤンガス いたストSP そ...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • 【スモック】
    DQⅥ Ⅵに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 【ビッグ】をアニキと慕う彼の子分で、彼と共に山賊行為を行っている。 トルッカの村長の娘【エリザ】をさらって身代金を取ろうとした。 さらってきた彼女を見張ったり、村長宅に身代金要求の手紙を届けたりと、子分らしい立ち回りをしている。 【トルッカの誘拐イベント】にて、選択肢によっては戦うことになる。 マップ上ではどの町でもよく見かける普通の若い男だが、 戦闘時には「白いタンクトップを着たデブで髭面のオッサン」というかなり個性的なものが与えられている。 【デビルアーマー】系のグラフィックが流用されている各国の兵士たちよりも何気に待遇がいい。 また、のちに登場する【デビット】は彼の色違いで、スモックの方が色白である。 戦闘能力 ビッグの子分よろしく戦闘でもほとんどサポートに徹しており、彼の忠実な子分というイメージが...
  • 【サザムのこぶん】
    DQⅦ Ⅶに登場するイベント用の職業。 現代の【レブレサック】で【サザム】の子分になると、主人公達の職業が一時的にこれに変化する。 「せんし」「まほうつかい」といった職業名だけが変化し、「みならい」「おぼえたて」といった称号は変化しない。 例えば、【戦士】★2でこのイベントを迎えると、「サザムのこぶん しゅぎょうちゅう」になる。 戦士や【魔法使い】、【僧侶】の「みならい」や、【踊り子】の「したづみ」、【羊飼い】の「みはりばん」、【盗賊】の「したっぱ」「しゃてい」「おやぶん」(?)などと組み合わせてみるとそれっぽいかもしれない。 ガラクタ置き場の入り口で少年に話し掛けてから、サザムに話し掛けるまでの間のことなので、気付いた人はほんの一部だろう。 3DS版 サザムの子分になってから村長に【古びた石碑】を割られるまで操作する機会が無い為、称号が見れなくなっている。
  • 【ヒートギズモ】
    概要 Ⅲ、Ⅵ、3DS版Ⅶ、Ⅸに登場した、炎系の【ギズモ】で赤い色をしている。 【ギズモ】の上位種であり、【フロストギズモ】の下位種。 特技の効く効かないがはっきりしているモンスターで、いずれの作品でも、ラリホーからヒャド系・バギ系呪文という攻めが有効。 確かにヒャドには弱そうだし、バギを食らったら消し飛んでしまいそうな気はする。 Ⅲの開発中は「ヒートスモーク」という名で宣伝されていたが、発売前に変更されている。 DQⅢ 【アッサラーム】の東方~【バハラタ】周辺の地上に出現。 【ひのいき】での全体攻撃が得意。 ラリホーを唱えれば大人しくなるし、唱えるまでもないかもしれない。 落とすアイテムは【ラックのたね】。 DQⅥ 【モンストル】周辺と【ムドーの島】に出現。 相変わらず火の息を吐くほか、【ギラ】を唱えることもできる。 【エビルポット】が呼んでくる事もある...
  • 【マルク】
    DQⅧ リーザスに住む少年で、ゼシカの子分の片割れ。 最初にリーザスを訪れた時、【ポルク】ともども戦闘になるが、速攻で強制終了するので実際に戦うことは出来ない。 兜代わりにナベをかぶっている…ださい。相方のポルクに比べるとどうも目立たない。
  • 【ポルク】
    DQⅧ リーザスに住む少年でゼシカの子分の片割れ。 最初にリーザスを訪れた時【マルク】ともども戦闘になるが、速攻で強制終了するので実際に戦うことは出来ない。 ゼシカの失踪を知った後、【リーザス像の塔】の扉を開けるまで一時的に後ろをついてくる。 口は悪いが義理堅く、主人公達の分の宿賃を小遣いから出してくれたりもする。
  • 【モリー】
    概要 Ⅷ、少年ヤンガス、ACのモンスター・バトルロードに登場する人物。 等身が高くなり、頭髪が薄くなったミスター・サタンという感じの姿。 常にテンションが高めで独特の言動やネーミングセンスを誇り、 おまけにトルネコやライアンとも世界を超えた知り合いであるという謎の人。 だがそれ以上に笑顔と屋内でも常にはためくスカーフが素敵で好感が持てる。 なんだかんだいっても最終的には、登場人物もプレイヤーもこのおっさんが好きになっていくから不思議だ。 ちなみに当初はリブルアーチの【ハワード】としてデザインされたことが鳥山明本人により明かされている。 何でも格好良すぎてハワードのキャラに合わないと言われたとか。 その後ハワードのキャラクターデザインが新しく描き直され、没デザインの方がモリーとして使われることになった。 陽気なキャラの割によく見るとあまり人相がよくないのはそのた...
  • 【キサゴナの丘の上で】
    Ⅸの配信クエストNo.175で2010年5月7日配信開始。 舞台はなつかしのキサゴナ遺跡、セントシュタイン側の出口。 あらくれのベックが子分の男を殴っている。 話しかけると、こわしてしまった「メガトンハンマー」を持ってきてくれたら、この子分をゆるしてやる、という。 メガトンハンマーは宝の地図の洞窟の宝箱Bランクを探すか錬金で入手。 ツボ職人ガリレーの報酬のまじんのかなづちを錬金してもいいだろう。 メガトンハンマーを持っていくと2人は話し合っている。 「あんないい人をだますなんて…」 実は、この2人は「芝居を打ってここを通りがかる旅人や商人から金品をいただいていた」という新手の強盗だったのだ。 (それなら通行止めのキサゴナ遺跡より、もっと人通りの多いところでやったほうがいいような気もするが、 まぁ、これも彼らの良心との葛藤の結果なのだ...
  • 【スライムタッチ】
    DQⅤ(DS版) DS版で追加されたミニゲーム。サラボナのデボラの部屋にゲーム機(?)が設置されている。 プレイの際にはタッチペンを使い、モグラ叩きの要領で穴から出てくるスライムを表示された順番に叩いていく。 制限時間に達するとばくだんいわが爆発してゲームオーバー。 たまに穴から【やくそう】、【どくけしそう】、【すごろくけん】、【まほうのせいすい】、【いのりのゆびわ】などが出てくることがあり、それをタッチするとゲーム終了後にアイテムとして入手できるので、アイテム目当てに遊んでみるのもいいだろう。
  • 【キラースコップ】
    概要 ⅣやⅧなどに登場する【いたずらもぐら】の上位モンスター。 その手に持つスコップで殺した人間は数知れず、モンスター史上最凶最悪のモンスター……ではない。 「なにかを溜めて強力な一撃を与えてくる」のがウリの種族。 本編より外伝作品での露出が多めの傾向にある。 DQⅣ DQⅦ(3DS版) DQⅧ DQM1、2 DQMCH 不思議のダンジョンシリーズ DQⅣ 1章の【古井戸の底】や3章や5章の【エンドール】周辺などに出現する。 力をためてから攻撃することもある。素早さの遅い【ライアン】の場合、回復のタイミングを誤るとやられてしまう。 【ホイミン】が仲間になるまではかなり危険なモンスター。 ある程度のレベルがあれば、溜めている間に攻撃して問題はないのだが…。 格闘場ではメラゴーストに挟まれ燃やされ続けるかわいそうなモンスター。 でも一撃の重さからか、メラ...
  • 【カンダタこぶん】
    この項目ではⅢ、少年ヤンガスに登場するカンダタこぶんについて説明する。 Ⅴに登場するカンダタこぶんは【カンダタこぶん(Ⅴ)】を、 ジョーカー2に登場するカンダタ子分は【カンダタ子分(ジョーカー2)】を参照のこと。 概要 Ⅲ、少年ヤンガスに登場するモンスター。 その名の通り大盗賊カンダタの子分。 【さまようよろい】の色違いで、カンダタの出てくる作品にはだいたい登場し、一緒に行動していることが多い。 DQⅢ 少年ヤンガス DQMBⅡL DQⅢ 親分がビキニパンツと覆面だけで頑張っているのに、彼等は鎧を着込んでいる。 しかし、それでも半裸のカンダタよりも守備力が低い。カンダタのマッスルは偉大だ。 シャンパーニの塔に戦う時は3体で登場するが、通常攻撃しかしてこない。ラリホーで眠らせておけば楽だろう。 但し、3体が1グループではなく、1体が3グループで出現するので少...
  • 【海賊イベント】
    DQMJ 中盤以降に発生するイベント。 特定の海域を移動する際に【キャプテン・クロウ】率いる海賊団と遭遇し、戦うというもの。 キャプテン・クロウが亡霊だからか、夜間でなければ発生しない。 合計5回のイベント全てで勝利を収めると、キャプテン・クロウが仲間になる。 ストーリーの進行度と、それまで発生した海賊イベントの回数により、 出現場所と戦う敵、それと入手できるアイテムが変わる。 海賊が出現する海域については、G-Pitの掲示板に海賊情報が張り出される。 会いたい人も会いたくない人も確認すると良い。 モルボンバ島 ↔ レガリス島(北)サーベルきつね×1、びっくりサタン×2 アルカポリス島 ↔ サンドロ島ガーゴイル×1、サーベルきつね×2 ヨッドムア島 ↔ レガリス島(南)オクトセントリー×1、ガーゴイル×2 サンドロ島 ↔ デオドラン島グラコス×1(ハルベルト入手) ノ...
  • 【タルキン】
    ロトの紋章 カーメン王国の元神官。ルナフレアと共に生まれたばかりのアルスを連れてカーメン城から脱出し、 親代わりとなってアルスとキラを育てた。 アルス達からは「老子さま」と呼ばれる。 元僧侶ということでホイミ系の呪文による仲間の回復や、バギ系やザキによる攻撃を得意とする。 また僧侶でありながら、メラ系やヒャド系の呪文も使いこなす。 加齢を理由に回復呪文はベホイミが精一杯と語っていたが、ビースト兵団との戦いではベホマも使用。うそつき!! 職業柄、呪文による攻撃が得意な反面、肉弾戦にはめっぽう弱く、グノン戦において すぐに息切れしてしまうほど体力がない。 獣王グノン率いるビースト兵団のモンスターの大群相手に奮闘するが、連日連夜休みなく戦い続けたためついにMPが底をつき、 アルスは毒に侵され、キラとヤオも体力の限界に達していた。 このままでは全滅すると判断したタルキン...
  • 【いたずらもぐら】
    概要 ⅣやⅧ、不思議のダンジョンシリーズなどで登場した二足歩行をするもぐらのモンスター。 色違いに【キラースコップ】がいる。 一応スコップで武装(?)しているが、主に地中からいきなり現れて旅人を驚かせたり、 落とし穴を掘ったりとただ単にいたずら好きなモンスターで好戦的な性格ではないらしく、 相手が自分よりも強いとすぐに逃げ出すという性質を持っている。 装備さえしっかりしていれば冒険初心者でも負けることはないが、 たまに群れで出現することがあるので用心したいところ。 ところで、敢えて漢字表記すると【悪戯土竜】となるが、こう表記すると何だか名前だけは強そうに見える。 トルネコの大冒険にも2から登場。 いかにも【落とし穴】を作りそうだが作らない。 時間がかかるから作れないのだろうか? どちらかというとトルネコシリーズのような外伝作品で見かけることの方が多いモンスタ...
  • 【月影のハープ】
    Ⅷに登場するアイテムで、伝説の楽器。大地の記憶を呼び覚ます音色を奏でる。 アスカンタの国宝として宝物庫に保管されていたが、パヴァン王が悲しみに打ちひしがれている間にモグラに盗まれてしまった。 その間ドン・モグーラに乱暴に扱われていたが、それでも壊れないあたりは流石は伝説の楽器である。 このハープもイシュマウリも魔法船もみな同じ旧き世界に属するものらしい。 これをイシュマウリの元に持っていくと古代船が復活し、主人公たちの船旅が始まる。 Ⅷの海の曲である【海の記憶】ではハープが使われており、このアイテムの存在をさらに引き立てている。
  • 【ももんじゃ】
    概要 Ⅳに登場するモンスター。 白い体毛に覆われた身体に、トサカとニワトリのような嘴を持つ魔獣。 もふもふでかわいい。 色違いには、【ダックスビル】と【メイジももんじゃ】がいる。 雰囲気だけなら【モコモコじゅう】に似てる気がしないでもない。 本編ではⅣにしか登場しておらず、目立たないはずのこのモンスターが多くの人の記憶に残っているのは、多分に4コママンガ劇場の影響だろう。 主に【牧野博幸】によって描かれた【ピサロ】との掛け合いでは、 ピサロを「ピー坊」「ピー助」呼ばわりしてゲンコツをもらったり、自作の歌(5番まである)を延々と聞かせたりと、大活躍を見せていた。 この4コマ劇場の影響か、Ⅳのみの登場ながら外伝シリーズでは大活躍。 トルネコ1ではダンジョンで力尽きたトルネコを外に蹴って叩き出すという嫌らしい役目を与えられ、印象に残るモンスターとなった。 ス...
  • 【さんぞくのカシラ】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 文字通り【山賊四人衆】ら山賊たちを統率するお頭である。 見た目は【プチヒーロー】そのものなのだが、実力はあり人柄が良いため、子分たちからは慕われている。 ちなみに、自分が愛らしい姿をしているという自覚はあるらしい。 見張りの子分たちは山賊メンバーの顔は把握してなかったようなのだが、流石に頭である彼はしっかり把握しており、主人公たちが部外者だとあっさり見抜いてしまう。 以前とある戦士を打ち倒した際に手に入れた石版を託す新たな戦士に出会うのを心待ちにしており、 「もっと強いヤツがアジトに殴りこんでくるまで暴れろ」などと子分たちに指示を出していた。 主人公たちが勝利すると、石版を渡してくれた上で事情を説明してくれる。 曰く、「強い者からより強い者の手へ渡されていった」らしいので、自分もそうしたかったらしい。 ちな...
  • 【モビルヘッド】
    DQⅧ 地上最強戦士を名乗るモンスターだが、わがまま。色違いに【バル】、【オーラー】がいる。 この系統は誰が誰だかわかりにくいが、こいつは「ヘッド」という名前がついているのでわかりやすい。 コイツの他に【モビルボディ】、【モビルライト】、【モビルレフト】が一緒にいると 号令をかけて合体して【モビルフォース】となる。 別々に出現することは無い。通常攻撃の他、【ベホマ】や【ザオリク】を使って自分や他のモンスターを回復する。 マホトーンが効かず、MPが無限にあるため非常に厄介。 モビルフォースへの合体を阻止するつもりなら、コイツを一番最初に倒そう。 攻撃力や守備力は大したことが無いので、楽に倒せるはず。 【ライドンの塔】やパルミド西の岬に出現する。後者は早い時期に行けるので注意。 落とすアイテムは通常枠でまんげつ草、レア枠で鉄かぶと。
  • 【モビルボディ】
    DQⅧ 宇宙最強勇士を名乗るモンスターだが、身勝手。色違いに【ベル】、【フーラー】がいる。 この系統は誰が誰だかわかりにくいが、こいつは「ボディ」という名前がついているのでわかりやすい。 丸っこい関取体型の奴である。 コイツの他に【モビルヘッド】、【モビルライト】、【モビルレフト】が一緒にいると合体して【モビルフォース】となる。 通常攻撃の他、身を守ってダメージを軽減することがある。 同時期に出現するモンスターよりもステータスは低いので、特に苦戦はしない。 合体を阻止したならば、他の仲間よりも後に倒せばいいだろう。 出現場所は他の仲間と同じく【ライドンの塔】やパルミド西の岬。 落とすアイテムは通常枠で【岩塩】、レア枠で鉄のよろい。
  • 【モビルライト】
    DQⅧ 地上最強剣士を名乗るモンスターだが、高飛車な性格。色違いに【ボル】、【ソーラー】がいる。 この系統は誰が誰だかわかりにくいが、こいつは「ライト」という名前がついているのでわかりやすい。 右手に剣を持って、剣のあるほうに傾いている奴である。 コイツの他に【モビルヘッド】、【モビルボディ】、【モビルレフト】が一緒にいると合体して【モビルフォース】となる。 通常攻撃の他、【ベホマラー】を使って自分や他のモンスターを回復する。 とはいえ、1回しか使うことが出来ないのでそれほど警戒しなくてもいいだろう。 やはり攻撃力や守備力は大したことが無いので、楽に倒せるはず。 出現場所は他の仲間と同じく【ライドンの塔】やパルミド西の岬。 落とすアイテムは通常枠でどくけし草、レア枠で【はがねのつるぎ】。
  • 【モビルレフト】
    DQⅧ 宇宙最強騎士を名乗るモンスターだが、自己中心的な性格。色違いに【ブル】、【ドーラー】がいる。 この系統は誰が誰だかわかりにくいが、こいつは「レフト」という名前がついているのでわかりやすい。 左手に剣を持ち、剣のあるほうに傾いている奴である。 コイツの他に【モビルヘッド】、【モビルボディ】、【モビルライト】が一緒にいると合体して【モビルフォース】となる。 通常攻撃の他、【ピオリム】を使って素早さを上げてくる。 【マホトーン】は効くが、その前に倒してしまったほうがいいだろう。 やはりステータスは大したことはないので特に警戒する必要は無いだろう。 出現場所は他の仲間と同じく【ライドンの塔】やパルミド西の岬。 落とすアイテムは通常枠で【やくそう】、レア枠で鉄の盾。
  • 【モノカ】
    トルネコ2 トルネコ2に登場する剣の技。【モノカの杖】を投げると極稀に覚え、敵をアイテムに変える。 【モノおとし】との違いはハラヘリが15と若干少ないことだが、こちらは敵が消えるので経験値が得られない。 なので、【パンおとし】が使えるのなら多少ハラヘリが多くてもモノおとしの方が得になる。 一方で敵を即死させるという効果に着目すると、こちらには【ミミック化】がある。 こちらはハラヘリが5と非常に少ないので、特に【ミミック】に勝てる中盤以降は普段から使っていける。 序盤でのミミック化はうっかり踏む可能性を考えると危険なのでモノカを使っても良いが、 そうすると今度は序盤なのに経験値を得られないというのがネックになってくる。 モノおとしはパンおとしも含めハラヘリが激しいので断言はできないが、 上述の通り能力的にはどっちつかずなので、積極的に使うタイプの技ではないだろう。 ...
  • 【キラ】
    DQⅧ 【アスカンタ】の王【パヴァン】に仕えるメイド。 【川沿いの教会】のすぐ近くに実家がある。 休まずにヘタレ王を陰に日向に支えるメイドのカガミ。 王が立ち直った後は、たっぷりと休みをもらい実家に帰っている。 が、しばらくすると休日返上でまた城に勤務。本当に人間のカガミ。 ただ、モグライベントにはほとんど絡まない。 これほどの甲斐甲斐しいキャラを巻き込むには流石に馬鹿馬鹿しいイベントだったからか。 ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 呪われたはやぶさの剣を使ってアルスと共に世界を救った剣王。 当たり前だが、【アスラン】とは何も関係はない。
  • 【モリーメモ2】
    Ⅷに登場するアイテム。 モリーから渡されたモンスターの手配書で、ロンリージョーのジョーについての情報が書かれている。 スラリンについて書いてある【モリーメモ1】、プチノンについて書いてある【モリーメモ3】と一緒に貰え、 このメモを手に入れると上記の3匹のモンスターだけをスカウトできるようになる。 そして、その全てをモリーの元へ送るとモンスターチームを持てるようになる。 余談だが、建物に屋上があることに気づかずにモリーを無視してしまうプレイヤーも多く、 ファーストプレイ時はこのアイテムの存在に気付けなかった人も多い。
  • 【モンストラー】
    DQⅥ 【モンストル】の英雄【アモス】が、魔物に噛まれて以来夜な夜な変身してしまう怪物。 町の人々はアモスによって町を救われたため、アモスに真実を告げられずにいる。 モンストルの町に入り、宿屋のオヤジの制止を振り切り一泊すると、大きな足音とともに現われる。 演出は中々ハデなのだが、モンストラー自体は大して強くない。 外見は【ストロングアニマル】の色違いで紫色。 珍しい行動といえば地ひびきくらいだが、コイツは【完全ローテーション】で動き、 6ターンに1度しか地ひびきを使わないと決められてしまっている。 そんなわけで普段は打撃ばかり。スクルトで固めてタコ殴りにすれば楽勝である。 普通に戦えば勝てる相手ではあるが、イベント戦闘故か、仮に負けたとしても普通にストーリーが進む。 なお、普段は地震を起こしながら歩き回るだけで町に対して実害はないらしい。 主人公らに攻撃...
  • 【モンスターずかん】
    概要 Ⅶ、リメイク版Ⅳ(PS版、DS版ともに)、リメイク版Ⅴ(DS版のみ)、リメイク版Ⅵに登場したアイテム。初出はⅦ。 その名のとおり、出会ったモンスターの情報が載る図鑑。 Ⅷ以降は名前が【討伐モンスターリスト】に変わり、アイテムの枠から外れてしまったが、システムとしてはⅦ以降の作品には必ず登場している。 載る情報は、名前、姿(アクション付)、討伐数、獲得経験値、ゴールド、取得アイテムなどであり、○ボタンを押すと攻撃アクションが見れる。 討伐数カンストや取得アイテムコンプなど、やりこみ師を奮起させる要素を生み出し、彼らを廃人に追い込んだ。 ただ、名前が変わった「リスト」の内容がどんどん充実していくのとは対照的に、 「図鑑」の方はどうも作品を重ねるごとに扱いが悪くなっている気がする。 DQⅣ(リメイク版) 第五章冒頭で【山奥の村】が襲撃された際、村の剣士から貰える...
  • 【モリーメモ1】
    Ⅷに登場するアイテム。 モリーから渡されたモンスターの手配書で、エース・スライムのスラリンについての情報が書かれている。 ジョーについて書いてある【モリーメモ2】、プチノンについて書いてある【モリーメモ3】と一緒に貰え、 このメモを手に入れると上記の3匹のモンスターだけをスカウトできるようになる。 そして、その全てをモリーの元へ送るとモンスターチームを持てるようになる。 余談だが、建物に屋上があることに気づかずにモリーを無視してしまうプレイヤーも多く、 ファーストプレイ時はこのアイテムの存在に気付けなかった人も多い。
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