DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【モコモコじゅう】」で検索した結果

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  • 【モコモコじゅう】
    DQⅥ 【ファーラット】の上位種で【ケダモン】の下位種。 白い毛のモコモコした獣という名が体を表しまくった外見を持つ。 【地底魔城】、【月鏡の塔】、【アモール北の洞窟】に出現。 集団で現れ、よく同種の仲間を呼ぶ。 ボーッとして何もしないこともあるが、HPが減るとほぼ確実に体当たりをしてくるので注意が必要である。 刃のブーメランがあれば一気に倒せるので楽…ではなく、体当たりされる可能性が増えるだけである。 先にラリホーで眠らせておくか、イオや集団攻撃武器を併用すると安全。 なお、こいつだけ通常攻撃アクションが他と異なる。 少年ヤンガス 同系統のほか2種が登場していたトルネコシリーズではのけ者にされていたが、少年ヤンガスでついに登場。 他の2種と同様に2マス離れて様子を見る。 ただし、部屋が狭いと近づいてきて一撃くらうことがあるので注意。 出現...
  • 【ケダモン】
    DQⅥ 【ファーラット】【モコモコじゅう】の上位種。系統最強種となる。 ゲントの村周辺に出現。 HPが非常に高く、集団で現れ、たまに二回攻撃をする。 おまけに【はじけとぶ】という物騒な攻撃方法を備えており、HPが1/3を切ると自爆してこちら全体にダメージを与えてくる。 ラリホーで眠らせておくのが安全策。 後に下ライフコッド周辺にも出現するがここでは既に雑魚である。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.137。 【証を授かりし者たち】に登場する。 2回行動とはじけとぶを行うのは変わらないため、レベルが低い場合は安全に戦った方がいい。 ドロップは【けがわのフード】。 トルネコシリーズ トルネコ2から登場。 ファーラットと同様に倍速行動を行い、こちらから2マス以上離れる習性を持つ。 出てくる階の割りには強めだが、序盤に囲まれると終了なファ...
  • 【とがったホネ】
    ...るのだが、 なんと【モコモコじゅう】がドロップする。モコモコの中に暗器を隠し持っていたのか…。 DQⅦ ガボのみ装備可。 過去オルフィーで買えるが、さっさと現在のオルフィーへ行っていしのキバを買ってやろう。
  • 【デザートゴースト】
    ...お役立ちモンスターの【モコモコじゅう】を使うため、地雷とまで言われる。哀れ。 剣神 剣神ドラゴンクエストにも登場。多分この作品が一番活躍してる。 遠くからなんか投げてくる(砂の弾?)が、剣が届かないので、その投擲物を弾き返して倒すしかない。 色々と他のモンスターが出てくるので厄介である。
  • モンスター→ま行
    ...モグラの子分】 【モコモコじゅう】 【モシャスナイト】 【モチャこ】 【モヒカント】 【モビルフォース】 【モビルヘッド】 【モビルボディ】 【モビルライト】 【モビルレフト】 【もみじこぞう】 【ももんじゃ】 【もりじじい】 【森の番人】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【モンストラー】
  • 【ファーラット】
    ...に目が3つある。 【モコモコじゅう】、【ケダモン】の下位種で、本編ではⅥと3DS版Ⅶに登場している。 ただし、外伝にはちょくちょく出演。むしろ外伝の方がメインというぐらい出ている。 DQⅥ 最序盤に出現し、本編最弱の【ぶちスライム】よりちょっと強い。 Ⅲの【おおがらす】、Ⅷの【しましまキャット】のような立ち位置。 可愛らしい容姿と攻撃時のアクションで、好きだというプレイヤーも多いようだ。 仲間モンスターとしてのファーラットは【モコモン】参照。 DQⅦ(3DS版) 公式配信石版No.1【行列のできる美容院】に出現する。多分お客さん。 「行列のできる」というだけあって出現率が高い。美容院の繁盛ぶりが窺える。 身体を丸めて体当たりしてくるが、メラ一発で倒される程度の能力なので意味がない。 こいつが弱いのでナメて掛かった結果、【えだきりあくま】や【メタ...
  • モンスター→DQ6
    ...イダー】 も 【モコモコじゅう】 【もりじじい】 【モンストラー】 や行 【ユニコーン】 【ようじゅつし】 ら行 【ラストテンツク】 【ラリホーン】 【ランドアーマー】 【ランプのまおう】 【ランプのまじん】 【リップス】 【リビングデッド】 【レジェンドホーン】 【レッサーデーモン】 【ろうごくへい】
  • モンスター→少年ヤンガス
    ...【メラリザード】 【モコモコじゅう】 【ももんじゃ】 や行 【闇の司祭】 【やみのみつかい】 【ゆうれい】 ら行 【ラストキラーマシン】 【ラストテンツク】 【ラリホーアント】 【ランドアーマー】 【リップス】 【リビングデッド】 【リリパット】 【リンリン】 【れんごくちょう】 わ行 【笑いぶくろ】? 【ワンダーフール】
  • 【ボーッとしている】
    概要 Ⅴ~Ⅷで、一部モンスターが行う【無駄行動】の一種。 ボーッっとしているだけで何もしない。様子を見ている、笑っている、まごまごしている等と一緒。 ムーンフェイス、モコモコじゅう、バブリン、スノーエイプなどがこの行動をする。 なお、微妙な違いではあるが、Ⅳのトルネコやベルザブルが行うのは「ボーっとみている」である。 また、Ⅸのヌボーン系は「ヌボーっとしている」というよく似た行動を行う。というか、違いがよくわからない。
  • 【まぼろし雪の迷宮】
    少年ヤンガス 本編7番目のダンジョン。目的はスノキアの根っこの入手。 【あやしの地下水道】4階から進入。入るには【かえんムカデ】が必須。 フロア数は16。不思議のダンジョンの代名詞モンスターハウスが初登場。 序盤から攻撃力の高いモンスターが多く、油断すると2階のモコモコじゅうに倒されることも。 中層では姿の見えないシャドーに要注意。油断していると、仲間モンスターが無抵抗でタコ殴りにされてしまう危険性あり。 深層では下手に大部屋の巻物を読むと【アイスチャイム】の仲間呼びでフロアがモンスターハウス化する。 ちなみに15階には必ずモンスターハウスがあるようだ。 ボスは【グランバズズ】。 ここをクリアすればいよいよラスボスのいる【盗賊王の迷宮】へと進められる。 本編クリア後、最下層から【まぼろしの大雪道】に入れるようになる。
  • 【ももんじゃ】
    ...。 雰囲気だけなら【モコモコじゅう】に似てる気がしないでもない。 本編ではⅣにしか登場しておらず、目立たないはずのこのモンスターが多くの人の記憶に残っているのは、多分に4コママンガ劇場の影響だろう。 主に【牧野博幸】によって描かれた【ピサロ】との掛け合いでは、 ピサロを「ピー坊」「ピー助」呼ばわりしてゲンコツをもらったり、自作の歌(5番まである)を延々と聞かせたりと、大活躍を見せていた。 この4コマ劇場の影響か、Ⅳのみの登場ながら外伝シリーズでは大活躍。 トルネコ1ではダンジョンで力尽きたトルネコを外に蹴って叩き出すという嫌らしい役目を与えられ、印象に残るモンスターとなった。 スラもりシリーズでは【しっぽ団】という一大勢力を築き上げ、団員のモンスターはすべて彼の尻尾を付けている。 しっぽ団のボス【ドン・モジャール】や、アイドル「モモちゃん」、FFの定番キ...
  • 【モコモン】
    仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/8 1/128 1/256 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 モコモン ケーコ ヨーコ フワット 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 Lv7 石つぶて Lv10 ギラ Lv15 ラリホー Lv18 ベギラマ Lv20 マホトラ Lv25 マホキテ Lv30 ベギラゴン ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP 初期 1 7 4 8 3 20 10 0 最大 99 330 150 150 130 120 550 300 解説 Ⅵで仲間になったファーラットの1匹目。 仲間になる確率は高いのでライフコッド周辺で戦っていればすぐに仲間になるだろう。 覚える特技は石つぶてを覚えたと思ったら以降はなぜかギラ系やマホカンタなどの呪文を覚えていく。 公式ガイドブッ...
  • 【いっかくじゅう】
    DQMCH キャラバンハートに登場する敵専用モンスター。 誰こいつ?と思う人は多いかも知れないが、【ユニコーン】と同じ姿である。 キャラバンハートのボスは周りにお供がくっついていることが多く、こいつは【てんかいじゅう】のお供として出現する。 が、てんかいじゅうはストーリー上倒す必要はなく、メダル集めで心が手に入るため、無視されがちである。 そのため、お供のこいつは余計に影が薄く、DQで最も影の薄いモンスターの一匹に数えられることだろう。
  • 【わたぼう】
    概要 ジョーカーを除くモンスターズシリーズに登場する【タイジュの国】の精霊。 ほしふりの夜に新たな個体が誕生し、新しい国を作りに旅立って行く。 モコモコの癒し系キャラだが、その実力は……? DQM、DQM2 異世界を飛び回り、モンスターマスターの才能のある者をタイジュの国へと連れて来ている精霊。 Ⅵの世界へ【ミレーユ】を勧誘しにきたが、ライバルの【ワルぼう】に先を越されたため、仕方なく弟の【テリー】をタイジュの国へ連れて行く。 よくよく考えると未成年者略取誘拐とかに当たる気がするのは気のせいだよ。わたわた。 図書館の前にいる女性曰く、わたぼうが連れて来るマスターにロクなマスターはいなかったらしい。 姉がいないから弟でいいや、という適当さなら納得である。 一応【モンスターじいさん】もわたぼうが連れて来たらしいので、テリーはそれ以来の当たりということになるのだろう。 ...
  • 【てんかいじゅう】
    DQMCH キャラバンハートに登場するモンスター。天界獣。 その名の通り天界を駆ける聖獣らしい。 【ひかりのせいれい】にてんかいじゅうと【わたぼう】の心を与えることで完成する。 転身はかなり大変で、ひかりのせいれいにするまでにも貴重な心をいくつも消費する上に、 てんかいじゅうの心はちいさなメダルを100枚集めて交換する必要があり、わたぼうの心はわたぼうを規定ターン以内に倒す必要がある。 転身の大変さとSランクというランクの高さの割に能力値はやや微妙で、全体的に早熟気味。 耐性もそれなりに高いが、エレメント系Sランクという格からすると物足りない。 覚える特技は、デイン、バギ、光の波動。 ここからゴールデンスライムとグランスライムの心を与えることでわたぼう、 マスタードラゴンとギスヴァーグの心を与えることで【マスタードラゴン】へ転身できるが、規定の+値が必要。 前...
  • 【ちゅうまじゅう】
    DQⅦ アリクイのような長い口と舌を持つ、ピンクの魔獣。 舌を持って振り回し攻撃してくる。 その内だいまじゅうに成長するのだろうか? …まあ「ちゅう」というのはその口吻の形状から「キス・接吻」の俗語が元だろうが。 【ストローマウス】の下位種。【あめふらし】とは同色。 【カラーストーン採掘場】の最深層で初登場。 ときどき様子を見るが、なめまわしを使うこともある。 【オニムカデ】などの最弱クラスより一回りステータスが高い。 レベル1でカラーストーン採掘所に突っ込んだプレイヤーを返り討ちにするのが仕事。 【マチルダ】さんがいる内にレベルを上げておこう。 この後、【東の塔】にも出る他、エンゴウ、オルフィー地方の地上にも出る。 ドロップアイテムはせいすい(1/128)。 トルネコ3 なめまわしで数ターンかなしばり状態にするがあまり意味はない。 また不思議のダン...
  • 【なかまをよぶ】
    ...ター【アロードッグ】【モコモコじゅう】【くさったしたい】【マドハンド】【ブラッディハンド】【キラーバット】 異種呼びをするモンスター 仲間を呼ぶ側 呼ばれる側 【ことだまつかい】 【しのどれい】 【エビルポット】 【ヒートギズモ】 【デビルアーマー】 【ホイミスライム】 【スライムつむり】 【グレートペリカン】 【じごくのもんばん】 【ようじゅつし】 【ぬけがらへい】 【マドハンド】 【ダークホーン】 【ブラッディハンド】 【トロル】 【のろいのランプ】 【ランプのまじん】 【ミラルゴ】 【マミーウィスプ】 【ベホマスライム】 【ガーディアン】 【ブースカ】 【まおうのランプ】 【ランプのまおう】 DQⅦ 今回は【オルゴ・デミーラ】専用の行動として【肉片飛ばし】が登場。 特殊なタイプでは複数呼びタイプだけ続投となり、次のターンで現れるタイプも登場しなくなった。...
  • 【まじゅうのツメ】
    概要 リメイク版Ⅲと、Ⅶ、Ⅸに登場する武器。 獣の皮と角の飾りが付いた爪。本編では全て非売品となっているレアな武器。 DQⅢ(リメイク版) DQⅦ DQⅨ DQMBⅡ DQⅢ(リメイク版) テドンの教会の十字架の下に落ちているが、クリア前に入手することは不可能。 ゼニスの城で詩人の話を事前に聞いてないと、なぜか拾うことが出来ないのだ。 攻撃力+95で、装備可能なのは武闘家と盗賊。 リメイク版Ⅲの武闘家には攻撃力が40も高い135で全体攻撃が出来る【はかいのてっきゅう】が存在するのだが、複数攻撃の武器では武闘家のアイデンティティたる会心の一撃が出ないため、あくまで会心を狙うならこれが武闘家の最強装備となる。 安定性を求めるか一撃のロマンを求めるかで、今日も武闘家使いを悩ませる。 一方の盗賊は別に会心効果を持たない上に、はかいのてっきゅうも【グリンガムのムチ】...
  • 【こうはくまんじゅう】
    DQⅤ(リメイク版) 【サラボナ】の【名産品】。主人公の結婚式の後に手に入る。 嫁が仲間入りし、ルドマンの別邸を出ようとするといつの間にかふくろに入っている。 名産品であるため、当然名産品博物館に飾られるのだが、主人公が石化して8年経ってもまだ飾ってある。妻を捜して2年経ってもまだ飾ってある。 果たして最終的にはまんじゅうと言える代物なのだろうか…。 ちなみにこの品の説明を見ると、サラボナ自慢の餡子がたっぷり。 しかも主人公と奥さんの顔もくっきりと描かれているらしい。 常人なら、こんなものを人目に晒されることなど、恥ずかし過ぎると思うのだが…。 名産品レベルは低いため、博物館の展示場所はB1F(物置)。
  • 【きえさりそう】
    DQⅢ 道具として使うと姿を消して【透明人間】になることができる草。消え去り草。 しかしモンスターは視覚以外の感覚が鋭敏なため、エンカウントが無くなるわけではない。 渇きの壷が眠る【エジンベア】に入るための、実質的なキーアイテムとなっている(【レムオル】で代用はできるが)。 【ランシール】と【スー】の道具屋で300Gで売っている。 ランシールの道具屋の娘いわくイチオシの看板商品らしい。 また、【まほうおばば】や【まじょ】がたまに落とす。なかなかうまい演出だ。 なお、【ラダトーム】の道具屋にも売っていたり、さらにFC版ではなぜか【岩山の洞窟】の宝箱にも入っている。この時点で手に入れても…。 アベル伝説 王国ドランにて、圧政を敷くドラン王の秘密を暴くための手段として用いる。 こちらではすり鉢で潰して粉上にしたものを使用していた。 城への潜入はうまくいったものの、...
  • 【まかいじゅう】
    DQⅦ Ⅶのラスダン深部に登場するモンスター。 【ヌーデビル】、【デスゴーゴン】の色違いである。 魔界獣であって、魔怪獣ではないそうだ。まあどっちでも意味は通るが。 Ⅷに登場した【まかいじゅ】とは多分関係ない。 高い攻撃力を生かしての力押しが主な戦法であり、大抵の呪文は効くが、 マジックバリアで耐性を上げることがあるので侮れない。 ただ、【風のアミュレット】を装備していればほぼ先制できるので、速攻で眠らせれば大丈夫だろう。 DQMBⅡL 【レジェンドクエストⅦ】の第六章で【ネンガル】・【炎の精霊】と共に登場。 同系モンスターのデスゴーゴン同様、攻撃力が高く属性攻撃のほとんどが効かない。 ヒャド系呪文で攻めれば高いダメージが期待できる。 技は「スクリューホーン」と「ジゴフラッシュ」。技のモーション等は賢者と組んだデスゴーゴンの使い回しで、性能もほとんど変...
  • 仲間モンスター
    Ⅴ・Ⅵにおいて仲間になるモンスターの一覧。 システムの詳細については【仲間モンスター】を参照。 あ行 【アクデン】 【アプール】 【アムール】 【アンクル】 【アンクル(Ⅵ)】 【イエッタ】 【エビルマ】 【エミリー】 【オークス】 【おばドル】 か行 【カダブウ】 【ガップル】 【ガンドフ】 【キャシー】 【キングス】 【ギーガ】 【クックル】 【ケンタス】 【ゲレゲレ】 【コドラン】 【コロヒロ】 【コロファ】 【コロプリ】 【コロマジ】 【ゴレムス】 さ行 【サーラ】 【サイモン(仲間モンスター)】 【ザイル(仲間モンスター)】 【シーザー】 【しびれん】 【ジュエル】 【ジミー】 【スミス】 【スラリン】 た行 【ターク】 【ダニー】 【ツンツン】 【トビー】 【ドラき...
  • 【まじゅうの皮】
    概要 ⅧとⅨに登場する錬金素材。 フィールドを徘徊する魔物や獣から取れる毛皮で、防寒具や衣類の材料となる。 DQⅧ DQⅨ DQⅧ あばれうしどり、キラーパンサー、コングヘッドなどのモンスターが落とす。 特にコングヘッドはこれをよく落とすモンスターの中でも出会いやすく倒しやすいことで有名。 もし落とさなかったら、何故あばれザルにしなか(ry となっていただろう。 なんとも幸運なやつだ。 ちなみにドロップ以外ではトロデーン城の宝物庫で1つ手に入るのみ。 ふしぎなタンバリンを錬金するのに必要な素材であるので、最低1つは欲しい。 また、早期に2つ手に入れることが出来たなら毛皮のポンチョを作るとかなり役立つ。 序盤は耐性装備が少ないので重宝する。 その他のレシピはまじゅうの皮を使用するにはどう考えてももったいない。 これを使ったレシピの詳細は以下の通り...
  • 【しんりゅう】
    概要 リメイク版Ⅲやモンスターズシリーズなどに登場するモンスター。 【スカイドラゴン】や【スノードラゴン】の色違いで、基本的には黄緑色。 Ⅲでは隠しボスとして登場し、モンスターズでも所属系統最高クラスの強力なモンスターとして扱われている。 その姿やこちらの願いを叶えてくれる様子は、某漫画のシェ○ロンを髣髴とさせる。 「しんりゅう」を「神龍」と書き表せばさらにそれっぽい。 ジョーカー2以降のモンスターズシリーズでは名前表記が漢字になっており、「神竜」の名前で登場している。 DQⅢ(リメイク版) クリア後に解放される【謎の塔】の最上部で戦うことになる。 通常攻撃の他、イオナズン、灼熱、凍える吹雪、噛み砕く、のしかかるといった多種多様な攻撃を繰り出す。 また、厄介な凍てつく波動や、強制催眠の睨みつけるなども使用する。 【のしかかる】は、全体に通常攻撃と同等の...
  • 【まじゅうのツノ】
    DQⅨ 錬金素材の一種で、獣から取れた硬いツノ。 ニードルオクトや突げきホーン、スケアリードッグなどの多くの獣系や一部の水系モンスターが所持しているほか、 クエストNo.37「うるわしのキノコの世界」の2回目以降の報酬として入手できる。 非売品で採取も出来ないが、所持しているモンスターから比較的高い確率で盗めるので、入手は容易である。 これを必要とする錬金レシピは下記の通り。 完成品はてつのクギと同じくトゲトゲしい物が多い。てつのクギと一緒に用いるレシピもある。 まじゅうのツノ×1 + どくどくヘドロ×3 → 【どくばり】 まじゅうのツノ×3 + こおりのやいば×1 + こおりのけっしょう×5 → 【フェンリルのキバ】 まじゅうのツノ×1 + へびがわのムチ×1 + へびのぬけがら×5 → 【だいじゃのムチ】 まじゅうのツノ×9 + まじゅうのツメ×1 + ロイヤルバ...
  • 【まじゅう斬り】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D DQMJ2から登場した特技。 DQMJ2Pまでは、まじゅう系のモンスターに大きめのダメージを与える効果だった。 テリワン3Dでは、相手パーティ内のまじゅう系の数に応じて相手に与えるダメージが大きくなる効果になった。 他の強力な斬撃に押され対戦での扱いは地味だが、覚えておいたら役に立つこともあるだろう。
  • 【あくまのツメ】
    概要 Ⅴ~Ⅶ、Ⅸ、リメイク版Ⅳに登場する武器。悪魔の爪。 名前だけ聞くと呪われていそうだが、実際には安全な武器である。 初出のⅤとⅥでは他のツメと同様に手甲タイプのデザインだったが、 人間キャラのみが扱うようになったⅦからは手袋タイプという非常に珍しいツメに変更された。 リメイク版Ⅳ~Ⅵもこのタイプで、このデザインの方が手甲タイプのものよりも扱いやすいんだとか(手甲タイプだと扱いにかなりの格闘センスが要求される)。 基本的に終盤で手に入り、攻撃力自体も高い他、数回に1回の割合で相手を【猛毒】に冒す追加効果がある。 手甲タイプの物は大悪魔の骨を削って作られたと言われており、爪先が猛毒を帯びている。 手袋タイプの物は猛毒を持つ悪魔の指先から剝がされた爪と硬い外皮から作られたと言われており、爪の内側にある毒腺から相手に猛毒を打ち込むという仕様になっている。 ...
  • 【じゅうおうのツメ】
    DQⅨ ツメ系武器の一種。獣王の爪。 【まじゅうのツメ】の強化版で、まじゅうのツメ×1+【ロイヤルバッジ】×1+【まじゅうのツノ】×9の錬金で完成する。 元武器と同じく獣系モンスターに強い威力(通常の1.2倍のダメージ)を発揮する。攻撃力も125と相当なもの。 クエストNo.144「武器かじ屋の悲願」ではこの武器を見せると、報酬として【オリハルコン】と錬金レシピ(はぐれメタル武具の作り方)が手に入る。 素材2種の方はともかくとして、元武器の入手の方が間違いなく苦労するだろう。
  • 【スライムアーマー】
    Ⅵ、Ⅶに登場する鎧。 意外にもⅤには出ていない。 DQⅥ 初登場。 守備力70、かっこよさ30。 スライム専用装備かと思いきや、下位の【スライムのふく】とは異なり、スライム系&【モコモン】【ロッキー】【メッキー】に加えて、なぜか【チャモロ】も装備できる。 しかも守備力は何とプラチナメイルより上。 スライム格闘場Dランク制覇でもらえるが、実は格闘場内にあるスライムだけが入れるエリアの井戸に置かれているため、このことを知ってさえいれば挑戦前に入手することも可能。 加えて、【合体スライム】、【ぶちベホマラー】が稀に落とす。。 これを入手するとスライム系を筆頭とする仲間モンスター(+ハゲ1名)が一気に強化される。 売値は6000G。 SFC版の公式デザインを見る限り、形状的には人間も着れない事もなさそうだし、チャモロは比較的小柄な体格なので、たまたまうまく体にフィ...
  • 【くびながりゅう】
    DQⅣ 海に出現するモンスター。姿はまんま中生代の首長竜である。 腹側から見上げたようなグラフィックをしているのが特徴。 赤系統の色をしており、上位種に青系統の【プレシオドン】が存在する。 「シードラゴン」という最上位種がGBC版に出る予定だったようだがこれはGBC版Ⅳの企画ごとボツになってしまった。 →【GBC版Ⅳの没モンスター】 火の玉を吐くが、さほど危険はない。炎・爆発系の呪文が効きにくいことに注意すればよい。 こいつの落とすアイテムは、アリーナの最強武器として有名な【キラーピアス】。 かなり高価な武器なので、船入手直後にコイツからゲットできればおいしい。 ただしドロップ率は脅威の1/4096。プレイヤーに手に入れさせようとしていない感じがする。 ただし、FC版とDS版では【トルネコの盗み】が元々のドロップ率に関係なく一定確率で発生するため、比較的入手は容易...
  • 【まほうのじゅうたん】
    概要 Ⅴ、Ⅵ、Ⅶに登場する乗り物。 気分はアラジンな不思議な空飛ぶ絨毯。大抵船の後に手に入り、湖や川を越えるのに使われる。 平地や草原のみで乗り降りすることができ、海も浅瀬も越えられる便利な代物だが、飛行する高度が低いため、森や山の上は飛べない。 他の乗り物と違って、降りた後も本体であるじゅうたんそのものを持ち運びする事が可能。森にぶつかって降りて、徒歩で森を抜けた後でもう一度乗ると言った芸当ができる。 また、持ち運び可能なサイズであるにも関わらず、【馬車】が登場する作品では馬車ごと乗れる。 基本的に異世界(魔界、狭間の世界、過去など)では使用不可。 乗っている間はモンスターは出現しない。 【ラーミア】や、ペガサス、【飛空石】などは、手が届きそうもないかなりの高高度を飛んでいるので分かるのだが、魔法のじゅうたんは地面スレスレの低空飛行であり、矢も届けば捕まえて飛...
  • 【きれいなじゅうたん】
    DQⅥ 重要アイテムの一つ。 見事な刺繍が施された、美しい絨毯。 富豪の【カルバン・ジャンポルテ】が所有しており、【ベストドレッサーコンテスト】ランク3の景品としてなっている。 元々は【まほうのじゅうたん】だった物なのだが、今は本来の力を失っている。 その後、【カルベ老夫婦】の手によって魔力を取り戻すと、【まほうのじゅうたん】に戻る。 ランク3の優勝者は全員これが貰えるようなので、実は量産品だったりするのかもしれない。
  • 【くさったまじゅう】
    DQⅦ 【ドラゴンコープス】の上位に当たるモンスターで、身体は緑色。 腐った魔獣。腐った饅頭ではない。 しかし、全く捻りのないネーミングである。容姿も名前通りほぼ完璧に表現されている。 あくまで「ドラゴン」ではなく「魔獣」らしく、ドラゴンコープスには効いたドラゴン斬りは効かない。 隠しダンジョンにのみ出現する。 炎を吐くのを得意としており、激しい炎と灼熱の炎を吐く。 相変わらずバギ系は無効という高い耐性を持ち、デイン系にも強いが、ヒャド系と冷気の耐性が無くなってしまった。 炎を吐くわりに自身の炎系耐性も低いので、炎系のブレスが使えるならそれで攻めるといい。 もちろん輝く息も有効なのでさっさと燃やして灰にするか凍らせてしまいたい。 腐っているので守備力はたったの30とかなり低く、下位種のドラゴンコープスの1/3程度しかないため、物理攻撃も効果的。 更に補助系へ...
  • モンスター→DQMJ1
    スライム系 ドラゴン系 しぜん系 まじゅう系 ぶっしつ系 あくま系 ゾンビ系 しんじゅう系 スライム系 【スライム】 【バブルスライム】 【スライムつむり】 【ホイミスライム】 【スライムベス】 【ドラゴスライム】 【スライムカルゴ】 【スライムファング】 【スライムナイト】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 【エンゼルスライム】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【スライムブレス】 【キングスライム】 【ベホマスライム】 【はぐれメタル】 【ダークスライム】 【ダークナイト】 【スライムベホマズン】 【バブルキング】 【メタルカイザー】 【メタルキング】 【スライムマデュラ】 【グランスライム】 【ゴールデンスライム】 【トロデ】 ドラゴン系 【コドラ】 【リザードキッズ】 【いばらドラゴン】 【アル...
  • 【はかいのてっきゅう】
    概要 破壊の鉄球。Ⅴ以降に登場する武器の一種。 外見を一言で表すならば「異常にゴツい【モーニングスター】」。 ごく終盤かクリア後にしか手に入らないが、破壊的な攻撃力と全体攻撃能力を持つ。 【複数攻撃武器】の代名詞のような存在である。 DQⅢ (リメイク版) DQⅣ(リメイク版) DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ 少年ヤンガス 不思議のダンジョンMOBILE スラもり2 スラもり3 DQⅢ (リメイク版) 隠しダンジョンの宝箱で入手可能な他、ジパングのすごろく場でまれに拾える。 攻撃力135でしかも全体攻撃という非常に恐るべき威力を持つ武器で、SFC版では最強の攻撃力を誇る。 しかも勇者・戦士はもちろんのこと、賢者や盗賊、武闘家まで装備可能。 会心のロマンを捨てきれない武闘家使いを苦悩させる魔性の武器でもある。 ちなみに破壊の鉄球の次に強い武闘家の武器は【まじゅ...
  • 【魔法のじゅうたん(曲名)】
    DQⅦ Ⅶで使わる曲。 曲名の通り魔法のじゅうたんに乗っているときに流れる。 曲の構成は若干Ⅵの【空飛ぶベッド(曲名)】に近いが「空飛ぶベッド」におけるシロフォンの役割をこの曲ではフルートが担っていると言える。 曲調は躍動感に溢れており、テンポが非常に速く(楽譜の表記はPresto、「急速に」という意味)、 メロディに細かい音符が多いので忙しなく感じる。 初めての「空を飛ぶ」という体験に、心が浮き立っているのかもしれない。 また、後半部分は若干和音を崩しているところがあるため、少しの恐怖感や不安といった心情も感じる事が出来る。 あるいは、おどけた感じと受け取る人もいるだろう。 オーケストラではフルート奏者二人が交互に吹いている点も注目したい。 Ⅴで魔法のじゅうたんに乗った時に使われる曲は【空飛ぶ絨毯】で、Ⅶでは曲名も「魔法のじゅうたん」である...
  • 【まじゅうのキバ】
    DQⅥ、Ⅶ 爪系武器の一種。両作品とも攻撃力は73で、価格も17000Gで同じ。 時々攻撃した相手を麻痺させることがある。DQでは麻痺=ほぼ即死とも言えるので、なかなか使えるように思える。 Ⅵでは欲望の町で購入、スケアリードッグやマッスルアニマルのドロップ、 Ⅶではコスタールやグレイトファームで購入、ゲリュオンやケルベロスのドロップといった入手方法がある。 しかし、装備できる者がⅥではスライム系とファーラット、ばくだんいわ、キメイラ、Ⅶではガボのみと少ない。 市販されているのにもかかわらず影が薄いのは致し方の無いところだろう。 なお、同じ魔獣シリーズの【まじゅうのツメ】とはⅦで競演を果たしているが、攻撃力はこちらの方が下である。 普通、爪よりも牙(=歯)のほうが硬いというが、残念ながらその硬さは攻撃力には反映されていないようである。 やはり硬いだけじゃダメなのかもし...
  • 【アミットまんじゅう】
    DQⅦ フィッシュベルで毎年とり行われるアミット祭りの特産品。 船の焼き印が押されたが饅頭で、食べると潮の味がする。 その味からして中の具には魚介類が使用されていると思われる。 回復アイテムの一種で、使うとHPが10~15回復する。 非売品で、全部で5つ(+エンディング中に1つ)しか入手できない。 【フィッシュベル】の特産品のはずなのだが、クレージュや過去の海底都市などにもあったりする。 きっと誰かがお土産として持ち帰ったのだろう…と言いたいが、海底都市についてはその理屈が通じない気もする。重要アイテム扱いなので捨てることはできず、売ることもできない。
  • 【しあわせのぼうし】
    概要 Ⅳ以降皆勤の兜(頭部防具)。Ⅱ、Ⅲで活躍した【ふしぎなぼうし】を蹴って以降のシリーズに登場(共演作はⅦのみ)。 メキシコ人が被っているソンブレロに似た帽子の先端にでかい花が咲いているおっそろしく奇抜なデザイン。 そのせいでⅥとⅦではかっこよさが低いどころか、マイナスである。 歩くとMPが1歩ごとに1回復する効果があり、長いダンジョンでは結構便利だが、入手が難しいことが多く、 守備力がほとんどの作品で30ポイント台と高いとはいえないので、やたらと忌避されがちな不遇の装備。 ただ、DQの守備力は4上がるとダメージが1減るシステムのため、 例えば守備力が最も高い兜から12減ったとしても、ダメージの増加量はたったの3である。 加えて、これを装備できるキャラは基本的に後衛であり、攻撃を受けにくい。 MP消費をあまり気にせずに雑魚戦で攻撃呪文を連発できるようになるので、使...
  • 【じげんりゅう】
    概要 モンスターズシリーズに登場するモンスター。 空中に空いた穴から頭と手だけ出している巨大な龍という奇抜な外見をしている。 初出のモンスターズ2からして配信限定の超レアモンスターであり、以降のシリーズでも軒並みレアモンスターとして登場している。 DQM2 通常の配合では生み出すことができず、ゲーム中に出現することもない隠しモンスター。 GB版では【ラーミア】、【かくれんぼう】同様に大会イベントでのみ配布された。 ????系で、【マダンテ】、【ジゴスパーク】、【ひのいき】を習得する。 全ての能力の上昇率が最高値(毎回11~20上昇する)で物凄い勢いで能力が上がっていくが、なんと成長限界がLv9。 入手時は+0の為、決して配合することができない。 よって新しい特技を覚えたり耐性を上昇させるといった事が完全に不可能なため、コレクション以外の用途がない。 配合済みのじげ...
  • 【ギラ】
    ・ギラ系呪文 【ギラ】―【ベギラマ】―【ベギラゴン】―【ギラグレイド】 概要 Ⅰから登場する最古の攻撃呪文。 ⅠとⅡでは敵1体に、Ⅲ以降は1グループに攻撃を仕掛ける。 歴史の深い【ギラ系】の基本呪文。 語源は炎が照りつける様子の「ギラギラ」からきたと思われる。 設定の変遷 DQⅠ DQⅡ DQⅢ~ DQⅧ それから 習得者一覧 設定の変遷 名前は同じ「ギラ」なのだが、実はその内容は作品により様々である。 FC版DQⅠの説明書には 攻撃用の呪文です。 あなたがこの呪文を唱えると、指先から小さな火球が出て、敵目掛けて飛んで行きます。 とあり、現在の【メラ】に相当する呪文だった事が伺える。 Ⅱでも「炎の玉で攻撃」という設定であった。 ところが、FC版Ⅲではグループ攻撃化に伴い設定が変化。 FC版の説明書には これを唱えた者は、...
  • 道具→ま行
    ま み む め も ま 【マーメイドハープ】 【巻物のきれはし】 【まけたらあかん】 【まじゅうの皮】 【まじゅうのツノ】 【まじんブドゥの心】 【まだらくもいと】 【マデュエル】 【マデュライト】 【まどうしのコイン】 【まなざしの宝石】 【マフールームー】 【魔砲珠】 【魔法戦士の秘伝書】 【まほうつかいの証】 【まほうつかいの書】 【まほうつかいブック】 【まほうのカガミ】 【まほうのかぎ】 【まほうのこびん】 【まほうのせいすい】 【まほうのたま】 【魔法のパン】 【魔法の宝石箱】 【魔法の木材】 【マポレーナマフラー】 【まものいそぎの巻物】 【まものしばりの巻物】 【まものせいそく図】 【まもののエサ】 【魔物の骨】 【まもりのオーブ】 【まもりのたね】 【まよけのゆびわ】 【まりょくのたね】 【まりょ...
  • 【名産品】
    DQⅤ(リメイク版) リメイク版に登場したお楽しみ要素。 世界各地の町や村には、それぞれ1つ(場所によっては複数)ずつ、「名産品」と呼ばれるアイテムが設定されており、 これを入手しては【名産博物館】に飾って、博物館の発展を目指す、というもの。 各名産品には、名産品レベルと「美しさ」「怖さ」「おかしさ」の各ポイントが設定されており、 それぞれの値と飾り方によって、博物館の客層は変わる。 名産品は、世界の人々の暮らしが伝わってニヤリとするものから、これのどこが名産品なんだという奇怪なものまで様々。 多くは単なるコレクターアイテムだが、中には装備できたり、戦闘中に使うと特殊効果があったりと、実用性を備えたものもある。 入手法が解りづらいものも多く、攻略情報なしでコンプリートを果たそうと思うと結構骨が折れるが、 コンプリートの報酬は、わずか500G(DS版で...
  • 【まかいじゅ】
    概要 Ⅷで初めて登場した【じんめんじゅ】や【ウドラー】 の上位種にあたるモンスター。 Ⅷ名物の真っ黒なモンスターの一種で、漢字で書くと「魔界樹」だろうか。 Ⅶの【まかいじゅう】との関係はない。 DQⅧ 死の踊りを踊るのに加え、世界樹の葉ならぬまかいじゅの葉をバラ撒いて味方を蘇生させる能力を持つ、きわめて厄介かつ危険な相手。 オマケにHPも300以上と他の闇の世界のモンスターと比べて高めで、一気に沈めるのも難しいときている。 ククールがカリスマスキルで覚えるペスカトレ(踊り封じ)が有効なので、覚えていればぜひ使おう。 また、攻撃呪文もヒャド系以外は全般的に有効なので、一気に沈める為に主人公やゼシカの攻撃呪文に頼るのも良い。 ザキ、メダパニもたまに効くので、一掃してしまうか動きを止めてしまうのも有効。 味方を蘇生する上に即死攻撃を持っているので、何にしても倒すのを後...
  • 【会心の一撃】
    概要 全作品において採用されているシステム。 通常攻撃で敵に攻撃した場合、時々出ることのある特殊攻撃。 他のRPGなどではクリティカルヒットなどと呼ばれることもあるものだが、DQでは専らこう呼ばれている。 そしてこの名称が他のRPGに与えた影響はかなり大きい。 基本的な仕様としては、自分の攻撃力とほぼ同等のダメージを与える攻撃である。 通常攻撃のダメージは守備力によって軽減される上に、計算の最後に2で割った値がダメージとして適用されるので、 会心の一撃は、ルカニで守備力を0まで下げた相手に通常攻撃をした時の2倍のダメージ、ということになる。 そう考えると、いかに大きな威力を持つ攻撃なのかが分かる。 普通のキャラクターが通常攻撃でこれを出す確率は1/64程度。 ただし例外もあり、Ⅶ以前の武闘家、Ⅶの職業のバトルマスター・フライングデビル・ゴーレム、 Ⅳのアリ...
  • 【バトルアックス】
    概要 Ⅵ以降とリメイク版Ⅲに登場する常連武器。初出はⅣ。 その名の通り、戦闘用の斧で、きこりが使っていたものを改良した斧。 3枚の異なる大きさの刃の付いた外見を持ち、力のある者にしか装備できない。 いずれの作品においてもパワー系キャラの中盤の武器であるが、なんとなく不遇感のある武器。 DQⅢ(リメイク版) 攻撃力60、8700G。【戦士】が装備可能。 リメイク版では【ゾンビキラー】が【サマンオサ】以降でしか買えなくなったため、船を手に入れてすぐに【スー】の村で買える点は大きい。 しかし、他の職業間で使い回しができない戦士専用装備であるため、【おおかなづち】や【ウォーハンマー】と同様にわざわざ購入するプレイヤーは多くはないと思われる。 船を手に入れる前に貯めたゴールドの使い道は、先に【まほうのよろい】などの防具に回したほうがいいだろう。 DQⅣ 攻撃力50、55...
  • 道具→DQ7
    一覧全機種共通通常の道具 一覧 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 使用回数1回 … 1度使うと無くなる。 無制限 … 何度使っても無くならず、繰り返し使える。 全機種共通 通常の道具 名前 買値(G) 売値(G) 使用可能時 使用回数 効果等 【やくそう】 8 4 常時 1回 味方一人のHPを30~40回復 【どくけしそう】 10 5 味方一人の毒、猛毒を治療 【せいすい】 20 10 一定距離の間、弱い敵が出現しなくなる 【キメラのつばさ】 25 12 ダンジョン以外移動時 最後に寄った城や町などへ移動 【せかいじゅのは】 - - 常時 味方一人をHP全快で蘇生 【せかいじゅのしずく】 1000 - 味方全員のHPを全快 【まんげつそう】 30 15 戦闘時 味方一人の麻痺を治療 【まほうのせいすい】...
  • 【しんかいりゅう】
    概要 オレンジ色のたてがみを持つ海竜で、Ⅳの【プレシオドン】に少し似ているのが特徴。 その名の通り深海に棲む恐竜らしい。上位種に【グロンデプス】が存在する。 DQⅤ 青年時代前半のサラボナ~滝の洞窟の範囲以外の海域に現われる。 この段階では威力が高めの通常攻撃に加え、力溜めもするので、船を入手した直後に遭遇した場合は特に注意したい。 HPに気を配りつつスクルトで固めておけば戦いやすい。 あとはメラ・ギラ・イオ・炎系の攻撃呪文・特技と、ルカニ系+打撃で攻めるといいだろう。 それ以外の攻撃や行動封じ系は効きにくい。 落とすアイテムは【いのちのきのみ】。 また、後半になると出現しなくなってしまうので、リメイク版ではモンスターボックス(図鑑)の完成を狙うなら、 【ジャミ】を倒す前に一度は出会っておかないと、【すごろく場】を粗捜しする羽目になってしまうので注意。 なお、L...
  • 武器→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 ま 【まかいのつるぎ】 【まきばの杖】 【マグマのつえ】 【まけんしのレイピア】 【マジカルメイス】 【まじゅうのキバ】 【まじゅうのツメ】 【まじんのオノ】 【まじんのかなづち】 【魔神のヤリ】 【まてきの杖】 【まどうしのつえ】 【まどろみのけん】 【まどろみのこん】 【まふうじのつえ】 【魔法の剣】 【まほうのそろばん】 【まよけのツメ】 み 【みずでっぽう】 【みなごろしのけん】 【みょうおうのこん】 【ミラクルメイス】 【ミリオンダガー】 む 【むげんの大弓】 【むげんの弓】 【むそうおうぎ】 【ムーンアックス】 め 【メガトンハンマー】 【女神のムチ】 【メタスラの剣】 【メタスラのやり】 【メタルウィ...
  • 道具→DQ6
    一覧全機種共通通常の道具 大事な物 SFC版のみ DS版のみ 五十音順あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 一覧 買値が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値が「-」のアイテムは、手放すことができない。 使用回数1回 … 1度使うと無くなる。 無制限 … 何度使っても無くならず、繰り返し使える。 全機種共通 通常の道具 名前 買値(G) 売値(G) 使用可能時 使用回数 効果等 【やくそう】 8 6 常時 1回 味方一人のHPを30~40回復 【どくけしそう】 10 7 味方一人の毒、猛毒を治療 【せいすい】 20 15 [SFC]移動時:127歩の間、弱い敵が出現しなくなる[DS]移動時:一定距離の間、弱い敵が出現しなくなる戦闘時:敵一体に10~15(メタル系には1)のダメージ 【キメラのつばさ】 25 18 ダンジョン以外移動時 最後に寄った城や町など...
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