DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【モンバーバラ】」で検索した結果

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  • 【モンバーバラ】
    DQⅣ 第4章の出発地点で、世界の最南端に位置する町。世界でも唯一の大劇場が名物。 【マーニャ】はこの劇場でNo.1の踊り子で、その評判は遥か遠方のバトランドまで届いている。 【パノン】もここでお笑い芸を披露していた。大劇場の観客席にはGが落ちているので必ず回収すること。 このGとマーニャの初期装備である「おどりこのふく」を売れば充実した装備で旅に出ることができる。 なお劇場は夜しかやっていない。リメイク版ではトルネコをステージに上げると…? なお、5章ではシリーズ恒例の【ぱふぱふ】イベントが存在する。ぱふぱふ好きの健全な諸君は夜にGO!
  • 【クロービス】
    DQⅣ 【モンバーバラ】の宿屋に泊まっていた神父。 FC版から登場していたが、名前が判明したのはPS版である。 恋仲となった【リンダ】をモンバーバラの宿屋で「この部屋にはわししかおらぬ」と言ってかくまっていた神父。 後にモンバーバラから遠く離れた【レイクナバ】に登場し、彼女と2人で暮らしていける場所を求めている。 そんな彼を移民の街に誘うとリンダもセットで付いてくる。 しかし、この時点では元神父を名乗っているだけあって、カテゴリは「男」となっているので、【大聖堂】を作るための人員とはならない。
  • 【バーバラ】
    パーティメンバー:DQⅥ 【主人公】―【ハッサン】―【ミレーユ】―【バーバラ】 【チャモロ】―【テリー】―【アモス】―【ドランゴ】 DQⅥ Ⅵのパーティキャラの1人。 非常に高く結ったポニーテールが印象的な、小柄な少女。 記憶喪失の家出娘という触れ込みで、【月鏡の塔】にて登場する。 人物 記憶喪失の上に通常の人には見えないため、月鏡の塔にあるラーの鏡を求めて彷徨っていたところ、主人公一行に出逢い、持っていた【ゆめみのしずく】の力で姿が見えるようになる。 だが記憶喪失で行くあてもないので、そのまま彼らと旅を共にする事になる。 その正体は伝説の魔法都市【カルベローナ】の創設者【バーバレラ】の子孫で、次期長老候補。 【デスタムーア】によってカルベローナが滅ぼされた際、彼女の精神のみが現実世界に残される。それが現在のバーバラである。 夢の世界に存在していたカル...
  • 【ファンキーバード】
    ...のボスとして登場し、【モンバーバラ】の劇場のようなステージでダンスを披露している。 戦う時はメダパニダンスに注意しよう。踊り封じは効かないので封じることは出来ない。 混乱に強いモンスターで戦うか、眠りに弱いので眠らせるのがいい。倒せば100%仲間になる。
  • 【コーミズ】
    DQⅣ 【モンバーバラ】の北にある村。【マーニャ】と【ミネア】の故郷である。 かなりの田舎で、都会思考のマーニャはあまりこの村を気に入ってはいないようだ。 4章ではタダで泊まれるので拠点になる。 なお、5章でもマーニャかミネアがパーティにいればタダで泊まれる。
  • 【楽しいカジノ】
    ...】が舞台にいるときの【モンバーバラ】劇場でも流れる。 FC音源では4パターンのアレンジがあり、それらがメドレーで繰り返し流れる。 リメイク版第六章では、隠しボスの【エッグラ】・【チキーラ】戦のBGMに使用されている。 彼らのイメージには合っていると言えなくもないが、この音楽をBGMに飛び交う大ダメージとのギャップは凄まじい。 この戦闘に勝利したときの効果音もカジノの中当たりファンファーレである。 DQⅧ 【ブギウギ】、【おおぞらをとぶ】とともに過去作品から再登場した曲の一つ。 Ⅷ以降ではこのような過去作品の曲の流用が多くなってくる。
  • 【よろこびのとびら】
    ...ファンキーバード】。【モンバーバラ】の劇場のような場所で、人前で踊っている。PS版ではスポットライト付き。 話しかけると「おれといっしょにおどらないか?」(PS版では「オレとレッツダンシンッ!!」)と言って戦闘になる。 覚えている特技もメダパニダンス、ハッスルダンス、メガザルダンスと見事なダンス狂。 さすがにメガザルダンスは使って来ないが、メダパニダンスは混乱耐性が無いとかなり危険。 HPも1200と見かけによらず高い。 勝利すると踊りが上手いと気に入られたのか、必ず仲間になる。デフォルト名はファンキ。PS版ではファンキー。
  • 【座長】
    ...。 DQⅣ 【モンバーバラ】の劇場の座長。 最初は【マーニャ】をトップとした踊り子ショーをメインとしていた。 しかし、彼女が旅立ってからは【パノン】という腕のいい芸人を雇い、喜劇ショーをやるようになった。 そのパノンも勇者に連れて行かれ、後の経営に困ることに。 恐らくⅣにおいて最も主人公が迷惑をかけた人間。
  • 地名・地形→ま行
    ... 【モンストル】 【モンバーバラ】
  • 地名・地形→DQ4
    ...ンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西の旅の扉】 【魔神像南のほこら】 【角笛のほこら】 【きぼうのほこら】 【結界のほこら】 ダンジョン 【イムルへの洞窟】 【古井戸の底】 【フレノール南の洞窟】 【レイクナバ北の洞窟】 【女神像の洞窟】 【ブランカへの洞窟】 【コーミズ西の洞窟】 【アッテムト鉱山】 【裏切りの洞窟】 【パデキアの洞窟】 【ガーデン...
  • 【ジプシー・ダンス】
    ...第四章の冒頭や、夜の【モンバーバラ】の劇場でも聞くことができる(五章で【パノン】がネタ見せをしている期間を除く)。 Part=Intro 2小節、A 9小節、B 16小節、C 6小節 Making=A→B→C→繰り返し Key=Am BPM=140(NHK交響楽団) Rhythm=3/4 Loop Time=0:52(NHK交響楽団) 曲調も、ドラクエらしからぬ情熱的な民族音楽に近く、破格の扱いに劣らない人気がある。 余談だが、FC版では打ち込みミスが多い。 2小節目のトリルが半音低かったり、Bパート最後の上昇音階で旋律的短音階にする(6、7音目を半音上げること)のを忘れていたり…。 間違えやすい所であるのは確かだが、しっかり確認して打ち込めば、FC音でももっと魅力を引き出せたはずなのに、少々もったいない。
  • 【バーバラヘア】
    DQⅨ 【バーバラ】の頭上で髪を結わえたヘアー。 全職業で装備可能で、装備すると守備力が19、攻撃魔力が10上がる。 入手方法は誕生日にバーバラからもらうのみ。 バーバラのコスプレ装備の一部分で、称号「お気楽大魔道士」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【第四章 モンバーバラの姉妹】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、4番目の章である。 主人公は踊り子の【マーニャ】と占い師【ミネア】の姉妹。 【バルザック】に殺された彼女らの父【エドガン】の敵討ちの旅である。 パーティはマーニャとミネアの2人に加え、【NPC】の仲間キャラとして【オーリン】が登場。 オーリンはそれまでのNPC仲間キャラと異なり、仲間に加えないと章をクリアできない。 マーニャとミネアは2人とも魔法派であり、これまでのキャラと比べてステータスがひ弱なうえ、終盤のダンジョン【アッテムト鉱山】は敵が非常に強く油断するとアッサリ全滅してしまう。 舞台は【キングレオ城】のある大陸全体。 フィールドのBGMは【ジプシ...
  • 【バーバラのくつ】
    DQⅨ 軽くて動きやすい【バーバラ】の靴。みかわし率は3.0%。全職業で装備可能。 入手方法は魔法使いに転職してバーバラに話しかけるともらえる1つのみ。 バーバラのコスプレ装備の一部分で、称号「お気楽大魔道士」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【ヘアバンド】
    ...ク版) 守備力5、【モンバーバラ】で110Gで市販。 また、移民の町(Lv3)で拾うことも可能。 アリーナ、マーニャ、ミネアが装備可能。 モンバーバラ姉妹の最初の兜候補となるが、やや値が張る上にコーミズでより守備力の高い【はねぼうし】が売られているので、 買うことはあまりないだろう。 なお女性キャラの内女主人公のみ装備不可能。あの凄いクセっ毛では留められないのだろうか。 DQⅤ 初登場。守備力7。 女性キャラのみ装備可能。 幼年期の【アルカパ】でのみ150Gで市販されており、何気に青年時代では購入できない貴重品。 少年期では【ビアンカ】の初期装備ではなく、道具屋で買い与えることになる。 ……が、レヌール城をクリアすればビアンカと別れてしまうため、活躍期間の短さが難点。 しかし後に彼女を嫁に選ぶプレイヤーにとっては、初めての彼女へのプレゼントとなる。...
  • 【リンダ】
    ... DQⅣ 【モンバーバラ】に登場する人物。部屋持ちの酒場の売れっ子娘。緑色のショートヘアのバニーである。 若い乙女を集めている【キングレオ城】にお呼びがかかるが、恐ろしい噂に震え、モンバーバラの宿屋に隠れている。 別にそれほど重要な人物というわけでもないのだが、なぜか公式ガイドブックではイラスト付きで紹介されていた。 リメイク版では彼女をかくまっていた神父の【クロービス】とカップリングされており、彼の付属移民として移民の街にやってくる。 しかしその時の姿は一般女性であるため、残念ながら【グランドスラム】の人員とはならない。 小説およびワールド漫遊記にも登場。小説版ではウブな踊り子だが、ワールド漫遊記では…? DQⅦ 【グリンフレーク】に登場する人物。 身体が弱いということで商売が出来ず、一階の道具屋を貸し出して、二階に住んでいる。 名ハ...
  • 【バーバラの服】
    DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅥに登場する【バーバラ】が身につけている服。 性別・職業を問わず誰でも装備することができる。
  • 【バーバラのグローブ】
    DQⅨ 【バーバラ】お気に入りの魔法のグローブ。全職業で装備可能で、装備すると器用さが50上がる。 入手方法はリッカの宿屋が最高ランクになった時にバーバラに話しかけるともらえる1つのみ。 バーバラのコスプレ装備の一部分で、称号「お気楽大魔道士」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【バーバレラ】
    DQⅥ 【カルベローナ】を創設した伝説の大魔女で、【バーバラ】の遠い祖先に当たる人物。 究極の呪文【マダンテ】を生み出した人物でもある。 その魂の亡骸は、カルベローナ中央の屋敷の屋上にある女神像に宿っているらしい。
  • 【マーニャ】
    ...だが、ゲーム開始時は【モンバーバラ】で人気ナンバーワンの踊り子として活躍。 父【エドガン】を殺した仇敵【バルザック】を討つため、妹ミネアと共に旅立つ。 性格 快楽的で刹那的。 金遣いが荒く、モンバーバラで長期間公演してきたにも関わらず、 第4章開始時の金銭は素寒貧に毛が生えたようなものである。 妹のミネアは占いでコツコツと金銭を稼ぐタイプだが、 その金すらもマーニャのカジノと酒のために使われており、妹を心身ともに苦労させている。 リメイク版の会話システムでは、本気で父の仇討ちをする気があったのかすら、妹に怪しまれていた。 第4章の後半であと一歩というところでバルザックにとどめを刺せず、 西の大陸随一の大国・キングレオの王の変化した魔物に敗退し、海を越えて【エンドール】に逃れる事になる。 が、すっかりカジノにはまってしまい、第5章で...
  • 【町】
    ...町、カジノあり Ⅳ 【モンバーバラ】 劇場あり Ⅳ 【グランドスラム】 カジノあり Ⅴ 【オラクルベリー】 カジノあり Ⅴ 【ポートセルミ】 大型のステージ付きの宿あり Ⅵ 【ロンガデセオ】 カジノあり Ⅶ 【コスタール】 カジノあり Ⅶ 【グランドスラム】 カジノあり Ⅷ 【ベルガラック】 カジノあり 鉱山町(村) 鉱山があり、地下資源の採掘によって発展してきた。 しかし、現役で採掘が行われているところはⅨ現在まで皆無で、いずれも坑内には魔物が出る始末になっている。 作品 地名 特徴 Ⅳ 【アッテムト】 鉱山内に発生した有毒ガスで壊滅状態 Ⅴ 【サンタローズ】 昔は洞窟から宝石の原石が多く採掘されていたのだが、既にあらかた採り尽くされている Ⅵ 【欲望の町】 昔は炭鉱から金が採掘されていたのだが、既にあらかた採り尽くされている ゴーストタウン(廃城・廃村) ...
  • 【ミネア】
    ...ーム開始時は姉と共に【モンバーバラ】で暮らしている。 父【エドガン】を殺した仇敵【バルザック】を討つため、姉と共に旅立つ。 性格 快楽的で刹那的な生き方をするマーニャとは正反対の、堅実的なしっかり者。 自分と同じようなまじめで常識のある人物が好きなようで、 マーニャやトルネコのようにいい加減なところがある人物に対しては厳しく当たる。 リメイクではことあるごとに金使いの荒い姉に対する愚痴を吐く。 またリメイクではせまくて暗くじめじめしたところが好きという性格が追加された。【王家の墓】が理想的な場所だという。 デスパレスで魔物に変身している時に、魔物の吼え方を真似するなど、お茶目な部分もある。 肩書きが占い師なので、冒険の途中で【ぎんのタロット】を手に入れれば運勢も占ってくれる。 公式小説によると血のしたたる肉料理が好きな姉とは反対に野菜料理を好む...
  • イベント
    あ行 【赤い空】 【異変後】 【おたずね者マスター】 か行 【海賊イベント】 【結婚】 さ行 【スカウトQ】 【スカウトQファイナル】 【スカウトQプロ】 【性格診断】 【石化】 た行 【第一章 王宮の戦士たち】 【第二章 おてんば姫の冒険】 【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】 【第五章 導かれし者たち】 【第六章】 【魂砕き】 【デスタムーアVSダークドレアム】 【トゥーラ弾きの大会】 【トルッカの誘拐イベント】 は行 【武術大会】 【星降りの大会】 ま行 【モンスター・バトルロード】 ら行 【竜の試練】
  • 【オーリン】
    DQⅣ モンバーバラ姉妹の父【エドガン】の二番弟子。顔はドラゴンボールのヤジロベー似。リメイク版では壮年の男性。 四章の【コーミズ西の洞窟】で【NPC】として仲間にでき、打たれ弱いモンバーバラ姉妹にとってはかなり頼れるマッチョガイ。 【アッテムト鉱山】においては彼がいないと話にならないだろう。 【とらおとこ】や【メタルスコーピオン】を鉄の槍でぶちのめしていく姿は実に頼もしい。 しかも【キングレオ城】の【まほうのカギ】の扉までこじ開けてしまう。ブラボー! 一応力づくでこじ開けているわけではなく、錬金術の応用(Ⅳの魔法の鍵は錬金術の産物という設定)らしいが。 FC版では荒くれ男の汎用グラなので余計に力づくでこじ開けているようにも受け取れる。 キングレオ城脱出の際、モンバーバラ姉妹を逃がすために追っ手と1人で戦う。 一度脱出してからキングレオ城に戻ってみるとた...
  • 【アモス】
    パーティメンバー:DQⅥ 【主人公】―【ハッサン】―【ミレーユ】―【バーバラ】 【チャモロ】―【テリー】―【アモス】―【ドランゴ】 DQⅥ 仲間キャラクターの1人。 15歳のチャモロから20代前半のミレーユまで、仲間キャラが総じて非常に若いⅥの中で、貴重な大人の男性キャラである。 来歴 【モンストル】の町に住んでいる戦士で、魔物から町を守った英雄として町人から慕われている。 しかし、このときに魔物に尻を噛まれた後遺症で、夜になると巨大な魔物【モンストラー】に変身して町を徘徊するようになり、町の人々を悩ませていた。 だが住人は、村の英雄である彼を追い出すようなマネをせず、真実をひた隠しにし続けた。 主人公たちが持ってきた【りせいのタネ】により、変身を自由に制御できるようになり、その恩から仲間になってくれる。 理性の種を手に入れる前にアモスに真実を話...
  • キャラクター→DQ6
    あ行 【アマンダ】 【アモス】 【アリシア】 【イリア】 【イリカ】 【エリザ】 【エンデ】 【黄金の竜】 【おしゃれなカジヤ】 か行 【カルバン・ジャンポルテ】 【カルベローナのモシャスを使う老人】 【カルベ老夫婦】 【ガルシア】 【ガンディーノ王妃(先代)】 【キャロル】 【クリムト】 【グランマーズ】 【グレイス王】 【ゲバン】 【ゲントの村の長老】 【コブレ】 【ゴーリキ】 【ゴラン】 【ゴン】 さ行 【サンマリーノ町長】 【サリィ】 【サンディ(Ⅵ)】(【メラニィ】)) 【ザム神官】 【シェーラ】 【シスターアンナ】 【主人公(Ⅵ)】 【シルバー】 【ジーナ】 【ジミー(キャラクター)】 【ジュディ】 【ジョセフ】 【ジョン】 【スコット】 【素手でデビルアーマーを倒せるほど強かった男】 【...
  • 【ブボール】
    DQⅥ 【カルベローナ】の長老。しかし時の砂を使わない限り彼女には会えない。 【バーバレラ】の後継者にして、【バーバラ】の先代ということになる。 バーバラに【マダンテ】の極意を継承した直後、魔王の妨害にあい死亡。 魔王もあと10秒早ければ、マダンテを使われずにすんだものを…。 ちなみに、100年に一回生まれるはずの長老なのにブボールは200歳以上らしい。 じゃあ100年前に生まれた長老は誰なんだろうか?
  • 【やだーっミレーユにこんなカッコいい弟がいたなんて私困っちゃうな。】
    DQⅥ 【ヘルクラウド】(【ゼニスの城】)にてデュランを倒した後、テリーが加入する際に【バーバラ】が言うセリフ。 この言葉からすると、どうやらバーバラは結構面食いなのかもしれない。
  • 【黄金の竜】
    DQⅥで【ムドーの島】を突破し、【ムドーの城】へ行く時に乗る竜。 ミレーユがオカリナを吹くと何処からともなく現れる。 ミレーユ曰く伝説の竜らしいが、具体的にどういう伝説なのかは不明。 これをミレーユに渡したガンディーノの老人も詳細は語ってくれない。 ストーリーにも全く関係しない。乗るとカッコイイBGMが流れるくらいしか見せ場は無い。 なお、竜を呼ぶオカリナは元々【ルビス】が作ったものらしい。 ムドーの島は元々邪悪が集まりやすいらしく、そのために作ったものが巡り巡って役に立ったのだという。 ということは黄金の竜を呼ぶ以外に何か別の使い方があるのかもしれないが、それも不明。 この黄金の竜の正体は【バーバラ】の分離した肉体ではないかという考察がある。 ゲーム中で確認できる以下の事柄が根拠である。 カルベローナがデスタムーアに滅ぼされた時、バーバラは心だけ飛ばして逃げ延...
  • 【ゆめみのしずく】
    DQⅥ Ⅵに登場する重要アイテム。 下の世界で姿が見えなくなってしまった主人公達を見えるようにする。 【夢見の洞窟】の奥地で少しずつ採れるものらしく、姿を見えるようにする交換条件で取りに行くことになる。 しかし実際に行ってみると【ブラディーポ】が勝手に飲んでおり、あまつさえ主人公達を肴に食おうとした。 魔物でも美味しくいただけるものということで、どうやら不思議な力はあっても神聖なものではないらしい。 これを使うと主人公達は姿が見えるようになり、更に同じような境遇の人間のために持たされる。 その後、実際に【バーバラ】にこれを使うことになるが、使わずに連れていくことも可能。 その場合は【ラーのかがみ】にならバーバラの姿も映るという演出が見られる。 しかしバーバラはそこからどいてくれないため、鏡の入手のためには結局使わなくてはならない。 DS版 見えるようになる方...
  • 【ギラ】
    ・ギラ系呪文 【ギラ】―【ベギラマ】―【ベギラゴン】―【ギラグレイド】 概要 Ⅰから登場する最古の攻撃呪文。 ⅠとⅡでは敵1体に、Ⅲ以降は1グループに攻撃を仕掛ける。 歴史の深い【ギラ系】の基本呪文。 語源は炎が照りつける様子の「ギラギラ」からきたと思われる。 設定の変遷 DQⅠ DQⅡ DQⅢ~ DQⅧ それから 習得者一覧 設定の変遷 名前は同じ「ギラ」なのだが、実はその内容は作品により様々である。 FC版DQⅠの説明書には 攻撃用の呪文です。 あなたがこの呪文を唱えると、指先から小さな火球が出て、敵目掛けて飛んで行きます。 とあり、現在の【メラ】に相当する呪文だった事が伺える。 Ⅱでも「炎の玉で攻撃」という設定であった。 ところが、FC版Ⅲではグループ攻撃化に伴い設定が変化。 FC版の説明書には これを唱えた者は、...
  • 【カルベローナの 美人アイドルマスター!】
    DQⅥ(DS版) DS版Ⅵにおける【バーバラ】の台詞。 エンディング中に訪れる【カルベローナ】において、将来は長老になることを決意するバーバラだが、 「長老」の響きが気に入らないらしく、色々と自分にあった呼び名を考える。 そしてひねり出したのが上記のフレーズである。 「美人アイドル」だけならともかく「マスター」をくっつけた辺り、どう考えても元ネタはバンダイナムコのアイドル育成ギャルゲー「アイドルマスター」である。 だが、あまりにも場違いなフレーズの唐突な登場に、吹き出したプレーヤー多数。 ちなみに、元ネタのギャルゲーにおいて「アイドルマスター」とは美人アイドルではなく、彼女たちを育てるプロデューサーに与えられる称号である。 まぁ、長老と言う立場的には間違ってないのかもしれない。
  • 【モンスターずかん】
    概要 Ⅶ、リメイク版Ⅳ(PS版、DS版ともに)、リメイク版Ⅴ(DS版のみ)、リメイク版Ⅵに登場したアイテム。初出はⅦ。 その名のとおり、出会ったモンスターの情報が載る図鑑。 Ⅷ以降は名前が【討伐モンスターリスト】に変わり、アイテムの枠から外れてしまったが、システムとしてはⅦ以降の作品には必ず登場している。 載る情報は、名前、姿(アクション付)、討伐数、獲得経験値、ゴールド、取得アイテムなどであり、○ボタンを押すと攻撃アクションが見れる。 討伐数カンストや取得アイテムコンプなど、やりこみ師を奮起させる要素を生み出し、彼らを廃人に追い込んだ。 ただ、名前が変わった「リスト」の内容がどんどん充実していくのとは対照的に、 「図鑑」の方はどうも作品を重ねるごとに扱いが悪くなっている気がする。 DQⅣ(リメイク版) 第五章冒頭で【山奥の村】が襲撃された際、村の剣士から貰える...
  • 【モンストル】
    DQⅥ 下の世界のムドーの島から北上した先にある町。 町を魔物から救ったという【アモス】と会う場所であり、展開によっては彼を仲間にできることもある。 町の人はなぜかよそよそしく、最初に宿屋に泊まろうとすると激しく止められてしまうが、これは夜になるとアモスが【モンストラー】に変身して暴れているためである。 町の周辺には【ホイミスライム】や【くさったしたい】が出現する。仲間にしたいならここで粘るのがいいだろう。
  • 【カルベロビュート】
    概要 ⅥとⅨ、3DS版Ⅶに登場する武器。 先端に小刀が付いており、装備者の魔力に感応して自在に動き、群れた魔物をなぎ払う。 古の技法が、美しさと威力を両立させている。 ちなみに「ビュート(bute)」とは鞭を意味する英単語……ではない。鞭は英語では「whip」である。 そもそも鞭を「ビュート」と表現する言語は存在しない。 だがDQに限らず他の作品にも「ビュート」と名のつく鞭はしばしば登場する。 おそらく特撮ヒーロー作品「秘密戦隊ゴレンジャー」の登場キャラ「アカレンジャー」の鞭状の武器『レッドビュート』を元ネタにした、 又はそこから「ビュートとは鞭を意味する実在の単語だ」という勘違いによって広まったのだと思われる。 設定 DQⅥ DQⅦ(3DS版) DQⅨ 設定 魔法都市【カルベローナ】で製造されている鞭。 カルベローナの住人の話からするに、元々は【バ...
  • 【ぱふぱふ】
    ...? DQⅣ 【モンバーバラ】の酒場にて登場。 「ぱふりんこ ぱふりんこ ぱふっちょ すーや!」という、女の子にもてる魔法のおまじないをかけてもらえる。 だからと言って別に敵が見惚れるようになったり【ミネア】や【アリーナ】が惚れたりはしない。ちくしょう。 一応「ぱふぱふのおまじない」と言っている以上、ぱふぱふしながらおまじないをかけてくれているのかもしれないが…。 その辺の解釈はプレイヤーのお好み次第ということで。 ちなみに、第1章では正気を失った【アレクス】を元に戻すため、妻の【フレア】が【ライアン】の目の前でマジぱふぱふを披露。 何考えてんだフレア。ライアンも後に「アレはすごかった」と回想している。 DQⅤ 【ラインハット】の宿屋にて登場。 青年期前半の短い期間しか出来ないため、「Ⅴにぱふぱふはない」と思われがち。 夜の宿屋で約束をして、翌朝宿屋の裏...
  • 【カルベローナ】
    DQⅥ 上の世界にのみ存在する街の1つ。 伝説の最強呪文【マダンテ】の継承を防ぐため、【グラコス】によって封印されていた魔法都市。 グラコスを倒すと封印されていた穴から町が浮き上がってくる。DS版ではそのシーンが詳細なムービーで見られる。 本人は記憶がないままで納得していないようだが、【バーバラ】の故郷である。 元々は現実の世界にあった町だが、魔王によって焼き尽くされた。 この時、住民はその独自の魔法力を活用して魂を分離、魂だけでも生きられるという特徴をもって夢の世界に移住した。 つまり、ここの住民は夢の世界にありながらも「誰かの夢が具現化した存在」ではなく、 「夢の世界に作られた現実」ともいえるものである。 夢の世界にしか存在していないせいか、BGMといい景観といい実に神秘的で、まさに夢のよう。 ここのイベントで、大魔女バーバレラの血を引く【ブボール】から...
  • 【ルーラ】
    概要 行ったことのある町や城などへ一瞬で移動できる呪文。 説明書などでは「瞬間移動呪文」みたいに書かれていたりするが、いわゆるテレポーテーションではなく、超高速で目的地へ飛行する呪文である。 本編DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズDQM1・DQM2 DQMCH DQMJ以降 トルネコシリーズ 小説・漫画・アニメ小説DQⅣ ダイの大冒険 ロトの紋章 アベル伝説 関連項目 本編 シリーズ皆勤。 なぜか船や空飛ぶ乗り物も一緒についてくる。便利だが不思議である。 使用後は大抵、町などのすぐ前のフィールドに着地するが、ダンジョン内など例外もある。 基本的には、【キメラのつばさ】、【かぜのぼうし】と同じ効果を持つ(Ⅴのみ例外)。 基本的にダンジョンでは使えず、またイベント中に使用すると【しかし、不思議な力でかき...
  • キャラクター→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【発掘現場の学者】 【ハディート】 【ハッサン】 【ハワード】 【ハンク】 ば 【バーバラ】 【バーバレラ】 【バーンズ・グラン】 【バウド】 【バウムレン】 【バコタ】 【馬車大好きじいさん】 【バットン】 【バブール】 【バラン】 【バルバルー】 【バロック】 【バンガス】 【バンダル】 ぱ 【パヴァン】 【パスカル】 【パトリシア】 【パトリック】 【パノン】 【パパ】 【パパス】 【パピン】 【パミラ】 【パルナ】 【パルミドの塀の下のあらくれ】 【パン屋の青年】 ひ 【ヒエール】 【ヒミコ】 【ヒルタン】 び 【ビーゴン】 【ビーナス】 【ビアンカ】 【ビッキー】 【ビッグ】 【ビビアン】 【ビルテ】 ぴ 【ピ...
  • 【神崎まさおみ】
    概要 DQⅥのコミカライズ作品「ドラゴンクエスト 幻の大地」の作画を担当した漫画家。 一般的に知られているペンネームは「神崎将臣」だが、漫画版Ⅵで上記のペンネームを使用しているためこう記す。 【バーバラ】がエンディングで消滅しなかったりする設定が賛否両論を呼ぶが、 これは堀井雄二に頼み込んで許可されたものである。 他の代表作は「重機甲兵ゼノン」「鋼~HAGANE~」など。
  • 【ドラゴンクエストⅣ ワールド漫遊記】
    概要 1991年4月に旧エニックスより出版された、Ⅳ本編の外伝的なエピソードを紹介した本。 この本は、デスピサロを倒して平和な世界を迎えたあとの導かれし者たちの数々のエピソードが収められている。 【知られざる伝説】シリーズ同様、ギャグありシリアスありとバラエティに富んでいる。 エンドールではモンスターの武術大会が開催されたり、 アリーナ姫がスタンシアラ城に花嫁修業に行ったり、 マーニャが再びモンバーバラの舞台に立ったり… また巻末には「ホイミンの大冒険」も掲載されている。 絵本風に仕立てられたこの物語は、イラストを眺めているだけでとても癒やされる。 ゆったりとした音楽を聞きながら、コーヒーや紅茶を片手に読むのがオススメ。
  • 【すなのうつわ】
    DQⅥ 重要アイテムのひとつ。松本清張が生み出した人気長編小説ではない。 【ときのすな】を入れるための器で、撒かれている時の砂を回収するにはこれを使わなければならない。 カルベローナの【ブボール】の部屋への侵入を妨害するために床に撒かれている時の砂を回収する効果があるが、カルベローナゆかりの者ということで【バーバラ】にしか使えない。 【海底神殿】の奥の方で手に入るのだが、そこにあるという事を事前に指し示すヒントは特に無いので、宝箱を適当にスルーしてしまっていると面倒。
  • 【スペシャルゲスト】
    DQⅨ 概要 Wi-Fi通信を行った際、【リッカの宿屋】にやって来る過去のシリーズ作品に登場するキャラクター。 彼らに話しかけると、以下の条件を満たすごとにそのキャラクターを再現するコスプレ装備品をくれる。 初めて話しかける 誕生日(DS本体に設定してある日付とプロフィールの日付を合わせる) 宿屋ランクMAX(すれ違い通信30人以上) 主人公が特定の職業(不要な場合もある。大抵はそのキャラクターの原作での設定や能力と似たものだが例外もある) 追加クエスト【宿王を目指して】クリア(不要な場合もある) コスプレ装備品をすべて揃えて装備するとそのキャラクターを端的に説明したコスプレ称号が貰える。 しかし、殆どの女性キャラの胴体部防具は女性専用であるため、主人公が男性の場合称号獲得には旅芸人の証が必須となる。 ただ、ゼシカの服とハッサンの服、マーニャのドレス上・下は...
  • 【しあわせのぼうし】
    概要 Ⅳ以降皆勤の兜(頭部防具)。Ⅱ、Ⅲで活躍した【ふしぎなぼうし】を蹴って以降のシリーズに登場(共演作はⅦのみ)。 メキシコ人が被っているソンブレロに似た帽子の先端にでかい花が咲いているおっそろしく奇抜なデザイン。 そのせいでⅥとⅦではかっこよさが低いどころか、マイナスである。 歩くとMPが1歩ごとに1回復する効果があり、長いダンジョンでは結構便利だが、入手が難しいことが多く、 守備力がほとんどの作品で30ポイント台と高いとはいえないので、やたらと忌避されがちな不遇の装備。 ただ、DQの守備力は4上がるとダメージが1減るシステムのため、 例えば守備力が最も高い兜から12減ったとしても、ダメージの増加量はたったの3である。 加えて、これを装備できるキャラは基本的に後衛であり、攻撃を受けにくい。 MP消費をあまり気にせずに雑魚戦で攻撃呪文を連発できるようになるので、使...
  • 【ほのおのせんし】
    概要 ⅣとⅤに登場するモンスター。炎の戦士。 その名の通り地獄の業火を操って戦う精霊の戦士らしい。 亜種に【ブリザードマン】がいる。 DQⅣ 5章のモンバーバラやスタンシアラ周辺に出現する。 だが、最初に出会うのは【大灯台】において【とうだいタイガー】と同時に出現する時である。 大灯台の時点ではかなり高い攻撃力と、火の玉やギラで全員に猛攻を加えてくる難敵。 さらに素早さもこの時点では主人公たちより上なので回復が追いつけなくて誰かが死んでしまったプレイヤーも中にはいるだろう。 ラリホーが効きやすいので眠らせてから戦おう。見かけどおり炎系呪文はほぼ効かない。 リメイクでは呪文耐性も低下し、メラ系は無効だが、イオ系は必ず効き、ギラ系もたまに効く。 モンバーバラやスタンシアラで戦う時には大した相手ではないはず。 DQⅤ 【死の火山】やテルパドール周辺に出現。 ...
  • 【チャモロ】
    パーティメンバー:DQⅥ 【主人公】―【ハッサン】―【ミレーユ】―【バーバラ】 【チャモロ】―【テリー】―【アモス】―【ドランゴ】 DQⅥ 概要 Ⅵのパーティメンバーの1人。 【ゲントの村】の長老の孫で次期ゲント族指導者。 眼鏡っ子、ショタ、猫耳属性(帽子の形状が、だが)を持ちながら人気は薄い。 妙に偉そうで可愛げがなく、常に上から目線なところが気に障るのか、 重い背景の多いⅥメンバーにあって「ゲント族の長老の孫。以上」というキャラ設定の薄さがマズかったのか、 あるいは帽子の下がクリリン状態のつるっぱげなのがいけないのか、 そもそも全部なのかは未だ定説がない。 ゲントの村で神託を受けてパーティメンバーに加入。 そのまま【神の船】で【ムドーの島】へ上陸し、長い長いダンジョンの末ムドー戦へと至る。 神の船と【ゲントのつえ】のオマケと見なす人が多いが、 ム...
  • 【モンストラー】
    DQⅥ 【モンストル】の英雄【アモス】が、魔物に噛まれて以来夜な夜な変身してしまう怪物。 町の人々はアモスによって町を救われたため、アモスに真実を告げられずにいる。 モンストルの町に入り、宿屋のオヤジの制止を振り切り一泊すると、大きな足音とともに現われる。 演出は中々ハデなのだが、モンストラー自体は大して強くない。 外見は【ストロングアニマル】の色違いで紫色。 珍しい行動といえば地ひびきくらいだが、コイツは【完全ローテーション】で動き、 6ターンに1度しか地ひびきを使わないと決められてしまっている。 そんなわけで普段は打撃ばかり。スクルトで固めてタコ殴りにすれば楽勝である。 普通に戦えば勝てる相手ではあるが、イベント戦闘故か、仮に負けたとしても普通にストーリーが進む。 なお、普段は地震を起こしながら歩き回るだけで町に対して実害はないらしい。 主人公らに攻撃...
  • 【モンスターじいさん】
    概要 本編シリーズではⅤとⅦ、外伝作品ではモンスターズ、トルネコ3に登場するキャラクター。 Ⅴでは【仲間モンスター】を預かってくれる人物で、、モンスターズでは【配合】等の世話をしてくれる。 見た目は普通の爺さんだが、色々と謎の多い人物。 DQⅤ 【オラクルベリー】にて初登場。 主人公のモンスターの心を開く素質を瞬時に見抜き、仲間にする心得を教えてくれる。 また、倒して仲間にしたモンスターを預かってくれる他、彼に会いに行く事でメンバーの入れ替えも可能。 但し、SFCとDSでは預けられる上限数があり、既にその数まで味方が預けられていると、モンスターは仲間にならなくなるので注意。 SFC版では50匹、DS版では76匹まで預けられるが、PS2版では無制限に預けられる。 また、PS2・DS版では仲間モンスターの名前を変更もしてくれる。 2回目以降に話しかけると、「わし...
  • 【はがねのムチ】
    概要 Ⅴ以降全作品とリメイク版Ⅲに登場する武器。 概ね中盤に登場するムチで、手に入る時点では中々の攻撃力を持つ。 形状は有刺鉄線のように小さい棘がびっしり植え付けられたしなやかな総金属製の鞭で、先には鋭そうな棘の重りが付いている。 然し、Ⅷ以降ではデザインが変更されて、鞭に小さい棘とかはなくなった。 DQⅢ(リメイク版) 攻撃力40、【ポルトガ】、【テドン】、【ランシール】で3100Gで市販。 【主人公(Ⅲ)】、【遊び人】、【盗賊】、【賢者】が装備できる。 ポルトガ到達時点で攻撃力40はトップクラスであり、なおかつグループ攻撃が可能なので非常に優秀。中盤の武器として大暴れする。 ちなみに本作のみ「はがねのむち」と全部ひらがな。 DQⅤ 攻撃力65。【エルヘブン】で7400Gで売られている。 【ビアンカ】、【フローラ】、【女の子】と、DS版は【デボラ】も...
  • 【パノン】
    概要 Ⅳ、Ⅵ、Ⅸに登場する人物。 いずれも別人だが、職業は共通して旅芸人。 DQⅣPS版 DS版 DQⅥ DQⅨ その他 DQⅣ 【マーニャ】去りし後の【モンバーバラ劇場】の人気者。 外見は芸人というよりどう見てもただのピエロだったが、リメイクでは普通の男性の見かけになっている。 【スタンシアラ】王を笑わせるために勇者と同行。普通に進めていたら一緒に戦闘する回数はわずかだろう。 しかし、彼をさっさとスタンシアラに送り込んで別れてしまうのは非常にもったいない。 実は彼は相手のラリホー耐性を無視して眠らせるチート武器、【まどろみのけん】を装備しているのだ。 勇者とライアンにも装備させて3人がかりで眠らせにかかれば、あらゆるボスは眠っている間に袋叩きである。 【キングレオ】~【エスターク】までのボスとは戦わせることができるので、キングレオが倒せない場合は...
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