DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ラダトーム】」で検索した結果

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  • 【ラダトーム城】
    DQⅠ その名の通り【ラダトーム】でかかる曲名。 Ⅰではゲームスタート直後にいきなりこの曲がかかり、王様が偉そうな講釈を垂れるので、多くの人の印象に残っていることだろう。 高貴な印象だが力強さも持っている名曲であることは言うまでもない。 玉座の間で流れるものと、城の一階で流れるものとでは若干曲調が違う。 Ⅱ・Ⅲにもラダトーム城は登場するが、FC版では残念ながら容量の都合で他の城と同じ【王城】と【王宮のロンド】が流れる。 しかし、リメイク版のⅡ、Ⅲではラダトームにもこの曲が使われており、FC版Ⅰではカットされていた後半部分のメロディーも流れる。 また、FC版Ⅰでは雨のほこらと聖なるほこらでもこのBGMが流れるが、SFC版ⅠではⅡから逆輸入の【聖なるほこら】に変更された。
  • 【ラダトーム】
    概要 記念すべきドラゴンクエストシリーズ最初の城。 【アレフガルド】全域を支配下に置く国家中枢であるが、魔族の侵攻にたびたび脅かされている。 というのも、海峡を挟んだ目と鼻の先に魔を呼び寄せる【魔の島】が存在するため。 海峡は潮流が激しいために、人間側・魔族側共に海峡越しの本拠地攻撃は不可能。 互いに目視可能な距離にありながら膠着状態が続かざるを得ないという奇妙な地の利に恵まれている。 海を超えて魔の島に乗り込むことができないのは勇者もまた同じであり、 ⅠやⅢでは魔の島へ虹の橋を掛けるという【にじのしずく】を得る事を目的に勇者はアレフガルドを奔走する。 ラダトームには城と城下町が存在し、城の構造は作品が変わってもほとんど変化しないのだが、なぜか城下町だけ場所がコロコロ変わる。 Ⅲの時代では街が城の西に隣接しているが、Ⅰでは街が東側に少し離れた場所に移動し、かと...
  • 【ラダトーム城の老人】
    DQⅠ~Ⅲ ロトシリーズ全てに登場する爺さん。 【ラダトーム】の城1階の東側におり、いつの時代も変わらず同じ位置に居るのが印象的。 彼に話しかけるとⅠでは主人公本人、ⅡとⅢではパーティー全員のMPを全快にしてくれる。 「おお、勇者○○○○に光あれ!」という祝福の言葉が印象的(作品や機種によって、台詞は微妙に異なる)。 HPを全快しておいてから、彼に話しかければ宿屋を利用する必要が無くなる…のだが、 こちらがある程度強くなったり、レベル上げのためにダンジョンと町を往復している間は、実は宿屋を利用した方が手っ取り早かったりする。 特にラダトームの宿屋は安いし、他に無料で回復できる場所も多い為、慣れてくるに従って存在が段々と薄くなっていってしまうちょっと可哀想な人である。 但し、宿代すらもったいないレベルの低い内や、強い武具を買うためにお金を節約したい時には頼りにな...
  • 【ラダトーム西の港】
    ...最初に辿り着く場所が【ラダトーム】の西の海岸にあるこの小さな港である。 突然やけに周囲の暗い謎の場所に落ちてきてしまった主人公達(プレイヤー)は、 ここに居る男からこの場所が「闇の世界 アレフガルド」なのだという衝撃の事実を知らされることになる。 また、港だけあってここには立派な【船】が1艘あるのだが、上記の男はなんとこの船を自由に使っていいと言ってくれる。 概して船の入手には何かしらの困難が付きものなのだが、ここでは拍子抜けするほど簡単に船を手に入れることができる。 とはいえ、アレフガルドの探索にも船は必須なので、ここはありがたく使わせてもらおう。
  • 【ラダトームかぶと】
    DQⅨ ラダトームの勇者愛用の兜。全職業で装備可能で、守備力は32。 入手方法は竜王Lv4~8、ダークドレアムLv81~99のドロップのみ。 【主人公(Ⅰ)】のコスプレ装備の一部分で、称号「勇者のまつえい」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【ラダトームズボン】
    DQⅨ ラダトームの勇者が着ていた普通のスボン。守備力は18で、全職業で装備可能。 入手方法はダークドレアムLv1~15のドロップのみ。 【主人公(Ⅰ)】のコスプレ装備の一部分で、称号「勇者のまつえい」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【ラダトームグローブ】
    DQⅨ ラダトームで流行したというグローブ。全職業で装備可能で、装備すると器用さが64上がる。 入手方法はラプソーンLv1~8のドロップのみ。 【主人公(Ⅰ)】のコスプレ装備の一部分で、称号「勇者のまつえい」の獲得に必要な装備でもある。
  • 地名・地形→DQ3
    ...【竜の女王の城】 【ラダトーム】 【ゼニスの城】 町・村 【レーベ】 【カザーブ】 【ノアニール】 【エルフの隠れ里】 【アッサラーム】 【バハラタ】 【ムオル】 【テドン】 【ランシール】 【スー】 【ジパング】 【ルザミ】 【○○○○バーク】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【メルキド】 【リムルダール】 ダンジョン 【岬の洞窟】 【ナジミの塔】 【いざないの洞窟】 【シャンパーニの塔】 【ノアニール西の洞窟】(【ちていのみずうみ】) 【ピラミッド】 【ノルドの洞窟】 【バハラタ東の洞窟】(【人さらいのアジト】) 【ガルナの塔】 【ジパングの洞窟】 【ちきゅうのへそ】 【アープの塔】 【サマンオサ南の洞窟】(【ラーの洞窟】) 【幽霊船】 【ネクロゴンドの洞窟】 【バラモスの城】 【ロトの洞窟】(【勇者...
  • 【ラルス王】
    ...ルド】の地を治める、【ラダトーム】国王。 Ⅰ・Ⅱに登場した【ラルス16世】、【武器屋の隠居】の先祖にあたると思われる人物。 エンディングでは大魔王を倒した主人公に、自国に伝わる真の勇者の証である『ロト』の称号を与えてくれる。 これにより、彼の装備していた武具は「ロトの装備」として、「聖なる守り」は「ロトの印」として、 彼自身の伝説と共に長く人々の間で語り継がれていくこととなる。 アレフガルドには王様は彼しかいないため、セーブをしたい場合は彼にお願いすることとなる。 また、彼のもとでセーブしたあとに全滅すると、再開時のセリフは他の王様とは若干異なるものとなっている。 なお、リメイク版では【ゾーマ】討伐後に【マイラ】のすごろく場でも名前を聞くことが出来る。
  • 地名・地形→DQ1
    大陸 【アレフガルド】 【魔の島】 城 【ラダトーム】 町・村 【ガライの町】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【リムルダール】 【メルキド】 ダンジョン 【ロトの洞窟】 【沼地の洞窟】 【岩山の洞窟】 【ガライの墓】 【竜王の城】 ほこら 【雨のほこら】 【聖なるほこら】
  • 【ようせいのちず】
    ...】の地図である。 【ラダトーム】にいる神父から貰える。なぜこのオッサンが妖精の地図を……? 妖精とどういう関係があるのかはよくわからない。【ルビス】関係だろうか?
  • 地名・地形→ら行
    ... 【ラグラーズ】 【ラダトーム】 【ラダトーム西の港】 【ラパンハウス】 【ランシール】 り 【リーザス】 【リーザス像の塔】 【リートルード】 【リバーサイド】 【リバーサイド北西の旅の扉】 【リファ族の神殿】 【リブルアーチ】 【リムルダール】 【竜王の城】 【竜骨の宝物庫】 【竜骨の迷宮】 【竜神族の里】 【竜神の道】 【竜の女王の城】 【竜のもん】 【リリザ】 る 【ルーメン】 【ルーメンの洞窟】 【ルーメン東の丘】 【ルザミ】 【ルビスの城】 【ルビスの塔】 【ルプガナ】 【ルラフェン】 れ 【レーベ】 【レイアムランド】 【レイアムランドのほこら】 【レイクナバ】 【レイクナバ北の洞窟】 【レイドック】 【レイドック南東の関所】 【レイドック西の森】 【レイドックの井戸】 【レイ...
  • 【マガルギ】
    ...に呼び込んだ張本人。【ラダトーム】に居を構える。1回目のラスボスとして戦うことになる。 本来はアレフガルドも含めた世界を見守る幻魔の女王である。 だが、最初に登場する時は【ギスヴァーグ】に取り憑かれており、「何でも願いが叶う」という噂をエサに子供たちにロトのオーブを集めさせ、その力を手に入れようとしていた。 目論見通りロトのオーブを得ると、オーブを集めてラダトーム城へやってきたキーファたちを用済みとして殺そうとする。 それを返り討ちにされると、ロトのオーブの力を吸収し異形の姿に変身するが、幻魔たちの妨害によりロトの力を完全に取り込むことには失敗。 妨害に現れた幻魔四天王を一蹴し、さらにロトのオーブを手にする資格があるキーファたちを食らうことで、ロトの力を得ようと襲い掛かってくる。 撃破後は元の穏やかな心に戻り、知り合いである精霊ルビスの力を借りて世界にオーブをちり...
  • 【王子】
    ...。 Ⅰ 国は【ラダトーム】のみで王子は登場しない。 Ⅱ 主人公2人が王子として登場(【ローレシア】、【サマルトリア】) 【デルコンダル】と【ラダトーム】には登場せず、おそらく【ムーンブルク】もいない模様。 Ⅲ 多くの国が登場するが、王子の存在は一人も確認できない。 Ⅳ 【ボンモール】の【リック王子】がNPCとしてシリーズ初めて登場。 ボンモールの国王によれば、リック王子が結婚すれば【エンドール】の国王にもなれるという話なので、 エンド-ルには国王の息子である王子はいないことになる。 また【アリーナ】に兄弟がいる様子もないので(リメイク版イムルでの台詞で「わたし、ひとりっこだから」とある) 【サントハイム】にも国王の息子はいないことになる。 Ⅴ 【主人公(Ⅴ)】は【グランバニア】の国王パパスの息子なので、身分的には王子となるはずだが、 ...
  • 【武器屋の隠居】
    DQⅡ 【ラダトーム】の武器屋の2階でひっそりと暮らすご隠居…というのは仮の姿。 その正体は先の副将軍、じゃなかった当代のラダドーム国王その人。 ハーゴンを恐れてここに身を隠したらしいが、国政が滞りなく運営されているところを見ると官僚組織が有能なのだろう。 よく反乱を起こされて国を乗っ取られなかったものだ。 【ラルス16世】との血縁関係は作中では明らかにされないが、傍系の子孫ではないかと思われる。 MSX版、MSX2版では、ムーンブルクの王女に何も装備させずに彼に話しかけると【あぶないみずぎ】をもらえる。 また、携帯アプリ版では、入手方法が変更された【いのちのもんしょう】を彼が所持している。
  • 【魔王バラモスをたおしたですって?でもバラモスなど大魔王ゾーマの手下のひとりにすぎませんわ。】
    DQⅢ アレフガルドに来て、恐らく最初に訪れるであろう【ラダトーム】の城下町にいる町娘の台詞。 大魔王ゾーマの強大さを、あらためて実感させるための台詞だろう。 魔王バラモスの実力はプレイヤーが最もよく知っているため、聞いて衝撃を受けるプレイヤーは少なくないはず。 とまあ、台詞の内容そのものには何の問題無いのだが、発言者が魔王軍の幹部とかではなくただの町娘なので、 しばしばプレイ日記などでツッコミを入れられる。 魔物に怯えて生活している筈の一般人が、「魔王バラモスなど所詮は小物よ」という趣旨の台詞を吐くのも変な話である。 アレフガルドは恐ろしい所である。
  • 【たけざお】
    ...まり最弱である。 【ラダトーム】と【メルキド】の町で販売されている。 攻撃力はたったの2だが、その分10Gという安価で購入できる。 最初に王様から貰う120Gでこれと【かわのふく】(70G)という守備力優先の装備を買うか、 攻撃力優先で【こんぼう】(60G)と【ぬののふく】(20G)にするかの選択になるが、 大抵のプレイヤーは速攻で敵を倒せる後者を選ぶため、見向きもされないことが多い。 公式ガイドブックでも最初の選択では後者の組み合わせが推されている。 第一、ラダトームには【りゅうのうろこ】が売っているので、ぬののふくと合わせると ダメージを減らすことができる「守備力+4」が簡単に確保できてしまう。 こんな物を持って旅立つ勇者を見守る兵士の心境や如何に。 それにしても、アレフガルドのどこに竹があるのかは詮索してはいけない。 スマホ版では、主人公...
  • 地名・地形→DQ2
    ...【ムーンブルク】 【ラダトーム】 【デルコンダル】 町・村 【リリザ】 【ムーンペタ】 【ルプガナ】 【ベラヌール】 【ザハン】 【ペルポイ】 【テパ】 ほこら 【南東の島のほこら】 【ローレシア南のほこら】 【ムーンブルク西のほこら】 【ルプガナ北のほこら】 【ベラヌール北のほこら】 【炎のほこら】 【聖なるほこら】 【北のお告げ所】 【ロンダルキア南のほこら】 【ロンダルキアのほこら】 【精霊のほこら】 ダンジョン 【勇者の泉の洞窟】 【湖の洞窟】 【ローラの門】 【竜王の城】 【海底の洞窟】 【ロンダルキアへの洞窟】 【ハーゴンの神殿】 塔 【風の塔】 【ドラゴンの角】 【大灯台】 【満月の塔】 その他 【世界樹】 【ロンダルキア】
  • 【ラルス16世】
    ...ルド】の地を治める、【ラダトーム】国王。 【ローラ姫】の父親にあたる人物。 また、Ⅲで登場する【ラルス王】の子孫にあたり、Ⅱで登場する【武器屋の隠居】の先祖にもあたる人物と思われる。 公式イラストでは恰幅の良い体に立派な髭、王冠に錫杖、厳めしい顔つきと、かなり威厳のある姿で描かれている。 遥か昔の【勇者ロト】の活躍以降、世界には長きに渡って平和が続いていたのだが、 運悪く彼の代で再び世界を脅かす存在が現れることとなってしまった。 よりにもよって海を隔てた目と鼻の先に敵の本拠地を構えられるわ、 大事な愛娘は魔物に攫われるわ、信じて送り出した勇者はその姫を勝手に傷物にするわと、 何かと気苦労の絶えなさそうな人物。 竜王によって【ひかりのたま】を奪われ闇に閉ざされた世界で、 予言者が語る「ロトの血を引く者が新たな勇者としてこの地を訪れ、竜王を討ち滅ぼす」という予言...
  • 【戦闘(曲名)】
    ...ド】、ポータブルでは【ラダトーム】のステージで目標金額を突破すると流れる。 この曲から【竜王】へと繋がるメドレーとなっている。 使用されているのはオーケストラ版であり、とても豪華。
  • 【きえさりそう】
    ...い演出だ。 なお、【ラダトーム】の道具屋にも売っていたり、さらにFC版ではなぜか【岩山の洞窟】の宝箱にも入っている。この時点で手に入れても…。 アベル伝説 王国ドランにて、圧政を敷くドラン王の秘密を暴くための手段として用いる。 こちらではすり鉢で潰して粉上にしたものを使用していた。 城への潜入はうまくいったものの、モコモコのくしゃみで消え去り草の粉が飛んでしまい、兵たちに発覚されてしまった。
  • 【竜王(音楽)】
    ...ド】、ポータブルでは【ラダトーム】のステージで目標金額を突破すると流れる。 【戦闘】からこの曲へと繋がるメドレーとなっている。 使用されているのはオーケストラ版であり、とても豪華。
  • 地名・地形→DQMCH
    ... 【沼地の洞窟】 【ラダトーム】 【魔物の巣】 【オーブのダンジョン】 【海底洞窟】 【閉ざされた空間】? 【ギスヴァーグのかくれが】? 【竜王の城】 ほこら・船着き場・その他施設 【迷いの森】 【旅の行商キャラバン】? 【老人の家】? 【謎のほこら】 【ローレシアの船着場】? 【古びたほこら】? 【サマルトリアの船着場】? 【ローラの門】 【風の塔の関所】? 【ムーンブルクの船着場】? 【ムーンブルク西のほこら】 【ベラヌールの船着場】? 【ロンダルキアの船着場】? 【ロンダルキアのほこら】 【復活の台座】? 【聖なるほこら】 【スライムランドの船着場】? 【オーブの祭壇】? (stub) 地方 【ロンダルキア】 【アレフガルド】 【スライムランド】
  • 【アレフガルド】
    ...ガルド大陸中心の王国【ラダトーム】が支配権を握っているが、 ラダトーム城すぐ南下の【魔の島】に度々魔族の抵抗勢力が誕生し、アレフガルドに住む人々を苦しめている。 元々アレフガルド大陸のみであったこの世界も【勇者ロト】によってゾーマが倒された後にローレシアやロンダルキアなどの大陸も作られたが、 それと同時にアレフガルドの国家としての権力の失墜が目立ち始めている。 名前はヘブライ文字の最初の文字「アレフ」に由来するとのこと。 大体「最初の国」「始まりの国」というような意味である。 なお、【ドラゴンクエスト】の情報が最初に流れた少年ジャンプ`86年11号では、アレフガルドではなく「アレフランド」という名前で紹介されていた。 なぜガルドに変わったのかは定かではないが、仮にアレフランドのままだと偶然にも某カルト宗教団体を思わせてしまうので、ガルドに変わって良かっ...
  • 【かわのふく】
    ...、価格は70G。 【ラダトーム】、【ガライの町】、【メルキド】の町で販売されている。 守備力は4なので、敵の通常攻撃によるダメージを確実に1ポイント減らすことができる。 たかが1ポイントではあるが、まだレベルも最大HPも低い駆け出しの主人公にとっては、 その1ポイントが明暗を分けることもある。長期的に見ればしっかり冒険をサポートしてくれる防具だ。 また、同じく守備力4の【かわのたて】と比べると20Gも安い。 【くさりかたびら】を手に入れるまでは、これを着込んで冒険・お金稼ぎをするのがいいだろう。 ちなみにⅠでこの鎧が出演しているために、皮の鎧は皆勤賞を逃している。
  • 【ローラ姫】
    ...6世】の娘にあたる、【ラダトーム】の王女。 Ⅱに登場する【ローレシアの王子】達の祖先にあたる人物でもある。 DQⅠリメイク版ローラ姫を抱えたままクリア DQⅡ DQM1 ローラ姫のファンスレッド DQⅠ 【りゅうおう】の手先によって主人公が旅立つ半年ほど前にラダトーム城から連れ去られ、マイラ南の【沼地の洞窟】に閉じ込められた。 ローラ姫を救出するのが物語序盤の目的となるが、彼女を助けなくともゲームはクリア出来る。 彼女を救出する事により【おうじょのあい】というアイテムを手に入れる事が出来る。 (ちなみに、持っている道具がいっぱいのときは重要なアイテム以外の道具との物々交換となる) 救助した際勇者のグラフィックが変わり、抱きかかえて城まで連れて行くことになる。 更に上記の状態で〔城に戻る前に宿屋に泊まる〕と『ゆうべはおたのしみでしたね』という、意味深な店主のセ...
  • 【りゅうのうろこ】
    ... 旅立ちの場所である【ラダトーム】の道具屋で買えるので、すぐに購入しよう。 リメイク版ではこのバグが修正されて使えなくなってしまったが、代わりに守備力上昇値が+5になった。 守備力が4増えると敵の攻撃を1ダメージ減らせるため、レベル1や2の状態ではこの上昇値は大きい。 コストパフォーマンス的にも守備力+4の皮の盾が90Gもすることを考えると非常に優秀。 Ⅰの装備品はこれ以外に、効果のない【せんしのゆびわ】と呪われている【のろいのベルト】、【しのくびかざり】しかないので、 FC版・リメイク版ともラダトームで購入後は【竜王の城】までずっと連れ添うことになるだろう。 DQⅧ 本編では久々の再登場。表記は「竜のうろこ」。 身につけると守備力+5と、効果は変わらない。 むしろ【ドラゴンテイル】や【ドラゴンメイル】などの錬金素材として使われることが多...
  • 【5つの紋章】
    ...では命の紋章の在処が【ラダトーム】に変更されている。 これらの場所で【やまびこのふえ】を吹けば反応があり、山彦が返ってくる。 紋章を全て集めて【精霊のほこら】を訪れると精霊【ルビス】から【ルビスのまもり】が貰える。 このお守りがないと、たとえハーゴンの神殿までたどり着けたとしても先に進むことはできない。
  • ロトの紋章
    ...み) 【ムー】 【ラダトーム】 【ローラン】 【ロマリア】
  • 【ロトの洞窟】
    概要 Ⅰ、Ⅲに登場するダンジョン。 【ラダトーム】の北北西にある洞窟。 なおⅢにおいては異名が多く、「勇者の洞窟」「魔王の爪痕」などと呼称されていることもあってややこしい。 単に「ラダトーム北の洞窟」と呼ばれることも。 DQⅠ DQⅢ DQⅠ おそらく最初に足を踏み入れる洞窟。 ダンジョンとは言うものの、神聖なる力がはたらいているらしく、敵は出てこない。 ここで【たいまつ】の使い方をマスターしろということだろう。 中には【勇者ロト】の残した石碑があり、【魔の島】へ渡るためには3つの「神秘なるもの」を集めよという旨のことが書いてある。 魔物に読まれることを警戒したのか、結局神秘なるものとは何なのかという肝心なことが書かれていない。今ひとつ頼りないご先祖様である。 仕方なく、彼の言っていた神秘なるものとは【たいようのいし】、【あまぐものつえ】、...
  • 【城】
    ...レギュラー的に、Ⅰの【ラダトーム】や【サントハイム】、【イシス】など、 城下町に行くのにフィールド上での移動を要する城もある。 2.城塞都市 城壁に囲まれた城の中に、居住区や施設などが内包されているパターン。 【デルコンダル】や【グランバニア】、【アークボルト】などが好例。 現実のヨーロッパなどではこちらが主流なのだが、 国産RPGだけあって、日本式の城下町型がドラクエの世界では主流になっている。 3.砦・宮殿 特に施設はなく、中にいるのは城の主とせいぜいがその側近程度の城もある。 名前も固有名詞+城といった具合のものが多い。 【メダル王の城】や【ポセイドン城】、【ルビスの城】などが好例。 4.魔城 城を建造するのは人間だけではない。当然魔族の城もある。 【竜王の城】のように完全にダンジョンとなっている城が多いが、 【デスパレス】のよう...
  • 【マイラ】
    概要 【アレフガルド】の地、【ラダトーム】から北東にある森林に囲まれた村。Ⅱ以降の時代にはなくなっている。 ドラクエシリーズにおける温泉村の元祖。リウマチに効くとか。 DQⅠ 宿屋・武器と防具の店・道具屋がある。 村人からは、南の島リムルダールに関する情報などが聞けるが、村北西の沼地に陣取る老人は【ロトのつるぎ】以外を装備しているとダメ出ししてくる。 村の北側には温泉があり、その南には【ゴーレム】を眠らせる【ようせいのふえ】が埋まっている。 FC版ではここで【ゆうてい】が【キムこう】を探しており、一方リメイク版では、温泉に【ぱふぱふ】娘がいる。 Ⅰではようせいのふえを入手しなくてもクリアできるため、この村には必ずしも寄る必要は無い。 ちなみにスマホ版では前情報無しで地面がキラキラしており、簡単に妖精の笛を手に入れることが出来てしまう。 【リムルダール】でフラグ...
  • 【ちゅん】
    ...という知識があれば、【ラダトーム】で【たいようのいし】をも入手することができる。 難しい謎解きを用意しつつも、ちゃんと初心者に配慮しているのがよくわかる、DQⅠらしいゲームデザインである。 彼女が反対側で待っている理由も、町の外を反対側まで探させるためのさりげないヒントであろう。 そんなゲーム的な都合のために、ちゅんは永遠に彼女に会えないが…。 名前の元ネタは、当時のプログラム担当にしてチュンソフト社長の【中村光一】氏のようだ。 【ゆきのふ】などと同じノリで出演させたのだろう。 ちなみにリメイク版では【ロッコ】という名前になっており、セリフも変えられている。 また、彼女には【ナナ】という名前がついた。 DQⅤ 仲間モンスターの【スライムナイト】3匹目の名前。(→【ピエール】)
  • 【沼地の洞窟】
    ...。 スタート地点の【ラダトーム】でしか中断(復活の呪文の発行またはセーブ)ができず、ルーラでもラダトームにしか飛べないⅠでは、リムルダールへ行くときはもちろん、【聖なるほこら】やラスダン【竜王の城】へ向かうときにも、いちいちこの洞窟を通らなければならない。 出現する敵はマイラ周辺とさほど変わらず、とくに強敵が出るというわけではない。 通過するだけなら【たいまつ】なしでも抜けられるほどの短い洞窟だが、東側にある一画では扉の中に【ローラ姫】が幽閉されている。 その手前には【ドラゴン】が居り、こいつを倒すとローラ姫を助け出すことができる。 ただし、最初に訪れた段階ではドラゴンに勝つのは難しい。 FC版では扉より手前にドラゴンの出現ポイントがあり、低レベルでうかつに歩き回ってこいつに遭遇してしまうと、その爪や炎の餌食になるなんてことにもなりかねない。 なので、まずは...
  • 【主人公(Ⅰ)】
    DQⅠ さらわれた【ローラ姫】を助け【りゅうおう】を倒すため旅立った伝説の【勇者ロト】の子孫。すなわち【主人公(Ⅲ)】の子孫である。 MSX版の説明書によると単に子孫なだけではなくロトの生まれ変わりであるらしい。 ドラクエ史上唯一、単独で冒険することを選んだ。 勇者ロトと同じく【たいようのいし】と【あまぐものつえ】を集め、虹の架け橋から【竜王の城】へと進んでいる。 旅の途中、廃墟ドムドーラで伝説の【ロトのよろい】を発見し、竜王の城の地下で【ロトのつるぎ】を発見する。 りゅうおうを倒し世界平和を守った後は、ローラ姫と結婚しその子供達はアレフガルドの大陸から離れ、【ローレシア】、【サマルトリア】、【ムーンブルク】という3つの国を立ち上げる。 FC版は彼を含めた全ての人物が常にブラウン管の向こうを見ていてカニ歩きなためよくネタにされる。 名前によって能力が変わるという前代未...
  • 【レムオル】
    ...ゾーマ】を倒した後、【ラダトーム】で国王に会う直前に使うと勇者たちが消えたまま国王と会話となり、そのままEDに突入するので、シュールな光景となる。 トルネコシリーズ 【レムオルの杖】というアイテムが登場している。 トルネコ2ではトルネコが魔法使いに転職できるが、レムオルの呪文は覚えない。残念。
  • 【ゾーマの城】
    ...ゾーマ】の居城。 【ラダトーム】の対岸【魔の島】の最奥に位置し、Ⅰの【竜王の城】とそっくり同じ位置にある。地上1階、地下5階構成。 行くにはⅠの竜王の城と同様に、雨雲の杖と太陽の石と【せいなるまもり】(後の【ロトのしるし】)を用意し、 【聖なるほこら】で【にじのしずく】を手に入れ、リムルダール方面から虹の橋をかける必要がある。 昇り降りを繰り返す【バラモスの城】と異なり、1階からひたすら降りていく構造。各階の概略は以下の通り。 1F 見えている下り階段はダミー。【だいまじん】2匹と3回戦った後に入れる部屋の玉座の後ろのバリアの中を調べると出る隠し階段が本命。 リムルダールの牢屋にいる男からヒントが聞けるが、そもそもⅠをプレイしていればそれほど役に立つヒントでもなかったりする。 B1F ダミーの階段で降りてきた場合は【無限ループ】にはまる可能性あり。それ以外...
  • 【ゆうべはおたのしみでしたね】
    ...【ローラ姫】もしくは【ラダトーム】の町で話しかけるとついて来る町娘(リメイク版)を連れたまま宿屋に泊まると、翌朝宿屋の主人が発する。 思春期のプレイヤーの妄想を膨らませ、大人のプレイヤーをにやりとさせ、少年少女には新しいドアを開いた偉大なるセリフ。 宿屋の主人が覗いていたのか、別室にいてもわかるほど激しかったのか、いったいどちらだろう。 無論主人の、男女ペアで泊まった客に対するセクハラ混じりのお約束ジョークかもしれないが。 なお、この台詞は原作のFC版から存在する。 ROMの記憶容量の少なさに苦戦していたはずなのにこんな台詞を入れるスタッフはさすがといえるだろう。 SFC版では前述の通りローラ姫に加えて町娘もこの台詞の対象となったが、GBC版ではローラ姫をお姫様抱っこし、さらに町娘を連れている状況で宿屋に泊ると、この台詞が「3人でおたのしみでしたね」に変わるという要素が追...
  • 【ダークドレアムの地図】
    DQⅨ 【大魔王の地図】の1つ。 Ⅵの裏ボスにして大魔王をいともたやすくねじ伏せる魔神、【ダークドレアム】と戦える。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ラダトームズボン】 15% 【レッドオーブ】 10% 4~8 20% 【ブルーオーブ】 9~15 25% 【イエローオーブ】 16~25 【ラダトームブーツ】 20% 【グリーンオーブ】 26~40 25% 【パープルオーブ】 41~56 【てんくうのかぶと】 15% 【シルバーオーブ】 57~68 【ラダトームよろい】 20% ブルーオーブ 15% 69~80 25% イエローオーブ 81~90 【ラダトームかぶと】 20% グリーンオーブ 91~99 25% パープルオー...
  • 【アラン】
    ...】には戻らずに、 【ラダトーム】で【アステア】と行動していた彼の姿が見られる。 また、それが伏線になったのか、後の続編でアステアと結婚して子供ができている。 能力 使用する呪文は専ら【ギガデイン】であるが、前述のとおりアストロンも使用可能。 魔人王時代に使用していた【エビルデイン】は勇者覚醒後使えなくなったのか使用していない。 もしかしたら唱えられるかもしれないが、より強力なギガデインを習得したのでどのみち不要だろう。 また、異魔神に憑依された際は【ルーラ】も唱えているが、アランのものなのか異魔神のものなのかは不明。 ローラン城の闇の衣に弾かれた際の描写を見る限り、自力で使えると思っていいのかも。 DQⅢ FC版において、僧侶(男)がこの名前で初期登録されている場合がある。 →【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 DQⅣ PS版において、...
  • 【王城】
    DQⅡ Ⅱの城で流れる曲。 気品高さを感じさせつつも、どこか寂しげなメロディが特徴的。 【遥かなる旅路】と併せて、銅の剣と50Gでハーゴンを倒して来いと、一人きりで放っぽり出された ローレシア王子の心境を表している曲とも言えなくもない。 リメイク版でも引き続き使われているが、ラダトーム城のBGMはⅠの城BGM【ラダトーム城】に変更された。 よくバッハの「G線上のアリア」に曲調が似ていると言われる。 これは偶然ではなくすぎやま氏が敢えて行ったもの。 すぎやま氏本人が「バッハの名曲「G線上のアリア」に対して「A線上のアリア」といったメロディです」(FC版サントラCD解説より)とコメントしている。 すぎやま氏はDQを通じて子供たちにクラシックの魅力を知ってもらいたいと考えており、そのために敢えて名曲をリスペクトした音楽を作ったようだ。
  • 【ラダトームよろい】
    DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅠの勇者が身につけている鎧。 性別・職業を問わず誰でも装備することができる。 なんと魔法使いの最強装備でもある。(男性はてんのトーガやおうじゃのマントは服なので一見装備できそうだが、実は両方とも装備できない。)
  • 【竜王の地図】
    DQⅨ 【大魔王の地図】の1種。 シリーズ第1作の最終ボス【竜王】と戦える。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ラダトームブーツ】 15% 【レッドオーブ】 5% 4~8 【ラダトームかぶと】 15% 9~15 【ラダトームよろい】 15% 6% 16~25 【デスピサロの地図】Lv1 10% 26~40 15% 7% 41~56 20% 57~68 25% 8% 69~80 30% 81~90 35% 9% 91~99 40% 10% 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【痛恨の一撃】 Lv1~40 【しゃくねつ】 Lv24~ 【なぎはらい】 Lv33~ 【れんごくかえん】 Lv4...
  • キャラクター→DQ1
    【ガライ】 【キムこう】 【クレア】 【主人公(Ⅰ)】 【ちゅん】(【ロッコ】) 【ナナ】 【みやおう】 【ムツヘタ】 【ゆうてい】 【ゆきのふ】 【よしりーん】 【ラダトーム城の老人】 【ラルス16世】 【ローラ姫】
  • 地形・地名→いたスポ
    ホイミコース 【ラダトーム城】 【ラーミア】 ケアルコース クリスタルタワー 古代図書館 ミナデインコース 【世界樹】 【聖風の谷】 【リーザス像の塔】 メテオコース 魔列車 オペラ劇場 ビサイドキーリカ アルテマコース ビュエルバ 【ダーマ神殿】 飛空艇 【聖地ゴルド】
  • 【まほうのほうい】
    ...】、【ランシール】、【ラダトーム】、【ドムドーラ】、 そして【○○○○バーク】の第三段階で販売されている。 なお、リメイク版ではラダトームと○○○○バークでは販売されなくなった。 守備力・耐性共にこれ自体の性能は悪いわけではないのだが、 同時期(テドン・ランシール)に守備力40で同等の耐性を持つ【まほうのよろい】も5800Gで売られている。 あちらの方が性能的に上位互換である上、僧侶、賢者の他に勇者、戦士も装備できるので使い回しが利きやすい。 そのため、こちらはスルーされてしまうことも多い。 DQⅣ 守備力は38で、価格は4400G。 デイン系以外の攻撃呪文によるダメージを2/3に軽減する特殊効果が備わっている。 ミネアとクリフトが装備することができる。 【海辺の村】、【スタンシアラ】、【ロザリーヒル】、【リバーサイド】、【ゴットサイド】で販売さ...
  • 【ダークナイト(モンスターズ)】
    CH、JOKERシリーズに登場する、【ダークスライム】に跨った騎士のモンスター。 Ⅷなどに登場する同名のモンスターは、【ダークナイト】を参照。 DQMCH 【スライムナイト】か【ダークスライム】にダークスライムの心を2つ使えば転身できる。スライム系のAランク。 会心率が高め。覚える特技はギラ、うけながし、やいばのぼうぎょ。 同じく会心率が高めのスライムナイトより若干耐性は高くなっているが、反面レベルアップは遅く、ステータスの伸びもいびつになっており、 最初の内は攻撃力、守備力、賢さがよく伸びるが、しばらくすると伸び悩む。 他の能力は最後まで上昇するが、ダークスライムより低め。 敵としては、【ラダトーム城】の地下や、オーブのダンジョン、魔物の巣に出現する。 ラダトームの地下に出現する時は、複数で出現し、ベギラゴンを頻繁に使ってくる。 何度も食らうと危...
  • 【ゆきのふ】
    ... なお、Ⅰに登場する【ラダトーム】国王は【ラルス16世】なので、1代が25年と考えると200年前の人物ということになる。 同時に【アレフガルド】と【りゅうおう】の戦いは200年続いていたことになる。 【知られざる伝説】ではドムドーラが滅ぼされた数年後に【ゴーレム】の完成に立ち会っているほか、メルキドを守るために武器と防具を蓄えており、鍛冶をして自ら武器と防具を生産している描写がある。 「マリノフ」という息子がおり、彼の話によると、ドムドーラに魔物が攻めてきたときは店中の武器を町の人に分けて勇敢に魔物と戦い、何匹かはしとめたとのことである。 息子マリノフがゴーレムと友人になったことが、ゴーレムがメルキドの守護神になった一因となる。 DQⅢ Ⅲの時代ではまだ生まれておらず、武器と防具の店の主人が名前を考えている段階。 エンディングで主人に会いに行くと、ゆきのふと名...
  • 【ロトシリーズ】
    ...レフガルド】大陸及び【ラダトーム】の城が登場しており、作中でも同一の世界観であることが強調され、Ⅲのエンディングにてこの3作品が繋がりが完全に明らかとなった。 時系列はⅢ→Ⅰ→Ⅱ。 なお、Ⅳ以降は全く別の世界観となっている。 【天空シリーズ】とは異なり、比較的早い段階で全ての作品が多くの同一ハードにて発売されているのが特徴で、3作品ともFCで発売されて以来、SFC、GB(Ⅲはカラーのみ)、ケータイアプリというハードで各作品のリメイクが繰り返されてきた。 また、2011年にはこれらロトシリーズ3作品を同一パッケージにまとめたWii用ソフト、【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】も発売されている。 なお、2003年に発売された【ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート】及び【剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説...
  • 【てつのオノ】
    ... 攻撃力は15で、【ラダトーム】以外の街で560Gで買える。 「はがねのつるぎ」より値段、威力が一段階落ちる、後のシリーズで言う【てつのやり】の位置だった。 【リムルダール】に行くまでお世話になるだろう。 DQⅢ 表記は「てつのオノ」。攻撃力40。 【主人公(Ⅲ)】、【戦士】、【武闘家】、【商人】、【遊び人】が装備できる。FC版では男遊び人最強の武器。 【アッサラーム】、【イシス】などで2500Gで買えるほか、【デスストーカー】がドロップする。 DQⅦ 表記は「鉄のオノ」。【主人公(Ⅶ)】、【キーファ】、【ガボ】、【アイラ】が装備できる。攻撃力38。 【ダーマ神殿】などで4000Gで買えるが、それよりもかなり前に遭遇する【からくり兵】が稀に落とす。 この時点でこの攻撃力は驚異的。ここで手に入れることができればかなり使える。 ぜひとも手に入れたいが、落と...
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