DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ルイーダ】」で検索した結果

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  • 【ルイーダ】
    概要 Ⅲ 、Ⅴ、Ⅵ、Ⅸに登場する【ルイーダの酒場】の女店主。世界観や時代が違うので全員別人物だろう。 冒険の仲間を預かってくれるほか、ⅢとⅨではこちらが希望する通りの仲間を紹介してくれるすごい人。 Ⅲでは露出の少ない踊り子のようなグラフィックだが、ⅤとⅥではバニーガールの格好をしている。 DQⅢ 前述の通り、こちらが希望した通りの仲間を登録してくれる凄い人。 ……としてしばしばネタに挙げられたが、実態は主人公の知り合いを名簿に登録しているだけだと思われる。 メッセージをよくよく読むと、主人公の方が仲間を紹介し記帳してもらっていることが分かる。 付け加えるなら名簿へ記帳するのもルイーダではなく、酒場の二階にいる登録係の仕事である。 DQⅤ グランバニア城内で酒場を営んでいる。今回はバニーガールの格好。 今回は最初から仲間にできるメンバー全員が登録されており...
  • 【ルイーダの服】
    ... DQⅨに登場する【ルイーダ】が身につけている服。 女性のみ、職業を問わず誰でも装備することができる。 なお装備すると、ルイーダ同様胸元に立派な谷間ができる。 ルイーダに別の上半身防具を着せると谷間はでないので、もしや彼女のナイスバディは偽… いや、深く追及するのはやめよう。 ちなみに【旅芸人の証】を装備すれば男性でも装備可能。 設定した容姿にもよるが、装備した姿は正に場末のゲイバーのママそのものである…。
  • 【ルイーダのくつ】
    DQⅨ 【ルイーダ】によく似合う上品な靴。みかわし率は3.5%。全職業で装備可能。 ルイーダが仲間に加わった時の初期装備であり、それ以外の入手方法はない。
  • 【ルイーダのヒミツ】
    ...テムではなく、なんと【ルイーダ】自身が仲間になる。
  • 【ルイ】
    ...ェーン展開しており、【ルイーダ】と名乗る女性も複数人居るため、 Ⅵの世界における「ルイーダ」は、ただ単に酒場の女店主を指す単語であろうとも言われている。 彼女も若い頃はそんなルイーダの一人だったのだろう。
  • 【ルイーダの酒場】
    ...設。 その名の通り【ルイーダ】さんが経営している出会いと別れの酒場である。 DQⅢ DQⅤ DQⅥ DQⅨ その他 DQⅢ 【アリアハン】にのみ存在。 ここでは登録所で登録した仲間を加えたり、仲間と別れたりできる。まさに出会いと別れの酒場。 16歳の勇者が酒場で仲間をスカウトするのはどうかと思うが、まあ向こうの法律では大丈夫なのだろう。 一人旅でもやらかさない限り、冒険に出る前には必ずここで仲間を加えることになる。 いや、たとえ一人旅を志しても、イエローオーブを手に入れるために一度は必ず開拓用商人を加えないといけないのだが。 まさにストーリーを進める上で不可欠な施設である。【バシルーラ】で飛ばされた仲間も、ここに来るので覚えておこう。 2階には仲間の登録所があるが、ルイーダの酒場にデフォルトで戦士、僧侶、魔法使いがいるので、 そちらは...
  • 【うーん モンスターさんはうちではちょっとね……。】
    ...ーを預けようとすると【ルイーダ】さんからこう返される。 この後は「モンスターさん専用で預かってくれる人にお願いした方がいいんじゃないかしら。」と続く。 Ⅴでは、人間キャラと仲間モンスターとそれぞれ担当者が違う。 そのためルイーダさんの担当である人間キャラ以外は扱ってもらえないのだ。 【エミリー】くらい預かってくれてもいい気はするが……。
  • キャラクター→DQ3
    ... 【竜の女王】 【ルイーダ】 【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 【ルビス】 【レイアムランドのほこらの巫女】 【レナ】
  • 【友情のペンダント】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 かつて【ルイーダ】が持っていたペンダント。 彼女の仲間とおそろいのもので、二人の友情の証。 クエストNo.125「ルイーダのヒミツ」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中にジャーホジ地方東の墓を調べると手に入れることができる。
  • キャラクター→いたストWii
    ... 【りゅうおう】 【ルイーダ】 マリオサイド キノピオ キャサリン クッパ クッパJr. ☆ジュゲム デイジー ディディーコング ドンキーコング ピーチ マリオ ヨッシー ルイージ ワリオ ワルイージ
  • キャラクター→ら行
    ...ン】 【ルイ】 【ルイーダ】 【ルイネロ】 【ルイン】 【ルエスタ】 【ルカ】 【ルカス】 【ルドスト】 【ルドボア】 【ルドマン】 【ルドルフ】 【ルナ】 【ルビス】 【ルルスゴイ】 【ルンタ】 れ 【レイダー】 【レイドック王】 【レイドック王女】 【レキット】 【レグニスト】 【レティス】 【レナ】 【レブレサックの神父】 【レミィ】 【レンキン様】 【レンコン】 【レンダ】 ろ 【ローエル】 【ローズ】 【ロードン】 【ローラ姫】 【ローレシア王】 【ローレシアの王子】 【ろうがくし】 【ロクサーヌ】 【ロサ】 【ロザリー】 【ロッキー(キャラクター)】 【ロッコ】 【ロブ】 【ロレンス】 【ロンミル】
  • キャラクター→DQ9
    ... 【ルーフィン】 【ルイーダ】 【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 【ルエスタ】 【レオコーン】 【レナ】 【ロクサーヌ】 わ行
  • 【おうえん】
    ...】を利用することで、【ルイーダ】から教えてもらえる。 【主人公(Ⅸ)】専用で、他の仲間キャラは習得できない。 男性と女性でアクションが異なり、男性は両手を振って応援団のように、女性はくるくる回りながらチアガールのように応援する。 その効果は、指定した仲間1人を1段階テンションアップさせる、というもの。 【ためる】がスキル習得になってしまったⅨで、当初からテンションを使うにはこれを使うしかない。 その「ためる」と組み合わせれば、最短2ターンでスーパーハイテンションにすることができるのでかなり便利。 仲間が覚えられないのがつくづく残念だが、【マルチプレイ】をすれば1ターン複数がけが可能になる。 敵モンスターでは、【テンツク】系と【ひとつめピエロ】が使用してくる。 特に【ラストテンツク】が使うものは強力で、一気に2段階テンションが上がる。 DQMBV DLCの...
  • キャラクター→DQ5
    ... 【リリアン】 【ルイーダ】 【ルドマン】 【ルドルフ】 【ルナ】
  • 【ジャーホジ地方】
    ... 東部にはかつて【ルイーダ】とともに旅をしていた女戦士ミロの墓があり、 クエストNo.125「ルイーダのヒミツ」では、船でこの地方を訪れた上で墓を調べることになる。 これ以外に特に施設はなく、天の箱舟が必要な高台などもない。 落下アイテム つけもの石…東部、ミロの墓の北にある大岩の周辺 【いのちのいし】…中央部、石畳の道周辺 【ばくだんいし】…西部、西端の山の麓にある爆発痕
  • 【いただきストリートWii】
    ...新たに【サンディ】と【ルイーダ】が参戦している。 また、前作までは天野シロ氏が手がけたデフォルメキャラが使用されていたが、今回は変更されている。 今までになかった要素として、株などの概念がなくなったイージーモードが搭載されている。 しかし、テンポが悪い、チャンスカードのイラストに味気がなくなったなど、探せばキリがないほどの粗があり、評判はあまりよろしくない。 要因はそれだけではないだろうが、売上げはかなり厳しいことになってしまった。
  • キャラクター→DQ6
    ...ド】 【ルイ】 【ルイーダ】 【ルビス】 【レイドック王】 【レイドック王女】(【クラリス】) 【ロブ】
  • 【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】
    概要 ⅢとⅨの【ルイーダの酒場】で、仲間を登録する前に名簿を確認すると、登録しなくても最初からデフォルトで登録されている味方キャラがいる。 基本は【戦士】、【僧侶】、【魔法使い】の3人であるが、Ⅸでは戦士の代わりに【武闘家】が登録されていることがある。 FC版Ⅲでは3人とも必ず男性、リメイク版Ⅲでは魔法使いは女性のみ、戦士と僧侶は男女いずれも登場する可能性がある(詳細は下表を参照されたい)。 Ⅸでは職業以外すべてランダムとなる。 【キャラクターメイキング】をしなくても即座に酒場から連れ出してパーティーを組めるようにしたスタッフの配慮と思われる。 しかし、彼らを仲間として連れ出すプレイヤーも少なからずいるが、名前・職業等のプレイヤー側の好みの関係で、大体ルイーダ内で留守番させられることの方が多い。 FC版Ⅲではプレイヤー自身が仲間を登録する際、名前にカタカナが使えな...
  • 【キサゴナ遺跡】
    ...り、行方不明になった【ルイーダ】を探すため、 セントシュタインとウォルロを結ぶもうひとつの道である、ここがあやしいということで主人公が捜索することになる。 当初は奥まで入ることは不可能だが、謎の商人の幽霊(のちに【リッカ】の父【リベルト】と判明)の後を追うと、いかにも怪しい戦士の像があり、 この像の首の背中側に隠されたボタンを押すことで奥まで入れるようになる。 出現モンスターのうち、【わらいぶくろ】と【メタッピー】はここにしか出現しないので、のちに【みやぶる】のためにまた来る事になるだろう。 最深部にはガレキに足を挟まれて動けなくなっているルイーダがいて、助けようとするとⅨ最初のボス、【ブルドーガ】のお出ましとなる。 ブルドーガと戦った部屋には宝箱が見えているが、ガレキが邪魔で取ることはできない。 【セントシュタイン城】から南西の丘の上にも入り...
  • 【セントシュタイン城】
    ...最初に訪れたときは、【ルイーダ】とともに【ウォルロ村】を旅立っていった【リッカ】が到着したところであり、【レナ】たち宿屋の従業員一同が、宿王のトロフィーを目にしてひれ伏すといった一幕が見られる。 その後、王国の王女である【フィオーネ姫】を狙って城に現れた【黒騎士】を退治せよという【セントシュタイン国王】の頼みを受けることになる。 これ以降、【リッカの宿屋】が利用可能になる。 本編のストーリー上は黒騎士関連のイベントが終了するまでしか関わってこないが、リッカの宿屋が存在するために冒険の拠点として長きに渡って利用されることになるだろう。 城内・城下町ともに多くのクエストが受注可能であり、エンディング後には【ルディアノ王国】に関わる一連のストーリークエストが受注でき、城内でボスバトル(【いにしえの魔神】)も発生する。
  • 【ブルドーガ】
    ...イーダの酒場の女主人【ルイーダ】を追ってキサゴナ遺跡に一人で行く事になり、 最深部でガレキに足を挟まれ身動きが取れなくなっていた彼女を発見、救助しようとするが、 その際に奥の方からドシンドシンと大きな物音と共にこいつが襲い掛かってくる。 外見としては、毛皮がやたら分厚くゴツい水牛といったところか。 1度クリアした後だと、【アイアンブルドー】を思い出す。(本当はアイアンブルドーの方が色違い) 戦闘面では、通常攻撃の他にガレキ落としを使うのみ。最初のボスだけあり、パラメータは周囲の敵よりやや強い程度。 ガレキ落としを使われるとこちらの守備力にかかわらず5~7のダメージを受けるが、本当に微々たるものである。 ちなみに【ガレキ落とし】は全体攻撃だが、ソロで戦うブルドーガとの戦いでは解りにくい。 主人公一人で戦わなければならないが、薬草を持てるだけ持...
  • 【従業員価格】
    ...員に適用され、 【ルイーダ】や【ロクサーヌ】はもちろん、リッカ本人でさえも、 パーティの一員としてここに泊まる際には同様の金額を払うことになる。 ちなみに、他の従業員には主人公が見ていないところで賃金が払われているのかも知れないが、 少なくとも主人公には賃金が払われることは一度も無い。 もちろん、パーティの所持金が従業員価格にすら満たない場合は泊めてくれず、都会の寒さが身に染みることになる。 リッカの宿屋の宿泊料すら払えないほどの金欠に陥ることなど、狙ってやらない限りはまずないが。
  • 【エッサのゆううつ】
    ...いじゃのはい】。 【ルイーダ】のデフォルト装備をもらうという手もあるが、どちらの材料も宝の地図にしょっちゅう潜っていれば持っているはず。 ペンダントを渡すと、エッサは衝撃の発言をする。 「気づいてるんだろ?ギビリンさまは大魔法使いなんかじゃねぇって」 実は、ギビリンの父親は本当に大魔法使いで、ギビリンは自分にも魔法の力が使えると思い込んでるのだという。 「でも自分が大魔法使いじゃないって知ったらアイツきっと死んじまうぜ」 ということでエッサはインチキで手伝いをしているのであった。 ラッキーペンダントもどうやら【ほしのカケラ】で満足できずにわめいた客がいたので用意したらしい。 いつもグチってるエッサも実はやさしいヤツだったのね…。 報酬は【さとりのかんむり】。 このクエストは何回も受注でき、2回目以降の報酬は【ソーサリーリング】である。
  • 【ウォルロ村】
    ...の道】だが)。 【ルイーダ】との出会いをきっかけにリッカが【セントシュタイン城】へ旅立つのと時を同じくして、主人公も村を後にすることになる。 これ以降、ストーリー上で戻ってくることはないが、【クエスト】の受注あるいは目的地として足を運ぶことも多いだろう。 ちなみに、見落とされがちなようだがクエストNo.1【人には やさしく】はこの村で受注する。 エンディング後は、配信クエストNo.163「星のまたたき」で、この村においてイザヤールと再会を果たすことになる。 英語版での村名はAngel Falls。 Fallsは「滝」を意味するが、「天使 (Angel) である主人公が落ちてくる (Fall) 」の意味とかけているようにも見える。
  • ロトの紋章
    ... 【リハク】? 【ルイーダ】 【ルナフレア】 その他のキャラクター 【暴れドラキー】 【シーザリオン】? 【ノバァク13世】 【はぐれスライム】 【パール】? 【見習いゴースト】 【ミルフィーユ】 【メルヴェーユ】 ロトの関係者 【アレル】 【カダル】? 【フォン】? 【フルカス】? 魔王軍 【異魔神】 【オモカネ】 【グノン】 【サーバイン】 【ジャガン】 【ダフォーラ】? 【デルス】 【ネクロス】 【冥王ゴルゴナ】 【竜王】 【リバイアサン】 モンスター 【アームライオン】 【ゴールドオーク】 【偽カーメン王&偽カーメン王妃】 【バラモスゾンビ】 【まだらぐも】 【やまたのおろち】 呪文・技 【エビルデイン】 【オクルーラ】 【オメガルーラ】 【合体魔法】 【幻魔...
  • 【リッカの宿屋】
    ...とだが、 リッカと【ルイーダ】のイベント以降は基本的に【セントシュタイン】の宿屋を指す。 せいぜい一部屋にベッド二つが多勢のドラクエ宿屋において、 客室が地上に3階層分、さらにロイヤルルーム2部屋、ゲストルーム23部屋、 そして地下もあるという素晴らしいゴージャススケール。 しかしセントシュタインという大都市にある割には業績は芳しくなく、 リッカをスカウトして巻き返しを図ることに。 宿屋なのでもちろん普通に宿泊も可能だが、 それ以外にもすれ違い通信・ルイーダの酒場・ゴールド預かり所に Wi-fi通信・錬金釜・マルチプレイホストなど Ⅸの肝となる重要システムが一堂に会しており、主人公達のベースキャンプとなる場所。 従業員とその担当 リッカの宿屋はかっちりとした分業制を採用しており、従業員1人1人(と居候1名)に担当業務が決まっている。 従業員た...
  • 【一人旅】
    ...を始めたプレイヤーは【ルイーダ】の名前にピンと来ずに、 そのままスルーしてベクセリア→エルギオスまで行ってしまうこともありえなくはない。 そこまではなくてもⅨの主人公はデフォルトでムチスキルを持っているので戦闘もしやすく、 縛りプレイとして一人旅を楽しむプレイヤーは他作品に比べて多いだろう。 堂々と一人旅プレイができるのは事実上(Ⅰと)Ⅲ、Ⅸのみであろう。 他作品では「棺桶」行為を行わなくてはならず、ゲームとはいえ多少気が引ける部分がある。
  • 【リベルト】
    ...によって助け出された【ルイーダ】の話から、かつて【セントシュタイン城】で「伝説の宿王」と呼ばれていたことが判明する。 家に戻ったリッカを主人公が追うと、リッカの家の前に再び姿を現す。 これ以降はしゃべり方が普通になり、同時に初めて名を名乗る。 そこに現れた【サンディ】に「現世に何か未練があるのでは」と聞かれ、「宿屋の裏の高台に埋めたあれかな?」と答える。 主人公がその高台を調べると宿王のトロフィーが見つかり、 それをリッカの所へ持っていくと、リッカの祖父からリベルトの過去について語られる。 リベルトは、早世した妻と同様に病弱であったリッカが元気になるよう、宿王の座を捨てて、健康によいとされる名水で知られる【ウォルロ村】に移り住んだのであった。 真実を知ったリッカは、父の遺志を継いでセントシュタインへ行くことを決意する。 その様子を部屋の外から見て...
  • 【メーダ】
    概要 Ⅰ、Ⅸなどに登場するモンスター。 一つ目で宙に浮いており、多数の触手と「目玉があるからメーダ」という覚えやすい名前をもつ。 Ⅷの【シーメーダ】はおそらくこいつの亜種。 DQⅠ DQⅨ DQM1、2 テリワン3D DQMBⅡ その他 DQⅠ 【岩山の洞窟】と【沼地の洞窟】に出現。 通常攻撃しか行わず、まともなレベルと装備さえあればまず苦戦しない。 上位種【メーダロード】ともどもマイナーの地位に甘んじそうな弱さ。 だが、ストーリー上何度も通過する沼地の洞窟に多く出現するため、目にする機会は多い。 DQⅨ その後実に23年もの長い歳月を得て、Ⅸで再登場を果たす。 【ルディアノ城】に出現し、イオ系属性の【怪光線】でマヒさせてきたり、 【くすぐる】という特殊行動で動きを止めるなど新たな技を引っさげて登場する。 しかし、登場するのがルディアノ城だけで、ス...
  • 【宿王を目指して】
    ...(少なくとも従業員の【ルイーダ】はリッカの病気の事情を知らなかったので納得させて去ったわけではないだろう)自分の宿を出て行っているが、前回は正解が違ったのだろうか? 優勝者が2代に渡っての親子、審査員が全員彼らの身内、自国開催など出来レースが疑われる疑問点も多い大会である。 この事はニードも疑問視しており、よそ者の自分達にはグランプリは無理だと発言している。
  • 【リッカ】
    ...ト】の娘であることを【ルイーダ】に見込まれ【セントシュタイン】にスカウトされる。 一度は頑なに断るが、実は自分の父が伝説の宿王で会った事実を知ると父の遺志を受け継いでセントシュタインへ旅立ち、宿を盛り立てていくことになる。 宿では宿泊とすれ違い通信を担当。 すれ違い通信でたくさんの客を呼び込むことで宿がどんどん豪華になる。 詳細は【リッカの宿屋】参照。 セントシュタインに移ってからも明るく元気に働いて宿を盛り上げる一方で、ずっとこのまま自分の望みとは言え宿で働きづめの人生で良いのか、時には他の女の子のようにおしゃれをしてみたいと言った年頃の女の子らしい悩みを抱えたことも。 しかし主人公の助けや亡き母の残した温かい思いに支えられて立ち直り、やがて王も恐れ入る素晴らしい宿主に成長。 (ちなみにリッカの母はリッカが幼い頃に死亡しているが、宝箱を開けた時のリッカの服...
  • 【サマンサ】
    DQⅡ 【ムーンブルクの王女】の名前のひとつ。 DQⅢ (リメイク版) 魔法使い(女)が、この名前でルイーダに初期登録されていることがある。→【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 【サマンオサ】に連れていくとなんだか妙な気分になる。 DQⅤ(リメイク版) 仲間モンスターの【エンプーサ】の2匹目の名前。→【キャシー】
  • 【主人公(Ⅲ)】
    ...喚させられる。 【ルイーダ】に登録された、「彼(女)に関わらなければずっと上の世界で暮らしていただろうキャラ」を アレフガルドに置き去りにするよりケジメをつけて自ら召喚された、みたいな意味があるのだろうか? まぁ単に演出の都合だろうが。 キャラクター性能 Ⅲの勇者は戦士や武闘家より力や体力は低いが、戦士よりは素早さが高く、中間的な位置にあった。 呪文もバランスが良いというか中途半端だが、デイン系とベホマズンを覚える事もあってボス戦で重要な役割を担う。 神に選ばれた職業で他の職業に転職したり勇者に転職したりできないが、リメイクに伴ってそれが考慮されたのか、 なんと力と体力の成長速度が戦士並に、素早さは微妙だが性格や装備で十分補正可能な程になり、驚異的な強さになった。 「成長が遅い」と言われる割に中盤から異様な速度でレベルがあがる。 そして勇者専用装備に...
  • 【初期装備】
    ...足部 アクセサリー 【ルイーダ】 シーブスナイフ ルイーダの服 - - - ルイーダのくつ ラッキーペンダント 【ロクサーヌ】 - ロクサーヌドレス - - - 皮のブーツ - 【リッカ】 - リッカの服 - リッカのバンダナ - リッカのくつ - 【イザヤール】 ひかりのつるぎ イザヤールの服 ホワイトシールド - イザヤールのズボン イザヤールのくつ - 本作では久々にⅢとよく似たキャラクターメイキングが行えるが、最初の町にルイーダの酒場があったⅢと異なり、本作では少し冒険の進んだセントシュタインにルイーダの酒場がある。 そのため、ルイーダ加入キャラは布の服1枚だったⅢと異なり、本作では最初から武器や各種防具をひと通り装備している。 ただ、キャラを作る→装備をはがして売るだけで金策が行えてしまうとゲームバランスに影響をおよぼすためか、ルイーダの酒場で加入したキャラの初期...
  • 【そう……。じゃあ あたしが せきにんを もって ○○○○さんを 埋そうするわ。】
    DQⅥ Ⅵに登場するセリフ。 棺桶状態の仲間モンスターを【ルイーダの酒場】に預け、 その状態で「仲間と別れる」選択をすると、ルイーダがこのような発言をする。 生きたまま別れる時と同様に、身ぐるみまで剥ぐかをちゃんと確認してくれる。 確認時のセリフはどちらの時も変わらないが、心情的にはかなり印象の異なるセリフだろう。 この後「じゃあ ○○○○さんを 埋そうするわよ?」(はい/いいえ)という最終選択となり、 こちらが別れる決心をすると「○○○○さん やすらかに 眠ってね……。」と続き、 最後に「○○○○の たましいが 空に のぼっていった!」というメッセージが表示される。 凝っていると言えばかなり凝っているのだが、流石にこの選択をするのは心が痛む。 生き返らせてから別れれば、元気に野山に戻っていくので、どうしても別れる時にはちゃんと生き返らせてあげよう。 それ...
  • 【もう このさき ふたたび 会えないかも知れないけど それで いいのね?】
    DQⅥ Ⅵに登場するセリフ。 【ルイーダの酒場】に預けた仲間モンスターと別れようとすると、ルイーダがこのような発言をする。 「はい」と答えると、「装備している物はそのまま持たせてあげてもいいの?」などと気を使ってくれ、 さらにもう一度念を押して確認もしてくる。それでも「はい」と答えると、仲間モンスターは元気に野山に戻っていく。 実際には別れると二度と会うことはできないが、あえて「会えないかも」と言い方を濁している…… というわけではなく、実は再び出会うことはできる。 同じ種類のモンスターの2匹目、3匹目を仲間にしてから同様に別れると、 4匹目に起き上がるモンスターは1匹目と同じ名前になるのである。 ただし、レベルは初期レベルに戻り、職業レベルもまっさらになってしまっている。 野生に戻って全てを忘れてしまったのか、はてまた完全に同名の別人なのか…… とはいえ...
  • 【酒場】
    ご存知、酒を飲む店。RPGの情報収集の場として有名。 DQシリーズでは【ルイーダの酒場】が特に有名であろう。 それ以外の酒場も各地に点在しており、宿屋やカジノと併設されていることが多い。 モンスターズシリーズでは酒場にモンスター同士のお見合いを希望するマスターが訪れることがある。 トルネコ1ではネネが「バー・ネネ」をオープンさせたが、トルネコ2の頃にはなくなっている。
  • 【オクルーラ】
    ロトの紋章 漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場する【ルーラ】を掛け合わせた合体呪文。 対象の人間を指定した場所に送り届ける。 賢王として目覚めたポロンのみが使用可能。 ジャガンとの一騎打ちに敗れ致命傷を負ったアルスを【ルイーダの酒場】に送ったり、 【異魔神】によって重傷を負った【竜王】を【ラダトーム城】地下に送ったりした。 DQⅦ この呪文なのかは不明だが、【ユバールの民】の族長が、神復活後に主人公達と【ヨハン】を【謎の神殿】に飛ばす。 何故謎の神殿なのかも、ヨハンごと飛ばしたのかも不明。 よく分からないイベントで、しかも唐突にこんな力を披露する族長に困惑するシーン。
  • 【ゼシカの服】
    DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅧに登場する【ゼシカ】が身につけている服。 女性のみ、職業を問わず誰でも装備することができる。 その一方で、男性は【旅芸人の証】を装備しても着ることができない。 それほど露出が高いわけではないが、「谷間」ができてしまっては不自然だからという事だろうか? 【ルイーダの服】など、同様に谷間ができるのに旅芸人の証を装備すれば男でも着れる服は他に沢山あるが…
  • 【おじぎ】
    DQⅨ 【しぐさ】の一種。 【ダーマの塔】の入口の扉を開けるために必要な動作で、【ダーマ神殿】から姿を消した大神官を追う際に代理の神官から教えてもらえる。 ストーリーを進める上で必ず行わなければならない、数少ないしぐさである。 【ルイーダの酒場】で呼び出された仲間キャラクターが行う動作の一つでもある(他にはジャンプ、ガッツポーズなど)。 男性と女性で少し動作が異なり、男性が腕を体にぴったりつけているのに対し、女性は腕を宙に浮かせている。 何となく女性の方が不真面目に見えるのは気のせいだろうか?
  • 【4匹目】
    Ⅴと、SFC版Ⅵの【仲間モンスター】に関する用語。 同種のモンスターは一度に3匹までしか仲間にすることはできないのだが、 【モンスターじいさん】のところや【ルイーダの酒場】で仲間にした内の1匹と「別れる」(登録抹消)ことによって、 4匹目を仲間にすることが可能になる。 仲間にするごとに次の同一種を仲間にできる確率は低下していくため、4匹目を仲間にすることは困難。 4匹目だからといって能力に差があるわけでもなく、付けられる名前が違うだけなので暇な人はどうぞ。 ちなみに3匹目と4匹目の加入確率は同じ。
  • 【マゴット】
    DQⅥ 【クリアベール】(下)在住の中年女性。 夫・ハリスとの間に、【ジョン】という息子を授かるも、幼くして亡くしてしまう。 ジョンが生前欲していたという【ゆうきのかけら】を見せると、「何のお礼も出来ないが、せめて一晩泊まって欲しい」とジョンのベッドを使わせてくれる。 そのベッドで寝ると、イベント後上の世界で【空飛ぶベッド】が使用可能になる。 DQⅢ(リメイク版) 初期登録されている【僧侶】(女)の名前。 →【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 なお、名前は似ているが、エジンベア王女ではない。
  • 【シーメーダ】
    概要 Ⅷなどに登場する水系のモンスター。 名前や一つ目の見た目からしてⅠの【メーダ】が元になっていると思われる。 上位種に【マリンフェアリー】がいる。 DQⅧ DQMJ DQMJ2、DQMJ2P DQⅧ その可愛らしい(?)見た目に反して比べものにならないほどのウザさを併せ持つモンスター。 特筆すべきは攻撃回避率。なんと25%というとんでもない高さを誇り、こちらの攻撃がやたらと当たらない。 しかも仲間のHPが減ると【ベホイミ】で全快させ、プレイヤー自身のテンションを大いに下げてくれる。 特に2回攻撃+同じく高回避率を誇る【エビラ】などと一緒に出てこられると、最悪の場合全滅しかねない。 【リーザス像の塔】の直前から分岐して【ポルトリンク】へ向かう途中にある海岸が初遭遇となるが、そこでエビラと組まれて撲殺されたプレイヤーが続出。 序盤のトラウマとしてプレイヤーに...
  • 【ネルソン】
    DQⅥ 【レイドック】の腕利き兵士であり、【試練の塔】の最上階にいるボス。 Ⅵ名物・【デビルアーマー】の色違い兵士軍団第2号である。 通常攻撃の他、激しく斬りつける強化攻撃も繰り出してくる。 また、足払いをかけてこちらの行動を封じてくるが、一対一なのであまり意味はない。 【ルカニ】を覚えているなら守備力を下げてしまえば、非常に楽に戦える。 【とうのへいたい】より一回り強いものの、城下町で装備を整え、薬草を限界まで持っておけば勝つことは充分に可能なはず。 ちなみに【ハッサン】に先を越された場合、彼がネルソンを倒してしまうため戦う事ができなくなる。 しかし仲間になった時のステータスを見ると、初期レベルのハッサンで彼に勝つ事はほぼ不可能としか思えないが…… DQⅢ(リメイク版) ルイーダの酒場に最初から登録されていることのある男戦士。 性格が【がんこもの】と非常に...
  • キャラクター→集団・団体
    あ行 【アイラブネネさんズ】 【犬】 【牛】 【馬】 【エルフ】 【王子】 【王女】 【王妃】 か行 【かいぞくたち】 【学者】 【カデスの星】 【ガナン帝国】 【神】 【キラーパンサー友の会】 【きわめてコワモテ団】 【ギンドロ組】 【吟遊詩人(キャラクター)】 【ゲント族】 【国王】 【ここは○○の町ですキャラ】 【心にパンサーズ】 さ行 【サラン武器防具連盟】 【ザ・ビッグス】 【座長】 【山賊四人衆】 【シスター】 【しっぽ団】 【修道士】 【主人公】 【主人公の父親】 【主人公の母親】 【女王】 【スラ忍軍団】 【聖堂騎士団】 【世界宿屋協会】 【世界ランキング協会】 た行 【太后】 【大臣】 【他国マスター】 【帝国三将】 【天空人】 【天使】 【ドラゴン...
  • 【遠くへ飛ばされた二人】
    概要 【栗本和博】の4コマネタでよく登場する、Ⅲの【武闘家】と【魔法使い】。 毎回のように二人同時に【バシルーラ】で飛ばされてしまう。 基本的に行き先は【ルイーダの酒場】ではなく、飛ばされた先で更に酷い目に遭いがち。 落下点に【いっかくうさぎ】の群れがいたり、通りすがりの動く石像の鼻穴にはまり、くしゃみで更に遠くへ飛ばされたりする。 何度も飛ばされる二人の運の無さも相当なものだが、 そのたび冒険を中断して二人を捜索する羽目になる勇者他一人の苦労も相当なものだろう。 成功率と性質上、ある意味【ザキ系】より厄介なFC版バシルーラを上手くネタにした良作。
  • 【ルイン】
    DQMCH キャラバンハートのメインキャラクターの一人。 長い年月の間にぐうたら王政が崩壊し共和政になったデルコンダルに住む少年。 基本的に茶髪に緑色の服なのだが、他のキャラバンを訪ねると黒髪+青服になる怪現象が発生する。 ちなみに名前の「ルイン」は破滅、遺跡、廃墟などを意味する英単語。 どうにも不穏な名前だが別に何か裏があったりは全くしない。ごく普通の平々凡々とした少年である。 彼の父ウエインは歴戦のキャラバンリーダーとして知られていたが、 突如として母ルーナと共に謎の奇病に倒れ、キャラバンを指揮することが出来なくなってしまった。 両親の病の原因を探るべく父のキャラバンを受け継ぎ旅に出たルインだったが、 デルコンダルの近所の【迷いの森(キャラバンハート)】での初戦闘で気絶してしまい マガルギによって異世界から召喚されたキーファによって助けられる事になる。 ...
  • 施設
    あ行 【アイテム交換所】 【預かり所】 【おしゃれなかじや】 【オラクル屋】 【温泉】 か行 【鍵屋】 【格闘場】 【カジノ】 【鍛冶屋】 【学校】 【教会】 【銀行屋】 【ゴールド銀行】 【ゴールドバンクATM】 【合成屋】 【購買部】 さ行 【酒場】 【すごろく場】 【スライムカーリング】 【スライムタッチ】 【スライムレース】 【聖水屋】 【世界ランキング協会】 【スロット】 た行 【体重じまん大会】 【天使の泉】 【道具屋】 【図書館】 【トルネコの店】 な行 【なみのりコゼニトール】 は行 【博物館】 【パン屋】 【福引き所】 【武器と防具の店】 【武器と鎧の店】 【武器屋】 【防具屋】 【ベストドレッサーコンテスト】 【ポイント交換所】 【ポーカー】 【ぼ...
  • 【バシルーラ】
    概要 Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷで登場する呪文。 敵一体を吹き飛ばす。 【ニフラム】同様、この呪文で戦闘から離脱させたモンスターからは経験値・ゴールドを得られない。 名前の由来は「飛ばし」+「【ルーラ】」らしい。 DQⅢ DQⅥ DQⅦ DQⅧ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 関連項目 DQⅢ こちらが使う機会は少なく、主に敵(【ヘルコンドル】や【バラモス】、【トロルキング】)に使われることが多い。 味方が食らうと、【ルイーダの酒場】に吹っ飛ばされてしまう。 バラモスやゾーマ城手前でトロルキングに使われて効いてしまうとかなり厳しい。 なお酒場に預かってもらうことのできない勇者は、この呪文を受けても原則として必ず耐える。 ただし勇者の使命を果たして、「酒場へ預かってもらうこと」が可能な身分になると……? ちなみに何故かボミオス属性なので、たまに...
  • 【イリア】
    概要 ⅢとⅥに登場するキャラクター。 DQⅢ FC版において、初期登録の魔法使いにこの名前が割り当てられる可能性がある。→【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 DQⅥ 【アモール北の洞窟】に【カガミのカギ】を求めて訪れた盗賊。 通り名は「はやてのイリア」。相棒は女盗賊の【ジーナ】。 グラフィックは、SFC版では【アモス】と同じ汎用の戦士グラ、DS版では軽装の剣士。 洞窟の内部で魔物の罠にかかり理性を失ったジーナに斬りかかられ傷を負うものの、主人公たちによって助けられる。 そして洞窟の出口で、意識を取り戻したジーナを見つけ、主人公たちにお礼代わりの【はやてのリング】を手渡し、去っていった。 主人公たちが到着した時点で傷を負っていて魔物に劣勢を強いられており、 魔物を倒した後も主人公たちに連れて行ってもらわなければ洞窟を出ることも難しい体であったが、...
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