DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ルイーダの服】」で検索した結果

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  • 【ルイーダの服】
    DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅨに登場する【ルイーダ】が身につけている服。 女性のみ、職業を問わず誰でも装備することができる。 なお装備すると、ルイーダ同様胸元に立派な谷間ができる。 ルイーダに別の上半身防具を着せると谷間はでないので、もしや彼女のナイスバディは偽… いや、深く追及するのはやめよう。 ちなみに【旅芸人の証】を装備すれば男性でも装備可能。 設定した容姿にもよるが、装備した姿は正に場末のゲイバーのママそのものである…。
  • 【ゼシカの服】
    ...いう事だろうか? 【ルイーダの服】など、同様に谷間ができるのに旅芸人の証を装備すれば男でも着れる服は他に沢山あるが…
  • 【ルイーダ】
    概要 Ⅲ 、Ⅴ、Ⅵ、Ⅸに登場する【ルイーダの酒場】の女店主。世界観や時代が違うので全員別人物だろう。 冒険の仲間を預かってくれるほか、ⅢとⅨではこちらが希望する通りの仲間を紹介してくれるすごい人。 Ⅲでは露出の少ない踊り子のようなグラフィックだが、ⅤとⅥではバニーガールの格好をしている。 DQⅢ 前述の通り、こちらが希望した通りの仲間を登録してくれる凄い人。 ……としてしばしばネタに挙げられたが、実態は主人公の知り合いを名簿に登録しているだけだと思われる。 メッセージをよくよく読むと、主人公の方が仲間を紹介し記帳してもらっていることが分かる。 付け加えるなら名簿へ記帳するのもルイーダではなく、酒場の二階にいる登録係の仕事である。 DQⅤ グランバニア城内で酒場を営んでいる。今回はバニーガールの格好。 今回は最初から仲間にできるメンバー全員が登録されており...
  • 【ルイーダのヒミツ】
    DQⅨ Ⅸの配信クエストNo.125。ストーリークエストでもある。 あの酒場の主人ルイーダの過去が明かされる。 ルイーダの亡き相棒ミロの幽霊と出会い、ルイーダに冒険の心を思い出させる任務。 ジャーホジ地方にあるミロの墓に行き、【友情のペンダント】を手に入れてくることになる。 なお、ミロの墓に向かう際には、ルーラや箱舟ではなく、カルバドから船を使わなくてはならない。 カルバドから徒歩で行けない場所に船を置いたまま箱舟でカルバドに来た場合、 どうしてもミロとの約束を一度破らざるをえなくなるので注意。 報酬は、アイテムではなく、なんと【ルイーダ】自身が仲間になる。
  • 【ルイーダの酒場】
    概要 Ⅲ 、Ⅴ、Ⅵ、Ⅸに登場するパーティメンバーの入れ替えをする施設。 その名の通り【ルイーダ】さんが経営している出会いと別れの酒場である。 DQⅢ DQⅤ DQⅥ DQⅨ その他 DQⅢ 【アリアハン】にのみ存在。 ここでは登録所で登録した仲間を加えたり、仲間と別れたりできる。まさに出会いと別れの酒場。 16歳の勇者が酒場で仲間をスカウトするのはどうかと思うが、まあ向こうの法律では大丈夫なのだろう。 一人旅でもやらかさない限り、冒険に出る前には必ずここで仲間を加えることになる。 いや、たとえ一人旅を志しても、イエローオーブを手に入れるために一度は必ず開拓用商人を加えないといけないのだが。 まさにストーリーを進める上で不可欠な施設である。【バシルーラ】で飛ばされた仲間も、ここに来るので覚えておこう。 2階には仲間の登録所があるが、ルイーダの...
  • 【ルイーダのくつ】
    DQⅨ 【ルイーダ】によく似合う上品な靴。みかわし率は3.5%。全職業で装備可能。 ルイーダが仲間に加わった時の初期装備であり、それ以外の入手方法はない。
  • 【ルイ】
    DQⅥ Ⅵに登場するキャラクター。 アクバーの圧政に苦しむ牢獄の町で、酒場の女将を務めているおばさん。 何だか男性のような名前だが、その理由は後に意外な事実とともに判明する。 【トンヌラ】ら町の同志たちと共にアクバーの打倒計画を練り、睡眠薬入りの酒を仕込むなど準備を進めていたが、 肝心のアクバーを倒せそうな人間が居ないという理由から、計画を実行に移せずにいた。 しかし、主人公たちの戦いを見て発奮し、他の町民たちとともに一斉蜂起する。 このイベントの最中に、酒場のルイに話しかけると、 「あんたたちの おかげで あたしも 若いころの 自分を 思い出しちゃったよ」と発言。 以後、この場所を【ルイーダの酒場】として利用できるようになる。 各世界に一軒ずつしかルイーダの酒場が存在しないⅢ、Ⅴ、Ⅸのものとは異なり、 Ⅵのルイーダの酒場は世界各地にチェー...
  • 【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】
    概要 ⅢとⅨの【ルイーダの酒場】で、仲間を登録する前に名簿を確認すると、登録しなくても最初からデフォルトで登録されている味方キャラがいる。 基本は【戦士】、【僧侶】、【魔法使い】の3人であるが、Ⅸでは戦士の代わりに【武闘家】が登録されていることがある。 FC版Ⅲでは3人とも必ず男性、リメイク版Ⅲでは魔法使いは女性のみ、戦士と僧侶は男女いずれも登場する可能性がある(詳細は下表を参照されたい)。 Ⅸでは職業以外すべてランダムとなる。 【キャラクターメイキング】をしなくても即座に酒場から連れ出してパーティーを組めるようにしたスタッフの配慮と思われる。 しかし、彼らを仲間として連れ出すプレイヤーも少なからずいるが、名前・職業等のプレイヤー側の好みの関係で、大体ルイーダ内で留守番させられることの方が多い。 FC版Ⅲではプレイヤー自身が仲間を登録する際、名前にカタカナが使えな...
  • 胴体部防具
    ...【竜のどうぎ上】 【ルイーダの服】 【レースのビスチェ】 【レイドックの服】 【レザーマント】 【ローレシアの服】 【ロクサーヌドレス】 【ロトのよろい】 わ行 【若草色のドレス】 【わんこベスト】
  • 胴体部防具→DQ9
    ...】 20 200 【ルイーダの服】 25 400 【ロクサーヌドレス】 30 1000 【イザヤールの服】 35 600 五十音順 あ行 あ 【あくむのころも】 【あつでのよろい】 【あぶないビスチェ】 【あぶない水着上】 【アマゾネスチェイン】 【あらくれベルト】 【アリーナの服】 い 【いけない水着上】 【イザヤールの服】 【いんじゃのころも】 う 【ウィッチローブ】 【ウェディングドレス】 【うろこのよろい】 【えいこうのよろい】 【エスタードの服】 【エルシオンブレザー】 【エンプレスローブ】 【エンペラーコート】 お 【おうじゃのマント】 【おおぞらのトーガ】 【おしゃれなスーツ】 【おどりこのドレス】 【おどりこの服】 か行 か 【がいこつスーツ】 【かいぞくスーツ】 【かくれみの服】 【カ...
  • 【うーん モンスターさんはうちではちょっとね……。】
    DQⅤ Ⅴにおける台詞。 【ルイーダの酒場】に、モンスターを預けようとすると【ルイーダ】さんからこう返される。 この後は「モンスターさん専用で預かってくれる人にお願いした方がいいんじゃないかしら。」と続く。 Ⅴでは、人間キャラと仲間モンスターとそれぞれ担当者が違う。 そのためルイーダさんの担当である人間キャラ以外は扱ってもらえないのだ。 【エミリー】くらい預かってくれてもいい気はするが……。
  • キャラクター→DQ3
    あ行 【アリアハン王】 【アン】 【イシス女王】 【エジンベア城の門番】 【エリック】 【おかしら】 【オリビア】 【オルテガ】 【オルレラ】 か行 【カルロス】 【ガライ】 【グプタ】 さ行 【サイモン】 【座長】 【サブリナ】 【ジパングの刀鍛冶】 【主人公(Ⅲ)】(【勇者ロト】) 【ソクラス】 た行 【タニア】 な行 【ノルド】 は行 【バコタ】 【ヒミコ】 【ブレナン】 【ボビー】 【ポポタ】 ま行 【マーゴッド】 【命名神マリナン】 【メダルおじさん】 や・ら・わ行 【やよい】 【ゆきのふ】 【ラダトーム城の老人】 【ラルス王】 【竜の女王】 【ルイーダ】 【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 【ルビス】 【レイアムランドのほこらの巫女】 【レナ】
  • キャラクター→DQ9
    あ行 【アギロ】 【アノン】 【アントン】 【イザヤール】 【イシュダル】 【ヴォルガン】 【エリザ】 【エルギオス】 【エルシオン卿】 【オムイ】 【オリガ】 か行 【ガナサダイ】 【カマエル】 【ガンベクセン】 【キャプテン・メダル】 【ギュメイ将軍】 【ククリ】 【グレイナル】 【クロエ】 【ゲルニック将軍】 【コズモ】 【ゴレオン将軍】 さ行 【サンディ】 【ジーラ】 【シャルマナ】 【主人公(Ⅸ)】 【スカリオ】 【セントシュタイン国王】 【セントシュタイン城の武器屋】 【創造神グランゼニス】 【ソナ】 た行 【大賢者】 【デュリオ】 【トト】 【ドン・ヤドロク】 な行 【ナムジン】 【ニード】 は行 【フィオーネ姫】 【プリスナー】 ま行 【マウリ...
  • 【友情のペンダント】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 かつて【ルイーダ】が持っていたペンダント。 彼女の仲間とおそろいのもので、二人の友情の証。 クエストNo.125「ルイーダのヒミツ」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中にジャーホジ地方東の墓を調べると手に入れることができる。
  • 【サマンサ】
    DQⅡ 【ムーンブルクの王女】の名前のひとつ。 DQⅢ (リメイク版) 魔法使い(女)が、この名前でルイーダに初期登録されていることがある。→【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 【サマンオサ】に連れていくとなんだか妙な気分になる。 DQⅤ(リメイク版) 仲間モンスターの【エンプーサ】の2匹目の名前。→【キャシー】
  • 【かくれみの服】
    概要 Ⅸで登場した防具の一つ。 軽快な身のこなしを実現させる魔法の服。 隠れ身の術を用いたがごとく、敵の目を欺くことができる。 デザインは【みかわしの服】とほぼ同じだが、 若干濃い目の色合いで、服の一部表面にルーン文字が織り込まれている。 DQⅨ 上半身用防具の一つ。 守備力は18、おしゃれも18で、非売品。売却価格は1500G。 装備すると、みかわし率が4%上昇する。 性別・職業を問わず誰でも装備することができる。 錬金でのみ入手可能で、レシピは以下の通り。 【みかわしの服】+【みかわしそう】×2+【やわらかウール】 「みかわしの服」の純粋な上位互換品と言える。
  • 【初期装備】
    概要 そのキャラが、最初から装備している武器防具や装飾品。 初期の作品の主人公は「どうのつるぎ」や「かわのよろい」または「たびびとのふく」という、それなりにシッカリした装備で旅立つことが多かったが、主人公が「ひのきのぼう」「ぬののふく」程度の普段着同然の装備であることが多い。 初期作の主人公が最初から「勇者」として国家の威信を背負って旅立っていたのに対し、Ⅴ辺りからの主人公は最初はそのような大きな任を背負って旅立っていないためであろう。 しばらくストーリーを進めて仲間になるキャラクターは、基本的には「その時点では既に弱い武器・防具」を持っていることが多い。 大抵の場合は売っても二束三文なので、大事に袋詰めにしたプレイヤーも居るのではないだろうか。 キャラによっては店では買えないレアな物だったり、Ⅶのアイラの【ユバールの剣】のように一品だけ妙に秀でていることもある。 ...
  • 【おうえん】
    DQⅨ Ⅸで初登場した特技。 【ルイーダの酒場】を利用することで、【ルイーダ】から教えてもらえる。 【主人公(Ⅸ)】専用で、他の仲間キャラは習得できない。 男性と女性でアクションが異なり、男性は両手を振って応援団のように、女性はくるくる回りながらチアガールのように応援する。 その効果は、指定した仲間1人を1段階テンションアップさせる、というもの。 【ためる】がスキル習得になってしまったⅨで、当初からテンションを使うにはこれを使うしかない。 その「ためる」と組み合わせれば、最短2ターンでスーパーハイテンションにすることができるのでかなり便利。 仲間が覚えられないのがつくづく残念だが、【マルチプレイ】をすれば1ターン複数がけが可能になる。 敵モンスターでは、【テンツク】系と【ひとつめピエロ】が使用してくる。 特に【ラストテンツク】が使うものは強力で、一気に2段階テンシ...
  • 【リッカの宿屋】
    DQⅨ 物語序盤では【ウォルロ村】で【リッカ】が営む小さな宿屋のことだが、 リッカと【ルイーダ】のイベント以降は基本的に【セントシュタイン】の宿屋を指す。 せいぜい一部屋にベッド二つが多勢のドラクエ宿屋において、 客室が地上に3階層分、さらにロイヤルルーム2部屋、ゲストルーム23部屋、 そして地下もあるという素晴らしいゴージャススケール。 しかしセントシュタインという大都市にある割には業績は芳しくなく、 リッカをスカウトして巻き返しを図ることに。 宿屋なのでもちろん普通に宿泊も可能だが、 それ以外にもすれ違い通信・ルイーダの酒場・ゴールド預かり所に Wi-fi通信・錬金釜・マルチプレイホストなど Ⅸの肝となる重要システムが一堂に会しており、主人公達のベースキャンプとなる場所。 従業員とその担当 リッカの宿屋はかっちりとした分業制を採用しており、従業...
  • 【サンタの服】
    DQⅨ Ⅸに登場する上半身防具の一つ。 サンタクロースが着ている真っ赤な服。 Wi-Fiショッピングのみで入手可能で、男性のみが装備できる。 【サンタのぼうし】【サンタのズボン】と共に装備すれば気分はサンタクロースになる事間違いなし。 冬用ということで、氷属性のダメージを20%軽減することができる。 コスプレ装備で耐性を持っているものはなかなか珍しい。 守備力は【サンタガールの服】の服より少し高めの52だが、売値は3000G低い18000G。 何故だ?
  • 【そう……。じゃあ あたしが せきにんを もって ○○○○さんを 埋そうするわ。】
    DQⅥ Ⅵに登場するセリフ。 棺桶状態の仲間モンスターを【ルイーダの酒場】に預け、 その状態で「仲間と別れる」選択をすると、ルイーダがこのような発言をする。 生きたまま別れる時と同様に、身ぐるみまで剥ぐかをちゃんと確認してくれる。 確認時のセリフはどちらの時も変わらないが、心情的にはかなり印象の異なるセリフだろう。 この後「じゃあ ○○○○さんを 埋そうするわよ?」(はい/いいえ)という最終選択となり、 こちらが別れる決心をすると「○○○○さん やすらかに 眠ってね……。」と続き、 最後に「○○○○の たましいが 空に のぼっていった!」というメッセージが表示される。 凝っていると言えばかなり凝っているのだが、流石にこの選択をするのは心が痛む。 生き返らせてから別れれば、元気に野山に戻っていくので、どうしても別れる時にはちゃんと生き返らせてあげよう。 それ...
  • 【もう このさき ふたたび 会えないかも知れないけど それで いいのね?】
    DQⅥ Ⅵに登場するセリフ。 【ルイーダの酒場】に預けた仲間モンスターと別れようとすると、ルイーダがこのような発言をする。 「はい」と答えると、「装備している物はそのまま持たせてあげてもいいの?」などと気を使ってくれ、 さらにもう一度念を押して確認もしてくる。それでも「はい」と答えると、仲間モンスターは元気に野山に戻っていく。 実際には別れると二度と会うことはできないが、あえて「会えないかも」と言い方を濁している…… というわけではなく、実は再び出会うことはできる。 同じ種類のモンスターの2匹目、3匹目を仲間にしてから同様に別れると、 4匹目に起き上がるモンスターは1匹目と同じ名前になるのである。 ただし、レベルは初期レベルに戻り、職業レベルもまっさらになってしまっている。 野生に戻って全てを忘れてしまったのか、はてまた完全に同名の別人なのか…… とはいえ...
  • 【ジャーホジ地方】
    DQⅨ Ⅸにおける地名(フィールドマップ)。 世界地図では北東の大陸の北部に位置する。 南はダダマルダ山、西はガナン帝国領と隣接しているが、いずれも高山で仕切られているため徒歩では移動できず、 船か天の箱舟で来る必要がある。 一帯は岩の多い荒地で、人の住んでいる気配はないが、中央付近には石畳の道など町か神殿らしきものの残骸があり、 かつては人が住んでいた様子が伺える。 ガナン帝国が立てたと思しき石柱や立て札があることから、帝国に滅ぼされて無人化したものと思われる。 これが300年前のことか、エルギオスによって帝国が復活した後のことかは不明だが。 東部にはかつて【ルイーダ】とともに旅をしていた女戦士ミロの墓があり、 クエストNo.125「ルイーダのヒミツ」では、船でこの地方を訪れた上で墓を調べることになる。 これ以外に特に施設はなく、天の箱舟...
  • 【酒場】
    ご存知、酒を飲む店。RPGの情報収集の場として有名。 DQシリーズでは【ルイーダの酒場】が特に有名であろう。 それ以外の酒場も各地に点在しており、宿屋やカジノと併設されていることが多い。 モンスターズシリーズでは酒場にモンスター同士のお見合いを希望するマスターが訪れることがある。 トルネコ1ではネネが「バー・ネネ」をオープンさせたが、トルネコ2の頃にはなくなっている。
  • 【オクルーラ】
    ロトの紋章 漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場する【ルーラ】を掛け合わせた合体呪文。 対象の人間を指定した場所に送り届ける。 賢王として目覚めたポロンのみが使用可能。 ジャガンとの一騎打ちに敗れ致命傷を負ったアルスを【ルイーダの酒場】に送ったり、 【異魔神】によって重傷を負った【竜王】を【ラダトーム城】地下に送ったりした。 DQⅦ この呪文なのかは不明だが、【ユバールの民】の族長が、神復活後に主人公達と【ヨハン】を【謎の神殿】に飛ばす。 何故謎の神殿なのかも、ヨハンごと飛ばしたのかも不明。 よく分からないイベントで、しかも唐突にこんな力を披露する族長に困惑するシーン。
  • 【まじょの服】
    概要 Ⅸで登場した防具の一つ。 短めの丈がちょっとセクシーな、女魔法使いのための衣装。 胸元が大きく開いたデザインに、金の装飾や腕輪が付いたものになっている。 また、マホトーンの呪文に強い耐性を持っている。 なお、男性用の物は【まじないしの服】となっている。 DQⅨ 上半身用防具の一つ。 守備力は18、おしゃれは38で、非売品。売却価格は2150G。 攻撃魔力が18、マホトーン系への耐性が30%上昇する特殊効果が備わっている。 魔法使い(女のみ)だけが装備することができる。 クエストNo.095「杖の妖精」をクリアすると入手できる他、 【じごくのメンドーサ】が低確率で落としていくこともある。 錬金のレシピは、これを作るものも、これが必要となるものも存在しない。 また、【まじょのターバン】、【まじゅつのズボン】、【まどうしのサンダル】と共にⅨの魔...
  • 【ネルソン】
    DQⅥ 【レイドック】の腕利き兵士であり、【試練の塔】の最上階にいるボス。 Ⅵ名物・【デビルアーマー】の色違い兵士軍団第2号である。 通常攻撃の他、激しく斬りつける強化攻撃も繰り出してくる。 また、足払いをかけてこちらの行動を封じてくるが、一対一なのであまり意味はない。 【ルカニ】を覚えているなら守備力を下げてしまえば、非常に楽に戦える。 【とうのへいたい】より一回り強いものの、城下町で装備を整え、薬草を限界まで持っておけば勝つことは充分に可能なはず。 ちなみに【ハッサン】に先を越された場合、彼がネルソンを倒してしまうため戦う事ができなくなる。 しかし仲間になった時のステータスを見ると、初期レベルのハッサンで彼に勝つ事はほぼ不可能としか思えないが…… DQⅢ(リメイク版) ルイーダの酒場に最初から登録されていることのある男戦士。 性格が【がんこもの】と非常に...
  • 【おじぎ】
    DQⅨ 【しぐさ】の一種。 【ダーマの塔】の入口の扉を開けるために必要な動作で、【ダーマ神殿】から姿を消した大神官を追う際に代理の神官から教えてもらえる。 ストーリーを進める上で必ず行わなければならない、数少ないしぐさである。 【ルイーダの酒場】で呼び出された仲間キャラクターが行う動作の一つでもある(他にはジャンプ、ガッツポーズなど)。 男性と女性で少し動作が異なり、男性が腕を体にぴったりつけているのに対し、女性は腕を宙に浮かせている。 何となく女性の方が不真面目に見えるのは気のせいだろうか?
  • 【4匹目】
    Ⅴと、SFC版Ⅵの【仲間モンスター】に関する用語。 同種のモンスターは一度に3匹までしか仲間にすることはできないのだが、 【モンスターじいさん】のところや【ルイーダの酒場】で仲間にした内の1匹と「別れる」(登録抹消)ことによって、 4匹目を仲間にすることが可能になる。 仲間にするごとに次の同一種を仲間にできる確率は低下していくため、4匹目を仲間にすることは困難。 4匹目だからといって能力に差があるわけでもなく、付けられる名前が違うだけなので暇な人はどうぞ。 ちなみに3匹目と4匹目の加入確率は同じ。
  • 【マゴット】
    DQⅥ 【クリアベール】(下)在住の中年女性。 夫・ハリスとの間に、【ジョン】という息子を授かるも、幼くして亡くしてしまう。 ジョンが生前欲していたという【ゆうきのかけら】を見せると、「何のお礼も出来ないが、せめて一晩泊まって欲しい」とジョンのベッドを使わせてくれる。 そのベッドで寝ると、イベント後上の世界で【空飛ぶベッド】が使用可能になる。 DQⅢ(リメイク版) 初期登録されている【僧侶】(女)の名前。 →【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 なお、名前は似ているが、エジンベア王女ではない。
  • 【遠くへ飛ばされた二人】
    概要 【栗本和博】の4コマネタでよく登場する、Ⅲの【武闘家】と【魔法使い】。 毎回のように二人同時に【バシルーラ】で飛ばされてしまう。 基本的に行き先は【ルイーダの酒場】ではなく、飛ばされた先で更に酷い目に遭いがち。 落下点に【いっかくうさぎ】の群れがいたり、通りすがりの動く石像の鼻穴にはまり、くしゃみで更に遠くへ飛ばされたりする。 何度も飛ばされる二人の運の無さも相当なものだが、 そのたび冒険を中断して二人を捜索する羽目になる勇者他一人の苦労も相当なものだろう。 成功率と性質上、ある意味【ザキ系】より厄介なFC版バシルーラを上手くネタにした良作。
  • キャラクター→集団・団体
    あ行 【アイラブネネさんズ】 【犬】 【牛】 【馬】 【エルフ】 【王子】 【王女】 【王妃】 か行 【かいぞくたち】 【学者】 【カデスの星】 【ガナン帝国】 【神】 【キラーパンサー友の会】 【きわめてコワモテ団】 【ギンドロ組】 【吟遊詩人(キャラクター)】 【ゲント族】 【国王】 【ここは○○の町ですキャラ】 【心にパンサーズ】 さ行 【サラン武器防具連盟】 【ザ・ビッグス】 【座長】 【山賊四人衆】 【シスター】 【しっぽ団】 【修道士】 【主人公】 【主人公の父親】 【主人公の母親】 【女王】 【スラ忍軍団】 【聖堂騎士団】 【世界宿屋協会】 【世界ランキング協会】 た行 【太后】 【大臣】 【他国マスター】 【帝国三将】 【天空人】 【天使】 【ドラゴン...
  • 【サンタガールの服】
    DQⅨ コスプレ装備の1つ。 サンタの服を女性のため可愛らしくアレンジしたもの。 Wi-Fiショッピングのみで入手可能で女性のみが装備できる。 【サンタのぼうし】と共に装備すればレディなアナタもサンタさん。 ミニスカのワンピースなので、下半身はタイツ系やソックス系を組み合わせよう。 男性用の【サンタのズボン】を履かせても意外と似合う。 防寒に優れているため、氷属性のダメージを20%軽減できる。 ミニスカのワンピースなので下半身が寒そうな事はツッコんではいけない。 なお、守備力は【サンタの服】より少し低めの50だが、売値は6000G高い24000G。 何故に?
  • 施設
    あ行 【アイテム交換所】 【預かり所】 【おしゃれなかじや】 【オラクル屋】 【温泉】 か行 【鍵屋】 【格闘場】 【カジノ】 【鍛冶屋】 【学校】 【教会】 【銀行屋】 【ゴールド銀行】 【ゴールドバンクATM】 【合成屋】 【購買部】 さ行 【酒場】 【すごろく場】 【スライムカーリング】 【スライムタッチ】 【スライムレース】 【聖水屋】 【世界ランキング協会】 【スロット】 た行 【体重じまん大会】 【天使の泉】 【道具屋】 【図書館】 【トルネコの店】 な行 【なみのりコゼニトール】 は行 【博物館】 【パン屋】 【福引き所】 【武器と防具の店】 【武器と鎧の店】 【武器屋】 【防具屋】 【ベストドレッサーコンテスト】 【ポイント交換所】 【ポーカー】 【ぼ...
  • 【まじないしの服】
    概要 Ⅸで登場した防具の一つ。 男性魔法使い専用の、魔力を帯びたボレロ。 長袖のシンプルなボレロに、青い腰巻がセットになっている。 装備者をマホトーンの呪文から守る力を持っている。 なお、女性用の物は【まじょの服】となっている。 DQⅨ 上半身用防具の一つ。 守備力は18、おしゃれは28で、非売品。売却価格は2000G。 攻撃魔力が18、マホトーン系への耐性が30%上昇する特殊効果が備わっている。 魔法使い(男のみ)だけが装備することができる。 クエストNo.095「杖の妖精」をクリアすると入手できる他、 【スネークロード】が低確率で落としていくこともある。 なお、この服+【ソーサリーリング】+【よごれたほうたい】×3で【いんじゃのころも】を錬金することができる。 また、【まがんのぼうし】、【まどうのズボン】、【とんがりブーツ】と共にⅨの魔法使い...
  • 【ブルドーガ】
    DQⅨ Ⅸに登場するボスモンスター。 最初に戦う中ボスで、【キサゴナ遺跡】の最深部にて主人公を待ち構える。 クリア後に明らかになるモンスターリストの2ページ目によるとキサゴナ遺跡は夢のマイホームだったらしい(笑)。 主人公は、御存知ルイーダの酒場の女主人【ルイーダ】を追ってキサゴナ遺跡に一人で行く事になり、 最深部でガレキに足を挟まれ身動きが取れなくなっていた彼女を発見、救助しようとするが、 その際に奥の方からドシンドシンと大きな物音と共にこいつが襲い掛かってくる。 外見としては、毛皮がやたら分厚くゴツい水牛といったところか。 1度クリアした後だと、【アイアンブルドー】を思い出す。(本当はアイアンブルドーの方が色違い) 戦闘面では、通常攻撃の他にガレキ落としを使うのみ。最初のボスだけあり、パラメータは周囲の敵よりやや強い程度。 ガレキ落とし...
  • 【バシルーラ】
    概要 Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷで登場する呪文。 敵一体を吹き飛ばす。 【ニフラム】同様、この呪文で戦闘から離脱させたモンスターからは経験値・ゴールドを得られない。 名前の由来は「飛ばし」+「【ルーラ】」らしい。 DQⅢ DQⅥ DQⅦ DQⅧ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 関連項目 DQⅢ こちらが使う機会は少なく、主に敵(【ヘルコンドル】や【バラモス】、【トロルキング】)に使われることが多い。 味方が食らうと、【ルイーダの酒場】に吹っ飛ばされてしまう。 バラモスやゾーマ城手前でトロルキングに使われて効いてしまうとかなり厳しい。 なお酒場に預かってもらうことのできない勇者は、この呪文を受けても原則として必ず耐える。 ただし勇者の使命を果たして、「酒場へ預かってもらうこと」が可能な身分になると……? ちなみに何故かボミオス属性なので、たまに...
  • キャラクター→ら行
    ら 【ライアン】 【ライオンボール】 【ライドン】 【ライバル戦士】 【ライラ】 【ラヴィエル】 【ラグサット】 【ラグレイ】 【ラゴス】 【ラジュ】 【ラズエル】 【ラダトーム城の老人】 【ラテーナ】 【ラパン】 【ラビアン】 【ラフェット】 【ラボオ】 【ラルス16世】 【ラルフ】 【ランス】 【ランド】 【ランドル】 り 【リーサ姫】 【リーザス・クランバートル】 【リース】 【リーラ】 【リカード】 【リゲル】 【リッカ】 【リック王子】 【リバスト】 【リフ】 【リベルト】 【リュウガ】 【竜王のひ孫】 【竜の女王】 【リリアン】 【リンダ】 る 【ルーク】 【ルーシア】 【ルーフィン】 【ルイ】 【ルイーダ】 【ルイネロ】 【ルイン】 【ルエスタ】 【ルカ】 【ルカ...
  • 【キャラクターメイキング】
    概要 Ⅲ、Ⅸにおけるシステム。 その名の通りキャラクターを作成する事を言う。 広義に言えば名前を主人公の入力するだけの作品でもキャラクターのメイキングと言えなくも無いが、殆どの場合においてキャラクターメイキングと言ったら、名前の他に性別や職業、性格や容姿など、様々な部分を変更したり付け足したりして、思い通りのキャラクターを作る事。 キャラクターカスタマイズとも言う。 DQⅢFC版 リメイク版 DQⅨ体型 髪型男 女 髪の色 顔男 女 肌の色 目の色 DQⅢ 【ルイーダの酒場】2Fのキャラクター登録所にて仲間の名前、性別、職業を自由に決めることが出来る。 ちなみに、デフォルトで酒場には戦士、僧侶、魔法使いの各職業のキャラが1人ずついるため、この作業は必須ではない。 ただ、作業自体はとても簡単な上に、自分が作ったキャラと言うことで人一倍愛着を感じられるメリット...
  • キャラクター→いたストWii
    ☆印はゲストキャラクター。 ドラクエサイド 【アリーナ】 ☆【おどるほうせき】 【ククール】 【クリフト】 【サンディ】 【スライム】 【ゼシカ】 【ハッサン】 【ビアンカ】 【プリン】→【ムーンブルクの王女】 ☆【ホイミスライム】 【ももんじゃ】 【ヤンガス】 【りゅうおう】 【ルイーダ】 マリオサイド キノピオ キャサリン クッパ クッパJr. ☆ジュゲム デイジー ディディーコング ドンキーコング ピーチ マリオ ヨッシー ルイージ ワリオ ワルイージ
  • 【一人旅】
    概要 やり込みプレイの一つ。 その名の通りプレイヤーキャラ1人のみでクリアすること。大抵主人公(勇者)で行なわれる。 主人公以外で一人旅を行う場合は主人公を【棺桶勇者】にする必要がある。 Ⅰは当然一人旅なので、これがやり込みとして成立するのはⅡ以降である。 だが、Ⅱ、Ⅳ、Ⅶ、Ⅷは仲間を外すことができないので、棺桶に入れておく必要がある。 Ⅵもバーバラは外せないので彼女は棺桶に入れておかないといけない。 基本的に壁となるのは【麻痺】である。Ⅲから登場したこのステータス異常は一人旅において喰らったら即全滅であるので恐ろしい。 しかもFFなどと違って特に回避する手段が無いのも厳しい。 DQⅢ 主流となったのはⅢからで、ルイーダの酒場で仲間を加えずに全編勇者のみでクリアというやり込みに挑戦する者が続出した。 しかしFC版Ⅲでは自動回復持ちのボスが多いので一...
  • 【アリアハン】
    DQⅢ 町の入口の人「ここは アリアハンの 城下町」 勇者「いや、知ってるから」 Ⅲの冒険の出発地点であり、【主人公】と【オルテガ】の故郷でもある。 北部に城が、南部に城下町が存在する。統治者は【アリアハン王】。 Ⅲの世界は現実の世界をモデルに作られていることで有名だが、ここのモデルとなるべき大陸や国は、現実の世界地図には存在しない。 伝説上の大陸として有名なムー大陸はこの辺にあったとされている。 かつては世界中すべてを支配していたが、戦争により多数の死者が出たため、現在の領土はこの大陸のみ。 外の世界に旅に出るには、旅の扉が封印されたいざないの洞窟に行かなくてはならず、しかも入り口は封印されている。 ゲーム開始直後は、ここの王様に旅の許しを貰いに城へ行くことになる。 リメイク版では会いに行かないと性格が【がんこもの】か【ひねくれもの】に変わっ...
  • クエスト
    クエストとその報酬の一覧である。 クエストのシステムについては【クエスト】を参照。 DQⅨノーマルクエスト(№001~№120)武器・防具スキル関連(№063~№090) 職業関連(№091~№120) 追加クエスト(№121~№184) DQⅨ ☆は【ストーリークエスト】 ノーマルクエスト(№001~№120) № クエスト名 報酬 001 【人には やさしく】 【ゆめみの花】 002 【ガッツを見せてよ!】 しぐさ『まわる』 003 【伝えて! ガッツを!!】 しぐさ『いのる』 004 【ばんのうぐすりを求めて】? 【グビアナぎんか】&錬金レシピ「おしゃれなアクセサリー」 005 【おくすりをください】? 【グビアナどうか】 006 【もっとおくすりを】? 【いのちのきのみ】 007 【気がかりなスキマ】 【ちからのたね】 008 【だいじな所の黒インク】 【ふ...
  • 【イリア】
    概要 ⅢとⅥに登場するキャラクター。 DQⅢ FC版において、初期登録の魔法使いにこの名前が割り当てられる可能性がある。→【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】 DQⅥ 【アモール北の洞窟】に【カガミのカギ】を求めて訪れた盗賊。 通り名は「はやてのイリア」。相棒は女盗賊の【ジーナ】。 グラフィックは、SFC版では【アモス】と同じ汎用の戦士グラ、DS版では軽装の剣士。 洞窟の内部で魔物の罠にかかり理性を失ったジーナに斬りかかられ傷を負うものの、主人公たちによって助けられる。 そして洞窟の出口で、意識を取り戻したジーナを見つけ、主人公たちにお礼代わりの【はやてのリング】を手渡し、去っていった。 主人公たちが到着した時点で傷を負っていて魔物に劣勢を強いられており、 魔物を倒した後も主人公たちに連れて行ってもらわなければ洞窟を出ることも難しい体であったが、...
  • 【欲望の町】
    DQⅥ Ⅵに登場する町。 【はざまの世界】に存在し、【絶望の町】から東の方角にある。 絶望の町とは対照的に活気に満ち溢れている町。非常に不健康なギラギラした活気だが。 住人は案の定欲望丸出しの人ばっかりで、何かと主人公に金を要求してくるイベントが多発する。 どれも金を払っても損するだけなので、突っぱねておこう。まあ大した額ではないので敢えて払ってみるのもいいかもしれないが……。 貧富の差が激しく、茣蓙の上で生活してる人もいれば大きな屋敷を構えてる人もいる。 奥には【古びた炭鉱】への入口があり、ここの金持ちはそこでひと山当てた者らしい。 ちなみにモルガンの屋敷の宝箱は、番犬代わりなのか2つともミミック。 湖の穴で彼らを改心させてから左の家の大富豪を訪ねると、最強クラスの鎧である【ドラゴンローブ】を譲ってもらえる。 なお、ここはラストダンジョン前の最後の買い物...
  • 【○○○○さんはまだやらなくてはいけないことがあるんじゃないかしら。】
    Ⅴにおける台詞。 ○○○○には主人公の名前が入る。 ルイーダの酒場に、主人公を預けようとするとルイーダさんからこう返されてしまう。 Ⅴ以外でもそうだが、主人公などトップ的存在の人間キャラを酒場に預けようとすると、頑なに拒否されるのが通例。 また、Ⅵではバーバラもほぼ同じようなセリフを言われて拒否される。 こちらはシナリオの中でマダンテの習得というイベントがあるためだろう。 一応ミレーユにもテリーとの再会という役目が残っているが、 彼女はたとえルイーダに預けていても弟のピンチには自分から駆けつけてきてくれる。 Ⅲでも勇者を預けようとすると拒否されるが、クリア後であれば勇者をルイーダの酒場に預けることができるようになる。
  • 【隊列】
    概要 パーティ制導入に伴って登場したシステム。 パーティ内の各キャラクターの配置を示す。 DQⅡ パーティ制が初めて導入されたⅡから、各キャラは一列に並んでマップ上を歩くようになった。 ただしⅡでの並び順は常に「ローレシアの王子、サマルトリアの王子、ムーンブルクの王女」の順であり、並び替えはできない。 被攻撃率は順に約40%、35%、25%となっている。 DQⅢ~DQⅧ Ⅲから隊列の変更ができるようになった。 並び替えは移動中に「ならびかえ」コマンドで行うことができる。 基本的に前に配置したキャラほど敵からの攻撃を受けやすい。 このため、戦士や武闘家などHPや守備力の高いキャラを先頭に、逆に魔法使いなどHPの低いキャラを最後尾に配置するのが基本的な戦法である。 ただしモンスターによっては、最後尾のキャラを集中的に狙うものもいるので油断は禁物。 ...
  • 【ルイン】
    DQMCH キャラバンハートのメインキャラクターの一人。 長い年月の間にぐうたら王政が崩壊し共和政になったデルコンダルに住む少年。 基本的に茶髪に緑色の服なのだが、他のキャラバンを訪ねると黒髪+青服になる怪現象が発生する。 ちなみに名前の「ルイン」は破滅、遺跡、廃墟などを意味する英単語。 どうにも不穏な名前だが別に何か裏があったりは全くしない。ごく普通の平々凡々とした少年である。 彼の父ウエインは歴戦のキャラバンリーダーとして知られていたが、 突如として母ルーナと共に謎の奇病に倒れ、キャラバンを指揮することが出来なくなってしまった。 両親の病の原因を探るべく父のキャラバンを受け継ぎ旅に出たルインだったが、 デルコンダルの近所の【迷いの森(キャラバンハート)】での初戦闘で気絶してしまい マガルギによって異世界から召喚されたキーファによって助けられる事になる。 ...
  • 【アラン】
    ロトの紋章 魔人王ジャガンの、勇者として付けられるはずだった本来の名前。 異魔神に体内のロトの血を吸収され一度命を落とすも、 母フレイアの魔法によって命を分け与えられて蘇生。 その際に、消えゆく母から勇者としてのこの名を聞かされる。 略歴 勇者として覚醒した後はジャガンの名を捨てこの名を名乗るようになり、 また異魔神の束縛から解放された影響か、目の下のクマ(?)が無くなる。 血の祝福によって赤く染まったロトの鎧も本来のブルーメタルの輝きを取り戻し、アルスの仲間として異魔神討伐を目指す。 異魔神が「りゅうせい」を唱えた際は、【アストロン】でアルス一行を守った。 覚醒後も基本的な性格は変わらず口が悪い。 船上で異魔神討伐の方針を議論する際に正論ばかりの発言をしたため【ティーエ】の怒りを買ってしまった。 その後、異魔神との戦いで仮死状態になり、世界樹の葉で...
  • 【引換券】
    DQⅥ 【テリー】の通称(蔑称)。 彼がいると【ドランゴ】という主力間違い無しのモンスターが仲間になる。 一方テリーは仲間になる前に見せていた強さがあっさり失われ、職業も【戦士】しかマスターしておらず、【バトルマスター】に転職したばかり、レベルも23などのガッカリ感から、 用済みとなってその後馬車から出ることはほとんどなく、人によっては【ルイーダの酒場】への直行が確定してしまう。 その様がまるで商品と引換券の交換に見えるため、こう呼ばれている。 また、テリーが余りにも使えないため、せめてもの救済の為にこう呼ばれているという側面もある。 つまりドランゴ=豪華商品と変換すれば彼も優秀な引換券となり、幾分かは救われるからである。 ちなみに豪華商品=ドランゴ以外にも、【アークボルト】国宝兼【ライデイン】使い放題の強力武器【らいめいのけん】と、 他には【ベストドレッサー...
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