DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ルーラのとび先をひとつも知らない!】」で検索した結果

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  • 【ルーラのとび先をひとつも知らない!】
    DQⅤ(PS2版) PS2版Ⅴにおけるメッセージ。 【ルーラ】を使用する際に、行き先候補となる町を一つも訪れていないと表示されるメッセージ。 ただし、通常のプレイでは絶対に見ることはできない。 本来なら主人公がルーラを習得した際に【ラインハット】などがあらかじめ登録されている。 そしてそのイベント以前にはルーラを覚えるモンスターは出現しない。 だが、【オープントレイ技】などを使って該当のモンスターを仲間にする。 そして主人公がルーラ習得前にそのモンスターにルーラを習得させて使わせるとこのメッセージが表示される。 ただし先にラインハット、【ポートセルミ】、【ルラフェン】、幼少期の【アルカパ】、【サンタローズ】以外の町に行くと、表示されることはなくなる。
  • 台詞・メッセージ
    ...、ラララ……♪】 【ルーラのとび先をひとつも知らない!】 【錬金術の落とし穴】 わ行 【わーい うれしいなあっと!○○○○が帰ってきた!わーい わーい!】 【わしは諦めぬぞ…ぐふっ!】 【わしはぴちぴちのコギャルになりたいのう】 【わしも 子供のころ よく乳しぼりを やったでござる。】 【私の可愛い子孫達】 【私のことをおぼえていますか?】 【私は この 結界を 守る者。 命に代えても 結界を 破らせるわけには いかぬ! さあ 来るがよい!】 【私も結婚したい……。お兄ちゃんと!】 【わはははは!こりゃまた傑作だべ!】 【ん!この棺に入っているお方は?】 その他 アルファベット 【AND ACT BY…】 【The End】 【to be continued】 【TO BE CONTINUED TO DRAGON QUEST Ⅰ】 【...
  • 【ルーラ】
    概要 行ったことのある町や城などへ一瞬で移動できる呪文。 説明書などでは「瞬間移動呪文」みたいに書かれていたりするが、いわゆるテレポーテーションではなく、超高速で目的地へ飛行する呪文である。 本編DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズDQM1・DQM2 DQMCH DQMJ以降 トルネコシリーズ 小説・漫画・アニメ小説DQⅣ ダイの大冒険 ロトの紋章 アベル伝説 関連項目 本編 シリーズ皆勤。 なぜか船や空飛ぶ乗り物も一緒についてくる。便利だが不思議である。 使用後は大抵、町などのすぐ前のフィールドに着地するが、ダンジョン内など例外もある。 基本的には、【キメラのつばさ】、【かぜのぼうし】と同じ効果を持つ(Ⅴのみ例外)。 基本的にダンジョンでは使えず、またイベント中に使用すると【しかし、不思議な力でかき...
  • 【ルーラの指輪】
    概要 装備していると【ルーラ草】の効果がランダムで発動する指輪。 トルネコ1 もっと不思議でのみ出現する。 効果が発動する確率は1ターンごとに1/16。 なんといっても呪われていた場合の厄介さが際立つ指輪。 基本的にはマイナスアイテムではないのだが、外すことができないと先に進むために階段を降りることすらままならなくなり、最悪の場合餓死してしまうことすらある。 【ハラペコの指輪】や【ザメハの指輪】より余程危険性が高い。 呪われていなければ実用性はそれなり。 ルーラ草を用意できなかったときにこれで代用できなくはないし、部屋数が少なく通路の長い終盤ならまともに移動するより安全な場合もある。 ただ、ワープ先が【モンスターハウス】のど真ん中だったり、部屋に飛び込んだ直後【おおめだま】に混乱させられたり、【ドラゴン】や【ミステリドール】の隣に飛ばされたり等却って状況...
  • 【バザーのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。 クリア前から入れる隠し扉のひとつで、バザーでバーベキューをしようとしている男に火を使える(メラ、ギラ系、火の息など)モンスターを"あげる"か、ほしふりの大会優勝後は肉焼き場所が移動するので入れるようになる。 なお、この時のセリフは 「にいちゃん!ひをだす まものを もっていないか!?」 という問いかけである。 最初に仲間になるスラぼうはLv8でギラを覚えるし、まちびとのとびらのドラゴンもひのいきを覚えているため、「なーんだ火ぐらいお安いご用さ!」とばかりに"はい"を選択すると、続くセリフは 「○○を おれたちにくれないか?」 これじゃあまるで、火を貸すだけのつもりがライターごと取られてしまうようなものである。 こいつらは序盤の主戦力なので、うっかり渡してしまわないように気をつけたい。 急...
  • 【ルーラ(歌手)】
    概要 DQを歌った女性デュオ。 厳密に言えば「DQの作中で流れるBGMに歌詞をつけて歌う」という前代未聞の企画のために誕生したユニットである。 志村真澄(21)と伊藤真由美(19)の2人で構成されていた。 CDのジャケットには緑の神秘的なドレスを着た彼女たちが映っている。 透明感のある歌声とハモリの美しさが売り。 グループ名の由来は当然移動呪文【ルーラ】。CDジャケットによればローマ字表記は「Loula」らしい。 当時はファンクラブも存在した模様。 DQブームが落ち着きかけていた1993年1月25日にシングル「結婚ワルツ」でデビュー。 Ⅴの名曲【結婚ワルツ】に歌詞をつけたものと、Ⅱのエンディング兼【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】エンディングである【この道わが旅】を収録していた。 次いで、同年5月26日には「結婚ワルツ」収録の2曲に新収録5曲を加えたアルバム...
  • 【ルーラ草】
    不思議のダンジョンシリーズに登場する草。 飲むと、フロア内の別の部屋にワープする。大部屋の場合は部屋内のどこかへワープする。 敵に囲まれた時の緊急回避に使える便利な草だが、着地した先で殴られる可能性も頭に入れておこう。 【すばやさのたね】との併用をすれば着地した先で殴られることは無くなる。 なお、必ず部屋にワープするので、部屋が少ないフロアではある程度着地地点を予測できる。 特に二つしか部屋が無く、階段の無い部屋で使えば必ず階段のある部屋に飛べる。 しかし部屋が少なければ、その分部屋内のモンスターの密度が高くなるので、逆にピンチに飛び込むことも。 かといって部屋が多いとどこに飛ぶかわからないということで、どうしてもギャンブル性は付き纏う。 敵にぶつけると同じくワープの効果。 これで相手を飛ばして戦闘を回避するのも良いが、そちらには【バシルーラの杖】があるので、 よ...
  • 【まちびとのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。 【たびだちのとびら】クリア後、格闘場Gクラスを制覇すると【まもりのとびら】と一緒に開放される。 地名の由来は、囚われたお姫様が勇者を「待って」いることから。 全5階層で出現モンスターは【アントベア】、【ピッキー】、【きりかぶおばけ】、【キリキリバッタ】、【グレムリン】、【ファーラット】。 最深部はⅠの【沼地の洞窟】におけるローラ姫救出シーンの再現となっており、扉の主は【ドラゴン】である。 ドラゴンは火の息と火炎斬りを使ってこちらに大打撃を与えてくる。 ドラキーのラリホーで眠らすなり、回復役をホイミスライムとグレムリンの2匹にするなりして崩されないようにしよう。 倒すと必ず仲間になる。デフォルト名はドラン。このドラゴンはお姫様をさらったにも関わらず、PS版では♀になる可能性も ある(GB版では♂のみ、3DS版だと雌雄同体)。実...
  • 【ルーラの石像】
    トルネコ3に登場する石像。 像のモデルは、トルネコシリーズではバシルーラに定評のあるきめんどうし。 この石像がある部屋内にいると、敵味方問わず1体を同じフロアの別の部屋に飛ばされる。 ただし、魔封じ、石像よけの指輪の効果があるトルネコとポポロ、 2ダメージ化したり潜ったり魔法を無効化したりするモンスターは飛ばされない。 大きめの階段部屋にこれがあると、風で強制送還なんてことにもなりかねない。 風や火柱などの杖を惜しまず使おう。
  • 【牧場のとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつで、クリア前から入れる隠し扉のひとつ。 入るには【いかりのとびら】をクリアするだけ。 全12階層で出現モンスターは【じんめんちょう】、【フェアリードラゴン】、【デスフラッター】、【スカルガルー】、【マッドロン】、【ドラゴスライム】、【トーテムキラー】。 なかまをよぶを覚えるじんめんちょうやメダパニダンスを覚えるスカルガルーなど、有用な特技を覚えているヤツが多い。特にホイミとザオラルを覚えるマッドロンは、クリア前はここでしか出現しないので押さえておこう。 ボスは【マネマネ】。最終フロアはなんとタイジュの国内。 そう、ベティにベタ惚れしていたあのあらくれの家である。ベティの正体はマネマネだったのだ! 戦闘に入る前にベティとの会話があり、「私を捕まえに来たの?」で」「はい」と答えると戦闘になる他、ひたすら「いいえ」と答えまくっておちょくっ...
  • 【ちからのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。格闘場Dクラスを制覇すると、【いかりのとびら】とともに開放される。 とは言っても、いかりのとびらのモンスター大量発生事件の解決を依頼されるので、いかりのとびらをクリアするまでは入れてもらえない。 全11階層で出現モンスターは、【どろにんぎょう】、【スライムツリー】、【スカルライダー】、【フェアリードラゴン】、【ふゆうじゅ】、【ドラゴスライム】と、6種類しかいない。 ボスは【うごくせきぞう】。Ⅴの【レヌール城】でのイベントの再現である。 レヌール城に居たのは同じ動く石像でもちょっと違うのだが。 脳筋なので、回復を怠らなければ大丈夫。毒なども効いてしまう。みがわりとすべてをすいこむを覚えているらしいが…。 テリワン3D ボスが【オーガヘッド】に変更になった。ボスが変わったのはこの扉と【しれんの扉】だけ。 レヌール城にオーガヘ...
  • 【しあわせのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。格闘場Bクラスを制覇すると、【さそいのとびら】とともに開放される。 全18階層で出現モンスターは【フーセンドラゴン】、【オニオーン】、【ピクシー】、【せみもぐら】、【しりょうのきし】、【ガンコどり】、【とげぼうず】。 ミミック部屋、【コロシアム】が出現するのもこのとびらから。 最終フロアは【ジャミラス】。演説の最中と思われるが、肝心の演説を聞いているであろうモンスターの姿は見当たらない。 一応PS版では口笛や歓声が上がるのだが。 Ⅵの演説とは内容が異なり、魔物たちにしもふりにくを朝昼晩食べられる世界を約束している。 また、魔物の魔物による魔物のためだけの世界を目指している模様。 使ってくる特技はメラゾーマ、ばくれつけん、きょうふう。スクルトを使えばばくれつけんは怖くない。回復を怠らないようにしよう。 クリア前のボスはだいた...
  • 【がんこじいさんのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。「はざまのとびら」とも言われる。 名前の由来は、ボスの【デスタムーア】が狭間の世界にいることから。デスタムーアは人間形態の方で、変身はしない。 ここの旅の扉は頑固じいさんが防御しており、かなり初期の方から見えているのに入れないというもどかしい位置にある。 旅の扉に入るには、クリア後にタイジュの国の左下にいる少女に2度話し掛ける必要がある。 少女が自分の名前を知っているか?と尋ねて来るので、この問いに答えなければならない。 初プレイでは知らないのが当たり前なのだが、知っていても「はい/いいえ」しか無いので答えようが無い。 この少女の家の本棚に成長日記があり、それを最後まで読むことで少女の名前が【サンチ】だと分かる。 ちなみにストーリーが...
  • 【格闘場右のとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつで、クリア後に入れる隠し扉のひとつ。 星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つ。 ボスの【ムドー】が幻覚を操る魔王という設定があることから、「まぼろしのとびら」「まどろみのとびら」とも。 格闘場のマドハンドとのじゃんけんに勝ち、【いかりのとびら】クリア後にタイジュの右下の二体目のマドハンドに勝つ。 更にエンディング後に三体目のマドハンドが二体目の下に出て来るので、それに勝つと入れるようになる。 じゃんけんで出してくる順番は固定なので、メモを取るなりしよう。 全27階層。獣系オンリーの旅の扉で、深層に出てくる【パオーム】二体を捕まえて【キングレオ】を作るのも良いが、そんな方法でキングレオを作るくらいならキラーマシン×ユニコーンで作った方が楽。メダルおじさんから貰えるパオームを使うという手も...
  • 【まよいのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。 格闘場Aクラスを制覇すると、【さばきのとびら】とともに開放される。 全23階層で出現モンスターは、【おおイグアナ】、【サボテンボール】、【テールイーター】、【ストーンスライム】、【ギズモ】、【ダックカイト】、【シルバーデビル】、【ウインドマージ】。 最終フロアはⅥの【不思議な洞窟】の再現であり、無限ループが面倒。牧舎のドラゴンからヒントが貰える。 上3回、左1回、下2回、左1回の順に移動するとダークホーンと戦える。 下3回、右1回、上2回、右1回の順に移動すると、わたぼうの所へ着くが、これはぬいぐるみである。何故こんな場所にわたぼうのぬいぐるみがあるのかは不明。 他にも宝箱があり、宝箱はミミックなのだが戦闘にはならない。 ボスはなぜか【ダークホーン】。覚えている特技はラリホーマ、マホトーン、きあいをためる、と、見事に...
  • 【ゆうきのとびら】
    DQM 異世界のひとつ。格闘場Eクラスを制覇すると【やすらぎのとびら】と一緒に開放される。 地名の由来は、最終フロアで一歩踏み出す「勇気」を試されることから。 全9階層で、出現モンスターは【はなまどう】、【おおみみず】、【ビーンファイター】、【ひとくいサーベル】、【ベビーサタン】、【ひとつめピエロ】、【あばれうしどり】。 最深部はⅤの【神の塔】最上階を再現しており、扉の主である【ビックアイ】の大きな目で【ラーのかがみ】を表現しているのだが、いささか解りづらい。 ビックアイはヒャダルコやこおりのいきを主体に攻めてくる。 恐らくこの時点ではベホマラー等を持つモンスターもいないので、回復できるモンスターが1匹では厳しいものがある。 ちなみにビックアイは倒しても絶対に仲間にならない。 「肉をやればいいのか?」と誤解して肉の無駄遣いをしないように注意。 クリア後に...
  • 【たびだちのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。初代モンスターズ最初のダンジョン。 【タイジュ王】に逃げた【ホイミスライム】を探してきてほしいと頼まれ、足を踏み入れることになる。 一番最初のダンジョンだけあって階層も全4階層(ボスのいる場所を含めると全5階層)と低く、登場するモンスターも【スライム】、 【ドラキー】、【アントベア】の3種類のみ。 毒の沼地や【ミミック】などの罠や、特殊フロアも存在しない。 落ちているアイテムも【やくそう】、【キメラのつばさ】、【レミラーマそう】、【ちいさなメダル】と非常にシンプルなダンジョンである。 ドラキーとアントベアを仲間にすれば楽に攻略できるだろう。逆にこの二体を仲間に出来ないと、一回で攻略するのは厳しくなる。 最下層は【古井戸の底】の【ホイミン】がいる場所の再現になっている。 ボスのホイミスライムは倒すと必ず仲間になる。デフォルト名は...
  • 【井戸のとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。 クリア前から入れる隠し扉のひとつで、【井戸の底の怪しい博士】にデイン属性の攻撃を使えるモンスターを渡すと入れるようになる。 最初からいなずま斬りを覚えている【ボーンプリズナー】を【やすらぎのとびら】で仲間にするのが手っ取り早いだろう。 全12階層で出現モンスターは、ボーンプリズナー、【アルミラージ】、【はなまどう】、【スライムツリー】、【おおなめくじ】、【おおみみず】、【あばれうしどり】、【どろにんぎょう】、【ひとくいサーベル】、【メタルスライム】。 意外にもメタルスライムが出てくるのはここと【しはいのとびら】のみ。 最深部は【ロンダルキアへの洞窟】を彷彿とさせる落とし穴だらけの部屋となっている。 途中【ワルぼう】がやって来て落とし穴に落ちるのだが、一体何をしに来たのだろうか。 PS版では台詞があるので、意図してやっ...
  • 【ちえのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。格闘場Cクラスを制覇すると【よろこびのとびら】とともに開放される。 全15階層で出現モンスターは【トーテムキラー】、【ベロゴン】、【はなカワセミ】、【プテラノドン】、【よろいムカデ】と、5種類しかいない。 【滑る床】の部屋が出現するのは、このとびらから。 最終フロアは【スカイドラゴン】。【ガルナの塔】……ではなく【アープの塔】のようなフロアで戦闘となる。 あみだクジのようなロープの上を渡って対岸のスカイドラゴンに話し掛けなければいけないのだが、一定の場所へ行くとスカイドラゴンが移動してしまう。移動する場所を把握しないとなかなか戦えない。 GB版では移動先は4ヶ所だが、PS版では5ヶ所に増えている。 性格は見かけによらず軽いようで、わたぼうにもいたずら好きと言われている。 しかし実力は確かなもので、【いきをすいこむ】からの...
  • 【よろこびのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。格闘場Cクラスを制覇すると、【ちえのとびら】とともに開放される。 全14階層で出現モンスターは【スライムつむり】、【ガップリン】、【ミノーン】、【デッドペッカー】、【おおめだま】、【バブルスライム】、【マミー】。 【滑る床】の部屋が出現するのは、このとびらから。 最終フロアは【ファンキーバード】。【モンバーバラ】の劇場のような場所で、人前で踊っている。PS版ではスポットライト付き。 話しかけると「おれといっしょにおどらないか?」(PS版では「オレとレッツダンシンッ!!」)と言って戦闘になる。 覚えている特技もメダパニダンス、ハッスルダンス、メガザルダンスと見事なダンス狂。 さすがにメガザルダンスは使って来ないが、メダパニダンスは混乱耐性が無いとかなり危険。 HPも1200と見かけによらず高い。 勝利すると踊りが上手いと...
  • 【図書館のとびら】
    DQM1 クリア前から入れる隠し扉のひとつ。PS版での名前は「さいはての扉」。 入るにはモンスターを100種類以上仲間にすること。人によっては早い時期にいけるようになるが、強敵が多いので注意。 全25階層ある。出現モンスターも【コハクそう】、【のろいのランプ】、【ぐんたいガニ】、【エビルスピリッツ】、【アークデーモン】、【キラーエイプ】、【ガメゴン】、【モーザ】。 ボスは【やまたのおろち】。【ジパングの洞窟】での戦いの再現である。 「ウグゥワァァ…ゴゴォグゥゥァァアアア…………。グァゴゴゴゴゴゴ…………」と【かがみのとびら】クリア後のGB版では唸り声みたいなものを上げるだけだが、GB版の後述のイベント時とPS版では人語を話す。 HPが2000もある上、かえんぎり、激しい炎、ばくれつけんを使ってくる強敵。万全の体勢で挑もう。 ちなみに、かがみのとびらのクリア前のみ、...
  • 【いかりのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。 【格闘場】Dクラスを制覇すると、【ちからのとびら】とともに開放される。 王様に頼まれ、魔物の大量発生の原因を調べる為に入ることになる。 ここをクリアしないとCクラス以上を戦うことが出来ないので、必ずクリアしなければならない。 全11階層で出現モンスターは、【おおみみず】、【おおなめくじ】、【ポイズンリザード】、【キャットフライ】、【メーダ】、【アニマルゾンビ】、【ドラゴスライム】。 ここからマップの中に迷いの森が入るようになるが、出口は変わらないので一度覚えてしまえば簡単なマップになる。 ボスは【バトルレックス】。 そう、Ⅵの例のイベントの再現である(ただし口調は全く違う)。 タマゴを割ると【ドラゴンキッズ】が出現する。 1体倒せばいいのだが、3人パーティーで334も経験値が貰えるので、7体全て倒しておこう。【うけなが...
  • 【まもりのとびら】
    DQM、テリワン3D モンスターズ1の異世界のひとつ。 【たびだちのとびら】クリア後、格闘場Gクラスを制覇すると【まちびとのとびら】と一緒に開放される。 地名の由来は扉の主の【ゴーレム】が町を「守って」いることから。 全6階層で出現モンスターは【アントベア】、【コドラ】、【ゴースト】、【ぐんたいアリ】、【マドハンド】、【ピッキー】。 最深部はⅠの【メルキド】におけるゴーレム戦の再現となっている。 ゴーレムは全体攻撃こそ持たないものの、力溜め、気合い溜めで元から高い攻撃力を更に重くしてくるうえに大防御でこちらの打撃の通りを悪くする。 ここはほぼ原典どおりにラリホーを覚えているモンスターを連れて行って眠らすとかなり楽になるだろう。 特技主体ならヒャド系・吹雪ブレス以外を使おう。 倒すと必ず仲間になり、そこそこ長く使っていける。デフォルト名は【ゴレムス】。
  • 【はかいのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスを務める【シドー】と【ハーゴン】が、「破壊」の神とその神官であるため。 全29階層。植物系オンリーの旅の扉だが、【マタンゴ】、【じんめんじゅ】、【マンドラゴラ】、【ローズバトラー】、【わたぼう】といった野生で生息していないモンスターは出現しない。 マタンゴは植物系×ゾンビ系で簡単に作れるのだが、【メダルのとびら】で一応ボスとして登場するからだろうか? 他の旅の扉と違って特殊で、2回攻略しないと攻略した事にならないという、他では無い特殊な仕様になっている。 ボスは1回目がハーゴン、2回目がシドー。 1回目のボスのハーゴンは、原作と同じくイオナズンを使うほか、ベギラマの代わりにベギラゴンも使う。 この二つだけなら、ここま...
  • 【ルーク】
    DQⅡ 孤島の漁師町【ザハン】の青年。 ストーリーに特に関わる存在でないにもかかわらず固有名を持つ、容量制限の厳しいこの頃のDQでは珍しいキャラクター。 他の島の男たちと同様漁業を生業とする彼は、愛する恋人を島に残し仲間と共に遠洋漁業へと出たが、 彼の乗った船は魔物に襲われ全滅、町の全ての男と船は海の藻屑と消えた。 ルークは奇跡的に唯一生き残り【ペルポイ】へと漂着したが、自らの名前以外の全ての記憶を失っており、 そのままではザハンに帰ることが無いという点では他の死んだ漁師たちと同じ。 船団の壊滅も彼の記憶喪失も知るすべのない恋人は、島でただ愛する者の帰還を信じ続けている。 と、FC版で語られるルークの足跡はここまで。クリア後の彼は、汎用感謝台詞を喋るだけである。 リメイク版 クリア後に記憶を取り戻しザハンへと帰還、恋人と涙の再会を果たしている。 リメイク板Ⅱ...
  • 【さそいのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。格闘場Bクラスを制覇すると、【しあわせのとびら】とともに開放される。 全20階層で出現モンスターは【とげぼうず】、【ももんじゃ】、【キングコブラ】、【スライムナイト】、【はさみくわがた】、【ミストウイング】、【ダークアイ】。 ミミック部屋、【コロシアム】が出現するのもこのとびらから。 最終フロアは【まおうのつかい】。襲撃された【ライフコッド】が舞台である。 一画面なので他に誰もおらず、コイツだけが端っこに居るだけでなんかさみしい。 だが、戦闘になると【ずしおうまる】と【デビルアーマー】と組んでいる。この2体はなかなか強いので全体攻撃でさっさと倒してしまおう。 まおうのつかいの特技はメラゾーマ、マヒャド、【せいしんとういつ】。やはり状態異常に弱く、マホトーンが効いてしまう。 せいしんとういつからのマヒャド連打は100以上のダメージ...
  • 【バザー端のとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。「まかいのとびら」とも言われる。 名前の由来は、ボスの【ミルドラース】が魔界の王であることから。ミルドラースは人間形態の方で、変身はしない。 全30階層。物質系オンリーの旅の扉だが、【ゴーレム】、【うごくせきぞう】といった他の扉で主として出て来るモンスターに加えて、【あくまのツボ】、【ようがんまじん】、【ひょうがまじん】、【ミミック】、【ゴールデンゴーレム】が出て来ない。 他国マスターしか持っていない溶岩魔神、氷河魔神は出て欲しかったところである。 深層では【キングレオ】の配合素材として有用なキラーマシンが出る。 また、【バルザック】などの強敵も居るので、気を引き締めていこう。配合素材を集めるためにも、有効に狩りを進めると良いだろう。 ...
  • 【おもいでのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。格闘場Fクラスを制覇すると【とまどいのとびら】と一緒に開放される。 地名の由来は、ボスの【キラーパンサー】が【主人公(Ⅴ)】にとって「思い出」の相手であることから。 全5階層で出現モンスターは【ファーラット】、【マドハンド】、【ドラゴンキッズ】、【キャタピラー】、【フェアリーラット】、【ピッキー】、【ぶちスライム】。 最終フロアはⅤの【魔物のすみか】におけるキラーパンサーとの再会シーンの再現。 当然ながらテリーは思い出の相手ではないので、何かを思い出そうとして攻撃を躊躇ったりすることはない。 キラーパンサーは通常攻撃の他に真空斬りを使ってくる。どちらも打撃技なので、スカラ、スクルトを使うと楽に戦える。 また、倒すと必ず仲間になる。デフォルトネームはGB・PS版では「ゲレゲレ」、GBC版では「ボロンゴ」。
  • 【格闘場左のとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつで、クリア前から入れる隠し扉のひとつ。PS版の名前は「しんじつの扉」。 格闘場のマドハンドとのじゃんけんに勝ち、【いかりのとびら】クリア後にタイジュの右下のもう一匹のマドハンドに勝つと入れるようになる。 じゃんけんで出してくる順番は固定なので、メモを取るなりしよう。 全16階層で出現モンスターは【はねスライム】、【メドーサボール】、【おばけキャンドル】、【キラースコップ】、【スラッピー】、【かまいたち】、【フーセンドラゴン】。炎耐性の高いフーセンドラゴンがねらい目か。 ボスはオリジナルの【ダンジョンえび】。最下層もオリジナルかと思いきや、リメイク版Ⅲの【精霊の泉】の再現である。 このイベント自体知名度が低いので気付いた人は大したものである。 先頭にいるモンスターが【ワルぼう】によって落とされ、泉の精霊の質問に答える形式なのだが、肉...
  • 【バシルーラ】
    概要 Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷで登場する呪文。 敵一体を吹き飛ばす。 【ニフラム】同様、この呪文で戦闘から離脱させたモンスターからは経験値・ゴールドを得られない。 名前の由来は「飛ばし」+「【ルーラ】」らしい。 DQⅢ DQⅥ DQⅦ DQⅧ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 関連項目 DQⅢ こちらが使う機会は少なく、主に敵(【ヘルコンドル】や【バラモス】、【トロルキング】)に使われることが多い。 味方が食らうと、【ルイーダの酒場】に吹っ飛ばされてしまう。 バラモスやゾーマ城手前でトロルキングに使われて効いてしまうとかなり厳しい。 なお酒場に預かってもらうことのできない勇者は、この呪文を受けても原則として必ず耐える。 ただし勇者の使命を果たして、「酒場へ預かってもらうこと」が可能な身分になると……? ちなみに何故かボミオス属性なので、たまに...
  • 【ルラムーンそう】
    DQⅤ 主人公が【ルーラ】を覚えるために必要な重要アイテムで、【ルラフェン】より南西の海岸沿いに生えている草。 夜になると光るので、そこを調べると採取できる。 しかし場所が分かっていても、夜が明けると光らなくなり、入手出来なくなってしまう。 そういう場合は【やみのランプ】を使うといいだろう。 これをルラフェンにいる魔法研究者の【ベネット】爺さんに持っていくと、 いかにも怪しい研究・実験が開始し、直後に大爆発、ルーラが使用できるようになる。 呪文習得にこれらの何が一体どう作用しているのかは分からない。 ダイの大冒険 直接的に登場はしていないが、アバンがこれを材料に調合した魔法の砂として間接的に活用される。 これは敵に対する目印みたいな効果を発揮する物で、異空間であってもこれを目印に【リリルーラ】を使うことが出来る。 劇中ではアバンと【キルバーン】の異空間...
  • 【さばきのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。 格闘場Aクラスを制覇すると、【まよいのとびら】とともに開放される。 全26階層あり、【とうちゅうかそう】、【ヘルボックル】、【キラーグース】、【ぶちキング】、【おおきづち】、【ドロル】、【リザードフライ】、【デスファレーナ】などが出現する。ワイトキングやメタルキングの素材になるぶちキングが狙い目。 ボスは【アクバー】であり、【牢獄の町】っぽい所で「魔物を酷使し、何度も全滅させただろう」と、テリーを裁判にかけてくる。 選択肢が出てきてどちらにしても最終的には戦闘になるが、「はい」と答えられた場合の仲間たちの胸中はいかに。 「はい」と答えるとギロチンでの死刑を言い渡されるが、当然ギロチンを調べても死ぬことは無い。 その後、言い残したことがあるかと聞かれ、「いいえ」と答えると「はよしね」と急かされる。 これといい【ジャミラス】といい...
  • 【オクルーラ】
    ロトの紋章 漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場する【ルーラ】を掛け合わせた合体呪文。 対象の人間を指定した場所に送り届ける。 賢王として目覚めたポロンのみが使用可能。 ジャガンとの一騎打ちに敗れ致命傷を負ったアルスを【ルイーダの酒場】に送ったり、 【異魔神】によって重傷を負った【竜王】を【ラダトーム城】地下に送ったりした。 DQⅦ この呪文なのかは不明だが、【ユバールの民】の族長が、神復活後に主人公達と【ヨハン】を【謎の神殿】に飛ばす。 何故謎の神殿なのかも、ヨハンごと飛ばしたのかも不明。 よく分からないイベントで、しかも唐突にこんな力を披露する族長に困惑するシーン。
  • 【とまどいのとびら】
    DQM、テリワン3D モンスターズ1の異世界のひとつ。格闘場Fクラスを制覇すると【おもいでのとびら】と一緒に開放される。 地名の由来は、最終フロアで正しいルートが解らずに「戸惑う」ことから。 全6階層で出現モンスターは【コドラ】、【おおにわとり】、【ドラゴンキッズ】、【ぶちスライム】、【エビルシード】、【くさったしたい】、【ベビーサタン】。 最終フロアはBGMこそⅣの【勇者の故郷】だが、地形はオリジナルの森。 一番奥にボスの【じんめんじゅ】がおり、数匹の【きりかぶおばけ】が道を塞いでいる。 正解は一番左のルートで、一見行き止まりのようだが切り株お化けに近づくと道を開けてくれる。 なお、ここの切り株お化けは他の場所で出現する個体より経験値が高い。 じんめんじゅは通常攻撃の他、呪いの言葉、不思議な踊り、マホトーンといやらしい搦め手を交えて攻めてくる。 最低でも呪い...
  • 【やすらぎのとびら】
    DQM、テリワン3D モンスターズ1の異世界のひとつ。格闘場Eクラスを制覇すると【ゆうきのとびら】とともに開放される。 全8階層で出現モンスターは【おおにわとり】、【ぶちスライム】、【ネジまきどり】、【とさかへび】、【ドラゴンキッズ】、【ボーンプリズナー】、【アルミラージ】、【くさったしたい】、【あばれうしどり】。 扉の主はオリジナルの【スライムファング】。BGMもモンスターズオリジナルの【変な世界】。最深部はカジノになっており、スロットをやっている。自分がやっても出ないのに、テリーがやると当たったことから怒って戦いを挑んで来るというはた迷惑な奴。 スライムファングといえば、高会心率で有名。高い会心率に加え、【なかまをよぶ】で複数回攻撃してくるので注意。 50%の確率で不発に終わるが、スクルトを唱えるなどして備えておきたい。 ちなみにここのスロットからは「まも...
  • 【やぼうのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスを務める【りゅうおう】が抱く、世界征服という「野望」のため。 全30階層。虫系オンリーの旅の扉だが、【リップス】、【ホーンビートル】、【さそりアーマー】、【ダンジョンえび】といった野生で生息していないモンスターは出現しない。 リップスは虫系×ゾンビ系で簡単に作れるのだが、【メダルのとびら】で一応ボスとして登場するからだろうか? ボスの竜王は原作と同様、「わしの味方になれば世界の半分をお前にやろう」という、お馴染みの台詞がある。 しかし原作と違い、どちらを選んでも「愚か者め!!思い知るがよいっ!!」と言われて結局戦闘になる。 ここでの竜王は他の旅の扉の魔王と比べ、原作再現率が非常に高い。 初代ドラクエを意識してい...
  • 【ルーラのつえ】
    DQM1、2 1では次のフロアへの穴へ、2では不思議なドアのほこらへ一瞬で移動できるアイテム。 非売品であり、異世界に落ちているものを拾うしか取得方法は無い。 だが、異世界に落ちている杖は大抵これなので、見る機会が多いだろう。 移動時間が短縮できるので便利と言えば便利だが、大切に取っておく価値はほとんど無い。 拾ったらどんどん使ってしまおう。 異世界の店では100G、タイジュの国では10Gでしか売れない。 1のリメイク版にあたるテリワン3Dでは、杖が武器になっている兼ね合いからか、このアイテム自体は登場しないが、 同じ効果のアイテムとして【ゴール草】が登場している。
  • 【オメガルーラ】
    ロトの紋章 漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場する、精霊【ルビス】が作り出した【ルーラ】系の究極封印呪文。 【バシルーラ】を極限まで強化した呪文で、【異魔神】の肉体を闇のオーブに封じ精神を宇宙の彼方に飛ばしてしまう。 この呪文は【ロトのしるし】に刻まれており、3つに分かれたしるしが1つになることで初めて使用が可能になる。 必然的に、ロトのしるしを所持するロトの子孫が3人揃っていないと使用できない。 一旦起動すれば立体魔方陣が宙に出現し、異魔神でさえも抵抗を許さず吸い込まれるように宇宙の彼方へ吹っ飛ばすすげぇ呪文! …のハズだが、1回目はロトの印の欠片が2つしか無い状態での不完全版であったために異魔神に普通に耐えられる。 2度目は3つ揃っていたものの、異魔神が自らの精神を【アラン】の中に退避させたことで肉体のみの封印となり、結果的に失敗した。 ここま...
  • 【リリルーラ】
    ダイの大冒険 【ルーラ】系の上級呪文。 漢字で書くと【合流呪文】。 ダンジョンなどで仲間とはぐれた時、仲間と合流する時に使う。 ルーラが場所をイメージするのに対し、此方は仲間のことをイメージする(もしくは思う)事で移動するので、術者が初めての場所にも行ける。 また、後述の通り空間を飛び越える事さえも可能な呪文で、通常のルーラがあくまで高速で飛翔する呪文なのに対し、リリルーラは本当にその場から消えて瞬間移動する。 作中で明確に「リリルーラを使った」と分かるシーンは意外に少なく、異空間に置き去りにされた【アバン】が【キルバーン】を目印に帰還する際に使った1回のみ。 それ以外は推察からリリルーラだろうと思われる行動ばかり(アバンが先行させたダイ一行に一瞬で追いついた時など。また、モンスターもこの呪文を使っているだろうと言うポップの考察がある)。 なお、上記のアバン...
  • 道具→ら行
    ら 【ラーのかがみ】 【雷神の杖】 【ラインハットのカギ】 【らくがき帳】 【ラストステーキ】 【ラックのたね】 り 【リザードマンの心】 【リサイクルストーン】 【りせいのタネ】 【リップスの心】 【竜のなみだ(道具)】 【竜の火酒】 【りゅうのひだりめ】 【竜のひとみ】 【りゅうのみぎめ】 【リレミトの巻物】 【りんご】 る 【ルージュの宝石】 【ルーラのつえ】 【ルカナジウム】 【ルカナンの巻物】 【ルカニオン】 【ルビーのげんせき】 【ルビスのまもり】 【ルラフェンのじざけ】 【ルラムーンそう】 れ 【レッドオーブ】 【レミーラの巻物】 【レミラーマそう】 【れんごくのはね】 【レンジャーの秘伝書】 【レンネットのこな】 ろ 【ローズの手紙】 【ローズバトラーの心】 【ろうごく...
  • 【ホーくん】
    DQⅤ(リメイク版) 仲間になった【ホークマン】。 素早さが終始異様なまでの伸びを見せるが、その他の能力は今ひとつ。 特にLv15までのHPの低さが弱点。Lv16以降はなかなかの伸びを見せるが、それでも大した量にはならない。 特技も大したものは無く、覚えられても困るタイミングでベホイミやバギマを覚える。 同じ経験値テーブルの【オークス】は同じLv15でもザオリクもベホマラーも使えている。 このような面でも、このモンスターの不遇な状況がうかがえる。 DS版では仲間になったときはバギを覚えているものの、一度電源を落とすとバギがスカラに変わるバグがある。 装備は豊富だが、武器が奇跡の剣留まりなのが痛い。防具はかなりの数を扱えるが…。 素早さ以外の能力は見るべきものはないので、使うのは趣味の範囲かもしれない。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1...
  • 【キメラのつばさ】
    概要 本編シリーズではⅠから皆勤で、外伝作品での出番も多い有名なアイテム。 雷に撃たれて死んだ【キメラ】の翼らしいが、その割には安い。 あの世界ではそんなにしょっちゅうキメラは雷に撃たれているのだろうか。 というよりキメラが生息していない作品ですらなぜか登場している。 「銘菓うぐいす饅頭」みたいに、単にキメラの名前を冠した製品なのだろうか? 基本的に【ルーラ】と同じく、使うと一瞬で街や城に移動できるのだが、作品や機種によって若干効果に差異がある。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQM1 DQM2 DQMCH スラもり2 スラもり3 DQMBV DQⅠ 【ラダトーム】帰還専用アイテム。つまりセーブ(復活の呪文を聞く)をしたいときに多く使われる。 値段が70G(FC版)と無駄に高いので浪費は禁物。最終手段として使うことを心...
  • 【知らなかったのか…?大魔王からは逃げられない…!!!】
    ダイの大冒険 DQ漫画「ダイの大冒険」22巻、圧倒的な戦闘能力を有す【バーン】を目の当たりにし、体勢を立て直すためポップの【ルーラ】で一時撤退しようとするものの、 バーンパレス全体に魔王軍に属さないものの侵入を防ぐというバリアが張られており、これが「中から外へ」の移動をも遮ってしまうため脱出を防がれ、その場に伏したダイ一行を見下しながら言い放った台詞。 バーンの圧倒的戦力の前に手も足も出ず、最後の手段である逃げる事すらままならない状況に、当時の読者が絶望感を受けた名台詞。 と同時に「ボス級の固定敵からは逃走不可能」というDQ本編のシステムと掛けた、少々メタな台詞でもある。 ネタとして現在でも引用されることも多い。 なお、FC版DQⅣにおいては「ボスから逃げ続ける」事で非常に有利な状況になる事ができる。 詳細は【8逃げ技】 を参照。
  • 【ルーメン東の丘】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。 名前の通り【ルーメン】の東にあり、過去にのみ存在する(現代ではなくなっている)。 旅の扉から出ると位置の関係上、ルーメンより先に見つけることになるはず。 不思議な石版が落ちているので、必ず立ち寄ろう。モンスターは出現しない。 後に【チビィ】を逃がす選択をした場合は、ここで【シーブル】がチビィを逃がすことになる。 なお、初めて訪れた時は奥のほうに不気味な盛り上がりがある。 これは実は元々この場所に根を張っていた【ヘルバオム】で、封印によって光を奪われたために枯れ腐ってしまっているのである(死んでいるわけではない)。 調べてみると、「土が かぶっているが よく見ると 枯れた 植物のようだ。」と表示される。 【やみのドラゴン】を倒して空が晴れた後で立ち寄ると、盛り上がりが無くなって代わりに大きな穴が空いている。 調べると今度は「...
  • 【かぜのぼうし】
    概要 Ⅴ~Ⅷに登場する帽子。羽飾りがついているが、これは【キメラのつばさ】なのだろうか…? 道具使用で【ルーラ】の効果(Ⅴのみキメラのつばさ効果)があるのが特徴。 まあルーラの消費MPが大きいⅤ以外は特に使わない機能だが。 移動時呪文のカーソル位置記憶機能が無い作品では、先頭キャラの一番上に持たせておけばルーラ使用時の選択が若干楽になると言う利点はある。 女性も装備できる上にそこそこの守備力を持つので中盤~後半では役に立つ。 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ いたストSP DQⅤ 青年時代後半に子供を連れてラインハットを訪れると、イベントを経て【コリンズ】がプレゼントしてくれる。 また、【ジャハンナ】で5000Gで市販されているほか、【ホークブリザード】や【れんごくちょう】が落としていくこともある。 一部仲間モンスター(ホークブリザードなど)にとっては最強頭部防具で...
  • 【ひとつめピエロ】
    概要 Ⅳ、Ⅸなどに登場するモンスター。 赤いガウチョハットを被り、赤い服に杖を持った一つ目のチビの魔道士。 【みならいあくま】【ベビーマジシャン】の上位種。 DQⅣ DQⅨ DQM スラもり1 スラもり2 スラもり3 DQMBⅡ DQⅣ 第四章及び第五章のアッテムト周辺や【アッテムト鉱山】、【大灯台】の内部に出現する。 通常攻撃のほか、ギラを唱える。特に大灯台では集団で現れ、ギラを唱えて来るので特に注意すべき敵。 …だったのだが、リメイク版では何故かMPが6から3に半減してしまい、ギラを唱えてもMPが足りず発動できなくなった(ギラの消費MPは4)。 判断力が1(普通)なので、MPが足りなくても必ず1回は呪文を使おうとする。 しかもFC版でも低めだった呪文耐性も更に低くなってしまった。 ダイの大冒険での暴挙の数々のせいで弱体化させられたのだろうか。 但し...
  • 【カジノ船】
    DQⅤ(リメイク版) PS2、DS版Ⅴに登場する施設。 【サラボナ】の富豪【ルドマン】が経営している、文字通り【カジノ】施設がある船。 世界中からセレブが集まっており、とても賑やか。 【ビスタ港】や【オラクルベリー】のほぼすぐ西側の海に小島があり、その北西側の海に浮いている。 カジノ船には、その小島から小舟に乗って行く。小島にはコイン売り場と【スライムレース】場、景品交換所もある。 船内の階段のわきにはコインが落ちているので忘れずに回収しよう。といっても1枚だけだが。 船内には【スロット】マシーンと【ポーカー】テーブル、【すごろく場】があり、特にポーカーはここでしかできない。 神への祈りでダブルアップを狙う罰当たりな神父が印象的。 【教会】も併設されており、妻に【フローラ】または【デボラ】(DS版のみ)を選んだ場合、結婚式はここで行われる。 ...
  • 【ベネット】
    DQⅤ 【ルラフェン】の町に住んでいる魔法研究家の爺さん。 常に紫色の煙が自宅の煙突から出ており、住民を困惑させている。 町は迷路のようになっているため、ベネットの家にたどり着くには、裏側の通路から大周りする必要がある。 主人公が【ルーラ】と【パルプンテ】を覚えるため、最低でも2度は訪れることになる。 ルーラの方は習得方法がやたらと派手なのに対し、パルプンテは話しかけるだけで使えるようになる。そんな簡単なものなのか? リメイク版では、パルプンテを習得し、かつ情報を得ていると、 【ルラフェンのじざけ】がもらえる。 パルプンテ復活のお祝いらしい。 【うわさのノート】に記載されている噂によると、その昔、研究中の実験で大雪を降らせたことがあるらしい。
  • 【しはいのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスの【ゾーマ】が【アレフガルド】を「支配」している大魔王であることから。 全30階層。スライム系オンリーの旅の扉だが、【ホイミスライム】、【スライムファング】、【キングスライム】といった他の扉で主として出て来るモンスターに加えて、【メタルキング】、【ゴールデンスライム】が出て来ない。 レベル上げの為にも、メタルキングは出て欲しかったところである。 21階層から下は【はぐれメタル】が登場するので、絶好の狩場となる。レベルアップの為に何度も潜ることになるだろう。 多くの人はクリア後もっぱらここの深層でレベル上げを行い、はぐれメタルと一緒に出る【ストーンスライム】や【スライムボーグ】、【ぶちキング】を嫌というほど狩ったはずだ。...
  • 【メダルのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつで、クリア前から入れる隠し扉のひとつ。PS版、3D版での名前は「しれんの扉」。 【メダルおじさん】にちいさなメダルを13枚渡すと解禁される。 全19階層で出現モンスターは【ナイトウイプス】、【ギズモ】、【オーク】、【ボックススライム】、【さまようよろい】、【しにがみ】。 最深部はⅥの【試練の塔】の3つの扉があるフロア(3人の門番のうち、1人だけ正しいことを言っている)の再現で、入った扉によってボスが違う。 それぞれの扉の前にいる男に話しかけるとボスのヒントをもらえるが、「ハーイー!うちはもうチュパチュパですよ!」、「社長!プリンプリンで王様気分ですよ!」、「あまーい香りでゆっくりおくつろぎ下さい」などと自分の扉に入ることを推奨してくる。お前らは風俗店の呼び込みか。最後はともかく、前二つが酷過ぎる。 ボスは左の扉が【リッ...
  • @wiki全体から「【ルーラのとび先をひとつも知らない!】」で調べる

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