DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【レイクナバの武器屋】」で検索した結果

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  • 【レイクナバの武器屋】
    DQⅣ 【トルネコ】が三章開始当初にバイトしている店。【レイクナバ】のトルネコの家の反対側にある。 売り上げの10%がバイト代になり、100Gを越えた時点で一日が終わりバイトも終了という仕組み。 売るのを渋ると値下げしたり値上げしたりすることもできるが、それで親方から怒られたりはしない。 なお相手に高値で売りつけると、その分のバイト代での取り分が20%に、値引きして売ると5%になる。 会話パターンはかなり多いので、売るだけの仕事を退屈に感じたら遊びを入れてみるのも良いだろう。 「いいえ」としか言ってないのに勝手に値上げと解釈してくれる客はなかなか愉快である。 現実にこんな店員がいたら迷惑極まりないが。 また、当初は【こんぼう】(30G)、【どうのつるぎ】(100G)、【いばらのむち】(200G)しか並んでいないが、 たまに【ブーメラン】(350G)、【くさりがま】(...
  • 施設
    ...ルイーダの酒場】 【レイクナバの武器屋】 【牢屋】
  • 【第三章 武器屋トルネコ】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、3番目の章である。 主人公は【レイクナバ】に住む商人【トルネコ】。 最初は町の武器屋でアルバイトをする身分のトルネコが、【エンドール】で店を構え、さらには【てんくうのつるぎ】の噂を聞いて世界へ旅立つところまでがこの章の内容。 基本的にトルネコの一人旅であるが、エンドールでは【NPC】の【スコット】と【ロレンス】をそれぞれ5日間限定で、有料で雇って仲間に加えることができる。 舞台はサントハイム大陸より東に位置するレイクナバからその南の【ボンモール】、そしてエンドール周辺までの地域。 エンドールとボンモールとを繋ぐ橋はこの章で修理され、通れるようになる。 エンドール...
  • 【レイクナバ】
    DQⅣ 第3章のスタート地点。 【ボンモール】の北方、【フレノール】の対岸にある、【トルネコ】が最初に住んでいる町。 武器屋でバイトしたり【トムじいさん】を運んだりと、金儲けの話はいくつか転がっているが、どれもたいしたことはない。 脱獄した犯罪者【トムの息子】、キツネを退治する犬【トーマス】など、バラエティに富んだ住人が暮らしている。 第5章で訪れても何もなく、決して来る必要はない。 この町で仲間に話しかけてもみな異口同音に「こんなしけた町に何のようだよ」と言う。 しかもルーラにも登録されない。トルネコ同様に散々な扱いをされる町である。 しかし、トルネコが3章でバイトをしていた武器屋の地下室には【こおりのやいば】が隠されている。 役に立つ武器なので、回収のために訪れてもいいだろう。 教会は移民出現ポイントとなっており、ここにしか出現しない移民もいる。
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 【武器屋】
    DQⅣ~ Ⅳより【武器と防具の店】から分離する形で登場。 戦闘に必要な武器を取り扱っている店。冒険が進むにつれ売っている物が強力になる。 ある程度進んでも同じ物が売られている事が多く、パーティーの武器を一括して整える事が出来る。 中盤過ぎた頃、相次ぐ伝説の武器の登場により段々購入者が少なくなっていくことも多い。 また世界が平和になる事で商売があがったりになるのも皮肉な話である。 彼等にとって勇者とはありがたい存在なのであろうか。 Ⅴの【ふぶきのつるぎ】のようにボス戦などでも大活躍する、 人の英知が伝説を超えたような逸品が売っていれば良いのだが……。 また、【防具屋】と比べるとあらくれタイプの男が売っていることも多い。
  • 【セントシュタイン城の武器屋】
    DQⅨ 【セントシュタイン城】の城下町で武器屋を営んでいる男。 趣味でカトリーヌという名前の黒馬(♀)を飼っており、実の娘のようにかわいがっている。 ストーリーで馬を黒騎士に持っていかれてしまい、かなり落ち込んでいるが、それでも表情を崩さずちゃんと本来の商売をこなす。えらい。 その後、馬はちゃんと返してもらったようだ。 それにしても、黒く大柄な体躯に赤いたてがみを生やし、金色の馬具を付けたこの馬の外観は、黒騎士が思わず持っていってしまうのも無理はないというぐらい、あまりにも黒騎士にピッタリすぎる。 あくまで外見がそれっぽいだけの普通の馬だが、町の武器屋の所有物であることに違和感を覚える。 妻からはエサ代がバカにならないと嘆かれているこの馬だが、クリア後に【ウォルロ村】に嫁入りした。 このときのショックはさすがに黒騎士の比ではなかったようで、商売を妻に任せてふさ...
  • 【はじゃのつるぎ】
    概要 Ⅳ以降の作品に登場する武器。破邪の剣。 邪悪なる者に対抗する力を秘めた魔法の剣。 魔物の討伐に向かい、悪を討ち滅ぼす兵士たちのために作られた剣で、 数で圧倒してくる魔物と戦うために火炎の魔法が封じられている。 振りかざすと魔力が解き放たれ、魔物の群れを包み込むように聖なる炎が発生し、 巻き起こる炎の力で敵を攻撃することも可能。 魔力を秘めた剣の中では比較的入手しやすいのが特徴で、 一般人に向けても販売されており、呪文を使えない者の一人旅では特に重宝され、親しまれている。 登場作品は多めだが、デザインは作品によって大きく異なっている。 FC版Ⅳ~SFC版Ⅵまでは柄の部分の両側に金色のヒルトのようなものが付けられており、 刀身の部分にも同様の飾りが刃を包みこむように付いている。 宝剣と見るなら豪華で美しくもあるデザインなのだが、 実用品となると少々持ちやす...
  • 地名・地形→ら行
    ら り る れ ろ ら 【ラーの洞窟】⇒【サマンオサ南の洞窟】 【ライドンの塔】 【ライフコッド】 【ラインハット】 【ラインハット地下洞窟】 【ラインハットの関所】 【ラグラーズ】 【ラダトーム】 【ラダトーム西の港】 【ラパンハウス】 【ランシール】 り 【リーザス】 【リーザス像の塔】 【リートルード】 【リバーサイド】 【リバーサイド北西の旅の扉】 【リファ族の神殿】 【リブルアーチ】 【リムルダール】 【竜王の城】 【竜骨の宝物庫】 【竜骨の迷宮】 【竜神族の里】 【竜神の道】 【竜の女王の城】 【竜のもん】 【リリザ】 る 【ルーメン】 【ルーメンの洞窟】 【ルーメン東の丘】 【ルザミ】 【ルビスの城】 【ルビスの塔】 【ルプガナ】 【ルラフェン】 れ 【レーベ】 【レイアムランド】...
  • 【となり村の武器屋】
    トルネコ1 不思議のダンジョンがある村のとなり村で武器屋をやっている男。外見はⅢの男商人。 ダンジョンから持ち帰った資金で増改築を繰り返し評判も上げていくトルネコの店に対し、 わざわざ嫌味を言いに来たりありもしない悪評を流している。 本人の評判は悪く、となり村に行ってきた人の話では、粗悪な武器を高く売りつけているらしい。 が、クリア直前まで店を発展させると、【ブキミな青年】の封印の杖の人体実験の犠牲者?になってしまい、 今までの悪事はどこへやら、性格の悪さが封印されて愛想の良い人間になってしまう。 その後、名前をトルネコにあやかって「トラネコ」に、妻も「ヌヌ」に改名した。 それからは性格が丸くなったのもあり、真っ当に儲かるようになったようである。
  • 【せいぎのそろばん】
    概要 Ⅳ、リメイク版Ⅲ、不思議のダンジョンシリーズに登場する武器。初出はⅣ。 基本的に商人専用で、長い棒の先にそのまんまそろばんが付いた謎の武器である。 なにしろ棒の先にそろばんが付いているだけの武器なので、どうやって攻撃しているのかは不明。 なんとなくカドで殴ったり玉でゴリゴリしたりして攻撃しそうな気がするが、一応先端にヤリ状の部分があるのでこれで突き刺して攻撃するのではないか?と見られている。 確かにリメイクⅢでは槍と同じ攻撃グラフィックなのだが、リメイクⅣでのグラフィックは杖系の殴るグラフィック。 Ⅳでの攻撃力がⅢより低いのは使い方を間違っているからじゃないだろうか? DQⅢ(リメイク版) 何を血迷ったのか攻撃力110という驚異的な破壊力となった。 【ちいさなメダル】65枚で交換でき、上の世界最強の攻撃力を誇る。SFC版では5番目に強い武器である。 3、...
  • 【トルネコ】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 Ⅳに登場した男性キャラであり、【導かれし者たち】の1人。 レイクナバで武器屋のバイトをするしがない男だったが、エンドールで店を構えた後、伝説の武器を求めて旅立つ。 彼が主人公である3章は、モンスター退治よりもアイテム集めや売買によってゴールドを貯めることが最終目的であり、今までに無いコンセプトで人気がある。極端な話、Lv1のままでも3章はクリア可能。 なぜか他の店よりも高い値段でも売りさばける謎の妻ネネの活躍で大儲けできたりも。 しかし、導かれしもの全員が揃う5章では役立たずの代名詞となり、必ずと言っていいほどガーデンブルグの牢屋に入れられる。 4コマでも散々ネタにされ、気球から捨てられるなど完全なギャグキャラ。 ...
  • 【こおりのやいば】
    概要 Ⅳ以降に登場する常連武器の1つ。 永久に溶けない氷を、魔法で加工して刀身としたという剣。 一部を除いた全作品共通で、戦闘中に道具として使うとヒャド系(ヒャダルコ)の攻撃の効果がある。 元ネタは「抜けば玉散る氷の刃」こと妖刀村雨か。 「氷の刃」を字面通りに解釈した面白い武器である。 ナンバリングが偶数の作品では非売品、奇数の作品では市販品という法則がある。 狙っているのか偶然かは不明。 DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ北米版 スマホ版 DQⅨ DQⅣ 非売品。トルネコが働いていたレイクナバの武器屋の宝箱に入っている。 ただし最後の鍵がないと入手できない。何故、店の親方が隠し持っていたのかは不明。 また、リメイク版のみ【シーライオン】が稀に落とす。 攻撃力+75で、勇者・ライアン・ピサロが装備可能。 威力は高いが、【ドラゴンキ...
  • 【トムの息子】
    DQⅣ レイクナバに住む青年で、【トムじいさん】の息子。 本名は不明。リメイク版ではその辺を突っ込まれている。 道楽者で村を飛び出し、ボンモールでコソ泥をはたらいて御用となって牢獄にぶち込まれている。 なぜかキメラの翼で牢獄を脱出できる特殊能力を持つ。天井に穴でも空いていたのだろうか? トルネコの協力で脱獄に成功した後は改心し、飼い犬の【トーマス】を貸してくれる。 その後武器屋の店員になり、教会のシスターを口説き落として結婚までする。
  • 【レイクナバ北の洞窟】
    DQⅣ 第3章でおそらく初めて入ることになるダンジョン。 所持していればモンスターにやられてもお金が減ることのないアイテム【てつのきんこ】が眠っている。 3章で取らずに5章で取ることもできるが、その時には使い物にならないアイテムになっている。 訪れなくてもクリア可能のダンジョンだが、ここには【くさりがま】も置かれている。 3章スタート時の金欠で丸腰のトルネコのために、鎖鎌だけ回収していってもいい。
  • 【クロービス】
    DQⅣ 【モンバーバラ】の宿屋に泊まっていた神父。 FC版から登場していたが、名前が判明したのはPS版である。 恋仲となった【リンダ】をモンバーバラの宿屋で「この部屋にはわししかおらぬ」と言ってかくまっていた神父。 後にモンバーバラから遠く離れた【レイクナバ】に登場し、彼女と2人で暮らしていける場所を求めている。 そんな彼を移民の街に誘うとリンダもセットで付いてくる。 しかし、この時点では元神父を名乗っているだけあって、カテゴリは「男」となっているので、【大聖堂】を作るための人員とはならない。
  • 【ネネ】
    概要 Ⅳや不思議のダンジョンシリーズに登場するキャラクター。 一介の雇われ店番から、世界一の都市エンドールに店を構え、 さらには専用の船(トリスタン号)を築くまでに大出世した、武器商人【トルネコ】の妻。 息子に【ポポロ】がいる。 彼女の容姿はFC版Ⅳの公式ガイドブックではトルネコと同世代のような奥様であったが、 トルネコ1で一気に若返り年齢不詳の美人となった。 トルネコ1~トルネコ3の間にポポロはだいぶ成長しているが、 彼女の容姿だけはまったく時間の経過を感じさせていない。 余談だが「ネネ」という名前は、一介の貧農から大出世し、 最後には当時の日本最大の権力者となった太閤秀吉の愛妻からつけたのではないだろうか。 DQⅣ 第3章「武器屋トルネコ」から登場。 3章開始時点の【レイクナバ】在住時は雑事に追われる日々を送っているが、 武器屋の雇われ店番...
  • 【フレノール】
    DQⅣ サントハイム領の小奇麗な街。 【テンペ】から北東にある町で、対岸には【レイクナバ】が見える。 偽姫様一行を一目見ようと町中の人が集まるなど、お祭り騒ぎが好きな街のようだ。 しかし治安は悪いらしく、偽姫様は誘拐されてしまう。 ここの神父は畑の【いのちのきのみ】を隠しており、畑に近づくと全速力で走って回収を阻止する。 しかしここの教会でセーブして再開すると、神父はいつものセリフを言わないといけないので阻止できない。 結果、楽々畑を踏み荒らして木の実を回収できる。 5章では、キングレオ城から脱出した【オーリン】が宿屋で療養している。
  • キャラクター→DQ9
    あ行 【アギロ】 【アノン】 【アントン】 【イザヤール】 【イシュダル】 【ヴォルガン】 【エリザ】 【エルギオス】 【エルシオン卿】 【オムイ】 【オリガ】 か行 【ガナサダイ】 【カマエル】 【ガンベクセン】 【キャプテン・メダル】 【ギュメイ将軍】 【ククリ】 【グレイナル】 【クロエ】 【ゲルニック将軍】 【コズモ】 【ゴレオン将軍】 さ行 【サンディ】 【ジーラ】 【シャルマナ】 【主人公(Ⅸ)】 【スカリオ】 【セントシュタイン国王】 【セントシュタイン城の武器屋】 【創造神グランゼニス】 【ソナ】 た行 【大賢者】 【デュリオ】 【トト】 【ドン・ヤドロク】 な行 【ナムジン】 【ニード】 は行 【フィオーネ姫】 【プリスナー】 ま行 【マウリ...
  • 称号・肩書き
    あ行 【アイアンボディ】 【愛のキューピット】 【青空スローライフ】 【飽くなき野望】 【朝焼け戦士】 【網元の娘】 【アンチメダル王】 【怒りの勇者】 【いくぞ新天地】 【家出娘】 【韋駄天ヒーロー】 【占い師】 【ウハウハ商人】 【うっかり頭巾】 【うっふんピンク隊】 【打ちひしがれて…】 【うぬぼれ頭巾】 【占いはいかがですか?】 【うらわざ改造王】 【うらわざキング】 【えくぼの戦士】 【エンドールの星】 【エンドレスキング】 【オオカミ少年】 【おけら街道】 【お散歩あきんど】 【おしゃれ旅ガラス】 【おしゃれハニー】 【おてんば王女】 【おまかせプリンセス】 【おやじ好み】 か行 【改造コードの星】 【買い物プリンセス】 【返り討ち姉妹】 【カジノエンペラー】 【カジノキング】 【かたきうち姉妹...
  • 【キツネヶ原】
    DQⅣ Ⅳに登場する地名の一つ。 【レイクナバ】の南東、【ボンモール】の北にある森林地帯の中にある。 元々は狐が人を騙すために作った【ボンモール北の村】があった場所なのだが、 トルネコと【トーマス】が狐を懲らしめると村は消滅し、単なる空き地となって残ることになる。 「キツネヶ原」は、その残された空き地の名称。 イベント後は何もないただの空き地が残るだけなので、基本的には再訪する必要はない。 ただし、この場所はPS版では移民の出現ポイントになっており、移民の出身地も「キツネヶ原」となる。 ルーラの行き先に登録されないので多少行くのは面倒だが、モンスターやエルフなどの特殊移民が出現しやすくなっているので、 【ミステリータワー】を作りたい場合などには巡回ルートに入れておくといいだろう。 ちなみに移民の一種である「きつね」も特殊移民に分類されているため、この場所でまた狐に...
  • 【ブーメラン】
    概要 Ⅳ以降に登場する武器。 現実では伝統的な狩りやスポーツなどに用いられる。 DQをはじめ多くのゲームでは「相手に投げ付けて命中した後、手元に戻ってくる」武器として扱われているが、実際には基本的に何かにぶつけた場合は、当然手元に戻ってくることはない。 そもそも現実でも手元に戻ってくるものは、狩りの対象を追い立てたり、純粋にスポーツ・遊戯として用いられる軽量のもので、殺傷力を持つ物は手元に戻って来るようには作られていない。そんなものが戻ってきたら危険だからだ。 もっと言えば、ドラクエでは複数の敵に当たっても途中で落ちないという謎の性能を誇っている。 兎にも角にも、突っ込みどころの多い武器である。 DQⅢ(リメイク版) DQⅣ(FC版) DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ トルネコ3・少年ヤンガス スラもり2 スラもり3 DQⅢ(リメイク版) 攻撃力19で、...
  • 【マドルエ】
    DQⅣ(リメイク版) Ⅳに登場するキャラクターの一人。 正確には作中でとある手記を残している人物で、実際に登場することはない。 世界中のあちこちで読むことのできる、【魔法の杖をもとめて】という手記を書いた人物である。 【レイクナバ】出身の魔法使いで、かつてサントハイム王家に仕えていた人物。 当時のサントハイム王の命令で、魔法の杖を探し求める旅をしていた。 紆余曲折を経てとある「魔法の杖」が収められた宝箱を見つけるまでには至ったのだが、 故あって彼はその杖を実際に手に入れることはできなかった。 その後は転職も考えたようだが王が許さなかったようで、結局晩年まで魔法の杖を探す旅を続けている。 そして何も見つけられないまま、年老いて引退したそのあとで、ようやく彼はある「究極の杖」を発見するに至った。 彼が辿った旅路の記録と、彼が見つけた「究極の杖」についての詳...
  • 【よろず屋】
    DQⅤ~ Ⅴから登場したお店の一種。 漢字では「万屋」「萬屋」などと書く。 「万」とは「あらゆるもの」という意味を持ち、要するに色々な物を扱っている店ということ。 基本的にジャンルを問わず様々な品を取り扱っており、中には貴重な品を売っていることもある。 比較的小さな店構えなことも多く、【武器屋】、【防具屋】などが無い僻地に多い。旅の商人などが名乗ることもある。 また、リメイク版のⅢとⅤに登場する【すごろく】のマスにある店もこのよろず屋となっている。
  • 【てつのきんこ】
    概要 Ⅳとトルネコ1、2に出てきたアイテム。 持っているだけで、敵に倒されても所持金が半分にならないという効果を持つ。 DQⅣ 【レイクナバ北の洞窟】の最奥に鎮座している。 普通に取ろうとしても石壁に閉ざされて元あった場所に戻さざるを得ないが、 同フロアにある岩を金庫の置いてあった場所に押しやると回収可能。 第三章で手に入れていても、第五章でトルネコが仲間になった時にはなぜか持っていない。 勇者や世界平和のためには使わず、金儲けのためにだけ使っているのだろうか。 あるいは密かにネネに預けて預かり所(及びゴールド銀行)運営用に活用されてるのかも知れないが……。 お金を貯めることを目的とする第三章においては非常にありがたいアイテムに見える。 しかし、「五章へはお金は持ち越せないがアイテムは持ち越せる」という仕様がネック。 三章はお金を稼ぎやすいので、トルネコに...
  • キャラクター→トルネコ1
    【エド】 【ゴン】 【ソフィア】 【となり村の武器屋】 【トルネコ】 【ネネ】 【ブキミな青年】 【ポポロ】 【マギー】 【ライバル戦士】 【モンド】
  • 【武器と防具の店】
    DQⅡ、Ⅲ ⅡとⅢに登場するお店。 武器や防具を買うことができる。 ファミコン版では武器・防具・道具などの買い取りは行っていない。 Ⅰでは【武器と鎧の店】と呼ばれていた店がこれにあたり、 Ⅳ以降は【武器屋】と【防具屋】に分けられている。
  • 【武器屋の隠居】
    DQⅡ 【ラダトーム】の武器屋の2階でひっそりと暮らすご隠居…というのは仮の姿。 その正体は先の副将軍、じゃなかった当代のラダドーム国王その人。 ハーゴンを恐れてここに身を隠したらしいが、国政が滞りなく運営されているところを見ると官僚組織が有能なのだろう。 よく反乱を起こされて国を乗っ取られなかったものだ。 【ラルス16世】との血縁関係は作中では明らかにされないが、傍系の子孫ではないかと思われる。 MSX版、MSX2版では、ムーンブルクの王女に何も装備させずに彼に話しかけると【あぶないみずぎ】をもらえる。 また、携帯アプリ版では、入手方法が変更された【いのちのもんしょう】を彼が所持している。
  • 【防具屋】
    DQⅣ~ Ⅳより【武器と防具の店】から分離する形で登場。 戦闘に必要な防具を取り扱っている店。冒険が進むにつれ売っている物が強力になる。 序盤こそあまり重要視されず、ここで防具を買わずに初期装備で行かれたりするが、 【てつのよろい】、【みかわしのふく】等が登場したあたりから購入者が多くなっていく。 パーティーの編成次第では【みかがみのたて】や【ちからのたて】等最強装備が防具屋で買えるキャラも多いため、 最後まで存在感をアピールする。世界が平和になっても服などを売っている為安心であろう。 一つの町で全員の鎧、盾、兜を全て揃えることは難しい為、幾つかの町を行き来する必要と資金不足に悩まされる。 また、【武器屋】と比べると普通の商人がよく売っている。
  • 【封印の杖】
    トルネコシリーズ皆勤賞の杖。 相手を封印状態にし、特技を使わせなくしたり倍速状態など一部特性を無効にさせる。 逃げ回る特性もなくなるので、【はぐれメタル】もトルネコを襲うようになる。 その際ゴーレムに匹敵する攻撃力で返り討ちにされたプレイヤーも多いはず。 当然特技の無いモンスターに振っても何の効果も得られないので、 未識別の杖を振る時は封印の杖の可能性を考慮して、 何かわかりやすい特技を持っているモンスターに振った方が良い。 近作では封印状態のアイコンが作られているので、未識別でもわかるようになっている。 【マドハンド】の動かない性質、【はりせんもぐら】の2ダメージ体質、【バブルスライム】の毒攻撃体質など、 無効化できないものも多い。「必ずアイテムを落とす」等といった特性も封印できない。 なお、反射されて自分が食らった場合はくちなし状態になる。 また、トル...
  • キャラクター→た行
    た 【ターシャ】 【ターニア】 【タイジュ王】 【タイジュ王妃】 【タイモン】 【タニア】 【タマゴ鑑定士】 だ 【ダークマスター】 【ダーツ】 【ダーマ神】 【ダイキ】 【大賢者】 【大神官】 【ダグラス】 【ダンカン】 【ダンカンのおかみさん】 【ダンテ】 ち 【チーズおじさん】 【チェリ】 【チェルス】 【チビィ】 【チャゴス】 【チャモロ】 【チャンプ】 【ちゅん】 【長老ピピット】 て 【ティフェ】 【ティア】 【ティル】 【テト】 【テリー】 で 【デール】 【ディーナ】 【ディーネ】 【ディーン】 【ディノ】 【デカーボ】 【デスじい】 【デズモン】 【デドロン】 【デビット】 【デボラ】 【デュリオ】 【デンべえ】 と 【ト...
  • 【トム】
    概要 人名の一つ。 天空シリーズ三部作すべてでこの名前の人物が登場している。 これらの世界ではポピュラーな名前なのかもしれない。 DQⅣ DQⅤ DQⅥ漫画版 DQⅣ 【レイクナバ】在住の老人。通称「トムじいさん」。 信心深いらしく毎日教会にお祈りするのが日課らしい。 しかし足腰が弱くなり自分で歩けないので、トルネコに教会まで押すように頼んでくる。 教会まで押してやると小銭を貰える。車椅子にでも乗っているのだろうか…? 行方不明になっている道楽者の息子のことが気掛かりのようである。 ストーリーには特に深く関わってこないものの、印象的なキャラとして有名で、四コマ漫画劇場にもよく登場していた(特に押田J・O氏)。 ちなみに、一般的に「トム」というのは「トーマス」という名の略称である。 そして彼の息子の飼い犬の名前は【トーマス】。 DQ...
  • 【ブキミな青年】
    トルネコ1、2 いつも店の外の隅にいる青年。 初めに会った時は草をやっており、マイナス効果の草も様々な味わいがあると危ないことを言っていた。 (草も僅かながら満腹度が回復するので、マイナス効果の草も時には飲む必要があるというヒント) その後は興味の対象が杖に移り、様々な杖の見分け方をトルネコに教えてくれる。 しかしあくまでブキミな青年であり、親切な青年ではないので全部は教えてくれない。 やがて封印の杖に執着するようになり、モンスターではなく人間に振ってみたいという危ない欲望が芽生える。 この頃になると村の人々にも噂される危険人物になっており、とうとう【となり村の武器屋】に振ってしまった。 が、あまり興味深い結果は得られなかったようで、今度は【転ばぬ先の杖】の渋さに惚れ込んでいた。 ちなみに村に温泉ができると、【へんげのつえ】をトルネコに振ってくれて、ネネに変身させて...
  • 【キルブレイカー】
    DQMJ2P、テリワン3Dに登場するオノ。 攻撃力が65上がり、攻撃後に【ブレイク封じ】の効果を与えることがある。 魔界の落とし穴に落ちた先の、中央の赤宝箱から入手できる。 この時点では十分強い武器に分類されるだろう。 テリワン3Dではバザーの武器屋で17500Gで売られている。 値段が高く、あまり食指は伸びないだろう。
  • 【やりくり武器屋】
    DQⅣ(リメイク版) 第三章で取得可能な称号の一つ。 条件は【トルネコ】のレベルが9以上で、自分の店を持っている状態であり、所持金が500Gを下回った時。
  • 【やったぜ武器屋】
    DQⅣ(リメイク版) 第三章で取得可能な称号の一つ。 条件は【トルネコ】のレベルが9以上で、所持金が60000Gに達した時。
  • 【ボンモール北の村】
    DQⅣ Ⅳに登場する村の一つ。 【レイクナバ】の南東、【ボンモール】の北にある村。 周りの町との付き合いが一切ないどころか、住人の姿を見た人もいないという不思議な村。 うっそうとした森の中にぽつんとある小さな村で、旅の商人によるといつの間にかこの場所にできていたらしい。 村に続く道はまるで旅人を惑わす迷路のようになっており、ときおり村に迷い込む人がいるのだとか。 実際に村を訪れてみると、一見すると素朴ながらも過ごしすそうな所で、明るい住人達が温かく出迎えてくれる。 ところが、村人の話を聞いたり村の様子を見て回るとどことなく怪しい、おかしな雰囲気が漂っているのがわかる。 この村には道具屋が1件あるのだが、そこでは【やくそう】と【はがねのつるぎ】が売られている。 薬草の方は定価の8Gなのだが、おかしいのは鋼鉄の剣で、なんと10Gという破格の値段が付けられている。 が、...
  • 【ふんばり武器屋】
    DQⅣ(リメイク版) 第三章で取得可能な称号の一つ。 条件は【トルネコ】のレベルが3~8で、自分の店を持った時。
  • 【スタコラ武器屋】
    DQⅣ(リメイク版) 第三章で取得可能な称号の一つ。 条件は【トルネコ】のレベルが9以上で、自分の店を持っており、第三章での逃走率が21%以上になった時。
  • キャラクター→さ行
    さ ざ し じ す ず せ ぜ そ ぞ さ 【サーベルト】 【サイード】 【サイモン】 【酒場の酔っ払い】 【サザム】 【さすらいのメタルチケットうり】 【サブリナ】 【サマルトリア王】 【サマルトリアの王子】 【サマルトリア王女】 【サムソン】 【サンタローズの村の門番】 【サントハイム王】 【サンマリーノ町長】 【サリィ】 【サンチ】 【サンチョ】 【サンディ】 【サンディ(Ⅵ)】 ざ 【ザイル】 【ザジ】 【ザム神官】 【ザラシュトロ】 し 【シーブル】 【シエラ】 【シェーラ】 【シスターアンナ】 【シセル】 【始祖たちの村の族長】 【シドもじゃ】 【シム】 【シャークアイ】 【シャナ】 【シャーマン(人間)】 【シャマル】 【シャロン】 【シュクリナ】 【主人公(Ⅰ)】 【主人公(Ⅱ...
  • 【レイドック王】
    DQⅥ 下の世界の【レイドック】を統治する王様であり、【主人公(Ⅵ)】の父。 妻は【シェーラ】。かつては主人公の妹に当たる【レイドック王女】もいたが、病気で喪っている。 自ら軍を率いて、幾度となく魔王【ムドー】と戦いを繰り広げてきた。 やがてムドーの島にまで乗り込みかかった際に、ムドーによって呪いを掛けられ覚めることのない眠りへと落ちる。 そして気付けば、彼は夢の世界で自らがムドーになっていたという。 呪いが解けた後は夢の世界で若いレイドック王を演じ、息抜きと称して女の尻を触るなどしている。 その様子を妻が見ている事は知らないようだが、時が経つに連れて見られてる気がしてきたらしい。 妻曰く「夢の中のことだし、しばらくは大目に見よう」とのことだが、明らかにフラストレーションが溜まっている様子が伺える。彼が折檻されるのは時間の問題だろう。 下の世界のムドーを...
  • 【レイピア】
    概要 比較的序盤の装備の1つ。斬ることよりも突くことを目的に作られた剣。 Ⅷから登場した。 DQⅧ 攻撃力17。ククールの初期装備。 主人公も剣を使うが、彼は斬りつけるスタイルのため、この武器は装備できない。 ククール専用の武器だが、攻撃力は少々不足気味。 ククールを剣スキルで育てる場合は、トロデーン城で【テンペラーソード】を入手するまで攻撃力不足が辛い。 それまでは弓を持たせておくなど、臨機応変に対応しよう。 Ⅷには【聖銀のレイピア】や【しっぷうのレイピア】などのレイピア系の剣が数種類登場するが、 これはいずれの錬金素材にもなっていない。 そんなわけで、【ドニ】の街で300Gで買えるものの使い途はゼロ。使い終わったら売っ払ってしまってよろしい。 DQⅨ 攻撃力19。【セントシュタイン城】の城下町で480Gで買える。 時期的にはとても妥当な価格と...
  • 【山奥の販売所】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。 現代の【レブレサック】の北東、かつて【魔物の岩山】があった所と同じ場所にある店。 【沼地の宿屋】や【山賊のアジト】と同様に、かつてダンジョンだった場所に人の手が入ったもの。 表には「はじめての人かんげい!」などという、いかがわしくもとれる立て札が立っている。 といっても中は至って普通でカウンター越しに武器屋と防具屋が並んでいるだけ。 しかも、ここで売られているものはとっくの昔に売られているものしかない。 武器名 最速市販場所 防具名 最速市販場所 【ほのおのツメ】 過去【ハーメリア】 【マジカルスカート】 過去ハーメリア 【つきのおうぎ】 現代ハーメリア 【まほうのよろい】 現代【プロビナ】 【ようせいのけん】 過去【マーディラス】 【てんしのローブ】 過去【聖風の谷】 【こおりのやいば】 過去プロビナ 【ホワイトシールド】 現代【ダー...
  • 【クロスボウ】
    概要 ⅣとⅧ、Ⅸに登場する武器。 クロスボウとは引き金を引いて矢を発射する機械仕掛けの弓であり、中国や日本で言う弩(ど)のような武器。 「ボウガン」と言った方が分かりやすいだろう。 Ⅳでは確かにその様な姿をしていたが、ⅧとⅨでは攻撃モーションの都合から【ビッグボウガン】と一緒に普通の弓の姿になっている。 DQⅣ(リメイク) DQⅧ DQⅨ DQⅣ(リメイク) リメイク版Ⅳで初登場。攻撃力18、350G。 元々FC版Ⅳで単体攻撃武器として登場していた【ブーメラン】の名前を変更したもの。 ブーメランがⅤ以降全体攻撃化したので、プレイヤーの混乱を避けるために名前が変更された様だ。 リメイク版Ⅲで【とげのむち】をグループ攻撃化したら強すぎたため、仕様を変えずに名前の方を変えることにしたものと思われる。 リメイクⅣでは他にも【いばらのむち】が【せいなるナイフ】に変更されて...
  • 【レイアムランド】
    DQⅢ 【テドン】の南にある氷雪に覆われた島。 元ネタは南極半島にあるグレイアムランドだろう。 ここには【レイアムランドのほこら】があるだけだが、この祠にはあの伝説の神鳥【ラーミア】が眠っている。 なお雪原では【ひょうがまじん】や【ごうけつぐま】、稀に【スノードラゴン】と非常にらしいモンスターが出現する。
  • 【レイドック王女】
    DQⅥ 【レイドック】の王女で、主人公の妹。主人公が小さい頃に病気で死んでしまう。 選択肢によって名前が【セーラ】、バネッサ、【クラリス】のいずれかに変化する、特殊な人物。 【ゲバン】の絶対正解できない問題でどの選択肢を選ぶかによって名前が変化する。 ゲバンの「王子の妹の名前は?」という問いに対し「セーラ」を選択すると「クラリス」、 「クラリス」を選択すると「バネッサ」、「バネッサ」および「ターニア」を選択すると「セーラ」となる。 当然ながら【ターニア】の名がつくことはない。
  • 【はさみくわがた】
    概要 Ⅳ、モンスターズシリーズに登場するモンスター。 大きなアゴを持つクワガタの魔物。 靴履いてたり、二足歩行で腕も二本だったりするので、ひょっとしたら亜人種なのかもしれない。 上位種に【ラリホービートル】と【ヘルビートル】がいる。 DQⅣ バトラント周辺やレイクナバ周辺などに出現する。 直接攻撃以外に攻撃手段を持たない、いわゆる序盤のザコモンスターの一種。 攻撃モーションでは攻撃音がよく、攻撃アクションのテンポもいい。 スライムとあまり強さは変わらないが、経験値1、G4なので低レベルクリアのときに狩られたりする。 DQM1、2 見た目のとおり、虫系のモンスターとして登場。 覚える特技はラリホー、ひのいき、あしばらい。本編の上位種の技を受け継いでいる感じである。 虫系×物質系の基本配合で生まれ、はさみくわがた同士で配合すると【ホーンビートル】が生まれ...
  • 【国王】
    概要 王国における国家元首。【城】の謁見の間で偉そうに横に広い玉座に座っているのが殆ど。 DQシリーズでは多くの場合「王様」と様付けで呼ばれる。ただし本来の敬称である「陛下」が使われるケースは今の所存在しない。 基本的に国民や旅人にはフリーパスで会ってくれる。ただし夜は城が閉まる場合がほとんどなので大半が会えない。 大抵トラブルに頭を抱えており主人公一向に助けを求めてくる。 一国の主であるにも関らずとんでもないケチで、「魔王を倒してまいれ!」とか命令してくるが、くれる物は「50G(どうのつるぎすら買えない小銭)」「こんぼう(最弱クラスの武器)」程度の物だったりする。 そりゃあオルテガも死ぬわな。 Ⅳでは移民の種類としても登場する。 王の上位の位にあたる(厳密に言えばそうでない場合も多いが)帝は、 シリーズ通してもⅨの【ガナン帝国】の【暗黒皇帝ガナサダイ】しか見当...
  • 【魔法の杖をもとめて】
    DQⅣ(リメイク版) 世界各地の本棚から見つかる古い本。 かつてサントハイム王家に仕えていた魔法使い、【マドルエ】が残した手記である。 書かれている内容は表現が曖昧な部分も多いが、 単なる与太話などではなく実際にこの手記にて語られている「魔法の杖」は存在する。 全部で第6章まであり、各章での「魔法の杖」の隠し場所に関する内容を要約すると以下の通りになる。 第1章:私はサントハイム王の命令で魔法の杖を探す旅をしている。 第2章:魔法の杖は故郷(レイクナバ)の西の町(フレノール)にあるらしい。 第3章:フレノールの町にはなかったが、町の近くの洞窟(フレノール南の洞窟)にあるらしい。 第4章:魔法の杖を見つけるには、洞窟のもっとも奥にある宝箱の底を調べればいいらしい。 第5章:隠し階段の先に宝箱はあった。だが、その手前には鉄格子があり、手に入れることは叶わなかった。 第6章...
  • 【レイアムランドのほこら】
    DQⅢ 氷雪に覆われ人を拒絶する大地【レイアムランド】に存在する祠。 内部には不死鳥【ラーミア】の卵が安置されており、それを見守る2人の巫女がいる。 世界に散らばる6つのオーブを卵の周りの祭壇に捧げる事で、長き眠りからラーミアが目を覚ますのだ。 【おおぞらは おまえのもの】の言葉と共にラーミアが蘇るシーンは、Ⅲの中でも特に盛り上がる一面。 リメイク版では、梯子の横にちいさなメダルが落ちているので忘れずに回収しよう。 GBC版では神竜に一番下の空欄の願いをかなえてもらった後にここにくると、 ラーミアの卵があった場所に追加ダンジョン【氷の洞窟】へと通じる旅の扉がある。
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