DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【レイドック王女】」で検索した結果

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  • 【レイドック王】
    ...は主人公の妹に当たる【レイドック王女】もいたが、病気で喪っている。 自ら軍を率いて、幾度となく魔王【ムドー】と戦いを繰り広げてきた。 やがてムドーの島にまで乗り込みかかった際に、ムドーによって呪いを掛けられ覚めることのない眠りへと落ちる。 そして気付けば、彼は夢の世界で自らがムドーになっていたという。 呪いが解けた後は夢の世界で若いレイドック王を演じ、息抜きと称して女の尻を触るなどしている。 その様子を妻が見ている事は知らないようだが、時が経つに連れて見られてる気がしてきたらしい。 妻曰く「夢の中のことだし、しばらくは大目に見よう」とのことだが、明らかにフラストレーションが溜まっている様子が伺える。彼が折檻されるのは時間の問題だろう。 下の世界のムドーを倒した後には【いかずちのつえ】を、 主人公が本体と融合した後には【セバスのかぶと】を授けてくれる。
  • 【レイドック王女】
    DQⅥ 【レイドック】の王女で、主人公の妹。主人公が小さい頃に病気で死んでしまう。 選択肢によって名前が【セーラ】、バネッサ、【クラリス】のいずれかに変化する、特殊な人物。 【ゲバン】の絶対正解できない問題でどの選択肢を選ぶかによって名前が変化する。 ゲバンの「王子の妹の名前は?」という問いに対し「セーラ」を選択すると「クラリス」、 「クラリス」を選択すると「バネッサ」、「バネッサ」および「ターニア」を選択すると「セーラ」となる。 当然ながら【ターニア】の名がつくことはない。
  • 【シェーラ】
    ...は主人公の妹に当たる【レイドック王女】もいたが、病気で失っている。 魔王【ムドー】の呪いによりレイドック王が夢の世界のムドーにさせられた時、彼女は夫を助けたい一身から いつしか自分の意思で夢の世界にこもりっきりになり、現実世界では夫と共に眠り続けていた。 そして自身は夢の世界のレイドック王となり、ムドーに対抗する兵を集めていた。 夢の世界のレイドック王が眠らずの王なのは、現実のシェーラがずっと眠っていたからである。 レイドック王を演じているのも、本物の彼を助けたいという強い思いからなのだろう。 【ラーのカガミ】の効力により元の王妃の姿に戻り、主人公一行を引き連れて、その世界でムドーとなっているレイドック王のいる地底魔城に向かう。 王の呪いを無事解いた後、上のレイドックで若い王の姿で女遊びに興じるレイドック王を密かに見ている。
  • キャラクター→ら行
    ...【レイドック王】 【レイドック王女】 【レキット】 【レグニスト】 【レティス】 【レナ】 【レブレサックの神父】 【レミィ】 【レンキン様】 【レンコン】 【レンダ】 ろ 【ローエル】 【ローズ】 【ロードン】 【ローラ姫】 【ローレシア王】 【ローレシアの王子】 【ろうがくし】 【ロクサーヌ】 【ロサ】 【ロザリー】 【ロッキー(キャラクター)】 【ロッコ】 【ロブ】 【ロレンス】 【ロンミル】
  • 【セーラ】
    DQⅥ 主人公の実の妹である【レイドック王女】が、プレイヤーの選択次第で、この名前になる可能性がある。 【ゲバン】の「王子の妹の名前は?」という問いに対し、「バネッサ」または「ターニア」を選択するとこの名前になる。 大抵のプレイヤーは「ターニア」を選択したハズなので、妹の名前は「セーラ」になったことだろう。 ちなみに「セーラ」を選択すると、妹の名前は【クラリス】になる。 また、小説版では「セーラ」が妹の名前として採用されている。
  • 【ゲバン】
    ...へと招かれた際、 【レイドック王女】の名前について絶対に正解できない四択問題を出題し城から追放するいけ好かないヤツ。 おまけにこの一件で主人公一行の恩人である【トム】兵士長を辺境へと左遷し戦死させてしまうトム兵士長のカタキでもある。 主人公が貴族の服を購入してから城内へ入るまでの僅かな時間の間に 「防具屋で貴族の服を買ったみすぼらしい旅の青年」の話を小耳に挟んでくるあたり、情報収集と奸計に長けた人物のようである。 実のところ、ゲーム中の情報を聞く限りでは確かに国政を専横していたようだが、特に汚職をしたりとか国民に重税をかけてたりとかいった悪事を働いていた描写は無い。 主人公一行を追放したのも、彼らが行方不明の王子ご一行のふりをしていた(実際は王子その人なのだが)のが原因だし。 それでもプレイヤーから嫌悪の感情を抱かれるのは、トムを横死に追いやったためであろう。 ...
  • キャラクター→DQ6
    ...【レイドック王】 【レイドック王女】(【クラリス】) 【ロブ】
  • 【レイドック王子】
    Ⅵにおける肩書き。 主人公が正式にレイドック王子であることが判明したときにこの肩書きに変わる。 また、その際にレイドック王から【セバスの兜】を授けられることになる。 村の青年が実は王子様だったという、それだけ聞くと感動的な出世なのだが…。 Ⅴの主人公が艱難辛苦を乗り越え、立派な戴冠式を行うと共に国民全てに盛大な祝福を受けた時とはかなりの差異がある。 ここに至るまでのトラウマ的流れ、そして今後の主人公の心情を思うと、いまいち素直に喜べないところがある。 本人としても、プレイヤーの知る「主人公」として活動してきた期間が長かったせいで、 「本当の自分」との間に誤差が生じてしまっており、戸惑いを隠せない様子が見て取れる。 さて、ローラ姫をスルーしてクリアするとEDにローラ姫が登場しないことを知っており、オルテガの最期を見届けずにしんりゅうにオルテガを生き返して...
  • 【クラリス】
    ...主人公の実の妹である【レイドック王女】が、プレイヤーの選択次第で、この名前になる可能性がある。
  • 【王女】
    概要 基本的に王族の娘のことを指す。お姫さまとも呼ばれる。 ドラクエ世界では王子がいなくても王女がいる国が多い。 国王継承権を継ぐ王子がいない場合、王女が継いで【女王】になる。 【王子】と異なり、すべての作品で最低1人は登場している。 DQⅠ 【アレフガルド】の王女【ローラ姫】が登場する。 DQⅡ Ⅰの主人公の子孫である【ムーンブルクの王女】が登場。 【サマルトリア】にも【サマルトリア王女】が登場するが、彼女もまたロトの血を引く子孫にあたる。 DQⅢ 【エジンベア】にマーゴット姫が存在する他、【アリアハン】にも名前は出てこないが王女が登場。 ポルトガ、サマンオサにも姫らしき人物がいる。 また、作中で既に死亡しているものの、【エルフの隠れ里】の女王にはかつて【アン】という名の娘がいた。 DQⅣ 導かれし者の一人に【サントハイム】の王女である...
  • 【レイドックブーツ】
    DQⅨ レイドック王子のお気に入り履きやすいブーツ。守備力は15。全職業で装備可能。 入手方法はムドーLv1~8のドロップのみ。 【主人公(Ⅵ)】のコスプレ装備の一部分で、称号【幻の大地】の獲得に必要な装備でもある。
  • 【レイドックグローブ】
    DQⅨ レイドック王子お気に入りのグローブ。全職業で装備可能で、装備すると器用さが66上がる。 入手方法はデスタムーアLv1~8のドロップのみ。 【主人公(Ⅵ)】のコスプレ装備の一部分で、称号【幻の大地】の獲得に必要な装備でもある。
  • 【レイドック北東の関所】
    DQⅥ DQⅥに登場する地名。 夢の世界の【レイドック】から北東にある関所であり、兵士が2人いる。 初めて訪れた時は、関所の先はレイドックの統治外となっており魔物も出るため通行止めになっているが、 王様から【ラーのかがみ】の捜索命令が出た後は通れるようになる。 この関所の先は他国と言われているが、どの国に統治されているのかはわかっていない。
  • 【レイドックの井戸】
    DQⅥ 【レイドック】の城下町にある井戸。 正確には「レイドックの井戸」は下の世界の小さなダンジョンを指すのだが、 上の世界でも同様の井戸でイベントが発生するため、合わせてここで紹介している。 上の世界・下の世界共にただの井戸ではなく、魔物が潜んでいる。 上の世界では、井戸のそばに指輪を落としてしまったと言うおばさんが居り、 彼女のためにそれを回収するために入ることになる。 中には宝箱が一つと、それを自分のものにしている魔物が一体居り、話しかけると戦闘になる。 ところが、ここで登場するのは本来は【地底魔城】などに登場する【ダークホビット】。 上レイドック到達直後の、せいぜいLv5前後が普通の主人公一人では、 堅い守備力を誇るこいつへまともにダメージが通らず、なすすべなくやられることになる。 「おばさんと組んで、冒険者の金を巻き上げる計画犯ではないか」とすら言...
  • 【レイドック南東の関所】
    DQⅥ DQⅥに登場する地名。 夢の世界の【レイドック】から南東にある関所であり、兵士が2人いる。 関所の先は未開の地になっており、夢の世界の【ムドー】の居城がある【地底魔城】がある。 そのため、王様の命令で決戦の時が来るまでは通行止めにしている。 だが、【ラーのかがみ】を入手後にムドーとの決戦時に訪れると兵士2人は死んでおり、 旅の神父が一人で兵士に黙祷をささげている。 その後、ムドーを倒した後も新しい兵士が派遣されることなく 旅の神父しかいないさびしい場所になっている。
  • 【レイドック】
    Ⅵにおける地名。 夢と現実の両方の世界に存在し、双方で物語の要となる場所のひとつ。 最初に向かうのは上の世界のレイドックで、【シエーナ】から更に南下した先にある。 「眠らない王」と呼ばれる若き王が国を治め、【ムドー】討伐に国力を注いでいる。 人々はムドーに怯えてはいるものの、街の雰囲気自体はさほど悪くない。 精霊のお告げを受けて旅立った主人公は、王と面会するべく 城の兵士に採用してもらうため試験を受けることになり、 この過程で【ハッサン】や【ソルディ】兵士長、【ファルシオン】との出会いが待っている。 そして晴れて兵士になるとさっそく王直々に重要任務に就かされる。 ムドーの幻術を破るために【ラーの鏡】を探すというこの任務が、序盤の旅の大目的となる。 そうして旅を続けると、やがて下の世界のレイドックを訪れることになる。 こちらは湊町の【サンマ...
  • 【ターニア】
    ...か。 なお、【レイドック王女】の名前を選ぶ際の選択肢にこの名前が出てくるが、当然ハズレである。 どの答えを選んでも、この名前が正解になることはない。
  • 【レイドック西の森】
    DQⅥ DQⅥに登場する地名。SFC版では地名がわからなかったが、DS版で正式名称が付けられた。 レイドック(上)の西にある、暴れ馬が出没するという森。 レイドック城内の老人から王家に代々伝わる馬車を引ける馬を探すよう依頼され、向かうことになる。 この森で、主人公とハッサンは【ファルシオン】と出会うことになる。 主人公かハッサン、兵士採用試験で兵士になれなかった方は、この一件の功績をもって晴れて兵士となることができる。 ファルシオンが一体いつからこの森に居たのかは不明だが、 フィールド上に『あばれ馬 注意!』の看板まで立っているあたり、結構長いことこの森に居たのかもしれない。 また、仲間がこの森で暴れ馬に襲われたという旅の商人が、仲間と共にレイドックの宿屋に泊まっている。 森の位置情報などはこの商人から聞くことになるのだが、どうやらこの商人たちその森で山賊に襲わ...
  • 【レイドックのズボン】
    DQⅨ レイドックで売られていた普通の半ズボン。守備力は20で、全職業で装備可能。 入手方法はデスタムーアLv26~68のドロップのみ。 【主人公(Ⅵ)】のコスプレ装備の一部分で、称号【幻の大地】の獲得に必要な装備でもある。
  • 称号・肩書き
    あ行 【アイアンボディ】 【愛のキューピット】 【青空スローライフ】 【飽くなき野望】 【朝焼け戦士】 【網元の娘】 【アンチメダル王】 【怒りの勇者】 【いくぞ新天地】 【家出娘】 【韋駄天ヒーロー】 【占い師】 【ウハウハ商人】 【うっかり頭巾】 【うっふんピンク隊】 【打ちひしがれて…】 【うぬぼれ頭巾】 【占いはいかがですか?】 【うらわざ改造王】 【うらわざキング】 【えくぼの戦士】 【エンドールの星】 【エンドレスキング】 【オオカミ少年】 【おけら街道】 【お散歩あきんど】 【おしゃれ旅ガラス】 【おしゃれハニー】 【おてんば王女】 【おまかせプリンセス】 【おやじ好み】 か行 【改造コードの星】 【買い物プリンセス】 【返り討ち姉妹】 【カジノエンペラー】 【カジノキング】 【かたきうち姉妹...
  • 【セバスのかぶと】
    DQⅥ 【ラミアスのつるぎ】、【オルゴーのよろい】、【スフィーダのたて】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる兜であり、おそらくは後の【てんくうのかぶと】。 現実の世界(下の世界)の【レイドック】に、代々伝わっていた。 主人公が本当の自分を取り戻し、真に【レイドック王子】となった際に、【レイドック王】から授けられる。 この兜に限らず「セバス」「オルゴー」といった名称が、製作者のものなのか、かつての勇者の名なのかは不明らしい。 太陽のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の兜の名に恥じず、守備力+45、かっこよさ+24という性能に加え、 ザキ系、ラリホー系、マホトーン系、メダパニ系の呪文・特技の効果を受ける割合を1/8にまで下げてくれる。 頭装備ゆえに守備力こそ他の伝説の防具には及ばないが、その恩恵は他に引けを取らず非常にあり...
  • 【おうのしょじょう】
    DQⅥ 重要アイテムの1つ。 【ゲントの村の長老】へ宛てて【レイドック王】が書いた書状。 ムドーを攻めるので【神の船】を貸して欲しい、という旨がしたためられている。 夢の世界のムドー撃破後に現実のレイドック王からもらえるので、指示通りに【ゲントの村】へ行くと 神の船、チャモロ、【ゲントのつえ】という3つの重要アイテムが手に入る。特に3つ目が重要。 【おうのてがみ】、【おうじのてがみ】と同じく、例によって字が汚いらしい。 名前が大変紛らわしいアイテム。 ⅢやⅣに出てくるのはおうの「てがみ」、こっちはおうの「しょじょう」である。 間違えても特に困る状況はなさそうではあるが。
  • 【トム】
    概要 人名の一つ。 天空シリーズ三部作すべてでこの名前の人物が登場している。 これらの世界ではポピュラーな名前なのかもしれない。 DQⅣ DQⅤ DQⅥ漫画版 DQⅣ 【レイクナバ】在住の老人。通称「トムじいさん」。 信心深いらしく毎日教会にお祈りするのが日課らしい。 しかし足腰が弱くなり自分で歩けないので、トルネコに教会まで押すように頼んでくる。 教会まで押してやると小銭を貰える。車椅子にでも乗っているのだろうか…? 行方不明になっている道楽者の息子のことが気掛かりのようである。 ストーリーには特に深く関わってこないものの、印象的なキャラとして有名で、四コマ漫画劇場にもよく登場していた(特に押田J・O氏)。 ちなみに、一般的に「トム」というのは「トーマス」という名の略称である。 そして彼の息子の飼い犬の名前は【トーマス】。 DQ...
  • 【むらのしょうねん】
    DQⅥ Ⅵにおける主人公の最初の肩書き。 Ⅶの主人公と共に、歴代主人公の中でも一、二を争う平凡な身分である。 その後、彼が「本当の自分」を取り戻すと、【レイドック王子】へと変化する。 また、DS版では「村の青年」となっている。
  • 【きぞくのふく】
    概要 Ⅵ、Ⅶに登場する鎧の一つ。 貴族あるいは王族が着る服。 DQⅥ 下【レイドック】に売っている。 レイドック城下の防具屋は貴族相手にも商売しているのか、単にそれっぽい服なのかは不明。 ただ服にしては妙に強いので、外見と実用性を兼ねた本物の方が可能性が高いだろうか。 ちなみにかっこよさは28は同時期の鎧に比べれば高いという程度。 【きぬのタキシード】といったかっこよさ前提の装備には劣る。 主人公がレイドック王子に似ており、ちゃんとした服を着ればますます似ていると言われるが、 いざこれを着ると勝手に王子に間違われて場内に招かれ、【ゲバン】大臣に晒し者にされて追い出されてしまう。 なんとも酷い話だが、当時のレイドックは王も王妃も眠ったままで王子も行方不明という状況だったので、 【トム】兵士長を始めとした兵士達も冷静でいられなかったのかもしれない。 そういう...
  • 【ソルディ】
    DQⅥ 夢の世界の【レイドック】兵士長で、何かとお世話になる人物。 現実の【トム】兵士長が幼い頃ソルディと名乗って兵士ごっこをしていた事から、トム兵士長の夢の姿と考えて間違いない。 地底魔城で夢ムドーを討伐しレイドック王に戻した際に駆けつけてくるが、先に城に戻ると言ったきり王共々行方不明に。 王は現実世界に戻ったため問題ないが、彼は現実のトム兵士長が戦死しており、そのまま消えたものかと思われていた。 しかし終盤も終盤、皆が忘れかけていたその頃になんと【牢獄の町】で再会する。 一行と別れた後【はざまの世界】に飛ばされたらしく、その詳しい経緯は不明。 牢獄の町開放と囚われの大賢者救出のため、機会を窺っていた。 主人公に【ろうごくのカギ】や【へいしのふく4つ】を貸してくれたり、クーデターで奮戦したりと活躍。 魔王に牢獄の町が滅ぼされた時の所在は不詳だが、エンディ...
  • 【主人公の父親】
    概要 文字通り、【主人公】の父親。 名前があるケースとないケースが存在する。 シリーズによって立場の違いはあるが、危険な目に遭ったり死んでしまったりすることが多い。 また主人公の父親というポジションなだけあって、立派な人物であることも多い。 DQⅠ 母親と共に作中には登場しないため、不明。 小説では主人公は【ドムドーラ】出身であると言う設定があり、生まれてすぐにドムドーラが滅ぼされたと言うことになっている。 両親はその時に巻き込まれて死亡している可能性が高い。 DQⅡ 【ローレシア王】を参照。 DQⅢ 【オルテガ】を参照。 DQⅣ 主人公の父親は二人いる。 第5章の冒頭に登場する育ての父親と、実の父親である。 前者はピサロ達魔物の襲撃により命を落とすことになる。 血が繋がっていない子である主人公を(勇者を育てる使命のため...
  • 【神の船】
    DQⅥ 乗り物の一種。 神のという名が付いているものの、他シリーズに登場する船と同じ。 孤島である【ムドーの島】へ乗り込むために手に入れる。 【レイドック】より討伐に出発する主人公らはレイドックの船に乗るのが自然だが、あいにくレイドックの船は既に失われており、船が出せない状況にあった。 そこで同じく船を所有している【ゲント族】を頼ったのである。 なお、レイドック所有の船は既に失われているとの事だが、どこで失われたのかゲーム内でハッキリとは言及されない。主人公らが神の船でムドーの島にたどり着いた時、海岸にボロボロの船が1隻乗り上げているが、おそらくこれの事だろう。 レイドックは王自らが出征した時と主人公が乗り込んだ船(オープニングで見られる)の都合2回船を出しているが、前者は海上で術にかかって島にたどり着いていないため、この時は船は無事に戻ってきたのだろう。 ...
  • 【ホルテン】
    DQⅥ 伝統ある【ホルストック】国の偉大なる国王。 だが、その実態は15にもなって未だ悪戯坊主の息子【ホルス王子】に頭を悩ませる一人の父親。 どうやらホルストック王家には名前にホルをつける習慣があるらしい。【ルドマン】一族みたいだ。 初対面の【主人公(Ⅵ)】を歴戦の旅人と見抜き、嫌がる息子のホルスを【洗礼のほこら】に連れて行き、ホルストック王家伝統の洗礼を受けさせるよう依頼してくる。 見ず知らずの旅人に王子である息子を預けたりできるのは国王の眼力の高さ故か、平和ボケか……。 1つ前の作品には王子が誘拐されて10年奴隷にされた国もあるが、こちらは内部の人間(しかも強い権力を持つ人間)の工作が発端になっての出来事。 DQ界の王様にしては珍しく名前があるのだが、息子のホルスのキャラが強烈過ぎて存在が霞んでしまうカワイソウな人。 どうもDQ界には【ヘンリー】とか【キーフ...
  • 【国王】
    概要 王国における国家元首。【城】の謁見の間で偉そうに横に広い玉座に座っているのが殆ど。 DQシリーズでは多くの場合「王様」と様付けで呼ばれる。ただし本来の敬称である「陛下」が使われるケースは今の所存在しない。 基本的に国民や旅人にはフリーパスで会ってくれる。ただし夜は城が閉まる場合がほとんどなので大半が会えない。 大抵トラブルに頭を抱えており主人公一向に助けを求めてくる。 一国の主であるにも関らずとんでもないケチで、「魔王を倒してまいれ!」とか命令してくるが、くれる物は「50G(どうのつるぎすら買えない小銭)」「こんぼう(最弱クラスの武器)」程度の物だったりする。 そりゃあオルテガも死ぬわな。 Ⅳでは移民の種類としても登場する。 王の上位の位にあたる(厳密に言えばそうでない場合も多いが)帝は、 シリーズ通してもⅨの【ガナン帝国】の【暗黒皇帝ガナサダイ】しか見当...
  • 【王子】
    概要 その国における王族の男子の事で、現国王の長男が基本的に王位継承権第一位となり 皇太子と呼ばれることになる。 なぜかドラクエ世界では国王や王女が登場しても、王子が登場しない国が多い。 特にシリーズ通して登場する女王が治める国には一人もいない。 その代りナンバリングシリーズで登場した場合は、他の王族とは違い必ずモブではない何らかの役目を持ったキャラとなる。 Ⅰ 国は【ラダトーム】のみで王子は登場しない。 Ⅱ 主人公2人が王子として登場(【ローレシア】、【サマルトリア】) 【デルコンダル】と【ラダトーム】には登場せず、おそらく【ムーンブルク】もいない模様。 Ⅲ 多くの国が登場するが、王子の存在は一人も確認できない。 Ⅳ 【ボンモール】の【リック王子】がNPCとしてシリーズ初めて登場。 ボンモールの国王によれば、リック王子が結婚すれば【エン...
  • 地名・地形→ら行
    ら り る れ ろ ら 【ラーの洞窟】⇒【サマンオサ南の洞窟】 【ライドンの塔】 【ライフコッド】 【ラインハット】 【ラインハット地下洞窟】 【ラインハットの関所】 【ラグラーズ】 【ラダトーム】 【ラダトーム西の港】 【ラパンハウス】 【ランシール】 り 【リーザス】 【リーザス像の塔】 【リートルード】 【リバーサイド】 【リバーサイド北西の旅の扉】 【リファ族の神殿】 【リブルアーチ】 【リムルダール】 【竜王の城】 【竜骨の宝物庫】 【竜骨の迷宮】 【竜神族の里】 【竜神の道】 【竜の女王の城】 【竜のもん】 【リリザ】 る 【ルーメン】 【ルーメンの洞窟】 【ルーメン東の丘】 【ルザミ】 【ルビスの城】 【ルビスの塔】 【ルプガナ】 【ルラフェン】 れ 【レーベ】 【レイアムランド】...
  • 【フォーン王】
    DQⅥ Ⅵに登場するキャラクター。 【フォーン城】の主。襲名制なのだろう。 それまでフォーン国の名物扱いであったカガミ姫こと【イリカ】に恋愛感情を抱いており、見世物とせず自分だけが会いに行けるようにした。 その後主人公達の持つ【ラーの鏡】によりおとぎ話の魔法使い【ミラルゴ】の実在を突き止め、その退治を依頼する。 その後イリカの呪いを解いた彼はおとぎ話の結末のように彼女と結婚したのだった。 イリカ曰く、本来のイリカの婚約者だった男の生まれ変わりらしい。 二次元に恋しその愛を現実に掴みとった勝ち組キャラである。 だが、王のくせにグラフィックが【ランド】と同じだったりイリカを愛するあまり国政を蔑ろにしたり、おとぎ話をマジになって解釈したりする。 他にもゲームがバグってしまったかと思わせるような謎の文字の呪文を唱えたりとツッコミ所の多い、ある意味DQらしいキャラ...
  • 【レイドックヘア】
    DQⅨ 頭部防具の1つ。 【主人公(Ⅵ)】の髪型を模したカツラである。 男性キャラの髪型タイプ7と似ているが形状がやや異なる。 リッカの宿屋のゲストからカツラ(○○ヘア)を入手する事は多いが、 歴代主人公のカツラはこれが唯一である。 というのも、Ⅸ以外のナンバリング作品の主人公のイラストで頭部に何も着けていないのはⅥだけなのだ。 Lv69~99のデスタムーアのドロップのみで入手可能。 守備力23で、攻撃魔力と回復魔力が12アップする。
  • 地名・地形→DQ6
    城 町・村 ほこら・教会・その他施設 ダンジョン 城 【レイドック】 【アークボルト】 【ホルストック】 【フォーン城】 【メダル王の城】 【ポセイドン城】 【ガンディーノ】 【グレイス城】 【ゼニスの城】 【ルビスの城】 町・村 【ライフコッド】 【シエーナ】(マルシェ) 【トルッカ】 【サンマリーノ】 【アモール】 【ゲントの村】 【モンストル】 【ホルコッタ】 【ペスカニ】 【クリアベール】 【カルカド】 【マウントスノー】 【カルベローナ】 【絶望の町】 【欲望の町】 【牢獄の町】 【ザクソン】 【デスコッド】 ほこら・教会・その他施設 【大地の大穴】? 【夢見る井戸】 【レイドック西の森】 【レイドック北東の関所】 【森の教会】 【きこりの家】 【ダーマ神殿】 【ダーマ神殿南の小屋】? 【ダ...
  • 【ゲントの村の長老】
    DQⅥ 【ゲントの村】で長老をしている人物。本名不明。 村の少年の話しから察するに、【チャモロ】の祖父のようだ。 レイドック王の書状を持って船を貸してもらえるように頼みに行くも「掟で余所者には貸せない」という理由で断られる。 しかし、チャモロが聞いたお告げにはあっさり従い、船を貸し出してくれる。 その後は話しかけた時に仲間に死人がいると、生き返らせてくれるというスーパーじじいである。 何度でも無料で生き返らせてくれるので死人が出たらゲントの村へGO! シェンロンより太っ腹。 そんな長老だが、レイドック王の眠り続ける奇病は治せなかったらしい。
  • 【レイドックの服】
    DQⅨ Ⅸに登場するコスプレ装備の一つ。 DQⅥの主人公が身につけている服。 性別・職業を問わず誰でも装備することができる。
  • 【デスタムーアの地図】
    DQⅨ 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【レイドックグローブ】 20% 【イエローオーブ】 10% 4~8 25% 9~15 【レイドックの服】 20% 11% 16~25 25% 26~40 【レイドックのズボン】 15% 12% 41~56 20% 57~68 25% 13% 69~80 【レイドックヘア】 15% 81~90 20% 14% 91~99 25% 15% ※この他に、右手が【さとりのてぶくろ】を、左手が【しんかんのグローブ】を落とすことがある 使用特技と特性 本体 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【おぞましいおたけび】 【あやしいひとみ】 【いてつくはどう】 1~15...
  • 【ムーンブルクのくつ】
    DQⅨ 【ムーンブルクの王女】が履いていたキュートな靴。みかわし率は2.5%。全職業で装備可能。 入手方法はリッカの宿屋が最高ランクになった時にプリンに話しかけるともらえる1つのみ。 ムーンブルクの王女のコスプレ装備の一部分で、称号「ムーンブルク王女」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【ムーンブルクフード】
    DQⅨ 【ムーンブルクの王女】もかぶった高級フード。 全職業で装備可能で、装備すると守備力が15、攻撃魔力が12上がる。 入手方法は誕生日にプリンからもらうのみ。 ムーンブルクの王女のコスプレ装備の一部分で、称号「ムーンブルク王女」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【フランコ】
    DQⅥ 現実世界の【レイドック】で、【トム】兵士長の後任となった人物。 実体を取り戻してレイドックに帰国したとき、出迎えてくれるのはこの人である。 ポッと出のそっくりさんかと思いきや、主人公が幼い頃に兵士に着任した人物で、主人公との付き合いは意外と古い。 当時から【ゲバン】のことを快く思っておらず、彼の大臣就任にも反対していた。 ゲバンが大臣になってからは城を離れていたが、彼がどっかに追い出されたため戻ってきたようである。
  • 【サマルトリア王女】
    DQⅡ 読んでそのまま、【サマルトリア】の【王女】である。 父は【サマルトリア王】で、兄に【サマルトリアの王子】がいる。 推定年齢は12歳ぐらいか。公式イラストを見る限り結構かわいい。 サマルトリアの王子に会ってない段階で話しかけると彼に関する情報を聞ける。 サマルトリアの王子を連れて話しかけると「あたしも つれてってよお!」と言い出すが、王子は「だめだよ おまえは。」と一蹴する。 お前が言えたセリフなのかそれは…。 彼女もまたロトの子孫であるはずなのだが、規定の年齢に達していないのだろうか。 きっとそのうち壁を蹴破って旅に出るに違いない。 なお棺桶と化したサマルトリアの王子を連れて行くと「あっ おにいちゃんが しんでる!」と言って泣き出す。 こう言っては不謹慎なのだがちょっと笑ってしまう。 その他 噂 開発段階ではエンディング候補に「シドーを倒すもサマル...
  • 【リック王子】
    DQⅣ エンドールの北に位置する軍事国家【ボンモール】の王子。 エンドール王女の【モニカ姫】とは密かな恋仲にある。 彼の書いた【おうじのてがみ】を見たトルネコ曰く「字が汚い」らしい。 エンドールで行われた武闘大会では謎の甲冑戦士【サイモン】としてコッソリと出場、 という説もあったが、サイモン自身が移民として普通に登場するため否定された。 ボンモールはエンドールに攻め込むつもりであったが、トルネコの活躍によりリック王子とモニカ姫の恋仲が発覚。 2人が結婚することになったために、エンドールとボンモールは同盟国となり戦争は避けられた。 5章では武闘大会が行われた会場にて毎日結婚式が行われている。 ドラクエシリーズでNPCとして登場した王子は初めての存在となる (王子自体はⅡのローレシア、サマルトリアなどがいる)
  • 【おばさんのゆびわ】
    DQⅥ 装飾品の1つ。でかい宝石が付いた指輪。 夢の世界の【レイドック】で、おばさんが井戸に落として困っている。 井戸の中に入るとなぜか宝箱に入っているが、どういうわけか【ダークホビット】が守っている。 初めてレイドックに訪れた段階だとかなりの確率でぶち殺されてしまうので注意。 指輪を回収しておばさんに渡すとお礼に【ちからのたね】を貰える。話さずに持ち逃げすることも可能。 装備すると守備力が+2される、序盤では貴重な装飾品。 もっと良い装飾品が揃うまでは、持っておいて損はない。 ただ、どうやらこの指輪イミテーションらしく、かっこよさがなんと−20される。 公式ガイドブックでも「派手なデザインでセンスが悪い」と酷評されており、こんなのを守っていたダークホビットのセンスがうかがい知れる。 一応、1度しか手に入らない一品物なので、アイテムコンプリートを目指す場合は誤って返さな...
  • 【ムドーの地図】
    DQⅨ 【大魔王の地図】の1つ。 御存知、Ⅵの山場として多くのプレイヤーを苦しめたあの中ボス、【ムドー】と戦える地図である。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【レイドックブーツ】 20% 【イエローオーブ】 5% 4~8 25% 9~15 【レイドックの服】 20% 6% 16~25 【ドルマゲスの地図】Lv1 10% 26~40 15% 7% 41~56 20% 57~68 25% 8% 69~80 30% 81~90 35% 9% 91~99 40% 10% 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【スカラ】 【ルカナン】 Lv1~15 【しゃくねつ】 Lv1~15 【まぶしい...
  • 【スライム名言集】
    DQⅥ(DS版) えらいスライムの名言が書かれた書籍。【ライフコッド】と【レイドック】に計2冊ある。 もっとも内容は「ピッピピー」などなので当然人間には意味がわからない。 が、スライムの言葉ではちゃんと意味があるようで、【ボクのスライム冒険記】にも登場している。
  • 【ファルシオン】
    DQⅥ DQシリーズの3代目馬車馬。命名者はハッサン。 ハッサンの癖にファンタジー小説に出てくるような、洒落たネーミングセンス。 一般に『ファルシオン』とは主に北欧で使用された刃広の剣を指す言葉だが、アラブ系に多い名前であるハッサンとは余り似つかわしくない。 Ⅳ、Ⅴに登場する初代、2代目馬車馬である【パトリシア】は二頭とも牝馬、 Ⅷに登場する4代目馬車馬の【ミーティア】姫ももちろん牝なので、今のところ歴代唯一の牡馬である。 【レイドック西の森】で暴れていたが、主人公とハッサンによって捕獲され、以後は主人公に懐く。 この馬をレイドックに連れて帰って馬車を預かる老人に渡すことで、 主人公かハッサン、兵士採用試験で兵士になれなかった方は晴れて王宮の兵士に採用されることになる。 また、馬を連れていく過程で、レイドックの城下町とお城の2階までは連れまわすことができ、住人...
  • 【王妃】
    概要 その国の国王の妻(第一夫人)のこと。 夫がいても王位を継承している場合は【女王】と呼ばれ区別される。 ドラクエ世界では既に故人で名前のみ出てくる、ということが他の王族と比べると何故か多い。 DQⅠ 登場しない。 DQⅡ 登場しない。 DQⅢ 【ロマリア】にて初登場。 が、FC版はイベントごと無視ができ、リメイク版でもきんのかんむりを持ち逃げすれば会わずにクリアすることも可能。 DQⅣ 存命の王妃は登場しない。 二章開始時点のブライのセリフから、【サントハイム】にアリーナの母であるサントハイム王妃がかつていたことが分かる。 DQⅤ パパスの妻である【マーサ】と、国王即位後の主人公の妻が【グランバニア】の王妃にあたる。 【ラインハット】の【太后】も、幼年期には王妃である。 また、【レヌール城】にはかつて【ソ...
  • 【ムーンブルクの王女】
    パーティメンバー:DQⅡ 【ローレシアの王子】―【サマルトリアの王子】―【ムーンブルクの王女】 DQⅡ ハーゴンに滅ぼされた【ムーンブルク】国の王女。 ムーンブルクを襲撃された後、犬に変えられてしまうが、【ラーのかがみ】によって真実の姿に戻り、魔法使いとしてローレシアの王子とともに旅立つ。 彼女を仲間にしないと【ムーンブルク西のほこら】より先に進むことができない。 犬にさせられ、諸々の諸事情で大変苦労したと思われる。 オープニングで城を攻め落とされ、城の者はほぼ全滅で自分は犬にされたりとかなり不幸なロトの子孫の一人。 FC(およびMSX/MSX2)では紫色の髪の色だったが、なぜかリメイクでは金髪になっていた。 戦闘能力 打撃は苦手だが、魔法に精通しており、回復、補助に長ける典型的魔法型。 打たれ弱いが素早さが非常に高く、真っ先に行動してくれる。 ...
  • 【主人公(Ⅵ)】
    パーティメンバー:DQⅥ 【主人公】―【ハッサン】―【ミレーユ】―【バーバラ】 【チャモロ】―【テリー】―【アモス】―【ドランゴ】 概要 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】の【主人公】。17歳。 鳥山氏の絵ではお馴染みの逆立った髪型と背中に背負った剣が特徴的。 概要 DQⅥ彼の旅路 彼の真実 旅の終わり 彼の実力習得特技 耐性(SFCのみ) DQⅨ DQMB DQⅥ その正体は、魔王【ムドー】に挑むべく旅立った勇敢なる某国の王子。 屈強なる武闘家、眉目秀麗なる女魔術師を供とし魔王ムドーに挑むも力及ばず、 その幻術の前に肉体と精神を分離されてしまった…!! 彼の旅路 …という夢を見た、ただの村人。 高原の山村【ライフコッド】で、妹【ターニア】と2人で慎ましく暮らしている。 ある日、麓の町まで村祭りのお使いに行った彼は、ひょんな事から「幻の大地」と呼ばれる...
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