DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【レキット】」で検索した結果

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  • 【レキット】
    DQⅣ(PS版) PS版Ⅳに登場するキャラクターで、移民の一人。 移民カテゴリは「詩人」。 エレキテルという技術の研究を続けている男。名前の由来もそれだろう。 彼は流れゆく時の中に自分の名を刻むことが人生の幸せだと思っており、 いつの日か研究が成功すれば自分の名は永遠に歴史の中に轟くと考えている。 そんなわけで、研究に適した地を探している。 発展途上の移民の町のことを教えると、自分の名を刻むのにふさわしそうだと判断し、 「いつの日か その町の名は レキットバーグとなるでしょう!」などと勝手なことを言って町に向かう。 町に移住してからも彼の研究は順調に進んでいるようで、成果を楽しみにしていてくれと言っている。 研究が成功すれば夜でも昼間のように明るくなるなどと言う発言も聞けるため、 エレキテルに関する知識と技術は確かなようなのだが、反面一般人を下に見る性格で...
  • キャラクター→ら行
    ...レイドック王女】 【レキット】 【レグニスト】 【レティス】 【レナ】 【レブレサックの神父】 【レミィ】 【レンキン様】 【レンコン】 【レンダ】 ろ 【ローエル】 【ローズ】 【ロードン】 【ローラ姫】 【ローレシア王】 【ローレシアの王子】 【ろうがくし】 【ロクサーヌ】 【ロサ】 【ロザリー】 【ロッキー(キャラクター)】 【ロッコ】 【ロブ】 【ロレンス】 【ロンミル】
  • キャラクター→DQ4
    ...ア】 【ルナ】 【レキット】 【レンコン】 【ローエル】 【ロザリー】 【ロレンス】 わ行 【ワリフト】
  • 【吟遊詩人(キャラクター)】
    ...ール】、【ミロン】、【レキット】の、総勢10名の詩人が登場する。 ……のだが、編集者だったり研究者だったり某国の王子様だったりと、詩人として歌を唄っている奴はかなり少ない。 移民システムが変わったDS版では、町が発展するとガライという名の詩人が町にやって来る。 DQⅤ 【サラボナ】に暮らす青年の【アンディ】に、詩人と同様のグラフィックが用いられている。 彼自身は詩人というわけではないが、SFC版の公式イラストでは彼もフルートを持っている。 DQⅥ 【ベストドレッサーコンテスト】の審査員の一人である【ラルフ】や、 【おしゃれなカジヤ】(井戸の方)に詩人と同様のグラフィックが用いられている。 冒頭でも書いた、優男にこのグラフィックが与えられている典型例でもあるだろう。 DQⅦ 職業の一つとして【吟遊詩人】が登場。 それに伴い様々な歌の特技も登場す...
  • 【ぎんのポット】
    DQⅤ(リメイク版) リメイク版Ⅴに登場するアイテム。 【レヌール城】の【名産品】の、正確にはその一部。 その昔レヌール城で王家の者に使われていた、銀製のティーポット。 綺麗な装飾が施されているのだが、現在はほこりやゴミで汚れてしまっている。 永い年月が過ぎるあいだにバラバラになってしまった、とあるティーセットの一部である。 これと【ぎんのティーカップ】、【ぎんのトレイ】を手に入れると、 3つ目を入手した時点で自動的にその3つのアイテムが【ぎんのティーセット】へと変化する。 また、この性質上上記の3つのアイテムを同時に所持することはできないのだが、 ティーセットもしくは王冠の入手を諦める場合は、3つの内2つを手元に残しておくことは可能になる。 この性質は、リメイク版Ⅴにおいて【ふくろ】の中の総アイテム数を最大にしたい場合に利用することができる。
  • 【ホビット】
    概要 多くのファンタジー創作で登場するポピュラーな亜人種。 もとは「指輪物語」の前作である「ホビットの冒険」で創作された種族である。 Ⅲの【ノルド】がDQシリーズ初登場のホビット。 人間よりも身長が低く、緑色の服を着ている事が多い。 なお他作品のホビットは一般的にヒゲがない。 ドラクエに出てくるものはむしろ他では「ドワーフ」と呼ばれる種族に似ている。 【アイテム物語】にはヒゲの生えていないホビットらしいイラストが載っているなど、混乱も見られる。 DQⅢ 髭をたくわえ二本角の兜をかぶっているのが特徴。 【エルフ】などとは違い、基本的に人間とある程度親交があり、旅の途中で情報をくれたり役に立つものをくれたりする。 【へんげのつえ】でホビットに化けると【エルフの隠れ里】で買い物ができる。 エルフだとすぐに変化が見抜かれて買い物は出来ないが、ホビットは種族が違う...
  • 【王宮のトランペット】
    DQⅤ 城のBGM。 【レヌール城】(お化け退治終了後)、【ラインハット】、【テルパドール】、【グランバニア】の各城と、【名産博物館】(リメイク版)で使われる。 タイトル通りトランペットが強調されたメロディーとなっている。 ゲームをスタートさせた直後、最初の主人公誕生シーンで流れる曲なので、強く印象に残っている人も多いであろう。 また、【ヘンリー】を思い出すというプレイヤーも多い。 リメイク版では夜ヴァージョンも登場。 他作品の夜の城と同様にチェンバロ風の曲となっている。
  • 【ぎんのティーセット】
    DQⅤ(リメイク版) 【レヌール城】の【名産品】。 レヌール王家の紋章が入った、王家に伝わる銀製のティーセット。 古びたティーポット、2組のカップ&ソーサー、トレイがセットになっている。 かつて王家の者が実際に愛用していた品で、美しい装飾が施された気品が漂う一品。 生前の【エリック】と【ソフィア】は、このティーセットでよく二人でお茶を楽しんでいたらしい。 だが、永年に渡って主亡き城に放置されていたため、入手時点では埃やゴミにまみれて汚れてしまっている。 【ぎんのトレイ】、【ぎんのポット】、【ぎんのティーカップ】を3つ全て手に入れると、自動的にこれに変化する。 上記の通り入手時点では汚れてしまっているため名産品としてのレベルは低いが、 【みがきぬの】で磨くことで本来の輝きを取り戻し、その価値も上昇する。 さらに、磨いた状態のティーセットを持って青年期後半の...
  • 【シルクハット】
    概要 Ⅴ、Ⅶ、リメイク版Ⅲに登場した兜の一種。外見は英国紳士が標準装備してそうな(?)シルクハットそのまま。 紳士装備なので、どの作品でも装備できるのは男性のみとなっている。 そんな見た目に反して守備力は【てつかぶと】よりも高い(シルクハットはⅢとⅤで+20、Ⅶで+17、てつかぶとは+16)。 【サンチョ】の初期装備が、これと【ステテコパンツ】と【おなべのふた】という変態ルックだったので、覚えている人も多いのではないだろうか? Ⅴの一部仲間モンスター(【おどるほうせき】など)にとっては最強頭部防具であり、Ⅶの【メルビン】も一時期これを装備することがあるかもしれない。 Ⅲでは【商人】と【遊び人】のみが装備できるが、これを入手する時点でメンバーにいることが少ない。 なお、Ⅸには【白いシルクハット】、【くろいシルクハット】という類似品が登場している。
  • 【炎のアミュレット】
    DQⅦ Ⅶに登場する装飾品の一種。重要アイテムの一つでもある。 【四精霊】の一人、【ほのおのせいれい】の加護を受けたアミュレット。 炎の精霊との戦いに勝利すると手に入れることができる。 【ダークパレス】の最奥部で使用すると、【業火の洞窟】に向かうルートへと導いてくれる。 類似品として、【大地のアミュレット】、【水のアミュレット】、【風のアミュレット】が存在する。 性能は、攻撃力+25、かっこよさ+10に加え、炎・吹雪系のダメージを20軽減する。 ブレスを使用する敵はコンスタントに出現するため、攻守両方に優れた装飾品だと言える。 灼熱や煉獄火炎のダメージを軽減しつつ剣の舞の威力向上が望めるため、 【ラスボス】戦や【神さま】との戦いでも強い味方になってくれるだろう。 もちろんこれらのブレス系特技は終盤~クリア後のザコにも使用者は多いので、日常的に装備していても恩恵は大...
  • 【ピピット】
    概要 ジョーカー2プロフェッショナル及びテリワン3Dに登場する種族兼キャラクター兼モンスター。 テリワン3Dではモンスターとしての登場。個体によって羽毛の色が違うが、全員ヒヨコのような姿をしている。 ピピッ島と呼ばれる空中に浮かんだ島に住んでおり、【ブランパレス】と呼ばれる城のような建物を聖地としている。 一族の長として【長老ピピット】が登場するが、このブランパレスを管理しているのはピピット族ではなく、【キングモーモン】であり、ピピット族の一個体(後述する【ティコ】)ともフランクな会話をしていた事から、基本的にモーモン族とは仲が良い模様。 DQMJ2P キャラクター固有の名前は「ティコ」だが、一族を代表してかモンスター名は「ピピット」となっている。 ピピット族の女の子で、黄色い羽毛をしている。 長老ピピットも共にモンスターとして仲間になるが、ライバルの【ククリ】は仲間に...
  • 【水のアミュレット】
    DQⅦ Ⅶに登場する装飾品の一種。重要アイテムの一つでもある。 【四精霊】の一人、【みずのせいれい】の加護を受けたアミュレット。 水の精霊の封印を解くと手に入れることができる。 【ダークパレス】の最奥部で使用すると、【激流の洞窟】に向かうルートへと導いてくれる。 類似品として、【大地のアミュレット】、【炎のアミュレット】、【風のアミュレット】が存在する。 性能は、守備力+30、かっこよさ+20に加え、メラ系と炎系のダメージを20軽減する。 メラ系に耐性を持ちつつギラ系・イオ系には一切耐性を持たないという珍しい装備品。 炎のアミュレットと同様に高い炎系耐性を持っているので頼りがいがある。 炎系の攻撃に耐性を持つ防具は多いが、これは装飾品なため軽減効果を重ねることができるのが嬉しい。 高い守備力とも相まって、特に終盤~クリア後のダンジョンで頼もしい防御性能を発揮してく...
  • 【風のアミュレット】
    DQⅦ Ⅶに登場する装飾品の一種。重要アイテムの一つでもある。 【四精霊】の一人、【かぜのせいれい】の加護を受けたアミュレット。 風の精霊と契約を交わすと手に入れることができる。 【ダークパレス】の最奥部で使用すると、【烈風の神殿】に向かうルートへと導いてくれる。 類似品として、【大地のアミュレット】、【炎のアミュレット】、【水のアミュレット】が存在する。 性能は、素早さ+50、かっこよさ+15に加え、バギ系のダメージを20軽減する。 【星降る腕輪】の入手が困難なⅦでは、素早さ+50という性能は非常にありがたい。 意外なことに終盤の激戦に耐えうるバギ系耐性持ちの防具と言うと【プリンセスローブ】くらいしか存在しないため、 バギ系に耐性を持ちつつ装備効果も有用なこのアミュレットの存在はなかなかに貴重である。 終盤~クリア後のダンジョンでも【バギクロス】などを使用...
  • 【白いシルクハット】
    DQⅨ 頭部防具の一種で、男性専用装備。 Wi-Fiショッピングにて2009年9月に一ヶ月間開催されたウェディングフェア限定商品。 その後も度々販売され、ショップリストの更新が終わった後も売り出されることがある。 名前のまんま、白いシルクハットである。価格は20000Gで、何故か【白いスラックス】より高い。 Ⅸのキャラクターはもともと頭がデカイため、シルクハットを被るとたいそう巨大な代物になる。また見た目的に少々人を選ぶ。 そう言う点からも一式の中で一番なくても困らないものではあるが、それでも買ってしまうのが限定商品の魅力なのだった。 類似品に【シルクハット】、【くろいシルクハット】がある。
  • 【ミドルガントレット】
    DQⅨ 高名な騎士たちが身につけたというガントレット。装備すると守備力が16上がる。 装備できるのは戦士、旅芸人、バトルマスター、パラディン、魔法戦士、スーパースター。 入手方法は【ライトガントレット】+てっこうせき×2+とうこんエキスの錬金のみ。 また、ミドルガントレット+ヘビーメタル×2+とうこんエキスの錬金で【ヘビーガントレット】に強化できる。
  • 【くろいシルクハット】
    DQⅨ フォーマルな雰囲気漂う黒い帽子。類似品に【白いシルクハット】がある。 男のみ全職業で装備可能で、装備すると守備力が22、回復魔力が12上がる。 入手方法はWi-Fiショッピングで20000Gで購入するのみ。 今でこそ普通に売り出されているが、かつてはみんなでWi-Fiクエストを達成しないと売り出されなかった。 また、Ⅴなど一部作品に【シルクハット】が登場しているが、そちらも黒いシルクハットである。
  • 【エイプバット】
    概要 Ⅶに登場する、羽の生えた黄色いサルのようなモンスター。上位種に【スノーバット】、【ウルフデビル】がいる。 この系統は、形も色もなんとなく【シルバーデビル】系に似ている気がする。 DQⅦ 過去クレージュ地方や神木の根っこなどに出現する。 ばくれつけんを使ってくるが、この特技が一人に集中することはあまりないので、一気にやられるようなことはないだろう。 ばくれつけんにさえ気をつけておけば大したことはない。 混乱や睡眠がよく効くので、それらを使って後回しにしてもいい。 落とすアイテムはうまのふん。
  • 【大地のアミュレット】
    DQⅦ Ⅶに登場する装飾品の一種。重要アイテムの一つでもある。 【四精霊】の一人、【だいちのせいれい】の加護を受けたアミュレット。 大地の精霊の封印を解くと、手に入れることができる。 【ダークパレス】の最奥部で使用すると、【死地の洞窟】に向かうルートへと導いてくれる。 類似品として、【炎のアミュレット】、【水のアミュレット】、【風のアミュレット】が存在する。 装備すると、守備力+20、かっこよさ+10に加え、デイン系のダメージを20軽減する。 デイン系耐性を持つ装備品は全シリーズを通じても貴重品であり、Ⅶでもこのアミュレットしか存在しない。 また、道具として使用すると【じわれ】の効果がある。相手を見極めた上で使えば結構便利。 他のアミュレットが道具使用時の効果よりも装備品としての性能の方が優れているのに対し、このアミュレットは逆だと言える。 デイン系呪文を使...
  • 【聖なるカロット】
    DQⅨ 頭部防具の一種。守備力11。 Ⅸ公式イラストの男の僧侶がかぶっている帽子である。 僧侶にしか装備できない。そのためか装備すると回復魔力が18も上がる。 また、即死系の攻撃に耐性が25%上乗せされる。 グビアナ城下町で2600Gで購入できる。 上位種に【しんぴのカロット】があるが、市販品。 錬金で作ったりはできない。 ちなみに、カロットとは地球育ちの心優しいサイヤ人…ではなく、 かつてカトリックの坊さんがかぶっていたつばのない帽子の事である。
  • 【スノーバット】
    概要 Ⅶに登場する、羽の生えた白いサルのようなモンスター。下位種に【エイプバット】、上位種に【ウルフデビル】がいる。 見た目はなんとなく【シルバーデビル】っぽい。 DQⅦ 雪国がないので、【マーディラス】周辺や【リファ族の神殿】といった微妙なところに出てくる。 【ヒャド】と【ヒャダルコ】を使うが、MPは8しかないので大したことはない。 【マホトーン】よりも【ラリホー】を使った方がいい。【とびひざげり】も有効。 落とすアイテムは【かわのドレス】。 封印後に現代のリファ族の神殿にもボスとして出てくる。 このときは呪文がヒャダルコと【マヒャド】にランクアップしているので、マホトーンを使ってもいいだろう。 耐性に変更は無いので、ラリホーも効果的。 戦わなくてもいいボスなので、戦いたくなければ【旅の扉】傍の町長風の男に話しかけないようにすればいい。
  • 【マジカルハット】
    DQⅧ 頭部防具の1つ。 守備力25。 ゼシカのみ装備可能。 【マジカルスカート】の裾の部分がそのまま帽子のつばになったようなデザイン。 マジカルとついているのに特殊効果が無い。どうやらマジカルな部分は全て守備力に還元されているようだ。 【サザンビーク】、【リブルアーチ】で2700Gで購入できるが、サザンビーク城でも拾える(要:【まほうのカギ】)。 また、【スライムダーク】、【キングムーチョ】、【ボーンナイト】がいずれもレア枠で落とす事がある。 【ぎんのかみかざり】が1450Gなのに対し、これは値段が倍近くもするのに守備力が1しか高くならない。 拾えるとは言え、性能面ではあまり有り難みを感じない。 しかし錬金素材としては優秀で、【とうぞくのこしみの】と【マジカルメイス】とで【マジカルスカート】が、 【インテリめがね】とで【インテリハット】が作れる。 ...
  • 【インテリハット】
    DQⅧ 名前通り学者が被っているような帽子。 錬金でのみ入手可能で、レシピは【マジカルハット】+【インテリめがね】。 かしこさ+10のボーナスがついており、かしこさが呪文の威力に直結するⅧではかなり使える。 また前作の【ちしきのぼうし】とは違って守備力自体も妙に高く、アイアンヘッドギアをも凌ぐ。 これと【まほうのほうい】とで【けんじゃのローブ】が、【アイアンヘッドギア】とで【ちりょくのかぶと】ができる。 両方かなり使える防具なので、是非売らずに錬金素材としても活用しよう。
  • 【しんぴのカロット】
    DQⅨ カカロットではなくカロット。 死の呪文に強くなる高僧の帽子。僧侶しか装備できない。 装備すると守備力が14、回復魔力が22上がる。 入手方法はナザム村で4000Gで購入するのみ。 公式イラストの女僧侶が装備しているアレ。 主人公が女性なら、称号「けいけんな僧侶」の獲得に必要な装備でもある。 外見は【聖なるカロット】が赤くなったものだが、 聖なるカロットを錬金して作ったりはできないようだ。
  • 【長老ピピット】
    概要 ジョーカー2プロフェッショナル及びテリワン3Dに登場するキャラクター兼モンスター。 文字通りピピット族の長老で、ピンク色のヒヨコのような姿に白くて長い眉毛と髭のような体毛を持ち、杖を携えているといういでたち。 DQMJ2P ピピット族の長老で、【ティコ】と【ククリ】に後継者争いをさせている張本人。 神獣についての知識を持っていたり、天鳥のソーマの配合法を知っていたりと長老らしく博識。 ちなみにストーリーをクリアしても、勝負に勝ったティコが長老になるのを辞退するため、 結局彼は最後までピピッ島の長老のままである。 自然系のSランクで1枠モンスター。 4月29日からのプレゼント配信で配信されており、倒すことで仲間に出来る。 スキルは【ときどきピオラ】?、【ときどきインテ】?、【イオブレイク】?、【ベタン系のコツ】?。 凄まじく尖ったステータス...
  • 【ほしのサークレット】
    DQⅨ 混乱に強い星の輝きのサークレット。 装備すると守備力が13、攻撃魔力が14、回復魔力が12上がり、説明文の通り混乱耐性が付く。 装備できるのは僧侶、魔法使い、旅芸人、魔法戦士、賢者、スーパースター。 入手方法は【きんのサークレット】+ほしのカケラの錬金のみ。
  • 【ヘビーガントレット】
    DQⅨ 真の英雄たちが愛用したというガントレット。装備すると守備力が19上がる。 装備できるのは戦士、旅芸人、バトルマスター、パラディン、魔法戦士、スーパースター。 入手方法は【ミドルガントレット】+ヘビーメタル×2+とうこんエキスの錬金のみ。
  • 【きんのサークレット】
    DQⅨ 黄金で作られた気品あふれるサークレット。装備すると守備力と攻撃魔力が11、回復魔力が9上がる。 装備できるのは僧侶、魔法使い、旅芸人、魔法戦士、賢者、スーパースター。 入手方法はサークレット+きんのゆびわ+きんのブレスレットの錬金のみ。 また、【ちりょくのかぶと】、【ほしのサークレット】、【おうごんのティアラ】の錬金素材にもなっている。 これらの作成した装備もまた他の錬金素材になるので、作る機会もそれなりにあるだろう。
  • 【フェアリーラット】
    概要 Ⅶやモンスターズに登場するモンスター。初出はモンスターズ1。 上半身はネズミ、下半身は蜂というモンスターで、【みみとびねずみ(Ⅶ)】の上位種にあたる。 DQⅦ パラメータは大した事ないが、眠り攻撃を使ってくることがある。 こっちは4人なので大丈夫だろうが、他の敵と組まれたときは注意しておこう。 【魔封じの洞窟】~ダーマ地方まで出てくる。正直出すぎである。 DQM1、2 ボミエとかマヌーサ、スライムたたきといったかなり微妙な特技を覚える。 配合方法は獣系+【リザードフライ】のみ。見た目からでは類推できないだろう。 捕まえたら【ヘルホーネット】にでもしておけばいいのではないだろうか。
  • 【ダイアパペット】
    DQⅦ(リメイク版) トクベツな石版「隠された財宝!?」に登場する、ダイヤモンドでできた【どろにんぎょう】。 ダイヤモンドというだけあり、【ゴールデンスライム】よりも多い、5000Gもの大金を持っている。 ただ、こいつは逃げることは無いが【プラチナキング】と同じく高いHPと防御、耐性を持っている上に、【みかわしきゃく】でさらに倒されにくくしてくるうえに、【しのおどり】まで使ってくる。 【おどりふうじ】なども効かず、しのおどりはザキ系呪文と違い【いのちのいし】も役に立たず、唯一の対抗手段は【てんしのローブ】や【てんしのレオタード】など即死呪文、特技を効きにくくする装備品のみ。 それでも【ルビスのまもり】以外は100%無効にする訳ではないため、他の金策モンスターよりも倒しにくく危険であり、他二体のパペットのような価値は無いだろう。 したがって、金持ちモンスターオンリーの...
  • 【ライトガントレット】
    DQⅨ 一流の冒険者が愛用するガントレット。装備すると守備力が13上がる。 装備できるのは戦士、旅芸人、バトルマスター、パラディン、魔法戦士、スーパースター。 ドミールの里で4200Gで販売されているほか、魔獣の洞くつの赤宝箱からも入手できる。 主人公が女性なら、称号「ロイヤルパラディン」の獲得に必要な装備でもある。 また、ライトガントレット+てっこうせき×2+とうこんエキスの錬金で【ミドルガントレット】に強化できる。
  • 【命のブレスレット】
    DQⅧ Ⅷに登場する装飾品。 金のブレスレットに巨大なハート型がついている。名前的に【いのちのゆびわ】の上位種っぽい。 装備すると守備力+5に加え、最大HPが30増える。 しかし、命の指輪にあった歩行によるHP自然回復機能は失われている。打たれ弱いゼシカなどに装備させよう。 作品中では裏ダンジョンの【ダークデーブル】のドロップ以外には錬金でしか入手できない。 錬金レシピは【いのちのゆびわ】+【きんのブレスレット】と予測しやすいもの。 命の指輪を錬金で調達すれば早い段階で入手できるが、祈りの指輪と命の木の実という貴重品を消費する必要がある。 低レベルでドルマゲスを撃破しようとでもしていない限り、そこまでして早く手に入れるメリットは無いので、 ライドンの塔で貰った命の指輪を素材にしよう。 なおこれと奇跡の剣とで【きせきのつるぎ・改】が、これとルーンスタッフ、世...
  • 【グレイビーポット】
    概要 3DS版Ⅶで初登場した【のろいのランプ】の亜種。 グレービーポットとは実在する食器であり、日本では洋食屋等でカレールーやハヤシソースを入れるのに使われているアレ。 体色は【エビルポット】に近いが、本物に忠実で蓋がない独自のグラフィック。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.113。 公式定期配信石版No.7【優雅な?晩さん】に登場。 一緒に出てくる【エビルアップル】や【たまねぎマン】が雑魚のため、そいつらと同じくらいの強さだと考えるプレイヤーも居るだろうが、これが大きな罠。実際には、見た目からは想像もつかないほど高い攻撃力でマヒ攻撃を放ってくる強敵なのである。 小さい体を生かして複数で登場することも多く、HP、守備力、素早さが高い上に、やたらと攻撃を回避する難敵。 厄介なのになかなか倒せず、まず先手を取るのも難しい。 マヒ攻撃を連発されて回復役を...
  • 【しましまキャット】
    概要 【プリズニャン】、【ベロニャーゴ】の色違いで、他作品でいう【おおがらす】や【ファーラット】のポジションを務める。 会社側としてはプリズニャンの方を前面に押し出しているようだが、 語感が良いためか、2ちゃんねる内ではプリズニャンよりもこちらの方が人気があるようだ。 Ⅷ発売後しばらくはしましまキャットスレがFFDQ板に存在し、よく下記のAAが貼られていた。 なお、発表時にはキモいとか変なデザインとか色々言われていたが、今ではすっかり定着している感がある。 しましまキャットマジしましま、マジおすすめ。 ちなみに、海外版ではCandy catという。   ,r 、            __ ___   ヽr' ヽ、       ,-'7'´  _, -´_`ー,-―、   マジしましま、マジおすすめ     ヽ'´`7...
  • 【ゴールドパペット】
    DQⅦ(リメイク版) トクベツな石版「隠された財宝!?」に登場する、黄金化された【どろにんぎょう】。 【ゴールドマン】、【ゴールデンスライム】に代表されるゴールドモンスターである。  ベホマラーを使い逃走する様はまるで【ごくらくちょう】のようだ。 しかしこの石版に出現するモンスターは逃走するので、あまり問題ではない。 ゴールドと付くだけあり、2000Gもの大金を持っている。 ゴールデンスライムよりも1000G安いが、【すれちがい石版】でこいつ3匹構成にすれば【くちぶえ】でも邪魔者が出ない利点がある。 もちろんゴールデンスライムなどと組み合わせるのもOKであり、金持ちモンスターオンリーのすれちがい石版を作りたいのであれば、同じ特別モンスターである【ゴールデントーテム】と共にリーダーには最適である。 問題はダンジョン内でも戦闘中でも逃走する事。 シンボルはくちぶえ、もし...
  • 【キャプテンハット】
    概要 Ⅶ、Ⅷに登場する兜。絵本などで海賊の船長がよく被っているアレである。 フサフサしていて守備力は期待できなさそうだが、内側に金属が貼り合わせてあるらしく、守備力はかなり高い。 Ⅸでは【かいぞくハット】という響きのよく似た品が登場し、削除されてしまった。 DQⅦ 海賊が活躍する本作で初登場し、リートルードや移民の町のプレミアムバザーなどで2800Gで市販されている。 また、コスタール城でも拾える。 守備力は19で、かっこよさは21。男性キャラ全員が装備可能。 【てっかめん】を装備できないガボにとって貴重な頭部防具となる。 因みに、【かいぞくの服】があるので【世界ランキング協会】のかっこよさ部門のコーディネート対象になっているのかと思いきや 意外にも対象外だったりする。 …とは言え、頭用防具の中ではかっこよさはかなり高い方なので、かっこよさ部門優勝にも...
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 【ファーラット】
    概要 黄色い毛皮に身を包んだモコモコした小魔獣。地味に目が3つある。 【モコモコじゅう】、【ケダモン】の下位種で、本編ではⅥと3DS版Ⅶに登場している。 ただし、外伝にはちょくちょく出演。むしろ外伝の方がメインというぐらい出ている。 DQⅥ 最序盤に出現し、本編最弱の【ぶちスライム】よりちょっと強い。 Ⅲの【おおがらす】、Ⅷの【しましまキャット】のような立ち位置。 可愛らしい容姿と攻撃時のアクションで、好きだというプレイヤーも多いようだ。 仲間モンスターとしてのファーラットは【モコモン】参照。 DQⅦ(3DS版) 公式配信石版No.1【行列のできる美容院】に出現する。多分お客さん。 「行列のできる」というだけあって出現率が高い。美容院の繁盛ぶりが窺える。 身体を丸めて体当たりしてくるが、メラ一発で倒される程度の能力なので意味がない。 こいつが弱いの...
  • 【ポイズンキャロット】
    概要 【マンドラゴラ】、【ダンスキャロット】の上位に当たる人参のモンスター。 この系統の最上位種で、毒々しい紫色をしている。 特に記述はないが、どう考えても食べられまい。 DQⅥ 少年ヤンガス DQⅥ 【旅人の洞窟】で初登場し、上の世界をひょうたん島でめぐるとあちこちで出てくる。 名前の通り毒の息を吐き、たまに毒攻撃も仕掛けてくる。 とはいえ、毒は戦闘中には実害はないので、余計な被害を増やさないためにもさっさと倒してしまうのが吉。 ヒャド系を除いた攻撃系や補助系への耐性は低いので、まわしげりやザラキで蹴散らしてしまおう。 落とすアイテムはやっぱりどくけしそう。 ちなみに、スライム格闘場で最初に挑戦するAクラスの2回戦では、こいつと下位2種の人参系モンスター全部が共演する。 特に問題なく勝てるだろう。 少年ヤンガス 不思議のダンジョンシリーズでは...
  • 【ヘルホーネット】
    概要 ⅥとⅧに登場するモンスター。 人間を襲う巨大なハチの魔物で、その毒針に刺されると神経が麻痺し身動きがとれなくなる。 名前はものすごく強そうだが、序盤の敵。 上位種に【ポイズンキラー】が存在する。 麻痺攻撃を仕掛けてくる蜂ということで、Ⅲの【キラービー】を連想した人は少なくないだろう。 DQⅥ 【夢見の洞窟】周辺とその内部で初登場。 こちらが二人しかいないというのに頻繁に三匹で現れてマヒ攻撃を連発し、さらに攻撃力・HP共に高い難敵。 1人でもマヒさせられると一気に全滅の危険性が高まる。2人ともマヒしても全滅扱いなのも辛いところ。 幸いにして浮遊系なので、ハッサンのとびひざげりが有効。こんな所でもハッサンの偉大さがよくわかるだろう。 マヒさせられない事を祈りつつ素早く倒すしかない。 その後、下レイドック周辺、下アモール周辺、【月鏡の塔】内部と出現し続けるが、...
  • 【ダンスキャロット】
    概要 Ⅵなど登場するニンジンのようなモンスター。実においしそうなニンジン色をしている。 【マンドラゴラ】の上位に当たり、更に上位に【ポイズンキャロット】がいる。 DQⅥ モンストル周辺と絶望の町周辺に出現する。 転職後ということを想定しているにしてもステータスが低く、苦戦することはないと思われる。 ただ、MPを下げる【ふしぎなおどり】を頻繁に使ってくるため、早めに叩くのが賢明。 ちなみに、同じグラフィックの他の2体とは異なり、こいつだけは【浮遊系】という特性を持っている。 そのため【とびひざげり】が効果的だったりする。 倒すと稀に【どくけしそう】を落とす。 DQM1、2 植物系として登場。 1でははかいのとびらに、2ではルカ編のみ海賊の世界のフィールドに出現する。 配合では、マッドプラント×獣系、植物系×トーテムキラー、ナスビナーラ×エビルソピタルの組み...
  • 【きんのブレスレット】
    Ⅵ以降に登場する装飾品。 いずれの作品でも装備すると守備力が上がる。 とても純金製とは思えない価格が特徴であり、【金のロザリオ】【きんのネックレス】と並ぶ素材捏造疑惑アイテムの1つである。 DQⅥ 序盤に350Gで購入できる。 安価な購入価格の割には、守備力+15と序盤としては鎧並みの守備力を誇る。 そのため、コストパフォーマンスが非常に高い。 この数値は【メガザルのうでわ】・【しんじつのオーブ】を抜いて守備力の上がる装飾品では最上級。 終盤でも数量限定の強い装飾品から漏れてしまったキャラはこれを巻いていることが多いという偉大なアイテム。 人間キャラの中でなぜかアモスだけ装備できない。よほど特殊な腕の形でもしているのだろうか? DQⅦ 守備力5に大幅な弱体化。 おまけに購入価格が2000Gと大幅に上昇してしまった。 店で購入可能かつ守備力が上が...
  • 【ベネット】
    DQⅤ 【ルラフェン】の町に住んでいる魔法研究家の爺さん。 常に紫色の煙が自宅の煙突から出ており、住民を困惑させている。 町は迷路のようになっているため、ベネットの家にたどり着くには、裏側の通路から大周りする必要がある。 主人公が【ルーラ】と【パルプンテ】を覚えるため、最低でも2度は訪れることになる。 ルーラの方は習得方法がやたらと派手なのに対し、パルプンテは話しかけるだけで使えるようになる。そんな簡単なものなのか? リメイク版では、パルプンテを習得し、かつ情報を得ていると、 【ルラフェンのじざけ】がもらえる。 パルプンテ復活のお祝いらしい。 【うわさのノート】に記載されている噂によると、その昔、研究中の実験で大雪を降らせたことがあるらしい。
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • モンスター→ら行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 ら り る れ ろ ら 【ラーバキング】 【ラーミア】 【ライオネック】 【ライオンヘッド】 【ライノキング】 【ライノスキング】 【ライノソルジャー】 【ライバーン】 【ライバーンロード】 【ラゴス】 【ラゴンヌ】 【ラザマナス】 【ラストキラーマシン】 【ラストテンツク】 【ラマダ】 【ラムポーン】 【ラリホーアント】 【ラリホービートル】 【ラリホーン】 【ランガー】 【ランスアーミー】 【ランドアーマー】 【ランドゲーロ】 【ランドタートル】 【ランドンクイナ】 【ランプのまおう】 【ランプのまじん】 り 【リーファ】 【リカント】 【リカントマムル】 【リザードキッズ】 【リザードファッツ】 【リザードフライ...
  • 【スコット】
    DQⅣ 3章で【ロレンス】と同様にトルネコの傭兵として登場する用心棒。400Gで5日間雇うことができる。 戦士タイプで呪文は使えないが、攻撃力とHPに優れている。 犬が苦手らしく、【トーマス】を連れていると仲間にできず、四人パーティは組めない。 リメイク版では会話システムによる多数の台詞と、ミネアの占いに関する会話が追加されている。 また、FC版で8だった素早さはリメイク版で15に上昇。 それに伴い上がった守備力の調整のためか、鎧がせいどうのよろいからくさりかたびらにランクダウンしている。 結果守備力は33→29となり、詩人のロレンスと4しか変わらないことに。それでいいのか用心棒。 ゲーム中では普通の戦士風の口調だが、小説版では田舎訛りのユーモラスなキャラになっている。 余談だが、FC版のガイドブックにて「剣を使わせたら右に出る者のない傭兵」と紹介されている...
  • 【テラノバット】
    概要 ティラノサウルスの頭部と翼竜の体を併せ持つ大型魔獣。 体色は灰色で、【ライバーン】、【ライバーンロード】の下位種にあたる。 DQⅣ 立派な翼を持ちながら、なぜか【王家の墓】にのみ出現する。 通常攻撃の他、おたけびを使ってこちらの行動を邪魔してくることもある。 王家の墓ははぐれメタル狩りの聖地のため、覚えているプレイヤーも多い。 おたけびでメタル狩りを邪魔するウザイやつとしてだが。 落とすアイテムは【キメラのつばさ】。 格闘場では、王家の墓の同期【ビビンバー】、赤の他人の【レイギガース】と対戦。 状態異常にされて無抵抗なところをなぶり殺しにされてしまうかわいそうなやつ。 密かに攻撃力もHPもビビンバーに負けており、飛べるのに素早さまで負けている。 あんな見るからに魔法使いっぽいやつに体力で負けるなよ…。 ちなみに、PS版では何故かライバーンと体...
  • 【レヌールのおうかん】
    DQⅤ(リメイク版) 【レヌール城】の【名産品】。 レヌール城の王家に先祖代々伝わる由緒正しき王冠。レヌール城の王の証。 大きな宝石がはめ込まれた立派な冠で、工芸が盛んだったレヌールで作られただけあって細工も見事。 しかし、王家が途絶えた今となってはかぶる者もいなくなってしまった。 レヌール城の主である【エリック】が、生前に身につけていた冠である。 青年期後半に、磨いた状態の【ぎんのティーセット】をレヌール城に持って持っていき彼に返却すると、 「わしにはもう必要のない品だからな」といってこの王冠を譲ってもらうことができる。 この際にティーセットを返すのを断ろうとすると、 鳴り響く雷鳴 →「すまん、返事が聞こえんかった……」という少年時代のネタが再現され、 ビアンカはその懐かしさに大喜びしてくれる。 名産品レベルは全体で見ても高いランクで、美しさも8とトッ...
  • モンスター→トルネコ3
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す そ た行た ち つ て と は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あめふらし】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【あんこくつむり】 い 【イエティ】 【いしにんぎょう】 【いたずらもぐら】 【岩とびあくま】 う 【うごくせきぞう】 え 【エビルエスターク】 【エビルポット】 【エリミネーター】 お 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【おどる宝石】 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【おばけヒトデ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かげのきし】 【ガニラ...
  • 【デビット】
    DQⅥ 【欲望の町】の住民の1人。 【湖の穴】付近にあるという【マサール】の宝をカミさんと一緒に探していた。 【主人公(Ⅵ)】が悪魔に魂を売ると誓い、湖の水が引くと他の人物を押しのけて宝箱に直行する。 主人公が人が死ぬルートで宝箱に向かうと、カミさんを含めた全ての人間が殺されており、主人公もコイツと戦うことになる。 【スモック】の色黒になったグラフィックで、HPはこれだけの死闘をしてなお2000ある。 しかも、その他のステータスも【アークボルト】の兵士達に匹敵する程の高さを誇る。 ただし、戦法自体はメチャクチャで意味のない足払いを繰り出したり、捨て身や体当たりを仕掛けて自滅したりと弱い。 しかも、メダパニ・ラリホー・おたけび・マヒなどが効いてしまうが、使うまでもないだろう。 戦いで勝っても経験値・Gを得られず、ごく低確率で【やくそう】しか落とさない。 そして、悪魔...
  • 【かぜのマント】
    DQⅡ 重要アイテムの一種。 一応区分としては装飾品だが、付けても能力値に変化はない。 装備状態で高い場所から飛び降りると、通常の着地地点より1マス離れた場所に着陸する。 【風の塔】に眠っており、【ドラゴンの角】を突破するのに必要。 科学忍者隊ガッチャマンがつけていそうな青いマントで、グライダーのようにして飛ぶらしい。 当時は3人一緒にどうやって飛ぶのかという疑問がよく出ており、 「実は人数分あったのではないか」「先頭の背中に乗るのでは?」などといった説があった。 しかしその後SFC版Ⅰ・Ⅱの公式ガイドブックに、風のマントを身につけたローレシアの王子に残りの2人が しがみつくという少々強引な飛び方をしているイラストが載り、謎が解けた。 DQⅦ(3DS版) 表記は「風のマント」。Ⅱ同様装飾品に分類。 公式定期配信石版No.17【海底の亡霊】?のクリア報酬で、一品物...
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