DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【ワナだらけの山】」で検索した結果

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  • 【ワナだらけの山】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 固定移民の【ミックル】から貰えるすれちがい石版。その名の通り【ひとくいばこ】と【ミミック】が出現する。 初めてボスを倒すと【超ふしぎなきのみ】が手に入る。 有用な使い方が出来ないと捨ててしまいそうになるが、実は【ちからのたね】狩りには便利。 熟練度も同時に上げたいのなら自作石版を作る方がいいが、【熟練度】が上がらなくてもいいならこっちを使うといい。 ただし、【キラースコップ】が出る石版が作れるようになったらお役御免。
  • 【ミックル】
    ...民の町ではお礼として【ワナだらけの山】の石版を貰うことが出来る。 石版のデータを見る限り、出身地は海辺で、肩書はフードファイター、性格はいくじなし。
  • すれちがい石版一覧
    ...【ムーチョの塔】 【ワナだらけの山】 【勇者の集う洞くつ】 【たつのこの森】 【スライム帝国】 公式ストーリー石版 【なつかしき友の記憶】 【若き日の英雄】 【幼き大神官の思い出】 公式配信石版 【行列のできる美容院】 【腹ペコまつり】 【ドキドキのパーティ】 【力じまんたちの山】 【雲海の覇者】 【山頂に咲く花?】 【優雅な?晩さん】 【氷の竜がすむ洞くつ】 【プレゼントを取り返せ!】 【隠された財宝!?】 【大悪魔の住む塔】 【おたから争奪戦!】 【古の竜がすむ洞くつ】 【かわりものたちの山】? 【猛獣たちの森】? 【魔術師の塔】 【海底の亡霊】? 【闇の洞くつ】? 【あやしい古城】? 【メタリックフェスティバル】? 【鋼鉄の太陽】? 【まだ見ぬ試練の城】 スクエニメンバーズで配信 【操り人形師の館】 ...
  • 【超ふしぎなきのみ】
    ...ットが飛び交う山】、【ワナだらけの山】、【スライム帝国】の初回クリア時に手に入れることができる。 また、トクベツなモンスターの【あんこくきょうてん】が低確率で落としていくことがある。 通常のふしぎなきのみの上昇値は3~5なので、確実にそれ以上の効果が見込める品。 石版クリアでの入手可能数こそ少ないが、あんこくきょうてんが出現する石版があれば際限なく手に入れることもできる。 コイツが出現する【あやしい古城】?は公式配信石版なので、手にしたことがある人も多いはず。 そのため配信を逃してしまった人にも、自作石版の交換によってコイツが出現する石版を手に入れるチャンスはそこそこあると思われる。 交換で手に入った石版であんこくきょうてんを見つけたら、とりあえずモンスターパークに送っておこう。
  • 【ワナ増殖の石像】
    トルネコ3 石像の一種で、【パペットマン】の形をしている。 この石像があると、その部屋に見えない罠を作りまくる。この石像がある部屋は空振りによるワナチェックが必須となる。 普段はワナが設置されない部屋の入り口にもワナができるので注意。 封印のワナや弱化のワナに行く手をふさがれるとめんどい。 放っておくと部屋がワナだらけになるが、ワナは有効利用できることも多いので、ワナチェックで確認すれば使える。 店に押していって落とし穴を作ってもらうという活用法もあるが、ワナだらけで押せないことが多いのは残念。 いろいろと利用できる石像だが、一方で部屋に入ったとたん大型地雷→地雷のコンボで即死させられたりすることも。 地味に怖い石像。
  • 【すれちがい石版】
    ...種類しか登場しない(【ワナだらけの山】など例外あり)。 また、最初の1回はボスの討伐報酬が通常の設定とは別に固定されている。 この石版もすれちがいで配ることが出来るが、何度すれちがってもレベルは上がらない。 批判 いうまでもなく、Ⅸで大ヒットした【宝の地図】のオマージュである。 が、しかし、大幅な劣化コピーであるという批判も少なくない。 生成されるダンジョンのランダム性が非常に乏しい。狙ったダンジョンが何の苦労もなく作れる。「プラチナキングの石版ください!」→「自分で作れ。」となってしまう。 マップが使い回ししか存在しない為、種類が少なく、ボスの元に辿り着くまでに同じマップを10回近く通ることもある。 モンスターによっては確かにレアな報酬をもらえるのだが、薬草やまほうのこびんなどの極端にしょぼいアイテムしかもらえないボスも多い。特定のモンスターを使った石版以...
  • 【ワナぬけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 【ワナ抜けの指輪】と同じく、全てのワナを回避できる。 ただしハラヘリ消費が発動ごとに8と激しいので、 いくら戦士がワナに弱いと言っても多用していい技ではない。普段は【ワナみえ】で十分である。 どうしても回避しなければならない状況なら【ワナつぶし】もある。 ワナ満載のカギ部屋突破の際にも、ワナに応じた回避系の技を用意すれば事足りる。 つまるところ、そんなに使えない。覚えるためにある技である。 その覚え方だが、ワナ回避系の技を全て覚えること。具体的には 【爆発よけ】【さびよけ】【どくよけ】【こんらんよけ】【まどわしよけ】【おどりよけ】 【のろのろよけ】【装備がため】【ころびよけ】【あなよけ】の十種類。 全100種類の技の十分の一を覚えなければ、この技は習得できない。
  • 【ワナよけの指輪】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場する指輪の一つ。 【おそろしの大水道】以降のダンジョンで手に入れることができる。 +上限値は10。買値は10000G、売値は5000G。 装備していると踏んだワナの発動率が0.8倍になる。 +値を上げるほど発動率は下がっていく。 【ワナぬけのお守り】があれば必要ないだろうが、 そうでないなら装備しておけば縁の下の力持ち的な活躍をしてくれるだろう。
  • 【ワナつぶし】
    トルネコ2に登場する剣の技。 ハラヘリ消費2で正面のワナを消す、後の【おおきづち(武器)】である。 しかし、通り道でない限りは避ければ良いだけだし、他の技で回避する手段だってあるので、 わざわざ潰してまでそこを通りたいなんて事態はそうそう無い。 なお、トルネコ3のおおきづちもいまいち使えない武器だったが、 何故か能力をリストラされることもなく、少年ヤンガスでは【おおかなづち】が登場している。 シレンシリーズでも2以降地味に残っている効果だし、これもチュンソフ党の陰謀か。 ただ、【宝部屋】のワナも消せるので全く使い道がないわけではない。 同じワナ回避系の【ワナぬけ】は消費8な上に習得が難しいというのもある。 習得方法はワナに向かって素振りすること。 正面にワナがあるかどうか調べるのとは違い、見えているワナに振らなければならないので注意。
  • 【ワナけしの巻物】
    トルネコ3に登場する巻物。 フロアにあるすべてのワナを消滅させる。 ワナを避けるという目的では【目薬草】と同じように利用できるが、こちらではワナを利用することはできない。 【ワナ増殖の石像】などでどうしても通らなければならないマスにワナが設置された場合はこちらの方が便利である。
  • 【ワナ壊しの石像】
    トルネコ3 石像の一種で、おおきづち(アイテム)の形をした石像。この石像と同じ部屋のワナやトゲトゲ床を壊す。 便利だが、出現率が低くすぐ壊されるのであまり活用の機会はない。 押していっても途中で壊されることが多いだろう。【ワナ増殖の石像】と同じ部屋に置くと面白い光景が見られる。
  • 【ワナ抜けの指輪】
    概要 トルネコシリーズに登場する指輪。ワナを踏んでも発動しなくなる。 トルネコ1 不思議、もっと不思議で出現する。 文字通りあらゆるワナを回避できるためとても有用。 ワナが大量に配置される終盤でもワナのリスクを完全に排除でき、【モンスターハウス】でもワナを気にせず対処やアイテム回収ができるようになる。 また、中盤でのアイテム・経験値稼ぎが重要なもっと不思議では、落とし穴で中断されることなく安定して稼ぎができる強みは大きい。 その分出現率は低く、もっと不思議では【とうぞくの指輪】と並んで最も出にくい指輪となっている。 また、通常ワナを一度踏むとそのワナは視認できる状態になるが、この指輪を装備しているとその視認できる状態にならないため、ワナ抜けの効果を得ているということに意外と気づきにくい。 指輪入手前にワナを踏んでいればいいが、そうでなければかなり自力での識別が難...
  • 【超命のきのみ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶに登場するアイテム。超命の木の実。 【命のきのみ】の強化版であることは言うまでもなく、アイテムグラフィックもキラキラしたそれである。 使用すると味方一人の【最大HP】を7~9ポイント上げることができる。 すれちがい石版の【スライムだらけの森】と【火吹きスライムの山】の初回クリア時に手に入る他、 トクベツな石版の【優雅な?晩さん】の初回クリア時に手に入れることができる。 また、トクベツなモンスターの【ゾンビーミラー】が低確率で落としていくことがある。 通常の命のきのみの上昇値は4~6なので、大体通常の1.5倍程度の効果が見込める品。 石版クリアでの入手可能数こそ少ないが、ゾンビーミラーが出現する石版があれば際限なく手に入れることもできる。 コイツが出現する【まだ見ぬ試練の塔】?は公式配信石版なので、手にしたことがある人も多いはず。 ...
  • 【ワナぬけのお守り】
    少年ヤンガスに登場するお守りで、トルネコシリーズに登場するワナぬけの指輪に相当する。 効果はワナぬけの指輪と全く同じで、絶対に罠にかからなくなる。 ただし、足元の罠を調べると必ず発動し、地雷源の大型地雷にも効果が無い。 レアアイテムだが、よくみえのお守りに比べると若干劣る。 よくみえが無い場合に装備しておくのも手。
  • 【ワナみえ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 これを使っている間、ワナが全て見えるようになる。 厳密には【目薬草】【シャドーの指輪】と同じ効果なので、透明状態の敵も見える。 戦士の弱点の一つが「ワナ等で装備が破壊されること」なので、これがあると心強い。 ただしハラヘリが非常に激しく、1ターンごとに0.2消費する。 普通の満腹度減少と合わせると、10ターンで3と通常の三倍腹が減る。 なので、常に装備するよりも、一瞬だけ装備してワナの位置を記憶し、 そこを踏まないように歩くか、剣を振りに行って通常から見えるようにするのが頭の良い使い方。 習得方法は目薬草を飲むこと。目薬草があればこの技はいらないというより、 開幕モンハウ対策に目薬草を温存し、普段はこの技でワナを回避するべき。 GBA版では条件が複雑化しており、覚えられる盾が皮、水鏡、魔法、ロトの盾のみ。 更に鉄の斧、ドラゴンキラー...
  • 【ワナの巻物】
    概要 トルネコシリーズに登場する巻物。 読むと、フロア内のワナが増える嫌なアイテム。 読んでしまったらワナチェックを忘れずに。利用できるワナもあるかもしれないため、一概にマイナスアイテムとはいえない。 店があれば、店内に落とし穴ができる可能性があるため使ってみるのも悪くは無いだろう。 トルネコ1 「フロア内にワナを30個増やす」という効果。 この作品ではワナの効果云々といったものよりも気をつけるべきことがある。 「ワナを設置できるマス」が30以上残っていない状態で読むと【フリーズ】してしまうのだ。 ワナを設置できないマスというのは、既にワナが存在するマスの他、通路など。 普通はそんな条件を満たしてしまうほど狭いフロアは滅多にないと思うかも知れないが、 初期ROMでは【迷路部屋】の中も通路の一種としてカウントされているのか、 この部屋の中は全てワナが作...
  • 【炎の山】
    DQⅦ Ⅶに登場するダンジョンの一つ。 【ほのおのせいれい】が眠っている場所で、【謎の神殿】と旅の扉で繋がっている。 過去・現代を通じて【エンゴウ】地方に存在する。 エンゴウの北にある活火山で、その名の通り溶岩が溢れる炎のダンジョン。 本編では最低でも3回、ここを訪れることになる。 1回目 過去エンゴウにてほむら祭の火送りの儀に参加した際訪れる。 過去のエンゴウでは炎の神が居る場所とされ、ほむら祭りのとき以外は立ち入り禁止になっている。 占い師パミラの頼みを聞いて最下層へ行かないといけない。敵は結構強いが、回復ポイントがあるので何とかなるだろう。 最新部には【炎の巨人】が棲んでおり、祭で投げ入れられた火を吸収してエンゴウを滅ぼそうと企てていた。 この企みを阻止するのが過去のエンゴウでの冒険の目的となる。 ちなみに、【パミラ】に「時間がない」と...
  • 【石像よけの指輪】
    トルネコ3 すべての石像の自分への効果を無効にする指輪。 これがあれば【すいとりの石像】も【転びの石像】も怖くないのでぜひ手に入れたいが、 入手は困難で、【まぼろしの洞くつ】最深層の鍵部屋か【不思議の宝物庫】深層の壁の中にしかない。 【ワナ抜けの指輪】、【シャドーの指輪】と並ぶ、いわゆる三大発掘レア指輪の一角である。
  • 【北の山】
    DQⅥ 下の世界の地名。 【モンストル】の北に位置する登場する山で、頂上には喋る草が生えている。 クリアには必須ではないが、【アモス】を仲間にするためにはここにある【りせいのタネ】が必要になる。 なんとなく【山肌の道】に似ているが、こちらは全体的に草地が青く、不気味な印象。 とはいえ、ダンジョン自体は短く、構造も単純。出現モンスターは【くものきょじん】がやや厄介。 【ドッグスナイパー】や【ヒートギズモ】など飛行系モンスターが多数出現するため、ハッサン兄貴の飛び膝蹴りが大活躍する。 なお、非常に没個性的な地名であり、どこを指しているのか分からない人が多いためか、攻略サイト等では「モンストル北の山」などと呼ばれている。
  • 道具→わ行
    わ 【ワナけしの巻物】 【ワナ作動の巻物】 【ワナの巻物】 【われない壺】
  • 【風船だらけの町】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 固定移民の【バブール】から貰えるすれちがい石版。その名の通り【バブリン】が出現する。 初めてボスを倒すと【超うつくし草】が手に入る。 残念ながら有用な使い方が出来ない石版。なので、クリアしたら早々に捨ててしまっても構わない。
  • 【ワナ作動の巻物】
    トルネコ3に登場する巻物。 10ターンの間部屋内にあるすべてのワナを作動させることができる。 モンスターがいなくても毎ターン作動するため、地雷や鉄球のワナが多数あると非常に鬱陶しい。 ワナを利用する利点はアイテムを消費しない点が大きいため、敵1匹のために使うのはあまり有効では無い。 モンスターハウスで使うのも面白そうだが、残念ながら【まぼろしの洞くつ】以外では普通には落ちていない。 部屋内のワナの位置をすべて明らかにする目的で使ってしまうのもいいだろう。
  • 特技→わ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 わ 【若き血潮】 【わかめ音頭】 【わざふういん】 【わざふうじ】 【わすれる】 【ワナつぶし】 【ワナみえ】 【ワナぬけ】 【わらえるストーリー】
  • 【王家の山】
    DQⅧ サザンビーク地方の東部に位置するダンジョン。 山と言ってもさほど複雑な地形ではない。ストーリー上では【チャゴス】の儀式に同行する形で訪れるが、 同じようなイベントであるⅥの【洗礼のほこら】とは比較できないほどプレイヤーを不愉快にさせてくれる。 さらにイベント中にルーラで他の場所に移動するとゲームが進行しなくなるバグも発生するため、プレイヤーの評価が極めて低いと思われる場所。 登場するザコは、すべてⅤの中盤かⅥの終盤に登場したモンスター。特にバトルレックスはかなり強いので注意。 ボスはアルゴリザード(3回戦う)とアルゴングレート(夜明けに1回)。 そんなに強くないので、一気に攻略すべし。 ちなみに、このイベントを無視してチャゴスを馬車に載せたままリブルアーチかふしぎな泉に向かおうとすると、 途中でチャゴスに「王家の山はこっちじゃない」と言われてそれ以上進...
  • 【ワナあての指輪】
    トルネコ3 投げたアイテムが見えているワナに向かって飛んでいく指輪。 ワナの上にモンスターがいてもそのモンスターには当たらずにワナに向かって放物線状に飛んでいくので、敵を罠に掛けたいときに役に立つ。 効果範囲は【魔法の石】と同じで、前3方向10マス以内。範囲内に罠がなければ普通に投げる。 ちなみに、【えんとうの指輪】、【まがりの指輪】、【へた投げの指輪】の効果が合成してあっても、この罠当て効果が最優先される。 また、【ふしぎ投げの指輪】の効果が合成してあったら、ランダムに方向を変えた後、その先に罠があればそちらに飛んでいく。 これを外し忘れて、敵に投げたはずのアイテムがどっかに飛んでいってしまうのは誰もが経験することである。
  • 指輪
    このページでは不思議のダンジョンシリーズの指輪について扱います。 本編に登場する指輪については装飾品をご覧ください。 不思議のダンジョンシリーズにおける定番の装備品の一つ。 装備すると能力を補助したり、新たな能力を得ることができる。 トルネコ2の戦士のみ指輪を装備できず、魔法使いは逆に指輪しか装備できない。 なお、指は10本あるのに、トルネコシリーズでは1つしか装備できない。 恐らくはゲームバランスを考慮してだろうが、4コママンガ劇場では、この事をネタにしたマンガもあった。 ハラヘラズの指輪など便利な効果を持つのが多い半面、致命的なマイナス効果を持つ指輪もまた多い。 呪われていると外せなくなるので、出来るだけ識別してから装備したいところ。 また、全体的に高級品で、換金アイテムとしての側面も持つ。ただし落ちている確率は低め。 マイナスアイテムでも値段が高いも...
  • 仕掛け・罠・石像・オブジェ
    本編オブジェクト 罠・仕掛け 不思議のダンジョンシリーズ罠 石像 その他 本編 オブジェクト 【井戸】 【階段】 【回復の泉】 【鏡】 【カラーストーン】 【キラーパンサーの像】 【ゴイルの像】 【初代すごろくキングの像】 【ジョロの実】 【水門】 【宝箱】 【立て札】 【旅の扉】 【樽】 【タンス】 【壷】 【扉】 【ドラゴンの像】 【袋】 【本棚】 【よく飛ぶ壺】 罠・仕掛け 【回転床】 【氷の床】 【滑る床】 【飛び出す杭】 【バリア】 【無限ループ】 【ワープゾーン】 【わな】 不思議のダンジョンシリーズ 罠 【大型地雷】 【落とし穴】 【踊りのワナ】 【回転盤】 【木の矢のワナ】 【転び石】 【サビのワナ】⇒【硫酸】 【弱化のワナ】 【地雷】 【ゼロ化のワナ】 【装備外し】 【鉄球】 ...
  • 巻物
    不思議のダンジョンシリーズに登場する道具の一種。 主に『読む』ことで効果を発揮する魔法道具。 効果範囲はそれぞれで、自分の周囲8マスや部屋全体、あるいはフロア全体等、 また自分に作用するか敵に作用するかもそれぞれと、ものによって大きく異なるのが特徴。 更に読んだ時点で『どれを?』とアイテムを指定するタイプの巻物があり、 これはそのままそのアイテムに何かしらの変化を及ぼす。 なお、自分が封印状態(【くちなしの巻物】・【封印の杖】・【メイジももんじゃ】の特技などを受けた状態)になっている時は読めなくなる。 また、トルネコ2の戦士、トルネコ3のポポロは『読む』ができない。 どちらの状況でも、『読む』以外の使い方がある巻物は使える。 消耗品で一度読むと消滅するが、祝福してある場合は無くならない(一定確率で祝福が消える)。 また、白紙の巻物も存在し、これは今まで...
  • 【ファイターリング】
    トルネコ3 通常攻撃のダメージを4倍にするが、ダメージを受けると【ふつうの指輪】に変化するという取り扱いが難しい指輪。 要するに、やられる前にやれを地でいく指輪である。 ただ、ダメージというのは通常攻撃だけでなく、特殊攻撃も、罠も、もろはの杖の効果も含まれる。 多分あっという間にふつうの指輪に戻ってしまうだろう。 【透視の指輪】、【ワナ抜けの指輪】、【石像よけの指輪】あたりと組み合わせてやっと使えるという感じか。 やっぱり入手困難で、宝物庫の壁か店にしかない。
  • 【スライムだらけの森】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 固定移民の【スララン】から貰える石版で、プレイヤーが最初に手にすることになるすれちがい石版。 Ⅸにおける【うす暗き獣の地図Lv1】のようなポジション。 その名の通りスライムしか出現しない。 しかし熟練度上限がLv19と得られる経験値の低さに対して高めなため、早々に職業熟練度を稼ぎたいプレイヤーはブーメラン片手にここでひたすらスライムを倒す【スライム道場】にのめり込む事になる。 ただ、ボスのスライムはダイアラッククリア直後に挑むとレベルにもよるが辛い戦いになるが。 初めてボスを倒すと【超命のきのみ】が手に入る。 しかし、この石版を他プレイヤーに配信するすれちがい石版として設定出来る事がよく問題として取り上げられる(固定移民石版全般に言える事だが、この石版は最初に貰える石版であるためか特に多い)。...
  • 【ドミール火山】
    DQⅨ 【ドミールの里】の洞窟から入るダンジョン。 イメージどおり、マグマがその辺を流れる火山で、非常に暑苦しいヴィジュアル。 登場モンスターも、ようがんピロー、ヒートギズモ、マグマロン、りゅう兵士、ゴードンヘッド、ようがんまじんと真っ赤な奴ばっかり。 エビルチャリオットとグリーンドラゴンといった赤色じゃない奴もいるけど。 ほとんどが見た目通り氷属性に弱いので魔法使いがいればヒャダルコ、マヒャドが大活躍する。アイスフォースも活用して進んでいこう。 他に光属性も有効。 山頂には【グレイナル】がおり、到着するとルーラで来る事が可能になるが、クリアした後も、クエストでここに来ることは結構ある。 ところでグレイナルを倒すと主人公の後を追ってドミールの里の長のおばあちゃんが山頂までやってくるが、まさかあんなに暑苦しくてモンスターだらけの洞窟を杖をつきながら登ってき...
  • 地名・地形→DQM2
    国 【マルタの国】 【タイジュの国】 【カレキの国】 【タイボクの国】 砂漠の世界 【カルカラ】? 【アッシア】? 【地下水路】? 【幻の湖】? 水の世界 【ヨルド】? 【ポローニャ】? 【ポートリッツ】? 【岬の洞窟】 【幽霊船】 【東の灯台】? 【火山の洞窟】? 雪と氷の世界 【ノースデン】? 【ノフォー】? 【ウィストン】? 【ウェスターニャ】? 【イーストリア】? 【精霊の泉】 【国境の鉱山】? 【国境の洞窟】? 【南の森】? 【北の山】 天空の世界(浮遊大陸) 【フント】? 【ペイ】? 【ヒターノ】? 【賢者の塔】? 【つり橋】? 【西の山】? 【風の塔】 【死者の城】? 【魔王の城】? はざまの世界 【ドークの館】 エルフの世界? 【エルフの村】? 【白銀山】? 旅人の世界? ...
  • お守り
    少年ヤンガスに登場する装備品の一つ。 指輪がヤンガスの能力を補助するのが主なのに対して、こちらは状態変化を無効にしたりする効果が主。 指輪と違って1つしか装備できない。恐らくはゲームバランスを考慮してだろう。 効果がはっきり現れにくいのも特徴。識別するのは結構大変。 ただし、マイナスアイテムと言えるのはへた投げのお守りくらい。 呪われていた場合は効果を発揮しないので、識別せず装備するリスクはそれほど高くは無い。 あ行 【インパスのお守り】 【遠投のお守り】 【黄金のお守り】 か行 【ゲルダのお守り】 さ行 【サビずのお守り】 【しびれずのお守り】 た行 【通過のお守り】 【毒よけのお守り】 な行 【ぬすみよけのお守り】 【値切りのお守り】 【眠らずのお守り】 【呪いよけのお守り】 は行 【ハラヘラズのお守り...
  • 【フィールドダンジョン】
    Ⅴで初登場したダンジョンの様式。露天型ダンジョンとも。 山道や森など、屋外に露出しているタイプのダンジョンで、以下のような特徴がある。 順路は基本的に下から上 使用されるシンボルアイコンとBGMが場所ごとに異なる 飛行タイプのモンスターがよく出てくる 更に大別すると、「一部洞窟型」と「完全露天型」に分けられる。 一部洞窟型 一部のフロアが洞窟になっているタイプ。ナンバリングタイトルではこちらが主流である。 作品 地名 シンボルアイコン BGM 備考 Ⅴ 【チゾットへの山道】 洞窟全域 洞窟BGM チゾットへの通過点 Ⅵ 【山肌の道】 山道 露天部はフィールド、洞窟部は洞窟BGM 上の世界はシエーナ(DSではマルシェ)への通過点、下の世界はライフコッドへの通過点 【北の山】 山道 露天部は塔、洞窟部は洞窟BGM キーアイテムあり 【運命の壁】...
  • 【眠らずの指輪】
    概要 トルネコシリーズに登場する指輪。あらゆる睡眠を防ぐ。 トルネコ1 もっと不思議でのみ出現する。 序盤で運良く識別できれば非常に有効で、強敵【まどうし】がただの稼ぎモンスターに成り下がる。 ただ、自力での識別が非常に困難なのがネック。 眠りガスの罠などそうそう踏めるものではないし、かといってまどうしのラリホーをわざと喰らうのはあまりにリスキーだろう。 終盤でも眠りガスの罠対策として万全を期すなら装備することになる。 その場合【ワナ抜けの指輪】が上位互換になるが、ワナ抜けは出現率が低いのでこれが代用になることも多い。 トルネコ2 魔法の盾でラリホーを防げるようになり、若干地位が低下。 しかし(特にGBA版では)魔法の盾もレア装備なので、相変わらず代用装備として優秀。 もっと不思議62~79階には眠り攻撃を持つモンスターが三種類もいるので、できれば確保...
  • 【続・スライムだらけの森】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 固定移民の【メーたん】から貰えるすれちがい石版。その名の通り【スライム】系が出現する。 スライム、【スライムベス】、【メタルスライム】しか出て来ないという夢のような石版。 とは言え、今作では【シンボルエンカウント】が採用されている為、メタルスライム狩りはこの石版を入手するより先に行くこととなる【神木の根っこ】でも比較的簡単に行えてしまう。しかもレベルを上げ過ぎると本編攻略中に【熟練度】が上がらなくなるという弊害もあるので、あまり有用に使えないという残念な石版。熟練度を気にしないなら問題無いが、そんな人は少ないだろう。 初めてボスを倒すと【超すばやさのたね】が手に入る。
  • 地名・地形→DQ8
    城 【アスカンタ】 【サザンビーク】 町・村 【トラペッタ】 【リーザス】 【ポルトリンク】 【船着き場】 【マイエラ修道院】 【ドニ】 【パルミド】 【聖地ゴルド】 【ベルガラック】 【サヴェッラ大聖堂】 【リブルアーチ】 【オークニス】 【レティシア】 【闇のレティシア】 【三角谷】 【竜神族の里】 その他の施設 【川沿いの教会】 【湖畔の宿屋】 【バトルロード格闘場】 【ゲルダのアジト】 【荒野の山小屋】 【トロデーン西の教会】 【メダル王女の城】 【ラパンハウス】 【法皇の館】 【海辺の教会】 【商人のテント】 【ふしぎな泉】 【雪越しの教会】 【メディばあさんの家】 【砂漠の教会】 【老人の家】? 地形・異世界 【モグラの生活地域】 【地図にない島】 【名もなき小島】 【隔絶された台地】 【...
  • 【風鳴りの山】
    DQⅧ 【ライドンの塔】の北にある高台。下からは昇れず、【神鳥のたましい】で上空から着陸する意外に行く方法はない。 ゲーム中ではこの名前は出てこないが、公式ガイドブックには書かれている。 Ⅶの【クレージュ】周辺に続き登場した、スライム系大集合エリアで、【メタルキング】を含むほとんどのスライム系が出てくる。 そのため【メタル狩り】の絶好のスポットとして知られ、今日も多くのメタル系が惨殺されていることだろう。 ヤンガス最強の武器である【はおうのオノ】もここにあるので、神鳥の魂を手に入れたらすぐに来てレベル上げがてら入手しておこう。 【暗黒魔城都市】をクリアすると【スライムダーク】が新たに出現するようになるが、【バブルスライム】と【スライムベス】が出てこなくなる代わりに、メタルキングの出現率が若干上昇する。 ちなみに北米版では【異変後】に何故か新たに【シャドウパンサー】...
  • 【ベンガルクーン】
    概要 Ⅶ、Ⅸに登場した【ねこまどう】、【ジャガーメイジ】らの最上位種族。 最上位だけあって、複数の呪文を使いこなす。 名前の由来は「ベンガル」「メインクーン」の2種類のネコの品種だろう。 【ベンガル】とは親戚だろうか? DQⅦ 【魔物の岩山】周辺や内部、異変後の【炎の山】上層に登場する。 ベンガルのトラの血でも混ざっているのか、魔法使い系のモンスターにしては妙にステータスが高い。 使う呪文もベギラマ、メダパニ、マヌーサと結構ウザい。 とっととマホトーンで封じるか、マヒさせてしまえばよい。 ジャガーメイジ同様、補助呪文を唱える際のアクションが妙にカワイイ。 DQⅨ 【グビアナ地下水道】や【ビタリかいがん】に出現する。 メラミやドルクマを使い、単体に狙いを定めて攻撃してくる。 が、ネコ科の宿命か顔を洗っているだけのことも……。 補助系は全体的に効きづらく、...
  • 地名・地形→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【海賊の家】 【海賊の洞窟】 【海底山地 山頂部】 【海底山地の休けい所】 【海底山地 ふもと】 【海底神殿】 【海底都市】 【海底の家】 【海底宝物庫】 【海底の洞窟】 【海竜島】 【海竜島の遺跡】 【海竜の灯台】 【かがみのとびら】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【隔絶された台地】 【格闘場左のとびら】 【格闘場右のとびら】 【架け橋の塔】 【カザーブ】 【カジノ船】 【カズチィチィ山】 【カズチャ村】 【化石の発掘現場】 【化石のほら穴】 【風鳴りの山】 【風の塔】 【風の迷宮】 【カデスのろうごく】 【カボチ】 【神々のほこら】 【神々の道】 【神の国】 【神の祭壇の湖】 【神の塔】 【カラーストーン採掘場】 【カラカラ水源】 【からくり兵団拠...
  • 【炎の巨人】
    DQⅦ 過去の【炎の山】で戦うことになるボス。 闇の炎の管理をしており、火山を噴火させエンゴウを滅ぼそうとしていた。 真っ赤でドでかい頭だけのモンスター。 【ビッグモアイ】の色違いで、【ゴードンヘッド】と同じグラフィック。 巨人を自称しているが、実際は巨顔である。 マリベルも言ってるが、むちゃくちゃ暑苦しそうである。 行動は【3段階ローテーション】。 攻撃or火の息 → 力溜めor【おしつぶす】 → 攻撃 というローテーションで動く。 ただでさえ攻撃力が高いのに力溜めまでしてくるのでかなり強烈。 力をためた次のターンは防御しておこう。 火の息もこの時点では厄介だ。 こちらにできることはさほど多くないので、まずはルカニで守備力を下げ、地道に倒そう。 ラリホーが強耐性ながら一応効く。 当然だが、炎系攻撃は一切効かない。キーファの火炎斬りは使わ...
  • 【クレージュ】
    DQⅦ 中盤に訪れる村。 村のすぐ北には「ご神木」と呼ばれる大樹が立っているが、近づくものには祟りがあるとされ、人を遠ざけている。 神木の根元には【神木の少女】と呼ばれる不思議な少女が住んでいるのだが…? 最初に来た時には、どういうわけか町の人々はどいつもこいつも自分が魔王だと思い込んでおり、話しかける人話しかける人どいつもこいつもエラソーな口を叩くので腹立たしい。 なんでも「神木を傷つけようとしたタタリで井戸から煙が出てこうなった」との事。 とはいえ、自分が魔王だと信じこんでベギラゴンやメラゾーマを唱えようとする村人の姿はなかなか微笑ましい。 実は全て魔王の手先である【あやしい男】が仕組んだ事。 村唯一の井戸に毒を撒き、井戸の水を飲んだ人々に自分は魔王だと思い込ませる呪いをかける 人間に化けて、「本当の魔王なら神木を伐り倒してもタタリが下らないハズだ、神木を...
  • 【シャドーの指輪】
    概要 トルネコシリーズに登場する指輪。常時【目薬草】を飲んだときの状態になる。 なお、トルネコ2のみ表記が「シャドウの指輪」になっている。 しかしモンスターの【シャドー】は一貫してシャドーのままである。 トルネコ1 もっと不思議のダンジョンでのみ拾える。 目薬草を飲んだ時と同じ状態、つまりシャドーやレムオルの杖で透明になった敵、【パルプンテの巻物】が目視できるようになるだけ。 2以降のようにこれを装備しても罠は見えないので、もっと不思議の攻略においてはほとんど実用性はない。 指輪の識別を難しくするためだけに存在していると考えていいだろう。 ただ、パルプンテの巻物で剣や盾、【ちからのゆびわ】を鍛えたいときにあると便利なので、1つは持ち帰って倉庫に保管しておくといいかもしれない。 トルネコ2 不思議のダンジョン、もっと不思議のダンジョン、試練の館で入手できる...
  • 【すいとりの石像】
    トルネコ3 トルネコ3に登場する石像。 像のモデルは、アイテムを盗んでくるベビーサタン系のモンスター。 この石像がある部屋にいると、装備品を1つずつ吸い取られていく。 これを防ぐ方法は【石像よけの指輪】の効果があるときのみ。【ミニデーモンの指輪】では防げない。 この石像の存在を確認したら、直ちに部屋を出るか、残量[0]の壷に装備品をまとめ入れようとしてまとめて装備を外そう。 もし吸い取られたら、慌てず罠を確認してから直接叩いて石像を破壊しよう。 そうすると装備は石像のまわりに落ちる。この時に罠があると悲惨な目に遭う。 例えばワープだと装備の回収が困難になるし、弱化のワナやサビ、封印のワナだと、装備品に悪影響を及ぼす。 特に地雷や落とし穴があると装備が吹っ飛んだり落ちたりして消滅してしまうのでくれぐれも気をつけよう。罠が無くとも周辺に水路がある場合も注意。 そして、...
  • 【それ行けトーポ】
    DQⅧ 【トーポ】のテーマ曲。 ネズミのトーポがちょこまかと走る姿をイメージした曲である。 新しいセーブデータでゲームを開始して最初に聞ける曲である。 ストーリー中ではトーポを操作する場面(リーザス村・サザンビーク・薬草園の洞窟)で流れる他、 【王家の山】で【チャゴス】が【ミーティア】にムチをふるう場面でも使用される。
  • 【どくよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 毒を完全に防ぐ効果がある、【うろこのたて】と同じ効果。 うろこの盾自体が簡単に手に入るため、この技をセットする機会はそうはないだろう。 ただし習得はやや面倒で、うろこの盾を装備して敵から毒攻撃を受けた時に覚えるというもの。 というのも、おばけきのこのいる浅層でうろこの盾も都合よく入手できている可能性はそんなに高くない。 かといってマタンゴのいる中層でうろこの盾をメインにする可能性はもっと無い。 この技が【ひかりのはどう】【ワナぬけ】習得の条件でもあるので、意識して覚えに行く方が良いかもしれない。
  • 【あなよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 【落とし穴】を回避できる。ハラヘリ消費は1。 実際に冒険する時にわざわざこれをセットすることはないだろうが、 宝部屋には大量の穴が仕掛けられている場合も多いので、宝を狙う時にあると便利。 【ワナぬけ】が上位互換になるが、あちらはハラヘリ消費が大きい。 習得方法は落とし穴に落ちることだが、習得確率が低めなうえに、同じ罠を何度も踏めないので割と厄介。 足元の穴を「踏む」で発動させた場合に覚える確率が高いとされている。 自然に踏んだだけでは覚えないのかもしれないが、真相は不明。 (【おどりふういん】等、能動的に踏まなければ覚えられない技は他にもある) 【まわりこみ】を駆使する等して、可能な限り能動的に踏むようにしよう。
  • 【神父のカギ】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 過去の【プロビナ】の村の山頂にある教会に住む神父が、大事に保管していた鍵。 神父が【女神の絵】と共に教会の地下室にある小さな箱に隠しておいたもの。 プロビナの村が魔物に襲われた際に、これを持ってくるよう言われたラズエルが小箱落としてゆき入手できる。 プロビナ山頂の教会に神父が所持していた宝箱があり、それを開けることができる。 過去の時代にも宝箱自体はあるのだが、鍵が手に入る頃には教会が破壊されてしまっているため、 実際に鍵を使って宝箱を開けることができるのは現代で再建された教会でのこと。 「鍵の掛かった傷だらけの古い宝箱」という表現に、かつての襲撃の名残と時の流れを見ることができる。 また、Ⅶに登場する多くの用途限定の鍵の中でも、宝箱の解錠用に作られているのはこの神父のカギだけ。 そういった意味では中々珍しい鍵で...
  • 【ウィングドラゴン】
    DQⅦ 【首長竜】の上位、【ケベナヒモス】の下位に当たるモンスターで、【やみのドラゴン】と同色。 火炎の息を吐くほか、必ず3匹で現れ、マホターンを唱えてくる。 呪文を使ったときに限って先制でマホターンをされるのはお約束である。 【炎の山】の下層にしか出ないが、【ゴールデンスライム】を狩っていると遭うため、 ゴルスラ狩りをした人なら覚えているハズ。 逆に言うとゴルスラ狩りをしなかった人は記憶の片隅にも残っていない程度の敵。
  • 【イルマ】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクターの名前。 現代【エンゴウ】で占い師をしている【パミラ】のアシスタント。 とは言え、現代エンゴウが封印されるまでは、やっていることはただの呼び込み。 エンゴウが封印された際には、主人公達に同行して【炎の山】に向かうパミラに頼まれ、 部屋のどこかに仕舞っていた【もえる水】と【しゃくねつのカギ】を探して持って来てくれる。 戦士に護衛されていたとは言え、魔物の蠢く炎の山の最深部までやって来た度胸はなかなかのものである。 【クリスタルパレス】ではまだまだパミラの名前(優秀な占い師に付けられる)は譲れないとパミラから言われていたが、 主人公たちが魔王に勝つのを予言していたらしく、おそらく次代のパミラは彼女になるだろう。
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