DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【人魚の集う岩場】」で検索した結果

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  • 【人魚の集う岩場】
    DQⅥ Ⅵに登場する地名。 その名の通り、人魚が集まっている岩場。 フィールド上での見た目は、船が入り込めるような円環状の浅瀬になっている。 船ごと侵入することになり、船が手に入ってからはいつでも訪れることができる。 ただし、【ペスカニ】の村から【ディーネ】を連れて来ていない場合は、 近づくと人魚達はすぐに海の中へと逃げてしまう。 ここに仲間からはぐれたディーネを連れてくると、 彼女の姉である【ディーナ】からお礼に【マーメイドハープ】を受け取ることができる。 なお、この場所の真下が【人魚のすみか】となっている。 SFC版では単なる岩場だったのだが、DS版では大きな巻貝や二枚貝の台座が置かれている。 ちなみに地名はDS版になってから明らかになったもので、SFC版では正確な地名はわからなかった。
  • 【人魚のすみか】
    ...いる場所である。 【人魚の集う岩場】の真下に位置し、フィールド上での見た目は祠。 【マーメイドハープ】入手後に、海底から訪問することができる。 岩場から海上に出たところでハープを使用し、まっ先にこの場所を見つけた人も多いだろう。 施設などはなにもなく、シナリオ進行上必ずしも訪問する必要があるという場所ではないが、 ここで海の悪魔が居るという海域(海底神殿のある地域)についての情報を聞くことができる。 なお、例によってと言うべきかここで暮らす人魚達は全員が女性で、男性の人魚と思しき人物の姿を見ることはできない。
  • 【人魚】
    ...暮らしており、普段は【人魚の集う岩場】に居ることが多い。 下の世界(現実の世界)に暮らしているため、人々の夢が作り出した空想上の生き物というわけではない。 人間と同等の知能を持ち、会話に用いる言語も人間のそれと同じ。 魚を食べていることから、食事事情なども人間のそれとほぼ変わらないであろうことがわかる。 例によって姿が見えるのは女性ばかりで、「男性の人魚は居ないのか?」という問いに対しては、 「うふふ ナ・イ・ショ♥」と曖昧な答えを返すだけとなっており、やはり人魚の生態に関しては詳しいことはまるでわからない。 ただ、彼女たちは自分たちの集団に対して「群れ」という表現を使っており、 この辺りはあまり人間には見られない感覚・考え方であると言えるだろう。 また、【マーメイドハープ】は言うまでもなく彼女達が作ったものである。 なお、良く言われる「人魚の肉を食べるといつ...
  • 【マーメイドハープ】
    ...ぐれた【ディーネ】を【人魚の集う岩場】に送り届けると、 彼女の姉の【ディーナ】からお礼として貰うことができる。 下の世界の海上で使用すると、人魚たちの助けで船が泡に包まれ、水中へと沈んでいく。 これにより、【あわあわ船】を用いた海底探索が可能になる。
  • 【ディーネ】
    ...みで彼女を仲間の居る【人魚の集う岩場】まで送り届けることになる。 また、ロブとは恋仲にあり、ペスカニを出る際にはロブに口づけをし、 仲間の元に戻った後も彼がまた無茶なことをしないかどうか心配している。 【グラコス】討伐後はロブが彼女の元を訪れており、自分を迎えに来たという彼に惚れ直している様子が伺える。 なお、仲間の居る人魚の集う岩場はペスカニの西、かつて水門が閉まっていた海峡を抜けた遥か北東にある。 普通に移動するとなると結構距離があり、当然魔物も出るためやはり彼女一人での帰還は困難だったのだろう。 ディーネは船の後ろについてくるため、手っ取り早く送り届けたいならルーラでサンマリーノに飛んでから北上すると良い。 ちなみに、ロブ共々イラストが存在している。 肩口まで掛かる金髪で、下半身のウロコの色はピンク。ブラの色もピンクで、貝のピアスに真珠らしき珠のネッ...
  • 地名・地形→DQ6
    ...【人魚の洞窟】? 【人魚の集う岩場】 【人魚のすみか】 【ザクソン北のほこら】? 【ロンガデセオ北墓場】? 【ガンディーノ南西のほこら】? 【聖なるほこら】 【ホルコッタ北の関所】? 【ホルストック南西のほこら】? 【フォーン城北の井戸】? 【ライフコッド東の小さな小屋】? 【ライフコッド東の孤島の小屋】? 【フォーン城西の小さな小屋】? 【クリアベール北西の井戸】? 【海底宝物庫】 【占いの館】(格闘場北の占いの館) 【格闘場西の井戸】? 【格闘場南のほこら】? 【南の孤島のほこら】? 【カルベローナ南の教会】? 【ゼニスの城南東のほこら】? 【天馬の塔南のほこら】? 【すれちがいの館】? ダンジョン 【山肌の道】 【試練の塔】 【川の抜け道】 【夢見の洞窟】 【アモール北の洞窟】 【月鏡の塔】 【地底魔城】 【ムド...
  • 【ディーナ】
    ...い。 普段は【人魚の集う岩場】に居り、主人公達がディーネを送り届けると、 社交辞令的なお礼の言葉と共に、その手に持つ【マーメイドハープ】を与えてくれる。 一応、「海で困ったことがあった際にそれを弾けば、出来るだけの力添えはする」、 と言ってくれる辺り、義理堅い性格はあるらしい。 ただ、前述のお礼の件などからも分かる通り、彼女は人魚達の中でもとりわけ人間という種族に対する嫌悪感が強い人物でもある。 ディーネ対する心配も、人間に捕らえられて酷い目に遭わされていないかが、最も心配とするところだったらしい。 それに比べれば、海の魔物に食べられてしまっていた方がまだ諦めもつく……などといったセリフも聞くことができる。 ディーネは【ロブ】や主人公達など、人間の中にも良い人は居ると彼女に告げるものの、彼女の考えは最後まで変わることはない。 【グラコス】討伐後はロブが自...
  • 【人魚の月】
    DQⅦ Ⅶに登場する装飾品兼重要アイテムの1つ。 おとぎ話にも登場する、半ば伝説と化した人魚族の宝石らしい。 本来【海底都市】と共に海底に沈んだらしいのだが、後に引き上げられて【ハーメリア】の宝物庫に眠っている。 ハーメリア編のイベントをクリアするとお礼として貰え、【メザレ】にいる【ニコラのメイド】にこれを見せると本物の【まほうのじゅうたん】が貰える。 置いてある宝物庫の場所が非常に分かり難い。 視点移動を多用していればイカダに気づけるだろうが、気づかないとお礼の話を聞いてもどこか分からずに彷徨うことになるだろう。 人魚の月について書いてある本は2冊あり、メザレの【ニコラ】の家とハーメリアの民家に置いてある。ちなみにハーメリアに置いてある本は海に沈んで濡れてしまった後も何事も無かったかのように読むことが出来る上、なんと現代にまで本が残っている。 【エミリアの手紙...
  • 【ニコラのメイド】
    DQⅦ 【う~ん かぐわしい香り。】という台詞で有名な【ニコラ】のメイド。 ニコラの亡き父に頼まれ、英雄探しに旅立ちたいと思っていたニコラを旅立たせない為に【まほうのじゅうたん】を偽物とすり替えていた。 しかしニコラは父の遺言で旅立つことを思い留まった為、偽の魔法のじゅうたんと知らずに【メザレ】に訪れる旅人に進呈し、英雄探しを依頼するようになる。 当然飛ばないじゅんたんに怒った旅人と何度も揉め事となり、その度に心を傷ませていた。 頑なに本物だと信じて同じことを繰り返す、思い込みの激しいニコラの一番の被害者。 他の旅人と同じ目に遭った主人公達に真実を打ち明け、【人魚の月】を持ってくれば実力を認め、魔法のじゅうたんを渡すと言ってくれる。 ちなみに人魚の月以外も見せることが可能で、武器を見せると「脅されても屈しない」と言ったり、【ときのすな】を見せると「バカにしないでください...
  • 【う~ん かぐわしい香り。】
    DQⅦ 秘宝・【人魚の月】を求める【ニコラのメイド】に、【うまのふん】を手渡すとこの台詞が聞ける。 この後、「…って よく見たら馬のフンじゃないのよ!」と続く。 主人公達の無礼な振る舞いにノリツッコミで返すあたり、彼女の【笑わせ師】の熟練度はかなりのもののようだ。 3DS版 このメイドのアイデンティティともいうべき台詞であったが、時代の流れか削除されてしまった。 「バカにしないでください。うまのふんぐらい 私だって 見たことがあります!」という汎用台詞を言われる。
  • 【村】
    概要 全シリ-ズに登場。 【町】よりも規模が小さい集落で、第一次産業を基幹産業としていることが多い。 町同様、さまざまな特色をもったものが登場しており、以下にそれを記す(便宜上【町】または【城】にあたるものも一部含む)。 農村 田舎であることを強調する演出として用いられることが多く、似非東北弁で喋る人が多い。 作品 地名 特徴 Ⅳ 【ソレッタ】 正確には王国だが、国王自らが鍬を持ち、体裁としてはほぼ農村 Ⅳ 【グレイトファーム】 巨大な農園 Ⅴ 【カボチ】 リメイク版ではカカシも見られる Ⅵ 【ホルコッタ】 ホルストック領内にある農村 Ⅵ 【ザクソン】 産業的にもほとんど発展していない山奥の農村 Ⅶ 【グレイトファーム】 喋るナスが居る 漁村 海辺にあり、漁業が主力産業である村。港町同様船が手に入る場合もある。 作品 地名 特徴 Ⅱ 【ザハン】 漁師の...
  • 【ハーメリア】
    DQⅦ 中盤の街の1つ。 町の中に水路の流れる海の街である。 主人公一行が宿屋で眠っていると、真夜中に突然【トゥーラ】が鳴り響く。 謎の老楽師がトゥーラの音で催眠状態の人々を操り、【旅の扉】で次々に連れ去っていたのだ。 まあ要するにイベントも町の名前も思いっきり「ハーメルンの笛吹き」である。 ここまで露骨だと逆にすがすがしいぐらいのもの。 この直後、周囲を大洪水(というか、高潮)が襲い、ハーメリアと周辺の村々は全て水没してしまう。 老楽師は海の魔王【グラコス】が洪水を起こす事を知っており、人々を【山奥の塔】へ避難させていたのだ。 洪水の元凶たるグラコスを倒すべく、主人公たち3人は【海底都市】へと向かう。 さて、この大洪水が発生すると、現代に帰るための旅の扉が水没してしまう。 このため、洪水イベントが起きると海底都市クリアまでダーマ神殿での転職ができ...
  • 【まほうのじゅうたん】
    概要 Ⅴ、Ⅵ、Ⅶに登場する乗り物。 気分はアラジンな不思議な空飛ぶ絨毯。大抵船の後に手に入り、湖や川を越えるのに使われる。 平地や草原のみで乗り降りすることができ、海も浅瀬も越えられる便利な代物だが、飛行する高度が低いため、森や山の上は飛べない。 他の乗り物と違って、降りた後も本体であるじゅうたんそのものを持ち運びする事が可能。森にぶつかって降りて、徒歩で森を抜けた後でもう一度乗ると言った芸当ができる。 また、持ち運び可能なサイズであるにも関わらず、【馬車】が登場する作品では馬車ごと乗れる。 基本的に異世界(魔界、狭間の世界、過去など)では使用不可。 乗っている間はモンスターは出現しない。 【ラーミア】や、ペガサス、【飛空石】などは、手が届きそうもないかなりの高高度を飛んでいるので分かるのだが、魔法のじゅうたんは地面スレスレの低空飛行であり、矢も届けば捕まえて飛...
  • 装飾品
    装飾品の一覧。 システムについては【装飾品】を参照。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 あ行 【あくまのしっぽ】 【あくまのタトゥー】 【あみタイツ】 【アルゴンリング】 【いかりのタトゥー】 【いしのかつら】 【いしのキバ】 【いのちのゆびわ】 【命のブレスレット】 【いのちのリング】 【いのりのゆびわ】 【いやしのうでわ】 【インテリのうでわ】 【インテリめがね】 【うさぎのおまもり】 【うさぎのしっぽ】 【エルフのおまもり】 【おしゃぶり】 【おしゃれなバンダナ】 【おばさんのゆびわ】 か行 【風のアミュレット】 【かぜのマント】 【ガーターベルト】 【ガラスのくつ】 【騎士団長の指輪】 【きぼりのめがみぞう】 【きんのクチバシ】 【きんのネックレス】 【きんのブレスレット】 【き...
  • 【うまのふん】
    概要 非常に有名なネタアイテムの1つ。 実はⅣ、Ⅶ、Ⅸにしか登場しておらず、【エッチなしたぎ】と同じく知名度の割に出演率の低いアイテムの1つ。 なぜかツボやタルの中などに入っているが、道具としての使い途はない。 売ると1Gになる。 一応家畜の糞というものは肥料になり、遊牧民や高山に住む民族にとっては燃料としても使える大変有用な物。 その為売り物となるのであろうが、プレイヤーとしては基本的に使い物にならない汚物に過ぎない。 Ⅶ以降の作品で「つかう」と、 「○○はうまのふんをにぎりしめた! ○○は自分のおこないを 深く後悔した」というメッセージが流れる。 馬の糞の使い方は握り締めることであると考えている彼らの思考回路はまだ謎が多い(そもそも馬の糞だとわかっているのになぜ持ち歩くのかが疑問である)。 タルなどから発見するか、モンスターが落とすモノしか入手できないので、ど...
  • 【水の世界】
    概要 モンスターズ2に登場する異世界。かいぞくのかぎを使うと入れる。 砂漠の世界の次に来ることになる異世界で、広大な海に陸地が囲まれている。 ここから一気に出現するモンスターの種類が増える。 ヨルド 不思議なドアのほこら西の海岸沿いにある村。 火山活動の影響で魚が捕れなくなっている。 また北の海域で幽霊船が目撃されている。 ポローニャ ヨルドの村から北西にある人魚で有名な村。 人魚目当てで訪れる人が多い。 ポートリッツ ポローニャの村の北東にある港町。 酒場では海賊の財宝について詳しい老人が飲んだくれている。 またカメハも子分をつれてたむろしている。 西の岬の洞窟 ワンフロアだけの簡単なダンジョンで出現するモンスターはほぼ水系モンスター。 奥でイカずきんとの戦闘に勝てば仲間になる。 人魚の国 人魚の女王が治める海底の国。
  • 【ペスカニ】
    DQⅥ 下の世界、グレイス城跡から北北東の方向に存在する漁村。 やたらと足が速い魚屋の店主が居る事でも有名。 武器・防具屋はないが、道具屋では【ピンクパール】を市販している。 ここには漁で大怪我を負った漁師の【ロブ】と、彼を助けた人魚の【ディーネ】がいる。 ロブは群れからはぐれたディーネを人魚の群れに帰してやりたいと思っているが、ロブは怪我をしていて為す術がない。 そこで主人公達に彼女を群れに帰すよう頼んでくる。 このイベントをこなすと【マーメイドハープ】が手に入り、冒険の幅が海底の世界にまで広がる。
  • キャラクター→集団・団体
    あ行 【アイラブネネさんズ】 【犬】 【牛】 【馬】 【エルフ】 【王子】 【王女】 【王妃】 か行 【かいぞくたち】 【学者】 【カデスの星】 【ガナン帝国】 【神】 【キラーパンサー友の会】 【きわめてコワモテ団】 【ギンドロ組】 【吟遊詩人(キャラクター)】 【ゲント族】 【国王】 【ここは○○の町ですキャラ】 【心にパンサーズ】 さ行 【サラン武器防具連盟】 【ザ・ビッグス】 【座長】 【山賊四人衆】 【シスター】 【しっぽ団】 【修道士】 【主人公】 【主人公の父親】 【主人公の母親】 【女王】 【スラ忍軍団】 【聖堂騎士団】 【世界宿屋協会】 【世界ランキング協会】 た行 【太后】 【大臣】 【他国マスター】 【帝国三将】 【天空人】 【天使】 【ドラゴン...
  • 【勇者の集う洞くつ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 固定移民の【プチロー】から貰えるすれちがい石版。 石版に勇者が付く通り、出てくるモンスターは【コロヒーロー】と【プチヒーロー】が出現する。 初めてボスを倒すと【超まもりのたね】が手に入る。
  • 【浅瀬】
    概要 Ⅱ以降に登場するフィールドマップ上の地形。 海上に存在し、船での移動を制限するほか、アイテムのありかだったりする。 【つきのかけら】で沈めたり、【かわきのつぼ】で干上がらせたりすることができる。 Ⅵでは【人魚】の住処とされている浅瀬もあったりする。 初登場したⅡでは海の色より薄い水色で表されていたが、Ⅲ以降は岩礁の形になった。 多くの作品では船を手に入れると一気にあちこちに行けるようになるのだが、 この浅瀬で遮られた場所には行くことができず、【旅の扉】や空を飛ぶ乗り物など他の移動手段が必要になる。 とりわけ、ⅤやⅥでは浅瀬の存在感が特に大きく、大陸間の海峡のほとんどに設置されている。 これによってストーリー前半の自由度を制限するという大きな役割が与えられており、ストーリーを進めないと浅瀬で囲まれた水域の中しか自由に航海できない。 Ⅵでは、なぜか海底か...
  • 【街の佇まい】
    モンスターズ2のマルタの国で流れる曲。 とても平和な曲で、長い異世界の旅から帰り、この曲を聴くとホッとする。 キャラバンハートでは仲間の集う街という曲名で(なのに)フィールドで流れ、ジョーカーのアルカポリス島でもこのBGMである。 と、意外と外伝に縁のある曲。
  • 音楽→DQMCH
    オープニング 【ドラゴンクエスト・マーチ】 城 【王城】 町・村 【街の賑わい】 【キャラバン】 フィールド 【仲間の集う街】 【広野を行く】 ダンジョン 【恐怖の地下洞】 【魔の塔】 【洞窟(曲名)】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵に挑む】 【竜王(音楽)】 【幻魔王】 【死を賭して】 ED 【追憶の旅路】 その他 【セレクト・モード】 【聖なるほこら】 【海原を行く】
  • 【ミステリー・ハープ】
    DQⅥ 【マーメイドハープ】を使うと流れるME。 この曲とともに人魚の力で【神の船】が泡に包まれて【あわあわ船】となり、海底探索が可能になる。 SFC版では2回目以降はショートカットバージョンが流れるため、サントラなどで聞くと「こんな曲あったっけ?」の状態になることもあったが、DS版では毎回フルバージョンが流れるようになった。
  • 【ロブ】
    DQⅥ Ⅵに登場するキャラクター。 【ペスカニ】の村の漁師。 村一番の稼ぎ頭だったのだが、嵐の中へ漁に出た際に大波をもろに被り船は沈没。 そして本人は利き腕と足をダメにするという大怪我をしてしまう。 船が沈没した際に海水をしこたま飲んで溺死しかけていたところを、 たまたま近くを通りかかっていた人魚の【ディーネ】に助けられ、なんとか村に戻ることができた。 そしてその後は自分を助けたがために群れからはぐれてしまったディーネのことを、匿っていた。 種族は違えどロブは彼女のことを本気で好いており、村の魚屋から連日魚を買い占め、彼女のもとへと届けていた。 彼女の口ぶりからすると、どうやら自分が食べる分の魚まで彼女に届けていたらしい。 【グラコス】の影響で漁獲量が減り、価格が高騰しているにも関わらず、 それに構わず魚の買い占めを行っている様子からも、彼の想いが本物であるこ...
  • 【プチロー】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの登場人物。見た目は少年。 固定移民の一人で、移民の町の発展レベルが3以上になっていること。 そして、過去の【コスタール】を解決していると、【聖風の谷】の教会に出現する。 元は【プチヒーロー】であり、冒険者に憧れて色々なところを旅していた。 その際、次にモンスターが暮らす街を目指すという目的から移民の町を紹介することになる。 旅をするには色々な人から情報収集することを基本としており、次の目的に向けて移民の町でも情報収集をしている。 移民の町ではお礼として【勇者の集う洞くつ】の石版を貰うことが出来る。 石版のデータを見る限り、出身地は大都会で、肩書は正義の味方、性格は勇敢。
  • 【あわあわ船】
    DQⅥ Ⅵで登場する乗り物。 名前は変わっているが、【神の船】と同一の存在。 【マーメイドハープ】を使うと人魚の力で神の船が泡に包まれ、海中を進めるようになる。 海中から浅瀬を突破できる、というよく考えたら謎の能力を持ち、とりあえずこの能力によって行動範囲は一気に広がる。 Ⅵでは海中の施設がやたら多いので(なぜか一軒家や城が築かれている)相当長い間あわあわ船で海底を探索できる。 特に、沈没船での【さいごのかぎ】入手、魔王グラコス退治、カルバンの館でのコンテストはストーリー上必須。 他にも、サリィの父親、精霊【ルビス】、クリアベールに戻れなかった【パノン】など物語の伏線や補足となるところが多いので探す価値はある。
  • 【混乱】
    概要 Ⅱ以降に登場する状態変化の一つ。 主に【メダパニ系】に属する呪文・特技、アイテムの効果などによってこの状態に陥る。 訳がわからなくなりデタラメに(味方キャラの場合プレイヤーの操作を受け付けないまま)行動してしまう状態。 この状態だと敵味方の区別無く攻撃したり意味のない行動でターンを消費したりするので味方がこれになると面倒。 基本的に混乱中のキャラが「こうげき」を受けると一定確率で回復する。また戦闘終了後も回復する。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズ DQⅡ 初登場のⅡではパルプンテの効果の一つ「敵全員混乱」でのみ発生。 ラスボスである【シドー】にすら効いてしまうが、パルプンテを使う敵は存在しないため、この頃はまだ味方が混乱することはありえない。 DQⅢ 混乱がポピュラーになったのは【メダパニ】...
  • 【しかし丸まったままだ】
    DQⅦ メッセージの一つ。 本来は、DISC2で(オルゴ・デミーラが化けている)神様によって世界各地が闇に閉ざされている時に【まほうのじゅうたん】に乗ろうとすると表示される。 物理的に広げられなくなってしまうとは、さすが魔法のじゅうたん。 ところが、このメッセージの本当の恐怖はDISC1で登場する。 かの難所ハーメリア編をクリアし、人魚の月と交換でやっとこさ本物の魔法のじゅうたんを貰って、いざ使ってみるとこのメッセージが出ることがある。 実はこれ、致命的なバグで、こうなってしまうとストーリーを進めることができずハマってしまう。 本来はこのメッセージは出ないので、(十分に広くない場所で使用した場合は「ここでは広げられない」と出る)いわば死刑宣告である。 廉価版(販売元がスクエニ)では修正されているようだが、中古などで販売元がエニックスのソフトでプレイする...
  • 【デセオのパス】
    DQⅥ 重要アイテム兼装飾品の1つ。 美しい女性が描かれたレリーフのペンダントみたいなもので、【ロンガデセオ】の街に入るために必要となる。 【マウントスノー】で【ザム神官】に【さびたつるぎ】を見せると貰える。 重要アイテムとしての印象が強いため、用が済んだらふくろの肥やしにされてしまう事が多いが、 実はこの道具、かっこよさ+45という最高の装飾品である。 しかも人間キャラはアモス以外全員装備できるので【ベストドレッサーコンテスト】で重宝する。 残念ながら仲間モンスターは【ドランゴ】を含めて装備できない。 ちなみに、デザインはSFC版とDS版とで大きく異なっており、 SFC版では神殿の柱に片手をついたビキニ姿のロングヘアーの美女が彫り込まれ、 DS版では顔の付いた三日月をサイドに投げキッスをしている巻き毛のバニーガールが彫り込まれている。 SFC版の方は清楚...
  • 【超まもりのたね】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶに登場するアイテム。超守りの種。 名前の通り、より効果の上がった【まもりのたね】。見た目は変わらないが、キラキラしているのが特徴。 使用すると味方一人の【みのまもり】を6~8ポイント上げることができる。 通常のまもりのたねの上昇値は3~5なので、絶対に通常のものに劣る効果となることはない逸品。 【すれちがい石版】の【ドワーフ族の洞くつ】と【勇者の集う洞くつ】の初回クリア時に手に入れることができる。 また、トクベツなモンスターの【メタルバイター】と【ダイアパペット】が1/256の確率で落としていくことがある。 メタルバイターやダイアパペットが出現する石版さえ手に入れることができれば、このアイテムも好きなだけ入手することが可能。 メタルバイターは【いこうぜTSUTAYA】と【メタリックフェスティバル】?の2種類のトクベツな石版に出現し、ダイア...
  • 【酒場】
    ご存知、酒を飲む店。RPGの情報収集の場として有名。 DQシリーズでは【ルイーダの酒場】が特に有名であろう。 それ以外の酒場も各地に点在しており、宿屋やカジノと併設されていることが多い。 モンスターズシリーズでは酒場にモンスター同士のお見合いを希望するマスターが訪れることがある。 トルネコ1ではネネが「バー・ネネ」をオープンさせたが、トルネコ2の頃にはなくなっている。
  • すれちがい石版一覧
    固定移民からもらえる石版 公式ストーリー石版 公式配信石版 スクエニメンバーズで配信 店舗限定配信 関連商品購入特典 予約特典 固定移民からもらえる石版 【スライムだらけの森】 【ナスビのとれる洞くつ】 【カワセミのつどう河辺】 【小悪魔たちが暮らす山】 【ドワーフ族の洞くつ】 【火吹きスライムの山】 【風船だらけの町】 【ポットが飛び交う山】 【ツメがうなるほこら】 【続・スライムだらけの森】 【ムーチョの塔】 【ワナだらけの山】 【勇者の集う洞くつ】 【たつのこの森】 【スライム帝国】 公式ストーリー石版 【なつかしき友の記憶】 【若き日の英雄】 【幼き大神官の思い出】 公式配信石版 【行列のできる美容院】 【腹ペコまつり】 【ドキドキのパーティ】 【力じまんたちの山】 【雲海の覇者】 【山頂に咲く花?】 【優雅な?晩...
  • 【海底】
    DQⅥ 下の世界における地形の一つ。海・川と完全につながっている。 下の世界で【マーメイドハープ】を使うと、人魚の助けで神の船が【あわあわ船】となり、潜水して探索が出来る。 海の中なのに何故か浅瀬をすり抜けられたり、何故か家や祠があってそこに人が住んでいたり、 【海底神殿】などのダンジョンも存在する、何かと謎だらけのフィールド。 【沈没船】にはさいごのカギが眠っているので、マーメイドハープを入手したらすぐに取りに行こう。 しかしこのフィールドで有名なのが何といっても、モンストルの東にあるあの【海底宝物庫】だろう。 ここへは、相当にレベルが上がるまでは「行くなよ!絶対に行くなよ!」。 ハープ入手直後にここへ突撃して、あの最強に凶悪な兵士によって海の藻屑と化したプレイヤーは数知れない。 もちろんエンカウントもあり、出現する敵は海上とあまり変わらないの...
  • 【人形系】
    トルネコ2・3 【ミステリドール】【キラーマシン】など、人型の無機物モンスターが属する系統。 【魔窟】の【キラープラスター】先生はなぜか人形系に属さないので注意。 人形系モンスターは【ドールクラッシャー】および「人」印の種族特効の対象となり、 人形系の使う特技は【人形よけの指輪】で防ぐことができる。
  • 【人形よけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 ハラヘリ消費1で【人形よけの指輪】と同じ効果。 人形系の能力は非常に嫌らしい上に他で防げないので、回避系の技の中では利用価値のある方。 逆に言えば他に応用が利かない効果なので、どの盾にセットするかは考えどころである。 ちなみにキラーマシンの二回攻撃もこれで防げて一回攻撃になる。 習得方法は人形系の能力を受けること。覚えるまでは我慢するしかない。
  • 【人形ぎり】
    トルネコ2 戦士で習得できる技の一種。【人形系】のモンスターに2倍のダメージを与えられる。 人形系は【ゴーレム】や【キラーマシン】といった強力な敵に加え、 【ミステリードール】や【泥人形】といった特殊能力を使わせたくない敵がわりと早い段階で登場する。 種族特効系の技では【あくまぎり】に次いで有用な技だろう。 ハラヘリは2。種族特効武器以外ならどの武器にもセット可能。 習得方法は同フロアで人形系を5体倒す。【ドールクラッシャー】、【魔法の剣】、【ロトの剣】でのみ習得可能。 ドールクラッシャーを拾えたら、ゴーレムと泥人形が出現する階層で早めに覚えておきたい。
  • 【すごろく場】
    概要 SFC版、GBC版Ⅲとリメイク版Ⅴに登場する、DQシリーズの中でも【カジノ】に匹敵する大型娯楽施設。 遊ぶには【すごろくけん】が必要だが、【ゴールドパス】や【セレブリティパス】を持っていれば制限無しで遊べる。 プレイできる場所 DQⅢ ロマリア北のほこら アッサラーム南西のほこら ほこらの牢獄北の洞窟 【マイラ】 【ジパング】(【しんりゅう】に願いをかなえてもらうとできる) DQⅤ 【オラクルベリー】 【カジノ船】 【すごろくの穴】 【暗黒のすごろく場】 【謎のすごろく場】(【エスターク】を倒すと扉を開けてもらえる) ルール パーティの先頭のキャラをすごろくの駒に見立て、サイコロを振ってあがりを目指すという単純な内容。 しかし、要所に戦闘や落とし穴などの厳しい罠が配置されていること、そして何よりサイコロを振る回数に上限があることから、 終盤のすごろく場になるとあが...
  • 【暗黒のすごろく場】
    DQⅤ(リメイク版) 【魔界】にある施設。 【エビルマウンテン】から南に行ったところにある【すごろく場】。 周りの雰囲気は牢獄のようになっていて、全体的に不気味な場所になっている。 モンスターもうろついているが、話しかけても襲っては来ず、 【エスターク】のことや【謎の洞窟】の行き方など隠しダンジョンのヒントを聞くことができる。 また、1Fの奥の墓場の所に居るくさったしたいからは、【ミルドラース】がかつて人間であった事実が聞ける。 サイコロを振れるのは25回。 よろず屋ではいのちのいしが売られている。 クリア前の店売りはここだけなので、金に余裕があるなら買っておくといい。 また、もろばのつるぎとはめつのたてのデメリット装備を売っているあたりが、実に暗黒世界の遊技場らしい。 もろばのつるぎは役に立たないが、はめつのたてはやいばのよろいと組み合わせることでメタル狩りに...
  • 地名・地形→DQ8
    城 【アスカンタ】 【サザンビーク】 町・村 【トラペッタ】 【リーザス】 【ポルトリンク】 【船着き場】 【マイエラ修道院】 【ドニ】 【パルミド】 【聖地ゴルド】 【ベルガラック】 【サヴェッラ大聖堂】 【リブルアーチ】 【オークニス】 【レティシア】 【闇のレティシア】 【三角谷】 【竜神族の里】 その他の施設 【川沿いの教会】 【湖畔の宿屋】 【バトルロード格闘場】 【ゲルダのアジト】 【荒野の山小屋】 【トロデーン西の教会】 【メダル王女の城】 【ラパンハウス】 【法皇の館】 【海辺の教会】 【商人のテント】 【ふしぎな泉】 【雪越しの教会】 【メディばあさんの家】 【砂漠の教会】 【老人の家】? 地形・異世界 【モグラの生活地域】 【地図にない島】 【名もなき小島】 【隔絶された台地】 【...
  • 【デスセイレス】
    DQⅧ 【ウィッチレディ】の上位種。海に登場する魔性の人魚。 コイツと【吹雪の魔女】だけの専用特技【一気にハイテンション】を持ち、バブル期のねーちゃんみたいな踊りでテンションをいきなり50まで上げてくる。 これによりベギラマで一気に100以上のダメージを与えてきたりする油断のならない敵。 ぱふぱふや誘う踊りで足止めに徹することも多く、【だいおうイカ】や【マリンフェアリー】と出ると苦戦必至である。出現したら速攻で倒そう。 なお、下半身は魚の体ということになっており、まぁ見ようと思えばそう見えないこともないのだが、 ウィッチレディに先に出会って「これは服だ」という先入観がある事に加え、船の上に立って出現するため、 どう見ても人魚には見えないのであった。
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 地名・地形→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【ハーゴンの神殿】 【ハーメリア】 【はかいのとびら】 【墓場のダンジョン】 【はざまの世界】 【発掘現場の洞窟】 【ハバリア】 ば 【バーンの抜け道】⇒【ノルドの洞窟】 【バザーのとびら】 【バザー端のとびら】 【バトランド】 【バトルロード格闘場】 【バハラタ】 【バハラタ東の洞窟】 【バラモスの城】 【バリナボ島】 【バリナボの村】 【バレイナのほら穴】 【バロックタワー】 【バロックのアトリエ】 ぱ 【パデキアの洞窟】 【パルミド】 ひ 【光あふれる地】 【東セントシュタイン】 【東ナザム地方】 【東の塔】 【東ベクセリア地方】 【人さらいのアジト】⇒【バハラタ東の洞窟】 【火吹き山】 【秘密の遺跡】 【秘密の通路】 び 【ビスタ港】 【ビタ...
  • 【山肌の集落】
    DQⅦ 過去の【ダーマ神殿】シナリオに登場する地名。 【西の洞窟】を抜けると突如この集落に出ることになる。 この先は【牢獄へ続く洞窟】と【神殿への地下道】に続いている。ゲーム的には中継基地にあたる場所。 無料で宿泊できる場所があり、そこに冒険の書に記録してくれる神父も居る。 ダーマ神殿が魔物に占拠されたため、かつてそこで働いていた神官たちがここに居る。 ダーマの神官は神殿が魔物に奪われた際に皆殺しにされたというウワサだったが、実際にはこの集落に追いやられていた。 また、ダーマの神官たちは魔物に悪意を吹きこまれ操られている人間に常に見張られており、 集落から出そうとすれば容赦なく彼らが襲いかかってくるため、身動きが取れない状況に陥ってしまっている。 ちなみに、ここで操られている人間は【魂砕き】によって魂を砕かれた犠牲者たち。 そのため神官たちの方からは手を出すことが...
  • 【モンスター闘技場】
    概要 【カジノ】で遊べるゲームの1つ。 Ⅲの【格闘場】と同じく、数匹のモンスターが戦い、どれが勝つかを予想する。 DQⅣ、Ⅴ Ⅲのモンスター格闘場とシステムはほとんど同じ。 ただしカジノの一部になったことで、賭けるのは現金ではなくコインになっている。 Ⅲになかったシステムとして、勝った際に賭け金をそのまま次の勝負に持ち越すことができるダブルアップシステムがある。 勝てば賭け金×倍率のコインがもらえるが、負ければ没収。 なおダブルアップに挑戦した場合、例え次の組み合わせが予想が難しい組み合わせになったとしても降りる事は出来ない。 一定のターン数以上決着が付かないままだと試合は引き分けになる。 引き分けが起こった場合は、その試合は何も無かった事にして掛け金がもどってくる。 ダブルアップの途中で引き分けが発生した場合は、賭けるはずだったコインをそのままさらに次の試...
  • 【謎のすごろく場】
    DQⅤ(リメイク版) 【謎の洞窟】を入ってすぐの階段を降りたところにある、地獄の帝王の密かな楽しみだという【すごろく場】。 最初は扉が閉ざされているが、【エスターク】を倒すことで入れるようになる。 ちなみに倒す前でもこのフロアで人間の仲間と話すとすごろく場があるのがバレバレ。 最後だけあって、その難易度はすさまじく高い。【セレブリティパス】は必須だろう。 ゴールまでの道のりはとてつもなく長く、コースも複雑になっている。 落とし穴も多いが、ここの落とし穴は落ちても即終了にならないことが多く、場合によってはショートカットになることもある。 しかし、振り出しに戻るマスに止まる確率の凶悪さが異常。最後のループにまであるのはひどい嫌がらせである。 長い分、サイコロを振れる回数も70と非常に多くなってはいるが、ゴールに近づくにしたがって残り回数増減のマスの影響も大きくなる。 ...
  • 【格闘場】
    概要 Ⅲとモンスターズシリーズに登場する施設。 DQⅢ モンスター2~4匹を戦わせ、その中で勝ちそうなモンスターにゴールドを賭け、見事的中すれば倍率に応じた金額が払い戻されるという競馬場みたいな施設。 なおⅣやⅤに登場する同様の施設については【モンスター闘技場】を参照。 【ロマリア】、【イシス】、【サマンオサ】、【メルキド】に存在する。 基本的に、弱い(勝つ可能性が低い)モンスターの方が倍率は大きいが、例えば回復呪文を使えるモンスターなどは上位のモンスターに対しても粘り勝ちすることがある。 格闘場のローカルルールとして、呪文は本来の範囲は無視され敵単体のみ、炎と吹雪は自分以外の敵全体に有効。 この手の施設らしく【予想屋】もいて、5ゴールドを払えば勝ちそうなモンスターを教えてくれるが、当然それで本当に当たるかどうかは話が別。 自分の経験を頼りに賭けたほうがい...
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • 【守り人の集落】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。 黒雲に覆われた【リファ族の神殿】から逃れてきた人々が、森を開拓して築いた集落。 過去にのみ登場し、【聖風の谷】から【黒雲の迷路】に向かう途中にある。 ここには小屋が3軒あるだけで施設は一切なく、神殿に戻れないことに嘆く【リファ族】しかいない。 一時的な仮設住宅の割には、しっかり作られている気がするのだが。井戸には【いどまじん】がいるので注意。 戦う力のない彼らはここで神殿を見守り、僅かな期待の元に度々神殿の様子を見に行っている。 神殿を取り戻せるほどの力を持つ精鋭の到着を待ち続けているが、自分たち同様に谷の住人も戦闘は苦手なためあまり期待はしていない様子。 主人公たちが【ヘルクラウダー】を倒して神殿の黒雲を払った後に訪れると、皆喜んで即座に神殿へと帰っていく。 その後は、リファ族の神殿で住処を取り戻した彼らの様子を見ることができる。...
  • 【神殿への地下道】
    DQⅦ Ⅶに登場するダンジョンの一つ。 実質過去のダーマシナリオ最後のダンジョン。 【山肌の集落】の先の分かれ道を左へ行くとこの地下道の入口があり、奥に進むには【ダーマのカギ】が必要。 最初にここを訪れた際には、【マンイーター】とのボス戦が控えている。 内部はほぼ一本道だが、道のりがかなり長い。おまけに一方通行の扉のトラップもあるので相当歩かされる。 敵もストローマウスを筆頭に強敵が多く、しかも登場する敵の種類が少ないので毎回辛い戦いになる。 この洞窟の途中にある『合力の間』でようやく呪文と特技を取り戻すことが出来るので、 今までおあずけを喰らっていた遠吠えやベホイミを使ってどうにか切り抜けよう。 ここを抜けるとダーマ神殿……ではなく、【ダーマ神殿地下の決闘場】に辿り着く。転職まではもう少しの辛抱。
  • 地名・地形→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【海賊の家】 【海賊の洞窟】 【海底山地 山頂部】 【海底山地の休けい所】 【海底山地 ふもと】 【海底神殿】 【海底都市】 【海底の家】 【海底宝物庫】 【海底の洞窟】 【海竜島】 【海竜島の遺跡】 【海竜の灯台】 【かがみのとびら】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【隔絶された台地】 【格闘場左のとびら】 【格闘場右のとびら】 【架け橋の塔】 【カザーブ】 【カジノ船】 【カズチィチィ山】 【カズチャ村】 【化石の発掘現場】 【化石のほら穴】 【風鳴りの山】 【風の塔】 【風の迷宮】 【カデスのろうごく】 【カボチ】 【神々のほこら】 【神々の道】 【神の国】 【神の祭壇の湖】 【神の塔】 【カラーストーン採掘場】 【カラカラ水源】 【からくり兵団拠...
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